JPH07233902A - 多缶設置ボイラの油温制御方法 - Google Patents
多缶設置ボイラの油温制御方法Info
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- JPH07233902A JPH07233902A JP5132794A JP5132794A JPH07233902A JP H07233902 A JPH07233902 A JP H07233902A JP 5132794 A JP5132794 A JP 5132794A JP 5132794 A JP5132794 A JP 5132794A JP H07233902 A JPH07233902 A JP H07233902A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 71
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 18
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 109
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多缶設置ボイラにおいて、燃焼停止中のボイ
ラのエネルギーのムダを防止する。 【構成】 優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設
置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中
のボイラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装置2
から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低油温
制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラ
の燃焼停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値よ
りも低めに設定するとともに、前記低油温制御信号を受
けない燃焼停止中のボイラのオイルポンプ9を停止させ
ることを特徴としている。
ラのエネルギーのムダを防止する。 【構成】 優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設
置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中
のボイラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装置2
から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低油温
制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラ
の燃焼停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値よ
りも低めに設定するとともに、前記低油温制御信号を受
けない燃焼停止中のボイラのオイルポンプ9を停止させ
ることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多缶設置ボイラにお
いて、燃焼停止中のボイラの油温制御方法に関するもの
である。
いて、燃焼停止中のボイラの油温制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ボイラの多缶設置システ
ムにおいては、負荷の変動により多缶設置のすべてのボ
イラが稼動する場合と、一部ボイラの稼動で負荷に対応
できる場合がある。後者の場合は、多缶設置の一部ボイ
ラのみ稼動し、他のボイラは燃焼装置のバーナは停止し
ているが、バーナに供給する燃料油の設定油温を保持す
るためオイルヒーターおよびオイルポンプは稼動させて
負荷の変動に即対応できるようにしている。しかしなが
ら、負荷側の要求が少なく、燃焼停止時間が長時間にな
ると燃料油を設定温度に保持するためムダなエネルギー
を消費することになる。
ムにおいては、負荷の変動により多缶設置のすべてのボ
イラが稼動する場合と、一部ボイラの稼動で負荷に対応
できる場合がある。後者の場合は、多缶設置の一部ボイ
ラのみ稼動し、他のボイラは燃焼装置のバーナは停止し
ているが、バーナに供給する燃料油の設定油温を保持す
るためオイルヒーターおよびオイルポンプは稼動させて
負荷の変動に即対応できるようにしている。しかしなが
ら、負荷側の要求が少なく、燃焼停止時間が長時間にな
ると燃料油を設定温度に保持するためムダなエネルギー
を消費することになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の問
題点に鑑み、燃焼停止中のボイラの油温制御方法を提供
することを目的とするものである。
題点に鑑み、燃焼停止中のボイラの油温制御方法を提供
することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明の請求項
1は、優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置シ
ステムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボ
イラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装置から前
記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低油温制御信
号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの燃焼
停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値よりも低
めに設定するとともに、前記低油温制御信号を受けない
燃焼停止中のボイラのオイルポンプを停止させることを
特徴とし、請求項2の発明は、優先順位が予め設定して
あるボイラの多缶設置システムにおいて、多缶設置ボイ
ラのうち燃焼停止中のボイラに対し、前記多缶設置ボイ
ラの台数制御装置から前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信
号を受けたボイラの燃焼停止中におけるオイルポンプを
所定時間停止または間欠運転させるとともに、前記低油
温制御信号を受けない燃焼停止中のボイラのオイルポン
プを停止させることを特徴とし、請求項3の発明は、優
先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置システムに
おいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに対
し、前記優先順位にしたがい所定台数のボイラは燃焼中
と同様の油温制御を行い、前記多缶設置ボイラの台数制
御装置2から次優先順位の所定台数のボイラに低油温制
御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの
燃焼停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値より
も低めに設定したことを特徴とし、請求項4の発明は、
優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置システム
において、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに
対し、前記優先順位にしたがい所定台数のボイラは燃焼
中と同様の油温制御を行い、前記多缶設置ボイラの台数
制御装置から次優先順位の所定台数のボイラに低油温制
御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの
オイルポンプを所定時間停止または間欠運転させること
を特徴とし、請求項5の発明は、優先順位が予め設定し
てあるボイラの多缶設置システムにおいて、多缶設置ボ
イラのうち燃焼停止中のボイラに対し、前記優先順位に
したがい所定台数のボイラは燃焼中と同様の油温制御を
行い、前記多缶設置ボイラの台数制御装置から次優先順
位の所定台数のボイラに低油温制御信号を発信し、この
低油温制御信号を受けたボイラの燃焼停止中における油
温値を、燃焼中の設定油温値よりも低めに設定するとと
もに、前記低油温制御信号を受けない燃焼停止中のボイ
ラのオイルポンプを停止させることを特徴とし、請求項
6の発明は、優先順位が予め設定してあるボイラの多缶
設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止
中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数の
ボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設置
ボイラの台数制御装置から次優先順位の所定台数のボイ
ラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受
けたボイラのオイルポンプを所定時間停止または間欠運
転させるとともに、前記低油温制御信号を受けない燃焼
停止中のボイラのオイルポンプを停止させることを特徴
としている。
1は、優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置シ
ステムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボ
イラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装置から前
記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低油温制御信
号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの燃焼
停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値よりも低
めに設定するとともに、前記低油温制御信号を受けない
燃焼停止中のボイラのオイルポンプを停止させることを
特徴とし、請求項2の発明は、優先順位が予め設定して
あるボイラの多缶設置システムにおいて、多缶設置ボイ
ラのうち燃焼停止中のボイラに対し、前記多缶設置ボイ
ラの台数制御装置から前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信
号を受けたボイラの燃焼停止中におけるオイルポンプを
所定時間停止または間欠運転させるとともに、前記低油
温制御信号を受けない燃焼停止中のボイラのオイルポン
プを停止させることを特徴とし、請求項3の発明は、優
先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置システムに
おいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに対
し、前記優先順位にしたがい所定台数のボイラは燃焼中
と同様の油温制御を行い、前記多缶設置ボイラの台数制
御装置2から次優先順位の所定台数のボイラに低油温制
御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの
燃焼停止中における油温値を、燃焼中の設定油温値より
も低めに設定したことを特徴とし、請求項4の発明は、
優先順位が予め設定してあるボイラの多缶設置システム
において、多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに
対し、前記優先順位にしたがい所定台数のボイラは燃焼
中と同様の油温制御を行い、前記多缶設置ボイラの台数
制御装置から次優先順位の所定台数のボイラに低油温制
御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボイラの
オイルポンプを所定時間停止または間欠運転させること
を特徴とし、請求項5の発明は、優先順位が予め設定し
てあるボイラの多缶設置システムにおいて、多缶設置ボ
イラのうち燃焼停止中のボイラに対し、前記優先順位に
したがい所定台数のボイラは燃焼中と同様の油温制御を
行い、前記多缶設置ボイラの台数制御装置から次優先順
位の所定台数のボイラに低油温制御信号を発信し、この
低油温制御信号を受けたボイラの燃焼停止中における油
温値を、燃焼中の設定油温値よりも低めに設定するとと
もに、前記低油温制御信号を受けない燃焼停止中のボイ
ラのオイルポンプを停止させることを特徴とし、請求項
6の発明は、優先順位が予め設定してあるボイラの多缶
設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停止
中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数の
ボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設置
ボイラの台数制御装置から次優先順位の所定台数のボイ
ラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受
けたボイラのオイルポンプを所定時間停止または間欠運
転させるとともに、前記低油温制御信号を受けない燃焼
停止中のボイラのオイルポンプを停止させることを特徴
としている。
【0005】
【作用】この発明によれば、優先順位が予め設定してあ
る多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに対し、多
缶設置ボイラの台数制御装置から前記優先順位にしたが
い低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受け
たボイラの燃料油設定温度を燃焼停止中は低めに設定
し、他の燃焼停止中ボイラのオイルポンプを停止させて
エネルギーのムダを防止する。
る多缶設置ボイラのうち燃焼停止中のボイラに対し、多
缶設置ボイラの台数制御装置から前記優先順位にしたが
い低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受け
たボイラの燃料油設定温度を燃焼停止中は低めに設定
し、他の燃焼停止中ボイラのオイルポンプを停止させて
エネルギーのムダを防止する。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は、この発明を実施した多缶設置ボ
イラの配置を示す説明図、図2は図1の多缶設置ボイラ
の構成の一部を示す説明図である。図中1はボイラで、
複数台(No.1〜No.4)設置してあり、各ボイラ
は、蒸気管13を共通のスチームヘッダー14に連結し
てあって、このスチームヘッダー14の圧力センサ15
の検出信号に基づき、台数制御装置2により各ボイラの
燃焼、停止を制御するようになっている。前記台数制御
装置2と各ボイラのバーナ制御器3は、回線4を介して
それぞれ接続されている。図中5は、圧力センサ15よ
りの検出信号を台数制御装置2へ発信する回線である。
細に説明する。図1は、この発明を実施した多缶設置ボ
イラの配置を示す説明図、図2は図1の多缶設置ボイラ
の構成の一部を示す説明図である。図中1はボイラで、
複数台(No.1〜No.4)設置してあり、各ボイラ
は、蒸気管13を共通のスチームヘッダー14に連結し
てあって、このスチームヘッダー14の圧力センサ15
の検出信号に基づき、台数制御装置2により各ボイラの
燃焼、停止を制御するようになっている。前記台数制御
装置2と各ボイラのバーナ制御器3は、回線4を介して
それぞれ接続されている。図中5は、圧力センサ15よ
りの検出信号を台数制御装置2へ発信する回線である。
【0007】前記ボイラ1のバーナ制御器3は、図1〜
図2に示すように、前記ボイラ1に具備したオイルバー
ナ6、オイルヒーター7に付設の油温制御器8およびオ
イルポンプ9に回線10を介してそれぞれ接続してい
る。前記オイルバーナ6には給油ライン11が接続して
あり、途中にオイルヒーター7とオイルポンプ9を設け
ている。図中12は、オイルバーナ6からオイルポンプ
9入口側の給油ライン11に至るリターンラインであっ
て、給油ライン11とリターンライン12によりオイル
ポンプ9、オイルヒーター7、オイルバーナ6からオイ
ルポンプ9に至るオイル循環路を形成している。前記油
温制御器8は前記オイルヒーター7に付設してあり、オ
イルヒーター7内の油温を検出して油温が設定範囲内と
なるように、オイルヒーターをON−OFF作動させる
とともにON−OFF信号を前記バーナ制御器3へ送信
する。バーナ制御器3は、前記油温制御器8からのOF
F信号(オイルヒーター内の油温が設定温度となる)を
受けて、前記オイルポンプ9を稼動させた後、前記台数
制御装置2の信号を受けて前記オイルバーナ6を稼動さ
せる。尚、図1のボイラNo.1〜4は、負荷量に応じ
て予め設定してある起動優先順位を示す番号も兼ねてい
る。
図2に示すように、前記ボイラ1に具備したオイルバー
ナ6、オイルヒーター7に付設の油温制御器8およびオ
イルポンプ9に回線10を介してそれぞれ接続してい
る。前記オイルバーナ6には給油ライン11が接続して
あり、途中にオイルヒーター7とオイルポンプ9を設け
ている。図中12は、オイルバーナ6からオイルポンプ
9入口側の給油ライン11に至るリターンラインであっ
て、給油ライン11とリターンライン12によりオイル
ポンプ9、オイルヒーター7、オイルバーナ6からオイ
ルポンプ9に至るオイル循環路を形成している。前記油
温制御器8は前記オイルヒーター7に付設してあり、オ
イルヒーター7内の油温を検出して油温が設定範囲内と
なるように、オイルヒーターをON−OFF作動させる
とともにON−OFF信号を前記バーナ制御器3へ送信
する。バーナ制御器3は、前記油温制御器8からのOF
F信号(オイルヒーター内の油温が設定温度となる)を
受けて、前記オイルポンプ9を稼動させた後、前記台数
制御装置2の信号を受けて前記オイルバーナ6を稼動さ
せる。尚、図1のボイラNo.1〜4は、負荷量に応じ
て予め設定してある起動優先順位を示す番号も兼ねてい
る。
【0008】つぎに、この発明の油温制御方法を説明す
る。前記多缶設置ボイラのうち、負荷の変動により燃焼
停止中の例えばボイラ(No.2〜No.4)に、台数
制御装置2から前記優先順位にしたがい例えばNo.
2、No.3のボイラに低油温制御信号を発信する。こ
の低油温制御信号を受けたボイラNo.2、No.3は
燃焼停止中における油温値を、燃焼中の油温値よりも低
めに設定(2段階制御)しオイルポンプ9は運転する。
そして、低油温制御信号を受けていない燃焼停止中のボ
イラNo.4のオイルポンプ9を停止させる。また、こ
の手法によれば前記低油温制御信号を受けたボイラN
o.2、No.3の燃焼停止中における前記オイルポン
プ9を、所定時間停止または間欠運転させるように制御
し、そして、低油温制御信号を受けていない燃焼停止中
のボイラNo.4のオイルポンプ9を停止させることも
できる。尚、前記ボイラNo.4のオイルポンプ9を停
止中における前記オイルヒーター7は、ON又はOFF
のどちらに設定してもよい。又、ボイラNo.1は燃焼
中である。
る。前記多缶設置ボイラのうち、負荷の変動により燃焼
停止中の例えばボイラ(No.2〜No.4)に、台数
制御装置2から前記優先順位にしたがい例えばNo.
2、No.3のボイラに低油温制御信号を発信する。こ
の低油温制御信号を受けたボイラNo.2、No.3は
燃焼停止中における油温値を、燃焼中の油温値よりも低
めに設定(2段階制御)しオイルポンプ9は運転する。
そして、低油温制御信号を受けていない燃焼停止中のボ
イラNo.4のオイルポンプ9を停止させる。また、こ
の手法によれば前記低油温制御信号を受けたボイラN
o.2、No.3の燃焼停止中における前記オイルポン
プ9を、所定時間停止または間欠運転させるように制御
し、そして、低油温制御信号を受けていない燃焼停止中
のボイラNo.4のオイルポンプ9を停止させることも
できる。尚、前記ボイラNo.4のオイルポンプ9を停
止中における前記オイルヒーター7は、ON又はOFF
のどちらに設定してもよい。又、ボイラNo.1は燃焼
中である。
【0009】前記燃焼停止中のボイラの油温制御方法に
かわる油温制御方法を説明する。即ち、この油温制御方
法は、前記燃焼停止中の例えばボイラNo.2は燃焼中
と同様の油温制御を行い、ボイラNo.3、No.4に
前記低油温制御信号を発信し、燃焼中の油温値よりも低
めに設定する。又、前記ボイラNo.3、No.4に前
記低油温制御信号を発信し、燃焼停止中は前記オイルポ
ンプ9を、所定時間停止または間欠運転させることもで
きる。さらに、この手法によれば、前記ボイラNo.3
のみに低油温制御信号を発信し、ボイラNo.4のオイ
ルポンプ9を停止させる多段階に分けた油温制御方法と
することもできる。
かわる油温制御方法を説明する。即ち、この油温制御方
法は、前記燃焼停止中の例えばボイラNo.2は燃焼中
と同様の油温制御を行い、ボイラNo.3、No.4に
前記低油温制御信号を発信し、燃焼中の油温値よりも低
めに設定する。又、前記ボイラNo.3、No.4に前
記低油温制御信号を発信し、燃焼停止中は前記オイルポ
ンプ9を、所定時間停止または間欠運転させることもで
きる。さらに、この手法によれば、前記ボイラNo.3
のみに低油温制御信号を発信し、ボイラNo.4のオイ
ルポンプ9を停止させる多段階に分けた油温制御方法と
することもできる。
【0010】上記油温制御方法によると、前記優先順位
にしたがい燃焼停止中の所定のボイラに、台数制御装置
2より燃焼指示が発せられたとき、前記オイルバーナ6
に着火可能な略最低油温に近い油温に燃焼停止中は設定
してあるので即着火し、オイルバーナ6に着火後は、燃
焼効率のよい予め設定した油温に油温制御器8を介して
オイルヒーター7で加熱するので、燃焼停止中における
エネルギーのムダを防止することができる。
にしたがい燃焼停止中の所定のボイラに、台数制御装置
2より燃焼指示が発せられたとき、前記オイルバーナ6
に着火可能な略最低油温に近い油温に燃焼停止中は設定
してあるので即着火し、オイルバーナ6に着火後は、燃
焼効率のよい予め設定した油温に油温制御器8を介して
オイルヒーター7で加熱するので、燃焼停止中における
エネルギーのムダを防止することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、優先順位が予め設定してある多缶設置ボイラのうち
燃焼停止中のボイラに対し、多缶設置ボイラの台数制御
装置から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低
油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボ
イラの燃焼停止中における油温値を、燃焼中の油温値よ
りも低めに設定し、低油温制御信号を受けない燃焼停止
中の他ボイラのオイルポンプを停止させたので、燃焼停
止中におけるエネルギーのムダを防止することができ
る。
ば、優先順位が予め設定してある多缶設置ボイラのうち
燃焼停止中のボイラに対し、多缶設置ボイラの台数制御
装置から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低
油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボ
イラの燃焼停止中における油温値を、燃焼中の油温値よ
りも低めに設定し、低油温制御信号を受けない燃焼停止
中の他ボイラのオイルポンプを停止させたので、燃焼停
止中におけるエネルギーのムダを防止することができ
る。
【図1】この発明を実施した多缶設置ボイラの配置を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】図1の多缶設置ボイラの構成の一部を示す説明
図である。
図である。
1 ボイラ 2 台数制御装置 9 オイルポンプ
Claims (6)
- 【請求項1】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装
置2から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低
油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボ
イラの燃焼停止中における油温値を、燃焼中の設定油温
値よりも低めに設定するとともに、前記低油温制御信号
を受けない燃焼停止中のボイラのオイルポンプ9を停止
させることを特徴とする多缶設置ボイラの油温制御方
法。 - 【請求項2】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記多缶設置ボイラの台数制御装
置2から前記優先順位にしたがい所定台数のボイラに低
油温制御信号を発信し、この低油温制御信号を受けたボ
イラの燃焼停止中におけるオイルポンプ9を所定時間停
止または間欠運転させるとともに、前記低油温制御信号
を受けない燃焼停止中のボイラのオイルポンプ9を停止
させることを特徴とする多缶設置ボイラの油温制御方
法。 - 【請求項3】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設
置ボイラの台数制御装置2から次優先順位の所定台数の
ボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号
を受けたボイラの燃焼停止中における油温値を、燃焼中
の設定油温値よりも低めに設定したことを特徴とする多
缶設置ボイラの油温制御方法。 - 【請求項4】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設
置ボイラの台数制御装置2から次優先順位の所定台数の
ボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号
を受けたボイラのオイルポンプ9を所定時間停止または
間欠運転させることを特徴とする多缶設置ボイラの油温
制御方法。 - 【請求項5】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設
置ボイラの台数制御装置2から次優先順位の所定台数の
ボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号
を受けたボイラの燃焼停止中における油温値を、燃焼中
の設定油温値よりも低めに設定するとともに、前記低油
温制御信号を受けない燃焼停止中のボイラのオイルポン
プ9を停止させることを特徴とする多缶設置ボイラの油
温制御方法。 - 【請求項6】 優先順位が予め設定してあるボイラの多
缶設置システムにおいて、多缶設置ボイラのうち燃焼停
止中のボイラに対し、前記優先順位にしたがい所定台数
のボイラは燃焼中と同様の油温制御を行い、前記多缶設
置ボイラの台数制御装置2から次優先順位の所定台数の
ボイラに低油温制御信号を発信し、この低油温制御信号
を受けたボイラのオイルポンプ9を所定時間停止または
間欠運転させるとともに、前記低油温制御信号を受けな
い燃焼停止中のボイラのオイルポンプ9を停止させるこ
とを特徴とする多缶設置ボイラの油温制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132794A JPH07233902A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 多缶設置ボイラの油温制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5132794A JPH07233902A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 多缶設置ボイラの油温制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07233902A true JPH07233902A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12883832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5132794A Pending JPH07233902A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 多缶設置ボイラの油温制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07233902A (ja) |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP5132794A patent/JPH07233902A/ja active Pending
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