JPH07236035A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

Info

Publication number
JPH07236035A
JPH07236035A JP6025042A JP2504294A JPH07236035A JP H07236035 A JPH07236035 A JP H07236035A JP 6025042 A JP6025042 A JP 6025042A JP 2504294 A JP2504294 A JP 2504294A JP H07236035 A JPH07236035 A JP H07236035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
reading
input device
image
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6025042A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Matsushita
祐介 松下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6025042A priority Critical patent/JPH07236035A/ja
Publication of JPH07236035A publication Critical patent/JPH07236035A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 大量のメモリを使用せず、読取りスピードを
速くしても画像乱れが生じない画像入力装置を得る。 【構成】 ホストコンピュータ12の処理の待ち時間に
よって生じる読取部2の読み取りスピードの急激な変化
を、画像処理回路9、CPU10、バッファメモリ13
及びROM14を設けて、装置固有の条件により検知
し、多重読みしたデータを読み捨てるか、あるいはデー
タ取込スタート信号を出力しないように制御することに
より、画像の乱れを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像入力装置に関し、
特に、静止物である原稿を光学的に読み取って静止画像
を得るために用いられる画像入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静止した原稿を可動する光学読み取り部
にて読み取る場合であって、装置内にバッファメモリを
多く持たないで、高速に読み取ろうとする場合には、原
稿の白黒の割合によって接続されたホストコンピュータ
に送る1ライン毎のデータ量が変化する。データ量が急
激に増えた場合には、ホストコンピュータの処理がスキ
ャナの動作スピードに追いつかなくなり、スキャナの動
作に待ち時間が生じ、その時、光学読み取り部の移動速
度が急激に遅くなる。
【0003】その後、再びデータ量が減って動作スピー
ドが急激に上がった場合には、ステッピングモータの動
作パルスに対してスキャナ即ち光学読取部の動作がどう
しても数ミリ秒遅れてしまう。その遅れの時間がスキャ
ナの1ラインの基本読み取り時間よりも大きくなった場
合に、ホストコンピュータはスキャナが動作したものと
思いデータを受け取るが、実際には光学読取部は停止し
ているために、同じ場所を数回読み取ってしまうことと
なり、画像乱れが生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記のような問
題を解決するためには、スキャナの基本読み取り速度
を、前項で示した遅れ時間よりも遅く設定するか、ある
いはバッファメモリを多く持ち、その間でスローアップ
ダウン制御を行い、急激な速度変化をなくすことで対応
していたが、前者ではある程度以上読み取り速度を早く
できないという問題があり、また後者では多くのバッフ
ァメモリを持つために、装置の原価が高くなってしまう
という問題があった。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記諸課題を解決し、イメージスキャナにおける画
像の乱れをソフトウェアにて補正処理することを可能と
した新規な画像入力装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る画像入力装置は、1ライン分の画像デ
ータを記憶させるバッファメモリを持ち、そのメモリに
記憶された画像データをホストコンピュータに送る際に
生じる待ち時間の長さを判断しある一定の間隔が空いた
時に次にバッファメモリへのデータ読み込みを伴なわな
いモータ動作を加えることによりその間のデータを無効
とする処理機能か、あるいは前記待ち時間の長さが装置
固有の値以上になったときに次にバッファメモリに記憶
された画像データを廃棄する処理手段を備えて構成され
る。
【0007】
【実施例】次に本発明をその好ましい各実施例について
図面を参照しながら具体的に説明する。
【0008】図1は本発明による第1の実施例を示すブ
ロック構成図である。
【0009】図1を参照するに、原稿台1に書かれた原
稿の画像情報は、光学サンサ3が読み取り、A/D変換
器8を介して入力データを各種加工処理する画像処理回
路9へ送られ、画像処理回路9に接続されたバッファメ
モリ13に記憶される。そして、そのデータをCPU1
0、I/F回路11を介してホストコンピュータ12に
送り出すと同時に、次の1ステップ(1サイクル)分の
動作命令がモータ駆動回路7へ送られ、読取部2が次の
ステップへ移動する。光学センサ3は、光学センサ駆動
回路6により発生されるセンサクロックにより駆動制御
される。
【0010】読取部2が次のステップへ移動している間
にホストコンピュータ12がデータを受け終わることが
できれば、読取部2の移動終了と同時にその次のライン
のデータが再びバッファメモリ13に送られるが、デー
タの濃度の割合及び/またはホストコンピュータ12の
処理能力によっては、移動時間中にコンピュータ12の
処理が終わらず、1サイクル分、あるいは数サイクル分
の時間読取部2は待たされることになる。
【0011】その場合には、読取部2は、静止した状態
となり、慣性が無くなるために、次の移動開始時にどう
してもある程度の遅れが生じてしまう。つまり、図2に
おけるA点で、モータ駆動回路7によるステッピングモ
ータ4の移動命令パルスが送られたにもかかわらず、B
点になってやっと読取部2が動き出すことになる。
【0012】そしてその遅れ時間が、装置の一ラインに
おける基本読取り時間を超えると、同じ場所を2度読
み、3度読みしてしまい、図3のC点の様に斜め線に直
線部分が生じてしまうこととなる。
【0013】そこで、本発明では、データ送信の待ち時
間がある程度以上になった場合に、多重読みしたデータ
を捨てる処理、換言すれば、次にバッファメモリ13へ
のデータ読み込みを伴なわないステッピングモータ動作
処理を行うことにより、図3に示すように画像を補正す
る。
【0014】次に図4に示されたフローチャートに従っ
て本発明による第1の実施例の動作を更に詳細に説明す
る。
【0015】図4は本発明による第1の実施例の動作を
説明するためのフローチャートであって、1サイクル
(1ステップ)内のプログラムの処理フローチャートで
ある。この処理フローはROM14に記憶されているソ
フトウエアに従ってCPUが機能することによって実行
される。
【0016】図1及び図4を参照するに、先ずステップ
S1でデータ取込スタート信号が入力され、ステップS
2でステッピングモータ4が1ステップ動作する。
【0017】ステッピングモータ4の動作により読取部
2が駆動され、ステップS3において光学センサ3から
の読取データは、A/D変換器8、画像処理回路9を介
してバッファメモリ13に転送され、格納される。
【0018】次に、ステップS4でバッファメモリ13
のデータは、画像処理回路9、CPU10及びI/F回
路11を介してホストコンピュータ12に送信される。
【0019】ホストコンピュータ12への読取データの
送信が完了したか否かはステップ5によって判断され、
完了した場合にはステップS6に進み、完了しない時に
はステップ7に進み、センサクロック1サイクルにつき
カウンタ(このカウンタはROM14に記憶されている
ソフトウエアによる機能である)が1カウントアップさ
れ、ステップ5に戻される。このカウンタは、読取部2
が停止している時間、つまりデータがホストコンピュー
タに送られるまでの待ち時間、換言すれば1つのライン
の動作(走査)から次のラインに入るまでの時間を計数
する機能を有するものである。
【0020】ステップ6においては上記カウンタのカウ
ンタ数が装置固有の定数値以下であるか否かが判断さ
れ、このカウンタ数が装置固有の定数値以下である場合
にはステップ9で上記カウンタがリセットされてステッ
プS1に戻り、次のデータ取込スタート信号が発生す
る。
【0021】ステップ6において、上記カウンタのカウ
ンタ数が定数以上であれば、ステップ8にて定数以上の
数ステップのデータを無効とする処理を実行する。即
ち、数ステップに相当するデータ取込スタート信号を出
力しないようにする。
【0022】移動開始の遅れ時間及び多重読みが発生す
る、ステッピングモータ4の駆動パルスの間隔は装置固
有のものであって一定であるために、その条件によりデ
ータ取込スタート信号処理の“ON”、“OFF”が制
御される。
【0023】本発明による第2の実施例として、読取部
2の避けることのできない動作遅れによる画像の多重読
みを速度変化部分の画像データを読み捨てる構成が考え
られる。つまり、速度変化部分の画像データを消去する
手段によって構成することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コストの増えるバッファメモリを多く持つことなく、し
かも読み取りスピードをメカニズムの最小反応速度より
も速くした上で、高速変化による画像乱れを生じること
のない良好な画像入力装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基盤となる構成の一実施例を示すブロ
ック図である。
【図2】従来における読取部の移動波形を示す図であ
る。
【図3】従来における画面表示の一例と本発明による効
果を示す画面表示例を示す図である。
【図4】本発明による機能動作の一例を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…原稿台 2…読取部(可動) 3…光学センサ 4…ステッピングモータ 5…駆動力伝達部材 6…光学センサ駆動回路 7…ステッピングモータ駆動回路 8…A/D変換器 9…画像処理回路 10…CPU 11…インタフェース(I/F)回路 12…ホストコンピュータ 13…バッファメモリ 14…ROM(F/W)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿からの反射光を検出して電気信号に
    変換する光電変換手段を有する移動可能な読取部を持
    ち、多くのバッファメモリを持つことなく1ライン分の
    バッファメモリのみによって急減な読み取り速度変化時
    の前記移動読取部の避けることのできない動作遅れによ
    る画像の多重読みを速度変化部分の画像データを読み捨
    てることによって防止する手段を具備することを特徴と
    した画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データを読み捨てることによっ
    て防止する手段の代わりに、前記バッファメモリへのデ
    ータの読み込みを伴わないモータ動作を加えることによ
    りその間のデータを無効とする処理手段を具備すること
    を更に特徴とする請求項1に記載の画像入力装置。
  3. 【請求項3】 前記データ無効処理手段は、前記移動読
    取部からの読取データをディジタル信号に変換するA/
    D変換器と、前記ディジタル信号に基づいてデータを処
    理する画像処理回路と、前記ディジタル信号を格納する
    前記バッファメモリと、処理プログラムが記憶されたR
    OMと、該ROMのプログラムに従って前記バッファメ
    モリに記憶されたディジタル信号をホストコンピュータ
    に送信制御動作するCPUとを有することを更に特徴と
    した請求項2に記載の画像入力装置。
  4. 【請求項4】 前記CPU及びROMは、ソフトウェア
    によるカウンタのカウンタ数が装置固有の定数値以上に
    なったときにデータ取込スタート信号を出力しないよう
    に機能することを更に特徴とする請求項3に記載の画像
    入力装置。
  5. 【請求項5】 前記カウンタ数は、1ラインの読取動作
    から次のラインの読取動作に入るまでの時間に対応する
    ことを更に特徴とする請求項4に記載の画像入力装置。
JP6025042A 1994-02-23 1994-02-23 画像入力装置 Pending JPH07236035A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6025042A JPH07236035A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 画像入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6025042A JPH07236035A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 画像入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07236035A true JPH07236035A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12154867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6025042A Pending JPH07236035A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 画像入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07236035A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3581644B2 (ja) 画像読取装置及び該装置の制御方法並びに記憶媒体
JP3585976B2 (ja) 画像読み取り装置
US5604608A (en) Device and method for controlling the scan speed of an image input terminal to match the throughput constraints of an image processing module
US7202981B2 (en) Method and system for increasing scanning speed
US5818979A (en) Image scanner and image scanning method using same
JP2735566B2 (ja) 画像読取装置の副走査方式
JP3096114B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2857167B2 (ja) 原稿読取装置
KR100267247B1 (ko) 촬상소자 트리거 신호 발생기의 화상위치 동기화장치를구비한 스캐닝장치
JP2906425B2 (ja) ディジタル複写機のモード切替え方式
JPH0922399A (ja) 並列画像処理装置及び画像処理方法
JPH10225184A (ja) モーター制御装置及び記憶媒体
US20010036325A1 (en) Image reader apparatus
JPH0769956B2 (ja) 画像入力装置
CN120195855A (zh) 一种自适应聚焦显微镜设备
JPH1127485A (ja) 画像読取装置
JP2878266B1 (ja) ラインセンサによるバーコードリード高速化方法及び装置
JPH08214131A (ja) 画像読取方法及び画像読取装置
KR100260908B1 (ko) 스캐너장치의 촬상소자 트리거 신호 발생기
JP2669642B2 (ja) 画像読取装置
JP2938107B2 (ja) パターン認識装置
JPH04237258A (ja) 画像読取り装置
JPH05316305A (ja) 画像読取装置
JPS61173574A (ja) デイジタル複写装置
JPH0345075A (ja) 画像読取装置