JPH07237320A - シリアルプリンタの印字位置調整方法 - Google Patents
シリアルプリンタの印字位置調整方法Info
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- JPH07237320A JPH07237320A JP6030041A JP3004194A JPH07237320A JP H07237320 A JPH07237320 A JP H07237320A JP 6030041 A JP6030041 A JP 6030041A JP 3004194 A JP3004194 A JP 3004194A JP H07237320 A JPH07237320 A JP H07237320A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字位置を所望の印字ラインに正確に位置調
整する。 【構成】 任意の改行ラインへの紙送り位置から、当該
改行ラインの下端位置とリボンガイド7の上端7aとが
一致する紙送り位置までの紙送り量aを定める。そし
て、印字位置をその対応改行ラインL2 からβだけ位置
ずれした所望の印字ラインL3 に位置調整する場合に
は、対応改行ラインL2 への紙送り後に、紙送り量aだ
け正改行し、その後に紙送り調整してリボンガイド7の
上端7aを所望の印字ラインL3 の下端位置に合わせ込
み、当該合わせ込み後に紙送り量aだけ逆改行して印字
位置を所望の印字ラインL3 に位置調整する。
整する。 【構成】 任意の改行ラインへの紙送り位置から、当該
改行ラインの下端位置とリボンガイド7の上端7aとが
一致する紙送り位置までの紙送り量aを定める。そし
て、印字位置をその対応改行ラインL2 からβだけ位置
ずれした所望の印字ラインL3 に位置調整する場合に
は、対応改行ラインL2 への紙送り後に、紙送り量aだ
け正改行し、その後に紙送り調整してリボンガイド7の
上端7aを所望の印字ラインL3 の下端位置に合わせ込
み、当該合わせ込み後に紙送り量aだけ逆改行して印字
位置を所望の印字ラインL3 に位置調整する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シリアルプリンタの
印字位置調整方法に関するものである。
印字位置調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタでは、他の形式のプリ
ンタと同様に印刷書式を設定する際に、左右のマージン
や改行幅等が定められ、これに基いて文字等をそれに対
応する所定の改行ラインに所定の印字開始先頭位置から
印字できるようになっている。
ンタと同様に印刷書式を設定する際に、左右のマージン
や改行幅等が定められ、これに基いて文字等をそれに対
応する所定の改行ラインに所定の印字開始先頭位置から
印字できるようになっている。
【0003】これに対し、文字等をそれに対応する所定
の改行ラインから位置ずれした所望の印字ライン上に所
望の印字開始先頭位置から印字したい場合がある。例え
ば、図11に示すように、設定された改行幅がαであ
り、記録紙P上に1行目として「ABCD」の文字をそ
の対応改行ラインL1 上に設定の印字開始先頭位置に基
いて所定の位置から印字した後に、2行目の「EFG」
の文字を既に印刷された枠P1内にしかも均整のとれた
位置に印字するためにその対応改行ラインL2 からβだ
け位置ずれした所望のラインL3 上に設定の印字開始先
頭位置と異なる所望の位置から印字したい場合がある。
このような場合には、まず1行目の「ABCD」の文字
の印字後に、設定の改行幅αだけ自動紙送りし、その後
にプラテンノブやラインフィードスイッチの操作で微小
量紙送り調整しつつ目視により印字ヘッドの印字ピンの
位置を所望の印字ラインL3 に合わせ込んで2行目の
「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に位置調
整するとともに、目視により所望の印字開始先頭位置を
ペーパーベイル等に刻設した桁目盛りと対応させ、当該
桁目盛りを目安として印字ヘッドを移動調整しつつ印字
ヘッドの印字ピンの位置を所望の印字開始先頭位置に位
置合わせして2行目の「EFG」の印字開始先頭位置を
所望の位置に調整し、この調整後に2行目の「EFG」
の印字を行っている。
の改行ラインから位置ずれした所望の印字ライン上に所
望の印字開始先頭位置から印字したい場合がある。例え
ば、図11に示すように、設定された改行幅がαであ
り、記録紙P上に1行目として「ABCD」の文字をそ
の対応改行ラインL1 上に設定の印字開始先頭位置に基
いて所定の位置から印字した後に、2行目の「EFG」
の文字を既に印刷された枠P1内にしかも均整のとれた
位置に印字するためにその対応改行ラインL2 からβだ
け位置ずれした所望のラインL3 上に設定の印字開始先
頭位置と異なる所望の位置から印字したい場合がある。
このような場合には、まず1行目の「ABCD」の文字
の印字後に、設定の改行幅αだけ自動紙送りし、その後
にプラテンノブやラインフィードスイッチの操作で微小
量紙送り調整しつつ目視により印字ヘッドの印字ピンの
位置を所望の印字ラインL3 に合わせ込んで2行目の
「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に位置調
整するとともに、目視により所望の印字開始先頭位置を
ペーパーベイル等に刻設した桁目盛りと対応させ、当該
桁目盛りを目安として印字ヘッドを移動調整しつつ印字
ヘッドの印字ピンの位置を所望の印字開始先頭位置に位
置合わせして2行目の「EFG」の印字開始先頭位置を
所望の位置に調整し、この調整後に2行目の「EFG」
の印字を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2行目
の「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に位置
調整するときには、印字ヘッドやリボンガイド等の位置
関係から印字ヘッドの印字ピンの位置を視認することが
できず、印字ヘッドやリボンガイド等の位置を目安とし
て印字ヘッドの印字ピンの位置を予想し、この位置を所
望の印字ラインL3 に合わせ込むのが実情であり、2行
目の「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に正
確に位置調整できない。
の「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に位置
調整するときには、印字ヘッドやリボンガイド等の位置
関係から印字ヘッドの印字ピンの位置を視認することが
できず、印字ヘッドやリボンガイド等の位置を目安とし
て印字ヘッドの印字ピンの位置を予想し、この位置を所
望の印字ラインL3 に合わせ込むのが実情であり、2行
目の「EFG」の印字位置を所望の印字ラインL3 に正
確に位置調整できない。
【0005】また、2行目の「EFG」の印字開始先頭
位置を所望の位置に調整するときには、所望の印字ライ
ンL3 から離れた位置に設けられる桁目盛に所望の印字
開始先頭位置を対応させるので、所望の印字開始先頭位
置を桁目盛に正確に対応させることができず、印字開始
先頭位置を所望の位置に正確に位置調整できない。
位置を所望の位置に調整するときには、所望の印字ライ
ンL3 から離れた位置に設けられる桁目盛に所望の印字
開始先頭位置を対応させるので、所望の印字開始先頭位
置を桁目盛に正確に対応させることができず、印字開始
先頭位置を所望の位置に正確に位置調整できない。
【0006】なお、2行目の「EFG」を印字するとき
には、上記のようにその印字先頭開始位置を位置調整す
る他、印字開始先頭位置をあらかじめ設定しておき、そ
の設定の印字開始先頭位置から2行目の「EFG」を印
字する場合もあるが、この場合には印字前にその印字開
始先頭位置を確認できず、不便であった。
には、上記のようにその印字先頭開始位置を位置調整す
る他、印字開始先頭位置をあらかじめ設定しておき、そ
の設定の印字開始先頭位置から2行目の「EFG」を印
字する場合もあるが、この場合には印字前にその印字開
始先頭位置を確認できず、不便であった。
【0007】本発明は、印字位置をその対応改行ライン
から位置ずれした所望の印字ラインに正確に位置調整で
きるシリアルプリンタ印字位置調整方法を提供すること
を主目的とし、これと併せて印字前に所望の印字ライン
での設定の印字開始先頭位置を確認でき、また所望の印
字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に正確に位
置調整できるシリアルプリンタ印字位置調整方法を提供
することを目的とする。
から位置ずれした所望の印字ラインに正確に位置調整で
きるシリアルプリンタ印字位置調整方法を提供すること
を主目的とし、これと併せて印字前に所望の印字ライン
での設定の印字開始先頭位置を確認でき、また所望の印
字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に正確に位
置調整できるシリアルプリンタ印字位置調整方法を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、印字ヘッドおよびリボンガイドを含む
ヘッドブロックを紙送り方向に対して直交する方向へ移
動して印字するシリアルプリンタにおいて、印字位置を
その対応改行ラインから位置ずれした所望の印字ライン
に位置調整する印字位置調整方法であって、任意の改行
ラインへの紙送り位置から、当該改行ラインの下端位置
とリボンガイドの上端位置とが一致する紙送り位置まで
の紙送り量を定め、対応改行ラインへの紙送り後に、こ
の紙送り量だけ正改行し、その後に紙送り調整してリボ
ンガイドの上端位置を所望の印字ラインの下端位置に合
わせ込み、当該合わせ込み後に上記した紙送り量だけ逆
改行して印字位置を所望の印字ラインに位置調整すると
ころに特徴がある。
めに、本発明は、印字ヘッドおよびリボンガイドを含む
ヘッドブロックを紙送り方向に対して直交する方向へ移
動して印字するシリアルプリンタにおいて、印字位置を
その対応改行ラインから位置ずれした所望の印字ライン
に位置調整する印字位置調整方法であって、任意の改行
ラインへの紙送り位置から、当該改行ラインの下端位置
とリボンガイドの上端位置とが一致する紙送り位置まで
の紙送り量を定め、対応改行ラインへの紙送り後に、こ
の紙送り量だけ正改行し、その後に紙送り調整してリボ
ンガイドの上端位置を所望の印字ラインの下端位置に合
わせ込み、当該合わせ込み後に上記した紙送り量だけ逆
改行して印字位置を所望の印字ラインに位置調整すると
ころに特徴がある。
【0009】また、上記の場合において、リボンガイド
に指標を付し、上記の正改行後であってかつ上記の逆改
行前にヘッドブロックを移動制御してあらかじめ設定さ
れた印字開始先頭位置に指標を位置合わせするところに
特徴がある。
に指標を付し、上記の正改行後であってかつ上記の逆改
行前にヘッドブロックを移動制御してあらかじめ設定さ
れた印字開始先頭位置に指標を位置合わせするところに
特徴がある。
【0010】また、リボンガイドに指標を付すとともに
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、上記の正改行後であってかつ上記の逆改行
前にヘッドブロックを移動して所望の印字ラインでの所
望の印字開始先頭位置に指標を位置合わせし、当該位置
合わせ後にヘッドブロックを上記の移動量だけ移動制御
して所望の印字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位
置に位置調整するところに特徴がある。
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、上記の正改行後であってかつ上記の逆改行
前にヘッドブロックを移動して所望の印字ラインでの所
望の印字開始先頭位置に指標を位置合わせし、当該位置
合わせ後にヘッドブロックを上記の移動量だけ移動制御
して所望の印字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位
置に位置調整するところに特徴がある。
【0011】
【作用】本発明によれば、視認可能なリボンガイドの上
端位置を目安として印字位置を所望の印字ラインに正確
に位置調整できる。
端位置を目安として印字位置を所望の印字ラインに正確
に位置調整できる。
【0012】また、リボンガイドに指標を付し、あらか
じめ設定された印字開始先頭位置に上記のようにして指
標を位置合わせすれば、指標により印字前に所望の印字
ラインでの印字開始先頭位置を確認できる。
じめ設定された印字開始先頭位置に上記のようにして指
標を位置合わせすれば、指標により印字前に所望の印字
ラインでの印字開始先頭位置を確認できる。
【0013】また、リボンガイドに指標を付すとともに
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、上記のようにして印字開始先頭位置を所望
の位置に位置調整すれば、所望の印字ラインに近接する
指標を目安として所望の印字ラインでの印字開始先頭位
置を所望の位置に正確に位置調整できる。
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、上記のようにして印字開始先頭位置を所望
の位置に位置調整すれば、所望の印字ラインに近接する
指標を目安として所望の印字ラインでの印字開始先頭位
置を所望の位置に正確に位置調整できる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。初めに、この実施例を適用するシリアル
プリンタの構成について説明する。図1に示すように、
プリンタケースの側板1,1に後述の改行モータ(LF
モータ)によって回転駆動されるプラテン2がプラテン
軸2aを介して回転自在に軸支してある。側板1,1に
はプラテン2と平行にキャリッジガイド3が横架してあ
る。このキャリッジガイド3には、キャリッジ4が紙送
り方向に対して直交する方向(図1左右方向)へ往復移
動可能に設けてある。キャリッジ4は後述のキャリッジ
モータによって駆動される。キャリッジ4にはヘッドブ
ロック5が搭載してある。ヘッドブロック5には印字ヘ
ッド6およびリボンガイド7が含まれる。プラテン2に
は図示しない紙押さえローラを介して記録紙Pが巻き付
けてある。
して説明する。初めに、この実施例を適用するシリアル
プリンタの構成について説明する。図1に示すように、
プリンタケースの側板1,1に後述の改行モータ(LF
モータ)によって回転駆動されるプラテン2がプラテン
軸2aを介して回転自在に軸支してある。側板1,1に
はプラテン2と平行にキャリッジガイド3が横架してあ
る。このキャリッジガイド3には、キャリッジ4が紙送
り方向に対して直交する方向(図1左右方向)へ往復移
動可能に設けてある。キャリッジ4は後述のキャリッジ
モータによって駆動される。キャリッジ4にはヘッドブ
ロック5が搭載してある。ヘッドブロック5には印字ヘ
ッド6およびリボンガイド7が含まれる。プラテン2に
は図示しない紙押さえローラを介して記録紙Pが巻き付
けてある。
【0015】図2は、本発明を実施するシリアルプリン
タのシステムを示すもので、システムの心臓部をなす中
央処理装置8には、ROM9およびRAM10が接続し
てある。ROM9には、キャリッジ4やプラテン2や印
字ヘッド6の動作を制御する制御プログラムやフォント
データが記憶されている。RAM10には、印刷書式の
設定により定められる設定の改行幅や設定の印字開始先
頭位置が記憶されるようになっているとともに、任意の
改行ラインへの紙送り位置から当該改行ラインの下端位
置とリボンガイド7の上端位置とが一致する紙送り位置
までの紙送り量が記憶されている。この場合の紙送り量
について、詳しく説明すると、例えば、図1に示される
改行ラインL2 への紙送り位置から図5に示される当該
改行ラインL2 の下端ライン(ベースライン)とリボン
ガイド7の上端7aとが一致するまでの紙送り量aであ
る。なお、この場合の紙送り量aは、改行ラインへの紙
送り位置での当該改行ラインとリボンガイド7との位置
関係および改行ラインの幅などから定めることができ、
改行ラインの幅の設定等によって変動するものである。
タのシステムを示すもので、システムの心臓部をなす中
央処理装置8には、ROM9およびRAM10が接続し
てある。ROM9には、キャリッジ4やプラテン2や印
字ヘッド6の動作を制御する制御プログラムやフォント
データが記憶されている。RAM10には、印刷書式の
設定により定められる設定の改行幅や設定の印字開始先
頭位置が記憶されるようになっているとともに、任意の
改行ラインへの紙送り位置から当該改行ラインの下端位
置とリボンガイド7の上端位置とが一致する紙送り位置
までの紙送り量が記憶されている。この場合の紙送り量
について、詳しく説明すると、例えば、図1に示される
改行ラインL2 への紙送り位置から図5に示される当該
改行ラインL2 の下端ライン(ベースライン)とリボン
ガイド7の上端7aとが一致するまでの紙送り量aであ
る。なお、この場合の紙送り量aは、改行ラインへの紙
送り位置での当該改行ラインとリボンガイド7との位置
関係および改行ラインの幅などから定めることができ、
改行ラインの幅の設定等によって変動するものである。
【0016】また、中央処理装置8には、LFモータ駆
動回路11およびキャリジモータ駆動回路12が接続さ
れており、それぞれLFモータ13およびキャリッジモ
ータ14を駆動可能である。LFモータ13は先述のプ
ラテン2を回転駆動可能であり、キャリッジモータ14
はキャリッジ4を往復移動可能である。
動回路11およびキャリジモータ駆動回路12が接続さ
れており、それぞれLFモータ13およびキャリッジモ
ータ14を駆動可能である。LFモータ13は先述のプ
ラテン2を回転駆動可能であり、キャリッジモータ14
はキャリッジ4を往復移動可能である。
【0017】LFモータ13およびキャリッジモータ1
4を制御するためのデータの入力はモード切り換えによ
って、中央処理装置8に接続されたアジャストスイッチ
15およびオンラインスイッチ16により行われる。
4を制御するためのデータの入力はモード切り換えによ
って、中央処理装置8に接続されたアジャストスイッチ
15およびオンラインスイッチ16により行われる。
【0018】図3に示すように、モード切り換えはオン
ラインスイッチ16を押下すると、オンラインモードと
オフラインモードが交互に切り換えられ、オフラインモ
ードにおいてアジャストスイッチ15を押せば、印字位
置合わせモードに切り換えられ、このモードの時にオン
ラインスイッチを押下すれば、オンラインモードに切り
換えられる。この切り換えは、印字位置合わせモードか
らはオンラインモードにもオフラインモードにも選択的
に切り換え可能になっている。
ラインスイッチ16を押下すると、オンラインモードと
オフラインモードが交互に切り換えられ、オフラインモ
ードにおいてアジャストスイッチ15を押せば、印字位
置合わせモードに切り換えられ、このモードの時にオン
ラインスイッチを押下すれば、オンラインモードに切り
換えられる。この切り換えは、印字位置合わせモードか
らはオンラインモードにもオフラインモードにも選択的
に切り換え可能になっている。
【0019】次に、印字位置をその対応改行ラインから
位置ずれした所望の印字ラインに位置調整する印字位置
調整方法について図4に示す流れ図に沿って説明する。
ここでは、従来技術で述べたものと同様に、図11に示
すように、設定された改行幅がαであり、1行目として
「ABCD」の文字をその対応改行ラインL1 (中心ラ
イン)上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位置
から印字した後に、2行目の「EFG」の文字をその対
応改行ラインL2 からβだけ位置ずれした所望の印字ラ
インL3 上に印字するものとする。
位置ずれした所望の印字ラインに位置調整する印字位置
調整方法について図4に示す流れ図に沿って説明する。
ここでは、従来技術で述べたものと同様に、図11に示
すように、設定された改行幅がαであり、1行目として
「ABCD」の文字をその対応改行ラインL1 (中心ラ
イン)上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位置
から印字した後に、2行目の「EFG」の文字をその対
応改行ラインL2 からβだけ位置ずれした所望の印字ラ
インL3 上に印字するものとする。
【0020】初めに、所定の印刷書式を設定した後にオ
ンラインモードに切り換え、ヘッドブロック5を移動さ
せ、1行目として「ABCD」の文字をその対応改行ラ
インL1 上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位
置から印字する。1行目の印字が終了すると、プラテン
2が正転して2行目の「EFG」の文字の印字位置がそ
の対応改行ラインL2 に位置するように所定の改行幅α
だけ正改行が行われる。この時、図1に示すように、2
行目の対応改行ラインL2 は、所望の印字ラインL3 よ
りも微小量βだけ位置ずれしたものになっている。した
がって、既に記録紙Pに印刷されている枠P1に対して
上方に偏った位置に印字される状態となっている。ここ
で、アジャストスイッチ15を押下すると、オンライン
モードから印字位置合わせモードに切り換えられる(3
1)。
ンラインモードに切り換え、ヘッドブロック5を移動さ
せ、1行目として「ABCD」の文字をその対応改行ラ
インL1 上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位
置から印字する。1行目の印字が終了すると、プラテン
2が正転して2行目の「EFG」の文字の印字位置がそ
の対応改行ラインL2 に位置するように所定の改行幅α
だけ正改行が行われる。この時、図1に示すように、2
行目の対応改行ラインL2 は、所望の印字ラインL3 よ
りも微小量βだけ位置ずれしたものになっている。した
がって、既に記録紙Pに印刷されている枠P1に対して
上方に偏った位置に印字される状態となっている。ここ
で、アジャストスイッチ15を押下すると、オンライン
モードから印字位置合わせモードに切り換えられる(3
1)。
【0021】印字位置合わせモードに切り換えられる
と、紙送り量aの値がRAM10から読み出され、プラ
テン2が正転駆動して紙送り量aだけ正改行される(3
2)。これにより、図5に示されるようにリボンガイド
7の上端7aと対応改行ラインL2 の下端ラインとが一
致する位置に紙送りされる。
と、紙送り量aの値がRAM10から読み出され、プラ
テン2が正転駆動して紙送り量aだけ正改行される(3
2)。これにより、図5に示されるようにリボンガイド
7の上端7aと対応改行ラインL2 の下端ラインとが一
致する位置に紙送りされる。
【0022】その後は、図示しない微調整スイッチによ
ってLFモータ13を駆動しつつ目視によりリボンガイ
ドの上端7aを図6に示すように所望の印字ラインL3
の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を行う(3
3)。なお、この間の紙送り量は、2行目の「EFG」
の文字の対応改行ラインL2 と所望の印字ラインL3と
の位置ずれ量βと一致することとなる。
ってLFモータ13を駆動しつつ目視によりリボンガイ
ドの上端7aを図6に示すように所望の印字ラインL3
の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を行う(3
3)。なお、この間の紙送り量は、2行目の「EFG」
の文字の対応改行ラインL2 と所望の印字ラインL3と
の位置ずれ量βと一致することとなる。
【0023】改行位置の調整が終了(34)すると、こ
の改行位置がRAM10に記憶される(35)。ここ
で、オンラインスイッチを押し下げると、オンラインモ
ードに切り換えられ(図3参照)、この切り換えにより
紙送り量aの値がRAM10から読み出され、プラテン
2が逆転駆動して紙送り量aだけ逆改行が行われる(3
6)。
の改行位置がRAM10に記憶される(35)。ここ
で、オンラインスイッチを押し下げると、オンラインモ
ードに切り換えられ(図3参照)、この切り換えにより
紙送り量aの値がRAM10から読み出され、プラテン
2が逆転駆動して紙送り量aだけ逆改行が行われる(3
6)。
【0024】これにより、図7に示すように2行目の
「EFG」の文字の印字位置がその対応改行ラインL2
からβだけ位置ずれした所望の印字ラインL3 、すなわ
ち枠P1の中央部に位置調整される。ここで、印字位置
調整が終了し(37)、その後に2行目の「EFG」の
文字の印字動作に移り、これにより2行目の「EFG」
の文字が所望の印字ラインL3 上、すなわち枠P1の中
央部に設定の印字開始先頭位置から印字される。
「EFG」の文字の印字位置がその対応改行ラインL2
からβだけ位置ずれした所望の印字ラインL3 、すなわ
ち枠P1の中央部に位置調整される。ここで、印字位置
調整が終了し(37)、その後に2行目の「EFG」の
文字の印字動作に移り、これにより2行目の「EFG」
の文字が所望の印字ラインL3 上、すなわち枠P1の中
央部に設定の印字開始先頭位置から印字される。
【0025】したがって、この実施例では、視認可能な
リボンガイド7の上端位置を目安として2行目の「EF
G」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に正確に
位置調整でき、所望の印字ラインL3 への印字位置の調
整精度が向上する。
リボンガイド7の上端位置を目安として2行目の「EF
G」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に正確に
位置調整でき、所望の印字ラインL3 への印字位置の調
整精度が向上する。
【0026】次に、本発明の第2実施例を図8および図
9に基づいて説明する。この実施例では、図9に示すよ
うにリボンガイド7の左端近傍に指標7bが付されてい
る。
9に基づいて説明する。この実施例では、図9に示すよ
うにリボンガイド7の左端近傍に指標7bが付されてい
る。
【0027】この場合の印字位置調整方法について図8
に示す流れ図に沿って説明する。初めに、上記実施例の
場合と同様にして1行目として「ABCD」の文字をそ
の対応改行ラインL1 上に設定の印字開始先頭位置に基
いて所定の位置から印字し、1行目の印字が終了する
と、プラテン2が正転して2行目の「EFG」の文字の
印字位置がその対応改行ラインL2 に位置するように所
定の改行幅αだけ正改行が行われる。ここで、アジャス
トスイッチ15をONにして印字位置合わせモードに切
り換えると(41)、上記実施例の場合と同様にして紙
送り量aだけ正改行され(42)、この紙送りによりリ
ボンガイド7の上端7aと対応改行ラインL2 の下端ラ
インとが一致する。
に示す流れ図に沿って説明する。初めに、上記実施例の
場合と同様にして1行目として「ABCD」の文字をそ
の対応改行ラインL1 上に設定の印字開始先頭位置に基
いて所定の位置から印字し、1行目の印字が終了する
と、プラテン2が正転して2行目の「EFG」の文字の
印字位置がその対応改行ラインL2 に位置するように所
定の改行幅αだけ正改行が行われる。ここで、アジャス
トスイッチ15をONにして印字位置合わせモードに切
り換えると(41)、上記実施例の場合と同様にして紙
送り量aだけ正改行され(42)、この紙送りによりリ
ボンガイド7の上端7aと対応改行ラインL2 の下端ラ
インとが一致する。
【0028】次いで、RAM10に蓄えられたデータに
基づいて設定の印字開始先頭位置がRAM10から読み
出され、この位置データと現状のヘッドブロック5の移
動位置のデータに基づいてリボンガイドの指標7bが設
定の印字開始先頭位置を指すまでのヘッドブロック5の
移動量を計算し(43)、この計算値に基づいてキャリ
ッジモータ14を駆動してリボンガイドの指標7bが設
定の印字開始先頭位置を指す位置までヘッドブロック5
を移動する(45)。すなわち、ヘッドブロック5の移
動後は、リボンガイドの指標7bが設定の印字開始先頭
位置を指し(図9参照)、指標7bによって2行目の
「EFG」の文字の印字開始先頭位置を確認できる。
基づいて設定の印字開始先頭位置がRAM10から読み
出され、この位置データと現状のヘッドブロック5の移
動位置のデータに基づいてリボンガイドの指標7bが設
定の印字開始先頭位置を指すまでのヘッドブロック5の
移動量を計算し(43)、この計算値に基づいてキャリ
ッジモータ14を駆動してリボンガイドの指標7bが設
定の印字開始先頭位置を指す位置までヘッドブロック5
を移動する(45)。すなわち、ヘッドブロック5の移
動後は、リボンガイドの指標7bが設定の印字開始先頭
位置を指し(図9参照)、指標7bによって2行目の
「EFG」の文字の印字開始先頭位置を確認できる。
【0029】その後は、上記実施例と同様にして図示し
ない微調整スイッチによってLFモータ13を駆動しつ
つ目視によりリボンガイドの上端7aを所望の印字ライ
ンL3 の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を行
い(46)、この改行位置の調整が終了(47)する
と、この改行位置がRAM10に記憶される(48)。
次いで、紙送り量aの値がRAM10から読み出され、
プラテン2が逆転駆動して紙送り量aだけ逆改行が行わ
れ(49)、これにより、2行目の「EFG」の文字の
印字位置がその対応改行ラインL2 からβだけ位置ずれ
した所望の印字ラインL3 、すなわち枠P1の中央部に
位置調整される。ここで、印字位置調整が終了し(5
0)、その後に2行目の「EFG」の文字の印字動作に
移り、これにより2行目の「EFG」の文字が所望の印
字ラインL3 上、すなわち枠P1の中央部に設定の印字
開始先頭位置から印字される。
ない微調整スイッチによってLFモータ13を駆動しつ
つ目視によりリボンガイドの上端7aを所望の印字ライ
ンL3 の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を行
い(46)、この改行位置の調整が終了(47)する
と、この改行位置がRAM10に記憶される(48)。
次いで、紙送り量aの値がRAM10から読み出され、
プラテン2が逆転駆動して紙送り量aだけ逆改行が行わ
れ(49)、これにより、2行目の「EFG」の文字の
印字位置がその対応改行ラインL2 からβだけ位置ずれ
した所望の印字ラインL3 、すなわち枠P1の中央部に
位置調整される。ここで、印字位置調整が終了し(5
0)、その後に2行目の「EFG」の文字の印字動作に
移り、これにより2行目の「EFG」の文字が所望の印
字ラインL3 上、すなわち枠P1の中央部に設定の印字
開始先頭位置から印字される。
【0030】したがって、この実施例では、2行目の
「EFG」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に
正確に位置調整できるだけでなく、リボンガイド7の指
標7bによって印字前に設定の印字開始先頭位置を確認
でき、便利である。
「EFG」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に
正確に位置調整できるだけでなく、リボンガイド7の指
標7bによって印字前に設定の印字開始先頭位置を確認
でき、便利である。
【0031】次に、本発明の第3実施例を図10に基づ
いて説明する。この実施例では、上記第2実施例と同様
にリボンガイド7の左端近傍に指標7bが付されるとと
もに、当該指標7bが指す任意の位置にその状態からヘ
ッドブロック5を移動して印字可能となるまでのヘッド
ブロック5の移動量c(第9図に図示)がRAM10に
記憶されている。なお、ヘッドブロック5の移動量c
は、リボンガイド7と印字ヘッド6との位置関係等によ
って変動するものである。
いて説明する。この実施例では、上記第2実施例と同様
にリボンガイド7の左端近傍に指標7bが付されるとと
もに、当該指標7bが指す任意の位置にその状態からヘ
ッドブロック5を移動して印字可能となるまでのヘッド
ブロック5の移動量c(第9図に図示)がRAM10に
記憶されている。なお、ヘッドブロック5の移動量c
は、リボンガイド7と印字ヘッド6との位置関係等によ
って変動するものである。
【0032】この場合の印字位置調整方法について図1
0に示す流れ図に沿って説明する。
0に示す流れ図に沿って説明する。
【0033】初めに、上記各実施例の場合と同様にして
1行目として「ABCD」の文字をその対応改行ライン
L1 上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位置か
ら印字し、1行目の印字が終了すると、プラテン2が正
転して2行目の「EFG」の文字の印字位置がその対応
改行ラインL2 に位置するように所定の改行幅αだけ正
改行が行われる。ここで、アジャストスイッチ15をO
Nにして印字位置合わせモードに切り換えると(5
1)、上記実施例の場合と同様にして紙送り量aだけ正
改行され(52)、リボンガイド7の上端7aと対応改
行ラインL2 の下端ラインとが一致する位置に紙送りさ
れる。
1行目として「ABCD」の文字をその対応改行ライン
L1 上に設定の印字開始先頭位置に基いて所定の位置か
ら印字し、1行目の印字が終了すると、プラテン2が正
転して2行目の「EFG」の文字の印字位置がその対応
改行ラインL2 に位置するように所定の改行幅αだけ正
改行が行われる。ここで、アジャストスイッチ15をO
Nにして印字位置合わせモードに切り換えると(5
1)、上記実施例の場合と同様にして紙送り量aだけ正
改行され(52)、リボンガイド7の上端7aと対応改
行ラインL2 の下端ラインとが一致する位置に紙送りさ
れる。
【0034】次いで、図示しない微調整スイッチによっ
てキャリッジモータ14を駆動しつつ目視により指標7
bを所望の印字開始先頭位置に合わせ込んで印字開始先
頭位置の調整を行う(53)。
てキャリッジモータ14を駆動しつつ目視により指標7
bを所望の印字開始先頭位置に合わせ込んで印字開始先
頭位置の調整を行う(53)。
【0035】印字開始先頭位置の調整が終了(54)す
ると、このときのヘッドブロック5の移動位置がRAM
10に記憶され(55)、その後にヘッドブロック5の
移動量cがRAM10から読み出され、指標7bが指す
所望の印字開始先頭位置から印字を開始できるようにヘ
ッドブロック5が移動量cだけ移動される(56)。
ると、このときのヘッドブロック5の移動位置がRAM
10に記憶され(55)、その後にヘッドブロック5の
移動量cがRAM10から読み出され、指標7bが指す
所望の印字開始先頭位置から印字を開始できるようにヘ
ッドブロック5が移動量cだけ移動される(56)。
【0036】その後は、上記各実施例と同様にして図示
しない微調整スイッチによってLFモータ13を駆動し
つつ目視によりリボンガイドの上端7aを所望の印字ラ
インL3 の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を
行い(57)、この改行位置の調整が終了(58)する
と、この改行位置がRAM10に記憶される(59)。
そして、上記実施例と同様にして紙送り量aの値がRA
M10から読み出され、プラテン2が逆転駆動して紙送
り量aだけ逆改行が行われ(60)、これにより、2行
目の「EFG」の文字の印字位置がその対応改行ライン
L2 からβだけ位置ずれした所望の印字ラインL3 に調
整され、位置合わせモードが終了する(61)と、2行
目の「EFG」の文字の印字動作に移り、これにより2
行目の「EFG」の文字が所望の印字ラインL3 上、す
なわち枠P1の中央部に所望の印字開始先頭位置から印
字される。
しない微調整スイッチによってLFモータ13を駆動し
つつ目視によりリボンガイドの上端7aを所望の印字ラ
インL3 の下端ラインに合わせ込んで改行位置の調整を
行い(57)、この改行位置の調整が終了(58)する
と、この改行位置がRAM10に記憶される(59)。
そして、上記実施例と同様にして紙送り量aの値がRA
M10から読み出され、プラテン2が逆転駆動して紙送
り量aだけ逆改行が行われ(60)、これにより、2行
目の「EFG」の文字の印字位置がその対応改行ライン
L2 からβだけ位置ずれした所望の印字ラインL3 に調
整され、位置合わせモードが終了する(61)と、2行
目の「EFG」の文字の印字動作に移り、これにより2
行目の「EFG」の文字が所望の印字ラインL3 上、す
なわち枠P1の中央部に所望の印字開始先頭位置から印
字される。
【0037】したがって、この実施例では、2行目の
「EFG」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に
正確に位置調整できるだけでなく、印字ラインL3 に近
接して位置する指標7bを目安として2行目の「EF
G」の文字の印字開始先頭位置を所望の位置に正確に位
置調整でき、所望の印字ラインL3 での印字開始先頭位
置の調整精度が向上する。
「EFG」の文字の印字位置を所望の印字ラインL3 に
正確に位置調整できるだけでなく、印字ラインL3 に近
接して位置する指標7bを目安として2行目の「EF
G」の文字の印字開始先頭位置を所望の位置に正確に位
置調整でき、所望の印字ラインL3 での印字開始先頭位
置の調整精度が向上する。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、任意の
改行ラインへの紙送り位置から、当該改行ラインの下端
位置とリボンガイドの上端位置とが一致する紙送り位置
までの紙送り量を定め、対応改行ラインへの紙送り後
に、この紙送り量だけ正改行し、その後に紙送り調整し
てリボンガイドの上端位置を所望の印字ラインの下端位
置に合わせ込み、当該合わせ込み後に上記した紙送り量
だけ逆改行して印字位置を所望の印字ラインに位置調整
するので、視認可能なリボンガイドの上端位置を目安と
して印字位置を所望の印字ラインに正確に位置調整で
き、所望の印字ラインへの印字位置の調整精度が向上す
る。
改行ラインへの紙送り位置から、当該改行ラインの下端
位置とリボンガイドの上端位置とが一致する紙送り位置
までの紙送り量を定め、対応改行ラインへの紙送り後
に、この紙送り量だけ正改行し、その後に紙送り調整し
てリボンガイドの上端位置を所望の印字ラインの下端位
置に合わせ込み、当該合わせ込み後に上記した紙送り量
だけ逆改行して印字位置を所望の印字ラインに位置調整
するので、視認可能なリボンガイドの上端位置を目安と
して印字位置を所望の印字ラインに正確に位置調整で
き、所望の印字ラインへの印字位置の調整精度が向上す
る。
【0039】また、リボンガイドに指標を付し、上記の
正改行後であってかつ上記の逆改行前にヘッドブロック
を移動制御してあらかじめ設定された印字開始先頭位置
に指標を位置合わせすれば、指標により印字前に所望の
印字ラインでの設定の印字開始先頭位置を確認でき、便
利である。
正改行後であってかつ上記の逆改行前にヘッドブロック
を移動制御してあらかじめ設定された印字開始先頭位置
に指標を位置合わせすれば、指標により印字前に所望の
印字ラインでの設定の印字開始先頭位置を確認でき、便
利である。
【0040】また、リボンガイドに指標を付すとともに
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、正改行後であって逆改行前にヘッドブロッ
クを移動調整して所望の印字ラインでの所望の印字開始
先頭位置に指標を位置合わせし、当該位置合わせ後にヘ
ッドブロックを上記の移動量だけ移動制御して所望の印
字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に位置調整
すれば、所望の印字ラインに近接する指標を目安として
所望の印字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に
正確に位置調整でき、所望の印字ラインでの印字開始先
頭位置の調整精度が向上する。
当該指標が指す任意の位置にその状態からヘッドブロッ
クを移動して印字可能となるまでのヘッドブロックの移
動量を定め、正改行後であって逆改行前にヘッドブロッ
クを移動調整して所望の印字ラインでの所望の印字開始
先頭位置に指標を位置合わせし、当該位置合わせ後にヘ
ッドブロックを上記の移動量だけ移動制御して所望の印
字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に位置調整
すれば、所望の印字ラインに近接する指標を目安として
所望の印字ラインでの印字開始先頭位置を所望の位置に
正確に位置調整でき、所望の印字ラインでの印字開始先
頭位置の調整精度が向上する。
【図1】ヘッドブロックと改行位置との位置関係を示す
プリンタの要部正面図である。
プリンタの要部正面図である。
【図2】制御システムを示すブロック図である。
【図3】モード切り換え動作を示す説明図である。
【図4】本発明に係る印字位置調整方法の第1実施例を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図5】リボンガイドの上端位置を2行目の改行ライン
の下端位置に一致させた状態を図1に対応して示した要
部正面図である。
の下端位置に一致させた状態を図1に対応して示した要
部正面図である。
【図6】リボンガイドの上端位置を所望の印字ラインの
下端位置に合わせ込んだ状態を図1に対応して示した要
部正面図である。
下端位置に合わせ込んだ状態を図1に対応して示した要
部正面図である。
【図7】所望の印字ラインへの紙送り状態を図1に対応
して示した要部正面図である。
して示した要部正面図である。
【図8】本発明に係る印字位置調整方法の第2実施例を
示す流れ図である。
示す流れ図である。
【図9】第2実施例を図6に対応して示した要部正面図
である。
である。
【図10】本発明に係る印字位置調整方法の第3実施例
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図11】印字位置を調整すべき場合の印字態様を示す
説明図である。
説明図である。
5 ヘッドブロック 6 印字ヘッド 7 リボンガイド 7a 上端位置 7b 指標 a 紙送り量 c 移動量
Claims (3)
- 【請求項1】 印字ヘッドおよびリボンガイドを含むヘ
ッドブロックを紙送り方向に対して直交する方向へ移動
して印字するシリアルプリンタにおいて、印字位置をそ
の対応改行ラインから位置ずれした所望の印字ラインに
位置調整する印字位置調整方法であって、 任意の改行ラインへの紙送り位置から、当該改行ライン
の下端位置と上記リボンガイドの上端位置とが一致する
紙送り位置までの紙送り量を定め、 上記対応改行ラインへの紙送り後に、上記紙送り量だけ
正改行し、その後に紙送り調整して上記リボンガイドの
上端位置を上記印字ラインの下端位置に合わせ込み、 上記合わせ込み後に上記紙送り量だけ逆改行して上記印
字位置を上記印字ラインに位置調整することを特徴とす
るシリアルプリンタの印字位置調整方法。 - 【請求項2】 請求項1において、上記リボンガイドに
指標を付し、上記正改行後であってかつ上記逆改行前に
上記ヘッドブロックを移動制御してあらかじめ設定され
た印字開始先頭位置に上記指標を位置合わせすることを
特徴とするシリアルプリンタの印字位置調整方法。 - 【請求項3】 請求項1において、上記リボンガイドに
指標を付すとともに当該指標が指す任意の位置にその状
態から上記ヘッドブロックを移動して印字可能となるま
での上記ヘッドブロックの移動量を定め、上記正改行後
であってかつ上記逆改行前に上記ヘッドブロックを移動
調整して上記印字ラインでの所望の印字開始先頭位置に
上記指標を位置合わせし、当該位置合わせ後に上記ヘッ
ドブロックを上記移動量だけ移動制御して上記印字ライ
ンでの印字開始先頭位置を上記所望の位置に位置調整す
ることを特徴とするシリアルプリンタの印字位置調整方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030041A JPH07237320A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | シリアルプリンタの印字位置調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6030041A JPH07237320A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | シリアルプリンタの印字位置調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237320A true JPH07237320A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12292744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6030041A Pending JPH07237320A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | シリアルプリンタの印字位置調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237320A (ja) |
Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085982A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS60190376A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-27 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字装置を備えた電子機器 |
| JPS61233568A (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-17 | Tokyo Electric Co Ltd | 印字装置 |
| JPS62227779A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | Toshiba Corp | 印字装置 |
| JPS6394870A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 印字装置 |
| JPS6363450U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-26 | ||
| JPS63128974A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Sharp Corp | 文章作成装置 |
| JPH0211370A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Fujitsu Ltd | シリアルプリンタの印字開始位置設定方式 |
| JPH03158271A (ja) * | 1989-11-16 | 1991-07-08 | Mutoh Ind Ltd | 手動式プリンタの印字位置設定方法 |
| JPH045950U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-20 | ||
| JPH0453785A (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-21 | Casio Comput Co Ltd | 文字出力装置 |
| JPH04290773A (ja) * | 1991-03-20 | 1992-10-15 | Nec Tohoku Ltd | プリンタ装置 |
| JPH05131708A (ja) * | 1991-11-14 | 1993-05-28 | Sharp Corp | 文章処理装置における印刷装置の印刷フオーマツトの作成方法 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6030041A patent/JPH07237320A/ja active Pending
Patent Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085982A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
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| JPS6363450U (ja) * | 1986-10-16 | 1988-04-26 | ||
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| JPH05131708A (ja) * | 1991-11-14 | 1993-05-28 | Sharp Corp | 文章処理装置における印刷装置の印刷フオーマツトの作成方法 |
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