JPH07237785A - 給紙装置及び画像形成装置 - Google Patents
給紙装置及び画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07237785A JPH07237785A JP6055059A JP5505994A JPH07237785A JP H07237785 A JPH07237785 A JP H07237785A JP 6055059 A JP6055059 A JP 6055059A JP 5505994 A JP5505994 A JP 5505994A JP H07237785 A JPH07237785 A JP H07237785A
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- Japan
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- sheet material
- roller
- sheet
- retard roller
- retard
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ジャム検知信号の入力により画像形成動作が停
止したとき、分離ローラ対(リタードローラ対)部分に
残留したシート材をシート材収納装置内へ戻すことがで
きる給紙装置及び該給紙装置を備えた画像形成装置を提
供する。 【構成】リタードローラ対25の近傍には、ジャム検知
信号が入力されると、リタードローラ32をフィードロ
ーラ31から離間させて、リタードローラ32がフィー
ドローラ31の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
し、リタードローラ32とフィードローラ31間に位置
するシート材Sを給紙デッキ2内に戻すシート材解除手
段60を配置してある。シート材解除手段60は、一端
側に従動コロ51を取り付けた揺動アーム52と、該揺
動アーム52に連繋されるアクチュエータ54と、から
なっている。
止したとき、分離ローラ対(リタードローラ対)部分に
残留したシート材をシート材収納装置内へ戻すことがで
きる給紙装置及び該給紙装置を備えた画像形成装置を提
供する。 【構成】リタードローラ対25の近傍には、ジャム検知
信号が入力されると、リタードローラ32をフィードロ
ーラ31から離間させて、リタードローラ32がフィー
ドローラ31の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
し、リタードローラ32とフィードローラ31間に位置
するシート材Sを給紙デッキ2内に戻すシート材解除手
段60を配置してある。シート材解除手段60は、一端
側に従動コロ51を取り付けた揺動アーム52と、該揺
動アーム52に連繋されるアクチュエータ54と、から
なっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置に使用される給紙装置係
り、詳しくは、給紙部から給送されたシート材を1枚ず
つ分離して下流へ搬送する分離手段を備えている給紙装
置及び該給紙装置を備えた画像形成装置に関する。
ァクシミリ等の画像形成装置に使用される給紙装置係
り、詳しくは、給紙部から給送されたシート材を1枚ず
つ分離して下流へ搬送する分離手段を備えている給紙装
置及び該給紙装置を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画
像形成装置に備えられる給紙装置としては、給紙された
シート材の分離性能が高いことから、一般に、フィード
ローラとリタードローラとからなるリタードローラ対
(分離手段)を用いた所謂リタード分離方式の給紙装置
が多く採用されている。
像形成装置に備えられる給紙装置としては、給紙された
シート材の分離性能が高いことから、一般に、フィード
ローラとリタードローラとからなるリタードローラ対
(分離手段)を用いた所謂リタード分離方式の給紙装置
が多く採用されている。
【0003】図8は、そのようなリタード分離方式の給
紙装置を示すものである。
紙装置を示すものである。
【0004】給紙装置6は、給紙デッキ(シート材収納
装置)2のリフター板22上に積載されたシート材Sの
最上紙を矢印方向に回転して給送するピックアップロー
ラ(給紙部)23と、このピックアップローラ23によ
り給送されたシート材Sを、複数枚の場合に1枚ずつ分
離して下流へ搬送するリタードローラ対25と、このリ
タードローラ対25の下流側においてリタードローラ対
25を通過したシート材Sを検知するシート材検知手段
26とを備えている。
装置)2のリフター板22上に積載されたシート材Sの
最上紙を矢印方向に回転して給送するピックアップロー
ラ(給紙部)23と、このピックアップローラ23によ
り給送されたシート材Sを、複数枚の場合に1枚ずつ分
離して下流へ搬送するリタードローラ対25と、このリ
タードローラ対25の下流側においてリタードローラ対
25を通過したシート材Sを検知するシート材検知手段
26とを備えている。
【0005】尚、シート材検知手段26は、シート材S
の給紙状態を確認するためのほか、リタードローラ対2
5部分におけるシート材Sのジャム(所謂紙づまり等の
搬送不良)及び残留状態を検知する機能も兼ね備えてい
る。又、上記リタードローラ対25は、フィードローラ
31とリタードローラ32とからなり、図9に示すよう
に、両者がタイミングベルト37で連繋され、同期回転
するようになっているが、リタードローラ32側にトル
クリミッタ40が介装されており、リタードローラ32
に所定以上のトルクが作用すると中継軸39からローラ
軸42側への動力伝達が遮断され、リタードローラ32
がフィードローラ31に従動するようになっている。
の給紙状態を確認するためのほか、リタードローラ対2
5部分におけるシート材Sのジャム(所謂紙づまり等の
搬送不良)及び残留状態を検知する機能も兼ね備えてい
る。又、上記リタードローラ対25は、フィードローラ
31とリタードローラ32とからなり、図9に示すよう
に、両者がタイミングベルト37で連繋され、同期回転
するようになっているが、リタードローラ32側にトル
クリミッタ40が介装されており、リタードローラ32
に所定以上のトルクが作用すると中継軸39からローラ
軸42側への動力伝達が遮断され、リタードローラ32
がフィードローラ31に従動するようになっている。
【0006】画像形成装置のシート材搬送パス中の主要
部分には、随所にジャムを検知するためのシート材検知
手段が設置されている。そして、これらいずれかのシー
ト材検知手段からジャム検知信号の入力があると、画像
形成装置は複写動作を停止するようになっている。
部分には、随所にジャムを検知するためのシート材検知
手段が設置されている。そして、これらいずれかのシー
ト材検知手段からジャム検知信号の入力があると、画像
形成装置は複写動作を停止するようになっている。
【0007】画像形成装置がジャム検知信号の入力で複
写動作を停止すると、画像形成装置本体内に残留してい
るシート材の位置が操作パネル上のディスプレイ部や電
気基板上のインジケータ部等に表示され、ジャム処理が
行い易いようになっている。
写動作を停止すると、画像形成装置本体内に残留してい
るシート材の位置が操作パネル上のディスプレイ部や電
気基板上のインジケータ部等に表示され、ジャム処理が
行い易いようになっている。
【0008】上述の複写動作の停止により、給紙デッキ
2から給紙されたシート材Sが給紙装置6のリタードロ
ーラ対25部分に残留(またはジャム)した場合、その
状態は、図10に示すようにシート材検知手段26で検
知され、操作パネルのディスプレイ部等に表示される。
2から給紙されたシート材Sが給紙装置6のリタードロ
ーラ対25部分に残留(またはジャム)した場合、その
状態は、図10に示すようにシート材検知手段26で検
知され、操作パネルのディスプレイ部等に表示される。
【0009】そして、画像形成装置本体内のいずれかの
シート材検知手段からジャム検知信号が入力すると、給
紙デッキ2のリフター板22が、最上紙位置をピックア
ップローラ23から距離L下げた位置まで降下して、給
紙デッキ2部分に所定の空間を形成する。これにより、
画像形成装置本体の側面から矢印方向に手を差し入れ
て、リタードローラ対25部分に残留したシート材Sを
容易に取り除くことができる。
シート材検知手段からジャム検知信号が入力すると、給
紙デッキ2のリフター板22が、最上紙位置をピックア
ップローラ23から距離L下げた位置まで降下して、給
紙デッキ2部分に所定の空間を形成する。これにより、
画像形成装置本体の側面から矢印方向に手を差し入れ
て、リタードローラ対25部分に残留したシート材Sを
容易に取り除くことができる。
【0010】このようにして、リタードローラ対25部
分に残留したシート材Sを処理するが、ジャムを起した
シート材Sを処理すると、リフター板22はジャムリカ
バリー信号により上昇し、最上紙がピックアップローラ
23に所定圧で接触する給紙態勢に復帰する(特開平5
−132192号公報参照)。
分に残留したシート材Sを処理するが、ジャムを起した
シート材Sを処理すると、リフター板22はジャムリカ
バリー信号により上昇し、最上紙がピックアップローラ
23に所定圧で接触する給紙態勢に復帰する(特開平5
−132192号公報参照)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、給紙デッキ2
から給紙されて給紙装置6のリタードローラ対25部分
に残留(またはジャム)したシート材Sは、図11のよ
うに必ずしもシート材検知手段26で検知されるとは限
らず、この図11に示すように、シート材検知手段26
で検知されない(検知レバー29を押し上げない)場合
も多々ある。
から給紙されて給紙装置6のリタードローラ対25部分
に残留(またはジャム)したシート材Sは、図11のよ
うに必ずしもシート材検知手段26で検知されるとは限
らず、この図11に示すように、シート材検知手段26
で検知されない(検知レバー29を押し上げない)場合
も多々ある。
【0012】このように、リタードローラ対25部分に
残留したシート材Sがシート材検知手段26により検知
されない状態では、シート材Sの残留位置が操作パネル
のディスプレイ部等に表示されることがないので、リタ
ードローラ対25部分以外の部位でジャムが発生した場
合には、そのジャム処理がなされると、リタードローラ
対25部分に残留したシート材Sが残留したままの状態
でリフター板22の上昇復帰がなされ(図8参照)、複
写動作が再開されることになる。
残留したシート材Sがシート材検知手段26により検知
されない状態では、シート材Sの残留位置が操作パネル
のディスプレイ部等に表示されることがないので、リタ
ードローラ対25部分以外の部位でジャムが発生した場
合には、そのジャム処理がなされると、リタードローラ
対25部分に残留したシート材Sが残留したままの状態
でリフター板22の上昇復帰がなされ(図8参照)、複
写動作が再開されることになる。
【0013】このため、リタードローラ対25部分に残
留しているシート材Sの後端部は、図12に示すよう
に、上昇するリフター板22上のシート材Sに押し上げ
られることによって折畳状態に変形してしまい、これが
リタードローラ対25部分でのジャム発生の原因になる
虞があった。
留しているシート材Sの後端部は、図12に示すよう
に、上昇するリフター板22上のシート材Sに押し上げ
られることによって折畳状態に変形してしまい、これが
リタードローラ対25部分でのジャム発生の原因になる
虞があった。
【0014】さらには、カセット脱着方式が画像形成装
置の前奥方向に行われるフロントローディングであっ
て、前記したような給紙デッキ2と同一構成の給紙装置
を用いている給紙カセットにおいては、図11のように
シート材検知手段で検知されない残留シート材があった
場合、カセットを画像形成装置から引き出した際にシー
ト材を画像形成装置本体との間で破損させてしまう虞が
あった。
置の前奥方向に行われるフロントローディングであっ
て、前記したような給紙デッキ2と同一構成の給紙装置
を用いている給紙カセットにおいては、図11のように
シート材検知手段で検知されない残留シート材があった
場合、カセットを画像形成装置から引き出した際にシー
ト材を画像形成装置本体との間で破損させてしまう虞が
あった。
【0015】そこで、本発明は、搬送不良(ジャム)検
知信号の入力により画像形成動作が停止したとき、分離
手段(リタードローラ対)部分に残留したシート材をシ
ート材収納装置内へ戻すことができる給紙装置及び該給
紙装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とす
る。
知信号の入力により画像形成動作が停止したとき、分離
手段(リタードローラ対)部分に残留したシート材をシ
ート材収納装置内へ戻すことができる給紙装置及び該給
紙装置を備えた画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数枚のシー
ト材(S)が積み重ねられて収納されたシート材収納装
置(2)からシート材(S)を給送するピックアップ手
段(23)と、シート材搬送方向に回転する正転回転体
(31)と該正転回転体(31)に対して逆回転可能な
分離回転体(32)とからなり、前記ピックアップ手段
(23)から給送されたシート材(S)の内の1枚のみ
を画像形成装置本体(1)内へ搬送し、他のシート材
(S)をシート材収納装置(2)内に戻す分離手段(2
5)と、を具備した給紙装置(6)であって、前記分離
手段(25)の近傍に配置され、搬送不良検知信号が入
力されると、分離手段の正転回転体(31)と分離回転
体(32)とを離間させ、分離回転体(32)を逆回転
させて、分離手段(25)にあるシート材(S)を前記
シート材収納装置(2)内に戻すシート材解除手段(6
0)を備えたことを特徴としている。
ト材(S)が積み重ねられて収納されたシート材収納装
置(2)からシート材(S)を給送するピックアップ手
段(23)と、シート材搬送方向に回転する正転回転体
(31)と該正転回転体(31)に対して逆回転可能な
分離回転体(32)とからなり、前記ピックアップ手段
(23)から給送されたシート材(S)の内の1枚のみ
を画像形成装置本体(1)内へ搬送し、他のシート材
(S)をシート材収納装置(2)内に戻す分離手段(2
5)と、を具備した給紙装置(6)であって、前記分離
手段(25)の近傍に配置され、搬送不良検知信号が入
力されると、分離手段の正転回転体(31)と分離回転
体(32)とを離間させ、分離回転体(32)を逆回転
させて、分離手段(25)にあるシート材(S)を前記
シート材収納装置(2)内に戻すシート材解除手段(6
0)を備えたことを特徴としている。
【0017】又、本発明は、複数枚のシート材(S)が
積み重ねられて収納されたシート材収納装置(2)から
シート材(S)を給送するピックアップローラ(23)
と、該ピックアップローラ(23)により前記シート材
収納装置(2)から給送された、前記シート材(S)を
画像形成装置本体(1)内へ搬送するフィードローラ
(31)と、該フィードローラ(31)に対向配置され
て、フィードローラ(31)との間にニップ部を構成
し、前記シート材収納装置(2)から給送されたシート
材(S)が複数枚の場合には、前記フィードローラ(3
1)の搬送方向と逆方向に回転して1枚のシート材
(S)に分離する一方、前記シート材収納装置(2)か
ら給送されたシート材(S)が一枚の場合には、前記フ
ィードローラ(31)の搬送方向に回転してシート材
(S)を搬送するリタードローラ(32)と、を具備し
た給紙装置(6)であって、前記リタードローラ(3
2)の近傍に配置され、搬送不良検知信号が入力される
と、リタードローラ(32)をフィードローラ(31)
から離間させて、リタードローラ(32)がフィードロ
ーラ(31)の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
し、リタードローラ(32)とフィードローラ(31)
間に位置するシート材(S)をリタードローラ(32)
に押圧した状態でシート材収納装置(2)内に戻すシー
ト材解除手段(60)を備えたことを特徴としている。
積み重ねられて収納されたシート材収納装置(2)から
シート材(S)を給送するピックアップローラ(23)
と、該ピックアップローラ(23)により前記シート材
収納装置(2)から給送された、前記シート材(S)を
画像形成装置本体(1)内へ搬送するフィードローラ
(31)と、該フィードローラ(31)に対向配置され
て、フィードローラ(31)との間にニップ部を構成
し、前記シート材収納装置(2)から給送されたシート
材(S)が複数枚の場合には、前記フィードローラ(3
1)の搬送方向と逆方向に回転して1枚のシート材
(S)に分離する一方、前記シート材収納装置(2)か
ら給送されたシート材(S)が一枚の場合には、前記フ
ィードローラ(31)の搬送方向に回転してシート材
(S)を搬送するリタードローラ(32)と、を具備し
た給紙装置(6)であって、前記リタードローラ(3
2)の近傍に配置され、搬送不良検知信号が入力される
と、リタードローラ(32)をフィードローラ(31)
から離間させて、リタードローラ(32)がフィードロ
ーラ(31)の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
し、リタードローラ(32)とフィードローラ(31)
間に位置するシート材(S)をリタードローラ(32)
に押圧した状態でシート材収納装置(2)内に戻すシー
ト材解除手段(60)を備えたことを特徴としている。
【0018】そして、前記シート材解除手段(60)
は、一端側に従動コロ(51)を取り付けた揺動アーム
(52)と、該揺動アーム(52)に連繋され、搬送不
良検知信号が入力されると揺動アーム(52)を動かし
て従動コロ(51)をリタードローラ(32)に圧接さ
せ、リタードローラ(32)をフィードローラ(31)
から離間させて、リタードローラ(32)がフィードロ
ーラ(31)の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
するアクチュエータ(54)と、からなることを特徴と
している。
は、一端側に従動コロ(51)を取り付けた揺動アーム
(52)と、該揺動アーム(52)に連繋され、搬送不
良検知信号が入力されると揺動アーム(52)を動かし
て従動コロ(51)をリタードローラ(32)に圧接さ
せ、リタードローラ(32)をフィードローラ(31)
から離間させて、リタードローラ(32)がフィードロ
ーラ(31)の搬送方向と逆方向に回転するのを可能に
するアクチュエータ(54)と、からなることを特徴と
している。
【0019】又、本発明の給紙装置(6)は、前記した
搬送不良検知信号が入力された後、前記アクチュエータ
(54)及びリタードローラ(32)を所定時間駆動さ
せる作動制御手段(79)を備えたことを特徴としてい
る。
搬送不良検知信号が入力された後、前記アクチュエータ
(54)及びリタードローラ(32)を所定時間駆動さ
せる作動制御手段(79)を備えたことを特徴としてい
る。
【0020】更に、本発明の給紙装置(6)は、前記リ
タードローラ(32)よりもシート材搬送方向下流側に
シート材検知手段(26)を設け、該シート材検知手段
(26)からリタードローラ(32)までの距離よりも
リタードローラ(32)によるシート材の戻し量の方が
大きくなるように、前記作動制御手段(79)によりア
クチュエータ(54)及びリタードローラ(32)を作
動させることを特徴としている。
タードローラ(32)よりもシート材搬送方向下流側に
シート材検知手段(26)を設け、該シート材検知手段
(26)からリタードローラ(32)までの距離よりも
リタードローラ(32)によるシート材の戻し量の方が
大きくなるように、前記作動制御手段(79)によりア
クチュエータ(54)及びリタードローラ(32)を作
動させることを特徴としている。
【0021】更に又、本発明は、前記リタードローラ
(32)のシート材搬送方向上流側にシート材検知手段
(26)を設け、搬送不良検知信号入力後シート材検知
手段(26)がシート材(S)の無いことを検知するま
で、作動制御手段(79)によりアクチュエータ(5
4)及びリタードローラ(32)を作動させることを特
徴としている。
(32)のシート材搬送方向上流側にシート材検知手段
(26)を設け、搬送不良検知信号入力後シート材検知
手段(26)がシート材(S)の無いことを検知するま
で、作動制御手段(79)によりアクチュエータ(5
4)及びリタードローラ(32)を作動させることを特
徴としている。
【0022】加えて、本発明の画像形成装置は、上記給
紙装置(6)と、該給紙装置(6)により送り出された
シート材(S)に画像を形成する画像形成手段(12,
15)と、を備えたことを特徴としている。
紙装置(6)と、該給紙装置(6)により送り出された
シート材(S)に画像を形成する画像形成手段(12,
15)と、を備えたことを特徴としている。
【0023】
【作用】シート解除手段(60)は、搬送不良検知信号
が入力されると、分離回転体(32)を正転回転体(3
1)から離間させ、分離回転体(32)を正転回転体と
逆方向に回転させて、分離手段(25)にあるシート材
(S)をシート材収納装置(2)内に戻す。
が入力されると、分離回転体(32)を正転回転体(3
1)から離間させ、分離回転体(32)を正転回転体と
逆方向に回転させて、分離手段(25)にあるシート材
(S)をシート材収納装置(2)内に戻す。
【0024】又、シート材解除手段(60)は、搬送不
良検知信号が入力されると、リタードローラ(32)を
フィードローラ(31)から離間させ、リタードローラ
(32)がシート材搬送方向と逆方向に回転するのを可
能にすると共に、リタードローラ(32)に押圧した状
態で、リタードローラ(32)とフィードローラ(3
1)間に挟持されるシート材(S)をシート材収納装置
(2)内に戻す。
良検知信号が入力されると、リタードローラ(32)を
フィードローラ(31)から離間させ、リタードローラ
(32)がシート材搬送方向と逆方向に回転するのを可
能にすると共に、リタードローラ(32)に押圧した状
態で、リタードローラ(32)とフィードローラ(3
1)間に挟持されるシート材(S)をシート材収納装置
(2)内に戻す。
【0025】更に、シート解除手段(60)とリタード
ローラ(32)が作動制御手段(79)により搬送不良
検知信号入力後所定時間作動させられるようになってい
るため、フィードローラ(31)とリタードローラ(3
2)の間に挟持される残留シート材(S)がシート材収
納装置(2)内に確実に戻される。
ローラ(32)が作動制御手段(79)により搬送不良
検知信号入力後所定時間作動させられるようになってい
るため、フィードローラ(31)とリタードローラ(3
2)の間に挟持される残留シート材(S)がシート材収
納装置(2)内に確実に戻される。
【0026】更に加えて、リタードローラ(32)のシ
ート材搬送方向上流側にシート材検知手段(26)を設
け、該シート材検知手段(26)が搬送不良検知信号入
力後シート材のないことを検知するまで、作動制御手段
(79)によりシート解除手段(60)とリタードロー
ラ(32)を作動させるため、より一層確実に残留シー
ト材がシート材収納装置(2)内に戻される。
ート材搬送方向上流側にシート材検知手段(26)を設
け、該シート材検知手段(26)が搬送不良検知信号入
力後シート材のないことを検知するまで、作動制御手段
(79)によりシート解除手段(60)とリタードロー
ラ(32)を作動させるため、より一層確実に残留シー
ト材がシート材収納装置(2)内に戻される。
【0027】上記カッコ内の符号は、図面と対照するた
めのものであり、何等本発明の構成を限定するものでは
ない。
めのものであり、何等本発明の構成を限定するものでは
ない。
【0028】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0029】図1は本発明の一実施例を示す給紙装置の
側面図を示すものである。
側面図を示すものである。
【0030】給紙装置6は、給紙デッキ(シート材収納
装置)2のリフター板22上に積載されたシート材Sの
最上紙を矢印方向に回転して給送するピックアップロー
ラ(ピックアップ手段)23と、このピックアップロー
ラ23により給送されたシート材Sを、複数枚の場合に
1枚ずつ分離して下流へ搬送するリタードローラ対25
(分離手段)と、このリタードローラ対25の下流側に
おいてリタードローラ対25を通過したシート材Sを検
知するシート材検知手段26とを備えている。
装置)2のリフター板22上に積載されたシート材Sの
最上紙を矢印方向に回転して給送するピックアップロー
ラ(ピックアップ手段)23と、このピックアップロー
ラ23により給送されたシート材Sを、複数枚の場合に
1枚ずつ分離して下流へ搬送するリタードローラ対25
(分離手段)と、このリタードローラ対25の下流側に
おいてリタードローラ対25を通過したシート材Sを検
知するシート材検知手段26とを備えている。
【0031】なお、シート材検知手段26は、シート材
Sの給紙状態を確認するためのほか、リタードローラ対
25部分におけるシート材Sの搬送不良(ジャム)及び
残留状態を検知する機能も兼ね備えている。
Sの給紙状態を確認するためのほか、リタードローラ対
25部分におけるシート材Sの搬送不良(ジャム)及び
残留状態を検知する機能も兼ね備えている。
【0032】画像形成装置のシート材搬送パス中の主要
部分には随所にジャムを検知するためのシート材検知手
段100が設置されている。そして、これらいずれかの
シート材検知手段26、100からコントローラ79に
ジャム検知信号の入力があると、画像形成装置は複写動
作を停止するようになっている。
部分には随所にジャムを検知するためのシート材検知手
段100が設置されている。そして、これらいずれかの
シート材検知手段26、100からコントローラ79に
ジャム検知信号の入力があると、画像形成装置は複写動
作を停止するようになっている。
【0033】例示の場合のシート材検知手段26は、支
軸27を中心に回転可能な検知レバー29と、この検知
レバー29が光を遮断すると検知信号を出力する光セン
サ30とからなっている。
軸27を中心に回転可能な検知レバー29と、この検知
レバー29が光を遮断すると検知信号を出力する光セン
サ30とからなっている。
【0034】リタードローラ対25は、シート材Sを搬
送する方向(矢印方向)に回転するフィードローラ(正
転回転体)31と、このフィードローラ31に対して所
定圧で接触してシート材Sを戻す方向(矢印方向)に回
転するリタードローラ(分離回転体)32とからなって
いる。尚、リタードローラ32は、そのローラ軸42が
図外のばね部材により弾性的に支持されており、図1中
下方に所定量移動できるようになっている。
送する方向(矢印方向)に回転するフィードローラ(正
転回転体)31と、このフィードローラ31に対して所
定圧で接触してシート材Sを戻す方向(矢印方向)に回
転するリタードローラ(分離回転体)32とからなって
いる。尚、リタードローラ32は、そのローラ軸42が
図外のばね部材により弾性的に支持されており、図1中
下方に所定量移動できるようになっている。
【0035】このリタードローラ対25のニップ部へピ
ックアップローラ23により給送されたシート材Sが1
枚のみ入ると、リタードローラ32は空転状態になり、
フィードローラ31に従動回転してシート材Sを下流へ
搬送する。また、ピックアップローラ23により給送さ
れた複数枚のシート材Sが入ると、リタードローラ32
が矢印方向に回転することにより、最上紙以外のシート
材Sはリタードローラ32により給紙デッキ2に戻さ
れ、フィードローラ31により最上紙のみ1枚分離され
て下流へ搬送される。
ックアップローラ23により給送されたシート材Sが1
枚のみ入ると、リタードローラ32は空転状態になり、
フィードローラ31に従動回転してシート材Sを下流へ
搬送する。また、ピックアップローラ23により給送さ
れた複数枚のシート材Sが入ると、リタードローラ32
が矢印方向に回転することにより、最上紙以外のシート
材Sはリタードローラ32により給紙デッキ2に戻さ
れ、フィードローラ31により最上紙のみ1枚分離され
て下流へ搬送される。
【0036】このように機能するリタードローラ対25
のフィードローラ31とリタードローラ32には、図2
に示す動力伝達機構を介して画像形成装置本体1内に設
置された駆動源、例えばモータ(不図示)からの回転動
力が伝達される。
のフィードローラ31とリタードローラ32には、図2
に示す動力伝達機構を介して画像形成装置本体1内に設
置された駆動源、例えばモータ(不図示)からの回転動
力が伝達される。
【0037】即ち、駆動源の回転動力は、駆動ベルト
(無端ベルト)33及び電磁クラッチ35を介してフィ
ードローラ31のローラ軸36に伝達されている。この
フィードローラ31のローラ軸36に伝達された回転動
力は、タイミングベルト37を介して中継軸39に伝達
され、更にトルクリミッタ40及びカップリング41を
介してリタードローラ32のローラ軸42に伝達されて
いる。
(無端ベルト)33及び電磁クラッチ35を介してフィ
ードローラ31のローラ軸36に伝達されている。この
フィードローラ31のローラ軸36に伝達された回転動
力は、タイミングベルト37を介して中継軸39に伝達
され、更にトルクリミッタ40及びカップリング41を
介してリタードローラ32のローラ軸42に伝達されて
いる。
【0038】電磁クラッチ35はローラ軸36の一端に
配置されており、そのロータ部43にローラ軸36が連
結されている。電磁クラッチ35のアーマチュア部45
はローラ軸36上に回転自在に取り付けられており、電
磁クラッチ35に所定の電圧を印加するとロータ部43
に吸着されてロータ部43と一体化する。このアーマチ
ュア部45に形成されているプーリ部に駆動ベルト33
の一端が巻き掛けられている。
配置されており、そのロータ部43にローラ軸36が連
結されている。電磁クラッチ35のアーマチュア部45
はローラ軸36上に回転自在に取り付けられており、電
磁クラッチ35に所定の電圧を印加するとロータ部43
に吸着されてロータ部43と一体化する。このアーマチ
ュア部45に形成されているプーリ部に駆動ベルト33
の一端が巻き掛けられている。
【0039】従って、電磁クラッチ35に所定の電圧を
印加すると駆動源の回転動力がローラ軸36に伝えら
れ、フィードローラ31はシート材Sを搬送する方向
(矢印方向)に回転する。なお、電磁クラッチ35は給
紙タイミングに応じてオン、オフ制御される。
印加すると駆動源の回転動力がローラ軸36に伝えら
れ、フィードローラ31はシート材Sを搬送する方向
(矢印方向)に回転する。なお、電磁クラッチ35は給
紙タイミングに応じてオン、オフ制御される。
【0040】また、ローラ軸36の回転は、タイミング
ベルト37を介して中継軸39に伝えられ、更にトルク
リミッタ40及びカップリング41を介してローラ軸4
2に伝えられるので、リタードローラ32は、フィード
ローラ31の回転に同期して、シート材Sを戻す方向
(矢印方向)に回転する。
ベルト37を介して中継軸39に伝えられ、更にトルク
リミッタ40及びカップリング41を介してローラ軸4
2に伝えられるので、リタードローラ32は、フィード
ローラ31の回転に同期して、シート材Sを戻す方向
(矢印方向)に回転する。
【0041】しかし、トルクリミッタ40の胴部46は
磁性粉等の摩擦部材47を介して中継軸39に連結し、
カップリング41はトルクリミッタ40の胴部46に連
結しているので、トルクリミッタ40の胴部46に所定
値T以上のトルクがかかると、胴部46と中継軸39と
の間にスリップ状態が生じる。その結果、リタードロー
ラ32は、空転状態になり、フィードローラ31に従動
回転する。
磁性粉等の摩擦部材47を介して中継軸39に連結し、
カップリング41はトルクリミッタ40の胴部46に連
結しているので、トルクリミッタ40の胴部46に所定
値T以上のトルクがかかると、胴部46と中継軸39と
の間にスリップ状態が生じる。その結果、リタードロー
ラ32は、空転状態になり、フィードローラ31に従動
回転する。
【0042】ここで、フィードローラ31とシート材S
との間及びリタードローラ32とシート材Sとの間の摩
擦係数をμ1、シート材Sとシート材Sとの間の摩擦係
数をμ2、フィードローラ31及びリタードローラ32
の半径をR、フィードローラ31及びリタードローラ3
2の接触力をPとして、μ1、μ2、P、Tを、μ1>
μ2、T/μ1R<P<T/μ2Rとなるように設定す
れば、リタードローラ対25のニップ部にシート材Sが
1枚入った場合と、複数枚のシート材Sが入った場合と
では、リタードローラ32は上述のように機能すること
になる。
との間及びリタードローラ32とシート材Sとの間の摩
擦係数をμ1、シート材Sとシート材Sとの間の摩擦係
数をμ2、フィードローラ31及びリタードローラ32
の半径をR、フィードローラ31及びリタードローラ3
2の接触力をPとして、μ1、μ2、P、Tを、μ1>
μ2、T/μ1R<P<T/μ2Rとなるように設定す
れば、リタードローラ対25のニップ部にシート材Sが
1枚入った場合と、複数枚のシート材Sが入った場合と
では、リタードローラ32は上述のように機能すること
になる。
【0043】これら、図1及び図2において、52は揺
動アームであり、この揺動アーム52は、一対の略L字
形のコロ支持部52aの一端を梁部52bで連結する構
造となっており、コロ支持部52aの他端に従動コロ5
1を一対回動可能に取り付けてある。そして、この揺動
アーム52は、コロ支持部52aの屈曲部52cが画像
形成装置本体(図示せず)に取り付けられた揺動中心軸
53で枢支され、従動コロ51がリタードローラ32に
対向するように、リタードローラ32の近傍に配置され
ている。又、この揺動アーム52は、梁部52bの略中
央部がアクチュエータとしての電磁ソレノイド54の作
動軸部54aに取り付けられると共に、退避バネ55に
より図1中時計回り方向に常時付勢されるようになって
いる。
動アームであり、この揺動アーム52は、一対の略L字
形のコロ支持部52aの一端を梁部52bで連結する構
造となっており、コロ支持部52aの他端に従動コロ5
1を一対回動可能に取り付けてある。そして、この揺動
アーム52は、コロ支持部52aの屈曲部52cが画像
形成装置本体(図示せず)に取り付けられた揺動中心軸
53で枢支され、従動コロ51がリタードローラ32に
対向するように、リタードローラ32の近傍に配置され
ている。又、この揺動アーム52は、梁部52bの略中
央部がアクチュエータとしての電磁ソレノイド54の作
動軸部54aに取り付けられると共に、退避バネ55に
より図1中時計回り方向に常時付勢されるようになって
いる。
【0044】電磁ソレノイド54は、電圧が印加される
とその作動軸部54aを退避バネ55のばね力に抗して
図1中左方向に移動させ、揺動アーム52を図1中反時
計回り方向へ揺動させる。その結果、揺動アーム52に
取り付けた従動コロ51がリタードローラ32を押圧
し、該リタードローラ32がフィードローラ31から離
間する。尚、電磁ソレノイド54は、コントローラ79
に連繋されており、該コントローラ79に連繋されたシ
ート材検知手段100によりシート材搬送不良(ジャ
ム)が検知されると、コントローラ79によりオン・オ
フ制御されるようになっている。
とその作動軸部54aを退避バネ55のばね力に抗して
図1中左方向に移動させ、揺動アーム52を図1中反時
計回り方向へ揺動させる。その結果、揺動アーム52に
取り付けた従動コロ51がリタードローラ32を押圧
し、該リタードローラ32がフィードローラ31から離
間する。尚、電磁ソレノイド54は、コントローラ79
に連繋されており、該コントローラ79に連繋されたシ
ート材検知手段100によりシート材搬送不良(ジャ
ム)が検知されると、コントローラ79によりオン・オ
フ制御されるようになっている。
【0045】このように、一端側の従動コロ51を取り
付けた揺動アーム52及びアクチュエータとしての電磁
ソレノイド54によりシート材解除手段60が構成され
ている。又、上記コントローラ79は、タイマーを内蔵
することにより、ジャム検知信号が入力された後、電磁
ソレノイド54及びリタードローラ32を所定時間駆動
させる作動制御手段を構成する。
付けた揺動アーム52及びアクチュエータとしての電磁
ソレノイド54によりシート材解除手段60が構成され
ている。又、上記コントローラ79は、タイマーを内蔵
することにより、ジャム検知信号が入力された後、電磁
ソレノイド54及びリタードローラ32を所定時間駆動
させる作動制御手段を構成する。
【0046】以上のように構成された給紙装置6の作用
を図1、図3及び図4に基づいて説明する。
を図1、図3及び図4に基づいて説明する。
【0047】画像形成装置の画像形成開始ボタンがおさ
れると、ピックアップローラ23、フィードローラ31
及びリタードローラ32が回転する(S1)。これによ
って、給紙デッキ2内のシート材Sが一枚だけ画像形成
装置内に給紙される。画像形成装置内のシート材搬送路
の途中に配置されたシート材検知手段100やリタード
ローラ32の近傍に配置されたシート材検知手段26が
ジャムを検知すると、その検知信号がコントローラ79
に入力され、給紙装置6はコントローラ79により次の
ように制御される(S2)。
れると、ピックアップローラ23、フィードローラ31
及びリタードローラ32が回転する(S1)。これによ
って、給紙デッキ2内のシート材Sが一枚だけ画像形成
装置内に給紙される。画像形成装置内のシート材搬送路
の途中に配置されたシート材検知手段100やリタード
ローラ32の近傍に配置されたシート材検知手段26が
ジャムを検知すると、その検知信号がコントローラ79
に入力され、給紙装置6はコントローラ79により次の
ように制御される(S2)。
【0048】先ず、ピックアップローラ23、フィード
ローラ31及びリタードローラ32の回転が停止される
(S3)。
ローラ31及びリタードローラ32の回転が停止される
(S3)。
【0049】次に、給紙デッキ2のリフター板22が降
下作動させられ(S4)、該リフター板22が所定量下
降すると(S5)、それが図示しないセンサにより検知
され、その検知信号がコントローラ79に入力され、リ
フター板22の作動がコントローラ79により停止され
る(図3参照)。
下作動させられ(S4)、該リフター板22が所定量下
降すると(S5)、それが図示しないセンサにより検知
され、その検知信号がコントローラ79に入力され、リ
フター板22の作動がコントローラ79により停止され
る(図3参照)。
【0050】次に、電磁ソレノイド54に電圧が印加さ
れ(S7)、電磁ソレノイド54が作動して揺動アーム
52を揺動させ、従動コロ51をリタードローラ32に
押圧し、リタードローラ32をフィードローラ31から
離間させる。そして、電磁ソレノイド54の作動直後に
リタードローラ32が回転させられる(S8)(図3参
照)。尚、電磁ソレノイド54及びリタードローラ32
は、その作動時間がコントローラ79に内蔵されたタイ
マー(図示せず)により設定されており、リタードロー
ラ32と従動コロ51のニップ部からシート材検知手段
26までの距離Lよりも長い距離だけシート材を搬送で
きるような時間に設定されている(S9)。従って、シ
ート材検知手段26により検知できない残留シート材
S、即ち、先頭がシート材検知手段26まで達せずにリ
タードローラ対25に挟持されているシート材Sは、給
紙デッキ2内に確実に戻される。尚、残留シート材Sが
シート材検知手段26により検知される場合は、操作デ
ィスプレイ等に残留シート材Sの存在を示し、ユーザー
(作業者)に対して所定のジャム処理手順を伝達でき
る。従って、この場合は、通常のジャム処理が行われ
る。
れ(S7)、電磁ソレノイド54が作動して揺動アーム
52を揺動させ、従動コロ51をリタードローラ32に
押圧し、リタードローラ32をフィードローラ31から
離間させる。そして、電磁ソレノイド54の作動直後に
リタードローラ32が回転させられる(S8)(図3参
照)。尚、電磁ソレノイド54及びリタードローラ32
は、その作動時間がコントローラ79に内蔵されたタイ
マー(図示せず)により設定されており、リタードロー
ラ32と従動コロ51のニップ部からシート材検知手段
26までの距離Lよりも長い距離だけシート材を搬送で
きるような時間に設定されている(S9)。従って、シ
ート材検知手段26により検知できない残留シート材
S、即ち、先頭がシート材検知手段26まで達せずにリ
タードローラ対25に挟持されているシート材Sは、給
紙デッキ2内に確実に戻される。尚、残留シート材Sが
シート材検知手段26により検知される場合は、操作デ
ィスプレイ等に残留シート材Sの存在を示し、ユーザー
(作業者)に対して所定のジャム処理手順を伝達でき
る。従って、この場合は、通常のジャム処理が行われ
る。
【0051】次に、リタードローラ32の回転が停止さ
れ(S10)、電磁ソレノイド54の作動が停止される
(S11)。従って、揺動アーム52が退避バネ55に
より図1に示す位置に復帰する。
れ(S10)、電磁ソレノイド54の作動が停止される
(S11)。従って、揺動アーム52が退避バネ55に
より図1に示す位置に復帰する。
【0052】次に、リフター板22が上昇させられる
(S12)。このリフター板22が所定量上昇すると
(S13)、それをセンサ(図示せず)で検知し、その
検知信号がコントローラ79に入力される。そして、リ
フター板22の作動が停止される(S14)。これによ
り、給紙装置6は、図1の状態に復帰し、画像形成が可
能になる。
(S12)。このリフター板22が所定量上昇すると
(S13)、それをセンサ(図示せず)で検知し、その
検知信号がコントローラ79に入力される。そして、リ
フター板22の作動が停止される(S14)。これによ
り、給紙装置6は、図1の状態に復帰し、画像形成が可
能になる。
【0053】そして、ピックアップローラ23、フィー
ドローラ31及びリタードローラ32を作動させ(S
1)、これらローラ23、31、32により給紙デッキ
2内のシート材Sを画像形成装置内に一枚ずつ給紙す
る。
ドローラ31及びリタードローラ32を作動させ(S
1)、これらローラ23、31、32により給紙デッキ
2内のシート材Sを画像形成装置内に一枚ずつ給紙す
る。
【0054】画像形成装置内のシート材検知手段100
及びリタードローラ対25近傍のシート材検知手段26
がジャムを検知しない場合は(S2)、所定の転写・定
着作業が行われ(S15)、画像形成作業が終了する。
及びリタードローラ対25近傍のシート材検知手段26
がジャムを検知しない場合は(S2)、所定の転写・定
着作業が行われ(S15)、画像形成作業が終了する。
【0055】以上のように本実施例によれば、リタード
ローラ対25部分に残留したシート材Sがシート材検知
手段26により検知されない状態において、リタードロ
ーラ対25以外の部位でジャムが発生しても、シート材
解除手段60により残留シート材Sを給紙デッキ2内に
確実に戻すことができる。従って、ジャム処理後、再度
給紙作業を開始する場合でも、リタードローラ対25部
分において、残留シート材Sに起因する新たなジャムを
生じることがなく、良好な給紙作業の再開を可能にす
る。又、本実施例は、シート材解除手段60をリタード
ローラ対25の近傍に配置することにより、通常のリタ
ードローラ32の戻し駆動を用いて、リタードローラ対
25の残留シート材Sの除去が可能となるため、ピック
アップローラ(給紙部)23に戻し専用のローラを追加
する必要もなく、もともとの構成を大幅変更せずに、安
価で信頼性が高い給紙装置を提供できる。
ローラ対25部分に残留したシート材Sがシート材検知
手段26により検知されない状態において、リタードロ
ーラ対25以外の部位でジャムが発生しても、シート材
解除手段60により残留シート材Sを給紙デッキ2内に
確実に戻すことができる。従って、ジャム処理後、再度
給紙作業を開始する場合でも、リタードローラ対25部
分において、残留シート材Sに起因する新たなジャムを
生じることがなく、良好な給紙作業の再開を可能にす
る。又、本実施例は、シート材解除手段60をリタード
ローラ対25の近傍に配置することにより、通常のリタ
ードローラ32の戻し駆動を用いて、リタードローラ対
25の残留シート材Sの除去が可能となるため、ピック
アップローラ(給紙部)23に戻し専用のローラを追加
する必要もなく、もともとの構成を大幅変更せずに、安
価で信頼性が高い給紙装置を提供できる。
【0056】図5は、このリタード分離方式の給紙装置
を備えた画像形成装置(複写機)を示すものである。
を備えた画像形成装置(複写機)を示すものである。
【0057】本画像形成装置は、画像形成装置本体1の
一側部に多量のシート材Sを積載収納した給紙デッキ2
を備えるほか、画像形成装置本体1内の下部に所定量の
シート材Sを積載収納した複数の給紙カセット3、5を
備えている。
一側部に多量のシート材Sを積載収納した給紙デッキ2
を備えるほか、画像形成装置本体1内の下部に所定量の
シート材Sを積載収納した複数の給紙カセット3、5を
備えている。
【0058】そして、シート材Sを給紙するための給紙
部としての給紙デッキ2、及び各給紙カセット3、5の
設置部位には、それぞれリタード分離方式の給紙装置
6、7、9が備えられている。
部としての給紙デッキ2、及び各給紙カセット3、5の
設置部位には、それぞれリタード分離方式の給紙装置
6、7、9が備えられている。
【0059】給紙デッキ2、給紙カセット3、5内のシ
ート材Sは、それぞれの給紙装置6、7、9によって給
紙されると、まず回転停止しているレジストローラ対1
0に送られ、ここで斜行状態の矯正が行われる。
ート材Sは、それぞれの給紙装置6、7、9によって給
紙されると、まず回転停止しているレジストローラ対1
0に送られ、ここで斜行状態の矯正が行われる。
【0060】次いで、シート材Sは、感光ドラム11上
に形成される潜像とのタイミングをとって回転するレジ
ストローラ対10により、感光ドラム11と転写帯電器
12との間に送られて、ここで感光ドラム11上のトナ
ー像が転写される(画像形成)。
に形成される潜像とのタイミングをとって回転するレジ
ストローラ対10により、感光ドラム11と転写帯電器
12との間に送られて、ここで感光ドラム11上のトナ
ー像が転写される(画像形成)。
【0061】この後、シート材Sは搬送ベルト13によ
り定着器(定着ローラ対)15に送られて、ここで転写
されたトナー像をシート面に定着させるための定着処理
がなされる。
り定着器(定着ローラ対)15に送られて、ここで転写
されたトナー像をシート面に定着させるための定着処理
がなされる。
【0062】本画像形成装置は、シート材Sへの両面複
写を行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モー
ドを備えているが、通常複写モードの場合、定着処理後
のシート材Sを内排紙ローラ対16及び外排紙ローラ対
17により機外の排紙トレイ19上に排紙する。
写を行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モー
ドを備えているが、通常複写モードの場合、定着処理後
のシート材Sを内排紙ローラ対16及び外排紙ローラ対
17により機外の排紙トレイ19上に排紙する。
【0063】また、両面複写モード及び多重複写モード
の場合、シート材Sは、内排紙ローラ対16または外排
紙ローラ対17により再給紙パス20を介して中間トレ
イ21上に一時的に積載収納される。
の場合、シート材Sは、内排紙ローラ対16または外排
紙ローラ対17により再給紙パス20を介して中間トレ
イ21上に一時的に積載収納される。
【0064】なお、給紙カセット3、5は、フロントロ
ーディングであるが、その設置部位に備えられた給紙装
置7、9がこの給紙装置6と同じ構成になっている。従
って、給紙装置7、9は、上記給紙装置6の場合と同様
に、残留シートのジャムや破損を生じることがない。
ーディングであるが、その設置部位に備えられた給紙装
置7、9がこの給紙装置6と同じ構成になっている。従
って、給紙装置7、9は、上記給紙装置6の場合と同様
に、残留シートのジャムや破損を生じることがない。
【0065】以上のように、前記実施例の給紙装置6を
使用した上記画像形成装置は、ジャム発生後再度給紙作
業を開始する際に、残留シート材Sによるリタードロー
ラ対25部分のジャム発生が防止されるので、転写帯電
器12や定着器15等からなる画像形成手段により画像
形成がスムースに行われ、該装置に対する信頼性が向上
する。
使用した上記画像形成装置は、ジャム発生後再度給紙作
業を開始する際に、残留シート材Sによるリタードロー
ラ対25部分のジャム発生が防止されるので、転写帯電
器12や定着器15等からなる画像形成手段により画像
形成がスムースに行われ、該装置に対する信頼性が向上
する。
【0066】図6は、本発明の給紙装置6の他の実施例
を示すものである。又、図7は、その給紙装置6の制御
状態を示すものである。
を示すものである。又、図7は、その給紙装置6の制御
状態を示すものである。
【0067】本実施例は、図6に示すように、前記実施
例の給紙装置に加えて、リタードローラ対25のシート
材搬送方向上流側にシート材検知手段26をさらに追加
すれば、該シート材検知手段26がシート材無しを検知
するまで、電磁ソレノイド54及びリタードローラ32
の駆動を継続する(S91 )(図7参照)、いわゆる、
センサ基準駆動が可能となり、さらに、確実な残留シー
ト材除去方式が提供できる。
例の給紙装置に加えて、リタードローラ対25のシート
材搬送方向上流側にシート材検知手段26をさらに追加
すれば、該シート材検知手段26がシート材無しを検知
するまで、電磁ソレノイド54及びリタードローラ32
の駆動を継続する(S91 )(図7参照)、いわゆる、
センサ基準駆動が可能となり、さらに、確実な残留シー
ト材除去方式が提供できる。
【0068】尚、上記各実施例は、アクチュエータとし
て電磁ソレノイド54を示したが、これに限られず、モ
ータとラック&ピニオンの組み合わせからなるものでも
よい。又、作動制御手段としてタイマー内蔵のコントロ
ーラ79を示したが、これに限られず、タイマーをコン
トローラ79とは別に設け、これら各別のタイマーとコ
ントローラ79とにより作動制御手段を構成してもよ
い。更に、正転回転体及び分離回転体としては、ローラ
に限られず、ベルトでも良い。
て電磁ソレノイド54を示したが、これに限られず、モ
ータとラック&ピニオンの組み合わせからなるものでも
よい。又、作動制御手段としてタイマー内蔵のコントロ
ーラ79を示したが、これに限られず、タイマーをコン
トローラ79とは別に設け、これら各別のタイマーとコ
ントローラ79とにより作動制御手段を構成してもよ
い。更に、正転回転体及び分離回転体としては、ローラ
に限られず、ベルトでも良い。
【0069】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の給紙装置は、リタードローラ対部分に残留したシート
材Sがシート材検知手段により検知されない状態で、リ
タードローラ対以外の部位でジャムが発生しても、シー
ト材解除手段により残留シート材を給紙デッキ内に確実
に戻すことができる。従って、ジャム処理後、再度給紙
作業を開始する場合でも、リタードローラ対部分におい
て、残留シート材に起因する新たなジャムやシート材破
損を生じることがなく、良好な給紙作業の再開を可能に
する。又、本発明の給紙装置は、シート材解除手段をリ
タードローラ対の近傍に配置することにより、通常のリ
タードローラの戻し駆動を用いて、リタードローラ対の
残留シート材の除去が可能となるため、ピックアップロ
ーラ(給紙部)に戻し専用のローラを追加する必要もな
く、もともとの構成を大幅変更せずに、安価で信頼性が
高い給紙装置を提供できる。
の給紙装置は、リタードローラ対部分に残留したシート
材Sがシート材検知手段により検知されない状態で、リ
タードローラ対以外の部位でジャムが発生しても、シー
ト材解除手段により残留シート材を給紙デッキ内に確実
に戻すことができる。従って、ジャム処理後、再度給紙
作業を開始する場合でも、リタードローラ対部分におい
て、残留シート材に起因する新たなジャムやシート材破
損を生じることがなく、良好な給紙作業の再開を可能に
する。又、本発明の給紙装置は、シート材解除手段をリ
タードローラ対の近傍に配置することにより、通常のリ
タードローラの戻し駆動を用いて、リタードローラ対の
残留シート材の除去が可能となるため、ピックアップロ
ーラ(給紙部)に戻し専用のローラを追加する必要もな
く、もともとの構成を大幅変更せずに、安価で信頼性が
高い給紙装置を提供できる。
【0070】さらに、本発明の画像形成装置は、上記給
紙装置を備えているため、ジャム発生後再度給紙作業を
開始する際に、リタードローラ対部分で新たなジャムや
シート材破損を生じることがないため、該装置に対する
信頼性を向上することができる。
紙装置を備えているため、ジャム発生後再度給紙作業を
開始する際に、リタードローラ対部分で新たなジャムや
シート材破損を生じることがないため、該装置に対する
信頼性を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す給紙装置の側面図。
【図2】同給紙装置の要部(給紙部)斜視図。
【図3】同給紙装置のシート材解除手段の作動状態図。
【図4】同給紙装置の作動状態を示すフローチャート
図。
図。
【図5】同給紙装置を備えた画像形成装置の断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す給紙装置の側面図。
【図7】同給紙装置の作動状態を示すフローチャート
図。
図。
【図8】従来の給紙装置の側面図。
【図9】同給紙装置の動力伝達機構を示す斜視図。
【図10】同給紙装置のシート材検知手段の作動状態を
示す図。
示す図。
【図11】同給紙装置のシート材検知手段の不作動状態
(残留シート材の状態)を示す図。
(残留シート材の状態)を示す図。
【図12】同給紙装置の再給紙開始時における残留シー
ト材の不良変形状態図。
ト材の不良変形状態図。
1 画像形成装置本体 2 シート材収納装置(給紙デッキ) 6 給紙装置 23 ピックアップローラ 26 シート材検知手段 31 フィードローラ 32 リタードローラ 51 従動コロ 52 揺動アーム 54 アクチュエータ(電磁ソレノイド) 60 シート材解除手段 79 作動制御手段(CPU) S シート材
Claims (7)
- 【請求項1】 複数枚のシート材が積み重ねられて収納
されたシート材収納装置からシート材を給送するピック
アップ手段と、 シート材搬送方向に回転する正転回転体と該正転回転体
に対して逆回転可能な分離回転体とからなり、前記ピッ
クアップ手段から給送されたシート材の内の1枚のみを
画像形成装置本体内へ搬送し、他のシート材をシート材
収納装置内に戻す分離手段と、 を具備した給紙装置において、 前記分離手段の近傍に配置され、搬送不良検知信号が入
力されると、分離手段の正転回転体と分離回転体とを離
間させ、分離回転体を逆回転させて、分離手段にあるシ
ート材を前記シート材収納装置内に戻すシート材解除手
段を備えたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 複数枚のシート材が積み重ねられて収納
されたシート材収納装置からシート材を給送するピック
アップローラと、 該ピックアップローラにより前記シート材収納装置から
給送された、前記シート材を画像形成装置本体内へ搬送
するフィードローラと、 該フィードローラに対向配置されて、フィードローラと
の間にニップ部を構成し、前記シート材収納装置から給
送されたシート材が複数枚の場合には、前記フィードロ
ーラの搬送方向と逆方向に回転して1枚のシート材に分
離する一方、前記シート材収納装置から給送されたシー
ト材が一枚の場合には、前記フィードローラの搬送方向
に回転してシート材を搬送するリタードローラと、 を具備した給紙装置において、 前記リタードローラの近傍に配置され、搬送不良検知信
号が入力されると、リタードローラをフィードローラか
ら離間させて、リタードローラがフィードローラの搬送
方向と逆方向に回転するのを可能にし、リタードローラ
とフィードローラ間に位置するシート材をリタードロー
ラに押圧した状態でシート材収納装置内に戻すシート材
解除手段を備えたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 前記シート材解除手段は、 一端側に従動コロを取り付けた揺動アームと、 該揺動アームに連繋され、搬送不良検知信号が入力され
ると揺動アームを動かして従動コロをリタードローラに
圧接させ、リタードローラをフィードローラから離間さ
せて、リタードローラがフィードローラの搬送方向と逆
方向に回転するのを可能にするアクチュエータと、 からなることを特徴とする請求項2記載の給紙装置。 - 【請求項4】 前記した搬送不良検知信号が入力された
後、前記アクチュエータ及びリタードローラを所定時間
駆動させる作動制御手段を備えたことを特徴とする請求
項2又は請求項3記載の給紙装置。 - 【請求項5】 前記リタードローラよりもシート材搬送
方向下流側にシート材検知手段を設け、該シート材検知
手段からリタードローラまでの距離よりもリタードロー
ラによるシート材の戻し量の方が大きくなるように、前
記作動制御手段によりアクチュエータ及びリタードロー
ラを作動させることを特徴とする請求項4記載の給紙装
置。 - 【請求項6】 前記リタードローラのシート材搬送方向
上流側にシート材検知手段を設け、搬送不良検知信号入
力後シート材検知手段がシート材の無いことを検知する
まで、作動制御手段によりアクチュエータ及びリタード
ローラを作動させることを特徴とする請求項4又は請求
項5記載の給紙装置。 - 【請求項7】 前記請求項1乃至請求項6のいずれか1
項に記載の給紙装置と、 該給紙装置により送り出されたシート材に画像を形成す
る画像形成手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055059A JPH07237785A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 給紙装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055059A JPH07237785A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 給紙装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237785A true JPH07237785A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12988117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6055059A Pending JPH07237785A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 給紙装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237785A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003063673A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-05 | Ricoh Elemex Corp | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
| KR100561452B1 (ko) * | 1999-04-06 | 2006-03-16 | 삼성전자주식회사 | 프린터의 용지 걸림 복구 방법 |
| JP2006347718A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Komori Corp | シート状物搬送装置およびその搬送方法 |
| JP2007276967A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Nisca Corp | シート束移送方法及びシート束搬送装置並びに製本装置 |
| US7862024B2 (en) | 2007-12-27 | 2011-01-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Sheet finisher, image forming apparatus, and sheet finishing method |
| CN104709736A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 虹光精密工业(苏州)有限公司 | 分纸装置及应用该分纸装置的事务机 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5279475A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-04 | Oki Electric Ind Co Ltd | Automatic sheet feeding mechanism |
| JPS584539U (ja) * | 1981-07-02 | 1983-01-12 | 東芝テック株式会社 | シ−ト類処理機におけるシ−ト類送り込み装置 |
| JPH0341730U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-22 | ||
| JPH05132192A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-05-28 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH05162897A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-06-29 | Canon Inc | 原稿給紙装置 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6055059A patent/JPH07237785A/ja active Pending
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| CN104709736A (zh) * | 2013-12-13 | 2015-06-17 | 虹光精密工业(苏州)有限公司 | 分纸装置及应用该分纸装置的事务机 |
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