JPH07235151A - 映像送出装置 - Google Patents
映像送出装置Info
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- JPH07235151A JPH07235151A JP6044710A JP4471094A JPH07235151A JP H07235151 A JPH07235151 A JP H07235151A JP 6044710 A JP6044710 A JP 6044710A JP 4471094 A JP4471094 A JP 4471094A JP H07235151 A JPH07235151 A JP H07235151A
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- video data
- video
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エラー訂正のために別途ディスク装置を必要
とせず、映像データの特性を生かしたディスク・アレイ
装置を備える映像送出装置を提供すること。 【構成】 各ディスク装置11−1,11−2・・・1
1−nからディスクコントロール部10−1,10−2
・・・10−nにより1ライン毎に分割された映像デー
タが再生され、データ分割/組み上げ部7により、元の
一連の映像データに組み上げられ復元される。ディスク
装置11−3に故障が発生した場合、データコンシール
メント部8において、バッファ9−2に蓄積されている
(4L+2)ライン目のデータと、バッファ9−4に蓄
積されている(4L+4)ライン目のデータを取り込
み、ライン相関を利用して失われた(4L+3)ライン
目のデータのコンシールメントを行う。
とせず、映像データの特性を生かしたディスク・アレイ
装置を備える映像送出装置を提供すること。 【構成】 各ディスク装置11−1,11−2・・・1
1−nからディスクコントロール部10−1,10−2
・・・10−nにより1ライン毎に分割された映像デー
タが再生され、データ分割/組み上げ部7により、元の
一連の映像データに組み上げられ復元される。ディスク
装置11−3に故障が発生した場合、データコンシール
メント部8において、バッファ9−2に蓄積されている
(4L+2)ライン目のデータと、バッファ9−4に蓄
積されている(4L+4)ライン目のデータを取り込
み、ライン相関を利用して失われた(4L+3)ライン
目のデータのコンシールメントを行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の磁気あるいは光
磁気ディスク装置が並列に配置されたディスクアレイを
備える映像送出装置に関するものである。
磁気ディスク装置が並列に配置されたディスクアレイを
備える映像送出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放送局等においては、取材してきたソー
ス映像信号をVTR等の磁気記録再生装置に記録してお
き、編集室において必要とするソース映像を磁気記録再
生装置から読み出して編集することにより、オンエア用
の映像信号を作成している。このようにソース信号を記
録してアクセスされた時に記録された映像信号を読み出
して送出する装置が映像送出装置であり、大量のアナロ
グのソース映像を記録装置に記録するようにしている。
また、最近は映像信号としてデジタル映像データを扱う
ことが広く行われていることから、デジタル映像データ
を扱える映像送出装置が望まれており、デジタル映像デ
ータを扱える映像送出装置とすると、編集室においてデ
ジタル映像データをノンリニア編集することも可能とな
る。
ス映像信号をVTR等の磁気記録再生装置に記録してお
き、編集室において必要とするソース映像を磁気記録再
生装置から読み出して編集することにより、オンエア用
の映像信号を作成している。このようにソース信号を記
録してアクセスされた時に記録された映像信号を読み出
して送出する装置が映像送出装置であり、大量のアナロ
グのソース映像を記録装置に記録するようにしている。
また、最近は映像信号としてデジタル映像データを扱う
ことが広く行われていることから、デジタル映像データ
を扱える映像送出装置が望まれており、デジタル映像デ
ータを扱える映像送出装置とすると、編集室においてデ
ジタル映像データをノンリニア編集することも可能とな
る。
【0003】ところで、デジタル映像データを扱える映
像送出装置とするには大量のデジタル映像データを記録
できる高い信頼性のデータ蓄積装置が必要とされる。従
来、大量のデジタルデータを高信頼性をもって蓄積でき
るデータ蓄積装置としては、コンピュータシステムにお
けるディスク・アレイ装置が知られている。このディス
ク・アレイ装置の概要を図3に示し、その概略を説明す
ると、ディスク・アレイ装置100は複数のハードディ
スク装置HDD0,HDD1,HDD2,HDD3と、
これらのハードディスク装置HDD0,HDD1,HD
D2,HDD3をコントロールするディスクコントロー
ラ101から構成されており、入力されたデータ
「0」,「1」,「2」・・・「6」・・・はディスク
コントローラ101にて分割(ストライピング)され、
さらにインターリーブがかけられてハードディスク装置
HDD0,HDD1,HDD2,HDD3に振り分けら
れて書き込まれる。
像送出装置とするには大量のデジタル映像データを記録
できる高い信頼性のデータ蓄積装置が必要とされる。従
来、大量のデジタルデータを高信頼性をもって蓄積でき
るデータ蓄積装置としては、コンピュータシステムにお
けるディスク・アレイ装置が知られている。このディス
ク・アレイ装置の概要を図3に示し、その概略を説明す
ると、ディスク・アレイ装置100は複数のハードディ
スク装置HDD0,HDD1,HDD2,HDD3と、
これらのハードディスク装置HDD0,HDD1,HD
D2,HDD3をコントロールするディスクコントロー
ラ101から構成されており、入力されたデータ
「0」,「1」,「2」・・・「6」・・・はディスク
コントローラ101にて分割(ストライピング)され、
さらにインターリーブがかけられてハードディスク装置
HDD0,HDD1,HDD2,HDD3に振り分けら
れて書き込まれる。
【0004】すなわち、入力データ「0」はHDD0
に、入力データ「1」はHDD1に、入力データ「2」
はHDD2に、入力データ「3」はHDD3に、そし
て、入力データ「4」はHDD0に、入力データ「5」
はHDD1に、入力データ「6」はHDD2にというよ
うに順次書き込まれていく。さらに、データを分割する
際に、複数のHDDにまたがるデータの列(例えば、図
示する入力データ「0」〜「3」)に対応するエラー訂
正符号を計算して別途設けたハードディスク装置HDD
4に格納しておく。このようにすると、1台のHDDが
壊れても他のHDDに格納されているデータとエラー訂
正符号から、失われたデータを再生することができる。
このようなディスク・アレイ装置にはいくつかの方式が
あり、ビット単位あるいはバイト単位でインタリーブす
る方式やセクタ単位でインタリーブする方式等がある。
に、入力データ「1」はHDD1に、入力データ「2」
はHDD2に、入力データ「3」はHDD3に、そし
て、入力データ「4」はHDD0に、入力データ「5」
はHDD1に、入力データ「6」はHDD2にというよ
うに順次書き込まれていく。さらに、データを分割する
際に、複数のHDDにまたがるデータの列(例えば、図
示する入力データ「0」〜「3」)に対応するエラー訂
正符号を計算して別途設けたハードディスク装置HDD
4に格納しておく。このようにすると、1台のHDDが
壊れても他のHDDに格納されているデータとエラー訂
正符号から、失われたデータを再生することができる。
このようなディスク・アレイ装置にはいくつかの方式が
あり、ビット単位あるいはバイト単位でインタリーブす
る方式やセクタ単位でインタリーブする方式等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たディスク・アレイ装置においては、本来離散的なデジ
タルデータを蓄積するための装置であって、エラー訂正
のためにエラー訂正符号を格納するディスク装置を別途
必要としている。このため、コストが上昇すると共に、
構成も複雑化されていた。また、前記したディスクアレ
イ装置は、同じ列のデータのうちの一部分を更新する時
にはエラー訂正符号も書き換える必要があり、新しいデ
ータを書き込む前に古いデータと古いエラー訂正符号を
読み出さなければならない欠点を有している。
たディスク・アレイ装置においては、本来離散的なデジ
タルデータを蓄積するための装置であって、エラー訂正
のためにエラー訂正符号を格納するディスク装置を別途
必要としている。このため、コストが上昇すると共に、
構成も複雑化されていた。また、前記したディスクアレ
イ装置は、同じ列のデータのうちの一部分を更新する時
にはエラー訂正符号も書き換える必要があり、新しいデ
ータを書き込む前に古いデータと古いエラー訂正符号を
読み出さなければならない欠点を有している。
【0006】さらに、デジタル映像データは圧縮処理さ
れている場合が多いが、前記したディスク・アレイ装置
は圧縮されたデジタルデータを扱うことができない欠点
もあった。このように、前記したディスク・アレイ装置
はいくつかの問題点を有しており、前記ディスク・アレ
イ装置を映像送出装置に備えるようにすると同様の問題
点が生じることになる。そこで、本発明はエラー訂正の
ために別途ディスク装置を必要とせず、映像データの特
性を生かしたディスク・アレイ装置を備える映像送出装
置を提供することを目的としている。また、本発明は圧
縮されたデジタルデータを扱えるディスク・アレイ装置
を備える映像送出装置を提供することを目的としてい
る。
れている場合が多いが、前記したディスク・アレイ装置
は圧縮されたデジタルデータを扱うことができない欠点
もあった。このように、前記したディスク・アレイ装置
はいくつかの問題点を有しており、前記ディスク・アレ
イ装置を映像送出装置に備えるようにすると同様の問題
点が生じることになる。そこで、本発明はエラー訂正の
ために別途ディスク装置を必要とせず、映像データの特
性を生かしたディスク・アレイ装置を備える映像送出装
置を提供することを目的としている。また、本発明は圧
縮されたデジタルデータを扱えるディスク・アレイ装置
を備える映像送出装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の映像送出装置は、相互に相関の取れる範囲
内において入力映像データを所定の単位毎に分割し、複
数の各ディスク装置へ前記単位毎に分割された映像デー
タを振り分けて書き込むデータ分配手段と、前記各ディ
スク装置より前記単位毎の映像データを読み出し、一連
の映像データに組み上げて出力映像データとするデータ
組み上げ手段と、前記ディスク装置より読み出した映像
データのエラー発生時に、エラーデータ前後の前記単位
の映像データよりエラーデータをコンシールメントする
データコンシールメント手段とを備えるようにしたもの
である。
に、本発明の映像送出装置は、相互に相関の取れる範囲
内において入力映像データを所定の単位毎に分割し、複
数の各ディスク装置へ前記単位毎に分割された映像デー
タを振り分けて書き込むデータ分配手段と、前記各ディ
スク装置より前記単位毎の映像データを読み出し、一連
の映像データに組み上げて出力映像データとするデータ
組み上げ手段と、前記ディスク装置より読み出した映像
データのエラー発生時に、エラーデータ前後の前記単位
の映像データよりエラーデータをコンシールメントする
データコンシールメント手段とを備えるようにしたもの
である。
【0008】また、本発明の映像送出装置は、前記入力
映像データを分割する単位を1フレーム、1フィール
ド、1ライン、あるいは相互に相関の取れるブロックと
するようにしたものである。さらに、本発明の映像送出
装置は、前記入力映像データが圧縮されており、この圧
縮された映像データが前記各ディスク装置へ書き込まれ
るようにされ、前記各ディスク装置から読み出された映
像データにエラーが発生した時に、エラーデータ前後の
圧縮された前記単位の映像データを伸張して前記データ
コンシールメント手段へ供給し、前記データコンシール
メント手段によりコンシールメントされた映像データを
圧縮して前記データ組み上げ手段へ供給するデータ圧縮
・伸張手段をさらに備えるようにしたものである。
映像データを分割する単位を1フレーム、1フィール
ド、1ライン、あるいは相互に相関の取れるブロックと
するようにしたものである。さらに、本発明の映像送出
装置は、前記入力映像データが圧縮されており、この圧
縮された映像データが前記各ディスク装置へ書き込まれ
るようにされ、前記各ディスク装置から読み出された映
像データにエラーが発生した時に、エラーデータ前後の
圧縮された前記単位の映像データを伸張して前記データ
コンシールメント手段へ供給し、前記データコンシール
メント手段によりコンシールメントされた映像データを
圧縮して前記データ組み上げ手段へ供給するデータ圧縮
・伸張手段をさらに備えるようにしたものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、デジタル映像データを扱える
映像送出装置とすることができるため、編集時にノンリ
ニア編集が可能になると共に、映像データが強い相関を
呈することを利用することにより、エラー発生時にエラ
ーの発生したデータ単位の前後のデータ単位から失われ
た映像データをコンシールメントすることができる。ま
た、圧縮された映像データを扱うことができるため、映
像送出装置に蓄積できる映像データ量を大幅に向上する
ことができる。
映像送出装置とすることができるため、編集時にノンリ
ニア編集が可能になると共に、映像データが強い相関を
呈することを利用することにより、エラー発生時にエラ
ーの発生したデータ単位の前後のデータ単位から失われ
た映像データをコンシールメントすることができる。ま
た、圧縮された映像データを扱うことができるため、映
像送出装置に蓄積できる映像データ量を大幅に向上する
ことができる。
【0010】
【実施例】本発明の映像送出装置の第1実施例のブロッ
クを図1に示す。この図に示す映像送出装置1におい
て、3−1,3−2・・・3−nは外部装置とのデジタ
ル映像データの入出力インターフェース処理を行う外部
インタフェース(I/F)部、4−1,4−2・・・4
−nは入力されたデジタル映像データのフォーマットを
変換して映像送出装置1が扱えるフォーマットとする信
号処理部、5−1,5−2・・・5−nは信号処理部4
−1,4−2・・・4−nよりの映像データを一次蓄積
するバッファ、6はバッファ5−1,5−2・・・5−
nよりの映像データを時分割処理するタイムシェアリン
グ(Time Sharing )部、7は記録時において映像デー
タを相関の取れる単位毎に分割し、読み出し時において
読み出された単位毎の映像データを、一連の映像データ
に組み上げるデータ分割/組み上げ部、8は映像データ
の組み上げ時にエラーの生じた映像データのコンシール
メントを行うデータコンシールメント部である。
クを図1に示す。この図に示す映像送出装置1におい
て、3−1,3−2・・・3−nは外部装置とのデジタ
ル映像データの入出力インターフェース処理を行う外部
インタフェース(I/F)部、4−1,4−2・・・4
−nは入力されたデジタル映像データのフォーマットを
変換して映像送出装置1が扱えるフォーマットとする信
号処理部、5−1,5−2・・・5−nは信号処理部4
−1,4−2・・・4−nよりの映像データを一次蓄積
するバッファ、6はバッファ5−1,5−2・・・5−
nよりの映像データを時分割処理するタイムシェアリン
グ(Time Sharing )部、7は記録時において映像デー
タを相関の取れる単位毎に分割し、読み出し時において
読み出された単位毎の映像データを、一連の映像データ
に組み上げるデータ分割/組み上げ部、8は映像データ
の組み上げ時にエラーの生じた映像データのコンシール
メントを行うデータコンシールメント部である。
【0011】さらに、9−1,9−2・・・9−nは単
位毎に分割された映像データを一次蓄積すると共に、読
み出された単位毎の映像データを一次蓄積するバッフ
ァ、10−1,10−2・・・10−nはディスク装置
11−1,11−2,11−nの書き込み・読み出しを
制御するディスクコントロール部、11−1,11−
2,11−nは磁気ディスクあるいは光・磁気ディスク
からなるディスク装置であり、複数のディスク装置11
−1,11−2,11−nによりディスク・アレイ装置
12が構成されている。なお、2は外部コンピュータ装
置13と接続されて前記各部の制御を行うと共に、外部
装置を含めたスケジュール管理等のシステム制御を行う
制御部である。さらに、ディスクコントロール部10−
1,10−2・・・10−nとディスク装置11−1,
11−2,11−nとは、例えばSCSI(Small Comp
uter System Interface )により接続されている。
位毎に分割された映像データを一次蓄積すると共に、読
み出された単位毎の映像データを一次蓄積するバッフ
ァ、10−1,10−2・・・10−nはディスク装置
11−1,11−2,11−nの書き込み・読み出しを
制御するディスクコントロール部、11−1,11−
2,11−nは磁気ディスクあるいは光・磁気ディスク
からなるディスク装置であり、複数のディスク装置11
−1,11−2,11−nによりディスク・アレイ装置
12が構成されている。なお、2は外部コンピュータ装
置13と接続されて前記各部の制御を行うと共に、外部
装置を含めたスケジュール管理等のシステム制御を行う
制御部である。さらに、ディスクコントロール部10−
1,10−2・・・10−nとディスク装置11−1,
11−2,11−nとは、例えばSCSI(Small Comp
uter System Interface )により接続されている。
【0012】このように構成された映像送出装置におい
て、I/OチャンネルI/O−1,I/O−2・・・I
/O−mを通して入力された複数系列のデジタル映像デ
ータは、それぞれ外部I/F部3−1,3−2・・・3
−nでデータ入出力インターフェース処理が行われ、さ
らに信号処理部4−1,4−2・・・4−nによりフォ
ーマット変換が行われる。I/OチャンネルI/O−
1,I/O−2・・・I/O−mを通して入力されるデ
ジタル映像データのフォーマットは、例えば、SDI
(Serial Digital Interface )とされており、このフ
ォーマットが変換されてパラレルデジタル映像データと
されてバッファ5−1,5−2・・・5−nに供給され
る。バッファ5−1,5−2・・・5−nに蓄積された
デジタル映像データは、タイムシェアリング部6による
アクセス順番待ち処理が行われて、アクセス順番が来た
時に読み出されてデータ分割/組み上げ部7に供給され
る。これにより、I/OチャンネルI/O−1,I/O
−2・・・I/O−mを通して入力される複数のディジ
タル映像データを同時に処理できるようになる。
て、I/OチャンネルI/O−1,I/O−2・・・I
/O−mを通して入力された複数系列のデジタル映像デ
ータは、それぞれ外部I/F部3−1,3−2・・・3
−nでデータ入出力インターフェース処理が行われ、さ
らに信号処理部4−1,4−2・・・4−nによりフォ
ーマット変換が行われる。I/OチャンネルI/O−
1,I/O−2・・・I/O−mを通して入力されるデ
ジタル映像データのフォーマットは、例えば、SDI
(Serial Digital Interface )とされており、このフ
ォーマットが変換されてパラレルデジタル映像データと
されてバッファ5−1,5−2・・・5−nに供給され
る。バッファ5−1,5−2・・・5−nに蓄積された
デジタル映像データは、タイムシェアリング部6による
アクセス順番待ち処理が行われて、アクセス順番が来た
時に読み出されてデータ分割/組み上げ部7に供給され
る。これにより、I/OチャンネルI/O−1,I/O
−2・・・I/O−mを通して入力される複数のディジ
タル映像データを同時に処理できるようになる。
【0013】このデータ分割/組み上げ部7においては
デジタルデータを例えば1ライン毎にデータ分割し、デ
ータ分割した1ライン毎の映像データを順次バッファ9
−1,9−2・・・9−nに蓄積する。さらに、ディス
クコントロール部10−1,10−2・・・10−nに
より1ライン毎に分割された映像データが、ディスク装
置11−1,11−2・・・11−nへ書き込まれる。
すなわち、1ライン目の映像データはディスク装置11
−1へ書き込まれ、2ライン目の映像データはディスク
装置11−2へ書き込まれ、3ライン目の映像データは
ディスク装置11−3へ書き込まれ、以下同様に順次書
き込まれnライン目の映像データはディスク装置11−
nへ書き込まれ、次のライン(n+1)は最初に戻りデ
ィスク装置11−1へ書き込まれるようになる。このよ
うにして、I/OチャンネルI/O−1,I/O−2・
・・I/O−mを通して入力されたデジタル映像データ
は、複数のディスク装置11−1,11−2・・・11
−nからなるディスク・アレイ装置12に振り分けられ
て蓄積されるようになる。
デジタルデータを例えば1ライン毎にデータ分割し、デ
ータ分割した1ライン毎の映像データを順次バッファ9
−1,9−2・・・9−nに蓄積する。さらに、ディス
クコントロール部10−1,10−2・・・10−nに
より1ライン毎に分割された映像データが、ディスク装
置11−1,11−2・・・11−nへ書き込まれる。
すなわち、1ライン目の映像データはディスク装置11
−1へ書き込まれ、2ライン目の映像データはディスク
装置11−2へ書き込まれ、3ライン目の映像データは
ディスク装置11−3へ書き込まれ、以下同様に順次書
き込まれnライン目の映像データはディスク装置11−
nへ書き込まれ、次のライン(n+1)は最初に戻りデ
ィスク装置11−1へ書き込まれるようになる。このよ
うにして、I/OチャンネルI/O−1,I/O−2・
・・I/O−mを通して入力されたデジタル映像データ
は、複数のディスク装置11−1,11−2・・・11
−nからなるディスク・アレイ装置12に振り分けられ
て蓄積されるようになる。
【0014】そして、外部装置からI/OチャンネルI
/O−1,I/O−2・・・I/O−mを通して、各デ
ィスク装置11−1,11−2・・・11−nからディ
スクコントロール部10−1,10−2・・・10−n
により1ライン毎に分割された映像データが再生され
て、バッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積され
る。バッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積された
1ライン毎の映像データはデータ分割/組み上げ部7に
供給され、元の一連の映像データに組み上げられ復元さ
れる。復元されたデジタル映像データは、タイムシェア
リング部6によりバッファ5−1,5−2,・・・5−
nに蓄積され、バッファ5−1,5−2,・・・5−n
に蓄積されたデジタル映像データは、信号処理部4−
1,4−2・・・4−nにより元のフォーマット例えば
SDIに変換されて、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nからI/OチャンネルI/O−1,I/O−2
・・・I/O−mを通して外部装置へ送出される。
/O−1,I/O−2・・・I/O−mを通して、各デ
ィスク装置11−1,11−2・・・11−nからディ
スクコントロール部10−1,10−2・・・10−n
により1ライン毎に分割された映像データが再生され
て、バッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積され
る。バッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積された
1ライン毎の映像データはデータ分割/組み上げ部7に
供給され、元の一連の映像データに組み上げられ復元さ
れる。復元されたデジタル映像データは、タイムシェア
リング部6によりバッファ5−1,5−2,・・・5−
nに蓄積され、バッファ5−1,5−2,・・・5−n
に蓄積されたデジタル映像データは、信号処理部4−
1,4−2・・・4−nにより元のフォーマット例えば
SDIに変換されて、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nからI/OチャンネルI/O−1,I/O−2
・・・I/O−mを通して外部装置へ送出される。
【0015】次に、ディスク装置11−1,11−2・
・・11−nのいずれかに故障が発生して、データ読み
出し不能になりエラーデータ発生となった場合につき説
明する。ただし、説明を簡単にするためにディスク装置
の数を4とし、故障が発生したディスク装置を、例えば
3番目のディスク装置であるディスク装置11−3と仮
定して説明を行うものとする。
・・11−nのいずれかに故障が発生して、データ読み
出し不能になりエラーデータ発生となった場合につき説
明する。ただし、説明を簡単にするためにディスク装置
の数を4とし、故障が発生したディスク装置を、例えば
3番目のディスク装置であるディスク装置11−3と仮
定して説明を行うものとする。
【0016】ディスク装置11−3に故障が発生する
と、(4L+3)ライン目(L=0,1,2・・・)で
エラーデータが発生し、このデータをコンシールメント
する必要が生じる。そこで、データコンシールメント部
8においては、バッファ9−2に蓄積されている(4L
+2)ライン目のデータと、バッファ9−4に蓄積され
ている(4L+4)ライン目のデータをとり込み、ライ
ン相関を利用して失われた(4L+3)ライン目のデー
タのコンシールメントを行い、その結果をデータ分割/
組み上げ部7に渡す。そして、データ分割/組み上げ部
7においてライン毎の正常な映像データとコンシールメ
ントされた映像データとを用いて、一連の映像データに
組み上げ復元処理が施される。復元された映像データ
は、タイムシェアリング部6を通じて、例えば、バッフ
ァ5−2,信号処理部4−2,外部I/F部3−2から
なる系に分配され、I/OチャンネルI/O−2から外
部装置へデジタル映像データが送出される。
と、(4L+3)ライン目(L=0,1,2・・・)で
エラーデータが発生し、このデータをコンシールメント
する必要が生じる。そこで、データコンシールメント部
8においては、バッファ9−2に蓄積されている(4L
+2)ライン目のデータと、バッファ9−4に蓄積され
ている(4L+4)ライン目のデータをとり込み、ライ
ン相関を利用して失われた(4L+3)ライン目のデー
タのコンシールメントを行い、その結果をデータ分割/
組み上げ部7に渡す。そして、データ分割/組み上げ部
7においてライン毎の正常な映像データとコンシールメ
ントされた映像データとを用いて、一連の映像データに
組み上げ復元処理が施される。復元された映像データ
は、タイムシェアリング部6を通じて、例えば、バッフ
ァ5−2,信号処理部4−2,外部I/F部3−2から
なる系に分配され、I/OチャンネルI/O−2から外
部装置へデジタル映像データが送出される。
【0017】なお、映像データが送出されるI/Oチャ
ンネルはI/O−2に限らず、いずれのI/Oチャンネ
ルでもよい。また、前記映像送出装置においてはデジタ
ル映像データを1ライン毎に分割したが、これに限ら
ず、1フレーム毎、1フィールド毎、あるいは相互に相
関の取れるブロック毎に分割するようにしてもよい。こ
のように分割しても、分割された映像データ間は相関を
呈するため、ディスク装置11−1,11−2・・・1
1−nのいずれかが故障しても失われた映像データをコ
ンシールメントすることができる。ところで、ディスク
装置11−1,11−2・・・11−nの故障はディス
クコントロール装置10−1,10−2・・・10−n
が検出しており、故障が検出された時に制御部2の制御
の基で、データコンシールメント部8が失われたデータ
をコンシールメントする前記動作を行うようにされる。
ンネルはI/O−2に限らず、いずれのI/Oチャンネ
ルでもよい。また、前記映像送出装置においてはデジタ
ル映像データを1ライン毎に分割したが、これに限ら
ず、1フレーム毎、1フィールド毎、あるいは相互に相
関の取れるブロック毎に分割するようにしてもよい。こ
のように分割しても、分割された映像データ間は相関を
呈するため、ディスク装置11−1,11−2・・・1
1−nのいずれかが故障しても失われた映像データをコ
ンシールメントすることができる。ところで、ディスク
装置11−1,11−2・・・11−nの故障はディス
クコントロール装置10−1,10−2・・・10−n
が検出しており、故障が検出された時に制御部2の制御
の基で、データコンシールメント部8が失われたデータ
をコンシールメントする前記動作を行うようにされる。
【0018】このように、本発明の第1実施例の映像送
出装置においては、エラー訂正符号を格納するディスク
装置を設けることなく、エラー訂正を行うことができる
ディスク・アレイ装置を備えることができるため、高信
頼性でありながら低コストの映像送出装置とすることが
できる。
出装置においては、エラー訂正符号を格納するディスク
装置を設けることなく、エラー訂正を行うことができる
ディスク・アレイ装置を備えることができるため、高信
頼性でありながら低コストの映像送出装置とすることが
できる。
【0019】次に、本発明の映像送出装置の第2実施例
のブロック図を図2に示すが、第2実施例はI/Oチャ
ンネルI/O−1〜I/O−mを通じて入出力されるデ
ジタル映像データが圧縮されている場合の映像送出装置
を示している。第2実施例の映像送出装置1は、第1実
施例の映像送出装置1にデータ圧縮/伸張部14が付加
された構成とされている。このデータ圧縮/伸張部14
を付加する理由は次の通りである。すなわち、ディスク
11−1,11−2・・・11−nにいずれかに故障が
発生した時に、故障が発生したディスク装置の前後のデ
ィスク装置より読み出された映像データを蓄積している
バッファから、前記説明したようにデータコンシールメ
ント部8がデータを取り込むのであるが、ディスク装置
に格納されている映像データは圧縮されており、圧縮は
一般に可変長符号化を行うことにより圧縮されているた
め、圧縮されたデータのままではコンシールメントを行
うことができない。
のブロック図を図2に示すが、第2実施例はI/Oチャ
ンネルI/O−1〜I/O−mを通じて入出力されるデ
ジタル映像データが圧縮されている場合の映像送出装置
を示している。第2実施例の映像送出装置1は、第1実
施例の映像送出装置1にデータ圧縮/伸張部14が付加
された構成とされている。このデータ圧縮/伸張部14
を付加する理由は次の通りである。すなわち、ディスク
11−1,11−2・・・11−nにいずれかに故障が
発生した時に、故障が発生したディスク装置の前後のデ
ィスク装置より読み出された映像データを蓄積している
バッファから、前記説明したようにデータコンシールメ
ント部8がデータを取り込むのであるが、ディスク装置
に格納されている映像データは圧縮されており、圧縮は
一般に可変長符号化を行うことにより圧縮されているた
め、圧縮されたデータのままではコンシールメントを行
うことができない。
【0020】このため、データ圧縮/伸張部14を設け
て圧縮された映像データを元に戻すとともに、コンシー
ルメントされた映像データを圧縮するために付加されて
いる。つまり、データコンシールメント部8が取り込む
映像データに伸張処理を施して、元の圧縮前のデータに
戻してデータコンシールメント部8に供給し、データコ
ンシールメント部8によりコンシールメントされた映像
データに圧縮処理を施して、データ分割/組み上げ部7
に渡している。
て圧縮された映像データを元に戻すとともに、コンシー
ルメントされた映像データを圧縮するために付加されて
いる。つまり、データコンシールメント部8が取り込む
映像データに伸張処理を施して、元の圧縮前のデータに
戻してデータコンシールメント部8に供給し、データコ
ンシールメント部8によりコンシールメントされた映像
データに圧縮処理を施して、データ分割/組み上げ部7
に渡している。
【0021】図2に示す第2実施例の映像送出装置の動
作を説明すると、I/OチャンネルI/O−1,I/O
−2・・・I/O−mを通して入力される圧縮されたデ
ジタル映像データは、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nによりデータ入出力インターフェース処理が行
われ、さらに信号処理部4−1,4−2・・・4−nに
より前記のようにフォーマット変換が行われることによ
り、パラレルデジタル映像データとされてバッファ5−
1,5−2・・・5−nに供給される。バッファ5−
1,5−2・・・5−nに蓄積されたデジタル映像デー
タは、タイムシェアリング部6によるアクセス順番待ち
処理が行われて、アクセス順番が来た時に読み出されて
データ分割/組み上げ部7に供給される。
作を説明すると、I/OチャンネルI/O−1,I/O
−2・・・I/O−mを通して入力される圧縮されたデ
ジタル映像データは、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nによりデータ入出力インターフェース処理が行
われ、さらに信号処理部4−1,4−2・・・4−nに
より前記のようにフォーマット変換が行われることによ
り、パラレルデジタル映像データとされてバッファ5−
1,5−2・・・5−nに供給される。バッファ5−
1,5−2・・・5−nに蓄積されたデジタル映像デー
タは、タイムシェアリング部6によるアクセス順番待ち
処理が行われて、アクセス順番が来た時に読み出されて
データ分割/組み上げ部7に供給される。
【0022】このデータ分割/組み上げ部7においては
デジタルデータを、例えば、1ブロック毎にデータ分割
し、データ分割した1ブロック毎の映像データを順次バ
ッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積する。さら
に、ディスクコントロール部10−1,10−2・・・
10−nにより1ブロック毎に分割された映像データ
が、ディスク装置11−1,11−2・・・11−nへ
書き込まれる。すなわち、1ブロック目の映像データは
ディスク装置11−1へ書き込まれ、2ブロック目の映
像データはディスク装置11−2へ書き込まれ、3ブロ
ック目の映像データはディスク装置11−3へ書き込ま
れ、以下同様に順次書き込まれnブロック目の映像デー
タはディスク装置11−nへ書き込まれ、次のブロック
(n+1)は最初に戻りディスク装置11−1へ書き込
まれるようになる。このようにして、I/Oチャンネル
I/O−1,I/O−2・・・I/O−mを通して入力
されたデジタル映像データは、複数のディスク装置11
−1,11−2・・・11−nからなるディスク・アレ
イ装置12に振り分けられて蓄積されるようになる。
デジタルデータを、例えば、1ブロック毎にデータ分割
し、データ分割した1ブロック毎の映像データを順次バ
ッファ9−1,9−2・・・9−nに蓄積する。さら
に、ディスクコントロール部10−1,10−2・・・
10−nにより1ブロック毎に分割された映像データ
が、ディスク装置11−1,11−2・・・11−nへ
書き込まれる。すなわち、1ブロック目の映像データは
ディスク装置11−1へ書き込まれ、2ブロック目の映
像データはディスク装置11−2へ書き込まれ、3ブロ
ック目の映像データはディスク装置11−3へ書き込ま
れ、以下同様に順次書き込まれnブロック目の映像デー
タはディスク装置11−nへ書き込まれ、次のブロック
(n+1)は最初に戻りディスク装置11−1へ書き込
まれるようになる。このようにして、I/Oチャンネル
I/O−1,I/O−2・・・I/O−mを通して入力
されたデジタル映像データは、複数のディスク装置11
−1,11−2・・・11−nからなるディスク・アレ
イ装置12に振り分けられて蓄積されるようになる。
【0023】このように、各ディスク装置11−1,1
1−2・・・11−nには圧縮されたまま分割された映
像データが蓄積されるようになされている。そして、外
部装置からI/OチャンネルI/O−1,I/O−2・
・・I/O−mを通して、各ディスク装置11−1,1
1−2・・・11−nからディスクコントロール部10
−1,10−2・・・10−nにより1ブロック毎に分
割された映像データが再生されて、バッファ9−1,9
−2・・・9−nに蓄積される。バッファ9−1,9−
2・・・9−nに蓄積された1ブロック毎の映像データ
は、データ分割/組み上げ部7に供給され、元の一連の
圧縮された映像データに組み上げられ復元される。復元
されたデジタル映像データはタイムシェアリング部6に
よりバッファ5−1,5−2,・・・5−nに蓄積さ
れ、バッファ5−1,5−2,・・・5−nに蓄積され
ている圧縮されたデジタル映像データは信号処理部4−
1,4−2・・・4−nにより元のフォーマット例えば
SDIに変換されて、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nからI/OチャンネルI/O−1,I/O−2
・・・I/O−mを通して外部装置へ送出される。
1−2・・・11−nには圧縮されたまま分割された映
像データが蓄積されるようになされている。そして、外
部装置からI/OチャンネルI/O−1,I/O−2・
・・I/O−mを通して、各ディスク装置11−1,1
1−2・・・11−nからディスクコントロール部10
−1,10−2・・・10−nにより1ブロック毎に分
割された映像データが再生されて、バッファ9−1,9
−2・・・9−nに蓄積される。バッファ9−1,9−
2・・・9−nに蓄積された1ブロック毎の映像データ
は、データ分割/組み上げ部7に供給され、元の一連の
圧縮された映像データに組み上げられ復元される。復元
されたデジタル映像データはタイムシェアリング部6に
よりバッファ5−1,5−2,・・・5−nに蓄積さ
れ、バッファ5−1,5−2,・・・5−nに蓄積され
ている圧縮されたデジタル映像データは信号処理部4−
1,4−2・・・4−nにより元のフォーマット例えば
SDIに変換されて、外部I/F部3−1,3−2・・
・3−nからI/OチャンネルI/O−1,I/O−2
・・・I/O−mを通して外部装置へ送出される。
【0024】次に、ディスク装置11−1,11−2・
・・11−nのいずれかに故障が発生し、データ読み出
し不能になりエラーデータ発生となった場合につき説明
する。ただし、説明を簡単にするために前記と同様にデ
ィスク装置の数を4とし、故障が発生したディスク装置
を、例えば3番目のディスク装置であるディスク装置1
1−3と仮定して説明を行う。
・・11−nのいずれかに故障が発生し、データ読み出
し不能になりエラーデータ発生となった場合につき説明
する。ただし、説明を簡単にするために前記と同様にデ
ィスク装置の数を4とし、故障が発生したディスク装置
を、例えば3番目のディスク装置であるディスク装置1
1−3と仮定して説明を行う。
【0025】ディスク装置11−3に故障が発生する
と、(4L+3)ブロック目(L=0,1,2・・・)
でエラーデータが発生し、このデータをコンシールメン
トする必要が生じる。そこで、データコンシールメント
部8においては、バッファ9−2に蓄積されている(4
L+2)ブロック目のデータと、バッファ9−4に蓄積
されている(4L+4)ブロック目のデータとに、デー
タ圧縮/伸張部14において伸張処理を施して圧縮前の
データに戻してから取り込み、ブロック間の相関を利用
して失われた(4L+3)ブロック目のデータのコンシ
ールメントを行う。そして、その結果のデータにデータ
圧縮/伸張部14において圧縮処理を施して圧縮された
データとしてデータ分割/組み上げ部7に渡す。そこ
で、データ分割/組み上げ部7において圧縮されたブロ
ック毎の正常な映像データとコンシールメントされた映
像データとを用いることにより、一連の圧縮された映像
データに組み上げる復元処理が施される。
と、(4L+3)ブロック目(L=0,1,2・・・)
でエラーデータが発生し、このデータをコンシールメン
トする必要が生じる。そこで、データコンシールメント
部8においては、バッファ9−2に蓄積されている(4
L+2)ブロック目のデータと、バッファ9−4に蓄積
されている(4L+4)ブロック目のデータとに、デー
タ圧縮/伸張部14において伸張処理を施して圧縮前の
データに戻してから取り込み、ブロック間の相関を利用
して失われた(4L+3)ブロック目のデータのコンシ
ールメントを行う。そして、その結果のデータにデータ
圧縮/伸張部14において圧縮処理を施して圧縮された
データとしてデータ分割/組み上げ部7に渡す。そこ
で、データ分割/組み上げ部7において圧縮されたブロ
ック毎の正常な映像データとコンシールメントされた映
像データとを用いることにより、一連の圧縮された映像
データに組み上げる復元処理が施される。
【0026】このようにして、復元された圧縮された映
像データは、タイムシェアリング部6を通じて、例え
ば、バッファ5−2,信号処理部4−2,外部I/F部
3−2からなる系に分配され、I/OチャンネルI/O
−2から外部装置へ圧縮されたデジタル映像データが送
出される。
像データは、タイムシェアリング部6を通じて、例え
ば、バッファ5−2,信号処理部4−2,外部I/F部
3−2からなる系に分配され、I/OチャンネルI/O
−2から外部装置へ圧縮されたデジタル映像データが送
出される。
【0027】なお、映像データが送出されるI/Oチャ
ンネルはI/O−2に限らず、いずれのI/Oチャンネ
ルでもよい。また、前記映像送出装置においてはデジタ
ル映像データを1ブロック毎に分割しているが、このブ
ロックはブロック間において映像データの相関が取れる
範囲内のブロックとする。さらに、圧縮された映像デー
タに例えばフレームを示すフラグを付加しておけば、フ
ラグをデコードすることによりフレーム毎に分割するこ
ともできる。さらに、フラグをフィールドあるいはより
小さい単位毎に付加しておいて、フィールドあるいはよ
り小さい単位毎に分割することもできる。ところで、デ
ィスク装置11−1,11−2・・・11−nの故障は
ディスクコントロール装置10−1,10−2・・・1
0−nが検出しており、故障が検出された時に制御部2
の制御の基で、データ圧縮/伸張部14およびデータコ
ンシールメント部8が失われたデータをコンシールメン
トする前記動作を行うようにされる。
ンネルはI/O−2に限らず、いずれのI/Oチャンネ
ルでもよい。また、前記映像送出装置においてはデジタ
ル映像データを1ブロック毎に分割しているが、このブ
ロックはブロック間において映像データの相関が取れる
範囲内のブロックとする。さらに、圧縮された映像デー
タに例えばフレームを示すフラグを付加しておけば、フ
ラグをデコードすることによりフレーム毎に分割するこ
ともできる。さらに、フラグをフィールドあるいはより
小さい単位毎に付加しておいて、フィールドあるいはよ
り小さい単位毎に分割することもできる。ところで、デ
ィスク装置11−1,11−2・・・11−nの故障は
ディスクコントロール装置10−1,10−2・・・1
0−nが検出しており、故障が検出された時に制御部2
の制御の基で、データ圧縮/伸張部14およびデータコ
ンシールメント部8が失われたデータをコンシールメン
トする前記動作を行うようにされる。
【0028】このように、本発明の第2実施例の映像送
出装置においてはエラー訂正符号を格納するディスク装
置を設けることなく、エラー訂正を行うことができると
共に、圧縮されたデジタル映像データを扱うこともでき
るディスク・アレイ装置を備えることができる。このた
め、大容量のディスク・アレイ装置を備えた高信頼性か
つ低コストの映像送出装置とすることができる。
出装置においてはエラー訂正符号を格納するディスク装
置を設けることなく、エラー訂正を行うことができると
共に、圧縮されたデジタル映像データを扱うこともでき
るディスク・アレイ装置を備えることができる。このた
め、大容量のディスク・アレイ装置を備えた高信頼性か
つ低コストの映像送出装置とすることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明の映像送出装置は以上のように構
成されているので、デジタル映像データを扱うことがで
き、ノンリニア編集が可能になると共に、映像データが
強い相関を呈することを利用してエラー発生時に、エラ
ーの発生したデータ単位の前後のデータ単位から失われ
た映像データをコンシールメントすることができる。こ
のため、エラー訂正符号を格納するディスク装置を別途
必要とせず、コストを下げることができるようになる。
また、圧縮された映像データを扱うことができるため、
映像送出装置に蓄積できる映像データ量を大幅に向上す
ることができる。
成されているので、デジタル映像データを扱うことがで
き、ノンリニア編集が可能になると共に、映像データが
強い相関を呈することを利用してエラー発生時に、エラ
ーの発生したデータ単位の前後のデータ単位から失われ
た映像データをコンシールメントすることができる。こ
のため、エラー訂正符号を格納するディスク装置を別途
必要とせず、コストを下げることができるようになる。
また、圧縮された映像データを扱うことができるため、
映像送出装置に蓄積できる映像データ量を大幅に向上す
ることができる。
【図1】本発明の第1実施例の映像送出装置のブロック
図である。
図である。
【図2】本発明の第2実施例の映像送出装置のブロック
図である。
図である。
【図3】従来のディスク・アレイ装置のブロック図であ
る。
る。
1 映像送出装置 2 制御部 3−1〜3−n 外部I/F部 4−1〜4−n 信号処理部 5−1〜5−n,9−1〜9−n バッファ 6 タイムシェアリング部 7 データ分割/組み上げ部 8 データコンシールメント部 10−1〜10−n ディスクコントロール部 11−1〜11−n ディスク装置 12,100 ディスク・アレイ装置 13 外部コンピュータ装置 14 データ圧縮/伸張部 101 ディスク・アレイ・コントローラ HDD0〜HDD4 ハードディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/18 572 F 9074−5D H04N 5/85 Z 5/91 (72)発明者 森 健治 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】相互に相関の取れる範囲内において入力映
像データを所定の単位毎に分割し、複数の各ディスク装
置へ前記単位毎に分割された映像データを振り分けて書
き込むデータ分配手段と、 前記各ディスク装置より前記単位毎の映像データを読み
出し、一連の映像データに組み上げて出力映像データと
するデータ組み上げ手段と、 前記ディスク装置より読み出した映像データのエラー発
生時に、エラーデータ前後の前記単位の映像データより
エラーデータをコンシールメントするデータコンシール
メント手段とを備える映像送出装置。 - 【請求項2】前記入力映像データを分割する単位を1フ
レームとしたことを特徴とする請求項1記載の映像送出
装置。 - 【請求項3】前記入力映像データを分割する単位を1フ
ィールドとしたことを特徴とする請求項1記載の映像送
出装置。 - 【請求項4】前記入力映像データを分割する単位を1ラ
インとしたことを特徴とする請求項1記載の映像送出装
置。 - 【請求項5】前記入力映像データを分割する単位を相互
に相関の取れるブロックとしたことを特徴とする請求項
1記載の映像送出装置。 - 【請求項6】前記入力映像データが圧縮されており、こ
の圧縮された映像データが前記各ディスク装置へ書き込
まれるようにされ、 前記各ディスク装置から読み出された映像データにエラ
ーが発生した時に、エラーデータ前後の圧縮された前記
単位の映像データを伸張して前記データコンシールメン
ト手段へ供給し、前記データコンシールメント手段によ
り、コンシールメントされた映像データを圧縮して前記
データ組み上げ手段へ供給するデータ圧縮・伸張手段を
さらに備えることを特徴とする請求項1ないし5のいず
れかに記載の映像送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044710A JPH07235151A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 映像送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6044710A JPH07235151A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 映像送出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235151A true JPH07235151A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12698984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6044710A Withdrawn JPH07235151A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 映像送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07235151A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014008A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Sony Corporation | Device and method for recording and reproducing video signal |
| WO1998041016A1 (en) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Sony Corporation | Equipment and method for recording and reproducing image and sound |
| WO1998045840A1 (en) * | 1997-04-07 | 1998-10-15 | Sony Corporation | Device and method for recording data and device and method for controlling disk array |
| WO1999030224A1 (en) * | 1997-12-05 | 1999-06-17 | Sony Corporation | Data recorder/reproducer, recording/reproducing method and av server |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6044710A patent/JPH07235151A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998014008A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Sony Corporation | Device and method for recording and reproducing video signal |
| US6339677B1 (en) | 1996-09-27 | 2002-01-15 | Sony Corporation | Picture signal recording and reproducing apparatus and picture signal recording and reproducing method |
| KR100549630B1 (ko) * | 1996-09-27 | 2006-10-24 | 소니 가부시끼 가이샤 | 영상신호기록재생장치및영상신호기록재생방법 |
| WO1998041016A1 (en) * | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Sony Corporation | Equipment and method for recording and reproducing image and sound |
| US6587640B1 (en) | 1997-03-13 | 2003-07-01 | Sony Corporation | Video and audio recording with audio being recorded in plural channels independently of video on different recording media |
| WO1998045840A1 (en) * | 1997-04-07 | 1998-10-15 | Sony Corporation | Device and method for recording data and device and method for controlling disk array |
| WO1999030224A1 (en) * | 1997-12-05 | 1999-06-17 | Sony Corporation | Data recorder/reproducer, recording/reproducing method and av server |
| US6625390B1 (en) | 1997-12-05 | 2003-09-23 | Sony Corporation | Apparatus and method for recording and reproducing data, and AV server |
| US7136578B2 (en) | 1997-12-05 | 2006-11-14 | Sony Corporation | Apparatus and method for recording and reproducing data, and AV server |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |