JPH0723925B2 - 可変型光減衰器 - Google Patents

可変型光減衰器

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JPH0723925B2
JPH0723925B2 JP2005849A JP584990A JPH0723925B2 JP H0723925 B2 JPH0723925 B2 JP H0723925B2 JP 2005849 A JP2005849 A JP 2005849A JP 584990 A JP584990 A JP 584990A JP H0723925 B2 JPH0723925 B2 JP H0723925B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光ファイバ通信回路等において、伝送光量の
連続的な減衰調節に使用される可変型光減衰器、さらに
詳しく言えば特に有害な反射戻り光損失を極限にまで低
減した高性能な可変型光減衰器に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) 光ファイバ通信回路の光量の減衰調節に使用されている
可変型光減衰器としては従来各種の方式が提案され実用
化されている。
第6図は、透過率が連続的に変化するガラス板を用いた
従来の可変型光減衰器の動作を説明するための略図であ
る。
伝送光路4中に配置された2個のロッドレンズ1,2の間
に濃度が連続的に変化するように金属薄膜を蒸着したガ
ラス板3を配置する。
このガラス板3を図示しない調節装置で光軸と直角方向
(矢印で示す)に動かし光軸にガラス板3の任意の部分
を対応させて光路4の光量調節をするものである。
ロッドレンズ1,2の端面(空気界面)および蒸着ガラス
板3の空気界面での反射がおこる。
いわゆる反射戻り光損失が大きくなりこれが光源に戻さ
れ光源に影響を与える。
またこの装置は、ガラス板3の透過率が経時変化をし、
減衰量が不安定になる。
前述した方法と異なり、対向する光コネクタの接続端面
間距離を調節して光の減衰量を変化させることができる
ことが知られている。
第7図は、フェルール部材の端面間の距離を調節して減
衰量を連続的に変化させる減衰器を説明するための断面
図である。
なお図示の光コネクタの接続端面間距離を調節するため
のコネクタ構造は本件発明者の提案に係るものである。
整列アダプタ部材5は金属を加工した筒状の部材であ
り、中心にフェルール部材14,15を受け入れる貫通孔20
が設けられている。
整列アダプタ部材5の片方の端部内周に調節ねじナット
21と係合するねじ部22が設けられている。
整列アダプタ部材5の外径部両端部に光コネクタプラグ
6,7のカプリングナット8,9のねじ部10,11と係合するね
じ部12,13が設けられている。
またこのねじ部12,13には、光コネクタプラグ6,7のフェ
ルール部材14,15の外径部に設けられた回り止めキー16,
17を嵌合するキー溝18,19が設けられている。
付勢用の圧縮ばね22はカプリングナット8とフェルール
部材14間に、他の圧縮ばね23はカプリングナット9とフ
ェルール部材15に挿入されてフェルール部材14,15をそ
れぞれ整列アダプタ部材5の中心方向に付勢している。
止めリング24,25はそれぞれフェルール部材14,15の溝2
6,27に嵌められている。
調節ねじナット21の片方の端面には回すための適当な溝
28を設けてある。
この可変型光減衰器の減衰量の調節について簡単に説明
する。
まず光コネクタプラグ6,7および調節ねじナット21を図
示のようにアダプタ部材5に取りつける。
図示しない光源に光ファイバ29を接続し、同様に図示し
ない光パワーメータに光ファイバ30を接続して光量の減
衰値を読み取る。
所要の減衰値を得られるまで光コネクタプラグ7を着脱
して調節ねじナット21のねじ込み量を調節する操作(間
隔Sの調節)を何回も繰り返して行う。
この装置は前述したように非常に調節操作が煩雑であ
る。
さらに、前述した装置と同様に空気界面での反射戻り光
損失は平均10〜12dB程度と大きい。そのためにこの減衰
器を長距離大容量通信や映像通信等に使用することはで
きない。
本発明の主たる目的は、反射戻り光損失が少なく、任意
の減衰量の設定と結合の操作が容易である新規な可変型
光減衰器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明による可変型光減衰
器は、光ファイバを中心孔に取りつけた一対のフェルー
ルの端面を光軸に直角な面に対して7〜20度の傾斜角と
なるように斜め研磨を行ったものを用い、各フェルール
端面が互いに押しつけあるように付勢し、フェルールの
一方を固定して他方を0〜180度の範囲で回転させて光
ファイバ間の距離を調節するように構成する。
これにより、各フェルールをアダプタ部材から着脱する
ことなしに一方の光ファイバから他の光ファイバに伝達
する光量を任意の量だけ減衰させることができる。
すなわち、本発明による可変型光減衰器は、一方の光フ
ァイバから入射した光を前記光ファイバに結合させられ
ている他方の光ファイバに任意の量だけ減衰させて伝送
する可変型光減衰器において、整列アダプタ部材と、光
ファイバ端を露出させる伝送端子面が前記光ファイバ端
面とともに光軸に対して一定の傾きをもっている第1の
フェルール部材と、前記第1のフェルール部材を前記整
列アダプタ部材に回転を制限して支持する第1の固定手
段と、光ファイバ端を露出させる伝送端子面が前記光フ
ァイバ端面とともに光軸に対して第1のフェルール部材
と実質的に同じ傾きをもっている第2のフェルール部材
と、前記整列アダプタ部材と結合し,前記第2のフェル
ール部材を前記第1のフェルール部材方向に常時付勢
し,前記第1のフェルール部材に対して同心で一定角度
以上回転可能に支持し,かつ前記範囲内の任意の角度位
置で前記整列アダプタ部材に固定する光ファイバコネク
タ部材から構成されている。
前記整列アダプタ部材は前記第1と第2のフェルール部
材の外径部と精密に嵌合する整列スリーブ孔を有し,少
なくとも前記第2のフェルール部材を回転可能に支持で
きるようにする。
前記一対のフェルール端面は光ファイバの光軸に垂直な
平面に対して7度以上20度以内の同一の傾斜角となるよ
うな斜め研磨により形成することができる。
前記光ファイバコネクタ部材は、第2のフェルール部材
の軸方向の移動を制限して回転可能に支持し,前記整列
アダプタ部材に対して光軸方向に直進案内されているホ
ルダ部材と、底部の貫通孔に前記ホルダ部材を受け入れ
て支持し開口で前記整列アダプタ部材にねじ結合される
カプリングナットと、前記カプリングナットと前記ホル
ダ部材間に挿入され前記第2のフェルール部材を前記ホ
ルダ部材を介して前記第1のフェルール部材方向に常時
付勢するばね手段から構成することができる。
前記第1のフェルール部材を前記整列アダプタ部材に回
転を制限して支持する第1の固定手段は前記光ファイバ
コネクタ部材と同一の構造の光ファイバコネクタ部材を
用いることができる。
前記第2のフェルール部材は前記整列アダプタ部材に対
して180度以内回転させることにより、各フェルールの
斜面は光ファイバ間距離が最小となる端面の密着する最
小減衰の状態から斜面が最大の角度となる最大減衰の位
置まで連続的に可変させることができる。
前記第2のフェルール部材を第1のフェルール部材に対
して必要な減衰が得られる位置まで回転し、前記ホルダ
部材とフェルール部材の回転位置を固定して一定量の減
衰量を得るように構成することができる。
(実施例) 以下、図面等を参照して、本発明の一実施例について詳
細に説明する。
第1図は、本発明による、可変型光減衰器の実施例を一
部破断して示す図であって、減衰量を最小に調節した状
態を示している。
第2図は、本発明による、前記可変型光減衰器の実施例
を減衰量を最大に調節した状態で一部破断して示した図
である。
第3図は、本発明による、前記可変型光減衰器の実施例
を第2図のX−Xの示す線で切断して示した横断面図で
ある。
第4図は本発明による可変型光減衰器の動作特性を示す
グラフである。
第5図は本発明による可変型光減衰器を多数製造してそ
の反射戻り損失を実測した結果を示すヒストグラムであ
る。
この実施例に係る可変型光減衰器は、一方の光ファイバ
33から入射した光を前記光ファイバに結合させられてい
る他方の光ファイバ34に任意の量だけ減衰させて伝送す
る、またその逆も可能な可変型光減衰器である。
この可変型光減衰器は基本的には、第1図において左側
に示されている第1の光コネクタプラグ31、整列アダプ
タ部材59およびその右側に示されている第2の光コネク
タプラグ32から構成されている。
整列アダプタ部材59は中心に貫通孔64をもち両端にねじ
部60,61が設けられている。
このねじ部60,61にはキー溝62,63が設けられている。
第1のフェルール部材41は整列アダプタ部材59に嵌入さ
れる小径の部分41a、ホルダ部材51に嵌入されるより太
い径の部分41bとつまみ部分41cから構成されており、41
b部の外周に溝41dが設けられている。
第2のフェルール部材42も同様に、小径の部分42a、よ
り太い径の部分42bとつまみ部分42cから構成されてお
り、42b部の外周に溝42dが設けられている。
第1のホルダ部材51には前記第1のフェルール部材41の
41b部を回転可能に受け入れる貫通孔47が設けられてい
る。そしてこの貫通孔の内周の前記第1のフェルール部
材41の溝41dに対応する位置に溝49が設けられ、これら
の溝間に止めリング37が挿入されている。
これにより第1のフェルール部材41は第1のホルダ部材
51に軸方向の移動を制限されるが回転可能に支持され
る。
またこのホルダ部材51の右端外周にはフランジ43が設け
られており、このフランジ43には回り止めキー45が設け
られ、このキー45で前記整列アダプタ部材のキー溝62に
結合させられている。
第2のホルダ部材52には前記第2のフェルール部材42の
42b部を回転可能に受け入れる貫通孔48が設けられてい
る。そしてこの貫通孔48の内周の前記第2のフェルール
部材42の溝42dに対応する位置に溝50が設けられ、これ
らの溝間に止めリング38が挿入されている。
またこのホルダ部材52の左端外周にはフランジ44が設け
られており、このフランジ44には回り止めキー46が設け
られ、このキー46で前記整列アダプタ部材のキー溝63に
結合させられている。
第1のカプリッグナット57は袋ナット状であり、底部の
貫通孔に前記ホルダ部材51をゆるく受け入れており開口
側内周にねじ55が設けられ、前記整列アダプタ部材59の
ねじ部60に結合させられている。
前記第1のホルダ部材51のフランジ部43と前記第1のカ
プリングナット57間にコイルばね53が挿入されており、
このばね53により前記第1のフェルール部材41を第1の
ホルダ部材51を介して前記整列アダプタ部材59方向に常
に付勢している。
第2のカプリングナット58も底部の貫通孔に前記ホルダ
部材52をゆるく受け入れており、ねじ56で前記整列アダ
プタ部材59のねじ部61に結合させられている。
第2のホルダ部材52のフランジ部44と前記第2のカプリ
ングナット58間にも前述と同様にコイルばね54が挿入さ
れており、第2のフェルール部材42を前記整列アダプタ
部材59方向に常に付勢している。
次に任意の減衰量を得るための調節について簡単に説明
する。
第1図のように各部品を組立て、一方の光ファイバ33を
図示しない光源に接続し、光ファイバ34を図示しない光
パワーメータに接続する。
なお固定側の光コネクタプラグ31は調節不要なので、当
初よりフェルール部材41とホルダ部材51を接着固定して
おく。
一方のフェルール部材42の外端部42cを持って減衰値を
読み取りながらフェルール部材42を180度の範囲内で回
す。
減衰値が必要な数値になった回転角度位置で速硬化性接
着材をフェルール部材42とホルダ部材52の隙間に注入し
て固定する。
この固定後に、第2のカプリングナット58を緩めて、調
節側の光コネクタプラグ31を外し、着脱を繰り返して
も、第1のフェルール部材41に対する第2のフェルール
部材42の相対角度およびファイバ間の距離は正確に復元
されるから、設定した減衰量の変動は生じない。
第4図は本発明による可変型光減衰器の動作特性を示す
グラフである。
このグラフは前記可変型光減衰器においてフェルール部
材の端面の光軸に垂直な平面に対する角度θを12度にし
たフェルールの対で光ファイバ間の距離Sを変えた時の
光減衰量を示したグラフである。
なお前述した構造では光ファイバ間の距離は一方のフェ
ルール部材の回転により連続的に変えることができる。
第2図は、第1のフェルール部材41に対して、第2のフ
ェルール部材42を180度回転して光ファイバ間の距離S
を最大にした状態を示している。
なお参考までにθを0度としたものについても減衰特性
を示してある。これは第7図に示したような構造で測定
したものと理解されたい。
このグラフから理解できるように減衰量はθとSの増大
に従って増加する。
このグラフを利用して必要な減衰範囲から斜め研磨の角
度θを決定することができる。
第5図は本発明による可変型光減衰器を多数製造してそ
の反射戻り損失を実測した結果を示すヒストグラムであ
る。
光ファイバとしてSM−10/125(シングルモード用光ファ
イバでコア径10μm,クラッド径125μm)を用いた。フ
ェルールの傾斜角度θ=12゜の部材を用いた前記構造の
可変型光減衰器を150個用意して反射戻り光損失を実測
した結果を示してある。測定用光源として波長(λ=13
μm)レーザダイオードを用いた。
反射戻り光損失の平均値は−67.9dBである。標準偏差は
1.6dBで極めてばらつきが少ない良い結果が得られてい
る。なお、反射戻り光損失はフェルールの回転角によっ
ては変わらない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による可変型光減衰器は、
光コネクタの構造をほとんどそまま利用することができ
る。
フェルール先端面を所要の光減衰量に応じて7〜20度の
範囲で斜めに研磨して、光コネクタプラグの一方を整列
アダプタに挿入固定して、他の光コネクタプラグのフェ
ルール部を0〜180度の範囲で回す簡単な操作で光減衰
量を可変できるので、従来のように着脱を繰り返しなが
ら減衰量を調節する必要はなく調節は簡単である。
さらに、フェルール先端面を7度〜8度に斜め研磨をす
ることにより、反射戻り損失を大幅に低減できる。
これにより表面反射による戻りを少なくできることは公
知であるが、本発明においても7〜20度の範囲でななめ
研磨したフェルールを使用して光減衰器を構成すること
により、光ファイバ端面の距離にほとんど関係なく第5
図の反射戻り光損失のヒストグラムに示すように優れた
反射光損失特性をもつ可変型光減衰器を量産できる。
以上のように、本発明による可変型光減衰器は簡便な構
造原理、調節の容易さ、優れた反射戻り光損失特性を併
せ持つものであるから、低価格であるとともに、従来の
各種形式の可変型光減衰器のような用途の制約がなく、
あらゆる用途に使用できる効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による、可変型光減衰器の実施例を一
部破断して示す図であって、減衰量を最小に調節した状
態を示している。 第2図は、本発明による、前記可変型光減衰器の実施例
を減衰量を最大に調節した状態で一部破断して示した図
である。 第3図は、本発明による、前記可変型光減衰器の実施例
を第2図のX−Xの示す線で切断して示した横断面図で
ある。 第4図は本発明による可変型光減衰器の動作特性を示す
グラフである。 第5図は本発明による可変型光減衰器を多数製造してそ
の反射戻り損失を実測した結果を示すヒストグラムであ
る。 第6図は、透過率が連続的に変化するガラス板を用いた
従来の可変型光減衰器の動作を説明するための略図であ
る。 第7図は、フェルール部材の端面間の距離を調節して減
衰量を連続的に変化させる減衰器を説明するための断面
図である。 31,32……光コネクタプラグ 51,52……ホルダ部材 53,54……フェルール付勢用圧縮ばね 55,56……カプリングナットのねじ部 57,58……カプリングナット 43,44……フランジ 45,46……回り止めキー 47,48……貫通孔 49,50……溝 59……整列アダプタ部材 60,61……ねじ部 62,63……キー溝 64……貫通孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の光ファイバから入射した光を前記光
    ファイバに結合させられている他方の光ファイバに任意
    の量だけ減衰させて伝送する可変型光減衰器において、 整列アダプタ部材と、 光ファイバ端を露出させる伝送端子面が前記光ファイバ
    端面とともに光軸に対して一定の傾きをもっている第1
    のフェルール部材と、 前記第1のフェルール部材を前記整列アダプタ部材に回
    転を制限して支持する第1の固定手段と、光ファイバ端
    を露出させる伝送端子面が前記光ファイバ端面とともに
    光軸に対して第1のフェルール部材と実質的に同じ傾き
    をもっている第2のフェルール部材と、 前記整列アダプタ部材と結合し,前記第2のフェルール
    部材を前記第1のフェルール部材方向に常時付勢し,前
    記第1のフェルール部材に対して同心で一定角度以上回
    転可能に支持し,かつ前記範囲内の任意の角度位置で前
    記整列アダプタ部材に固定する光ファイバコネクタ部材
    から構成した可変型光減衰器。
  2. 【請求項2】前記整列アダプタ部材は前記第1と第2の
    フェルール部材の外径部と精密に嵌合する整列スリーブ
    孔を有し,少なくとも前記第2のフェルール部材を回転
    可能に支持できるものである請求項1記載の可変型光減
    衰器。
  3. 【請求項3】前記一対のフェルール端面は光ファイバの
    光軸に垂直な平面に対して7度以上20度以内の同一の傾
    斜角となるように斜めに研磨が行われている請求項1記
    載の可変型光減衰器。
  4. 【請求項4】前記光ファイバコネクタ部材は、 第2のフェルール部材の軸方向の移動を制限して回転可
    能に支持し,前記整列アダプタ部材に対して光軸方向に
    直進案内されているホルダ部材と、底部の貫通孔に前記
    ホルダ部材を受け入れて支持し開口で前記整列アダプタ
    部材にねじ結合されるカプリングナットと、 前記カプリングナットと前記ホルダ部材間に挿入され前
    記第2のフェルール部材を前記ホルダ部材を介して前記
    第1のフェルール部材方向に常時付勢するばね手段から
    構成した請求項1記載の可変型光減衰器。
  5. 【請求項5】前記第1のフェルール部材を前記整列アダ
    プタ部材に回転を制限して支持する第1の固定手段は前
    記光ファイバコネクタ部材と同一の構造の光ファイバコ
    ネクタ部材である請求項4記載の可変型光減衰器。
  6. 【請求項6】前記第2のフェルール部材は前記整列アダ
    プタ部材に対して180度以内回転させることにより、各
    フェルールの斜面は光ファイバ間距離が最小となる端面
    の密着する最小減衰の状態から斜面が最大の角度となる
    最大減衰の位置まで連続的に可変させることができる請
    求項1記載の可変型光減衰器。
  7. 【請求項7】前記第2のフェルール部材を第1のフェル
    ール部材に対して必要な減衰が得られる位置まで回転
    し、前記ホルダ部材とフェルール部材の回転位置を固定
    して一定量の減衰量を得るように構成した請求項4記載
    の可変型光減衰器。
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