JPH07234784A - プログラム実行装置 - Google Patents
プログラム実行装置Info
- Publication number
- JPH07234784A JPH07234784A JP6049899A JP4989994A JPH07234784A JP H07234784 A JPH07234784 A JP H07234784A JP 6049899 A JP6049899 A JP 6049899A JP 4989994 A JP4989994 A JP 4989994A JP H07234784 A JPH07234784 A JP H07234784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- storage unit
- area
- area information
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーションプログラムを格納した記憶
ユニットが、本体ユニットに着脱自在であるプログラム
実行装置に関し、ソフトウェアが発売地域以外では、動
作しなくなるようにする。 【構成】 プログラムを実行するためのプログラム実行
装置において、本体ユニット1と、アプリケーションプ
ログラムと発売地域を示す発売地域情報とを格納し、且
つ前記本体ユニット1に着脱自在な記憶ユニット14と
を有し、前記本体ユニット1は、本体ユニットの発売地
域を示す発売地域情報を格納した格納手段12と、ベー
シックプログラムを格納した不揮発性メモリ13と、前
記ベーシックプログラムの実行により、前記記憶ユニッ
ト14の発売地域情報と前記格納手段12の発売地域情
報とを比較して、前記アプリケーションプログラムの実
行可否を判定するプロセッサ10とを有する。
ユニットが、本体ユニットに着脱自在であるプログラム
実行装置に関し、ソフトウェアが発売地域以外では、動
作しなくなるようにする。 【構成】 プログラムを実行するためのプログラム実行
装置において、本体ユニット1と、アプリケーションプ
ログラムと発売地域を示す発売地域情報とを格納し、且
つ前記本体ユニット1に着脱自在な記憶ユニット14と
を有し、前記本体ユニット1は、本体ユニットの発売地
域を示す発売地域情報を格納した格納手段12と、ベー
シックプログラムを格納した不揮発性メモリ13と、前
記ベーシックプログラムの実行により、前記記憶ユニッ
ト14の発売地域情報と前記格納手段12の発売地域情
報とを比較して、前記アプリケーションプログラムの実
行可否を判定するプロセッサ10とを有する。
Description
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 (a)一実施例の説明(図1乃至図4) (b)他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションプロ
グラムを格納した記憶ユニットが、本体ユニットに着脱
自在であるプログラム実行装置に関する。
グラムを格納した記憶ユニットが、本体ユニットに着脱
自在であるプログラム実行装置に関する。
【0003】ビデオゲーム装置、パーソナルコンピュー
タ等のプログラム実行装置が盛んに利用されている。こ
のようなプログラム実行装置では、各種のアプリケーシ
ョンプログラムを実行することが望ましい。このため、
アプリケーションプログラムを記憶ユニットに格納し、
この記憶ユニットを本体ユニットに着脱自在としてい
る。例えば、ビデオゲーム装置では、メモリカセットや
光ディスク等の記憶ユニットにゲームプログラムを格納
している。そして、この記憶ユニットを本体ユニットに
着脱自在としている。このような装置では、記憶ユニッ
トと本体ユニットとの対応が適切であることが望まれて
いる。
タ等のプログラム実行装置が盛んに利用されている。こ
のようなプログラム実行装置では、各種のアプリケーシ
ョンプログラムを実行することが望ましい。このため、
アプリケーションプログラムを記憶ユニットに格納し、
この記憶ユニットを本体ユニットに着脱自在としてい
る。例えば、ビデオゲーム装置では、メモリカセットや
光ディスク等の記憶ユニットにゲームプログラムを格納
している。そして、この記憶ユニットを本体ユニットに
着脱自在としている。このような装置では、記憶ユニッ
トと本体ユニットとの対応が適切であることが望まれて
いる。
【0004】
【従来の技術】従来のプログラム実行装置において、メ
モリカセット等の記憶ユニットに、発行承認コードを格
納したものがあった。この方法は、本体ユニット側で、
記憶ユニットの発行承認コードをチェックすることによ
り、記憶ユニットが正当な発行者から発売されたことを
確認する方法であった。この方法によれば、不正に記憶
ユニットを作成することを防止できる。
モリカセット等の記憶ユニットに、発行承認コードを格
納したものがあった。この方法は、本体ユニット側で、
記憶ユニットの発行承認コードをチェックすることによ
り、記憶ユニットが正当な発行者から発売されたことを
確認する方法であった。この方法によれば、不正に記憶
ユニットを作成することを防止できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 ある地域で発売されている記憶ユニット(ソフトウェ
ア)は、その地域の適正価格で販売されている。例え
ば、日本、北米、欧州、東南アジア等でソフトウェアの
発売価格が異なる場合がある。そのため、発売会社以外
の第3者が、物価の安い地域で記憶ユニットを購入し、
物価の高い地域で販売すると、利益を得ることが可能で
ある。このことは、ソフトウェアの開発会社及び販売会
社の不利益に当たる。
術では、次の問題があった。 ある地域で発売されている記憶ユニット(ソフトウェ
ア)は、その地域の適正価格で販売されている。例え
ば、日本、北米、欧州、東南アジア等でソフトウェアの
発売価格が異なる場合がある。そのため、発売会社以外
の第3者が、物価の安い地域で記憶ユニットを購入し、
物価の高い地域で販売すると、利益を得ることが可能で
ある。このことは、ソフトウェアの開発会社及び販売会
社の不利益に当たる。
【0006】同様に、地域によりソフトウェアの発売
時期が異なる場合が多い。この場合も、発売会社以外の
第3者が、発売地域で購入し、未発売地域で販売する
と、利益を得ることができる。
時期が異なる場合が多い。この場合も、発売会社以外の
第3者が、発売地域で購入し、未発売地域で販売する
と、利益を得ることができる。
【0007】又、地域の特性を考慮したソフトウェア
を作成した場合には、他の地域で動作させたくない場合
もある。従って、本発明の目的は、ソフトウェアが発売
地域以外では、動作しなくなるようにするためのプログ
ラム実行装置を提供するにある。
を作成した場合には、他の地域で動作させたくない場合
もある。従って、本発明の目的は、ソフトウェアが発売
地域以外では、動作しなくなるようにするためのプログ
ラム実行装置を提供するにある。
【0008】又、本発明の他の目的は、第3者の不当な
販売を阻止するためのプログラム実行装置を提供するに
ある。
販売を阻止するためのプログラム実行装置を提供するに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、プ
ログラムを実行するためのプログラム実行装置におい
て、本体ユニット1と、アプリケーションプログラムと
発売地域を示す発売地域情報とを格納し、且つ前記本体
ユニット1に着脱自在な記憶ユニット14とを有し、前
記本体ユニット1は、本体ユニットの発売地域を示す発
売地域情報を格納した格納手段12と、ベーシックプロ
グラムを格納した不揮発性メモリ13と、前記ベーシッ
クプログラムの実行により、前記記憶ユニット14の発
売地域情報と前記格納手段12の発売地域情報とを比較
して、前記アプリケーションプログラムの実行可否を判
定するプロセッサ10とを有することを特徴とする。
ログラムを実行するためのプログラム実行装置におい
て、本体ユニット1と、アプリケーションプログラムと
発売地域を示す発売地域情報とを格納し、且つ前記本体
ユニット1に着脱自在な記憶ユニット14とを有し、前
記本体ユニット1は、本体ユニットの発売地域を示す発
売地域情報を格納した格納手段12と、ベーシックプロ
グラムを格納した不揮発性メモリ13と、前記ベーシッ
クプログラムの実行により、前記記憶ユニット14の発
売地域情報と前記格納手段12の発売地域情報とを比較
して、前記アプリケーションプログラムの実行可否を判
定するプロセッサ10とを有することを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2は、請求項1のプログラ
ム実行装置において、前記記憶ユニット14に格納され
るアプリケーションプログラムが、ゲームプログラムで
あることを特徴とする。
ム実行装置において、前記記憶ユニット14に格納され
るアプリケーションプログラムが、ゲームプログラムで
あることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3は、請求項1又は2のプ
ログラム実行装置において、前記プロセッサ10のアプ
リケーションプログラムの実行に従い、表示装置18に
表示させるビデオ内容を発生するビデオジェネレータ1
7を更に有することを特徴とする。
ログラム実行装置において、前記プロセッサ10のアプ
リケーションプログラムの実行に従い、表示装置18に
表示させるビデオ内容を発生するビデオジェネレータ1
7を更に有することを特徴とする。
【0012】本発明の請求項4は、請求項1又は2又は
3のプログラム実行装置において、前記記憶ユニット1
4が格納する発売地域情報は、複数の種類の発売地域情
報であり、前記格納手段12が格納する発売地域情報
は、複数の種類の発売地域情報であり、前記プロセッサ
10は、前記複数の種類の発売地域情報の各々を比較
し、複数の比較結果により、前記アプリケーションプロ
グラムの実行の可否を判定することを特徴とする。
3のプログラム実行装置において、前記記憶ユニット1
4が格納する発売地域情報は、複数の種類の発売地域情
報であり、前記格納手段12が格納する発売地域情報
は、複数の種類の発売地域情報であり、前記プロセッサ
10は、前記複数の種類の発売地域情報の各々を比較
し、複数の比較結果により、前記アプリケーションプロ
グラムの実行の可否を判定することを特徴とする。
【0013】本発明の請求項5は、請求項1又は2又は
3又は4のプログラム実行装置において、前記プロセッ
サ10は、リセット時又は電源オン時に、前記アプリケ
ーションプログラムの実行可否を判定することを特徴と
する。
3又は4のプログラム実行装置において、前記プロセッ
サ10は、リセット時又は電源オン時に、前記アプリケ
ーションプログラムの実行可否を判定することを特徴と
する。
【0014】
【作用】本発明は、記憶ユニット14に、記憶ユニット
14の発売地域を示す発売地域情報を格納しておく。一
方、本体ユニット1には、本体ユニット1の発売地域を
示す発売地域情報を格納しておく。そして、記憶ユニッ
ト14のソフトウェアの実行時に、この記憶ユニット1
4の発売地域情報と本体ユニット1の発売地域情報とを
チェックするものである。
14の発売地域を示す発売地域情報を格納しておく。一
方、本体ユニット1には、本体ユニット1の発売地域を
示す発売地域情報を格納しておく。そして、記憶ユニッ
ト14のソフトウェアの実行時に、この記憶ユニット1
4の発売地域情報と本体ユニット1の発売地域情報とを
チェックするものである。
【0015】このようにすると、本体ユニット1の発売
地域以外で発売された記憶ユニット14は、その本体ユ
ニット1で動作しなくなる。同様に、記憶ユニット14
の発売地域以外で発売された本体ユニット1は、その記
憶ユニット14が動作しなくなる。このため、ある発売
地域で購入した記憶ユニット14や本体ユニット1を、
他の地域で販売することを無意味とすることができる。
これにより、不当な第3者が不当な利益を得ることを防
止でき、開発会社、販売会社の利益を守ることができ
る。
地域以外で発売された記憶ユニット14は、その本体ユ
ニット1で動作しなくなる。同様に、記憶ユニット14
の発売地域以外で発売された本体ユニット1は、その記
憶ユニット14が動作しなくなる。このため、ある発売
地域で購入した記憶ユニット14や本体ユニット1を、
他の地域で販売することを無意味とすることができる。
これにより、不当な第3者が不当な利益を得ることを防
止でき、開発会社、販売会社の利益を守ることができ
る。
【0016】次に、このチェックプログラムを本体ユニ
ット1側に設けている。このチェックプログラムを記憶
ユニット14に設けると、記憶ユニット14のソフトウ
ェアの不当な解析により、このプログラムを無効化され
ることも考えられる。本発明では、本体ユニット1のベ
ーシックプログラムの一部としてチェックプログラムを
設けているため、解析による無効化を防止できる。
ット1側に設けている。このチェックプログラムを記憶
ユニット14に設けると、記憶ユニット14のソフトウ
ェアの不当な解析により、このプログラムを無効化され
ることも考えられる。本発明では、本体ユニット1のベ
ーシックプログラムの一部としてチェックプログラムを
設けているため、解析による無効化を防止できる。
【0017】
(a)一実施例の説明 図1は本発明の一実施例のブロック図、図2は図1の発
売地域情報の説明図、図3は図1の発売地域コードの説
明図、図4は本発明の一実施例処理フロー図である。
売地域情報の説明図、図3は図1の発売地域コードの説
明図、図4は本発明の一実施例処理フロー図である。
【0018】図1に示すように、ゲーム本体ユニット1
は、CPU(プロセッサ)10と、バス11と、地域判
別コード記憶メモリ12と、実行ROM(リード・オン
リー・メモリ)13と、RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)15と、I/O装置16と、ビデオジェネレー
タ17とを有する。
は、CPU(プロセッサ)10と、バス11と、地域判
別コード記憶メモリ12と、実行ROM(リード・オン
リー・メモリ)13と、RAM(ランダム・アクセス・
メモリ)15と、I/O装置16と、ビデオジェネレー
タ17とを有する。
【0019】CPU10は、バス11を介して実行RO
M13、プログラムメモリ14のプログラムを読み出
し、実行するものである。地域判別コード記憶メモリ1
2は、S−RAM(スタティック・RAM)や電池でバ
ックアップされたRAM等の不揮発性メモリで構成さ
れ、本体ユニット1が販売される地域特有の情報が記憶
されている。
M13、プログラムメモリ14のプログラムを読み出
し、実行するものである。地域判別コード記憶メモリ1
2は、S−RAM(スタティック・RAM)や電池でバ
ックアップされたRAM等の不揮発性メモリで構成さ
れ、本体ユニット1が販売される地域特有の情報が記憶
されている。
【0020】実行ROM13は、CPU10が実行する
ブートプログラム等のベーシックプログラムを格納して
いる。このベーシックプログラムには、図4で説明する
チェックプログラムが含まれる。RAM15は、CPU
10の実行に必要なデータを格納するためのものであ
る。
ブートプログラム等のベーシックプログラムを格納して
いる。このベーシックプログラムには、図4で説明する
チェックプログラムが含まれる。RAM15は、CPU
10の実行に必要なデータを格納するためのものであ
る。
【0021】I/O装置16は、例えば、ゲーム用入力
ユニットで構成される。ビデオジェネレータ17は、C
PU10の指示の元に、ビデオ信号を発生する。そし
て、ビデオジェネレータ17は、これに接続されたテレ
ビ(表示手段)18にビデオ信号を出力する。
ユニットで構成される。ビデオジェネレータ17は、C
PU10の指示の元に、ビデオ信号を発生する。そし
て、ビデオジェネレータ17は、これに接続されたテレ
ビ(表示手段)18にビデオ信号を出力する。
【0022】プログラムメモリ14は、本体ユニット1
に着脱可能な記憶ユニットである。このプログラムメモ
リ14は、ROM、バックアップ可能なRAM、フロッ
ピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光カード、光
ディスク、光磁気ディスク等の記憶装置で構成されてい
る。フロッピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光
カード、光ディスク、光磁気ディスクを用いる場合に
は、そのドライブ機構がバス11に接続される。この例
では、CD−ROM(光ディスク)を用いている。
に着脱可能な記憶ユニットである。このプログラムメモ
リ14は、ROM、バックアップ可能なRAM、フロッ
ピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光カード、光
ディスク、光磁気ディスク等の記憶装置で構成されてい
る。フロッピーディスク、磁気テープ、磁気カード、光
カード、光ディスク、光磁気ディスクを用いる場合に
は、そのドライブ機構がバス11に接続される。この例
では、CD−ROM(光ディスク)を用いている。
【0023】図2(A)に示すように、プログラムメモ
リ14は、地域対応コードを格納する第1のエリア20
と、エリアコードを格納する第2のエリア21と、ゲー
ムプログラム等のアプリケーションプログラムを格納す
る第3のエリア22とを有する。
リ14は、地域対応コードを格納する第1のエリア20
と、エリアコードを格納する第2のエリア21と、ゲー
ムプログラム等のアプリケーションプログラムを格納す
る第3のエリア22とを有する。
【0024】第1のエリア20に格納される地域対応コ
ードは、プログラムが発売された地域のコードである。
例えば、図3に示すように、発売地域が、日本は
「0」、北米は「1」、欧州は「2」、東南アジアのP
AL地域は「3」、東南アジアのNTSC地域は「4」
と定められる。図2(B)の例では、日本、北米の
「0」、「1」が格納されているため、記憶ユニット1
4が、日本、北米で発売されたことを示している。
ードは、プログラムが発売された地域のコードである。
例えば、図3に示すように、発売地域が、日本は
「0」、北米は「1」、欧州は「2」、東南アジアのP
AL地域は「3」、東南アジアのNTSC地域は「4」
と定められる。図2(B)の例では、日本、北米の
「0」、「1」が格納されているため、記憶ユニット1
4が、日本、北米で発売されたことを示している。
【0025】第2のエリア21に格納されるエリアコー
ドは、その発売地域特有のプログラム又はデータであ
る。図2(B)の例では、暗号化したデータを用いてい
る。即ち、記憶ユニット14が、日本及び米国で発売さ
れていれば、日本用暗号、北米用暗号が格納される。
又、プログラムとしては、「このプログラムは何々地域
用です。」との表示を行うものがある。このプログラム
は、チェックの対象とされ、且つチェック結果が良好な
ら、実行される。
ドは、その発売地域特有のプログラム又はデータであ
る。図2(B)の例では、暗号化したデータを用いてい
る。即ち、記憶ユニット14が、日本及び米国で発売さ
れていれば、日本用暗号、北米用暗号が格納される。
又、プログラムとしては、「このプログラムは何々地域
用です。」との表示を行うものがある。このプログラム
は、チェックの対象とされ、且つチェック結果が良好な
ら、実行される。
【0026】第3のエリア22に格納されるアプリケー
ションプログラムは、ゲームプログラムであり、CPU
10が実行するものである。前述の地域判別コード記憶
メモリ12には、本体ユニット1の発売地域が図3で示
したコードで格納され、且つ本体ユニット1の発売地域
の暗号コードが格納される。
ションプログラムは、ゲームプログラムであり、CPU
10が実行するものである。前述の地域判別コード記憶
メモリ12には、本体ユニット1の発売地域が図3で示
したコードで格納され、且つ本体ユニット1の発売地域
の暗号コードが格納される。
【0027】図4により、かかる発売地域チェック処理
について説明する。 (S1)本体ユニット1の電源がオンされるもしくはI
/O装置16からリセット信号が発生されると、CPU
10によって、実行ROM13内のベーシックプログラ
ムの実行が開始される。
について説明する。 (S1)本体ユニット1の電源がオンされるもしくはI
/O装置16からリセット信号が発生されると、CPU
10によって、実行ROM13内のベーシックプログラ
ムの実行が開始される。
【0028】(S2)CPU10は、地域判別コード記
憶メモリ12の地域判別コードを読みだす。CPU10
は、プログラムメモリ14の地域対応コードを読み出
し、地域判別コードと地域対応コードとを比較する。即
ち、地域判別コードが、地域対応コードに含まれている
かを判定する。
憶メモリ12の地域判別コードを読みだす。CPU10
は、プログラムメモリ14の地域対応コードを読み出
し、地域判別コードと地域対応コードとを比較する。即
ち、地域判別コードが、地域対応コードに含まれている
かを判定する。
【0029】(S3)本体ユニット1の地域判別コード
とプログラムメモリ14の地域対応コードとが合致して
いれば、エリアコードのチェックに移る。即ち、CPU
10は、地域判別コード記憶メモリ12の地域判別用暗
号コードを読みだす。CPU10は、プログラムメモリ
14のエリアコードを読み出し、エリアコードと地域判
別用暗号コードとを比較する。即ち、エリアコードが、
地域判別用暗号コードに含まれているかを判定する。
とプログラムメモリ14の地域対応コードとが合致して
いれば、エリアコードのチェックに移る。即ち、CPU
10は、地域判別コード記憶メモリ12の地域判別用暗
号コードを読みだす。CPU10は、プログラムメモリ
14のエリアコードを読み出し、エリアコードと地域判
別用暗号コードとを比較する。即ち、エリアコードが、
地域判別用暗号コードに含まれているかを判定する。
【0030】(S4)本体ユニット1の地域判別用暗号
コードと、プログラムメモリ14のエリアコード(地域
対応暗号コード)との合致がとれると、CPU10は、
プログラムメモリ14のゲームプログラムの実行を開始
する。これにより、ゲームが開始される。
コードと、プログラムメモリ14のエリアコード(地域
対応暗号コード)との合致がとれると、CPU10は、
プログラムメモリ14のゲームプログラムの実行を開始
する。これにより、ゲームが開始される。
【0031】(S5)一方、ステップS3、S4におい
て、合致が得られないと、CPU10は、プログラムメ
モリ14のゲームプログラム以外のプログラムを実行す
る。例えば、このプログラムメモリは使用できませんと
の表示をテレビ18に表示させるプログラムである。
て、合致が得られないと、CPU10は、プログラムメ
モリ14のゲームプログラム以外のプログラムを実行す
る。例えば、このプログラムメモリは使用できませんと
の表示をテレビ18に表示させるプログラムである。
【0032】このようにして、プログラムメモリ14の
プログラムの実行前に、プログラムメモリの発売地域
と、本体ユニット1の発売地域との対応をチェックする
ため、発売地域の異なるゲームプログラムの実行が禁止
される。このため、価格の安い発売地域でゲームプログ
ラムを購入し、価格の高い地域で販売して、第3者が利
益を得る行為を防止できる。
プログラムの実行前に、プログラムメモリの発売地域
と、本体ユニット1の発売地域との対応をチェックする
ため、発売地域の異なるゲームプログラムの実行が禁止
される。このため、価格の安い発売地域でゲームプログ
ラムを購入し、価格の高い地域で販売して、第3者が利
益を得る行為を防止できる。
【0033】同様に、ゲームプログラムを購入して、未
発売地域で販売して、第3者が利益を得る行為も防止で
きる。これにより、ゲームプログラム開発会社及び販売
会社の利益を守ることができる。
発売地域で販売して、第3者が利益を得る行為も防止で
きる。これにより、ゲームプログラム開発会社及び販売
会社の利益を守ることができる。
【0034】又、チェックを、地域判別コードと地域判
別暗号コードの2段階としているため、プログラムメモ
リ14を解析して、不正にコードを改ざんする行為をよ
り防止できる。更に、本体ユニット1のベーシックプロ
グラムによりコードチェックするため、プログラムメモ
リの変更によるチェックルーチンの無効化も防止でき
る。
別暗号コードの2段階としているため、プログラムメモ
リ14を解析して、不正にコードを改ざんする行為をよ
り防止できる。更に、本体ユニット1のベーシックプロ
グラムによりコードチェックするため、プログラムメモ
リの変更によるチェックルーチンの無効化も防止でき
る。
【0035】しかも、複数地域の設定が可能なため、複
数地域の共通ソフトウェアが作成可能となる。このた
め、ソフト制作者の意図で自由に発売地域をカバーする
ことができる。
数地域の共通ソフトウェアが作成可能となる。このた
め、ソフト制作者の意図で自由に発売地域をカバーする
ことができる。
【0036】(b)他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。 上述の実施例では、2つのコードを格納して、2段階
のチェックを行っているが、1つのコードを格納してお
き、1段階のチェックを行っても良い。更に、3つ以上
のコードを格納しておき、3段階以上のチェックを行っ
ても良い。
である。 上述の実施例では、2つのコードを格納して、2段階
のチェックを行っているが、1つのコードを格納してお
き、1段階のチェックを行っても良い。更に、3つ以上
のコードを格納しておき、3段階以上のチェックを行っ
ても良い。
【0037】上述の実施例では、アプリケーションプ
ログラムをゲームプログラムで説明したが、ゲームプロ
グラムに限定されず、他のアプリケーションプログラム
にも適用できる。 本体ユニット1を、ゲーム装置で説明したが、パーソ
ナルコンピュータ等他のプログラム実行装置にも適用で
きる。
ログラムをゲームプログラムで説明したが、ゲームプロ
グラムに限定されず、他のアプリケーションプログラム
にも適用できる。 本体ユニット1を、ゲーム装置で説明したが、パーソ
ナルコンピュータ等他のプログラム実行装置にも適用で
きる。
【0038】地域判別コードの格納手段として、メモ
リを用いているが、スイッチ等の設定手段であっても良
い。以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
リを用いているが、スイッチ等の設定手段であっても良
い。以上、本発明を実施例により説明したが、本発明の
主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらを本発
明の範囲から排除するものではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 本体ユニット1の発売地域以外で発売された記憶ユニ
ット14は、その本体ユニット1で動作しなくなるよう
にしたため、ある発売地域で購入した記憶ユニット14
や本体ユニット1を、他の地域で販売することを無意味
とすることができる。これにより、不当な第3者が不当
な利益を得ることを防止でき、開発会社、販売会社の利
益を守ることができる。
次の効果を奏する。 本体ユニット1の発売地域以外で発売された記憶ユニ
ット14は、その本体ユニット1で動作しなくなるよう
にしたため、ある発売地域で購入した記憶ユニット14
や本体ユニット1を、他の地域で販売することを無意味
とすることができる。これにより、不当な第3者が不当
な利益を得ることを防止でき、開発会社、販売会社の利
益を守ることができる。
【0040】本体ユニット1のベーシックプログラム
の一部としてチェックプログラムを設けているため、解
析による無効化を防止できる。
の一部としてチェックプログラムを設けているため、解
析による無効化を防止できる。
【図1】本発明の一実施例ブロック図である。
【図2】図1の発売地域情報の説明図である。
【図3】図1の発売地域コードの説明図である。
【図4】本発明の一実施例処理フロー図である。
1 本体ユニット 10 CPU(プロセッサ) 11 バス 12 地域判別コード記憶メモリ 13 実行ROM 14 プログラムメモリ(記憶ユニット) 15 RAM 16 I/O装置 17 ビデオジェネレータ 18 テレビ
Claims (5)
- 【請求項1】 プログラムを実行するためのプログラム
実行装置において、 本体ユニット(1)と、アプリケーションプログラムと
発売地域を示す発売地域情報とを格納し、且つ前記本体
ユニット(1)に着脱自在な記憶ユニット(14)とを
有し、 前記本体ユニット(1)は、本体ユニットの発売地域を
示す発売地域情報を格納した格納手段(12)と、ベー
シックプログラムを格納した不揮発性メモリ(13)
と、前記ベーシックプログラムの実行により、前記記憶
ユニット(14)の発売地域情報と前記格納手段(1
2)の発売地域情報とを比較して、前記アプリケーショ
ンプログラムの実行可否を判定するプロセッサ(10)
とを有することを特徴とするプログラム実行装置。 - 【請求項2】 請求項1のプログラム実行装置におい
て、 前記記憶ユニット(14)に格納されるアプリケーショ
ンプログラムが、ゲームプログラムであることを特徴と
するプログラム実行装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2のプログラム実行装置に
おいて、 前記プロセッサ(10)のアプリケーションプログラム
の実行に従い、表示装置(18)に表示させるビデオ内
容を発生するビデオジェネレータ(17)を更に有する
ことを特徴とするプログラム実行装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2又は3のプログラム実行
装置において、 前記記憶ユニット(14)が格納する発売地域情報は、
複数の種類の発売地域情報であり、 前記格納手段(12)が格納する発売地域情報は、複数
の種類の発売地域情報であり、 前記プロセッサ(10)は、前記複数の種類の発売地域
情報の各々を比較し、複数の比較結果により、前記アプ
リケーションプログラムの実行の可否を判定することを
特徴とするプログラム実行装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2又は3又は4のプログラ
ム実行装置において、 前記プロセッサ(10)は、リセット時又は電源オン時
に、前記アプリケーションプログラムの実行可否を判定
することを特徴とするプログラム実行装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049899A JPH07234784A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | プログラム実行装置 |
| TW086216059U TW376172U (en) | 1994-02-22 | 1994-05-31 | Program operating apparatus |
| US08/389,249 US5812980A (en) | 1994-02-22 | 1995-02-16 | Program operating apparatus |
| CNB951027387A CN1271528C (zh) | 1994-02-22 | 1995-02-22 | 程序执行装置的程序执行控制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6049899A JPH07234784A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | プログラム実行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234784A true JPH07234784A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12843871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6049899A Pending JPH07234784A (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | プログラム実行装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07234784A (ja) |
| TW (1) | TW376172U (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035186A1 (en) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Information processor and electric device |
| EP0801342A3 (en) * | 1996-04-09 | 1998-09-09 | International Business Machines Corporation | Mobile computing with location/motion sensitive user interface |
| JPH11288556A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-10-19 | Toshiba Corp | 情報提供システムおよび情報提供方法 |
| US6505316B1 (en) | 1997-12-19 | 2003-01-07 | Nec Usa, Inc. | Peripheral partitioning and tree decomposition for partial scan |
| US6941253B1 (en) | 1999-09-17 | 2005-09-06 | Nec Corporation | Control code read-out system |
| JPWO2006041179A1 (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 連係動作方法及び通信端末装置 |
| JP2009005761A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Aruze Corp | 遊技用情報の地域認証を行う遊技処理装置 |
| JP2009093229A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Canon Inc | プログラム制御装置及び方法とプログラム |
| JP2011044020A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ネットワークシステム |
-
1994
- 1994-02-22 JP JP6049899A patent/JPH07234784A/ja active Pending
- 1994-05-31 TW TW086216059U patent/TW376172U/zh unknown
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035186A1 (en) * | 1995-05-02 | 1996-11-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Information processor and electric device |
| US6035400A (en) * | 1995-05-02 | 2000-03-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Information processing device and electric device |
| US6272638B1 (en) | 1995-05-02 | 2001-08-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Information processing device and electric device |
| EP0801342A3 (en) * | 1996-04-09 | 1998-09-09 | International Business Machines Corporation | Mobile computing with location/motion sensitive user interface |
| US5910799A (en) * | 1996-04-09 | 1999-06-08 | International Business Machines Corporation | Location motion sensitive user interface |
| US6505316B1 (en) | 1997-12-19 | 2003-01-07 | Nec Usa, Inc. | Peripheral partitioning and tree decomposition for partial scan |
| JPH11288556A (ja) * | 1998-02-04 | 1999-10-19 | Toshiba Corp | 情報提供システムおよび情報提供方法 |
| US6941253B1 (en) | 1999-09-17 | 2005-09-06 | Nec Corporation | Control code read-out system |
| JPWO2006041179A1 (ja) * | 2004-10-15 | 2008-05-22 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 連係動作方法及び通信端末装置 |
| JP4722052B2 (ja) * | 2004-10-15 | 2011-07-13 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 連係動作方法及び通信端末装置 |
| US8375079B2 (en) | 2004-10-15 | 2013-02-12 | Vodafone Group Plc | Coordinated operation method, and communication terminal device |
| JP2009005761A (ja) * | 2007-06-26 | 2009-01-15 | Aruze Corp | 遊技用情報の地域認証を行う遊技処理装置 |
| JP2009093229A (ja) * | 2007-10-03 | 2009-04-30 | Canon Inc | プログラム制御装置及び方法とプログラム |
| JP2011044020A (ja) * | 2009-08-21 | 2011-03-03 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ネットワークシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW376172U (en) | 1999-12-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2942837B2 (ja) | セキュリティチェック方法及びゲーム装置並びにそれらに用いられる情報記憶媒体 | |
| US5905797A (en) | Interactive compact disc system | |
| US6272638B1 (en) | Information processing device and electric device | |
| JPH0547854B2 (ja) | ||
| EP0316805B1 (en) | Copy prevention apparatus and method therefor | |
| JPWO1996035186A1 (ja) | 情報処理装置及び電気機器装置 | |
| WO1996034334A1 (en) | Device for executing enciphered program | |
| WO1996024894A1 (en) | Information processor having security check function | |
| JPH07234784A (ja) | プログラム実行装置 | |
| JP3125070B2 (ja) | Icカード | |
| JP2025100812A5 (ja) | アプリケーションプログラム、決済システム、表示制御方法、および端末装置 | |
| KR0160216B1 (ko) | 플러그 인 재프로그램가능 카트리지 | |
| RU2253154C2 (ru) | Дисковый носитель записи и устройство и способ воспроизведения записанной на нем информации | |
| JP2856595B2 (ja) | ソフトウェア記憶媒体、ソフトウェア読取装置及びソフトウェア管理システム | |
| US6530019B1 (en) | Disk boot sector for software contract enforcement | |
| CA1183276A (en) | Method for identifying a system-allied physically separable program memory and a data processing system utilizing said method | |
| US20060064349A1 (en) | System and method for rewarding a seller of a computing device | |
| JPS61105657A (ja) | 処理装置およびその使用方法 | |
| JP2800757B2 (ja) | ゲーム装置 | |
| US20090300268A1 (en) | Information processing apparatus and method of recording using start date thereof | |
| JP2737867B2 (ja) | Ic付価値物体及びその取扱装置並びに方法 | |
| JP2002229855A (ja) | 不正利用を防止できる半導体記憶装置 | |
| JPS61114398A (ja) | カードによる自動販売方法 | |
| JP2002074020A (ja) | 端末装置、販売システム、管理装置、記憶媒体、およびゲーム装置 | |
| JP2000126427A (ja) | 遊技用演算処理装置及び遊技用演算処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040914 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050125 |