JPS6318700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6318700Y2 JPS6318700Y2 JP18945280U JP18945280U JPS6318700Y2 JP S6318700 Y2 JPS6318700 Y2 JP S6318700Y2 JP 18945280 U JP18945280 U JP 18945280U JP 18945280 U JP18945280 U JP 18945280U JP S6318700 Y2 JPS6318700 Y2 JP S6318700Y2
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- JP
- Japan
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- pallet
- pit
- pallets
- upper pallet
- parking device
- Prior art date
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Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車あるいは自転車等の駐車装置に
関するものである。
関するものである。
従来、地下ピツトを利用した駐車装置として第
6図に示すように、ピツトPの内側壁面に沿つて
上方へ突出するように支柱50を立設し、この支
柱50には上下二段の車両載置用のパレツト5
1,52を油圧シリンダにより上下方向の傾動可
能に支持したものがあつた。
6図に示すように、ピツトPの内側壁面に沿つて
上方へ突出するように支柱50を立設し、この支
柱50には上下二段の車両載置用のパレツト5
1,52を油圧シリンダにより上下方向の傾動可
能に支持したものがあつた。
ところが、上記装置には下段のパレツト52に
車両を出し入れする際、上段のパレツト51を昇
降させなければならないので、天井が低い屋内に
は設置できないという制約を受けるうえに、重量
の大きい車両を載置したパレツト51,52を高
いところに持ち上げることは危険であり、消費動
力も大きくなるという欠陥があつた。
車両を出し入れする際、上段のパレツト51を昇
降させなければならないので、天井が低い屋内に
は設置できないという制約を受けるうえに、重量
の大きい車両を載置したパレツト51,52を高
いところに持ち上げることは危険であり、消費動
力も大きくなるという欠陥があつた。
又、上記装置には、支柱50が地上に突出して
いるので、車両の出し入れに障害となるばかりで
なく、体裁も悪くなるという欠陥があつた。
いるので、車両の出し入れに障害となるばかりで
なく、体裁も悪くなるという欠陥があつた。
本考案の目的は上段のパレツトを水平方向の移
動可能に装設することにより、設置場所の制約を
緩和することができるとともに、消費動力を軽減
でき、車両の出し入れも楽に行なうことができ、
さらに安全で体裁の良い駐車装置を堤供すること
にある。
動可能に装設することにより、設置場所の制約を
緩和することができるとともに、消費動力を軽減
でき、車両の出し入れも楽に行なうことができ、
さらに安全で体裁の良い駐車装置を堤供すること
にある。
以下、本考案を自動車の駐車装置に具体化した
一実施例を第1図〜第5図について説明すると、
この実施例では地面Sに形成した横長四角箱状の
ピツトP内に対し、第一〜第六下段パレツト1a
〜1fをそれぞれ別個に昇降可能にかつ同ピツト
Pの長手方向(第1図左右方向)と直交するよう
に並設するとともに、前記地面SにピツトPの長
手方向と平行にかつ同ピツトPの前後両側に位置
するように敷設された一対の走行用レール2,3
(第3図参照)に対し、前記各下段パレツト1a
〜1fと対応する第一〜第六上段パレツト4a〜
4fを水平方向の移動可能に装設している。
一実施例を第1図〜第5図について説明すると、
この実施例では地面Sに形成した横長四角箱状の
ピツトP内に対し、第一〜第六下段パレツト1a
〜1fをそれぞれ別個に昇降可能にかつ同ピツト
Pの長手方向(第1図左右方向)と直交するよう
に並設するとともに、前記地面SにピツトPの長
手方向と平行にかつ同ピツトPの前後両側に位置
するように敷設された一対の走行用レール2,3
(第3図参照)に対し、前記各下段パレツト1a
〜1fと対応する第一〜第六上段パレツト4a〜
4fを水平方向の移動可能に装設している。
又、この実施例では第一〜第六下段パレツト1
a〜1fは全く同じ構造の昇降機構によつて昇降
動作され、第一〜第六上段パレツト4a〜4fの
うち第一上段パレツト4aは駆動機構によつて直
接走行レール2,3に沿つて往復動作され、二番
目以降の上段パレツト4b〜4fは必要に応じて
それぞれ1つ手前の上段パレツト4a〜4eによ
つて往復動作されるように構成している。
a〜1fは全く同じ構造の昇降機構によつて昇降
動作され、第一〜第六上段パレツト4a〜4fの
うち第一上段パレツト4aは駆動機構によつて直
接走行レール2,3に沿つて往復動作され、二番
目以降の上段パレツト4b〜4fは必要に応じて
それぞれ1つ手前の上段パレツト4a〜4eによ
つて往復動作されるように構成している。
そこで、まず第一下段パレツト1a及びの昇降
機構を第2図〜第4図について説明すると、第一
下段パレツト1aの左右両側上面には第4図に示
すように自動車の左右方向の位置規制を行なう段
部5が一体に形成され、後端寄り上面には自動車
の後方位置規制を行なう一対の突条6が取付けら
れている。
機構を第2図〜第4図について説明すると、第一
下段パレツト1aの左右両側上面には第4図に示
すように自動車の左右方向の位置規制を行なう段
部5が一体に形成され、後端寄り上面には自動車
の後方位置規制を行なう一対の突条6が取付けら
れている。
前記第一下段パレツト1aの四隅部には、それ
ぞれ外周面を環状V溝に形成したガイドローラ7
〜10が支軸11,12により回転可能に支承さ
れ、各ガイドローラ7〜10と対応するようにピ
ツトPの前後両側壁面には断面V字状をなす4本
のガイドレール13がそれぞれ垂直に立設され、
第一下段パレツト1aは前記ガイドレール13に
沿つて昇降されるようにしている。
ぞれ外周面を環状V溝に形成したガイドローラ7
〜10が支軸11,12により回転可能に支承さ
れ、各ガイドローラ7〜10と対応するようにピ
ツトPの前後両側壁面には断面V字状をなす4本
のガイドレール13がそれぞれ垂直に立設され、
第一下段パレツト1aは前記ガイドレール13に
沿つて昇降されるようにしている。
前記支軸11,12のガイドローラ7〜10近
傍には、それぞれ被動スプロケツトホイール14
〜17が回転可能に支承されている。これら一対
の被動スプロケツトホイール14,16及び1
5,17に対し、第一下段パレツト1aを水平状
態に保持し得る一対のチエーン18,19の中間
部が掛装され、両チエーン18,19の一端は各
スプロケツトホイール14,15とそれぞれ対応
するピツトPの前側垂立壁面の上端縁に固着さ
れ、他端は各スプロケツトホイール16,17と
それぞれ対応するピツトPの底面に止着されてい
る。
傍には、それぞれ被動スプロケツトホイール14
〜17が回転可能に支承されている。これら一対
の被動スプロケツトホイール14,16及び1
5,17に対し、第一下段パレツト1aを水平状
態に保持し得る一対のチエーン18,19の中間
部が掛装され、両チエーン18,19の一端は各
スプロケツトホイール14,15とそれぞれ対応
するピツトPの前側垂立壁面の上端縁に固着さ
れ、他端は各スプロケツトホイール16,17と
それぞれ対応するピツトPの底面に止着されてい
る。
第一下段パレツト1aの後端面両側には、2個
の被動スプロケツトホイール20,21が支軸2
2により回転可能に支承されている。このスプロ
ケツトホイール20,21には昇降用チエーン2
3の中間部が掛装され、その一端はスプロケツト
ホイール20と対応するピツトPの後側垂立壁面
上端縁に固着され、他端はスプロケツト21と対
応する後側垂立壁面に埋設した正逆転可能なギヤ
ードモータ24によつて回転される駆動スプロケ
ツトホイール25に掛装されている。
の被動スプロケツトホイール20,21が支軸2
2により回転可能に支承されている。このスプロ
ケツトホイール20,21には昇降用チエーン2
3の中間部が掛装され、その一端はスプロケツト
ホイール20と対応するピツトPの後側垂立壁面
上端縁に固着され、他端はスプロケツト21と対
応する後側垂立壁面に埋設した正逆転可能なギヤ
ードモータ24によつて回転される駆動スプロケ
ツトホイール25に掛装されている。
従つて、前記モータ24によつて駆動スプロケ
ツトホイール25が回転され、昇降用チエーン2
3が第4図X矢印方向へ引き上げられると、第一
下段パレツト1aはガイドレール13に沿つて上
方へ移動される。このとき、パレツト1aはチエ
ーン18,19及び被動スプロケツトホイール1
4〜17によつて支持されているので、パレツト
1aの後端が距離Lだけ上昇されると、被動スプ
ロケツトホイール16,17も同じ距離L上昇さ
れ、これによつてチエーン18,19が第4図Y
矢印方向へ距離Lだけ引張られ、この結果被動ス
プロケツトホイール14,15も同じだけ上昇さ
れ第一下段パレツト1aは水平状態に保持された
まま上昇される。
ツトホイール25が回転され、昇降用チエーン2
3が第4図X矢印方向へ引き上げられると、第一
下段パレツト1aはガイドレール13に沿つて上
方へ移動される。このとき、パレツト1aはチエ
ーン18,19及び被動スプロケツトホイール1
4〜17によつて支持されているので、パレツト
1aの後端が距離Lだけ上昇されると、被動スプ
ロケツトホイール16,17も同じ距離L上昇さ
れ、これによつてチエーン18,19が第4図Y
矢印方向へ距離Lだけ引張られ、この結果被動ス
プロケツトホイール14,15も同じだけ上昇さ
れ第一下段パレツト1aは水平状態に保持された
まま上昇される。
なお、前記被動スプロケツトホイール16,1
7の支軸12を共通にしたのは、両ホイール1
6,17が同速度で持ち上げられ、下段パレツト
1aが左右方向にも水平状態で昇降動作されるよ
うにするためである。
7の支軸12を共通にしたのは、両ホイール1
6,17が同速度で持ち上げられ、下段パレツト
1aが左右方向にも水平状態で昇降動作されるよ
うにするためである。
次に、前記第一上段パレツト4a及びこのパレ
ツト4aを水平方向に往復動させて前記第一下段
パレツト1a上方を開放、閉鎖動作し得る駆動機
構について説明すると、ピツトPの前後両側上縁
には走行用レール2,3を支持する一対の支持枠
26,27が配設され、同支持枠26,27及び
走行用レール2,3は第2,4図に示すようにピ
ツトPの右方へ延長され、第一上段パレツト4a
が同ピツトPから完全に退避し得るようにしてい
る。
ツト4aを水平方向に往復動させて前記第一下段
パレツト1a上方を開放、閉鎖動作し得る駆動機
構について説明すると、ピツトPの前後両側上縁
には走行用レール2,3を支持する一対の支持枠
26,27が配設され、同支持枠26,27及び
走行用レール2,3は第2,4図に示すようにピ
ツトPの右方へ延長され、第一上段パレツト4a
が同ピツトPから完全に退避し得るようにしてい
る。
前記第一上段パレツト4aは前記第一下段パレ
ツト1aと同様に段部5′、突条6′を有してお
り、同段部5′内に位置するようにパレツト4a
の四隅部には、前記走行用レール2,3に係合さ
れる環状のガイド溝を有する走行輪28がそれぞ
れ軸29により回転可能に支承されている。
ツト1aと同様に段部5′、突条6′を有してお
り、同段部5′内に位置するようにパレツト4a
の四隅部には、前記走行用レール2,3に係合さ
れる環状のガイド溝を有する走行輪28がそれぞ
れ軸29により回転可能に支承されている。
第2,4図に示すように、ピツトPの左方上部
中央には横長四角筒状の補助ピツトPが設けら
れ、その左端部には前記第一上段パレツト4aを
往復動作するための正逆転可能なギヤードモータ
30が設置されている。又、前記補助ピツトP′の
右端部に固設した軸受31に対し、被動スプロケ
ツトホイール32が軸33により支承されてい
る。そして、前記モータ30の回転軸34に止着
した駆動スプロケツトホイール35と前記被動ス
プロケツトホイール32には駆動チエーン36が
掛装され、このチエーン36と前記第一上段パレ
ツト4aの左端下面とを連結金具37によつて連
結し、前記モータ30が正逆回転されるとチエー
ン36及び連結金具37を介してパレツト4aが
走行レール2,3に沿つて往復動作されるように
している。
中央には横長四角筒状の補助ピツトPが設けら
れ、その左端部には前記第一上段パレツト4aを
往復動作するための正逆転可能なギヤードモータ
30が設置されている。又、前記補助ピツトP′の
右端部に固設した軸受31に対し、被動スプロケ
ツトホイール32が軸33により支承されてい
る。そして、前記モータ30の回転軸34に止着
した駆動スプロケツトホイール35と前記被動ス
プロケツトホイール32には駆動チエーン36が
掛装され、このチエーン36と前記第一上段パレ
ツト4aの左端下面とを連結金具37によつて連
結し、前記モータ30が正逆回転されるとチエー
ン36及び連結金具37を介してパレツト4aが
走行レール2,3に沿つて往復動作されるように
している。
第3図に示すように第一上段パレツト4aの後
端面に止着したドツク38と対応するように、地
面S上に一定間隔(第4図参照)おいてパレツト
4aの開放及び閉鎖位置規制用のリミツトスイツ
チLS1,LS2が配設され、上段パレツト4aが
第2図二点鎖線で示すように第一下段パレツト1
a上方から退避して完全開放位置へ移動されると
ドツク38がリミツトスイツチLS1を作動して
前記ギヤードモータ30を停止し、反対に同図実
線べ示すように第一上段パレツト4aが完全閉鎖
位置に移動されるとドツク38がリミツトスイツ
チLS2を作動してモータ30を停止し得るよう
にしている。
端面に止着したドツク38と対応するように、地
面S上に一定間隔(第4図参照)おいてパレツト
4aの開放及び閉鎖位置規制用のリミツトスイツ
チLS1,LS2が配設され、上段パレツト4aが
第2図二点鎖線で示すように第一下段パレツト1
a上方から退避して完全開放位置へ移動されると
ドツク38がリミツトスイツチLS1を作動して
前記ギヤードモータ30を停止し、反対に同図実
線べ示すように第一上段パレツト4aが完全閉鎖
位置に移動されるとドツク38がリミツトスイツ
チLS2を作動してモータ30を停止し得るよう
にしている。
前記第一上段パレツト4aの右側中央部には、
第3,5図に示すように後続のパレツト4bを牽
引するための牽引39の基端が一定角度範囲内で
支軸40により回動可能に支承され、かつコイル
バネBにより第5図実線で示す水平状態に付勢保
持されている。
第3,5図に示すように後続のパレツト4bを牽
引するための牽引39の基端が一定角度範囲内で
支軸40により回動可能に支承され、かつコイル
バネBにより第5図実線で示す水平状態に付勢保
持されている。
前記支軸40にはロータリー式電磁ソレノイド
41が連結され、同ソレノイド41によつて牽引
フツク39が支軸40を中心に第5図反時計回り
方向へ回動されると、第二上段パレツト4bへ突
入し同パレツトに固定した連結ピン42と対応し
ていたフツク39の爪39aが同図二点鎖線で示
すように同ピン42よりも上方へ持ち上げられ、
両パレツト4a,4bの連結が解除されるように
している。なお、前記電磁ソレノイド41は直線
往復動式のものに代えて牽引フツク39を直接動
作するようにしてもよい。
41が連結され、同ソレノイド41によつて牽引
フツク39が支軸40を中心に第5図反時計回り
方向へ回動されると、第二上段パレツト4bへ突
入し同パレツトに固定した連結ピン42と対応し
ていたフツク39の爪39aが同図二点鎖線で示
すように同ピン42よりも上方へ持ち上げられ、
両パレツト4a,4bの連結が解除されるように
している。なお、前記電磁ソレノイド41は直線
往復動式のものに代えて牽引フツク39を直接動
作するようにしてもよい。
この実施例では電磁ソレノイド41、牽引フツ
ク39、支軸40、前記連結ピン42、コイルバ
ネB等により各上段パレツトの連結・解除機構を
構成している。
ク39、支軸40、前記連結ピン42、コイルバ
ネB等により各上段パレツトの連結・解除機構を
構成している。
前記第一上段パレツト4aの右側面下部には両
パレツト4a,4bを一定間隔に保持し得る弾性
材よりなるスペーサ43が止着されている。この
スペーサ43によつて両パレツト4a,4bが最
少間隔に保持されているときには前記連結ピン4
2と牽引フツク39の爪39aとの間に若干の間
〓Gが形成され、電磁ソレノイド41による同フ
ツク39の回動を行ない易くしている。
パレツト4a,4bを一定間隔に保持し得る弾性
材よりなるスペーサ43が止着されている。この
スペーサ43によつて両パレツト4a,4bが最
少間隔に保持されているときには前記連結ピン4
2と牽引フツク39の爪39aとの間に若干の間
〓Gが形成され、電磁ソレノイド41による同フ
ツク39の回動を行ない易くしている。
なお、第一上段パレツト4aの右側面には、第
二上段パレツト4bの左側面に前後方向に止着し
た樋44が進入し得る開口部45が形成されてい
る。
二上段パレツト4bの左側面に前後方向に止着し
た樋44が進入し得る開口部45が形成されてい
る。
又、第2図に示すように地面S上には、第一上
段パレツト4aの往復動作時に安全を確保するた
めのフエンス46が設置され、同フエンス近傍に
前記電磁ソレノイド41を制御して上段パレツト
の連結・解除を制御するための制御装置としての
制御ボツクス47が立設されている。
段パレツト4aの往復動作時に安全を確保するた
めのフエンス46が設置され、同フエンス近傍に
前記電磁ソレノイド41を制御して上段パレツト
の連結・解除を制御するための制御装置としての
制御ボツクス47が立設されている。
次に、前記のように構成した駐車装置について
その作用を説明する。
その作用を説明する。
また、第1図及び第2図実線は各パレツト1a
〜1f,4a〜4fが所定位置に停止されてい
る。この状態で各上段パレツト4a〜4fへの自
動車の出し入れは言うまでもなく各パレツト4a
〜4fを停止したままの状態で行なわれる。
〜1f,4a〜4fが所定位置に停止されてい
る。この状態で各上段パレツト4a〜4fへの自
動車の出し入れは言うまでもなく各パレツト4a
〜4fを停止したままの状態で行なわれる。
今、ピツトP内の第一下段パレツト1aに駐車
してある自動車を取り出す場合は、起動用押釦ス
イツチ(図示略)を操作すると、第一上段パレツ
ト4a内の電磁ソレノイド41が作動されて牽引
フツク39が支軸40を中心に第5図上方へ回動
され、第一及び第二上段パレツト4a,4bの連
結状態が解除される。その後、ギヤードモータ3
0が回転され、駆動チエーン36及び連結金具3
7により第一上段パレツト4aのみが第2図左方
へ移動されて同パレツト4aが同図二点鎖線で示
す完全開放位置へ移動されると、ドツク38によ
りリミツトスイツチLS1が作動されてモータ3
0が停止され、パレツト4aは停止される。
してある自動車を取り出す場合は、起動用押釦ス
イツチ(図示略)を操作すると、第一上段パレツ
ト4a内の電磁ソレノイド41が作動されて牽引
フツク39が支軸40を中心に第5図上方へ回動
され、第一及び第二上段パレツト4a,4bの連
結状態が解除される。その後、ギヤードモータ3
0が回転され、駆動チエーン36及び連結金具3
7により第一上段パレツト4aのみが第2図左方
へ移動されて同パレツト4aが同図二点鎖線で示
す完全開放位置へ移動されると、ドツク38によ
りリミツトスイツチLS1が作動されてモータ3
0が停止され、パレツト4aは停止される。
前記リミツトスイツチLS1の作動と同時に、
モータ24が起動されて駆動スプロケツトホイー
ル25が回転し昇降用チエーン23が引き上げら
れ、第一下段パレツト1aが水平状態のままガイ
ドレール13に沿つて上昇される。そして、第一
下段パレツト1aが最上位置に至ると、同パレツ
ト1aに止着したドツク(図示略)により、ピツ
トPの垂立壁面上端寄りに止着した上限位置規制
用のリミツトスイツチ(図示略)が作動されて前
記モータ24が停止され、第一下段パレツト1a
は地面Sとほぼ同じ高さの最上位置に停止保持さ
れ、この状態で自動車は取り出される。
モータ24が起動されて駆動スプロケツトホイー
ル25が回転し昇降用チエーン23が引き上げら
れ、第一下段パレツト1aが水平状態のままガイ
ドレール13に沿つて上昇される。そして、第一
下段パレツト1aが最上位置に至ると、同パレツ
ト1aに止着したドツク(図示略)により、ピツ
トPの垂立壁面上端寄りに止着した上限位置規制
用のリミツトスイツチ(図示略)が作動されて前
記モータ24が停止され、第一下段パレツト1a
は地面Sとほぼ同じ高さの最上位置に停止保持さ
れ、この状態で自動車は取り出される。
第一下段パレツト1aから自動車を降した後、
復帰用押釦スイツチ(図示略)を操作すると、モ
ータ24が逆転されて第一下段パレツト1aが下
降され、同パレツト1aが最下位置に移動される
と、ドツク(図示略)によりピツトPの垂立壁面
下端寄りに設けた下限位置規制用のリミツトスイ
ツチ(図示略)が作動されてモータ24が停止さ
れ、パレツト1aは最下位置に停止保持される。
復帰用押釦スイツチ(図示略)を操作すると、モ
ータ24が逆転されて第一下段パレツト1aが下
降され、同パレツト1aが最下位置に移動される
と、ドツク(図示略)によりピツトPの垂立壁面
下端寄りに設けた下限位置規制用のリミツトスイ
ツチ(図示略)が作動されてモータ24が停止さ
れ、パレツト1aは最下位置に停止保持される。
前記第一下段パレツト1aが最下位置に停止さ
れると、モータ30が逆転されフエンス側に待機
していた第一上段パレツト4aがピツトPへ移動
され、同パレツト4aのドツク38が閉鎖位置規
制用のリミツトスイツチLS2を作動すると、モ
ータ30が停止され、パレツト4aは完全閉鎖位
置に停止保持される。
れると、モータ30が逆転されフエンス側に待機
していた第一上段パレツト4aがピツトPへ移動
され、同パレツト4aのドツク38が閉鎖位置規
制用のリミツトスイツチLS2を作動すると、モ
ータ30が停止され、パレツト4aは完全閉鎖位
置に停止保持される。
そして、前記リミツトスイツチLS2の作動と
同時に電磁ソレノイド41が消磁され、これによ
り牽引フツク39が第5図二点鎖線位置から実線
位置まで回動復帰され連結ピン42と対応し両パ
レツト4a,4bは連結される。
同時に電磁ソレノイド41が消磁され、これによ
り牽引フツク39が第5図二点鎖線位置から実線
位置まで回動復帰され連結ピン42と対応し両パ
レツト4a,4bは連結される。
なお、第二下段パレツト1b以下n番目の下段
パレツトに自動車を出し入れさせる場合には、n
番目の起動用押釦スイツチ(図示略)を操作する
と、n番目の上段パレツトの電磁ソレノイド41
により牽引フツク39が回動されてn番目と(n
+1)番目の上段パレツトの連結状態が解除さ
れ、n番目までの上段パレツトが駆動チエーン3
6によりパレツト1個分だけ第1図左方へ移動さ
れ、その後前述した第一上段及び下段パレツト4
a,1aと同様の動作が行なわれる。
パレツトに自動車を出し入れさせる場合には、n
番目の起動用押釦スイツチ(図示略)を操作する
と、n番目の上段パレツトの電磁ソレノイド41
により牽引フツク39が回動されてn番目と(n
+1)番目の上段パレツトの連結状態が解除さ
れ、n番目までの上段パレツトが駆動チエーン3
6によりパレツト1個分だけ第1図左方へ移動さ
れ、その後前述した第一上段及び下段パレツト4
a,1aと同様の動作が行なわれる。
このようにして、下段パレツトの自動車の出し
入れが行なわれるが、本考案実施例においては、
各上段パレツト4a〜4fを走行レール2,3に
沿つて水平方向に退避させておいて、各下段パレ
ツト1a〜1fを昇降させ自動車の出し入れを行
なうようにしたので、上段パレツトを下段パレツ
トとともに昇降する従来の装置と比較して上下方
向の高さ制限を考慮をしなくてもよく、又上段パ
レツト4a〜4fを作動する動力を軽減できると
ともに、上段パレツトを支持するものが障害とな
らない走行レール2,3のみであるから自動車の
出し入れが行ない易く、しかも安全で体裁を良く
することができるのである。
入れが行なわれるが、本考案実施例においては、
各上段パレツト4a〜4fを走行レール2,3に
沿つて水平方向に退避させておいて、各下段パレ
ツト1a〜1fを昇降させ自動車の出し入れを行
なうようにしたので、上段パレツトを下段パレツ
トとともに昇降する従来の装置と比較して上下方
向の高さ制限を考慮をしなくてもよく、又上段パ
レツト4a〜4fを作動する動力を軽減できると
ともに、上段パレツトを支持するものが障害とな
らない走行レール2,3のみであるから自動車の
出し入れが行ない易く、しかも安全で体裁を良く
することができるのである。
なお、本考案は次のような実施例で具体化する
ことも可能である。
ことも可能である。
(1) 前記モータ24,30の回転軸の回転数を検
出してパレツト1a〜1f、4a〜4fがそれ
ぞれオーバーランしたときに各モータ24,3
0を停止させる安全用のリミツトスイツチ(図
示略)を設けること。
出してパレツト1a〜1f、4a〜4fがそれ
ぞれオーバーランしたときに各モータ24,3
0を停止させる安全用のリミツトスイツチ(図
示略)を設けること。
(2) ガイドローラ7,10又は7,9を省略する
こと。
こと。
(3) 第一上段パレツト4aのみを省略して、連結
金具37により第二上段パレツト4bを直接牽
引すること。以上詳述したように、本考案はピ
ツト内に複数の下段パレツトをそれぞれ独立し
て昇降動作可能に装設するとともに、これらの
下段パレツトの上方に上段パレツトを地面に沿
つて横方向の往復動可能に装設し、前記各上段
パレツトの間にはそれぞれ同パレツトの連結・
解除機構を設け、前記複数の上段パレツトのう
ち端部の上段パレツトを横方向に往復動する駆
動機構を設け、さらに前記駆動機構により上段
パレツトが移動されたとき、各上段パレツトの
連結・解除機構を選択的に作動させる制御装置
を設けたことにより、設置場所の制約を緩和す
ることができるとともに、消費動力を軽減で
き、車両の出し入れを楽に行なうことができ、
上段パレツトに対しそれぞれ駆動機構を設けな
くても済み、従つて構造を簡素化してコストダ
ウンを図り、安全で体裁を良くすることができ
る効果がある。
金具37により第二上段パレツト4bを直接牽
引すること。以上詳述したように、本考案はピ
ツト内に複数の下段パレツトをそれぞれ独立し
て昇降動作可能に装設するとともに、これらの
下段パレツトの上方に上段パレツトを地面に沿
つて横方向の往復動可能に装設し、前記各上段
パレツトの間にはそれぞれ同パレツトの連結・
解除機構を設け、前記複数の上段パレツトのう
ち端部の上段パレツトを横方向に往復動する駆
動機構を設け、さらに前記駆動機構により上段
パレツトが移動されたとき、各上段パレツトの
連結・解除機構を選択的に作動させる制御装置
を設けたことにより、設置場所の制約を緩和す
ることができるとともに、消費動力を軽減で
き、車両の出し入れを楽に行なうことができ、
上段パレツトに対しそれぞれ駆動機構を設けな
くても済み、従つて構造を簡素化してコストダ
ウンを図り、安全で体裁を良くすることができ
る効果がある。
第1図は本考案の駐車装置の一実施例を示す略
体正面図、第2図は第一上段、下段パレツト付近
のみの拡大正面図、第3図は第2図のZ−Z線断
面図、第4図は第一下段パレツト付近の拡大斜視
図、第5図は第一、第二上段パレツトの連結構造
を示す拡大正面図、第6図は従来の駐車装置を示
す左側面図である。 第一〜第六下段パレツト1a〜1f、走行用レ
ール2,3、第一〜第六上段パレツト4a〜4
f、ガイドローラ7〜10、ガイドレール13、
チエーン18,19,23,36,ギヤードモー
タ24,30、牽引フツク39、ピン42。
体正面図、第2図は第一上段、下段パレツト付近
のみの拡大正面図、第3図は第2図のZ−Z線断
面図、第4図は第一下段パレツト付近の拡大斜視
図、第5図は第一、第二上段パレツトの連結構造
を示す拡大正面図、第6図は従来の駐車装置を示
す左側面図である。 第一〜第六下段パレツト1a〜1f、走行用レ
ール2,3、第一〜第六上段パレツト4a〜4
f、ガイドローラ7〜10、ガイドレール13、
チエーン18,19,23,36,ギヤードモー
タ24,30、牽引フツク39、ピン42。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ピツト内に複数の下段パレツトをそれぞれ独
立して昇降動作可能に装設するとともに、これ
らの下段パレツトの上方に上段パレツトを地面
に沿つて横方向の往復動可能に装設し、前記各
上段パレツトの間にはそれぞれ同パレツトの連
結・解除機構を設け、前記複数の上段パレツト
のうち端部の上段パレツトを横方向に往復動す
る駆動機構を設け、さらに前記駆動機構により
上段パレツトが移動されたとき、各上段パレツ
トの連結・解除機構を選択的に作動させる制御
装置を設けたことを特徴とする駐車装置。 2 下段パレツトの四隅部にはピツトの垂立壁面
に上下方向に配設した四本のガイドレールに転
動接触するガイドローラがそれぞれ軸支され、
下段パレツトの後端面左右両側には一対の被動
スプロケツトホイールが軸支され、この両スプ
ロケツトホイールに対し一端をピツトの垂立壁
面上端部に止着し、他端を駆動スプロケツトホ
イールに掛装した昇降用チエーンの中間部が掛
装され、さらに前期下段パレツトの四隅部には
前記ガイドローラの支軸を利用してそれぞれ被
動スプロケツトホイールが回転可能に配設さ
れ、これら左右一対のスプロケツトホイールに
対し下段パレツトを水平状態に保持し得るチエ
ーンがそれぞれ掛装されている実用新案登録請
求の範囲第1項記載の駐車装置。 3 地面上にはピツトを挾むようにして左右方向
に延びる前後一対の走行レールが敷設され、こ
の走行レールに対し上段パレツトが左右方向の
移動可能に支承されている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の駐車装置。 4 上段パレツトを横方向に往復動作する駆動機
構は、駆動及び被動スプロケツトホイールに掛
装されたチエーンであつて、それらはピツトの
側方に設けた補助ピツトに収容されている実用
新案登録請求の範囲第1項又は第3項記載の駐
車装置。 5 前記連結・解除機構は牽引する側の上段パレ
ツトに対し、電磁ソレノイドにより回動可能に
支持された牽引フツクと、牽引される側の上段
パレツトに取着され、かつ前記牽引フツクが係
止される連結ピンとにより構成され、前記牽引
フツクは常には係止位置にバネにより付勢保持
され、連結ピンに牽引フツクを係合するとき
は、同フツクが連結ピンを乗り越えるようにフ
ツクの先端部を傾斜状に形成している実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18945280U JPS6318700Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18945280U JPS6318700Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57111948U JPS57111948U (ja) | 1982-07-10 |
| JPS6318700Y2 true JPS6318700Y2 (ja) | 1988-05-25 |
Family
ID=29993558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18945280U Expired JPS6318700Y2 (ja) | 1980-12-29 | 1980-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6318700Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18945280U patent/JPS6318700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57111948U (ja) | 1982-07-10 |
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