JPH0463463B2 - - Google Patents
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- JPH0463463B2 JPH0463463B2 JP56108742A JP10874281A JPH0463463B2 JP H0463463 B2 JPH0463463 B2 JP H0463463B2 JP 56108742 A JP56108742 A JP 56108742A JP 10874281 A JP10874281 A JP 10874281A JP H0463463 B2 JPH0463463 B2 JP H0463463B2
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- playback
- circuit
- synchronization
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、固定ヘツド方式のマルチチヤンネ
ルPCM録音再生装置に関するものである。
ルPCM録音再生装置に関するものである。
第1図は、マルチチヤンネルPCM録音再生装
置の記録フオーマツトを示す図で、図において、
1は磁気テープ、(2−1)〜(2−8)は音声
1チヤンネルの情報が記録される情報トラツク、
(5−1)(5−2)は上記情報トラツク2の音声
情報データの誤り訂正のための冗長信号、例えば
パリテイチエツク符号が記録される冗長トラツク
である。
置の記録フオーマツトを示す図で、図において、
1は磁気テープ、(2−1)〜(2−8)は音声
1チヤンネルの情報が記録される情報トラツク、
(5−1)(5−2)は上記情報トラツク2の音声
情報データの誤り訂正のための冗長信号、例えば
パリテイチエツク符号が記録される冗長トラツク
である。
第2図は上記冗長トラツク(5−1)(5−2)
を付加する方法を示す図で、a1〜a8は情報トラツ
ク(2−1)〜(2−8)にそれぞれ記録された
情報信号、c1〜c2は冗長トラツク(5−1)(5
−2)に記録された誤り訂正用冗長信号、bはビ
ツト長である。
を付加する方法を示す図で、a1〜a8は情報トラツ
ク(2−1)〜(2−8)にそれぞれ記録された
情報信号、c1〜c2は冗長トラツク(5−1)(5
−2)に記録された誤り訂正用冗長信号、bはビ
ツト長である。
そして冗長トラツク(5−1)(5−2)を作
成するには上記情報トラツク(2−1)〜(2−
8)よりテープ幅方向に相隣る位置からbビツト
ずつ情報信号a1〜a8を取り出し、合計8bビツトの
情報信号から誤り訂正用信号c1,c2を得、これを
冗長トラツク(5−1)(5−2)に記録する。
成するには上記情報トラツク(2−1)〜(2−
8)よりテープ幅方向に相隣る位置からbビツト
ずつ情報信号a1〜a8を取り出し、合計8bビツトの
情報信号から誤り訂正用信号c1,c2を得、これを
冗長トラツク(5−1)(5−2)に記録する。
第3図は第2図で示されたデータを多数テープ
走行方向に配列し、更にテープ走行方向にも冗長
信号を追加したものである。図において、Sは同
期マーク、d1〜d10は情報トラツク(2−1)〜
(2−8)、冗長トラツク(5−1)(5−2)共
に7bビツト毎に追加される冗長信号である。
走行方向に配列し、更にテープ走行方向にも冗長
信号を追加したものである。図において、Sは同
期マーク、d1〜d10は情報トラツク(2−1)〜
(2−8)、冗長トラツク(5−1)(5−2)共
に7bビツト毎に追加される冗長信号である。
上記冗長信号d1〜d10は通常CRC符号のアルゴ
リズムにより生成され、このようにして生成され
たCRC符号(情報信号+冗長信号)にさらに各
トラツク毎に同期マークSを付加する。以下、同
期マークSから冗長信号di(i=1〜10)までを
フレームと呼ぶことにする。このフレームが10ト
ラツク分集まつて1つの符号ブロツクCBを構成
している。
リズムにより生成され、このようにして生成され
たCRC符号(情報信号+冗長信号)にさらに各
トラツク毎に同期マークSを付加する。以下、同
期マークSから冗長信号di(i=1〜10)までを
フレームと呼ぶことにする。このフレームが10ト
ラツク分集まつて1つの符号ブロツクCBを構成
している。
上述の記録フオーマツトによれば、1符号ブロ
ツク中2トラツクまでの誤りを訂正できることが
知られている。従つて、どれか1つのトラツクの
記録の状態が悪くて符号誤りが多発しても充分訂
正できる。また、1トラツクが完全に故障して動
作不能に陥つて、更に他のトラツクにドロツプア
ウトが発生しても訂正出来るので、録音機の動作
は損なわれず、録音機としては安定性を大巾に増
加したことになる。
ツク中2トラツクまでの誤りを訂正できることが
知られている。従つて、どれか1つのトラツクの
記録の状態が悪くて符号誤りが多発しても充分訂
正できる。また、1トラツクが完全に故障して動
作不能に陥つて、更に他のトラツクにドロツプア
ウトが発生しても訂正出来るので、録音機の動作
は損なわれず、録音機としては安定性を大巾に増
加したことになる。
従来、以上のようなフオーマツトで記録を行う
マルチトラツクPCM録音再生装値として第4図
に示すものがあつた。図において、1はテープ、
Dはテープ走行方向、7はマルチトラツク再生ヘ
ツド、101は再生ヘツド7の出力を増幅するア
ンプ、201は該アンプ101の出力を一時蓄積
して水晶発振子精度をタイミングで出力する時間
軸補正回路、102は該回路201の出力を誤り
訂正する誤り訂正回路、103は該誤り訂正回路
103の出力をD/A変換するD/A変換器、1
04は該D/A変換器の出力を増幅する音声アン
プであり、上記回路要素101,201,10
2,103,104により再生側デイジタル回路
9(以下再生回路という)を形成しており、8は
該回路9の出力端子である。また11は入力端
子、106は入力端子11よりの音声信号を増巾
する音声アンプ、107は該音声アンプ106の
出力をA/D変換するA/D変換器であり、両者
は入力側デイジタル回路10(以下入力回路とい
う)を形成している。12は再生側の上記誤り訂
正回路102の出力と記録側の上記入力回路10
の出力を切換えて選択するスイツチ、105は該
スイツチ12からの入力信号を所定時間遅延する
ヘツド間隔補償用の遅延回路、108は該遅延回
路105の出力に同期マークSおよび誤り訂正符
号di=(i=1〜8)を付加する誤り訂正符号付
加回路、109は該誤り訂正符号付加回路108
の出力を増幅する記録アンプであり、両者は記録
側デイジタル回路15(以下記録回路という)を
形成している。6は該記録回路15の出力をテー
プ1に記録するマルチトラツク記録ヘツドであ
る。
マルチトラツクPCM録音再生装値として第4図
に示すものがあつた。図において、1はテープ、
Dはテープ走行方向、7はマルチトラツク再生ヘ
ツド、101は再生ヘツド7の出力を増幅するア
ンプ、201は該アンプ101の出力を一時蓄積
して水晶発振子精度をタイミングで出力する時間
軸補正回路、102は該回路201の出力を誤り
訂正する誤り訂正回路、103は該誤り訂正回路
103の出力をD/A変換するD/A変換器、1
04は該D/A変換器の出力を増幅する音声アン
プであり、上記回路要素101,201,10
2,103,104により再生側デイジタル回路
9(以下再生回路という)を形成しており、8は
該回路9の出力端子である。また11は入力端
子、106は入力端子11よりの音声信号を増巾
する音声アンプ、107は該音声アンプ106の
出力をA/D変換するA/D変換器であり、両者
は入力側デイジタル回路10(以下入力回路とい
う)を形成している。12は再生側の上記誤り訂
正回路102の出力と記録側の上記入力回路10
の出力を切換えて選択するスイツチ、105は該
スイツチ12からの入力信号を所定時間遅延する
ヘツド間隔補償用の遅延回路、108は該遅延回
路105の出力に同期マークSおよび誤り訂正符
号di=(i=1〜8)を付加する誤り訂正符号付
加回路、109は該誤り訂正符号付加回路108
の出力を増幅する記録アンプであり、両者は記録
側デイジタル回路15(以下記録回路という)を
形成している。6は該記録回路15の出力をテー
プ1に記録するマルチトラツク記録ヘツドであ
る。
なお、第4図では簡単のため情報トラツクの再
生側および記録側の回路のみ示したが、冗長トラ
ツクの構成は上記とは異なり、その再生側回路は
7,101,201,102のみを有し、その出
力は誤り訂正のための情報トラツクのすべての誤
り訂正回路に供給されている。また冗長トラツク
の記録側回路にはすべての情報トラツクの記録信
号が供給されており、さらにオーバーダビング時
には記録トラツクを除く情報トラツクの再生信号
がすべて各トラツクのスイツチ12を介して冗長
トラツクの記録側回路に供給されるようになつて
いる。また情報トラツクの再生側回路についても
第4図に示すとおりではなく、各トラツクの誤り
訂正回路には誤り訂正のため他のすべてのトラツ
クの再生データが供給されるようになつている。
生側および記録側の回路のみ示したが、冗長トラ
ツクの構成は上記とは異なり、その再生側回路は
7,101,201,102のみを有し、その出
力は誤り訂正のための情報トラツクのすべての誤
り訂正回路に供給されている。また冗長トラツク
の記録側回路にはすべての情報トラツクの記録信
号が供給されており、さらにオーバーダビング時
には記録トラツクを除く情報トラツクの再生信号
がすべて各トラツクのスイツチ12を介して冗長
トラツクの記録側回路に供給されるようになつて
いる。また情報トラツクの再生側回路についても
第4図に示すとおりではなく、各トラツクの誤り
訂正回路には誤り訂正のため他のすべてのトラツ
クの再生データが供給されるようになつている。
次に動作について説明する。
再生ヘツド7の出力は再生アンプ101で増幅
され、時間軸補正回路201に印加される。そし
て再生情報信号は時間軸補正回路201によりテ
ープの走行むら等に起因する時間軸ゆらぎ(以下
ジツターという)を吸収され、誤り訂正回路10
2で符号誤りを訂正され、D/A変換器103で
アナログ信号にもどされ、音声アンプ104で増
幅され、出力端子8より外部に出力される。
され、時間軸補正回路201に印加される。そし
て再生情報信号は時間軸補正回路201によりテ
ープの走行むら等に起因する時間軸ゆらぎ(以下
ジツターという)を吸収され、誤り訂正回路10
2で符号誤りを訂正され、D/A変換器103で
アナログ信号にもどされ、音声アンプ104で増
幅され、出力端子8より外部に出力される。
一方、入力端子11に印加された音声信号は音
声アンプ106にて増幅され、A/D変換器10
7でPCM信号に変換される。このA/D変換器
107の出力はスイツチ12を介して遅延回路1
05に入力され、該遅延回路105にて所定時間
遅延された後、誤り訂正符号付加回路108で同
期マークSおよび誤り訂正用冗長信号di(i=1
〜8)が付加され、記録アンプ109で増幅さ
れ、記録ヘツド6でテープ1上に記録される。
声アンプ106にて増幅され、A/D変換器10
7でPCM信号に変換される。このA/D変換器
107の出力はスイツチ12を介して遅延回路1
05に入力され、該遅延回路105にて所定時間
遅延された後、誤り訂正符号付加回路108で同
期マークSおよび誤り訂正用冗長信号di(i=1
〜8)が付加され、記録アンプ109で増幅さ
れ、記録ヘツド6でテープ1上に記録される。
なお、上記スイツチ12および記録アンプ10
9は外部操作ボタン(図示せず)により制御さ
れ、スイツチ2が誤り訂正回路102の出力側に
接続されているときには、記録アンプ109は動
作しないようになつている。
9は外部操作ボタン(図示せず)により制御さ
れ、スイツチ2が誤り訂正回路102の出力側に
接続されているときには、記録アンプ109は動
作しないようになつている。
従来のマルチチヤンネルPCM録音再生装置は
以上のように構成されており、該PCM録音機で
は第4図で示したような時間軸補正回路で再生時
のジツターを完全に吸収することができ、このこ
とはPCM録音機の特長の1つとなつている。
以上のように構成されており、該PCM録音機で
は第4図で示したような時間軸補正回路で再生時
のジツターを完全に吸収することができ、このこ
とはPCM録音機の特長の1つとなつている。
ところで上記時間軸補正回路でジツターを完全
に吸収するためには、テープ走行は水晶発振子精
度の基準位相と再生情報信号の基準再生位相との
位相比較による位相制御型のサーボ系で制御され
ている必要がある。そして上記再生情報信号の基
準再生位相としては、一般に第3図に示した任意
のトラツクの同期マークの検出情報を用いること
が知られている。しかしながら今ある1つのトラ
ツクの同期マークの位置を基準再生位相として制
御されるサーボ系を構成した場合、該トラツクが
何らかの理由で再生不可能になると以下のような
問題が生じる。即ち、上記記録フオーマツトによ
れば1トラツク誤りは完全に訂正不可能であり、
フレーム内の情報信号は誤り訂正により再生でき
るが、同期マークがないため基準再生位相を得る
ことができず、テープ走行が乱れ、正常な再生を
行えなくなる。
に吸収するためには、テープ走行は水晶発振子精
度の基準位相と再生情報信号の基準再生位相との
位相比較による位相制御型のサーボ系で制御され
ている必要がある。そして上記再生情報信号の基
準再生位相としては、一般に第3図に示した任意
のトラツクの同期マークの検出情報を用いること
が知られている。しかしながら今ある1つのトラ
ツクの同期マークの位置を基準再生位相として制
御されるサーボ系を構成した場合、該トラツクが
何らかの理由で再生不可能になると以下のような
問題が生じる。即ち、上記記録フオーマツトによ
れば1トラツク誤りは完全に訂正不可能であり、
フレーム内の情報信号は誤り訂正により再生でき
るが、同期マークがないため基準再生位相を得る
ことができず、テープ走行が乱れ、正常な再生を
行えなくなる。
またPCM情報を記録するトラツク以外に、基
準再生位相を記録するための専用のサーボトラツ
クを設けたとしても、該サーボトラツクが再生不
可能になればやはりPCM情報の正常再生が不可
能になつてしまい、問題であつた。
準再生位相を記録するための専用のサーボトラツ
クを設けたとしても、該サーボトラツクが再生不
可能になればやはりPCM情報の正常再生が不可
能になつてしまい、問題であつた。
また、マルチチヤンネルPCM録音再生装置に
は1つの機能としてオーバーダビング処理があ
る。オーバーダビングとはあらかじめ録音してあ
るトラツクの再生音に同期して、所定時間遅れて
他のトラツクに録音することであるが、該オーバ
ーダイビングを行なうと次のような問題が生じ
る。
は1つの機能としてオーバーダビング処理があ
る。オーバーダビングとはあらかじめ録音してあ
るトラツクの再生音に同期して、所定時間遅れて
他のトラツクに録音することであるが、該オーバ
ーダイビングを行なうと次のような問題が生じ
る。
第4図において、オーバーダビングの最中は情
報トラツク(2−2)の音声情報信号a2は入力回
路10より該トラツク(2−2)のスイツチ12
を介して冗長トラツク(5−1)(5−2)の記
録回路(図示せず)に供給され、他の情報トラツ
ク(2−1)(2−3)〜(2−8)の情報信号
a1、a3〜a8は再生回路9により各トラツクのスイ
ツチ12を介して同じく冗長トラツク(5−1)
(5−2)の記録回路(図示せず)に供給され、
該記録回路により冗長信号c1,c2が生成される。
この場合、情報トラツク(2−1)(2−3)〜
(2−8)の情報信号a1、a3〜a8を新たに記録し
直すと符号誤りによる劣化が増大するので、オー
バーダビングにおいて記録を行なうトラツクと、
それに伴い冗長信号を変化させるべき冗長トラツ
ク(5−1)(5−2)のみを記録し直す必要が
ある。
報トラツク(2−2)の音声情報信号a2は入力回
路10より該トラツク(2−2)のスイツチ12
を介して冗長トラツク(5−1)(5−2)の記
録回路(図示せず)に供給され、他の情報トラツ
ク(2−1)(2−3)〜(2−8)の情報信号
a1、a3〜a8は再生回路9により各トラツクのスイ
ツチ12を介して同じく冗長トラツク(5−1)
(5−2)の記録回路(図示せず)に供給され、
該記録回路により冗長信号c1,c2が生成される。
この場合、情報トラツク(2−1)(2−3)〜
(2−8)の情報信号a1、a3〜a8を新たに記録し
直すと符号誤りによる劣化が増大するので、オー
バーダビングにおいて記録を行なうトラツクと、
それに伴い冗長信号を変化させるべき冗長トラツ
ク(5−1)(5−2)のみを記録し直す必要が
ある。
第5図はオーバーダビングによる各トラツクの
情報の変化の様子を示す図で、図において、斜線
の部分が記録し直された箇所、Aはテープ1上の
1区間である。
情報の変化の様子を示す図で、図において、斜線
の部分が記録し直された箇所、Aはテープ1上の
1区間である。
第6図は第5図の区間Aを拡大した図である。
オーバーダビング処理においては再生ヘツド7
で再生した情報トラツク2−2の情報を除く再生
フレームの情報信号a1、a3〜a8と新たに記録する
第2チヤンネルの情報信号a2に基づいて冗長信号
c1、c2を作成し第2チヤンネルの情報と冗長信号
c1、c2のみを記録するため、今回は記録しない第
2チヤンネル以外のフレームと新しく記録する第
2チヤンネルのフレームとがテープ1上で第3図
の様に正しく並んで記録される必要がある。従つ
て記録すべき信号を所定時間遅らせ、この遅延時
間と信号処理に要する時間との和を再生ヘツド7
から記録ヘツド6までのテープ走行時間に正確に
一致させる必要があり、そのための調整用として
PCM録音再生装置は遅延回路105を備えてい
る。そしてこの遅延回路105の機能により第6
図に示すように縦方向に並ぶ10フレームで1符号
ブロツクが構成されることを保証するようにして
いる。
で再生した情報トラツク2−2の情報を除く再生
フレームの情報信号a1、a3〜a8と新たに記録する
第2チヤンネルの情報信号a2に基づいて冗長信号
c1、c2を作成し第2チヤンネルの情報と冗長信号
c1、c2のみを記録するため、今回は記録しない第
2チヤンネル以外のフレームと新しく記録する第
2チヤンネルのフレームとがテープ1上で第3図
の様に正しく並んで記録される必要がある。従つ
て記録すべき信号を所定時間遅らせ、この遅延時
間と信号処理に要する時間との和を再生ヘツド7
から記録ヘツド6までのテープ走行時間に正確に
一致させる必要があり、そのための調整用として
PCM録音再生装置は遅延回路105を備えてい
る。そしてこの遅延回路105の機能により第6
図に示すように縦方向に並ぶ10フレームで1符号
ブロツクが構成されることを保証するようにして
いる。
しかしながら、再生ヘツドから記録ヘツドまで
のテープ走行時間にジツター等でばらつきが生ず
ると、実際の記録状態は第7図のように位置ずれ
を起こしてしまい、図中破線で区切つた区間の1
符号ブロツクの代わりに斜線のフレームの組合わ
せにより1符号ブロツクを構成してしまうという
危険性があつた。
のテープ走行時間にジツター等でばらつきが生ず
ると、実際の記録状態は第7図のように位置ずれ
を起こしてしまい、図中破線で区切つた区間の1
符号ブロツクの代わりに斜線のフレームの組合わ
せにより1符号ブロツクを構成してしまうという
危険性があつた。
本発明は以上のような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、複数種類の同期マー
クの検出信号を用いて再生データを時間軸ゆらぎ
のない所定のタイミングで出力する時間軸補正回
路を設けることにより、確実に正しく符号ブロツ
クを再構成できるようにしたPCM録音再生装置
を提供することを目的としている。
するためになされたもので、複数種類の同期マー
クの検出信号を用いて再生データを時間軸ゆらぎ
のない所定のタイミングで出力する時間軸補正回
路を設けることにより、確実に正しく符号ブロツ
クを再構成できるようにしたPCM録音再生装置
を提供することを目的としている。
以下本発明の一実施例を図について説明する。
まず本発明の原理について説明する。
本発明では2種類の同期マークS0、S1を用意
し、記録時に両同期マークをそれぞれ一定の周期
で付加する。例えばS0、S1、S1、S1、S0、S1、…
と4フレームごとに同期マークS0を、残りのフレ
ームに同期マークS1を付加するものとする。この
ようにした場合、記録フオーマツトは第8図に示
すようになり、同期マークS0に注目することによ
り、斜線で示すフレームの組合せを1つの符号ブ
ロツクとみなす危険性はなくなる。つまり、同期
マークS0のあるフレームから第何番目のフレーム
かを常時計数しておき、その計数値に基づいて、
同じ計数値のフレームにより符号ブロツクを再構
成する訳である。
し、記録時に両同期マークをそれぞれ一定の周期
で付加する。例えばS0、S1、S1、S1、S0、S1、…
と4フレームごとに同期マークS0を、残りのフレ
ームに同期マークS1を付加するものとする。この
ようにした場合、記録フオーマツトは第8図に示
すようになり、同期マークS0に注目することによ
り、斜線で示すフレームの組合せを1つの符号ブ
ロツクとみなす危険性はなくなる。つまり、同期
マークS0のあるフレームから第何番目のフレーム
かを常時計数しておき、その計数値に基づいて、
同じ計数値のフレームにより符号ブロツクを再構
成する訳である。
第9図は本発明の一実施例によるPCM録音再
生装置における時間軸補正回路の回路図であり、
図において、第4図と同一の符号は第4図と同一
のものを示し、202は再生データの入力端子、
206は入力端子202からの再生データ信号か
ら2種類の同期マークS0、S1を判別して検出する
同期マーク検出回路、Cは該回路206が同期マ
ークS0、S1を検出した時検出出力を出す信号線、
Bは上記回路206が同期マークS0のみを検出し
た時検出出力を出す信号線、205は再生データ
から得られる時間軸ゆらぎを有する再生クロツク
が印加される入力端子、209は水晶発振子の出
力から得られ時間ゆらぎを有さないフレーム内の
情報ビツトの読み出しアドレスが入力される入力
端子、210は同期マークS0が付加されたフレー
ムから何番目のフレームかを示す同じく時間軸ゆ
らぎを有さない読み出しフレームアドレスが印加
される入力端子、207は上記信号線Cの検出出
力によりフレームごとにリセツトされ、入力端子
205の再生クロツクをカウントしてフレーム内
の情報ビツトを示す書き込みビツトアドレスを作
成する第1のカウンタ、211は上記第1のカウ
ンタ207の出力とビツトアドレス入力端子20
9からの入力を選択し上記メモリ203にビツト
アドレス信号として印加する第1のセレクタ、2
08は信号線Bの同期マークS0の検出出力により
リセツトされ、信号線Cの同期マークS0、S1の検
出出力によりフレームアドレスを計数する第2の
カウンタ、Dは該第2のカウンタ208のカウン
ト出力の信号線、212は該信号線Dのカウント
出力と上記入力端子210の入力とを選択して上
記メモリ203にフレームアドレス信号として印
加する第2のセレクタであり、図中の数字nある
いは2はそれぞれ各信号線に流れる信号のビツト
長がn又は2であることを示している。203は
書き込み時には端子202の再生データを第1、
第2のセレクタ211,212の出力である書き
込みビツト、フレームアドレスにより決まるアド
レス格納し、読み出し時には両セレクタの出力で
ある読み出しビツト、フレームアドレスの内容を
端子204に出力するメモリであり、上記回路要
素203,207,208,211,212によ
り同期マーク検出回路206の出力を用いて再生
データを時間軸ゆらぎのない所定のタイミングで
出力する時間軸補正回路201を形成している。
生装置における時間軸補正回路の回路図であり、
図において、第4図と同一の符号は第4図と同一
のものを示し、202は再生データの入力端子、
206は入力端子202からの再生データ信号か
ら2種類の同期マークS0、S1を判別して検出する
同期マーク検出回路、Cは該回路206が同期マ
ークS0、S1を検出した時検出出力を出す信号線、
Bは上記回路206が同期マークS0のみを検出し
た時検出出力を出す信号線、205は再生データ
から得られる時間軸ゆらぎを有する再生クロツク
が印加される入力端子、209は水晶発振子の出
力から得られ時間ゆらぎを有さないフレーム内の
情報ビツトの読み出しアドレスが入力される入力
端子、210は同期マークS0が付加されたフレー
ムから何番目のフレームかを示す同じく時間軸ゆ
らぎを有さない読み出しフレームアドレスが印加
される入力端子、207は上記信号線Cの検出出
力によりフレームごとにリセツトされ、入力端子
205の再生クロツクをカウントしてフレーム内
の情報ビツトを示す書き込みビツトアドレスを作
成する第1のカウンタ、211は上記第1のカウ
ンタ207の出力とビツトアドレス入力端子20
9からの入力を選択し上記メモリ203にビツト
アドレス信号として印加する第1のセレクタ、2
08は信号線Bの同期マークS0の検出出力により
リセツトされ、信号線Cの同期マークS0、S1の検
出出力によりフレームアドレスを計数する第2の
カウンタ、Dは該第2のカウンタ208のカウン
ト出力の信号線、212は該信号線Dのカウント
出力と上記入力端子210の入力とを選択して上
記メモリ203にフレームアドレス信号として印
加する第2のセレクタであり、図中の数字nある
いは2はそれぞれ各信号線に流れる信号のビツト
長がn又は2であることを示している。203は
書き込み時には端子202の再生データを第1、
第2のセレクタ211,212の出力である書き
込みビツト、フレームアドレスにより決まるアド
レス格納し、読み出し時には両セレクタの出力で
ある読み出しビツト、フレームアドレスの内容を
端子204に出力するメモリであり、上記回路要
素203,207,208,211,212によ
り同期マーク検出回路206の出力を用いて再生
データを時間軸ゆらぎのない所定のタイミングで
出力する時間軸補正回路201を形成している。
次に動作について説明する。
まず第1のカウンタ207は同期マーク検出回
路206の同期マークS0、S1の検出出力によりフ
レーム毎にリセツトされ、入力端子205に印加
される再生クロツクをカウントすることにより、
フレーム内の情報ビツトに対応するメモリ23の
書き込みアドレスを作成している。また、第2の
カウンタ208は同期マーク検出回路206の同
期マークS0の検出結果によりリセツトされ、同期
マークS0、S1をカウントして、同期マークS0の付
加されたフレームから第何番目のフレームかを示
すメモリ3の書き込みフレームアドレスを作成し
ている。
路206の同期マークS0、S1の検出出力によりフ
レーム毎にリセツトされ、入力端子205に印加
される再生クロツクをカウントすることにより、
フレーム内の情報ビツトに対応するメモリ23の
書き込みアドレスを作成している。また、第2の
カウンタ208は同期マーク検出回路206の同
期マークS0の検出結果によりリセツトされ、同期
マークS0、S1をカウントして、同期マークS0の付
加されたフレームから第何番目のフレームかを示
すメモリ3の書き込みフレームアドレスを作成し
ている。
上記同期マークS0、S1の検出結果と書き込みフ
レームアドレスとの関係を第10図に示す。図に
おいてBは同期マークS0を検出したタイミングを
示し、D1、D2は2ビツトの信号線Dの信号の下
位ビツトおよび上位ビツトの信号波形、0〜3は
信号線Dの信号波形を10進数とみなした時の値で
ある。
レームアドレスとの関係を第10図に示す。図に
おいてBは同期マークS0を検出したタイミングを
示し、D1、D2は2ビツトの信号線Dの信号の下
位ビツトおよび上位ビツトの信号波形、0〜3は
信号線Dの信号波形を10進数とみなした時の値で
ある。
この図では、Xの位置でS0を検出できなくても
信号Cより第2のカウンタ208は計数され、書
き込みフレームアドレスの値は正しく“0”に更
新されている。
信号Cより第2のカウンタ208は計数され、書
き込みフレームアドレスの値は正しく“0”に更
新されている。
次に何らかの理由でフレームアドレスがずれた
場合、符号ブロツクが誤つて再構成され、誤り訂
正能力が著しく低下するという危険性がある。
場合、符号ブロツクが誤つて再構成され、誤り訂
正能力が著しく低下するという危険性がある。
しかるに本実施例では、正常動作時に第2のカ
ウンタ208の計数値が“3”を示している時、
同期マークS0が検出されると、該計数値が“0”
にリセツトされる構成となつているので、第11
図に示す様にカウンタ208の計数値が“3”以
外の時に同期マークS0が検出されると、第11図
に示す様に信号Cに何らかの不良が発生したもの
と判断できるので、該検出時点からさかのぼつて
同期マークS0が最後に検出された時点までのフレ
ームの内容のオール“1”もしくはそれに相当す
る値にし、このような場合には強制的に誤りが発
生したものとして処理をする。
ウンタ208の計数値が“3”を示している時、
同期マークS0が検出されると、該計数値が“0”
にリセツトされる構成となつているので、第11
図に示す様にカウンタ208の計数値が“3”以
外の時に同期マークS0が検出されると、第11図
に示す様に信号Cに何らかの不良が発生したもの
と判断できるので、該検出時点からさかのぼつて
同期マークS0が最後に検出された時点までのフレ
ームの内容のオール“1”もしくはそれに相当す
る値にし、このような場合には強制的に誤りが発
生したものとして処理をする。
上述の様子を第11図及び第12図に示す。
第11図はフレーム内の音声情報信号が同期マ
ークS1に変化してしまつた場合を示す図で、同期
マークの発生時でないにもかかわらず、信号線D
が“0”(D1=0、D2=0)になつた時は所定時
間T1後に同期マークS0が検出されるため、それ
以前で最後にS0が検出された時点のフレームまで
の区間Eに誤りが含まれていることが分かる。従
つてこれらのフレームの内容をオール“1”また
はそれに相当する値に書き換えて強制的に誤りを
発生させる。
ークS1に変化してしまつた場合を示す図で、同期
マークの発生時でないにもかかわらず、信号線D
が“0”(D1=0、D2=0)になつた時は所定時
間T1後に同期マークS0が検出されるため、それ
以前で最後にS0が検出された時点のフレームまで
の区間Eに誤りが含まれていることが分かる。従
つてこれらのフレームの内容をオール“1”また
はそれに相当する値に書き換えて強制的に誤りを
発生させる。
第1,2図はテープ走行が速くなり、しかも同
期マークS1を1つ検出できなかつた場合を示す図
である。
期マークS1を1つ検出できなかつた場合を示す図
である。
この場合、信号線Dが“2”のときに同期マー
クS0が検出されているので、上述と同様にそれ以
前で最後にS0が検出されたフレームまでの区間F
にわたり、フレームの内容をオール“1”または
それに相当する内容に書き換え、強制的に誤りが
発生したものと解するものとする。
クS0が検出されているので、上述と同様にそれ以
前で最後にS0が検出されたフレームまでの区間F
にわたり、フレームの内容をオール“1”または
それに相当する内容に書き換え、強制的に誤りが
発生したものと解するものとする。
このような本実施例のPCM録音再生装置によ
れば、2種類の同期マークの検出結果を用いて再
生クロツクをカウントすることによりフレームア
ドレスおよびフレーム内のビツトアドレスを作成
してメモリの該アドレスに再生データを書き込
み、時間軸ゆらぎを有さないクロツクから作成さ
れた書き込みアドレスがメモリに入力されたとき
該アドレスの内容を出力するようにしたので、一
方の同期マークが欠落したり、テープの回転むら
等により再生データに時間軸ゆらぎがあつたとし
ても時間軸ゆらぎのない再生出力を得ることがで
き、その結果ひずみのない音声を聴取することが
できる。
れば、2種類の同期マークの検出結果を用いて再
生クロツクをカウントすることによりフレームア
ドレスおよびフレーム内のビツトアドレスを作成
してメモリの該アドレスに再生データを書き込
み、時間軸ゆらぎを有さないクロツクから作成さ
れた書き込みアドレスがメモリに入力されたとき
該アドレスの内容を出力するようにしたので、一
方の同期マークが欠落したり、テープの回転むら
等により再生データに時間軸ゆらぎがあつたとし
ても時間軸ゆらぎのない再生出力を得ることがで
き、その結果ひずみのない音声を聴取することが
できる。
なお、上記実施例における同期マークS0、S1を
検出するための同期マーク検出回路には同期マー
クS0、S1が検出されるべき位置で同期マークS0、
S1が検出されない場合でも、疑似的に同期マーク
S0、S1があつたものとして同期マークの検出出力
を出力する回路が入つていてもよい。
検出するための同期マーク検出回路には同期マー
クS0、S1が検出されるべき位置で同期マークS0、
S1が検出されない場合でも、疑似的に同期マーク
S0、S1があつたものとして同期マークの検出出力
を出力する回路が入つていてもよい。
また、時期テープのトラツクは10本に限定され
るものでなく、チヤンネル数とトラツク数とは一
致しない場合もある。
るものでなく、チヤンネル数とトラツク数とは一
致しない場合もある。
以上のように本発明によれば、2種類の同期マ
ークのうち特定の同期マークに着目して符号ブロ
ツクを再構成し、しかも時間軸ゆらぎのないタイ
ミングに再生データを出力するようにしたので、
オーバーダビング等によりトラツク間にずれが生
じても符号ブロツクを確実に、正しく再構成で
き、しかもひずみのない音声を聴取することがで
きる。
ークのうち特定の同期マークに着目して符号ブロ
ツクを再構成し、しかも時間軸ゆらぎのないタイ
ミングに再生データを出力するようにしたので、
オーバーダビング等によりトラツク間にずれが生
じても符号ブロツクを確実に、正しく再構成で
き、しかもひずみのない音声を聴取することがで
きる。
第1図はマルチトラツクPCM録音再生装置の
記録フオーマツトを示す図、第2図は冗長トラツ
クの付加方法を説明する図、第3図は符号ブロツ
クを説明する図、第4図は従来のマルチトラツク
PCM録音再生装置のブロツク構成図、第5図は
オーバーダビング時書き換えられるトラツクを示
す図、第6図は複数トラツクの記録フオーマツト
を示す図、第7図はオーバーダビング時に記録ト
ラツクの相対位置が後方にずれた場合の記録フオ
ーマツトを示す図、第8図は二種類の同期マーク
を付加した記録フオーマツトを示す図、第9図は
本発明の一実施例による時間軸補正回路のブロツ
ク構成図、第10図は第9図の一動作例による書
き込みアドレスを示すタイムチヤート図、第11
図は第9図の他の動作例における書き込みアドレ
スを示すタイムチヤート図、第12図は第9図の
さらに他の動作例における書き込みアドレスを示
すタイムチヤート図である。 206……同期マーク検出回路、201……時
間軸補正回路、202……再生データ入力端子、
入力端子、205……再生クロツク入力端子、2
07,208……第1、第2のカウンタ、21
1,212……第1、第2のセレクタ、209…
…読み出しビツトアドレス入力端子、210……
読み出しフレームアドレス入力端子、203……
メモリ、204……出力端子。なお、図中同一部
号は同一又は相当する部分を示す。
記録フオーマツトを示す図、第2図は冗長トラツ
クの付加方法を説明する図、第3図は符号ブロツ
クを説明する図、第4図は従来のマルチトラツク
PCM録音再生装置のブロツク構成図、第5図は
オーバーダビング時書き換えられるトラツクを示
す図、第6図は複数トラツクの記録フオーマツト
を示す図、第7図はオーバーダビング時に記録ト
ラツクの相対位置が後方にずれた場合の記録フオ
ーマツトを示す図、第8図は二種類の同期マーク
を付加した記録フオーマツトを示す図、第9図は
本発明の一実施例による時間軸補正回路のブロツ
ク構成図、第10図は第9図の一動作例による書
き込みアドレスを示すタイムチヤート図、第11
図は第9図の他の動作例における書き込みアドレ
スを示すタイムチヤート図、第12図は第9図の
さらに他の動作例における書き込みアドレスを示
すタイムチヤート図である。 206……同期マーク検出回路、201……時
間軸補正回路、202……再生データ入力端子、
入力端子、205……再生クロツク入力端子、2
07,208……第1、第2のカウンタ、21
1,212……第1、第2のセレクタ、209…
…読み出しビツトアドレス入力端子、210……
読み出しフレームアドレス入力端子、203……
メモリ、204……出力端子。なお、図中同一部
号は同一又は相当する部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単数又は複数チヤンネルの音声信号をデイジ
タル信号に変換してテープ長手方向の複数のトラ
ツクに記録しかつ各トラツクの音声情報信号に再
生時にデータの同期をとるための同期マークをテ
ープ幅方向の同一位置に周期的に付加してフレー
ム構成を行なうPCM録音再生装置において、 各トラツクの記録側回路毎に設けられ上記音声
情報信号に2種類以上の同期マークをそれぞれ所
定の周期ごとに付加する同期マーク付加回路と、 各トラツクの再生側回路毎に設けられ上記複数
種の同期マークを判別して検出する同期マーク検
出回路と、 同じく再生側回路に各トラツクに対応して設け
られ、 再生データから得られる時間軸ゆらぎを有する
再生クロツクを計数して書込みビツトアドレスを
作成する書き込みビツトアドレス作成手段、 上記2種類以上の同期マークのうち特定の同期
マークの検出結果によつて書き込みフレームアド
レスを作成し上記特定同期マーク以外の再生同期
マークを検出したとき上記書き込みフレームアド
レスを所望の値に設定する書き込みフレームアド
レス作成手段、 上記書込みビツトアドレスと時間軸ゆらぎを有
さない読み出しビツトアドレスとを選択し出力す
る第1のセレクタ、 上記書込みフレームアドレスと時間軸ゆらぎを
含まない読み出しフレームアドレスとを選択し出
力する第2のセレクタ、 両セレクタの出力が書き込みアドレスのとき上
記再生データが該アドレスに書込まれ両セレクタ
の出力が読出しアドレスのとき該アドレスのデー
タが読み出されるメモリからなり、 上記同期マーク検出回路の出力を用いて再生デ
ータを時間軸補正回路とを備えたことを特徴とす
るPCM録音再生装置。 2 単数又は複数チヤンネルの音声信号をデイジ
タル信号に変換してテープ長手方向の複数のトラ
ツクに記録しかつ各トラツクの音声情報信号に再
生時にデータの同期をとるための同期マークをテ
ープ幅方向の同一位置に周期的に付加してフレー
ム構成を行なうPCM録音再生装置において、 各トラツクの記録側回路毎に設けられ上記音声
情報信号に2種類以上の同期マークをそれぞれ所
定の周期ごとに付加する同期マーク付加回路と、 各トラツクの再生側回路毎に設けられ上記複数
種の同期マークを判別して検出する同期マーク検
出回路、 同じく再生側回路に各トラツクに対応して設け
られ、 再生データから得られる時間軸ゆらぎを有する
再生クロツクを計数して書込みビツトアドレスを
作成する書き込みビツトアドレス作成手段、 上記2種類以上の同期マークのうち特定の同期
マークの検出結果によつて書き込みフレームアド
レスを作成し上記特定同期マーク以外の再生同期
マークを検出したとき上記書き込みフレームアド
レスを所望の値に設定する書き込みフレームアド
レス作成手段、 上記書込みビツトアドレスと時間軸ゆらぎを有
さない読み出しビツトアドレスとを選択し出力す
る第1のセレクタ、 上記書込みフレームアドレスと時間軸ゆらぎを
含まない読み出しフレームアドレスとを選択し出
力する第2のセレクタ、 両セレクタの出力が書き込みアドレスのとき上
記再生データが該アドレスに書込まれ両セレクタ
の出力が読出しアドレスのとき該アドレスのデー
タが読み出され、且つ上記同期マーク検出装置が
上記特定同期マーク以外の再生同期マークを検出
した時で書込みフレームアドレスがそのときとる
べき値と異なる時上記特定同期マーク以外の再生
同期マークを検出した時点より所定期間さかのぼ
つて再生データを強制的に誤つた値に切り換える
メモリからなり、上記同期マーク検出回路の出力
を用いて再生データを時間軸ゆらぎのない所定の
タイミングで出力する時間軸補正回路とを備えた
ことを特徴とするPCM録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108742A JPS589204A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | Pcm録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56108742A JPS589204A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | Pcm録音再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589204A JPS589204A (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0463463B2 true JPH0463463B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=14492363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56108742A Granted JPS589204A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | Pcm録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589204A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01219203A (ja) * | 1988-02-25 | 1989-09-01 | Taisei Corp | 斜張橋用斜ケーブルの製作方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597016A (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | Time axis correcting device |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56108742A patent/JPS589204A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589204A (ja) | 1983-01-19 |
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