JPH07236422A - スライス状チョコレート及びその製造法 - Google Patents

スライス状チョコレート及びその製造法

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JPH07236422A
JPH07236422A JP6030729A JP3072994A JPH07236422A JP H07236422 A JPH07236422 A JP H07236422A JP 6030729 A JP6030729 A JP 6030729A JP 3072994 A JP3072994 A JP 3072994A JP H07236422 A JPH07236422 A JP H07236422A
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JP
Japan
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chocolate
oil
dough
sliced
parts
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JP6030729A
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English (en)
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Hiroyuki Gunji
弘之 郡司
Sachiko Takahashi
佐知子 高橋
Yoichi Tashiro
洋一 田代
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Fuji Oil Co Ltd (fka Fuji Oil Holdings Inc)
Original Assignee
Fuji Oil Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】所謂スライスチーズのような大きさを持ち、曲
げ耐性のみならず、剥離性・非付着性にも優れたスライ
ス状チョコレートを得ること、またスライスチーズ製造
装置の転用で製造できること。 【構成】油脂中に、ジ飽和モノリノレートを25〜40重量
%、非テンパリング型ハードバターを 5〜20重量%含有
し、45℃で200 ポイズ以上の生地粘度を有するスライス
状チョコレート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライス状に加工され
たチョコレートに関するものである。この発明で「チョ
コレート」とは、規約(「チョコレート類の表示に関す
る公正規約」)乃至法規上に規定される成分に限定され
ず、所謂カカオ代用脂を使用したチョコレート類、油脂
加工食品を包含する意味で用いる。
【0002】
【従来の技術】チョコレートは、固形であればパン等の
表面で展延しがたい、スプレッド状であるとナイフ等に
つけてパンに塗る際にパン粉がスプレッド容器内のチョ
コレートに付着し汚れる、液状( チョコレートシロッ
プ) であると容器注ぎ口の周囲や手指を汚す等、従来パ
ン等とともに喫食する場合消費者に不快感を与えかねな
い難点があった。
【0003】一方、パン等とともに喫食するのに適した
チーズとして約80mm×約80mm×約2mm程度の大きさにし
たいわゆる「スライスチーズ」が製造されており、それ
らは、チーズを掬い取りパン等の表面で展延することが
不要で、ナイフ,手指,容器等を汚さない為、消費者に
便利である。それらは、通常硬質チーズ乃至半硬質チー
ズを原料とし、一定の可塑性、曲げ耐性を有する。この
ようなスライスチーズに似た可塑性、曲げ耐性を有する
特定のチョコレートも近年開発された(特開平5-211841
号)が、本発明者の知見では、ジ飽和モノリノレート等
に由来する可塑性は粘着性をも伴うので、スライス状チ
ョコレートにするには剥離性の問題や手指に触れた際に
付着しやすい問題について、さらに改善が必要である。
【0004】また、スライスチーズの製造法にはホット
パック方式やコールドパック方式等が行われているが、
わが国では、溶融したチーズを連続的にチューブ/フィ
ルム間に注入し、ローラーとクリッピングベルト等で溶
融チーズを押し分けてスライス状( 約2mm×約80mm×約
80mm) にした状態で、チルド水中を通し、冷却後カット
するといった、所謂ホットパック方式が最も多く採用さ
れている。しかしこのような、溶融生地をスライス状に
押し分ける工程を、チーズ生地から通常のチョコレート
生地に変更して実施しようとしても、チョコレート生地
はすぐにもとの状態に合一してしまい、押し分け装置の
転用に困難のあることも判明した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、曲げ耐性
だけでなく、剥離性・非付着性にも優れたスライス状チ
ョコレートを得ること、所謂ホットパック方式のスライ
スチーズ製造用装置を転用してスライス状チョコレート
を製造するのを可能にすること、等を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、如上の点
につき鋭意検討した結果、油脂中にジ飽和モノリノレー
トと非テンパリング型ハードバターとを特定量含むこと
によって、曲げ耐性のみならず、剥離性・非粘着性にも
優れたスライス状チョコレートを得られること、また、
45℃において特定粘度を示す生地を調製することによっ
て、ホットパック方式のスライスチーズ製造用装置を転
用してスライス状チョコレートを得られること等を見出
し、本発明を完成した。
【0007】即ち、本発明は、油脂中に、ジ飽和モノリ
ノレートを25〜40重量%、及び非テンパリング型ハード
バターを 5〜20重量%含有することを骨子とするスライ
ス状チョコレート、並びに、特に45℃で 200ポイズ以上
の生地粘度を有する上記チョコレートの溶融生地をフィ
ルム間でスライス状に押し分け、これを冷却固化するこ
とを骨子とするスライス状チョコレートの製造法であ
る。尚この明細書で「ポイズ」は東京計器製BM型粘度
計を用い4号ロ─ターを毎分12回転させた条件で測定
した値を用いる。
【0008】ジ飽和モノリノレート(以下S2 L乃至S2
L と略記することがある)を構成する飽和脂肪酸残基
(S)の炭素数は、好ましくは16〜22であり、また
リノール酸(L)はトリグリセリドのα位に結合してい
てもβ位に結合していてもかまわない。S2 Lの量が少
なすぎると、スライス状チョコレートとして必要な曲げ
耐性が不足し、多過ぎると粘着性が強すぎて、スライス
状チョコレート同士或いはスライス状チョコレートとそ
れを被包するフィルムとの間の剥離性が悪くなる傾向に
ある。
【0009】S2 Lに富む油脂は、リノール酸を多く含
む油脂例えばサフラワー油、ひまわり油、コーン油、菜
種油、または大豆油、とりわけ前2者の油脂を、飽和脂
肪酸又は飽和脂肪酸に富むエステルと公知の方法でエス
テル交換し、必要に応じて分別を行うことにより得られ
る。特にエステル交換を、1,3-位に選択性を有するリパ
ーゼを作用させて行い、飽和脂肪酸源として、遊離脂肪
酸またはその1価アルコールエステルを用いるときは、
後述するS3 成分の生成が過剰にならないので、エステ
ル交換油を分別で除去する必要がない利点がある。また
パルミチン酸もしくはステアリン酸、またはそれらの1
価アルコールエステルは、コスト的に有利な飽和脂肪酸
源である。
【0010】非テンパリング型ハードバターの使用は、
前記特定量存在することによって、S2 Lの難点である
剥離性、非粘着性が改善された良好なスライス状チョコ
レートを好適に得ることができ、またブルーム改善にも
役立つ。この量が少ないと、上記効果に乏しく、またこ
の量が多過ぎると、スライス状チョコレートの曲げ耐性
を損なうようになり、特に低温度域の流通・保存で割れ
やすくなって取り扱いにくくなる。
【0011】非テンパリング型ハードバターとしては、
所謂異性化硬化によって得る高トランス異性化系のハー
ドバターやラウリン系ハードバターを好適に用いること
ができる。高トランス異性化系のハードバターを得るた
めに異性化硬化する原料としては、菜種油、大豆油、米
ぬか油、綿実油、ヒマワリ油等の液体油やパーム油、シ
ア脂等の分別油が例示でき、ラウリン系ハードバターの
原料としてはヤシ油、パーム核油またはそれらの分別若
しくは硬化油が例示できる。
【0012】またチョコレート油脂中のジ飽和モノ不飽
和グリセリド(以下S2U乃至S2U ということがある。
Uは不飽和脂肪酸残基)全体の量(S2 Lの量も含めた
2 Uの量)を、35〜85重量%とすると、製品が常温に
おいてチョコレートらしい硬さを保つのに好ましい。S
2 U一般もS2 Lと同様、α位がUのSSU、β位がU
のSUS又はそれらの混合物であることができる。S2
L以外のSUSの原料としては、ココアバター、シア脂
分別油、パーム中融点画分など所謂テンパリング型ハー
ドバターが例示できる。
【0013】その他、チョコレート油脂中には、トリ飽
和グリセリド(S3 乃至S3)が油脂組成中1〜2 重量%
含有されるとより好ましい。このトリ飽和グリセリドは
常温よりやや高めにおかれた状態のチョコレートの保形
性を向上させ、当該温度状態での油脂のしみ出しを防止
するが、3%程度以上の使用は曲げ耐性、及び口溶けの
悪化を招く傾向にある。S3 は通常極度硬化油をこれに
当てて使用することができる。
【0014】チョコレート生地はトリグリセリド成分の
他、チョコレートの通常の成分例えば、ココア、糖類、
粉乳、乳化剤、フレーバー、色素等を含むことができ、
公知の方法に準じて、ロール掛け、コンチングして得ら
れる。またカカオ成分に代えて、アーモンド粉末などの
堅果粉末、ピーナツバター、粉末チーズ等を使用し、チ
ョコレート以外の風味を与えたり、ホワイトチョコレー
トベースに色をつけたいわゆるカラーチョコレートとす
ることができる。
【0015】チョコレート生地はスライス状に成形す
る。成形する厚さは通常1〜3mmの範囲がよく、スライ
ス状面の一辺の大きさは数乃至十数cmの範囲がよい。ま
た本発明のスライス状チーズは通常フィルム間に被包さ
れていると取り扱いが衛生的にでき、また貯蔵中のスラ
イス間の融着も防止するのに役立つ。
【0016】当該フィルム(ホットメルト法の場合は通
常チューブ状フィルム)は、スライスチーズと同様に、
透明の高分子フィルムが通常用いられ、材質はポリ塩化
ビニリデン単体、ポリ塩化ビニリデンコートセロハン、
ポリエステル単体などが例示される。
【0017】本発明におけるチョコレートは、スライス
チーズのコールドパック方式による製造のように、チョ
コレート溶融生地をスライス状に成形し冷却してから包
装する場合は、通常のチョコレート生地の粘度のように
45℃で200 ポイズ未満の生地粘度であってもよい。しか
し前述のように、チョコレートの溶融生地をフィルム/
チューブ間でスライス状に押し分け、これを冷却固化す
るといったホットパック方式では、45℃で200 ポイズ以
上の生地粘度を有するのが好ましく、より好ましくは20
0 〜400 ポイズの範囲にする。
【0018】45℃の生地粘度が200 ポイズ未満である
と、フィルム間(チューブ内)に充填、展延した後、フ
ィルム/チューブ内でスライス状に押し分けて分割しよ
うとしても、きれいに分割できない、分割できても冷却
固化されるまでにもとの連続した状態に戻る、といった
所謂ホットパック方式の機械を適用する上で好ましくな
い結果をもたらす。
【0019】このような生地粘度は、通常のチョコレー
トよりも乳固形、糖類の量を増して低油分に属する油脂
分範囲、即ち26〜32重量%にするか、或いは適当な乳化
剤例えば高HLBのシュガーエステル等を加えて増粘さ
せることにより調整できるが、冷却固化のしやすさや冷
蔵温度域での曲げ耐性の点では、前者の方が優れてい
る。生地の低油分化は同時にスライス状チョコレートか
らフィルムを取り外すとき等の手指へのべとつきを改善
する効果も合わせ奏する。但しチョコレート中の油分が
26重量%より低いと、チョコレート製造自体が困難にな
る。
【0020】上述の記載から明らかなように、本願発明
は、油脂中に、ジ飽和モノリノレートを25〜40重量%及
び非テンパリング型ハードバターを 5〜20重量%含有
し、45℃で200 ポイズ以上の生地粘度を有するチョコレ
ートの溶融生地をフィルム間でスライス状に押し分け、
これを冷却固化することを特徴とするスライス状チョコ
レートの製造法を含み、当該生地粘度は生地中の油分を
26〜32重量%とすることにより得たものが好適である。
この方法は、チョコレートの溶融生地をフィルム間でス
ライス状に押し分けても、容易にもとの生地に合一しな
いので、わが国において多用されているホットパック方
式のスライスチーズ製造装置を容易に転用できる。
【0021】また、以上のようにして得た製品は、厚さ
は1〜3mmで良好な曲げ耐性のみならず、良好な剥離耐
性、非粘着製を示し、室温〜冷蔵で流通可能な製品とな
る。
【0022】
【実施例】以下に本発明の実施例を示し、本発明をより
詳細に説明するが、本発明の精神は以下の実施例に限定
されるものではない。なお、例中、%及び部は、何れも
重量基準を意味する。
【0023】(高S2 L油脂の調製例)サフラワー油20
部、ステアリン酸エチル80部を1,3 位特異性を有するリ
パーゼを用いてエステル交換し、蒸留によりエチルエス
テル部を除去して高S2 L油脂を調製した。この油脂の
トリグリセリド組成は、S2L 61%(St2L 48%)であり、以
下の実施例で、高S2 L油脂として使用した。
【0024】(実施例1、比較例1及び2)カカオマス
10.9部、ココアパウダー11.9部、表1に記載の量の高S
2 L油脂及び非テンパリング型ハードバター(出願人製
高トランス異性化型ハードバター。商品名「メラノST-
M」。表中単にハードバターと表記)、菜種極度硬化油
0.65部( チョコレート油分中1.9%に相当) 、脱脂粉乳
4.45 部、乳糖 4.45 部、砂糖42.85 部、レシチン0.3
部、並びに、フレーバー0.18部からなる総油分34% の原
料を、ロール掛けし、55℃でコンチング後、チョコレー
ト溶融生地を5℃の冷却ベルト上で厚さ約2mm、巾8cm
に展延して固化後長さ8cm に切断後、ポリ塩化ビニリデ
ンのフィルムで包装したスライス状チョコレートを得
た。
【0025】 表1 使用油脂等の比較 実施例1 比較例1 比較例2 高S2 L油脂 20.8部 24.8部 16.7部 (チョコレート油脂中のS2L 37 % 44 % 29 % ) ハードバター 4.0部 − 8.1部 (チョコレート油脂中の量 12 % − 24 % ) 45℃粘度(ポイズ) 120 105 105
【0026】 表2 検討チョコレート評価 実施例1 比較例1 比較例2 曲げ耐性 ○ ○ × 固化適性 ○ △ ○ フィルム剥離性 ○ × ○ 非粘着性 ○ × ○ 低温可塑性 ○ ○ ×
【0027】なお本明細書の実施例における評価の基準
(*は常温、**は5℃での評価)は以下の通り。 ○ △ × 曲げ適性* ヒビが入らない。 ヒビが入る。 割れる。 固化適性** 固化する。 やや固化しにくい。固化しない。フィルム 剥離性* きれいに剥がれる。 フィルムにチョコレートが フィルムにチョコレートが 少し付着。 著しく付着。 非粘着性 * べとつかない。 少しべとつく。 かなりべとつく。 (フィルムからチョコレートを取り出す際の手指へのべとつき) 低温可塑性** 可塑性がある。 曲げると 曲げると割れる。 ひびが入る。
【0028】(実施例2)カカオマス7.0 部、ココアパ
ウダー6.0 部、実施例1と同じ高S2 L油脂16.8部及び
非テンパリング型ハードバター(商品名「メラノST-
M」)3.2 部、CBE型ハードバター( 出願人製商品名
「メラノSS-400」)2.1部、菜種極度硬化油 0.5部( チョ
コレート油分中1.7%に相当) 、アーモンドペースト 2.0
部、脱脂粉乳14.0部、乳糖10.0部、砂糖38.4部、レシチ
ン0.3 部、フレーバー0.18部を、ロール掛けし、55℃で
コンチングしたところ、ジ飽和モノリノレートを35重量
%、非テンパリング型ハードバターを11重量%、45℃の
生地粘度290 ポイズ、生地中の油分29%であった。
【0029】このチョコレート溶融生地をいわゆるホッ
トパック方式のスライスチーズ製造装置に供給した。即
ち、溶融した50℃程度のチョコレート生地を連続的にチ
ューブ/フィルム間に注入し、ローラーで厚さ約2mm、
幅80mmに圧延し、クリッピングベルトで長さ80mmになる
よう溶融生地を押し分けたところ、押し分けた生地が合
一することなくスライス状にした状態で、5℃のチルド
水中を約1分間通すことで冷却固化できた。冷却後押し
分けた部分をカットした。得られたスライス状チョコレ
ートは、曲げ耐性、固化適性、フィルム剥離性、非粘着
性、低温可塑性のいずれにおいても優れた製品であっ
た。
【0030】しかし本例の生地に代えて実施例1、比較
例1及び比較例2と同じ生地を注入した場合には、溶融
生地をスライス状に押し分ける工程を実施しようとして
も、いずれもチョコレート生地はすぐにもとの状態に合
一してしまい、押し分け装置の転用ができなかった。
【0031】(実施例3)カカオマス10.9部、ココアパ
ウダー11.9部、実施例1と同じ高S2 L油脂20.8部及び
非テンパリング型ハードバター(商品名「メラノST-
M」)4.0 部、菜種極度硬化油 0.65 部、脱脂粉乳 4.45
部、乳糖 4.45 部、砂糖42.85 部、レシチン0.3 部、
シュガーエステル(HLB16) 、フレーバー0.18部を、ロ
ール掛けし、55℃でコンチング後、実施例2と同じスラ
イスチーズ製造装置に供給し、スライス状チョコレート
を得た。
【0032】このスライス状チョコレートは、ジ飽和モ
ノリノレートを37重量%、非テンパリング型ハードバタ
ーを12重量%、45℃の生地粘度350 ポイズ、生地中の油
分34% であった。
【0033】このスライス状チョコレートは、実施例2
のそれに比べ、固化適性が若干悪く(固化しにくく)ま
た冷蔵温度で割れやすい他は、常温での曲げ耐性、フィ
ルム内での分割性、フィルムからの剥離性には優れた品
質を有していた。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油脂中に、ジ飽和モノリノレートを25〜40
    重量%及び非テンパリング型ハードバターを 5〜20重量
    %含有することを特徴とするスライス状チョコレート。
  2. 【請求項2】厚さ1〜3mmであり、フィルム間に被包さ
    れている請求項1記載のスライス状チョコレート。
  3. 【請求項3】45℃で200 ポイズ以上の生地粘度を有する
    請求項1または2記載のスライス状チョコレート。
  4. 【請求項4】生地中の油分が26〜32重量%である請求項
    3記載のスライス状チョコレート。
  5. 【請求項5】請求項3または4記載のチョコレートの溶
    融生地をフィルム間でスライス状に押し分け、これを冷
    却固化することを特徴とするスライス状チョコレートの
    製造法。
JP6030729A 1994-03-01 1994-03-01 スライス状チョコレート及びその製造法 Pending JPH07236422A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016186181A1 (ja) * 2015-05-19 2016-11-24 株式会社 ブルボン スライス状チョコレート

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