JPH07234700A - ディジタルデータ記憶システム - Google Patents

ディジタルデータ記憶システム

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JPH07234700A
JPH07234700A JP1744495A JP1744495A JPH07234700A JP H07234700 A JPH07234700 A JP H07234700A JP 1744495 A JP1744495 A JP 1744495A JP 1744495 A JP1744495 A JP 1744495A JP H07234700 A JPH07234700 A JP H07234700A
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JP
Japan
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digital data
signal
memory
data
sampled
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JP1744495A
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English (en)
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Masakazu Shoji
ショージ マサカズ
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
AT&T Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
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    • G11C29/70Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring
    • G11C29/88Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring with partially good memories
    • GPHYSICS
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  • Read Only Memory (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ROM内に記憶されたディジタル信号をこの
ROMを構成するメモリサイトの一部が故障していて
も、再生できる方法を提供することである。 【構成】 本発明のメモリ素子からディジタル情報を読
み出す方法は、信号を時間的に隣接してサンプルした値
を表すデータ(信号)を別個の(異なる)メモリロケー
ションに記憶することである。なお、1個のメモリロケ
ーションは、複数のメモリサイトから構成される。この
別個のメモリロケーションの回路故障は、他のメモリロ
ケーションとは独立に発生すると考えられる。本発明の
方法を実行すると、メモリ回路の故障により引き起こさ
れるエラーの影響は、このディジタルデータ情報を読み
出す際に、データ喪失をテストし、データ喪失が検知さ
れると、この喪失データにより表された信号サンプルに
時間的に近接して、サンプルされた信号を表すデータが
その喪失データに置き換えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルデータの記
憶方法および読み出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】適正な品質でディジタルオーディオ信
号、あるいは、ディジタルビデオ信号を記憶するには、
大量のメモリを必要とする。例えば、64キロビット/
秒の速度でサンプルされたオーディオ信号を15分間記
憶するには、約64百万のメモリサイトを必要とする。
さらに、高品質で、長時間オーディオ信号を録音するに
は、これ以上のメモリを必要とし、このことはビデオ信
号につても当然当てはまる。半導体メモリ素子の容量と
密度は、特にROMに関しては、近年、急速に増加して
いる。その結果、この半導体メモリ素子内にディジタル
化されたオーディオおよびビデオ情報を大量に記憶する
ことが可能となった。
【0003】しかし、完全な大容量高密度のROMを高
い歩留を維持しながら生産することは難しい。半導体メ
モリ素子の複雑性およびその集積度により、個別のメモ
リサイトの動作性を保証できるようなメモリ素子を大量
生産することは不可能であった。このように完全な大容
量高密度ROMを定常的に生成することは不可能である
ために、このようなメモリ素子のある種の品質保証が必
要であり、このため、また別の困難が生じることになっ
た。このようなROM内には、沢山のメモリサイトが存
在するために、各メモリサイトが適正に動作するか否か
をテストすることは経済的に不可能である。このような
個別のメモリサイトのテストは、メモリ素子内のメモリ
サイトの数が大量のディジタルオーディオまたはビデオ
情報を記憶するのに必要なメモリサイト数になるにつれ
て、非常に時間のかかるものである。このような大容量
のメモリ素子をテストする際の経済性を向上するために
は、あるメモリ素子内の全部のメモリサイトを抜き取っ
た場所のみをテストすることである。このような抜き取
りテストは、メモリ全体の動作性を完全に保証すること
にはならない。
【0004】さらに、大容量のROM内の各メモリサイ
トの動作性を全部テストしたとしても、実際に確認され
るものはメモリセルのアドレス回路の機能だけである。
このように、ROM内に記憶された情報の完全性を決定
するような実際的な方法は存在しないことになる。現在
実行できる唯一の方法は、各メモリサイトに記憶された
ディジタル値を読み出し、この読み出された値とこのメ
モリ内に記憶されているはずの情報の標準マップ(ある
いは、マスターマップ)とを比較することである。この
読み出しと比較方法は、大容量高密度のROMに経済的
に適用するには時間のかかり過ぎるものである。
【0005】一方、標準の音楽用のレコードに用いられ
ている検証方法は有益である。レコード製造業者が生産
された各レコードに含まれる全部のオーディオ情報をテ
ストすることは明らかに現実的ではない。このようにレ
コード製造業者は、各レコードの各トラックをリアルタ
イムで再生し、モニタするようなことはしていない。こ
のようにレコードを再生しモニタするテスト方法は、大
量生産される音楽用レコードには適用されていない。大
量生産向きのオーディオまたはビデオ情報記憶媒体にと
って、このような記憶媒体から呼び出された信号の質を
視聴者にとって許容できる程度に確保するよう、容易に
実行できるテストを行えるようなメモリ素子を提供しな
ければならない。現在までのメモリ素子の設計、テスト
方法および情報読み出し方法は、高容量、高密度のRO
M内に記憶されたディジタル信号にとって品質を保証す
る、あるいは、エラーを修正するようなことはできな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、高容量、高密度のROM内に記憶されたディジタル
信号をこのROMを構成するメモリサイトの一部が故障
していても、視聴者が満足できる程度の品質を有するよ
うなディジタル記憶および再生方法を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ素子から
ディジタル情報を読み出す方法は、信号を時間的に隣接
してサンプルした値を表すデータ(信号)または周波数
バンドが隣接した周波数成分を表すデータを別個の(異
なる)メモリロケーションに記憶することである。な
お、1個のメモリロケーションは、複数のメモリサイト
から構成される。この別個のメモリロケーションの回路
故障は、他のメモリロケーションとは独立に発生すると
考えられる。本発明の方法を実行すると、ディジタルデ
ータシステム内のメモリ回路の故障により引き起こされ
るエラーの影響は、このディジタルデータ情報を読み出
す際に、データ喪失をテストすることにより減少するこ
とができる。データ喪失が検知されると、この喪失デー
タにより表された信号サンプルに時間的に近接して、サ
ンプルされた信号を表すデータがその喪失データに置き
換えられる。また、本発明の他の実施例によれば、この
テスト/置換方法を用いてメモリ回路故障のエラーの影
響を減少させることができる。また、データ喪失を検知
すると、この喪失データにより表された周波数成分のバ
ンドに隣接する周波数成分を表すデータが、この喪失デ
ータに置き換えられる。
【0008】
【実施例】図1は高密度直列ROMの部分内の18個の
メモリサイト(101−118)を表すブロック図であ
る。ディジタル値0と1は、このROM内で所定のメモ
リサイトにおいて、エンハンスモード(1)またはディ
プレーションモード(0)の何れかにより表示してい
る。同図において、n−チャネルFETのメモリサイト
を2個に直列に接続したチェーン、すなわち、メモリサ
イト101〜109とメモリサイト110〜118とが
示されている。これらの各チェーンは、電源ライン11
9(正電圧VDDが印加されている)に、p−チャネルF
ET120と121を介して接続されている。各メモリ
サイトを構成するn−チャネルFETは、ワードライン
導体122−130に接続され、各p−チャネルFET
120,121のゲートは導体131に接続されてい
る。この直列に接続されたp−チャネルFET120と
n−チャネルFET101−109の構成と、p−チャ
ネルFET121とn−チャネルFET110−118
の構成により、電源ライン119と接地との間の切替可
能なパスが提供できる。この図1に示された直列ROM
の部分内に記憶されたデータは、6tの間のディジタル
化されたオーディオ信号を表す。このディジタル化され
たオーディオ信号は、6個の等しい時間間隔tでもって
サンプル化されたものである。すなわち、このサンプリ
ングは、時間t1、t2、t3、t4、t5、t6でシーケン
シャルに実行されている。本発明の方法を実行するため
に、図1に示された2個の直列FETチェーンは、互い
に対を形成し、オーディオ信号を時間的に連続してサン
プリングした値を表すデータの蓄積は、1つのチェーン
内で行われるのを回避している。この理由は、各メモリ
回路が互いに独立に様々な故障にさらされた時、2個の
時間的に連続したサンプリングが失われ、あるいは、損
傷する可能性を減少させるためである。このために、時
間t1でのオーディオ信号を表すデータの3ビットは、
メモリサイト101、102、103(これらはメモリ
ロケーション132を構成する)に記憶される。そし
て、時間t2におけるオーディオ信号を表すデータの3
ビットは、メモリサイト110、111、112(これ
らはメモリロケーション133を構成する)に記憶さ
れ、時間t3におけるオーディオ信号を表すデータの3
ビットは、メモリサイト104、105、106(これ
らはメモリロケーション134を構成する)に記憶さ
れ、時間t4におけるオーディオ信号を表すデータの3
ビットは、メモリサイト113、114、115(これ
らはメモリロケーション135を構成する)に記憶さ
れ、時間t5におけるオーディオ信号を表すデータの3
ビットは、メモリサイト107、108、109(これ
らはメモリロケーション136を構成する)に記憶さ
れ、時間t6におけるオーディオ信号を表すデータの3
ビットは、メモリサイト116、117、118(これ
らはメモリロケーション137を構成する)に記憶され
る。オーディオデータが様々な3個のビットメモリロケ
ーション内に記憶されるシーケンス(順序)を図2の矢
印201−205で示す。
【0009】図1のROM内の特定のメモリサイトから
データを読み出すために、そのメモリサイトの特定のn
−チャネルFETのゲートに接続されているワードライ
ン導体は接地されており、一方、このROM内の他のn
−チャネルFETゲートに接続されているワードライン
導体は、VDDの電圧に接続されている。例えば、メモリ
サイト101に記憶された値を読み出すためには、電圧
DDがワードライン導体123−130にかけられ、ワ
ードライン導体122が接地され、電圧VPがp−チャ
ネルFET120のゲートに加えられる。電圧VPはp
−チャネルFET120のソース−ドレインの導電性
が、VDDに等しい電圧がワードライン導体122−13
0のすべてにかかたときに得られるメモリサイト101
−109からなる直列メモリ回路の全導電性に等しくな
るような電圧に固定される。この電圧が印加されて、メ
モリサイト101のn−チャネルFETがディプレーシ
ョンモードのFETであると、電流は電源ライン119
から接地に、メモリサイト101−109におけるp−
チャネルFET120とn−チャネルFETによって形
成される直列パスを介して流れる。この電流のフロー
は、メモリサイト101に記憶されたディジタル値0を
表す。しかし、メモリサイト101のこのn−チャネル
FETがエンハンスモードFETの場合には、電源ライ
ン119と接地との間の電流パスは形成されない。そし
て、この電流フローが存在しないことは、メモリサイト
101に記憶されたディジタル値が1であることを表
す。p−チャネルFET120とメモリサイト101−
109のn−チャネルFETを流れる電流の存否は、ノ
ード138の電圧の存在を測定することにより検知され
る。このノード138において、約0.5VDDの電圧
は、電流が流れていることを示し、一方、約VDDの電圧
は、電流が流れていないことは示す。メモリサイト11
0に記憶されたデータは、ワードライン導体122が接
地され、電圧VDDが他のすべてのワードラインに印加さ
れるときにも読み出される。メモリサイト110のデー
タ値は、p−チャネルFET121とメモリサイト11
0−118のn−チャネルFETにより形成される直列
パスを介して、流れる電流の存否によって表され、そし
て、この表された電圧測定値は、ノード139で取り出
すことができる。
【0010】図1に示された回路が、シリコンあるいは
他の半導体材料上で形成される場合には、素子の故障は
製造プロセスの不完全性に起因して発生する。例えば、
メモリサイト103のn−チャネルFETが、製造プロ
セスの不完全性によって、短絡して接地している場合に
は、メモリサイト103−109に記憶されたデータ
は、このメモリサイトに記憶された実際の値とは無関係
に、ディジタル値0として読み出される。すなわち、こ
れらの7個のメモリサイトの何れかが読み出されるとき
には、電流は電源ライン119からp−チャネルFET
120とメモリサイト101−109から構成される直
列メモリ回路により形成されるパスを介して、接地に流
れる。しかし、メモリサイト101−109からなる直
列メモリ回路は、メモリサイト101と102に記憶さ
れたデータが依然として正確に読み出される時には、部
分的に動作をする。メモリサイト103のn−チャネル
FET制御が、回路制御故障、あるいは、製造プロセス
の不完全性に起因して失われた場合には、また、別のエ
ラー条件が発生し、この特定のn−チャネルFETは、
何時でも導通状態にある。これはメモリサイト103に
記憶されたデータは、実際のデータとは無関係に、ディ
ジタル値0として読み出されるが、メモリサイト101
−109からなる直列メモリ回路内の他のメモリサイト
の全ての場所に記憶されたデータは、依然として正確に
読み出すことは可能である。メモリサイト101−10
9の1つのメモリサイトのn−チャネルFETが製造プ
ロセスの不完全性、あるいは、回路制御エラーに起因し
て、永久に非導通状態にある場合には、電圧的により重
大なデータエラー条件が発生することになる。このよう
な場合には、メモリサイト101−109からなる直列
メモリ回路内に記憶されたすべてのデータは、ディジタ
ル値1として読み出される。すなわち、電源ライン11
9と接地との間の電流パスは、p−チャネルFET12
0とメモリサイト101−109からなる直列メモリ回
路とによっては形成されない。この種のメモリサイトの
故障は、1個の欠陥が直列メモリ回路の全体のすべての
データの喪失となり、これは主要メモリ故障と称する。
【0011】図1のROMにこの主メモリ故障が発生す
ると、直列メモリ回路から読み出された値のすべては、
ディジタル値1となる。一連の不正確な値がディジタル
オーディオプロセッサに提供される場合には、ROM内
に記憶されたディジタルオーディオ信号の一部が忠実に
は再生されない。このような忠実でない再生は、視聴者
によりノイズとして認識される。
【0012】本発明はこの主メモリ故障から発生するノ
イズを減少するために、新たなエラー検知の方法および
データ置換の条件を提供するものである。ROM内に記
憶されたディジタルオーディオ信号を表すデータは、時
間的順序でオーディオプロセッサによって読み出され、
その後、このデータを処理して、音声を再生する。本発
明はこのプロセスをある条件をもって修正しようとする
ものである。本発明の方法を実行する際に、「1−1−
1」の組み合わせは、図1のROM内に記憶されたオー
ディオ信号を表す3ビットシーケンスとしては用いない
(8個の3ビットの組み合わせの内、7個の組み合わせ
のみがデータ表示のために有効である)。有効データ表
示の組の制限することにより、主メモリ故障は容易に検
知できる。例えば、「1−1−1」の組み合わせは、有
効データシーケンスではあり得ないので、メモリサイト
101、102、103におけるデータ値(これらは時
間t1におけるオーディオ信号を表す)は、ディジタル
値1としてすべて読み出され、主メモリ故障は、メモリ
サイト101−109からなるチェーン内のn−チャネ
ルFETの1個で発生したと見なすことができる。本発
明によれば、このROMを読み出すシステム(マイクロ
プロセッサで制御されたディジタルオーディオプロセッ
サシステム)は、この「1−1−1」の組み合わせを主
メモリ故障状態として認識し、メモリサイト101、1
02、103から読み出されたデータを配置し、メモリ
サイト110、111、112に記憶されたデータ(こ
れらのデータはすべて時間t2におけるオーディオ信号
である)をその直後に読み出す。時間t2におけるオー
ディオ信号のメモリサイトから読み出されたこれらの
「置換用」値が、オーディオプロセッサに提供され、こ
のオーディオプロセッサは、メモリサイト101−10
3から読み出されたt1の値の代わりに、この「置換
用」データを用いる。
【0013】その後、図1のROMのメモリサイトに記
憶された値を読み出すプロセスは、時間的順序で継続さ
れる。メモリサイト110−112が次に読み出され、
そして、これが同一の主故障状態のテストを受ける。こ
れらのメモリサイトにおけるデータが「1−1−1」の
組み合わせであることが分かると、このシステムをこれ
らのデータは廃棄し、次に、メモリサイト101、10
2、103に記憶されたデータ(これらのデータはすべ
て時間t1におけるオーディオ信号を表す)をすぐに読
み出す。この「置換用」t1の値は、オーディオプロセ
ッサにメモリサイト110−112から読み出されたt
2の値の代わりに提供される。
【0014】このテスト/条件付き置換プロセスは、メ
モリサイト104−106に記憶されたデータ(t3
に対し、メモリサイト113−115に記憶されたデー
タ(t4)に対し、メモリサイト107−109に記憶
されたデータ(t5)に対し、メモリサイト116−1
18に記憶されたデータ(t6)に対し、繰り返され
る。「1−1−1」の故障状態がメモリサイト101−
109からなるチェーン内の3ビットデータメモリサイ
トのグループで検知されると、本発明のシステムは、次
の時間的周期(tn+1)から得られたデータを置換す
る。「1−1−1」の故障状態がメモリサイト110−
118からなるチェーンのデータメモリサイトグループ
の何れに対しても検知されていると、このシステムは、
その前の時間的期間(tn-1)から得られたデータを置
換する。通常、オーディオ信号は、ある瞬間から他の瞬
間にランダムには変化はしないので、所定のサウンドの
特性(すなわち、振幅、ピッチ等を)は、それの直前お
よび直後のサウンドの特性に関連する。ただし、このサ
ウンドは非常に高速でサンプルされた場合である。従っ
て、時間tnに関連したメモリサイトから取り出された
破損データを時間的に近接した時間tn+1またはtn-1
おけるオーディオ信号のデータで置換することにより、
視聴者が受け取るオーディオ信号は、この破損データに
応答して、生成されたオーディオ信号よりも高品質(低
ノイズ)であることになる。本発明は時間tn用のデー
タが損失したことにより、生成されたギャップをマスク
するため、時間tn+1またはtn-1のディジタル化オーデ
ィオ信号をその部分まで有効に引き延ばす。当然のこと
ながら、図1のROM内に記憶されたデータに対し、主
メモリ故障が検知されない場合には、このデータは時間
的順序で、単に読み出されて、置換プロセスは行われな
い。
【0015】図3は本発明の他の実施例を実行する高密
度並列ROMの一部を表すブロック図である。このRO
Mは、ディジタル値1は所定のメモリサイトにエンハン
スモードのFETが存在することにより表され、ディジ
タル値0はメモリサイトにエンハンスモードのFETが
存在しないことにより表される。同図に示すように、2
個の並列に接続されたメモリサイトの構成、すなわち、
メモリサイト301−306と、メモリサイト307−
312が示されている。この各構成は、別個にビットラ
イン導体313と314に接続されている。正電圧VDD
がそれぞれビットライン導体313と314にp型FE
T315と316を介して印加される。各メモリサイト
のFETのゲートは、ワードライン導体315−320
に接続されている。電圧VPがp型FET315と31
6のゲートに印加されて、ROMの読み出しを行う(こ
れは図1のROMに電圧VPが印加されるのと同様であ
る)。図3の並列ROMの一部内に記憶されたデータ
は、周波数f、f+Δf、f+2Δf、f+3Δfにお
けるビデオ信号成分を表す周波数領域である。ここで、
Δf<<fとする。この2個の並列に接続されたメモリ
サイト構成は対となって、Δfだけ分離した周波数領域
データ要素を表すビデオ信号の記録が1個のグループ
(メモリロケーション)内で行われるのを回避する。こ
れにより、1個のメモリ回路の故障に起因して、2個の
周波数バンドが隣接する周波数要素が喪失あるいは破損
する確率を減少させる。周波数fにおけるビデオ信号の
成分を表すデータの3個のビットは、メモリサイト30
1、302、303(これらはメモリロケーション32
1を構成する)に記憶される。同様に、周波数f+Δf
でのビデオ信号の要素を表すデータの3個のビットは、
メモリサイト307、308、309(これらはメモリ
ロケーション322を構成する)に記憶される。周波数
f+2Δfでのビデオ信号の要素を表すデータの3個の
ビットは、メモリサイト304、305、306(これ
らはメモリロケーション323を構成する)に記憶され
る。周波数f+3Δfでのビデオ信号の要素を表すデー
タの3個のビットは、メモリサイト310、311、3
12(これらはメモリロケーション324を構成する)
に記憶される。様々な3個のビットメモリロケーション
内に記憶されるビデオデータのシーケンスは、図4の矢
印401−403で表す。
【0016】図3のROMに対し、並列構成のFET内
のすべてのデータの送出となる主故障はビットライン導
体313または314の一つが永久に接地される場合
(回路制御不能、あるいは製造プロセス不完全性に起因
する)に発生する。この故障モードについては、並列構
成のメモリサイド内に記憶されたすべての値はその真の
値に関わらず、ディジタル値0として読み出される(電
流はビットライン導体と接地との間に連続的に流れるの
で)。このため、「0−0−0」の組み合わせはビデオ
信号成分を表す3ビットシーケンスとしては用いること
がない。8個の3ビットの組み合わせの内、7個のみが
データ表示としては有効に用いられる。このことは、メ
モリサイト301、302、303のデータ値(周波数
fに対するビデオ信号成分を表す)がすべての0として
読み出される場合には、主メモリ故障はメモリサイト3
01−306からなる並列構成内に発生したと仮定す
る。本発明によれば、ROMを読み出すこのシステムは
この「0−0−0」の組み合わせは主メモリ故障状態と
して認識し、メモリサイト301、302、303から
読み出されたデータを廃棄し、メモリサイト307、3
08、309に記憶されたデータ(これらのデータはす
べて周波数f+Δfに対するビデオ信号要素を表す)を
すぐに読み出す。この周波数f+Δfにおけるビデオ信
号要素に関連するメモリサイトから読み出された「置換
用」値がメモリサイト301−303から読み出された
値の代わりにビデオプロセッサに提供される。
【0017】このテスト/条件付き置換プロセスは、メ
モリサイト304−306に記憶されたデータ(f+2
Δf)に対し、ワードライン導体316−318に記憶
されたデータ(f+3Δf)に対し、繰り返される。
「0−0−0」の故障状態がメモリサイト301−30
6からなるチェーン内の3ビットデータメモリサイトの
グループで検知されると、この本発明のシステムは、そ
の隣接する高い周波数から得られたデータを置換する。
「0−0−0」の故障状態がメモリサイト307−31
2からなるチェーンのデータメモリサイトグループの何
れに対しても検知されていると、このシステムは、その
隣接する低い周波数から得られたデータを置換する。当
然のことながら、図3のROM内に記憶されたデータに
対し、主故障が検知されない場合には、このデータは時
間的順序で、単に読み出されて、置換プロセスは行われ
ない。
【0018】変形例 本発明の変形例として、オーディオ信号を表す時間領域
データを有するような直接、または並列メモリサイトか
らなる3つのメモリロケーションを用いる。この3つの
メモリロケーションの中の第1メモリロケーションは、
時間t1、t4、t7…での信号を表すデータを記憶し、
第2メモリロケーションは、時間t2、t5、t8…での
信号を表すデータを記憶し、第3メモリロケーション
は、時間t3、t6、t9…での信号を表すデータを記憶
する。主故障状態がこの第1メモリロケーション、また
は第2メモリロケーション内で検知されると、このシス
テムは次の時間的期間(tn+1)から得られたデータで
置換する。しかし、主故障状態がこの第3メモリロケー
ション内で検知された場合には、このシステムは前の時
間的期間(tn-1)から得られたデータで置換する。従
って、本発明の方法は如何なる数のデータ置換系にも拡
張することができる。多くの場合、次のデータ、あるい
は前のデータでもって喪失したデータを置換することが
できるが、何れの場合も品質には大差はない。置換デー
タが喪失データに対し、時間的に近接したデータ、ある
いは周波数が近接したデータ(これは時間領域データ、
あるいは周波数領域データの何れかによって依存する
が)である限り、ノイズを減少する。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、喪
失データを時間的に近接したデータ、あるいは周波数バ
ンドが隣接したデータで置換することにより、有効に回
復することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実行する高密度直列ROMの一
部を表すブロック図。
【図2】図1のROMの様々なメモリロケーション内に
記録されたデータのシーケンスを表すブロック図。
【図3】本発明の方法を実行する高密度並列ROMの一
部を表すブロック図。
【図4】図3のROMの様々なメモリロケーション内に
記録されたデータのシーケンスを表すブロック図。
【符号の説明】 101−109 メモリサイト 110−118 メモリサイト 119 電源ライン 120、121 p−チャネルFET 122−130 ワードライン導体 131 導体 132−137 メモリロケーション 138、139 ノード 201−205 矢印 301−306 メモリサイト 307−312 メモリサイト 313、314 ビットライン導体 315、316 p型FET 316−320 ワードライン導体 321−324 メモリロケーション 325 ワードライン導体 401−403 矢印

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリロケーションを有し、前記
    各メモリロケーションは、他のメモリロケーションとは
    無関係に、故障する可能性があるようなディジタルデー
    タ記憶システムに用いられるディジタルデータ記憶方法
    において、 所定の時間でサンプルされた信号を表すディジタルデー
    タを各前記メモリロケーション内に記憶する際に、前記
    信号を時間的に近接してサンプルした値を表すディジタ
    ルデータを異なるメモリロケーションに記憶することを
    特徴とするディジタルデータ記憶方法。
  2. 【請求項2】 複数のメモリロケーションを有し、前記
    各メモリロケーションは、他のメモリロケーションとは
    無関係に、故障する可能性があるようなディジタルデー
    タ記憶システムに用いられるディジタルデータ記憶方法
    において、 所定の周波数バンドでサンプルされた信号を表すディジ
    タルデータを各前記メモリロケーション内に記憶する際
    に、前記信号を隣接する周波数バンドでサンプルした値
    を表すディジタルデータを異なるメモリロケーションに
    記憶することを特徴とするディジタルデータ記憶方法。
  3. 【請求項3】 前記記憶されたディジタルデータは、ビ
    デオ信号であることを特徴とする請求項1または2の方
    法。
  4. 【請求項4】 前記記憶されたディジタルデータは、オ
    ーディオ信号であることを特徴とする請求項1または2
    の方法。
  5. 【請求項5】 ディジタルデータプロセッサと複数のメ
    モリロケーションとを有するディジタルロケーション記
    憶システムに用いられるディジタルデータ読み出し方法
    において、 (A)所定時間tでサンプルされた信号を表すディジタ
    ルデータの読み出しに応じて、前記ディジタルデータが
    記憶されているメモリロケーションの動作をテストする
    ステップと、 (B)前記の所定時間tでサンプルされた前記信号を表
    すディジタルデータの記憶に用いられるある所定のメモ
    リロケーションが動作しないことを検知したことを応じ
    て、前記所定時間tに時間的に近接した時間で前記信号
    のサンプル値を表すディジタルデータを別のメモリロケ
    ーションから読み出すステップと、 (C)前記の動作不能のメモリロケーション内に記憶さ
    れた前記データの代わりに、前記所定時間tに時間的に
    近接した時間で前記信号をサンプルした値を表す読み出
    したディジタルデータを前記ディジタル信号プロセッサ
    に入力するステップと、 からなることを特徴とするディジタルデータ読み出し方
    法。
  6. 【請求項6】 所定時間tに近接した時間で、前記信号
    をサンプルした値を表す前記読み出されたディジタルデ
    ータは、前記所定時間tに後続する時間にサンプルされ
    た前記信号を表すことを特徴とする請求項5の方法。
  7. 【請求項7】 所定時間tに近接した時間で、前記信号
    をサンプルした値を表す前記読み出されたディジタルデ
    ータは、前記所定時間tに先行する時間にサンプルされ
    た前記信号を表すことを特徴とする請求項5の方法。
  8. 【請求項8】 ディジタルデータプロセッサと複数のメ
    モリロケーションとを有するディジタルロケーション記
    憶システムに用いられるディジタルデータ読み出し方法
    において、 (A)所定周波数fでサンプルされた信号の周波数成分
    を表すディジタルデータの読み出しに応じて、前記ディ
    ジタルデータが記憶されているメモリロケーションの動
    作をテストするステップと、 (B)前記の所定周波数fでサンプルされた前記信号の
    周波数成分を表すディジタルデータの記憶に用いられる
    ある所定のメモリロケーションが動作しないことを検知
    したことを応じて、前記所定周波数fに隣接する周波数
    バンドで前記信号のサンプル値を表すディジタルデータ
    を別のメモリロケーションから読み出すステップと、 (C)前記の動作不能のメモリロケーション内に記憶さ
    れた前記データの代わりに、前記所定周波数fに隣接す
    る周波数バンドで前記信号をサンプルした値を表す読み
    出したディジタルデータを前記ディジタル信号プロセッ
    サに入力するステップと、 からなることを特徴とするディジタルデータ読み出し方
    法。
  9. 【請求項9】 所定周波数fに隣接する周波数バンド
    で、前記信号をサンプルした値を表す前記読み出された
    ディジタルデータは、前記周波数fより大きい周波数バ
    ンドでサンプルされた前記信号を表すことを特徴とする
    請求項8の方法。
  10. 【請求項10】 所定周波数fに隣接する周波数バンド
    で、前記信号をサンプルした値を表す前記読み出された
    ディジタルデータは、前記周波数fより小さい周波数バ
    ンドでサンプルされた前記信号を表すことを特徴とする
    請求項8の方法。
JP1744495A 1994-01-10 1995-01-10 ディジタルデータ記憶システム Pending JPH07234700A (ja)

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CA2118543A1 (en) 1995-07-11
TW256891B (ja) 1995-09-11
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