JPH07235209A - 照明器具 - Google Patents
照明器具Info
- Publication number
- JPH07235209A JPH07235209A JP2575294A JP2575294A JPH07235209A JP H07235209 A JPH07235209 A JP H07235209A JP 2575294 A JP2575294 A JP 2575294A JP 2575294 A JP2575294 A JP 2575294A JP H07235209 A JPH07235209 A JP H07235209A
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- JP
- Japan
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- shade
- engaging
- engagement
- main body
- instrument
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天井面に直付け設置される照明器具におい
て、セードを取り付けた状態と、取り外した状態とで、
いずれも外観良く利用できるようにする。 【構成】 器具本体15の反射板22の両側の上端の係止縁
部38と、天井面12との間の間隙Aを、器具本体15側の係
合溝とする。セード16の内側に両側一対の係合爪63を設
ける。この係合爪63の一方を、一方の係止縁部38に引掛
け、セード16を回動して、他方の係合爪63と係止縁部38
とを係合する。 【効果】 セード16を取り外した状態でも、セード16を
取り付けるための部材が外部に突出せず、照明器具11の
外観を良好にできる。
て、セードを取り付けた状態と、取り外した状態とで、
いずれも外観良く利用できるようにする。 【構成】 器具本体15の反射板22の両側の上端の係止縁
部38と、天井面12との間の間隙Aを、器具本体15側の係
合溝とする。セード16の内側に両側一対の係合爪63を設
ける。この係合爪63の一方を、一方の係止縁部38に引掛
け、セード16を回動して、他方の係合爪63と係止縁部38
とを係合する。 【効果】 セード16を取り外した状態でも、セード16を
取り付けるための部材が外部に突出せず、照明器具11の
外観を良好にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具本体にセードを取
り付けた状態と取り外した状態とでそれぞれ使用できる
照明器具に関する。
り付けた状態と取り外した状態とでそれぞれ使用できる
照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、着脱可能なセードを有した照明器
具が知られている。そして、この照明器具では、器具本
体の側面部に、バネにより側方に向かって付勢された係
合爪が通常時において器具本体の側方に突出するように
設けられているとともに、この係合爪を付勢力に抗して
器具本体の内側に押し込む解除レバーが設けられてい
る。
具が知られている。そして、この照明器具では、器具本
体の側面部に、バネにより側方に向かって付勢された係
合爪が通常時において器具本体の側方に突出するように
設けられているとともに、この係合爪を付勢力に抗して
器具本体の内側に押し込む解除レバーが設けられてい
る。
【0003】そこで、天井面に直付け設置された器具本
体に、下方からセードを押し込むことにより、このセー
ドに設けられた係合受部が係合爪に係合して、セードが
器具本体に係合保持されるようになっているとともに、
解除レバーを内側に押し込むことにより、係合爪と係合
受部との係合が解除され、セードが取り外されるように
なっている。
体に、下方からセードを押し込むことにより、このセー
ドに設けられた係合受部が係合爪に係合して、セードが
器具本体に係合保持されるようになっているとともに、
解除レバーを内側に押し込むことにより、係合爪と係合
受部との係合が解除され、セードが取り外されるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、セードを取り外した状態において、照明
器具を使用する際には、器具本体の側部に係合爪が突出
して露出するため、外観が悪化する問題を有している。
また、係合爪のリリースレバーも、常に器具本体の側部
に突出するため、外観が悪化する問題を有している。
来の構成では、セードを取り外した状態において、照明
器具を使用する際には、器具本体の側部に係合爪が突出
して露出するため、外観が悪化する問題を有している。
また、係合爪のリリースレバーも、常に器具本体の側部
に突出するため、外観が悪化する問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、器具本体にセードを取り付けない状態でも、外観
を良好にできる照明器具を提供することを目的とする。
ので、器具本体にセードを取り付けない状態でも、外観
を良好にできる照明器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、ランプ点灯部品を有し、両側面部が略面一となるよ
うに両側面部に係合溝を形成した取付面に取付可能な器
具本体と、この器具本体の両側面部の係合溝に係脱可能
に係合される一対の係合爪を両側部内方に有した器具本
体下面を覆うセードとを具備したものである。
は、ランプ点灯部品を有し、両側面部が略面一となるよ
うに両側面部に係合溝を形成した取付面に取付可能な器
具本体と、この器具本体の両側面部の係合溝に係脱可能
に係合される一対の係合爪を両側部内方に有した器具本
体下面を覆うセードとを具備したものである。
【0007】請求項2記載の照明器具は、請求項1記載
の照明器具において、係合溝は、器具本体と取付面との
間に形成される間隙であるものである。
の照明器具において、係合溝は、器具本体と取付面との
間に形成される間隙であるものである。
【0008】請求項3記載の照明器具は、請求項1また
は2記載の照明器具において、係合溝は、器具本体の両
側面部にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、
セードの両側部内方にそれぞれ設けられ、一方の係合爪
を一方の係合溝に係合した状態で、これら係合爪と係合
溝との係合部分の近傍を支点として前記セードを回転す
ることにより、他方の係合溝と他方の係合爪とを係合可
能とするものである。
は2記載の照明器具において、係合溝は、器具本体の両
側面部にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、
セードの両側部内方にそれぞれ設けられ、一方の係合爪
を一方の係合溝に係合した状態で、これら係合爪と係合
溝との係合部分の近傍を支点として前記セードを回転す
ることにより、他方の係合溝と他方の係合爪とを係合可
能とするものである。
【0009】請求項4記載の照明器具は、ランプ点灯部
品を有し、両側面部が略面一となるように両側面部に係
合爪を設けた取付面に取付可能な器具本体と、この器具
本体の両側面部の係合爪に係脱可能に係合保持される一
対の係合受部を両側部内方に有した器具本体下面を覆う
セードとを具備したものである。
品を有し、両側面部が略面一となるように両側面部に係
合爪を設けた取付面に取付可能な器具本体と、この器具
本体の両側面部の係合爪に係脱可能に係合保持される一
対の係合受部を両側部内方に有した器具本体下面を覆う
セードとを具備したものである。
【0010】請求項5記載の照明器具は、請求項4記載
の照明器具において、係合爪と係合受部との係合を解除
させる係合解除手段を具備し、この係合解除手段は、器
具本体内部に収納可能に設けられたものである。
の照明器具において、係合爪と係合受部との係合を解除
させる係合解除手段を具備し、この係合解除手段は、器
具本体内部に収納可能に設けられたものである。
【0011】請求項6記載の照明器具は、請求項1ない
し5いずれか一記載の照明器具において、セード内方に
は、器具本体に当接する防虫用パッキングが設けられた
ものである。
し5いずれか一記載の照明器具において、セード内方に
は、器具本体に当接する防虫用パッキングが設けられた
ものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の照明器具では、器具本体の両側
面部に設けた係合溝に、セード内方に設けた係合爪を係
脱可能に係合するので、セードを取り外した状態でも、
器具本体に設けたセードの取付手段が外部に露出するこ
とがなく、両側面部が略面一になり外観が向上する。
面部に設けた係合溝に、セード内方に設けた係合爪を係
脱可能に係合するので、セードを取り外した状態でも、
器具本体に設けたセードの取付手段が外部に露出するこ
とがなく、両側面部が略面一になり外観が向上する。
【0013】請求項2記載の照明器具では、請求項1記
載の作用に加え、係合溝は、器具本体と取付面との間に
形成された間隙であるので、器具本体の構造が簡略化さ
れる。
載の作用に加え、係合溝は、器具本体と取付面との間に
形成された間隙であるので、器具本体の構造が簡略化さ
れる。
【0014】請求項3記載の照明器具では、請求項1ま
たは2記載の作用に加え、係合溝は、器具本体の両側部
にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、セード
の両側部にそれぞれ設けられ、一方の係合爪を一方の係
合溝に係合する際に、これら係合爪と係合溝との係合部
分の近傍を支点としてセードが回転可能に支持され、こ
れら係合爪と係合溝との係合部分の近傍を支点としてセ
ードを回転することにより、セードが容易かつ強固に器
具本体に取り付けられる。
たは2記載の作用に加え、係合溝は、器具本体の両側部
にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、セード
の両側部にそれぞれ設けられ、一方の係合爪を一方の係
合溝に係合する際に、これら係合爪と係合溝との係合部
分の近傍を支点としてセードが回転可能に支持され、こ
れら係合爪と係合溝との係合部分の近傍を支点としてセ
ードを回転することにより、セードが容易かつ強固に器
具本体に取り付けられる。
【0015】請求項4記載の照明器具では、セードの係
合受部を係脱可能に係合保持する係合爪が、通常時に器
具本体の側面部に略面一となるように設けられたので、
セードを取り外した状態においても、器具本体に設けた
セードの取付手段が外部に露出することがなく、両側面
部が略面一になり外観が向上する。
合受部を係脱可能に係合保持する係合爪が、通常時に器
具本体の側面部に略面一となるように設けられたので、
セードを取り外した状態においても、器具本体に設けた
セードの取付手段が外部に露出することがなく、両側面
部が略面一になり外観が向上する。
【0016】請求項5記載の照明器具では、請求項4記
載の作用に加え、係合爪と係合受部との係合を解除させ
る係合解除手段が、器具本体内部に収納可能に設けられ
たので、この係合解除手段を器具本体の内側に収納する
ことにより、この係合解除手段が露出せず、外観が向上
する。
載の作用に加え、係合爪と係合受部との係合を解除させ
る係合解除手段が、器具本体内部に収納可能に設けられ
たので、この係合解除手段を器具本体の内側に収納する
ことにより、この係合解除手段が露出せず、外観が向上
する。
【0017】請求項6記載の照明器具では、請求項1な
いし5いずれか一記載の作用に加え、セード内方に、器
具本体に当接する防虫用パッキングを設けたので、セー
ドの内側に虫が侵入することが防止される。
いし5いずれか一記載の作用に加え、セード内方に、器
具本体に当接する防虫用パッキングを設けたので、セー
ドの内側に虫が侵入することが防止される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0019】図1において、11は天井直付け型の照明器
具で、この照明器具11は、取付面としての天井面12に設
置された引掛シーリング14を用いて、この天井面12に着
脱可能に直付け設置されるようになっている。
具で、この照明器具11は、取付面としての天井面12に設
置された引掛シーリング14を用いて、この天井面12に着
脱可能に直付け設置されるようになっている。
【0020】そして、この照明器具11は、器具本体15
と、この器具本体15に着脱可能に取り付けられるセード
16とを有している。
と、この器具本体15に着脱可能に取り付けられるセード
16とを有している。
【0021】また、器具本体15は、それぞれ金属板を折
曲してなる本体シャーシ21と反射板22とを有していると
ともに、これら本体シャーシ21および反射板22の両端部
に接続される相対向する一対のソケットユニット23を有
している。
曲してなる本体シャーシ21と反射板22とを有していると
ともに、これら本体シャーシ21および反射板22の両端部
に接続される相対向する一対のソケットユニット23を有
している。
【0022】そして、本体シャーシ21は、全体として幅
方向の中央部が、長手方向に沿って下方を開口した断面
略コの字状に折曲されている。また、この本体シャーシ
21の下面側には、図示しない電源線に接続される端子
台、インバータ回路などからなる点灯装置、および常夜
灯などからなるランプ点灯部品25が取り付けられてい
る。さらに、この本体シャーシ21の中央部には、円孔状
をなすシャーシ側取付孔26が形成されている。
方向の中央部が、長手方向に沿って下方を開口した断面
略コの字状に折曲されている。また、この本体シャーシ
21の下面側には、図示しない電源線に接続される端子
台、インバータ回路などからなる点灯装置、および常夜
灯などからなるランプ点灯部品25が取り付けられてい
る。さらに、この本体シャーシ21の中央部には、円孔状
をなすシャーシ側取付孔26が形成されている。
【0023】また、反射板22は、水平な平面状をなす主
反射面部31を有している。そして、この主反射面部31の
中央部に、反射板側取付孔32が形成され、この反射板側
取付孔32の一側方に上記の常夜灯が挿通する常夜灯用通
孔33が形成されているとともに、長手方向の両端部近傍
には、矩形状をなすソケット用通孔34が幅方向に沿って
所定間隔でそれぞれ複数形成されている。また、この反
射板22の幅方向の両側縁は、それぞれ上側に向かって拡
開状に折曲され、両側一対の傾斜面部36が形成されてい
る。さらに、これら傾斜面部36の上側縁は、それぞれ上
方に向かって折曲され、垂直平面状をなす側面部37が形
成されている。そして、これら側面部37の上端縁には、
両側一対の係止縁部38が形成されている。
反射面部31を有している。そして、この主反射面部31の
中央部に、反射板側取付孔32が形成され、この反射板側
取付孔32の一側方に上記の常夜灯が挿通する常夜灯用通
孔33が形成されているとともに、長手方向の両端部近傍
には、矩形状をなすソケット用通孔34が幅方向に沿って
所定間隔でそれぞれ複数形成されている。また、この反
射板22の幅方向の両側縁は、それぞれ上側に向かって拡
開状に折曲され、両側一対の傾斜面部36が形成されてい
る。さらに、これら傾斜面部36の上側縁は、それぞれ上
方に向かって折曲され、垂直平面状をなす側面部37が形
成されている。そして、これら側面部37の上端縁には、
両側一対の係止縁部38が形成されている。
【0024】そして、図2および図3に示すように、照
明器具11の器具本体15を天井面12に直付け設置すると、
これら係止縁部38が天井面12に所定の間隙Aを介して対
向する状態になり、この間隙Aが、器具本体15のセード
取付手段となる係合溝を形成するようになっている。
明器具11の器具本体15を天井面12に直付け設置すると、
これら係止縁部38が天井面12に所定の間隙Aを介して対
向する状態になり、この間隙Aが、器具本体15のセード
取付手段となる係合溝を形成するようになっている。
【0025】一方、各ソケットユニット23は、それぞれ
合成樹脂などにて形成され、図示しない直管型の蛍光ラ
ンプを装着するランプソケット41が所定間隔で複数個、
例えば3個、4個、あるいは5個取り付けられている。
また、このソケットユニット23には、器具本体15の長手
方向の両端側に位置して、上側に向かって傾斜した傾斜
面43が形成されているとともに、器具本体15の長手方向
の内側に位置して、各ランプソケット41の周囲に、反射
板22の上面側に当接する反射板用段部44が形成されてい
る。さらに、各ソケットユニット23の両側部には、この
反射板用段部44に連続して、反射板22の係止縁部38の両
端部を係合する反射板係合溝部45が形成されている。ま
た、この反射板係合溝部45の近傍にて、各ソケットユニ
ット23と反射板22とがビス47などにて固定されている。
また、図示しないが、本体シャーシ21も、これらソケッ
トユニット23にビスなどにより固定されている。
合成樹脂などにて形成され、図示しない直管型の蛍光ラ
ンプを装着するランプソケット41が所定間隔で複数個、
例えば3個、4個、あるいは5個取り付けられている。
また、このソケットユニット23には、器具本体15の長手
方向の両端側に位置して、上側に向かって傾斜した傾斜
面43が形成されているとともに、器具本体15の長手方向
の内側に位置して、各ランプソケット41の周囲に、反射
板22の上面側に当接する反射板用段部44が形成されてい
る。さらに、各ソケットユニット23の両側部には、この
反射板用段部44に連続して、反射板22の係止縁部38の両
端部を係合する反射板係合溝部45が形成されている。ま
た、この反射板係合溝部45の近傍にて、各ソケットユニ
ット23と反射板22とがビス47などにて固定されている。
また、図示しないが、本体シャーシ21も、これらソケッ
トユニット23にビスなどにより固定されている。
【0026】そして、これら本体シャーシ21、反射板2
2、およびソケットユニット23を組み合わせた状態で、
本体シャーシ21と反射板22の主反射面部31とが互いに略
平行状に相対向をするとともに、本体シャーシ21のシャ
ーシ側取付孔26と反射板22の反射板側取付孔32とが互い
に同軸状に上下に位置するようになっている。
2、およびソケットユニット23を組み合わせた状態で、
本体シャーシ21と反射板22の主反射面部31とが互いに略
平行状に相対向をするとともに、本体シャーシ21のシャ
ーシ側取付孔26と反射板22の反射板側取付孔32とが互い
に同軸状に上下に位置するようになっている。
【0027】また、これら本体シャーシ21と反射板22と
の間に、略円筒状をなす係合ユニット51が装着されてい
る。そして、この係合ユニット51には、上側の端部に、
シャーシ側取付孔26に嵌合する上側段部52が形成されて
いるとともに、下側の端部に、反射板側取付孔32に嵌合
する下側段部53が形成されており、これら本体シャーシ
21と反射板22との強度を補強してたわみなどを防止する
ようになっている。さらに、この係合ユニット51には、
内周側に開口した両側一対の係合体収納部55が相対向し
て形成され、これら係合体収納部55に、それぞれ図示し
ないバネにより内側に向かって突出するように付勢され
た係合体56が収納されている。また、これら係合体56に
は、それぞれ図示しない操作部が設けられており、係合
ユニット51の内周側に設けられた切欠部57から指を入れ
るなどしてこの係合体56の操作部を押動することによ
り、この係合体56を外側に後退させることができるよう
になっている。
の間に、略円筒状をなす係合ユニット51が装着されてい
る。そして、この係合ユニット51には、上側の端部に、
シャーシ側取付孔26に嵌合する上側段部52が形成されて
いるとともに、下側の端部に、反射板側取付孔32に嵌合
する下側段部53が形成されており、これら本体シャーシ
21と反射板22との強度を補強してたわみなどを防止する
ようになっている。さらに、この係合ユニット51には、
内周側に開口した両側一対の係合体収納部55が相対向し
て形成され、これら係合体収納部55に、それぞれ図示し
ないバネにより内側に向かって突出するように付勢され
た係合体56が収納されている。また、これら係合体56に
は、それぞれ図示しない操作部が設けられており、係合
ユニット51の内周側に設けられた切欠部57から指を入れ
るなどしてこの係合体56の操作部を押動することによ
り、この係合体56を外側に後退させることができるよう
になっている。
【0028】そして、引掛シーリング14に、図1に示す
取付具58を装着した状態で、器具本体15を下方から押し
上げることにより、この取付具58を介して、器具本体15
が天井面12に直付け設置されるようになっている。すな
わち、この取付具58は、引掛シーリング14に電気的およ
び機械的に接続される引掛シーリング接続部59と、この
引掛シーリング接続部59が回転可能に支持された円盤状
をなす本体接続部60とを有している。そして、引掛シー
リング接続部59を引掛シーリング14に接続した状態で、
器具本体15を押し上げ、取付具58の本体接続部60を係合
ユニット51の内側に挿入することにより、この本体接続
部60が係合ユニット51の係合体56に係合保持されるよう
になっている。さらに、器具本体15のランプ点灯部品25
から導出された図示しない接続コードを取付具58の引掛
シーリング接続部59に電気的に接続することにより、器
具本体15の装着作業が完了するようになっている。
取付具58を装着した状態で、器具本体15を下方から押し
上げることにより、この取付具58を介して、器具本体15
が天井面12に直付け設置されるようになっている。すな
わち、この取付具58は、引掛シーリング14に電気的およ
び機械的に接続される引掛シーリング接続部59と、この
引掛シーリング接続部59が回転可能に支持された円盤状
をなす本体接続部60とを有している。そして、引掛シー
リング接続部59を引掛シーリング14に接続した状態で、
器具本体15を押し上げ、取付具58の本体接続部60を係合
ユニット51の内側に挿入することにより、この本体接続
部60が係合ユニット51の係合体56に係合保持されるよう
になっている。さらに、器具本体15のランプ点灯部品25
から導出された図示しない接続コードを取付具58の引掛
シーリング接続部59に電気的に接続することにより、器
具本体15の装着作業が完了するようになっている。
【0029】また、この状態から、係合体56の操作部を
押動して係合体56を後退させることにより、取付具58と
係合ユニット51との係合を解除し、器具本体15を取り外
せるようになっている。さらに、取付具58は、本体接続
部60を引掛シーリング接続部59に対して回転させること
により、引掛シーリング接続部59に対する本体接続部60
の突出寸法が変化し、種々の突出寸法を有する引掛シー
リング14を用いた場合にも、器具本体15の天井面12に対
する高さ位置を一定にでき、したがって、反射板22の係
止縁部38と天井面12との間の係合溝としての間隙A、あ
るいは天井面12に対する器具本体15の取り付け高さを一
定にできるようになっている。
押動して係合体56を後退させることにより、取付具58と
係合ユニット51との係合を解除し、器具本体15を取り外
せるようになっている。さらに、取付具58は、本体接続
部60を引掛シーリング接続部59に対して回転させること
により、引掛シーリング接続部59に対する本体接続部60
の突出寸法が変化し、種々の突出寸法を有する引掛シー
リング14を用いた場合にも、器具本体15の天井面12に対
する高さ位置を一定にでき、したがって、反射板22の係
止縁部38と天井面12との間の係合溝としての間隙A、あ
るいは天井面12に対する器具本体15の取り付け高さを一
定にできるようになっている。
【0030】一方、セード16は、透光性を有する材料か
ら上面を開口した略箱状に形成されている。そして、こ
のセード16の上側の開口部の周囲には、略角筒状をなす
セード側嵌合部61が設けられ、このセード側嵌合部61
が、器具本体15の外周部、すなわちソケットユニット23
の外周部に嵌合するようになっている。
ら上面を開口した略箱状に形成されている。そして、こ
のセード16の上側の開口部の周囲には、略角筒状をなす
セード側嵌合部61が設けられ、このセード側嵌合部61
が、器具本体15の外周部、すなわちソケットユニット23
の外周部に嵌合するようになっている。
【0031】そして、このセード16のセード側嵌合部61
の長手方向に沿った両側の内側面には、下方に開口した
断面略コの字状をなす係合爪63が上端部に沿って内方に
取り付けられている。なお、この係合爪63のセード側嵌
合部61からの突出寸法D1 は、器具本体15のソケットユ
ニット23の外周部と反射板22との間の離間寸法D2 より
も小さく設定されている。また、この係合爪63の長手寸
法は、両ソケットユニット23,23間の長手寸法以下に設
定され、この両ソケットユニット23,23間に対応した位
置で、セード側嵌合部61に取り付けられている。
の長手方向に沿った両側の内側面には、下方に開口した
断面略コの字状をなす係合爪63が上端部に沿って内方に
取り付けられている。なお、この係合爪63のセード側嵌
合部61からの突出寸法D1 は、器具本体15のソケットユ
ニット23の外周部と反射板22との間の離間寸法D2 より
も小さく設定されている。また、この係合爪63の長手寸
法は、両ソケットユニット23,23間の長手寸法以下に設
定され、この両ソケットユニット23,23間に対応した位
置で、セード側嵌合部61に取り付けられている。
【0032】また、ソケットユニット23の上面には、天
井面12に当接する当接部64が設けられている。
井面12に当接する当接部64が設けられている。
【0033】次に、このセード16を器具本体15に取り付
ける動作を説明する。
ける動作を説明する。
【0034】まず、図4に示すように、器具本体15の下
側にセード16を保持する。
側にセード16を保持する。
【0035】次いで、図5に示すように、セード16の一
側部を持ち上げ、図6に示すように、一側の係合爪63を
セード側嵌合部61ごと一側の間隙Aから器具本体15の内
側に挿入する。
側部を持ち上げ、図6に示すように、一側の係合爪63を
セード側嵌合部61ごと一側の間隙Aから器具本体15の内
側に挿入する。
【0036】続いて、図7に示すように、セード16の他
側部を持ち上げ、図8に示すように、セード16の開口部
を押し広げながら、他側部の係合爪63を他側の間隙Aに
挿入する。
側部を持ち上げ、図8に示すように、セード16の開口部
を押し広げながら、他側部の係合爪63を他側の間隙Aに
挿入する。
【0037】次いで、図9に示すように、セード16を下
側に下げることにより、両側のセード側嵌合部61が反射
板22の上端の係止縁部38に載置され、係合される。
側に下げることにより、両側のセード側嵌合部61が反射
板22の上端の係止縁部38に載置され、係合される。
【0038】以上で、セード16の取付作業が完了する。
【0039】そして、本実施例によれば、器具本体15の
側面部37に設けた係合溝としての間隙Aに、セード16に
設けた係合爪63を係脱可能に係合するため、セード16を
取り外した状態では、側面部37は面一な平面状になり、
器具本体15に設けるセード16の取付手段が外部に露出す
ることがないため、外観を損なうことがない。そこで、
セード16を取り付けた状態でも、取り外した状態でも、
いずれも外観の良い照明器具11を提供することができ
る。
側面部37に設けた係合溝としての間隙Aに、セード16に
設けた係合爪63を係脱可能に係合するため、セード16を
取り外した状態では、側面部37は面一な平面状になり、
器具本体15に設けるセード16の取付手段が外部に露出す
ることがないため、外観を損なうことがない。そこで、
セード16を取り付けた状態でも、取り外した状態でも、
いずれも外観の良い照明器具11を提供することができ
る。
【0040】また、係合溝を器具本体15とこの器具本体
15が取り付けられる天井面12との間に形成した間隙Aと
したため、器具本体15に別個の部材などを取り付け、あ
るいは形成などする必要がなく、器具本体15の構造を簡
略化して、製造コストを低減することができる。
15が取り付けられる天井面12との間に形成した間隙Aと
したため、器具本体15に別個の部材などを取り付け、あ
るいは形成などする必要がなく、器具本体15の構造を簡
略化して、製造コストを低減することができる。
【0041】さらに、セード16を取り付ける際には、器
具本体15とセード16との係合部分の一方の近傍を支点と
して回動させることにより、容易に取り付けることがで
きる。また、器具本体15とセード16とのそれぞれの両側
部で係合させるため、このセード16を強固に係合保持す
ることができる。なお、セード16を取り付ける際には、
器具本体15の一方の係止縁部38とセード16の一方の係合
爪63とをまず係合させ、この係合部分を支点としてセー
ド16を回転させることもできる。
具本体15とセード16との係合部分の一方の近傍を支点と
して回動させることにより、容易に取り付けることがで
きる。また、器具本体15とセード16とのそれぞれの両側
部で係合させるため、このセード16を強固に係合保持す
ることができる。なお、セード16を取り付ける際には、
器具本体15の一方の係止縁部38とセード16の一方の係合
爪63とをまず係合させ、この係合部分を支点としてセー
ド16を回転させることもできる。
【0042】また、セード16の取り付けの作業工程にお
いては、係合爪63のセード側嵌合部61からの突出寸法D
1 は、器具本体15のソケットユニット23の外周部と反射
板22との間の離間寸法D2 よりも小さく設定されている
ので、係合爪63が反射板22に摺接してこの反射板22を傷
付けることを防止することができる。なお、図10に示
すように、セード側嵌合部61の内側に、保護用突部(凸
壁)61a を設けて、この保護用突部(凸壁)61a がソケ
ットユニット23に当接したときの両者の離間寸法を係合
爪63の突出寸法D1 よりも大きくしても、同様の効果を
得ることができる。
いては、係合爪63のセード側嵌合部61からの突出寸法D
1 は、器具本体15のソケットユニット23の外周部と反射
板22との間の離間寸法D2 よりも小さく設定されている
ので、係合爪63が反射板22に摺接してこの反射板22を傷
付けることを防止することができる。なお、図10に示
すように、セード側嵌合部61の内側に、保護用突部(凸
壁)61a を設けて、この保護用突部(凸壁)61a がソケ
ットユニット23に当接したときの両者の離間寸法を係合
爪63の突出寸法D1 よりも大きくしても、同様の効果を
得ることができる。
【0043】なお、図11ないし図13に示すように、
セード16のセード側嵌合部61を必要に応じて下側に延設
するとともに、このセード側嵌合部61の下側部に沿っ
て、環状をなす弾性変形可能な防虫用パッキングMを取
り付けることもできる。すると、セード16を取り外した
状態でも使用できる照明器具11において、上記の実施例
のようにセード16を器具本体15に引掛けて係合保持する
のみの簡略化された構成でも、この防虫用パッキングM
が器具本体15の反射板22の傾斜面部36およびソケットユ
ニット23の傾斜面43などに全周面接触で密着して当接す
るため、セード16の内側への虫の侵入を防止し、虫の影
がセード16に映ることなどを防止して、外観を良好にす
ることができ、コストダウンも実現できる。また、この
防虫用パッキングMはセード16とともに取り外されるた
め、セード16を取り外した状態で、この防虫用パッキン
グMが露出して外観を損ねることもない。なお、この場
合には、器具本体15の周面に連続して段差のない傾斜面
部36および傾斜面43を形成することが望ましい。
セード16のセード側嵌合部61を必要に応じて下側に延設
するとともに、このセード側嵌合部61の下側部に沿っ
て、環状をなす弾性変形可能な防虫用パッキングMを取
り付けることもできる。すると、セード16を取り外した
状態でも使用できる照明器具11において、上記の実施例
のようにセード16を器具本体15に引掛けて係合保持する
のみの簡略化された構成でも、この防虫用パッキングM
が器具本体15の反射板22の傾斜面部36およびソケットユ
ニット23の傾斜面43などに全周面接触で密着して当接す
るため、セード16の内側への虫の侵入を防止し、虫の影
がセード16に映ることなどを防止して、外観を良好にす
ることができ、コストダウンも実現できる。また、この
防虫用パッキングMはセード16とともに取り外されるた
め、セード16を取り外した状態で、この防虫用パッキン
グMが露出して外観を損ねることもない。なお、この場
合には、器具本体15の周面に連続して段差のない傾斜面
部36および傾斜面43を形成することが望ましい。
【0044】またなお、上記の実施例では、引掛シーリ
ング14に電気的および機械的に接続される取付具58を用
いたが、図14に示すように、引掛シーリング14に機械
的に接続される金属製の略筒状をなす取付具58a を用
い、この取付具58a を介して引掛シーリング14と器具本
体15とを機械的に接続するともに、器具本体15のランプ
点灯部品25から導出された図示しない接続コードを直接
に引掛シーリング14に電気的に接続することもできる。
また、この実施例では、側面部37の上端部の係止縁部38
a は、内側に折り返されており、ソケットユニット23の
反射板係合溝部45に密着して嵌合するようになってい
る。
ング14に電気的および機械的に接続される取付具58を用
いたが、図14に示すように、引掛シーリング14に機械
的に接続される金属製の略筒状をなす取付具58a を用
い、この取付具58a を介して引掛シーリング14と器具本
体15とを機械的に接続するともに、器具本体15のランプ
点灯部品25から導出された図示しない接続コードを直接
に引掛シーリング14に電気的に接続することもできる。
また、この実施例では、側面部37の上端部の係止縁部38
a は、内側に折り返されており、ソケットユニット23の
反射板係合溝部45に密着して嵌合するようになってい
る。
【0045】また、上記の実施例では、反射板22の係止
縁部38と天井面12との間の間隙Aにより係合溝を構成し
たが、この係合溝は、反射板22の側面部37に長孔を穿設
などして形成することもできる。
縁部38と天井面12との間の間隙Aにより係合溝を構成し
たが、この係合溝は、反射板22の側面部37に長孔を穿設
などして形成することもできる。
【0046】次に、図15ないし図18を参照して他の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0047】この実施例は、照明器具71の器具本体72の
側面部としての長手方向の端面73および幅方向の側面74
に、下端部に沿って傾斜面75を設けるとともに、この器
具本体72に、一対の係合爪76を形成した係合体77を進退
可能に設けたものである。そして、この係合体77は、バ
ネ78により外側に付勢されているが、何等の負荷がかか
っていない通常時においては、係合体77の係合爪76の外
側面76a が、器具本体72の端面73およびこの端面73の傾
斜面75にほぼ面一になるように形成されている。
側面部としての長手方向の端面73および幅方向の側面74
に、下端部に沿って傾斜面75を設けるとともに、この器
具本体72に、一対の係合爪76を形成した係合体77を進退
可能に設けたものである。そして、この係合体77は、バ
ネ78により外側に付勢されているが、何等の負荷がかか
っていない通常時においては、係合体77の係合爪76の外
側面76a が、器具本体72の端面73およびこの端面73の傾
斜面75にほぼ面一になるように形成されている。
【0048】そして、セード81を下方から押し上げる
と、このセード81に形成した係合受部82が係合体77に当
接し、一旦バネ78の付勢力に抗して係合体77を内側に押
し込む。そして、係合受部82が係合爪76の上側に通過し
た状態で、係合体77が外側に復帰し、この係合体77の係
合爪76が、セード81の係合受部82を係合保持するように
なっている。
と、このセード81に形成した係合受部82が係合体77に当
接し、一旦バネ78の付勢力に抗して係合体77を内側に押
し込む。そして、係合受部82が係合爪76の上側に通過し
た状態で、係合体77が外側に復帰し、この係合体77の係
合爪76が、セード81の係合受部82を係合保持するように
なっている。
【0049】また、この係合体77には、この係合体77を
バネ78の付勢力に抗して内側に押し込み係合を解除する
ための係合解除手段としての解除レバー84が設けられて
いる。そして、この解除レバー84には、一端部に指が当
たる操作部85が設けられているとともに、他端部に開口
して係止凹部86が形成され、さらに、この係止凹部86の
近傍に位置して、係止孔部87が形成されている。そし
て、この係止孔部87の他端部側に連続して、円形の軸孔
88が形成されている。一方、係合体77の上面には、それ
ぞれ係止凹部86と係止孔部87とに係合可能な前後一対の
係止突部89,90が形成されている。そこで、解除レバー
84を器具本体72の内側に押し込む際には、これら係止凹
部86および係止孔部87と係止突部89,90とが係合し、解
除レバー84が回転することなく安定して操作できる。ま
た、この解除レバー84を手前側(図17における矢印F
方向)に引き出すと、これら係止凹部86および係止孔部
87と係止突部89,90との係合が解除され、この解除レバ
ー84が係止孔部87に嵌合した状態の係止突部90を支点と
して約90度回動可能になり、この解除レバー84を器具
本体72の内側に収納して外部に露出しないようにするこ
とができる。
バネ78の付勢力に抗して内側に押し込み係合を解除する
ための係合解除手段としての解除レバー84が設けられて
いる。そして、この解除レバー84には、一端部に指が当
たる操作部85が設けられているとともに、他端部に開口
して係止凹部86が形成され、さらに、この係止凹部86の
近傍に位置して、係止孔部87が形成されている。そし
て、この係止孔部87の他端部側に連続して、円形の軸孔
88が形成されている。一方、係合体77の上面には、それ
ぞれ係止凹部86と係止孔部87とに係合可能な前後一対の
係止突部89,90が形成されている。そこで、解除レバー
84を器具本体72の内側に押し込む際には、これら係止凹
部86および係止孔部87と係止突部89,90とが係合し、解
除レバー84が回転することなく安定して操作できる。ま
た、この解除レバー84を手前側(図17における矢印F
方向)に引き出すと、これら係止凹部86および係止孔部
87と係止突部89,90との係合が解除され、この解除レバ
ー84が係止孔部87に嵌合した状態の係止突部90を支点と
して約90度回動可能になり、この解除レバー84を器具
本体72の内側に収納して外部に露出しないようにするこ
とができる。
【0050】そこで、この実施例では、セード81を取り
外した状態でも、セードの取付手段を構成する係合体77
や解除レバー84が外部に突出せず、器具本体72の周面が
滑らかな面一に構成することができる。そこで、セード
81を取り外した状態でも、外観を向上することができ
る。
外した状態でも、セードの取付手段を構成する係合体77
や解除レバー84が外部に突出せず、器具本体72の周面が
滑らかな面一に構成することができる。そこで、セード
81を取り外した状態でも、外観を向上することができ
る。
【0051】なお、この実施例においては、図19に示
すように、係合体77の係合爪76の上側に回動自在な蓋体
88を設けることにより、器具本体72の周面の凹凸をより
減少させて、外観を向上することができる。
すように、係合体77の係合爪76の上側に回動自在な蓋体
88を設けることにより、器具本体72の周面の凹凸をより
減少させて、外観を向上することができる。
【0052】また、この実施例においては、器具本体72
の傾斜面75の凹凸が解消されるため、防虫用パッキング
Mをこの傾斜面75に密着させる際の、防虫性能を向上す
ることができる。
の傾斜面75の凹凸が解消されるため、防虫用パッキング
Mをこの傾斜面75に密着させる際の、防虫性能を向上す
ることができる。
【0053】また、従来、解除レバー84は、セード81よ
りも大きく突出すると外観が悪化するため、このセード
81の形状に合わせて長手寸法の異なる複数の部材を使い
分ける必要があった。しかし、この解除レバー84は、不
必要な場合には、器具本体72側に収納して隠すことがで
きるため、最も長いものに統一することができ、部品の
標準化を進め、製造コストを低減させることができると
ともに、操作時には大きく突出させて操作性を向上する
こともできる。
りも大きく突出すると外観が悪化するため、このセード
81の形状に合わせて長手寸法の異なる複数の部材を使い
分ける必要があった。しかし、この解除レバー84は、不
必要な場合には、器具本体72側に収納して隠すことがで
きるため、最も長いものに統一することができ、部品の
標準化を進め、製造コストを低減させることができると
ともに、操作時には大きく突出させて操作性を向上する
こともできる。
【0054】さらに、上記の各実施例において、図20
ないし図22に示すように、蛍光ランプLが装着される
側に対して反対側になるランプソケット101 の背面側に
近接して、グローソケット102 を配置することもでき
る。すると、ランプソケット101 を覆うソケットカバー
104 により、同時にグローソケット102 およびグローラ
ンプGも覆うことができるため、セード16を取り外して
使用する照明器具11において、製造コストを上昇させる
ことなく外観を良好にすることができる。また、ランプ
ソケット101 の背面側に近接して、グローソケット102
を配置することにより、ランプソケット101 の側方に配
置する場合よりも、セード16に写り込むグローランプG
の影を小さくすることができる。なお、この場合、ラン
プソケット101 とグローソケット102 とを一体に形成す
ることもできる。また、このソケットカバー104 を半透
明にすることにより、蛍光ランプLの光を隠すことなく
有効に利用できるとともに、このソケットカバー104 を
通してグローランプGが発光する動作を容易に確認する
ことができる。
ないし図22に示すように、蛍光ランプLが装着される
側に対して反対側になるランプソケット101 の背面側に
近接して、グローソケット102 を配置することもでき
る。すると、ランプソケット101 を覆うソケットカバー
104 により、同時にグローソケット102 およびグローラ
ンプGも覆うことができるため、セード16を取り外して
使用する照明器具11において、製造コストを上昇させる
ことなく外観を良好にすることができる。また、ランプ
ソケット101 の背面側に近接して、グローソケット102
を配置することにより、ランプソケット101 の側方に配
置する場合よりも、セード16に写り込むグローランプG
の影を小さくすることができる。なお、この場合、ラン
プソケット101 とグローソケット102 とを一体に形成す
ることもできる。また、このソケットカバー104 を半透
明にすることにより、蛍光ランプLの光を隠すことなく
有効に利用できるとともに、このソケットカバー104 を
通してグローランプGが発光する動作を容易に確認する
ことができる。
【0055】また、図23および図24に示すように、
ランプソケット101 を覆うソケットカバー111 を、この
ソケットカバー111 の一端部に設けた回動軸112aを有す
るヒンジ機構112 を介して器具本体115 のシャーシに回
動可能に連結するとともに、このソケットカバー111 の
他端部近傍に設けた係合部116 により、器具本体15に係
脱自在にすることにより、蛍光ランプL交換の際に、ソ
ケットカバー111 を完全に外して下に置き、あるいは外
したソケットカバー111 を保管する必要がなく、作業性
を向上して、作業時間を短縮することができる。
ランプソケット101 を覆うソケットカバー111 を、この
ソケットカバー111 の一端部に設けた回動軸112aを有す
るヒンジ機構112 を介して器具本体115 のシャーシに回
動可能に連結するとともに、このソケットカバー111 の
他端部近傍に設けた係合部116 により、器具本体15に係
脱自在にすることにより、蛍光ランプL交換の際に、ソ
ケットカバー111 を完全に外して下に置き、あるいは外
したソケットカバー111 を保管する必要がなく、作業性
を向上して、作業時間を短縮することができる。
【0056】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、器具
本体の両側面部に設けた係合溝に、セード内方に設けた
係合爪を係脱可能に係合するため、セードを取り外した
状態でも、器具本体に設けたセードの取付手段が外部に
露出することがなく、両側面部を略面一にして外観を向
上することができる。
本体の両側面部に設けた係合溝に、セード内方に設けた
係合爪を係脱可能に係合するため、セードを取り外した
状態でも、器具本体に設けたセードの取付手段が外部に
露出することがなく、両側面部を略面一にして外観を向
上することができる。
【0057】請求項2記載の照明器具によれば、請求項
1記載の効果に加え、係合溝は、器具本体と取付面との
間に形成された間隙であるため、器具本体の構造を簡略
化することができる。
1記載の効果に加え、係合溝は、器具本体と取付面との
間に形成された間隙であるため、器具本体の構造を簡略
化することができる。
【0058】請求項3記載の照明器具によれば、請求項
1または2記載の効果に加え、係合溝は、器具本体の両
側部にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、セ
ードの両側部にそれぞれ設けられ、一方の係合爪を一方
の係合溝に係合する際に、これら係合爪と係合溝との係
合部分の近傍を支点としてセードが回転可能に支持さ
れ、これら係合爪と係合溝との係合部分の近傍を支点と
してセードを回転することにより、他方の係合溝と他方
の係合爪とを係合して、セードを容易かつ強固に器具本
体に取り付けることができる。
1または2記載の効果に加え、係合溝は、器具本体の両
側部にそれぞれ設けられているとともに、係合爪は、セ
ードの両側部にそれぞれ設けられ、一方の係合爪を一方
の係合溝に係合する際に、これら係合爪と係合溝との係
合部分の近傍を支点としてセードが回転可能に支持さ
れ、これら係合爪と係合溝との係合部分の近傍を支点と
してセードを回転することにより、他方の係合溝と他方
の係合爪とを係合して、セードを容易かつ強固に器具本
体に取り付けることができる。
【0059】請求項4記載の照明器具によれば、セード
の係合受部を係脱可能に係合保持する係合爪を、通常時
に器具本体の側面部に略面一となるように設けたため、
セードを取り外した状態においても、器具本体に設けた
セードの取付手段が外部に露出することがなく、両側面
部が略面一になり外観を向上することができる。
の係合受部を係脱可能に係合保持する係合爪を、通常時
に器具本体の側面部に略面一となるように設けたため、
セードを取り外した状態においても、器具本体に設けた
セードの取付手段が外部に露出することがなく、両側面
部が略面一になり外観を向上することができる。
【0060】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
4記載の効果に加え、係合爪と係合受部との係合を解除
させる係合解除手段を、器具本体内部に収納可能に設け
たため、この係合解除手段を器具本体の内側に収納する
ことにより、この係合解除手段が露出しなくなり、特に
セードを取り外した状態において、外観を向上すること
ができる。
4記載の効果に加え、係合爪と係合受部との係合を解除
させる係合解除手段を、器具本体内部に収納可能に設け
たため、この係合解除手段を器具本体の内側に収納する
ことにより、この係合解除手段が露出しなくなり、特に
セードを取り外した状態において、外観を向上すること
ができる。
【0061】請求項6記載の照明器具によれば、請求項
1ないし5いずれか一記載の効果に加え、セード内方
に、器具本体に当接する防虫用パッキングを設けたた
め、セードの内側に虫が侵入することを防止でき、外観
を向上することができる。
1ないし5いずれか一記載の効果に加え、セード内方
に、器具本体に当接する防虫用パッキングを設けたた
め、セードの内側に虫が侵入することを防止でき、外観
を向上することができる。
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】同上照明器具のセードの取付工程を示す一部の
断面図である。
断面図である。
【図3】同上照明器具のセードの取付工程を示す一部の
断面図である。
断面図である。
【図4】同上照明器具のセードの取付工程を示す断面図
である。
である。
【図5】同上図4に続く工程を示す断面図である。
【図6】同上図5に続く工程を示す断面図である。
【図7】同上図6に続く工程を示す断面図である。
【図8】同上図7に続く工程を示す断面図である。
【図9】同上図8に続く工程を示す断面図である。
【図10】本発明のセードの他の実施例を示す一部の斜
視図である。
視図である。
【図11】本発明の照明器具の他の実施例を示す分解状
態の斜視図である。
態の斜視図である。
【図12】同上照明器具のセードの取付工程を示す一部
の断面図である。
の断面図である。
【図13】同上照明器具のセードを取り付けた状態を示
す一部の断面図である。
す一部の断面図である。
【図14】本発明の照明器具の他の実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図15】同上照明器具の一部の斜視図である。
【図16】同上照明器具の一部の断面図である。
【図17】同上照明器具の係合体の斜視図である。
【図18】同上照明器具の係合体の斜視図である。
【図19】同上照明器具の他の実施例を示す一部の断面
図である。
図である。
【図20】本発明の他の実施例を示す一部の斜視図であ
る。
る。
【図21】同上照明器具のソケットカバーを取り外した
状態の底面図である。
状態の底面図である。
【図22】同上照明器具のソケットカバーを取り外した
状態の底面図である。
状態の底面図である。
【図23】同上照明器具のソケットカバーの他の実施例
を示す一部の側面図である。
を示す一部の側面図である。
【図24】同上ソケットカバーの分解斜視図である。
11,71 照明器具 12 取付面としての天井面 15,72 器具本体 16,81 セード 25 ランプ点灯部品 37 側面部 63,76 係合爪 82 係合受部 84 係合解除手段としての解除レバー A 係合溝を形成する間隙 M 防虫用パッキング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 駒井 亮一 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 ランプ点灯部品を有し、両側面部が略面
一となるように両側面部に係合溝を形成した取付面に取
付可能な器具本体と、 この器具本体の両側面部の係合溝に係脱可能に係合され
る一対の係合爪を両側部内方に有した器具本体下面を覆
うセードとを具備したことを特徴とする照明器具。 - 【請求項2】 係合溝は、器具本体と取付面との間に形
成される間隙であることを特徴とする請求項1記載の照
明器具。 - 【請求項3】 係合溝は、器具本体の両側面部にそれぞ
れ設けられているとともに、係合爪は、セードの両側部
内方にそれぞれ設けられ、 一方の係合爪を一方の係合溝に係合した状態で、これら
係合爪と係合溝との係合部分の近傍を支点として前記セ
ードを回転することにより、他方の係合溝と他方の係合
爪とを係合可能とすることを特徴とする請求項1または
2記載の照明器具。 - 【請求項4】 ランプ点灯部品を有し、両側面部が略面
一となるように両側面部に係合爪を設けた取付面に取付
可能な器具本体と、 この器具本体の両側面部の係合爪に係脱可能に係合保持
される一対の係合受部を両側部内方に有した器具本体下
面を覆うセードとを具備したことを特徴とする照明器
具。 - 【請求項5】 係合爪と係合受部との係合を解除させる
係合解除手段を具備し、この係合解除手段は、器具本体
内部に収納可能に設けられたことを特徴とする請求項4
記載の照明器具。 - 【請求項6】 セード内方には、器具本体に当接する防
虫用パッキングが設けられたことを特徴とする請求項1
ないし5いずれか一記載の照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2575294A JPH07235209A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2575294A JPH07235209A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235209A true JPH07235209A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12174575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2575294A Pending JPH07235209A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07235209A (ja) |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP2575294A patent/JPH07235209A/ja active Pending
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