JPH072358A - シート状ワークの重ね合せ装置 - Google Patents
シート状ワークの重ね合せ装置Info
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- JPH072358A JPH072358A JP14221393A JP14221393A JPH072358A JP H072358 A JPH072358 A JP H072358A JP 14221393 A JP14221393 A JP 14221393A JP 14221393 A JP14221393 A JP 14221393A JP H072358 A JPH072358 A JP H072358A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート状ワークを強制的に保持しつつ確実に
一対に重ね合わすことができるシート状ワークの重ね合
せ装置を提供する。 【構成】 重ね合せ装置3は、凹凸面が上向きで供給さ
れてくるワークwを保持する固定プレート311と、固
定プレート311の上部側に昇降移動自在に対向配置さ
れいて凹凸面が下向きで供給されてくるワークwを保持
する可動プレート312と、前記固定プレート311と
可動プレート312とに形成された溝部311a,31
2aにワークwの両側を挿通させて交互に供給する供給
手段320と、可動プレート312を固定プレート31
1に近接離間移動させる近接離間移動手段330と、可
動プレート312を近接させることで抱合せ状態にした
一対のワークwを受渡位置に排出させる排出手段340
と、これら各手段による供給動作,近接離間移動動作,
排出動作を同期させる同期手段350と、を備える。
一対に重ね合わすことができるシート状ワークの重ね合
せ装置を提供する。 【構成】 重ね合せ装置3は、凹凸面が上向きで供給さ
れてくるワークwを保持する固定プレート311と、固
定プレート311の上部側に昇降移動自在に対向配置さ
れいて凹凸面が下向きで供給されてくるワークwを保持
する可動プレート312と、前記固定プレート311と
可動プレート312とに形成された溝部311a,31
2aにワークwの両側を挿通させて交互に供給する供給
手段320と、可動プレート312を固定プレート31
1に近接離間移動させる近接離間移動手段330と、可
動プレート312を近接させることで抱合せ状態にした
一対のワークwを受渡位置に排出させる排出手段340
と、これら各手段による供給動作,近接離間移動動作,
排出動作を同期させる同期手段350と、を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受入位置に移送されて
くるシート状ワークを順次一対に重ねて受渡位置に排出
するシート状ワークの重ね合せ装置に関するものであ
る。
くるシート状ワークを順次一対に重ねて受渡位置に排出
するシート状ワークの重ね合せ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術として、例えば特開昭
61−273427号公報に示す物品の抱合せ集積移送
装置がある。
61−273427号公報に示す物品の抱合せ集積移送
装置がある。
【0003】この移送装置では無端状に移動する軌条に
設けた多数のパケットの内部にそれぞれ一枚ずつ上面ま
たは下面のいずれか一方を向いて収納された物品を、反
転チャックにより一つおきに取り出して反転させた後、
再度にパケット内に戻し、次いで各物品を上下面に重ね
て抱き合わせた状態で集積装置側に送り出す構造であ
る。
設けた多数のパケットの内部にそれぞれ一枚ずつ上面ま
たは下面のいずれか一方を向いて収納された物品を、反
転チャックにより一つおきに取り出して反転させた後、
再度にパケット内に戻し、次いで各物品を上下面に重ね
て抱き合わせた状態で集積装置側に送り出す構造であ
る。
【0004】集積装置は各パケット内に表裏を逆にして
配置されたワークを一つの部屋に落下させて合流させ、
次いでガイドを通じて集積位置に移送してここに積層状
態に集積するものである。
配置されたワークを一つの部屋に落下させて合流させ、
次いでガイドを通じて集積位置に移送してここに積層状
態に集積するものである。
【0005】この装置では、例えば前記物品が多数の錠
剤をシート上に整列配置しラミネートしたシート状物品
の場合、錠剤による凹凸面を向かい合わせて重ねること
でパッケージングの薄形化を図ることができるものであ
るが、次の問題があった。
剤をシート上に整列配置しラミネートしたシート状物品
の場合、錠剤による凹凸面を向かい合わせて重ねること
でパッケージングの薄形化を図ることができるものであ
るが、次の問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記錠剤シートは、シ
ート上に錠剤の収納空間である多数の凹部を形成したプ
ラスチックフィルムの周縁部を熱圧着によりラミネート
するものであるため、その熱収縮歪みによってプラスチ
ックフィルム側に反った形状に形成され、またその反り
の程度もまちまちである。
ート上に錠剤の収納空間である多数の凹部を形成したプ
ラスチックフィルムの周縁部を熱圧着によりラミネート
するものであるため、その熱収縮歪みによってプラスチ
ックフィルム側に反った形状に形成され、またその反り
の程度もまちまちである。
【0007】これをパケット内に収容した状態から合流
する部屋に送り出す場合に、反りが不定であるほか、パ
ケット内に自由状態に収容されたものを取り出して落と
し込むので動作そのものが不安定であり、落下時におい
て確実に抱き合わされず、抱合せ位置がずれたり、全く
重ならない場合も生じ、稼動率低下や歩留まり低下の原
因となっていた。またこの傾向は移送速度を上げるにつ
れ高くなるので、移送速度にも所定の限界があった。
する部屋に送り出す場合に、反りが不定であるほか、パ
ケット内に自由状態に収容されたものを取り出して落と
し込むので動作そのものが不安定であり、落下時におい
て確実に抱き合わされず、抱合せ位置がずれたり、全く
重ならない場合も生じ、稼動率低下や歩留まり低下の原
因となっていた。またこの傾向は移送速度を上げるにつ
れ高くなるので、移送速度にも所定の限界があった。
【0008】本発明は以上の問題を解決するものであっ
て、その目的はワークを強制的に保持しながら確実に抱
き合わすことが出来る、高速移送に適したワークの抱合
せ集積装置を提供するものである。
て、その目的はワークを強制的に保持しながら確実に抱
き合わすことが出来る、高速移送に適したワークの抱合
せ集積装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、受入位置に移送されてくるシート状ワー
クを順次一対に重ねて受渡位置に排出するシート状ワー
クの重ね合せ装置であって、前記受入位置の側方部に相
互に近接離間移動自在に平行に対向配置された一対のワ
ーク保持部材と、前記受入位置に移送されてくるシート
状ワークを前記一対のワーク保持部材に順次交互に供給
する供給手段と、前記一対のワーク保持部材を近接離間
移動させる近接離間移動手段と、近接された一対の保持
部材によって凹凸部が抱き合わされた状態の一対のシー
ト状ワークを側方の受渡位置に排出する排出手段と、前
記供給手段および近接離間移動手段並びに排出手段に連
繋し、前記供給動作と近接離間移動動作と排出動作とを
一定の順序で繰り返させる同期機構と、を備えたことを
特徴とする。
め、本発明は、受入位置に移送されてくるシート状ワー
クを順次一対に重ねて受渡位置に排出するシート状ワー
クの重ね合せ装置であって、前記受入位置の側方部に相
互に近接離間移動自在に平行に対向配置された一対のワ
ーク保持部材と、前記受入位置に移送されてくるシート
状ワークを前記一対のワーク保持部材に順次交互に供給
する供給手段と、前記一対のワーク保持部材を近接離間
移動させる近接離間移動手段と、近接された一対の保持
部材によって凹凸部が抱き合わされた状態の一対のシー
ト状ワークを側方の受渡位置に排出する排出手段と、前
記供給手段および近接離間移動手段並びに排出手段に連
繋し、前記供給動作と近接離間移動動作と排出動作とを
一定の順序で繰り返させる同期機構と、を備えたことを
特徴とする。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、受入位置に移送されてく
るシート状ワークは、順次一対のワーク保持部材に交互
に供給されて、対向状態に位置決め保持される。そし
て、保持部材の近接移動により一対のシート状ワークは
重ねられて、この重ね合わされ状態で側方の受渡位置に
排出される。
るシート状ワークは、順次一対のワーク保持部材に交互
に供給されて、対向状態に位置決め保持される。そし
て、保持部材の近接移動により一対のシート状ワークは
重ねられて、この重ね合わされ状態で側方の受渡位置に
排出される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0012】図1,図2は本発明に係るシート状ワーク
の重ね合せ装置が組み込まれたシート状ワークの抱合せ
集積移送装置の全体を示す側面図および平面図であり、
この装置は錠剤を2×5列で整列状態に包装したシート
状のワークwを搬送開始位置から搬送終端位置まで整列
移送する整列移送装置1と、移送装置1の搬送動作に同
期して間欠的に回動しつつ搬送終端位置のワークwを受
けとってこれを交互に反転させつつ一方側に旋回移送す
る反転装置2と、搬送終端位置の180°対向位置であ
る受入位置で反転装置2と同期して順次ワークwの受入
動作を行うと共に一対のワークwを抱合せ状態に重ねて
受渡位置に排出する本発明に係るシート状ワークの重ね
合せ装置3と、この一対で排出されるシート状ワークw
を順次積層状態に集積する集積装置4とから概略構成さ
れている。
の重ね合せ装置が組み込まれたシート状ワークの抱合せ
集積移送装置の全体を示す側面図および平面図であり、
この装置は錠剤を2×5列で整列状態に包装したシート
状のワークwを搬送開始位置から搬送終端位置まで整列
移送する整列移送装置1と、移送装置1の搬送動作に同
期して間欠的に回動しつつ搬送終端位置のワークwを受
けとってこれを交互に反転させつつ一方側に旋回移送す
る反転装置2と、搬送終端位置の180°対向位置であ
る受入位置で反転装置2と同期して順次ワークwの受入
動作を行うと共に一対のワークwを抱合せ状態に重ねて
受渡位置に排出する本発明に係るシート状ワークの重ね
合せ装置3と、この一対で排出されるシート状ワークw
を順次積層状態に集積する集積装置4とから概略構成さ
れている。
【0013】整列移送装置1は、移送方向に沿って水平
配置された一対のガイドレール101と、ガイドレール
101の下部に内側に沿って平行に配置された搬送用の
ベルトコンベア102と、ガイドレール101の終端位
置に配置された昇降フレーム104と、ガイドレール1
01の両側部にあって、昇降フレーム104の上昇位置
で終端に搬送されたワークwを前記反転装置2側に交互
に押出す一対の押出しアーム105とからなっている。
配置された一対のガイドレール101と、ガイドレール
101の下部に内側に沿って平行に配置された搬送用の
ベルトコンベア102と、ガイドレール101の終端位
置に配置された昇降フレーム104と、ガイドレール1
01の両側部にあって、昇降フレーム104の上昇位置
で終端に搬送されたワークwを前記反転装置2側に交互
に押出す一対の押出しアーム105とからなっている。
【0014】ガイドレール101の搬送開始位置は図示
しないPTP装置に連続し、ここから片面に凹凸部が形
成されて内部に錠剤などが収納されたシート状ワークw
が所定の大きさに個々に切り離されて、ガイドレール1
01に供給される。ガイドレール101の内側には図2
中鎖線で示すようにガイド溝101aが刻設されてい
て、このガイド溝101aにワークwの長手方向の両端
が挿通される。
しないPTP装置に連続し、ここから片面に凹凸部が形
成されて内部に錠剤などが収納されたシート状ワークw
が所定の大きさに個々に切り離されて、ガイドレール1
01に供給される。ガイドレール101の内側には図2
中鎖線で示すようにガイド溝101aが刻設されてい
て、このガイド溝101aにワークwの長手方向の両端
が挿通される。
【0015】ベルトコンベア102の上部には所定ピッ
チで突設された突起102aが設けられていて、ベルト
コンベア102の間欠移動によりその突起102aが前
記ワークwに当接して前記昇降フレーム104のある搬
送終端位置まで順次整列搬送する。
チで突設された突起102aが設けられていて、ベルト
コンベア102の間欠移動によりその突起102aが前
記ワークwに当接して前記昇降フレーム104のある搬
送終端位置まで順次整列搬送する。
【0016】昇降フレーム104は前記ベルトコンベア
102の間欠回転動作に同期して昇降し、前記ベルトコ
ンベア102の送り動作時にはガイド溝101aと同列
の高さ位置で停止し、搬送終端のワークwを保持し、引
き続くベルトコンベア102の停止時に前記反転装置2
側の受入位置まで上昇する動作を繰返す。
102の間欠回転動作に同期して昇降し、前記ベルトコ
ンベア102の送り動作時にはガイド溝101aと同列
の高さ位置で停止し、搬送終端のワークwを保持し、引
き続くベルトコンベア102の停止時に前記反転装置2
側の受入位置まで上昇する動作を繰返す。
【0017】前記各押出しアーム105は前記昇降フレ
ーム104の上昇時において、その先端に設けられたプ
ッシャ105aを図1の想像線に示す軌跡で昇降フレー
ム104上と平行に前進させることにより、これをワー
クwの凸部に押し当てて昇降フレーム104の先端に固
定配置されたワーク保持テーブル107側に押出し、次
いで上部側に円弧状の軌跡を描いて後退する動作を繰返
す。この動作は左右の押出しアーム105が交互に行う
ことにより移送速度に対する機械系の負担を軽減すると
ともに、機械振動のバランスを図っている。
ーム104の上昇時において、その先端に設けられたプ
ッシャ105aを図1の想像線に示す軌跡で昇降フレー
ム104上と平行に前進させることにより、これをワー
クwの凸部に押し当てて昇降フレーム104の先端に固
定配置されたワーク保持テーブル107側に押出し、次
いで上部側に円弧状の軌跡を描いて後退する動作を繰返
す。この動作は左右の押出しアーム105が交互に行う
ことにより移送速度に対する機械系の負担を軽減すると
ともに、機械振動のバランスを図っている。
【0018】前記反転装置2は、移送方向に直交して水
平配置された中心軸203周りに間欠回転する回転ドラ
ム201と、回転ドラム201の一端面に一体に設けら
れたギア204と、回転ドラム201の外周に放射状を
なして多数設けられたクランプ手段205とを備えてい
る。
平配置された中心軸203周りに間欠回転する回転ドラ
ム201と、回転ドラム201の一端面に一体に設けら
れたギア204と、回転ドラム201の外周に放射状を
なして多数設けられたクランプ手段205とを備えてい
る。
【0019】各クランプ手段205は、回転ドラム20
1の外周に所定間隔をおいて放射状に設けられた自転可
能な支持軸206の先端部に取付けられていて、図示し
ていないがこの支持軸206の回転ドラム201の内部
に突出する基端部と当該回転ドラム201の両側端部と
には1つおきに交互に噛合う2対の傘歯車機構が設けら
れていて、各クランプ手段205は回転ドラム201の
回転により旋回されながら一つおきに交互に正逆方向に
自転するようになっている。
1の外周に所定間隔をおいて放射状に設けられた自転可
能な支持軸206の先端部に取付けられていて、図示し
ていないがこの支持軸206の回転ドラム201の内部
に突出する基端部と当該回転ドラム201の両側端部と
には1つおきに交互に噛合う2対の傘歯車機構が設けら
れていて、各クランプ手段205は回転ドラム201の
回転により旋回されながら一つおきに交互に正逆方向に
自転するようになっている。
【0020】ここで、一方のクランプ手段205は前記
ワーク保持テーブル107の側方位置を原点とすれば当
該位置では上向きの姿勢で停止され、この状態から回転
ドラム201の間欠回転によりこれと180°対向する
重ね合せ装置3側の受入位置まで旋回される間に360
°自転して捻回され、裏返った下向きの状態で受入位置
に停止されるようになっており、かつ他方のクランプ手
段205はワーク保持テーブル107側方の原点位置で
は同じく上向きの姿勢で停止され、これと180°対向
する重ね合せ装置3の受入位置まで旋回される間に36
0°+180°自転して捻回され、受入位置ではやはり
上向きの姿勢で停止され、残りの半回転で再び上向き姿
勢で原点位置に戻るようになっている。
ワーク保持テーブル107の側方位置を原点とすれば当
該位置では上向きの姿勢で停止され、この状態から回転
ドラム201の間欠回転によりこれと180°対向する
重ね合せ装置3側の受入位置まで旋回される間に360
°自転して捻回され、裏返った下向きの状態で受入位置
に停止されるようになっており、かつ他方のクランプ手
段205はワーク保持テーブル107側方の原点位置で
は同じく上向きの姿勢で停止され、これと180°対向
する重ね合せ装置3の受入位置まで旋回される間に36
0°+180°自転して捻回され、受入位置ではやはり
上向きの姿勢で停止され、残りの半回転で再び上向き姿
勢で原点位置に戻るようになっている。
【0021】また、クランプ手段205のワーク把持部
は支持軸206の軸芯に対して偏心されていて、このた
め受入位置に上向き姿勢で停止される一方のクランプ手
段205に把持されたワークwと下向き姿勢で停止され
る他方のクランプ手段205に把持されたワークwとで
は、上下方向に偏心距離の2倍に相当する高さの差異が
生じるようになっている。
は支持軸206の軸芯に対して偏心されていて、このた
め受入位置に上向き姿勢で停止される一方のクランプ手
段205に把持されたワークwと下向き姿勢で停止され
る他方のクランプ手段205に把持されたワークwとで
は、上下方向に偏心距離の2倍に相当する高さの差異が
生じるようになっている。
【0022】前記重ね合せ装置3は、図1〜図4に示す
ように、片面に凹凸部を有して表裏が交互に反転されて
受入位置に移送されてくるシート状ワークwを、順次一
対に重ねて凹凸部を抱き合わせて受渡位置に排出する装
置であって、ワークwの両端部を挾持する溝部が形成さ
れて前記受渡位置の側方部に一対で設けられて相互に近
接離間移動自在に平行に対向配置されたワーク保持手段
310と、受渡位置に移送されてくるワークwを前記一
対のワーク保持手段310の溝部に順次交互に挿通供給
する供給手段320と、前記一対のワーク保持手段31
0を近接離間移動させる近接離間移動手段330と、近
接された一対の保持手段310によって凹凸部が抱き合
わされた状態の一対のシート状ワークwを側方の受渡位
置に排出する排出手段340と、前記供給手段320お
よび近接離間移動手段330並びに排出手段340に連
繋し、前記供給動作と近接離間移動動作と排出動作とを
一定の順序で繰り返させる同期手段350と、を備えて
いる。
ように、片面に凹凸部を有して表裏が交互に反転されて
受入位置に移送されてくるシート状ワークwを、順次一
対に重ねて凹凸部を抱き合わせて受渡位置に排出する装
置であって、ワークwの両端部を挾持する溝部が形成さ
れて前記受渡位置の側方部に一対で設けられて相互に近
接離間移動自在に平行に対向配置されたワーク保持手段
310と、受渡位置に移送されてくるワークwを前記一
対のワーク保持手段310の溝部に順次交互に挿通供給
する供給手段320と、前記一対のワーク保持手段31
0を近接離間移動させる近接離間移動手段330と、近
接された一対の保持手段310によって凹凸部が抱き合
わされた状態の一対のシート状ワークwを側方の受渡位
置に排出する排出手段340と、前記供給手段320お
よび近接離間移動手段330並びに排出手段340に連
繋し、前記供給動作と近接離間移動動作と排出動作とを
一定の順序で繰り返させる同期手段350と、を備えて
いる。
【0023】一対のワーク保持手段310は、受入位置
に上向き姿勢で停止するクランプ手段205のワーク把
持部高さに一致されてその側方に設けられた固定プレー
ト311と、下向き姿勢で停止するクランプ手段205
のワーク把持部高さに一致されてその側方に設けられた
可動プレート312とからなり、可動プレート312は
固定プレート311の上方に位置されて上下に往復摺動
移動自在にフレーム305に取り付けられている。ま
た、各プレート311,312にはワークwの両側端部
が挿通される溝部311a,312aが刻設されてい
る。
に上向き姿勢で停止するクランプ手段205のワーク把
持部高さに一致されてその側方に設けられた固定プレー
ト311と、下向き姿勢で停止するクランプ手段205
のワーク把持部高さに一致されてその側方に設けられた
可動プレート312とからなり、可動プレート312は
固定プレート311の上方に位置されて上下に往復摺動
移動自在にフレーム305に取り付けられている。ま
た、各プレート311,312にはワークwの両側端部
が挿通される溝部311a,312aが刻設されてい
る。
【0024】前記供給手段320は、クランプ手段20
5から下部の固定プレート311側にワークwを取り込
む下部取込みアーム321と、クランプ手段205から
上部の可動プレート312側にワークwを取り込む上部
取込みアーム322とを有している。
5から下部の固定プレート311側にワークwを取り込
む下部取込みアーム321と、クランプ手段205から
上部の可動プレート312側にワークwを取り込む上部
取込みアーム322とを有している。
【0025】上部取り込みアーム322は支軸323を
中心に揺動自在になっており、レバーアーム322aを
介して前記反転装置2に同期して回転する同期手段35
0としてのカム機構351により揺動駆動されて、受入
位置に下向き姿勢で停止されたクランプ手段205に把
持されている裏向きのワークwを可動プレート312に
向けて押出してその溝部312aに挿通供給する。
中心に揺動自在になっており、レバーアーム322aを
介して前記反転装置2に同期して回転する同期手段35
0としてのカム機構351により揺動駆動されて、受入
位置に下向き姿勢で停止されたクランプ手段205に把
持されている裏向きのワークwを可動プレート312に
向けて押出してその溝部312aに挿通供給する。
【0026】一方、下部取り込みアーム321は固定レ
ール324に上下方向に摺動移動自在に取付けられたス
ライドブロック325に係合されている。このスライド
ブロック325は第1連接杆325aを介して第1揺動
レバー325bに連結されていて、第1揺動レバー32
5bが上記カム機構351によって上下に揺動駆動され
ることにより、スライドブロック325が上下に往復運
動されるようになっている。そして、スライドブロック
325には上下2か所に水平方向に沿って延びるガイド
レール326が形成されていて、下部取り込みアーム3
21はこれら上下2つのガイドレール326にローラ3
27を介して水平方向に相対移動可能に係合されてい
る。従って、下部取り込みアーム321はスライドブロ
ック325と一体的に上下動をする。またさらに、下部
取り込みアーム321は第2連接杆328を介して第2
揺動レバー329に連結されていて、第2揺動レバー3
29がカム機構351によって水平方向に揺動されるこ
とにより、下部取り込みアーム322は水平方向に往復
運動されるようになっている。
ール324に上下方向に摺動移動自在に取付けられたス
ライドブロック325に係合されている。このスライド
ブロック325は第1連接杆325aを介して第1揺動
レバー325bに連結されていて、第1揺動レバー32
5bが上記カム機構351によって上下に揺動駆動され
ることにより、スライドブロック325が上下に往復運
動されるようになっている。そして、スライドブロック
325には上下2か所に水平方向に沿って延びるガイド
レール326が形成されていて、下部取り込みアーム3
21はこれら上下2つのガイドレール326にローラ3
27を介して水平方向に相対移動可能に係合されてい
る。従って、下部取り込みアーム321はスライドブロ
ック325と一体的に上下動をする。またさらに、下部
取り込みアーム321は第2連接杆328を介して第2
揺動レバー329に連結されていて、第2揺動レバー3
29がカム機構351によって水平方向に揺動されるこ
とにより、下部取り込みアーム322は水平方向に往復
運動されるようになっている。
【0027】つまり、下部取り込みアーム321は上下
および水平方向の往復運動により矩形の軌跡を描くボッ
クスモーションをするようになっていて、上端部に取付
けられた押送プレート321aの爪片321bが、受入
れ位置に上向き姿勢で停止されたクランプ手段205に
把持されている表向きのワークwを固定プレート311
に向けて押出してその溝部311aに挿通供給する。ま
た、押送プレート321aの押送方向前端部には当接部
材321cが取り付けられていて、この当接部材321
cが先行して固定プレート311の溝部311a内に保
持されているワークwを押出して、側方の受渡位置に排
出するようになっている。なお、後述する近接離間移動
手段330によりこの押出し動作時には、可動プレート
312は既に降下されて固定プレート311に近接され
ており、固定プレート311と可動プレート312とに
保持された一対のワークwは重ねられて抱合わせられて
いて、上記当接部材321cにより一対のワークwがこ
の抱合わせ状態で受渡位置に押出されるようになってい
る。すなわち、本実施例ではこの当接部材321cが排
出手段340になっている。
および水平方向の往復運動により矩形の軌跡を描くボッ
クスモーションをするようになっていて、上端部に取付
けられた押送プレート321aの爪片321bが、受入
れ位置に上向き姿勢で停止されたクランプ手段205に
把持されている表向きのワークwを固定プレート311
に向けて押出してその溝部311aに挿通供給する。ま
た、押送プレート321aの押送方向前端部には当接部
材321cが取り付けられていて、この当接部材321
cが先行して固定プレート311の溝部311a内に保
持されているワークwを押出して、側方の受渡位置に排
出するようになっている。なお、後述する近接離間移動
手段330によりこの押出し動作時には、可動プレート
312は既に降下されて固定プレート311に近接され
ており、固定プレート311と可動プレート312とに
保持された一対のワークwは重ねられて抱合わせられて
いて、上記当接部材321cにより一対のワークwがこ
の抱合わせ状態で受渡位置に押出されるようになってい
る。すなわち、本実施例ではこの当接部材321cが排
出手段340になっている。
【0028】また、上記受渡位置には集積装置4が設け
られている。この集積装置4は前記固定プレート311
に連通して縦設された集積シュート401と、集積シュ
ート401の底面に配置された押上げテーブル402な
どを備えている。押上げテーブル402は、リンクロッ
ド403とリンクレバー404とを介して前記第1揺動
レバー325bに連結されていて、第1揺動レバー32
5bの上下方向への揺動により前記スライドブロック3
25と逆向きに上下に往復移動されるようになってい
る。つまり受渡位置に押出される抱合わされた一対のワ
ークwは押上げテーブル402上に載置されてその上昇
により集積シュート401の上部に移送され、図示して
いない係止手段に係止されて、当該集積シュート401
の上部に縦積み状態に積層集積されるようになってい
る。また集積されたワークwは、この集積シュート40
1の上部に設けた排出用開口405から所定集積数のワ
ーク積層物として排出される。
られている。この集積装置4は前記固定プレート311
に連通して縦設された集積シュート401と、集積シュ
ート401の底面に配置された押上げテーブル402な
どを備えている。押上げテーブル402は、リンクロッ
ド403とリンクレバー404とを介して前記第1揺動
レバー325bに連結されていて、第1揺動レバー32
5bの上下方向への揺動により前記スライドブロック3
25と逆向きに上下に往復移動されるようになってい
る。つまり受渡位置に押出される抱合わされた一対のワ
ークwは押上げテーブル402上に載置されてその上昇
により集積シュート401の上部に移送され、図示して
いない係止手段に係止されて、当該集積シュート401
の上部に縦積み状態に積層集積されるようになってい
る。また集積されたワークwは、この集積シュート40
1の上部に設けた排出用開口405から所定集積数のワ
ーク積層物として排出される。
【0029】また、本実施例においては、近接離間移動
手段330は上記押上げテーブル402に連繋されて構
成されている。すなわち、可動プレート312は連結ロ
ッド331(図3参照)によって押上げテーブル402
側に結合されていて、押上げテーブル402に同期して
一体的に上下に往復移動するようになっている。この
際、押上げテーブル402の移動ストロークと可動プレ
ート312の移動ストロークとに差がある場合には、図
示しないが可動プレートをスプリング等で常時上方に付
勢して上昇位置に設けたストッパに当接させて位置決め
し、押上げテーブル側から延出形成した係止片で下方に
押し下げるようにする構成等を採用することが考えられ
る。
手段330は上記押上げテーブル402に連繋されて構
成されている。すなわち、可動プレート312は連結ロ
ッド331(図3参照)によって押上げテーブル402
側に結合されていて、押上げテーブル402に同期して
一体的に上下に往復移動するようになっている。この
際、押上げテーブル402の移動ストロークと可動プレ
ート312の移動ストロークとに差がある場合には、図
示しないが可動プレートをスプリング等で常時上方に付
勢して上昇位置に設けたストッパに当接させて位置決め
し、押上げテーブル側から延出形成した係止片で下方に
押し下げるようにする構成等を採用することが考えられ
る。
【0030】図4は可動プレート312の上下動作と上
部取り込みアーム322の揺動動作並びに下部取り込み
アーム321のボックスモーション動作との関係を示す
ものである。先ず、同図(a)に示すように受入位置に
上向き姿勢で停止したクランプ手段205は開放状態に
されていて、このクランプ手段205に係止されている
表向きのワークwを下方から上昇された下部取り込みア
ーム321が受取りに行く。このとき下部取り込みアー
ム321の上昇移動と同時に可動プレート312が降下
移動されて固定プレート311に近接され、これにより
前回のサイクルで既に固定プレート311と可動プレー
ト312とに供給保持されているワークw同士が互いに
凹凸面を向かい合わせて重ねられる。また、集積装置4
の押上げテーブル402も下降される。
部取り込みアーム322の揺動動作並びに下部取り込み
アーム321のボックスモーション動作との関係を示す
ものである。先ず、同図(a)に示すように受入位置に
上向き姿勢で停止したクランプ手段205は開放状態に
されていて、このクランプ手段205に係止されている
表向きのワークwを下方から上昇された下部取り込みア
ーム321が受取りに行く。このとき下部取り込みアー
ム321の上昇移動と同時に可動プレート312が降下
移動されて固定プレート311に近接され、これにより
前回のサイクルで既に固定プレート311と可動プレー
ト312とに供給保持されているワークw同士が互いに
凹凸面を向かい合わせて重ねられる。また、集積装置4
の押上げテーブル402も下降される。
【0031】次いで、この状態から同図(b)に示すよ
うに下部取込みアーム321は排出側に向けて水平に前
進移動し、クランプ手段205に係止されている表向き
のワークwを爪片321bで押出しながら固定プレート
311側に移送して当該ワークwの両側部を溝部311
a内に挿通して供給する。このとき、既に抱き合わされ
ている一対のワークwは当接部材321cによって押出
されて集積シュート401の下部に降下している押上げ
テーブル402上に排出される。また、このとき同時に
上部取り込みアーム322が受入位置側に揺動されると
共に、次のクランプ手段205が受入位置に向けて旋回
されてくる。
うに下部取込みアーム321は排出側に向けて水平に前
進移動し、クランプ手段205に係止されている表向き
のワークwを爪片321bで押出しながら固定プレート
311側に移送して当該ワークwの両側部を溝部311
a内に挿通して供給する。このとき、既に抱き合わされ
ている一対のワークwは当接部材321cによって押出
されて集積シュート401の下部に降下している押上げ
テーブル402上に排出される。また、このとき同時に
上部取り込みアーム322が受入位置側に揺動されると
共に、次のクランプ手段205が受入位置に向けて旋回
されてくる。
【0032】爾後、同図(c)に示すように、クランプ
手段205が下向きの姿勢で受入位置に停止されると共
に開放状態とされ、同時に可動プレート312が上昇さ
れると共に下部取り込みアーム321が降下され、かつ
押上げテーブル402が上昇される。そして、押上げテ
ーブル402の上昇により、その上に排出された抱合わ
せ状態の一対のワークwは集積シュート401の上部側
に移送され、集積シュート401内の両側に配置された
ストッパなどによって上昇位置に保持された状態で集積
される。
手段205が下向きの姿勢で受入位置に停止されると共
に開放状態とされ、同時に可動プレート312が上昇さ
れると共に下部取り込みアーム321が降下され、かつ
押上げテーブル402が上昇される。そして、押上げテ
ーブル402の上昇により、その上に排出された抱合わ
せ状態の一対のワークwは集積シュート401の上部側
に移送され、集積シュート401内の両側に配置された
ストッパなどによって上昇位置に保持された状態で集積
される。
【0033】次に、同図(d)に示すように上部取り込
みアーム322が排出側に向けて揺動されて、クランプ
手段205に係止さている裏向きのワークwを押出して
可動プレート312の溝部312a内に挿通供給する。
このとき同時に下部取り込みアーム321が受取位置側
に向けて水平に後退移動されると共に、次のクランプ手
段205が受入位置に向けて旋回されてくる。
みアーム322が排出側に向けて揺動されて、クランプ
手段205に係止さている裏向きのワークwを押出して
可動プレート312の溝部312a内に挿通供給する。
このとき同時に下部取り込みアーム321が受取位置側
に向けて水平に後退移動されると共に、次のクランプ手
段205が受入位置に向けて旋回されてくる。
【0034】従って、本実施例のシート状ワークの重ね
合せ装置3にあっては、片面に凹凸部を有して表裏が交
互に反転されて受渡位置に移送されてくるシート状ワー
クwは、順次一対のワーク保持手段310の各プレート
311,312の溝部311a,312aその両側端部
が挿通供給されてその凹凸部側が互いに対向されて両側
部を挾持された状態で位置決め保持され、保持手段31
0の可動プレート312の近接移動により一対重ねられ
て凹凸部が抱合わされ、この抱合わされた状態で側方の
受渡位置に排出されるから、ワーク同士w,wの抱合せ
時に食違いや脱落が生じることがなく、重ね合せ装置3
の稼動率の低下を可及的に防止できるようになり、もっ
て特に高速でシート状ワークwを抱き合わせて集積し、
梱包する装置への採用に好適である。
合せ装置3にあっては、片面に凹凸部を有して表裏が交
互に反転されて受渡位置に移送されてくるシート状ワー
クwは、順次一対のワーク保持手段310の各プレート
311,312の溝部311a,312aその両側端部
が挿通供給されてその凹凸部側が互いに対向されて両側
部を挾持された状態で位置決め保持され、保持手段31
0の可動プレート312の近接移動により一対重ねられ
て凹凸部が抱合わされ、この抱合わされた状態で側方の
受渡位置に排出されるから、ワーク同士w,wの抱合せ
時に食違いや脱落が生じることがなく、重ね合せ装置3
の稼動率の低下を可及的に防止できるようになり、もっ
て特に高速でシート状ワークwを抱き合わせて集積し、
梱包する装置への採用に好適である。
【0035】なお、上述した実施例では、供給手段32
0,近接離間移動手段330,排出手段340,同期手
段350等の作動系を機械的なカム並びにリンク機構で
構成しているが、本発明は上記各作動系等に油圧や空気
圧などによるシリンダ機構を利用して、作動流体給排系
のソレノイドバルブを電気的に制御して同期をとるよう
にすることもできるばかりか、その他種々の変形が可能
である。
0,近接離間移動手段330,排出手段340,同期手
段350等の作動系を機械的なカム並びにリンク機構で
構成しているが、本発明は上記各作動系等に油圧や空気
圧などによるシリンダ機構を利用して、作動流体給排系
のソレノイドバルブを電気的に制御して同期をとるよう
にすることもできるばかりか、その他種々の変形が可能
である。
【0036】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、本発明にかかるシート状ワークの重ね合せ装置にあ
っては、受渡位置に移送されてくるシート状ワークは、
順次一対のワーク保持手段に交互に供給されて互いに対
向された状態で位置決め保持され、保持手段の近接移動
により一対に重ねられて、この重ね合わされた状態で側
方の受渡位置に排出されるから、ワーク同士の重ね合せ
時に位置ずれや脱落等が生じることがなく、装置の稼動
率の低下を可及的に防止できるようになり、もって特に
高速でシート状ワークを重ね合わせて集積し、梱包する
装置への採用に好適である。
に、本発明にかかるシート状ワークの重ね合せ装置にあ
っては、受渡位置に移送されてくるシート状ワークは、
順次一対のワーク保持手段に交互に供給されて互いに対
向された状態で位置決め保持され、保持手段の近接移動
により一対に重ねられて、この重ね合わされた状態で側
方の受渡位置に排出されるから、ワーク同士の重ね合せ
時に位置ずれや脱落等が生じることがなく、装置の稼動
率の低下を可及的に防止できるようになり、もって特に
高速でシート状ワークを重ね合わせて集積し、梱包する
装置への採用に好適である。
【図1】この発明に係るシート状ワークの重ね合せ装置
が組み込まれたシート状ワークの抱合せ集積移送装置の
全体構成を示す側面図である。
が組み込まれたシート状ワークの抱合せ集積移送装置の
全体構成を示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】図2中のIII −III 先負の要部矢視断面図であ
る。
る。
【図4】(a)〜(d)は本発明に係るシート状ワーク
の重ね合せ装置の動作を示す説明図である。
の重ね合せ装置の動作を示す説明図である。
3 重ね合せ装置 310 ワーク保持手段 320 供給手段 330 近接離間移動手段 340 排出手段 350 同期手段 w シート状ワーク
Claims (1)
- 【請求項1】 受入位置に移送されてくるシート状ワー
クを順次一対に重ねて受渡位置に排出するシート状ワー
クの重ね合せ装置であって、 前記受入位置の側方部に相互に近接離間移動自在に平行
に対向配置された一対のワーク保持部材と、 前記受入位置に移送されてくるシート状ワークを前記一
対のワーク保持部材に順次交互に供給する供給手段と、 前記一対のワーク保持部材を近接離間移動させる近接離
間移動手段と、 近接された一対の保持部材によって凹凸部が抱き合わさ
れた状態の一対のシート状ワークを側方の受渡位置に排
出する排出手段と、 前記供給手段および近接離間移動手段並びに排出手段に
連繋し、前記供給動作と近接離間移動動作と排出動作と
を一定の順序で繰り返させる同期機構と、 を備えたことを特徴とするシート状ワークの重ね合せ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221393A JPH072358A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | シート状ワークの重ね合せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14221393A JPH072358A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | シート状ワークの重ね合せ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072358A true JPH072358A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15310037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14221393A Pending JPH072358A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | シート状ワークの重ね合せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072358A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6199680B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-03-13 | Omori Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for bunching PTPs and for transferring the bunched-PTPs |
| US6206172B1 (en) | 1998-01-26 | 2001-03-27 | Omori Machinery Co., Ltd. | PTP conveying method and apparatus therefor |
| JP2015013671A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | Ckd株式会社 | Ptpシート抱き合わせ集積装置 |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14221393A patent/JPH072358A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6206172B1 (en) | 1998-01-26 | 2001-03-27 | Omori Machinery Co., Ltd. | PTP conveying method and apparatus therefor |
| US6199680B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-03-13 | Omori Machinery Co., Ltd. | Method and apparatus for bunching PTPs and for transferring the bunched-PTPs |
| JP2015013671A (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-22 | Ckd株式会社 | Ptpシート抱き合わせ集積装置 |
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