JPH0723721B2 - 油圧アクチユエ−タの油圧回路 - Google Patents

油圧アクチユエ−タの油圧回路

Info

Publication number
JPH0723721B2
JPH0723721B2 JP62072390A JP7239087A JPH0723721B2 JP H0723721 B2 JPH0723721 B2 JP H0723721B2 JP 62072390 A JP62072390 A JP 62072390A JP 7239087 A JP7239087 A JP 7239087A JP H0723721 B2 JPH0723721 B2 JP H0723721B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
hydraulic pump
oil chamber
pressure
auxiliary circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62072390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63235704A (ja
Inventor
仁 藁科
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd filed Critical Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
Priority to JP62072390A priority Critical patent/JPH0723721B2/ja
Publication of JPS63235704A publication Critical patent/JPS63235704A/ja
Publication of JPH0723721B2 publication Critical patent/JPH0723721B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 本発明は油圧アクチュエータに急激な負荷の増大等によ
る通常の作動圧力以上の衝撃圧力がかかった場合、可変
油圧ポンプからの吐出量を自動的に減少させて通常の作
動圧力に戻す油圧アクチュエータの油圧回路に関する。
(b)従来の技術 第2図は従来の油圧アクチュエータの油圧回路を示すも
ので、可変油圧ポンプ(01)には、可変油圧ポンプ(0
1)に内蔵され、可変油圧ポンプ(01)の吐出量を制御
する回路の一部である制御回路(08)が設けられてい
る。
前記制御回路(08)は、可変油圧ポンプ(01)と油圧ア
クチュエータ(02)間の主回路(03)より分岐した補助
回路(04)に可変油圧ポンプ(01)の斜板(05)を作動
させて、可変油圧ポンプ(01)の吐出量を制御する制御
シリンダ(06)と、可変油圧ポンプ(01)の吐出圧力が
設定圧力以上になると切換わり、制御シリンダ(06)を
作動させて可変油圧ポンプ(01)の吐出量を自動的に減
少させる制御弁(07)とを設けていた。
(c)発明が解決しようとする問題点 ところが、油圧アクチュエータに急激な負荷の増大等に
よる通常の作動圧力以上の衝撃圧力がかかっても制御弁
は設定圧力になるまでは作動せず、油圧アクチュエータ
は通常の作動圧力より制御弁の設定圧力になるまではそ
のまま作動を続ける。このため油圧アクチュエータや配
管等に無理がかかるばかりか大きな騒音や振動が発生す
るという問題があった。
(d)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、
可変油圧ポンプと油圧アクチュエータとを主回路で連結
し、前記可変油圧ポンプには可変油圧ポンプの斜板を作
動させて可変油圧ポンプの吐出量を制御する制御シリン
ダを設け、前記制御シリンダは斜板に連結されたスプー
ルと、このスプールの前後に形成した基部油室と先部油
室とよりなり、前記基部油室には主回路より分岐した第
1補助回路を連結し、前記先部油室には主回路より分岐
した第2補助回路を連結し、前記第1補助回路には基部
油室をオイルタンクに導き、スプールを基部油室側に移
動させて可変油圧ポンプの吐出量を減少させるように切
換え可能な切換弁を設け、更に主回路より分岐させた第
3補助回路を前記切換弁側に接続し、前記第3補助回路
には、油圧アクチュエータの通常の作動圧力以上の衝撃
圧力により、第3補助回路を解放させ、主回路の作動油
をパイロット油圧として切換弁に導き、基部油室とオイ
ルタンクとが連通するように切換弁を切換制御する弁を
介装したことを特徴としている。
(e)作用 油圧アクチュエータの作動中に通常の負荷より大きい負
荷が急激にかかると、油圧アクチュエータには通常の作
動圧力以上の衝撃圧力がかかる。
すると、その衝撃圧力で第3補助回路に介装した弁が開
き、主回路の作動油のパイロット油圧で切換弁が左位置
に切換わり、制御シリンダの基部油室がオイルタンクに
連通し、制御シリンダのスプールは左に移動する。
すると、可変油圧ポンプの斜板は閉じられる方向に移動
し、可変油圧ポンプの吐出量は減少して、油圧アクチュ
エータの作動圧力は通常の作動圧力に戻る。
(f)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は可変油圧ポンプ(2)と油圧アクチュエータ
(3)とを連結した主回路である。(4)は可変油圧ポ
ンプ(2)の斜板(5)を作動させて油圧ポンプ(2)
の吐出量を制御する制御シリンダで、この制御シリンダ
(4)は、斜板(5)に連結されたスプール(25)と、
このスプール(25)の前後に形成した基部油室(6)と
先部油室(7)とより構成されている。
前記基部油室(6)は主回路(1)より分岐した第1補
助回路(8)に連結されている。
また先部油室(7)は主回路(1)より分岐した第2補
助回路(9)に連結されている。
前記第1補助回路(8)とオイルタンク(13)とは接続
回路(23)で連結されている。
前記第1補助回路(8)と接続回路(23)との分岐点に
は3ポート2位置の切換弁(10)が介装され、この切換
弁(10)は通常はスプリング(12)により右位置であ
り、主回路(1)の作動油のパイロット油圧により左位
置に切換わると、制御シリンダ(4)の基部油室(6)
を第1補助回路(8)と接続回路(23)とを介してオイ
ルタンク(13)に連通させる。
(11)は主回路(1)より分岐し、前記切換弁(10)に
接続した第3補助回路である。
(14)は前記第3補助回路(11)の途中に介装したロジ
ック弁で油圧アクチュエータ(3)の通常の作動圧力で
は閉じており、通常の作動圧力以上の衝撃圧力がかかる
とバネ室(15)のスプリング(16)力に抗して段付弁体
(24)が押し上げられて開放作動し、切換弁(10)に主
回路(1)の作動油のパイロット油圧を送り、切換弁
(10)を切換える。
(17)は可変油圧ポンプ(2)の吐出圧力が設定圧力以
下や油圧アクチュエータ(3)にかかる前記衝撃圧力で
はスプリング(18)により左位置で第1補助回路(8)
を制御シリンダ(4)の基部油室(6)に連通させ、設
定圧力以上になると第2補助回路(9)に連結したプー
ル(19)に押されて右位置に切換わり、制御シリンダ
(4)の基部油室(6)をオイルタンク(13)に連通さ
せる制御弁である。
なお(20)は第3補助回路とロジック弁(14)のバネ室
(15)間に介装した絞り弁である。
本発明は前記の如き構成で、次に作用について説明す
る。
まず、油圧アクチュエータ(3)が通常の作動圧力で作
動中には、制御弁(17)は設定圧力以下なのでスプリン
グ(18)により左位置であり、制御シリンダ(4)も移
動せず、ロジック弁(14)も閉であり、切換弁(10)は
スプリング(12)により右位置である。
次に油圧アクチュエータ(3)の作動中に通常の負荷よ
り大きい負荷が急激にかかると、油圧アクチュエータ
(3)には通常圧力以上の衝撃圧力がかかる。
すると、この衝撃圧力による圧油によりロジック弁(1
4)のバネ室(15)のスプリング(16)力に抗して段付
弁体(24)が押し上げられてロジック弁(14)が開き、
主回路(1)の作動油のパイロット油圧は切換弁(10)
に達して、切換弁(10)を左位置に切換え、制御シリン
ダ(4)の基部油室(6)とオイルタンク(13)とが第
1補助回路(8)と接続回路(23)とを介して連通し、
このため制御シリンダ(4)のスプール(25)は左に移
動する。
すると、可変油圧ポンプ(2)の斜板(5)は閉じられ
る方向に移動し、可変油圧ポンプ(2)の吐出量は減少
して、油圧アクチュエータ(3)の作動圧力は通常の作
動圧力に戻る。
するとロジック弁(14)が閉じ、切換弁(10)は右位置
となって、制御シリンダ(4)の基部油室(6)とオイ
ルタンク(13)との連通を遮断する。
すると制御シリンダ(4)のスプール(25)は右に移動
して可変油圧ポンプ(2)の斜板(5)を開く方向に移
動させ、可変油圧ポンプ(2)の吐出量が多くなり、通
常の吐出量となる。
ところで、急激な衝撃圧力ではなくゆっくりした状態で
圧力が上昇していく場合には、その圧油はロジック弁
(14)のバネ室(15)にも絞り弁(20)を通過して入る
ので、ロジック弁(14)は開かず、ついには制御弁(1
7)の設定圧力に達する。
すると、制御弁(17)はスプール(19)に押されて右位
置となり、制御シリンダ(4)の基部油室(6)とオイ
ルタンク(13)とが連通し、制御シリンダ(4)のスプ
ール(25)は左に移動し、可変油圧ポンプ(2)の斜板
(5)は閉じられる方向に移動し、可変油圧ポンプ
(2)の吐出量は減少して、油圧アクチュエータ(3)
の作動圧力は通常の作動圧力に戻る。
(g)発明の効果 以上の如く本発明は、可変油圧ポンプと油圧アクチュエ
ータ間の主回路より分岐した第1及び第2補助回路に制
御シリンダを介装し、油圧アクチュエータに急激な負荷
の増大等により通常の作動圧力以上の衝撃圧力がかかる
と第3補助回路に介装した弁が開き、切換弁を切換えて
制御シリンダを作動させ、可変油圧ポンプの吐出量を減
少させて油圧アクチュエータの作動圧力を通常の作動圧
力に戻すので、従来のように油圧アクチュエータの作動
圧力が設定圧力まで上昇し、油圧アクチュエータや配管
等に無理がかかったり、大きな騒音や振動が発生するこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油圧回路図、第2図は従来の油圧回路
図である. (1)は主回路、(2)は可変油圧ポンプ、(3)は油
圧アクチュエータ、(4)は制御シリンダ、(5)は斜
板、(6)は基部油室、(7)は先部油室、(8)は第
1補助回路、(9)は第2補助回路、(10)は切換弁、
(11)は第3補助回路、(13)はオイルタンク、(14)
はロジック弁、(15)はバネ室、(16)はスプリング、
(24)は段付弁体、(25)はスプールである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変油圧ポンプと油圧アクチュエータとを
    主回路で連結し、前記可変油圧ポンプには可変油圧ポン
    プの斜板を作動させて可変油圧ポンプの吐出量を制御す
    る制御シリンダを設け、前記制御シリンダは斜板に連結
    されたスプールと、このスプールの前後に形成した基部
    油室と先部油室とよりなり、前記基部油室には主回路よ
    り分岐した第1補助回路を連結し、前記先部油室には主
    回路より分岐した第2補助回路を連結し、前記第1補助
    回路には基部油室をオイルタンクに導き、スプールを基
    部油室側に移動させて可変油圧ポンプの吐出量を減少さ
    せるように切換え可能な切換弁を設け、更に主回路より
    分岐させた第3補助回路を前記切換弁側に接続し、前記
    第3補助回路には、油圧アクチュエータの通常の作動圧
    力以上の衝撃圧力により、第3補助回路を解放させ、主
    回路の作動油をパイロット油圧として切換弁に導き、基
    部油室とオイルタンクとが連通するように切換弁を切換
    制御する弁を介装してなる油圧アクチュエータの油圧回
    路。
JP62072390A 1987-03-25 1987-03-25 油圧アクチユエ−タの油圧回路 Expired - Lifetime JPH0723721B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072390A JPH0723721B2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25 油圧アクチユエ−タの油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62072390A JPH0723721B2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25 油圧アクチユエ−タの油圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63235704A JPS63235704A (ja) 1988-09-30
JPH0723721B2 true JPH0723721B2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=13487905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62072390A Expired - Lifetime JPH0723721B2 (ja) 1987-03-25 1987-03-25 油圧アクチユエ−タの油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0723721B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4127342C2 (de) * 1991-08-19 1995-02-16 Danfoss As Hydraulisches System mit einer Pumpe

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63235704A (ja) 1988-09-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100208732B1 (ko) 가변 재생기능이 구비된 중장비용 콘트롤밸브
GB1404562A (en) Hydraulic systems
KR0141982B1 (ko) 유압식 굴삭기의 유압제어장치
JP3508955B2 (ja) 油圧モータの駆動装置
JPH07207710A (ja) 重装備用可変優先装置
JPH0723721B2 (ja) 油圧アクチユエ−タの油圧回路
JPH08105078A (ja) 可変優先装置
JP3216816B2 (ja) 圧油供給装置
JPH02566B2 (ja)
JP2755423B2 (ja) 油圧ショベルの油圧回路
JP3001229B2 (ja) リリーフ機能付き流体装置
JPH0416002Y2 (ja)
JPS5810005Y2 (ja) 蓄圧油圧回路
JPH0337642B2 (ja)
JP3511414B2 (ja) 圧油供給装置
GB2288888A (en) Hydraulic circuit for turning
JPS6128855B2 (ja)
JP2003287002A (ja) 作業用機械における油圧回路
KR100244100B1 (ko) 중장비의 우선장치
JPH0740085Y2 (ja) スローリタン機能を付加したパイロットチェック弁
JP2927308B2 (ja) 油圧制御回路
JPH03249411A (ja) 油圧駆動装置
JPH0336722Y2 (ja)
SU1706907A1 (ru) Переключающее устройство системы управлени транспортным средством
JPH0215090Y2 (ja)