JPH0723913B2 - 年間タイムスイッチ - Google Patents
年間タイムスイッチInfo
- Publication number
- JPH0723913B2 JPH0723913B2 JP59136778A JP13677884A JPH0723913B2 JP H0723913 B2 JPH0723913 B2 JP H0723913B2 JP 59136778 A JP59136778 A JP 59136778A JP 13677884 A JP13677884 A JP 13677884A JP H0723913 B2 JPH0723913 B2 JP H0723913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- day
- time
- switch
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 11
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 2
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G15/00—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals
- G04G15/006—Time-pieces comprising means to be operated at preselected times or after preselected time intervals for operating at a number of different times
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、日入、日暮あるいは日出、夜明などの定刻デ
ータを年間を通じて設定しておき、この定刻データと現
在時刻データとを照合して照明負荷のオンオフ制御を行
なうものであって、例えば工場の照明負荷などを平日に
はオンさせ、日曜日や祝日等の休日には照明負荷をオフ
させるように年間に亘って制御を行うようにした年間タ
イムスイッチに関するものである。
ータを年間を通じて設定しておき、この定刻データと現
在時刻データとを照合して照明負荷のオンオフ制御を行
なうものであって、例えば工場の照明負荷などを平日に
はオンさせ、日曜日や祝日等の休日には照明負荷をオフ
させるように年間に亘って制御を行うようにした年間タ
イムスイッチに関するものである。
[背景技術] 従来、年間に亘って休日と平日とを区別して負荷のオン
オフ制御を行う年間スケジュール制御装置が提供されて
いるが、この従来のものにあっては年月表示と時分表示
とを別に設け、また、年月日を含む現在時刻変更スイッ
チと、負荷をオンにする日(年月を含む)のスイッチと
を別に設けているため、小型化するには不都合であっ
た。ところで、近年は年間休日が増加する傾向にあり、
年間にわたってその休日を誤りなく設定するのが面倒で
あるという問題があった。
オフ制御を行う年間スケジュール制御装置が提供されて
いるが、この従来のものにあっては年月表示と時分表示
とを別に設け、また、年月日を含む現在時刻変更スイッ
チと、負荷をオンにする日(年月を含む)のスイッチと
を別に設けているため、小型化するには不都合であっ
た。ところで、近年は年間休日が増加する傾向にあり、
年間にわたってその休日を誤りなく設定するのが面倒で
あるという問題があった。
[発明の目的] 本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
現在時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,タイマ
ー切時刻設定,タイマー入時刻設定のモードを切り替え
るモード切り替え用スイッチを1個だけ設けることによ
り、年月日または時分秒を設定するスイッチ及び年月日
を含む現在時刻または休日設定年月等の表示部を減少さ
せ、小型化し、しかも増加するととともに多様化する年
間の休日の設定を容易に且つ誤りなくおこなえるように
した年間タイムスイッチを提供することを目的とするも
のである。
現在時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,タイマ
ー切時刻設定,タイマー入時刻設定のモードを切り替え
るモード切り替え用スイッチを1個だけ設けることによ
り、年月日または時分秒を設定するスイッチ及び年月日
を含む現在時刻または休日設定年月等の表示部を減少さ
せ、小型化し、しかも増加するととともに多様化する年
間の休日の設定を容易に且つ誤りなくおこなえるように
した年間タイムスイッチを提供することを目的とするも
のである。
[発明の開示] 以下、本発明の実施例を図面により説明する。第1図は
本発明の概略ブロック構成図を示すものであり、第1図
に示すように、日入時刻や日入後に薄明が生じる日暮時
刻のような夕方の所定時刻のデータを年間を通じて設定
せる夕方時刻データ設定部1と、日出時刻や日出前に薄
明が現れる夜明時刻のような朝方の所定時刻のデータを
年間を通じて設定せる朝方時刻データ設定部2と、現在
時刻を月日も含めて計時する年間計時部3と、年間計時
部3における現在時刻と夕方時刻データ設定部1におけ
る設定データとの一致時に照明負荷4を点灯せしめる点
灯制御部5と、年間計時部3における現在時刻と朝方時
刻データ設定部2における設定データとの一致時に前記
照明負荷4を消灯せしめる消灯制御部6と、1日から31
日にそれぞれ対応する31個の表示素子からなる日表示部
11と、年月または時分を表示する数字表示部12と、現在
時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,照明負荷4
を任意の定時刻にオンオフするタイマー切時刻設定,タ
イマー入時刻設定等のモードを切り替えるモード切り替
え用のロータリスイッチ13と、年月日または時分秒を設
定する設定用スイッチ14と、照明負荷をオフする日を設
定する休日設定用の休日設定スイッチ15と、上記各スイ
ッチや年間計時部3からの信号により日表示部11及び数
字表示部12を制御表示する制御部7とを設けたものであ
る。尚、夕方時刻データ設定部1と朝方時刻データ設定
部2とで時刻データ設定部が構成され、点灯制御部5と
消灯制御部6とで駆動制御部が構成される。
本発明の概略ブロック構成図を示すものであり、第1図
に示すように、日入時刻や日入後に薄明が生じる日暮時
刻のような夕方の所定時刻のデータを年間を通じて設定
せる夕方時刻データ設定部1と、日出時刻や日出前に薄
明が現れる夜明時刻のような朝方の所定時刻のデータを
年間を通じて設定せる朝方時刻データ設定部2と、現在
時刻を月日も含めて計時する年間計時部3と、年間計時
部3における現在時刻と夕方時刻データ設定部1におけ
る設定データとの一致時に照明負荷4を点灯せしめる点
灯制御部5と、年間計時部3における現在時刻と朝方時
刻データ設定部2における設定データとの一致時に前記
照明負荷4を消灯せしめる消灯制御部6と、1日から31
日にそれぞれ対応する31個の表示素子からなる日表示部
11と、年月または時分を表示する数字表示部12と、現在
時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,照明負荷4
を任意の定時刻にオンオフするタイマー切時刻設定,タ
イマー入時刻設定等のモードを切り替えるモード切り替
え用のロータリスイッチ13と、年月日または時分秒を設
定する設定用スイッチ14と、照明負荷をオフする日を設
定する休日設定用の休日設定スイッチ15と、上記各スイ
ッチや年間計時部3からの信号により日表示部11及び数
字表示部12を制御表示する制御部7とを設けたものであ
る。尚、夕方時刻データ設定部1と朝方時刻データ設定
部2とで時刻データ設定部が構成され、点灯制御部5と
消灯制御部6とで駆動制御部が構成される。
さて、夕方時刻データ設定部1には上述のように日入時
刻または日暮時刻が年間を通じて記憶されており、また
朝方時刻データ設定部2には日出時刻または夜明時刻が
年間を通じて記憶されている。ここで、日出時刻とは、
太陽の先端が地平線から出る瞬間を言うものであり、ま
た日入時刻とは太陽の先端が地平線に沈む瞬間を言うも
のであって、この時の照度は約600ルクスでかなり明る
い。すなわち、日出前および日入後においても地平線下
にある太陽の光が地球の上層大気により散乱されてしば
らくの間は明るい時が続くものであり、これを薄明と呼
んでいる。このように日出前および日入後においても、
しばらくの間は薄明があるため、この薄明のある間にま
で照明負荷4を点灯させるのはエネルギーの浪費とな
り、日暮時刻および夜明時刻に照明負荷4をオンオフす
ることがより好ましいと言える。よって以下の説明で
は、夕方時刻データとして日暮時刻を、また朝方時刻デ
ータとしては夜明時刻をそれぞれ用いるものとして説明
を行なう。
刻または日暮時刻が年間を通じて記憶されており、また
朝方時刻データ設定部2には日出時刻または夜明時刻が
年間を通じて記憶されている。ここで、日出時刻とは、
太陽の先端が地平線から出る瞬間を言うものであり、ま
た日入時刻とは太陽の先端が地平線に沈む瞬間を言うも
のであって、この時の照度は約600ルクスでかなり明る
い。すなわち、日出前および日入後においても地平線下
にある太陽の光が地球の上層大気により散乱されてしば
らくの間は明るい時が続くものであり、これを薄明と呼
んでいる。このように日出前および日入後においても、
しばらくの間は薄明があるため、この薄明のある間にま
で照明負荷4を点灯させるのはエネルギーの浪費とな
り、日暮時刻および夜明時刻に照明負荷4をオンオフす
ることがより好ましいと言える。よって以下の説明で
は、夕方時刻データとして日暮時刻を、また朝方時刻デ
ータとしては夜明時刻をそれぞれ用いるものとして説明
を行なう。
夕方時刻データ設定部1および朝方時刻データ設定部2
は、例えばROMによって構成することが可能であり、365
日分の日暮時刻および夜明時刻をROMの内にデジタルデ
ータとして記憶させておいて、年間計時部3の月、日の
データに応じて前記ROMをアクセスすれば、その日の日
暮時刻および夜明時刻を得ることができる。この際、日
暮時刻や夜明時刻は10進法で4桁のデータとなるが、年
間の平均的な日暮時刻や夜明時刻を基準時刻として記憶
させておき、この基準時刻に対する時間偏差をROMに記
憶させるようにすれば、記憶容量を大幅に低減すること
ができる。すなわち、日暮時刻および夜明時刻の基準時
刻をそれぞれKon,Koffとし、この基準時刻Kon,Koffに対
する時間偏差をそれぞれFon(D),Foff(D)とする
と、照明負荷4をオンにすべき時刻Tonおよびオフにす
べき時刻Toffは次式によって与えられる。
は、例えばROMによって構成することが可能であり、365
日分の日暮時刻および夜明時刻をROMの内にデジタルデ
ータとして記憶させておいて、年間計時部3の月、日の
データに応じて前記ROMをアクセスすれば、その日の日
暮時刻および夜明時刻を得ることができる。この際、日
暮時刻や夜明時刻は10進法で4桁のデータとなるが、年
間の平均的な日暮時刻や夜明時刻を基準時刻として記憶
させておき、この基準時刻に対する時間偏差をROMに記
憶させるようにすれば、記憶容量を大幅に低減すること
ができる。すなわち、日暮時刻および夜明時刻の基準時
刻をそれぞれKon,Koffとし、この基準時刻Kon,Koffに対
する時間偏差をそれぞれFon(D),Foff(D)とする
と、照明負荷4をオンにすべき時刻Tonおよびオフにす
べき時刻Toffは次式によって与えられる。
Ton=Fon(D)+Kon Toff=Foff(D)+Koff 上式において、時間偏差Fon(D)、Foff(D)は日付
データDに応じて変化する関数であり、その振幅は正負
両方向共に100分未満である。かかる日付データDに応
じた時間偏差Fon(D),Foff(D)は、必ずしも365日
分をすべて記憶させておく必要はなく、10日乃至30日お
きにデータを間引きして記憶させておき、間引きした部
分についてはデータを補間して使用すればよい。
データDに応じて変化する関数であり、その振幅は正負
両方向共に100分未満である。かかる日付データDに応
じた時間偏差Fon(D),Foff(D)は、必ずしも365日
分をすべて記憶させておく必要はなく、10日乃至30日お
きにデータを間引きして記憶させておき、間引きした部
分についてはデータを補間して使用すればよい。
ところで、日暮時刻や夜明時刻は、地域によって異なる
ものであり、東京において測定したデータは、関東地域
においては使用できても、北海道や九州のような地理的
に離れた地域においてはそのまま使用することは出来な
い。そこで、北海道、奥羽、東北、関東、中部、近畿、
中国、四国、九州、沖縄の各対象地域についてそれぞれ
ROMを用意して、ROMを差し換えることによって地域によ
る誤差を防止するという方法も考えられるが、出荷地域
に応じて製品の仕様を変えることは在庫管理上著しく不
都合である。そこで、次式に示すように、各地域に応じ
た補正係数Aon,Aoffをそれぞれ時間偏差Fon(D),Foff
(D)に乗算することによって、各地域における時刻To
n,Toffを補正演算することが好ましい。
ものであり、東京において測定したデータは、関東地域
においては使用できても、北海道や九州のような地理的
に離れた地域においてはそのまま使用することは出来な
い。そこで、北海道、奥羽、東北、関東、中部、近畿、
中国、四国、九州、沖縄の各対象地域についてそれぞれ
ROMを用意して、ROMを差し換えることによって地域によ
る誤差を防止するという方法も考えられるが、出荷地域
に応じて製品の仕様を変えることは在庫管理上著しく不
都合である。そこで、次式に示すように、各地域に応じ
た補正係数Aon,Aoffをそれぞれ時間偏差Fon(D),Foff
(D)に乗算することによって、各地域における時刻To
n,Toffを補正演算することが好ましい。
Ton=Fon(D)×Aon+Kon Toff=Foff(D)×Aoff+Koff ここで日付データDに応じた時間偏差Fon(D)およびF
off(D)は、需要者の数が一番多く、かつ、全対象地
域のほぼ中央に位置する関東地域のデータを使用する。
したがって関東地域についての補正係数Aon,Aoffはそれ
ぞれ1となる。また関東よりも緯度が高い地域では補正
係数Aon,Aoffは1以上となり、反対に関東よりも緯度が
低い地域では補正係数Aon,Aoffは1以下となる。このよ
うに補正係数Aon,Aoffを乗算するだけで、各地域の日暮
時刻および夜明時刻の時間偏差をかなり正確に算出でき
ることについては、本発明者等が既に確認している。
off(D)は、需要者の数が一番多く、かつ、全対象地
域のほぼ中央に位置する関東地域のデータを使用する。
したがって関東地域についての補正係数Aon,Aoffはそれ
ぞれ1となる。また関東よりも緯度が高い地域では補正
係数Aon,Aoffは1以上となり、反対に関東よりも緯度が
低い地域では補正係数Aon,Aoffは1以下となる。このよ
うに補正係数Aon,Aoffを乗算するだけで、各地域の日暮
時刻および夜明時刻の時間偏差をかなり正確に算出でき
ることについては、本発明者等が既に確認している。
(実施例) 第2図は本発明の一実施例に係る年間ソーラタイムスイ
ッチの操作パネルの外観を示す正面図である。同図にお
いて、11は日表示部であり、「1日」から「31日」にそ
れぞれ対応する合計31個の表示素子L1〜L31から成り立
っている。表示素子L1〜L31としては発光ダイオード(L
ED)などが用いられるものである。日表示部11の表示素
子L1〜L31は第2図に示すように横方向に7個配設して
カレンダー的(週間配置)に配置構成して一目で判別視
認できるようにしている。12は年月または時分を表示す
るための7セグメント型の数字表示部であり、12aは秒
信号により点滅する表示素子である。13はモード切り替
え用のロータリスイッチであり、現在時刻表示、年月日
設定、時分秒設定、休日設定、タイマー切時刻設定、タ
イマー入時刻設定の各モードを切り替えるものである。
14は年月日または時分秒を設定するためのスイッチであ
り、年/時設定スイッチ14a,月/分設定スイッチ14b,お
よび日/秒設定スイッチ14cからなっている。15は休日
設定を行なうための休日設定スイッチ、16はある月につ
いて登録されている休日をすべて消去するための月間休
日消去スイッチである。次に21a,21bは動作パターン切
換スイッチであり、予め記憶せしめた日暮時刻や夜明時
刻に照明負荷4をオンオフ制御するソーラモードと、タ
イマにて設定した定時に照明負荷4をオンオフ制御する
タイマモードとを切り替えるようになっている。また上
記ソーラモードにおける照明負荷4のオンオフ制御を若
干速くしたり遅くしたりするときにはデジタルスイッチ
よりなる微調整スイッチ22a,22bを操作するものであ
る。23a,23bは動作表示ランプであり、照明負荷4制御
用の出力1および出力2のオンオフ状態を表示するもの
である。さらに24a,24bはそれぞれ出力1、出力2の動
作切換スイッチであり、セット時刻に関係なく照明負荷
4を連続オンにする「入モード」と、セット時刻に照明
負荷4をオンオフする「自動モード」と、セット時刻に
関係なく照明負荷4を連続オフにする「切モード」とを
切り換えるようになっている。また25は地区設定スイッ
チであり、ソーラタイムスイッチを使用する対象地区を
設定できるようになっている。26は補正データ選択スイ
ッチであり、微調整スイッチ22a,22bによって設定され
る補正データの刻み幅やシフトの有無などを切り換える
ためのものである。なお、操作パネルの正面左側には、
照明負荷4やAC100V等の電源などに接続される端子群27
が設けてある。
ッチの操作パネルの外観を示す正面図である。同図にお
いて、11は日表示部であり、「1日」から「31日」にそ
れぞれ対応する合計31個の表示素子L1〜L31から成り立
っている。表示素子L1〜L31としては発光ダイオード(L
ED)などが用いられるものである。日表示部11の表示素
子L1〜L31は第2図に示すように横方向に7個配設して
カレンダー的(週間配置)に配置構成して一目で判別視
認できるようにしている。12は年月または時分を表示す
るための7セグメント型の数字表示部であり、12aは秒
信号により点滅する表示素子である。13はモード切り替
え用のロータリスイッチであり、現在時刻表示、年月日
設定、時分秒設定、休日設定、タイマー切時刻設定、タ
イマー入時刻設定の各モードを切り替えるものである。
14は年月日または時分秒を設定するためのスイッチであ
り、年/時設定スイッチ14a,月/分設定スイッチ14b,お
よび日/秒設定スイッチ14cからなっている。15は休日
設定を行なうための休日設定スイッチ、16はある月につ
いて登録されている休日をすべて消去するための月間休
日消去スイッチである。次に21a,21bは動作パターン切
換スイッチであり、予め記憶せしめた日暮時刻や夜明時
刻に照明負荷4をオンオフ制御するソーラモードと、タ
イマにて設定した定時に照明負荷4をオンオフ制御する
タイマモードとを切り替えるようになっている。また上
記ソーラモードにおける照明負荷4のオンオフ制御を若
干速くしたり遅くしたりするときにはデジタルスイッチ
よりなる微調整スイッチ22a,22bを操作するものであ
る。23a,23bは動作表示ランプであり、照明負荷4制御
用の出力1および出力2のオンオフ状態を表示するもの
である。さらに24a,24bはそれぞれ出力1、出力2の動
作切換スイッチであり、セット時刻に関係なく照明負荷
4を連続オンにする「入モード」と、セット時刻に照明
負荷4をオンオフする「自動モード」と、セット時刻に
関係なく照明負荷4を連続オフにする「切モード」とを
切り換えるようになっている。また25は地区設定スイッ
チであり、ソーラタイムスイッチを使用する対象地区を
設定できるようになっている。26は補正データ選択スイ
ッチであり、微調整スイッチ22a,22bによって設定され
る補正データの刻み幅やシフトの有無などを切り換える
ためのものである。なお、操作パネルの正面左側には、
照明負荷4やAC100V等の電源などに接続される端子群27
が設けてある。
第3図は本実施例においてモード切換動作を行なうため
のキーマトリクス回路を示すものである。本実施例にお
いては第1図のブロック図に示すような動作を実現する
ための専用の1チップマイクロプロセッサMPを用いてお
り、このマイクロプロセッサMPは4個のスキャン端子S0
〜S3と、8個の入力端子R0〜R7とを有しており、これら
の各端子に対して、ロータリスイッチ13その他の入力ス
イッチをマトリクス状に接続するようになっている。r0
〜r7はプルダウン抵抗であり、スキャン端子S0〜S3から
Hレベルのスキャン信号がないときには、入力端子R0〜
R7をLレベルにプルダウンするためのものである。しか
して、このロータリスイッチ13が第3図における“A"に
示す位置に設定されているときには、現在時刻表示モー
ドとなり、31個の表示素子L1〜L31よりなる日表示部11
では現在の日が表示され、また数字表示部12では現在の
時分が表示され、表示素子12aは点滅する。またスイッ
チ14,15,16は入力を受付ない状態になっている。次にロ
ータリスイッチ13が“B"に示す位置に設定されていると
きには、年月日設定モードとなり、日表示部11で表示さ
れる日と、数字表示部12で表示される年月とをスイッチ
14の操作により変更することができる。この際、スイッ
チ15,16は入力を受付ない状態になっている。ロータリ
スイッチ13が“C"に示す位置に設定されているときに
は、時分秒設定モードとなり、数字表示部12で表示して
いる時分をスイッチ14a,14bによって変更できるように
なっている。日表示部11は現在の日を表示したままで変
更されない。またスイッチ14のうち、日/秒設定スイッ
チ14cを押すことにより、内蔵の秒カウンタがリセット
されて零になり、その時点から再び秒カウントを開始す
るものである。なお、このモードではスイッチ16の入力
は受付ない状態となっている。さらにロータリスイッチ
13が“D"に示す位置に設定されているときには、休日設
定モードとなり、日表示部11によりその月の休日として
設定された日が表示される。休日設定する年月は、スイ
ッチ14における年/時設定スイッチ14aおよび月/分設
定スイッチ14bの操作により変更することができる。ま
たスイッチ14における日/秒設定スイッチ14cの操作に
より、日表示部11にて点滅表示された休日設定可能日を
次の日に送ることができる。スイッチ15を押すと、日表
示部11にて点滅表示されている日が休日として設定さ
れ、その日は点灯状態となって、休日設定可能日が次の
日になり、日表示部11の表示素子L1〜L31のうち対応す
るものが点滅する。月間休日消去スイッチ16を押すと、
数字表示器12にて表示された年月についての休日設定さ
れた記憶が消去され、日表示部11の「1日」に相当する
表示素子L1が点滅し、休日設定可能日を表示するもので
ある。ロータリスイッチ13が“E"に示す位置に設定され
ているときには、タイマー切時刻設定モードとなり、数
字表示部12にタイマー切時刻が表示される。この表示さ
れたタイマー切時刻はスイッチ14の年/時設定スイッチ
14aおよび月/分設定スイッチ14bによって変更すること
ができる。また日表示部11は現在の日を表示したままで
変更されない。このモードではスイッチ14c,15,16の入
力は受付けないようになっている。最後に、ロータリス
イッチ13が“F"に示す位置に設定されているときには、
タイマー入時刻設定モードとなり、数字表示部12にタイ
マー入時刻が表示される。この表示されたタイマー入時
刻もまたスイッチ14の年/時設定スイッチ14aおよび月
/分設定スイッチ14bによって変更することができる。
またこのモードにおいても、日表示部11は現在の日を表
示したままで変更されず、スイッチ14c,15,16の入力は
受付けないようになっている。
のキーマトリクス回路を示すものである。本実施例にお
いては第1図のブロック図に示すような動作を実現する
ための専用の1チップマイクロプロセッサMPを用いてお
り、このマイクロプロセッサMPは4個のスキャン端子S0
〜S3と、8個の入力端子R0〜R7とを有しており、これら
の各端子に対して、ロータリスイッチ13その他の入力ス
イッチをマトリクス状に接続するようになっている。r0
〜r7はプルダウン抵抗であり、スキャン端子S0〜S3から
Hレベルのスキャン信号がないときには、入力端子R0〜
R7をLレベルにプルダウンするためのものである。しか
して、このロータリスイッチ13が第3図における“A"に
示す位置に設定されているときには、現在時刻表示モー
ドとなり、31個の表示素子L1〜L31よりなる日表示部11
では現在の日が表示され、また数字表示部12では現在の
時分が表示され、表示素子12aは点滅する。またスイッ
チ14,15,16は入力を受付ない状態になっている。次にロ
ータリスイッチ13が“B"に示す位置に設定されていると
きには、年月日設定モードとなり、日表示部11で表示さ
れる日と、数字表示部12で表示される年月とをスイッチ
14の操作により変更することができる。この際、スイッ
チ15,16は入力を受付ない状態になっている。ロータリ
スイッチ13が“C"に示す位置に設定されているときに
は、時分秒設定モードとなり、数字表示部12で表示して
いる時分をスイッチ14a,14bによって変更できるように
なっている。日表示部11は現在の日を表示したままで変
更されない。またスイッチ14のうち、日/秒設定スイッ
チ14cを押すことにより、内蔵の秒カウンタがリセット
されて零になり、その時点から再び秒カウントを開始す
るものである。なお、このモードではスイッチ16の入力
は受付ない状態となっている。さらにロータリスイッチ
13が“D"に示す位置に設定されているときには、休日設
定モードとなり、日表示部11によりその月の休日として
設定された日が表示される。休日設定する年月は、スイ
ッチ14における年/時設定スイッチ14aおよび月/分設
定スイッチ14bの操作により変更することができる。ま
たスイッチ14における日/秒設定スイッチ14cの操作に
より、日表示部11にて点滅表示された休日設定可能日を
次の日に送ることができる。スイッチ15を押すと、日表
示部11にて点滅表示されている日が休日として設定さ
れ、その日は点灯状態となって、休日設定可能日が次の
日になり、日表示部11の表示素子L1〜L31のうち対応す
るものが点滅する。月間休日消去スイッチ16を押すと、
数字表示器12にて表示された年月についての休日設定さ
れた記憶が消去され、日表示部11の「1日」に相当する
表示素子L1が点滅し、休日設定可能日を表示するもので
ある。ロータリスイッチ13が“E"に示す位置に設定され
ているときには、タイマー切時刻設定モードとなり、数
字表示部12にタイマー切時刻が表示される。この表示さ
れたタイマー切時刻はスイッチ14の年/時設定スイッチ
14aおよび月/分設定スイッチ14bによって変更すること
ができる。また日表示部11は現在の日を表示したままで
変更されない。このモードではスイッチ14c,15,16の入
力は受付けないようになっている。最後に、ロータリス
イッチ13が“F"に示す位置に設定されているときには、
タイマー入時刻設定モードとなり、数字表示部12にタイ
マー入時刻が表示される。この表示されたタイマー入時
刻もまたスイッチ14の年/時設定スイッチ14aおよび月
/分設定スイッチ14bによって変更することができる。
またこのモードにおいても、日表示部11は現在の日を表
示したままで変更されず、スイッチ14c,15,16の入力は
受付けないようになっている。
次に動作パターン切換スイッチ21a,21bの機能について
説明する。動作パターン切換スイッチ21aは、照明負荷
4を日暮時刻においてオンにするソーラモードと、ユー
ザが設定したタイマー時刻にオンにするユーザタイマー
モードとを切り換えるオン時刻選択用のスイッチであ
り、動作パターン切換スイッチ21bは、照明負荷4を夜
明時刻においてオフにするソーラモードと、ユーザが設
定したタイマー時刻にオフにするユーザタイマーモード
とを切り換えるオフ時刻選択用のスイッチである。ユー
ザタイマーモードにおけるオン時刻及びオフ時刻を設定
する場合には、ロータリスイッチ13をそれぞれ「タイマ
ー入時刻設定モード」(“F")および「タイマー切時刻
設定モード」(“E")に合わせて、スイッチ14a,14bに
て「時/分」を設定するものである。
説明する。動作パターン切換スイッチ21aは、照明負荷
4を日暮時刻においてオンにするソーラモードと、ユー
ザが設定したタイマー時刻にオンにするユーザタイマー
モードとを切り換えるオン時刻選択用のスイッチであ
り、動作パターン切換スイッチ21bは、照明負荷4を夜
明時刻においてオフにするソーラモードと、ユーザが設
定したタイマー時刻にオフにするユーザタイマーモード
とを切り換えるオフ時刻選択用のスイッチである。ユー
ザタイマーモードにおけるオン時刻及びオフ時刻を設定
する場合には、ロータリスイッチ13をそれぞれ「タイマ
ー入時刻設定モード」(“F")および「タイマー切時刻
設定モード」(“E")に合わせて、スイッチ14a,14bに
て「時/分」を設定するものである。
さらにソーラモードにおいてオン時刻を日暮時刻よりも
若干前後にずらせるときには、微調整スイッチ22aを切
換操作するものであり、またオフ時刻を夜明時刻よりも
若干前後にずらせるときには、微調整スイッチ22bを切
換操作するものである。各微調整スイッチ22a,22bはデ
ジタルスイッチよりなり、6分間隔で最大24分(または
12分間隔で最大48分)早めにまたは遅めにオンオフ時刻
をシフトすることができるようになっている。微調整ス
イッチ22a,22bの調整間隔を6分間隔とするか12分間隔
とするかの選択は上述のように補正データ切換スイッチ
26によって行なうようになっているものである。
若干前後にずらせるときには、微調整スイッチ22aを切
換操作するものであり、またオフ時刻を夜明時刻よりも
若干前後にずらせるときには、微調整スイッチ22bを切
換操作するものである。各微調整スイッチ22a,22bはデ
ジタルスイッチよりなり、6分間隔で最大24分(または
12分間隔で最大48分)早めにまたは遅めにオンオフ時刻
をシフトすることができるようになっている。微調整ス
イッチ22a,22bの調整間隔を6分間隔とするか12分間隔
とするかの選択は上述のように補正データ切換スイッチ
26によって行なうようになっているものである。
ところで、第4図は上述した機能や後述するロータリス
イッチ13のモード切り替えによる各種機能を具備する本
発明のブロック図を示すものであり、マイクロプロセッ
サMPは上述した年間計時部3、点灯制御部5、消灯制御
部6及び制御部7等を有し、RAMからなる外部記憶部31
には、日入時刻や日入後に薄明が生じる日暮時刻のよう
な夕方の所定時刻のデータを年間を通じて設定せる夕方
時刻データ設定部1と、日出時刻や日出前に薄明が現れ
る夜明時刻のような朝方の所定時刻のデータを年間を通
じて設定せる朝方時刻データ設定部2との記憶データが
格納してある。点灯制御部5及び消灯制御部6からの出
力によりドライブ回路32を介してリレー等から構成され
る出力部33に制御信号が送られ、該出力部33により照明
負荷4をオンオフ制御する。日表示部11は1日から31日
までを点灯表示し、数字表示部12は時刻または年月を表
示するものであり、マイクロプロセッサMPの出力により
ドライブ回路39を介して駆動表示される。キーマトリク
ス回路34はロータリスイッチ13によるモード切り替え信
号をマイクロプロセッサMPに入力する。また、電源部35
よりマイクロプロセッサMP,外部記憶部31,水晶発振回路
36等に電源を供給する。そして、水晶発振回路36により
計時の基準信号、CR発振回路38によりマイクロプロセッ
サMPの動作信号を与える。イニシャルリセット回路37は
電源入力時リセット信号を発生し、マイクロプロセッサ
MPのプログラムが正常に働くように初期設定する。
イッチ13のモード切り替えによる各種機能を具備する本
発明のブロック図を示すものであり、マイクロプロセッ
サMPは上述した年間計時部3、点灯制御部5、消灯制御
部6及び制御部7等を有し、RAMからなる外部記憶部31
には、日入時刻や日入後に薄明が生じる日暮時刻のよう
な夕方の所定時刻のデータを年間を通じて設定せる夕方
時刻データ設定部1と、日出時刻や日出前に薄明が現れ
る夜明時刻のような朝方の所定時刻のデータを年間を通
じて設定せる朝方時刻データ設定部2との記憶データが
格納してある。点灯制御部5及び消灯制御部6からの出
力によりドライブ回路32を介してリレー等から構成され
る出力部33に制御信号が送られ、該出力部33により照明
負荷4をオンオフ制御する。日表示部11は1日から31日
までを点灯表示し、数字表示部12は時刻または年月を表
示するものであり、マイクロプロセッサMPの出力により
ドライブ回路39を介して駆動表示される。キーマトリク
ス回路34はロータリスイッチ13によるモード切り替え信
号をマイクロプロセッサMPに入力する。また、電源部35
よりマイクロプロセッサMP,外部記憶部31,水晶発振回路
36等に電源を供給する。そして、水晶発振回路36により
計時の基準信号、CR発振回路38によりマイクロプロセッ
サMPの動作信号を与える。イニシャルリセット回路37は
電源入力時リセット信号を発生し、マイクロプロセッサ
MPのプログラムが正常に働くように初期設定する。
次に、モード切り替え用のロータリスイッチ13を「休日
設定モード」にした場合について第5図のフローチャー
トに基づいて詳細に説明する。まず、ロータリスイッチ
13を休日設定モードにした場合、現在年月が既に設定さ
れていると、数字表示部12に現在年月が表示され、現在
年月が設定されていないと、数字表示部12に初期設定値
(例えば84年1月)が表示される。そして、数字表示部
12に表示された年月の月の休日が設定されていると、日
表示部11では該当する表示素子Lnで休日設定されている
日を点灯表示し、また、休日設定されていないと日表示
部11の1日に対応する表示素子L1が点滅表示する。そし
て、もし、休日設定されている場合に月間休日消去スイ
ッチ16を押すと、数字表示部12に表示されているその月
の休日設定された記憶が消去されて、日表示部11の1日
の表示素子L1が点滅表示し、その月の休日設定が可能で
あることを表示することになる。また、年または月送り
釦である年/時設定スイッチ14a,月/分設定スイッチ14
bを押し、年または月送り後の年月に休日が設定されて
いると、日表示部11の表示素子Lnで休日設定されている
日を点灯表示し、休日設定がされていないと、日表示部
11の1日に表示素子L1が点滅表示する。尚、日表示部11
及び数字表示部12の点灯乃至点滅を制御駆動すべく表示
手段や、休日設定された記憶データを消去するとともに
日表示部11の表示素子L1を点滅させる消去表示手段はマ
イクロプロセッサMPに具備しているものである。このよ
うに、モード切り替え用のロータリスイッチ13を切り替
えて「休日設定モード」にしたときに、休日設定した日
または休日設定可能月であるかどうかが容易に分かるも
のである。
設定モード」にした場合について第5図のフローチャー
トに基づいて詳細に説明する。まず、ロータリスイッチ
13を休日設定モードにした場合、現在年月が既に設定さ
れていると、数字表示部12に現在年月が表示され、現在
年月が設定されていないと、数字表示部12に初期設定値
(例えば84年1月)が表示される。そして、数字表示部
12に表示された年月の月の休日が設定されていると、日
表示部11では該当する表示素子Lnで休日設定されている
日を点灯表示し、また、休日設定されていないと日表示
部11の1日に対応する表示素子L1が点滅表示する。そし
て、もし、休日設定されている場合に月間休日消去スイ
ッチ16を押すと、数字表示部12に表示されているその月
の休日設定された記憶が消去されて、日表示部11の1日
の表示素子L1が点滅表示し、その月の休日設定が可能で
あることを表示することになる。また、年または月送り
釦である年/時設定スイッチ14a,月/分設定スイッチ14
bを押し、年または月送り後の年月に休日が設定されて
いると、日表示部11の表示素子Lnで休日設定されている
日を点灯表示し、休日設定がされていないと、日表示部
11の1日に表示素子L1が点滅表示する。尚、日表示部11
及び数字表示部12の点灯乃至点滅を制御駆動すべく表示
手段や、休日設定された記憶データを消去するとともに
日表示部11の表示素子L1を点滅させる消去表示手段はマ
イクロプロセッサMPに具備しているものである。このよ
うに、モード切り替え用のロータリスイッチ13を切り替
えて「休日設定モード」にしたときに、休日設定した日
または休日設定可能月であるかどうかが容易に分かるも
のである。
次に、モード切り替え用スイッチであるロータリスイッ
チ13を「休日設定モード」にした場合で、日送りスイッ
チである日/秒設定スイッチ14cの操作により日表示部1
1の点滅している日を送るとき、日/秒設定スイッチ14c
をある時間押し続けると表示素子Lnの点滅をやめて点灯
状態のまま日表示を早送りさせる場合の操作について説
明する。第6図はこの場合のフローチャートを示すもの
であり、このフローチャートに基づいて説明すると、ま
ず、モード切り替え用のロータリスイッチ13を休日設定
モードにし、数字表示部13に表示された年月が休日設定
可能であれば、日表示部11の1日に対応する表示素子L1
が点滅表示し、また日送り釦である日/秒設定スイッチ
14cを押し、ある日が点滅表示しているときに、日/秒
設定スイッチ14cをある時間以内だけ押すと日表示部11
の表示素子Lnの次の日の表示素子が点滅表示し、ある時
間以上日/秒設定スイッチ14cを押し続けると、日表示
部11の表示素子は点灯状態のまま日送りし、日/秒設定
スイッチ14cを離したときその日で点滅表示する。尚、
日表示を早送りする早送り制御手段は、上記マイクロプ
ロセッサMPに内蔵されているものである。このように、
休日設定する日を早送りして得るとき、表示素子を点灯
状態のままで送ることで日表示が消えることがなく、休
日設定する日を飛び越すことなく容易に設定できるもの
である。
チ13を「休日設定モード」にした場合で、日送りスイッ
チである日/秒設定スイッチ14cの操作により日表示部1
1の点滅している日を送るとき、日/秒設定スイッチ14c
をある時間押し続けると表示素子Lnの点滅をやめて点灯
状態のまま日表示を早送りさせる場合の操作について説
明する。第6図はこの場合のフローチャートを示すもの
であり、このフローチャートに基づいて説明すると、ま
ず、モード切り替え用のロータリスイッチ13を休日設定
モードにし、数字表示部13に表示された年月が休日設定
可能であれば、日表示部11の1日に対応する表示素子L1
が点滅表示し、また日送り釦である日/秒設定スイッチ
14cを押し、ある日が点滅表示しているときに、日/秒
設定スイッチ14cをある時間以内だけ押すと日表示部11
の表示素子Lnの次の日の表示素子が点滅表示し、ある時
間以上日/秒設定スイッチ14cを押し続けると、日表示
部11の表示素子は点灯状態のまま日送りし、日/秒設定
スイッチ14cを離したときその日で点滅表示する。尚、
日表示を早送りする早送り制御手段は、上記マイクロプ
ロセッサMPに内蔵されているものである。このように、
休日設定する日を早送りして得るとき、表示素子を点灯
状態のままで送ることで日表示が消えることがなく、休
日設定する日を飛び越すことなく容易に設定できるもの
である。
更に、休日設定自体においても上述したように、ロータ
リスイッチ13を休日設定モードにして年/時設定スイッ
チ14aまたは月/分設定スイッチ14bを操作することで、
その年月の1日から31日までが日表示部11で一月毎一括
して表示され、日/秒設定スイッチ14cで日送りして休
日設定スイッチ15でもって休日を設定できるものであ
る。従って、日表示部11をカレンダー的に配置構成して
いるため、休日設定を年間に亘って容易に設定すること
ができ、例えば週毎に設定するのではなく、また一週間
の繰り返しでもなく1箇月単位でその日ごとに休日設定
できるために、使用者の要望通りの制御ができるもので
ある。
リスイッチ13を休日設定モードにして年/時設定スイッ
チ14aまたは月/分設定スイッチ14bを操作することで、
その年月の1日から31日までが日表示部11で一月毎一括
して表示され、日/秒設定スイッチ14cで日送りして休
日設定スイッチ15でもって休日を設定できるものであ
る。従って、日表示部11をカレンダー的に配置構成して
いるため、休日設定を年間に亘って容易に設定すること
ができ、例えば週毎に設定するのではなく、また一週間
の繰り返しでもなく1箇月単位でその日ごとに休日設定
できるために、使用者の要望通りの制御ができるもので
ある。
[発明の効果] 本発明は上述のように、所定時刻に負荷を制御する信号
を出力する時刻データ設定部と、現在時刻を月日も含め
て計時する年間計時部と、年間計時部における現在時刻
と上記時刻データ設定部における設定データとの一致時
に負荷をオンオフ駆動する駆動制御部と、1日から31日
にそれぞれ対応する31個の表示素子からなるとともにこ
れら31個の表示素子は5列7行の週間別カレンダー的に
配置する日表示部と、この日表示部の下方に配置されて
いて、年月の表示と時分の表示を兼ねた表示をする数字
表示部と、この数字表示部の下方に配されていて、現在
時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,負荷を任意
の定時刻にオンオフするタイマー切時刻設定,タイマー
入時刻設定等のモードを切り替えるモード切り替え用の
ロータリースイッチ及び年月日の設定と時分秒の設定を
兼ねて設定する設定用スイッチと、更に下方に配置され
ていて、負荷を非駆動とする日を設定する休日設定用ス
イッチと、上記スイッチや年間計時部からの信号により
日表示部及び数字表示部を制御表示する制御部とを具備
しているものであるから、1個のモード切り替え用スイ
ッチにより、現在時刻,年月日設定,時分秒設定,休日
設定,負荷を任意の定時刻にオンオフするタイマー切時
刻設定,タイマー入時刻設定等のモードを切り替えるこ
とができるものであり、しかも、週間別カレンダー的に
配置する日表示部の下方には、年月の表示と時分の表示
を兼ねた数字表示部が配され、これの下方には、操作部
として、モードを切り替えるロータリースイッチ、年月
日の設定と時分秒の設定を兼ねて設定する設定用スイッ
チ及び休日設定用スイッチが配されていて、日表示部に
よる日の表示、数字表示部による年月の表示と時分の表
示の視認性がよく、そして、現在時刻,年月日設定,時
分秒設定,休日設定,負荷を任意の定時刻にオンオフす
るタイマー切時刻設定,タイマー入時刻設定等のモード
を切り替えるのに、そのスイッチはロータリースイッチ
となっていて、モードの切り替えが容易におこなえると
ともにコンパクト化が図れ、かつ数字表示の下方には、
ロータリースイッチ、年月日の設定と時分秒の設定を兼
ねて設定する設定用スイッチ及び休日設定用スイッチが
配され、その操作性を高め、全体として、縦には長いが
幅方向が狭くなり、従って、コンパクト化が図れるとい
う利点がある。
を出力する時刻データ設定部と、現在時刻を月日も含め
て計時する年間計時部と、年間計時部における現在時刻
と上記時刻データ設定部における設定データとの一致時
に負荷をオンオフ駆動する駆動制御部と、1日から31日
にそれぞれ対応する31個の表示素子からなるとともにこ
れら31個の表示素子は5列7行の週間別カレンダー的に
配置する日表示部と、この日表示部の下方に配置されて
いて、年月の表示と時分の表示を兼ねた表示をする数字
表示部と、この数字表示部の下方に配されていて、現在
時刻,年月日設定,時分秒設定,休日設定,負荷を任意
の定時刻にオンオフするタイマー切時刻設定,タイマー
入時刻設定等のモードを切り替えるモード切り替え用の
ロータリースイッチ及び年月日の設定と時分秒の設定を
兼ねて設定する設定用スイッチと、更に下方に配置され
ていて、負荷を非駆動とする日を設定する休日設定用ス
イッチと、上記スイッチや年間計時部からの信号により
日表示部及び数字表示部を制御表示する制御部とを具備
しているものであるから、1個のモード切り替え用スイ
ッチにより、現在時刻,年月日設定,時分秒設定,休日
設定,負荷を任意の定時刻にオンオフするタイマー切時
刻設定,タイマー入時刻設定等のモードを切り替えるこ
とができるものであり、しかも、週間別カレンダー的に
配置する日表示部の下方には、年月の表示と時分の表示
を兼ねた数字表示部が配され、これの下方には、操作部
として、モードを切り替えるロータリースイッチ、年月
日の設定と時分秒の設定を兼ねて設定する設定用スイッ
チ及び休日設定用スイッチが配されていて、日表示部に
よる日の表示、数字表示部による年月の表示と時分の表
示の視認性がよく、そして、現在時刻,年月日設定,時
分秒設定,休日設定,負荷を任意の定時刻にオンオフす
るタイマー切時刻設定,タイマー入時刻設定等のモード
を切り替えるのに、そのスイッチはロータリースイッチ
となっていて、モードの切り替えが容易におこなえると
ともにコンパクト化が図れ、かつ数字表示の下方には、
ロータリースイッチ、年月日の設定と時分秒の設定を兼
ねて設定する設定用スイッチ及び休日設定用スイッチが
配され、その操作性を高め、全体として、縦には長いが
幅方向が狭くなり、従って、コンパクト化が図れるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本構成を示すブロック図、第2図は
本発明を具体化した一実施例の正面図、第3図は同上に
おいて用いるキーマトリクス回路の回路図、第4図は本
発明の全体のブロック図、第5図は同上の休日設定モー
ドのフローチャート、第6図は同上の日送りの場合のフ
ローチャートである。 3は年間計時部、4は照明負荷、7は制御部、11は日表
示部、12は数字表示部、13はモード切り替え用のロータ
リスイッチ、16は月間休日消去スイッチ、L1〜L31は日
表示部の表示素子である。
本発明を具体化した一実施例の正面図、第3図は同上に
おいて用いるキーマトリクス回路の回路図、第4図は本
発明の全体のブロック図、第5図は同上の休日設定モー
ドのフローチャート、第6図は同上の日送りの場合のフ
ローチャートである。 3は年間計時部、4は照明負荷、7は制御部、11は日表
示部、12は数字表示部、13はモード切り替え用のロータ
リスイッチ、16は月間休日消去スイッチ、L1〜L31は日
表示部の表示素子である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−13976(JP,A) 特開 昭57−90189(JP,A) 特開 昭52−2563(JP,A) 特開 昭54−163073(JP,A) 実開 昭57−147788(JP,U) 特公 昭58−22719(JP,B2)
Claims (6)
- 【請求項1】所定時刻に負荷を制御する信号を出力する
時刻データ設定部と、現在時刻を月日も含めて計時する
年間計時部と、年間計時部における現在時刻と上記時刻
データ設定部における設定データとの一致時に負荷をオ
ンオフ駆動する駆動制御部と、1日から31日にそれぞれ
対応する31個の表示素子からなるとともにこれら31個の
表示素子は5列7行の週間別カレンダー的に配置する日
表示部と、この日表示部の下方に配置されていて、年月
の表示と時分の表示を兼ねた表示をする数字表示部と、
この数字表示部の下方に配されていて、現在時刻,年月
日設定,時分秒設定,休日設定,負荷を任意の定時刻に
オンオフするタイマー切時刻設定,タイマー入時刻設定
等のモードを切り替えるモード切り替え用のロータリー
スイッチ及び年月日の設定と時分秒の設定を兼ねて設定
する設定用スイッチと、更に下方に配置されていて、負
荷を非駆動とする日を設定する休日設定用スイッチと、
上記スイッチや年間計時部からの信号により日表示部及
び数字表示部を制御表示する制御部とを具備して成る年
間タイムスイッチ。 - 【請求項2】モード切り替え用のロータリースイッチを
休日設定モードにしたとき、現在年月日が設定されてい
るときには、7セグメント形の数字表示部に設定された
現在年月日を表示し且つ、日表示部の1日から31日まで
のそれぞれ対応する日の表示素子を点灯せしめるととも
に、現在年月日が設定されていないときは、数字表示部
に初期設定値を表示し且つ、日表示部の1日の表示素子
を点滅せしめる表示手段を設けたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の年間タイムスイッチ。 - 【請求項3】モード切り替え用のロータリースイッチを
休日設定モードにし、月または年送りしたときに数字表
示部に月または年送りしたことによる年月を表示すると
ともに、休日が設定されている日に対応する日表示部の
表示素子を点灯せしめる表示手段を設けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の年間タイムスイッチ。 - 【請求項4】モード切り替え用のロータリースイッチを
休日設定モードにし、数字表示部に表示された年月が休
日設定されていない月のときのみ日表示部の1日を点滅
表示する表示手段を設けたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の年間タイムスイッチ。 - 【請求項5】モード切り替え用のロータリースイッチを
休日設定モードにし、月間休日消去スイッチの操作によ
り数字表示部に表示されている年月の休日設定された記
憶データを消去するとともに、日表示部の1日に対応す
る表示素子を点滅せしめる消去表示手段を設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の年間タイムスイ
ッチ。 - 【請求項6】モード切り替え用のロータリースイッチを
休日設定モードにし、日送り用スイッチにより日表示部
の点滅している日を順次送るとき、上記日送り用スイッ
チを所定時間押し続けると表示素子を点滅状態から変換
した点灯状態のまま日表示を早送りする早送り制御手段
を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
年間タイムスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59136778A JPH0723913B2 (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 年間タイムスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59136778A JPH0723913B2 (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 年間タイムスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117091A JPS6117091A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0723913B2 true JPH0723913B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=15183294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59136778A Expired - Lifetime JPH0723913B2 (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 年間タイムスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723913B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522563A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic clock with alarm |
| JPS5790189A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Multiaction type electronic digital timer |
| JPS6213038Y2 (ja) * | 1981-03-13 | 1987-04-03 | ||
| JPS5913976A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 年間スケジユ−ル制御装置 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59136778A patent/JPH0723913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117091A (ja) | 1986-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8314517B2 (en) | Electric timer for controlling power to a load | |
| KR100463135B1 (ko) | 원격 제어 부하 관리 시스템용 프로그램 가능한 타이머 유닛 | |
| US7225057B2 (en) | Virtual dial irrigation controller | |
| US4415273A (en) | Microprocessor driven digital display alarm clock | |
| US20070097793A1 (en) | Electronic timer | |
| JPH0723913B2 (ja) | 年間タイムスイッチ | |
| JP2002252092A (ja) | 照明装置 | |
| JP3213548B2 (ja) | 電子式タイムスイッチ | |
| JPH0568678B2 (ja) | ||
| JPH0631734B2 (ja) | 年間タイムスイッチ | |
| JP3180022B2 (ja) | ソーラタイムスイッチ | |
| JPH0535396B2 (ja) | ||
| JPH0323596Y2 (ja) | ||
| JPH0535395B2 (ja) | ||
| JPS6073493A (ja) | ソ−ラ−タイムスイツチ | |
| JPH0750175B2 (ja) | ソーラータイムスイッチ | |
| JPH0711587B2 (ja) | ソーラータイムスイッチ | |
| JPH0323595Y2 (ja) | ||
| JPS6073492A (ja) | ソ−ラ−タイムスイツチ | |
| JPS6073488A (ja) | ソ−ラ−タイムスイツチ | |
| JPS6073489A (ja) | ソ−ラ−タイムスイツチ | |
| JPS6114160Y2 (ja) | ||
| JP3107347B2 (ja) | ソーラータイムスイッチ | |
| JPS63305285A (ja) | 昼夜帯表示付き世界時計 | |
| CN2228664Y (zh) | 模拟表盘电子计时器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |