JPH0723837Y2 - 電子楽器のキャビネット - Google Patents
電子楽器のキャビネットInfo
- Publication number
- JPH0723837Y2 JPH0723837Y2 JP12415088U JP12415088U JPH0723837Y2 JP H0723837 Y2 JPH0723837 Y2 JP H0723837Y2 JP 12415088 U JP12415088 U JP 12415088U JP 12415088 U JP12415088 U JP 12415088U JP H0723837 Y2 JPH0723837 Y2 JP H0723837Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- musical instrument
- electronic musical
- hinges
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電子楽器等に用いられるキャビネットに関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来より電子楽器の楽器業界への進出は目ざましいもの
があるが、サービス性等を考慮したキャビネット構成に
ついても重要視されている。
があるが、サービス性等を考慮したキャビネット構成に
ついても重要視されている。
以下図面を参照しながら、上述したような従来のキャビ
ネットについて説明する。
ネットについて説明する。
第3図は、一般的な電子楽器のキャビネット上部の開閉
動作を示す側面図、第4図は、従来のキャビネットの回
転支点部の内部斜視図、第5図は回転支点部の断面図で
ある。キャビネット上部1に設けられた蝶番取付ボス3
に、第1取付ビス5により固定された蝶番4は、第2取
付ビス6によりキャビネット下部2に固定され、キャビ
ネット上部1とキャビネット下部2は第3図に示すごと
くX−Y方向に開閉自在に連結されている。
動作を示す側面図、第4図は、従来のキャビネットの回
転支点部の内部斜視図、第5図は回転支点部の断面図で
ある。キャビネット上部1に設けられた蝶番取付ボス3
に、第1取付ビス5により固定された蝶番4は、第2取
付ビス6によりキャビネット下部2に固定され、キャビ
ネット上部1とキャビネット下部2は第3図に示すごと
くX−Y方向に開閉自在に連結されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、一定間隔をおいて
取付けられた蝶番間の取付ピッチが長くなると、キャビ
ネット上部がその間でたわみやすくなり、強度の低下や
共振による異音発生の原因をまねく等の欠点を有してい
た。
取付けられた蝶番間の取付ピッチが長くなると、キャビ
ネット上部がその間でたわみやすくなり、強度の低下や
共振による異音発生の原因をまねく等の欠点を有してい
た。
本考案は上記欠点に鑑み、蝶番取付間でのキャビネット
上部のたわみを防止するキャビネット結合構造を提供す
るものである。
上部のたわみを防止するキャビネット結合構造を提供す
るものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案のキャビネット結合構
造は、蝶番取付間に設けられたキャビネット下部の結合
穴とキャビネット上部に設けられた結合リブとを嵌合さ
せるよう構成したものである。
造は、蝶番取付間に設けられたキャビネット下部の結合
穴とキャビネット上部に設けられた結合リブとを嵌合さ
せるよう構成したものである。
作用 本考案は上記した構成により、蝶番間のキャビネット上
部のたわみを結合リブとキャビネット下部の結合穴との
嵌合により規制することができる。
部のたわみを結合リブとキャビネット下部の結合穴との
嵌合により規制することができる。
実施例 以下本考案の一実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本考案の実施例におけるキャビネット結
合構造の回転支点部の内部斜視図、第2図は同じく回転
支点部の断面図である。
する。第1図は本考案の実施例におけるキャビネット結
合構造の回転支点部の内部斜視図、第2図は同じく回転
支点部の断面図である。
図において、1はキャビネット上部,2はキャビネット下
部、3は蝶番取付ボス、4は蝶番、5は第1取付ビス、
6は第2取付ビスで以上は従来の構成と同じものであ
る。7はキャビネット上部に同時成型された結合リブ、
8は前記結合リブ7と嵌合するようキャビネット下部2
に設けられた結合穴である。
部、3は蝶番取付ボス、4は蝶番、5は第1取付ビス、
6は第2取付ビスで以上は従来の構成と同じものであ
る。7はキャビネット上部に同時成型された結合リブ、
8は前記結合リブ7と嵌合するようキャビネット下部2
に設けられた結合穴である。
以上のように構成されたキャビネット結合構造における
キャビット上部の開閉動作についても従来例と同じであ
るが、キャビネット上部1が第3図X方向に閉じた状態
に近づくにつれ、結合リブ7は結合穴8と嵌合するよう
になる為、蝶番取付間におけるキャビネット上部1の第
2図S−T方向たわみはこれにより規制されることにな
る。従って、本実施例によれば蝶番間の取付ピッチを長
くしてもキャビネット上部,下部がたわむことなく、共
振や強度低下を効果的に防ぐことができる。
キャビット上部の開閉動作についても従来例と同じであ
るが、キャビネット上部1が第3図X方向に閉じた状態
に近づくにつれ、結合リブ7は結合穴8と嵌合するよう
になる為、蝶番取付間におけるキャビネット上部1の第
2図S−T方向たわみはこれにより規制されることにな
る。従って、本実施例によれば蝶番間の取付ピッチを長
くしてもキャビネット上部,下部がたわむことなく、共
振や強度低下を効果的に防ぐことができる。
考案の効果 以上のように本考案は、蝶番取付間に設けられたキャビ
ネット下部の結合穴とキャビネット上部に設けられた結
合リブとを嵌合させることにより、キャビネット上部の
たわみを防止でき、キャビネット強度を維持できると共
に、キャビネット上部の開閉動作も従来と全く変わら
ず、また、蝶番の取付個数も従来より削減可能という点
で、その実用的効果は大なるものがある。
ネット下部の結合穴とキャビネット上部に設けられた結
合リブとを嵌合させることにより、キャビネット上部の
たわみを防止でき、キャビネット強度を維持できると共
に、キャビネット上部の開閉動作も従来と全く変わら
ず、また、蝶番の取付個数も従来より削減可能という点
で、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は本考案の一実施例の電子楽器のキャビネットの
回転支点部の内部斜視図、第2図は同じくその断面図、
第3図は一般的なキャビネット上部の開閉動作を示す側
面図、第4図は従来例の回転支点部の内部斜視図、第5
図は同じくその断面図である。 1……キャビネット上部、2……キャビネット下部、3
……蝶番取付ボス、4……蝶番、5,6……取付ビス、7
……結合リブ、8……結合穴。
回転支点部の内部斜視図、第2図は同じくその断面図、
第3図は一般的なキャビネット上部の開閉動作を示す側
面図、第4図は従来例の回転支点部の内部斜視図、第5
図は同じくその断面図である。 1……キャビネット上部、2……キャビネット下部、3
……蝶番取付ボス、4……蝶番、5,6……取付ビス、7
……結合リブ、8……結合穴。
Claims (1)
- 【請求項1】操作スイッチ等を有するキャビネット上部
と、前記キャビネット上部を覆うキャビネット下部を、
一定間隔に配列取付けされた蝶番により開閉自在に連結
すると共に蝶番取付間に設けられたキャビネット下部の
結合穴とキャビネット上部に設けられた結合リブとを嵌
合させるように構成したことを特徴とする電子楽器のキ
ャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415088U JPH0723837Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電子楽器のキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12415088U JPH0723837Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電子楽器のキャビネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244796U JPH0244796U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH0723837Y2 true JPH0723837Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31373635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12415088U Expired - Fee Related JPH0723837Y2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 電子楽器のキャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723837Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4168892B2 (ja) * | 2003-09-25 | 2008-10-22 | ヤマハ株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP12415088U patent/JPH0723837Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244796U (ja) | 1990-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |