JPH07238531A - 可撓性注入管を用いたグラウト注入装置 - Google Patents
可撓性注入管を用いたグラウト注入装置Info
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- JPH07238531A JPH07238531A JP27102493A JP27102493A JPH07238531A JP H07238531 A JPH07238531 A JP H07238531A JP 27102493 A JP27102493 A JP 27102493A JP 27102493 A JP27102493 A JP 27102493A JP H07238531 A JPH07238531 A JP H07238531A
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
元、注入管引上げの一連の注入作業を自動化する。 【構成】 巻取りリール3の回転軸5に2つのスイベル
15、16を有する巻取り装置に対して、一方のスイベ
ル15に接続されるパッカー用ホース18の中間に圧力
検出器21及びパッカー用液の給排のための切換え制御
弁19を備え、他方のスイベル16に接続されるグラウ
ト用ホース20の中間に流量計22及び制御弁23を備
え、繰出し長さの検出用ドラム10の回転変位を検出す
るストローク検出器12を備え、更に1回の引上げ長を
設定するストローク設定器及び引き上げ回数を設定する
ステップ数設定器を具備するとともに、前記ストローク
検出器12、パッカー用液の圧力検出器21及びグラウ
ト注入材流量計22の測定信号に基づいて、一連の注入
動作を制御する制御器14を備える。
Description
管内にパッカー付の可撓性注入管を挿入してグラウト注
入を行うためのグラウト注入装置に関する。
の工法が開発されているが、その中の一つの工法とし
て、地盤中に、適宜の間隔で噴射孔を形成するととも
に、この噴射孔を覆うようにゴムスリーブを包着した外
管を挿入設置した後、この外管内にダブルパッカー付の
二重管構造の注入管を挿入し、一方側の流路からパッカ
ー用水を供給して上下のダブルパッカーを利かせた状態
で、該パッカー部分に注入用管の他方側流路によりグラ
ウト注入材を供給し、前記外管の噴射孔を通して地盤中
にグラウト材を注入する限定注入工法が多用されてい
る。
込みに際しては、予め短尺の二重管構造の鋼管を多数用
意しておき、この短尺鋼管を順次継ぎ足しながら、数十
mの延長に渡って建込みを行っている。
入規模の拡大及び大深度化に伴って、前記注入管の着脱
作業は、注入管が重量物であること、又は孔内作業とな
って十分な施工空間を確保できないこともあって、大変
な重労働となっている。
ーリングマシン等を使用して、継ぎ足しながら地盤中に
挿入しているが、特に削孔長が長い場合には、孔曲がり
を起こし易く、外管の途中で変形を生じながら挿入され
ている場合が多々ある。このような場合に、剛な注入管
を前記外管内に挿入しようとしても、両者の摩擦力が大
き過ぎて注入管の挿入が困難となる場合があった。その
ため、前記注入管を可撓性として、リールに巻取ってお
き、現地でリールから順次繰り出して前記外管内に挿入
するとともに、孔曲がりに対応させるようにした装置が
種々提案されているが、可撓性注入管のリール軸に対す
る接続部分において、接続方向と注入管の巻取り方向と
が直交する関係になるため、可撓性注入管を巻き取った
際に外側に膨れる、又は該接続部分で折れ曲がる等の問
題が生じて、円滑にグラウト材等を送給できないなどの
問題があった。また、グラウト用とパッカー用との2本
の注入管を同時的に巻き取るものである場合には、巻取
りに際して絡まり易く、また巻き取った状態での線分差
により両者の長さが異なり、揃った状態で繰り出しがで
きない等の問題がある。更に、繰り出し長さの測定に当
たっても、甚だ困難である等の問題があった。
は、数十cm、多くは30〜50cm程度の引上げを行う度
に注入を繰り返すこととなるが、かかる作業は、1ステ
ージ毎に、パッカーへの加圧注入、グラウト注入、パッ
カーの除圧、リール回転による引上げを順に行うもので
あるため、操作するバルブの数も多く、また管理項目も
多いため、人の手による操作のみに頼ったのでは操作ミ
スを招き易い。
問題点を一挙に解決し、これら一連の注入作業の自動化
に向けて寄与しうる可撓性注入管の巻取り装置を備えた
グラウト注入装置を提供するものである。
に、水平軸回りに回転自在に支持され回転駆動手段によ
り駆動される巻取り用リールを備えるとともに、該巻取
り用リールを支持する回転軸内にグラウト注入材用の流
路とパッカー作動液又はガス用の流路とを形成し、この
回転軸の一方端側又は/及び他方端側に前記各流路と連
通するスイベルを設けるとともに、この回転軸の中間に
前記グラウト注入材用の流路接続口と、パッカー作動液
又はガス用の流路接続口とをそれぞれ設け、これら接続
口の少なくとも1つに対して略リール半径方向に延びる
管材を連結し、この管材の先端部に可撓性注入管を連結
したことで解決できる。
の管材の先端部に可撓性外管及び可撓性内管よりなる可
撓性注入二重管を連結する一方、前記先端部と他の接続
口とを連結し、前記可撓性注入二重管内の2つの流路を
前記グラウト注入材用流路と、パッカー作動液又はガス
用流路とにそれぞれ連通させることもできる。
は、前記グラウト注入材を送給するために前記スイベル
に接続されるグラウト用ホースの中間に流量計及び制御
弁を備え、前記パッカー作動液又はガスを送給するため
に前記スイベルに接続されるパッカー用ホースの中間に
圧力検出器及びパッカー作動液又はガスの給排のための
切換え制御弁を備え、前記移動台車に前記可撓性注入管
に接触して従動回転する検出用ドラムを配設するととも
に、この検出用ドラムの回転変位を検出し可撓性注入管
のストローク長を検出するストローク検出器を備え、更
に前記可撓性注入管の1ステージ毎の巻取り長を設定す
るストローク設定器及び巻上げ回数を設定するステップ
数設定器を具備するとともに、前記ストローク検出器、
パッカー作動液又はガスの圧力検出器及びグラウト注入
材流量計の測定信号に基づいて、パッカー膨張、グラウ
ト注入、パッカー復元、可撓性注入管の引上げまでの一
連の動作を制御する制御器とを備える。
を用い、これを巻取りリールから繰り出すようにして外
管内に挿入する。したがって、従来のように短尺の注入
管同士を接続する手間が無くなるとともに、孔曲がりが
あっても変形してスムーズに挿入することができる。ま
た、回転軸の中間に設けられた接続口に対して略リール
半径方向に沿った管材を連結し、この管材の先端部に可
撓性注入管を連結したため、巻取り時の膨れ、注入管の
折れ曲がりがなくなり、円滑にグラウト注入材等の送給
を行うことができるようになる。この場合、パッカー用
の小径チューブ類については、直接回転軸部の接続口に
連結するが、このパッカー用の小径チューブはグラウト
用の可撓性注入管の外側に沿わすことになる。
対して略リール半径方向に沿った管材を連結し、この管
材の先端部に可撓性外管及び可撓性内管よりなる可撓性
注入二重管を連結する一方、前記先端部と他の接続口と
を連結し、前記可撓性注入二重管内の2つの流路を前記
グラウト注入材用流路とパッカー作動液又はガス用流路
とにそれぞれ連通させることにより、1本の注入管にな
るとともに、グラウト用注入管及びパーカー用注入管の
両者について、巻取り時の膨れや折れ曲がり等を防止す
ることができる。
易であり、この場合には、主剤と硬化剤とを噴射部まで
送給して、1.5ショット又は2ショット工法で地盤中
に注入する場合や、瞬結性薬液とゲルタイムが数分以上
の緩結性薬液とを組み合わせて行う複合注入工法の場合
に適用することができる。
び制御弁を備え、パッカー用ホースの中間に圧力検出器
及びパッカー用液の給排のための切換え制御弁を備え
る。したがって、これらの各測定器具により、シーケン
ス制御のための情報が得られ、これらの制御弁により直
接注入動作等が制御される。また、検出用ドラムの回転
変位を検出するストローク検出器を備えるとともに、1
ステージ毎の引上げ長を設定するストローク設定器及び
巻上げ回数を設定するステップ数設定器を具備するとと
もに、前記ストローク検出器、パッカー用液の圧力検出
器及びグラウト注入材流量計の測定信号に基づいて、一
連の注入動作を制御する制御器を備えるため、パッカー
膨張、グラウト注入、パッカー復元、可撓性注入管の引
上げまでの一連の動作を自動的に行うことができる。
て移動自在とされる移動台1上に支持柱6、6が立設さ
れており、この支持柱6、6の頂部に固設された軸受
7、7によって、巻取りリール3の回転軸5が回転可能
に支持され、前記支持柱6に固定されたモータ4の回転
力がチェーン8により前記回転軸5のスプロケットに伝
達されて回転駆動される。なお、9はモータ4からの回
転力を必要に応じて巻取りリール3の回転軸5に断続す
るためのクラッチであり、前記巻取りリール3に巻回さ
れた可撓性注入管Pを繰り出す際には、クラッチ10が
断たれ、巻取りリール3を自由に回転させて可撓性注入
管Pを繰り出し、巻き取る際にはクラッチ10を接続し
て前記モータ4の駆動力により可撓性注入管Pを引き上
げるようになっている。
に、グラウト注入材用の流路5a、パッカー作動液用の
流路5b及びグラウト注入材用の流路5cとが形成され
ている。前記流路としては、通常グラウト注入材用流路
5aとパッカー作動液用流路5bとの2本の流路が最低
限必要とされ、更にグラウト注入材として主剤及び硬化
剤の二液を供給する場合や、複合注入の場合に緩結性薬
液及び瞬結性薬液の二液を供給する場合には、図示の如
くグラウト注入材用流路が2つ形成される。なお、予め
図示の如く3本の流路を形成しておき、注入態様によっ
て必要な流路のみを使用するようにしてもよい。
ウト注入材用流路5aと連通するスイベル15が取付け
られており、他方側端部には前記パッカー作動液用の流
路5b及びグラウト注入材用の流路5cとが連通される
スイベル16が取付けられている。なお、本実施例にお
いては、前記回転軸5の両側にそれぞれスイベル15、
16を設けたが、回転軸5内での流路形成が複雑となる
が前記回転軸5の一方側にのみスイベルを設けることも
できる。
例として、図5に示されるように、回転軸5の側面の一
部が切り欠かれて座面5Aが形成され、前記グラウト注
入材用流路5aと連通し、かつリールの略半径方向に延
びる延長管(本発明にいう管材)51が接続されてい
る。延長管51は基端側に取付け基部50が固設され、
先端側に先端ヘッド55が固設されたもので、前記取付
け基部50がボルト50a、50aによって前記座面5
aに対して固定されている。前記先端ヘッド55の接続
口に対して可撓性注入管25が連結されている。一方、
パッカー作動液用流路5bに対しては直接パッカー用チ
ューブ26が接続されており、前記可撓性注入管25と
パッカーチューブ26とは並列的して同時的に巻取り・
繰り出しが行われる。
に示されるように、可撓性注入管を注入外管33と注入
内管(パッカー用チューブ)32により二重管構造の注
入管とし、グラウト注入材用流路5aに対しては第1の
例と同様に延長管51を接続するとともに、この延長管
51の先端ヘッド52に前記注入外管33を連結する。
また、内管32については、前記先端ヘッド52の注入
外管33が接続された側の反対面側に連結孔56を形成
し、前記内管32を前記連結孔56の内側に接続すると
ともに、前記連結孔56とパッカー作動液用流路5bと
を連結用チューブ54で連結する。
ように、注入外管33の内部にパッカー用チューブ61
とグラウト用チューブ62とを内包して3つの流路を確
保した可撓性注入管とし、グラウト注入材用流路5aに
対しては第1の例と同様に延長管51を接続するととも
に、この延長管51の先端ヘッド52に前記注入外管3
3を連結する。また、パッカー用チューブ61とグラウ
ト用チューブ62については、前記先端ヘッド52の注
入外管33が接続された側の反対面側に二つの連結孔5
9よ60を形成し、前記これらのチューブ61、62を
それぞれ連結孔59、60の内側に接続するとともに、
前記連結孔59、60とパッカー作動液用流路5b、グ
ラウト注入材用流路5cとをそれぞれ連結用チューブ5
7、58で連結する。
作動液の供給により膨張・復元自在のダブルパッカーを
備えている。先ず、図5に示す可撓性注入管25の場合
には、図9に示されるように、注入管25の先端部分
に、弾性ゴム等からなる上側パッカー34及び下側パッ
カー36を備え、パッカー用チューブ26が前記上側パ
ッカー34に接続され、更に上側パッカー34と下側パ
ッカー36とが連結チューブ27とで連結されており、
パッカー作動液Wがパッカー用チューブ26によって供
給されると、上側パッカー34が膨張し外管30の内面
に密着するとともに、前記連結チューブ27によって下
側パッカー36にもパッカー作動液Wが供給されて上側
パッカー34と同様に膨張し外管30の内面に密着し、
これら上下パッカー34、36で挟まれた区間から外部
にグラウト注入材が流出するのを防止する。可撓性注入
管25の内部を流路として送給されたグラウト注入材G
はノズル28より前記ダブルパッカー34、36間の空
間に吐出され、更に外管30の注入孔30aを通り、外
側に包着されたゴムスリーブ31を押し広げるようにし
て周辺地盤に注入される。なお、外管30と掘削孔hと
の間には、スリーブグラウトSGが充填され、グラウト
注入材Gの逸走が防止されている。
は、図10に示されるように、パッカー用チューブ32
から供給されたパッカー作動液Wが上側パッカー34に
供給されると同時に、連結チューブ37によってパッカ
ー作動液Wが下側パッカー36にも供給されて上下パッ
カー34、36によって閉鎖された空間が形成され、該
部分にグラウト注入材Gが注入外管33内部を流路とし
て供給され、外管30のゴムスリーブ31を押し広げる
ようにして地盤中に注入される。なお、前記パッカー作
動液Wに代えてN2 ガスを供給することもできる。
に対しては、パッカー用水を送給するホース18が接続
されるとともに、このパッカー用ホース18の中間に圧
力検出器21及びパッカー用水の切換え制御弁19が設
けられ、この切換え制御弁19に、制御用エアが供給さ
れて、パッカー用水Wの給排切換えが自動的に行われる
ようになっている。また、前記スイベル15に対して
は、グラウト注入材を送給するホース20が接続される
とともに、このグラウト用ホース20の中間に流量計2
2及び制御弁23が設けられている。前記制御弁23と
しては、開閉弁でもよいが、好ましくは三方弁とし、グ
ラウト注入装置側への送給を停止して際には、絶えず連
続的にミキサー側にリターンさせることにより、管内で
の沈殿固化を防止し、管が閉鎖しないようにするのがよ
い。
繰り出し部に対しては、連続的に繰り出される可撓性注
入管Pに接触して従回転する検出用ドラム10が配設さ
れているとともに、この検出用ドラム10の回転軸10
aに接続して、この検出用ドラム10の回転変位を読み
取り、繰り出し長さを検出するためのストローク検出器
12が設けられている。なお、11はバネの弾発力によ
り可撓性注入管Pを前記ガイドドラム10に押し付ける
プレッシャーローラであり、12は可撓性注入管Pを所
定の繰り出し位置に案内するためのガイド用ローラであ
る。
取り装置とは別に、グラウト注入の一連の動作をシーケ
ンス制御する制御器14を備えている。この制御器14
は、前記可撓性注入管Pの1ステージ毎の巻取り長を設
定するストローク設定器及び巻上げ回数を設定するステ
ップ数設定器を備えており、また前記ストローク検出器
12、パッカー作動液の圧力検出器21及びグラウト注
入材流量計22の測定信号に基づいて、パッカー膨張、
グラウト注入、パッカー復元、可撓性注入管の引上げま
での一連の動作をシーケンス制御する。
に示すように、図示しない穿孔機により地盤中にケーシ
ングパイプ40を挿入しながら削孔を行う。次いで、図
11(B) に示すように、前記ケーシングパイプ40の内
部に適宜の間隔でゴムスリーブ31を有する外管30を
建て込み、この外管30とケーシングパイプ40の間の
間隙にスリーブグラウトSGを充填し前記ケーシングパ
イプ40を撤去する。
をきり、巻取りリール3を自由回転させて可撓性注入管
Pを順次繰り出し、前記外管30内に可撓性注入管Pを
挿入する。可撓性注入管Pを外管30の最深部まで挿入
した後、最下端のゴムスリーブ31近傍に可撓性注入管
Pの吐出口を位置決めした状態で、図11(D) に示すよ
うに、圧力計21が所定の圧力になるまでパッカー作動
液Wを送給してダブルパッカー34、36を膨出させて
外管30の内面に密着させ、このパック状態を保持した
ままで、スイベル15を介してグラウト注入材Gを送給
してゴムスリーブ31部より周辺地盤にグラウト注入を
行う。1ステージ毎のグラウト注入量は流量計22によ
り管理され、所定量の注入が完了したならば制御弁23
が閉鎖され該ステージでの注入が完了する。
換え制御弁19が切り換えられ、パッカー作動液Wが抜
かれ上下パッカー34、36が元の形状に復元する。
管Pの吐出口が直上のゴムスリーブ31位置に来るまで
可撓性注入管Pが引上げられる。引上げ長さの管理は、
引上げ長が連続的に前記ストローク検出器12により計
測され、ストローク設定器に設定された値になるまで前
記モータ4が駆動されることにより行われる。可撓性注
入管Pの引上げが完了したならば、再びパッカー膨張、
グラウト注入、パッカー復元が行われる。このようにし
て、順次繰り返して各ゴムスリーブ31位置より限定的
にグラウト注入が行われ、最終的に地盤深さ方向に円柱
状の固結体が造成される。
可撓性注入管の巻取り時の脹らみや、折れ曲がりのない
グラウト注入装置が得られるとともに、繰り返し行われ
るパッカー膨張、グラウト注入、パッカー復元、注入管
引上げの一連の注入動作を自動化することができるた
め、煩雑な注入作業から開放される。
る。
る。
る。
る。
る。
図である。
る。
る。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 水平軸回りに回転自在に支持され回転駆
動手段により駆動される巻取り用リールを備えるととも
に、該巻取り用リールを支持する回転軸内にグラウト注
入材用の流路とパッカー作動液又はガス用の流路とを形
成し、この回転軸の一方端側又は/及び他方端側に前記
各流路と連通するスイベルを設けるとともに、この回転
軸の中間に前記グラウト注入材用の流路接続口と、パッ
カー作動液又はガス用の流路接続口とをそれぞれ設け、
これら接続口の少なくとも1つに対して略リール半径方
向に延びる管材を連結し、この管材の先端部に可撓性注
入管を連結したことを特徴とする可撓性注入管を用いた
グラウト注入装置。 - 【請求項2】 水平軸回りに回転自在に支持され回転駆
動手段により駆動される巻取り用リールを備えるととも
に、該巻取り用リールを支持する回転軸内にグラウト注
入材用の流路とパッカー作動液又はガス用の流路とを形
成し、この回転軸の一方端側又は/及び他方端側に前記
各流路と連通するスイベルを設けるとともに、この回転
軸の中間に前記グラウト注入材用の流路接続口と、パッ
カー作動液又はガス用の流路接続口とをそれぞれ設け、
これら接続口のうち1つの接続口に対して略リール半径
方向に延びる管材を連結し、この管材の先端部に可撓性
外管及び可撓性内管よりなる可撓性注入二重管を連結す
る一方、前記先端部と他の接続口とを連結し、前記可撓
性注入二重管内の2つの流路を前記グラウト注入材用流
路とパッカー作動液又はガス用流路とにそれぞれ連通さ
せたことを特徴とする可撓性注入管を用いたグラウト注
入装置。 - 【請求項3】 水平軸回りに回転自在に支持され回転駆
動手段により駆動される巻取り用リールを備えるととも
に、該巻取り用リールを支持する回転軸内に2つのグラ
ウト注入材用の流路とパッカー作動液又はガス用の流路
とを形成し、この回転軸の一方端側又は/及び他方端側
に前記各流路と連通するスイベルを設けるとともに、こ
の回転軸の中間に前記2つのグラウト注入材用の流路接
続口と、パッカー作動液又はガス用の流路接続口とをそ
れぞれ設け、これら接続口のうち1つの接続口に対して
略リール半径方向に延びる管材を連結し、この管材の先
端部に、可撓性外管及びこの可撓性外管内に内包される
2つの可撓性内管よりなる可撓性注入三重管を連結する
一方、前記先端部と他の2つの接続口とを連結し、前記
可撓性注入三重管内の3つの流路を前記2つのグラウト
注入材用流路とパッカー作動液又はガス用流路とにそれ
ぞれ連通させたことを特徴とする可撓性注入管を用いた
グラウト注入装置。 - 【請求項4】 前記グラウト注入材を送給するために前
記スイベルに接続されるグラウト用ホースの中間に流量
計及び制御弁を備え、前記パッカー作動液またはガスを
送給するために前記スイベルに接続されるパッカー用ホ
ースの中間に圧力検出器及びパッカー作動液又はガスの
給排のための切換え制御弁を備え、 前記移動台車に前記可撓性注入管に接触して従動回転す
る検出用ドラムを配設するとともに、この検出用ドラム
の回転変位を検出し可撓性注入管のストローク長を検出
するストローク検出器を備え、 更に前記可撓性注入管の1ステージ毎の巻取り長を設定
するストローク設定器及び巻上げ回数を設定するステッ
プ数設定器を具備するとともに、前記ストローク検出
器、パッカー作動液又はガスの圧力検出器及びグラウト
注入材流量計の測定信号に基づいて、パッカー膨張、グ
ラウト注入、パッカー復元、可撓性注入管の引上げまで
の一連の動作を制御する制御器とを備えたことを特徴と
する請求項1〜3のいずれかに記載したグラウト注入装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27102493A JP3348934B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 可撓性注入管を用いたグラウト注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27102493A JP3348934B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 可撓性注入管を用いたグラウト注入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07238531A true JPH07238531A (ja) | 1995-09-12 |
| JP3348934B2 JP3348934B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=17494348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27102493A Expired - Lifetime JP3348934B2 (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | 可撓性注入管を用いたグラウト注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3348934B2 (ja) |
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1993
- 1993-10-28 JP JP27102493A patent/JP3348934B2/ja not_active Expired - Lifetime
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