JPH0723314A - ブラウン管の筐体に対する取付金具 - Google Patents
ブラウン管の筐体に対する取付金具Info
- Publication number
- JPH0723314A JPH0723314A JP16557393A JP16557393A JPH0723314A JP H0723314 A JPH0723314 A JP H0723314A JP 16557393 A JP16557393 A JP 16557393A JP 16557393 A JP16557393 A JP 16557393A JP H0723314 A JPH0723314 A JP H0723314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- ray tube
- cathode ray
- wall surface
- display surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体に収納した際における表示面枠と該筐体
との間のスペースを小さくする。 【構成】 筐体に収納されるブラウン管であって、その
表示面から電子銃側へ屈曲される外囲器の周辺に前記筐
体の内壁面に固定される取付金具を備えてなるブラウン
管において、前記取付け金具は、前記筐体の内壁面にほ
ぼ平行となるように延在し、この延在部にて前記筐体の
内壁面に固定されている。
との間のスペースを小さくする。 【構成】 筐体に収納されるブラウン管であって、その
表示面から電子銃側へ屈曲される外囲器の周辺に前記筐
体の内壁面に固定される取付金具を備えてなるブラウン
管において、前記取付け金具は、前記筐体の内壁面にほ
ぼ平行となるように延在し、この延在部にて前記筐体の
内壁面に固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラウン管に係り、特
に、その筐体に対する取付金具に関する。
に、その筐体に対する取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】ブラウン管には、その表示面から電子銃
側へ屈曲される外囲器の周辺(必要に応じて表示枠と称
する)に取付金具が備えられている。
側へ屈曲される外囲器の周辺(必要に応じて表示枠と称
する)に取付金具が備えられている。
【0003】この取付金具は、ブラウン管を筐体(TV
セットの枠体)に収納する場合の該筐体に対する固定手
段となるものである。
セットの枠体)に収納する場合の該筐体に対する固定手
段となるものである。
【0004】そして、従来、この取付金具は、ブラウン
管の表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方
向に延在して構成されたものとなっている。
管の表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方
向に延在して構成されたものとなっている。
【0005】一方、筐体側にも該取付金具と結合される
金具が備えられ、この金具も筐体の内壁面にてブラウン
管の配置個所側へ延在して構成されたものとなってい
る。
金具が備えられ、この金具も筐体の内壁面にてブラウン
管の配置個所側へ延在して構成されたものとなってい
る。
【0006】そして、ブラウン管側の取付金具と筐体の
金具とを、それぞれ、その延在部どうしを重畳させた状
態でたとえばボルトナット等で締結することによって、
筐体に対するブラウン管の固定がなされるようになって
いる。
金具とを、それぞれ、その延在部どうしを重畳させた状
態でたとえばボルトナット等で締結することによって、
筐体に対するブラウン管の固定がなされるようになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたブラウン管は、その表示枠と筐体との間
において、取付金具の占める空間(表示面側から観た空
間)を多くとってしまうという問題点が指摘されるに到
った。
うに構成されたブラウン管は、その表示枠と筐体との間
において、取付金具の占める空間(表示面側から観た空
間)を多くとってしまうという問題点が指摘されるに到
った。
【0008】上述したように、ブラウン管側の取付金具
と筐体の金具とがいずれも前記空間(表示面側から観た
空間)側に延在されたものであり、その各延在部におい
てそれぞれたとえばボルトナット等を用いて締結してい
るからである。
と筐体の金具とがいずれも前記空間(表示面側から観た
空間)側に延在されたものであり、その各延在部におい
てそれぞれたとえばボルトナット等を用いて締結してい
るからである。
【0009】このことは、TVセットをコンパクトにす
るという傾向を考慮するならば好ましくなく、その改善
が要望されていた。
るという傾向を考慮するならば好ましくなく、その改善
が要望されていた。
【0010】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、筐体に収納した際に、表示面枠と該筐体との間のス
ペースを極めて小さくすることのできるブラウン管を提
供することにある。
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、筐体に収納した際に、表示面枠と該筐体との間のス
ペースを極めて小さくすることのできるブラウン管を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、筐体に収納されるブ
ラウン管であって、その表示面から電子銃側へ屈曲され
る外囲器の周辺に前記筐体の内壁面に固定される取付金
具を備えてなるブラウン管において、前記取付け金具
は、前記筐体の内壁面にほぼ平行となるように延在し、
この延在部にて前記筐体の内壁面に固定されていること
を特徴とするものである。
るために、本発明は、基本的には、筐体に収納されるブ
ラウン管であって、その表示面から電子銃側へ屈曲され
る外囲器の周辺に前記筐体の内壁面に固定される取付金
具を備えてなるブラウン管において、前記取付け金具
は、前記筐体の内壁面にほぼ平行となるように延在し、
この延在部にて前記筐体の内壁面に固定されていること
を特徴とするものである。
【0012】
【作用】このように構成したブラウン管は、その取付金
具が筐体の内壁面にほぼ平行になるように延在し、この
延在部にて前記筐体の内壁面に取り付けられるようにな
っている。
具が筐体の内壁面にほぼ平行になるように延在し、この
延在部にて前記筐体の内壁面に取り付けられるようにな
っている。
【0013】このことから、該取付金具は、従来のよう
に表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方向
に延在するのではなく、ブラウン管の軸方向(電子銃の
軸方向)側に延在して設けられていることになる。
に表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方向
に延在するのではなく、ブラウン管の軸方向(電子銃の
軸方向)側に延在して設けられていることになる。
【0014】したがって、この取付金具の該延在部にお
いて筐体の内壁面に固定するようにすることによって、
ブラウン管の表示面と該筐体との間において該取付金具
の占める空間(表示面側から観た空間)を従来よりも大
幅に小さくすることができるようになる。
いて筐体の内壁面に固定するようにすることによって、
ブラウン管の表示面と該筐体との間において該取付金具
の占める空間(表示面側から観た空間)を従来よりも大
幅に小さくすることができるようになる。
【0015】このことから、筐体に収納した際における
表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さくする
ことができるようになる。
表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さくする
ことができるようになる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明によるブラウン管の一実施例
を示す全体斜視図である。
を示す全体斜視図である。
【0017】同図において、表示面を構成するパネル1
がある。図示していないが、このパネル1の裏面には各
画素毎に形成された蛍光体があり、これら各蛍光体は離
間して配置される電子銃からの電子ビーム照射によって
発光するようになっている。
がある。図示していないが、このパネル1の裏面には各
画素毎に形成された蛍光体があり、これら各蛍光体は離
間して配置される電子銃からの電子ビーム照射によって
発光するようになっている。
【0018】前記パネル1の周辺は前記電子銃側へ屈曲
されて延在され滑らかな弧を描いていわゆるファネル2
を構成するようになっている。
されて延在され滑らかな弧を描いていわゆるファネル2
を構成するようになっている。
【0019】さらに、このファネル2はそのまま延在さ
れて前記電子銃を内包するネックを構成するようになっ
ている。
れて前記電子銃を内包するネックを構成するようになっ
ている。
【0020】前記パネル1、ファンネル2、およびネッ
ク3はガラスからなる外囲器を構成するものであるが、
前記パネル1とファンネル2とは製造上の事情からそれ
ぞれ別個のものとして形成し後に互いに接合されるよに
なっている。
ク3はガラスからなる外囲器を構成するものであるが、
前記パネル1とファンネル2とは製造上の事情からそれ
ぞれ別個のものとして形成し後に互いに接合されるよに
なっている。
【0021】そして、前記パネル1とファンネル2との
接合部には補強バンド4が巻装され、前記パネル1の四
隅における該補強バンド4の面にはそれぞれラグ5が溶
接されている。
接合部には補強バンド4が巻装され、前記パネル1の四
隅における該補強バンド4の面にはそれぞれラグ5が溶
接されている。
【0022】これら各ラグ5は、図示しない筐体(TV
セットの枠体)に対する取付金具となるものであり、そ
の補強バンド4の溶接個所からそのままネック3側に延
在され、その延在部には孔が形成されている。
セットの枠体)に対する取付金具となるものであり、そ
の補強バンド4の溶接個所からそのままネック3側に延
在され、その延在部には孔が形成されている。
【0023】図2は、このような構成からなるブラウン
管を筐体8に収納した状態を示す正面図(表示面から観
た図)である。
管を筐体8に収納した状態を示す正面図(表示面から観
た図)である。
【0024】同図において、パネル1の外枠である四辺
が該筐体8の内壁面にほぼ当接されて収納され、四隅に
おいて筐体8との間に生じる隙間部で該筐体8との取り
つけがなされている。
が該筐体8の内壁面にほぼ当接されて収納され、四隅に
おいて筐体8との間に生じる隙間部で該筐体8との取り
つけがなされている。
【0025】図3は、図2のA−A線における断面を示
した図である。
した図である。
【0026】筐体8側にはその内壁面にほぼ平行に延在
する延在部を有する金具9が取り付けられており、この
金具9の延在部はブラウン管側に取り付けられた前記取
付金具5の延在部と重畳され、この重畳部においてボル
ト6およびナット7とで互いに締結されている。
する延在部を有する金具9が取り付けられており、この
金具9の延在部はブラウン管側に取り付けられた前記取
付金具5の延在部と重畳され、この重畳部においてボル
ト6およびナット7とで互いに締結されている。
【0027】なお、同図において、ボルト6の締め付け
は筐体8に設けられた孔8Aを通してなされるようにな
っている。
は筐体8に設けられた孔8Aを通してなされるようにな
っている。
【0028】このように構成したブラウン管は、その取
付金具であるラグ5が筐体8の内壁面にほぼ平行になる
ように延在し、この延在部にて前記筐体8の内壁面側に
取り付けられるようになっている。
付金具であるラグ5が筐体8の内壁面にほぼ平行になる
ように延在し、この延在部にて前記筐体8の内壁面側に
取り付けられるようになっている。
【0029】このことから、該ラグ5は、従来のように
表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方向に
延在するのではなく、ブラウン管の軸方向(電子銃の軸
方向)側に延在して設けられていることになる。
表示面を含む面と平行な面に該表示面に対して外方向に
延在するのではなく、ブラウン管の軸方向(電子銃の軸
方向)側に延在して設けられていることになる。
【0030】ここで、図6は図3と対応した従来の取付
け構成を示した図である。
け構成を示した図である。
【0031】したがって、この取付金具の該延在部にお
いて筐体の内壁面に固定するようにすることによって、
ブラウン管の表示面と該筐体との間において該取付金具
の占める空間(表示面側から観た空間)を従来よりも大
幅に小さくすることができるようになる。
いて筐体の内壁面に固定するようにすることによって、
ブラウン管の表示面と該筐体との間において該取付金具
の占める空間(表示面側から観た空間)を従来よりも大
幅に小さくすることができるようになる。
【0032】すなわち、図6に示す幅dに対して本実施
例では図3に示すように幅Dにまで狭めることができる
ようになる。
例では図3に示すように幅Dにまで狭めることができる
ようになる。
【0033】このことから、筐体に収納した際における
表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さくする
ことができるようになる。
表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さくする
ことができるようになる。
【0034】上述した実施例では、筐体8側に金具6を
備えたものであるが、必ずしもこれに限定されないこと
はいうまでもない。図4に示すように、プラウン管側の
取付金具5を直接筐体8にボルト6およびナット7で締
結するようにしてもよい。
備えたものであるが、必ずしもこれに限定されないこと
はいうまでもない。図4に示すように、プラウン管側の
取付金具5を直接筐体8にボルト6およびナット7で締
結するようにしてもよい。
【0035】また、図5に示すように、取付金具5は補
強バンド4に溶接されたものではなく、該補強バンド4
に一体的に形成されたものであってもよいことはもちろ
んである。
強バンド4に溶接されたものではなく、該補強バンド4
に一体的に形成されたものであってもよいことはもちろ
んである。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるブラウン管によれば、筐体に収納した際に
おける表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さ
くすることができるようになる。
本発明によるブラウン管によれば、筐体に収納した際に
おける表示面枠と該筐体との間のスペースを極めて小さ
くすることができるようになる。
【図1】本発明によるブラウン管の一実施例を示す斜視
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明によるブラウン管を筐体に収納して取り
付けた際の正面図である。
付けた際の正面図である。
【図3】図2のA−A線における断面を示す図である。
【図4】本発明によるブラウン管の筐体に対する取付け
構造の他の実施例を示す断面図である。
構造の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明によるブラウン管の筐体に対する取付け
構造の他の実施例を示す断面図である。
構造の他の実施例を示す断面図である。
【図6】従来のブラウン管の筐体に対する取付け構造を
示した断面図である。
示した断面図である。
1 パネル 2 ファンネル 3 ネック 4 補強バンド 5 ラグ(取付金具)
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体に収納されるブラウン管であって、
その表示面から電子銃側へ屈曲される外囲器の周辺に前
記筐体の内壁面に固定される取付金具を備えてなるブラ
ウン管において、 前記取付け金具は、前記筐体の内壁面にほぼ平行となる
ように延在し、この延在部にて前記筐体の内壁面に固定
されていることを特徴とするブラウン管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16557393A JPH0723314A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ブラウン管の筐体に対する取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16557393A JPH0723314A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ブラウン管の筐体に対する取付金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723314A true JPH0723314A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15814933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16557393A Pending JPH0723314A (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ブラウン管の筐体に対する取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100563740B1 (ko) * | 1999-02-06 | 2006-03-24 | 삼성전자주식회사 | 측면 실장형 엘씨디 모니터 |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP16557393A patent/JPH0723314A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100563740B1 (ko) * | 1999-02-06 | 2006-03-24 | 삼성전자주식회사 | 측면 실장형 엘씨디 모니터 |
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