JPH07237607A - 板こんにゃく製造装置用自動振分け装置 - Google Patents
板こんにゃく製造装置用自動振分け装置Info
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- JPH07237607A JPH07237607A JP6028531A JP2853194A JPH07237607A JP H07237607 A JPH07237607 A JP H07237607A JP 6028531 A JP6028531 A JP 6028531A JP 2853194 A JP2853194 A JP 2853194A JP H07237607 A JPH07237607 A JP H07237607A
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Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 処理能力の高い板こんにゃく製造装置から送
り出される板こんにゃくを、廃棄することなく効率良く
自動包装装置に払い出すことができる板こんにゃく製造
装置用自動振分け装置を提供することを目的とする。 【構成】 板こんにゃく製造装置の出口側に設けられ、
該装置から送り出される板こんにゃくを任意間隔をおい
たまま整列させ搬送するコンベア10と、コンベア10
における板こんにゃく移動経路に設けられ、板こんにゃ
くが所定位置に到達したことを検知する検知手段20
と、コンベア10から分岐して配置された複数の払出し
路30,40と、検知手段20が板こんにゃくの到達を
検知した場合に、検知したその板こんにゃくを、払出し
路30,40と連絡される自動包装装置の包装タイミン
グに合わせてそのいずれか一つに選択的に振り分ける振
分け手段50と、を備えたことを特徴とする。
り出される板こんにゃくを、廃棄することなく効率良く
自動包装装置に払い出すことができる板こんにゃく製造
装置用自動振分け装置を提供することを目的とする。 【構成】 板こんにゃく製造装置の出口側に設けられ、
該装置から送り出される板こんにゃくを任意間隔をおい
たまま整列させ搬送するコンベア10と、コンベア10
における板こんにゃく移動経路に設けられ、板こんにゃ
くが所定位置に到達したことを検知する検知手段20
と、コンベア10から分岐して配置された複数の払出し
路30,40と、検知手段20が板こんにゃくの到達を
検知した場合に、検知したその板こんにゃくを、払出し
路30,40と連絡される自動包装装置の包装タイミン
グに合わせてそのいずれか一つに選択的に振り分ける振
分け手段50と、を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の大きさに裁断さ
れ任意の間隔をおいて払い出される板こんにゃくを複数
の自動包装装置に振り分ける板こんにゃく製造装置用自
動振分け装置に関する。
れ任意の間隔をおいて払い出される板こんにゃくを複数
の自動包装装置に振り分ける板こんにゃく製造装置用自
動振分け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、こんにゃくを製造し、包装する工
程においては、一般に、こんにゃくは一定の大きさに製
造された後、一旦、水槽に入れられ、その水槽から取り
出されて包装工程へ送られるようになっている。そして
その包装工程の前工程として必要とされるこんにゃく整
列作業を、人手に頼らず自動的に行う装置としては、特
開平2 −178105号公報に記載の物品の整列供給装置が知
られている。この整列供給装置は、水槽から取り出した
こんにゃくを、略U字型状に配置された複数のコンベア
を経由して搬送させる間に、一定の方向に揃え、次工程
である包装工程へ個別に送り出すことができるように構
成されている。この種の自動包装装置は、一般に、その
処理能力に限界があるのに対し、こんにゃくを製造し板
こんにゃくに裁断して供給する側のこんにゃく製造装置
はその処理能力が格段に向上してきている。
程においては、一般に、こんにゃくは一定の大きさに製
造された後、一旦、水槽に入れられ、その水槽から取り
出されて包装工程へ送られるようになっている。そして
その包装工程の前工程として必要とされるこんにゃく整
列作業を、人手に頼らず自動的に行う装置としては、特
開平2 −178105号公報に記載の物品の整列供給装置が知
られている。この整列供給装置は、水槽から取り出した
こんにゃくを、略U字型状に配置された複数のコンベア
を経由して搬送させる間に、一定の方向に揃え、次工程
である包装工程へ個別に送り出すことができるように構
成されている。この種の自動包装装置は、一般に、その
処理能力に限界があるのに対し、こんにゃくを製造し板
こんにゃくに裁断して供給する側のこんにゃく製造装置
はその処理能力が格段に向上してきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような高能力のこ
んにゃく製造装置と従来の自動包装装置とを製造工程ラ
イン上で接続した場合、自動包装装置の包装処理が、製
造装置から払い出される板こんにゃくに追従できず、従
ってその包装処理能力を越えて払い出された板こんにゃ
くは、手作業で製造装置に戻すかまたは廃棄することに
なり、極めて作業効率が悪いという問題があった。ま
た、製造装置から払い出される板こんにゃくはその間隔
が一定でないため、自動包装装置への払い出しを高速で
行えない原因となっている。
んにゃく製造装置と従来の自動包装装置とを製造工程ラ
イン上で接続した場合、自動包装装置の包装処理が、製
造装置から払い出される板こんにゃくに追従できず、従
ってその包装処理能力を越えて払い出された板こんにゃ
くは、手作業で製造装置に戻すかまたは廃棄することに
なり、極めて作業効率が悪いという問題があった。ま
た、製造装置から払い出される板こんにゃくはその間隔
が一定でないため、自動包装装置への払い出しを高速で
行えない原因となっている。
【0004】本発明は以上のような従来の板こんにゃく
製造装置と自動包装装置との接続における課題を考慮し
てなされたものであり、高能力のこんにゃく製造装置か
ら送り出される板こんにゃくを、廃棄することなく効率
良く自動包装装置に払い出すことができる板こんにゃく
製造装置用自動振分け装置を提供することを目的とす
る。
製造装置と自動包装装置との接続における課題を考慮し
てなされたものであり、高能力のこんにゃく製造装置か
ら送り出される板こんにゃくを、廃棄することなく効率
良く自動包装装置に払い出すことができる板こんにゃく
製造装置用自動振分け装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、板こんにゃく
製造装置の出口側に設けられ、該装置から送り出される
板こんにゃくを任意間隔をおいたまま整列させ搬送する
コンベアと、コンベアにおける板こんにゃく移動経路に
設けられ、板こんにゃくが所定位置に到達したことを検
知する検知手段と、コンベアから分岐して配置された複
数の払出し路と、検知手段が板こんにゃくの到達を検知
した場合に、検知したその板こんにゃくを、払出し路と
連絡される自動包装装置の包装タイミングに合わせてそ
のいずれか一つに選択的に振り分ける振分け手段と、を
備えた板こんにゃく製造装置用自動振分け装置である。
製造装置の出口側に設けられ、該装置から送り出される
板こんにゃくを任意間隔をおいたまま整列させ搬送する
コンベアと、コンベアにおける板こんにゃく移動経路に
設けられ、板こんにゃくが所定位置に到達したことを検
知する検知手段と、コンベアから分岐して配置された複
数の払出し路と、検知手段が板こんにゃくの到達を検知
した場合に、検知したその板こんにゃくを、払出し路と
連絡される自動包装装置の包装タイミングに合わせてそ
のいずれか一つに選択的に振り分ける振分け手段と、を
備えた板こんにゃく製造装置用自動振分け装置である。
【0006】本発明において払出し路は、コンベア近傍
に配置された第1自動包装装置とコンベアとを連絡する
短路ローラコンベアと、コンベアから離れて配置された
第2自動包装装置とコンベアとを連絡する長路ベルトコ
ンベアとから構成することができる。
に配置された第1自動包装装置とコンベアとを連絡する
短路ローラコンベアと、コンベアから離れて配置された
第2自動包装装置とコンベアとを連絡する長路ベルトコ
ンベアとから構成することができる。
【0007】本発明において、ベルトコンベアの払出し
側先端に板こんにゃくが到達したことを検知するセンサ
を備えることが好ましく、振分け手段は、そのセンサが
板こんにゃくの到達を検知した場合にベルトコンベアを
一時的に停止させて第2自動包装装置の空ホッパーがそ
のベルトコンベア払出し側先端に到達するまで待機させ
る制御回路を備えることが好ましい。
側先端に板こんにゃくが到達したことを検知するセンサ
を備えることが好ましく、振分け手段は、そのセンサが
板こんにゃくの到達を検知した場合にベルトコンベアを
一時的に停止させて第2自動包装装置の空ホッパーがそ
のベルトコンベア払出し側先端に到達するまで待機させ
る制御回路を備えることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明に従えば、板こんにゃく製造装置から任
意の間隔で送り出される板こんにゃくが所定位置に到達
したことが検知手段によって検知されると、振分け手段
は、検知したその板こんにゃくを、払出し路と連絡され
る自動包装装置の包装タイミングに合わせて払出し路の
いずれか一つに選択的に振り分けるよう作用する。
意の間隔で送り出される板こんにゃくが所定位置に到達
したことが検知手段によって検知されると、振分け手段
は、検知したその板こんにゃくを、払出し路と連絡され
る自動包装装置の包装タイミングに合わせて払出し路の
いずれか一つに選択的に振り分けるよう作用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の板こんにゃく製造装置用自動振
分け装置(以下自動振分け装置と呼ぶ)の一実施例を示
す平面図であり、図2はその正面図である。両図におい
て自動振分け装置1は、図示しない板こんにゃく製造装
置の出口側に設けられ、その製造装置から送り出される
板こんにゃくを任意の間隔をおいたまま整列させて搬送
するコンベア10と、そのコンベア10の搬送方向先端
に設けられ、板こんにゃくがコンベア10先端(所定位
置)に到達したことを検知する検知手段としてのリミッ
トスイッチ20と、コンベア10から分岐して配置され
た複数の払出し路としてのローラコンベア30,ベルト
コンベア40と、コンベア10の先端に板こんにゃくが
到達したことをリミットスイッチ20が検知した場合
に、到達信号を受けて、それらローラコンベア30,ベ
ルトコンベア40と連絡される自動包装装置の包装タイ
ミングに合わせてその検知した板こんにゃくをローラコ
ンベア30またはベルトコンベア40のいずれか一方に
選択的に振り分ける振分け手段としてのセパレータ50
とから主として構成されている。なお、図中12はコン
ベア10を支持している架台である。
する。図1は、本発明の板こんにゃく製造装置用自動振
分け装置(以下自動振分け装置と呼ぶ)の一実施例を示
す平面図であり、図2はその正面図である。両図におい
て自動振分け装置1は、図示しない板こんにゃく製造装
置の出口側に設けられ、その製造装置から送り出される
板こんにゃくを任意の間隔をおいたまま整列させて搬送
するコンベア10と、そのコンベア10の搬送方向先端
に設けられ、板こんにゃくがコンベア10先端(所定位
置)に到達したことを検知する検知手段としてのリミッ
トスイッチ20と、コンベア10から分岐して配置され
た複数の払出し路としてのローラコンベア30,ベルト
コンベア40と、コンベア10の先端に板こんにゃくが
到達したことをリミットスイッチ20が検知した場合
に、到達信号を受けて、それらローラコンベア30,ベ
ルトコンベア40と連絡される自動包装装置の包装タイ
ミングに合わせてその検知した板こんにゃくをローラコ
ンベア30またはベルトコンベア40のいずれか一方に
選択的に振り分ける振分け手段としてのセパレータ50
とから主として構成されている。なお、図中12はコン
ベア10を支持している架台である。
【0010】以下各部の構成について詳述する。コンベ
ア10はエンドレスベルトを矢印A方向に駆動させるこ
とによって板こんにゃくを搬送するものであり、このコ
ンベア10の両側には板こんにゃくの移動をガイドする
ための側壁11a,11bが立設されている。また、両
側壁11a,11bの間隔は、板こんにゃくの短手方向
幅より若干長くなっており、板こんにゃくを一列に整列
させて搬送するように構成されている。
ア10はエンドレスベルトを矢印A方向に駆動させるこ
とによって板こんにゃくを搬送するものであり、このコ
ンベア10の両側には板こんにゃくの移動をガイドする
ための側壁11a,11bが立設されている。また、両
側壁11a,11bの間隔は、板こんにゃくの短手方向
幅より若干長くなっており、板こんにゃくを一列に整列
させて搬送するように構成されている。
【0011】図3は図1のB部拡大図である。同図に示
すように、リミットスイッチ20は、コンベア10の搬
送方向先端に立設された停止板60の隙間から動作子2
0aが覗くようにしてその停止板60に固定されてお
り、板こんにゃくが停止板60によって停止させられた
際に動作子20aが押圧され、それにより板こんにゃく
が到達したことを示す到達信号をリミットスイッチ20
が出力できるようになっている。なお、コンベア10を
順次搬送されてきた板こんにゃく列の先頭が、停止板6
0と当接してもエンドレスベルトは移動し続けるため、
板こんにゃくはそのエンドレスベルト上をスリップしな
がら待機することになる。
すように、リミットスイッチ20は、コンベア10の搬
送方向先端に立設された停止板60の隙間から動作子2
0aが覗くようにしてその停止板60に固定されてお
り、板こんにゃくが停止板60によって停止させられた
際に動作子20aが押圧され、それにより板こんにゃく
が到達したことを示す到達信号をリミットスイッチ20
が出力できるようになっている。なお、コンベア10を
順次搬送されてきた板こんにゃく列の先頭が、停止板6
0と当接してもエンドレスベルトは移動し続けるため、
板こんにゃくはそのエンドレスベルト上をスリップしな
がら待機することになる。
【0012】ローラコンベア30は、コンベア10近傍
に配置された第1自動包装装置(図示しない)とコンベ
ア10とを連絡するための7列構成からなる短路ローラ
コンベアであり、コンベア10の先端部分から左向きに
直角に配置され、セパレータ50が動作することによっ
て矢印C方向に板こんにゃくを払い出すようになってい
る。
に配置された第1自動包装装置(図示しない)とコンベ
ア10とを連絡するための7列構成からなる短路ローラ
コンベアであり、コンベア10の先端部分から左向きに
直角に配置され、セパレータ50が動作することによっ
て矢印C方向に板こんにゃくを払い出すようになってい
る。
【0013】ベルトコンベア40は、コンベアから遠ざ
かって配置された第2自動包装装置(図示しない)とコ
ンベア10とを連絡するためのベルトコンベアであり、
短路ローラコンベアに比べて長路に構成され、コンベア
10の先端部分から右向きに直角に配置されている。そ
してセパレータ50が動作することによってコンベア1
0上の板こんにゃくが矢印D方向に送られ、ベルトコン
ベア40上に移されるようになっている。このベルトコ
ンベア40の払出し側先端部分には、板こんにゃくが先
端に到達したことを検知するセンサとしてのフォトカプ
ラ41が設けられている。なお、上記したローラコンベ
ア30とベルトコンベア40の横幅はそれぞれ略同じ長
さに構成されている。
かって配置された第2自動包装装置(図示しない)とコ
ンベア10とを連絡するためのベルトコンベアであり、
短路ローラコンベアに比べて長路に構成され、コンベア
10の先端部分から右向きに直角に配置されている。そ
してセパレータ50が動作することによってコンベア1
0上の板こんにゃくが矢印D方向に送られ、ベルトコン
ベア40上に移されるようになっている。このベルトコ
ンベア40の払出し側先端部分には、板こんにゃくが先
端に到達したことを検知するセンサとしてのフォトカプ
ラ41が設けられている。なお、上記したローラコンベ
ア30とベルトコンベア40の横幅はそれぞれ略同じ長
さに構成されている。
【0014】上記セパレータ50は、図3及び図4(図
3のE−E矢視図)に示すように、払出し板51を昇降
させる昇降用シリンダ52と、その払出し板51を左右
方向(矢印F方向)に移動させる走行用シリンダ53
と、これら駆動部分を支持する架台とから主として構成
されている。払出し板51は、一部斜辺を有する薄板か
らなり、ローラコンベア30の軸方向と平行して垂直
に、かつローラコンベア30の横幅内に収まる位置に配
置され、その長手方向長さLはローラコンベア30のロ
ーラの略2/3であり、短手方向長さMは板こんにゃく
の厚さより若干大きく形成されている。
3のE−E矢視図)に示すように、払出し板51を昇降
させる昇降用シリンダ52と、その払出し板51を左右
方向(矢印F方向)に移動させる走行用シリンダ53
と、これら駆動部分を支持する架台とから主として構成
されている。払出し板51は、一部斜辺を有する薄板か
らなり、ローラコンベア30の軸方向と平行して垂直
に、かつローラコンベア30の横幅内に収まる位置に配
置され、その長手方向長さLはローラコンベア30のロ
ーラの略2/3であり、短手方向長さMは板こんにゃく
の厚さより若干大きく形成されている。
【0015】上記昇降シリンダ用52にはデュアルシリ
ンダを用い、払出し板51を安定動作させるようにして
いる。この昇降用シリンダ52はリブ54に固定され、
リブ54はさらに走行用シリンダ53に固定されてい
る。走行用シリンダ53は、ガイドシャフト53a,5
3bをガイドとして矢印F方向に往復走行することがで
き、その走行限界は、ガイドシャフト53a,53bを
固定しているコ字状フレーム55の左側垂直フレーム5
5a及び右側垂直フレーム55bによって規制されてい
る。この払出し板51の走行幅は、コンベア10上の板
こんにゃくをローラコンベア30上に移すに足りるもの
であり、且つベルトコンベア40上に移すに足りるもの
である。
ンダを用い、払出し板51を安定動作させるようにして
いる。この昇降用シリンダ52はリブ54に固定され、
リブ54はさらに走行用シリンダ53に固定されてい
る。走行用シリンダ53は、ガイドシャフト53a,5
3bをガイドとして矢印F方向に往復走行することがで
き、その走行限界は、ガイドシャフト53a,53bを
固定しているコ字状フレーム55の左側垂直フレーム5
5a及び右側垂直フレーム55bによって規制されてい
る。この払出し板51の走行幅は、コンベア10上の板
こんにゃくをローラコンベア30上に移すに足りるもの
であり、且つベルトコンベア40上に移すに足りるもの
である。
【0016】次に、上記構成を有する本実施例の動作を
説明する。上記したリミットスイッチ20及びフォトカ
プラ41の出力は、図1に示す制御盤70に組み込まれ
た制御回路71に与えられ、その制御回路は、予め設定
された動作手順に従ってセパレータ50,ベルトコンベ
ア40,第1自動包装装置,第2自動包装装置を以下の
とおりそれぞれ動作させる。
説明する。上記したリミットスイッチ20及びフォトカ
プラ41の出力は、図1に示す制御盤70に組み込まれ
た制御回路71に与えられ、その制御回路は、予め設定
された動作手順に従ってセパレータ50,ベルトコンベ
ア40,第1自動包装装置,第2自動包装装置を以下の
とおりそれぞれ動作させる。
【0017】動作( a) :コンベアの両側に処理能力が
同等の自動梱包機を配置する場合 図1において、制御盤70の自動運転スイッチがonさ
れると、板こんにゃく待機状態となり、コンベア10上
を搬送されてきた板こんにゃくが動作子20aと接触し
てリミットスイッチ20がon動作すると、リミットス
イッチ20から到達信号が出力され制御回路71に与え
られる。以下制御回路71の動作を説明する。まず第1
自動梱包機(以下1号機と呼ぶ)を空送りしてホッパH
1を定位置に位置決めする。次いで払出し板51を右→
左へ走行させ、板こんにゃくをそのホッパH1内に投入
し、次の空ホッパH2を定位置へ送る。このとき、次の
板こんにゃくの到達があれば、引き続き、払出し板51
を左→右に走行させるとともにベルトコンベア40を数
秒間タイマー駆動させて、コンベア10上の板こんにゃ
くをベルトコンベア40上に移し換える。
同等の自動梱包機を配置する場合 図1において、制御盤70の自動運転スイッチがonさ
れると、板こんにゃく待機状態となり、コンベア10上
を搬送されてきた板こんにゃくが動作子20aと接触し
てリミットスイッチ20がon動作すると、リミットス
イッチ20から到達信号が出力され制御回路71に与え
られる。以下制御回路71の動作を説明する。まず第1
自動梱包機(以下1号機と呼ぶ)を空送りしてホッパH
1を定位置に位置決めする。次いで払出し板51を右→
左へ走行させ、板こんにゃくをそのホッパH1内に投入
し、次の空ホッパH2を定位置へ送る。このとき、次の
板こんにゃくの到達があれば、引き続き、払出し板51
を左→右に走行させるとともにベルトコンベア40を数
秒間タイマー駆動させて、コンベア10上の板こんにゃ
くをベルトコンベア40上に移し換える。
【0018】コンベア10上を順次板こんにゃくが搬送
されてくる場合、払出し板51は矢印F方向に往復走行
し、それによりコンベア10上の板こんにゃくをローラ
コンベア30側とベルトコンベア40側に交互に振り分
ける。この動作を繰り返した後、ベルトコンベア40上
の板こんにゃくがフォトカプラ41によって検知される
と、すなわち、ベルトコンベア40の先端に板こんにゃ
くが到達すると、ベルトコンベア40の送りを停止さ
せ、第2自動梱包機(以下2号機と呼ぶ)を空送りして
ホッパK1を定位置に位置決めする。次いで払出し板5
1を左→右へ走行させるとともにベルトコンベア40を
駆動させることによって、板こんにゃくをそのホッパK
1内に投入する。このように、ベルトコンベア40上を
搬送される板こんにゃくについては、必ずコンベア先端
で停止させ、2号機の次の空ホッパの到着を待ってから
投入が行われる。
されてくる場合、払出し板51は矢印F方向に往復走行
し、それによりコンベア10上の板こんにゃくをローラ
コンベア30側とベルトコンベア40側に交互に振り分
ける。この動作を繰り返した後、ベルトコンベア40上
の板こんにゃくがフォトカプラ41によって検知される
と、すなわち、ベルトコンベア40の先端に板こんにゃ
くが到達すると、ベルトコンベア40の送りを停止さ
せ、第2自動梱包機(以下2号機と呼ぶ)を空送りして
ホッパK1を定位置に位置決めする。次いで払出し板5
1を左→右へ走行させるとともにベルトコンベア40を
駆動させることによって、板こんにゃくをそのホッパK
1内に投入する。このように、ベルトコンベア40上を
搬送される板こんにゃくについては、必ずコンベア先端
で停止させ、2号機の次の空ホッパの到着を待ってから
投入が行われる。
【0019】また、上記1号機及び2号機はそれぞれ単
独で自動運転させることもできる。その場合、第1号機
を選択して自動運転スイッチをonすると、まず、1号
機を空送りしてホッパH1を定位置に位置決めする。次
いで払出し板51を右→左へ走行させ、板こんにゃくを
そのホッパH1内に投入し、次の空ホッパH2を定位置
へ送る。このとき、次の板こんにゃくの到達があれば、
払出し板51を上昇させ、左→右走行させ、下降させる
ことにより払出し板51をコンベア10の右端位置に戻
し、引き続き、払出し板51を右→左に走行させる。
独で自動運転させることもできる。その場合、第1号機
を選択して自動運転スイッチをonすると、まず、1号
機を空送りしてホッパH1を定位置に位置決めする。次
いで払出し板51を右→左へ走行させ、板こんにゃくを
そのホッパH1内に投入し、次の空ホッパH2を定位置
へ送る。このとき、次の板こんにゃくの到達があれば、
払出し板51を上昇させ、左→右走行させ、下降させる
ことにより払出し板51をコンベア10の右端位置に戻
し、引き続き、払出し板51を右→左に走行させる。
【0020】また、第2号機を選択して自動運転スイッ
チをonすると、払出し板51を左→右,上昇,右→左
走行,下降の順に連続動作させながらベルトコンベア4
0を数秒間タイマー駆動させ、さらに上記連続動作を2
回繰り返して次の板こんにゃくの到達を待つ。ここで板
こんにゃくが到達すれば、上記連続動作をさせながらベ
ルトコンベア40を駆動させ、フォトカプラ41から到
達信号が出力されれば、ベルトコンベア40を停止さ
せ、第2自動梱包機(以下2号機と呼ぶ)を空送りして
ホッパK1を定位置に位置決めする。次の板こんにゃく
が到達すると、払出し板51を上記連続動作させなが
ら、ベルトコンベア40を駆動させることによって板こ
んにゃくをそのホッパK1内に投入する。ホッパの位置
決めが行われた後は、板こんにゃくが到達する毎に払出
し板51を上記連続動作させながらベルトコンベア40
を駆動し、フォトカプラ41が次の板こんにゃくを検知
した際にベルトコンベア40を停止させて2号機の送り
を行い、投入動作を繰り返す。なお、上記した第1号機
及び第2号機において、払出し板51,ベルトコンベア
40の動作を手動でも操作できるように構成することが
好ましい。
チをonすると、払出し板51を左→右,上昇,右→左
走行,下降の順に連続動作させながらベルトコンベア4
0を数秒間タイマー駆動させ、さらに上記連続動作を2
回繰り返して次の板こんにゃくの到達を待つ。ここで板
こんにゃくが到達すれば、上記連続動作をさせながらベ
ルトコンベア40を駆動させ、フォトカプラ41から到
達信号が出力されれば、ベルトコンベア40を停止さ
せ、第2自動梱包機(以下2号機と呼ぶ)を空送りして
ホッパK1を定位置に位置決めする。次の板こんにゃく
が到達すると、払出し板51を上記連続動作させなが
ら、ベルトコンベア40を駆動させることによって板こ
んにゃくをそのホッパK1内に投入する。ホッパの位置
決めが行われた後は、板こんにゃくが到達する毎に払出
し板51を上記連続動作させながらベルトコンベア40
を駆動し、フォトカプラ41が次の板こんにゃくを検知
した際にベルトコンベア40を停止させて2号機の送り
を行い、投入動作を繰り返す。なお、上記した第1号機
及び第2号機において、払出し板51,ベルトコンベア
40の動作を手動でも操作できるように構成することが
好ましい。
【0021】動作( b) :コンベアの両側に処理能力が
異なる自動梱包機を配置する場合 説明に際しては第1自動梱包機の処理能力が第2自動梱
包機のそれより高いこととし、払出し板51の初期位置
をコンベア10の右側とする。自動運転スイッチがon
され、コンベア10上の板こんにゃくが到達すると、1
号機を空送りしてまずホッパの位置決めを行い、払出し
板51を右→左走行させて板こんにゃくをそのホッパ内
に投入する。ここで次の板こんにゃくが到達していれ
ば、払出し板51を左→右走行させながらベルトコンベ
ア40をタイマ駆動させ、次の板こんにゃくが到達して
いなければ払出し板51を上昇,左→右走行,下降させ
て初期位置に復帰させる。すなわち、板こんにゃくが連
続して搬送されてきた場合は上記動作( a) と同様に交
互に振り分けるが、板こんにゃくの送りに間隔ができた
場合は、払出し板51を初期位置に復帰させて1号機側
に優先的に払い出すようにしている。それにより、板こ
んにゃくを選択的に振り分けることができ、処理能力の
異なる自動包装装置をコンベア10の両側に配置しても
それらに対応することが可能となる。
異なる自動梱包機を配置する場合 説明に際しては第1自動梱包機の処理能力が第2自動梱
包機のそれより高いこととし、払出し板51の初期位置
をコンベア10の右側とする。自動運転スイッチがon
され、コンベア10上の板こんにゃくが到達すると、1
号機を空送りしてまずホッパの位置決めを行い、払出し
板51を右→左走行させて板こんにゃくをそのホッパ内
に投入する。ここで次の板こんにゃくが到達していれ
ば、払出し板51を左→右走行させながらベルトコンベ
ア40をタイマ駆動させ、次の板こんにゃくが到達して
いなければ払出し板51を上昇,左→右走行,下降させ
て初期位置に復帰させる。すなわち、板こんにゃくが連
続して搬送されてきた場合は上記動作( a) と同様に交
互に振り分けるが、板こんにゃくの送りに間隔ができた
場合は、払出し板51を初期位置に復帰させて1号機側
に優先的に払い出すようにしている。それにより、板こ
んにゃくを選択的に振り分けることができ、処理能力の
異なる自動包装装置をコンベア10の両側に配置しても
それらに対応することが可能となる。
【0022】なお、本発明において、払い出し板は上記
実施例の薄板に限らず、軽量化を目的としてパンチング
メタルを使用したり、また強度を高めることを目的とし
て波板を使用することもでき、要するに板こんにゃくの
製品形状を崩すことなく所定方向に移送することを満足
するものであれば任意のものを使用することができる。
さらにまた、払出し板における板こんにゃく接触面を低
摩擦とするために例えばフッ素コーティングを施すこと
もできる。また、上記実施例の制御回路は、マイクロコ
ンピュータを用いてソフトウエア的に実現することがで
き、また、それらの機能を果たす専用のハード回路によ
って実現することもできる。
実施例の薄板に限らず、軽量化を目的としてパンチング
メタルを使用したり、また強度を高めることを目的とし
て波板を使用することもでき、要するに板こんにゃくの
製品形状を崩すことなく所定方向に移送することを満足
するものであれば任意のものを使用することができる。
さらにまた、払出し板における板こんにゃく接触面を低
摩擦とするために例えばフッ素コーティングを施すこと
もできる。また、上記実施例の制御回路は、マイクロコ
ンピュータを用いてソフトウエア的に実現することがで
き、また、それらの機能を果たす専用のハード回路によ
って実現することもできる。
【0023】また、本発明の払出し路は、上記実施例で
は、コンベア先端両側に2系統配置したが、これに限ら
ず、コンベア途中から分岐するよう構成することもで
き、また、2系統に限らずそれ以上に分岐するよう構成
してもよい。また、払出し路をコンベア途中から分岐さ
せる場合は、検知手段をコンベア途中の板こんにゃく移
動経路上に設ける必要がある。
は、コンベア先端両側に2系統配置したが、これに限ら
ず、コンベア途中から分岐するよう構成することもで
き、また、2系統に限らずそれ以上に分岐するよう構成
してもよい。また、払出し路をコンベア途中から分岐さ
せる場合は、検知手段をコンベア途中の板こんにゃく移
動経路上に設ける必要がある。
【0024】また、本発明の検知手段は上記実施例では
リミットスイッチで構成したが、これに限らず、フォト
カプラ、ポテンショメータ等で構成することもできる。
また、本発明の短路コンベアは、上記実施例のローラコ
ンベアに限らず、短路からなるベルトコンベアで構成す
ることもでき、また、斜め下向きに配置されたダクト状
のシュートで構成することもできる。
リミットスイッチで構成したが、これに限らず、フォト
カプラ、ポテンショメータ等で構成することもできる。
また、本発明の短路コンベアは、上記実施例のローラコ
ンベアに限らず、短路からなるベルトコンベアで構成す
ることもでき、また、斜め下向きに配置されたダクト状
のシュートで構成することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の板こんにゃく製造装置用自動振分け装置によれ
ば、処理能力の高い板こんにゃく製造装置から送り出さ
れる板こんにゃくを、廃棄することなく効率良く自動包
装装置に払い出すことが可能になる。
発明の板こんにゃく製造装置用自動振分け装置によれ
ば、処理能力の高い板こんにゃく製造装置から送り出さ
れる板こんにゃくを、廃棄することなく効率良く自動包
装装置に払い出すことが可能になる。
【図1】本発明の板こんにゃく製造装置用自動振分け装
置の一実施例を示す平面図である。
置の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1のB部詳細を示す要部拡大平面図である。
【図4】図3のE−E矢視図である。
【符号の説明】 1 自動振分け装置 10 コンベア 20 リミットスイッチ 30 ローラコンベア 40 ベルトコンベア 41 フォトカプラ 50 セパレータ 51 払出し板 52 昇降用シリンダ 53 走行用シリンダ 55 コ字状フレーム 60 停止板 70 制御盤 71 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/68 A 7716−3F // B65B 25/06 Z
Claims (3)
- 【請求項1】 板こんにゃく製造装置の出口側に設けら
れ、該装置から送り出される板こんにゃくを任意間隔を
おいたまま整列させ搬送するコンベアと、 前記コンベアにおける前記板こんにゃく移動経路に設け
られ、前記板こんにゃくが所定位置に到達したことを検
知する検知手段と、 前記コンベアから分岐して配置された複数の払出し路
と、 前記検知手段が前記板こんにゃくの到達を検知した場合
に、検知したその板こんにゃくを、前記払出し路と連絡
される自動包装装置の包装タイミングに合わせてそのい
ずれか一つに選択的に振り分ける振分け手段と、を備え
たことを特徴とする板こんにゃく製造装置用自動振分け
装置。 - 【請求項2】 前記払出し路は、前記コンベア近傍に配
置された第1自動包装装置と前記コンベアとを連絡する
短路ローラコンベアと、前記コンベアから離れて配置さ
れた第2自動包装装置と前記コンベアとを連絡する長路
ベルトコンベアとを有する請求項1記載の板こんにゃく
製造装置用自動振分け装置。 - 【請求項3】 前記ベルトコンベアの払出し側先端に板
こんにゃくが到達したことを検知するセンサを備え、前
記振分け手段は、そのセンサが前記板こんにゃくの到達
を検知した場合に前記ベルトコンベアを一時的に停止さ
せて前記第2自動包装装置の空ホッパーがそのベルトコ
ンベア払出し側先端に到達するまで待機させる制御回路
を備えてなる請求項2に記載の板こんにゃく製造装置用
自動振分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028531A JPH07237607A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 板こんにゃく製造装置用自動振分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028531A JPH07237607A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 板こんにゃく製造装置用自動振分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237607A true JPH07237607A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12251258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028531A Withdrawn JPH07237607A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 板こんにゃく製造装置用自動振分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237607A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008120564A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Daido Corp | パレット搬送装置 |
| CN113387159A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-09-14 | 泰山石膏(潍坊)有限公司 | 一种石膏板定位分配装置 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP6028531A patent/JPH07237607A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008120564A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Daido Corp | パレット搬送装置 |
| CN113387159A (zh) * | 2021-08-17 | 2021-09-14 | 泰山石膏(潍坊)有限公司 | 一种石膏板定位分配装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |