JPH07240018A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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Publication number
JPH07240018A
JPH07240018A JP2865594A JP2865594A JPH07240018A JP H07240018 A JPH07240018 A JP H07240018A JP 2865594 A JP2865594 A JP 2865594A JP 2865594 A JP2865594 A JP 2865594A JP H07240018 A JPH07240018 A JP H07240018A
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JP
Japan
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magnetic head
slider
magnetic
positioning
head element
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Withdrawn
Application number
JP2865594A
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English (en)
Inventor
Yukitake Saeki
幸毅 佐伯
Koki Hino
幸喜 日野
Mitsuo Shishido
光雄 宍戸
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 スライダー3の磁気ヘッド素子が挿入される
開口孔2の内壁面に位置決め用の突起部として、短辺側
には突起部8を設け、長辺側には突起部9,10を設け
る。そして、上記磁気ヘッド素子をバネ部材である金属
板バネ16により押圧し、突起部8,9,10に圧接さ
せ、位置決め固定する。なお、バネ部材の代わりに、断
面くさび形状を有するスライダー片を圧入しても良い。
さらに、スライダー3がセラミックスの成形体であって
も良い。また、スライダー3の外周面に位置決め用の突
起部8,9,10の位置出しをするための基準面を設け
ても良い。 【効果】 磁気ヘッド素子のスライダーに対する固定位
置精度が良好となり、ジンバルへの位置合わせが容易か
つ安価に実施され、製造歩留りが高まり、これを用いた
磁気ヘッド装置の生産性が高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばフレキシブルデ
ィスク等の磁気記録媒体に対して情報の記録・再生を行
う磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばフロッピーディスク等の如きフレ
キシブルディスクに対して情報信号の記録・再生或いは
その両方を可能なものとするフロッピーディスク駆動装
置に搭載される磁気ヘッド装置としては、例えば図13
に示すようなものが挙げられる。
【0003】該磁気ヘッド装置は、磁気記録媒体摺動面
101aに臨む記録再生用磁気ギャップg1 ,消去用磁
気ギャップg2 を有し、情報の記録再生を行う磁気ヘッ
ド101が、板バネによって構成される支持体であるジ
ンバル102等に固着されて構成される。
【0004】すなわち、上記磁気ヘッド装置において
は、ジンバル102の弾性によって磁気ヘッド101を
該磁気ヘッド101の磁気ギャップg1 ,g2 の臨む磁
気記録媒体摺動面101aが記録媒体である図示しない
フロッピーディスクに対向するように圧接させて、該磁
気ヘッド101によりフロッピーディスクに対して情報
の記録再生が行われるようにしている。
【0005】上記磁気ヘッド101は、記録再生用磁気
ギャップg1 ,消去用磁気ギャップg2 を有し、閉磁路
を構成する磁気ヘッド素子103と、この磁気ヘッド素
子103が挿入される開口孔104を有し、該磁気ヘッ
ド素子103を保持するスライダー105により構成さ
れている。なお、上記磁気ヘッド素子103への外部電
磁誘導ノイズを防ぐために磁気ヘッド素子103とスラ
イダー105よりなる磁気ヘッド101の外周部には、
枠状の磁気シールド部材106が配されている。
【0006】上記磁気ヘッド素子103は、図14に示
すように、主として記録再生用,消去用磁気ギャップg
1 ,g2 の形成されるフロントコア111と、このフロ
ントコア111と共に閉磁路を構成するバックコア11
2と、これらフロントコア111とバックコア112に
組み込まれて磁気回路部を構成し、駆動コイルが巻装さ
れる一対のコイルボビン113,114とから構成され
ている。
【0007】上記フロントコア111は、その一主面が
磁気ギャップの臨む磁気記録媒体摺動面111aとさ
れ、その反対側に脚部111b,111c,111dが
形成されている。一方のバックコア112は板状の部材
となされている。
【0008】すなわち、上記フロントコア111とバッ
クコア112は、フロントコア111の両側脚部111
b,111dを各コイルボビン113,114に挿入
し、コイルボビン113,114から突き出た両側脚部
111b,111d及び中央の脚部111c上に板状の
バックコア112を当接させることにより、磁気的に接
続されるようになされている。このようにすることで、
フロントコア111とバックコア112により閉磁路が
構成されるとともにコイルボビン113,114が組み
込まれて磁気回路部が構成される。
【0009】また、上記スライダー105は磁気記録媒
体摺動面105aに臨み磁気ヘッド素子103を挿入す
るための開口孔104を有し、磁気記録媒体摺動面10
5aに直交する方向に脚部115,116を有して構成
されるものである。そして、上記開口孔104に磁気ヘ
ッド素子103のフロントコア111を挿入して、磁気
ヘッド素子103を保持するとともに、該磁気ヘッド素
子103のフロッピーディスクに対する当たりを確保す
るようにしている。
【0010】ところで、このような磁気ヘッド装置は、
以下のようにして組み立てられる。すなわち、先ず、ス
ライダー105の開口孔104にフロントコア111を
挿入し、開口孔104内にて位置合わせした上で、開口
孔104内に無機ガラス或いは有機樹脂等を充填してフ
ロントコア111をスライダー105に対して固着す
る。そして、記録再生用,消去用磁気ギャップg1 ,g
2 のデプスを規制するためのデプス加工を行った後、フ
ロントコア111とスライダー105の磁気記録媒体摺
動面111a,105aを平滑に仕上げる。
【0011】次に、フロントコア111にコイルボビン
113,114を組み込み、バックコア112を当接さ
せて磁気ヘッド素子103及び磁気ヘッド101を形成
する。続いて、上記磁気ヘッド101をジンバル102
上に位置合わせした上で固着し、磁気シールド部材10
6を磁気ヘッド101の外周部に配し、磁気ヘッド装置
を完成する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
にして製造される磁気ヘッド装置においては、以下のよ
うな不都合が生じる。
【0013】すなわち、磁気ヘッド101を形成するべ
く、フロントコア111をスライダー105に対して固
着する場合、図15に示すように、スライダー105の
開口孔104にフロントコア111を挿入し、該開口孔
104内で図中矢印Xで示す磁気ギャップg1 ,g2
ギャップ長方向、図中矢印Yで示す磁気ギャップg1
2 のトラック幅方向、図中矢印Zで示す磁気ギャップ
1 ,g2 のデプス方向の位置合わせを行った上で、フ
ロントコア111と開口孔104の間隙に無機ガラス或
いは有機樹脂を充填して固着する。
【0014】しかしながら、上記のように開口孔104
に挿入され、位置合わせされたフロントコア111は、
スライダー105に対して固定されているわけではない
ため、固着するまでにX,Y,Z方向の位置ずれが生じ
易く、フロントコア111のスライダー105に対する
固着位置、言い換えれば磁気ヘッド素子103のスライ
ダー105に対する固定位置がばらつき易い。また、特
にZ方向の位置ずれは、固着に用いる無機ガラスや有機
樹脂等の硬化時の粘度変化や、固着を行うための治具へ
のスライダーの移動時の衝撃によるフロントコアのずれ
等からも生じる。
【0015】ところで、上記のような磁気ヘッド装置を
フロッピーディスク駆動装置に搭載する場合、ジンバル
102にて駆動装置に固定することとなる。従って、図
16に示すようなジンバル102の駆動装置への固定孔
117,118の中心である固定位置117a,118
aと磁気ヘッド101の記録再生用磁気ギャップg1
位置関係は、上記フロッピーディスク駆動装置の性能を
左右することとなり、これらの位置関係は非常に重要な
ファクターである。
【0016】すなわち、固定位置117a,118aと
磁気ギャップg1 の図中Lで示すギャップ長方向の距
離、図中Mで示すトラック幅方向の距離、或いは磁気ギ
ャップg1 がアジマス角を有している場合には固定位置
117a,118aを結ぶ図中一点鎖線で示す直線と磁
気ギャップg1 がなす角度が重要となってくる。
【0017】ところが、上記のような磁気ヘッド装置に
おいては、磁気ヘッド101の磁気ヘッド素子103の
スライダー105に対する固定位置にばらつきが生じて
おり、ジンバル102と磁気ヘッド101の位置合わせ
をスライダー105の外形により行ってこれらを固着し
た場合、固定位置117a,118aと磁気ギャップg
1 の図中Lで示すギャップ長方向の距離、図中Mで示す
トラック幅方向の距離、或いは固定位置117a,11
8aを結ぶ直線と磁気ギャップg1 がなす角度にばらつ
きが生じてしまう。
【0018】そこで、上記のような磁気ヘッド装置のジ
ンバル102と磁気ヘッド101の位置合わせを行う場
合には、光学測定機を使用して磁気ヘッド101の磁気
ギャップg1 とジンバル102の固定位置117a,1
18aの位置合わせを直接的に行うようにしている。と
ころが、上記のように光学測定機を使用して位置合わせ
を行うと、組立工数が多くなり、設備に要する費用も高
価となり、生産性が良好ではない。
【0019】磁気ヘッド素子のスライダーに対する固定
位置決めをすべく、開口孔内にフロントコアを挿入した
場合の該開口孔とフロントコアのXY方向のクリアラン
スを均等に保つ方法としては、特開平3−212810
号公報に示されるように、スライダーの開口孔の長辺側
の両側面に少なくとも2個ずつの凸部を形成し、短辺側
の両側面に少なくとも1個ずつの凸部を形成し、これら
凸部の先端面に囲まれた空間内にフロントコアを挿入す
る方法が提案されている。
【0020】しかしながら、上記方法においては、フロ
ントコアがスライダーに対してXY方向において位置決
めされ、その位置合わせは簡便になるものの、位置合わ
せ精度が良好となるわけではなく、磁気ヘッド素子のス
ライダーに対する固定位置精度を高めることは困難であ
る。
【0021】また、前述のように磁気ヘッド素子103
のスライダー105に対するZ方向の位置ずれが生じる
と、形成される磁気ヘッドのデプス寸法精度が著しくば
らつき、該磁気ヘッドの磁気特性が著しくばらつき、こ
れを用いた磁気ヘッド装置の製造歩留りが大幅に低下す
る。
【0022】そして、上記のように磁気ヘッドのデプス
寸法精度が著しくばらつくと、磁気ヘッドの選別工程
や、磁気ヘッドのデプス寸法精度のばらつきをなるべく
抑えるような複雑な加工工程が必要となり、これを用い
た磁気ヘッド装置の生産性の低下を招く。
【0023】そこで本発明は、フロントコアがスライダ
ーに精度良好に固着され、磁気ヘッド素子のスライダー
に対する固定位置精度が良好で、ジンバルへの位置合わ
せも容易かつ安価に行うことができ、製造歩留りが高ま
り、これを用いた磁気ヘッド装置の生産性を高めること
の可能な磁気ヘッドを提供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明者等が鋭意検討した結果、スライダーにフロ
ントコアの位置合わせ手段と固定手段を設ければ、フロ
ントコアとスライダーを精度良好に固着し、磁気ヘッド
素子のスライダーに対する固定位置精度を良好なものと
することが可能であることを見い出した。
【0025】すなわち本発明の磁気ヘッドは、磁気記録
媒体摺動面に臨んで磁気ギャップを有し、フロントコア
とバックコアよりなる磁気ヘッド素子と、この磁気ヘッ
ド素子が挿入される開口孔を有するスライダーとを備え
てなり、前記スライダーの開口孔の内壁面に位置決め用
の突起部が設けられるとともに、前記磁気ヘッド素子が
バネ部材により押圧されて前記突起部に圧接され、位置
決め固定されていることを特徴とするものである。
【0026】また本発明の磁気ヘッドは、磁気記録媒体
摺動面に臨んで磁気ギャップを有し、フロントコアとバ
ックコアよりなる磁気ヘッド素子と、この磁気ヘッド素
子が挿入される開口孔を有するスライダーとを備えてな
り、前記スライダーの開口孔の内壁面に位置決め用の突
起部が設けられるとともに、前記磁気ヘッド素子が断面
くさび形状を有するスライダー片の圧入により押圧され
て前記突起部に圧接され、位置決め固定されていること
を特徴とするものである。
【0027】なお、本発明の磁気ヘッドに使用されるス
ライダーはセラミックスの成形体で形成されることが好
ましい。
【0028】さらに本発明の磁気ヘッドにおいては、開
口辺の短辺側の内壁面と長辺側の内壁面にそれぞれ位置
決め用の突起部を設け、磁気ヘッド素子を短辺側の内壁
面に設けられた突起部に突き当てた状態で長辺側の内壁
面に設けられた突起部に圧接させても良い。
【0029】さらにまた本発明の磁気ヘッドにおいて
は、スライダーの外周面に位置決め用の突起部の位置出
しをするための基準面を有することが好ましい。
【0030】
【作用】本発明の磁気ヘッドにおいては、スライダーの
開口孔の内壁面に位置決め用の突起部が設けられている
ため、該開口孔に挿入されるフロントコアとバックコア
よりなる磁気ヘッド素子は開口孔内にX,Y方向に精度
良好に位置決めされている。そして、上記磁気ヘッド素
子はバネ部材により押圧されて前記突起部に圧接されて
いるため、Z方向にも位置決めされ、かつX,Y,Z方
向において固定されている。従って、磁気ヘッド素子と
スライダーを無機ガラス或いは有機樹脂により固着した
場合においても、磁気ヘッド素子はスライダーに対して
固定位置精度良好に固定される。
【0031】また本発明の磁気ヘッドにおいては、バネ
部材の代わりに断面くさび形状を有するスライダー片を
圧入して磁気ヘッド素子を押圧してスライダーの開口孔
の突起部に圧接しても良く、磁気ヘッド素子はスライダ
ーに対して固定位置精度良好に固定される。
【0032】なお、本発明の磁気ヘッドに使用されるス
ライダーはセラミックスの成形体で形成すれば、容易に
作製される。
【0033】さらに本発明の磁気ヘッドにおいては、開
口辺の短辺側の内壁面と長辺側の内壁面にそれぞれ位置
決め用の突起部を設け、磁気ヘッド素子を短辺側の内壁
面に設けられた突起部に突き当てた状態で長辺側の内壁
面に設けられた突起部に圧接させても良く、磁気ヘッド
素子の開口孔内におけるX,Y方向の位置決めが簡便に
行われる。
【0034】さらにまた本発明の磁気ヘッドにおいて、
スライダーをその外周面に位置決め用の突起部の位置出
しをするための基準面を有するものとすれば、上記突起
部の形成位置精度が高まり、磁気ヘッド素子の開口孔内
におけるX,Y方向の位置決め精度も高まる。
【0035】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。実施例1 本実施例においては、フロッピーディスク駆動装置に搭
載される磁気ヘッド装置に組み込まれる磁気ヘッドに適
用した例について説明する。本実施例の磁気ヘッドは、
図1或いは図2に示されるように、記録再生用磁気ギャ
ップg1 ,消去用磁気ギャップg2 を有し、閉磁路を構
成する磁気ヘッド素子1と、この磁気ヘッド素子1が挿
入される開口孔2を有し、該磁気ヘッド素子1を保持す
るスライダー3により構成されている。
【0036】上記磁気ヘッド素子1は、主として記録再
生用,消去用磁気ギャップg1 ,g 2 が形成され、フェ
ライト等の磁性材料よりなるフロントコア4と、このフ
ロントコア4と共に閉磁路を構成し、フェライト等の磁
性材料よりなる図示しないバックコアと、これらフロン
トコア4とバックコアに組み込まれて磁気回路部を構成
し、駆動コイルが巻装される図示しない一対のコイルボ
ビンとから構成されている。
【0037】上記フロントコア4は、その一主面が磁気
ギャップの臨む磁気記録媒体摺動面4aとされ、その反
対側に脚部4b,4c,4dが形成されている。一方の
図示しないバックコアは板状の部材となされている。
【0038】すなわち、上記フロントコア4とバックコ
アは、フロントコア4の両側脚部4b,4dをそれぞれ
コイルボビンに挿入し、コイルボビンから突き出た両側
脚部4b,4d及び中央の脚部4c上に板状のバックコ
アを当接させることにより、磁気的に接続されるように
なされている。このようにすることで、フロントコア4
とバックコアにより閉磁路が構成されるとともにコイル
ボビンが組み込まれて磁気回路部が構成される。
【0039】また、上記スライダー3は磁気記録媒体摺
動面3aに臨み磁気ヘッド素子1を挿入するための開口
孔2を有し、磁気記録媒体摺動面3aに直交する方向に
脚部6,7を有して構成されるものである。そして、上
記開口孔2に磁気ヘッド素子1のフロントコア4を挿入
し、磁気ヘッド素子1を保持するとともに、該磁気ヘッ
ド素子1のフロッピーディスクに対する当たりを確保す
るようにしている。なお、開口孔2とフロントコア4間
には、無機ガラス或いは有機樹脂が充填されており、こ
れらを固着している。
【0040】そして、本実施例の磁気ヘッドにおいては
特に、スライダー3の開口孔2の内壁面に位置決め用の
突起部が設けられている、すなわち、開口孔2の開口辺
の短辺側の内壁面2aに位置決め用の突起部8が設けら
れ、長辺側の内壁面2bに位置決め用の突起部9,10
が設けられている。
【0041】上記突起部8,9,10は、スライダー3
の外周面に設けられる基準部11,12,13を基準と
して形成されている。すなわち、開口孔2の短辺側の内
壁面2aに設けられる突起部8は、内壁2aに略平行な
外周面3bに設けられる基準部11の基準面11aから
の図中Aで示される距離を規制して形成され、長辺側の
内壁2bに設けられる突起部9,10は、内壁2bに略
平行な外周面3cに設けられる基準部12,13の基準
面12a,13aからの図中Bで示される距離を規制し
て形成される。
【0042】さらに、スライダー3の開口孔2の突起部
9,10の形成される内壁2b側に配される脚部7の突
起部9,10の間でフロントコア4の中央の脚部4cに
対応する位置に受け部14が形成され、図3に示すよう
に、受け部14の上には脚部4cに接するような突起部
17が形成されている。また、スライダー3の他方の脚
部6の受け部14に対向する位置にはバネ受け部15が
形成されており、該バネ受け部15上には突起部17に
相対向するようにして金属板バネ16が配されている。
【0043】上記金属板バネ16は、図4に示すよう
に、金属板を屈曲させて形成したもので、その中央近傍
の2箇所が垂直に立ち上げられて突出面16aが形成さ
れたものであり、該突出面16aに図中矢印Pで示すよ
うな方向の荷重をかけると、図中矢印Mで示すようにた
わみ、バネ弾性を示す。
【0044】なお、上記のような形状のスライダー3は
セラミックスの成形体により作製すれば、容易に作製さ
れ、生産性を損なうこともない。
【0045】本実施例の磁気ヘッドにおいては、図5に
示すように、スライダー3の開口孔2に挿入されるフロ
ントコア4の中央の脚部4cに金属板バネ16が当接
し、該金属板バネ16には図中矢印Pで示すような方向
の荷重がかかることとなるため、金属板バネ16は図中
矢印Mで示す方向にたわみ、バネ弾性を示す。
【0046】すなわち、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、金属板バネ16のバネ弾性によりフロントコア4の
脚部4cを押圧して突起部17に圧接させるとともに、
フロントコア4を開口孔2の開口辺に形成される突起部
8,9,10に圧接させている。
【0047】このようにフロントコア4を位置決め用の
突起部8,9,10に当接させることにより、フロント
コア4の開口孔2内におけるX,Y方向の位置が決定さ
れ、かつ金属板バネ16のバネ弾性により突起部8,
9,10,17に圧接させることによりZ方向の位置が
決定されるとともに、X,Y,Z方向において固定され
ることとなる。
【0048】すなわち、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、このようにフロントコア4をスライダー3に対して
位置決め固定した状態で固着していることとなり、位置
ずれを生じることなく固着されており、フロントコア4
のスライダー3に対する固着位置精度のばらつきが抑え
られ、磁気ヘッド素子1のスライダー3に対する固定位
置精度が良好となる。
【0049】さらに、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、スライダー3の突起部8,9,10をスライダーの
基準部11,12,13の基準面11a,12a,13
aを基準として設けているため、突起部の形成位置精度
が高く、これにより位置合わせしたフロントコア4のス
ライダー3に対する固着位置精度は高精度なものとな
る。なお、磁気ヘッドの磁気ギャップがアジマス角を有
している場合、フロントコア4のスライダー3に対する
X,Y方向の固着位置精度が高精度であることから、ア
ジマス角の精度も高精度なものとなる。
【0050】なお、フロントコア4をスライダー3に対
して位置決め固定する方法としては、以下のような方法
が挙げられる。先ず、フロントコア4をスライダー3の
開口孔2に挿入し、金属板バネ16のバネ弾性によりフ
ロントコア4を突起部9,10に押圧して圧接させ、開
口孔2内におけるフロントコア4のY方向の位置決めと
固定を行う。
【0051】次に、図6に示すように、これらを平滑面
18aを有する治具18上に載置し、図7に示すよう
に、フロントコア4を磁気記録媒体摺動面4a側から押
し付け棒19により図中矢印Q方向に押し付けて、フロ
ントコア4を突起部8に押し付けるとともに治具18の
平滑面18aに押し付けて、開口孔2内におけるX方向
の位置決めと固定、Z方向の位置決めと固定を行う。す
なわち、磁気ヘッド素子1のフロントコア4は短辺側の
内壁面2aに設けられた突起部8に突き当てられた状態
で、長辺側の内壁面2bに設けられた突起部9,10に
圧接されていることとなる。
【0052】本実施例の磁気ヘッドにおいては、磁気ヘ
ッド素子1のスライダー3に対する固定位置精度が高精
度であることから、該磁気ヘッドをジンバルに固着する
場合においても、スライダーの外形により位置合わせを
行うことが可能である。従って、容易かつ安価にこれら
の位置合わせを行うことが可能となり、これを用いた磁
気ヘッド装置の生産性を大きく向上させることができ
る。
【0053】また、上記磁気ヘッド装置をフロッピーデ
ィスク駆動装置に搭載した場合においては、ジンバルの
固定位置と記録再生用磁気ギャップg1 のギャップ長方
向の距離、トラック幅方向の距離、或いは磁気ギャップ
1 がアジマス角を有している場合のジンバルの固定位
置を結ぶ直線と磁気ギャップg1 がなす角度にばらつき
が生じないことから、フロッピーディスク駆動装置の特
性を安定化させることができる。
【0054】さらに、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、磁気ヘッド素子1のスライダー3に対する固定位置
精度が良好となり、Z方向の固定位置精度も良好なもの
となることから、デプス寸法精度も良好なものとなり、
製造歩留りも良好なものとなる。また、本実施例の磁気
ヘッドにおいては、デプス寸法精度が良好であることか
ら、磁気ヘッドの選別工程や、磁気ヘッドのデプス寸法
精度のばらつきをなるべく抑えるような複雑な加工工程
が不要となり、これを用いた磁気ヘッド装置の生産性を
大きく向上する。
【0055】なお、本実施例の磁気ヘッドにおいては、
製造する際にフロントコアの組み込まれたスライダーを
移動させる場合のハンドリングに対する注意等も軽減さ
れ、生産性が向上される。
【0056】本実施例の磁気ヘッドににおいては、開口
孔の開口辺に突起部を設けたスライダーを用いたが、ス
ライダーとしては以下に示すような形状の開口孔を有す
るものを用いても良い。すなわち、図8に示すように、
スライダー23の開口孔22の開口辺の短辺側の内壁面
22aの一端に凹部28が設けられ、これに直交する長
辺側の一方の内壁面22cの内壁面22a側の一端にも
凹部29が設けられ、これら凹部28,29に挟まれた
部分が短辺側の位置決め用の突起部として機能し、長辺
側の他方の内壁面22bの中央部にも凹部30が設けら
れ、該凹部30の両端が長辺側の位置決め用の突起部と
して機能するもの等が挙げられる。
【0057】また、本実施例の磁気ヘッドに用いる金属
板バネとしては、上記のようなものの他に、図9に示さ
れるような形状のものが挙げられる。該金属板バネ26
は前述の金属板バネ16と略同様の構成を有するもので
あるが、中央近傍の2箇所が垂直に立ち上げられて形成
される突出面26aの一側縁にフロントコアの挿入を容
易なものとするコアすべりガイド27が一体的に形成さ
れるものである。この金属板バネ26においても、突出
面26aに図中矢印Pで示すような方向の荷重をかける
と、図中矢印Mで示すようにたわみ、バネ弾性を示す。
【0058】実施例2 本実施例の磁気ヘッドは、実施例1の磁気ヘッドと略同
様の構成を有するものであり、図10,11に示される
ように、図示しない記録再生用,消去用磁気ギャップを
有し、閉磁路を構成する磁気ヘッド素子41と、この磁
気ヘッド素子41が挿入される開口孔42を有し、該磁
気ヘッド素子41を保持するスライダー43により構成
されている。なお、本実施例においては、実施例1と重
複する部分については説明を省略する。
【0059】本実施例の磁気ヘッドにおいても、スライ
ダー43の開口孔42の内壁面に実施例1の磁気ヘッド
と同様に位置決め用の突起部が設けられている、すなわ
ち、開口孔42の開口辺の短辺側の内壁面42aに位置
決め用の突起部48が設けられ、長辺側の内壁面に図示
しない2箇所の位置決め用の突起部が設けられている。
さらに、スライダー43の開口孔42の開口辺の図示し
ない位置決め用の突起部が形成される長辺側に配される
脚部47の2箇所の突起部の間でフロントコア44の中
央の脚部に対応する位置に受け部54が形成され、該受
け部54の上にも上記脚部に接するような突起部が形成
されている。
【0060】そして、本実施例の磁気ヘッドにおいては
特に、スライダー43の開口孔42の開口辺の長辺側の
突起部の形成されない側とフロントコア44の間に、断
面くさび形状を有するスライダー片56が圧入されてい
る。
【0061】上記スライダー片56は、図12に示すよ
うに、その一主面56aが磁気記録媒体摺動面となされ
(以下、一主面56aを磁気記録媒体摺動面56aと称
する。)、磁気記録媒体摺動面56aに直交する一側面
56bがフロントコア対向面となされ(以下、一側面5
6bをフロントコア対向面56bと称する。)、フロン
トコア対向面56bに相対向する側の側面56cが山状
をなすものであり、断面がくさび状を有している。な
お、フロントコア対向面56bには突起部57,58が
設けられている。
【0062】また、本実施例の磁気ヘッドにおいては、
スライダー43の開口孔42の開口辺の長辺側のスライ
ダー片56の圧入される側の内壁42bが傾斜面となさ
れ、開口孔42の磁気ギャップのトラック幅方向の幅は
磁気記録媒体摺動面43a側から反対側に向けて狭くな
るようになされており、スライダー片56の圧入が容易
になされるようになっている。
【0063】すなわち、本実施例の磁気ヘッドにおいて
は、図12に示すように、フロントコア44をスライダ
ー43の開口孔42に挿入し、スライダー43を開口孔
42の開口辺の短片側の突起部48及び図示しない長辺
側の突起部に突き当てた上で、開口孔42の開口辺の長
辺側の突起部の形成されない側とフロントコア44の間
に、断面くさび形状を有するスライダー片56を圧入し
ているため、磁気ヘッド素子41のフロントコア44
は、短辺側の内壁面42aに設けられた突起部48に突
き当てられた状態で、長辺側の内壁面に設けられた突起
部に圧接されていることとなる。
【0064】このようにフロントコア44を突起部48
及び図示しない突起部に当接させることにより、フロン
トコア44の開口孔42内におけるX,Y方向の位置が
決定され、かつスライダー片56の圧入によりフロント
コア44を押圧し、上記各突起部に圧接させることによ
りフロントコア44のZ方向の位置が決定されるととも
に、フロントコア44がX,Y,Z方向において固定さ
れる。すなわち、本実施例の磁気ヘッドにおいては、こ
のようにフロントコア44をスライダー43に対して位
置決め固定した状態で固着していることとなり、位置ず
れを生じることなく固着されており、フロントコア44
のスライダー43に対する固着位置精度のばらつきが抑
えられ、磁気ヘッド素子41のスライダー43に対する
固定位置精度が良好となる。
【0065】従って、本実施例の磁気ヘッドにおいても
実施例1の磁気ヘッドと同様の効果が期待でき、本実施
例の磁気ヘッドをジンバルに固着する場合、スライダー
の外形により位置合わせを行うことが可能であり、容易
かつ安価にこれらの位置合わせを行うことが可能とな
り、これを用いた磁気ヘッド装置の生産性を大きく向上
させることができる。
【0066】また、上記磁気ヘッド装置をフロッピーデ
ィスク駆動装置に搭載した場合においては、ジンバルの
固定位置と記録再生用磁気ギャップのギャップ長方向の
距離、トラック幅方向の距離、或いは磁気ギャップgが
アジマス角を有している場合のジンバルの固定位置を結
ぶ直線と磁気ギャップがなす角度にばらつきが生じない
ことから、フロッピーディスク駆動装置の特性を安定化
させることができる。
【0067】さらに本実施例の磁気ヘッドにおいても、
デプス寸法精度が良好なものとなり、製造歩留りも良好
なものとなる。また、本実施例の磁気ヘッドにおいて
も、デプス寸法精度が良好であることから、磁気ヘッド
の選別工程や、複雑な加工工程が不要となり、これを用
いた磁気ヘッド装置の生産性を大きく向上する。なお、
本実施例の磁気ヘッドにおいても、製造する際のハンド
リングに対する注意等も軽減され、生産性が向上され
る。
【0068】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の磁気ヘッドは、磁気記録媒体摺動面に臨んで磁気ギ
ャップを有する磁気ヘッド素子と、この磁気ヘッド素子
が挿入される開口孔を有するスライダーとを備えてな
り、前記スライダーの開口孔の内壁面に位置決め用の突
起部が設けられるため、該開口孔に挿入される磁気ヘッ
ド素子は開口孔内にX,Y方向に精度良好に位置決めさ
れている。そして、上記磁気ヘッド素子はバネ部材によ
り押圧されて前記突起部に圧接されているため、Z方向
にも位置決めされ、かつX,Y,Z方向において固定さ
れている。従って、磁気ヘッド素子とスライダーを無機
ガラス或いは有機樹脂により固着した場合においても、
磁気ヘッド素子はスライダーに対して固定位置精度良好
に固定され、デプス寸法精度が良好なものとなり、製造
歩留りも良好なものとなる。
【0069】また、本発明の磁気ヘッドにおいては、磁
気ヘッド素子のスライダーに対する固定位置精度が高精
度であることから、該磁気ヘッドをジンバルに固着する
場合においても、容易かつ安価にこれらの位置合わせを
行うことが可能となり、これを用いた磁気ヘッド装置の
生産性を大きく向上させることができる。さらに本発明
の磁気ヘッドにおいては、デプス寸法精度が良好である
ことから、磁気ヘッドの選別工程や、複雑な加工工程が
不要となり、これを用いた磁気ヘッド装置の生産性を大
きく向上することができる。
【0070】また、本発明の磁気ヘッドにおいては、バ
ネ部材の代わりに断面くさび形状を有するスライダー片
を圧入して磁気ヘッド素子を押圧してスライダーの開口
孔の突起部に圧接しても良く、磁気ヘッド素子はスライ
ダーに対して固定位置精度良好に固定され、上記磁気ヘ
ッドと同様の効果が得られる。
【0071】なお、本発明の磁気ヘッドに使用されるス
ライダーはセラミックスの成形体で形成すれば、容易に
作製され、生産性を損なうこともない。
【0072】さらに本発明の磁気ヘッドにおいては、開
口辺の短辺側の内壁面と長辺側の内壁面にそれぞれ位置
決め用の突起部を設け、磁気ヘッド素子を短辺側の内壁
面に設けられた突起部に突き当てた状態で長辺側の内壁
面に設けられた突起部に圧接させても良く、磁気ヘッド
素子の開口孔内におけるX,Y方向の位置決めが簡便に
行われ、生産性を向上することができる。
【0073】さらにまた本発明の磁気ヘッドにおいて、
スライダーをその外周面に位置決め用の突起部の位置出
しをするための基準面を有するものとすれば、上記突起
部の形成位置精度が高まり、磁気ヘッド素子の開口孔内
におけるX,Y方向の位置決め精度も高まり、磁気ヘッ
ド素子のスライダーに対する固定位置精度を更に高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した磁気ヘッドの一実施例で金属
板バネが組み込まれる例を示す平面図である。
【図2】本発明を適用した磁気ヘッドの一実施例を示す
分解斜視図である。
【図3】本発明を適用した磁気ヘッドの一実施例のスラ
イダーを一部破断して示す斜視図である。
【図4】金属板バネの一例を示す斜視図である。
【図5】本発明を適用した磁気ヘッドの一実施例を示す
平面図である。
【図6】フロントコアをスライダーに対して位置決め固
定する方法を工程順に示すものであり、フロントコアの
挿入されたスライダーを治具上に載置する工程を示す側
面図である。
【図7】フロントコアの位置決めと固定を行う工程を示
す斜視図である。
【図8】スライダーの一例を示す平面図である。
【図9】金属板バネの他の例を示す斜視図である。
【図10】本発明を適用した磁気ヘッドの他の実施例で
断面くさび形状を有するスライダー片が組み込まれる例
を示す斜視図である。
【図11】本発明を適用した磁気ヘッドの他の実施例を
示す側面図である。
【図12】本発明を適用した磁気ヘッドの他の実施例を
示す分解斜視図である。
【図13】磁気ヘッド装置の一例を示す斜視図である。
【図14】磁気ヘッド装置の磁気ヘッドを示す分解斜視
図である。
【図15】スライダーの開口孔にフロントコアを挿入し
た状態を示す斜視図である。
【図16】磁気ヘッドをジンバルに固着した状態を示す
平面図である。
【符号の説明】 1,41 磁気ヘッド素子 2,22,42 開口孔 2a,2b,22a,22b,42a 内壁面 3,23,43 スライダー 3a,4a,43a,56a 磁気記録媒体摺動面 4,44 フロントコア 6,7,47 脚部 8,9,10,17,48 突起部 11,12,13 基準部 11a,12a,13a 基準面 14,54 受け部 15 バネ受け部 16,26 金属板バネ 16a,26a 突出面 18 治具 18a 平滑面 19 押し付け棒 28,29,30 凹部 56 スライダー片 g1 ,g2 磁気ギャップ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体摺動面に臨んで磁気ギャッ
    プを有する磁気ヘッド素子と、この磁気ヘッド素子が挿
    入される開口孔を有するスライダーとを備えてなり、 前記スライダーの開口孔の内壁面に位置決め用の突起部
    が設けられるとともに、前記磁気ヘッド素子がバネ部材
    により押圧されて前記突起部に圧接され、位置決め固定
    されていることを特徴とする磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 磁気記録媒体摺動面に臨んで磁気ギャッ
    プを有する磁気ヘッド素子と、この磁気ヘッド素子が挿
    入される開口孔を有するスライダーとを備えてなり、 前記スライダーの開口孔の内壁面に位置決め用の突起部
    が設けられるとともに、前記磁気ヘッド素子が断面くさ
    び形状を有するスライダー片の圧入により押圧されて前
    記突起部に圧接され、位置決め固定されていることを特
    徴とする磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 スライダーがセラミックスの成形体であ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の磁気ヘッド。
  4. 【請求項4】 開口辺の短辺側の内壁面と長辺側の内壁
    面にそれぞれ位置決め用の突起部が設けられ、磁気ヘッ
    ド素子が短辺側の内壁面に設けられた突起部に突き当て
    た状態で長辺側の内壁面に設けられた突起部に圧接され
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の磁気ヘッ
    ド。
  5. 【請求項5】 スライダーの外周面に位置決め用の突起
    部の位置出しをするための基準面を有することを特徴と
    する請求項1又は2記載の磁気ヘッド。
JP2865594A 1994-02-28 1994-02-28 磁気ヘッド Withdrawn JPH07240018A (ja)

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