JPH0723482Y2 - 枠組足場用工具 - Google Patents
枠組足場用工具Info
- Publication number
- JPH0723482Y2 JPH0723482Y2 JP40443390U JP40443390U JPH0723482Y2 JP H0723482 Y2 JPH0723482 Y2 JP H0723482Y2 JP 40443390 U JP40443390 U JP 40443390U JP 40443390 U JP40443390 U JP 40443390U JP H0723482 Y2 JPH0723482 Y2 JP H0723482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand thread
- screw
- threaded
- cylinder
- frame scaffolding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、枠組足場用工具、特
に、ブレースの着脱に使用して便利な工具に係るもので
ある。
に、ブレースの着脱に使用して便利な工具に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、枠組足場Aでは、建
枠Bの建地の上下にピンC,Cが横設され、該ピンを利
用して隣り合う相互の建枠B,B間にブレースD,Dを
掛け渡すようになっている。
枠Bの建地の上下にピンC,Cが横設され、該ピンを利
用して隣り合う相互の建枠B,B間にブレースD,Dを
掛け渡すようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、隣り合う相互
の建枠B,Bの間隔とブレースD,Dの長さとのわずか
なずれから、ブレースD,Dの端部に形成されたピン孔
が上記ピンC,Cに嵌り難いことがあり、この場合に
は、ハンマー等で叩き込んで無理に納めているのが実情
である。したがって、ピンC,C等が曲がって不安全な
ものになり、また、解体が一層困難になるばかりでな
く、次回の使用に不都合を来すことになる。
の建枠B,Bの間隔とブレースD,Dの長さとのわずか
なずれから、ブレースD,Dの端部に形成されたピン孔
が上記ピンC,Cに嵌り難いことがあり、この場合に
は、ハンマー等で叩き込んで無理に納めているのが実情
である。したがって、ピンC,C等が曲がって不安全な
ものになり、また、解体が一層困難になるばかりでな
く、次回の使用に不都合を来すことになる。
【0004】本考案は、斯る従来の問題点を解決し、安
全かつ手軽にブレースを着脱できるようにしようとする
ものである。
全かつ手軽にブレースを着脱できるようにしようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、一半を左ね
じ、他半を右ねじに形成した螺筒1を設け、該螺筒の一
半に左ねじを形成した螺棒2aを、また、他半に右ねじを
形成した螺棒2bを螺合させて、螺筒1の一方・他方への
回転で両螺棒2a, 2bが共に出入する伸縮バーXを形成
し、両螺棒2a, 2bの各先端部に枠組足場への係合金物3
a, 3bを付設したことを特徴とする。
じ、他半を右ねじに形成した螺筒1を設け、該螺筒の一
半に左ねじを形成した螺棒2aを、また、他半に右ねじを
形成した螺棒2bを螺合させて、螺筒1の一方・他方への
回転で両螺棒2a, 2bが共に出入する伸縮バーXを形成
し、両螺棒2a, 2bの各先端部に枠組足場への係合金物3
a, 3bを付設したことを特徴とする。
【0006】
【作用】如上の構成であるから、ピンC,Cへのブレー
スD,Dの着脱の際には、図2に示すように隣り合う建
枠B,B相互に両端の係合金物3a, 3bを係合させて伸縮
バーXを掛け渡し、螺筒1を一方・他方に適宜に回転さ
せて伸縮バーXを伸縮させ、ブレースD,Dの着脱に都
合よい状態にまで建枠B,B相互間の間隔を調整する。
スD,Dの着脱の際には、図2に示すように隣り合う建
枠B,B相互に両端の係合金物3a, 3bを係合させて伸縮
バーXを掛け渡し、螺筒1を一方・他方に適宜に回転さ
せて伸縮バーXを伸縮させ、ブレースD,Dの着脱に都
合よい状態にまで建枠B,B相互間の間隔を調整する。
【0007】
【実施例】図1は、本考案の実施例を、また、図2は、
その使用状態を示している。
その使用状態を示している。
【0008】図において、1は、一半を左ねじ、他半を
右ねじに形成した鋼製の螺筒、2a,2bは、該螺筒の一半
に螺合させた左ねじを形成した鋼製の螺棒と、他半に螺
合させた右ねじを形成した鋼製の螺棒であり、これら
は、螺筒の一方・他方への回転で両螺棒が共に出入する
伸縮バーXを構成している。3a, 3bは両螺棒2a, 2bの各
先端部に固定した係合金物である。
右ねじに形成した鋼製の螺筒、2a,2bは、該螺筒の一半
に螺合させた左ねじを形成した鋼製の螺棒と、他半に螺
合させた右ねじを形成した鋼製の螺棒であり、これら
は、螺筒の一方・他方への回転で両螺棒が共に出入する
伸縮バーXを構成している。3a, 3bは両螺棒2a, 2bの各
先端部に固定した係合金物である。
【0009】螺筒1には、中央に横孔11を穿設し、鋼棒
4を差し込んで回転し得るようにしている。
4を差し込んで回転し得るようにしている。
【0010】係合金物3a, 3bは、鋼板片をコ字状に折曲
して成り、螺棒2a, 2bの先端部に溶接している。片方を
クランプにしてもよい。
して成り、螺棒2a, 2bの先端部に溶接している。片方を
クランプにしてもよい。
【0011】なお、全体を他の材料にして軽量化を図っ
てもよい。容易に折畳み、分解できるようにしても、或
いは、他の適宜手段を講じてもよい。
てもよい。容易に折畳み、分解できるようにしても、或
いは、他の適宜手段を講じてもよい。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、誰にでも簡単に使用で
きて、きわめて容易にブレースを着脱でき、ハンマー等
で叩き込む必要がないから、ピン等が曲って不安全なも
のになることも、解体が困難なものになることも、次回
の使用に不都合を来すこともない。
きて、きわめて容易にブレースを着脱でき、ハンマー等
で叩き込む必要がないから、ピン等が曲って不安全なも
のになることも、解体が困難なものになることも、次回
の使用に不都合を来すこともない。
【0013】また、ブレースの着脱に際し、足場にかか
る負担を均一化させることができ、これが墜落防止につ
ながり、安全性を向上できる。
る負担を均一化させることができ、これが墜落防止につ
ながり、安全性を向上できる。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施例の使用説明図である。
1 螺筒 2a, 2b 螺棒 3a, 3b 係合金物 4 鋼棒 11 透孔 X 伸縮バー A 枠組足場 B 建枠 C ピン D ブレース
Claims (1)
- 【請求項1】 一半を左ねじ、他半を右ねじに形成した
螺筒1を設け、該螺筒の一半に左ねじを形成した螺棒2a
を、また、他半に右ねじを形成した螺棒2bを螺合させ
て、螺筒1の一方・他方への回転で両螺棒2a, 2bが共に
出入する伸縮バーXを形成し、両螺棒2a, 2bの各先端部
に枠組足場への係合金物3a, 3bを付設したことを特徴と
する枠組足場用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40443390U JPH0723482Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 枠組足場用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40443390U JPH0723482Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 枠組足場用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490635U JPH0490635U (ja) | 1992-08-07 |
| JPH0723482Y2 true JPH0723482Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31882070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40443390U Expired - Lifetime JPH0723482Y2 (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 枠組足場用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723482Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6928957B2 (ja) * | 2018-07-06 | 2021-09-01 | 株式会社新成工業 | 足場構造 |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP40443390U patent/JPH0723482Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490635U (ja) | 1992-08-07 |
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