JPH07234770A - 階層的メニュー問い合わせによる木構造データ編 集におけるキャンセル・アンドゥ方法及びそのシ ステム - Google Patents
階層的メニュー問い合わせによる木構造データ編 集におけるキャンセル・アンドゥ方法及びそのシ ステムInfo
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- JPH07234770A JPH07234770A JP6318806A JP31880694A JPH07234770A JP H07234770 A JPH07234770 A JP H07234770A JP 6318806 A JP6318806 A JP 6318806A JP 31880694 A JP31880694 A JP 31880694A JP H07234770 A JPH07234770 A JP H07234770A
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Abstract
らにキャンセル操作とアンドゥ操作とを融合して、メモ
リ消費及び処理時間を大幅に削減する。 【構成】キャンセルデータリスト600とアンドゥデー
タリスト700とを用意し、アンドゥデータをキャンセ
ル型701とアンキャンセル型702とに分ける。木構
造データ500の変更内容情報は変更ノード位置及びそ
の下位側木構造などの差分情報とする。ドゥ操作時、変
更内容をキャンセルデータ601としてキャンセルデー
タリストに、キャンセル型をアンドゥデータリストに追
加する。キャンセル操作及びアンドゥ操作でキャンセル
型が対象の場合、キャンセルデータリストの最後のデー
タで木構造を元に戻し、アンドゥデータリストにそのデ
ータとこの操作による変更内容とを追加する。アンドゥ
操作でアンキャンセル型が対象の場合、そのデータで木
構造とキャンセルデータとを元に戻す。
Description
せによる木構造データ編集におけるキャンセル・アンド
ゥ方法及びそのシステムに関し、特にユーザによる選択
を含む相互間の階層的な連結条件が定義された複数の単
位データと、選択対象のメニュー表示を行い前記ユーザ
による選択結果を入力するメニュー問い合わせ手段とを
有し、前記複数の単位データに対し最上位の単位データ
からその連結条件に応じて連結の選択対象となる他の単
位データをメニュー表示し前記ユーザによる選択結果に
従って順次連結して前記各単位データをノードとする木
構造の集合データ(木構造データ)を動的に編集する階
層的メニュー問い合わせデータ編集システムにおけるメ
ニュー問い合わせ時の選択、設定により変更された木構
造データを元に戻す復旧方法と、その復旧システムとに
関する。
タ編集システムはコンピュータシステムにより構成さ
れ、電子交換機の制御用ソフトウェアなどのメニュー問
い合わせにより組立てられる階層構造化情報の構成要素
となる各要素情報片との対応と互いの連結条件とがあら
かじめ定義された複数の単位データ(定義記述データ)
と、ディスプレイ装置上に選択対象のメニューを表示し
キーボードやマウスなどの入力装置を用いてユーザから
の選択結果を入力することによって問い合わせを実現す
るメニュー問い合わせ手段とを有し、最上位の単位デー
タからその連結条件に応じて連結の選択対象となる他の
単位データをメニュー表示しユーザの選択に従って順次
連結し各単位データをノードとする木構造データを動的
に編集し、この木構造データに従って対応する要素情報
片を組立てて所望の階層構造化情報を得ている。
は、直下階層の構造を規定し固定的に連結する複数の単
位データをあらかじめ指定し順次メニュー問い合わせさ
せる構造型、直下階層として選択的に連結可能な複数の
単位データをあらかじめ指定しメニュー問い合わせによ
り1個選択させる択一選択型、上位階層からのみ連結さ
れメニュー問い合わせを行いユーザによる入力を値とす
るフィールド型、上位階層からのみ連結されメニュー問
い合わせを行わずにあらかじめ設定された値を持つ引用
型などがある。
編集動作の理解を助けるために、休日の過ごし方情報を
設定する場合を例として以下に説明する。この場合の単
位データ、すなわち定義記述データの記述例は以下のよ
うになる。 %all=struct{%sub0 %sub1} format{“今度の休日は、%t%t。”%[1],%[0]} %sub0=one0f{%sub00 %sub01 %sub02} message{“何をするか選択して下さい”} menuText“休日出勤する;遊びに行く;家にいる” %sub00=“company” format{“会社に行く”} %sub01=struct{%sub010 %sub011} format{“%t%t”%[1],%[0]} %sub010=one0f{%sub0100 %sub0101} message{“何処に行くか選択して下さい”} menuText“海;山” %sub0100=“sea” format{“海に行く”} %sub0101=“mountain” format{“山に行く”} %sub011=one0f{%sub0110 %sub0111 %sub0112} message{“誰と行くか選択して下さい”} menuText“一人;家族;友達” %sub0110=“alone” format{“一人で”} %sub0111=“family” format{“家族と”} %sub0112=“friend” format{“友達と”} %sub02=one0f{%sub020 %sub021} format{“家で%t” %$.down} message{“何をするか選択して下さい”} menuText“本を読む;テレビを見る” %sub020=“book” format{“本を読む”} %sub021=“TV” format{“テレビを見る”} %sub1=one0f{%sub10 %sub11 %sub12} message{“交通手段を選択して下さい”} menuText“なし;車;電車” where{switch(%$.up[0].down.class) {case %sub00:candidate(電車); break; case %sub01:candidate(車,電車); break; case %sub02:candidate(なし); break;} } %sub10=empty %sub11=“car” format{“車で”} %sub12=“train” format{“電車で”} ここで、定義記述データ%allは最上位にあり、休日
の過ごし方情報の全体構造を規定し、2つの定義記述デ
ータ%sub0及び%sub1を固定的に下位階層とす
る構造型(struct型)である。format部は
階層構造化情報への変換フォーマットを定義する部分
で、各型で共通に持つことができる。定義記述データ%
sub0は3つの定義記述データ%sub00,%su
b01,及び%sub02を選択対象とする択一選択型
(oneOf型)であり、message部はメニュー
表示時の選択項目,方法の指示メッセージを指定する部
分、menuText部はメニュー表示時の選択対象の
表示テキストを指定する部分である。つまり、定義記述
データ%sub0のメニュー画面では、指示メッセージ
として「何をするか選択して下さい」が表示され、選択
対象の表示テキストとして「休日出勤する」、「遊びに
行く」、「家にいる」が表示される。定義記述データ%
sub1も同様に択一選択型であるが、where部に
より他の定義記述データ(この場合、%sub0)での
選択結果により分岐することを示している。つまり、定
義記述データ%sub00が選択されている場合は「電
車」を自動的に選択し、定義記述データ%sub01が
選択されている場合は「車」と「電車」の選択メニュー
を出し、定義記述データ%sub02が選択されている
場合は「なし」を自動的に選択する。また、定義記述デ
ータ%sub00は引用型であり、あらかじめ設定され
た値(company)を持ち、要素情報片「会社に行
く」に対応づけられている。
連結条件に応じてメニュー選択を行いながら他の定義記
述データを順次連結して図20の分図(a)に示す木構
造を得たとする。このときの休日の過ごし方情報は「今
度の休日は、車で友達と山に行く。」となる。ここで、
%sub0のメニュー画面において、選択結果を「遊び
に行く」(%sub01)から「休日出勤する」(%s
ub00)に変更すると、自動的に%sub1には%s
ub12が選択され木構造は分図(b)のようになる。
このときの休日の過ごし方情報は「今度の休日は、電車
で会社に行く。」となる。また、%sub0のメニュー
画面において、選択結果を「家にいる」(%sub0
2)に変更すると木構造は分図(c)のようになり、%
sub02のメニュー(「本を読む」、「テレビを見
る」)が表示される。「本を読む」(%sub020)
を選択すると自動的に%sub1には%sub12が選
択され木構造は分図(d)のようになる。このときの休
日の過ごし方情報は「今度の休日は、家で本を読む。」
となる。
タ編集システムにより各単位データをノードとして木構
造データに編集する際、あるノードに対するメニューの
選択,設定(下位ノード等の変更,追加,削除)により
木構造データを変更し下位のノード又は次の別の枝(同
位)のノードに対するメニューを表示する操作(ドゥ操
作)に対し、すぐ前に変更したノードに対して木構造デ
ータを元に戻しそのノードのメニューを表示する操作を
アンドゥ、上位のノード又は前の別の枝のノードに対し
て木構造データを元に戻しそのノードのメニューを表示
する操作をキャンセルと称する。
集システムによる木構造データの復旧方法は、通常、ア
ンドゥ操作のみを行う方法か、キャンセル操作のみを行
う方法が取られていた。すなわち、各ノードで以前と違
う操作(置換,追加,削除)が行われたときに木構造デ
ータ全体をメモリのアンドゥデータ/キャンセルデータ
収納領域へコピー(アンドゥデータリスト/キャンセル
データリスト)し、アンドゥ操作/キャンセル操作実行
時にアンドゥデータ/キャンセルデータ収納領域のコピ
ーしておいた木構造データをコピーすることで元に戻し
ていた。また、キャンセル操作とアンドゥ操作との両方
行う場合には、アンドゥデータリストを作成しておき、
キャンセルすべき所までこのアンドゥデータリストで木
構造データを戻していた。
明する。例えば、図3(a)に示す木構造データ(以
下、木構造と称す)11に対して、(1)ノードEをノ
ードFに変更(置換)し、(2)ノードCをノードGに
変更(置換)し、(3)アンドゥ操作(ノードGをノー
ドCに戻す)を行い、(4)アンドゥ操作(ノードFを
ノードEに戻す)を行い、木構造がそれぞれ、木構造1
1(図3(a))から木構造12(図3(b))、木構
造13(図3(c))、木構造12、木構造11となる
場合について説明する。
変更すると、木構造全体は図3(b)の木構造12にな
る。このとき図21(a)のアンドゥデータ41(木構
造全体)をアンドウデータ収納領域90へコピーする。
アンドゥデータ収納領域90の格納データは図22に示
すようになる。次に、ノードC123をノードG127
に変更すると、木構造全体は図3(c)の木構造13に
なる。このときも同様に図21(b)のアンドゥデータ
42(木構造全体)をアンドゥデータ収納領域90へコ
ピーする。アンドゥデータ収納領域90の格納データは
図23に示すようになる。次に、ノードG127をノー
ドC123に戻すアンドゥ操作を実行すると、図23に
示すアンドゥデータ収納領域90の最上位のアンドゥデ
ータ42で木構造全体が元に戻され、木構造12にな
る。このときも図21(c)のアンドゥデータ43(木
構造全体)をアンドゥデータ収納領域90へコピーす
る。アンドゥデータ収納領域90の格納データは図24
に示すようになる。次に、ノードF126をノードE1
25に戻すアンドゥ操作を実行すると、連続でアンドゥ
が実行されたので、図24に示す先ほどの一つ前のアン
ドゥデータ41で木構造全体が元に戻され、木構造11
になる。このときも同様に図21(b)のアンドゥデー
タ42(木構造全体)をアンドゥデータ収納領域90へ
コピーする。アンドゥデータ収納領域90の格納データ
は図25に示すようになる。
問い合わせデータ編集システムによる木構造データの復
旧方法では、アンドゥ操作のみ行う場合及びキャンセル
操作のみ行う場合ともに、木構造変更時ごとに木構造全
体のコピーをとって元に戻していたため同じ内容の木構
造ができてしまいメモリの消費量が大きく無駄を生じて
いた。このため、メモリ量に制限がある場合にアンドゥ
操作/キャンセル操作の可能範囲(そ及可能なノード変
更回数)が狭くなっていた。また、木構造データが膨大
になるほどコピーする時間と元に戻す時間とが大幅に増
大していた。
両方行う場合にも、上記問題と同様の問題があり、さら
に、キャンセルすべき所までアンドゥデータリストで木
構造を戻していくために元に戻す時間がかなりかかる場
合や、キャンセル操作するために編集の最初からすべて
のアンドゥデータを残しておく必要があるためメモリの
消費が膨大になる場合があった。
は、相互間の階層的な連結条件が定義された複数の単位
データと、ユーザによる選択,設定対象のメニューを表
示し前記ユーザの応答を受け付けるメニュー問い合わせ
手段と、前記複数の単位データの最上位の単位データか
ら対応する前記連結条件に応じた連結すべき単位データ
を前記メニュー問い合わせ手段を通した前記ユーザの応
答結果に従って順次決定して連結し、これらの単位デー
タそれぞれを木構造のノードとする木構造データを動的
に構築する木構造データ構築手段と、各種データを格納
するメモリとを有する階層的メニュー問い合わせデータ
編集システムにおける前記ノードの変更により変更され
た木構造を元に戻す方法において、前記ノードのいずれ
かの被変更ノードに対し変更操作が行われ木構造が変更
されたときに、当該被変更ノードの木構造上の相対位置
と、当該被変更ノード以下の部分的木構造と、当該被変
更ノードで行われた変更操作種別とは逆の操作種別とを
情報とするアンドゥデータを作成し前記メモリへ格納
し、アンドゥ操作実行時に前記メモリに格納されている
前記アンドゥデータを読出し、このアンドゥデータに基
づいて木構造を元に戻す工程を有する。
記構成の階層的メニュー問い合わせデータ編集システム
における前記ノードの変更により変更された木構造を元
に戻す方法において、あらかじめ、前記メモリにキャン
セルデータを格納するキャンセルデータリストとアンド
ゥデータを格納するアンドゥデータリストとを準備し、
前記アンドゥデータの各にキャンセル型かアンキャンセ
ル型かを識別するための識別子を設けることを取決めて
おき、いずれかの前記ノードに対するメニューの選択,
設定により木構造を変更し下位のノード又は同位の次の
枝のノードに対するメニューを表示するドゥ操作時に、
元に戻すべきノード位置及び変更前の部分的木構造を情
報とするキャンセルデータを作成し前記キャンセルデー
タリストの最後に加え、キャンセル型アンドゥデータを
前記アンドゥデータリストの最後に加え、上位のノード
又は同位の前の枝のノードに対して木構造を元に戻すキ
ャンセル操作時に、前記キャンセルデータリストから最
後のキャンセルデータを切離し、この切離したキャンセ
ルデータに基づいて木構造を変更前の状態に戻し、この
キャンセル操作に対するアンドゥデータとして前記キャ
ンセルデータリストから切離したキャンセルデータ及び
このキャンセル操作で変更された部分的木構造を情報と
するアンキャンセル型アンドゥデータを作成し前記アン
ドゥデータリストの最後に加え、すぐ前に変更したノー
ドに対して木構造を元に戻すアンドゥ操作時に、アンド
ゥ操作が連続したか判定し、前回の操作がアンドゥ操作
でない場合は前記アンドゥデータリストの最後のアンド
ゥデータを読出し、前回の操作もアンドゥ操作である場
合は前記アンドゥデータリストの前回のアンドゥ操作時
に読出したアンドゥデータより一つ前のアンドゥデータ
を読出し、読出したアンドゥデータの型を前記識別子で
判定し、キャンセル型アンドゥデータの場合は前記キャ
ンセル操作時の処理と同じ処理を行い、アンキャンセル
型アンドゥデータの場合はその前記情報に基づいて木構
造を元に戻し、前記キャンセルデータリストから切離し
たキャンセルデータを前記キャンセルデータリストに戻
し、このアンドゥ操作に対するアンドゥデータとして前
記キャンセル型アンドゥデータを前記アンドゥデータリ
ストの最後に加える工程を有する、本発明の階層的メニ
ュー問い合わせデータ編集システムは上記構成の階層的
メニュー問い合わせデータ編集システムにおいて、前記
メモリにキャンセルデータを格納するキャンセルデータ
リストとアンドゥデータを格納するアンドゥデータリス
トとを設け、前記メニュー問い合わせ手段の制御により
いずれかの前記ノードに対するメニューの選択,設定に
より木構造を変更し下位のノード又は同位の次の枝のノ
ードに対するメニューを表示するドゥ操作を検出する
と、元に戻すべきノード位置及び変更前の部分的木構造
を情報とするキャンセルデータを作成し前記キャンセル
データリストの最後に加え、キャンセル型を示す識別子
を有するキャンセル型アンドゥデータを前記アンドゥデ
ータリストの最後に加えるドゥ処理手段と、前記メニュ
ー問い合わせ手段の制御により上位のノード又は同位の
前の枝のノードに対して木構造を元に戻すキャンセル操
作を検出すると、前記キャンセルデータリストから最後
のキャンセルデータを切離し、この切離したキャンセル
データに基づいて木構造を変更前の状態に戻し、このキ
ャンセル操作に対するアンドゥデータとして前記キャン
セルデータリストから切離したキャンセルデータ及びこ
のキャンセル操作で変更された部分的木構造を情報とし
アンキャンセル型を示す識別子を有するアンキャンセル
型アンドゥデータを作成し前記アンドゥデータリストの
最後に加えるキャンセル処理手段と、前記メニュー問い
合わせ手段の制御によりすぐ前に変更したノードに対し
て木構造を元に戻すアンドゥ操作を検出すると、アンド
ゥ操作が連続したか判定し、前回の操作がアンドゥ操作
でない場合は前記アンドゥデータリストの最後のアンド
ゥデータを読出し、前回の操作もアンドゥ操作である場
合は前記アンドゥデータリストの前回のアンドゥ操作時
に読出したアンドゥデータより一つ前のアンドゥデータ
を読出し、読出したアンドゥデータの型を前記識別子で
判定し、キャンセル型アンドゥデータの場合は前記キャ
ンセル処理手段の処理と同じ処理を行い、アンキャンセ
ル型アンドゥデータの場合はその前記情報に基づいて木
構造を元に戻し、前記キャンセルデータリストから切離
したキャンセルデータを前記キャンセルデータリストに
戻し、このアンドゥ操作に対するアンドゥデータとして
前記キャンセル型アンドゥデータを前記アンドゥデータ
リストの最後に加えるアンドゥ処理手段とを備えてい
る。
る。
について説明する。本発明のアンドゥ方法は、後に説明
するキャンセル・アンドゥ方法に用いられる図1(a)
に示す階層的メニュー問い合わせデータ編集システムに
も同様に適用可能である。ただし、キャンセル処理部1
070は無くてもよい。単位データ,木構造データ,,
アンドゥデータなどの必要なデータ,情報はメモリ11
00に格納され、メニュー問い合わせ制御部1050の
制御により、ノード対応のメニューが表示装置1010
に表示され、ユーザによるメニュー選択,変更,及び設
定などのドゥ操作,アンドゥ操作が入力装置1020よ
り行われる。メモリ1100内のデータに対するドゥ処
理,アンドゥ処理はそれぞれ、ドゥ処理部1060,ア
ンドゥ処理部1080によりデータ構築部1090を介
して行われる。
を示すフローチャートである。従来技術で説明したのと
同様に、図3(a)に示す木構造11に対して、(1)
ノードE125をノードF126に変更(置換)、
(2)ノードC123をノードG127に変更(置
換)、(3)アンドゥ操作(ノードGをノードCに戻
す)、(4)アンドゥ操作(ノードFをノードEに戻
す)の連続した変更操作を実行し、木構造がそれぞれ、
木構造11(図3(a))から木構造12(図3
(b))、木構造13(図3(c))、木構造12、木
構造11となる場合を例に処理動作を説明する。
ュー選択,設定変更操作によりノードE125をノード
F126に変更(置換)すると(図2のステップS1の
NO側)、木構造全体は木構造12になる(ステップS
2)。このとき図4(a)に示すような、木構造上のノ
ードE125の相対位置データ211と、そのノードE
125より枝側(自ノードを含む下位側)の木構造デー
タ212と、そのノードE125で行われた変更操作種
別とは逆の操作種別データ213とを含んだアンドゥデ
ータ21を作成し(ステップS3)、メモリ内のアンド
ゥデータ収納領域90へコピーする(ステップS4)。
木構造上のノードの相対位置とは最上位(根)のノード
A121から見たそのノードの相対位置である。あるノ
ードから分岐した同一レベルの各ノードは相対位置とし
て0,1,…,nの番号がそれぞれ割り当てられる。す
なわち、ノードA121に対するノードB122の相対
位置111は“0”、ノードC123の相対位置112
は“1”となり、ノードC123に対するノードD12
4の相対位置113は“0”、ノードE125の相対位
置114は“1”となる。ノードF126がノードE1
25と置き換えられるとその相対位置115は同じ
“1”が割り当てられる。したがってノードE125の
相対位置データ211は、ノードA121から見たノー
ドC123の相対位置112(=1)とノードC123
から見たノードE125の相対位置114(=1)とか
ら作られ“1−1”となる。また、各ノードで行われる
変更操作種別としては、「置換」,「追加」,「削除」
があり、逆の操作種別はそれぞれ「置換」,「削除」,
「追加」となる。したがってこのときの逆の操作種別デ
ータ213は「置換」となる。以上により、このときの
アンドゥデータ収納領域90のデータ格納状況は図5に
示すようになる。
ュー選択,設定変更操作によりノードC123をノード
G127に変更(置換)すると、木構造全体は木構造1
3になる。ノードG127のノードA121に対する相
対位置116はノードC123と同じ“1”が割り当て
られる。このときも同様に図4(b)に示すアンドゥデ
ータ22をアンドゥデータ収納領域90へコピーし、ア
ンドゥデータ収納領域90のデータ格納状況は図6に示
すようになる。
3に戻すアンドゥ操作を実行すると(ステップS1のY
ES側)、図6に示すアンドゥデータ収納領域90の最
上位のアンドゥデータ22が読出され(ステップS
5)、その相対位置データ211(=1)からメニュー
選択,設定結果が戻される上位のノード(ノードA)と
それにより戻されるノードの位置(現在ノードG)とが
識別され、枝側の木構造データ212(ノードC,D,
F)及び逆の操作種別データ213(置換)により木構
造が元に戻され木構造12になる(ステップS6)。こ
のときも図4(c)に示すアンドゥデータ23をアンド
ゥデータ収納領域90へコピーする(ステップS3,S
4)。アンドゥデータ収納領域90のデータ格納状況は
図7に示すようになる。
126をノードE125に戻すアンドゥ操作を実行する
と、連続でアンドゥが実行されたので、ステップS5の
処理において図7の先ほどの一つ前のアンドゥデータ2
1が読出され、その相対位置データ211(=1―1)
からメニュー選択,設定結果が戻される上位のノード
(ノードC)とそれにより戻されるノードの位置(現在
ノードF)とが識別され、枝側の木構造データ212
(ノードE)及び逆の操作種別データ213(置換)に
より木構造が元に戻され木構造11になる。このときも
同様に図4(d)に示すアンドゥデータ24をアンドゥ
データ収納領域90へコピーする。アンドゥデータ収納
領域90のデータ格納状況は図8に示すようになる。
タ21〜24設定時にそのノードで行われた操作種別と
は逆の操作種別の情報を設定し木構造を元に戻すときそ
の情報に従って戻すようにしているが、そのノードで行
われた操作種別そのままの情報を設定し木構造を元に戻
すときにその情報とは逆の操作をするようにすることも
できる。
法は、メニュー操作により各ノードで以前と違う操作
(ノードの置換,追加,削除等の変更)が行われたとき
に、木構造上のノードの相対位置と、そのノードより枝
側の木構造と、そのノードで行われた操作種別とは逆の
操作種別とを情報とするアンドゥデータを作成しアンド
ゥデータ収納領域へ格納しておき、アンドゥ操作実行時
に格納しておいたアンドゥデータで木構造を元に戻すの
で、木構造データが膨大になるほどこのアンドゥデータ
をアンドゥデータ収納領域へ格納する時間と、アンドゥ
操作実行時にアンドゥデータ収納領域へ格納しておいた
このアンドゥデータで木構造を元に戻す時間とを軽減で
きる。また、木構造データが膨大になるほど木構造全体
よりこのアンドゥデータは小さくなるためメモリの消費
量を軽減でき、アンドゥ操作の可能範囲を広めることが
できるという効果がある。
の一実施例について説明する。図1は本実施例のキャン
セル・アンドゥ方法を適用する階層的メニュー問い合わ
せデータ編集システム(コンピュータシステムにより構
成)の一例を示す図であり、分図(a)はシステム構
成、分図(b)はそのデータ構築部1090を通したド
ゥ処理部1060,キャンセル処理部1070,及びア
ンドゥ処理部1080によるメモリ1100に対する木
構造データ,キャンセルデータ,アンドゥデータの制御
の様子を示す。図1(a)において、データ構築部10
90は、ファイル入出力制御部1110を制御してディ
スク装置1120及びメモリ1120間で木構造データ
の組立てに必要な単位データなどの各種データや情報、
組立てられた木構造データ等の転送を行い、メニュー問
い合わせ制御部1050の制御により木構造データの組
立てを行う。メニュー問い合わせ制御部1050はデー
タ構築部1090の木構造データの編集の過程に応じて
表示装置1010にノード対応のメニューを表示する。
ユーザによるメニューの選択,変更,設定などの操作情
報は入力装置1020を介してメニュー問い合わせ制御
部1050へ入力され、操作内容に応じてドゥ処理部1
060,キャンセル処理部1070,アンドゥ処理部1
080,及びデータ構築部1090が起動される。ドゥ
処理部1060,キャンセル処理部1070,及びアン
ドゥ処理部1080はそれぞれ、データ構築部1090
を介してメモリ1100内の木構造データのドゥ処理,
キャンセル処理,アンドゥ処理を行い、メニュー問い合
わせ制御部1050は新たなノードのメニュー表示を行
う。図1(b)において、メモリ1100は木構造デー
タ500と、キャンセルデータ601を格納するキャン
セルデータリスト600と、キャンセル型アンドゥデー
タ701及びアンキャンセル型アンドゥデータ702を
格納するアンドゥデータリスト700とを有する。アン
ドゥ処理部1080はキャンセル型アンドゥデータの処
理(キャンセル処理部1070の処理と同一)を行うキ
ャンセル型アンドゥ処理部1081と、アンキャンセル
型アンドゥデータの処理を行うアンキャンセル型アンド
ゥ処理部1082とを有している。
1、分図(b)にキャンセル型アンドゥデータ701、
及び分図(c)にアンキャンセル型アンドゥデータ70
2の構成を示す。キャンセルデータ601は、「元に戻
す木構造ノード」と、「木構造ノードの変更前の情報」
とを有するが、他の実施例として前に説明したアンドゥ
方法におけるアンドゥデータ(図4中の符号21〜2
4)と同様の構成とすることができる。その場合、相対
位置データ211の示すノード位置の上位ノードが元に
戻す木構造ノードとなり、相対位置データ211の示す
ノード位置,木構造データ212,及び逆の操作種別デ
ータ213が木構造ノードの変更前の情報となる。な
お、この逆の操作種別データ213の情報は、上記アン
ドゥ方法と同様に、設定時に逆にしておかず、読出して
から逆にしてもよい。キャンセル型アンドゥデータ70
1は「キャンセル型識別子」を有する。アンキャンセル
型アンドゥデータ702は「アンキャンセル型識別子」
と、「キャンセルデータリストを元に戻すための情報」
と、「木構造を元に戻すための情報」とを有する。
示すフローチャートである。ドゥ処理部1060はメニ
ュー問い合わせによるドゥ操作が行われたときデータ構
築部1090を介してメモリ1100にアクセスし、キ
ャンセルデータとして「元に戻す木構造ノード」及び
「木構造ノードの変更前の情報」を保持し(ステップS
10)、このキャンセルデータをキャンセルデータリス
ト600の最後に加える(ステップS11)。そして、
キャンセル型アンドゥデータをアンドゥデータリスト7
00の最後に加える(ステップS12)。
手順を示すフローチャートである。キャンセル処理部1
070はキャンセル操作が行われたときデータ構築部1
090を介してメモリ1100にアクセスし、キャンセ
ルデータリスト600の最後のキャンセルデータに基づ
いて、「元に戻す木構造ノード」として指定されたノー
ド以下の木構造を変更前の状態に戻す(ステップS2
0)。そして、そのキャンセルデータをキャンセルデー
タリスト600から切り離す(ステップS21)。この
キャンセル操作に対するアンドゥデータはアンキャンセ
ル型アンドゥデータを用意し、その「キャンセルデータ
リストを元に戻すための情報」にはステップS21の処
理において切り離したキャンセルデータを設定し、「木
構造を元に戻すための情報」には今のキャンセルで変更
された情報を設定して(ステップS22)、アンドゥデ
ータリスト44の最後に加える(ステップS23)。
順を示すフローチャートである。アンドゥ処理部108
0はアンドゥ操作が行われたときデータ構築部1090
を介してメモリ1100にアクセスし、アンドゥデータ
リスト700からアンドゥデータを1つ取出す。このと
き、前回の操作がアンドゥ操作でなく新規にアンドゥ操
作を行う場合は最後のアンドゥデータを、前回の操作が
アンドゥ操作であり連続してアンドゥ操作を行う場合は
前回のアンドゥ操作時に読出したアンドゥデータより一
つ前のアンドゥデータを読出す(ステップS30)。読
出したアンドゥデータの型をその識別子で判定し、キャ
ンセル型アンドゥデータの場合(ステップS31のYE
S側)はキャンセル型アンドゥ処理部1081によりキ
ャンセル操作の時と同じ処理を行い、アンキャンセル型
アンドゥデータの場合(ステップS31のNO側)はア
ンキャンセル型アンドゥ処理部1082により、その
「木構造を元に戻すための情報」を基に木構造を元に戻
し(ステップS32)、「キャンセルデータリストを元
に戻すための情報」に設定されていたキャンセルデータ
をキャンセルデータリスト600に戻し(ステップS3
3)、このアンドゥ操作に対するアンドゥデータとして
キャンセル型アンドゥデータをアンドゥデータリスト7
00の最後に加える(ステップS34)。
ドゥ処理部1080は、アンドゥデータリスト700に
アンドゥデータを加えるとき、格納された全アンドゥデ
ータの個数がシステム設計により許容されたアンドゥ最
大回数を超えた場合、アンドゥデータリスト700の最
初(最古)のアンドゥデータを削除する。
による木構造データの変更,復旧の処理動作を詳細に説
明する。例として、アンドゥ最大回数が5で、図13の
木構造データ(以下、木構造と称す)501に対しノー
ドBのメニューでノードCをノードHに変更して木構造
502とし(図14)、木構造502に対しノードDの
メニューでノードEをノードIに変更して木構造503
とし(図15)、木構造503に対しノードIのメニュ
ーでノードJを設定して木構造504とし(図16)、
アンドゥ操作(図17)、キャンセル操作(図18)、
アンドゥ操作(図19)の順序で木構造503,木構造
502,木構造503に戻していった場合について説明
する。
600及びアンドゥデータリスト700は、まだ初期状
態で何も設定されていない。図13の木構造501のノ
ードBのメニューでノードCをノードHに変更した場
合、キャンセルデータ611を用意し、元に戻す木構造
ノードにノードBを設定し、そのノードの変更前の情報
としてノードCを設定し、キャンセルデータリスト60
0に加える。アンドゥデータリスト700にはキャンセ
ル型アンドゥデータ711を加える(図14)。
ーでノードEをノードIに変更した場合、キャンセルデ
ータ612を用意し、元に戻す木構造ノードにノードD
を設定し、そのノードの変更前の情報としてノードEと
その直下のノードF及びノードGとを設定し、キャンセ
ルデータリスト600に加える。アンドゥデータリスト
700にはキャンセル型アンドゥデータ712を加える
(図15)。
ーでノードJを設定した場合、キャンセルデータ613
を用意し、元に戻す木構造ノードにノードIを設定し、
そのノードの変更前の情報として「なし」を設定し、キ
ャンセルデータリスト600に加える。アンドゥデータ
リスト700にはキャンセル型アンドゥデータ713を
加える(図16)。
た場合、アンドゥデータリスト700の最後のアンドゥ
データがキャンセル型アンドゥデータ713であるの
で、キャンセルデータリスト600の最後のキャンセル
データ613の元に戻す木構造ノードがノードIでその
ノード変更前の情報が「なし」であることから、木構造
504のノードIからノードJを切り離す。そして、ア
ンキャンセル型アンドゥデータ714を用意して、この
キャンセルデータ613をアンドゥデータ714のキャ
ンセルデータリストを元に戻すための情報につなぎ替
え、切り離したノードJは木構造を元に戻すための情報
につなげる(図17)。
した場合、キャンセルデータリスト600の最後のキャ
ンセルデータ612の元に戻す木構造ノードがノードD
でそのノード変更前の情報がノードE,F,Gであるこ
とから、木構造のノードDからノードIを切り離し、ノ
ードE以下をつなげる。そして、アンキャンセル型アン
ドゥデータ715を用意して、このキャンセルデータ6
12をアンドゥデータ315のキャンセルデータリスト
を元に戻すための情報につなぎ替え、切り離したノード
Iは木構造を元に戻すための情報につなげる(図1
8)。
た場合、アンドゥデータリスト700の最後のアンドゥ
データがアンキャンセル型アンドゥデータ715である
ので、アンドゥデータ715のキャンセルデータリスト
を元に戻すための情報のキャンセルデータ612の元に
戻す木構造ノードがノードDでアンドゥデータ715の
木構造を元に戻すための情報がノードIであることか
ら、木構造502のノードDからノードEを切り離しノ
ードIをつなげる。そして、アンドゥデータ715のキ
ャンセルデータリストを元に戻すための情報のキャンセ
ルデータ612をキャンセルデータリスト600につな
ぎ替える。ここで、アンドゥ最大回数が5であることか
ら、アンドゥデータの個数がアンドゥ最大回数より多く
なってしまわないように、アンドゥデータリスト700
の最初のアンドデータ711を削除する(図19)。
ル・アンドゥ方法は、キャンセルデータリストとアンド
ゥデータリストを別々にしながらも、キャンセルデータ
及びアンドゥデータの共有を行っているためメモリの消
費及び、処理時間を大幅に改善することができる。
数の単位データそれぞれを木構造のノードとする木構造
データを動的に編集する階層的メニュー問い合わせデー
タ編集システムにおいて変更された木構造を元に戻すア
ンドゥ操作を行う場合、被変更ノードに対し変更操作が
行われ木構造が変更されたときに、当該被変更ノードの
木構造上の相対位置,当該被変更ノード以下の部分的木
構造,及び当該被変更ノードで行われた変更操作種別と
は逆の操作種別を情報とするアンドゥデータを作成する
ことにより従来の方法(木構造全体のコピー)に比較し
てアンドゥデータのデータ量を大幅に圧縮させることが
できるので、木構造データが膨大になればなるほど、こ
のアンドゥデータをメモリへ格納する時間及びアンドゥ
操作実行時にこのアンドゥデータをメモリから読出し木
構造を元に戻す時間を軽減することができ、また、メモ
リの消費量も軽減することができ、アンドゥ操作の可能
範囲を拡げることができる。
両方を行う場合、キャンセルデータリストとアンドゥデ
ータリストを別々にしながらも、アンドゥデータをキャ
ンセル型とアンキャンセル型との2種類設け、キャンセ
ルデータ及びアンキャンセル型アンドゥデータともに元
に戻すべきノード位置及び変更前の部分的木構造を情報
とし共有化を計りながらデータ量を大幅に圧縮させてい
るので、従来方法に比較して処理時間及びメモリの消費
を大幅に改善することができ、アンドゥ操作/キャンセ
ル操作の可能範囲も拡げることができる。
システムの一実施例を示す図であり、分図(a)はシス
テム構成、分図(b)はその木構造データ,キャンセル
データ,アンドゥデータの制御の様子を示す。
示すフローチャートである。
歴の一例を示す図である。
のアンドゥ方法による図3の木構造変更履歴に対するア
ンドゥデータを示す図である。
図(a)から分図(b)に変更したときのアンドゥデー
タのメモリ格納状況を示す図である。
図(c)に変更したときのアンドゥデータのメモリ格納
状況を示す図である。
図(b)に戻したときのアンドゥデータのメモリ格納状
況を示す図である。
図(a)に戻したときのアンドゥデータのメモリ格納状
況を示す図である。
明のキャンセル・アンドゥ方法によるキャンセルデー
タ,キャンセル型アンドゥデータ,アンキャンセル型ア
ンドゥデータの構成を示す図である。
例のドゥ操作時の処理手順を示すフローチャートであ
る。
例のキャンセル操作時の処理手順を示すフローチャート
である。
例のアンドゥ操作時の処理手順を示すフローチャートで
ある。
構造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデータの
メモリ格納初期状態例を示す図である。
の木構造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデー
タのメモリ格納状況を示す図である。
の木構造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデー
タのメモリ格納状況を示す図である。
の木構造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデー
タのメモリ格納状況を示す図である。
造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデータのメ
モリ格納状況を示す図である。
構造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデータの
メモリ格納状況を示す図である。
造データ,キャンセルデータ,及びアンドゥデータのメ
モリ格納状況を示す図である。
的メニュー問い合わせデータ編集システムの動作を説明
するための木構造を示す図である。
ゥ方法による図3の木構造変更履歴に対するアンドゥデ
ータを示す図である。
図(a)から分図(b)に変更したときのアンドゥデー
タのメモリ格納状況を示す図である。
ら分図(c)に変更したときのアンドゥデータのメモリ
格納状況を示す図である。
ら分図(b)に戻したときのアンドゥデータのメモリ格
納状況を示す図である。
ら分図(a)に戻したときのアンドゥデータのメモリ格
納状況を示す図である。
(木構造データ) 600 キャンセルデータリスト 601,611,612,613 キャンセルデータ 700 アンドゥデータリスト 701,711,712,713,716 キャンセ
ル型アンドゥデータ 702,714,715 アンキャンセル型アンドゥ
データ 1010 表示装置 1020 入力装置 1050 メニュー問い合わせ制御部 1060 ドゥ処理部 1070 キャンセル処理部 1080 アンドゥ処理部 1090 データ構築部 1100 メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】 相互間の階層的な連結条件が定義された
複数の単位データと、ユーザによる選択,設定対象のメ
ニューを表示し前記ユーザの応答を受け付けるメニュー
問い合わせ手段と、前記複数の単位データの最上位の単
位データから対応する前記連結条件に応じた連結すべき
単位データを前記メニュー問い合わせ手段を通した前記
ユーザの応答結果に従って順次決定して連結し、これら
の単位データそれぞれを木構造のノードとする木構造デ
ータを動的に構築する木構造データ構築手段と、各種デ
ータを格納するメモリとを有する階層的メニュー問い合
わせデータ編集システムにおける前記ノードの変更によ
り変更された木構造を元に戻すアンドゥ方法において、 前記ノードのいずれかの被変更ノードに対し変更操作が
行われ木構造が変更されたときに、当該被変更ノードの
木構造上の相対位置と、当該被変更ノード以下の部分的
木構造と、当該被変更ノードで行われた変更操作種別と
は逆の操作種別とを情報とするアンドゥデータを作成し
前記メモリへ格納し、アンドゥ操作実行時に前記メモリ
に格納されている前記アンドゥデータを読出し、このア
ンドゥデータに基づいて木構造を元に戻すことを特徴と
するアンドゥ方法。 - 【請求項2】 相互間の階層的な連結条件が定義された
複数の単位データと、ユーザによる選択,設定対象のメ
ニューを表示し前記ユーザの応答を受け付けるメニュー
問い合わせ手段と、前記複数の単位データの最上位の単
位データから対応する前記連結条件に応じた連結すべき
単位データを前記メニュー問い合わせ手段を通した前記
ユーザの応答結果に従って順次決定して連結し、これら
の単位データそれぞれを木構造のノードとする木構造デ
ータを動的に構築する木構造データ構築手段と、各種デ
ータを格納するメモリとを有する階層的メニュー問い合
わせデータ編集システムにおける前記ノードの変更によ
り変更された木構造を元に戻すキャンセル・アンドゥ方
法において、 あらかじめ、前記メモリにキャンセルデータを格納する
キャンセルデータリストとアンドゥデータを格納するア
ンドゥデータリストとを準備し、前記アンドゥデータの
各にキャンセル型かアンキャンセル型かを識別するため
の識別子を設けることを取決めておき、 いずれかの前記ノードに対するメニューの選択,設定に
より木構造を変更し下位のノード又は同位の次の枝のノ
ードに対するメニューを表示するドゥ操作時に、元に戻
すべきノード位置及び変更前の部分的木構造を情報とす
るキャンセルデータを作成し前記キャンセルデータリス
トの最後に加え、キャンセル型アンドゥデータを前記ア
ンドゥデータリストの最後に加え、 上位のノード又は同位の前の枝のノードに対して木構造
を元に戻すキャンセル操作時に、前記キャンセルデータ
リストから最後のキャンセルデータを切離し、この切離
したキャンセルデータに基づいて木構造を変更前の状態
に戻し、このキャンセル操作に対するアンドゥデータと
して前記キャンセルデータリストから切離したキャンセ
ルデータ及びこのキャンセル操作で変更された部分的木
構造を情報とするアンキャンセル型アンドゥデータを作
成し前記アンドゥデータリストの最後に加え、 すぐ前に変更したノードに対して木構造を元に戻すアン
ドゥ操作時に、アンドゥ操作が連続したか判定し、前回
の操作がアンドゥ操作でない場合は前記アンドゥデータ
リストの最後のアンドゥデータを読出し、前回の操作も
アンドゥ操作である場合は前記アンドゥデータリストの
前回のアンドゥ操作時に読出したアンドゥデータより一
つ前のアンドゥデータを読出し、読出したアンドゥデー
タの型を前記識別子で判定し、キャンセル型アンドゥデ
ータの場合は前記キャンセル操作時の処理と同じ処理を
行い、アンキャンセル型アンドゥデータの場合はその前
記情報に基づいて木構造を元に戻し、前記キャンセルデ
ータリストから切離したキャンセルデータを前記キャン
セルデータリストに戻し、このアンドゥ操作に対するア
ンドゥデータとして前記キャンセル型アンドゥデータを
前記アンドゥデータリストの最後に加えることを特徴と
するキャンセル・アンドゥ方法。 - 【請求項3】 相互間の階層的な連結条件が定義された
複数の単位データと、ユーザによる選択,設定対象のメ
ニューを表示し前記ユーザの応答を受け付けるメニュー
問い合わせ手段と、前記複数の単位データの最上位の単
位データから対応する前記連結条件に応じた連結すべき
単位データを前記メニュー問い合わせ手段を通した前記
ユーザの応答結果に従って順次決定して連結し、これら
の単位データそれぞれを木構造のノードとする木構造デ
ータを動的に構築する木構造データ構築手段と、各種デ
ータを格納するメモリとを有し、前記ノードの変更によ
り変更された木構造を元に戻す階層的メニュー問い合わ
せデータ編集システムにおいて、 前記メモリにキャンセルデータを格納するキャンセルデ
ータリストとアンドゥデータを格納するアンドゥデータ
リストとを設け、 前記メニュー問い合わせ手段の制御によりいずれかの前
記ノードに対するメニューの選択,設定により木構造を
変更し下位のノード又は同位の次の枝のノードに対する
メニューを表示するドゥ操作を検出すると、元に戻すべ
きノード位置及び変更前の部分的木構造を情報とするキ
ャンセルデータを作成し前記キャンセルデータリストの
最後に加え、キャンセル型を示す識別子を有するキャン
セル型アンドゥデータを前記アンドゥデータリストの最
後に加えるドゥ処理手段と、 前記メニュー問い合わせ手段の制御により上位のノード
又は同位の前の枝のノードに対して木構造を元に戻すキ
ャンセル操作を検出すると、前記キャンセルデータリス
トから最後のキャンセルデータを切離し、この切離した
キャンセルデータに基づいて木構造を変更前の状態に戻
し、このキャンセル操作に対するアンドゥデータとして
前記キャンセルデータリストから切離したキャンセルデ
ータ及びこのキャンセル操作で変更された部分的木構造
を情報としアンキャンセル型を示す識別子を有するアン
キャンセル型アンドゥデータを作成し前記アンドゥデー
タリストの最後に加えるキャンセル処理手段と、 前記メニュー問い合わせ手段の制御によりすぐ前に変更
したノードに対して木構造を元に戻すアンドゥ操作を検
出すると、アンドゥ操作が連続したか判定し、前回の操
作がアンドゥ操作でない場合は前記アンドゥデータリス
トの最後のアンドゥデータを読出し、前回の操作もアン
ドゥ操作である場合は前記アンドゥデータリストの前回
のアンドゥ操作時に読出したアンドゥデータより一つ前
のアンドゥデータを読出し、読出したアンドゥデータの
型を前記識別子で判定し、キャンセル型アンドゥデータ
の場合は前記キャンセル処理手段の処理と同じ処理を行
い、アンキャンセル型アンドゥデータの場合はその前記
情報に基づいて木構造を元に戻し、前記キャンセルデー
タリストから切離したキャンセルデータを前記キャンセ
ルデータリストに戻し、このアンドゥ操作に対するアン
ドゥデータとして前記キャンセル型アンドゥデータを前
記アンドゥデータリストの最後に加えるアンドゥ処理手
段とを備えることを特徴とする階層的メニュー問い合わ
せデータ編集システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6318806A JP2747233B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-12-21 | 階層的メニュー問い合わせによる木構造データ編集におけるキャンセル・アンドゥ方法及びそのシステム |
| US08/576,369 US5734381A (en) | 1994-12-21 | 1995-12-21 | Cancel undo method and system for tree structure data edition based on hierarchical menu inquiry |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33241493 | 1993-12-27 | ||
| JP5-332414 | 1993-12-27 | ||
| JP6318806A JP2747233B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-12-21 | 階層的メニュー問い合わせによる木構造データ編集におけるキャンセル・アンドゥ方法及びそのシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234770A true JPH07234770A (ja) | 1995-09-05 |
| JP2747233B2 JP2747233B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=26569515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6318806A Expired - Fee Related JP2747233B2 (ja) | 1993-12-27 | 1994-12-21 | 階層的メニュー問い合わせによる木構造データ編集におけるキャンセル・アンドゥ方法及びそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747233B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222141A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-30 | Casio Comput Co Ltd | 選択表示方法 |
| JPH0168544U (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | ||
| JPH0383121A (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-09 | Hitachi Ltd | メニュー表示方式 |
| JPH03212718A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作メニュー制御装置 |
-
1994
- 1994-12-21 JP JP6318806A patent/JP2747233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPH03212718A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作メニュー制御装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2747233B2 (ja) | 1998-05-06 |
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