JPH07236238A - 電動機 - Google Patents

電動機

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JPH07236238A
JPH07236238A JP2443694A JP2443694A JPH07236238A JP H07236238 A JPH07236238 A JP H07236238A JP 2443694 A JP2443694 A JP 2443694A JP 2443694 A JP2443694 A JP 2443694A JP H07236238 A JPH07236238 A JP H07236238A
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JP
Japan
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case body
iron core
electromagnetic steel
electric motor
upper case
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Pending
Application number
JP2443694A
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English (en)
Inventor
Makihito Kato
牧人 加藤
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、製作が容易で有り、特性の低下が
なく、高効率の設計が可能となる電動機を提供すること
を目的としている。 【構成】 円環状の鉄心5、6内部に空間を有し、その
内部に周方向に沿って固定子巻線3、4を巻回してなる
クローポール型の電動機で、その鉄心5、6は、回転軸
7を中心に放射状に分割された複数枚の電磁鋼板から形
成された上部ケース体51、61と下部ケース体52、
62とからなり、上部ケース体51、61は、鉄心5、
6の天井面と、その天井面の内周部から軸方向に沿って
下向きに突出する極数に対応した数の第1突出部51
a、61aとよりなり、下部ケース体52、62は、鉄
心5、6の底面と、その底面の内周部から軸方向に沿っ
て上向きに突出して、第1突出部51a、61aと周方
向に隣設する位置に噛合うように配置される極数に対応
した数の第2突出部52a、62aとよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、効率が良く製造ができ
るクローポール型の電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】電動機の固定子を構成する鉄心は、巻線
によって発生する磁束に渦電流が生じないように、磁束
の流れる方向に薄い電磁鋼板を積層して構成されるもの
である。この様な構成は、薄い電磁鋼板をプレスで連続
的に所定形状に打ち抜き、それらを積層して鉄心をブロ
ック状に形成し、絶縁を施した後に、この鉄心に巻線を
装着することにより、効率の良い電動機の鉄心を構成す
ることができ、ほとんどの鉄心がこの様な構成をなして
いる。
【0003】一方、クローポール型の電動機は、固定子
鉄心の内周面が周方向に交互に上下に突出するようにし
て、固定子の極を形成しており、巻線の周方向が固定子
の周方向となるように、巻線を装着している。このクロ
ーポール型の電動機では、極数の整数倍の数の巻線を装
着する必要がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クロー
ポール型の電動機のように、巻線の線方向が固定子の周
方向となる構造の鉄心を構成することは、一様の厚さに
形成された帯状の電磁鋼板を打ち抜いて製造することに
よっては困難である。
【0005】そのため、鉄心を磁性粉末樹脂などで成型
製作したり、あるいは厚い鉄板を絞り成型して構成して
いる。
【0006】ところが、この様な構成の鉄心は、前者の
場合、磁束密度を高くすることができないため、設計上
様々の問題を有しており、後者の場合、渦電流が生じや
すくなるため、鉄損が多く、特性が低下するといった問
題を有している。
【0007】本発明は、この様な事情に鑑みてなされた
ものであり、製作が容易であり、特性の低下がない、高
効率の電動機を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電動機は、円環
状の鉄心内部に空間を有し、前記空間内部に周方向に沿
って固定子巻線を巻回してなる固定子を有するクローポ
ール型の電動機であって、前記円環状の鉄心は、上部ケ
ース体と下部ケース体とからなり、前記上部ケース体と
前記下部ケース体は、それぞれ回転軸を中心に放射状に
分割された複数枚の電磁鋼板から形成され、前記上部ケ
ース体は、前記鉄心の天井面と、その天井面の内周部か
ら軸方向に沿って下向きに突出する極数に対応した数の
第1突出部とよりなり、前記下部ケース体は、前記鉄心
の底面と、その底面の内周部から軸方向に沿って上向き
に突出して、前記第1突出部と周方向に隣設する位置に
噛合うように配置される極数に対応した数の第2突出部
とよりなるものである。
【0009】
【作用】本発明の電動機では、固定子巻線の線方向に電
磁鋼板が積層されているため、渦電流などの損失を生じ
ることがなく、高効率のクローポール型の電動機を構成
することができる。
【0010】また、第1突出部と第2突出部により、電
動機の極数を増減できるので、極数が増大しても、製造
が容易である。
【0011】
【実施例】本発明を図面に示された一実施例に基づいて
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示すクローポ
ール型の電動機の要部を切り欠いて示した斜視図であ
る。図2は、クローポール型の電動機を構成する場合の
固定子の内周面を展開して示した図である。図3は、固
定子の要部の縦断面図である。図4は、電磁鋼板をプレ
スによって打ち抜く状態を示した要部の縦断面図であ
る。図5は、帯状の電磁鋼板を連続的に打ち抜く過程を
説明するための電磁鋼板の平面図である。図6は、本発
明に用いられる電磁鋼板の斜視図である。図7は、電磁
鋼板を所定の形状に打ち抜いた状態を示す要部の平面図
である。図8は、電磁鋼板を所定の形状に打ち抜いた状
態を示す要部の平面図である。図9は、電磁鋼板を積層
して円環状に形成された固定子の平面図である。
【0013】まず、本実施例のクローポール型の電動機
の固定子1の構造について説明する。
【0014】図1において、固定子1が中空円柱状に形
成されており、固定子1の中空部に永久磁石で構成され
た回転子2が備えられている。
【0015】固定子1は、その周方向に巻回した巻線
3、4を、それぞれ収容した鉄心5、6が軸方向に2層
備えられている。鉄心5は、その軸方向で分割された上
部ケース体51と下部ケース体52とからなり、その中
に巻線3を収容している。また、鉄心6も、その軸方向
で分割された上部ケース体61と下部ケース体62とか
らなり、その中に巻線4を収容している。
【0016】鉄心5の上部ケース体51は、鉄心5の上
面と外周面を構成するとともに、鉄心5の内周面で、極
数に対応する数の下方に突出する第1突出部51aを有
する。
【0017】鉄心5の下部ケース体52は、鉄心5の下
面と外周面を構成するとともに、鉄心5の内周面で、上
部ケース体51の第1突出部51aと周方向に隣設する
位置に噛み合うように、極数に対応する数の上方に突出
する第2突出部52aを有する(図2,3参照)。
【0018】鉄心6の上部ケース体61は、鉄心6の上
面と外周面を構成するとともに、鉄心6の内周面で、極
数に対応する数の下方に突出する第1突出部61aを有
する。
【0019】鉄心6の下部ケース体62は、鉄心6の下
面と外周面を構成するとともに、鉄心6の内周面で、上
部ケース体61の第1突出部61aと周方向に隣設する
位置に噛み合うように、極数に対応する数の上方に突出
する第2突出部62aを有する(図2,3参照)。
【0020】図2は、図1でAに示すように、固定子1
を展開して、その内周面を示した図を拡大した図であ
る。
【0021】図2に示すように、固定子1の内周面に形
成される極の配列は、鉄心5では、上部ケース体51の
第1突出部51aと下部ケース体52の第2突出部52
aとが互い違いに設けられ、鉄心5が軸方向に分割され
ることによって極を形成する溝10が形成されている。
鉄心6も同様に、上部ケース体61の第1突出部61a
と下部ケース体62の第2突出部62aとが互い違いに
設けられ、鉄心6が軸方向に分割されることによって極
を形成する溝10が形成されている。そして、2層に備
えられる固定子1の鉄心5、6の極の配列は、周方向に
極数により定まる角度θだけずれるように形成されてい
る。これにより、それぞれの鉄心5、6に内装される巻
線3、4に異なる極性で通電されることにより、交互に
磁極が形成されるこの様な極の形成は、クローポール型
の電動機の特徴であり、回転子2を回転させるための構
成である。
【0022】回転子2は、永久磁石が周方向に異極を形
成するように着磁されたものや、誘導電導機に使用する
カゴ型ロータなどに、軸7が取り付けられており、図示
されない軸受を介してフレーム8の外側へ延出されてい
る。フレーム8は、固定子1を2層にして保持すること
の他、軸受を介して軸7を回転するように保持するよう
に構成されるものであり、固定子1を2層にしてプリミ
ックスなどによってモールドされてもよく、金属のケー
スに嵌合されて構成されてもよい。
【0023】フレーム8の一方には、ブラケット11が
一体に形成されており、各種機器に取り付けられるよう
に構成されている。
【0024】次に、固定子1の製造方法について説明す
る。
【0025】図3において、固定子1の一断面を示して
おり、鉄心5、6は、それぞれ電磁鋼板を開口部10を
有するほぼC字状にプレスで打ち抜き成型し、さらに、
上下の方向に分割して上部ケース体51,下部ケース体
52を形成し、巻線3、4が容易に装着できるように構
成されており、この様に構成される鉄心5、6を軸方向
に2層にして固定子1を構成している。
【0026】図4において、電磁鋼板12は、プレス1
3に装着されており、プレス13は、電磁鋼板12を所
定の形状に打ち抜きように構成されており、ダイス14
に載置された電磁鋼板12をポンチ15によって打ち抜
くように構成されている。この電磁鋼板12は、厚い断
面を有する一方側17から、薄い断面を有する他方側1
8へ漸次厚みが減少しているものである。
【0027】そして、ポンチ15は、上部型16で電磁
鋼板12をダイス14に押圧した状態で電磁鋼板12を
打ち抜くように構成されており、ポンチ15は、電磁鋼
板12の厚い方である一方側17を先に切り込み、次第
に薄い方である他方側18に作用するように構成されて
おり、厚さが異なるため、切り曲げるように作用するよ
う構成されている。
【0028】図5において、電磁鋼板12は、帯状に長
く形成されており、19〜22の工程を有しており、第
1工程19では、中空に打ち抜き形成され、第2工程2
0では、空間10になる極の分離される部分23が打ち
抜き形成され、第3工程21では、隣接する打ち抜き部
分との間を切断するため、スリット25が打ち抜き形成
されている。そして、第4工程22において、電磁鋼板
12は、鉄心5の上部ケース体51aと下部ケース体5
2a、鉄心6の上部ケース体61aと下部ケース体62
aを形成するための分割部分26が形成されている。
【0029】また、電磁鋼板12は、一枚毎に第2工程
20での打ち抜き部23の位置が順次移動して、空間1
0が図2に示す極を形成するように構成されており、こ
の様なプレスワークを行うように打ち抜き部23を打ち
抜くポンチは、プログラム的に一枚毎に位置が異なるよ
うに構成されている。この様なポンチの位置を変化させ
ることは、従前の技術で可能であり、また、異なるプレ
スによってそれぞれ打ち抜き部23の位置の異なる電磁
鋼板12を成型製作しておき、後に寄せ集めて積み重ね
て鉄心を形成してもよい。
【0030】図6において、電磁鋼板12は、帯状に長
く形成されており、厚い断面を有する一方側17から、
薄い断面を有する他方側18へ漸次厚みが減少してい
る。
【0031】このような形状を有する電磁鋼板12を用
いるため、後に詳述するように、一方側17は一方側1
7、他方側18は他方側18で順次積み重ねることによ
り、自然に円環状の形状を有する鉄心とすることができ
る。
【0032】この電磁鋼板12は、従来の鉄心用の帯状
鋼板と同じく、長く形成され、ロール状に巻き付けられ
たフープ材として形成されており、一方側17が厚く他
方側18が薄く形成されているため、ロール状に巻き付
けられた場合、薄い他方側18に隙間ができるため、こ
の隙間に何等の部材を挿入するか、或いは2枚の電磁鋼
板12を一方側17と他方側18とを互いに反対側にし
て重ねて両側の面を平行な状態にしてロール状に巻き付
けてもよい。もちろん、一方側17があまり厚くなると
ロール状に巻き付けが困難になるため、一定長に切断さ
れた部材としてもよく、輸送および保存などの都合で材
料の形状を決定することができるものである。
【0033】また、一方側17と他方側18との厚さの
差は、一方側17と他方側18とをそれぞれ同じにして
積み重ねて円環状の鉄心を形成する場合、所定の外径お
よび内径になるような寸法に設定されるものである。さ
らに、長い帯状に形成されることに限定されるものでも
なく、鉄心1枚の寸法に形成されているものでもよく、
成型するプレスや搬送などの都合で任意の形状の材料に
することができるものである。
【0034】図7において、電磁鋼板12は、プレス1
3によって打ち抜かれて成型された状態が示されてお
り、一方が開放されたほぼC型に形成されており、第2
工程の打ち抜き部23とは反対側で分割されている。そ
して、この打ち抜き部23は、鉄心に形成された後、図
示されない巻線3を挿入装着すると隣接する極との間を
仕切る部分である空間10となり、回転子2に対向する
固定子1の内周面に形成される。
【0035】図8において、電磁鋼板12は、図7に示
される電磁鋼板12に対して打ち抜き部23の位置が異
なって形成されており、この様な打ち抜き部23の位置
が異なる電磁鋼板12を重ねることにより、空間10の
位置が変化して図2に展開して示されるような特定の形
状の極を形成するように構成されている。
【0036】図9において、鉄心5、6は、平面におい
て、周方向に積層されることにより、電磁鋼板12の厚
さが異なるため、自然に円環状の鉄心5、6を形成する
ことになり、回転子2を内装できるようになる。
【0037】この様な構成において、電動機は、図6に
示されるような電磁鋼板12をプレス13によって成型
し、成型された1枚の電磁鋼板12を複数積み重ねて鉄
心5、6を形成する。このとき、電磁鋼板12は、厚い
断面を有する一方側17から、薄い断面を有する他方側
18へ漸次厚みが減少しているため、一方側17および
他方側18をそれぞれ揃えて積み重ねることにより、図
9に示されるように自然に円環状に形成されることにな
る。この際、鉄心5、6は、それぞれ上部ケース体51
a、61aと、下部ケース体52a、62aとに分割さ
れた状態で積み重ねられ、円環状に形成される。
【0038】円環状に形成された鉄心5の上部ケース体
51aと下部ケース体52aとに、円環状に巻装された
巻線3を挾み込むように装着して、上部ケース体51a
と下部ケース体52aとを一体化して、巻線3を装着し
た鉄心5を形成させる。
【0039】鉄心6についても、鉄心5と同様にして、
巻線4を装着した鉄心6を形成させた後、これら鉄心5
と6とを軸方向に積み重ね、更に、フレーム8で一体に
形成し、回転子2を内装すれば電動機ができあがる。
【0040】この鉄心5の上部ケース体51aと下部ケ
ース体52a、鉄心6の上部ケース体61aと下部ケー
ス体62a、巻線3、4を一体に形成する方法は、上述
した方法に限定されるものではなく、例えば、鉄心5の
下部ケース体52aと鉄心6の上部ケース体61aとを
あらかじめ軸方向に積み重ねて、一体に形成した後、鉄
心5の上部ケース体51aと鉄心6の下部ケース体62
aとをそれぞれ一体化させる際に、円環状に巻装された
巻線3、4を挾み込むように装着して固定子を形成して
もよい。
【0041】また、巻線3、4は、それぞれ円環状に予
め巻装し、外周を絶縁し、端部のみ引き出せるように構
成しておくことにより、簡単に鉄心5、6に装着するこ
とができる。勿論、巻線3、4を絶縁することに限定さ
れるものではなく、鉄心5、6の内側にあるいは、巻線
3、4と鉄心5、6との間に絶縁物を介在して組み立て
てもよい。
【0042】また、電磁鋼板12を打ち抜き成型する場
合、図4に示される通りプレス13によって図5に示さ
れるようなプロセスで打ち抜き成型すれば容易に製作で
きる。そして、電磁鋼板12の一方側17と他方側18
とでは厚さが異なるため、プレスワークに際しては、プ
レス13のダイス14とポンチ15との関係を本実施例
の如く厚い一方側17から薄い他方側18へポンチ14
が作用するように構成し、一度に打ち抜くのではなく、
切り曲げるようにして打ち抜くこともできる。勿論、こ
の様な方法によらずとも、従来の電磁鋼板の打ち抜きと
同じく一度に打ち抜くことも可能であり、プレス13の
負担にならない方法を選択すればよい。
【0043】この様に構成された電動機は、巻線3、4
の線方向に電磁鋼板12が積層されるため、渦電流の発
生がなく、低損失の電動機を構成することができる。ま
た、電磁鋼板12の特性上、磁束密度を高くすることが
できるため、不要に大きくする必要がなく、小型で効率
のよい電動機を構成することができる。
【0044】本実施例においては、巻線を内装する鉄心
が2層の場合について、説明したが、これに限定される
ものではなく、巻線を内装する鉄心を3層以上積み重ね
てもよい。そうすることによって、より高出力の電動機
とすることができる。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、従来のクローポール型
の電動機のように、鉄板を絞って鉄心を成型していない
ため、鉄損による特性低下がなく、また、磁性粉末樹脂
を成型加工した鉄心のように、磁束密度を高くできない
ということもなく、製作が容易で有り、高効率の設計が
可能となるクローポール型の電動機を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すクローポール型の電動
機の要部を切り欠いて示した斜視図である。
【図2】クローポール型の電動機を構成する場合の内周
面を展開して示した図である。
【図3】固定子の縦断面図である。
【図4】電磁鋼板をプレスによって打ち抜く状態を示し
た要部の縦断面図である。
【図5】帯状の電磁鋼板を連続的に打ち抜く過程を説明
するための電磁鋼板の平面図である。
【図6】本発明に用いられる電磁鋼板の斜視図である。
【図7】電磁鋼板を所定の形状に打ち抜いた状態を示す
要部の平面図である。
【図8】電磁鋼板を所定の形状に打ち抜いた状態を示す
要部の平面図である。
【図9】電磁鋼板を積層して円環状に形成された固定子
の平面図である。
【符号の説明】
1……固定子 2……回転子 3、4……巻線 5、6……鉄心 7……軸 10……空間 12……電磁鋼板 13……プレス 51、61……上部ケース体 52、62……下部ケース体 51a、61a……第1突出部 52a、62a……第2突出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円環状の鉄心内部に空間を有し、前記空間
    内部に周方向に沿って固定子巻線を巻回してなるクロー
    ポール型の電動機であって、 前記円環状の鉄心は、上部ケース体と下部ケース体とか
    らなり、 前記上部ケース体と前記下部ケース体は、それぞれ回転
    軸を中心に放射状に分割された複数枚の電磁鋼板から形
    成され、 前記上部ケース体は、前記鉄心の天井面と、その天井面
    の内周部から軸方向に沿って下向きに突出する極数に対
    応した数の第1突出部とよりなり、 前記下部ケース体は、前記鉄心の底面と、その底面の内
    周部から軸方向に沿って上向きに突出して、前記第1突
    出部と周方向に隣設する位置に噛合うように配置される
    極数に対応した数の第2突出部とよりなることを特徴と
    する電動機。
JP2443694A 1994-02-22 1994-02-22 電動機 Pending JPH07236238A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0982834A1 (en) * 1998-08-21 2000-03-01 Shimano Inc. Claw-pole dynamo and bicycle
WO2004070922A1 (ja) * 2003-02-03 2004-08-19 Ichinomiya Denki Co.,Ltd. クローポール型発電機

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