JPH07236525A - 棚板取付装置 - Google Patents
棚板取付装置Info
- Publication number
- JPH07236525A JPH07236525A JP2720494A JP2720494A JPH07236525A JP H07236525 A JPH07236525 A JP H07236525A JP 2720494 A JP2720494 A JP 2720494A JP 2720494 A JP2720494 A JP 2720494A JP H07236525 A JPH07236525 A JP H07236525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- plate
- mounting device
- shelf plate
- dowel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 9
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 棚板の表面に汚れや傷が付いたり撓み変形し
た場合に、同棚板を表裏反転させて使用することによっ
て、汚れや傷を目立たなくしたり、撓み変形を逆方向に
矯正させたりすることができる棚板取付装置を提供す
る。 【構成】 棚板1の両側端にダボ受け凹部2が設けら
れ、このダボ受け凹部2が側板3の内面に突設されたダ
ボ凸部4上に係止され、同棚板1が両側板3間に架設支
持されてなる棚板取付装置であって、ダボ受け凹部2が
棚板1の表裏両側に配設されている。
た場合に、同棚板を表裏反転させて使用することによっ
て、汚れや傷を目立たなくしたり、撓み変形を逆方向に
矯正させたりすることができる棚板取付装置を提供す
る。 【構成】 棚板1の両側端にダボ受け凹部2が設けら
れ、このダボ受け凹部2が側板3の内面に突設されたダ
ボ凸部4上に係止され、同棚板1が両側板3間に架設支
持されてなる棚板取付装置であって、ダボ受け凹部2が
棚板1の表裏両側に配設されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚板の両側端にダボ受
け凹部が設けられ、該ダボ受け凹部が側板の内面に突設
されたダボ凸部上に係止されて、同棚板が両側板間に架
設支持されてなり、下駄箱その他の収納家具において採
用される棚板取付装置に関するものである。
け凹部が設けられ、該ダボ受け凹部が側板の内面に突設
されたダボ凸部上に係止されて、同棚板が両側板間に架
設支持されてなり、下駄箱その他の収納家具において採
用される棚板取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7、図8に示す如く、棚板
(イ)の両側端にダボ受け凹部(ロ)が設けられ、該ダ
ボ受け凹部(ロ)が側板(ハ)の内面に突設されたダボ
凸部(ニ)上に係止されて、同棚板(イ)が両側板
(ハ)間に架設支持されてなる棚板取付装置は知られて
いる。
(イ)の両側端にダボ受け凹部(ロ)が設けられ、該ダ
ボ受け凹部(ロ)が側板(ハ)の内面に突設されたダボ
凸部(ニ)上に係止されて、同棚板(イ)が両側板
(ハ)間に架設支持されてなる棚板取付装置は知られて
いる。
【0003】該棚板取付装置は下駄箱において採用され
ており、該下駄箱は木製で、上板(ホ)、下板(ヘ)、
両側板(ハ)及び裏板(ト)でなる前面に開口した箱型
に形成されている。棚板(イ)も木製で、その両側端の
裏側に形成されるダボ受け凹部(ロ)がダボ凸部(ニ)
上に係止されて、前後方向にずれ動かないように取り付
けられている。又、棚板(イ)は下駄箱内に上下に二段
配設されており、各棚板(イ)の奥行き寸法は側板
(ハ)の奥行き寸法に合致するように形成されていて、
各棚板(イ)の前端縁は下駄箱の前面開口と面一状とな
っている。
ており、該下駄箱は木製で、上板(ホ)、下板(ヘ)、
両側板(ハ)及び裏板(ト)でなる前面に開口した箱型
に形成されている。棚板(イ)も木製で、その両側端の
裏側に形成されるダボ受け凹部(ロ)がダボ凸部(ニ)
上に係止されて、前後方向にずれ動かないように取り付
けられている。又、棚板(イ)は下駄箱内に上下に二段
配設されており、各棚板(イ)の奥行き寸法は側板
(ハ)の奥行き寸法に合致するように形成されていて、
各棚板(イ)の前端縁は下駄箱の前面開口と面一状とな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、靴、下駄、草履等の履物(チ)が
棚板(イ)上に載置されて下駄箱内に収納され、該棚板
(イ)の表面に汚れや傷が付いた場合に見苦しくなり、
又、同棚板(イ)が履物(チ)の荷重によって撓み変形
し易いものであった。
来の技術においては、靴、下駄、草履等の履物(チ)が
棚板(イ)上に載置されて下駄箱内に収納され、該棚板
(イ)の表面に汚れや傷が付いた場合に見苦しくなり、
又、同棚板(イ)が履物(チ)の荷重によって撓み変形
し易いものであった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、棚板の表面に汚れや傷が付いたり撓み変形した場合
に、同棚板を表裏反転させて使用することによって、汚
れや傷を目立たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正さ
せたりすることができる棚板取付装置を提供することで
ある。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、棚板の表面に汚れや傷が付いたり撓み変形した場合
に、同棚板を表裏反転させて使用することによって、汚
れや傷を目立たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正さ
せたりすることができる棚板取付装置を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
の棚板取付装置は、棚板の両側端にダボ受け凹部を設
け、該ダボ受け凹部を側板の内面に突設されたダボ凸部
上に係止して、同棚板を両側板間に架設支持せしめてな
る棚板取付装置であって、ダボ受け凹部を棚板の表裏両
側に配設してなり、この構成によって上記課題が解決さ
れた。
の棚板取付装置は、棚板の両側端にダボ受け凹部を設
け、該ダボ受け凹部を側板の内面に突設されたダボ凸部
上に係止して、同棚板を両側板間に架設支持せしめてな
る棚板取付装置であって、ダボ受け凹部を棚板の表裏両
側に配設してなり、この構成によって上記課題が解決さ
れた。
【0007】本発明の請求項2)記載の棚板取付装置
は、上記請求項1)記載の棚板取付装置において、棚板
を合成樹脂でなる中空体で形成したことを特徴とする。
は、上記請求項1)記載の棚板取付装置において、棚板
を合成樹脂でなる中空体で形成したことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3)記載の棚板取付装置
は、上記請求項2)記載の棚板取付装置において、棚板
の表裏両側の平板部にその両側端間に亘る溝型リブを形
成し、該溝型リブの両端部分をダボ受け凹部としたこと
を特徴とする。
は、上記請求項2)記載の棚板取付装置において、棚板
の表裏両側の平板部にその両側端間に亘る溝型リブを形
成し、該溝型リブの両端部分をダボ受け凹部としたこと
を特徴とする。
【0009】本発明の請求項4)記載の棚板取付装置
は、上記請求項3)記載の棚板取付装置において、溝型
リブを平板部の外側へ突設し、該溝型リブの平板部の内
側をダボ受け凹部としたことを特徴とする。
は、上記請求項3)記載の棚板取付装置において、溝型
リブを平板部の外側へ突設し、該溝型リブの平板部の内
側をダボ受け凹部としたことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5)記載の棚板取付装置
は、上記請求項1)〜4)のいずれか一つの請求項記載
の棚板取付装置において、棚板の奥行き寸法を側板の奥
行き寸法よりも短く形成して、該棚板を上下に複数段配
設し、同棚板の表裏においてダボ受け凹部を前後方向に
位置をずらせて配設したことを特徴とする。
は、上記請求項1)〜4)のいずれか一つの請求項記載
の棚板取付装置において、棚板の奥行き寸法を側板の奥
行き寸法よりも短く形成して、該棚板を上下に複数段配
設し、同棚板の表裏においてダボ受け凹部を前後方向に
位置をずらせて配設したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の請求項1)記載の棚板取付装置におい
ては、棚板の両側端にダボ受け凹部が設けられ、該ダボ
受け凹部が側板の内面に突設されたダボ凸部上に係止さ
れて、同棚板が両側板間に架設支持されるものであっ
て、ダボ受け凹部が棚板の表裏両側に配設されているた
め、棚板を表裏反転させ同様にダボ受け凹部をダボ凸部
上に係止させてずれ動かないように取り付けて使用する
ことができ、棚板の表面に汚れや傷が付いたり撓み変形
した場合に、このように棚板を表裏反転させて使用する
ことによって、汚れや傷を目立たなくしたり、撓み変形
を逆方向に矯正させたりすることができる。
ては、棚板の両側端にダボ受け凹部が設けられ、該ダボ
受け凹部が側板の内面に突設されたダボ凸部上に係止さ
れて、同棚板が両側板間に架設支持されるものであっ
て、ダボ受け凹部が棚板の表裏両側に配設されているた
め、棚板を表裏反転させ同様にダボ受け凹部をダボ凸部
上に係止させてずれ動かないように取り付けて使用する
ことができ、棚板の表面に汚れや傷が付いたり撓み変形
した場合に、このように棚板を表裏反転させて使用する
ことによって、汚れや傷を目立たなくしたり、撓み変形
を逆方向に矯正させたりすることができる。
【0012】本発明の請求項2)記載の棚板取付装置に
おいては、特に、棚板が合成樹脂でなる中空体で形成さ
れているため、同棚板は軽量で取り扱い易いものであり
ながら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止するこ
とができ、又、汚れを容易に洗い落とすこともできる。
おいては、特に、棚板が合成樹脂でなる中空体で形成さ
れているため、同棚板は軽量で取り扱い易いものであり
ながら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止するこ
とができ、又、汚れを容易に洗い落とすこともできる。
【0013】本発明の請求項3)記載の棚板取付装置に
おいては、特に、棚板の表裏両側の平板部にその両側端
間に亘る溝型リブが形成され、該溝型リブの両端部分が
ダボ受け凹部とされているため、同溝型リブによって棚
板の表裏両側の平板部が撓み難くなるように補強され、
又、同溝型リブがダボ受け凹部として兼用される。
おいては、特に、棚板の表裏両側の平板部にその両側端
間に亘る溝型リブが形成され、該溝型リブの両端部分が
ダボ受け凹部とされているため、同溝型リブによって棚
板の表裏両側の平板部が撓み難くなるように補強され、
又、同溝型リブがダボ受け凹部として兼用される。
【0014】本発明の請求項4)記載の棚板取付装置に
おいては、特に、溝型リブが平板部の外側へ突設され、
該溝型リブの平板部の内側がダボ受け凹部とされている
ため、同溝型リブが棚板の上面側に位置した場合に載置
収納物の滑り止めとしての引っ掛かりの役目を果たし、
又、ダボ受け凹部が係止されるダボ凸部が棚板の中空内
部に隠されて外観が良くなる。
おいては、特に、溝型リブが平板部の外側へ突設され、
該溝型リブの平板部の内側がダボ受け凹部とされている
ため、同溝型リブが棚板の上面側に位置した場合に載置
収納物の滑り止めとしての引っ掛かりの役目を果たし、
又、ダボ受け凹部が係止されるダボ凸部が棚板の中空内
部に隠されて外観が良くなる。
【0015】本発明の請求項5)記載の棚板取付装置に
おいては、特に、棚板の奥行き寸法が側板の奥行き寸法
よりも短く形成されて、該棚板が上下に複数段配設さ
れ、同棚板の表裏においてダボ受け凹部が前後方向に位
置をずらせて配設されているため、棚板を表裏反転させ
て取り付けた場合に同棚板の前後方向の取付位置が変わ
り、上下の棚板の前後方向の取付位置を相違させてやる
ことによって、棚板の取付形態を載置収納物の大きさに
対応させたり載置収納物を取り出し易くなるように適宜
設定変更することができる。
おいては、特に、棚板の奥行き寸法が側板の奥行き寸法
よりも短く形成されて、該棚板が上下に複数段配設さ
れ、同棚板の表裏においてダボ受け凹部が前後方向に位
置をずらせて配設されているため、棚板を表裏反転させ
て取り付けた場合に同棚板の前後方向の取付位置が変わ
り、上下の棚板の前後方向の取付位置を相違させてやる
ことによって、棚板の取付形態を載置収納物の大きさに
対応させたり載置収納物を取り出し易くなるように適宜
設定変更することができる。
【0016】
【実施例】図1、図2、図3に示す棚板取付装置は、本
発明の一実施例で、棚板1の両側端にダボ受け凹部2を
設け、該ダボ受け凹部2を側板3の内面に突設されたダ
ボ凸部4上に係止して、同棚板1を両側板3間に架設支
持せしめてなる棚板取付装置であって、ダボ受け凹部2
を棚板1の表裏両側に配設してなるものである。
発明の一実施例で、棚板1の両側端にダボ受け凹部2を
設け、該ダボ受け凹部2を側板3の内面に突設されたダ
ボ凸部4上に係止して、同棚板1を両側板3間に架設支
持せしめてなる棚板取付装置であって、ダボ受け凹部2
を棚板1の表裏両側に配設してなるものである。
【0017】該実施例の棚板取付装置においては、棚板
1が合成樹脂でなる中空体で形成されており、この場
合、押出成形されたものが両側板3間の寸法に合致する
長さに切断されて形成され、該棚板1の中空内部はその
両側端に開口している。同棚板1の表裏両側の平板部5
にはその両側端間に亘る溝型リブ6が形成されており、
該溝型リブ6の両端部分がダボ受け凹部2とされてい
る。該溝型リブ6は平板部5の外側へ突設され、同溝型
リブ6の平板部5の内側がダボ受け凹部2とされてい
る。該ダボ受け凹部2或いは溝型リブ6は、平板部5の
前後に各一条づつ相互に平行となるように並設されてい
る。
1が合成樹脂でなる中空体で形成されており、この場
合、押出成形されたものが両側板3間の寸法に合致する
長さに切断されて形成され、該棚板1の中空内部はその
両側端に開口している。同棚板1の表裏両側の平板部5
にはその両側端間に亘る溝型リブ6が形成されており、
該溝型リブ6の両端部分がダボ受け凹部2とされてい
る。該溝型リブ6は平板部5の外側へ突設され、同溝型
リブ6の平板部5の内側がダボ受け凹部2とされてい
る。該ダボ受け凹部2或いは溝型リブ6は、平板部5の
前後に各一条づつ相互に平行となるように並設されてい
る。
【0018】該実施例の棚板取付装置は、下駄箱におい
て採用されており、該下駄箱は木製で、上板7、下板
8、両側板3及び裏板9でなる前面に開口した箱型に形
成されている。又、同下駄箱の前面開口には開閉自在な
両開き式の開き戸10が付設されているが、該開き戸10に
代えて引戸を付設しても良い。棚板1は同下駄箱内に上
下に四段配設されており、各棚板1の奥行き寸法は側板
3の奥行き寸法よりも短く形成されて、同棚板1の表裏
においてダボ受け凹部2が前後方向に位置をずらせて配
設されている。
て採用されており、該下駄箱は木製で、上板7、下板
8、両側板3及び裏板9でなる前面に開口した箱型に形
成されている。又、同下駄箱の前面開口には開閉自在な
両開き式の開き戸10が付設されているが、該開き戸10に
代えて引戸を付設しても良い。棚板1は同下駄箱内に上
下に四段配設されており、各棚板1の奥行き寸法は側板
3の奥行き寸法よりも短く形成されて、同棚板1の表裏
においてダボ受け凹部2が前後方向に位置をずらせて配
設されている。
【0019】この場合、各ダボ受け凹部2の棚板1の前
後端縁からの距離寸法関係が、図1に示す如く、a<b
<c<dとなるように(前後のダボ受け凹部2相互間の
距離寸法lは表裏において等しい)配設されており、図
3に示す如く、棚板1の前後方向の位置パターンを四種
類(表側二パターン、裏側二パターン)に変更すること
ができる。又、図3に示す如く、下位の棚板1程前方へ
突出するように配設した場合には、上位の棚板1上には
載置収納物となる小さな履物11を、下位の棚板1上には
載置収納物となる大きな履物11を各々載置収納すること
ができ、又、この場合には、棚板1上の履物11を取り出
す際に、その上側の棚板1の前端部分が邪魔になり難く
て、容易に取り出すことができる。又、該実施例の棚板
1においては、表裏両側の平板部5がその中程部分で二
本の補強隔壁リブ12によって結合されている。
後端縁からの距離寸法関係が、図1に示す如く、a<b
<c<dとなるように(前後のダボ受け凹部2相互間の
距離寸法lは表裏において等しい)配設されており、図
3に示す如く、棚板1の前後方向の位置パターンを四種
類(表側二パターン、裏側二パターン)に変更すること
ができる。又、図3に示す如く、下位の棚板1程前方へ
突出するように配設した場合には、上位の棚板1上には
載置収納物となる小さな履物11を、下位の棚板1上には
載置収納物となる大きな履物11を各々載置収納すること
ができ、又、この場合には、棚板1上の履物11を取り出
す際に、その上側の棚板1の前端部分が邪魔になり難く
て、容易に取り出すことができる。又、該実施例の棚板
1においては、表裏両側の平板部5がその中程部分で二
本の補強隔壁リブ12によって結合されている。
【0020】又、棚板1の中空内部の両側端開口にダボ
凸部4が挿入されて、該ダボ凸部4上にダボ受け凹部2
が係止されるが、その際、棚板1が両側板3間の寸法に
合致する長さに形成されている場合には、該棚板1を強
制的に撓み変形させてダボ凸部4を同棚板1の両側端開
口に無理入れすることになるが、図4に示す如く、棚板
1を両側板3間の寸法よりも若干短く形成すると共に、
一方のダボ凸部4を他方のダボ凸部4よりも若干高く突
設することによって、棚板1を水平方向にけんどん式に
両ダボ凸部4間に架設するようになしても良い。
凸部4が挿入されて、該ダボ凸部4上にダボ受け凹部2
が係止されるが、その際、棚板1が両側板3間の寸法に
合致する長さに形成されている場合には、該棚板1を強
制的に撓み変形させてダボ凸部4を同棚板1の両側端開
口に無理入れすることになるが、図4に示す如く、棚板
1を両側板3間の寸法よりも若干短く形成すると共に、
一方のダボ凸部4を他方のダボ凸部4よりも若干高く突
設することによって、棚板1を水平方向にけんどん式に
両ダボ凸部4間に架設するようになしても良い。
【0021】したがって、該実施例の棚板取付装置にお
いては、ダボ受け凹部2が棚板1の表裏両側に配設され
ており、該棚板1を表裏反転させ同様にダボ受け凹部2
をダボ凸部4上に係止させてずれ動かないように取り付
けて使用することができるため、棚板1の表面に汚れや
傷が付いたり撓み変形した場合に、このように棚板1を
表裏反転させて使用することによって、汚れや傷を目立
たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正させたりするこ
とができる。
いては、ダボ受け凹部2が棚板1の表裏両側に配設され
ており、該棚板1を表裏反転させ同様にダボ受け凹部2
をダボ凸部4上に係止させてずれ動かないように取り付
けて使用することができるため、棚板1の表面に汚れや
傷が付いたり撓み変形した場合に、このように棚板1を
表裏反転させて使用することによって、汚れや傷を目立
たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正させたりするこ
とができる。
【0022】又、該実施例の棚板取付装置においては、
特に、棚板1が合成樹脂でなる中空体で形成されている
ため、同棚板1は軽量で取り扱い易いものでありなが
ら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止することが
でき、又、汚れを容易に洗い落とすこともできる。又、
棚板1の表裏両側の平板部5にその両側端間に亘る溝型
リブ6が形成されているため、該溝型リブ6によって棚
板1の表裏両側の平板部5が撓み難くなるように補強さ
れ、又、同溝型リブ6の両端部分がダボ受け凹部2とし
ても兼用されるという利点がある。又、溝型リブ6が平
板部5の外側へ突設されているため、該溝型リブ6が棚
板1の上面側に位置した場合に履物11の滑り止めとして
の引っ掛かりの役目を果たし、又、同溝型リブ6の平板
部5の内側がダボ受け凹部2とされているため、該ダボ
受け凹部2が係止されるダボ凸部4が棚板1の中空内部
に隠されて外観が良好となっている。又、棚板1の奥行
き寸法が側板3の奥行き寸法よりも短く形成されて、該
棚板1が上下に複数段配設され、同棚板1の表裏におい
てダボ受け凹部2が前後方向に位置をずらせて配設され
ているため、棚板1を表裏反転させて取り付けた場合に
同棚板1の前後方向の取付位置が変わり、図3に示す如
く、上下の棚板1の前後方向の取付位置を相違させてや
ることによって、棚板1の取付形態を履物11の大きさに
対応させたり履物11を取り出し易くなるように適宜設定
変更することができる。
特に、棚板1が合成樹脂でなる中空体で形成されている
ため、同棚板1は軽量で取り扱い易いものでありなが
ら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止することが
でき、又、汚れを容易に洗い落とすこともできる。又、
棚板1の表裏両側の平板部5にその両側端間に亘る溝型
リブ6が形成されているため、該溝型リブ6によって棚
板1の表裏両側の平板部5が撓み難くなるように補強さ
れ、又、同溝型リブ6の両端部分がダボ受け凹部2とし
ても兼用されるという利点がある。又、溝型リブ6が平
板部5の外側へ突設されているため、該溝型リブ6が棚
板1の上面側に位置した場合に履物11の滑り止めとして
の引っ掛かりの役目を果たし、又、同溝型リブ6の平板
部5の内側がダボ受け凹部2とされているため、該ダボ
受け凹部2が係止されるダボ凸部4が棚板1の中空内部
に隠されて外観が良好となっている。又、棚板1の奥行
き寸法が側板3の奥行き寸法よりも短く形成されて、該
棚板1が上下に複数段配設され、同棚板1の表裏におい
てダボ受け凹部2が前後方向に位置をずらせて配設され
ているため、棚板1を表裏反転させて取り付けた場合に
同棚板1の前後方向の取付位置が変わり、図3に示す如
く、上下の棚板1の前後方向の取付位置を相違させてや
ることによって、棚板1の取付形態を履物11の大きさに
対応させたり履物11を取り出し易くなるように適宜設定
変更することができる。
【0023】又、図5に示す棚板取付装置は、本発明の
別の実施例で、該実施例の棚板取付装置においては、溝
型リブ6が平板部5の内側へ凹設され、同溝型リブ6の
平板部5の外側がダボ受け凹部2とされており、棚板1
の下側の平板部5に設けられるダボ受け凹部2がダボ凸
部4上に係止される。それ以外は、上記実施例と同様で
ある。
別の実施例で、該実施例の棚板取付装置においては、溝
型リブ6が平板部5の内側へ凹設され、同溝型リブ6の
平板部5の外側がダボ受け凹部2とされており、棚板1
の下側の平板部5に設けられるダボ受け凹部2がダボ凸
部4上に係止される。それ以外は、上記実施例と同様で
ある。
【0024】又、図6に示す棚板取付装置は、本発明の
更に別の実施例で、該実施例の棚板取付装置において
は、棚板1が木製で中実状に形成され、該棚板1の両側
端に矩形凹所状のダボ受け凹部2が表裏に一つづつ設け
られ、該ダボ受け凹部2がダボ凸部4上に係止されると
共に、同棚板1の両側端部分の裏面が側板3の内面にダ
ボ凸部4とは別途に突設された円柱状の支持ピン13上に
載置されて、該棚板1は両側板3間に架設支持される。
それ以外は、上記実施例と同様である。
更に別の実施例で、該実施例の棚板取付装置において
は、棚板1が木製で中実状に形成され、該棚板1の両側
端に矩形凹所状のダボ受け凹部2が表裏に一つづつ設け
られ、該ダボ受け凹部2がダボ凸部4上に係止されると
共に、同棚板1の両側端部分の裏面が側板3の内面にダ
ボ凸部4とは別途に突設された円柱状の支持ピン13上に
載置されて、該棚板1は両側板3間に架設支持される。
それ以外は、上記実施例と同様である。
【0025】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
棚板取付装置においては、ダボ受け凹部が棚板の表裏両
側に配設されており、棚板を表裏反転させ同様にダボ受
け凹部をダボ凸部上に係止させてずれ動かないように取
り付けて使用することができるため、棚板の表面に汚れ
や傷が付いたり撓み変形した場合に、このように棚板を
表裏反転させて使用することによって、汚れや傷を目立
たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正させたりするこ
とができるものである。
棚板取付装置においては、ダボ受け凹部が棚板の表裏両
側に配設されており、棚板を表裏反転させ同様にダボ受
け凹部をダボ凸部上に係止させてずれ動かないように取
り付けて使用することができるため、棚板の表面に汚れ
や傷が付いたり撓み変形した場合に、このように棚板を
表裏反転させて使用することによって、汚れや傷を目立
たなくしたり、撓み変形を逆方向に矯正させたりするこ
とができるものである。
【0026】又、本発明の請求項2)記載の棚板取付装
置においては、特に、棚板が合成樹脂でなる中空体で形
成されているため、同棚板は軽量で取り扱い易いもので
ありながら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止す
ることができ、又、汚れを洗い落とし易いものである。
置においては、特に、棚板が合成樹脂でなる中空体で形
成されているため、同棚板は軽量で取り扱い易いもので
ありながら、撓み変形し易いが該撓み変形を矯正防止す
ることができ、又、汚れを洗い落とし易いものである。
【0027】又、本発明の請求項3)記載の棚板取付装
置においては、特に、棚板の表裏両側の平板部にその両
側端間に亘る溝型リブが形成されているため、該溝型リ
ブによって棚板の表裏両側の平板部が撓み難くなるよう
に補強され、又、同溝型リブの両端部分がダボ受け凹部
としても兼用されるものである。
置においては、特に、棚板の表裏両側の平板部にその両
側端間に亘る溝型リブが形成されているため、該溝型リ
ブによって棚板の表裏両側の平板部が撓み難くなるよう
に補強され、又、同溝型リブの両端部分がダボ受け凹部
としても兼用されるものである。
【0028】又、本発明の請求項4)記載の棚板取付装
置においては、特に、溝型リブが平板部の外側へ突設さ
れているため、該溝型リブが棚板の上面側に位置した場
合に載置収納物の滑り止めとしての引っ掛かりの役目を
果たし、又、同溝型リブの平板部の内側がダボ受け凹部
とされているため、該ダボ受け凹部が係止されるダボ凸
部が棚板の中空内部に隠されて外観が良くなるものであ
る。
置においては、特に、溝型リブが平板部の外側へ突設さ
れているため、該溝型リブが棚板の上面側に位置した場
合に載置収納物の滑り止めとしての引っ掛かりの役目を
果たし、又、同溝型リブの平板部の内側がダボ受け凹部
とされているため、該ダボ受け凹部が係止されるダボ凸
部が棚板の中空内部に隠されて外観が良くなるものであ
る。
【0029】又、本発明の請求項5)記載の棚板取付装
置においては、特に、棚板の奥行き寸法が側板の奥行き
寸法よりも短く形成されて、該棚板が上下に複数段配設
され、同棚板の表裏においてダボ受け凹部が前後方向に
位置をずらせて配設されているため、棚板を表裏反転さ
せて取り付けた場合に同棚板の前後方向の取付位置が変
わり、上下の棚板の前後方向の取付位置を相違させてや
ることによって、棚板の取付形態を載置収納物の大きさ
に対応させたり載置収納物を取り出し易くなるように適
宜設定変更することができるものである。
置においては、特に、棚板の奥行き寸法が側板の奥行き
寸法よりも短く形成されて、該棚板が上下に複数段配設
され、同棚板の表裏においてダボ受け凹部が前後方向に
位置をずらせて配設されているため、棚板を表裏反転さ
せて取り付けた場合に同棚板の前後方向の取付位置が変
わり、上下の棚板の前後方向の取付位置を相違させてや
ることによって、棚板の取付形態を載置収納物の大きさ
に対応させたり載置収納物を取り出し易くなるように適
宜設定変更することができるものである。
【図1】本発明の一実施例である棚板取付装置を示す要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図2】同実施例が採用された下駄箱を示す正面図であ
る。
る。
【図3】同下駄箱の縦断面図である。
【図4】同実施例における棚板の一取付方法を例示する
正面図である。
正面図である。
【図5】別の実施例である棚板取付装置を示す要部縦断
面図である。
面図である。
【図6】更に別の実施例である棚板取付装置を示す要部
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本発明の従来例が採用された下駄箱を示す正面
図である。
図である。
【図8】同従来例である棚板取付装置を示す要部縦断面
図である。
図である。
1 棚板 2 ダボ受け凹部 3 側板 4 ダボ凸部 5 平板部 6 溝型リブ
Claims (5)
- 【請求項1】 棚板の両側端にダボ受け凹部を設け、該
ダボ受け凹部を側板の内面に突設されたダボ凸部上に係
止して、同棚板を両側板間に架設支持せしめてなる棚板
取付装置であって、ダボ受け凹部を棚板の表裏両側に配
設してなる棚板取付装置。 - 【請求項2】 棚板を合成樹脂でなる中空体で形成した
ことを特徴とする請求項1)記載の棚板取付装置。 - 【請求項3】 棚板の表裏両側の平板部にその両側端間
に亘る溝型リブを形成し、該溝型リブの両端部分をダボ
受け凹部としたことを特徴とする請求項2)記載の棚板
取付装置。 - 【請求項4】 溝型リブを平板部の外側へ突設し、該溝
型リブの平板部の内側をダボ受け凹部としたことを特徴
とする請求項3)記載の棚板取付装置。 - 【請求項5】 棚板の奥行き寸法を側板の奥行き寸法よ
りも短く形成して、該棚板を上下に複数段配設し、同棚
板の表裏においてダボ受け凹部を前後方向に位置をずら
せて配設したことを特徴とする請求項1)〜4)のいず
れか一つの請求項記載の棚板取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2720494A JPH07236525A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 棚板取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2720494A JPH07236525A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 棚板取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236525A true JPH07236525A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12214578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2720494A Withdrawn JPH07236525A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 棚板取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236525A (ja) |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2720494A patent/JPH07236525A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4120551A (en) | Interlocking drawer assembly | |
| US4228743A (en) | Behind door shelf assembly | |
| US3401993A (en) | Sectional cabinet | |
| US20100154462A1 (en) | Domestic appliance | |
| JP2000280952A5 (ja) | ||
| JP4296553B2 (ja) | 引き出し | |
| US3542447A (en) | Drawer construction | |
| CN101171487A (zh) | 用于冷冻物品的容器 | |
| JPH07236525A (ja) | 棚板取付装置 | |
| GB2101879A (en) | Improvements in or relating to a drawer | |
| JPH07236527A (ja) | 棚板取付装置 | |
| JP2913579B2 (ja) | トレイの取付構造 | |
| JPH07236526A (ja) | 棚 板 | |
| JPH0810063A (ja) | 棚 板 | |
| JPS6140980A (ja) | 保管キヤビネツトの引出し | |
| JPS6139577Y2 (ja) | ||
| JP7476019B2 (ja) | キャビネット | |
| JPH08294422A (ja) | 棚 板 | |
| JPH0810062A (ja) | 棚 板 | |
| KR100605665B1 (ko) | 욕실용 수납장의 프레임 구조 | |
| EP0849552B1 (en) | Refrigerator door with shelves on its inside | |
| JPS5850229Y2 (ja) | 冷蔵庫扉の物品貯蔵装置 | |
| JPH10234485A (ja) | 家具用天板 | |
| JPH0810061A (ja) | 棚 板 | |
| JPH07236528A (ja) | 棚 板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |