JPH0723643Y2 - 金属vベルト - Google Patents
金属vベルトInfo
- Publication number
- JPH0723643Y2 JPH0723643Y2 JP1989133341U JP13334189U JPH0723643Y2 JP H0723643 Y2 JPH0723643 Y2 JP H0723643Y2 JP 1989133341 U JP1989133341 U JP 1989133341U JP 13334189 U JP13334189 U JP 13334189U JP H0723643 Y2 JPH0723643 Y2 JP H0723643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- belt
- metal
- holding
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/24—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using chains or toothed belts, belts in the form of links; Chains or belts specially adapted to such gearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、Vベルト式無段変速機等に用いられる動力伝
達用の金属Vベルトに関する。
達用の金属Vベルトに関する。
(従来の技術) このような金属Vベルトとしては、例えば、特公昭55-6
783号公報に開示されているように、無端状の金属スト
ラップとこのストラップに沿って連続して取り付けられ
た多数の金属ブロックとからなるものが知られている。
このような金属ベルトにおいては、ストラップおよびブ
ロックがともに金属であり、且つブロックをストラップ
に対して摺動可能に取り付ける必要があるため、その取
り付けが難しいという問題がある。
783号公報に開示されているように、無端状の金属スト
ラップとこのストラップに沿って連続して取り付けられ
た多数の金属ブロックとからなるものが知られている。
このような金属ベルトにおいては、ストラップおよびブ
ロックがともに金属であり、且つブロックをストラップ
に対して摺動可能に取り付ける必要があるため、その取
り付けが難しいという問題がある。
このため、例えば、特公昭61-54976合公報に開示のよう
に、複数の無端金属帯を積層状に重ねてストラップを形
成し、このストラップにより多数の金属ブロックを保持
して金属ベルトを構成することが提案されている。この
場合、各無端金属帯にはその幅を一部細くしたくびれ部
が形成されており、金属ブロックの取付に際しては各金
属帯のくびれ部を1箇所に集め、このくびれ部を通して
金属ブロックのストラップへの取付を行い、その組み付
けの容易化を図っている。
に、複数の無端金属帯を積層状に重ねてストラップを形
成し、このストラップにより多数の金属ブロックを保持
して金属ベルトを構成することが提案されている。この
場合、各無端金属帯にはその幅を一部細くしたくびれ部
が形成されており、金属ブロックの取付に際しては各金
属帯のくびれ部を1箇所に集め、このくびれ部を通して
金属ブロックのストラップへの取付を行い、その組み付
けの容易化を図っている。
なお、このように組み付けた後、くびれ部が1箇所に集
中したままにしておくと、このくびれ部から金属ブロッ
クが脱落してしまうので、各金属帯をその長手方向にず
らせて、くびれ部が重ならないようにしている。
中したままにしておくと、このくびれ部から金属ブロッ
クが脱落してしまうので、各金属帯をその長手方向にず
らせて、くびれ部が重ならないようにしている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このようにくびれ部が重ならないように
ずらせたとしても、金属ベルトの使用中に各金属帯同士
の相対位置がずれるのは避けられず、各くびれ部が1箇
所に重なって、金属ベルトの使用中に金属ブロックが脱
落する可能性があるという問題がある。なお、この可能
性は金属帯の数を増せば低くなるのであるが、金属帯の
数をあまり増やすのは難しいという問題がある。
ずらせたとしても、金属ベルトの使用中に各金属帯同士
の相対位置がずれるのは避けられず、各くびれ部が1箇
所に重なって、金属ベルトの使用中に金属ブロックが脱
落する可能性があるという問題がある。なお、この可能
性は金属帯の数を増せば低くなるのであるが、金属帯の
数をあまり増やすのは難しいという問題がある。
本考案はこのような問題に鑑みたもので、金属ストラッ
プへの金属ブロックの取り付けが容易で且つ確実である
ような構成の金属Vベルトを提供することを目的とす
る。
プへの金属ブロックの取り付けが容易で且つ確実である
ような構成の金属Vベルトを提供することを目的とす
る。
ロ.考案の構成 (課題を解決するための手段) 上記目的達成のための手段として、本考案に係る金属V
ベルトにおいては、金属製無端状のベルトストラップに
取り付けられる各金属ブロックの上面にベルトストラッ
プが通るための上方に開口したストラップ配置溝を形成
し、さらに、このストラップ配置溝内の両内側面に保持
ストラップを取り付けるための取り付け溝を形成してい
る。この保持ストラップは、全周にわたって同一幅であ
るとともに幅方向断面が平板であり、且つこの平板面の
少なくとも1箇所にストラップ配置溝内に挿入される際
に上記平板面を雨とい状に弾性変形させ易くするための
開孔を有しており、この弾性変形が開放されて幅方向断
面が平板に戻った状態でストラップ配置溝内を通るベル
トストラップを覆うとともに取り付け溝にその両端が挿
入されて組み付けられている。
ベルトにおいては、金属製無端状のベルトストラップに
取り付けられる各金属ブロックの上面にベルトストラッ
プが通るための上方に開口したストラップ配置溝を形成
し、さらに、このストラップ配置溝内の両内側面に保持
ストラップを取り付けるための取り付け溝を形成してい
る。この保持ストラップは、全周にわたって同一幅であ
るとともに幅方向断面が平板であり、且つこの平板面の
少なくとも1箇所にストラップ配置溝内に挿入される際
に上記平板面を雨とい状に弾性変形させ易くするための
開孔を有しており、この弾性変形が開放されて幅方向断
面が平板に戻った状態でストラップ配置溝内を通るベル
トストラップを覆うとともに取り付け溝にその両端が挿
入されて組み付けられている。
(作用) 上記構成の金属Vベルトの場合には、保持ストラップは
開孔が形成された部分において弾性変形し易くなるた
め、ストラップへの金属ブロックの取り付け時には、こ
の開孔を有した部分を雨とい状に弾性変形させてその幅
寸法を狭くする。このように幅寸法を狭くすれば、この
幅の狭くなった部分を、金属ブロックのストラップ配置
溝内に簡単に入り混ませることができる。このため、ス
トラップ配置溝内にベルトストラップが入り込むように
して金属ブロックをこのベルトストラップに取り付け、
さらに、上記保持ストラップの幅の狭くなった部分を通
して、幅の狭くなった箇所以外で保持ストラップの両端
が取り付け溝内に入り込むようにして、保持ストラップ
上に金属ブロックを順次取り付け、最後に保持ストラッ
プの弾性変形を開放させ、この部分の両端も取り付け溝
内に入り込ませれば金属ベルトの組み付けが完了する。
こうして、組み付けられた金属ベルトにおいては、保持
ストラップが開孔を有した部分か否かにかかわらず全周
にわたって同一幅であるため、金属ブロックが保持スト
ラップから脱落することがない。
開孔が形成された部分において弾性変形し易くなるた
め、ストラップへの金属ブロックの取り付け時には、こ
の開孔を有した部分を雨とい状に弾性変形させてその幅
寸法を狭くする。このように幅寸法を狭くすれば、この
幅の狭くなった部分を、金属ブロックのストラップ配置
溝内に簡単に入り混ませることができる。このため、ス
トラップ配置溝内にベルトストラップが入り込むように
して金属ブロックをこのベルトストラップに取り付け、
さらに、上記保持ストラップの幅の狭くなった部分を通
して、幅の狭くなった箇所以外で保持ストラップの両端
が取り付け溝内に入り込むようにして、保持ストラップ
上に金属ブロックを順次取り付け、最後に保持ストラッ
プの弾性変形を開放させ、この部分の両端も取り付け溝
内に入り込ませれば金属ベルトの組み付けが完了する。
こうして、組み付けられた金属ベルトにおいては、保持
ストラップが開孔を有した部分か否かにかかわらず全周
にわたって同一幅であるため、金属ブロックが保持スト
ラップから脱落することがない。
なお、保持ストラップに2個の隣接する開孔を設け、開
孔と開孔との間をフック等により持ち上げることができ
るようにすれば、この部分を弧状に弾性変形させるのが
非常に容易である。しかも、この部分に最後の金属ブロ
ックを取り付けるときでも、フック等が邪魔になること
がない。
孔と開孔との間をフック等により持ち上げることができ
るようにすれば、この部分を弧状に弾性変形させるのが
非常に容易である。しかも、この部分に最後の金属ブロ
ックを取り付けるときでも、フック等が邪魔になること
がない。
(実施例) 以下、図面を用いて本考案の好ましい実施例について説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る金属Vベルト10を用いたVベルト
式無段変速機1を示し、この無段変速機1は、駆動軸2a
に取り付けられた駆動プーリ2と、被動軸4aに取り付け
られた被動プーリ4と、これら両プーリ2,4間に掛け渡
されたVベルト10とから構成される。両プーリ2,4とも
に、そのプーリ溝幅が可変制御可能であり、このプーリ
溝幅を制御することにより、Vベルト10のプーリ2,4に
対する巻き掛け半径を変化させ、駆動軸2aから被動軸4a
への減速比(速度比)を無段階に変化させることができ
るようになっている。
式無段変速機1を示し、この無段変速機1は、駆動軸2a
に取り付けられた駆動プーリ2と、被動軸4aに取り付け
られた被動プーリ4と、これら両プーリ2,4間に掛け渡
されたVベルト10とから構成される。両プーリ2,4とも
に、そのプーリ溝幅が可変制御可能であり、このプーリ
溝幅を制御することにより、Vベルト10のプーリ2,4に
対する巻き掛け半径を変化させ、駆動軸2aから被動軸4a
への減速比(速度比)を無段階に変化させることができ
るようになっている。
この金属Vベルト10を拡大して示すのが、第2図であ
り、さらに、この図の矢印III−IIIに沿った断面を第3
図に示す。これらの図から分かるように、Vベルト10
は、複数(本例では3枚)の幅方向断面が平板状の金属
製無端状(ループ状)のベルトストラップ11と、このベ
ルトストラップ11に沿ってこれに対して摺動自在で且つ
連続して取り付けられた多数の金属ブロック15と、ベル
トストラップ11を金属ブロック15に対して押さえて金属
ブロック15の脱落を防止する保持ストラップ13とから構
成される。
り、さらに、この図の矢印III−IIIに沿った断面を第3
図に示す。これらの図から分かるように、Vベルト10
は、複数(本例では3枚)の幅方向断面が平板状の金属
製無端状(ループ状)のベルトストラップ11と、このベ
ルトストラップ11に沿ってこれに対して摺動自在で且つ
連続して取り付けられた多数の金属ブロック15と、ベル
トストラップ11を金属ブロック15に対して押さえて金属
ブロック15の脱落を防止する保持ストラップ13とから構
成される。
金属ブロック15は、第3図から良く分かるように、その
両側面16,16がVプーリ2の溝面に対応して当接するよ
うにテーパ状に形成されており、Vプーリ2の溝3の幅
を変化させることにより、Vベルト10が図において上下
に移動し、その巻き付け半径が変化する。さらに、金属
ブロック15の上面には、断面が長方形状のストラップ配
置溝17が形成されており、このストラップ配置溝17をベ
ルトストラップ11が通るようにして、金属ブロック15が
ベルトストラップ11に取り付けられる。
両側面16,16がVプーリ2の溝面に対応して当接するよ
うにテーパ状に形成されており、Vプーリ2の溝3の幅
を変化させることにより、Vベルト10が図において上下
に移動し、その巻き付け半径が変化する。さらに、金属
ブロック15の上面には、断面が長方形状のストラップ配
置溝17が形成されており、このストラップ配置溝17をベ
ルトストラップ11が通るようにして、金属ブロック15が
ベルトストラップ11に取り付けられる。
但し、このままでは金属ブロック15がベルトストラップ
11から脱落してしまうので、ストラップ配置溝17の両内
側面17a,17aに形成された取り付け溝18,18に端部が挿入
されて保持ストラップ13が取り付けられている。保持ス
トラップ13は図示のように、取り付け溝18,18にその両
端が挿入されているためこれから金属ブロック15が外れ
落ちることがなく、且つ保持ストラップ13はストラップ
配置溝17内のベルトストラップ11を上から覆っているた
め、金属ブロック15がベルトストラップ11に取り付けら
れた状態で確実に保持される。
11から脱落してしまうので、ストラップ配置溝17の両内
側面17a,17aに形成された取り付け溝18,18に端部が挿入
されて保持ストラップ13が取り付けられている。保持ス
トラップ13は図示のように、取り付け溝18,18にその両
端が挿入されているためこれから金属ブロック15が外れ
落ちることがなく、且つ保持ストラップ13はストラップ
配置溝17内のベルトストラップ11を上から覆っているた
め、金属ブロック15がベルトストラップ11に取り付けら
れた状態で確実に保持される。
但し、上記保持ストラップ13は、保持ストラップ11と同
様に、幅方向断面形状(第3図に示す形状)が平板状で
あり、且つ無端状(ループ状)の形成された部材である
ため、このままの形状では、その組み付けが難しい。す
なわち、保持ストラップ13が取り付け溝18,18に両端が
挿入された状態で金属ブロック15が外れないようにする
ためには、保持ストラップ13の幅をストラップ配置溝17
の幅より大きくする必要があり、このため、このままで
は保持ストラップ13を取り付け溝18,18内に挿入するの
が非常に難しいという問題がある。
様に、幅方向断面形状(第3図に示す形状)が平板状で
あり、且つ無端状(ループ状)の形成された部材である
ため、このままの形状では、その組み付けが難しい。す
なわち、保持ストラップ13が取り付け溝18,18に両端が
挿入された状態で金属ブロック15が外れないようにする
ためには、保持ストラップ13の幅をストラップ配置溝17
の幅より大きくする必要があり、このため、このままで
は保持ストラップ13を取り付け溝18,18内に挿入するの
が非常に難しいという問題がある。
このため、第4図に示すように、保持ストラップ13の平
板面上には複数の(本例では2個の)開孔13aが形成さ
れており、この部分は弾性変形し易くなっている。保持
ストラップ13は、マレージング孔、SK孔等のようなバネ
材料から作られており、大きく弾性変形が可能である。
特に、開孔13aが設けられた部分は小さな力で弾性変形
させることが可能であり、保持ストラップ13への金属ブ
ロック15の取り付けに際しては、この部分を第5図に示
すように雨とい状(断面弧状)になるように弾性変形さ
せその幅方向寸法をAからa(A>a)にまで狭くす
る。
板面上には複数の(本例では2個の)開孔13aが形成さ
れており、この部分は弾性変形し易くなっている。保持
ストラップ13は、マレージング孔、SK孔等のようなバネ
材料から作られており、大きく弾性変形が可能である。
特に、開孔13aが設けられた部分は小さな力で弾性変形
させることが可能であり、保持ストラップ13への金属ブ
ロック15の取り付けに際しては、この部分を第5図に示
すように雨とい状(断面弧状)になるように弾性変形さ
せその幅方向寸法をAからa(A>a)にまで狭くす
る。
なお、この場合に、第5図に示すように、隣接する開孔
13a間の部分13bにフック20を引っ掛け、このフック20を
引っ張り上げるようにすれば、この部分を簡単に雨とい
状に弾性変形させることができる。しかも、この部分に
最後の金属ブロック15を取り付けるときでも、フック20
が邪魔になることがない。
13a間の部分13bにフック20を引っ掛け、このフック20を
引っ張り上げるようにすれば、この部分を簡単に雨とい
状に弾性変形させることができる。しかも、この部分に
最後の金属ブロック15を取り付けるときでも、フック20
が邪魔になることがない。
このように保持ストラップ13が開孔13aを有する部分に
おいて雨とい状に弾性変形され、その幅方向寸法が元の
幅A(第4図)から幅a(第5図)にまで狭くなると、
第6図に示すように、ストラップ配置溝17内に保持スト
ラップ13を簡単に配置することができる。
おいて雨とい状に弾性変形され、その幅方向寸法が元の
幅A(第4図)から幅a(第5図)にまで狭くなると、
第6図に示すように、ストラップ配置溝17内に保持スト
ラップ13を簡単に配置することができる。
このVベルト10の製造(組立)に際しては、まず、ベル
トストラップ11がストラップ配置溝17内に入り込むよう
にしてベルトストラップ11に金属ブロック15を取り付け
る。次いで、保持ストラップ13における開孔13aを有す
る部分を第5図のように雨とい状に弾性変形させるとと
もに、第6図に示すように、この弾性変形により幅寸法
が狭くなった部分がベルトストラップ11の外周を覆うと
ともにストラップ配置溝17内に入り込むようにして保持
ストラップ13に金属ベルト15を取り付ける。
トストラップ11がストラップ配置溝17内に入り込むよう
にしてベルトストラップ11に金属ブロック15を取り付け
る。次いで、保持ストラップ13における開孔13aを有す
る部分を第5図のように雨とい状に弾性変形させるとと
もに、第6図に示すように、この弾性変形により幅寸法
が狭くなった部分がベルトストラップ11の外周を覆うと
ともにストラップ配置溝17内に入り込むようにして保持
ストラップ13に金属ベルト15を取り付ける。
この後、金属ブロック15を保持ストラップ13上で長手方
向に移動させれば、保持ストラップ13の弾性変形されて
いない平板状の部分の両端が、第3図に示すように、取
り付け溝18内に入り込む。すなわち、雨とい状に弾性変
形させた部分を通して金属ブロック15を保持ストラップ
13に順次取り付けるのである。全金属ブロック15の取り
付けが完了した時点で保持ストラップ13にフック20を介
して加えていた弾性変形のための力を解除すれば、この
部分の保持ストラップ13が元の平板状に戻り、その両端
が取り付け溝18内に入り込み、金属Vベルト10の組立が
完了する。
向に移動させれば、保持ストラップ13の弾性変形されて
いない平板状の部分の両端が、第3図に示すように、取
り付け溝18内に入り込む。すなわち、雨とい状に弾性変
形させた部分を通して金属ブロック15を保持ストラップ
13に順次取り付けるのである。全金属ブロック15の取り
付けが完了した時点で保持ストラップ13にフック20を介
して加えていた弾性変形のための力を解除すれば、この
部分の保持ストラップ13が元の平板状に戻り、その両端
が取り付け溝18内に入り込み、金属Vベルト10の組立が
完了する。
このようにして保持ストラップ13の組み付けを簡単に行
うことができるのであるが、ここで、ストラップ配置溝
17の幅b、取り付け溝18の深さcおよび保持ストラップ
13の変形前および後の幅Aおよびaの関係は、 a<(b+c) ……(1) (b+c)<A<(b+2c) ……(2) となるように設定される。
うことができるのであるが、ここで、ストラップ配置溝
17の幅b、取り付け溝18の深さcおよび保持ストラップ
13の変形前および後の幅Aおよびaの関係は、 a<(b+c) ……(1) (b+c)<A<(b+2c) ……(2) となるように設定される。
なお、以上の例においては、取り付け溝は保持ストラッ
プが入る程度の幅を有した溝であるが、この溝形状はこ
のようなものに限られず、例えば、第7図に示すような
幅の広い取り付け溝28,28を用いても良い。
プが入る程度の幅を有した溝であるが、この溝形状はこ
のようなものに限られず、例えば、第7図に示すような
幅の広い取り付け溝28,28を用いても良い。
ハ.考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、保持ストラップ
はその平板面上に少なくとも1個の開孔を有してこの部
分が弾性変形し易くなっているので、ストラップへの金
属ブロックの取り付け時には、この開孔を有した部分を
雨とい状に弾性変形させてその幅寸法を狭くし、この幅
の狭くなった部分を、金属ブロックのストラップ配置溝
内に簡単に入り混ませることができる。
はその平板面上に少なくとも1個の開孔を有してこの部
分が弾性変形し易くなっているので、ストラップへの金
属ブロックの取り付け時には、この開孔を有した部分を
雨とい状に弾性変形させてその幅寸法を狭くし、この幅
の狭くなった部分を、金属ブロックのストラップ配置溝
内に簡単に入り混ませることができる。
このため、まず、ストラップ配置溝内にベルトストラッ
プが入り込むようにして金属ブロックをこのベルトスト
ラップに取り付け、次いで、上記保持ストラップの幅の
狭くなった部分を通すとともに、幅の狭くなった箇所以
外で保持ストラップの両端が取り付け溝内に入り込むよ
うにして、保持ストラップ上に金属ブロックを順次取り
付け、最後に保持ストラップの弾性変形を開放させ、こ
の部分の両端も取り付け溝内に入り込ませれば金属ベル
トを簡単に組み立てることができる。
プが入り込むようにして金属ブロックをこのベルトスト
ラップに取り付け、次いで、上記保持ストラップの幅の
狭くなった部分を通すとともに、幅の狭くなった箇所以
外で保持ストラップの両端が取り付け溝内に入り込むよ
うにして、保持ストラップ上に金属ブロックを順次取り
付け、最後に保持ストラップの弾性変形を開放させ、こ
の部分の両端も取り付け溝内に入り込ませれば金属ベル
トを簡単に組み立てることができる。
さらに、このようにして組立・製造された金属Vベルト
では、全周にわたって同一幅を有した保持ストラップが
取り付け溝内に入り込んだ状態であるためこれが外れる
ことがなく、金属ブロックの取付信頼性が高い。なお、
保持ストラップに2個の隣接する開孔を設け、開孔と開
孔の間をフック等により持ち上げることができるように
すれば、この部分を弧状に弾性変形させるのが容易であ
るとともに、この部分に最後の金属ブロックを取り付け
る際にフック等が邪魔になることがない。
では、全周にわたって同一幅を有した保持ストラップが
取り付け溝内に入り込んだ状態であるためこれが外れる
ことがなく、金属ブロックの取付信頼性が高い。なお、
保持ストラップに2個の隣接する開孔を設け、開孔と開
孔の間をフック等により持ち上げることができるように
すれば、この部分を弧状に弾性変形させるのが容易であ
るとともに、この部分に最後の金属ブロックを取り付け
る際にフック等が邪魔になることがない。
第1図は本考案に係る金属Vベルトを用いたVベルト式
無段変速機を示す概略正面図、 第2図は上記金属Vベルトの一部を拡大して示す正面断
面図、 第3図は第2図の矢印III−IIIに沿った上記Vベルトの
拡大断面図、 第4図および第5図は保持ストラップの一部を示す斜視
図、 第6図は保持ストラップの組み付け時の状態を示すVベ
ルトの断面図、 第7図は本考案に係る金属Vベルトの異なる例を示す断
面図である。 1……Vベルト式無段変速機 2,4……プーリ、10……金属Vベルト 11……ベルトストラップ、13……保持ストラップ 13a……開孔、15……金属ブロック 17……ストラップ配置溝、18……取り付け溝
無段変速機を示す概略正面図、 第2図は上記金属Vベルトの一部を拡大して示す正面断
面図、 第3図は第2図の矢印III−IIIに沿った上記Vベルトの
拡大断面図、 第4図および第5図は保持ストラップの一部を示す斜視
図、 第6図は保持ストラップの組み付け時の状態を示すVベ
ルトの断面図、 第7図は本考案に係る金属Vベルトの異なる例を示す断
面図である。 1……Vベルト式無段変速機 2,4……プーリ、10……金属Vベルト 11……ベルトストラップ、13……保持ストラップ 13a……開孔、15……金属ブロック 17……ストラップ配置溝、18……取り付け溝
フロントページの続き (72)考案者 羽生 恵一 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭58−109747(JP,A) 実開 昭57−147448(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】金属製無端状のベルトストラップと、この
ベルトストラップに取り付けられた多数の金属ブロック
と、これら金属ブロックを前記ベルトストラップに取り
付けられた状態に保持する無端ストラップ状の保持スト
ラップとからなる金属Vベルトにおいて、 前記金属ブロックはそれぞれ、上面に前記ベルトストラ
ップが通る上方に開口したストラップ配置溝が形成さ
れ、このストラップ配置溝内の両内側面には前記保持ス
トラップを取り付けるための取り付け溝が形成されてお
り、 前記保持ストラップは、全周にわたって同一幅であると
ともに幅方向断面が平板であり、且つこの平板面の少な
くとも1箇所に前記ストラップ配置溝内に挿入される際
に前記平板面を弧状に弾性変形させ易くするための開孔
を有しており、前記弾性変形が開放されて前記幅方向断
面が平板に戻った状態で前記ストラップ配置溝内を通る
前記ベルトストラップを覆うとともに前記取り付け溝に
その両端が挿入されて組み付けられていることを特徴と
する金属Vベルト。 - 【請求項2】前記保持ストラップが、前記平板状に少な
くとも2個の隣接する前記開孔を有していることを特徴
とする請求項第1項記載の金属Vベルト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989133341U JPH0723643Y2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 金属vベルト |
| US07/614,781 US5123880A (en) | 1989-11-16 | 1990-11-14 | Metallic v-belt |
| DE4036619A DE4036619B4 (de) | 1989-11-16 | 1990-11-16 | V-förmiger Metallriemen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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