JPH07233109A - 光学活性なアルコール誘導体およびその製造法 - Google Patents
光学活性なアルコール誘導体およびその製造法Info
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- JPH07233109A JPH07233109A JP6026533A JP2653394A JPH07233109A JP H07233109 A JPH07233109 A JP H07233109A JP 6026533 A JP6026533 A JP 6026533A JP 2653394 A JP2653394 A JP 2653394A JP H07233109 A JPH07233109 A JP H07233109A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Quinoline Compounds (AREA)
- Other In-Based Heterocyclic Compounds (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】光学活性なアルコール誘導体およびその工業的
有利な製造法を提供すること。 【構成】一般式(1)で示される光学活性なアルコール
誘導体およびその製造法。 (式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和の
アルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアル
コキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示
し、Rは、水素原子または基COR2 を示し、R2 は低
級アルキル基を示し、mおよびqは0または1を示し、
nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞ
れフェニル、ピリミジン等を示す。)
有利な製造法を提供すること。 【構成】一般式(1)で示される光学活性なアルコール
誘導体およびその製造法。 (式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和の
アルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアル
コキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示
し、Rは、水素原子または基COR2 を示し、R2 は低
級アルキル基を示し、mおよびqは0または1を示し、
nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞ
れフェニル、ピリミジン等を示す。)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農薬、医薬、有機電子
(特に、強誘電性液晶)材料等の中間体として有用な光
学活性なアルコール誘導体およびその製造法に関する。
(特に、強誘電性液晶)材料等の中間体として有用な光
学活性なアルコール誘導体およびその製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から液晶材料として種々の化合物が
開発されているが、高速応答性等の特性が優れ、かつ低
温領域で強誘電性液晶材料となる化合物は極めて少な
く、該液晶材料の中間体の開発も未だ十分ではなく、該
中間体およびその工業的有利な製造法が開発されること
が望まれていた。
開発されているが、高速応答性等の特性が優れ、かつ低
温領域で強誘電性液晶材料となる化合物は極めて少な
く、該液晶材料の中間体の開発も未だ十分ではなく、該
中間体およびその工業的有利な製造法が開発されること
が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特に、低温
領域で強誘電性液晶となり、かつ上記特性に優れた強誘
電性液晶材料の中間体として有用な新規な光学活性なア
ルコール誘導体およびその製造法を提供するものであ
る。ここで上記強誘電性液晶材料とは、次のような工程
により合成することができる。
領域で強誘電性液晶となり、かつ上記特性に優れた強誘
電性液晶材料の中間体として有用な新規な光学活性なア
ルコール誘導体およびその製造法を提供するものであ
る。ここで上記強誘電性液晶材料とは、次のような工程
により合成することができる。
【0004】
【0005】なお、前記一般式(8)で示される化合物
の類似体が特開平 4-178369 号公報に下記の方法にて製
造される旨記載がある。
の類似体が特開平 4-178369 号公報に下記の方法にて製
造される旨記載がある。
【0006】しかしながら、このようなヘック反応で
は、オレフィンとの反応において位置異性体の混入の可
能性が明らかとなっており、精製が必要となるうえ、原
料的にも必ずしも有利とはいえないなど工業的実施の上
からは必ずしも満足すべきものとは言い難かった。
は、オレフィンとの反応において位置異性体の混入の可
能性が明らかとなっており、精製が必要となるうえ、原
料的にも必ずしも有利とはいえないなど工業的実施の上
からは必ずしも満足すべきものとは言い難かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】このようなことから、本
発明者らは前記一般式(8)で示される化合物の新しい
製造法について種々検討した結果、異性体の混入の可能
性のない、しかも新規な中間体を経由する新しい製造法
を見い出すに至った。即ち本発明は、一般式(1) (式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和の
アルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアル
コキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示
し、Rは、水素原子または基COR2 を示し、R2 は低
級アルキル基を示し、mおよびqは0または1を示し、
nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞ
れ を示し、A1 またはA2 が縮合環であるときは、qは0
であり、A1 およびA2が単環であるときは、qは1で
あり、*印は不斉炭素原子であることを示す。)で示さ
れる光学活性なアルコール誘導体およびその製造法を提
供するものである。さらにはアルコール誘導体を利用し
てなる一般式(8) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 、A3 およびR
は前記と同じ意味を表わす。)で示される光学活性な飽
和アルコール類およびその製造法を提供するものであ
る。
発明者らは前記一般式(8)で示される化合物の新しい
製造法について種々検討した結果、異性体の混入の可能
性のない、しかも新規な中間体を経由する新しい製造法
を見い出すに至った。即ち本発明は、一般式(1) (式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和の
アルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアル
コキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示
し、Rは、水素原子または基COR2 を示し、R2 は低
級アルキル基を示し、mおよびqは0または1を示し、
nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞ
れ を示し、A1 またはA2 が縮合環であるときは、qは0
であり、A1 およびA2が単環であるときは、qは1で
あり、*印は不斉炭素原子であることを示す。)で示さ
れる光学活性なアルコール誘導体およびその製造法を提
供するものである。さらにはアルコール誘導体を利用し
てなる一般式(8) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 、A3 およびR
は前記と同じ意味を表わす。)で示される光学活性な飽
和アルコール類およびその製造法を提供するものであ
る。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。上記の光
学活性なアルコール誘導体(1)は、一般式(2) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 、A3 およびR
2 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル誘
導体の光学活性体のうちのいずれか一方を優先的に加水
分解する能力を有するエステラーゼを用いて不斉加水分
解することにより製造することができる。尚、本発明に
おけるエステラーゼとはリパーゼを含む広義のエステラ
ーゼを意味する。
学活性なアルコール誘導体(1)は、一般式(2) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 、A3 およびR
2 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル誘
導体の光学活性体のうちのいずれか一方を優先的に加水
分解する能力を有するエステラーゼを用いて不斉加水分
解することにより製造することができる。尚、本発明に
おけるエステラーゼとはリパーゼを含む広義のエステラ
ーゼを意味する。
【0009】この反応で用いられるエステラーゼを生産
する微生物としては、エステル類を不斉加水分解する能
力を有するエステラーゼを生産する微生物であればよ
く、特に限定されるものではない。このような微生物の
具体例としては、たとえばエンテロバクター属、アルス
ロバクター属、ブレビバクテリウム属、シュードモナス
属、アルカリゲネス属、ミクロコッカス属、クロモバク
テリウム属、ミクロバクテリウム属、コリネバクテリウ
ム属、バシルス属、ラクトバシルス属、トリコデルマ
属、キャンディダ属、サッカロミセス属、ロドトルラ
属、クリプトコッカス属、トルロプシス属、ピヒア属、
ペニシリウム属、アスペルギルス属、リゾプス属、ムコ
ール属、オーレオバシディウム属、アクチノムコール
属、ノカルディア属、ストレプトミセス属、ハンゼヌラ
属、アクロモバクター属に属する微生物が例示される。
する微生物としては、エステル類を不斉加水分解する能
力を有するエステラーゼを生産する微生物であればよ
く、特に限定されるものではない。このような微生物の
具体例としては、たとえばエンテロバクター属、アルス
ロバクター属、ブレビバクテリウム属、シュードモナス
属、アルカリゲネス属、ミクロコッカス属、クロモバク
テリウム属、ミクロバクテリウム属、コリネバクテリウ
ム属、バシルス属、ラクトバシルス属、トリコデルマ
属、キャンディダ属、サッカロミセス属、ロドトルラ
属、クリプトコッカス属、トルロプシス属、ピヒア属、
ペニシリウム属、アスペルギルス属、リゾプス属、ムコ
ール属、オーレオバシディウム属、アクチノムコール
属、ノカルディア属、ストレプトミセス属、ハンゼヌラ
属、アクロモバクター属に属する微生物が例示される。
【0010】上記微生物の培養は、通常、常法に従って
行われ、液体培養を行なうことにより培養液を得ること
ができる。たとえば、滅菌した液体培地〔かび類、酵母
類用には麦芽エキス・酵母エキス培地(水1Lにヘプト
ン5g、グルコース10g、麦芽エキス3g、酵母エキ
ス3gを溶解し、pH6.5 とする。)、細菌用には加糖
ブイヨン培地(水1Lにグルコース10g、ペプトン5
g、肉エキス5g、NaCl3gを溶解し、pH7.2 とす
る。)〕に微生物を接種し、通常20〜40℃で1〜3
日間往復振盪培養をすることにより行なわれ、また必要
に応じて固体培養を行なってもよい。また、これらの微
生物起源のエステラーゼのなかには市販されているもの
があり、容易に入手することができる。市販エステラー
ゼの具体例としては、たとえば以下のものが挙げられ
る。シュードモナス属のリパーゼ〔リパーゼP(天野製
薬製)〕、アスペルギルス属のリパーゼ〔リパーゼAP
(天野製薬製)〕、ムコール属のリパーゼ〔リパーゼM
−AP(天野製薬製)〕、キャンディダ・シリンドラッ
セのリパーゼ〔リパーゼMY(名糖産業製)〕、アルカ
リゲネス属のリパーゼ〔リパーゼPL(名糖産業
製)〕、アクロモバクター属のリパーゼ〔リパーゼAL
(名糖産業製)〕、アルスロバクター属のリパーゼ〔リ
パーゼ合同BSL(合同酒精製)〕、クロモバクテリウ
ム属のリパーゼ(東洋醸造製)、リゾプス・デレマーの
リパーゼ〔タリパーゼ(田辺製薬製)〕、リゾプス属の
リパーゼ〔リパーゼサイケン(大阪細菌研究所)〕。
行われ、液体培養を行なうことにより培養液を得ること
ができる。たとえば、滅菌した液体培地〔かび類、酵母
類用には麦芽エキス・酵母エキス培地(水1Lにヘプト
ン5g、グルコース10g、麦芽エキス3g、酵母エキ
ス3gを溶解し、pH6.5 とする。)、細菌用には加糖
ブイヨン培地(水1Lにグルコース10g、ペプトン5
g、肉エキス5g、NaCl3gを溶解し、pH7.2 とす
る。)〕に微生物を接種し、通常20〜40℃で1〜3
日間往復振盪培養をすることにより行なわれ、また必要
に応じて固体培養を行なってもよい。また、これらの微
生物起源のエステラーゼのなかには市販されているもの
があり、容易に入手することができる。市販エステラー
ゼの具体例としては、たとえば以下のものが挙げられ
る。シュードモナス属のリパーゼ〔リパーゼP(天野製
薬製)〕、アスペルギルス属のリパーゼ〔リパーゼAP
(天野製薬製)〕、ムコール属のリパーゼ〔リパーゼM
−AP(天野製薬製)〕、キャンディダ・シリンドラッ
セのリパーゼ〔リパーゼMY(名糖産業製)〕、アルカ
リゲネス属のリパーゼ〔リパーゼPL(名糖産業
製)〕、アクロモバクター属のリパーゼ〔リパーゼAL
(名糖産業製)〕、アルスロバクター属のリパーゼ〔リ
パーゼ合同BSL(合同酒精製)〕、クロモバクテリウ
ム属のリパーゼ(東洋醸造製)、リゾプス・デレマーの
リパーゼ〔タリパーゼ(田辺製薬製)〕、リゾプス属の
リパーゼ〔リパーゼサイケン(大阪細菌研究所)〕。
【0011】また、動物・植物エステラーゼを用いるこ
ともでき、これらの具体的なエステラーゼとしては、以
下のものを挙げることができる。ステアブシン、パンク
レアチン、ブタ肝臓エステラーゼ、Wheat Germエステラ
ーゼ。この反応で用いられるエステラーゼとしては動
物、植物、微生物から得られた酵素が用いられ、その使
用形態としては、精製酵素、粗酵素、酵素含有物、微生
物培養液、培養物、菌体、培養ロ液及びそれらを処理し
た物など種々の形態で必要に応じて用いることができ、
酵素と微生物を組合わせて用いることもできる。あるい
はまた、樹脂等に固定化した固定化酵素、固定化菌体と
して用いることもできる。前記不斉加水分解反応は、原
料のエステル誘導体(2)と上記酵素もしくは微生物の
混合物を、通常緩衝液中で激しく攪拌することによって
行われる。緩衝液としては、通常用いられるリン酸ナト
リウム、リン酸カリウム等の無機酸塩の緩衝液、酢酸ナ
トリウム、クエン酸ナトリウム等の有機酸塩の緩衝液等
が用いられ、そのpHは、好アルカリ性菌の培養液やア
ルカリ性エステラーゼではpH8〜11、好アルカリ性
でない微生物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステ
ラーゼではpH5〜8が好ましい。濃度は通常0.05〜2
M、好ましくは0.05〜0.5 Mの範囲である。反応温度は
通常10〜60℃であり、反応時間は一般的には10〜
70時間であるが、これらに限定されることはない。な
お、この不斉加水分解反応でリパーゼとしてシュードモ
ナス属またはアルスロバクター属に属するリパーゼを用
いる場合には比較的高い光学純度で光学活性なアルコー
ル誘導体(1)を得ることができる。また、この不斉加
水分解反応の際、緩衝液に加えてトルエン、クロロホル
ム、メチルイソブチルケトン、ジクロルメタン等の反応
に不活性な有機溶媒を使用することもでき、これらを使
用することによって不斉加水分解を有利に行うことがで
きる。
ともでき、これらの具体的なエステラーゼとしては、以
下のものを挙げることができる。ステアブシン、パンク
レアチン、ブタ肝臓エステラーゼ、Wheat Germエステラ
ーゼ。この反応で用いられるエステラーゼとしては動
物、植物、微生物から得られた酵素が用いられ、その使
用形態としては、精製酵素、粗酵素、酵素含有物、微生
物培養液、培養物、菌体、培養ロ液及びそれらを処理し
た物など種々の形態で必要に応じて用いることができ、
酵素と微生物を組合わせて用いることもできる。あるい
はまた、樹脂等に固定化した固定化酵素、固定化菌体と
して用いることもできる。前記不斉加水分解反応は、原
料のエステル誘導体(2)と上記酵素もしくは微生物の
混合物を、通常緩衝液中で激しく攪拌することによって
行われる。緩衝液としては、通常用いられるリン酸ナト
リウム、リン酸カリウム等の無機酸塩の緩衝液、酢酸ナ
トリウム、クエン酸ナトリウム等の有機酸塩の緩衝液等
が用いられ、そのpHは、好アルカリ性菌の培養液やア
ルカリ性エステラーゼではpH8〜11、好アルカリ性
でない微生物の培養液や耐アルカリ性を有しないエステ
ラーゼではpH5〜8が好ましい。濃度は通常0.05〜2
M、好ましくは0.05〜0.5 Mの範囲である。反応温度は
通常10〜60℃であり、反応時間は一般的には10〜
70時間であるが、これらに限定されることはない。な
お、この不斉加水分解反応でリパーゼとしてシュードモ
ナス属またはアルスロバクター属に属するリパーゼを用
いる場合には比較的高い光学純度で光学活性なアルコー
ル誘導体(1)を得ることができる。また、この不斉加
水分解反応の際、緩衝液に加えてトルエン、クロロホル
ム、メチルイソブチルケトン、ジクロルメタン等の反応
に不活性な有機溶媒を使用することもでき、これらを使
用することによって不斉加水分解を有利に行うことがで
きる。
【0012】かかる不斉加水分解反応により、原料のエ
ステル誘導体(2)の光学活性体のいずれか一方のみが
優先的に加水分解されて、一般式(1)で示される光学
活性なアルコール誘導体が生成し、一方、原料のエステ
ル誘導体(2)のうちの他方の光学活性体である光学活
性なエステル誘導体は加水分解残としてそのまま残存す
ることになる。このような加水分解反応終了後、加水分
解反応液をたとえばメチルイソブチルケトン、酢酸エチ
ル、エチルエーテル等の溶媒により抽出処理し、有機層
から溶媒を留去したのち濃縮残渣をカラムクロマトグラ
フィーで処理する等の方法により加水分解生成物である
光学活性なアルコール誘導体(1)と加水分解残である
光学活性なエステル誘導体〔原料のエステル誘導体
(2)中の光学活性体のうち加水分解されなかったも
の〕を分離することができる。ここで得られた光学活性
なエステル誘導体は必要に応じて更に加水分解し、先に
得た光学活性なアルコール類とは対掌体の光学活性なア
ルコール誘導体(1)とすることができる。
ステル誘導体(2)の光学活性体のいずれか一方のみが
優先的に加水分解されて、一般式(1)で示される光学
活性なアルコール誘導体が生成し、一方、原料のエステ
ル誘導体(2)のうちの他方の光学活性体である光学活
性なエステル誘導体は加水分解残としてそのまま残存す
ることになる。このような加水分解反応終了後、加水分
解反応液をたとえばメチルイソブチルケトン、酢酸エチ
ル、エチルエーテル等の溶媒により抽出処理し、有機層
から溶媒を留去したのち濃縮残渣をカラムクロマトグラ
フィーで処理する等の方法により加水分解生成物である
光学活性なアルコール誘導体(1)と加水分解残である
光学活性なエステル誘導体〔原料のエステル誘導体
(2)中の光学活性体のうち加水分解されなかったも
の〕を分離することができる。ここで得られた光学活性
なエステル誘導体は必要に応じて更に加水分解し、先に
得た光学活性なアルコール類とは対掌体の光学活性なア
ルコール誘導体(1)とすることができる。
【0013】原料化合物であるエステル誘導体(2)
は、一般式(6) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 およびA3 は前
記と同じ意味を表わす。)で示されるアルコール誘導体
を、一般式(7) R2 COOH (7) (式中、R2 は前記と同じ意味を表わす。)で示される
カルボン酸もしくはその誘導体と反応させることにより
製造することができる。かかるアシル化反応において、
アシル化剤である低級アルキルカルボン酸類{すなわ
ち、前記カルボン酸(7)もしくはその誘導体}として
は通常、低級アルキルカルボン酸の酸無水物あるいは酸
ハライドが使用され、たとえば無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、酢酸クロリドもしくはブロミド、プロピオン酸ク
ロリドもしくはブロミド、ブチリルクロリドもしくはブ
ロミド、バレロイルクロリドもしくはブロミドなどが挙
げられる。アルコール誘導体(6)と低級アルキルカル
ボン酸類との反応は通常エステル化の条件が適用され、
溶媒の存在または非存在下に触媒を用いて反応させるこ
とにより行われる。この反応において、溶媒を使用する
場合、その溶媒としてはたとえばテトラヒドロフラン、
エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トル
エン、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジ
クロルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホ
ルムアミド、ヘキサン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水
素、エーテル、ケトン、ハロゲン化炭化水素、非プロト
ン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独または混合
物があげられる。その使用量については特に制限なく使
用することができる。
は、一般式(6) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 およびA3 は前
記と同じ意味を表わす。)で示されるアルコール誘導体
を、一般式(7) R2 COOH (7) (式中、R2 は前記と同じ意味を表わす。)で示される
カルボン酸もしくはその誘導体と反応させることにより
製造することができる。かかるアシル化反応において、
アシル化剤である低級アルキルカルボン酸類{すなわ
ち、前記カルボン酸(7)もしくはその誘導体}として
は通常、低級アルキルカルボン酸の酸無水物あるいは酸
ハライドが使用され、たとえば無水酢酸、無水プロピオ
ン酸、酢酸クロリドもしくはブロミド、プロピオン酸ク
ロリドもしくはブロミド、ブチリルクロリドもしくはブ
ロミド、バレロイルクロリドもしくはブロミドなどが挙
げられる。アルコール誘導体(6)と低級アルキルカル
ボン酸類との反応は通常エステル化の条件が適用され、
溶媒の存在または非存在下に触媒を用いて反応させるこ
とにより行われる。この反応において、溶媒を使用する
場合、その溶媒としてはたとえばテトラヒドロフラン、
エチルエーテル、アセトン、メチルエチルケトン、トル
エン、ベンゼン、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジ
クロルエタン、クロロホルム、四塩化炭素、ジメチルホ
ルムアミド、ヘキサン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水
素、エーテル、ケトン、ハロゲン化炭化水素、非プロト
ン性極性溶媒等の反応に不活性な溶媒の単独または混合
物があげられる。その使用量については特に制限なく使
用することができる。
【0014】上記反応に用いる低級アルキルカルボン酸
類は原料であるアルコール誘導体(6)に対して1当量
以上必要であり、上限については特に制限されないが、
好ましくは4当量である。上記反応に用いる触媒として
は、たとえばジメチルアミノピリジン、トリエチルアミ
ン、トリ−n−ブチルアミン、ピリジン、ピコリン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメチラート、
炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基物質があげら
れる。その使用量は特に制限されないが、通常、アルコ
ール誘導体(6)に対して1〜5当量である。尚、溶媒
として有機アミンを使用する場合は、該アミンが触媒と
して作用することもある。また、トルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、硫酸等の酸類を触媒として用いるこ
ともできる。触媒の使用量は低級アルキルカルボン酸類
の種類と使用する触媒の組合わせ等によっても異なり、
必ずしも特定できないが、たとえば低級アルキルカルボ
ン酸類として酸ハライドを使用する場合には、当該酸ハ
ライドに対して1当量以上使用される。反応温度は通常
−30〜100℃であるが、好ましくは−20〜90℃
である。反応時間は特に制限されず、原料のアルコール
誘導体(6)が消失した時点を反応の終点とすることが
できる。反応終了後、通常の分離手段、たとえば抽出、
分液、濃縮、再結晶等の操作によりエステル誘導体
(2)を収率よく得ることができ、これは必要によりカ
ラムクロマトグラフィーなどで精製することができる
が、次工程へは反応混合物のままで使用することもでき
る。
類は原料であるアルコール誘導体(6)に対して1当量
以上必要であり、上限については特に制限されないが、
好ましくは4当量である。上記反応に用いる触媒として
は、たとえばジメチルアミノピリジン、トリエチルアミ
ン、トリ−n−ブチルアミン、ピリジン、ピコリン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウム、ナトリウムメチラート、
炭酸水素カリウム等の有機または無機塩基物質があげら
れる。その使用量は特に制限されないが、通常、アルコ
ール誘導体(6)に対して1〜5当量である。尚、溶媒
として有機アミンを使用する場合は、該アミンが触媒と
して作用することもある。また、トルエンスルホン酸、
メタンスルホン酸、硫酸等の酸類を触媒として用いるこ
ともできる。触媒の使用量は低級アルキルカルボン酸類
の種類と使用する触媒の組合わせ等によっても異なり、
必ずしも特定できないが、たとえば低級アルキルカルボ
ン酸類として酸ハライドを使用する場合には、当該酸ハ
ライドに対して1当量以上使用される。反応温度は通常
−30〜100℃であるが、好ましくは−20〜90℃
である。反応時間は特に制限されず、原料のアルコール
誘導体(6)が消失した時点を反応の終点とすることが
できる。反応終了後、通常の分離手段、たとえば抽出、
分液、濃縮、再結晶等の操作によりエステル誘導体
(2)を収率よく得ることができ、これは必要によりカ
ラムクロマトグラフィーなどで精製することができる
が、次工程へは反応混合物のままで使用することもでき
る。
【0015】また、該エステル誘導体(2)は、一般式
(3) R1 −(O)m−A1 −A2 −(A3 )q −X (3) (式中、R1 、m、q、A1 、A2 およびA3 は前記と
同じ意味を表わし、Xは、ハロゲン原子または−OSO
2 R’を示す。ただし、R’はフッ素原子で置換されて
いてもよい低級アルキル基、または置換されていてもよ
いフェニル基を示すを示す。)で示されるハロゲン化物
と一般式(4) (式中、R2 およびnは前記と同じ意味を表わす。)で
示されるアセチレン類とを、パラジウム触媒と塩基性物
質の存在下に反応させることによっても得られる。尚、
一般式(3)および(4)で示される原料化合物は、市
販品を用いるか市販品から公知方法にしたがって製造す
ることができる。上記反応において、アセチレン類
(4)の使用量は、ハロゲン化物(3)に対して通常
0.9〜10倍当量であるが、好ましくは1〜2倍当量で
ある。金属触媒としては、パラジウム系では塩化パラジ
ウム、酢酸パラジウム、トリフェニルホスフィンパラジ
ウム錯体、パラジウム/炭素などが用いられ、ニッケル
系およびロジウム系についても上記パラジウム系と同様
な触媒が用いられる。これらの金属触媒の使用量は、原
料ハロゲン化物(3)に対して 0.001〜0.1倍当量の範
囲である。この反応では上記金属触媒の他に、助触媒と
して、3価のリン化合物または3価のヒ素化合物が必要
であり、それらとしては、一般式(11) R4-(R5-)-Y- R6 (11) (式中、Yはリン原子またはヒ素原子を示し、R4 、R
5 およびR6 は同一または相異なりアルキル基、アリー
ル基、アルコキシ基、アリールオキシ基またはハロゲン
原子を示す。)で示される化合物であって、具体的には
トリ−n−ブチルホスフィン、トリフェニルホスフィ
ン、トリ−o−トリルホスフィン、トリ−o−トリルホ
スファイト、三塩化リン、トリフェニルヒ素などが例示
される。これらのリン化合物またはヒ素化合物の使用量
は、上記の金属触媒に対して 0.5〜50倍当量、好まし
くは10〜30倍当量である。さらにこれらの触媒に加
え、銅触媒が用いられ、かかる銅触媒としては、ヨウ化
銅、臭化銅、塩化銅、酸化銅、シアン化銅などが用いら
れ、これらの使用量は、原料ハロゲン化物(3)に対し
て、 0.001〜0.1 倍当量の範囲である。勿論これ以上使
用することも可能であるが、特に大量使用するメリット
もない。
(3) R1 −(O)m−A1 −A2 −(A3 )q −X (3) (式中、R1 、m、q、A1 、A2 およびA3 は前記と
同じ意味を表わし、Xは、ハロゲン原子または−OSO
2 R’を示す。ただし、R’はフッ素原子で置換されて
いてもよい低級アルキル基、または置換されていてもよ
いフェニル基を示すを示す。)で示されるハロゲン化物
と一般式(4) (式中、R2 およびnは前記と同じ意味を表わす。)で
示されるアセチレン類とを、パラジウム触媒と塩基性物
質の存在下に反応させることによっても得られる。尚、
一般式(3)および(4)で示される原料化合物は、市
販品を用いるか市販品から公知方法にしたがって製造す
ることができる。上記反応において、アセチレン類
(4)の使用量は、ハロゲン化物(3)に対して通常
0.9〜10倍当量であるが、好ましくは1〜2倍当量で
ある。金属触媒としては、パラジウム系では塩化パラジ
ウム、酢酸パラジウム、トリフェニルホスフィンパラジ
ウム錯体、パラジウム/炭素などが用いられ、ニッケル
系およびロジウム系についても上記パラジウム系と同様
な触媒が用いられる。これらの金属触媒の使用量は、原
料ハロゲン化物(3)に対して 0.001〜0.1倍当量の範
囲である。この反応では上記金属触媒の他に、助触媒と
して、3価のリン化合物または3価のヒ素化合物が必要
であり、それらとしては、一般式(11) R4-(R5-)-Y- R6 (11) (式中、Yはリン原子またはヒ素原子を示し、R4 、R
5 およびR6 は同一または相異なりアルキル基、アリー
ル基、アルコキシ基、アリールオキシ基またはハロゲン
原子を示す。)で示される化合物であって、具体的には
トリ−n−ブチルホスフィン、トリフェニルホスフィ
ン、トリ−o−トリルホスフィン、トリ−o−トリルホ
スファイト、三塩化リン、トリフェニルヒ素などが例示
される。これらのリン化合物またはヒ素化合物の使用量
は、上記の金属触媒に対して 0.5〜50倍当量、好まし
くは10〜30倍当量である。さらにこれらの触媒に加
え、銅触媒が用いられ、かかる銅触媒としては、ヨウ化
銅、臭化銅、塩化銅、酸化銅、シアン化銅などが用いら
れ、これらの使用量は、原料ハロゲン化物(3)に対し
て、 0.001〜0.1 倍当量の範囲である。勿論これ以上使
用することも可能であるが、特に大量使用するメリット
もない。
【0016】塩基性物質としては、アルカリ金属の炭酸
塩、カルボン酸塩、アルコキサイド、水酸化物などや有
機塩基が挙げられるが、3級アミンまたは2級アミン
(有機塩基)が好ましく用いられ、これらとしてはジエ
チルアミン、トリエチルアミン、ジ−イソプロピルエチ
ルアミン、トリ−n−ブチルアミン、テトラメチルエチ
レンジアミン、ジメチルアニリンなどが例示される。塩
基の使用量は、通常、ハロゲン化物(3)に対して1〜
5倍当量である。必要により、適当な溶媒、例えばアセ
トニトリル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミ
ド、ヘキサメチルホスホリルアミド、N−メチルピロリ
ドン、メタノールなどを反応溶媒として使用することも
できる。
塩、カルボン酸塩、アルコキサイド、水酸化物などや有
機塩基が挙げられるが、3級アミンまたは2級アミン
(有機塩基)が好ましく用いられ、これらとしてはジエ
チルアミン、トリエチルアミン、ジ−イソプロピルエチ
ルアミン、トリ−n−ブチルアミン、テトラメチルエチ
レンジアミン、ジメチルアニリンなどが例示される。塩
基の使用量は、通常、ハロゲン化物(3)に対して1〜
5倍当量である。必要により、適当な溶媒、例えばアセ
トニトリル、テトラヒドロフラン、ジメチルホルムアミ
ド、ヘキサメチルホスホリルアミド、N−メチルピロリ
ドン、メタノールなどを反応溶媒として使用することも
できる。
【0017】これらの反応溶媒の使用量は特に制限され
ない。尚、上記反応は通常窒素、アルゴン等の不活性ガ
ス中で行われる。該反応においては、反応温度を高める
ことにより目的とするエステル誘導体の収率を向上させ
ることができるが、あまり高温では副生物が増加するの
で、通常反応温度は15〜160℃であり、好ましくは
30〜140℃である。反応終了後、抽出、蒸留、再結
晶等の通常の手段によりエステル誘導体(2)を得るこ
とができる。次工程の光学活性なアルコール誘導体
(1)を得るためには、必ずしもエステル誘導体(2)
を単離する必要はなく、反応混合物のまま次工程へ進ん
でもよい。
ない。尚、上記反応は通常窒素、アルゴン等の不活性ガ
ス中で行われる。該反応においては、反応温度を高める
ことにより目的とするエステル誘導体の収率を向上させ
ることができるが、あまり高温では副生物が増加するの
で、通常反応温度は15〜160℃であり、好ましくは
30〜140℃である。反応終了後、抽出、蒸留、再結
晶等の通常の手段によりエステル誘導体(2)を得るこ
とができる。次工程の光学活性なアルコール誘導体
(1)を得るためには、必ずしもエステル誘導体(2)
を単離する必要はなく、反応混合物のまま次工程へ進ん
でもよい。
【0018】前記アルコール誘導体(6)は、ハロゲン
化物(3)と一般式(5) (式中、nは前記と同じ意味を表わす。)で示されるア
セチレン化合物とを反応させることにより得られる。こ
の反応は、前記ハロゲン化物(3)とアセチレン類
(4)とを反応させて、エステル誘導体(2)を得る反
応と同様にして行うことができる。即ち、反応に用いら
れるパラジウム触媒、塩基性物質、その他の触媒も同様
のものが使用でき、反応溶媒、反応温度、その他の反応
条件も同様に適用される。このようにして得られた反応
混合物から、分液、濃縮、蒸留、結晶化等の操作によ
り、前記アルコール誘導体(6)を収率よく得ることが
できるが、次工程のエステル誘導体(2)を得るために
は必ずしもアルコール誘導体(6)を単離する必要はな
く、反応混合物のまま次工程へ進んでもよい。
化物(3)と一般式(5) (式中、nは前記と同じ意味を表わす。)で示されるア
セチレン化合物とを反応させることにより得られる。こ
の反応は、前記ハロゲン化物(3)とアセチレン類
(4)とを反応させて、エステル誘導体(2)を得る反
応と同様にして行うことができる。即ち、反応に用いら
れるパラジウム触媒、塩基性物質、その他の触媒も同様
のものが使用でき、反応溶媒、反応温度、その他の反応
条件も同様に適用される。このようにして得られた反応
混合物から、分液、濃縮、蒸留、結晶化等の操作によ
り、前記アルコール誘導体(6)を収率よく得ることが
できるが、次工程のエステル誘導体(2)を得るために
は必ずしもアルコール誘導体(6)を単離する必要はな
く、反応混合物のまま次工程へ進んでもよい。
【0019】以上の工程を経て得られる一般式(1)で
示される化合物を以下に例示する。4”ーアルキルー4
ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーpーテルフ
ェニル、4”ーアルキルー4ー(6ーアシルオキシー1
ーヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーアルキル
オキシー4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ー
pーテルフェニル、4”ーアルキルオキシー4ー(6ー
アシルオキシー1 ーヘプチニル)ーpーテルフェニ
ル、4”ーヒドロキシー4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーヒドロキシー
4ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)ーpーテ
ルフェニル、4”ーヒドロキシー4ー(6ーヒドロキシ
ー1 ーヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーヒド
ロキシー4ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)
ーpーテルフェニル、5ーアルキルー2ー{4’ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービフェニルー4ー
イル}ーピリジン、5ーアルキルー2ー{4’ー(6ー
アシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニルー4ーイ
ル}ーピリジン、5ーアルキルオキシー2ー{4’ー
(6ーヒドロキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー4
ーイル}ーピリジン、5ーアルキルオキシー2ー{4’
ー(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーヒドロキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’ー
(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリジン、2ー(4’ーアルキルービフェ
ニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルービフェニル
ー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルオキシービフェ
ニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプ
チニル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルオキシービ
フェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービ
フェニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、5ーアルキルー2ー{4’ー
(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー2ー
{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ービフ
ェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシ
ー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)
ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキ
シー2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒド
ロキシー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチ
ニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒ
ドロキシー2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプ
テニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ー
ヒドロキシー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プテニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルオキシーピリミジ
ン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーアルキルオキシー
ピリミジン、2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロキシ
ーピリミジン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロキ
シーピリミジン、2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロ
キシーピリミジン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒ
ドロキシーピリミジン、5ー(4ーアルキルフェニル)
ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ー
フェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアルキルフェニ
ル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアルキルオ
キシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアル
キルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシ
ー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー
(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、
5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーア
シルオキシー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジ
ン、5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6
ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミ
ジン、5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}
ーピリミジン、2ー(4ーアルキルフェニル)ー5ー
{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニ
ル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルフェニル)ー5
ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ーフェ
ニル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルオキシフェニ
ル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)
ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルオキシ
フェニル)ー5ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプ
チニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーヒドロ
キシフェニル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーヒ
ドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4
ーヒドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシ
ー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー
(4ーヒドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーアシル
オキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジ
ン、2ー{4ー(5ーアルキルピリミジンー2ーイル)
フェニル}ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーアルキルピリミ
ジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーアシルオキシ
ー1 ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5
ーアルキルオキシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー
5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)}ーピリミ
ジン、2ー{4ー(5ーアルキルオキシピリミジンー2
ーイル)フェニル}ー5ー(6ーアシルオキシー1 ー
ヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒドロ
キシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーヒ
ドロキシー1 ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー
{4ー(5ーヒドロキシピリミジンー2ーイル)フェニ
ル}ー5ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)}
ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒドロキシピリミジン
ー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒド
ロキシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ー
アシルオキシー1−ヘプチニル)}ーピリミジン、5ー
(4ーアルキルフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4
ーアルキルフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシ
ー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーア
ルキルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシ
ー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーア
ルキルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキ
シー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ー
ヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー
1 ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒ
ドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒド
ロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1ー
ヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒドロキ
シフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)フェニル}ピラジン、6ー(4ーアルキルフ
ェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルフェ
ニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルオキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルオキ
シフェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキ
シフェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1−ヘプ
チニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプ
チニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシフ
ェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、2ー(6ーアルキルーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルーナフタレ
ンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプ
チニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルオキシーナフ
タレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルオキシーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタ
レンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタ
レンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタレン
ー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチ
ニル)ーピリジン、5ー(6ーアルキルーナフタレンー
2ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)
ーピリジン、5ー(6ーアルキルーナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーアルキルオキシーナフタレンー2
ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)
ーピリジン、5ー(6ーアルキルオキシーナフタレンー
2ーイル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2
ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーピリ
ジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイル)ー
2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーピリジ
ン、2ーアルキルー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、
2ーアルキルー5ー{6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、2
ーアルキルオキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、
2ーアルキルオキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、5ーアルキルー2ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、
5ーアルキルー2ー{6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、5
ーアルキルオキシー2ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、
5ーアルキルオキシー2ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジ
ン、5ーヒドロキシアルキルー2ー{6ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ー
ピリジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーアシルオ
キシー1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ー
ピリジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピ
リジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーアシルオキ
シー1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピ
リジン、7ーアルキルー3ー{4ー(6ーヒドロキシー
1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ー
アルキルー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプ
チニル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ーアルキルオ
キシー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ーアルキルオキシ
ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)
ーフェニル}ーイソキノリン、7ーヒドロキシー3ー
{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニ
ル}ーイソキノリン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6
ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーイ
ソキノリン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリ
ン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリン、3ー
(4ーアルキルーフェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー
1ーヘプチニル)ーイソキノリン、3ー(4ーアルキル
ーフェニル)ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプテ
ニル)ーイソキノリン、3ー(4ーアルキルオキシーフ
ェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ー
イソキノリン、3ー(4ーアルキルオキシーフェニル)
ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーイソ
キノリン、3ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー7ー
(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーイソキノリン、
3ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー7ー(6ーアシル
オキシー1ーヘプテニル)ーイソキノリン、3ー(4ー
ヒドロキシーフェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー1ー
ヘプチニル)ーイソキノリン、3ー(4ーヒドロキシー
フェニル)ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーイソキノリン、6ーアルキルー2ー{4ー(6ー
ヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーキノリ
ン、6ーアルキルー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1
ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーアルキ
ルオキシー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチ
ニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーアルキルオキシー
2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
フェニル}ーキノリン、6ーヒドロキシー2ー{4ー
(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ー
キノリン、6ーヒドロキシー2ー{4ー(6ーアシルオ
キシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノリン、6
ーヒドロキシー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーヒドロキシー
2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
フェニル}ーキノリン、2ー(4ーアルキルーフェニ
ル)ー6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーキ
ノリン、2ー(4ーアルキルーフェニル)ー6ー(6ー
アシルオキシー1ー ヘプテニル)ーキノリン、2ー
(4ーアルキルオキシーフェニル)ー6ー(6ーヒドロ
キシー1ーヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーアルキ
ルオキシーフェニル)ー6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーヒドロキシーフェ
ニル)ー6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ー
キノリン、2ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー6ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプテニル)ーキノリン、
2ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー6ー(6ーヒドロ
キシー1ーヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーヒドロ
キシーフェニル)ー6ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーキノリン、5ーアルキルー5ー{6ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー2ー
イル}ーピリミジン、5ーアルキルー5ー{6ー(6ー
アシルオキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー2ー
イル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー5ー{6ー
(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー
2ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー5ー
{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプテニル)ーナフ
タレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー5
ー{6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフ
タレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー5
ー{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)ーナ
フタレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー
5ー{6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナ
フタレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー
5ー{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプテニル)ー
ナフタレンー2ーイル}ーピリミジン、3ーアルキルー
7ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーフ
ェニル}ーキノキサリン、3ーアルキルー7ー{4ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}
ーキノキサリン、3ーアルキルオキシー7ー{4ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーキノ
キサリン、3ーアルキルオキシー7ー{4ー(6ーアシ
ルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサ
リン、2ーアルキルー6ー{4ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーフェニル}ーキナゾリン、2ーアル
キルー6ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーフェニル}ーキナゾリン、2ーアルキルオキシー
6ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフ
ェニル}ーキナゾリン、2ーアルキルオキシー6ー{4
ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニ
ル}ーキナゾリン、3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ー
ヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーフェニル}ーキノキ
サリン、3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ーアシルオキ
シー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサリン、
3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサリン、3ーヒドロ
キシー7ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーフェニル}ーキノキサリン、2ーヒドロキシー6
ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェ
ニル}ーキナゾリン、2ーヒドロキシー6ー{4ー(6
ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキ
ナゾリン、2ーヒドロキシー6ー{4ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニルーフェニル}ーキナゾリン、2ー
ヒドロキシー6ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーフェニル}ーキナゾリン、および、上記の
置換(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)基が、3ー
ヒドロキシー1 ーブチニル、4ーヒドロキシー1 ー
ペンチニル、5ーヒドロキシー1ーヘキシニル、6ーヒ
ドロキシー1 ーヘプチニル、7ーヒドロキシー1 ー
オクチニル、8ーヒドロキシー1ーノニイル、9ーヒド
ロキシー1 ーデセニイル、10ーヒドロキシー1ーウ
ンデセニイル、11ーヒドロキシー1 ードデセニイル
基のいずれかに置き代わった化合物、また、置換(6ー
アルコキシ1 ーヘプチニル)基が、3ーアルコキシー
1 ーブチニル、4ーアルコキシー1ーペンチニル、5
ーアルコキシー1 ーヘキシニル、6ーアルコキシー1
ーヘプチニル、7ーアルコキシー1 ーオクチニル、
8ーアルコキシー1 ーノニイル、9ーアルコキシー1
ーデセニイル、10ーアルコキシー1ーウンデセニイ
ル、11ーアルコキシー1 ードデセニイル基のいずれ
かに置き代わった化合物、および、上記の置換(6ーア
シルオキシ1 ーヘプチニル)基が、3ーアシルオキシ
ー1 ーブチニル、4ーアシルオキシー1 ーペンチニ
ル、5ーアシルオキシー1 ーヘキシニル、6ーアシル
オキシー1ーヘプチニル、7ーアシルオキシー1ーオク
チニル、8ーアシルオキシー1ーノニイル、9ーアシル
オキシー1ーデセニイル、10ーアシルオキシー1 ー
ウンデセニイル、11ーアシルオキシー1ードデセニイ
ル基のいずれかに置き代わった化合物である。また、以
上の化合物のアルキル基、アルキルオキシ基が、それぞ
れアルケニル基、アルケニルオキシ基に置き代わった化
合物である。
示される化合物を以下に例示する。4”ーアルキルー4
ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーpーテルフ
ェニル、4”ーアルキルー4ー(6ーアシルオキシー1
ーヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーアルキル
オキシー4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ー
pーテルフェニル、4”ーアルキルオキシー4ー(6ー
アシルオキシー1 ーヘプチニル)ーpーテルフェニ
ル、4”ーヒドロキシー4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーヒドロキシー
4ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)ーpーテ
ルフェニル、4”ーヒドロキシー4ー(6ーヒドロキシ
ー1 ーヘプチニル)ーpーテルフェニル、4”ーヒド
ロキシー4ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)
ーpーテルフェニル、5ーアルキルー2ー{4’ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービフェニルー4ー
イル}ーピリジン、5ーアルキルー2ー{4’ー(6ー
アシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニルー4ーイ
ル}ーピリジン、5ーアルキルオキシー2ー{4’ー
(6ーヒドロキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー4
ーイル}ーピリジン、5ーアルキルオキシー2ー{4’
ー(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニル
ー4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’
ー(6ーヒドロキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリジン、5ーヒドロキシー2ー{4’ー
(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリジン、2ー(4’ーアルキルービフェ
ニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルービフェニル
ー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルオキシービフェ
ニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプ
チニル)ーピリジン、2ー(4’ーアルキルオキシービ
フェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービ
フェニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(4’ーヒドロキシービフ
ェニルー4ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、5ーアルキルー2ー{4’ー
(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービフェニルー
4ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー2ー
{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ービフ
ェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシ
ー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプテニル)
ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキ
シー2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒド
ロキシー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチ
ニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ーヒ
ドロキシー2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプ
テニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、5ー
ヒドロキシー2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プテニル)ービフェニルー4ーイル}ーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルーピリミジン、2
ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ービ
フェニルー4ーイル}ー5ーアルキルオキシーピリミジ
ン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーアルキルオキシー
ピリミジン、2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロキシ
ーピリミジン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロキ
シーピリミジン、2ー{4’ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒドロ
キシーピリミジン、2ー{4’ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ービフェニルー4ーイル}ー5ーヒ
ドロキシーピリミジン、5ー(4ーアルキルフェニル)
ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ー
フェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアルキルフェニ
ル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアルキルオ
キシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー(4ーアル
キルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシ
ー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、5ー
(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、
5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーア
シルオキシー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジ
ン、5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6
ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミ
ジン、5ー(4ーヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}
ーピリミジン、2ー(4ーアルキルフェニル)ー5ー
{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニ
ル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルフェニル)ー5
ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニル)ーフェ
ニル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルオキシフェニ
ル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)
ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーアルキルオキシ
フェニル)ー5ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプ
チニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーヒドロ
キシフェニル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4ーヒ
ドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー(4
ーヒドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーヒドロキシ
ー1ーヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジン、2ー
(4ーヒドロキシフェニル)ー5ー{4ー(6ーアシル
オキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーピリミジ
ン、2ー{4ー(5ーアルキルピリミジンー2ーイル)
フェニル}ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーアルキルピリミ
ジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーアシルオキシ
ー1 ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5
ーアルキルオキシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー
5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)}ーピリミ
ジン、2ー{4ー(5ーアルキルオキシピリミジンー2
ーイル)フェニル}ー5ー(6ーアシルオキシー1 ー
ヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒドロ
キシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーヒ
ドロキシー1 ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー
{4ー(5ーヒドロキシピリミジンー2ーイル)フェニ
ル}ー5ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)}
ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒドロキシピリミジン
ー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)}ーピリミジン、2ー{4ー(5ーヒド
ロキシピリミジンー2ーイル)フェニル}ー5ー(6ー
アシルオキシー1−ヘプチニル)}ーピリミジン、5ー
(4ーアルキルフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4
ーアルキルフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシ
ー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーア
ルキルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシ
ー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーア
ルキルオキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキ
シー1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ー
ヒドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー
1 ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒ
ドロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ーヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒド
ロキシフェニル)ー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1ー
ヘプチニル)フェニル}ピラジン、5ー(4ーヒドロキ
シフェニル)ー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)フェニル}ピラジン、6ー(4ーアルキルフ
ェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルフェ
ニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチニ
ル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルオキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーアルキルオキ
シフェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘ
プチニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキ
シフェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1−ヘプ
チニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプ
チニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシ
フェニル)ー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、6ー(4ーヒドロキシフ
ェニル)ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ーヘプチ
ニル)フェニル}ピリダジン、2ー(6ーアルキルーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルーナフタレ
ンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプ
チニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルオキシーナフ
タレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーアルキルオキシーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナ
フタレンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタ
レンー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタ
レンー2ーイル)ー5ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチ
ニル)ーピリジン、2ー(6ーヒドロキシーナフタレン
ー2ーイル)ー5ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチ
ニル)ーピリジン、5ー(6ーアルキルーナフタレンー
2ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)
ーピリジン、5ー(6ーアルキルーナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーアルキルオキシーナフタレンー2
ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)
ーピリジン、5ー(6ーアルキルオキシーナフタレンー
2ーイル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2
ーイル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
ピリジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイ
ル)ー2ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーピリ
ジン、5ー(6ーヒドロキシナフタレンー2ーイル)ー
2ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーピリジ
ン、2ーアルキルー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、
2ーアルキルー5ー{6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、2
ーアルキルオキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジン、
2ーアルキルオキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、2ーヒドロキシー5ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー2ーイル)ーピリジ
ン、5ーアルキルー2ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、
5ーアルキルー2ー{6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、5
ーアルキルオキシー2ー{6ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジン、
5ーアルキルオキシー2ー{6ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピリジ
ン、5ーヒドロキシアルキルー2ー{6ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ー
ピリジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーアシルオ
キシー1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ー
ピリジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピ
リジン、5ーヒドロキシー2ー{6ー(6ーアシルオキ
シー1ー ヘプチニル)ーナフタレンー1ーイル}ーピ
リジン、7ーアルキルー3ー{4ー(6ーヒドロキシー
1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ー
アルキルー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプ
チニル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ーアルキルオ
キシー3ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニ
ル)ーフェニル}ーイソキノリン、7ーアルキルオキシ
ー3ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)
ーフェニル}ーイソキノリン、7ーヒドロキシー3ー
{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニ
ル}ーイソキノリン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6
ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーイ
ソキノリン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6ーヒドロ
キシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリ
ン、7ーヒドロキシー3ー{4ー(6ーアシルオキシー
1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーイソキノリン、3ー
(4ーアルキルーフェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー
1ーヘプチニル)ーイソキノリン、3ー(4ーアルキル
ーフェニル)ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプテ
ニル)ーイソキノリン、3ー(4ーアルキルオキシーフ
ェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ー
イソキノリン、3ー(4ーアルキルオキシーフェニル)
ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーイソ
キノリン、3ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー7ー
(6ーヒドロキシー1ーヘプチニル)ーイソキノリン、
3ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー7ー(6ーアシル
オキシー1ーヘプテニル)ーイソキノリン、3ー(4ー
ヒドロキシーフェニル)ー7ー(6ーヒドロキシー1ー
ヘプチニル)ーイソキノリン、3ー(4ーヒドロキシー
フェニル)ー7ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーイソキノリン、6ーアルキルー2ー{4ー(6ー
ヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーキノリ
ン、6ーアルキルー2ー{4ー(6ーアシルオキシー1
ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーアルキ
ルオキシー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチ
ニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーアルキルオキシー
2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
フェニル}ーキノリン、6ーヒドロキシー2ー{4ー
(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ー
キノリン、6ーヒドロキシー2ー{4ー(6ーアシルオ
キシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノリン、6
ーヒドロキシー2ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘ
プチニル)ーフェニル}ーキノリン、6ーヒドロキシー
2ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ー
フェニル}ーキノリン、2ー(4ーアルキルーフェニ
ル)ー6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーキ
ノリン、2ー(4ーアルキルーフェニル)ー6ー(6ー
アシルオキシー1ー ヘプテニル)ーキノリン、2ー
(4ーアルキルオキシーフェニル)ー6ー(6ーヒドロ
キシー1ーヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーアルキ
ルオキシーフェニル)ー6ー(6ーアシルオキシー1ー
ヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーヒドロキシーフェ
ニル)ー6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ー
キノリン、2ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー6ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプテニル)ーキノリン、
2ー(4ーヒドロキシーフェニル)ー6ー(6ーヒドロ
キシー1ーヘプチニル)ーキノリン、2ー(4ーヒドロ
キシーフェニル)ー6ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーキノリン、5ーアルキルー5ー{6ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー2ー
イル}ーピリミジン、5ーアルキルー5ー{6ー(6ー
アシルオキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー2ー
イル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー5ー{6ー
(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフタレンー
2ーイル}ーピリミジン、5ーアルキルオキシー5ー
{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプテニル)ーナフ
タレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー5
ー{6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナフ
タレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー5
ー{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプチニル)ーナ
フタレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー
5ー{6ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーナ
フタレンー2ーイル}ーピリミジン、5ーヒドロキシー
5ー{6ー(6ーアシルオキシー1 ーヘプテニル)ー
ナフタレンー2ーイル}ーピリミジン、3ーアルキルー
7ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーフ
ェニル}ーキノキサリン、3ーアルキルー7ー{4ー
(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}
ーキノキサリン、3ーアルキルオキシー7ー{4ー(6
ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェニル}ーキノ
キサリン、3ーアルキルオキシー7ー{4ー(6ーアシ
ルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサ
リン、2ーアルキルー6ー{4ー(6ーヒドロキシー1
ーヘプチニル)ーフェニル}ーキナゾリン、2ーアル
キルー6ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーフェニル}ーキナゾリン、2ーアルキルオキシー
6ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフ
ェニル}ーキナゾリン、2ーアルキルオキシー6ー{4
ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニ
ル}ーキナゾリン、3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ー
ヒドロキシー1 ーヘプテニル)ーフェニル}ーキノキ
サリン、3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ーアシルオキ
シー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサリン、
3ーヒドロキシー7ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ー
ヘプチニル)ーフェニル}ーキノキサリン、3ーヒドロ
キシー7ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘプチニ
ル)ーフェニル}ーキノキサリン、2ーヒドロキシー6
ー{4ー(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)ーフェ
ニル}ーキナゾリン、2ーヒドロキシー6ー{4ー(6
ーアシルオキシー1ー ヘプチニル)ーフェニル}ーキ
ナゾリン、2ーヒドロキシー6ー{4ー(6ーヒドロキ
シー1 ーヘプチニルーフェニル}ーキナゾリン、2ー
ヒドロキシー6ー{4ー(6ーアシルオキシー1ー ヘ
プチニル)ーフェニル}ーキナゾリン、および、上記の
置換(6ーヒドロキシー1 ーヘプチニル)基が、3ー
ヒドロキシー1 ーブチニル、4ーヒドロキシー1 ー
ペンチニル、5ーヒドロキシー1ーヘキシニル、6ーヒ
ドロキシー1 ーヘプチニル、7ーヒドロキシー1 ー
オクチニル、8ーヒドロキシー1ーノニイル、9ーヒド
ロキシー1 ーデセニイル、10ーヒドロキシー1ーウ
ンデセニイル、11ーヒドロキシー1 ードデセニイル
基のいずれかに置き代わった化合物、また、置換(6ー
アルコキシ1 ーヘプチニル)基が、3ーアルコキシー
1 ーブチニル、4ーアルコキシー1ーペンチニル、5
ーアルコキシー1 ーヘキシニル、6ーアルコキシー1
ーヘプチニル、7ーアルコキシー1 ーオクチニル、
8ーアルコキシー1 ーノニイル、9ーアルコキシー1
ーデセニイル、10ーアルコキシー1ーウンデセニイ
ル、11ーアルコキシー1 ードデセニイル基のいずれ
かに置き代わった化合物、および、上記の置換(6ーア
シルオキシ1 ーヘプチニル)基が、3ーアシルオキシ
ー1 ーブチニル、4ーアシルオキシー1 ーペンチニ
ル、5ーアシルオキシー1 ーヘキシニル、6ーアシル
オキシー1ーヘプチニル、7ーアシルオキシー1ーオク
チニル、8ーアシルオキシー1ーノニイル、9ーアシル
オキシー1ーデセニイル、10ーアシルオキシー1 ー
ウンデセニイル、11ーアシルオキシー1ードデセニイ
ル基のいずれかに置き代わった化合物である。また、以
上の化合物のアルキル基、アルキルオキシ基が、それぞ
れアルケニル基、アルケニルオキシ基に置き代わった化
合物である。
【0020】さらに上記化合物中、A1 に置換されたヒ
ドロキシ基は水酸基の保護基で保護された化合物も含み
かかる保護基の例示は以下のものである。アセチル、プ
ロピオニル、ブチリル、ペンチリルのごとき脂肪族アシ
ル基、塩素原子、臭素原子のごときハロゲン原子、メチ
ル、エチル、プロピル、ブチルのごときアルキル基もし
くはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシのごと
きアルコキシ基で置換されていても良いベンゾイル基、
塩素原子、臭素原子のごときハロゲン原子、メチル、エ
チル、プロピル、ブチルのごときアルキル基もしくはメ
トキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシのごときアル
コキシ基で置換されていても良いベンジル基、トリメチ
ルシリル基、トリエチルシリル基、ジメチルフェニルシ
リル基、ジメチルベンジルシリル基、メチルジベンジル
シリル基、トリベンジルシリル基、ジメチルブチルシリ
ル基、メチルジフェニルシリル基、トリフェニルシリル
基のごときトリアルキルシリル基、ジアルキルフェニル
シリル基、アルキルジフェニルシリル基、トリフェニル
シリル基、アラルキルジアルキルシリル基、ジアラルキ
ルアルキルシリル基、トリアラルキルシリル基であり、
かかるフェニル基、アラルキル基はハロゲン原子、アル
キル基、アルコキシ基などで置換されていても良い。さ
らにテトラヒドロピラニル基、テトラヒドロフラニル
基、さらにはエトキシエチル、プロポキシエチルのごと
き1ー(アルコキシ)エチル基のごときエーテル類が例
示される。ここで、化合物名称中、アルキル、アルケニ
ル、アルコキシとは、炭素数1〜20の基を示し、アシ
ルオキシ基とは、炭素数1〜5の低級アルキル基を示
す。
ドロキシ基は水酸基の保護基で保護された化合物も含み
かかる保護基の例示は以下のものである。アセチル、プ
ロピオニル、ブチリル、ペンチリルのごとき脂肪族アシ
ル基、塩素原子、臭素原子のごときハロゲン原子、メチ
ル、エチル、プロピル、ブチルのごときアルキル基もし
くはメトキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシのごと
きアルコキシ基で置換されていても良いベンゾイル基、
塩素原子、臭素原子のごときハロゲン原子、メチル、エ
チル、プロピル、ブチルのごときアルキル基もしくはメ
トキシ、エトキシ、プロポキシ、ブトキシのごときアル
コキシ基で置換されていても良いベンジル基、トリメチ
ルシリル基、トリエチルシリル基、ジメチルフェニルシ
リル基、ジメチルベンジルシリル基、メチルジベンジル
シリル基、トリベンジルシリル基、ジメチルブチルシリ
ル基、メチルジフェニルシリル基、トリフェニルシリル
基のごときトリアルキルシリル基、ジアルキルフェニル
シリル基、アルキルジフェニルシリル基、トリフェニル
シリル基、アラルキルジアルキルシリル基、ジアラルキ
ルアルキルシリル基、トリアラルキルシリル基であり、
かかるフェニル基、アラルキル基はハロゲン原子、アル
キル基、アルコキシ基などで置換されていても良い。さ
らにテトラヒドロピラニル基、テトラヒドロフラニル
基、さらにはエトキシエチル、プロポキシエチルのごと
き1ー(アルコキシ)エチル基のごときエーテル類が例
示される。ここで、化合物名称中、アルキル、アルケニ
ル、アルコキシとは、炭素数1〜20の基を示し、アシ
ルオキシ基とは、炭素数1〜5の低級アルキル基を示
す。
【0021】次にここで得られた光学活性なアルコール
誘導体(1)を還元して、光学活性な飽和アルコール類
(8)を得るの製造法について述べる。還元は、光学活
性なアルコール誘導体(1)を水素および水素添加触媒
を用いて水素添加することによって行なうことができ
る。上記反応において水添触媒としてはラネーニッケル
パラジウム系の金属触媒が好ましく用いられ、その具体
例としてはパラジウム−炭素、酸化パラジウム、パラジ
ウム黒もしくは塩化パラジウム等が挙げられる。かかる
水添触媒は、光学活性なアルコール誘導体(1)に対し
て通常 0.001〜0.5 重量倍、好ましくは 0.005〜0.3 重
量倍使用される。反応は溶媒中で行われ、溶媒としては
たとえば水、ジオキサン、テトラヒドロフラン、メタノ
ール、エタノール、n−プロピルアルコール、アセト
ン、ジメチルホルムアミド、トルエン、ジクロルメタン
もしくは酢酸エチル等の炭化水素、アルコール、エーテ
ル、ケトン、エステル、ハロゲン化炭化水素またはアミ
ド等の反応に不活性な溶媒の単独あるいは混合物が使用
される。
誘導体(1)を還元して、光学活性な飽和アルコール類
(8)を得るの製造法について述べる。還元は、光学活
性なアルコール誘導体(1)を水素および水素添加触媒
を用いて水素添加することによって行なうことができ
る。上記反応において水添触媒としてはラネーニッケル
パラジウム系の金属触媒が好ましく用いられ、その具体
例としてはパラジウム−炭素、酸化パラジウム、パラジ
ウム黒もしくは塩化パラジウム等が挙げられる。かかる
水添触媒は、光学活性なアルコール誘導体(1)に対し
て通常 0.001〜0.5 重量倍、好ましくは 0.005〜0.3 重
量倍使用される。反応は溶媒中で行われ、溶媒としては
たとえば水、ジオキサン、テトラヒドロフラン、メタノ
ール、エタノール、n−プロピルアルコール、アセト
ン、ジメチルホルムアミド、トルエン、ジクロルメタン
もしくは酢酸エチル等の炭化水素、アルコール、エーテ
ル、ケトン、エステル、ハロゲン化炭化水素またはアミ
ド等の反応に不活性な溶媒の単独あるいは混合物が使用
される。
【0022】上記反応は、水素圧が常圧または加圧下に
行われ、水素の吸収量が原料である光学活性なアルコー
ル誘導体(1)に対して1〜1.2 当量倍となった時点で
反応終点とするのが好ましい。反応は−10〜100
℃、好ましくは10〜60℃で行う。反応終了後、反応
混合物から触媒をろ過処理等により除去したのち濃縮す
る等の操作により目的とする光学活性な飽和アルコール
類(8)を得ることができ、これは必要に応じて再結晶
あるいはカラムクロマトグラフィー等により精製するこ
ともできる。上記光学活性な飽和アルコール類(8)は
別途、一般式(2)で示されるエステル誘導体を水素お
よび水素添加触媒を用いて水素添加して、一般式(9) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル類
としたのち、該エステル類の光学活性体のうちいずれか
一方を優先的に加水分解する能力を有するエステラーゼ
を用いて不斉加水分解することによっても製造すること
ができる。この反応は前記のエステル誘導体(2)から
光学活性なアルコール類(1)を製造する方法と同様の
方法で行うことができる。上記エステル誘導体からエス
テル類への水素添加反応も光学活性なアルコール誘導体
(1)から光学活性な飽和アルコール類(8)を得る反
応に用いた水素添加反応およびその反応条件に準じて水
素添加することによって行われる。
行われ、水素の吸収量が原料である光学活性なアルコー
ル誘導体(1)に対して1〜1.2 当量倍となった時点で
反応終点とするのが好ましい。反応は−10〜100
℃、好ましくは10〜60℃で行う。反応終了後、反応
混合物から触媒をろ過処理等により除去したのち濃縮す
る等の操作により目的とする光学活性な飽和アルコール
類(8)を得ることができ、これは必要に応じて再結晶
あるいはカラムクロマトグラフィー等により精製するこ
ともできる。上記光学活性な飽和アルコール類(8)は
別途、一般式(2)で示されるエステル誘導体を水素お
よび水素添加触媒を用いて水素添加して、一般式(9) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル類
としたのち、該エステル類の光学活性体のうちいずれか
一方を優先的に加水分解する能力を有するエステラーゼ
を用いて不斉加水分解することによっても製造すること
ができる。この反応は前記のエステル誘導体(2)から
光学活性なアルコール類(1)を製造する方法と同様の
方法で行うことができる。上記エステル誘導体からエス
テル類への水素添加反応も光学活性なアルコール誘導体
(1)から光学活性な飽和アルコール類(8)を得る反
応に用いた水素添加反応およびその反応条件に準じて水
素添加することによって行われる。
【0023】さらに上記エステル類(9)は、別途ラセ
ミのアルコール誘導体(6)を水素及び水素添加触媒を
用いて水素添加し、一般式(10) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるラセミの飽
和アルコール類としたのち、さらに一般式(7)で示さ
れるカルボン酸もしくはその誘導体とを反応させること
によっても製造される。かかる水素添加反応およびカル
ボン酸もしくはその誘導体との反応はいずれも先に説明
した反応条件に準じて実施される。以上かかる反応によ
り、本発明の新規なラセミもしくは光学活性なアルコー
ル誘導体から、極めて高純度なラセミもしくは光学活性
な飽和アルコール類を得ることができ、必要に応じ、ラ
セミのエステル誘導体、さらにはエステル類としたの
ち、不斉水解反応により光学活性な飽和アルコール類と
することができる。
ミのアルコール誘導体(6)を水素及び水素添加触媒を
用いて水素添加し、一般式(10) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるラセミの飽
和アルコール類としたのち、さらに一般式(7)で示さ
れるカルボン酸もしくはその誘導体とを反応させること
によっても製造される。かかる水素添加反応およびカル
ボン酸もしくはその誘導体との反応はいずれも先に説明
した反応条件に準じて実施される。以上かかる反応によ
り、本発明の新規なラセミもしくは光学活性なアルコー
ル誘導体から、極めて高純度なラセミもしくは光学活性
な飽和アルコール類を得ることができ、必要に応じ、ラ
セミのエステル誘導体、さらにはエステル類としたの
ち、不斉水解反応により光学活性な飽和アルコール類と
することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の化合物は、液晶用材料の中間体
として有用であるのみならず、農薬、医薬等の中間体と
しても利用できる。また、本発明の方法によれば、光学
活性なアルコール誘導体(1)を工業的にも有利に製造
することができる。又、かかる光学活性なアルコール誘
導体から、極めて高純度な光学活性な飽和アルコール類
を得ることができる。
として有用であるのみならず、農薬、医薬等の中間体と
しても利用できる。また、本発明の方法によれば、光学
活性なアルコール誘導体(1)を工業的にも有利に製造
することができる。又、かかる光学活性なアルコール誘
導体から、極めて高純度な光学活性な飽和アルコール類
を得ることができる。
【0025】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに、2ー
(4’−ブロモー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキ
シピリミジン(3−1) 8.8g(0.02 モル)、1−ヘ
プチン−6−オール(5−1)3.4g(0.03 モル)、ビス
(トリフェニルホスフィン)パラジウムクロリド0.13
g、ヨウ化銅0.13g、トリフェニルホスフィン0.26gお
よびトリエチルアミン40mlを仕込み、窒素気流下に、
80℃にて8時間反応させる。 反応終了後、反応混合
物を水200mlに注ぎ、トルエン200mlで抽出した。
得られたトルエン層は3%HCl水、水洗ののち、減圧
下濃縮して褐色残渣を得た。これをシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製(溶出液:トルエン−酢酸エ
チル)して、2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプ
チニル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリ
ミジン(6−1)7.3g(収率78%)を得た。得ら
れた(6−1) 4.7g(10ミリモル)、無水酢酸2
g、ピリジン15mlを仕込み、50℃にて4時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を水50mlに注ぎ、5%HC
l水にてpH3としたのち、トルエン100mlにて抽出
する。有機層は水洗ののち、減圧濃縮し、2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニ
ル)ー5ーオクチルオキシピリミジン(2−1) 5.0g
(収率97%)を得た。得られた(2−1) 2.6g(5
ミリモル)を 0.3Mリン酸バッファー(pH7.0 )80
ml、クロロホルム3mlおよび、シュードモナス属リパー
ゼ(リパーゼ「P」アマノ) 0.8gの混合物中に加えて
30〜35℃で60時間激しく攪拌した。得られた混合
物は、トルエン100mlで抽出し、有機層は水洗ののち
減圧下濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶出液:トルエン−酢酸エチル)で分離し、
(−)−2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチニ
ル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジ
ン(1−1)0.9 g(38%)、〔α〕D 20=− 2.3°
(c=1、クロロホルム)および(−)−2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニ
ル)ー5ーオクチルオキシピリミジン 1.5g(収率58
%)、〔α〕D 20=− 1.8°(c=1、クロロホルム)
を得る。
するが、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに、2ー
(4’−ブロモー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキ
シピリミジン(3−1) 8.8g(0.02 モル)、1−ヘ
プチン−6−オール(5−1)3.4g(0.03 モル)、ビス
(トリフェニルホスフィン)パラジウムクロリド0.13
g、ヨウ化銅0.13g、トリフェニルホスフィン0.26gお
よびトリエチルアミン40mlを仕込み、窒素気流下に、
80℃にて8時間反応させる。 反応終了後、反応混合
物を水200mlに注ぎ、トルエン200mlで抽出した。
得られたトルエン層は3%HCl水、水洗ののち、減圧
下濃縮して褐色残渣を得た。これをシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにて精製(溶出液:トルエン−酢酸エ
チル)して、2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプ
チニル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリ
ミジン(6−1)7.3g(収率78%)を得た。得ら
れた(6−1) 4.7g(10ミリモル)、無水酢酸2
g、ピリジン15mlを仕込み、50℃にて4時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を水50mlに注ぎ、5%HC
l水にてpH3としたのち、トルエン100mlにて抽出
する。有機層は水洗ののち、減圧濃縮し、2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニ
ル)ー5ーオクチルオキシピリミジン(2−1) 5.0g
(収率97%)を得た。得られた(2−1) 2.6g(5
ミリモル)を 0.3Mリン酸バッファー(pH7.0 )80
ml、クロロホルム3mlおよび、シュードモナス属リパー
ゼ(リパーゼ「P」アマノ) 0.8gの混合物中に加えて
30〜35℃で60時間激しく攪拌した。得られた混合
物は、トルエン100mlで抽出し、有機層は水洗ののち
減圧下濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(溶出液:トルエン−酢酸エチル)で分離し、
(−)−2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチニ
ル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジ
ン(1−1)0.9 g(38%)、〔α〕D 20=− 2.3°
(c=1、クロロホルム)および(−)−2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニ
ル)ー5ーオクチルオキシピリミジン 1.5g(収率58
%)、〔α〕D 20=− 1.8°(c=1、クロロホルム)
を得る。
【0026】実施例2 実施例1で得られた2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1
−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキ
シピリミジン(6−1) 2.4g(5ミリモル)、メタノ
ール10ml、酢酸エチル20mlおよび5%パラジウム炭
素 0.1gの混合溶液を水素圧10kg/cm2 、25〜30
℃の条件で水添する。反応終了後、触媒を濾別し、濾液
を減圧濃縮し、2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘ
プチル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリ
ミジン(10−1) 2.4g(収率98%)を得る。次に
(10−1) 1.9g(4ミリモル)、トリエチルアミン3
gおよびジクロルメタン25gを仕込み、アセチルクロ
リド 0.5g(6ミリモル)を10℃以下にて加える。同
温度にて1時間、30℃にて2時間反応させる。反応終
了後、反応液を氷水中にあけ、有機層を分液する。有機
層は3%塩酸水、水、3%重ソウ水、水にて順次洗浄
し、さらに濃縮する。得られる残渣をカラムクロマトグ
ラフィーにて精製することにより、2ー(4’−(6−
アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)ー5ー
オクチルオキシピリミジン(9−1) 1.8g(収率98
%)を得る。次に上で得られた(9−1) 1.5g(3ミ
リモル)、 0.2Mリン酸バッファー(pH7.5 )70m
l、トルエン5mlおよびシュードモナス属リパーゼ0.5
gの混合物を35〜40℃にて30時間攪拌する。以下
実施例1に準じて後処理をし、精製することにより、
(−)−2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチ
ル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジ
ン(1−1)0.6 g(39%)、〔α〕D 20=− 2.1°
(c=1、クロロホルム)および(−)−2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)
ー5ーオクチルオキシピリミジン 0.9g(収率56
%)、〔α〕 D 20=− 2.0°(c=1、クロロホルム)
を得る。
−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキ
シピリミジン(6−1) 2.4g(5ミリモル)、メタノ
ール10ml、酢酸エチル20mlおよび5%パラジウム炭
素 0.1gの混合溶液を水素圧10kg/cm2 、25〜30
℃の条件で水添する。反応終了後、触媒を濾別し、濾液
を減圧濃縮し、2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘ
プチル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリ
ミジン(10−1) 2.4g(収率98%)を得る。次に
(10−1) 1.9g(4ミリモル)、トリエチルアミン3
gおよびジクロルメタン25gを仕込み、アセチルクロ
リド 0.5g(6ミリモル)を10℃以下にて加える。同
温度にて1時間、30℃にて2時間反応させる。反応終
了後、反応液を氷水中にあけ、有機層を分液する。有機
層は3%塩酸水、水、3%重ソウ水、水にて順次洗浄
し、さらに濃縮する。得られる残渣をカラムクロマトグ
ラフィーにて精製することにより、2ー(4’−(6−
アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)ー5ー
オクチルオキシピリミジン(9−1) 1.8g(収率98
%)を得る。次に上で得られた(9−1) 1.5g(3ミ
リモル)、 0.2Mリン酸バッファー(pH7.5 )70m
l、トルエン5mlおよびシュードモナス属リパーゼ0.5
gの混合物を35〜40℃にて30時間攪拌する。以下
実施例1に準じて後処理をし、精製することにより、
(−)−2ー(4’−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチ
ル)ー4ービフェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジ
ン(1−1)0.6 g(39%)、〔α〕D 20=− 2.1°
(c=1、クロロホルム)および(−)−2ー(4’−
(6−アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)
ー5ーオクチルオキシピリミジン 0.9g(収率56
%)、〔α〕 D 20=− 2.0°(c=1、クロロホルム)
を得る。
【0027】実施例3 実施例1で得られた光学活性な2ー(4’−(6−ヒド
ロキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー5ーオ
クチルオキシピリミジン(1−1)0.9 g(2ミリモ
ル)、メタノール2ml、酢酸エチル10mlおよび5%パ
ラジウム炭素 0.1gの混合溶液を水素圧5kg/cm2 、3
5℃にて3時間水添する。以下実施例2に準じて後処理
及び精製をすることにより、光学活性な2ー(4’−
(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)
ー5ーオクチルオキシピリミジン(8−1)0.9 g(収
率98%)を得る。同様に光学活性な2ー(4’−(6
−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー
5ーオクチルオキシピリミジンから光学活性な2ー
(4’−(6−アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフ
ェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジンを得る。
ロキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー5ーオ
クチルオキシピリミジン(1−1)0.9 g(2ミリモ
ル)、メタノール2ml、酢酸エチル10mlおよび5%パ
ラジウム炭素 0.1gの混合溶液を水素圧5kg/cm2 、3
5℃にて3時間水添する。以下実施例2に準じて後処理
及び精製をすることにより、光学活性な2ー(4’−
(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)ー4ービフェニル)
ー5ーオクチルオキシピリミジン(8−1)0.9 g(収
率98%)を得る。同様に光学活性な2ー(4’−(6
−アセトキシ−1−ヘプチニル)ー4ービフェニル)ー
5ーオクチルオキシピリミジンから光学活性な2ー
(4’−(6−アセトキシ−1−ヘプチル)ー4ービフ
ェニル)ー5ーオクチルオキシピリミジンを得る。
【0028】実施例4 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに5ー(4
ーノニルフェニル)ー2ー(4−ブロモフェニル)ピリ
ミジン(3−2) 8.7g(0.02モル)、6−アセトキシ
−1−ヘプチン 6.2g(0.04モル)、ビス(トリフェニ
ルホスフィン)パラジウムクロリド0.15g、ヨウ化銅0.
2 g、トリフェニルホスフィン0.3 gおよびトリエチル
アミン50mlを仕込み、窒素気流下に、還流下、9時間
反応させる。反応終了後、実施例1に準じて後処理、精
製し、5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−
アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)ピリミジン)
(2ー2) 8.0g(収率78%)を得る。ここで得られ
た(2−2)2.6 g(5ミリモル)、 0.2Mリン酸バッ
ファー(pH7.5 )60ml、クロロホルム4mlおよびシ
ュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「PS」アマノ)
0.5gの混合物を35〜40℃にて50時間激しく攪拌
する。反応液を酢酸エチル100mlで抽出し、有機層は
水洗ののち減圧下に濃縮する。 得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン−酢
酸エチル)で分離し、(−)ー5ー(4ーノニルフェニ
ル)ー2ー(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチニル)
フェニル)ピリミジン(1−2)0.84g(36%)、
〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホルム)および
(−)−5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6
−アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)ピリミジン
1.5 g(収率58%)、〔α〕D 20=− 1.7°(c=
1、クロロホルム)を得る。ここで得られた(1−2)
および光学活性なエステル誘導体はそれぞれ実施例3に
準じて還元すれば、光学活性な5ー(4ーノニルフェニ
ル)ー2ー(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)フ
ェニル)ピリミジン(8−2)および光学活性な5ー
(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−アセトキシ
−1−ヘプチル)フェニル)ピリミジンをそれぞれ与え
る。
ーノニルフェニル)ー2ー(4−ブロモフェニル)ピリ
ミジン(3−2) 8.7g(0.02モル)、6−アセトキシ
−1−ヘプチン 6.2g(0.04モル)、ビス(トリフェニ
ルホスフィン)パラジウムクロリド0.15g、ヨウ化銅0.
2 g、トリフェニルホスフィン0.3 gおよびトリエチル
アミン50mlを仕込み、窒素気流下に、還流下、9時間
反応させる。反応終了後、実施例1に準じて後処理、精
製し、5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−
アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)ピリミジン)
(2ー2) 8.0g(収率78%)を得る。ここで得られ
た(2−2)2.6 g(5ミリモル)、 0.2Mリン酸バッ
ファー(pH7.5 )60ml、クロロホルム4mlおよびシ
ュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「PS」アマノ)
0.5gの混合物を35〜40℃にて50時間激しく攪拌
する。反応液を酢酸エチル100mlで抽出し、有機層は
水洗ののち減圧下に濃縮する。 得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエン−酢
酸エチル)で分離し、(−)ー5ー(4ーノニルフェニ
ル)ー2ー(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチニル)
フェニル)ピリミジン(1−2)0.84g(36%)、
〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホルム)および
(−)−5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6
−アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)ピリミジン
1.5 g(収率58%)、〔α〕D 20=− 1.7°(c=
1、クロロホルム)を得る。ここで得られた(1−2)
および光学活性なエステル誘導体はそれぞれ実施例3に
準じて還元すれば、光学活性な5ー(4ーノニルフェニ
ル)ー2ー(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)フ
ェニル)ピリミジン(8−2)および光学活性な5ー
(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−アセトキシ
−1−ヘプチル)フェニル)ピリミジンをそれぞれ与え
る。
【0029】実施例5 実施例4で得られた5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー
(4−(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)
ピリミジン(2−2) 5.1g(0.01モル)、酢酸エチル
40mlおよび5%パラジウム炭素0.24gの混合溶液を常
圧、20〜25℃にて水添する。触媒を濾別し、濾液を
濃縮することにより、5ー(4ーノニルフェニル)ー2
ー(4−(6−アセトキシ−1−ヘプチル)フェニル)
ピリミジン(9−2) 5.0g(97%)を得る。次にこ
こで得られた(9−2) 2.6g(5ミリモル)、 0.2M
リン酸バッファー(pH7.0 )100mlおよびシュード
モナス属リパーゼ(リパーゼ「P」アマノ) 0.5gの混
合物を30〜40℃にて60時間激しく攪拌する。以下
実施例4に準じて後処理および精製をすることにより、
光学活性な(−)ー5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー
(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)フェニル)ピ
リミジン(1−2)0.89g(38%)、〔α〕D 20=−
1.9°(c=1、クロロホルム)および(−)−5ー
(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−アセトキシ
−1−ヘプチル)フェニル)ピリミジン1.4 g(収率5
6%)、〔α〕D 20=− 1.5°(c=1、クロロホル
ム)を得る。
(4−(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)フェニル)
ピリミジン(2−2) 5.1g(0.01モル)、酢酸エチル
40mlおよび5%パラジウム炭素0.24gの混合溶液を常
圧、20〜25℃にて水添する。触媒を濾別し、濾液を
濃縮することにより、5ー(4ーノニルフェニル)ー2
ー(4−(6−アセトキシ−1−ヘプチル)フェニル)
ピリミジン(9−2) 5.0g(97%)を得る。次にこ
こで得られた(9−2) 2.6g(5ミリモル)、 0.2M
リン酸バッファー(pH7.0 )100mlおよびシュード
モナス属リパーゼ(リパーゼ「P」アマノ) 0.5gの混
合物を30〜40℃にて60時間激しく攪拌する。以下
実施例4に準じて後処理および精製をすることにより、
光学活性な(−)ー5ー(4ーノニルフェニル)ー2ー
(4−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)フェニル)ピ
リミジン(1−2)0.89g(38%)、〔α〕D 20=−
1.9°(c=1、クロロホルム)および(−)−5ー
(4ーノニルフェニル)ー2ー(4−(6−アセトキシ
−1−ヘプチル)フェニル)ピリミジン1.4 g(収率5
6%)、〔α〕D 20=− 1.5°(c=1、クロロホル
ム)を得る。
【0030】実施例6 6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−ブロモナフ
タレン(3−3)4.1g(0.01モル)、3−ブチル−2
−オール1.1 g(0.015 モル)、ヨウ化銅 0.15 、トリ
フェニルホスフィン 0.2g、ビス(トリフェニルホスフ
ィン)パラジウムクロリド 0.1g、トリエチルアミン5
0mlを仕込み、窒素雰囲気下、還流下で10時間攪拌す
る。反応終了後、反応液を氷塩酸水中にあけ、酢酸エチ
ル150mlにて抽出する。有機層をさらに水洗し、減圧
濃縮する。得られた残渣をカラムクロマトにて精製する
ことにより、6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2
−(3−ヒドロキシ−1−ブチニル)ナフタレン(6−
3)3.2 g(収率81%)を得る。次に上記で得られた
(6−3) 3.2g(8 ミリモル)、無水プロピオン酸
1.3g(0.01モル)、ピリジン20mlを加え、30℃に
て4時間反応させる。以下実施例1に準じて後処理、精
製し、6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3
−プロピオニルオキシ−1−ブチニル)ナフタレン(2
−3) 3.5g(収率97%)を得る。次に上記で得られ
た(2−3)2.28g(5 ミリモル)、 0.3Mリン酸バッ
ファー(pH7.0 ) 60ml、ジクロロメタン5mlおよび
アルスロバクター属リパーゼ(新日本化学製) 0.7gの
混合溶液を30℃にて60時間攪拌する。反応終了液、
実施例1に準じて後処理および精製をすることにより、
光学活性な6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−
(3−ヒドロキシ−1−ブチニル)ナフタレン(1−
3) 0.74 g(収率37%)、〔α〕D 20=+11.7°
(c=1、クロロホルム)および6−(4−ドデシルオ
シフェニル)−2−(3−プロピオニルオキシ−1−ブ
チニル)ナフタレン 2.5g(収率58%)、をそれぞれ
得る。次に上で得られた光学活性な6−(4−ドデシル
オキシフェニル)−2−(3−ヒドロキシ−1−ブチニ
ル)ナフタレン(1−3) 0.4g(1ミリモル)、テト
ラヒドロフラン(THF)10mlおよび5%パラジウム
炭素0.05gを常圧水添する。20℃にて4時間にて反応
は終了する。触媒を濾別後、濃縮し、さらにクロマトに
て精製することにより、6−(4−ドデシルオキシフェ
ニル)−2−(3−ヒドロキシ−1−ブチル)ナフタレ
ン(8−3) 0.4g(収率98%)、〔α〕D 20=−
5.8°(c=1、クロロホルム)を得る。同様に光学活
性な6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3−
プロピオニルオキシ−1−ブチニル)ナフタレンより6
−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3−プロピ
オニルオキシ−1−ブチル)ナフタレン を得る。
タレン(3−3)4.1g(0.01モル)、3−ブチル−2
−オール1.1 g(0.015 モル)、ヨウ化銅 0.15 、トリ
フェニルホスフィン 0.2g、ビス(トリフェニルホスフ
ィン)パラジウムクロリド 0.1g、トリエチルアミン5
0mlを仕込み、窒素雰囲気下、還流下で10時間攪拌す
る。反応終了後、反応液を氷塩酸水中にあけ、酢酸エチ
ル150mlにて抽出する。有機層をさらに水洗し、減圧
濃縮する。得られた残渣をカラムクロマトにて精製する
ことにより、6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2
−(3−ヒドロキシ−1−ブチニル)ナフタレン(6−
3)3.2 g(収率81%)を得る。次に上記で得られた
(6−3) 3.2g(8 ミリモル)、無水プロピオン酸
1.3g(0.01モル)、ピリジン20mlを加え、30℃に
て4時間反応させる。以下実施例1に準じて後処理、精
製し、6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3
−プロピオニルオキシ−1−ブチニル)ナフタレン(2
−3) 3.5g(収率97%)を得る。次に上記で得られ
た(2−3)2.28g(5 ミリモル)、 0.3Mリン酸バッ
ファー(pH7.0 ) 60ml、ジクロロメタン5mlおよび
アルスロバクター属リパーゼ(新日本化学製) 0.7gの
混合溶液を30℃にて60時間攪拌する。反応終了液、
実施例1に準じて後処理および精製をすることにより、
光学活性な6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−
(3−ヒドロキシ−1−ブチニル)ナフタレン(1−
3) 0.74 g(収率37%)、〔α〕D 20=+11.7°
(c=1、クロロホルム)および6−(4−ドデシルオ
シフェニル)−2−(3−プロピオニルオキシ−1−ブ
チニル)ナフタレン 2.5g(収率58%)、をそれぞれ
得る。次に上で得られた光学活性な6−(4−ドデシル
オキシフェニル)−2−(3−ヒドロキシ−1−ブチニ
ル)ナフタレン(1−3) 0.4g(1ミリモル)、テト
ラヒドロフラン(THF)10mlおよび5%パラジウム
炭素0.05gを常圧水添する。20℃にて4時間にて反応
は終了する。触媒を濾別後、濃縮し、さらにクロマトに
て精製することにより、6−(4−ドデシルオキシフェ
ニル)−2−(3−ヒドロキシ−1−ブチル)ナフタレ
ン(8−3) 0.4g(収率98%)、〔α〕D 20=−
5.8°(c=1、クロロホルム)を得る。同様に光学活
性な6−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3−
プロピオニルオキシ−1−ブチニル)ナフタレンより6
−(4−ドデシルオキシフェニル)−2−(3−プロピ
オニルオキシ−1−ブチル)ナフタレン を得る。
【0031】実施例7 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに、6ー
(4−ブロモフェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリ
ン(3−4)8、8g(0.02モル)、4−ペンチン−2
−オール2.5 g(0.03 モル)、ヨウ化銅0.16g、トリフ
ェニルホスフィン0.3 g、ビス(トリフェニルホスフィ
ン)パラジウム(II)クロライド0.15g、ジエチルアミ
ン80mlを仕込み、窒素雰囲気中で10時間加熱攪拌す
る。反応終了後、反応混合物を水100mlに注ぎ出し、
希硫酸で中和し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で抽出
した。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して
黄褐色の残渣を得る。これをシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)にて精製
して、6ー(4−(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)
フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリン(6−4)
6.8 g(収率77%)を得る。ここで得た(6−4)
4.4g(0.01モル)、無水酢酸2.80g、ピリジン50ml
を仕込み、40〜50℃にて5時間攪拌する。反応終了
後、反応混合物を水100mlに注ぎ出し、希硫酸で中和
し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で抽出した。得られ
た有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して6ー(4−
(4−アセチルオキシ−1−ペンチニル)フェニル)ー
2ーデシルオキシキノキサリン(2−4) 4.7g(収率
96%)を得る。ここで得た(2−4) 3.9g(8 ミリ
モル)を 0.8Mリン酸バッファー(pH7.0 )140m
l、クロロホルム5mlおよびシュードモナス属リパーゼ
(リパーゼアマノ「PS」) 1.0gの混合物中に加えて
30〜35℃で60時間激しく攪拌する。得られた混合
物をトルエン−酢酸エチル100mlで抽出し、有機層を
水洗の後、減圧下に濃縮する。 得られた混合物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:トルエン−
酢酸エチル)で分離し、光学活性な(−)−6ー(4−
(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)フェニル)ー2ー
デシルオキシキノキサリン(1−4)1.4 g(収率40
%)、〔α〕D 26=−2.6 °(c=1、クロロホルム)
および(−)−6ー(4−(4−アセチルオキシ−1−
ペンチニル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリ
ン2.1 g(収率55%)、〔α〕D 20=− 3.4°(c=
1、クロロホルム)を得る。ここで得られた光学活性な
(1−4)および6ー(4−(4−アセチルオキシ−1
−ペンチニル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサ
リンはそれぞれ実施例2に準じて還元すれば、以下の化
合物を合成することができる。6ー(4−(4−ヒドロ
キシ−1−ペンチル)フェニル)ー2ーデシルオキシキ
ノキサリン(8−4)〔α〕D 26=−2.1 °(c=1、
クロロホルム)および6ー(4−(4−アセチルオキシ
−1−ペンチル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキ
サリン
(4−ブロモフェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリ
ン(3−4)8、8g(0.02モル)、4−ペンチン−2
−オール2.5 g(0.03 モル)、ヨウ化銅0.16g、トリフ
ェニルホスフィン0.3 g、ビス(トリフェニルホスフィ
ン)パラジウム(II)クロライド0.15g、ジエチルアミ
ン80mlを仕込み、窒素雰囲気中で10時間加熱攪拌す
る。反応終了後、反応混合物を水100mlに注ぎ出し、
希硫酸で中和し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で抽出
した。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して
黄褐色の残渣を得る。これをシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)にて精製
して、6ー(4−(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)
フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリン(6−4)
6.8 g(収率77%)を得る。ここで得た(6−4)
4.4g(0.01モル)、無水酢酸2.80g、ピリジン50ml
を仕込み、40〜50℃にて5時間攪拌する。反応終了
後、反応混合物を水100mlに注ぎ出し、希硫酸で中和
し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で抽出した。得られ
た有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して6ー(4−
(4−アセチルオキシ−1−ペンチニル)フェニル)ー
2ーデシルオキシキノキサリン(2−4) 4.7g(収率
96%)を得る。ここで得た(2−4) 3.9g(8 ミリ
モル)を 0.8Mリン酸バッファー(pH7.0 )140m
l、クロロホルム5mlおよびシュードモナス属リパーゼ
(リパーゼアマノ「PS」) 1.0gの混合物中に加えて
30〜35℃で60時間激しく攪拌する。得られた混合
物をトルエン−酢酸エチル100mlで抽出し、有機層を
水洗の後、減圧下に濃縮する。 得られた混合物をシリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶離液:トルエン−
酢酸エチル)で分離し、光学活性な(−)−6ー(4−
(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)フェニル)ー2ー
デシルオキシキノキサリン(1−4)1.4 g(収率40
%)、〔α〕D 26=−2.6 °(c=1、クロロホルム)
および(−)−6ー(4−(4−アセチルオキシ−1−
ペンチニル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサリ
ン2.1 g(収率55%)、〔α〕D 20=− 3.4°(c=
1、クロロホルム)を得る。ここで得られた光学活性な
(1−4)および6ー(4−(4−アセチルオキシ−1
−ペンチニル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキサ
リンはそれぞれ実施例2に準じて還元すれば、以下の化
合物を合成することができる。6ー(4−(4−ヒドロ
キシ−1−ペンチル)フェニル)ー2ーデシルオキシキ
ノキサリン(8−4)〔α〕D 26=−2.1 °(c=1、
クロロホルム)および6ー(4−(4−アセチルオキシ
−1−ペンチル)フェニル)ー2ーデシルオキシキノキ
サリン
【0032】実施例8 4−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−ブロモビ
フェニル(3−5) 4.0g(0.01モル)、5−アセトキ
シ−1−ヘキシン 3.9g(0.02モル)、ビス(トリフェ
ニルホスフィン)パラジウムクロリド 0.1g、ヨウ化銅
0.2 g、トリフェニルホスフィン 0.15 g、トリエチル
アミン60ml、ジメチルホルムアミド10mlを仕込み、
窒素気流下に90℃にて12時間反応させる。反応終了
後、反応混合物を水100mlにあけ、酢酸エチルを加
え、さらに10%塩酸水にて弱酸性とする。分液し、有
機層はさらに水洗ののち、減圧濃縮することにより、4
−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−(5−アセ
トキシ−1−ヘキシニル)ビフェニル(2−5) 3.7g
(収率80%)を得る。次に上で得られた(2−5)
2.3g(5ミリモル)、クロロホルム3ml、2Mリン酸
バッファー(pH7.0 )90mlおよびアルスロバクター
属リパーゼ(新日本化学製) 1.0gを30〜35℃にて
40時間攪拌する。反応終了後、反応液を酢酸エチルに
て抽出し、さらに減圧濃縮し、残渣をクロマトグラフィ
ーにて精製することにより、光学活性4−(4−オクチ
ルオキシフェニル)−4’−(5−ヒドロキシ−1−ヘ
キシニル)ビフェニル(1−5) 0.7g(収率35
%)、〔α〕D 20=− 2.2°(c=1、CHCl3 )お
よび光学活性4−(2、3−ジフロロ−4−オクチルオ
キシフェニル)−4’−(5−アセトキシ−1−ヘキシ
ニル)ビフェニル 1.3g(収率56%)、〔α〕D 20=
− 1.6°(c=1、CHCl3 )を得る。上記の光学活
性(1−5)およびエステル体はそれぞれ実施例3に準
じて還元すれば、以下の光学活性体を与える。光学活性
4−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−(5−ヒ
ドロキシ−1−ヘキシル)ビフェニル(8−5)、
〔α〕D 20=− 2.0°(c=1、クロロホルム)および
光学活性4−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−
(5−アセトキシ−1−ヘキシル)ビフェニル、〔α〕
D 20=− 1.2°(c=1、クロロホルム)。
フェニル(3−5) 4.0g(0.01モル)、5−アセトキ
シ−1−ヘキシン 3.9g(0.02モル)、ビス(トリフェ
ニルホスフィン)パラジウムクロリド 0.1g、ヨウ化銅
0.2 g、トリフェニルホスフィン 0.15 g、トリエチル
アミン60ml、ジメチルホルムアミド10mlを仕込み、
窒素気流下に90℃にて12時間反応させる。反応終了
後、反応混合物を水100mlにあけ、酢酸エチルを加
え、さらに10%塩酸水にて弱酸性とする。分液し、有
機層はさらに水洗ののち、減圧濃縮することにより、4
−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−(5−アセ
トキシ−1−ヘキシニル)ビフェニル(2−5) 3.7g
(収率80%)を得る。次に上で得られた(2−5)
2.3g(5ミリモル)、クロロホルム3ml、2Mリン酸
バッファー(pH7.0 )90mlおよびアルスロバクター
属リパーゼ(新日本化学製) 1.0gを30〜35℃にて
40時間攪拌する。反応終了後、反応液を酢酸エチルに
て抽出し、さらに減圧濃縮し、残渣をクロマトグラフィ
ーにて精製することにより、光学活性4−(4−オクチ
ルオキシフェニル)−4’−(5−ヒドロキシ−1−ヘ
キシニル)ビフェニル(1−5) 0.7g(収率35
%)、〔α〕D 20=− 2.2°(c=1、CHCl3 )お
よび光学活性4−(2、3−ジフロロ−4−オクチルオ
キシフェニル)−4’−(5−アセトキシ−1−ヘキシ
ニル)ビフェニル 1.3g(収率56%)、〔α〕D 20=
− 1.6°(c=1、CHCl3 )を得る。上記の光学活
性(1−5)およびエステル体はそれぞれ実施例3に準
じて還元すれば、以下の光学活性体を与える。光学活性
4−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−(5−ヒ
ドロキシ−1−ヘキシル)ビフェニル(8−5)、
〔α〕D 20=− 2.0°(c=1、クロロホルム)および
光学活性4−(4−オクチルオキシフェニル)−4’−
(5−アセトキシ−1−ヘキシル)ビフェニル、〔α〕
D 20=− 1.2°(c=1、クロロホルム)。
【0033】実施例9 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに2−(6
−デシルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5−ブロモ
ピリミジン(3−6) 4.6g(0.01モル)、6−アセト
キシ−1−ヘプチン 3.1g(0.02モル)、ビス(トリフ
ェニルホスフィン)パラジウムクロリド0.1 g、ヨウ化
銅0.2 g、トリフェニルホスフィン0.2gおよびジエチ
ルアミン50mlを仕込み、窒素気流下に、還流下、8 9
時間反応させる。反応終了後、実施例1に準じて後処
理、精製し、2−(6−シルオキシ−ナフタレン−2−
イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ピリ
ミジン(2−6) 3.9g(収率73%)を得る。ここで
得られた(2−6)2.7 g(5ミリモル)、 0.2Mリン
酸バッファー(pH7.5 )100ml、ジクロルメタン6
mlおよびシュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「PS」
アマノ) 0.85 gの混合物を30〜40℃にて60時間
激しく攪拌する。反応液を酢酸エチル60mlで抽出し、
有機層は水洗ののち減圧下に濃縮する。得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエ
ン−酢酸エチル)で分離し、光学活性な2−(6−デシ
ルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5−(6−ヒドロ
キシ−1−ヘプチニル)ピリミジン(1−6)0.9 g
(37%)、〔α〕D 20=− 2.1 °(c=1、クロロ
ホルム)および光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナ
フタレン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘ
プチニル)ピリミジン1.5 g(収率56%)を得る。こ
こで得られた(1−6)および光学活性なエステル誘導
体はそれぞれ実施例3に準じて還元すれば、光学活性な
2−(6−デシルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5
−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)ピリミジン(8−
2)および光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナフタ
レン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチ
ル)ピリミジンをそれぞれ与える。
−デシルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5−ブロモ
ピリミジン(3−6) 4.6g(0.01モル)、6−アセト
キシ−1−ヘプチン 3.1g(0.02モル)、ビス(トリフ
ェニルホスフィン)パラジウムクロリド0.1 g、ヨウ化
銅0.2 g、トリフェニルホスフィン0.2gおよびジエチ
ルアミン50mlを仕込み、窒素気流下に、還流下、8 9
時間反応させる。反応終了後、実施例1に準じて後処
理、精製し、2−(6−シルオキシ−ナフタレン−2−
イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチニル)ピリ
ミジン(2−6) 3.9g(収率73%)を得る。ここで
得られた(2−6)2.7 g(5ミリモル)、 0.2Mリン
酸バッファー(pH7.5 )100ml、ジクロルメタン6
mlおよびシュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「PS」
アマノ) 0.85 gの混合物を30〜40℃にて60時間
激しく攪拌する。反応液を酢酸エチル60mlで抽出し、
有機層は水洗ののち減圧下に濃縮する。得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液:トルエ
ン−酢酸エチル)で分離し、光学活性な2−(6−デシ
ルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5−(6−ヒドロ
キシ−1−ヘプチニル)ピリミジン(1−6)0.9 g
(37%)、〔α〕D 20=− 2.1 °(c=1、クロロ
ホルム)および光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナ
フタレン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘ
プチニル)ピリミジン1.5 g(収率56%)を得る。こ
こで得られた(1−6)および光学活性なエステル誘導
体はそれぞれ実施例3に準じて還元すれば、光学活性な
2−(6−デシルオキシ−ナフタレン−2−イル)−5
−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチル)ピリミジン(8−
2)および光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナフタ
レン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチ
ル)ピリミジンをそれぞれ与える。
【0034】実施例10 実施例9で得られた2−(6−デシルオキシ−ナフタレ
ン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチニ
ル)ピリミジン(2−6) 1.1g(2 ミリモル)、酢酸
エチル15mlおよび5%パラジウム炭素0.1 gの混合溶
液を常圧、25〜30℃にて水添する。触媒を濾別し、
濾液を濃縮することにより、2−(6−デシルオキシ−
ナフタレン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−
ヘプチル)ピリミジン(9−6) 1.1g(98%)を得
る。次にここで得られた(9−6) 0.8g(1.5 ミリモ
ル)、 0.2Mリン酸バッファー(pH7.0 )30mlおよ
びシュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「P」アマノ)
0.2gの混合物を30〜35℃にて60時間激しく攪拌
する。以下実施例9に準じて後処理および精製をするこ
とにより、光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナフタ
レン−2−イル)−5−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチ
ル)ピリミジン(8−2)0.25g(34%)、〔α〕D
20=− 1.8°(c=1、クロロホルム)を得る。
ン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−ヘプチニ
ル)ピリミジン(2−6) 1.1g(2 ミリモル)、酢酸
エチル15mlおよび5%パラジウム炭素0.1 gの混合溶
液を常圧、25〜30℃にて水添する。触媒を濾別し、
濾液を濃縮することにより、2−(6−デシルオキシ−
ナフタレン−2−イル)−5−(6−アセトキシ−1−
ヘプチル)ピリミジン(9−6) 1.1g(98%)を得
る。次にここで得られた(9−6) 0.8g(1.5 ミリモ
ル)、 0.2Mリン酸バッファー(pH7.0 )30mlおよ
びシュードモナス属リパーゼ(リパーゼ「P」アマノ)
0.2gの混合物を30〜35℃にて60時間激しく攪拌
する。以下実施例9に準じて後処理および精製をするこ
とにより、光学活性な2−(6−デシルオキシ−ナフタ
レン−2−イル)−5−(6−ヒドロキシ−1−ヘプチ
ル)ピリミジン(8−2)0.25g(34%)、〔α〕D
20=− 1.8°(c=1、クロロホルム)を得る。
【0035】実施例11 2ーペンチルオキシー6ー(2ー(5ートリフロロメタ
ンスルホニルオキシピリミジル))キノキサリン(3−
7) 8.8g(0.02モル)、4−アセトキシ−1−ペンチ
ン5g(0.04モル)、ビス(トリフェニルホスフィン)
パラジウムクロリド 0.2g、ヨウ化銅 0.2g、トリフェ
ニルホスフィン 0.4g、トリエチルアミン20ml、N−
メチルピロリドン30mlを仕込み、80℃に9時間反応
させる。反応終了後、実施例1に準じて後処理、精製す
ることにより2ーペンチルオキシー6ー(2ー(5ー
(4−アセトキシ−1−ペンチニル)ピリミジル))キ
ノキサリン(2−7) 6.8g(収率81%)を得る。次
にここで得た(2−7) 4.2g(0.01モル)、メタノー
ル20ml、酢酸エチル20mlおよび2%白金−カーボン
0.1gを水素圧1kg/cm2 、10〜20℃の条件にて還
元する。反応終了後、触媒を濾別して除き、濾液を濃縮
すれば、2ーペンチルオキシー6ー(2ー(5ー(4−
アセトキシ−1−ペンチル)ピリミジル))キノキサリ
ン(9−7) 4.2g(収率98%)を与える。次に(9
−7) 2.1g(5ミリモル)、ジクロルメタン2ml、3
Mリン酸バッファー(pH7.0 )80mlおよびシュード
モナス属リパーゼ(アマノ「P」)0.5gを35〜40
℃にて55時間激しく攪拌する。以下実施例5に準じて
後処理、精製することにより光学活性な2ーペンチルオ
キシー6ー(2ー(5ー(4−ヒドロキシ−1−ペンチ
ル)ピリミジル))キノキサリン(8−7) 0.7g(収
率38%)、〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホ
ルム)および光学活性な2−(2、3−ジフロロ−4−
デシルフェニル)−5−(4−アセトキシ−1−ペンチ
ニル)ピリダジン 1.1g(収率53%)を得る。一方、
先に得られた(2−7) 2.1g(5ミリモル)も同様の
条件にて不斉加水分解、後処理、精製し、以下の化合物
を得る。光学活性な2ーペンチルオキシー6ー(2ー
(5ー(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)ピリミジ
ル))キノキサリン(1−7) (収率35%)、
〔α〕D 20=− 2.6°(c=1、クロロホルム)および
光学活性な2ーペンチルオキシー6ー(2(5ー(4−
アセトキシ−1−ペンチニル)ピリミジル))キノキサ
リン(収率57%)
ンスルホニルオキシピリミジル))キノキサリン(3−
7) 8.8g(0.02モル)、4−アセトキシ−1−ペンチ
ン5g(0.04モル)、ビス(トリフェニルホスフィン)
パラジウムクロリド 0.2g、ヨウ化銅 0.2g、トリフェ
ニルホスフィン 0.4g、トリエチルアミン20ml、N−
メチルピロリドン30mlを仕込み、80℃に9時間反応
させる。反応終了後、実施例1に準じて後処理、精製す
ることにより2ーペンチルオキシー6ー(2ー(5ー
(4−アセトキシ−1−ペンチニル)ピリミジル))キ
ノキサリン(2−7) 6.8g(収率81%)を得る。次
にここで得た(2−7) 4.2g(0.01モル)、メタノー
ル20ml、酢酸エチル20mlおよび2%白金−カーボン
0.1gを水素圧1kg/cm2 、10〜20℃の条件にて還
元する。反応終了後、触媒を濾別して除き、濾液を濃縮
すれば、2ーペンチルオキシー6ー(2ー(5ー(4−
アセトキシ−1−ペンチル)ピリミジル))キノキサリ
ン(9−7) 4.2g(収率98%)を与える。次に(9
−7) 2.1g(5ミリモル)、ジクロルメタン2ml、3
Mリン酸バッファー(pH7.0 )80mlおよびシュード
モナス属リパーゼ(アマノ「P」)0.5gを35〜40
℃にて55時間激しく攪拌する。以下実施例5に準じて
後処理、精製することにより光学活性な2ーペンチルオ
キシー6ー(2ー(5ー(4−ヒドロキシ−1−ペンチ
ル)ピリミジル))キノキサリン(8−7) 0.7g(収
率38%)、〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホ
ルム)および光学活性な2−(2、3−ジフロロ−4−
デシルフェニル)−5−(4−アセトキシ−1−ペンチ
ニル)ピリダジン 1.1g(収率53%)を得る。一方、
先に得られた(2−7) 2.1g(5ミリモル)も同様の
条件にて不斉加水分解、後処理、精製し、以下の化合物
を得る。光学活性な2ーペンチルオキシー6ー(2ー
(5ー(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)ピリミジ
ル))キノキサリン(1−7) (収率35%)、
〔α〕D 20=− 2.6°(c=1、クロロホルム)および
光学活性な2ーペンチルオキシー6ー(2(5ー(4−
アセトキシ−1−ペンチニル)ピリミジル))キノキサ
リン(収率57%)
【0036】実施例12 5ー(4’−ブロモー4ービフェニル)ー2ードデシル
オキシピリジン(3−8) 4.9g(0.01モル)、4−ア
セトキシ−1−ペンチン2.5 g(0.02モル)、ビス(ト
リフェニルホスフィン)パラジウムクロリド 0.2g、ヨ
ウ化銅 0.2g、トリフェニルホスフィン 0.4g、トリエ
チルアミン20ml、N−メチルピロリドン30mlを仕込
み、80℃に12時間反応させる。反応終了後、実施例
1に準じて後処理、精製することにより5ー(4’−
(4−アセトキシ−1−ペンチニル)ー4ービフェニ
ル)ー2ードデシルオキシピリジン(2−8) 4.2g
(収率78%)を得る。次にここで得た(2−8) 2.7
g(5 ミリモル)、メタノール20ml、酢酸エチル30
mlおよび5%パラジウム−カーボン 0.1gを水素圧5kg
/cm2 、20〜30℃の条件にて還元する。反応終了
後、触媒を濾別して除き、濾液を濃縮すれば、5ー
(4’−(4−アセトキシ−1−ペンチル)ー4ービフ
ェニル)ー2ードデシルオキシピリジン(9−8) 2.7
g(収率98%)を与える。次に(9−8) 1.6g(3
ミリモル)、ジクロルメタン2ml、3Mリン酸バッファ
ー(pH7.0 )60mlおよびシュードモナス属リパーゼ
(アマノ「P」)0.5gを35〜40℃にて50時間激
しく攪拌する。以下実施例5に準じて後処理、精製する
ことにより光学活性な5ー(4’−(4−ヒドロキシ−
1−ペンチル)ー4ービフェニル)ー2ードデシルオキ
シピリジン(8−8) 0.55 g(収率37%)〔α〕D
20=−2.3 °(c=1、クロロホルム)および光学活性
な5ー(4’−(4−アセトキシ−1−ペンチル)ー4
ービフェニル)ー2ードデシルオキシピリジン 0.9g
(収率54%)を得る。一方、先に得られた(2−8)
1.1g(2ミリモル)も同様の条件にて不斉加水分解、
後処理、精製し、以下の化合物を得る。光学活性な5ー
(4’−(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)ー4ービ
フェニル)ー2ードデシルオキシピリジン(1−8)
(収率36%)、〔α〕D 20=−2.5 °(c=1、クロ
ロホルム)および光学活性な5ー(4’−(4−アセト
キシ−1−ペンチニル)ー4ービフェニル)ー2ードデ
シルオキシピリジン(収率55%)
オキシピリジン(3−8) 4.9g(0.01モル)、4−ア
セトキシ−1−ペンチン2.5 g(0.02モル)、ビス(ト
リフェニルホスフィン)パラジウムクロリド 0.2g、ヨ
ウ化銅 0.2g、トリフェニルホスフィン 0.4g、トリエ
チルアミン20ml、N−メチルピロリドン30mlを仕込
み、80℃に12時間反応させる。反応終了後、実施例
1に準じて後処理、精製することにより5ー(4’−
(4−アセトキシ−1−ペンチニル)ー4ービフェニ
ル)ー2ードデシルオキシピリジン(2−8) 4.2g
(収率78%)を得る。次にここで得た(2−8) 2.7
g(5 ミリモル)、メタノール20ml、酢酸エチル30
mlおよび5%パラジウム−カーボン 0.1gを水素圧5kg
/cm2 、20〜30℃の条件にて還元する。反応終了
後、触媒を濾別して除き、濾液を濃縮すれば、5ー
(4’−(4−アセトキシ−1−ペンチル)ー4ービフ
ェニル)ー2ードデシルオキシピリジン(9−8) 2.7
g(収率98%)を与える。次に(9−8) 1.6g(3
ミリモル)、ジクロルメタン2ml、3Mリン酸バッファ
ー(pH7.0 )60mlおよびシュードモナス属リパーゼ
(アマノ「P」)0.5gを35〜40℃にて50時間激
しく攪拌する。以下実施例5に準じて後処理、精製する
ことにより光学活性な5ー(4’−(4−ヒドロキシ−
1−ペンチル)ー4ービフェニル)ー2ードデシルオキ
シピリジン(8−8) 0.55 g(収率37%)〔α〕D
20=−2.3 °(c=1、クロロホルム)および光学活性
な5ー(4’−(4−アセトキシ−1−ペンチル)ー4
ービフェニル)ー2ードデシルオキシピリジン 0.9g
(収率54%)を得る。一方、先に得られた(2−8)
1.1g(2ミリモル)も同様の条件にて不斉加水分解、
後処理、精製し、以下の化合物を得る。光学活性な5ー
(4’−(4−ヒドロキシ−1−ペンチニル)ー4ービ
フェニル)ー2ードデシルオキシピリジン(1−8)
(収率36%)、〔α〕D 20=−2.5 °(c=1、クロ
ロホルム)および光学活性な5ー(4’−(4−アセト
キシ−1−ペンチニル)ー4ービフェニル)ー2ードデ
シルオキシピリジン(収率55%)
【0037】実施例13 攪拌装置、温度計を装着した4つ口フラスコに、5ー
(4−ブロモフェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニ
ル)ピリジン(3−9)7.9 g(0.02モル)、5−ヒド
ロキシー1ーヘキシン2.9 g(0.03 モル)、ヨウ化銅0.
16g、トリフェニルホスフィン0.3 g、ビス(トリフェ
ニルホスフィン)パラジウム(II)クロライド0.2 g、
トリエチルアミン70mlを仕込み、窒素雰囲気中で9時
間加熱攪拌する。反応終了後、反応混合物を水100ml
に注ぎ出し、トルエンと酢酸エチルの混合溶液で抽出し
た。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して黄
褐色の残渣を得る。これをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)にて精製し
て、5ー(4−(5−ヒドロキシ−1−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン(6
−9)6.4 gを得る。(収率79%) ここで得た(6−9) 4.1g(0.01モル)、無水酢酸2.
80g、ピリジン50mlを仕込み、40〜50℃にて5時
間攪拌する。反応終了後、反応混合物を水100mlに注
ぎ、希硫酸で中和し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で
抽出した。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮
して5ー(4−(5−アセトキシ−1−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン(2
−9) 4.4gを得る。(収率97%) ここで得た(2−4) 3.6g(8 ミリモル)を 0.8Mリ
ン酸バッファー(pH7.0 )150ml、クロロホル
ム3mlおよびシュードモナス属リパーゼ(リパーゼアマ
ノ「P」) 1.0gの混合物中に加えて30〜35℃で6
0時間激しく攪拌する。得られた混合物をトルエン−酢
酸エチル100mlで抽出し、有機層を水洗の後、減圧下
に濃縮する。得られた混合物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)で分離
し、光学活性な(−)−5ー(4−(5−ヒドロキシ−
1−ヘキシニル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェ
ニル)ピリジン(1−9)1.2 g(収率36%)、
〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホルム)および
(−)−5ー(4−(5−アセトキシ−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン1.9
g(収率53%)、〔α〕D 20=− 3.1°(c=1、ク
ロロホルム)を得る。ここで得られた光学活性な(1−
9)および5ー(4−(5−アセトキシ−1−ヘキシニ
ル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジ
ンはそれぞれ実施例2に準じて還元すれば、以下の化合
物を合成することができる。5ー(4−(5−ヒドロキ
シ−1−ヘキシル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフ
ェニル)ピリジン(8−9)、〔α〕D 25=− 2.1°
(c=1、クロロホルム)および5ー(4−(5−アセ
トキシ−1−ヘキシル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシ
ルフェニル)ピリジン
(4−ブロモフェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニ
ル)ピリジン(3−9)7.9 g(0.02モル)、5−ヒド
ロキシー1ーヘキシン2.9 g(0.03 モル)、ヨウ化銅0.
16g、トリフェニルホスフィン0.3 g、ビス(トリフェ
ニルホスフィン)パラジウム(II)クロライド0.2 g、
トリエチルアミン70mlを仕込み、窒素雰囲気中で9時
間加熱攪拌する。反応終了後、反応混合物を水100ml
に注ぎ出し、トルエンと酢酸エチルの混合溶液で抽出し
た。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮して黄
褐色の残渣を得る。これをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)にて精製し
て、5ー(4−(5−ヒドロキシ−1−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン(6
−9)6.4 gを得る。(収率79%) ここで得た(6−9) 4.1g(0.01モル)、無水酢酸2.
80g、ピリジン50mlを仕込み、40〜50℃にて5時
間攪拌する。反応終了後、反応混合物を水100mlに注
ぎ、希硫酸で中和し、トルエン酢酸エチルの混合溶液で
抽出した。得られた有機溶媒層は水洗の後、減圧下濃縮
して5ー(4−(5−アセトキシ−1−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン(2
−9) 4.4gを得る。(収率97%) ここで得た(2−4) 3.6g(8 ミリモル)を 0.8Mリ
ン酸バッファー(pH7.0 )150ml、クロロホル
ム3mlおよびシュードモナス属リパーゼ(リパーゼアマ
ノ「P」) 1.0gの混合物中に加えて30〜35℃で6
0時間激しく攪拌する。得られた混合物をトルエン−酢
酸エチル100mlで抽出し、有機層を水洗の後、減圧下
に濃縮する。得られた混合物をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(溶離液:トルエン−酢酸エチル)で分離
し、光学活性な(−)−5ー(4−(5−ヒドロキシ−
1−ヘキシニル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェ
ニル)ピリジン(1−9)1.2 g(収率36%)、
〔α〕D 20=− 2.3°(c=1、クロロホルム)および
(−)−5ー(4−(5−アセトキシ−ヘキシニル)フ
ェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジン1.9
g(収率53%)、〔α〕D 20=− 3.1°(c=1、ク
ロロホルム)を得る。ここで得られた光学活性な(1−
9)および5ー(4−(5−アセトキシ−1−ヘキシニ
ル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフェニル)ピリジ
ンはそれぞれ実施例2に準じて還元すれば、以下の化合
物を合成することができる。5ー(4−(5−ヒドロキ
シ−1−ヘキシル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシルフ
ェニル)ピリジン(8−9)、〔α〕D 25=− 2.1°
(c=1、クロロホルム)および5ー(4−(5−アセ
トキシ−1−ヘキシル)フェニル)ー2ー(4ーヘキシ
ルフェニル)ピリジン
【0038】実施例14〜21 表−1に示した出発原料を用いる以外は実施例4に準じ
て、反応、後処理を順次行うと、表−1に示した光学活
性なアルコール誘導体(1)および光学活性な飽和アル
コール類(8)が得られる。
て、反応、後処理を順次行うと、表−1に示した光学活
性なアルコール誘導体(1)および光学活性な飽和アル
コール類(8)が得られる。
【0039】実施例22〜25 表−2に示した出発原料を用いる以外は実施例9に準じ
て、反応、後処理を順次行い、表−2に示した光学活性
な飽和アルコール類(8)が得られる。
て、反応、後処理を順次行い、表−2に示した光学活性
な飽和アルコール類(8)が得られる。
【0040】実施例26〜31 表−3に示した出発原料を用いる以外は実施例5,7に
準じて、反応、後処理を順次行い、表−3に示した光学
活性なアルコール誘導体(1)および光学活性な飽和ア
ルコール類(8)を得た。
準じて、反応、後処理を順次行い、表−3に示した光学
活性なアルコール誘導体(1)および光学活性な飽和ア
ルコール類(8)を得た。
【0041】
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【表5】
【表6】
【表7】
【表8】
【表9】
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07C 33/18 33/24 43/178 C 7419−4H 69/24 9279−4H C07D 213/30 213/64 215/14 217/16 237/08 237/10 239/26 239/34 239/74 239/80 241/12 241/18 241/42 241/44 C12P 17/12 7432−4B // C07B 61/00 300 C07M 7:00 (72)発明者 南井 正好 大阪府高槻市塚原2丁目10番1号 住友化 学工業株式会社内
Claims (13)
- 【請求項1】一般式(1) (式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和の
アルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアル
コキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示
し、Rは、水素原子または基COR2 を示し、R2 は低
級アルキル基を示し、mおよびqは0または1を示し、
nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞ
れ を示し、A1 またはA2 が縮合環であるときは、qは0
であり、A1 およびA2が単環であるときは、qは1で
あり、*印は不斉炭素原子であることを示す。)で示さ
れる光学活性なアルコール誘導体。 - 【請求項2】一般式(2) (式中、R1 、R2 、A1 、A2 、A3 、m、nおよび
qは、前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル
誘導体。 - 【請求項3】一般式(6) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 およびA3 は前
記と同じ意味を表わす。)で示されるアルコール類。 - 【請求項4】一般式(8) (式中、R1 、m、n、q、A1 、A2 、A3 およびR
は前記と同じ意味を表わす。*印は不斉炭素原子である
ことを示す。)で示される光学活性な飽和アルコール
類。 - 【請求項5】一般式(9) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるエステル
類。 - 【請求項6】一般式(2)で示されるエステル誘導体の
光学活性体のいずれか一方を優先的に加水分解する能力
を有するエステラーゼを用いて、不斉加水分解すること
を特徴とする一般式(1)で示される光学活性なアルコ
ール誘導体の製造法。 - 【請求項7】一般式(3) R1 −(O)m −A1 −A2 −(A3 )q−X (3) (式中、R1 、m、q、A1 、A2 およびA3 は前記と
同じ意味を表わし、Xは、ハロゲン原子または−OSO
2 R’を示す。ここでR’はフッ素原子で置換されてい
てもよい低級アルキル基、または置換されていてもよい
フェニル基を示す。)で示されるハロゲン化物と一般式
(4) (式中、R2 およびnは前記と同じ意味を表わす。)で
示されるアセチレン類とをバナジウム触媒と塩基性物質
の存在下に反応させ、一般式(2)で示されるエステル
誘導体を得る請求項6記載の光学活性なアルコール誘導
体の製造法。 - 【請求項8】一般式(3)で示されるハロゲン化物と一
般式(5) (式中、nは前記と同じ意味を表わす。)で示されるア
セチレン化合物とを、パラジウム触媒と塩基性物質の存
在下で反応させ、一般式(6)で示されるアルコール類
を得、さらに一般式(7) R2 COOH (7) (式中、R2 は前記と同じ意味を表わす。)で示される
カルボン酸もしくはその誘導体と反応させて、一般式
(2)で示されるエステル類を得る請求項6に記載の光
学活性なアルコール誘導体の製造法。 - 【請求項9】前記一般式(1)で示される光学活性なア
ルコール誘導体を水素添加触媒の存在下、水素添加する
ことを特徴とする一般式(8)で示される光学活性な飽
和アルコール類の製造法。 - 【請求項10】一般式(2)で示されるエステル誘導体
を水素添加触媒の存在下、水素添加し、一般式(9)で
示されるエステル類を得、該エステル類の光学活性体の
うちいずれか一方を優先的に加水分解する能力を有する
エステラーゼを用いて不斉加水分解することを特徴とす
る一般式(8)で示される光学活性な飽和アルコール類
の製造法。 - 【請求項11】一般式(3)で示されるハロゲン化物と
一般式(4)で示されるアセチレン類とを、パラジウム
触媒と塩基性物質の存在下に反応させ、一般式(2)で
示されるエステル誘導体を得る請求項10に記載の一般
式(8)で示される光学活性な飽和アルコール類の製造
法。 - 【請求項12】一般式(3)で示されるハロゲン化物と
一般式(5)で示されるアセチレン類とを、パラジウム
触媒と塩基性物質の存在下で反応させ、一般式(6)で
示されるアルコール誘導体を得、次に一般式(7)で示
されるカルボン酸もしくは、その誘導体と反応させて一
般式(2)で示されるエステル類を得る請求項10に記
載の一般式(8)で示される光学活性な飽和アルコール
類の製造法。 - 【請求項13】一般式(3)で示されるハロゲン化物と
一般式(5)で示されるアセチレン類とを、パラジウム
触媒と塩基性物質の存在下で反応させ、一般式(6)で
示されるアルコール誘導体を得、次に水素および水素添
加触媒を用いて水素添加し、一般式(10) (式中、R1 、R2 、m、n、q、A1 、A2 およびA
3 は前記と同じ意味を表わす。)で示されるラセミの飽
和アルコール類を得、さらに一般式(7)で示されるカ
ルボン酸もしくは、その誘導体と反応させて一般式
(9)で示されるエステル類を得、該エステル類の光学
活性体のうちいずれか一方を優先的に加水分解する能力
を有するエステラーゼを用いて不斉加水分解することを
特徴とする一般式(8)で示される光学活性な飽和アル
コール類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026533A JPH07233109A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 光学活性なアルコール誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026533A JPH07233109A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 光学活性なアルコール誘導体およびその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07233109A true JPH07233109A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12196136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6026533A Pending JPH07233109A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 光学活性なアルコール誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07233109A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1994
- 1994-02-24 JP JP6026533A patent/JPH07233109A/ja active Pending
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