JPH07233033A - 染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物 - Google Patents

染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物

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JPH07233033A
JPH07233033A JP4482994A JP4482994A JPH07233033A JP H07233033 A JPH07233033 A JP H07233033A JP 4482994 A JP4482994 A JP 4482994A JP 4482994 A JP4482994 A JP 4482994A JP H07233033 A JPH07233033 A JP H07233033A
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hair
acid
surfactant
fatty acid
carbon atoms
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JP4482994A
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Yasuhiro Kawai
康弘 川井
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Sunstar Inc
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 本発明の毛髪用洗浄剤組成物は、カルボン酸
残基を有する界面活性剤を含有し、かつpHが3.0〜
7.0である。 【効果】 本発明の毛髪用洗浄剤組成物を用いると、染
髪組成物により染色された毛髪の洗髪時、色落ちが防止
され、染毛した毛髪の色を変化させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染髪組成物で処理し染
色された毛髪を洗髪する場合に、色落ちを防止すること
のできる染毛処理した毛髪用の洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】近年、中高年層の増加や白髪
に悩む若年層の増加に伴い、白髪を自然な色に染髪した
いという要望が高まりつつある。また若年層において
は、ファッション上の理由から、黒髪を栗色系や褐色系
の色合いにしたいという要求も高まってきている。この
ため、ヘアカラーやカラーリンス、カラートリートメン
ト、カラームースなど数多くの商品が市販されている。
このような商品は、毛髪に酸化染料や酸性染料などの直
接染料を吸着させ、毛髪の色調を変化させる原理を利用
しているため、日々の洗髪により染料の脱離や変色が生
じ、染毛直後の色合いが長持ちしないという欠点があ
る。
【0003】このような問題に対し、シャンプーに染料
を配合し洗髪時に毛髪に染料を残留させて色を維持しよ
うとする試みが数多くなされている(特公平4ー228
84号、特開平3−506027号、特開平5−221
835号等参照)。しかし、これらの提案はいずれも染
色された毛髪に既に吸着されている染料の脱離や変色の
防止には配慮を払っておらず、これらに着目した色落ち
防止効果に優れた洗浄剤組成物についての提案は未だ全
くなされていない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な従来の染髪用のシャンプーとは全く着想を異にし、染
毛された毛髪に吸着されている染料の脱離防止および変
色防止について鋭意研究を重ねた。その結果、驚くべき
ことに、分子内にカルボン酸残基を有する界面活性剤を
用い、かつpHを所定の範囲に調整することにより染毛
した毛髪に吸着されている染料の脱離防止、変色防止が
はかれることを見い出し本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は、カルボン酸残基を有す
る界面活性剤を含有し、かつpHが3.0〜7.0である
染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物を提供するものであ
る。本発明は、さらに(イ)炭素数2〜40のアルコー
ル類、(ロ)炭素数10〜22の脂肪酸と、エチレング
リコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコ
ールまたはポリプロピレングリコールとの縮合エステル
化合物から選ばれた少なくとも1種の化合物、または
(ハ)前記(イ)および(ロ)の混合物を含む請求項1
の染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物を提供するものであ
る。このような洗浄剤組成物を用いて洗髪を行うと色落
ちが防止される。
【0006】前記の分子内にカルボン酸残基を有する界
面活性剤の例としてはスルホコハク酸系、アミノ酸系、
アシル化ペプチド系、プロピオン酸系、エーテルカルボ
ン酸系などのアニオン界面活性剤;カルボキシベタイン
系、アミドアミノ酸系などの両性界面活性剤が挙げられ
る。特に、好ましい界面活性剤としては、後記構造式
(I)または(II)を有するスルホコハク酸系界面活性
剤、後記構造式(III)を有しアミノ酸系界面活性剤に
区分されるアシルグルタミン酸系界面活性剤;後記構造
式(IV)または(V)を有するカルボキシベタイン系界
面活性剤、アシル化ペプチド系界面活性剤を挙げること
ができる。これらは単独で、あるいは混合して用いるこ
とができる。
【0007】このような分子内にカルボン酸残基を有す
る界面活性剤は、組成物全量に対し1〜25重量%、好
ましくは5〜15重量%配合される。これら界面活性剤
の配合量が、1重量%より少ないと所望の色落ち防止効
果が得られず、また25重量%より多いと洗浄剤の経時
安定性が悪くなりゲル化などを生じ好ましくない。
【0008】以下にこれらのカルボン酸残基を有する界
面活性剤を具体的に例示する。
【0009】(i)スルホコハク酸系界面活性剤として
は、下記構造式(I)または(II):
【化6】
【化7】 (式中、X1及びX2は各々一方が −SO32他方が水
素原子を示す。M1及びM2はそれぞれアルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニア又は炭素数2あるいは3の
ヒドロキシアルキル基を有する低級アルカノールアミン
カチオンを示す。R1は炭素数8〜30のアルキル基ま
たはアルケニル基を示す。R2は水素原子またはメチル
基を示す。n1は0〜15の整数を示す。Aは炭素数2
〜4のアルキレン基またはヒドロキシアルキレン基を示
す。)で示される。このようなスルホコハク酸系界面活
性剤は、通常用いられる方法で製造でき、アルコール類
と無水マレイン酸を反応させた後に、スルホン化を行な
うことにより得られる。
【0010】ここでアルコール類としてはセチルアルコ
ール、ラウリルアルコール、ミリスチルアルコール、ス
テアリルアルコール、オレイルアルコール、ヤシ油アル
コール、パーム核油アルコールなどの直鎖脂肪族第1級
アルコール、2−エチルヘキサノール、2−メチルドデ
カノール、2−メチルトリデカノールなどの通常オキソ
合成によって得られる側鎖脂肪族第一級アルコール、n
−パラフィンを液相酸化して得られる第2級アルコー
ル、糖アルコールなどの糖類誘導体を用いることができ
る。アルコールの炭素数は10〜18が好ましく、エチ
レンオキシドの付加モル数は0〜9が好ましい。
【0011】スルホコハク酸系界面活性剤は、ナトリウ
ム、カリウムに代表されるアルカリ金属、カルシウム、
マグネシウムに代表されるアルカリ土類金属、アンモニ
ア、およびモノエタノールアミン、ジエタノールアミ
ン、トリエタノールアミンに代表される炭素数2あるい
は3のヒドロキシアルキル基を有する低級アルカノール
アミンの塩として用いることができる。
【0012】特に好ましい具体例としては、ラウリルス
ルホコハク酸ジナトリウム、ラウリルスルホコハク酸ジ
トリエタノールアミン、ラウリルスルホコハク酸マグネ
シウム、ポリオキシエチレンラウリルスルホコハク酸ジ
ナトリウム(1EO)、ポリオキシエチレンラウリルスル
ホコハク酸ジカリウム(1EO)、ポリオキシエチレンラ
ウリルスルホコハク酸ジナトリウム(3EO)、ポリオキ
シエチレンラウリルスルホコハク酸ジナトリウム(7E
O)、ポリオキシエチレンラウリルスルホコハク酸ジト
リエタノールアミン(2EO)、ポリオキシエチレンラ
ウリルスルホコハク酸マグネシウム(3EO)、ポリオ
キシエチレンラウリルスルホコハク酸マグネシウム(7
EO)、ポリオキシエチレンラウリルスルホコハク酸ナ
トリウム/マグネシウム(7EO)、炭素数12〜14
の第2級アルコールから誘導されるポリオキシエチレン
モノアルキルスルホコハク酸ジナトリウム(7EO)、
炭素数11〜13のオキソアルコールから誘導されるポ
リオキシエチレンモノアルキルスルホコハク酸ジナトリ
ウム(5EO)、スルホコハク酸ポリオキシエチレンモノ
オレイルアミドジナトリウム(2EO)、スルホコハク
酸ポリオキシエチレンモノオレイルアミドジナトリウム
(3EO)、スルホコハク酸ポリオキシエチレンモノラ
ウロイルエタノールアミドジナトリウム(5EO)、ポ
リオキシエチレンヤシ油脂肪酸イソプロパノールアミド
スルホコハク酸ジナトリウム(3EO)、ポリオキシエ
チレンココイルスルホコハク酸ジナトリウム(3EO)
ポリオキシエチレンスルホコハク酸βーシトステアリル
ジナトリウム(14EO)、これらのスルホコハク酸塩の
混合物などが挙げられる。
【0013】(ii)アミノ酸系界面活性剤としては、下
記構造式(III):
【化8】 [式中、R3は炭素数7〜21のアルキル基、アルケニ
ル基を示す。M3およびM4はそれぞれアルカリ金属、ア
ルカリ土類金属、アンモニア、炭素数2あるいは3のヒ
ドロキシアルキル基を有する低級アルカノールアミン又
は水素原子を示す。]で示されるアシルグルタミン酸系
界面活性剤、又は、下記構造式(IV):
【化9】 [式中、R4は炭素数7〜21のアルキル基又はアルケ
ニル基を示す。R5は水素原子又は炭素数1〜3の直鎖
又は分岐鎖のアルキル基であり、M5はアルカリ金属、
アルカリ土類金属、アンモニア、炭素数2あるいは3の
ヒドロキシアルキル基を有する低級アルカノールアミン
又は水素原子を示す。n2は1又は2の整数を示す。]
で示されるN−アシル−N−アルキルアミノ酸系界面活
性剤が挙げられる。
【0014】好ましいアシルグルタミン酸系界面活性剤
としては、例えばN−ラウロイルグルタミン酸、N−ラ
ウロイルグルタミン酸ジナトリウム、N−ラウロイルグ
ルタミン酸ジトリエタノールアミン、N−ラウロイルグ
ルタミン酸カリウム、N−ラウロイルグルタミン酸マグ
ネシウム、N−ココイルグルタミン酸トリエタノールア
ミン/マグネシウム、N−ラウロイルグルタミン酸ナト
リウム/マグネシウム、N−ミリストイルグルタミン酸
ジトリエタノールアミン、N−パルミトイルグルタミン
酸ジトリエタノールアミン、ヤシ油脂肪酸、硬化牛脂脂
肪酸、パーム油脂肪酸またはパーム核油脂肪酸の低炭素
残留分と高炭素残留分とをカットした脂肪酸から合成さ
れたN−アシルグルタミン酸トリエタノールアミンやこ
れらのN−アシルグルタミン酸の混合物などが挙げられ
る。
【0015】また、好ましいN−アシル−N−アルキル
アミノ酸系界面活性剤としては、Nーラウロイル−N−
エチルグリシンナトリウム、N−ラウロイル−N−イソ
プロピルグリシンカリウム、N−ラウロイルサルコシ
ン、N−ラウロイルサルコシンナトリウム、N−ラウロ
イルサルコシントリエタノールアミン、N−ラウロイル
サルコシンマグネシウム、N−ミリストイルサルコシン
トリエタノールアミン、N−パルミトイルサルコシント
リエタノールアミン、N−ラウロイル−N−メチル−β
−アラニン、N−ラウロイル−N−メチル−β−アラニ
ンナトリウム、N−ラウロイル−N−メチル−β−アラ
ニントリエタノールアミン、N−ラウロイル−N−エチ
ル−β−アラニンナトリウム、N−ミリストイル−β−
アラニンナトリウム、N−パルミトイル−β−アラニン
ナトリウムやこれらのN−アシル−N−アルキルアミノ
酸の混合物などが挙げられる。
【0016】(iii)本発明で用いるアシル化ペプチド
系界面活性剤は、脂肪酸塩化物とペプチドを公知の方法
で反応して得られる。脂肪酸の例としてはラウリン酸、
ミリスチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、ウンデシレ
ン酸、ヤシ油脂肪酸、パーム油脂肪酸、パーム核油脂肪
酸などが挙げられ、ペプチドとしてはコラーゲン、エラ
スチン、ケラチン、シルクなどの動物性硬蛋白質や大豆
蛋白質、小麦蛋白質、米蛋白質などの植物性蛋白質を酸
触媒、アルカリ触媒、酵素などを用いて加水分解処理し
たペプチドが挙げられる。ペプチドの分子量は、特に規
定されるものではないが、平均分子量50〜50000
が溶解性の点から好ましく、さらに平均分子量300〜
10000であるのが好ましい。
【0017】対イオンとしては、ナトリウム、カリウム
に代表されるアルカリ金属、カルシウム、マグネシウム
に代表されるアルカリ土類金属、アンモニア、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールア
ミンに代表される炭素数2あるいは3のヒドロキシアル
キル基を有する低級アルカノールアミンカチオンが挙げ
られる。好ましい具体例としては、ラウリン酸加水分解
コラーゲントリエタノールアミン、ラウリン酸加水分解
小麦蛋白質トリエタノールアミン、ミリスチン酸加水分
解ケラチンナトリウム、ステアリン酸加水分解コラーゲ
ンカリウム、オレイン酸加水分解シルクナトリウム、ウ
ンデシレン酸加水分解大豆蛋白カリウム、ヤシ油脂肪酸
加水分解コラーゲンナトリウム、ヤシ油脂肪酸加水分解
コラーゲントリエタノールアミン、ヤシ油脂肪酸加水分
解ケラチントリエタノールアミン、ヤシ油脂肪酸加水分
解シルクナトリウムなどが挙げられる。
【0018】(iv)本発明で用いられるプロピオン酸系
界面活性剤は、下記構造式(V):
【化10】 [式中、R6は炭素数8〜20のアルキル基またはアル
ケニル基、X3は水素原子または−CH2CH2COOM7
を示す。M6、M7はアルカリ金属、アルカリ土類金属、
アンモニア、炭素数2あるいは3のヒドロキシアルキル
基を有する低級アルカノールアミンを示す。]で示され
る。好ましい具体例としては、ラウリルアミノプロピオ
ン酸ナトリウム、ラウリルアミノプロピオン酸トリエタ
ノールアミン、ラウリルアミノプロピオン酸マグネシウ
ム、ミリスチルアミノプロピオン酸トリエタノールアミ
ン、ヤシ油脂肪酸アミノプロピオン酸ナトリウム、ラウ
リルアミノジプロピオン酸ジナトリウム、ラウリルアミ
ノジプロピオン酸ジトリエタノールアミン、ミリスチル
アミノジプロピオン酸ジカリウム、ヤシ油脂肪酸アミノ
ジプロピオン酸ジナトリウム、ヤシ油脂肪酸アミノジプ
ロピオン酸ナトリウム/マグネシウムやこれらのプロピ
オン酸の混合物などが挙げられる。
【0019】(v)本発明に用いられるエーテルカルボ
ン酸系界面活性剤は、下記構造式(VI):
【化11】 [式中、R7は炭素数6〜24のアルキル基又はアルケ
ニル基を示す。Bは炭素数2〜4のアルキレン基または
ヒドロキシアルキレン基を示す。n3は0〜10の整数
を示す。M8はアルカリ金属、アルカリ土類金属、アン
モニア、炭素数2あるいは3のヒドロキシアルキル基を
有する低級アルカノールアミンを示す。]で示される。
好ましい具体例としては、ラウリルエーテル酢酸トリエ
タノールアミン、ポリオキシエチレンラウリルエーテル
酢酸ナトリウム(3EO)、ポリオキシエチレンラウリ
ルエーテル酢酸トリエタノールアミン(2EO)、ポリ
オキシエチレンラウリルエーテル酢酸マグネシウム(5
EO)、ポリオキシエチレンウンデシルエーテル酢酸カ
リウム(1EO)、ポリオキシエチレンミリスチルエー
テル酢酸ナトリウム(10EO)、ポリオキシエチレン
オレイルエーテル酢酸ナトリウム(2EO)、ポリオキ
シエチレンココイルエーテル酢酸ナトリウム(3E
O)、ポリオキシエチレンパーム核油脂肪酸エーテル酢
酸ナトリウム(2EO)やこれらのポリオキシエチレン
アルキルエーテル酢酸塩の混合物などが挙げられる。
【0020】(vi)本発明で用いられるカルボキシベタ
イン系界面活性剤は、下記構造式(VII)および(VII
I):
【化12】
【化13】 [式中、R8、R11は炭素数8〜20のアルキル基また
はアルケニル基、R9、R10、R12、R13は炭素数1〜
3のアルキル基を示す。n4は1〜3の整数を示す。n5
は2〜5の整数を示す。]で示される。好ましい具体例
としては、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ステ
アリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸ジメ
チルアミノ酢酸ベタイン、パーム油脂肪酸ジメチルアミ
ノ酢酸ベタイン、パーム核油脂肪酸ジメチルアミノ酢酸
ベタイン、ラウリルアミドプロピルジメチルアミノ酢酸
ベタイン、ステアリルアミドプロピルジメチルアミノ酢
酸ベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルアミノ酢酸ベ
タイン、パーム核油脂肪酸アミドプロピルアミノ酢酸ベ
タインが挙げられる。
【0021】(vii)本発明で用いられるアミドアミノ
酸系界面活性剤は、下記構造式(IX)、(X)および(X
I):
【化14】
【化15】
【化16】 [式中、R14、R16は炭素数7〜21のアルキル基また
はアルケニル基を示す。R15、R17は−CH2COO
9、−CH2CH2COOM9あるいは−CH2CH2CH
(OH)SO39を示す。R18は−CH2COOM10、−
CH2CH2COO−M10、−CH2CH(OH)CH2
310、又は水素原子を示す。M9、M10はそれぞれア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニア、炭素数2
あるいは3のヒドロキシアルキル基を有する低級アルカ
ノールアミン又は水素原子を示す。]で示される。好ま
しい具体例としては、N−ラウロイル−N’−カルボキ
シメチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジ
アミンナトリウム、N−ラウロイル−N’−カルボキシ
メチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジア
ミンカリウム、N−ラウロイル−N’−カルボキシメチ
ル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミン
トリエタノールアミン、N−ラウロイル−N’−カルボ
キシメチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレン
ジアミンマグネシウム、N−ココイル−N’−カルボキ
シメチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジ
アミンナトリウム、N−ラウロイル−N’−カルボキシ
エチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジア
ミンナトリウム、N−ミリストイル−N’−カルボキシ
メチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジア
ミンナトリウム、N−ミリストイル−N’−カルボキシ
エチル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジア
ミンナトリム、N−パルミトイル−N’−カルボキシメ
チル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミ
ンナトリウム、N−パルミトイル−N’−カルボキシエ
チル−N’−(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミ
ンナトリウム、NーウンデシルーN’ーカルボキシメチ
ルーN’ー(2ーヒドロキシエチル)エチレンジアミン
ナトリウム、NーウンデシルーN’ーカルボキシメチル
ーN’ー(2ーヒドロキシエチル)エチレンジアミント
リエタノールアミン、NーウンデシルーN’ーカルボキ
シエチルーN’ー(2ーヒドロキシエチル)エチレンジ
アミンカリウム、N−ラウロイル−N−(2−ヒドロキ
シエチル)−N’−カルボキシメチルエチレンジアミン
ナトリウム、
【0022】N−ラウロイル−N−(2−ヒドロキシエ
チル)−N’,N’−ビス−(カルボキシメチル)エチ
レンジアミンナトリウム、N−ラウロイル−N−(2−
ヒドロキシエチル)−N’,N’−ビス−(カルボキシ
メチル)エチレンジアミントリエタノールアミン、N−
ココイル−N−(2−ヒドロキシエチル)−N’,N’
−ビス−(カルボキシメチル)エチレンジアミンナトリ
ウム、N−ラウロイル−N−(2−ヒドロキシエチル)
−N’,N’−ビス−(カルボキシエチル)エチレンジ
アミンナトリウム、N−ミリストイル−N−(2−ヒド
ロキシエチル)−N’−カルボキシメチルエチレンジア
ミンナトリウム、N−ミリストイル−N−(2−ヒドロ
キシエチル)−N’,N’−ビス−(カルボキシメチ
ル)エチレンジアミン、N−ミリストイル−N−(2−
ヒドロキシエチル)−N’,N’−ビス−(カルボキシ
エチル)エチレンジアミンナトリウム、N−パルミトイ
ル−N−(2−ヒドロキシエチル)−N’−カルボキシ
メチルエチレンジアミンナトリウム、N−パルミトイル
−N−(2−ヒドロキシエチル)−N’,N’−ビス−
(カルボキシメチル)エチレンジアミンナトリウム、N
−パルミトイル−N−(2−ヒドロキシエチル)−
N’,N’−ビス−(カルボキシエチル)エチレンジア
ミンナトリウム、2−ラウロイル−N−カルボキシメチ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、
2−ココイル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシ
エチルイミダゾリニウムベタインやこれらのアミドアミ
ノ酸塩の混合物などが挙げられる。
【0023】本発明では、上記カルボン酸残基を有する
界面活性剤を含有し、かつpHが3.0〜7.0である染
毛処理した毛髪用洗浄剤組成物に、さらに炭素数が2〜
40のアルコール類、または炭素数が10〜22である
脂肪酸とエチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、及びポリプロピレングリコ
ールから選ばれた物質との縮合エステル化合物を配合す
ることで洗浄時に更に優れた色落ち防止効果が得られ
る。これらのアルコール類、エステル類は単独で用いて
もよく、また併用してもよい。
【0024】炭素数2〜40のアルコール類の配合量
は、組成物全量に対し0.01〜5重量%、好ましくは
0.1〜3重量%である。配合量が0.01重量%より少
ないと所望の効果が得られず、また配合量が5重量%よ
り多いと洗浄剤の経時安定性が悪くなり好ましくない。
【0025】また、前記の縮合エステル化合物の配合量
は、組成物全量に対し0.1〜5重量%、好ましくは
0.5〜3重量%である。配合量が0.1重量%より少
ないと所望の効果が得られず、また5重量%より多いと
洗浄剤の起泡力が損なわれ好ましくない。
【0026】以下にこれらの物質を具体的に例示する。
【0027】(イ)前記のアルコール類としては、下記
構造式(XII):
【化17】 [式中、R19は炭素数2〜40のアルキル基またはアル
ケニル基を示す。]で示される脂肪族アルコール、ある
いは下記構造式(XIII):
【化18】 [式中、R20、R21は水素または炭素数1〜3のアルキ
ル基、R22は水素または水酸基または炭素数1〜2のア
ルキル基、n6は0〜1の整数、n7は1〜3の整数を示
す。]で示される2価アルコールや糖アルコールが挙げ
られる。
【0028】特に好ましいアルコール類としては以下の
ものが挙げられる:直鎖脂肪族第1級アルコールとして
は、ラウリルアルコール、セチルアルコール、ミリスチ
ルアルコール、ステアリルアルコール、ベヘニルアルコ
ール、オレイルアルコール、側鎖脂肪族第1級アルコー
ルとしては、2−エチルヘキサノール、2−ヘキシルデ
カノール、2−メチルドデカノール、2−メチルトリデ
カノール、2−オクチルドデカノール、n−パラフィン
を液相酸化して得られる第2級アルコール、2価アルコ
ールとしては、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、1,3−ブチレングリコール、エイコサングリコ
ール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、トリエチレングリコール、糖アルコールとしては、
キシリトール、ソルビトール、マンニトール、その他と
しては、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチ
レングリコールモノイソプロピルエーテル、ジエチレン
グリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコー
ルモノエチルエーテル、ベンジルアルコール、ラノリン
アルコール、ホホバアルコールが挙げられる。
【0029】この内、特に好ましいのは炭素数16〜2
2の脂肪族第1級アルコールであり、具体的には、セチ
ルアルコール、ミリスチルアルコール、ステアリルアル
コール、オレイルアルコール、ベヘニルアルコールであ
る。
【0030】また、アルコール類の炭素数の下限は色落
ち防止効果のために2であり、特に炭素数16以上が好
ましい。炭素数の上限は充分な起泡性を得るため40で
あり、22以下であるのがより好ましい。
【0031】(ロ)本発明で用いられる縮合エステル化
合物、すなわち炭素数10〜22の脂肪酸と、エチレン
グリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリ
コールまたはポリプロピレングリコールとの縮合エステ
ル化合物は、下記構造式(XIV)および(XV):
【化19】
【化20】
【0032】[式中、R23は水素またはメチル基、R24
は炭素数9〜21のアルキル基またはアルケニル基、n
8は1〜3の整数を示す。]で示される。これらエステ
ル化合物の好ましい具体例としてはエチレングリコール
モノラウレート、エチレングリコールモノパルミテー
ト、エチレングリコールモノステアレート、エチレング
リコールモノイソステアレート、エチレングリコールジ
ラウレート、エチレングリコールジパルミテート、エチ
レングリコールジステアレート、プロピレングリコール
モノラウレート、プロピレングリコールモノステアレー
ト、ジエチレングリコールモノラウレート、ジエチレン
グリコールモノステアレート、ジエチレングリコールジ
ラウレート、ジエチレングリコールジステアレート、エ
チレングリコールジイソステアレート、ジプロピレング
リコールモノラウレート、ジプロピレングリコールモノ
ステアレート、トリエチレングリコールモノラウレー
ト、トリエチレングリコールモノパルミテート、トリエ
チレングリコールモノステアレート、トリエチレングリ
コールジラウレート、トリエチレングリコールジパルミ
テート、トリエチレングリコールジステアレート、トリ
プロピレングリコールモノラウレートなどが挙げられ
る。縮合エステル化合物は単独でも、また組み合わせて
用いてもよい。
【0033】このうち特に好ましい化合物は、炭素数1
0〜22の脂肪酸から誘導されるエチレングリコール脂
肪酸エステルであリ、例えばエチレングリコールモノラ
ウレート、エチレングリコールモノパルミテート、エチ
レングリコールモノステアレート、エチレングリコール
モノイソステアレート、エチレングリコールジラウレー
ト、エチレングリコールジパルミテート、エチレングリ
コールジステアレート、エチレングリコールジイソステ
アレートなどが挙げられる。また、脂肪酸残基の炭素数
が9以下では色落ち防止効果が、炭素数23以上では起
泡性が、共に損なわれ、好ましくない。
【0034】前記のアルコール類、および縮合エステル
化合物は、併用すると更に効果が高くなる.この内、好
ましい組み合わせとしては、炭素数16〜22の脂肪族
第1級アルコールと炭素数10〜22の脂肪酸から誘導
されるエチレングリコール脂肪酸エステルが挙げられ、
その重量配合比率は0.1:2〜2:1であり、この範
囲で特に色落ち防止効果に優れる。
【0035】本発明の染髪洗浄剤組成物のpHは3から
7が好ましい。さらに好ましくは4.5〜6.0である。
3よりpHが低い場合、界面活性剤の加水分解が生じた
り、界面活性剤の界面活性能が低下し、商品の性能が低
下する可能性があり好ましくない。pHが7より高い
と、洗浄による色落ち防止効果が得られない。pHを調
整に用いるpH調整剤については特に限定されるもので
はないが、特にクエン酸、燐酸またはそれらのナトリウ
ム塩、水酸化ナトリウム、トリエタノールアミンが好ま
しい。
【0036】本発明液体洗浄剤組成物は、染髪組成物で
処理し染色された毛髪の洗髪において色落ちを防止し、
染毛した毛髪の色を変化させない洗浄剤組成物に用いる
ことができる。
【0037】本発明の洗浄剤組成物には、さらに従来公
知のカルボン酸残基を有しないアニオン界面活性剤及び
両性界面活性剤、前記(ロ)を除くノニオン界面活性
剤、カチオン界面活性剤、シリコーン誘導体、保湿剤、
ハイドロトロープ剤、防腐剤、抗フケ剤、抗炎症剤、紫
外線吸収剤、染料、香料などの通常洗浄剤に使用される
洗浄剤成分を発明の効果を損なわない範囲で配合してよ
い。これらの具体例を下記に例示する。
【0038】アニオン界面活性剤としては、アルキル硫
酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫
酸エステル塩、αーオレフィンスルホン酸塩、モノアル
キルリン酸エステル塩、、ポリオキシエチレンモノアル
キルエーテルリン酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキルモノエタノールアミド硫酸エステル塩、αースル
ホ脂肪酸メチルエステル塩などが挙げられる。
【0039】両性界面活性剤としては、N−アルキル−
N−ジメチル−N−βヒドロキシプロピルスルホアンモ
ニウムベタイン、N−ココアミドプロピル−N,N−ジ
メチル−N−βヒドロキシプロピルアミノスルホン酸、
2−(N−2−ヒドロキシアルキル−N−メチルアミ
ノ)エチルリン酸エステルなどが挙げられる。
【0040】ノニオン界面活性剤としては、脂肪酸アル
カノールアミド、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、蔗
糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオ
キシエチレンアルキルエーテル、ジメチルアルキルアミ
ンオキシド、ビス−(2−ヒドロキシエチル)アルキル
アミンオキシド、アルキルアミドプロピルジメチルアミ
ンオキシドなどが挙げられる。
【0041】シリコーン誘導体としては、ジメチルポリ
シロキサン、高重合ジメチルポリシロキサン、ポリエー
テル変性シリコーン、メチルフェニル変性シリコーン、
ポリペプチドとシリコーンを縮合させたシリコーン誘導
体、シリコーンにリン酸基などのアニオン基を導入した
シリコーン誘導体などが挙げられる。
【0042】保湿剤としては、ラノリン、還元ラノリ
ン、エチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジ
メチルアンモニウム、カチオン化ラノリン、酢酸ラノリ
ン、グリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸
エステル、ヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油、ピロリドンカルボン酸塩などが挙げられる。
【0043】防腐剤としては、フェノキシエタノール、
安息香酸塩、パラオキシ安息香酸エステル、サリチル
酸、1,2ージブロモー2,4ージシアノブタン、感光
素、イソチアゾロン誘導体、ヒダントイン誘導体などが
挙げられる。
【0044】その他、抗炎症剤としては、グリチルレチ
ン酸塩、グリチルリチン酸塩、アラントイン、紫外線吸
収剤としては、オキシベンゾン、桂皮酸エステル、染料
としては、酸化染料、酸性染料などが挙げられる。
【0045】
【実施例】つぎに本発明を実施例によりさらに詳細に説
明する。言うまでもなく本発明は、これら実施例により
限定されるものではない。なお、実施例および比較例中
の%は重量%を意味する。実施例1〜43および比較例
1〜12の洗浄剤の調製は常法により行った。評価方法
は次の通りである。
【0046】(評価方法) 1.経時安定性試験 組成物を200mlガラス瓶に充填し、−5℃及び45
℃の恒温室に放置した。50日放置後、外観を視覚的に
観察し経時安定性の評価を行った。判定基準を下に示
す。
【0047】判定基準 ○ 初期品に比べ変化を認めない。
【0048】 × 分離、濁りなどの変化を認める。 2.色落ち防止効果の評価 日本人白髪40本をキューティクル方向を合わせた後束
ね、長さ約5cmのスワッチを作成する。このスワッチ
を市販の染毛剤で、商品に指定されている条件下で染色
し、水洗いの後乾燥させる。乾燥後、1gの実施例及び
比較例にて得られた洗浄剤組成物、並びに水(標準)で充
分にもみ洗いし、すすいだ後、再び乾燥させた。乾燥
後、両者の染色程度を視覚的に評価した。用いた判定基
準は下記に示した。但し、使用する白髪は同一パネラー
から採取したサンプルを用いた。
【0049】 ◎ 標準に比べ染色程度が同等である。
【0050】 ○ 標準に比べ染色程度が若干異なる。
【0051】 × 標準に比べ染色程度が明らかに変化してい
る。
【0052】結果をつぎの表1〜5に示す。なお、表中
の記号はつぎのとおりである。
【0053】i:スルホコハク酸系界面活性剤 ii:アミノ酸系界面活性剤 iii:アシル化ペプチド系界面活性剤 iv:プロピオン酸系界面活性剤 v:エーテルカルボン酸系界面活性剤 Vi:カルボキシベタイン系界面活性剤 vii:アミドアミノ酸系界面活性剤 イ:アルコール類 ロ:縮合エステル化合物 POE:ポリオキシエチレン
【0054】
【表1】
【0055】
【表2】
【0056】
【表3】
【0057】
【表4】
【0058】
【表5】
【0059】実施例1〜43の洗浄剤組成物は、比較例
のものに比べて染髪組成物により染色されている毛髪の
洗髪の色落ちを防止し、染毛した毛髪の色を変化させな
いことが明らかである。
【0060】
【発明の効果】本発明の毛髪用洗浄剤組成物を用いる
と、染髪組成物により染色された毛髪の洗髪時、色落ち
が防止され、染毛した毛髪の色を変化させない。さら
に、所定のアルコール類、縮合エステル化合物を配合す
ると色落ち防止効果が一層高い。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カルボン酸残基を有する界面活性剤を含
    有し、かつpHが3.0〜7.0である染毛処理した毛髪
    用洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 さらに、 (イ)炭素数2〜40のアルコール類、 (ロ)炭素数10〜22の脂肪酸と、エチレングリコー
    ル、ポリエチレングリコール、プロピレングリコールま
    たはポリプロピレングリコールとの縮合エステル化合物
    から選ばれた少なくとも1種の化合物、または (ハ)前記(イ)および(ロ)の混合物 を含む請求項1の染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】 pHが4.5〜6.0である請求項1また
    は2の染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物。
  4. 【請求項4】 カルボン酸残基を有する界面活性剤が下
    記に示す構造式(I)または(II)を有するスルホコハ
    ク酸系界面活性剤: 【化1】 【化2】 下記構造式(III)を有するアシルグルタミン酸系界面
    活性剤: 【化3】 下記構造式(VII)または(VIII)を有するカルボキシ
    ベタイン系界面活性剤: 【化4】 【化5】 およびアシル化ペプチド系界面活性剤から選ばれた少な
    くとも1種の界面活性剤である請求項1または2または
    3の染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物。
  5. 【請求項5】 前記構造式(I)または(II)を有する
    スルホコハク酸系界面活性剤、及び/または前記構造式
    (III)を有するアシルグルタミン酸系界面活性剤、並
    びに炭素数16〜22の脂肪族第一級アルコールおよび
    /または炭素数10〜22の脂肪酸から誘導されたエチ
    レングリコール脂肪酸エステルを配合してなる請求項3
    または4の染毛処理した毛髪用洗浄剤組成物。
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WO2022065433A1 (ja) * 2020-09-28 2022-03-31 日産化学株式会社 毛髪用化粧料

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