JPH0723609U - 運転席足元の暖房構造 - Google Patents
運転席足元の暖房構造Info
- Publication number
- JPH0723609U JPH0723609U JP5943093U JP5943093U JPH0723609U JP H0723609 U JPH0723609 U JP H0723609U JP 5943093 U JP5943093 U JP 5943093U JP 5943093 U JP5943093 U JP 5943093U JP H0723609 U JPH0723609 U JP H0723609U
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- JP
- Japan
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- driver
- seat
- rest
- duct
- heater
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転席足元が迅速に暖まるようになり、特に
冬期等において冷えた運転席足元も、運転開始に際しこ
の種従来例よりも早く暖まり、例えばペダル操作も支障
なくスムースに行われ、運転への悪影響も回避されるよ
うになる、運転席足元の暖房構造を提案する。 【構成】 この暖房構造は、運転席足元の前方に配され
ると共にヒーター本体に接続されたヒーターダクト6
と、運転席足元のフロア3上に配され中空部13を備え
たヒールレスト7やフットレスト8等のレスト部と、ヒ
ーターダクト6とヒールレスト7やフットレスト8等の
中空部13をそれぞれ接続する介裝ダクト9と、ヒール
レスト7やフットレスト8等の上面に形成され中空部1
3と連通された吹出孔10と、を有してなる。そしてヒ
ーター本体からの温風Aが、ヒーターダクト6,介裝ダ
クト9,中空部13等を介し、吹出孔10から吹き出さ
れる。
冬期等において冷えた運転席足元も、運転開始に際しこ
の種従来例よりも早く暖まり、例えばペダル操作も支障
なくスムースに行われ、運転への悪影響も回避されるよ
うになる、運転席足元の暖房構造を提案する。 【構成】 この暖房構造は、運転席足元の前方に配され
ると共にヒーター本体に接続されたヒーターダクト6
と、運転席足元のフロア3上に配され中空部13を備え
たヒールレスト7やフットレスト8等のレスト部と、ヒ
ーターダクト6とヒールレスト7やフットレスト8等の
中空部13をそれぞれ接続する介裝ダクト9と、ヒール
レスト7やフットレスト8等の上面に形成され中空部1
3と連通された吹出孔10と、を有してなる。そしてヒ
ーター本体からの温風Aが、ヒーターダクト6,介裝ダ
クト9,中空部13等を介し、吹出孔10から吹き出さ
れる。
Description
【0001】
本考案は、運転席足元の暖房構造に関する。すなわち、乗用車やトラック等の 自動車内の運転席足元の暖房構造に関するものである。
【0002】
図2はこの種従来例の斜視図である。同図にも示すように、従来の運転席足元 の暖房構造は、運転席足元の前方であってダッシュパネル下に配されたヒーター ダクト1と、ヒーターダクト1の運転席足元側の面に設けられた吹出口2と、を 有してなり、ヒーター本体(図示せず)からの温風Aをヒーターダクト1を介し 吹出口2から、運転席足元に向けて吹き出すようになっていた。なお、図中3は 運転席足元のフロア、4はアクセルペダル、5はそのヒールレストである。
【0003】
ところで、このような従来例にあっては、次の問題が指摘されていた。すなわ ち、特に冬期等において冷えた運転席足元は、運転開始に際しエンジンを駆動し 、前方のヒーターダクト1の吹出口2から温風Aを吹き出しても、なかなか暖ま らないという問題があり、もって、例えばアクセルペダル4,ブレーキペダル, クラッチペダル等のペダル操作がスムースに行われない等、運転に悪影響を及ぼ すという指摘があった。
【0004】 本考案は、このような実情に鑑み、上記従来例の問題点を解決すべくなされた ものであって、レスト部に所定の中空部と吹出孔を設け、ヒーター本体からの温 風を吹き出すようにしたことにより、運転席足元が迅速に早く暖まるようになる 、運転席足元の暖房構造を提案することを目的とする。
【0005】
この目的を達成する本考案の技術的手段は、次のとおりである。すなわち、こ の運転席足元の暖房構造は、自動車内の運転席足元の前方に配されると共に車載 のヒーター本体に接続されたヒーターダクトと、該運転席足元のフロア上に配さ れ中空部を備えたレスト部と、該ヒーターダクトとレスト部の中空部との間を接 続する介裝ダクトと、該レスト部の上面に形成され該中空部と連通された吹出孔 と、を有してなる。
【0006】
本考案は、このような手段よりなるので、次のように作用する。この暖房構造 では、運転席足元のフロア上のレスト部に所定の中空部と吹出孔が設けられ、ヒ ーター本体からの温風を、ヒーターダクト,介裝ダクト,中空部等を介し吹出孔 から吹き出すようになっている。もって、冬期等において冷えた運転席足元も、 迅速に早く暖まるようになる。
【0007】
以下本考案を、図面に示すその実施例に基づいて、詳細に説明する。図1は本 考案の実施例の斜視図である。そして、この運転席足元の暖房構造は、次のヒー ターダクト6,レスト部たるヒールレスト7やフットレスト8,介裝ダクト9, 吹出孔10等を、有してなる。
【0008】 まずヒーターダクト6は、前述した図2のこの種従来例のヒーターダクト1と 同様に、自動車内の運転席足元の前方であってダッシュパネル下に配され、車載 のヒーター本体に接続ダクトを介し(図示せず)接続されている。レスト部たる ヒールレスト7やフットレスト8は、図2のこの種従来例のヒールレスト5等と 同様に、運転席足元のフロア3上に配されている。右足用のヒールレスト7は、 アクセルペダル4やブレーキペダル11に対し、ペダル操作時にスムースに右足 が移せるようにすべく機能し、これに適切な位置,高さ,大きさに形成されてい る。左足用のフットレスト8は、クラッチペダル12に対し、ペダル操作時にス ムースに左足が移せるようにすべく機能すると共に、左足の休止用や踏ん張り用 としても機能し、これらに適切な位置,高さ,大きさに形成されている。そして 、これらのヒールレスト7やフットレスト8は、中空構造よりなり、内部に中空 部13が形成されている。
【0009】 次に介裝ダクト9は、前述したヒーターダクト6と、このようなヒールレスト 7やフットレスト8の中空部13とを、それぞれ接続すべく配されている。これ と共に、レスト部たるヒールレスト7やフットレスト8の上面には吹出孔10が 形成され、内部の中空部13とそれぞれ連通されており、図示例の吹出孔10は 多数の丸孔よりなっている。なお図示の暖房構造にあっては、そのヒーターダク ト6にも吹出口14が設けられており、この吹出口14は、両介裝ダクト9間に 配されると共に、前述した図2のこの種従来例の吹出口2と同様の構造よりなり 、ヒーターダクト6の運転席足元側の面に設けらている。
【0010】 本考案は、以上のように構成されている。そこで以下のようになる。すなわち 、この運転席足元の暖房構造では、ヒーターダクト6の吹出口14と共に、レス ト部たるヒールレスト7やフットレスト8に所定の中空部13と吹出孔10が設 けられ、ヒーター本体からの温風Aを、ヒーターダクト6,介裝ダクト9,中空 部13等を介し吹出孔10から吹き出すようになっている。このように温風Aが 、運転席足元のフロア3上のレスト部たるヒールレスト7やフットレスト8の吹 出孔10から吹き出されるので、特に冬期等の運転開始に際し、冷えた運転席足 元は迅速に早く暖まるようになる。なお運転開始に際し、このように運転席足元 が暖まると、ヒーター本体等に付設された調整弁を操作することにより、事後の 運転席足元の暖房状態が適切に調整される。
【0011】 なお、図示実施例の暖房構造にあっては、レスト部たるヒールレスト7やフッ トレスト8の両方について、所定の中空部13や吹出孔10が設けられると共に 介裝ダクト9が接続されていたが、本考案はこれに限定されることなく、その他 各種の実施例が可能である。例えば、ヒールレスト7およびフットレスト8につ いて、そのいずれか一方のみに、所定の中空部13や吹出孔10が設けられると 共に介裝ダクト9が接続され、残りの他方にはこれらは設けられず接続されない 実施例や、クラッチペダル12そしてフットレスト8が存せず、レスト部はヒー ルレスト7のみからなる実施例、等々も考えられる。
【0012】
本考案に係る運転席足元の暖房構造は、以上説明したように、レスト部に所定 の中空部と吹出孔を設け、ヒーター本体からの温風を吹き出すようにしたことに より、次の効果を発揮する。
【0013】 すなわち、運転席足元が迅速に暖まるようになる。そこで、特に冬期等におい て冷えた運転席足元も、運転開始に際しこの種従来例よりも早く暖まるようにな り、例えばアクセルペダル,ブレーキペダル,クラッチペダル等のペダル操作も 支障なくスムースに行われ、運転に悪影響を及ぼすことはなくなる。このように 、この種従来例に存した問題点が一掃される等、本考案の発揮する効果は、顕著 にして大なるものがある。
【図1】本考案に係る運転席足元の暖房構造の実施例を
示す、斜視図である。
示す、斜視図である。
【図2】この種従来例の運転席足元の暖房構造の斜視図
である。
である。
1 ヒーターダクト(従来例のもの) 2 吹出口 3 フロア 4 アクセルペダル 5 ヒールレスト(従来例のもの) 6 ヒーターダクト(本考案のもの) 7 ヒールレスト(レスト部,本考案のもの) 8 フットレスト(レスト部,本考案のもの) 9 介裝ダクト 10 吹出孔 11 ブレーキペダル 12 クラッチペダル 13 中空部 14 吹出口 A 温風
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内の運転席足元の前方に配される
と共に車載のヒーター本体に接続されたヒーターダクト
と、該運転席足元のフロア上に配され中空部を備えたレ
スト部と、該ヒーターダクトとレスト部の中空部との間
を接続する介裝ダクトと、該レスト部の上面に形成され
該中空部と連通された吹出孔と、を有してなることを特
徴とする運転席足元の暖房構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5943093U JPH0723609U (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 運転席足元の暖房構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5943093U JPH0723609U (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 運転席足元の暖房構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723609U true JPH0723609U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=13113052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5943093U Pending JPH0723609U (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | 運転席足元の暖房構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723609U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070087A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | 自動車用暖房装置 |
| EP2948324A1 (fr) * | 2013-01-28 | 2015-12-02 | Renault s.a.s | Conduit de repartition d'air pour vehicule automobile |
| FR3155462A1 (fr) * | 2023-11-22 | 2025-05-23 | Stellantis Auto Sas | Conduit diffuseur d’air. |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP5943093U patent/JPH0723609U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010070087A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Panasonic Corp | 自動車用暖房装置 |
| EP2948324A1 (fr) * | 2013-01-28 | 2015-12-02 | Renault s.a.s | Conduit de repartition d'air pour vehicule automobile |
| FR3155462A1 (fr) * | 2023-11-22 | 2025-05-23 | Stellantis Auto Sas | Conduit diffuseur d’air. |
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