JPH07236757A - 遊技用装置 - Google Patents
遊技用装置Info
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- JPH07236757A JPH07236757A JP2850894A JP2850894A JPH07236757A JP H07236757 A JPH07236757 A JP H07236757A JP 2850894 A JP2850894 A JP 2850894A JP 2850894 A JP2850894 A JP 2850894A JP H07236757 A JPH07236757 A JP H07236757A
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Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 共通記録媒体とは別に遊技結果としての有価
価値を特定可能な遊技結果記録媒体を発行した場合にお
ける、遊技場の経済面での負担増を極力抑える。 【構成】 持点カードをその記録データを書換えること
により再使用可能な再使用型カードで構成し、持点カー
ドを挿入して遊技をした結果遊技終了時における得点が
0になればその持点カードをカード貯留部に貯留したま
まの状態にし、次に共通カードを使用した遊技が行なわ
れた結果遊技終了時に得点が存在する場合には、その貯
留されている持点カードを繰出してその遊技終了時にお
ける得点をその持点カードに記録して遊技者に排出する
ようにした。
価値を特定可能な遊技結果記録媒体を発行した場合にお
ける、遊技場の経済面での負担増を極力抑える。 【構成】 持点カードをその記録データを書換えること
により再使用可能な再使用型カードで構成し、持点カー
ドを挿入して遊技をした結果遊技終了時における得点が
0になればその持点カードをカード貯留部に貯留したま
まの状態にし、次に共通カードを使用した遊技が行なわ
れた結果遊技終了時に得点が存在する場合には、その貯
留されている持点カードを繰出してその遊技終了時にお
ける得点をその持点カードに記録して遊技者に排出する
ようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遊技用装置に関し、詳
しくは、遊技者所有の有価価値を使用して遊技が可能な
パチンコ遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン
等の遊技機を含む遊技用装置に関する。
しくは、遊技者所有の有価価値を使用して遊技が可能な
パチンコ遊技機やコイン遊技機あるいはスロットマシン
等の遊技機を含む遊技用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の遊技用装置において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、遊技者が遊技
の結果獲得した景品玉等の遊技結果としての有価価値
を、遊技場に設置されている所定の場所(たとえば景品
交換所)で遊技者が希望する商品などの景品に交換して
もらうというシステムがあった。
一般的に知られているものに、たとえば、遊技者が遊技
の結果獲得した景品玉等の遊技結果としての有価価値
を、遊技場に設置されている所定の場所(たとえば景品
交換所)で遊技者が希望する商品などの景品に交換して
もらうというシステムがあった。
【0003】しかし、この種の従来のものにおいては、
遊技者が多くの有価価値を獲得すればそれだけ景品玉の
個数が増え、その運搬が困難になるという問題がある。
遊技者が多くの有価価値を獲得すればそれだけ景品玉の
個数が増え、その運搬が困難になるという問題がある。
【0004】一方、近年ではいわゆる全国共通カード等
の記録媒体すなわち遊技者の支払った購入代金の対価と
しての有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技
場において共通に使用可能な共通記録媒体を用い、その
記録媒体の記録情報によって特定される有価価値を使用
して遊技が可能な遊技機が設置された遊技場が提案され
ている。係る遊技場の遊技機においては、この共通記録
媒体を使用し、その共通記録媒体の記録情報によって特
定される有価価値の範囲内で遊技機による遊技を行なう
ことが可能である。
の記録媒体すなわち遊技者の支払った購入代金の対価と
しての有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技
場において共通に使用可能な共通記録媒体を用い、その
記録媒体の記録情報によって特定される有価価値を使用
して遊技が可能な遊技機が設置された遊技場が提案され
ている。係る遊技場の遊技機においては、この共通記録
媒体を使用し、その共通記録媒体の記録情報によって特
定される有価価値の範囲内で遊技機による遊技を行なう
ことが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の遊技結果として
の有価価値をめぐる問題を解決するべく、共通記録媒体
に、遊技結果としての有価価値を併わせて記録すること
が考えられる。しかし、その場合には共通記録媒体を購
入した遊技場と、共通記録媒体を使用した遊技場、さら
にはその共通記録媒体を用いて遊技結果としての有価価
値を獲得した遊技場など、関連する遊技場が多数にわた
り、それらの間での費用の精算などについて複雑な問題
が生ずる。
の有価価値をめぐる問題を解決するべく、共通記録媒体
に、遊技結果としての有価価値を併わせて記録すること
が考えられる。しかし、その場合には共通記録媒体を購
入した遊技場と、共通記録媒体を使用した遊技場、さら
にはその共通記録媒体を用いて遊技結果としての有価価
値を獲得した遊技場など、関連する遊技場が多数にわた
り、それらの間での費用の精算などについて複雑な問題
が生ずる。
【0006】係る問題を解決するために、遊技結果とし
ての有価価値を記録させる遊技結果記録媒体を、共通記
録媒体とは別に設けることが考えられる。この遊技結果
記録媒体に遊技結果としての有価価値を特定可能な情報
を記録させ、遊技終了時に遊技者に排出するようにすれ
ば、共通記録媒体で特定される有価価値と遊技結果記録
媒体で特定される遊技結果としての有価価値とが明確に
区別でき、前述のような複雑な問題を極力回避すること
ができる。
ての有価価値を記録させる遊技結果記録媒体を、共通記
録媒体とは別に設けることが考えられる。この遊技結果
記録媒体に遊技結果としての有価価値を特定可能な情報
を記録させ、遊技終了時に遊技者に排出するようにすれ
ば、共通記録媒体で特定される有価価値と遊技結果記録
媒体で特定される遊技結果としての有価価値とが明確に
区別でき、前述のような複雑な問題を極力回避すること
ができる。
【0007】しかし、共通記録媒体の他に遊技結果記録
媒体も遊技者に発行しなければならず、この遊技結果記
録媒体により特定される有価価値がなくなった段階でそ
の遊技結果記録媒体を破棄するようにした場合には、使
用される遊技結果記録媒体の数が多くなり、遊技場の経
営上無視できないコストとなる。
媒体も遊技者に発行しなければならず、この遊技結果記
録媒体により特定される有価価値がなくなった段階でそ
の遊技結果記録媒体を破棄するようにした場合には、使
用される遊技結果記録媒体の数が多くなり、遊技場の経
営上無視できないコストとなる。
【0008】本発明は、係る実情に鑑み考え出されたも
あのであり、その目的は、共通記録媒体とは別に遊技結
果としての有価価値を特定可能な情報が記録された遊技
結果記録媒体を発行した場合における、遊技場の経済的
な負担増を極力抑えることのできる遊技用装置を提供す
ることである。
あのであり、その目的は、共通記録媒体とは別に遊技結
果としての有価価値を特定可能な情報が記録された遊技
結果記録媒体を発行した場合における、遊技場の経済的
な負担増を極力抑えることのできる遊技用装置を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、遊技者所有の有価価値を使用して遊技が可能な遊技
用装置であって、遊技者の支払った購入代金の対価とし
ての有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場
において共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読
取り、該記録情報に基づいて特定される有価価値を使用
して遊技を可能にする共通記録媒体処理手段と、遊技の
結果としての有価価値を特定可能な情報が記録された遊
技結果記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報に基づ
いて特定される遊技結果としての有価価値を使用して遊
技を可能にする遊技結果記録媒体処理手段とを含み、前
記遊技結果記録媒体は、その記録情報が新たな情報に書
換えられることにより再使用が可能となる再使用型記録
媒体であり、前記遊技結果記録媒体処理手段は、受付け
た前記遊技結果記録媒体を所定位置に保持可能な遊技結
果記録媒体保持手段を含み、該遊技結果記録媒体保持手
段は、前記遊技結果記録媒体の記録情報により特定され
る有価価値がない場合にも当該遊技結果記録媒体を保持
することを特徴とする。
は、遊技者所有の有価価値を使用して遊技が可能な遊技
用装置であって、遊技者の支払った購入代金の対価とし
ての有価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場
において共通に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読
取り、該記録情報に基づいて特定される有価価値を使用
して遊技を可能にする共通記録媒体処理手段と、遊技の
結果としての有価価値を特定可能な情報が記録された遊
技結果記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報に基づ
いて特定される遊技結果としての有価価値を使用して遊
技を可能にする遊技結果記録媒体処理手段とを含み、前
記遊技結果記録媒体は、その記録情報が新たな情報に書
換えられることにより再使用が可能となる再使用型記録
媒体であり、前記遊技結果記録媒体処理手段は、受付け
た前記遊技結果記録媒体を所定位置に保持可能な遊技結
果記録媒体保持手段を含み、該遊技結果記録媒体保持手
段は、前記遊技結果記録媒体の記録情報により特定され
る有価価値がない場合にも当該遊技結果記録媒体を保持
することを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体は、そ
の記録情報により特定される遊技結果としての有価価値
に相当する価値情報を可視表示する可視表示手段を含
み、前記遊技結果記録媒体処理手段は、前記遊技結果と
しての有価価値に相当する価値情報を前記可視表示手段
に表示される遊技結果表示制御手段を含むことを特徴と
する。
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体は、そ
の記録情報により特定される遊技結果としての有価価値
に相当する価値情報を可視表示する可視表示手段を含
み、前記遊技結果記録媒体処理手段は、前記遊技結果と
しての有価価値に相当する価値情報を前記可視表示手段
に表示される遊技結果表示制御手段を含むことを特徴と
する。
【0011】請求項3に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている
遊技結果記録媒体に、前記遊技結果としての有価価値を
特定できる情報を記録して排出する遊技結果記録媒体発
行手段を含むことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている
遊技結果記録媒体に、前記遊技結果としての有価価値を
特定できる情報を記録して排出する遊技結果記録媒体発
行手段を含むことを特徴とする。
【0012】請求項4に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体に記録した情報を読取って
確認する記録内容確認手段と、該記録内容確認手段の確
認結果に基づいて当該遊技結果記録媒体が不良である旨
の判別が行なわれた場合にその旨を報知する報知手段
と、前記不良である旨の判別が行なわれた遊技結果記録
媒体とは異なる遊技結果記録媒体に前記遊技結果として
の有価価値を特定できる情報を記録して排出可能な記録
媒体再発行手段とを含むことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体に記録した情報を読取って
確認する記録内容確認手段と、該記録内容確認手段の確
認結果に基づいて当該遊技結果記録媒体が不良である旨
の判別が行なわれた場合にその旨を報知する報知手段
と、前記不良である旨の判別が行なわれた遊技結果記録
媒体とは異なる遊技結果記録媒体に前記遊技結果として
の有価価値を特定できる情報を記録して排出可能な記録
媒体再発行手段とを含むことを特徴とする。
【0013】請求項5に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結果記
録媒体を保持しているか否かを報知する保持状態報知手
段を含むことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結果記
録媒体を保持しているか否かを報知する保持状態報知手
段を含むことを特徴とする。
【0014】請求項6に記載の本発明は、請求項1に記
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている
前記遊技結果記録媒体で有価価値がない無価値記録媒体
を排出するための排出操作手段が操作されたことに基づ
いて、前記無価値記録媒体を排出する遊技結果記録媒体
排出手段を含むことを特徴とする。
載の発明の構成に加えて、前記遊技結果記録媒体処理手
段は、前記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている
前記遊技結果記録媒体で有価価値がない無価値記録媒体
を排出するための排出操作手段が操作されたことに基づ
いて、前記無価値記録媒体を排出する遊技結果記録媒体
排出手段を含むことを特徴とする。
【0015】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば、共通記録媒
体処理手段の働きにより、遊技者の支払った購入代金の
対価としての有価価値を特定可能な情報が記録され複数
の遊技場において共通に使用可能な共通記録媒体の記録
情報が読取られ、その記録情報に基づいて特定される有
価価値を使用して遊技が可能となる。遊技結果記録媒体
処理手段の働きにより、遊技の結果としての有価価値を
特定可能な情報が記録された遊技結果記録媒体の記録情
報が読取られ、その記録情報に基づいて特定される遊技
結果としての有価価値を使用して遊技が可能となる。ま
た前記遊技結果記録媒体は、その記録情報が新たな情報
に書換えられることにより再使用が可能となる再使用型
記録媒体で構成されている。さらに、遊技結果記録媒体
保持手段の働きにより、前記遊技結果記録媒体処理手段
が受付けた遊技結果記録媒体が所定の位置に保持可能と
なり、その遊技結果記録媒体保持手段は、遊技結果記録
媒体の記録情報により特定される有価価値がない場合に
もその遊技結果記録媒体を保持する。
体処理手段の働きにより、遊技者の支払った購入代金の
対価としての有価価値を特定可能な情報が記録され複数
の遊技場において共通に使用可能な共通記録媒体の記録
情報が読取られ、その記録情報に基づいて特定される有
価価値を使用して遊技が可能となる。遊技結果記録媒体
処理手段の働きにより、遊技の結果としての有価価値を
特定可能な情報が記録された遊技結果記録媒体の記録情
報が読取られ、その記録情報に基づいて特定される遊技
結果としての有価価値を使用して遊技が可能となる。ま
た前記遊技結果記録媒体は、その記録情報が新たな情報
に書換えられることにより再使用が可能となる再使用型
記録媒体で構成されている。さらに、遊技結果記録媒体
保持手段の働きにより、前記遊技結果記録媒体処理手段
が受付けた遊技結果記録媒体が所定の位置に保持可能と
なり、その遊技結果記録媒体保持手段は、遊技結果記録
媒体の記録情報により特定される有価価値がない場合に
もその遊技結果記録媒体を保持する。
【0016】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体が可
視表示手段を含み、遊技結果表示制御手段の働きによ
り、前記遊技結果としての有価価値に相当する価値情報
がその可視表示手段に表示される。
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体が可
視表示手段を含み、遊技結果表示制御手段の働きによ
り、前記遊技結果としての有価価値に相当する価値情報
がその可視表示手段に表示される。
【0017】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明に作用に加えて、遊技結果記録媒体発行
手段の働きにより、前記遊技結果記録媒体保持手段に保
持されている遊技結果記録媒体に前記遊技結果としての
有価価値を特定できる情報が記録されてその遊技結果記
録媒体が排出可能となる。
1に記載の発明に作用に加えて、遊技結果記録媒体発行
手段の働きにより、前記遊技結果記録媒体保持手段に保
持されている遊技結果記録媒体に前記遊技結果としての
有価価値を特定できる情報が記録されてその遊技結果記
録媒体が排出可能となる。
【0018】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体に記
録された情報が読取られて確認される。そして、その確
認結果に基づいて当該遊技結果記録媒体が不良である旨
の判別が行なわれた場合にはその旨が報知手段により報
知される。さらに、その不良であると判別された遊技結
果記録媒体とは異なる遊技結果記録媒体に前記遊技結果
としての有価価値を特定できる情報が記録されて排出可
能となる。
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体に記
録された情報が読取られて確認される。そして、その確
認結果に基づいて当該遊技結果記録媒体が不良である旨
の判別が行なわれた場合にはその旨が報知手段により報
知される。さらに、その不良であると判別された遊技結
果記録媒体とは異なる遊技結果記録媒体に前記遊技結果
としての有価価値を特定できる情報が記録されて排出可
能となる。
【0019】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、保持状態報知手段の働
きにより、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結
果記録媒体を保持しているか否かが報知される。
1に記載の発明の作用に加えて、保持状態報知手段の働
きにより、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結
果記録媒体を保持しているか否かが報知される。
【0020】請求項6に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段に保持されている前記遊技結果記録媒体で有価価値
がない無価値記録媒体を排出するための排出操作手段が
操作されたことに基づいて、前記無価値記録媒体が排出
される。
1に記載の発明の作用に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段に保持されている前記遊技結果記録媒体で有価価値
がない無価値記録媒体を排出するための排出操作手段が
操作されたことに基づいて、前記無価値記録媒体が排出
される。
【0021】
【発明の実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0022】図1は、本発明に係る遊技用装置におけ
る、共通カードと持点カードとの流れを模式的に示す図
である。図1において、共通カードと持点カードとは矢
印の方向に流れる。
る、共通カードと持点カードとの流れを模式的に示す図
である。図1において、共通カードと持点カードとは矢
印の方向に流れる。
【0023】図1を参照して、まず未発行の共通カード
250(図13参照)が準備される。この共通カード
は、カード販売機などによって遊技者に対し販売され
る。この共通カードとは、共通カードシステムに加盟し
ている全国の遊技場において使用可能な第三者発行型の
プリペードカードのことである。この共通カードによ
り、遊技者の支払った購入代金の対価としての有価価値
を特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体が構成されている。共通カー
ドには、予め定められた金額に相当する有価価値(たと
えば1000円,3000円,5000円など)を示す
情報が記録されており、セキュリティコード等が払出し
の際にエンコードされる。
250(図13参照)が準備される。この共通カード
は、カード販売機などによって遊技者に対し販売され
る。この共通カードとは、共通カードシステムに加盟し
ている全国の遊技場において使用可能な第三者発行型の
プリペードカードのことである。この共通カードによ
り、遊技者の支払った購入代金の対価としての有価価値
を特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体が構成されている。共通カー
ドには、予め定められた金額に相当する有価価値(たと
えば1000円,3000円,5000円など)を示す
情報が記録されており、セキュリティコード等が払出し
の際にエンコードされる。
【0024】遊技者は、この共通カードを遊技場に持参
し、パチンコ遊技機などの遊技機に設けられた共通カー
ド用の読取装置にこの共通カードを挿入する。挿入され
た共通カードが有効なものであり、かつ記録された有価
価値(残額)が残存している場合には、遊技機が遊技開
始可能な状態となる。また、それ以前に獲得していた持
点カード600(図8,図9参照)を遊技機に挿入する
ことにより、同様に遊技が可能な状態となる。持点カー
ドとは、遊技者が遊技機により遊技をした結果遊技者に
付与される有価価値が記録されたカードであり、原則と
してその遊技結果としての有価価値を獲得した遊技場に
おいてのみ使用可能である。この持点カードにより、遊
技機による遊技の結果としての有価価値を特定可能な情
報が記録された遊技結果記録媒体が構成されている。な
お、共通記録媒体および遊技結果記録媒体は、本実施例
では磁気カードにより構成したが、その他、ICカー
ド,光ディスクメモリ等を利用した記録媒体であっても
よい。すなわち本発明における「記録」は、「記憶」を
も含む広い概念である。
し、パチンコ遊技機などの遊技機に設けられた共通カー
ド用の読取装置にこの共通カードを挿入する。挿入され
た共通カードが有効なものであり、かつ記録された有価
価値(残額)が残存している場合には、遊技機が遊技開
始可能な状態となる。また、それ以前に獲得していた持
点カード600(図8,図9参照)を遊技機に挿入する
ことにより、同様に遊技が可能な状態となる。持点カー
ドとは、遊技者が遊技機により遊技をした結果遊技者に
付与される有価価値が記録されたカードであり、原則と
してその遊技結果としての有価価値を獲得した遊技場に
おいてのみ使用可能である。この持点カードにより、遊
技機による遊技の結果としての有価価値を特定可能な情
報が記録された遊技結果記録媒体が構成されている。な
お、共通記録媒体および遊技結果記録媒体は、本実施例
では磁気カードにより構成したが、その他、ICカー
ド,光ディスクメモリ等を利用した記録媒体であっても
よい。すなわち本発明における「記録」は、「記憶」を
も含む広い概念である。
【0025】共通カードを使用して遊技をした結果、そ
の共通カードの残額(得点)が「0」となれば、その共
通カードが遊技者に返却される。一方、持点カードを使
用して遊技をした結果、その持点カードの持点(得点)
が「0」となっても、その持点カードが所定位置に保持
されたままの保留状態となる。この保持された持点カー
ドは、後述するように再使用される。さらに、遊技場の
係員が保留状態となっている持点「0」の持点カードを
排出する操作を行なえば、当該持点カードが排出され
る。
の共通カードの残額(得点)が「0」となれば、その共
通カードが遊技者に返却される。一方、持点カードを使
用して遊技をした結果、その持点カードの持点(得点)
が「0」となっても、その持点カードが所定位置に保持
されたままの保留状態となる。この保持された持点カー
ドは、後述するように再使用される。さらに、遊技場の
係員が保留状態となっている持点「0」の持点カードを
排出する操作を行なえば、当該持点カードが排出され
る。
【0026】一方、共通カードを使用して遊技をした結
果、その共通カードの残額がまだ残存している場合に
は、その残額が記録された共通カードが遊技者に排出さ
れる。共通カードまたは持点カードを使用して遊技をし
た結果、遊技終了時における遊技結果としての有価価値
(得点)がある場合には、持点カードにその得点データ
を書込む処理がなされ、書込まれた持点カードが適正な
カードであった場合にはその持点カードが遊技者に排出
される。一方、得点データが書込まれた持点カードが不
良カードであった場合には、不良カードである旨が報知
されるとともに、遊技場の係員がその不良カードを回収
して他の持点カードを挿入することにより、その持点カ
ードに得点データが書込まれて遊技者に排出されるとい
う再発行処理がなされる。
果、その共通カードの残額がまだ残存している場合に
は、その残額が記録された共通カードが遊技者に排出さ
れる。共通カードまたは持点カードを使用して遊技をし
た結果、遊技終了時における遊技結果としての有価価値
(得点)がある場合には、持点カードにその得点データ
を書込む処理がなされ、書込まれた持点カードが適正な
カードであった場合にはその持点カードが遊技者に排出
される。一方、得点データが書込まれた持点カードが不
良カードであった場合には、不良カードである旨が報知
されるとともに、遊技場の係員がその不良カードを回収
して他の持点カードを挿入することにより、その持点カ
ードに得点データが書込まれて遊技者に排出されるとい
う再発行処理がなされる。
【0027】遊技者は、排出された共通カードや持点カ
ードを用いて、他の遊技機で新たに遊技を行なうことも
できる。さらに、遊技者は、持点カードをカード精算機
に投入することにより、残得点に見合った金額の景品交
換を行なうことができる。
ードを用いて、他の遊技機で新たに遊技を行なうことも
できる。さらに、遊技者は、持点カードをカード精算機
に投入することにより、残得点に見合った金額の景品交
換を行なうことができる。
【0028】遊技機においては、専用の遊技中断ボタン
を押すことにより、一旦遊技を中断することができる。
また、一旦中断した遊技を再開することもできるし、そ
のまま精算を行なうことも可能である。
を押すことにより、一旦遊技を中断することができる。
また、一旦中断した遊技を再開することもできるし、そ
のまま精算を行なうことも可能である。
【0029】図2は、本発明に係る遊技用装置が用いら
れた遊技場の要部を示す構成図である。図3は、遊技場
に設置されたホール管理用コンピュータのブロック図で
ある。図4は、遊技機の一例としての弾球遊技機の一種
のパチンコ機の正面図である。
れた遊技場の要部を示す構成図である。図3は、遊技場
に設置されたホール管理用コンピュータのブロック図で
ある。図4は、遊技機の一例としての弾球遊技機の一種
のパチンコ機の正面図である。
【0030】図2、図3、図4を参照して、本発明に係
る遊技用装置が用いられた遊技場の管理設備装置は、パ
チンコ機100と、共通カードを発売するためのカード
販売機300と、持点カードの精算を行なうためのカー
ド精算機400と、パチンコ機100とカード販売機3
00とカード精算機400とを管理するためのホール管
理用コンピュータ200とを含む。
る遊技用装置が用いられた遊技場の管理設備装置は、パ
チンコ機100と、共通カードを発売するためのカード
販売機300と、持点カードの精算を行なうためのカー
ド精算機400と、パチンコ機100とカード販売機3
00とカード精算機400とを管理するためのホール管
理用コンピュータ200とを含む。
【0031】図2および図4のパチンコ機100は、前
枠101と、遊技者が打球操作をするための操作ハンド
ル102と、前枠101の前面下側に配置された灰皿1
03と、前枠101の前面下部に設けられ、共通カード
および持点カードを受入れるためのカード挿入口104
と、カード挿入口104の下方に設けられ、持点カード
を払出すためのカード払出口105と、遊技客の遊技の
持点をデジタル表示するための遊技持点表示器106
と、遊技持点をアナログ表示するためのアナログ表示器
107と、遊技客の、操作ハンドル102の操作に応答
して遊技球を発射するための打玉発射装置108と、カ
ード挿入口104、カード払出口105の後方に設けら
れ、共通カードおよび持点カードに対して情報の読書き
を行うためのカードリーダライタを制御するためのカー
ドリーダライタ制御部109とを含む。パチンコ機10
0の左上には、遊技球が入賞口に入賞した場合の表示を
行なうための入賞表示器110が設けられている。パチ
ンコ機100の上方には、パチンコ機100にトラブル
が起こった場合に遊技客が操作するためのトラブルスイ
ッチ111と、トラブルスイッチ111が押された場合
にその表示を行なうためのトラブル表示器112とが設
けられている。パチンコ機100の前面中央下部には、
遊技を終了して精算を行なう際に押すための精算スイッ
チ113と、一旦遊技を中断する際に押すための中断ス
イッチ114とが設けられている。図中、550は保持
状態報知ランプであり、持点カード600が後述するカ
ード貯留部126に保持されて保留状態になっているこ
とを点灯表示するものである。また、遊技者が操作でき
ず遊技場の係員が操作可能な箇所(たとえば、パチンコ
機100のガラス扉枠を開けることにより操作できる位
置)にカード排出スイッチ551が設けられており、こ
れを操作することにより前記保留状態にある持点カード
(ゼロカード)を排出できる。なお、遊技客が操作可能
な箇所にカード排出スイッチを設けるようにしてもよ
い。
枠101と、遊技者が打球操作をするための操作ハンド
ル102と、前枠101の前面下側に配置された灰皿1
03と、前枠101の前面下部に設けられ、共通カード
および持点カードを受入れるためのカード挿入口104
と、カード挿入口104の下方に設けられ、持点カード
を払出すためのカード払出口105と、遊技客の遊技の
持点をデジタル表示するための遊技持点表示器106
と、遊技持点をアナログ表示するためのアナログ表示器
107と、遊技客の、操作ハンドル102の操作に応答
して遊技球を発射するための打玉発射装置108と、カ
ード挿入口104、カード払出口105の後方に設けら
れ、共通カードおよび持点カードに対して情報の読書き
を行うためのカードリーダライタを制御するためのカー
ドリーダライタ制御部109とを含む。パチンコ機10
0の左上には、遊技球が入賞口に入賞した場合の表示を
行なうための入賞表示器110が設けられている。パチ
ンコ機100の上方には、パチンコ機100にトラブル
が起こった場合に遊技客が操作するためのトラブルスイ
ッチ111と、トラブルスイッチ111が押された場合
にその表示を行なうためのトラブル表示器112とが設
けられている。パチンコ機100の前面中央下部には、
遊技を終了して精算を行なう際に押すための精算スイッ
チ113と、一旦遊技を中断する際に押すための中断ス
イッチ114とが設けられている。図中、550は保持
状態報知ランプであり、持点カード600が後述するカ
ード貯留部126に保持されて保留状態になっているこ
とを点灯表示するものである。また、遊技者が操作でき
ず遊技場の係員が操作可能な箇所(たとえば、パチンコ
機100のガラス扉枠を開けることにより操作できる位
置)にカード排出スイッチ551が設けられており、こ
れを操作することにより前記保留状態にある持点カード
(ゼロカード)を排出できる。なお、遊技客が操作可能
な箇所にカード排出スイッチを設けるようにしてもよ
い。
【0032】カード販売機300の前面には、カード販
売機300に割当てられた固有の販売機番号301が表
示されている。カード販売機300の前面には、この他
にカード販売機300が使用可能であることを表示する
ための使用可表示器302と、カード販売機300が使
用中止状態であることを表示するための使用中止表示器
303と、遊技客によって投入された金額の合計を表示
するための投入金額表示器304と、遊技客がカードを
購入する際に紙幣を挿入するための紙幣挿入口305と
が設けられている。紙幣挿入口305の後方には、挿入
された紙幣を識別し、紙幣が真正なものである場合には
受入れ、そうでない場合には紙幣を排出するための紙幣
識別機306と、受入れられた紙幣を収納するための紙
幣収納部307とが設けられている。
売機300に割当てられた固有の販売機番号301が表
示されている。カード販売機300の前面には、この他
にカード販売機300が使用可能であることを表示する
ための使用可表示器302と、カード販売機300が使
用中止状態であることを表示するための使用中止表示器
303と、遊技客によって投入された金額の合計を表示
するための投入金額表示器304と、遊技客がカードを
購入する際に紙幣を挿入するための紙幣挿入口305と
が設けられている。紙幣挿入口305の後方には、挿入
された紙幣を識別し、紙幣が真正なものである場合には
受入れ、そうでない場合には紙幣を排出するための紙幣
識別機306と、受入れられた紙幣を収納するための紙
幣収納部307とが設けられている。
【0033】カード販売機300の前面下方には、釣銭
出口308が設けられている。釣銭出口308の後方に
は、釣銭として用いられる紙幣を収納するためめの紙幣
収納部310と、紙幣収納部310に収納されていた紙
幣を釣銭として払出すための紙幣払出機309とが設け
られている。
出口308が設けられている。釣銭出口308の後方に
は、釣銭として用いられる紙幣を収納するためめの紙幣
収納部310と、紙幣収納部310に収納されていた紙
幣を釣銭として払出すための紙幣払出機309とが設け
られている。
【0034】カード販売機300の前面左中央には、共
通カードの購入金額(たとえば1000円、2000
円、3000円、5000円、10000円の5種類の
金額)のうちの1つを選択するための選択スイッチ31
2と、遊技客によって選択された金額に相当する有価価
値情報が書込まれた共通カードを払出すためのカード払
出口313とが設けられている。カード払出口313の
奥には、未使用の遊技カードをストックしておくための
カードストック部314と、カードストック部314か
らカードを1枚取出し、遊技客によって選択された金額
に相当する有価価値情報を書込むためのカードライタ部
315とが設けられている。
通カードの購入金額(たとえば1000円、2000
円、3000円、5000円、10000円の5種類の
金額)のうちの1つを選択するための選択スイッチ31
2と、遊技客によって選択された金額に相当する有価価
値情報が書込まれた共通カードを払出すためのカード払
出口313とが設けられている。カード払出口313の
奥には、未使用の遊技カードをストックしておくための
カードストック部314と、カードストック部314か
らカードを1枚取出し、遊技客によって選択された金額
に相当する有価価値情報を書込むためのカードライタ部
315とが設けられている。
【0035】カード販売機300の前面左下方には、投
入された紙幣によって紙幣収納部307が一杯であるこ
とを表示するための投入紙幣充満表示器316と、釣銭
切れを表示するための釣銭切れ表示器317と、カード
ストック部314にストックされたカードがなくなって
いることを表示するためのカード切れ表示器318とが
配置されている。カード販売機300の内部下方には、
カード販売機300の制御をするためのコントローラ3
19が配置されている。
入された紙幣によって紙幣収納部307が一杯であるこ
とを表示するための投入紙幣充満表示器316と、釣銭
切れを表示するための釣銭切れ表示器317と、カード
ストック部314にストックされたカードがなくなって
いることを表示するためのカード切れ表示器318とが
配置されている。カード販売機300の内部下方には、
カード販売機300の制御をするためのコントローラ3
19が配置されている。
【0036】カード精算機400の前面上部には、この
カード精算機400に割当てられた精算機番号401
と、使用可能であることを表示するための使用可表示器
402と、使用中止状態であることを表示するための使
用中止表示器403とが設けられている。カード精算機
400の前面右には、挿入された持点カードに記録され
た有価価値情報に相当する遊技玉の玉数を表示するため
の玉数表示器404と、玉数を金額に換算して表示する
ための金額表示器405と、持点カードが挿入されるカ
ード挿入口406と、精算にかかわる情報がプリンタに
よって印刷された紙が排出されるプリンタ出口417と
が設けられている。
カード精算機400に割当てられた精算機番号401
と、使用可能であることを表示するための使用可表示器
402と、使用中止状態であることを表示するための使
用中止表示器403とが設けられている。カード精算機
400の前面右には、挿入された持点カードに記録され
た有価価値情報に相当する遊技玉の玉数を表示するため
の玉数表示器404と、玉数を金額に換算して表示する
ための金額表示器405と、持点カードが挿入されるカ
ード挿入口406と、精算にかかわる情報がプリンタに
よって印刷された紙が排出されるプリンタ出口417と
が設けられている。
【0037】カード挿入口406の奥には、挿入された
持点カードに記録された有価価値情報を読取るための持
点カード読取機407と、挿入された持点カードを収納
しておくための持点カード収納部408とが設けられて
いる。プリンタ出口417の奥には、プリンタ418が
設けられている。
持点カードに記録された有価価値情報を読取るための持
点カード読取機407と、挿入された持点カードを収納
しておくための持点カード収納部408とが設けられて
いる。プリンタ出口417の奥には、プリンタ418が
設けられている。
【0038】カード精算機400の前面左には、精算の
結果紙幣が払出される紙幣払出口409と、精算の結果
硬貨が払出される硬貨払出口412とが設けられてい
る。紙幣払出口409の後方には、払出のための紙幣を
ストックしておくための紙幣ストック部410と、紙幣
ストック部410から、精算に必要な紙幣を取出して紙
幣払出口409から払出すための紙幣払出装置411と
が設けられている。硬貨払出口412の後方には、硬貨
をストックしておき、必要な分の硬貨を払出すための硬
貨払出し装置413が設けられている。
結果紙幣が払出される紙幣払出口409と、精算の結果
硬貨が払出される硬貨払出口412とが設けられてい
る。紙幣払出口409の後方には、払出のための紙幣を
ストックしておくための紙幣ストック部410と、紙幣
ストック部410から、精算に必要な紙幣を取出して紙
幣払出口409から払出すための紙幣払出装置411と
が設けられている。硬貨払出口412の後方には、硬貨
をストックしておき、必要な分の硬貨を払出すための硬
貨払出し装置413が設けられている。
【0039】カード精算機400の前面左下方には、紙
幣ストック部410にストックされている紙幣が欠乏し
ていることを示す紙幣欠乏表示器414と、硬貨払出装
置413にストックされている硬貨が欠乏していること
を示す硬貨切れ表示器415と、持点カード収納部40
8が、収納された持点カードで充満していることを示す
カード充満表示器416とが配置されている。
幣ストック部410にストックされている紙幣が欠乏し
ていることを示す紙幣欠乏表示器414と、硬貨払出装
置413にストックされている硬貨が欠乏していること
を示す硬貨切れ表示器415と、持点カード収納部40
8が、収納された持点カードで充満していることを示す
カード充満表示器416とが配置されている。
【0040】図2を参照して、遊技客は、払出された持
点カードを用いて精算しようとする場合、カード精算機
400を用いることができる。遊技客は、まず持点カー
ドをカード挿入口406に挿入する。持点カード読取機
407は、持点カードに記録された持点(景品得点)な
どのデータを読取る。もしも挿入されたカードが適正な
ものでない場合には、持点カード読取機407は挿入さ
れたカードを排出する。このとき、アラームなどの異常
処理を行なうようにしてもよい。
点カードを用いて精算しようとする場合、カード精算機
400を用いることができる。遊技客は、まず持点カー
ドをカード挿入口406に挿入する。持点カード読取機
407は、持点カードに記録された持点(景品得点)な
どのデータを読取る。もしも挿入されたカードが適正な
ものでない場合には、持点カード読取機407は挿入さ
れたカードを排出する。このとき、アラームなどの異常
処理を行なうようにしてもよい。
【0041】挿入された持点カードが適正なものである
場合には、カード精算機400は、持点カードを持点カ
ード収納部408に収納する。そして、持点カードから
読取った持点(景品得点)に対応する玉数を、玉数表示
器404に表示する。また、相当する金額を金額表示器
405に表示する。
場合には、カード精算機400は、持点カードを持点カ
ード収納部408に収納する。そして、持点カードから
読取った持点(景品得点)に対応する玉数を、玉数表示
器404に表示する。また、相当する金額を金額表示器
405に表示する。
【0042】カード精算機400は、紙幣ストック部4
10に収納されていた紙幣から、払出しに必要な数の紙
幣を取出し、紙幣払出装置411を用いて、紙幣払出口
409から遊技客に対して払出す。また、精算に硬貨が
必要な場合には、硬貨払出装置413が、必要な硬貨を
硬貨払出口412に排出する。カード精算機400は、
精算内容をプリンタ418を用いて印刷する。印刷され
た用紙はプリンタ出口417から排出される。これによ
り、持点カードを用いた精算は終了する。
10に収納されていた紙幣から、払出しに必要な数の紙
幣を取出し、紙幣払出装置411を用いて、紙幣払出口
409から遊技客に対して払出す。また、精算に硬貨が
必要な場合には、硬貨払出装置413が、必要な硬貨を
硬貨払出口412に排出する。カード精算機400は、
精算内容をプリンタ418を用いて印刷する。印刷され
た用紙はプリンタ出口417から排出される。これによ
り、持点カードを用いた精算は終了する。
【0043】カード販売機300がターミナルボックス
187を介して共通カード発行会社の集中管理コンピュ
ータに回線接続されており、共通カードの販売金額や販
売枚数等の販売情報が前記集中管理コンピュータに伝送
される。カードリーダライタ制御部109もそれぞれに
ターミナルボックス187を介して前記集中管理コンピ
ュータに回線接続されており、共通カードの遊技機への
使用金額等の情報が集中管理コンピュータに伝送され
る。なお、本実施例では、共通カードや持点カードを精
算して貨幣を払出すようにしたが、カード精算機400
により持点をレシート等に記録して発行することでその
レシートを景品交換に使用できるようにしてもよいし、
カード精算機400により、持点相当分の景品を払出す
ようにしてもよい。図中、186は引落しスイッチであ
り、共通カードを挿入した状態で操作されることにより
引落し単位額(たとえば500円)分の有価価値が共通
カードの残額から引落されて遊技に使用される。185
は共通カードの残額を表示する共通カード残額表示器で
ある。
187を介して共通カード発行会社の集中管理コンピュ
ータに回線接続されており、共通カードの販売金額や販
売枚数等の販売情報が前記集中管理コンピュータに伝送
される。カードリーダライタ制御部109もそれぞれに
ターミナルボックス187を介して前記集中管理コンピ
ュータに回線接続されており、共通カードの遊技機への
使用金額等の情報が集中管理コンピュータに伝送され
る。なお、本実施例では、共通カードや持点カードを精
算して貨幣を払出すようにしたが、カード精算機400
により持点をレシート等に記録して発行することでその
レシートを景品交換に使用できるようにしてもよいし、
カード精算機400により、持点相当分の景品を払出す
ようにしてもよい。図中、186は引落しスイッチであ
り、共通カードを挿入した状態で操作されることにより
引落し単位額(たとえば500円)分の有価価値が共通
カードの残額から引落されて遊技に使用される。185
は共通カードの残額を表示する共通カード残額表示器で
ある。
【0044】図2、図3を参照して、ホール管理用コン
ピュータ200は、コンピュータ本体203と、コンピ
ュータ本体203に接続されたCRT(Cathode
Ray Tube)201と、プリンタ202と、キ
ーボード204とを含む。ホール管理用コンピュータ2
00はさらに、電源回路212を含む。電源回路212
およびコンピュータ本体203は、電源断による情報の
消失を防ぐために、電圧の降下を補償することができる
バックアップ電源213を介して電源に接続されてい
る。コンピュータ本体203には、カード販売機30
0、カード精算機400、パチンコ機100、遊技機の
一例のパチスロ機700などが接続されている。
ピュータ200は、コンピュータ本体203と、コンピ
ュータ本体203に接続されたCRT(Cathode
Ray Tube)201と、プリンタ202と、キ
ーボード204とを含む。ホール管理用コンピュータ2
00はさらに、電源回路212を含む。電源回路212
およびコンピュータ本体203は、電源断による情報の
消失を防ぐために、電圧の降下を補償することができる
バックアップ電源213を介して電源に接続されてい
る。コンピュータ本体203には、カード販売機30
0、カード精算機400、パチンコ機100、遊技機の
一例のパチスロ機700などが接続されている。
【0045】図3を参照して、コンピュータ本体203
は、バックアップ電源213から電源を供給され、ホー
ル管理のための様々な処理を行なうためのMPU(Mi
cro Processing Unit)206と、
MPU206の記憶装置207と、MPU206に接続
された大量のデータを記憶するための磁気ディスク20
8と、MPU206に接続されたフロッピーディスクド
ライバ209と、CRT201、プリンタ202、キー
ボード204などとMPU206とを接続するための処
理装置210と、カード販売機300、カード精算機4
00、パチンコ機100、パチスロ機700などをMP
U206に接続するためのデータ接続装置211とを含
む。
は、バックアップ電源213から電源を供給され、ホー
ル管理のための様々な処理を行なうためのMPU(Mi
cro Processing Unit)206と、
MPU206の記憶装置207と、MPU206に接続
された大量のデータを記憶するための磁気ディスク20
8と、MPU206に接続されたフロッピーディスクド
ライバ209と、CRT201、プリンタ202、キー
ボード204などとMPU206とを接続するための処
理装置210と、カード販売機300、カード精算機4
00、パチンコ機100、パチスロ機700などをMP
U206に接続するためのデータ接続装置211とを含
む。
【0046】コンピュータ本体203の処理装置210
には、カードライタ205を接続してもよい。カードラ
イタ205は、共通カードもしくは持点カードに、所望
のデータを書込むためのものである。カードライタ20
5を用いて共通カードもしくは持点カードに特定のデー
タを書入れることにより、そのカードが挿入された場合
にパチンコ機100などが、予め定められた動作をする
ようにパチンコ機100の遊技プログラムを作成するこ
とができる。したがって、カードライタ205によって
所望のテストに必要なカードを作成すれば、非常に簡単
な操作でパチンコ機100などの動作状態のチェックを
行なうことができる。
には、カードライタ205を接続してもよい。カードラ
イタ205は、共通カードもしくは持点カードに、所望
のデータを書込むためのものである。カードライタ20
5を用いて共通カードもしくは持点カードに特定のデー
タを書入れることにより、そのカードが挿入された場合
にパチンコ機100などが、予め定められた動作をする
ようにパチンコ機100の遊技プログラムを作成するこ
とができる。したがって、カードライタ205によって
所望のテストに必要なカードを作成すれば、非常に簡単
な操作でパチンコ機100などの動作状態のチェックを
行なうことができる。
【0047】図3を参照して、カード販売機300、カ
ード精算機400、パチンコ機100などはいずれもホ
ール管理用コンピュータ200に接続され、ホール管理
用のデータをコンピュータ200に与えている。コンピ
ュータ本体203は、データ接続装置211を介して与
えられる、ホール管理用のデータに基づいて、ホール管
理処理を実行している。そして、ホールの売上処理、あ
るいは事故処理などについての情報がCRT201上に
随時表示されるとともに、必要ならばプリンタ200に
よって印刷される。
ード精算機400、パチンコ機100などはいずれもホ
ール管理用コンピュータ200に接続され、ホール管理
用のデータをコンピュータ200に与えている。コンピ
ュータ本体203は、データ接続装置211を介して与
えられる、ホール管理用のデータに基づいて、ホール管
理処理を実行している。そして、ホールの売上処理、あ
るいは事故処理などについての情報がCRT201上に
随時表示されるとともに、必要ならばプリンタ200に
よって印刷される。
【0048】図5は、パチンコ機100のブロック図で
ある。図5を参照して、パチンコ機100は、ホール管
理用コンピュータ200のデータ接続装置211に接続
され、パチンコ機100の各部の制御を行なうための、
ROM(Read−OnlyMemory)、RAM
(Random Access Memory)などを
有するMPU117と、MPU117に接続され、共通
カードや持点カードに対するデータの入出力およびその
受払いを行なうカード受払部を制御するためのカードリ
ーダライタコントローラ140を含む。図2に示される
持点表示器106、共通カード残額表示器185、アナ
ログ表示器107、入賞表示器110、精算スイッチ1
13、中断スイッチ114、引落しスイッチ186はい
ずれも、MPU117に接続されている。パチンコ機1
00はさらに、遊技時に様々な効果音を発生するための
スピーカ115と、パチンコ機100において行なわれ
る遊技の実際のコントロールを行なうための遊技コント
ローラ116とを含む。遊技コントローラ116には、
発射される遊技玉を検出するための発射玉センサ152
と、正常に発射されず、打玉発射装置108付近に戻っ
てくるファール玉を検知するためのファール玉センサ1
56と、正常に発射され、各入賞口に入賞したセーフ玉
を検知するためのセーフ玉センサ160とが接続されて
いる。
ある。図5を参照して、パチンコ機100は、ホール管
理用コンピュータ200のデータ接続装置211に接続
され、パチンコ機100の各部の制御を行なうための、
ROM(Read−OnlyMemory)、RAM
(Random Access Memory)などを
有するMPU117と、MPU117に接続され、共通
カードや持点カードに対するデータの入出力およびその
受払いを行なうカード受払部を制御するためのカードリ
ーダライタコントローラ140を含む。図2に示される
持点表示器106、共通カード残額表示器185、アナ
ログ表示器107、入賞表示器110、精算スイッチ1
13、中断スイッチ114、引落しスイッチ186はい
ずれも、MPU117に接続されている。パチンコ機1
00はさらに、遊技時に様々な効果音を発生するための
スピーカ115と、パチンコ機100において行なわれ
る遊技の実際のコントロールを行なうための遊技コント
ローラ116とを含む。遊技コントローラ116には、
発射される遊技玉を検出するための発射玉センサ152
と、正常に発射されず、打玉発射装置108付近に戻っ
てくるファール玉を検知するためのファール玉センサ1
56と、正常に発射され、各入賞口に入賞したセーフ玉
を検知するためのセーフ玉センサ160とが接続されて
いる。
【0049】図6は、パチンコ機100の、カードの受
払いを行なう部分の模式的側面図である。図6を参照し
て、カード挿入口104の奥には、挿入された持点カー
ド600や共通カード250を搬送するためのカード搬
送ローラ125a,125bと、カード搬送ローラ12
5a,125bを駆動するためのカード搬送モータ
(1)124とが設けられている。カード搬送モータ
(1)124およびカード搬送ローラ125bのさらに
奥には、挿入された持点カード600を保留して保持し
ておくためのカード貯留部126が設けられている。カ
ード貯留部126に搬送されてきたカードはこのカード
貯留部126の最下部に落下して保持される。このカー
ド貯留部126の最下部には、貯留保持された持点カー
ド600を送出側に搬送するためのカード繰出ローラ1
30と、そのカード繰出ローラ130を駆動するための
カード繰出モータ129とが設けられている。カード繰
出ローラ130によって送出側(図示左側)に搬送され
た持点カード600を、さらに送出側に搬送するための
カード搬送ローラ132a,132bと、カード搬送ロ
ーラ132a,132bを駆動するためのカード搬送モ
ータ(2)131とが設けられている。カード搬送ロー
ラ132bのさらに前方には、持点カード排出口105
が位置している。
払いを行なう部分の模式的側面図である。図6を参照し
て、カード挿入口104の奥には、挿入された持点カー
ド600や共通カード250を搬送するためのカード搬
送ローラ125a,125bと、カード搬送ローラ12
5a,125bを駆動するためのカード搬送モータ
(1)124とが設けられている。カード搬送モータ
(1)124およびカード搬送ローラ125bのさらに
奥には、挿入された持点カード600を保留して保持し
ておくためのカード貯留部126が設けられている。カ
ード貯留部126に搬送されてきたカードはこのカード
貯留部126の最下部に落下して保持される。このカー
ド貯留部126の最下部には、貯留保持された持点カー
ド600を送出側に搬送するためのカード繰出ローラ1
30と、そのカード繰出ローラ130を駆動するための
カード繰出モータ129とが設けられている。カード繰
出ローラ130によって送出側(図示左側)に搬送され
た持点カード600を、さらに送出側に搬送するための
カード搬送ローラ132a,132bと、カード搬送ロ
ーラ132a,132bを駆動するためのカード搬送モ
ータ(2)131とが設けられている。カード搬送ロー
ラ132bのさらに前方には、持点カード排出口105
が位置している。
【0050】カード挿入口104の近傍には、挿入され
たカードが共通カードであることを検出するためのカー
ドセンサ138と、挿入されたカードが持点カードであ
ることを検出するためのカードセンサ120とが設けら
れている。カードセンサ120,138はともに、カー
ドリーダライタコントローラ140に接続されている。
カード搬送ローラ125aの下方には、カードリーダラ
イタコントローラ140にそれぞれ接続され、挿入され
たカードに記録されている有価価値情報を読取るための
読取ヘッド121と、挿入されたカードが共通カードで
ある場合に、払出しの際に記録データを消去した後新た
な有価価値情報を共通カードに書込むためのデータ消去
書込ヘッド122とが配置されている。
たカードが共通カードであることを検出するためのカー
ドセンサ138と、挿入されたカードが持点カードであ
ることを検出するためのカードセンサ120とが設けら
れている。カードセンサ120,138はともに、カー
ドリーダライタコントローラ140に接続されている。
カード搬送ローラ125aの下方には、カードリーダラ
イタコントローラ140にそれぞれ接続され、挿入され
たカードに記録されている有価価値情報を読取るための
読取ヘッド121と、挿入されたカードが共通カードで
ある場合に、払出しの際に記録データを消去した後新た
な有価価値情報を共通カードに書込むためのデータ消去
書込ヘッド122とが配置されている。
【0051】カード搬送ローラ132aの下部のカード
搬送ローラ130側には、カードリーダライタコントロ
ーラ140に接続され、カード搬送ローラ130から搬
送されてきた持点カードを検出するためのカードセンサ
136が設けられている。このカードセンサ136のカ
ード送出側近傍位置には、カードリーダライタコントロ
ーラ140に接続されたデータ表示消去ヘッド123が
設けられており、カード送出側に搬送されたきた持点カ
ードの記録内容および表示内容をこのデータ表示消去ヘ
ッド123により一旦消去する。そして、カード搬送ロ
ーラ123aのほぼ真下には、排出される持点カード6
00に、遊技終了時における遊技結果としての有価価値
を特定するための情報を書込むための書込ヘッド137
が設けられている。カード搬送ローラ132aとカード
搬送ローラ132bとの間には、カードリーダライタコ
ントローラ140によって制御され、持点カード600
の可視表示部(表示窓)601へのデータの書込みを行
なうための表示書込ヘッド133が設けられている。こ
の可視表示部については後述する。なお、173は報知
ランプであり、550は保持状態報知ランプであり、5
51はカード排出スイッチであり、555はリセットス
イッチである。
搬送ローラ130側には、カードリーダライタコントロ
ーラ140に接続され、カード搬送ローラ130から搬
送されてきた持点カードを検出するためのカードセンサ
136が設けられている。このカードセンサ136のカ
ード送出側近傍位置には、カードリーダライタコントロ
ーラ140に接続されたデータ表示消去ヘッド123が
設けられており、カード送出側に搬送されたきた持点カ
ードの記録内容および表示内容をこのデータ表示消去ヘ
ッド123により一旦消去する。そして、カード搬送ロ
ーラ123aのほぼ真下には、排出される持点カード6
00に、遊技終了時における遊技結果としての有価価値
を特定するための情報を書込むための書込ヘッド137
が設けられている。カード搬送ローラ132aとカード
搬送ローラ132bとの間には、カードリーダライタコ
ントローラ140によって制御され、持点カード600
の可視表示部(表示窓)601へのデータの書込みを行
なうための表示書込ヘッド133が設けられている。こ
の可視表示部については後述する。なお、173は報知
ランプであり、550は保持状態報知ランプであり、5
51はカード排出スイッチであり、555はリセットス
イッチである。
【0052】次に、このカードの受払いを行なう部分の
動作の概略を簡単に説明する。カード挿入口104に共
通カード250が挿入されればその旨がカードセンサ1
38により検出されてカード搬送モータ(1)124が
回転駆動してカードを取込方向に搬送し、その共通カー
ド250に記録されているカード残額が読取ヘッド12
1により読取られてカード貯留部126の手前で停止
し、引落スイッチ186が操作される毎に、引落単位額
分の有価価値がその共通カードから引落とされる。そし
て、引落単位金額が引落とされる毎に共通カードの残高
がデータ消去書込ヘッド122により引落し後の残額に
書替えられる。そして、精算スイッチ113が操作され
た場合や共通カードのカード残額がなくなった時点でカ
ード搬送モータ(1)124が逆転してその共通カード
250がカード挿入口104から排出される。
動作の概略を簡単に説明する。カード挿入口104に共
通カード250が挿入されればその旨がカードセンサ1
38により検出されてカード搬送モータ(1)124が
回転駆動してカードを取込方向に搬送し、その共通カー
ド250に記録されているカード残額が読取ヘッド12
1により読取られてカード貯留部126の手前で停止
し、引落スイッチ186が操作される毎に、引落単位額
分の有価価値がその共通カードから引落とされる。そし
て、引落単位金額が引落とされる毎に共通カードの残高
がデータ消去書込ヘッド122により引落し後の残額に
書替えられる。そして、精算スイッチ113が操作され
た場合や共通カードのカード残額がなくなった時点でカ
ード搬送モータ(1)124が逆転してその共通カード
250がカード挿入口104から排出される。
【0053】一方、カード挿入口104から持点カード
600が挿入された場合にはカードセンサ120により
その旨が検出され、その持点カード600に記録されて
いる持点(景品得点)が読取ヘッド121により読取ら
れ、その持点の範囲内で遊技が可能となる。そして、そ
の挿入された持点カードはカード貯留部126内にまで
搬送されてカード貯留部126内に貯留保持された状態
となる。遊技者が遊技をした後精算スイッチ113を操
作すれば、その操作時点における獲得得点すなわち遊技
結果としての有価価値が残存する場合にはカード貯留部
126内の持点カード600がカード排出方向に搬送さ
れてデータ表示消去ヘッド123により記録データおよ
び表示が一旦消去された後、その遊技終了時における得
点データがデータ書込ヘッド137により書込まれ、次
に、その書込まれた得点データに相当する価値情報が表
示書込ヘッド133により可視表示部(表示窓)601
に表示される。次にデータ書込ヘッド(2)137,表
示書込ヘッド133により書込まれたデータが適正であ
るか否かをデータ確認センサ170により読取り確認
し、その結果適正であり排出せんとする持点カードが不
良カードでないと判断される場合にのみ持点カード60
0がカード払出口105から排出される。なお、データ
確認センサ170によるデータの確認の結果、払出さん
とする持点カード600が不良カード600′であると
判別された場合には、カード搬送モータ(2)131が
停止されて不良カードの搬送がストップされ、不良カー
ドの排出が禁止された状態となる。
600が挿入された場合にはカードセンサ120により
その旨が検出され、その持点カード600に記録されて
いる持点(景品得点)が読取ヘッド121により読取ら
れ、その持点の範囲内で遊技が可能となる。そして、そ
の挿入された持点カードはカード貯留部126内にまで
搬送されてカード貯留部126内に貯留保持された状態
となる。遊技者が遊技をした後精算スイッチ113を操
作すれば、その操作時点における獲得得点すなわち遊技
結果としての有価価値が残存する場合にはカード貯留部
126内の持点カード600がカード排出方向に搬送さ
れてデータ表示消去ヘッド123により記録データおよ
び表示が一旦消去された後、その遊技終了時における得
点データがデータ書込ヘッド137により書込まれ、次
に、その書込まれた得点データに相当する価値情報が表
示書込ヘッド133により可視表示部(表示窓)601
に表示される。次にデータ書込ヘッド(2)137,表
示書込ヘッド133により書込まれたデータが適正であ
るか否かをデータ確認センサ170により読取り確認
し、その結果適正であり排出せんとする持点カードが不
良カードでないと判断される場合にのみ持点カード60
0がカード払出口105から排出される。なお、データ
確認センサ170によるデータの確認の結果、払出さん
とする持点カード600が不良カード600′であると
判別された場合には、カード搬送モータ(2)131が
停止されて不良カードの搬送がストップされ、不良カー
ドの排出が禁止された状態となる。
【0054】一方、持点カード600が挿入されて遊技
をした結果、遊技終了時に得点が0になった場合には、
カード貯留部126内に貯留されている持点カード60
0は排出されることなくそのまま保持された状態とな
る。なお、このゼロカード回収部199内に回収されて
いる持点カード600は、カード挿入口104に挿入さ
れた後何らカードデータが消去されていないために、カ
ード挿入時における景品得点データがそのまま記録され
た状態で収容されている。
をした結果、遊技終了時に得点が0になった場合には、
カード貯留部126内に貯留されている持点カード60
0は排出されることなくそのまま保持された状態とな
る。なお、このゼロカード回収部199内に回収されて
いる持点カード600は、カード挿入口104に挿入さ
れた後何らカードデータが消去されていないために、カ
ード挿入時における景品得点データがそのまま記録され
た状態で収容されている。
【0055】共通カードを挿入して遊技をした結果、遊
技終了時に獲得得点が存在する場合であってカード貯留
部126に持点カード600が保持されている場合に
は、その持点カード600が繰出され、カード排出方向
に搬送され、データ表示消去ヘッド123によりデータ
が一旦消去された後、前述と同様に、データ書込ヘッド
(2)137,表示書込ヘッド133により所定のデー
タが書込まれてデータ確認センサ170による確認の結
果問題なければ遊技者に払出される。一方、カード貯留
部126に持点カード600が保持されていない場合に
は、持点カードをカード挿入口104に挿入してそのカ
ードに所定のデータを書込んで排出する。なお、持点カ
ードをカード払出口105に挿入して所定のデータを書
込んでカード払出口105から排出するようにしてもよ
い。この図6に示したカードの受払いを行なう部分によ
り、遊技者の支払った購入代金の対価としての有価価値
を特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、該記録
情報に基づいて特定される有価価値を使用して遊技を可
能にする共通記録媒体処理手段と、遊技の結果としての
有価価値を特定可能な情報が記録された遊技結果記録媒
体の記録情報を読取り、該記録情報に基づいて特定され
る遊技結果としての有価価値を使用して遊技を可能にす
る遊技結果記録媒体処理手段とが兼用構成されている。
技終了時に獲得得点が存在する場合であってカード貯留
部126に持点カード600が保持されている場合に
は、その持点カード600が繰出され、カード排出方向
に搬送され、データ表示消去ヘッド123によりデータ
が一旦消去された後、前述と同様に、データ書込ヘッド
(2)137,表示書込ヘッド133により所定のデー
タが書込まれてデータ確認センサ170による確認の結
果問題なければ遊技者に払出される。一方、カード貯留
部126に持点カード600が保持されていない場合に
は、持点カードをカード挿入口104に挿入してそのカ
ードに所定のデータを書込んで排出する。なお、持点カ
ードをカード払出口105に挿入して所定のデータを書
込んでカード払出口105から排出するようにしてもよ
い。この図6に示したカードの受払いを行なう部分によ
り、遊技者の支払った購入代金の対価としての有価価値
を特定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通
に使用可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、該記録
情報に基づいて特定される有価価値を使用して遊技を可
能にする共通記録媒体処理手段と、遊技の結果としての
有価価値を特定可能な情報が記録された遊技結果記録媒
体の記録情報を読取り、該記録情報に基づいて特定され
る遊技結果としての有価価値を使用して遊技を可能にす
る遊技結果記録媒体処理手段とが兼用構成されている。
【0056】図7は、カードリーダライタコントローラ
140およびカード受け払い部分のブロック図である。
図7を参照してカードリーダライタコントローラ140
は、ROMおよびRAMを有するMPU146を含む。
カードセンサ120,136,138はそれぞれ検出回
路120a,136a,138aを介してMPU146
に接続されている。データ確認センサ170,カード排
出スイッチ551,リセットスイッチ555は、それぞ
れ検出回路182,128,128′を介してMPU1
46に接続されている。データ読取ヘッド121は検出
回路121aを介してMPU146に接続されている。
140およびカード受け払い部分のブロック図である。
図7を参照してカードリーダライタコントローラ140
は、ROMおよびRAMを有するMPU146を含む。
カードセンサ120,136,138はそれぞれ検出回
路120a,136a,138aを介してMPU146
に接続されている。データ確認センサ170,カード排
出スイッチ551,リセットスイッチ555は、それぞ
れ検出回路182,128,128′を介してMPU1
46に接続されている。データ読取ヘッド121は検出
回路121aを介してMPU146に接続されている。
【0057】データ消去書込ヘッド122,データ書込
ヘッド137は、共通の書込制御回路142を介してM
PU146に接続されている。持点カードの可視表示お
よびカードデータを消去するためのデータ表示消去ヘッ
ド123は、消去制御回路143を介してMPU146
に接続されている。可視表示を持点カードに書込むため
の表示書込ヘッド133は、表示書込制御回路144を
介してMPU146に接続されている。カード搬送モー
タ124,131,カード繰出モータ129はいずれも
モータ駆動回路145を介してMPU146に接続され
ている。不適正報知ランプ173、保持状態報知ランプ
550はランプ回路174を介してMPU146に接続
されている。
ヘッド137は、共通の書込制御回路142を介してM
PU146に接続されている。持点カードの可視表示お
よびカードデータを消去するためのデータ表示消去ヘッ
ド123は、消去制御回路143を介してMPU146
に接続されている。可視表示を持点カードに書込むため
の表示書込ヘッド133は、表示書込制御回路144を
介してMPU146に接続されている。カード搬送モー
タ124,131,カード繰出モータ129はいずれも
モータ駆動回路145を介してMPU146に接続され
ている。不適正報知ランプ173、保持状態報知ランプ
550はランプ回路174を介してMPU146に接続
されている。
【0058】図8は持点カードを示し、(A)はその正
面図、(B)はその裏面図である。図9は持点カードの
他の例を示し、(A)はその正面図、(B)はその裏面
図である。図10は、図8の持点カードのX−X矢印断
面図である。なおこの図10は、カードの厚み方向に誇
張して描かれている。特に図10を参照して、持点カー
ド600は、ベースシート606と、表示窓601を形
成するようにベースシート606の表面に形成されたス
ペーサ607と、スペーサ607上に貼り付けられた透
明フィルム608と、透明フィルム608上に、表示窓
601を残すように形成された印刷面604と、ベース
シート606の裏面に形成された、磁気記録のための磁
性層605と、ベースシート606と透明フィルム60
8とに挟まれた空間で、かつスペーサ607によって規
定される空間に封入された鉄粉609とを含む。
面図、(B)はその裏面図である。図9は持点カードの
他の例を示し、(A)はその正面図、(B)はその裏面
図である。図10は、図8の持点カードのX−X矢印断
面図である。なおこの図10は、カードの厚み方向に誇
張して描かれている。特に図10を参照して、持点カー
ド600は、ベースシート606と、表示窓601を形
成するようにベースシート606の表面に形成されたス
ペーサ607と、スペーサ607上に貼り付けられた透
明フィルム608と、透明フィルム608上に、表示窓
601を残すように形成された印刷面604と、ベース
シート606の裏面に形成された、磁気記録のための磁
性層605と、ベースシート606と透明フィルム60
8とに挟まれた空間で、かつスペーサ607によって規
定される空間に封入された鉄粉609とを含む。
【0059】図8を参照して、持点カード600の裏面
の磁性層605には、表示窓(可視表示部)601に表
示される持点情報をドットマトリックスで表わすための
表示用データが記録される表示トラック602と、持点
データ(景品得点データ)等のカードデータが機械的に
読取り可能な形で書込まれるデータトラック603とが
形成されている。カードデータとは、図8(B)に示さ
れているように、遊技店コード,カード発行年月日,カ
ードナンバー,景品得点(持点),セキュリティコード
などである。なお、本実施例では、遊技結果としての有
価価値を特定可能な情報として遊技結果としての有価価
値自体すなわち景品得点自体を記録する例を示したが、
持点カードのデータトラック603には景品得点を記録
せずに、ホール管理用コンピュータ200の記憶部(た
とえば主記憶装置207)にカードナンバーと対応させ
て景品得点を記憶するようにし、遊技開始時や精算時に
は、持点カードのカードナンバーを手掛にその持点カー
ドの景品得点を特定し、ホール管理用コンピュータの記
憶部から読出すようにしてもよい。この場合にはカード
ナンバーが景品得点(持点)を特定可能な情報というこ
とになる。
の磁性層605には、表示窓(可視表示部)601に表
示される持点情報をドットマトリックスで表わすための
表示用データが記録される表示トラック602と、持点
データ(景品得点データ)等のカードデータが機械的に
読取り可能な形で書込まれるデータトラック603とが
形成されている。カードデータとは、図8(B)に示さ
れているように、遊技店コード,カード発行年月日,カ
ードナンバー,景品得点(持点),セキュリティコード
などである。なお、本実施例では、遊技結果としての有
価価値を特定可能な情報として遊技結果としての有価価
値自体すなわち景品得点自体を記録する例を示したが、
持点カードのデータトラック603には景品得点を記録
せずに、ホール管理用コンピュータ200の記憶部(た
とえば主記憶装置207)にカードナンバーと対応させ
て景品得点を記憶するようにし、遊技開始時や精算時に
は、持点カードのカードナンバーを手掛にその持点カー
ドの景品得点を特定し、ホール管理用コンピュータの記
憶部から読出すようにしてもよい。この場合にはカード
ナンバーが景品得点(持点)を特定可能な情報というこ
とになる。
【0060】図10を参照して、磁性層600は、容易
に磁化される。ベースシート606は十分薄く、封入さ
れた鉄粉609は、磁性層605の磁化された部分に付
着する。したがって、磁性層605に、所望の形状を有
する磁化領域を形成することにより、鉄粉609によっ
て、その領域と同じ形状が表示窓601内に形成され
る。表示窓601,磁性層605,鉄粉609により、
前記遊技結果記録媒体の記録情報によって特定される遊
技結果としての有価価値に相当する価値情報を可視表示
する可視表示手段が構成されている。
に磁化される。ベースシート606は十分薄く、封入さ
れた鉄粉609は、磁性層605の磁化された部分に付
着する。したがって、磁性層605に、所望の形状を有
する磁化領域を形成することにより、鉄粉609によっ
て、その領域と同じ形状が表示窓601内に形成され
る。表示窓601,磁性層605,鉄粉609により、
前記遊技結果記録媒体の記録情報によって特定される遊
技結果としての有価価値に相当する価値情報を可視表示
する可視表示手段が構成されている。
【0061】図11は、表示書込ヘッド133の模式図
である。表示書込ヘッド133は、各々が7×5のマト
リックス状に配置されたドット135を有し、それぞれ
1字分の表示書込みを行なうヘッド134a〜134n
を含む。たとえばヘッド134aの7×5のドットマト
リックスを用いて、磁性層605(図10参照)に、所
望の形状を有する磁性領域を形成することができる。ヘ
ッド134a〜134nは、それぞれカードリーダライ
タコントローラ140によって制御される。
である。表示書込ヘッド133は、各々が7×5のマト
リックス状に配置されたドット135を有し、それぞれ
1字分の表示書込みを行なうヘッド134a〜134n
を含む。たとえばヘッド134aの7×5のドットマト
リックスを用いて、磁性層605(図10参照)に、所
望の形状を有する磁性領域を形成することができる。ヘ
ッド134a〜134nは、それぞれカードリーダライ
タコントローラ140によって制御される。
【0062】図12は、表示窓601内に文字が形成さ
れた状態(a)と文字が消去された状態(b)とを示す
表示窓601,601a,601bの模式図である。図
12(a)に示すように、ヘッド134a〜134nを
用いて磁性領域を形成し、鉄粉を磁性層605(図10
参照)に引き付けるとにより、表示ドット141が形成
される。表示ドット141が、所望のキャラクタを構成
するように、ヘッド134aの各ドット135を制御す
れば、表示窓601上には所望の数字列が形成される。
この数字列を用いて、たとえば持玉数等の遊技結果とし
ての有価価値を表示することができる。
れた状態(a)と文字が消去された状態(b)とを示す
表示窓601,601a,601bの模式図である。図
12(a)に示すように、ヘッド134a〜134nを
用いて磁性領域を形成し、鉄粉を磁性層605(図10
参照)に引き付けるとにより、表示ドット141が形成
される。表示ドット141が、所望のキャラクタを構成
するように、ヘッド134aの各ドット135を制御す
れば、表示窓601上には所望の数字列が形成される。
この数字列を用いて、たとえば持玉数等の遊技結果とし
ての有価価値を表示することができる。
【0063】この遊技結果としての有価価値の表示は、
磁性層605(図10参照)の磁性化を取除くことによ
り、完全に消去することができる。その状態を図12
(b)に示す。この場合磁性層605に引き付けられる
鉄粉は存在しないため、表示ドットは形成されず、鉄粉
609は表示窓601内を自由に移動する。
磁性層605(図10参照)の磁性化を取除くことによ
り、完全に消去することができる。その状態を図12
(b)に示す。この場合磁性層605に引き付けられる
鉄粉は存在しないため、表示ドットは形成されず、鉄粉
609は表示窓601内を自由に移動する。
【0064】図8に示した持点カードの場合には、表示
窓601が1つだけ設けられたものであり、この表示窓
601に遊技終了時点における得点(景品得点)が表示
された状態で遊技者に持点カード600が排出される。
一方、図9に示す持点カードの場合には、データトラッ
ク603に、遊技店コード,カード発行年月日,カード
ナンバー,遊技開始時の得点,遊技終了時の得点,セキ
ュリティコード等が記録されている。すなわち、図8に
示された持点カード600の場合には、遊技終了時点に
おける有価価値の一例の得点(景品得点)のみが有価価
値情報として記録されていたのであるが、この図9に示
す持点カード600の場合には、それに加えて、遊技開
始時点における有価価値の一例の得点(景品得点)のデ
ータも記録するようにした。そのため、持点カード60
0の有価価値を用いつくした後有価価値に関する問合せ
が遊技者から行なわれた場合に、カード貯留部126に
保持されている持点カード600を取出すことにより容
易に答えることができる。そして、図9(A)に示すよ
うに、遊技開始時得点表示用の表示窓601aと遊技終
了時点得点表示用の表示窓601bとを設け、それぞれ
の表示窓601a,601bにより、遊技開始時点の得
点と遊技終了時点の得点とを表示するようにした。な
お、この図8,図9に示す持点カードがカード貯留部1
26に貯留保持されてかつゼロカードになった場合に、
当該持点カード600にゼロカードになった旨を表わす
回収済情報を記録するようにしてもよい。この図9に示
す持点カードの場合は、表示窓601a,601b,磁
性層605,鉄粉609により、前記遊技結果記録媒体
の記録情報によって特定される遊技結果としての有価価
値に相当する価値情報を可視表示する可視表示手段が構
成されている。
窓601が1つだけ設けられたものであり、この表示窓
601に遊技終了時点における得点(景品得点)が表示
された状態で遊技者に持点カード600が排出される。
一方、図9に示す持点カードの場合には、データトラッ
ク603に、遊技店コード,カード発行年月日,カード
ナンバー,遊技開始時の得点,遊技終了時の得点,セキ
ュリティコード等が記録されている。すなわち、図8に
示された持点カード600の場合には、遊技終了時点に
おける有価価値の一例の得点(景品得点)のみが有価価
値情報として記録されていたのであるが、この図9に示
す持点カード600の場合には、それに加えて、遊技開
始時点における有価価値の一例の得点(景品得点)のデ
ータも記録するようにした。そのため、持点カード60
0の有価価値を用いつくした後有価価値に関する問合せ
が遊技者から行なわれた場合に、カード貯留部126に
保持されている持点カード600を取出すことにより容
易に答えることができる。そして、図9(A)に示すよ
うに、遊技開始時得点表示用の表示窓601aと遊技終
了時点得点表示用の表示窓601bとを設け、それぞれ
の表示窓601a,601bにより、遊技開始時点の得
点と遊技終了時点の得点とを表示するようにした。な
お、この図8,図9に示す持点カードがカード貯留部1
26に貯留保持されてかつゼロカードになった場合に、
当該持点カード600にゼロカードになった旨を表わす
回収済情報を記録するようにしてもよい。この図9に示
す持点カードの場合は、表示窓601a,601b,磁
性層605,鉄粉609により、前記遊技結果記録媒体
の記録情報によって特定される遊技結果としての有価価
値に相当する価値情報を可視表示する可視表示手段が構
成されている。
【0065】図8および図9に示した持点カードの場合
には、そのカードデータとカードデータの景品得点を表
示する表示窓の表示データとが書替可能に構成されてい
るために、たとえ景品得点が0になったとしても、再度
遊技結果としての有価価値を記録させて再使用すること
ができ、この持点カード600により、記録情報が新た
な情報に書替えられることにより再使用が可能となる再
使用型記録媒体が構成されている。
には、そのカードデータとカードデータの景品得点を表
示する表示窓の表示データとが書替可能に構成されてい
るために、たとえ景品得点が0になったとしても、再度
遊技結果としての有価価値を記録させて再使用すること
ができ、この持点カード600により、記録情報が新た
な情報に書替えられることにより再使用が可能となる再
使用型記録媒体が構成されている。
【0066】図13は共通カードの記録情報を説明する
ための正面図である。
ための正面図である。
【0067】図13に示された共通カード250は、情
報記録領域である磁気ストライプ251には、共通カー
ドの番号である共通カードNO.,この共通カード25
0を発行した発行店コード,共通カード250が発行さ
れた発行年月日,共通カードが有する有価価値であるカ
ード残額,共通カード250のセキュリティを保持する
ためのセキュリティコードが記録されている。この共通
カード250は、図示するように1万円カードであり、
共通カード250の購入時には、遊技者が支払った購入
代金としての1万円に相当する有価価値がカード残額に
記録された状態で遊技者に払出される。
報記録領域である磁気ストライプ251には、共通カー
ドの番号である共通カードNO.,この共通カード25
0を発行した発行店コード,共通カード250が発行さ
れた発行年月日,共通カードが有する有価価値であるカ
ード残額,共通カード250のセキュリティを保持する
ためのセキュリティコードが記録されている。この共通
カード250は、図示するように1万円カードであり、
共通カード250の購入時には、遊技者が支払った購入
代金としての1万円に相当する有価価値がカード残額に
記録された状態で遊技者に払出される。
【0068】図1〜図13を参照して、本発明に係る遊
技用装置を用いた遊技および精算などは以下のように行
なわれる。遊技者がこの遊技場でパチンコ機などの遊技
機により遊技をする際には、遊技者はまずカード販売機
300から共通カード250を購入する。まず紙幣を紙
幣挿入口305に挿入する。挿入された紙幣は紙幣識別
機306によって識別され、不適正な紙幣であった場合
は利用者に返却される。適正な紙幣であった場合は紙幣
収納部307内に紙幣が取込まれる。投入紙幣に相当す
る金額が投入金額表示器304によって表示される。
技用装置を用いた遊技および精算などは以下のように行
なわれる。遊技者がこの遊技場でパチンコ機などの遊技
機により遊技をする際には、遊技者はまずカード販売機
300から共通カード250を購入する。まず紙幣を紙
幣挿入口305に挿入する。挿入された紙幣は紙幣識別
機306によって識別され、不適正な紙幣であった場合
は利用者に返却される。適正な紙幣であった場合は紙幣
収納部307内に紙幣が取込まれる。投入紙幣に相当す
る金額が投入金額表示器304によって表示される。
【0069】遊技者は、投入金額表示器304の表示額
の範囲内で選択スイッチ312を選択操作する。前述の
ように共通カード250には、1000円,2000
円,3000円,5000円,10000円の5種類の
金額のカードがあり、選択スイッチ312のいずれかを
押圧することにより、希望する共通カードを指定するこ
とができる。カードストック部314には、未使用の共
通カードが予めストックされている。カードライタ部3
15は、カードストック部314から共通カードを1枚
取出し、指定された金額に相当する有価価値情報やセキ
ュリティコードなど必要な情報をエンコードし、カード
払出口313から払出す。遊技者は、この共通カード2
50を受取り、遊技機100で遊技することができる。
なお、この共通カード250の場合は、有価価値情報と
してのカード残高データを直接共通カードに記録させる
代わりに、そのカード残高を共通カード発行会社のホス
トコンピュータに共通カードナンバーとともに記憶させ
ておき、共通カード使用時においてそのホストコンピュ
ータと通信し、使用せんとする共通カード250のカー
ドナンバーを手掛かりにホストコンピュータがそのカー
ドに相当するカード残高を割り出してその割り出された
カード残額の範囲内で遊技が可能となるようにしてもよ
い。
の範囲内で選択スイッチ312を選択操作する。前述の
ように共通カード250には、1000円,2000
円,3000円,5000円,10000円の5種類の
金額のカードがあり、選択スイッチ312のいずれかを
押圧することにより、希望する共通カードを指定するこ
とができる。カードストック部314には、未使用の共
通カードが予めストックされている。カードライタ部3
15は、カードストック部314から共通カードを1枚
取出し、指定された金額に相当する有価価値情報やセキ
ュリティコードなど必要な情報をエンコードし、カード
払出口313から払出す。遊技者は、この共通カード2
50を受取り、遊技機100で遊技することができる。
なお、この共通カード250の場合は、有価価値情報と
してのカード残高データを直接共通カードに記録させる
代わりに、そのカード残高を共通カード発行会社のホス
トコンピュータに共通カードナンバーとともに記憶させ
ておき、共通カード使用時においてそのホストコンピュ
ータと通信し、使用せんとする共通カード250のカー
ドナンバーを手掛かりにホストコンピュータがそのカー
ドに相当するカード残高を割り出してその割り出された
カード残額の範囲内で遊技が可能となるようにしてもよ
い。
【0070】釣銭がある場合には、釣銭のための紙幣収
納部310から、必要な紙幣を紙幣払出機309が取出
す。取出された紙幣は釣銭出口308から遊技者に払出
される。コントローラ319は、カード販売機300の
各ブロックの動作を監視しており、カードストック部3
14が投入紙幣で一杯になった場合には投入紙幣充満表
示器316を、紙幣収納部310に適正な量の紙幣が残
っていなくなった場合には釣銭切れ表示器317を、カ
ードストック部314に適正な枚数のカードが残ってい
なくなった場合にはカード切れ表示器318をそれぞれ
点灯する。そして、紙幣の投入ができなくなり、必要な
釣銭がなくなり、あるいは未使用のカードがなくなった
場合には、使用可表示器302の表示を中止し、使用中
止表示器303を点灯させる。
納部310から、必要な紙幣を紙幣払出機309が取出
す。取出された紙幣は釣銭出口308から遊技者に払出
される。コントローラ319は、カード販売機300の
各ブロックの動作を監視しており、カードストック部3
14が投入紙幣で一杯になった場合には投入紙幣充満表
示器316を、紙幣収納部310に適正な量の紙幣が残
っていなくなった場合には釣銭切れ表示器317を、カ
ードストック部314に適正な枚数のカードが残ってい
なくなった場合にはカード切れ表示器318をそれぞれ
点灯する。そして、紙幣の投入ができなくなり、必要な
釣銭がなくなり、あるいは未使用のカードがなくなった
場合には、使用可表示器302の表示を中止し、使用中
止表示器303を点灯させる。
【0071】パチンコ機100で遊技をする場合、遊技
者は共通カード250または前回の遊技で獲得した持点
カード600をカード挿入口104に挿入する。挿入口
104にカードが挿入された場合、図5,図6,図7に
示されるカードリーダライタコントローラ140が以下
のように動作する。カードリーダライタコントローラ1
40のMPU146が実行するプログラムは、予めMP
U146のROM(図7参照)に格納されており、図1
4〜図17に示すような制御の構造を有する。以下、図
5,図6,図7および図14〜図17を参照して、カー
ドリーダライタコントローラ140の、動作を説明す
る。
者は共通カード250または前回の遊技で獲得した持点
カード600をカード挿入口104に挿入する。挿入口
104にカードが挿入された場合、図5,図6,図7に
示されるカードリーダライタコントローラ140が以下
のように動作する。カードリーダライタコントローラ1
40のMPU146が実行するプログラムは、予めMP
U146のROM(図7参照)に格納されており、図1
4〜図17に示すような制御の構造を有する。以下、図
5,図6,図7および図14〜図17を参照して、カー
ドリーダライタコントローラ140の、動作を説明す
る。
【0072】挿入されたカードが共通カード250であ
る場合は、カードセンサ138がその旨を検知し、検出
回路138aを介してその情報がカードリーダライタコ
ントローラ140に与えられる。挿入されたカードが持
点カード600である場合は、カードセンサ120がそ
の旨を検出し、検出回路120aを介してその検出情報
をカードリーダライタコントローラ140に与える。
る場合は、カードセンサ138がその旨を検知し、検出
回路138aを介してその情報がカードリーダライタコ
ントローラ140に与えられる。挿入されたカードが持
点カード600である場合は、カードセンサ120がそ
の旨を検出し、検出回路120aを介してその検出情報
をカードリーダライタコントローラ140に与える。
【0073】ステップS(以下単にSという)1におい
て、カードセンサ138がONであるか否かの判断がな
される。判断の答えがYESであれば制御がS25に進
み、さもなけれが制御がS2に進む。S25において
は、共通カード250が挿入されたときの処理が行なわ
れる。この処理を簡単に説明すると、たとえば挿入され
た共通カード250が適正でありかつカード残額がある
場合には、そのカード残額がデータ読取ヘッド121に
より読取られて、前述したように引落スイッチ186が
操作される毎に引落単位額(たとえば500円)分の有
価価値が引落され、その引落有価価値を使用して遊技が
可能となる。そして、精算スイッチ113が操作される
ことにより、カード残額が残存している場合にはその残
存しているカード残額を記録した共通カードを遊技者に
返却し、カード残額が0になった場合にはそのカード残
額が0の共通カード250を遊技者に返却する。なお、
引落スイッチ186による手動操作に基づいた引落の代
わりに、自動引落制御を行なってもよい。すなわち、適
正でかつカード残額が残っている共通カード250が挿
入されたことにより自動的に引落単位額分の有価価値を
引落し、その引落有価価値を使用して遊技を行ない、そ
の引落有価価値が0または0に近くなった段階で自動的
に再度共通カード250から引落単位額分の有価価値を
引落して遊技に使用できるようにしてもよい。さらに他
の方法としては、適正でかつカード残額が残存する共通
カード250が挿入された状態で遊技者が打球操作して
発射玉センサ152が発射玉を検出するごとにその発射
玉に相当する金額が共通カードのカード残額から減額さ
れ、入賞玉やファール玉が発生することにより得点が加
算更新された場合には、その得点の方から優先して発射
玉の発射に伴なう減額制御を行ない、その得点が0にな
った段階で再度共通カード250のカード残額から発射
玉に伴なう減額制御を行なうようにしてもよい。
て、カードセンサ138がONであるか否かの判断がな
される。判断の答えがYESであれば制御がS25に進
み、さもなけれが制御がS2に進む。S25において
は、共通カード250が挿入されたときの処理が行なわ
れる。この処理を簡単に説明すると、たとえば挿入され
た共通カード250が適正でありかつカード残額がある
場合には、そのカード残額がデータ読取ヘッド121に
より読取られて、前述したように引落スイッチ186が
操作される毎に引落単位額(たとえば500円)分の有
価価値が引落され、その引落有価価値を使用して遊技が
可能となる。そして、精算スイッチ113が操作される
ことにより、カード残額が残存している場合にはその残
存しているカード残額を記録した共通カードを遊技者に
返却し、カード残額が0になった場合にはそのカード残
額が0の共通カード250を遊技者に返却する。なお、
引落スイッチ186による手動操作に基づいた引落の代
わりに、自動引落制御を行なってもよい。すなわち、適
正でかつカード残額が残っている共通カード250が挿
入されたことにより自動的に引落単位額分の有価価値を
引落し、その引落有価価値を使用して遊技を行ない、そ
の引落有価価値が0または0に近くなった段階で自動的
に再度共通カード250から引落単位額分の有価価値を
引落して遊技に使用できるようにしてもよい。さらに他
の方法としては、適正でかつカード残額が残存する共通
カード250が挿入された状態で遊技者が打球操作して
発射玉センサ152が発射玉を検出するごとにその発射
玉に相当する金額が共通カードのカード残額から減額さ
れ、入賞玉やファール玉が発生することにより得点が加
算更新された場合には、その得点の方から優先して発射
玉の発射に伴なう減額制御を行ない、その得点が0にな
った段階で再度共通カード250のカード残額から発射
玉に伴なう減額制御を行なうようにしてもよい。
【0074】S2においては、カードセンサ120がO
Nであるか否かの判断がなされ、ONでない場合にはS
3に進み、精算スイッチが操作されてONになったか否
かの判断がなされ、なっていない場合にはS4に進み、
カード排出スイッチ551がONになったか否かの判断
がなされ、なっていない場合にはS1に戻る。このS1
ないしS4のループの巡回途中で、持点カード600が
カード挿入口104に挿入されればカードセンサ120
がONになって制御がS2aに進み、カード保留フラグ
がセットされているか否かの判断がなされる。このカー
ド保留フラグは、挿入された持点カード600がカード
貯留部126に保留されて保持されているか否かを記憶
して判別するためのフラグであり、後述するS13a,
S47によりセットされ、後述するS27a,S36,
SA34によりクリアされる。
Nであるか否かの判断がなされ、ONでない場合にはS
3に進み、精算スイッチが操作されてONになったか否
かの判断がなされ、なっていない場合にはS4に進み、
カード排出スイッチ551がONになったか否かの判断
がなされ、なっていない場合にはS1に戻る。このS1
ないしS4のループの巡回途中で、持点カード600が
カード挿入口104に挿入されればカードセンサ120
がONになって制御がS2aに進み、カード保留フラグ
がセットされているか否かの判断がなされる。このカー
ド保留フラグは、挿入された持点カード600がカード
貯留部126に保留されて保持されているか否かを記憶
して判別するためのフラグであり、後述するS13a,
S47によりセットされ、後述するS27a,S36,
SA34によりクリアされる。
【0075】そして、カード保留部126にすでに持点
カード600が保留されて保持されている場合にはカー
ド保留フラグがセットされているために、S2aにより
YESの判断がなされてS2bに進み、カード搬送モー
タ1を逆転にONして持点カード600をカード排出方
向に搬送してカードを排出する制御がなされてS1に戻
る。一方、持点カード600がカード保留部126に保
留されていない場合には、S2aによりNOの判断がな
されてS7に進み、カード搬送モータ(1)124が正
転にONされて、挿入された持点カード600がカード
取込方向(図6の右方向)に搬送される。そして、その
搬送途中で、S8により、カード情報の読取り処理が行
なわれる。このカード情報は図8(B),図9(B)に
示したデータである。そして、S9に進み、挿入された
カードが適正で有効なカードであるか否かの判断がS8
の読取り情報に基づいて判断される。そして、有効でな
いと判断された場合にはS10に進み、カード搬送モー
タ(1)124を逆転にONして挿入された持点カード
600をカード挿入口104から遊技者側に排出する処
理がなされてS13に進み、カード搬送モータ(1)1
24をOFFにしてS1に戻る。なお、前記持点カード
600が前述した回収済情報が記録されるタイプのもの
である場合には、S9による判断は、その回収済情報が
持点カード600に記録されているか否かの判断も行な
われ、回収済情報が記録されている場合は有効でないと
判断してS10に進む。この回収済情報は、前述したよ
うに、持点カード600のカード残額を遊技に使用しつ
くして0カードとなった場合に、その0カードに記録さ
れる情報であり、カード保留部126に保留されている
0カードである持点カードが不測に盗まれた場合はその
持点カードが不正使用されるおそれがあり、その不正使
用された場合にはその持点カードに回収済情報が記録さ
れているために、S9によりNOの判断がなされてS1
0のカード排出処理が行なわれ、持点カードの不正使用
を受付けないように制御する。なお、前述した図9に示
す持点カード600の場合には、遊技終了時得点が0に
なっているか否かをS9により判別し、0になっている
場合にはNOの判断がなされてS10のカード排出処理
を行なうようにしてもよい。これにより、前述と同様に
0カードとなった持点カードが盗難されてその持点カー
ド600の不正使用を受付けないようにすることができ
る。
カード600が保留されて保持されている場合にはカー
ド保留フラグがセットされているために、S2aにより
YESの判断がなされてS2bに進み、カード搬送モー
タ1を逆転にONして持点カード600をカード排出方
向に搬送してカードを排出する制御がなされてS1に戻
る。一方、持点カード600がカード保留部126に保
留されていない場合には、S2aによりNOの判断がな
されてS7に進み、カード搬送モータ(1)124が正
転にONされて、挿入された持点カード600がカード
取込方向(図6の右方向)に搬送される。そして、その
搬送途中で、S8により、カード情報の読取り処理が行
なわれる。このカード情報は図8(B),図9(B)に
示したデータである。そして、S9に進み、挿入された
カードが適正で有効なカードであるか否かの判断がS8
の読取り情報に基づいて判断される。そして、有効でな
いと判断された場合にはS10に進み、カード搬送モー
タ(1)124を逆転にONして挿入された持点カード
600をカード挿入口104から遊技者側に排出する処
理がなされてS13に進み、カード搬送モータ(1)1
24をOFFにしてS1に戻る。なお、前記持点カード
600が前述した回収済情報が記録されるタイプのもの
である場合には、S9による判断は、その回収済情報が
持点カード600に記録されているか否かの判断も行な
われ、回収済情報が記録されている場合は有効でないと
判断してS10に進む。この回収済情報は、前述したよ
うに、持点カード600のカード残額を遊技に使用しつ
くして0カードとなった場合に、その0カードに記録さ
れる情報であり、カード保留部126に保留されている
0カードである持点カードが不測に盗まれた場合はその
持点カードが不正使用されるおそれがあり、その不正使
用された場合にはその持点カードに回収済情報が記録さ
れているために、S9によりNOの判断がなされてS1
0のカード排出処理が行なわれ、持点カードの不正使用
を受付けないように制御する。なお、前述した図9に示
す持点カード600の場合には、遊技終了時得点が0に
なっているか否かをS9により判別し、0になっている
場合にはNOの判断がなされてS10のカード排出処理
を行なうようにしてもよい。これにより、前述と同様に
0カードとなった持点カードが盗難されてその持点カー
ド600の不正使用を受付けないようにすることができ
る。
【0076】S9により挿入された持点カード600が
有効であると判断された場合にはS11に進み、挿入さ
れた持点カード600から読取った情報のうち、前回ま
での遊技で獲得した有効得点(景品得点)に関する情報
を、パチンコ機100のMPU117内のRAMに格納
する処理がなされる。今回の遊技においては、この格納
された有効得点から遊技がスタートすることになる。次
にS12に進み、挿入された持点カード600をカード
読取り方向に搬送してカード貯留部126(図6参照)
での保留が終了したか否かの判断がなされ、挿入カード
600がカード貯留部126の最下部に保留された状態
でS12によりYESの判断がなされS13aに進む。
そしてS13aによりカード保留フラグがセットされ、
S13に進み、カード搬送モータ(1)120がOFF
にされてS1に戻る。
有効であると判断された場合にはS11に進み、挿入さ
れた持点カード600から読取った情報のうち、前回ま
での遊技で獲得した有効得点(景品得点)に関する情報
を、パチンコ機100のMPU117内のRAMに格納
する処理がなされる。今回の遊技においては、この格納
された有効得点から遊技がスタートすることになる。次
にS12に進み、挿入された持点カード600をカード
読取り方向に搬送してカード貯留部126(図6参照)
での保留が終了したか否かの判断がなされ、挿入カード
600がカード貯留部126の最下部に保留された状態
でS12によりYESの判断がなされS13aに進む。
そしてS13aによりカード保留フラグがセットされ、
S13に進み、カード搬送モータ(1)120がOFF
にされてS1に戻る。
【0077】遊技場の係員によりカード排出スイッチ5
51が操作されればS4によりYESの判断がなされて
S5に進み、カード保留フラグがセットされているか否
かの判断がなされ、カード貯留部126にすでに持点カ
ードが保留されている場合にはS5によりYESの判断
がなされてS16に進む。そしてS16以降でカード貯
留部126に貯留されている持点カードをカード排出方
向に搬送して排出する制御がなされる。カード貯留部1
26に持点カードが保留されている状態の遊技機で遊技
者が持点カードを用いて遊技をしたい場合にはこのカー
ド排出スイッチ551が操作される。このように、有価
価値のなくなった遊技結果記録媒体(無価値記録媒体)
は遊技場の係員しか操作できないカード排出スイッチ5
51の操作により排出されてその係員により回収される
ため、無価値記録媒体が無用に遊技者に出回ったりしな
くなるとともに、遊技結果記録媒体を複数枚ストックし
ないようにもできるので、遊技結果記録媒体に要するコ
スト負担を極力軽減できる。
51が操作されればS4によりYESの判断がなされて
S5に進み、カード保留フラグがセットされているか否
かの判断がなされ、カード貯留部126にすでに持点カ
ードが保留されている場合にはS5によりYESの判断
がなされてS16に進む。そしてS16以降でカード貯
留部126に貯留されている持点カードをカード排出方
向に搬送して排出する制御がなされる。カード貯留部1
26に持点カードが保留されている状態の遊技機で遊技
者が持点カードを用いて遊技をしたい場合にはこのカー
ド排出スイッチ551が操作される。このように、有価
価値のなくなった遊技結果記録媒体(無価値記録媒体)
は遊技場の係員しか操作できないカード排出スイッチ5
51の操作により排出されてその係員により回収される
ため、無価値記録媒体が無用に遊技者に出回ったりしな
くなるとともに、遊技結果記録媒体を複数枚ストックし
ないようにもできるので、遊技結果記録媒体に要するコ
スト負担を極力軽減できる。
【0078】S1ないしS4のループの巡回途中で、精
算スイッチ113が操作されればS3によりYESの判
断がなされてS14に進む。S14では、共通カード2
50を使用した遊技か否かの判断がなされ、共通カード
250を使用した遊技の場合にはS14によりYESの
判断がなされてS37に進む。一方、遊技者が持点カー
ド600を挿入して遊技を行なった場合にはS14によ
りNOの判断がなされてS15に進み、精算スイッチが
操作された時点における遊技結果としての有価価値であ
る得点データが「0」であるか否かの判断がなされる。
「0」である場合にはS1に戻る。その結果、持点カー
ド600を挿入してその持点カード600に記録されて
いる景品得点のすべてをパチンコ機のメモリに格納し、
遊技を行なった結果その景品得点をすべて遊技に使用し
つくして得点データが「0」になった場合には、その挿
入された持点カード600はカード貯留部126に貯留
された状態のまま保持され、制御がS1に戻り、再度カ
ードの受付待ち制御が行なわれるのである。前記S2,
S2a,S2b,S7〜S12,カード貯留部126に
より、前記遊技結果記録媒体処理手段が受付けた遊技結
果記録媒体を所定位置に保持可能な遊技結果記録媒体保
持手段が構成されている。そして、前述したようにカー
ド排出スイッチ551を操作することにより、この遊技
結果記録媒体保持手段に保持されている0カードを排出
することができるのであり、前記S4とカード排出スイ
ッチ551とにより、前記遊技結果記録媒体保持手段に
保持されている前記遊技結果記録媒体で有価価値のない
無価値記録媒体を排出するための排出操作手段が構成さ
れている。
算スイッチ113が操作されればS3によりYESの判
断がなされてS14に進む。S14では、共通カード2
50を使用した遊技か否かの判断がなされ、共通カード
250を使用した遊技の場合にはS14によりYESの
判断がなされてS37に進む。一方、遊技者が持点カー
ド600を挿入して遊技を行なった場合にはS14によ
りNOの判断がなされてS15に進み、精算スイッチが
操作された時点における遊技結果としての有価価値であ
る得点データが「0」であるか否かの判断がなされる。
「0」である場合にはS1に戻る。その結果、持点カー
ド600を挿入してその持点カード600に記録されて
いる景品得点のすべてをパチンコ機のメモリに格納し、
遊技を行なった結果その景品得点をすべて遊技に使用し
つくして得点データが「0」になった場合には、その挿
入された持点カード600はカード貯留部126に貯留
された状態のまま保持され、制御がS1に戻り、再度カ
ードの受付待ち制御が行なわれるのである。前記S2,
S2a,S2b,S7〜S12,カード貯留部126に
より、前記遊技結果記録媒体処理手段が受付けた遊技結
果記録媒体を所定位置に保持可能な遊技結果記録媒体保
持手段が構成されている。そして、前述したようにカー
ド排出スイッチ551を操作することにより、この遊技
結果記録媒体保持手段に保持されている0カードを排出
することができるのであり、前記S4とカード排出スイ
ッチ551とにより、前記遊技結果記録媒体保持手段に
保持されている前記遊技結果記録媒体で有価価値のない
無価値記録媒体を排出するための排出操作手段が構成さ
れている。
【0079】S15により得点データが「0」でないと
判断された場合には、S16に進み、カード繰出モータ
129(図6参照)を正転にONし、カード貯留部12
6の最下部に保留されている持点カード600をカード
排出側に搬送する処理がなされ、カードセンサ(2)1
36が持点カード600を検出してS17によりYES
の判断がなされるまでカード繰出モータ129の正転が
続行される。そして、持点カード600がカードセンサ
(2)136により検出された段階でS18に進み、カ
ード繰出モータ129をOFFにし、次にS19により
カード搬送モータ(2)136を正転にONする処理が
なされる。これにより、持点カード600はさらにカー
ド排出口に搬送されることになる。次にS20に進み、
カードデータおよび可視面データの消去スイッチをON
してデータ表示消去ヘッド123により、搬送中の持点
カード600のカードデータと表示窓601,601
a,601bによる表示データとが消去される。次にS
21に進み、精算時点における得点データすなわち遊技
終了時における遊技結果としての有価価値データが持点
カード600の磁気面(データトラック603)に書込
まれる。次にS22に進み、S21により書込んだ得点
データに相当する価値データをカードの可視面(表示窓
601,601a,601b)に表示するためのデータ
を書込む処理がなされる。このS22による書込は、表
示書込ヘッド133によりなされる。S22により、遊
技終了時における遊技結果としての有価価値に相当する
価値情報を前記可視表示手段に表示させる遊技結果表示
制御手段が構成されている。
判断された場合には、S16に進み、カード繰出モータ
129(図6参照)を正転にONし、カード貯留部12
6の最下部に保留されている持点カード600をカード
排出側に搬送する処理がなされ、カードセンサ(2)1
36が持点カード600を検出してS17によりYES
の判断がなされるまでカード繰出モータ129の正転が
続行される。そして、持点カード600がカードセンサ
(2)136により検出された段階でS18に進み、カ
ード繰出モータ129をOFFにし、次にS19により
カード搬送モータ(2)136を正転にONする処理が
なされる。これにより、持点カード600はさらにカー
ド排出口に搬送されることになる。次にS20に進み、
カードデータおよび可視面データの消去スイッチをON
してデータ表示消去ヘッド123により、搬送中の持点
カード600のカードデータと表示窓601,601
a,601bによる表示データとが消去される。次にS
21に進み、精算時点における得点データすなわち遊技
終了時における遊技結果としての有価価値データが持点
カード600の磁気面(データトラック603)に書込
まれる。次にS22に進み、S21により書込んだ得点
データに相当する価値データをカードの可視面(表示窓
601,601a,601b)に表示するためのデータ
を書込む処理がなされる。このS22による書込は、表
示書込ヘッド133によりなされる。S22により、遊
技終了時における遊技結果としての有価価値に相当する
価値情報を前記可視表示手段に表示させる遊技結果表示
制御手段が構成されている。
【0080】次にS23に進み、S21,S22により
書込まれたデータをデータ確認センサ170により読取
り確認する処理が行なわれ、S24に進み、その読取り
確認の結果当該持点カード600が寿命等により不良カ
ードとなっているか否かの判断がなされる。この判断基
準は、書込データが全く読取れない場合、読取れるが書
込データとS21,S22により書込むべき得点データ
とが一致していない場合、データは一致しているが読取
りにくい場合等に不良カードである旨の判断を行なう。
不良カードでないと判断された場合にはS26に進み、
カード排出口105からその持点カード600を排出す
るとともに、S27に進み、カード搬送モータ(2)1
36をOFFにしてS27aに進み、カード保留フラグ
をクリアしてS1に戻る。
書込まれたデータをデータ確認センサ170により読取
り確認する処理が行なわれ、S24に進み、その読取り
確認の結果当該持点カード600が寿命等により不良カ
ードとなっているか否かの判断がなされる。この判断基
準は、書込データが全く読取れない場合、読取れるが書
込データとS21,S22により書込むべき得点データ
とが一致していない場合、データは一致しているが読取
りにくい場合等に不良カードである旨の判断を行なう。
不良カードでないと判断された場合にはS26に進み、
カード排出口105からその持点カード600を排出す
るとともに、S27に進み、カード搬送モータ(2)1
36をOFFにしてS27aに進み、カード保留フラグ
をクリアしてS1に戻る。
【0081】一方、S24により不良カードであると判
断された場合にはS29に進み、報知ランプ173を点
灯し、S30に進み、カード搬送モータ(2)136を
OFFにして不良カードのカード排出口への搬送を停止
させて不良カードの排出を禁止する。そしてS31に進
み、リセット操作があるか否かの判断が行なわれ、リセ
ット操作があるまで待機して不良カードの排出禁止状態
を維持する。なお、S24により不良カードであると判
断された場合には報知ランプの点灯に代えてあるいはそ
れに加えて、所定の警報音を発生するようにしてもよ
い。一方、遊技場の係員は、報知ランプ173の点灯を
見つけ出してあるいは警報音を聞いて不良カードが発生
したことを認識し、カードリーダライタコントローラ1
40に電気的に接続されたリセットスイッチ555等の
リセット操作手段を操作する。すると、S31によりY
ESの判断がなされS32に進み、カード搬送モータ
(2)131を正転にONし、S33により、カード排
出口105からその不良カードを遊技場の係員に排出す
る。遊技場の係員は、排出されたきた不良カードを遊技
者に渡すことなく回収する。なお、このリセット操作手
段は遊技者が操作できず遊技場の係員が操作できる箇所
に設けられており、また、前述したカード排出スイッチ
551で兼用構成してもよい。次にS34に進み、報知
ランプ173が消灯され、S35により、カード搬送モ
ータ(2)131をOFFに制御し、S36に進み、カ
ード保留フラグがクリアされてS1に戻る。遊技場の係
員は、排出されてきた不良カードを回収するとともに、
景品得点が「0」の持点カード600をカード挿入口1
04に挿入する。すると、S2によりYESの判断がな
されてS2a,S2b,S7〜S13の処理がなされ、
そして遊技場の係員が精算スイッチ113を操作するこ
とにより、再度S14〜S24の処理がなされ、挿入さ
れた0カードである持点カードが不良でない場合にはS
26以降の処理がなされ、遊技結果としての有価価値で
ある得点データがその持点カードに記録されて排出され
る。前記S23,S24により、前記遊技結果記録媒体
に記録した情報を読取って確認する記録内容確認手段が
構成されている。また、前記報知ランプ173により、
前記記録内容確認手段の確認結果に基づいて当該遊技結
果記録媒体が不良である旨の判別が行なわれた場合にそ
の旨を報知する報知手段が構成されている。前記S5,
S6,S16〜S36により、前記排出操作手段が操作
されたことに基づいて、前記無価値記録媒体を排出する
遊技結果記録媒体排出手段が構成されている。
断された場合にはS29に進み、報知ランプ173を点
灯し、S30に進み、カード搬送モータ(2)136を
OFFにして不良カードのカード排出口への搬送を停止
させて不良カードの排出を禁止する。そしてS31に進
み、リセット操作があるか否かの判断が行なわれ、リセ
ット操作があるまで待機して不良カードの排出禁止状態
を維持する。なお、S24により不良カードであると判
断された場合には報知ランプの点灯に代えてあるいはそ
れに加えて、所定の警報音を発生するようにしてもよ
い。一方、遊技場の係員は、報知ランプ173の点灯を
見つけ出してあるいは警報音を聞いて不良カードが発生
したことを認識し、カードリーダライタコントローラ1
40に電気的に接続されたリセットスイッチ555等の
リセット操作手段を操作する。すると、S31によりY
ESの判断がなされS32に進み、カード搬送モータ
(2)131を正転にONし、S33により、カード排
出口105からその不良カードを遊技場の係員に排出す
る。遊技場の係員は、排出されたきた不良カードを遊技
者に渡すことなく回収する。なお、このリセット操作手
段は遊技者が操作できず遊技場の係員が操作できる箇所
に設けられており、また、前述したカード排出スイッチ
551で兼用構成してもよい。次にS34に進み、報知
ランプ173が消灯され、S35により、カード搬送モ
ータ(2)131をOFFに制御し、S36に進み、カ
ード保留フラグがクリアされてS1に戻る。遊技場の係
員は、排出されてきた不良カードを回収するとともに、
景品得点が「0」の持点カード600をカード挿入口1
04に挿入する。すると、S2によりYESの判断がな
されてS2a,S2b,S7〜S13の処理がなされ、
そして遊技場の係員が精算スイッチ113を操作するこ
とにより、再度S14〜S24の処理がなされ、挿入さ
れた0カードである持点カードが不良でない場合にはS
26以降の処理がなされ、遊技結果としての有価価値で
ある得点データがその持点カードに記録されて排出され
る。前記S23,S24により、前記遊技結果記録媒体
に記録した情報を読取って確認する記録内容確認手段が
構成されている。また、前記報知ランプ173により、
前記記録内容確認手段の確認結果に基づいて当該遊技結
果記録媒体が不良である旨の判別が行なわれた場合にそ
の旨を報知する報知手段が構成されている。前記S5,
S6,S16〜S36により、前記排出操作手段が操作
されたことに基づいて、前記無価値記録媒体を排出する
遊技結果記録媒体排出手段が構成されている。
【0082】S14により共通カードを使用した遊技で
あると判断された場合にはS37に進み、共通カードの
排出が終了したか否かの判断がなされ、終了した段階で
S38に進み遊技結果としての有価価値である得点デー
タが「0」であるか否かの判断がなされ、「0」である
場合にはそのままS1に戻るが、得点データがある場合
にはS39に進み、カード保留フラグがセットされてい
るか否かの判断がなされる。そして、カード貯留部12
6に持点カードが貯留されて保持されている場合には、
S39によりYESの判断がなされて、制御がS16に
進み、S16以降の保留されている持点カードに得点デ
ータを書込んで排出する処理がなされる。
あると判断された場合にはS37に進み、共通カードの
排出が終了したか否かの判断がなされ、終了した段階で
S38に進み遊技結果としての有価価値である得点デー
タが「0」であるか否かの判断がなされ、「0」である
場合にはそのままS1に戻るが、得点データがある場合
にはS39に進み、カード保留フラグがセットされてい
るか否かの判断がなされる。そして、カード貯留部12
6に持点カードが貯留されて保持されている場合には、
S39によりYESの判断がなされて、制御がS16に
進み、S16以降の保留されている持点カードに得点デ
ータを書込んで排出する処理がなされる。
【0083】一方、カード貯留部126に持点カードが
貯留されていない場合にはS39によりNOの判断がな
されS40に進み、カードセンサ(3)138がONに
なったか否かの判断がなされ、なっていない場合にはS
41に進み、カードセンサ(1)120がONになった
か否かの判断がなされ、なっていない場合にはS40に
戻る。このS40,S41により、遊技結果としての有
価価値である得点データを書込むべき持点カードの挿入
を受付待ちしているのである。そして、間違って共通カ
ード250が挿入された場合には、S40によりYES
の判断がなされてS49に進み、カード搬送モータ
(1)120を逆転してその挿入された共通カードを排
出する処理がなされる。そして、持点カード600が挿
入された場合にはS41によりYESの判断がなされて
S42に進み、カード搬送モータ(1)120を正転に
ONして挿入された持点カードをカード取込方向(図6
における右方向)に搬送し、その搬送途中でS43によ
りカード情報の読取り処理が行なわれる。そしてS44
に進み、挿入された持点カードが有効であるか否かの判
断がなされ、有効でない場合にはカード搬送モータ
(1)120を逆転にONしてその有効でない持点カー
ドを排出する処理がなされ、再度S40以降のカード受
付待ち状態となる。一方、挿入された持点カードが有効
である場合にはS45に進み、S43により読取ったカ
ード情報のうちの持点データ(景品得点)と遊技終了時
における持点データとの和を新たな持点データとする処
理がなされ、次にS46に進み、挿入された持点カード
600がカード貯留部126に保留保持されたか否かの
判断がなされ、保留された段階でS47に進み、カード
保留フラグがセットされ、S48に進み、カード搬送モ
ータ(1)120をOFFにしてS16に進み、S16
以降の保留状態にある持点カードへの得点データの書込
排出処理がなされる。前記S16〜S27aにより、前
記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている遊技結果
記録媒体に、前記遊技結果としての有価価値を特定でき
る情報を記録して排出する遊技結果記録媒体発行手段が
構成されている。
貯留されていない場合にはS39によりNOの判断がな
されS40に進み、カードセンサ(3)138がONに
なったか否かの判断がなされ、なっていない場合にはS
41に進み、カードセンサ(1)120がONになった
か否かの判断がなされ、なっていない場合にはS40に
戻る。このS40,S41により、遊技結果としての有
価価値である得点データを書込むべき持点カードの挿入
を受付待ちしているのである。そして、間違って共通カ
ード250が挿入された場合には、S40によりYES
の判断がなされてS49に進み、カード搬送モータ
(1)120を逆転してその挿入された共通カードを排
出する処理がなされる。そして、持点カード600が挿
入された場合にはS41によりYESの判断がなされて
S42に進み、カード搬送モータ(1)120を正転に
ONして挿入された持点カードをカード取込方向(図6
における右方向)に搬送し、その搬送途中でS43によ
りカード情報の読取り処理が行なわれる。そしてS44
に進み、挿入された持点カードが有効であるか否かの判
断がなされ、有効でない場合にはカード搬送モータ
(1)120を逆転にONしてその有効でない持点カー
ドを排出する処理がなされ、再度S40以降のカード受
付待ち状態となる。一方、挿入された持点カードが有効
である場合にはS45に進み、S43により読取ったカ
ード情報のうちの持点データ(景品得点)と遊技終了時
における持点データとの和を新たな持点データとする処
理がなされ、次にS46に進み、挿入された持点カード
600がカード貯留部126に保留保持されたか否かの
判断がなされ、保留された段階でS47に進み、カード
保留フラグがセットされ、S48に進み、カード搬送モ
ータ(1)120をOFFにしてS16に進み、S16
以降の保留状態にある持点カードへの得点データの書込
排出処理がなされる。前記S16〜S27aにより、前
記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている遊技結果
記録媒体に、前記遊技結果としての有価価値を特定でき
る情報を記録して排出する遊技結果記録媒体発行手段が
構成されている。
【0084】図16(B)は、持点カードの保持状態を
報知する割込プログラムを示すフローチャートであり、
たとえば4msec毎に1回実行される。まずS51に
より、保留フラグがセットされているか否かの判断がな
され、セットされている場合にはS52に進み、保持状
態報知ランプ550を点灯して割込プログラムが終了す
る。一方、保留フラグがセットされていない場合にはS
53に進み、保持状態報知ランプ550を消灯して割込
プログラムが終了する。
報知する割込プログラムを示すフローチャートであり、
たとえば4msec毎に1回実行される。まずS51に
より、保留フラグがセットされているか否かの判断がな
され、セットされている場合にはS52に進み、保持状
態報知ランプ550を点灯して割込プログラムが終了す
る。一方、保留フラグがセットされていない場合にはS
53に進み、保持状態報知ランプ550を消灯して割込
プログラムが終了する。
【0085】図16(C)は、本発明の別実施例を示す
カードリーダライタコントローラ140の動作のフロー
チャートである。図16(C)に示す別実施例の場合に
は、前記S24により不良カードが判別された場合に、
その不良カードの排出を一時禁止する代わりに、遊技者
が遊技に使用不可能な状態に加工した後遊技者側に排出
するものである。この図16(C)の場合には、カード
排出口105からカードが排出される以前の箇所におい
て、不良カードを切断するためのカッタ等の切断手段を
設ける。そして、前記S29により報知ランプの点灯処
理がなされた後SA30に進み、カッタにより不良カー
ドを切断する処理がなされ、SA31に進み、カード排
出口105からその切断された不良カードを排出する処
理がなされ、次にSA32に進み、報知ランプ173を
消灯し、次にSA33に進み、カード搬送モータ(2)
131をOFFにし、次にSA34に進み、カード保留
フラグをクリアした後前記S1に戻る。なお、カッタに
よる不良カードの切断に代えて、不良カードのデータト
ラック603にパンチ孔を開ける穿孔手段を設け、SA
30により不良カードに孔を穿孔するようにしてもよ
い。前記S2,S3,S7〜S13a,S16〜S29
により、前記記録内容確認手段の確認結果に基づいて当
該遊技結果記録媒体が不良である旨の判別が行なわれた
場合に、当該遊技結果記録媒体とは異なる遊技結果記録
媒体に前記遊技結果としての有価価値を特定できる情報
を記録して排出する記録媒体再発行手段が構成されてい
る。
カードリーダライタコントローラ140の動作のフロー
チャートである。図16(C)に示す別実施例の場合に
は、前記S24により不良カードが判別された場合に、
その不良カードの排出を一時禁止する代わりに、遊技者
が遊技に使用不可能な状態に加工した後遊技者側に排出
するものである。この図16(C)の場合には、カード
排出口105からカードが排出される以前の箇所におい
て、不良カードを切断するためのカッタ等の切断手段を
設ける。そして、前記S29により報知ランプの点灯処
理がなされた後SA30に進み、カッタにより不良カー
ドを切断する処理がなされ、SA31に進み、カード排
出口105からその切断された不良カードを排出する処
理がなされ、次にSA32に進み、報知ランプ173を
消灯し、次にSA33に進み、カード搬送モータ(2)
131をOFFにし、次にSA34に進み、カード保留
フラグをクリアした後前記S1に戻る。なお、カッタに
よる不良カードの切断に代えて、不良カードのデータト
ラック603にパンチ孔を開ける穿孔手段を設け、SA
30により不良カードに孔を穿孔するようにしてもよ
い。前記S2,S3,S7〜S13a,S16〜S29
により、前記記録内容確認手段の確認結果に基づいて当
該遊技結果記録媒体が不良である旨の判別が行なわれた
場合に、当該遊技結果記録媒体とは異なる遊技結果記録
媒体に前記遊技結果としての有価価値を特定できる情報
を記録して排出する記録媒体再発行手段が構成されてい
る。
【0086】図17の(A)〜(G)は、さらに他の例
を示すカードリーダライタコントローラ140の動作説
明である。この図17に示す別実施例の場合には、カー
ド貯留部126(図6参照)に複数枚の持点カードを貯
留できるように制御するものである。
を示すカードリーダライタコントローラ140の動作説
明である。この図17に示す別実施例の場合には、カー
ド貯留部126(図6参照)に複数枚の持点カードを貯
留できるように制御するものである。
【0087】図14に示したS2によりYESの判断が
なされた場合に、(A)に示すS2a′に進み、カード
枚数カウンタがM以下であるか否かの判断がなされる。
このMは、図6に示したカード貯留部126に貯留可能
な持点カード600の上限枚数のことである。そしてカ
ード枚数カウンタは、このカード貯留部126に貯留さ
れている持点カードの枚数を計数するためのカウンタで
ある。このカード貯留部126に貯留されている持点カ
ード600の枚数がすでにその上限値であるMに達して
いる場合にはS2a′によりYESの判断がなされてS
2b′に進み、カード搬送モータ(1)120を逆転に
ONして挿入された持点カードを排出する制御がなされ
てS1に戻る。なお、この場合、カード枚数カウンタが
M以上である旨を係員に報知し、貯留されている持点カ
ードを取出すようにするのが望ましい。一方、カード枚
数カウンタがM未満でありカード貯留部126にまだ持
点カード600を貯留する余裕がある場合にはS2a′
によりNOの判断がなされてS7に進み、カード搬送モ
ータ(1)120を正転にONして挿入された持点カー
ドをカード取込方向(図6における右側方向)に搬送
し、その搬送途中でS8によりその挿入された持点カー
ドのカード情報の読取り処理が行なわれる。
なされた場合に、(A)に示すS2a′に進み、カード
枚数カウンタがM以下であるか否かの判断がなされる。
このMは、図6に示したカード貯留部126に貯留可能
な持点カード600の上限枚数のことである。そしてカ
ード枚数カウンタは、このカード貯留部126に貯留さ
れている持点カードの枚数を計数するためのカウンタで
ある。このカード貯留部126に貯留されている持点カ
ード600の枚数がすでにその上限値であるMに達して
いる場合にはS2a′によりYESの判断がなされてS
2b′に進み、カード搬送モータ(1)120を逆転に
ONして挿入された持点カードを排出する制御がなされ
てS1に戻る。なお、この場合、カード枚数カウンタが
M以上である旨を係員に報知し、貯留されている持点カ
ードを取出すようにするのが望ましい。一方、カード枚
数カウンタがM未満でありカード貯留部126にまだ持
点カード600を貯留する余裕がある場合にはS2a′
によりNOの判断がなされてS7に進み、カード搬送モ
ータ(1)120を正転にONして挿入された持点カー
ドをカード取込方向(図6における右側方向)に搬送
し、その搬送途中でS8によりその挿入された持点カー
ドのカード情報の読取り処理が行なわれる。
【0088】次にS9に進み、挿入された持点カードが
有効か否かの判断がなされ、有効でない場合にはS10
によりカード搬送モータ(1)120を逆転にONして
その挿入された持点カードを排出して前記S13に進
む。一方、挿入された持点カードが有効な場合にはS1
1に進み、S8により読取ったカード情報のうち有効得
点(景品得点)をパチンコ機のメモリ(RAM)に格納
する処理がなされ、S12により保留が終了したか否か
の判断がなされ、保留が終了するまでS11の処理が続
行される。そして、持点カード600がカード貯留部1
26に保留された段階でS13a′に進み、カード枚数
カウンタを「1」加算更新する処理がなされて前記S1
3に進む。
有効か否かの判断がなされ、有効でない場合にはS10
によりカード搬送モータ(1)120を逆転にONして
その挿入された持点カードを排出して前記S13に進
む。一方、挿入された持点カードが有効な場合にはS1
1に進み、S8により読取ったカード情報のうち有効得
点(景品得点)をパチンコ機のメモリ(RAM)に格納
する処理がなされ、S12により保留が終了したか否か
の判断がなされ、保留が終了するまでS11の処理が続
行される。そして、持点カード600がカード貯留部1
26に保留された段階でS13a′に進み、カード枚数
カウンタを「1」加算更新する処理がなされて前記S1
3に進む。
【0089】次に、(B)に示すように、S14でNO
の判断がなされてS15によりNOの判断がなされた場
合には、S15a′に進み、カード枚数カウンタが
「0」か否かの判断がなされる。前述した不良カードが
発生してそれを排出した後持点カードを挿入することな
く精算スイッチ113がON操作された場合に、カード
貯留部126に持点カード600が貯留されている場合
にはS15a′によりNOの判断がなされて、貯留され
ている持点カード600を繰出して再度得点データの書
込排出制御を試みる。一方、カード貯留部126に持点
カード600がなかった場合は、S15a′によりYE
Sの判断がなされてS1に戻り、カードの挿入受付待ち
状態となる。この場合には、係員が新たな持点カードを
挿入しない限り得点データの書込排出は行なわれない。
の判断がなされてS15によりNOの判断がなされた場
合には、S15a′に進み、カード枚数カウンタが
「0」か否かの判断がなされる。前述した不良カードが
発生してそれを排出した後持点カードを挿入することな
く精算スイッチ113がON操作された場合に、カード
貯留部126に持点カード600が貯留されている場合
にはS15a′によりNOの判断がなされて、貯留され
ている持点カード600を繰出して再度得点データの書
込排出制御を試みる。一方、カード貯留部126に持点
カード600がなかった場合は、S15a′によりYE
Sの判断がなされてS1に戻り、カードの挿入受付待ち
状態となる。この場合には、係員が新たな持点カードを
挿入しない限り得点データの書込排出は行なわれない。
【0090】そして、カード貯留部126に貯留されて
いる持点カードが排出されるたびに、このカード枚数カ
ウンタが「1」ずつ減算更新される。すなわち、(C)
に示すように、前記S27の処理が行なわれた後S27
a′に進み、カード枚数カウンタを「1」減算更新して
前記S1に戻り、さらに、(D)に示すように、前記S
35に処理が行なわれた後S36′に進み、カード枚数
カウンタを「1」減算更新した後前記S1に戻る。
いる持点カードが排出されるたびに、このカード枚数カ
ウンタが「1」ずつ減算更新される。すなわち、(C)
に示すように、前記S27の処理が行なわれた後S27
a′に進み、カード枚数カウンタを「1」減算更新して
前記S1に戻り、さらに、(D)に示すように、前記S
35に処理が行なわれた後S36′に進み、カード枚数
カウンタを「1」減算更新した後前記S1に戻る。
【0091】そして、共通カードを使用して遊技が行な
われて精算操作がなされ、その共通カードが排出された
場合には、(E)に示すように、S37によりYESの
判断がなされてS38に進み、持点データが「0」であ
るか否かの判断がなされ、「0」である場合にはそのま
ま前記S1に戻るが、「0」でない場合にはS39′に
進み、カード枚数カウンタが「0」であるか否かの判断
がなされる。そして、カード貯留部126に持点カード
が貯留されている場合にはカード枚数カウンタが「0」
でないために、制御がS16に進み、S16以降のカー
ド貯留部に貯留されている持点カードへの得点データの
書込排出制御が行なわれる。一方、カード貯留部126
に1枚も持点カード600が貯留されていない場合すな
わちカード枚数カウンタの値が「0」である場合にはS
39′によりYESの判断がなされてS40に進み、新
たな持点カードの挿入受付を待ってその持点カードに遊
技結果としての得点である得点データを書込んで排出す
る制御動作が行なわれる。
われて精算操作がなされ、その共通カードが排出された
場合には、(E)に示すように、S37によりYESの
判断がなされてS38に進み、持点データが「0」であ
るか否かの判断がなされ、「0」である場合にはそのま
ま前記S1に戻るが、「0」でない場合にはS39′に
進み、カード枚数カウンタが「0」であるか否かの判断
がなされる。そして、カード貯留部126に持点カード
が貯留されている場合にはカード枚数カウンタが「0」
でないために、制御がS16に進み、S16以降のカー
ド貯留部に貯留されている持点カードへの得点データの
書込排出制御が行なわれる。一方、カード貯留部126
に1枚も持点カード600が貯留されていない場合すな
わちカード枚数カウンタの値が「0」である場合にはS
39′によりYESの判断がなされてS40に進み、新
たな持点カードの挿入受付を待ってその持点カードに遊
技結果としての得点である得点データを書込んで排出す
る制御動作が行なわれる。
【0092】また、(F)に示すように、持点カードが
挿入されてカード貯留部126に貯留されて前記S46
によりYESの判断がなされた場合には、S47′に進
み、カード枚数カウンタを「1」加算更新する処理がな
された後前記S48へ進む。
挿入されてカード貯留部126に貯留されて前記S46
によりYESの判断がなされた場合には、S47′に進
み、カード枚数カウンタを「1」加算更新する処理がな
された後前記S48へ進む。
【0093】図17の(G)は、保持状態報知制御の割
込プログラムの別実施例を示しており、たとえば4ms
ec毎に1回実行される。そしてS51′によりカード
枚数カウンタが「0」であるか否かの判断がなされ、
「0」でない場合すなわちカード貯留部126に持点カ
ード600が貯留されている場合にはS51′によりN
Oの判断がなされてS52に進み、保持状態報知ランプ
550を点灯する制御がなされて割込プログラムが終了
する。また、カード貯留部126に持点カード600が
貯留されていない場合すなわちカード枚数カウンタが
「0」である場合にはS51′よりYESの判断がなさ
れてS53に進み、保持状態報知ランプ550を消灯し
て割込プログラムが終了する。なお、保持状態報知ラン
プ550に代えてまたはそれに加えて、カード枚数カウ
ンタの現時点におけるカウント値をディジタル表示器や
アナログ表示器等の記録媒体保持数表示手段により表示
するようにしてもよい。この表示を遊技場の係員が見
て、持点カード600の保持枚数がその上限値Mに達し
ている場合やMに近い場合にカード排出スイッチ551
を操作して持点カード600を排出して保持枚数を減少
させ、逆に保持枚数が少なすぎる場合には新たな持点カ
ード600をカード挿入口104から挿入して補給す
る。前記S52,S53,保持状態報知ランプ550に
より、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結果記
録媒体を保持しているか否かを報知する保持状態報知手
段が構成されている。なお、本実施例では、持点カード
が保持されている場合に保持状態報知ランプを点灯させ
るようにしたが、持点カードが保持されていない場合に
点灯させて、持点カードが保持されていない旨を報知す
るようにしてもよい。
込プログラムの別実施例を示しており、たとえば4ms
ec毎に1回実行される。そしてS51′によりカード
枚数カウンタが「0」であるか否かの判断がなされ、
「0」でない場合すなわちカード貯留部126に持点カ
ード600が貯留されている場合にはS51′によりN
Oの判断がなされてS52に進み、保持状態報知ランプ
550を点灯する制御がなされて割込プログラムが終了
する。また、カード貯留部126に持点カード600が
貯留されていない場合すなわちカード枚数カウンタが
「0」である場合にはS51′よりYESの判断がなさ
れてS53に進み、保持状態報知ランプ550を消灯し
て割込プログラムが終了する。なお、保持状態報知ラン
プ550に代えてまたはそれに加えて、カード枚数カウ
ンタの現時点におけるカウント値をディジタル表示器や
アナログ表示器等の記録媒体保持数表示手段により表示
するようにしてもよい。この表示を遊技場の係員が見
て、持点カード600の保持枚数がその上限値Mに達し
ている場合やMに近い場合にカード排出スイッチ551
を操作して持点カード600を排出して保持枚数を減少
させ、逆に保持枚数が少なすぎる場合には新たな持点カ
ード600をカード挿入口104から挿入して補給す
る。前記S52,S53,保持状態報知ランプ550に
より、前記遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結果記
録媒体を保持しているか否かを報知する保持状態報知手
段が構成されている。なお、本実施例では、持点カード
が保持されている場合に保持状態報知ランプを点灯させ
るようにしたが、持点カードが保持されていない場合に
点灯させて、持点カードが保持されていない旨を報知す
るようにしてもよい。
【0094】図18は、図17に示した別実施例の場合
における保持状態の持点カードの回収システムの一例で
ある。図18を参照して、このシステムはパチンコ機1
00の設置島の下部に設けられ、パチンコ機100から
排出される回収された持点カードを所定位置まで運搬す
るためのカード回収装置501と、カード回収装置50
1によって回収されたカードが集められる回収部505
と、回収部505に集められた持点カードを上方に揚送
するための揚送リフト506と、揚送リフト506によ
り揚送された持点カードを貯留しておくためのカードタ
ンク500と、カードタンク500から、各パチンコ機
100に持点カードを配給するための配給レール50
7、508とを含む。
における保持状態の持点カードの回収システムの一例で
ある。図18を参照して、このシステムはパチンコ機1
00の設置島の下部に設けられ、パチンコ機100から
排出される回収された持点カードを所定位置まで運搬す
るためのカード回収装置501と、カード回収装置50
1によって回収されたカードが集められる回収部505
と、回収部505に集められた持点カードを上方に揚送
するための揚送リフト506と、揚送リフト506によ
り揚送された持点カードを貯留しておくためのカードタ
ンク500と、カードタンク500から、各パチンコ機
100に持点カードを配給するための配給レール50
7、508とを含む。
【0095】カード回収装置501は、パチンコ機の設
置島の下部に設けられたベルトコンベア504と、ベル
トコンベア504を駆動するためのモータ502および
伝動ベルト503とを含む。ベルトコンベア504は、
各パチンコ機100から下方に排出された回収された持
点カードを、回収部505方向に搬送するためのもので
ある。
置島の下部に設けられたベルトコンベア504と、ベル
トコンベア504を駆動するためのモータ502および
伝動ベルト503とを含む。ベルトコンベア504は、
各パチンコ機100から下方に排出された回収された持
点カードを、回収部505方向に搬送するためのもので
ある。
【0096】図18に示されるようなカード回収システ
ムを用いる場合、パチンコ機100のカード受払い部の
カード貯留部126は、以下のように構成される必要が
ある。カード貯留部126の上部は、カード配給レール
508と連通している。カード貯留部126の底部に
は、ソレノイドなどで駆動される弁が設けられる。この
弁が開くことにより、カード貯留部126に貯留されて
いた持点カード600はベルトコンベア504上に落下
する。
ムを用いる場合、パチンコ機100のカード受払い部の
カード貯留部126は、以下のように構成される必要が
ある。カード貯留部126の上部は、カード配給レール
508と連通している。カード貯留部126の底部に
は、ソレノイドなどで駆動される弁が設けられる。この
弁が開くことにより、カード貯留部126に貯留されて
いた持点カード600はベルトコンベア504上に落下
する。
【0097】カード貯留部126の高さ方向の中央部に
は、それより上にある持点カードの落下を防止し、かつ
それより下にある持点カードを、下方に押出すための押
出し用のソレノイドが設けられている。
は、それより上にある持点カードの落下を防止し、かつ
それより下にある持点カードを、下方に押出すための押
出し用のソレノイドが設けられている。
【0098】カード貯留部126が以上のように構成さ
れていることにより、図18に示されるカード回収シス
テムは以下のように動作する。再び図6を参照して、カ
ード枚数カウンタの値がその上限であるMまたはMに近
い値になっていることが検知された場合、まず押出用ソ
レノイドを駆動して、押出用ソレノイドより上方の持点
カードが落下しないようにする。その上でカード貯留部
126の底部の弁を開く。押出用ソレノイドで、そこよ
り下方に存在する持点カードを下に向かって押出す。カ
ード貯留部126の下半部に貯留されていた持点カード
は、弁から下方に落下し、図18のベルトコンベア50
4上に落ちる。カード貯留部126の底部の弁を閉めた
後、押出用ソレノイドを再び動作させ、そこより上方に
貯留されていた持点カードをカード貯留部126の底部
に下ろす。
れていることにより、図18に示されるカード回収シス
テムは以下のように動作する。再び図6を参照して、カ
ード枚数カウンタの値がその上限であるMまたはMに近
い値になっていることが検知された場合、まず押出用ソ
レノイドを駆動して、押出用ソレノイドより上方の持点
カードが落下しないようにする。その上でカード貯留部
126の底部の弁を開く。押出用ソレノイドで、そこよ
り下方に存在する持点カードを下に向かって押出す。カ
ード貯留部126の下半部に貯留されていた持点カード
は、弁から下方に落下し、図18のベルトコンベア50
4上に落ちる。カード貯留部126の底部の弁を閉めた
後、押出用ソレノイドを再び動作させ、そこより上方に
貯留されていた持点カードをカード貯留部126の底部
に下ろす。
【0099】図18を参照して、パチンコ機100から
ベルトコンベア504上に落下した持点カードは、ベル
トコンベア504によって回収部505内に搬送され
る。回収部505内に集められた持点カードは、揚送リ
フト506によってカードタンク500に揚送される。
持点カードは、カードタンク500に一時貯留される。
ベルトコンベア504上に落下した持点カードは、ベル
トコンベア504によって回収部505内に搬送され
る。回収部505内に集められた持点カードは、揚送リ
フト506によってカードタンク500に揚送される。
持点カードは、カードタンク500に一時貯留される。
【0100】再び図6を参照して、カード枚数カウンタ
の値が「0」または「0」に近くなり、カード貯留部1
26内のカードの欠乏を検知したものとする。この情報
はカードリーダライタコントローラ140を介してカー
ド回収システムに伝えられる。カードタンク500か
ら、カード配給レール507、508を介して、カード
欠乏センサがオンしたパチンコ機100に対し、持点カ
ードの配給が行なわれる。配給された持点カードは配給
レール508を介してカード貯留部126内に補給され
る。
の値が「0」または「0」に近くなり、カード貯留部1
26内のカードの欠乏を検知したものとする。この情報
はカードリーダライタコントローラ140を介してカー
ド回収システムに伝えられる。カードタンク500か
ら、カード配給レール507、508を介して、カード
欠乏センサがオンしたパチンコ機100に対し、持点カ
ードの配給が行なわれる。配給された持点カードは配給
レール508を介してカード貯留部126内に補給され
る。
【0101】このように、ホール全体で持点カードの回
収システムを設けることにより、持点カードのより有効
な利用を図ることができる。また、図18に示されるよ
うに、カード販売機で持点カードと同様の構造のカード
を遊技カード(ハウスカード等の遊技に使用可能なカー
ド)として販売する場合には、カードタンク500から
カード販売機に対して配給レール509を設けて持点カ
ードをカード販売機に供給するようにしてもよい。この
ようにすることにより、カード販売機に対して遊技カー
ドが自動的に補給されることになる。したがって、ホー
ル内の持点カードの管理が非常に簡単になる。
収システムを設けることにより、持点カードのより有効
な利用を図ることができる。また、図18に示されるよ
うに、カード販売機で持点カードと同様の構造のカード
を遊技カード(ハウスカード等の遊技に使用可能なカー
ド)として販売する場合には、カードタンク500から
カード販売機に対して配給レール509を設けて持点カ
ードをカード販売機に供給するようにしてもよい。この
ようにすることにより、カード販売機に対して遊技カー
ドが自動的に補給されることになる。したがって、ホー
ル内の持点カードの管理が非常に簡単になる。
【0102】次に、以上説明した本発明の実施例の特徴
および変形例等を以下にまとめて列記する。
および変形例等を以下にまとめて列記する。
【0103】(1) 実施例全体を通じて、本実施例で
は、遊技者の利便性を確保するとともに、遊技場のカー
ドコスト(記録媒体に関するランニングコスト)の負担
を極力軽減し、さらには、遊技場における記録媒体に関
する作業の負担を極力軽減させんとしたものである。こ
の実施例技術に関連するものとして、従来から一般的に
知られているものに、たとえば、特開平4−24268
3号公報に記載のものがあった。この従来の技術におい
ては、本発明の共通記録媒体に対応する記録媒体が何ら
開示されていない。また、遊技結果記録媒体を挿入して
遊技をすれば、その挿入記録媒体が適正な記録媒体であ
ることを条件として挿入されたすべての適正な記録媒体
が一旦回収部に回収されて貯留される。その貯留に先立
ち、挿入された遊技結果記録媒体の記録情報が読取られ
た後消去される。その結果、回収部に回収されて貯留さ
れている遊技結果記録媒体の記録情報(たとえば遊技結
果としての有価価値情報)は消去された状態となってい
る。ゆえに、この従来技術においては、遊技者が遊技を
するべく遊技結果記録媒体を挿入した後において、その
挿入記録媒体のたとえば遊技結果としての有価価値の大
きさ等に関する問い合わせを遊技場にした場合に、挿入
された遊技結果記録媒体の記録情報がすでに消去されて
いるために、遊技場としてはその遊技者の問い合わせに
対応することができないという欠点が生ずる。
は、遊技者の利便性を確保するとともに、遊技場のカー
ドコスト(記録媒体に関するランニングコスト)の負担
を極力軽減し、さらには、遊技場における記録媒体に関
する作業の負担を極力軽減させんとしたものである。こ
の実施例技術に関連するものとして、従来から一般的に
知られているものに、たとえば、特開平4−24268
3号公報に記載のものがあった。この従来の技術におい
ては、本発明の共通記録媒体に対応する記録媒体が何ら
開示されていない。また、遊技結果記録媒体を挿入して
遊技をすれば、その挿入記録媒体が適正な記録媒体であ
ることを条件として挿入されたすべての適正な記録媒体
が一旦回収部に回収されて貯留される。その貯留に先立
ち、挿入された遊技結果記録媒体の記録情報が読取られ
た後消去される。その結果、回収部に回収されて貯留さ
れている遊技結果記録媒体の記録情報(たとえば遊技結
果としての有価価値情報)は消去された状態となってい
る。ゆえに、この従来技術においては、遊技者が遊技を
するべく遊技結果記録媒体を挿入した後において、その
挿入記録媒体のたとえば遊技結果としての有価価値の大
きさ等に関する問い合わせを遊技場にした場合に、挿入
された遊技結果記録媒体の記録情報がすでに消去されて
いるために、遊技場としてはその遊技者の問い合わせに
対応することができないという欠点が生ずる。
【0104】さらに、この従来技術においては、回収さ
れて貯留されている遊技結果記録媒体に遊技終了時にお
ける遊技結果としての有価価値情報等のカードデータを
記録して遊技者に排出して発行する際に、正しく情報が
記録されていない場合には、アラームが発生して遊技場
の係員に報知されるのみで、異常発生時における具体的
な制御動作が何ら開示されていない。
れて貯留されている遊技結果記録媒体に遊技終了時にお
ける遊技結果としての有価価値情報等のカードデータを
記録して遊技者に排出して発行する際に、正しく情報が
記録されていない場合には、アラームが発生して遊技場
の係員に報知されるのみで、異常発生時における具体的
な制御動作が何ら開示されていない。
【0105】また、この従来技術においては、遊技結果
記録媒体を複数ストックしておく構成であるため、記録
媒体の保有数が多くなりコストが嵩む不都合がある。
記録媒体を複数ストックしておく構成であるため、記録
媒体の保有数が多くなりコストが嵩む不都合がある。
【0106】ところが、本実施例においては、共通カー
ドすなわち遊技者の支払った購入代金の対価としての有
価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場におい
て共通に使用可能な共通記録媒体を使用して遊技機によ
る遊技が可能である。それに関連して、共通記録媒体を
販売する共通記録媒体販売手段の一例のカード販売機3
00から共通記録媒体が販売されれば、その販売金額や
販売枚数等の売上情報がターミナルボックス187を介
して共通記録媒体発行会社の集中管理コンピュータであ
る集中管理手段に転送される。さらに、共通記録媒体を
挿入して遊技が行なわれた場合には、その共通記録媒体
に記録されている有価価値の使用量等の有価価値の使用
に関する情報がターミナルボックス187を介して共通
記録媒体発行会社の集中管理コンピュータである集中管
理手段に伝送される。なお、このターミナルボックス1
87は、共通記録媒体発行会社が設計製造して各遊技場
に設置したものであり、内部構造に関してはブラックボ
ックスとなっている。このターミナルボックス187に
より、共通記録媒体発行会社により製造され、各遊技場
から発生した共通記録媒体の販売状況や使用状況に関す
る情報を共通記録媒体発行会社の集中管理手段に中継し
て伝送するための情報伝送中継手段が構成されている。
ドすなわち遊技者の支払った購入代金の対価としての有
価価値を特定可能な情報が記録され複数の遊技場におい
て共通に使用可能な共通記録媒体を使用して遊技機によ
る遊技が可能である。それに関連して、共通記録媒体を
販売する共通記録媒体販売手段の一例のカード販売機3
00から共通記録媒体が販売されれば、その販売金額や
販売枚数等の売上情報がターミナルボックス187を介
して共通記録媒体発行会社の集中管理コンピュータであ
る集中管理手段に転送される。さらに、共通記録媒体を
挿入して遊技が行なわれた場合には、その共通記録媒体
に記録されている有価価値の使用量等の有価価値の使用
に関する情報がターミナルボックス187を介して共通
記録媒体発行会社の集中管理コンピュータである集中管
理手段に伝送される。なお、このターミナルボックス1
87は、共通記録媒体発行会社が設計製造して各遊技場
に設置したものであり、内部構造に関してはブラックボ
ックスとなっている。このターミナルボックス187に
より、共通記録媒体発行会社により製造され、各遊技場
から発生した共通記録媒体の販売状況や使用状況に関す
る情報を共通記録媒体発行会社の集中管理手段に中継し
て伝送するための情報伝送中継手段が構成されている。
【0107】また、本実施例においては、カード貯留部
126等からなる遊技結果記録媒体保持手段に保持され
た持点カード600からなる遊技結果記録媒体は、遊技
結果としての有価価値情報等の記録情報が何ら消去され
ることなく貯留保持されているために、遊技結果記録媒
体を挿入した後における遊技者の前述した問い合わせに
対し、遊技結果記録媒体保持手段に保持されている当該
遊技者が使用していた遊技結果記録媒体を遊技場側が取
出して記録情報を確認することにより対応することがで
きる。
126等からなる遊技結果記録媒体保持手段に保持され
た持点カード600からなる遊技結果記録媒体は、遊技
結果としての有価価値情報等の記録情報が何ら消去され
ることなく貯留保持されているために、遊技結果記録媒
体を挿入した後における遊技者の前述した問い合わせに
対し、遊技結果記録媒体保持手段に保持されている当該
遊技者が使用していた遊技結果記録媒体を遊技場側が取
出して記録情報を確認することにより対応することがで
きる。
【0108】さらに、本実施例においては、不良カード
等の不良記録媒体が判別されれば、その排出を禁止した
りまたは遊技に使用できない状態に加工して排出したり
するために、その不良記録媒体が不測に遊技に使用され
ることが防止できる。
等の不良記録媒体が判別されれば、その排出を禁止した
りまたは遊技に使用できない状態に加工して排出したり
するために、その不良記録媒体が不測に遊技に使用され
ることが防止できる。
【0109】また、回収済情報を記録したり、遊技終了
時の有価価値情報を「0」に書替えたうえで回収するよ
うにしたので、回収したカードが盗難等に遇ってそのカ
ードが不正に遊技に使用させることを防止できる。
時の有価価値情報を「0」に書替えたうえで回収するよ
うにしたので、回収したカードが盗難等に遇ってそのカ
ードが不正に遊技に使用させることを防止できる。
【0110】さらに、図14〜図16に示した実施例の
場合には、遊技結果記録媒体を複数ストックしないため
に、遊技結果記録媒体のストック数を少なくしてコスト
を下げることができる
場合には、遊技結果記録媒体を複数ストックしないため
に、遊技結果記録媒体のストック数を少なくしてコスト
を下げることができる
【0111】(2) 図2,図4に示した実施例におい
ては、カード受渡し部からなる共通記録媒体処理手段と
遊技結果記録媒体処理手段とが、遊技機内に組み込まれ
た実施例であるが、その代わりに、共通記録媒体処理手
段や遊技結果記録媒体処理手段を、遊技機とは分離可能
に構成して遊技機の横または上方に設け、遊技機設置島
に遊技機とともに併設するようにしてもよい。たとえ
ば、共通記録媒体処理手段を遊技機設置島に設置されて
いる各遊技機の間に設置し、遊技結果記録媒体処理手段
を遊技機の上方の幕板部分に設けるようにしてもよい。
前記両記録媒体処理手段が遊技機内に組込まれている場
合は、その遊技機自体が本発明の遊技用装置となり、前
記両記録媒体処理装置の少なくとも一方が遊技機外に設
けられている場合は、その外部に設けられた記録媒体処
理装置と遊技機とで本発明の遊技用装置が構成される。
ては、カード受渡し部からなる共通記録媒体処理手段と
遊技結果記録媒体処理手段とが、遊技機内に組み込まれ
た実施例であるが、その代わりに、共通記録媒体処理手
段や遊技結果記録媒体処理手段を、遊技機とは分離可能
に構成して遊技機の横または上方に設け、遊技機設置島
に遊技機とともに併設するようにしてもよい。たとえ
ば、共通記録媒体処理手段を遊技機設置島に設置されて
いる各遊技機の間に設置し、遊技結果記録媒体処理手段
を遊技機の上方の幕板部分に設けるようにしてもよい。
前記両記録媒体処理手段が遊技機内に組込まれている場
合は、その遊技機自体が本発明の遊技用装置となり、前
記両記録媒体処理装置の少なくとも一方が遊技機外に設
けられている場合は、その外部に設けられた記録媒体処
理装置と遊技機とで本発明の遊技用装置が構成される。
【0112】さらに、第2図,第4図に示したカード受
払い部は、共通記録媒体と遊技結果記録媒体との挿入口
が兼用されているものを示したが、その代わりに、共通
記録媒体の挿入排出口をたとえば上方のカード挿入口1
04で構成し、遊技結果記録媒体の挿入排出口を下方の
カード排出口105で構成するようにしてもよい。その
場合には、カード排出口105から挿入された遊技結果
記録媒体の記録情報を読取るための記録情報読取り手段
を設ける必要がある。
払い部は、共通記録媒体と遊技結果記録媒体との挿入口
が兼用されているものを示したが、その代わりに、共通
記録媒体の挿入排出口をたとえば上方のカード挿入口1
04で構成し、遊技結果記録媒体の挿入排出口を下方の
カード排出口105で構成するようにしてもよい。その
場合には、カード排出口105から挿入された遊技結果
記録媒体の記録情報を読取るための記録情報読取り手段
を設ける必要がある。
【0113】図2に示すカード精算機により、遊技機の
遊技の結果としての有価価値を所望の景品に交換するた
めの景品交換用記録媒体を排出するための景品交換用記
録媒体発行手段が構成されている。この景品交換用記録
媒体発行手段は、遊技結果記録媒体の記録情報を読取る
記録情報読取り手段と、その記録情報に含まれている遊
技結果としての有価価値の範囲内で景品交換用の価値情
報を景品交換用記録媒体に記録するための景品交換用有
価価値記録手段と、その記録手段により記録された景品
交換用記録媒体を排出する排出手段とを含む。
遊技の結果としての有価価値を所望の景品に交換するた
めの景品交換用記録媒体を排出するための景品交換用記
録媒体発行手段が構成されている。この景品交換用記録
媒体発行手段は、遊技結果記録媒体の記録情報を読取る
記録情報読取り手段と、その記録情報に含まれている遊
技結果としての有価価値の範囲内で景品交換用の価値情
報を景品交換用記録媒体に記録するための景品交換用有
価価値記録手段と、その記録手段により記録された景品
交換用記録媒体を排出する排出手段とを含む。
【0114】カード販売機300からなる共通記録媒体
販売手段は、貨幣を投入可能な貨幣投入部と、その貨幣
投入部に投入された貨幣の適否を判別する適否判別手段
と、該適否判別手段で適正と判別された貨幣の投入金額
を判別する投入額判別手段と、販売する共通記録媒体の
額を入力操作するための記録媒体額入力手段と、その記
録媒体額入力手段で入力された額が投入金額判別手段で
判別された額以内であることを条件として、入力操作さ
れた金額に相当する価値情報を共通記録媒体に記録する
価値情報記録手段と、該価値情報記録手段で記録された
共通記憶媒体を払出す共通記録媒体払出手段とを含む。
販売手段は、貨幣を投入可能な貨幣投入部と、その貨幣
投入部に投入された貨幣の適否を判別する適否判別手段
と、該適否判別手段で適正と判別された貨幣の投入金額
を判別する投入額判別手段と、販売する共通記録媒体の
額を入力操作するための記録媒体額入力手段と、その記
録媒体額入力手段で入力された額が投入金額判別手段で
判別された額以内であることを条件として、入力操作さ
れた金額に相当する価値情報を共通記録媒体に記録する
価値情報記録手段と、該価値情報記録手段で記録された
共通記憶媒体を払出す共通記録媒体払出手段とを含む。
【0115】(3) 図6に示したカード受払い部から
なる共通記録媒体処理手段および遊技結果記録媒体処理
手段は、カードセンサ120,138により、記録媒体
挿入口に挿入された記録媒体を検出する記録媒体検出手
段が構成されている。またこの記録媒体検出手段は、挿
入された記録媒体が共通記録媒体か遊技結果記録媒体か
を検出する記録媒体種類検出手段としても兼用されてい
る。さらに共通記録媒体処理手段および遊技結果記録媒
体処理手段は、挿入された記録媒体を所定位置にまで搬
送したり所定位置の記録媒体を外部に排出したりするた
めの記録媒体搬送手段を有する。また、挿入された共通
記録媒体や遊技結果記録媒体の記録情報を読取るための
記録情報読取り手段と、挿入された記録媒体に所定の情
報を書込むための情報書込手段とを有する。また、カー
ドリーダライタコントローラ140により、共通記録媒
体処理手段および遊技結果記録媒体処理手段を制御する
ための制御手段が構成されている。図8,図9に示した
遊技結果記録媒体において、データトラック603によ
り、遊技結果としての有価価値情報等の所定の情報を記
録するための情報記録部が構成されている。
なる共通記録媒体処理手段および遊技結果記録媒体処理
手段は、カードセンサ120,138により、記録媒体
挿入口に挿入された記録媒体を検出する記録媒体検出手
段が構成されている。またこの記録媒体検出手段は、挿
入された記録媒体が共通記録媒体か遊技結果記録媒体か
を検出する記録媒体種類検出手段としても兼用されてい
る。さらに共通記録媒体処理手段および遊技結果記録媒
体処理手段は、挿入された記録媒体を所定位置にまで搬
送したり所定位置の記録媒体を外部に排出したりするた
めの記録媒体搬送手段を有する。また、挿入された共通
記録媒体や遊技結果記録媒体の記録情報を読取るための
記録情報読取り手段と、挿入された記録媒体に所定の情
報を書込むための情報書込手段とを有する。また、カー
ドリーダライタコントローラ140により、共通記録媒
体処理手段および遊技結果記録媒体処理手段を制御する
ための制御手段が構成されている。図8,図9に示した
遊技結果記録媒体において、データトラック603によ
り、遊技結果としての有価価値情報等の所定の情報を記
録するための情報記録部が構成されている。
【0116】(4) 本実施例の持点カードの可視表示
手段は、磁気を利用したものであるが、その代わりに、
消去書換可能な感熱紙すなわちサーモ・クロミックフィ
ルムからなる感熱紙等の熱可逆性記録媒体を利用したも
のでもよい。このサーモ・クロミックフィルムからなる
感熱紙は、ポリエステルフィルムと有機低分子物質を含
んだ記録層とそれを保護するオーバーコート層で構成さ
れている。そして、熱に応じて記録層が透明や白濁にな
ることにより、表示データを記録する。
手段は、磁気を利用したものであるが、その代わりに、
消去書換可能な感熱紙すなわちサーモ・クロミックフィ
ルムからなる感熱紙等の熱可逆性記録媒体を利用したも
のでもよい。このサーモ・クロミックフィルムからなる
感熱紙は、ポリエステルフィルムと有機低分子物質を含
んだ記録層とそれを保護するオーバーコート層で構成さ
れている。そして、熱に応じて記録層が透明や白濁にな
ることにより、表示データを記録する。
【0117】(5) 図14〜図17に示した制御動作
において、S25により、共通記録媒体を処理するため
の共通記録媒体処理手段が構成されている。S9によ
り、挿入された記録媒体が適正であるか否かを判別する
記録媒体適否判別手段が構成されている。S11によ
り、挿入されて読取られた記録媒体の記録情報を遊技機
に伝送してその遊技機の所定の記憶手段に記憶させるた
めの情報伝送記憶手段が構成されている。S15によ
り、遊技機による遊技が終了した時点における遊技結果
としての有価価値の大きさを判別する有価価値判別手段
が構成されている。SA30により、不良記録媒体を遊
技に使用できない状態に加工する不良記録媒体加工手段
が構成されている。S30により、不良記録媒体が判別
された場合にその不良記録媒体の外部への排出を禁止す
る不良記録媒体排出禁止手段が構成されている。S31
により、前記不良記録媒体排出禁止手段による禁止状態
を解除操作するための禁止解除操作手段が構成されてい
る。S32,S33により、前記禁止解除操作手段の操
作に基づいて不良記録媒体を排出する排出制御手段が構
成されている。
において、S25により、共通記録媒体を処理するため
の共通記録媒体処理手段が構成されている。S9によ
り、挿入された記録媒体が適正であるか否かを判別する
記録媒体適否判別手段が構成されている。S11によ
り、挿入されて読取られた記録媒体の記録情報を遊技機
に伝送してその遊技機の所定の記憶手段に記憶させるた
めの情報伝送記憶手段が構成されている。S15によ
り、遊技機による遊技が終了した時点における遊技結果
としての有価価値の大きさを判別する有価価値判別手段
が構成されている。SA30により、不良記録媒体を遊
技に使用できない状態に加工する不良記録媒体加工手段
が構成されている。S30により、不良記録媒体が判別
された場合にその不良記録媒体の外部への排出を禁止す
る不良記録媒体排出禁止手段が構成されている。S31
により、前記不良記録媒体排出禁止手段による禁止状態
を解除操作するための禁止解除操作手段が構成されてい
る。S32,S33により、前記禁止解除操作手段の操
作に基づいて不良記録媒体を排出する排出制御手段が構
成されている。
【0118】また、S11の処理に伴って、遊技結果記
録媒体の記録情報により特定される遊技開始時の有価価
値すなわち前回の遊技終了時の遊技結果としての有価価
値と、今回の遊技終了時の遊技結果としての有価価値と
をカードリーダライタコントローラに記憶させるように
してもよい。そして、遊技者の問い合わせに応じて所定
の操作をすることにより、そのカードリーダライタコン
トローラに記憶されている両有価価値を遊技結果記録媒
体ごとに出力表示できるようにしても記録媒体に遊技開
始時や遊技終了時の有価価値を記録する場合と同様の効
果が得られる。
録媒体の記録情報により特定される遊技開始時の有価価
値すなわち前回の遊技終了時の遊技結果としての有価価
値と、今回の遊技終了時の遊技結果としての有価価値と
をカードリーダライタコントローラに記憶させるように
してもよい。そして、遊技者の問い合わせに応じて所定
の操作をすることにより、そのカードリーダライタコン
トローラに記憶されている両有価価値を遊技結果記録媒
体ごとに出力表示できるようにしても記録媒体に遊技開
始時や遊技終了時の有価価値を記録する場合と同様の効
果が得られる。
【0119】なお、持点カード600には有価価値情報
を記録せず、カード番号を手掛りにホール管理用コンピ
ュータ200に記憶されている遊技結果としての有価価
値を割出すという前述した背番号管理方式を採用する場
合には、必ずしもS21において得点データを直接持点
カード600に書込む必要はなく、ホール管理用コンピ
ュータ200にカード番号に対応させて得点データを記
憶させるのみでもよい。
を記録せず、カード番号を手掛りにホール管理用コンピ
ュータ200に記憶されている遊技結果としての有価価
値を割出すという前述した背番号管理方式を採用する場
合には、必ずしもS21において得点データを直接持点
カード600に書込む必要はなく、ホール管理用コンピ
ュータ200にカード番号に対応させて得点データを記
憶させるのみでもよい。
【0120】(6) 図18のカード回収装置501に
より、遊技機設置島に設置された複数の遊技機に対応す
る遊技結果記録媒体処理手段から回収された遊技結果記
録媒体を遊技機設置島の所定位置にまで回収する島回収
手段が構成されている。揚送リフト506とカードタン
ク500とにより、前記島回収手段で回収された遊技結
果記録媒体を所定箇所に集めて貯留する遊技結果記録媒
体貯留手段が構成されている。配給レール507,50
8により、前記遊技結果記録媒体貯留手段に貯留されて
いる遊技結果記録媒体を各遊技結果記録媒体処理手段に
配給するための遊技結果記録媒体配給手段が構成されて
いる。
より、遊技機設置島に設置された複数の遊技機に対応す
る遊技結果記録媒体処理手段から回収された遊技結果記
録媒体を遊技機設置島の所定位置にまで回収する島回収
手段が構成されている。揚送リフト506とカードタン
ク500とにより、前記島回収手段で回収された遊技結
果記録媒体を所定箇所に集めて貯留する遊技結果記録媒
体貯留手段が構成されている。配給レール507,50
8により、前記遊技結果記録媒体貯留手段に貯留されて
いる遊技結果記録媒体を各遊技結果記録媒体処理手段に
配給するための遊技結果記録媒体配給手段が構成されて
いる。
【0121】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明によれば、共通
記録媒体とは別に発行された遊技結果記録媒体が再使用
型記録媒体で構成されており、その遊技結果記録媒体の
記録情報により特定される遊技結果としての有価価値が
なくなった場合にはその遊技結果記録媒体が所定位置に
保持可能であるために、遊技結果記録媒体が無駄に浪費
されることが極力防止でき、遊技結果記録媒体の発行に
伴なう遊技場における経済的な負担の増加を極力抑える
ことができる。しかも、有価価値がなくなった遊技結果
記録媒体が前記所定位置に保持可能であるために、その
遊技結果記録媒体を機外に排出した場合における遊技結
果記録媒体の放置や周囲への散乱が防止でき、遊技結果
記録媒体の再使用が容易となり、コスト負担の軽減をよ
り一層促進できる。
記録媒体とは別に発行された遊技結果記録媒体が再使用
型記録媒体で構成されており、その遊技結果記録媒体の
記録情報により特定される遊技結果としての有価価値が
なくなった場合にはその遊技結果記録媒体が所定位置に
保持可能であるために、遊技結果記録媒体が無駄に浪費
されることが極力防止でき、遊技結果記録媒体の発行に
伴なう遊技場における経済的な負担の増加を極力抑える
ことができる。しかも、有価価値がなくなった遊技結果
記録媒体が前記所定位置に保持可能であるために、その
遊技結果記録媒体を機外に排出した場合における遊技結
果記録媒体の放置や周囲への散乱が防止でき、遊技結果
記録媒体の再使用が容易となり、コスト負担の軽減をよ
り一層促進できる。
【0122】請求項2に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、遊技終了時における遊
技結果としての有価価値に相当する価値情報が遊技結果
記録媒体の可視表示手段により表示されるために、遊技
結果記録媒体を再使用可能としながらも遊技結果として
の有価価値の確認が容易となり、遊技者の利便性を向上
することができる。
1に記載の発明の効果に加えて、遊技終了時における遊
技結果としての有価価値に相当する価値情報が遊技結果
記録媒体の可視表示手段により表示されるために、遊技
結果記録媒体を再使用可能としながらも遊技結果として
の有価価値の確認が容易となり、遊技者の利便性を向上
することができる。
【0123】請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段に保持されている遊技結果記録媒体に、遊技終了時
の遊技結果としての有価価値を特定できる情報が記録さ
れて排出されるために、遊技結果としての有価価値がな
くなって保持された遊技結果記録媒体を有効利用して遊
技結果記録媒体を発行することができ、遊技場において
遊技結果記録媒体の保有数を少なくすることができる。
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段に保持されている遊技結果記録媒体に、遊技終了時
の遊技結果としての有価価値を特定できる情報が記録さ
れて排出されるために、遊技結果としての有価価値がな
くなって保持された遊技結果記録媒体を有効利用して遊
技結果記録媒体を発行することができ、遊技場において
遊技結果記録媒体の保有数を少なくすることができる。
【0124】請求項4に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体が寿
命等により不良であると判別された場合には、その不良
である旨の報知が行なわれ、その報知により遊技場の係
員が不良記録媒体の発生を認識することが可能となる。
そして、その不良記録媒体の代わりに適正な遊技結果記
録媒体に前記遊技結果としての有価価値を特定できる情
報が記録されて遊技者に排出されるために、遊技者はそ
の不良でない適正な遊技結果記録媒体を手に入れて遊技
に使用することができる。
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体が寿
命等により不良であると判別された場合には、その不良
である旨の報知が行なわれ、その報知により遊技場の係
員が不良記録媒体の発生を認識することが可能となる。
そして、その不良記録媒体の代わりに適正な遊技結果記
録媒体に前記遊技結果としての有価価値を特定できる情
報が記録されて遊技者に排出されるために、遊技者はそ
の不良でない適正な遊技結果記録媒体を手に入れて遊技
に使用することができる。
【0125】請求項5に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段が遊技結果記録媒体を保持しているか否かが報知さ
れるために、遊技場の係員が遊技結果記録媒体の保持状
態を認識することが可能となり、遊技場の係員によるた
とえば遊技結果記録媒体の回収や補充作業が容易とな
る。
1に記載の発明の効果に加えて、遊技結果記録媒体保持
手段が遊技結果記録媒体を保持しているか否かが報知さ
れるために、遊技場の係員が遊技結果記録媒体の保持状
態を認識することが可能となり、遊技場の係員によるた
とえば遊技結果記録媒体の回収や補充作業が容易とな
る。
【0126】請求項6に記載の本発明によれば、請求項
1に記載の発明の効果に加えて、排出操作手段が操作さ
れたことに基づいて、遊技結果記録媒体保持手段に保持
されている遊技結果記録媒体で有価価値がなくなった無
価値記録媒体が排出されるために、たとえば遊技場の係
員が排出操作手段を操作して有価価値のなくなった遊技
結果記録媒体を排出して回収することが可能となり、有
価価値のなくなった遊技結果記録媒体が無用に遊技者側
に出回ったりしなくなる効果が奏される。
1に記載の発明の効果に加えて、排出操作手段が操作さ
れたことに基づいて、遊技結果記録媒体保持手段に保持
されている遊技結果記録媒体で有価価値がなくなった無
価値記録媒体が排出されるために、たとえば遊技場の係
員が排出操作手段を操作して有価価値のなくなった遊技
結果記録媒体を排出して回収することが可能となり、有
価価値のなくなった遊技結果記録媒体が無用に遊技者側
に出回ったりしなくなる効果が奏される。
【図1】本発明に係る遊技用装置に用いられる共通カー
ドおよび持点カードの流れを示す模式図である。
ドおよび持点カードの流れを示す模式図である。
【図2】本発明に係る遊技用装置が用いられている遊技
場の要部を示す構成図である。
場の要部を示す構成図である。
【図3】ホール管理用コンピュータのブロック図であ
る。
る。
【図4】遊技機の一例のパチンコ機の正面図である。
【図5】パチンコ機のブロック図である。
【図6】カードの受払いを行なう部分の模式的側断面図
である。
である。
【図7】共通カードおよび持点カードの受払いを行なう
カード受払い部のブロック図である。
カード受払い部のブロック図である。
【図8】持点カードを示し、(A)は正面図、(B)は
裏面図である。
裏面図である。
【図9】持点カードの他の例を示し、(A)は正面図、
(B)は裏面図である。
(B)は裏面図である。
【図10】図8のX−X断面の断面図である。
【図11】書込ヘッドの模式図である。
【図12】持点カードの、表示窓による表示を示す模式
図である。
図である。
【図13】共通カードの正面図である。
【図14】カードリーダライタコントローラで実行され
るプログラムのフローチャートである。
るプログラムのフローチャートである。
【図15】カードリーダライタコントローラで実行され
るプログラムのフローチャートである。
るプログラムのフローチャートである。
【図16】カードリーダライタコントローラで実行され
るプログラムのフローチャートである。
るプログラムのフローチャートである。
【図17】カードリーダライタコントローラで実行され
るプログラムの他の例を示すフローチャートである。
るプログラムの他の例を示すフローチャートである。
【図18】持点カードの回収システムの構成図である。
100は遊技機の一例のパチンコ機、104はカード挿
入口、105はカード排出口、113は精算スイッチ、
120,136,138はカードセンサ、121は読取
ヘッド、122,137はデータ書込ヘッド、123は
消去ヘッド、126はカード貯留部、133は表示書込
ヘッド、170はデータ確認センサ、177はデータ書
込ヘッド、173は報知ランプ、551はカード排出ス
イッチ、550は保持状態報知ランプ、140はカード
リーダライタコントローラ、600は遊技結果記録媒体
の一例の持点カード、250は共通記録媒体の一例の共
通カードである。
入口、105はカード排出口、113は精算スイッチ、
120,136,138はカードセンサ、121は読取
ヘッド、122,137はデータ書込ヘッド、123は
消去ヘッド、126はカード貯留部、133は表示書込
ヘッド、170はデータ確認センサ、177はデータ書
込ヘッド、173は報知ランプ、551はカード排出ス
イッチ、550は保持状態報知ランプ、140はカード
リーダライタコントローラ、600は遊技結果記録媒体
の一例の持点カード、250は共通記録媒体の一例の共
通カードである。
Claims (6)
- 【請求項1】 遊技者所有の有価価値を使用して遊技が
可能な遊技用装置であって、 遊技者の支払った購入代金の対価としての有価価値を特
定可能な情報が記録され複数の遊技場において共通に使
用可能な共通記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報
に基づいて特定される有価価値を使用して遊技を可能に
する共通記録媒体処理手段と、 遊技の結果としての有価価値を特定可能な情報が記録さ
れた遊技結果記録媒体の記録情報を読取り、該記録情報
に基づいて特定される遊技結果としての有価価値を使用
して遊技を可能にする遊技結果記録媒体処理手段とを含
み、 前記遊技結果記録媒体は、その記録情報が新たな情報に
書換えられることにより再使用が可能となる再使用型記
録媒体であり、 前記遊技結果記録媒体処理手段は、受付けた前記遊技結
果記録媒体を所定位置に保持可能な遊技結果記録媒体保
持手段を含み、 該遊技結果記録媒体保持手段は、前記遊技結果記録媒体
の記録情報により特定される有価価値がない場合にも当
該遊技結果記録媒体を保持することを特徴とする、遊技
用装置。 - 【請求項2】 前記遊技結果記録媒体は、その記録情報
により特定される遊技結果としての有価価値に相当する
価値情報を可視表示する可視表示手段を含み、 前記遊技結果記録媒体処理手段は、前記遊技結果として
の有価価値に相当する価値情報を前記可視表示手段に表
示される遊技結果表示制御手段を含むことを特徴とす
る、請求項1記載の遊技用装置。 - 【請求項3】 前記遊技結果記録媒体処理手段は、 前記遊技結果記録媒体保持手段に保持されている遊技結
果記録媒体に、前記遊技結果としての有価価値を特定で
きる情報を記録して排出する遊技結果記録媒体発行手段
を含むことを特徴とする、請求項1記載の遊技用装置。 - 【請求項4】 前記遊技結果記録媒体処理手段は、 前記遊技結果記録媒体に記録した情報を読取って確認す
る記録内容確認手段と、 該記録内容確認手段の確認結果に基づいて当該遊技結果
記録媒体が不良である旨の判別が行なわれた場合にその
旨を報知する報知手段と、 前記不良である旨の判別が行なわれた遊技結果記録媒体
とは異なる遊技結果記録媒体に前記遊技結果としての有
価価値を特定できる情報を記録して排出可能な記録媒体
再発行手段とを含むことを特徴とする、請求項1記載の
遊技用装置。 - 【請求項5】 前記遊技結果記録媒体処理手段は、前記
遊技結果記録媒体保持手段が前記遊技結果記録媒体を保
持しているか否かを報知する保持状態報知手段を含むこ
とを特徴とする、請求項1記載の遊技用装置。 - 【請求項6】 前記遊技結果記録媒体処理手段は、前記
遊技結果記録媒体保持手段に保持されている前記遊技結
果記録媒体で有価価値がない無価値記録媒体を排出する
ための排出操作手段が操作されたことに基づいて、前記
無価値記録媒体を排出する遊技結果記録媒体排出手段を
含むことを特徴とする、請求項1記載の遊技用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2850894A JPH07236757A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 遊技用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2850894A JPH07236757A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 遊技用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236757A true JPH07236757A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12250631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2850894A Withdrawn JPH07236757A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 遊技用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019333A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-21 | Sankyo Kk | 遊技用システム及び決済方法 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2850894A patent/JPH07236757A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019333A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-21 | Sankyo Kk | 遊技用システム及び決済方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20050316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |