JPH0519251Y2 - - Google Patents

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JPH0519251Y2
JPH0519251Y2 JP15855487U JP15855487U JPH0519251Y2 JP H0519251 Y2 JPH0519251 Y2 JP H0519251Y2 JP 15855487 U JP15855487 U JP 15855487U JP 15855487 U JP15855487 U JP 15855487U JP H0519251 Y2 JPH0519251 Y2 JP H0519251Y2
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JP
Japan
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stay
stopper
lid
glove box
opening
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JP15855487U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車のインストルメントパネルに形
成したグローブボツクスを閉塞するグローブボツ
クスリツドのストツパステイ取付構造に関する。
従来の技術 第2〜5図は従来の構造を示すもので、図中1
はインストルメントパネルを示し、その一側部に
はグローブボツクス2を設けてあつて、このグロ
ーブボツクス2の開口部3の下縁には、図外のヒ
ンジ部材を介してグローブボツクスリツド4を開
閉自在に装着してある。グローブボツクスリツド
4は、前記開口部2の両側縁部に形成したステイ
挿通孔5に挿入したストツパステイ6端に連結し
てあつて、このストツパステイ6先端のストツパ
片7が前記ステイ挿通孔5縁部に係止することに
よつて開度規制されるようになつている。グロー
ブボツクスリツド4はリツドアウタ9とリツドイ
ンナ10とを、それらの周縁部を突合わせて何れ
か一方のボス部にビス止めして形成してある。リ
ツドインナ10の両側部には内面に一対のボス部
13を突設し、かつ、外側の側壁にステイ取付孔
12を形成したステイ受容部11を形成してあ
る。ストツパステイ6は、その端部に曲折成形し
たブラケツト部8を前記ステイ取付孔12よりス
テイ受容部11側に挿入し、前記ボス部13端面
上にスクリユー14締結して固定してある。この
類似構造は、例えば実開昭53−69943号公報、実
開昭53−41243号公報に開示されている。
考案が解決しようとする問題点 ストツパステイ6がリツドインナ10に連結固
定されているため、グローブボツクスリツド4を
第2図のように開蓋した状態で、該グローブボツ
クスリツド4上に物品を載置するような場合、リ
ツドインナ10のストツパステイ6連結部分が撓
み変形すると、ストツパステイ6が曲折変形して
ステイ挿通孔5縁に擦れる所謂かじりを生じて、
グローブボツクスリツド4のスムースな開閉に支
障を来してしまう。また、ストツパステイ6が曲
折変形しないまでも、前述のリツドインナ10の
撓み変形が度重なると、スクリユー14が緩んで
ガタツキを生じ、品質感、信頼性を損なつてしま
うのみならず、このステイ取付部分の緩みに起因
してストツパステイ6がストツパ挿通孔5縁との
間でかじりを生じて、結局、該ストツパステイ6
が曲折変形してしまう不具合があつた。そこで、
本考案はストツパステイがリツドインナの撓み変
形に起因して曲折変形したり、ステイ連結部に緩
みが生じることのないグローブボツクスリツドの
ストツパステイ取付構造を提供するものである。
問題点を解決するための手段 グローブボツクスの開口部下縁に開閉自在に装
着したリツドアウタ、リツドインナからなるグロ
ーブボツクスリツドを、前記開口部の側縁部に形
成したステイ挿通孔に挿入した開度規制用のスト
ツパステイの端部に連結する構造において、前記
リツドアウタ、リツドインナの各内面のストツパ
ステイ連結相当位置に、相互に衝接するボス部を
対向的に突設し、前記ストツパステイの端部を貫
通して該ストツパステイの端部をこれらボス部間
に挾んで、当該ボス部の端面同志を高周波振動溶
着して、前記ストツパステイの端部を固定してあ
る。
作 用 グローブボツクスリツドを開蓋してある状態
で、該グローブボツクスリツドに荷重が加わり、
この荷重がストツパステイとグローブボツクスリ
ツドとの連結部分に作用すると、該荷重はボス部
からリツドアウタ、リツドインナ双方に分散して
負担され、リツドインナのステイ連結部分の撓み
変形が抑制される。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面と共に前記従来
の構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1,2図において、グローブボツクスリツド
4がリツドアウタ9、リツドインナ10から構成
されている点、該グローブボツクスリツド4をグ
ローブボツクス2の開口部3下縁に図外のヒンジ
部材により開閉自在に装着してある点、および該
グローブボツクスリツド4を、開口部3両側縁部
のステイ挿通孔5に挿入したストツパステイ6端
に連結して、該ストツパステイ6により開度規制
できるようにしてある点、等の基本的構成は前記
従来と同様である。ここで、前記リツドアウタ9
とリツドインナ10の各内面のストツパステイ連
結相当位置、即ち、リツドインナ10のステイ受
容部11の内面と、リツドアウタ9の前記ステイ
受容部11に対応する内面には、相互に衝接する
各一対のボス部15,16を一体に突設してあ
る。これらボス部15,16のうち何れか一方、
例えばボス部15の先端部には、ストツパステイ
6のブラケツト部8に形成した取付孔17に嵌入
する小径部15aを、該ブラケツト部8の板厚相
当の高さで有段成形してある。そして、前記スト
ツパステイ6はブラケツト部8の取付孔17に前
記小径部15aを嵌入してボス部15,16間に
挾み込み、これらボス部15,16の端面同志を
高周波振動溶着して、該ブラケツト部8を固定、
連結してある。
以上の実施例構造によれば、グローブボツクス
リツド4の開蓋状態で該グローブボツクスリツド
4上に荷重が加わり、この荷重がストツパステイ
6の連結部分に作用すると、リツドアウタ9とリ
ツドインナ10とがボス部15,16同志の溶着
により一体となつているため、前記荷重はリツド
アウタ9とリツドインナ10の双方に分散、負担
され、従つて、リツドインナ10のみが撓み変形
するのを回避でき、似て、ストツパステイ6の曲
折変形を防止することができる。また、ストツパ
ステイ6は、そのブラケツト部8をボス部15,
16間に挾着して固定してあるため、該ストツパ
ステイ6の連結部分に緩みが生じることは全くな
い。
考案の効果 以上のように本考案によれば、ストツパステイ
の端部を、該端部を貫通してリツドアウタ、リツ
ドインナのボス部で挾み、これらボス部の端面同
志を高周波振動溶着して、ボス部間に一体に固定
してあるため、グローブボツクスリツドの開蓋状
態で該グローブボツクスリツド上に荷重が加わ
り、前記ストツパステイの連結部分にこの荷重が
作用したとしても、リツドアウタ、リツドインナ
双方で荷重を分散、負担してリツドインナのみが
撓み変形するのを回避し、該ストツパステイの曲
折変形を防止することができる。しかも、前述の
ようにストツパステイの端部はボス部間に挾まれ
て一体に固定されているので緩みを生じることが
なく、従つて、グローブボツクスリツドのスムー
スな開閉を維持できると共に、ガタツキ異音の発
生もなく、品質感、信頼性を一段と向上すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す第3図A−A
線に相当する断面図、第2図は本考案の対象とす
るグローブボツクスリツドの装着、開蓋状態を示
す略示的斜視図、第3図は同グローブボツクスリ
ツドの裏面側から見た斜視図、第4図は従来のス
トツパステイの斜視図、第5図は従来の構造を示
す第1図と同様の断面図である。 2……グローブボツクス、3……開口部、4…
…グローブボツクスリツド、5……ステイ挿通
孔、6……ストツパステイ、9……リツドアウ
タ、10……リツドインナ、15,16……ボス
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. グローブボツクスの開口部下縁に開閉自在に装
    着したリツドアウタ、リツドインナからなるグロ
    ーブボツクスリツドを、前記開口部の側縁部に形
    成したステイ挿通孔に挿入した開度規制用のスト
    ツパステイの端部に連結する構造において、前記
    リツドアウタ、リツドインナの各内面のストツパ
    ステイ連結相当位置に、相互に衝接するボス部を
    対向的に突設し、前記ストツパステイの端部を貫
    通して該ストツパステイの端部をこれらボス部間
    に挾んで、当該ボス部の端面同志を高周波振動溶
    着して、前記ストツパステイの端部を固定したこ
    とを特徴とするグローブボツクスリツドのストツ
    パステイ取付構造。
JP15855487U 1987-10-16 1987-10-16 Expired - Lifetime JPH0519251Y2 (ja)

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JP15855487U JPH0519251Y2 (ja) 1987-10-16 1987-10-16

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JPH0162950U JPH0162950U (ja) 1989-04-21
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