JPH07235609A - 電界効果トランジスタの保護装置 - Google Patents
電界効果トランジスタの保護装置Info
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Abstract
との間に接続されている直列パススルーFETの入力端
をFETの入力ソースまたはドレイン端子電極に与えら
れる過電圧から保護するための装置において、MOSイ
ンバータへの入力信号源として作動する入力パススルー
FETのゲート酸化物の両端の電圧を制限する。 【構成】 FETダイオードとして接続されている保護
用FETを含んでおり、前記ダイオードがパススルーF
ETの入力ドレインまたはソース端子とゲート電極との
間に接続されている。
Description
効果トランジスタ(MOSFET)に関し、一層詳細に
は、入力直列パスMOSFETのゲート酸化物の両端の
電圧を、ゲート酸化物の損傷を生じさせないレベルに制
限する保護装置に関する。
はよく知られている。これらのトランジスタは基本的に
ドープされたシリコンまたは抵抗器のように作用するい
くつかの他の基板材料のバーから成っている。電流が注
入される端子はソースと呼ばれている。ソース端子は機
能的に真空管の陰極に類似している。反対側の端子はド
レイン端子と呼ばれ、機能的に真空管の陽極に類似して
いる。MOSFETでは、ドレインおよびソースに与え
られる電圧の極性が変更され得る。ゲート電極は基本的
に、チャネル領域全体を覆っている酸化物の上に載せら
れている導電性領域から成っている。ゲートの導電性領
域は絶縁酸化物層および半導体チャネルと共にキャパシ
タを形成する。従ってゲート電極上の電圧を制御するこ
とにより、ソース電極とドレイン電極との間を流れる電
流を制御することができる。ドレイン電流の流れはゲー
ト電圧により増され、またそれにより制御または変調さ
れ得る。チャネル抵抗はゲート電圧に直接に関係付けら
れている。これらの動作はよく知られている。材料の導
電形を逆にすることによりpまたはnチャネルを有する
MOSFETを製造することが可能であり、また同一の
基板の上にpチャネルMOSFETおよびnチャネルM
OSFETの双方を形成することも可能である。それに
より、ディジタル回路に使用される相補性CMS/MO
SまたはCMOS形式が得られる。
変形が存在する。MOSデバイスに関して従来よく知ら
れている難点はこのようなデバイスの保護に関するもの
である。従来技術では、MOSデバイスがそのケースに
よりピックアップ時に静電放電が生じ、また取扱者の身
体と接地点との間のキャパシタンスがデバイスのバルク
‐チャネル間およびチャネル‐ゲート間のキャパシタン
スの直列配置を通じて接地点へ放電されるという事実が
知られている。このことは離散的なMOSFETにも相
補性のMOSICにも当てはまる。こうして、従来技術
では、このような損傷を防ぐべく正しく注意深くこのよ
うなデバイスを取り扱う必要があった。いずれの場合に
も、静電放電の問題のために、かなりの製造者が多数の
MOSデバイスに対して種々の形態の保護対策を講じて
きた。一般に、この保護は基板材料の部分として組み入
れられたダイオードの形態をとっている。
力は一般に30Vと約100Vとの間である。このよう
な電圧はブレークダウンを生じないであろう。しかし、
どのMOSデバイスでも、いったん酸化物絶縁がブレー
クダウンすると、デバイスが通常破壊される。こうして
従来の技術は入力キャパシタンスと並列にダイオードを
使用し、またこの方法が単一ゲートMOSデバイスに用
いられたが、デバイスがほぼ零バイアスで作動する時に
単一ダイオードが正弦波の正のピークをクリップするの
で、信号の取扱に関して制限を有していた。
は大きい電圧に対して酸化物のブレークダウンを防止す
るべくMOSデバイスで用いられた。ダイオードはモノ
リシックなチップの部分としてpn接合を形成すること
により製造された。この保護方法はモトローラ、RCA
などのような多くの会社で相補性MOSデバイスに使用
された。このような保護回路はよく知られている。たと
えば、レストン(Reston)出版社により1975年に出版
されたレンク(John D.Lenk) による「MOSユーザーの
ためのマニュアル」という名称のテキストを参照された
い。また米国特許第 4,061,928号明細書をも参照された
い。この特許には、静電気に起因して生じ得る過電圧に
対して集積MOS回路の入力端を保護するための装置が
記載されている。この装置は、MOS回路に接続されて
おり、また2つのバイパス回路を有し、また高抵抗の補
償抵抗を有する第1の回路を含んでいる。第2の回路は
第1の回路の前に接続されており、またバイパス回路お
よび他の高抵抗の補償抵抗を含んでいる。これらの回路
の組み合わせは、入力トランジスタとしてMOSFET
を、また負荷トランジスタとして他のMOSFETを利
用するインバータ段への入力端を保護するべく作動す
る。
端子の一端に接続されている第1の抵抗器と、入力サー
ジの放電を加速するため第1の抵抗器と参照電圧源との
間に接続されている第1の保護回路とを有するMOS回
路に対する保護回路が示されている。第1の保護回路は
第1のMOSトランジスタとそのソース‐ドレイン区間
に直列に接続されている抵抗器とを含んでいる。第1の
トランジスタはそのゲート電極をドレイン電極に接続さ
れてダイオードとして配線されている。第2の回路もそ
のゲート電極をドレイン電極に接続されてダイオードと
して配線されている。それによって第1および第2の回
路は、大きい電位に関してMOSトランジスタを保護す
るのに使用される抵抗器により分離されている。
ぞれ保護されるべきFETのゲートおよびソースに接続
されているドレインおよびソースを有し、ゲートが抵抗
器を通じて入力端に接続されている第1の保護される絶
縁ゲート電界効果トランジスタが示されている。第1の
トランジスタよりもしきい電圧が高い第2の保護用トラ
ンジスタは第1のトランジスタのゲートに接続されてい
るソースを有し、また他の抵抗器を通じて、ゲートおよ
びドレインで入力端に接続されている同一のトランジス
タのソースに接続されている。第2の保護用トランジス
タは、保護されるトランジスタに与えられる電圧を減ず
るべく、また第1のトランジスタを導通させるべく、入
力端に与えられる過電圧に応答して導通する。第1のト
ランジスタの導通は、減ぜられたレベルでの電圧が保護
されるトランジスタに与えられるようにする。この回路
は前記米国特許の図2、3および4に示されており、そ
こには電界効果トランジスタがゲートおよびソースをダ
イオードとして互いに接続されて示されている。
イク状の入力電圧のもとにブレークダウンしない集積ゲ
ート電界効果トランジスタ(IGFET)のゲート絶縁
に対する改良された保護デバイスが示されている。保護
デバイスは作動用IGFETと同一の半導体チップの上
に形成されており、また入力端子と作動用IGFETの
ゲートとの間に接続されている抵抗器を含んでいる。保
護用IGFETのドレインおよびゲートは共に作動用I
GFETのゲートに接続されており、また他の抵抗器が
保護用IGFETのソースと定電圧源との間に接続され
ている。
る電界効果トランジスタの寿命を延長するべくゲート絶
縁箔を保護するための保護デバイスおよび回路に関する
多くの開示が従来存在するという事実を認めるべく列挙
されてきた。FETの改善された電気的性能が、ゲート
絶縁箔をより薄くすることによってしきい電圧の減少お
よび電圧ゲインの増大により達成されることは従来から
知られている。しかし、もしゲート絶縁箔がより薄くさ
れるならば、ゲート絶縁箔の誘電ブレークダウン電圧が
低くなる。こうして、ゲート絶縁箔を可能なかぎり薄く
保ち、しかも薄いゲート絶縁箔がデバイスの過電圧の間
に破壊されないように保護を行うことが望ましい。
ススルーMOSFETを含んでいる場合には特別な問題
がある。直列パススルーMOSFETを用いる多くのシ
ステム構成では、回路は異なる電力源から供給される2
つの異なる電圧を用いる。たとえば、このようなシステ
ムでは、バイアスおよび論理レベルを与えるために3.
3Vおよび5Vの電力源が用いられる。3.3Vの電力
源は、5Vの供給がターンオンされている時に、必ずし
もオンでなくてよい。これは短い周期にわたり、または
低いほうの電圧の供給源としての1つの供給源の故障の
ために任意の周期にわたり“パワー‐オン”の間に生起
し得る。この場合、3.3V回路構成要素の入力/出力
回路は、薄いゲート酸化物(10nmまたはそれ以下の
厚みを有するゲート酸化物)の場合に損傷と結び付けら
れる厳しい酸化物ストレスを生じさせ得る5.5Vによ
りバイアスされている。従来の技術はそれ自体では、直
列パススルーデバイスとして使用されるMOSFETの
保護を指向していない。さらに、薄い酸化物は必要とさ
れ、またもし酸化物が問題を回避するべくより厚くされ
たならば、デバイスは回路性能の低下に通ずるより低い
相互コンダクタンスを呈する。
パスまたはパススルーMOSFETと共に入力/出力回
路のなかに高い相互コンダクタンスを有する薄い酸化物
デバイスの使用を許すことにある。
れば、ソース‐ドレイン区間を入力端子と出力端子との
間に接続されている直列パススルーFETトランジスタ
の入力端をFETの入力ソースまたはドレイン端子電極
に与えられる過電圧から保護するための装置において、
FETダイオードとして接続されている保護用FETト
ランジスタを含んでおり、前記ダイオードが前記パスス
ルーFETの前記入力ドレインまたはソース端子と前記
ゲート電極との間に、前記入力端子における電圧が予め
定められたレベルを越える時に導通するような極性で接
続されていることにより解決される。
る。直列パスまたはパススルーFET10はMOSFE
T(M1 )である。MOSFET10は参照符号Vin
を付されている入力パッドまたは端子11に接続されて
いるソース電極を有する。MOSFET10のドレイン
電極は、参照符号M3 およびM4 を付されているトラン
ジスタ12および13から成るCMOSインバータの入
力端子に接続されている。トランジスタ12および13
を含んでいるインバータはよく知られており、またFE
Tテクノロジーに広く利用されており、また入力バッフ
アまたは他のデバイスとして利用されている標準的回路
である。基本的に、ディジタル回路に使用される実際上
すべてのMOSデバイスはなんらかの形態の相補性イン
バータである。基本的回路は共通の基板またはチップの
上に形成されたpチャネルデバイスおよびnチャネルデ
バイスを用いている。pチャネルデバイスのソース電極
は供給電圧(+Vdd)に接続されており、nチャネル
デバイスのソース電極は参照電位点または接地点に接続
されている。両チャネルのゲート電極は互いに接続され
ており、また参照符号Vb を付されている入力端をなし
ている。出力はpチャネルデバイス12のドレイン電極
とnチャネルデバイス13のドレイン電極との間の接続
点からとられており、また参照符号VOUT を付されてい
る。こうして図面に示されているインバータは非常に典
型的であり、またよく知られているインバータであり、
また通常論理レベルで作動する。ここで通常+Vb は2
値“1”であり、接地またはVb における零は2値
“0”である。十分に正の入力により、基板のpチャネ
ル部分は零のゲート電圧を有し、またほぼカットオフさ
れている。pチャネルデバイス12はFETデバイスに
対して非常に小さいドレイン電流しか導かず、またたと
えば典型的にエンハンスメントMOSFETに対して数
ピコアンペアの漏れ電流を導く。nチャネルデバイス1
3またはチップのnチャネル部分は導電性になり、また
そのドレイン電圧は接地または零に近い。出力端におけ
る負荷キャパシタンスは出力負荷キャパシタンスと漂遊
キャパシタンスとの和を表す。入力端における接地電位
により、nチャネルデバイス13はカットオフされてお
り、また小さい大きさの漏れドレイン電流が流れること
しか許さない。pチャネル要素が導電性になり、こうし
てpチャネルドレインを+Vddに近いある電圧にす
る。こうして明らかなように、いずれの論理信号が入力
端に与えられようと、または出力端に現れようと、イン
バータの電力消費は非常に小さい。なぜならば、両チャ
ネルが直列に接続されており、また1つのチャネルは、
論理状態の間の非常に短い移行時間を除いて、常にカッ
トオフされているので、1または0としての両安定状態
が数ピコアンペアの漏れ電流しか導かないからである。
電力はスイッチングの間しか消費されず、これを論理回
路に対して理想的な状況にする。
の入力は直列パスMOSFET10を通じて供給され
る。MOSFET10は、ドレインまたはソースをゲー
トに接続されてダイオードとして接続されているMOS
FET14(M2 )を有し、このダイオードはFET1
0のソース電極とゲート電極との間に接続されている。
MOSダイオード14は、ダイオードを形成するべく、
そのソースまたはドレイン電極に接続されているゲート
電極を有する。またFET10のゲート電極にはpnダ
イオード16が接続されており、その陽極電極は+Vd
d供給電圧源に接続されており、またその陰極電極はF
ET10のゲート電極に接続されている。入力電圧(V
in)は通常入力端子11に与えられ、この入力端子は
パススルーFET10のソース電極に接続されている。
この電圧はパススルーFET10のゲート電極の両端
に、入力端子11に与えられる電圧とパススルーFET
10のゲート電圧との間の差である電圧降下を生じさせ
る。酸化物電圧を受容可能な値に制限するため、MOS
トランジスタ14はMOSダイオードとして配線されて
おり、またFET10のソース電極とゲート電極との間
に接続されている。このMOSダイオード14は、パス
スルーFET10の酸化物の両端の電圧がMOSダイオ
ード14のしきい電圧を越える時にターンオンする。こ
うして酸化物電圧は外部から与えられる電圧またはパス
スルーFET10のゲート電圧に対して非臨界的な値に
制限される。pnダイオード16は+Vdd供給源から
パススルーFET10のゲート電極への順方向にバイア
スされており、また出力端からMOSダイオード14を
経て+Vdd供給源への漏れ電流の流れを抑制するべく
作動する。この作用はVddよりも大きい出力電圧の場
合に生ずる。
される問題は下記のとおりである。異なる電力源から供
給される3.3Vおよび5V回路を使用するシステムに
おいては、3.3Vの電力源が、5V供給源がターンオ
ンされている時に、必ずしもオンでなくてよい。これは
短い周期にわたるパワーオンの間に生起し得るし、また
は3.3V源の故障に起因して長い周期にわたって生起
し得る。この場合、3.3V構成要素の入力/出力回路
は、たとえば5〜25nmまたはその前後の薄いゲート
酸化物の場合に、デバイスの損傷を招く厳しいストレス
を生じさせ得る5.5V(最悪の場合)によりバイアス
されている。こうして、入力/出力パススルーFET1
0のゲート酸化物を保護するため、MOSダイオード1
4が端子11としての入力/出力パッドとパススルーF
ET10のゲート電極との間に接続されている。こうし
て、非常に薄いゲート酸化物を有し、従ってまた高い相
互コンダクタンスを有するパススルーFETを利用し、
しかも、ゲート酸化物の両端の電圧がパススルーFET
のソース電極とゲート電極との間に接続されているMO
Sダイオードの存在に起因する値に制限されるという事
実に基づいて、デバイスが故障しないことを保証し得
る。
パススルー回路に対する薄い酸化物を有するデバイスの
使用を可能にする。基本的に図面に示されているよう
に、参照符号VGSM1を付されている電圧はパススルーF
ET10のゲート電極とソース電極との間の電圧であ
り、また端子11における電圧(Vin)が作動電位
(+Vdd)よりも大きい時のMOSダイオードしきい
電圧(VTM2 )に等しい。
示し説明してきたが、部品の配置の変更が本発明の範囲
内で特別な要求に適するように行われ得ることは当業者
に容易に理解されよう。こうしてたとえば、ダイオード
16は図示されている実施例ではpn接合ダイオードと
して示されているが、それはたとえばMOSFETダイ
オードとして、またはショットキ‐ダイオードとしても
実現することができる。
Claims (15)
- 【請求項1】 ソース‐ドレイン区間を入力端子と出力
端子との間に接続されている直列パススルーFETの入
力端をFETの入力ソースまたはドレイン端子電極に与
えられる過電圧から保護するための装置において、FE
Tダイオードとして接続されている保護用FETを含ん
でおり、前記ダイオードが前記パススルーFETの前記
入力ドレインまたはソース端子と前記ゲート電極との間
に接続されていることを特徴とする電界効果トランジス
タの保護装置。 - 【請求項2】 前記FETがMOSFETであることを
特徴とする請求項1記載の保護装置。 - 【請求項3】 それぞれソース、ドレインおよびゲート
を有するpチャネルFETおよびnチャネルFETを含
んでいるインバータを含んでおり、前記pチャネルFE
Tのソース電極が作動電位源に接続されており、前記p
チャネルFETおよびnチャネルFETのドレイン電極
が共に出力端に接続されており、前記nチャネルFET
のソース電極が参照電位点に接続されており、また前記
pチャネルFETおよびnチャネルFETのゲート電極
が互いに接続されており、また前記パススルーFETの
前記ドレイン電極に接続されていることを特徴とする請
求項1記載の保護装置。 - 【請求項4】 前記パススルーFETの前記ゲート電極
に接続されている陰極電極と、作動電位源に接続されて
いる陽極電極とを有し、漏れ電流の流れを抑制するべく
作動するダイオードを含んでいることを特徴とする請求
項2記載の保護装置。 - 【請求項5】 前記ダイオードがpnダイオードである
ことを特徴とする請求項4記載の保護装置。 - 【請求項6】 前記pチャネルFETおよびnチャネル
FETがMOSFETであることを特徴とする請求項3
記載の保護装置。 - 【請求項7】 前記パススルーMOSFETのゲート酸
化物が10nmのオーダーの厚みであることを特徴とす
る請求項2記載の保護装置。 - 【請求項8】 前記FETダイオードが、前記パススル
ーFETの両端の電圧が前記FETダイオードのしきい
電圧を越える時にターンオンすることを特徴とする請求
項1記載の保護装置。 - 【請求項9】 前記パススルーFETのゲート電極にお
ける電圧がMOSパススルーFETの酸化物の両端の電
圧であり、それによって酸化物電圧が大きいゲート電極
電圧に対して非臨界的な値に制限されることを特徴とす
る請求項8記載の保護装置。 - 【請求項10】 それぞれソース、ドレインおよびゲー
トを有するpチャネルFETおよびnチャネルFETを
有するCMOSインバータを含んでおり、前記pチャネ
ルFETのソース電極が作動電位源に接続されるべく構
成されており、前記pチャネルFETおよびnチャネル
FETのドレイン電極が出力端子を形成するべく互いに
接続されており、前記nチャネルFETのソース電極が
参照電位点に接続されており、また前記nチャネルFE
TおよびpチャネルFETのゲート電極が入力端子を形
成するべく互いに接続されており、ソース、ドレインお
よびゲート電極を有し、ソース電極で入力信号を受ける
ための入力端子パッドに接続されており、またドレイン
電極で前記インバータの入力端子に接続されており、ま
たゲート電極で作動電位源に接続されている直列パスス
ルーFETを含んでおり、またソース、ドレインおよび
ゲート電極を有し、またダイオードとして接続されてい
る保護用MOSFETトランジスタを含んでおり、前記
保護用MOSFETのソース電極およびゲート電極が共
通に接続されて前記直列MOSFETのソース電極に接
続されており、また前記保護用MOSFETのドレイン
電極が前記直列MOSFETのゲート電極に接続されて
おり、それによって、前記入力端子パッドにおける電圧
が前記作動電位を越える時に、前記保護用MOSFET
が前記パススルーMOSFETのゲート酸化物に与えら
れる電圧を制限するべく導通することを特徴とする電界
効果トランジスタの保護装置。 - 【請求項11】 直列パスMOSFETのゲート電極に
接続されている一方の端子と前記作動電位点に接続され
ている他方の端子とを有し、漏れ電流の流れを抑制する
べく作動する単方向電流導通デバイスをも含んでいるこ
とを特徴とする請求項10記載の保護装置。 - 【請求項12】 前記単方向電流導通デバイスが前記直
列パスMOSFETの前記ゲート電極に接続されている
陰極電極と作動電位源に接続されている陽極電極とを有
するダイオードであることを特徴とする請求項11記載
の保護装置。 - 【請求項13】 前記ダイオードがpnダイオードであ
ることを特徴とする請求項12記載の保護装置。 - 【請求項14】 前記パススルーMOSFETのゲート
酸化物が10nmのオーダーの厚みであることを特徴と
する請求項13記載の保護装置。 - 【請求項15】 前記インバータ、前記直列パスMOS
FET、前記保護用MOSFETおよび前記pnダイオ
ードが同一の基板の上に形成されていることを特徴とす
る請求項13記載の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04050794A JP3554353B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 電界効果トランジスタの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04050794A JP3554353B2 (ja) | 1994-02-14 | 1994-02-14 | 電界効果トランジスタの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235609A true JPH07235609A (ja) | 1995-09-05 |
| JP3554353B2 JP3554353B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=12582468
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3554353B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504860A (ja) * | 1999-06-29 | 2003-02-04 | コックレア リミティド | 標準cmosプロセスの高電圧保護回路 |
| JP2006222273A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Seiko Epson Corp | 半導体集積回路 |
| CN111751692A (zh) * | 2019-03-26 | 2020-10-09 | 维谛技术有限公司 | 一种igbt的直通检测、保护方法及装置 |
-
1994
- 1994-02-14 JP JP04050794A patent/JP3554353B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP4763192B2 (ja) * | 1999-06-29 | 2011-08-31 | コクレア リミテッド | 標準cmosプロセスの高電圧保護回路 |
| JP2006222273A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-08-24 | Seiko Epson Corp | 半導体集積回路 |
| CN111751692A (zh) * | 2019-03-26 | 2020-10-09 | 维谛技术有限公司 | 一种igbt的直通检测、保护方法及装置 |
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|---|---|
| JP3554353B2 (ja) | 2004-08-18 |
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