JPH07240179A - 平面型蛍光管 - Google Patents
平面型蛍光管Info
- Publication number
- JPH07240179A JPH07240179A JP2773794A JP2773794A JPH07240179A JP H07240179 A JPH07240179 A JP H07240179A JP 2773794 A JP2773794 A JP 2773794A JP 2773794 A JP2773794 A JP 2773794A JP H07240179 A JPH07240179 A JP H07240179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- discharge path
- meandering
- width
- fluorescent tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 34
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 4
- IADRPEYPEFONML-UHFFFAOYSA-N [Ce].[W] Chemical compound [Ce].[W] IADRPEYPEFONML-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010891 electric arc Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光面におけるデッドスペースの幅、面積を
縮小して、有効発光面の面積比率を上げた小形化に適し
た平面型蛍光管。 【構成】 二枚のガラス板4,5の間にW字状に蛇行さ
せて形成された放電路1の長時間点灯で黒化する両端部
1aを、放電方向と直交方向に屈曲させ、この屈曲端部
1aの奥部分に電極2を配置する。W字状放電路1の中
央の蛇行放電部1bを端部1aと一直線上に並べて、こ
の蛇行放電部1bの中央に電極3を配置して、放電路1
を二分する。黒化現象が生じる放電路1の両端部1aと
中央蛇行放電部1bの在る領域がデッドスペース部Dと
なり、放電路1の他の部分が有効発光部Sとなる。デッ
ドスペース部Dの幅は、端部1aの黒化する長さに関係
無く端部1aの幅W1 程度に縮小され、この幅縮小分、
平面型蛍光管の小形化や有効発光部Sの面積拡大化が可
能となる。
縮小して、有効発光面の面積比率を上げた小形化に適し
た平面型蛍光管。 【構成】 二枚のガラス板4,5の間にW字状に蛇行さ
せて形成された放電路1の長時間点灯で黒化する両端部
1aを、放電方向と直交方向に屈曲させ、この屈曲端部
1aの奥部分に電極2を配置する。W字状放電路1の中
央の蛇行放電部1bを端部1aと一直線上に並べて、こ
の蛇行放電部1bの中央に電極3を配置して、放電路1
を二分する。黒化現象が生じる放電路1の両端部1aと
中央蛇行放電部1bの在る領域がデッドスペース部Dと
なり、放電路1の他の部分が有効発光部Sとなる。デッ
ドスペース部Dの幅は、端部1aの黒化する長さに関係
無く端部1aの幅W1 程度に縮小され、この幅縮小分、
平面型蛍光管の小形化や有効発光部Sの面積拡大化が可
能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶ディスプレイパネ
ルのバックライトなどに使用される平面型蛍光管に関す
る。
ルのバックライトなどに使用される平面型蛍光管に関す
る。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイパネルのバックライト
として、帯状の放電路を蛇行させるなどして面発光させ
るようにした平面型蛍光管が賞用されている。この平面
型蛍光管は、衝合させた二枚のガラス板の間に放電幅1
0mm以下程度の細長い帯状の放電路を形成したもの
や、帯状の放電路を管径10mm以下の細管状の蛍光ラ
ンプで形成したものがあり、その一般的従来例を図7乃
至図9を参照して説明する。
として、帯状の放電路を蛇行させるなどして面発光させ
るようにした平面型蛍光管が賞用されている。この平面
型蛍光管は、衝合させた二枚のガラス板の間に放電幅1
0mm以下程度の細長い帯状の放電路を形成したもの
や、帯状の放電路を管径10mm以下の細管状の蛍光ラ
ンプで形成したものがあり、その一般的従来例を図7乃
至図9を参照して説明する。
【0003】同図に示される平面型蛍光管は、矩形平板
状の表面ガラス板15と矩形波形の裏面ガラス板16を
気密に重ね合わせ、裏面ガラス板16の表面ガラス板1
5との衝合面に絞り加工などで蛇行状に形成した凹部1
7と表面ガラス板15とで蛇行状の放電路18を形成し
ている。凹部17は、例えばW字状に蛇行し、その内面
に図示しない蛍光体被膜が形成される。W字状放電路1
8の両端部18aと中央の蛇行放電部18bにそれぞれ
電極19,20が配置される。電極19は、冷陰極又は
熱陰極型電極で、各々からリード21がガラス板15,
16の外部に導出される。放電路18内は、真空状態で
加熱脱ガス後にアルゴンなどの不活性ガスと水銀が封入
される。
状の表面ガラス板15と矩形波形の裏面ガラス板16を
気密に重ね合わせ、裏面ガラス板16の表面ガラス板1
5との衝合面に絞り加工などで蛇行状に形成した凹部1
7と表面ガラス板15とで蛇行状の放電路18を形成し
ている。凹部17は、例えばW字状に蛇行し、その内面
に図示しない蛍光体被膜が形成される。W字状放電路1
8の両端部18aと中央の蛇行放電部18bにそれぞれ
電極19,20が配置される。電極19は、冷陰極又は
熱陰極型電極で、各々からリード21がガラス板15,
16の外部に導出される。放電路18内は、真空状態で
加熱脱ガス後にアルゴンなどの不活性ガスと水銀が封入
される。
【0004】放電路18の両端の電極19を同極、中央
の電極20を異極として両端電極19と中央電極20の
間に所定の電圧を印加すると、放電路18を二分したU
字状の第1放電路18mと第2放電路18nでそれぞれ
にグロー放電が発生して、各放電路18m,18nの蛍
光体被膜が発光する。各放電路18m,18nの光は表
面ガラス板15上で面発光して、表面ガラス板15の上
方に配置された図示しない液晶ディスプレイパネルを照
明する。
の電極20を異極として両端電極19と中央電極20の
間に所定の電圧を印加すると、放電路18を二分したU
字状の第1放電路18mと第2放電路18nでそれぞれ
にグロー放電が発生して、各放電路18m,18nの蛍
光体被膜が発光する。各放電路18m,18nの光は表
面ガラス板15上で面発光して、表面ガラス板15の上
方に配置された図示しない液晶ディスプレイパネルを照
明する。
【0005】このような平面型蛍光管は、W字状の放電
路18の中央の蛇行放電部18bに電極20を配置する
ことにより、放電路18を第1放電路18mと第2放電
路18nの2つに分け、各放電路18m,18nの電極
間のアーク長を短くすることで、放電開始電圧をより低
くし、消費電力が少なくなるようにしている。また、放
電路18を矩形断面にすることで、上下ガラス板15,
16の全体の厚さを小さくして、全体を10mm以下と
薄型化している。
路18の中央の蛇行放電部18bに電極20を配置する
ことにより、放電路18を第1放電路18mと第2放電
路18nの2つに分け、各放電路18m,18nの電極
間のアーク長を短くすることで、放電開始電圧をより低
くし、消費電力が少なくなるようにしている。また、放
電路18を矩形断面にすることで、上下ガラス板15,
16の全体の厚さを小さくして、全体を10mm以下と
薄型化している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な平面型蛍光管は、通常の蛍光ランプと同様に点灯時間
が長くなると、放電路18の電極近傍の内壁面、つま
り、両端部18aと中央の蛇行放電部18bの内壁面が
電極スパッタリングにて黒化し、輝度が極端に低下する
〔黒化部を斜線で示した〕。そのため、放電路18の黒
化現象が生じる両端部18aと中央の蛇行放電部18b
の在る領域上は、液晶ディスプレイパネルのバックライ
ト領域として使用できないデッドスペースとなる。実
際、表面ガラス板15の電極配置側の端から放電路18
の両端部18aの黒化現象が生じる所定の長さまでの端
部がデッドスペース部D’として設定され、表面ガラス
板15上のデッドスペース部D’を除く部分が液晶ディ
スプレイパネルのバックライトとして有効な有効発光部
S’として使用される。
な平面型蛍光管は、通常の蛍光ランプと同様に点灯時間
が長くなると、放電路18の電極近傍の内壁面、つま
り、両端部18aと中央の蛇行放電部18bの内壁面が
電極スパッタリングにて黒化し、輝度が極端に低下する
〔黒化部を斜線で示した〕。そのため、放電路18の黒
化現象が生じる両端部18aと中央の蛇行放電部18b
の在る領域上は、液晶ディスプレイパネルのバックライ
ト領域として使用できないデッドスペースとなる。実
際、表面ガラス板15の電極配置側の端から放電路18
の両端部18aの黒化現象が生じる所定の長さまでの端
部がデッドスペース部D’として設定され、表面ガラス
板15上のデッドスペース部D’を除く部分が液晶ディ
スプレイパネルのバックライトとして有効な有効発光部
S’として使用される。
【0007】かかる平面型蛍光管における放電路18の
端部18aでの黒化現象は点灯条件に左右されるが、例
えば入力電力が数ワット、点灯時間10000時間程度
の場合、放電方向に5〜8mm程度の長さで生じるた
め、表面ガラス板15の端部におけるデッドスペース部
D’の幅は実質上20mm以上必要としていた。このよ
うなデッドスペース部D’の幅は、表面ガラス板15上
の有効発光部S’の面積の大小に関係無く決まり、平面
型蛍光管が小形になるほど表面ガラス15上でのデッド
スペース部D’の面積比率が高くなり、平面型蛍光管の
実質上の小形化を難しくしていた。
端部18aでの黒化現象は点灯条件に左右されるが、例
えば入力電力が数ワット、点灯時間10000時間程度
の場合、放電方向に5〜8mm程度の長さで生じるた
め、表面ガラス板15の端部におけるデッドスペース部
D’の幅は実質上20mm以上必要としていた。このよ
うなデッドスペース部D’の幅は、表面ガラス板15上
の有効発光部S’の面積の大小に関係無く決まり、平面
型蛍光管が小形になるほど表面ガラス15上でのデッド
スペース部D’の面積比率が高くなり、平面型蛍光管の
実質上の小形化を難しくしていた。
【0008】表面ガラス15上でのデッドスペースを小
さくして、有効発光面積を大きくする工夫として、電極
19の放電方向での長さを短くし、短くした分だけデッ
ドスペース部D’の幅を小さくすることが一部で行われ
ている。しかし、電極19の小形化によるデッドスペー
スの幅縮小化の実質上の効果はほどんど無く、かえって
電極寿命が短くなって蛍光管が短寿命となる問題があ
る。
さくして、有効発光面積を大きくする工夫として、電極
19の放電方向での長さを短くし、短くした分だけデッ
ドスペース部D’の幅を小さくすることが一部で行われ
ている。しかし、電極19の小形化によるデッドスペー
スの幅縮小化の実質上の効果はほどんど無く、かえって
電極寿命が短くなって蛍光管が短寿命となる問題があ
る。
【0009】また、有効発光部S’における放電路18
は、U字状の第1放電路18mと第2放電路18nで、
この各放電路18m,18nのU字状に蛇行する蛇行放
電部18dがほぼ半円形であり、各放電路18m,18
nの4条の平行な直線放電部18c,…の間隔を同一に
して、各放電路18m,18nを同一輝度で発光させて
いる。そのため、各放電路18m,18nの中間位置に
相当する有効発光部S’の中央点Q1 が最も明るくな
り、各放電路18m,18nの半円形蛇行放電部18c
から離れた矩形有効発光部S’の一辺の両端の角近傍点
Q2 と一辺の中央近傍点Q3 の3点の部分が目立って暗
くなり、有効発光部S’の全体の輝度分布である均斉度
が悪くなる問題もあった。
は、U字状の第1放電路18mと第2放電路18nで、
この各放電路18m,18nのU字状に蛇行する蛇行放
電部18dがほぼ半円形であり、各放電路18m,18
nの4条の平行な直線放電部18c,…の間隔を同一に
して、各放電路18m,18nを同一輝度で発光させて
いる。そのため、各放電路18m,18nの中間位置に
相当する有効発光部S’の中央点Q1 が最も明るくな
り、各放電路18m,18nの半円形蛇行放電部18c
から離れた矩形有効発光部S’の一辺の両端の角近傍点
Q2 と一辺の中央近傍点Q3 の3点の部分が目立って暗
くなり、有効発光部S’の全体の輝度分布である均斉度
が悪くなる問題もあった。
【0010】本発明の目的とするところは、面発光する
表面でのデッドスペースを最小限にして、表面全体での
有効発光面の面積比率を上げると共に、輝度分布の均斉
度を向上させた、長寿命で小形化の容易な平面型蛍光管
を提供することにある。
表面でのデッドスペースを最小限にして、表面全体での
有効発光面の面積比率を上げると共に、輝度分布の均斉
度を向上させた、長寿命で小形化の容易な平面型蛍光管
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、両端に電極を
有する帯状の放電路の端部を、放電路内の放電方向と略
直交方向に屈曲させ、この端部の屈曲点から所定距離の
奥部分に電極を配置したことにより、上記目的を達成す
るものである。
有する帯状の放電路の端部を、放電路内の放電方向と略
直交方向に屈曲させ、この端部の屈曲点から所定距離の
奥部分に電極を配置したことにより、上記目的を達成す
るものである。
【0012】前記放電路は、密着させて重ね合わせた二
枚のガラス板の間に形成されたもの、又は、細管状の蛍
光ランプで形成されたものが適用される。
枚のガラス板の間に形成されたもの、又は、細管状の蛍
光ランプで形成されたものが適用される。
【0013】また、前記放電路を蛇行状に形成した場
合、蛇行状放電路の両端部と、この両端部間の約180
゜蛇行させた蛇行放電部を一直線上に並べ、この両端部
と蛇行放電部に電極を配置して、蛇行状放電路を各電極
間の複数の放電路に分割することが実用上望ましい。
合、蛇行状放電路の両端部と、この両端部間の約180
゜蛇行させた蛇行放電部を一直線上に並べ、この両端部
と蛇行放電部に電極を配置して、蛇行状放電路を各電極
間の複数の放電路に分割することが実用上望ましい。
【0014】また、矩形の平面に放電路をW字状に蛇行
させて形成した場合、W字状放電路の4条の略直線状の
直線放電部の幅を、隣接する各直線放電部を連通する蛇
行放電部の幅より大きくし、4条の直線放電部の中央部
分を順に小、大、小の異なる2段階の間隔で隣接させ、
W字状放電路の中央の蛇行放電部を除く2つの隣接する
蛇行放電部が矩形平面の一辺に平行で、この各蛇行放電
部の内側端部が矩形平面の一辺の中央近傍に張り出し、
各蛇行放電部の外側端部が矩形平面の一辺の両端の角近
傍まで張り出しているようにすることが、矩形の有効発
光面の均斉度をより良好にする上で望ましい。
させて形成した場合、W字状放電路の4条の略直線状の
直線放電部の幅を、隣接する各直線放電部を連通する蛇
行放電部の幅より大きくし、4条の直線放電部の中央部
分を順に小、大、小の異なる2段階の間隔で隣接させ、
W字状放電路の中央の蛇行放電部を除く2つの隣接する
蛇行放電部が矩形平面の一辺に平行で、この各蛇行放電
部の内側端部が矩形平面の一辺の中央近傍に張り出し、
各蛇行放電部の外側端部が矩形平面の一辺の両端の角近
傍まで張り出しているようにすることが、矩形の有効発
光面の均斉度をより良好にする上で望ましい。
【0015】
【作用】両端に電極を有する帯状の放電路の両端部を放
電方向と直交方向に屈曲させて、この屈曲端部に電極を
配置すると、電極スパッタリングで電極近傍の放電路内
壁面が黒化しても、この黒化した部分は放電路の屈曲し
た端部だけに生じる。したがって、放電路の屈曲した端
部を除く部分を有効発光部に設定することができ、この
場合、有効発光部から食み出すデッドスペースの幅は、
放電路のL形に折曲された端部の幅に相当して、デッド
スペースの幅、面積が小さくなる。
電方向と直交方向に屈曲させて、この屈曲端部に電極を
配置すると、電極スパッタリングで電極近傍の放電路内
壁面が黒化しても、この黒化した部分は放電路の屈曲し
た端部だけに生じる。したがって、放電路の屈曲した端
部を除く部分を有効発光部に設定することができ、この
場合、有効発光部から食み出すデッドスペースの幅は、
放電路のL形に折曲された端部の幅に相当して、デッド
スペースの幅、面積が小さくなる。
【0016】また、矩形平面で放電路をW字状に蛇行さ
せ、この放電路の直線放電部の幅を蛇行放電部の幅より
大きくすると、矩形平面の中央部の輝度が下がり、蛇行
放電部を矩形平面の角近傍に張り出すように形成する
と、矩形平面の角近傍の輝度が上がり、全体として矩形
平面の有効発光面の輝度分布がより均一となり、均斉度
が良くなる。
せ、この放電路の直線放電部の幅を蛇行放電部の幅より
大きくすると、矩形平面の中央部の輝度が下がり、蛇行
放電部を矩形平面の角近傍に張り出すように形成する
と、矩形平面の角近傍の輝度が上がり、全体として矩形
平面の有効発光面の輝度分布がより均一となり、均斉度
が良くなる。
【0017】
【実施例】以下、実施例について図1乃至図6を参照し
て説明する。
て説明する。
【0018】図1乃至図3に示される実施例の平面型蛍
光管は、図7の平面型蛍光管と同一タイプのもので、気
密に重ね合わせて接合一体化した矩形平板状の表面ガラ
ス板4と矩形波板状の裏面ガラス板5の間に略W字状に
蛇行する帯状の放電路1を形成している。裏面ガラス板
5の衝合面に絞り加工などで略W字状に形成した凹部6
と表面ガラス板4とで放電路1が形成され、凹部6又は
放電路1の内面に蛍光体被膜が形成される。
光管は、図7の平面型蛍光管と同一タイプのもので、気
密に重ね合わせて接合一体化した矩形平板状の表面ガラ
ス板4と矩形波板状の裏面ガラス板5の間に略W字状に
蛇行する帯状の放電路1を形成している。裏面ガラス板
5の衝合面に絞り加工などで略W字状に形成した凹部6
と表面ガラス板4とで放電路1が形成され、凹部6又は
放電路1の内面に蛍光体被膜が形成される。
【0019】上記実施例においては、放電路1の両端部
1aを放電方向と直交方向内側に屈曲させて、この両端
部1aの奥部分に電極2を配置したことを特徴とする。
更に、上記実施例においては、放電路1の中央の蛇行放
電部1bを両端部1aと一直線上に形成して、この蛇行
放電部1bの中央に電極3を配置したことを特徴とす
る。なお、各電極2、3は、冷陰極又は熱陰極型電極で
あり、各々からリード7がガラス板4,5の外部に導出
され、放電路1内は加熱脱ガス処理後にアルゴンなどの
不活性ガスと水銀が封入される。
1aを放電方向と直交方向内側に屈曲させて、この両端
部1aの奥部分に電極2を配置したことを特徴とする。
更に、上記実施例においては、放電路1の中央の蛇行放
電部1bを両端部1aと一直線上に形成して、この蛇行
放電部1bの中央に電極3を配置したことを特徴とす
る。なお、各電極2、3は、冷陰極又は熱陰極型電極で
あり、各々からリード7がガラス板4,5の外部に導出
され、放電路1内は加熱脱ガス処理後にアルゴンなどの
不活性ガスと水銀が封入される。
【0020】放電路1の両端部1aの電極2を同極、中
央の電極3を異極として両端電極2と中央電極3の間に
所定の電圧を印加すると、放電路1を二分したU字状の
第1放電路1mと第2放電路1nでそれぞれにグロー放
電又はアーク放電が発生して、各放電路1m,1nの蛍
光体被膜が発光し、この光が表面ガラス板4上で面発光
する。
央の電極3を異極として両端電極2と中央電極3の間に
所定の電圧を印加すると、放電路1を二分したU字状の
第1放電路1mと第2放電路1nでそれぞれにグロー放
電又はアーク放電が発生して、各放電路1m,1nの蛍
光体被膜が発光し、この光が表面ガラス板4上で面発光
する。
【0021】W字状放電路1を点灯させたとき、両端部
1aと中央蛇行放電部1bの内壁面が電極スパッタリン
グで黒化する〔黒化部を斜線で示す〕。この黒化現象
は、放電方向に5〜8mm程度の長さで生じる。そこ
で、放電路1の両端部1aの屈曲点から電極2までの長
さと、中央の蛇行放電部1bを直線状にして、その中央
の電極3から蛇行放電部1bの両端の屈曲点までの長さ
を黒化現象が生じる長さ程度にする。このようにする
と、W字状放電路1の黒化現象が生じてデッドスペース
となる部所は、一直線上に並ぶ両端部1aと中央蛇行放
電部1bだけとなり、この場合のデッドスペース部Dの
幅は放電路1の両端部1aの幅W1 程度になる。
1aと中央蛇行放電部1bの内壁面が電極スパッタリン
グで黒化する〔黒化部を斜線で示す〕。この黒化現象
は、放電方向に5〜8mm程度の長さで生じる。そこ
で、放電路1の両端部1aの屈曲点から電極2までの長
さと、中央の蛇行放電部1bを直線状にして、その中央
の電極3から蛇行放電部1bの両端の屈曲点までの長さ
を黒化現象が生じる長さ程度にする。このようにする
と、W字状放電路1の黒化現象が生じてデッドスペース
となる部所は、一直線上に並ぶ両端部1aと中央蛇行放
電部1bだけとなり、この場合のデッドスペース部Dの
幅は放電路1の両端部1aの幅W1 程度になる。
【0022】例えば小形の平面型蛍光管における帯状の
放電路1の平均幅を5mm程度に設定した場合、表面ガ
ラス板4上でのデッドスペース部Dの幅は8mm程度と
縮小される。したがって、図1の平面型蛍光管の有効発
光部Sと図7の平面型蛍光管の有効発光部S’が同一サ
イズ、面積であるとすると、図1の平面型蛍光管の方が
デッドスペース部Dの幅縮小分だけ図7の平面型蛍光管
より小形化される。また、図1の平面型蛍光管と図7の
平面型蛍光管の外径サイズが同一とすると、図1の平面
型蛍光管の有効発光部Sの面積がデッドスペース部Dの
幅縮小分だけ図7の平面型蛍光管の有効発光面積より大
きくなる。
放電路1の平均幅を5mm程度に設定した場合、表面ガ
ラス板4上でのデッドスペース部Dの幅は8mm程度と
縮小される。したがって、図1の平面型蛍光管の有効発
光部Sと図7の平面型蛍光管の有効発光部S’が同一サ
イズ、面積であるとすると、図1の平面型蛍光管の方が
デッドスペース部Dの幅縮小分だけ図7の平面型蛍光管
より小形化される。また、図1の平面型蛍光管と図7の
平面型蛍光管の外径サイズが同一とすると、図1の平面
型蛍光管の有効発光部Sの面積がデッドスペース部Dの
幅縮小分だけ図7の平面型蛍光管の有効発光面積より大
きくなる。
【0023】次に、上記実施例の具体的構造例、他の実
施例を説明する。
施例を説明する。
【0024】二枚のガラス板4,5を重ねて形成された
放電路1は略矩形断面であり、このような断面の放電路
1に配置される電極2,3は、図4(a)(b)や図5
(a)(b)に示すような扁平型のホローカソード型電
極が、長寿命で始動特性に優れることで望ましい。
放電路1は略矩形断面であり、このような断面の放電路
1に配置される電極2,3は、図4(a)(b)や図5
(a)(b)に示すような扁平型のホローカソード型電
極が、長寿命で始動特性に優れることで望ましい。
【0025】図4(a)(b)は、放電路1の両端部1
aに配置される電極2が示され、これは一端開口他端閉
塞の扁平なキャップ状のニッケル製ホローカソード8の
中にセリウム−タングステンのフィラメント9を収納し
ている。放電路1の端部1aの奥にホローカソード8の
開口を放電路1の放電方向に向けて配置することで、放
電時の電極周囲への電子の回り込みが少なくなって、良
好な放電特性が得られる。また、ホローカソード8によ
って内部のフィラメント9が保温され、低消費電力での
放電が可能になる。
aに配置される電極2が示され、これは一端開口他端閉
塞の扁平なキャップ状のニッケル製ホローカソード8の
中にセリウム−タングステンのフィラメント9を収納し
ている。放電路1の端部1aの奥にホローカソード8の
開口を放電路1の放電方向に向けて配置することで、放
電時の電極周囲への電子の回り込みが少なくなって、良
好な放電特性が得られる。また、ホローカソード8によ
って内部のフィラメント9が保温され、低消費電力での
放電が可能になる。
【0026】図5(a)(b)は、放電路1の中央の蛇
行放電部1bに配置される電極3(で、両端開口中央閉
塞の扁平なキャップ状のニッケル製ホローカソード10
の両端部開口内にそれぞれにセリウム−タングステンの
フィラメント11を収納している。放電路1の蛇行放電
端部1bの中央にホローカソード10の両端の開口を放
電路1の放電方向に向けて配置する。この電極3のホロ
ーカソード10は、第1放電路1mと第2放電路1nの
両方の放電に共用されて、他の電極2の2倍の電圧を受
けることから、幅方向のサイズを大きくしておく。この
幅広に拡大された電極3に対応して、図1に示されるよ
うに、蛇行放電部1bの中央部の幅を少し拡大し、この
幅広中央部に電極3を配置する。このような蛇行放電部
1bの中央部の幅拡大化は、前述したデッドスペースの
幅縮小化により問題無く実行可能である。
行放電部1bに配置される電極3(で、両端開口中央閉
塞の扁平なキャップ状のニッケル製ホローカソード10
の両端部開口内にそれぞれにセリウム−タングステンの
フィラメント11を収納している。放電路1の蛇行放電
端部1bの中央にホローカソード10の両端の開口を放
電路1の放電方向に向けて配置する。この電極3のホロ
ーカソード10は、第1放電路1mと第2放電路1nの
両方の放電に共用されて、他の電極2の2倍の電圧を受
けることから、幅方向のサイズを大きくしておく。この
幅広に拡大された電極3に対応して、図1に示されるよ
うに、蛇行放電部1bの中央部の幅を少し拡大し、この
幅広中央部に電極3を配置する。このような蛇行放電部
1bの中央部の幅拡大化は、前述したデッドスペースの
幅縮小化により問題無く実行可能である。
【0027】図1の平面型蛍光管の有効発光部Sの輝度
分布は、W字状放電路1の幅、間隔を次のようにするこ
とで、より均一となって均斉度が向上する。
分布は、W字状放電路1の幅、間隔を次のようにするこ
とで、より均一となって均斉度が向上する。
【0028】即ち、矩形の表面ガラス4の有効発光部S
下で蛇行する放電路1は、略平行に並ぶ略直線状の4条
の直線放電部1cと、左右一対の蛇行放電部1dで構成
される。ここで有効発光部Sでの4条の直線放電部1c
の両端部分を除く中央部分の幅W2 を左右の蛇行放電部
1bの幅W3 より大きく設定すると共に、内側2条の直
線放電部1cの間隔P1 を、内側2条の直線放電部1c
とその隣りの外側2条の直線放電部1cとの間隔P2 よ
りも大きく設定する。このような幅と間隔設定で、矩形
有効発光部Sの中央部(従来、明るくなり過ぎていた部
分)の明るさが少し低下し、矩形有効発光部Sの中央部
の幅方向の輝度分布が均一化する。
下で蛇行する放電路1は、略平行に並ぶ略直線状の4条
の直線放電部1cと、左右一対の蛇行放電部1dで構成
される。ここで有効発光部Sでの4条の直線放電部1c
の両端部分を除く中央部分の幅W2 を左右の蛇行放電部
1bの幅W3 より大きく設定すると共に、内側2条の直
線放電部1cの間隔P1 を、内側2条の直線放電部1c
とその隣りの外側2条の直線放電部1cとの間隔P2 よ
りも大きく設定する。このような幅と間隔設定で、矩形
有効発光部Sの中央部(従来、明るくなり過ぎていた部
分)の明るさが少し低下し、矩形有効発光部Sの中央部
の幅方向の輝度分布が均一化する。
【0029】また、有効発光部Sの放電路1における左
右の幅狭な蛇行放電部1dを放電方向で直線状にして、
矩形表面ガラス4の一辺と平行に沿わせると共に、蛇行
放電部1dの片端側を表面ガラス4の一辺の角部4''ま
で張り出すように蛇行させ、かつ、蛇行放電部1dの他
端側を表面ガラス4の一辺の中央部4’まで張り出すよ
うに蛇行させる。このようにすると、幅狭となって輝度
が上がった蛇行放電部1dが矩形の有効発光部Sの片端
部の角部4''と中央部4’の3点部分(従来暗くなって
いた部分)の輝度が上がる。この有効発光部Sにおける
端部の輝度アップと中央の輝度ダウンで、有効発光部S
の全体の輝度の均一化が可能となる。
右の幅狭な蛇行放電部1dを放電方向で直線状にして、
矩形表面ガラス4の一辺と平行に沿わせると共に、蛇行
放電部1dの片端側を表面ガラス4の一辺の角部4''ま
で張り出すように蛇行させ、かつ、蛇行放電部1dの他
端側を表面ガラス4の一辺の中央部4’まで張り出すよ
うに蛇行させる。このようにすると、幅狭となって輝度
が上がった蛇行放電部1dが矩形の有効発光部Sの片端
部の角部4''と中央部4’の3点部分(従来暗くなって
いた部分)の輝度が上がる。この有効発光部Sにおける
端部の輝度アップと中央の輝度ダウンで、有効発光部S
の全体の輝度の均一化が可能となる。
【0030】なお、放電路1の蛇行放電部1dの両端側
を矩形有効発光部Sの一辺の角近傍と中央近傍まで鋭角
的に張り出すようにしてもよいが、図1に示すように、
蛇行放電部1dの両端側を少し湾曲させて蛇行させるよ
うにすることが、この部分でのアーク長を短くして放電
開始電圧を低くし、放電駆動回路の負担を少なくする上
で望ましい。
を矩形有効発光部Sの一辺の角近傍と中央近傍まで鋭角
的に張り出すようにしてもよいが、図1に示すように、
蛇行放電部1dの両端側を少し湾曲させて蛇行させるよ
うにすることが、この部分でのアーク長を短くして放電
開始電圧を低くし、放電駆動回路の負担を少なくする上
で望ましい。
【0031】また、図1に示される平面型蛍光管の放電
路1の蛇行形状はW字状に限らず、蛇行形状以外であっ
てもよい。更に、放電路1は二枚のガラス板4,5の間
に形成したものに限らず、直管や曲管の蛍光ランプで形
成されたものであってもよく、その実施例が図6に示め
される。
路1の蛇行形状はW字状に限らず、蛇行形状以外であっ
てもよい。更に、放電路1は二枚のガラス板4,5の間
に形成したものに限らず、直管や曲管の蛍光ランプで形
成されたものであってもよく、その実施例が図6に示め
される。
【0032】図6は、1本のU字形蛍光ランプ12でU
字形放電路を形成した平面型蛍光管である。U字形蛍光
ランプの両端部12aをそれぞれ内側に直角に屈曲させ
て、両端部12aの奥部分に電極13を配置する。この
場合、蛍光ランプ12を図示しない反射板と拡散板で挟
むなどして、平面型蛍光管が構成される。また、図6の
平面型蛍光管においては、蛍光ランプ12の屈曲された
両端部12aの在る領域がデッドスペース部Dとなり、
両端部12a以外のU字状放電部分が有効発光部Sとし
て使用される。この場合もデッドスペース部Dの幅が、
蛍光ランプ12の管径程度に縮小される。
字形放電路を形成した平面型蛍光管である。U字形蛍光
ランプの両端部12aをそれぞれ内側に直角に屈曲させ
て、両端部12aの奥部分に電極13を配置する。この
場合、蛍光ランプ12を図示しない反射板と拡散板で挟
むなどして、平面型蛍光管が構成される。また、図6の
平面型蛍光管においては、蛍光ランプ12の屈曲された
両端部12aの在る領域がデッドスペース部Dとなり、
両端部12a以外のU字状放電部分が有効発光部Sとし
て使用される。この場合もデッドスペース部Dの幅が、
蛍光ランプ12の管径程度に縮小される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、両端に電極を有する帯
状の放電路の端部を放電方向と直交方向に屈曲させたの
で、放電路を長時間点灯させて電極スパッタリングで電
極近傍の放電路内壁面が黒化しても、この黒化する部分
は放電路の屈曲した端部だけとなり、したがって、放電
路の屈曲した端部を除く部分を有効発光部に設定したと
きの有効発光部から食み出すデッドスペースの幅は、放
電路の折曲された端部の幅程度に縮小される。その結
果、平面型蛍光管の発光面全体に占めるデッドスペース
の面積の割合が小さくなり、逆に有効発光面の割合が大
きくなって、所定の面積の有効発光面を持つ平面型蛍光
管の小形コンパクト化や、所定サイズの平面型蛍光管の
有効発光面の面積拡大化が可能となる。
状の放電路の端部を放電方向と直交方向に屈曲させたの
で、放電路を長時間点灯させて電極スパッタリングで電
極近傍の放電路内壁面が黒化しても、この黒化する部分
は放電路の屈曲した端部だけとなり、したがって、放電
路の屈曲した端部を除く部分を有効発光部に設定したと
きの有効発光部から食み出すデッドスペースの幅は、放
電路の折曲された端部の幅程度に縮小される。その結
果、平面型蛍光管の発光面全体に占めるデッドスペース
の面積の割合が小さくなり、逆に有効発光面の割合が大
きくなって、所定の面積の有効発光面を持つ平面型蛍光
管の小形コンパクト化や、所定サイズの平面型蛍光管の
有効発光面の面積拡大化が可能となる。
【0034】また、矩形平面で放電路をW字状に蛇行さ
せ、この放電路の直線放電部の幅を蛇行放電部の幅より
大きくし、幅狭の蛇行放電部を矩形有効発光面の角近傍
に張り出すようにすると、矩形平面の有効発光面の中央
部の輝度が下がり、反対に矩形有効発光面の角近傍の輝
度が上がって、有効発光面全体の輝度分布がより均一と
なり、均斉度が良くなって、実用価値の高い平面型蛍光
管が提供できる。
せ、この放電路の直線放電部の幅を蛇行放電部の幅より
大きくし、幅狭の蛇行放電部を矩形有効発光面の角近傍
に張り出すようにすると、矩形平面の有効発光面の中央
部の輝度が下がり、反対に矩形有効発光面の角近傍の輝
度が上がって、有効発光面全体の輝度分布がより均一と
なり、均斉度が良くなって、実用価値の高い平面型蛍光
管が提供できる。
【図1】本発明の一実施例を示す一部省略部分を含む平
面図
面図
【図2】図1の平面型蛍光管の正面図
【図3】図2のA−A線に沿う断面図
【図4】(a)及び(b)は、図1の平面型蛍光管の放
電路両端に配置される電極の平面図及び断面図
電路両端に配置される電極の平面図及び断面図
【図5】(a)及び(b)は、図1の平面型蛍光管の放
電路中央に配置される電極の平面図及び断面図
電路中央に配置される電極の平面図及び断面図
【図6】本発明の他の実施例を示す要部の平面図
【図7】従来の平面型蛍光管の一部省略部分を含む平面
図
図
【図8】図7の平面型蛍光管の正面図
【図9】図8のB−B線に沿う断面図
1 放電路 1a 屈曲した端部 1b 蛇行放電部 1d 蛇行放電部 2 電極 3 電極 4 ガラス板 5 ガラス板 12 蛍光ランプ 12a 屈曲した端部 13 電極
Claims (5)
- 【請求項1】 両端に電極を有する帯状の放電路の端部
を、放電路内の放電方向と略直交方向に屈曲させ、この
端部の屈曲点から所定距離の奥部分に電極を配置したこ
とを特徴とする平面型蛍光管。 - 【請求項2】 密着させて重ね合わせた二枚のガラス板
の間に放電路を形成した請求項1記載の平面型蛍光管。 - 【請求項3】 細管状の蛍光ランプで放電路を形成した
請求項1記載の平面型蛍光管。 - 【請求項4】 矩形の平面に蛇行状に放電路を、放電路
の屈曲された両端部とこの両端部間の180゜蛇行する
蛇行放電部を一直線上に並べて形成し、この放電路の一
直線上に並ぶ両端部の奥部分と蛇行放電部の中央に電極
を配置して、蛇行状放電路を各電極間の複数の放電路に
分割した請求項1記載の平面型蛍光管。 - 【請求項5】 矩形の平面に放電路をW字状に蛇行させ
て形成すると共に、放電路の4条の略直線状の直線放電
部の幅を、隣接する各直線放電部を連通する蛇行放電部
の幅より大きくし、4条の直線放電部の中央部分を順に
小、大、小の異なる2段階の間隔で隣接させ、かつ、放
電路の中央の蛇行放電部を除く2つの隣接する蛇行放電
部が矩形平面の一辺に平行で、この各蛇行放電部の内側
端部が矩形平面の一辺の中央近傍に張り出し、各蛇行放
電部の外側端部が矩形平面の一辺の両端の角近傍まで張
り出している請求項4記載の平面型蛍光管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2773794A JPH07240179A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 平面型蛍光管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2773794A JPH07240179A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 平面型蛍光管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07240179A true JPH07240179A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12229350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2773794A Withdrawn JPH07240179A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 平面型蛍光管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07240179A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007324131A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-13 | Samsung Corning Co Ltd | 面光源装置及びそれを具備するバックライトユニット |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2773794A patent/JPH07240179A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007324131A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-13 | Samsung Corning Co Ltd | 面光源装置及びそれを具備するバックライトユニット |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1152454A1 (en) | Fluorescent lamp, discharge lamp and liquid crystal backlight device incorporating this | |
| JPH0278147A (ja) | 平面形蛍光ランプ | |
| JPH07240179A (ja) | 平面型蛍光管 | |
| JPH0552024B2 (ja) | ||
| JP2006073494A (ja) | 平板蛍光ランプ及びこれを有する液晶表示装置 | |
| JP2002093230A (ja) | バックライト装置および液晶表示装置 | |
| US20080203912A1 (en) | Mercury-Free Lamp and Lamp Apparatus | |
| US20050122044A1 (en) | Flat lamp | |
| JPH04312757A (ja) | 放電管 | |
| US20050200258A1 (en) | Surface light source device and back light unit having the same | |
| US7659657B2 (en) | Flat fluorescent lamp with improved capability of luminance and reduced initial operational voltage | |
| KR100642652B1 (ko) | 균일한 방전특성을 가지는 평판 형광 램프 | |
| US20070296327A1 (en) | Planar Discharge Lamp And Lighting Device | |
| JP2005268098A (ja) | 冷陰極型蛍光ランプ及びバックライトユニット | |
| WO2006114975A1 (ja) | バックライトユニットおよびバックライトユニット用ランプ | |
| JP2002082623A (ja) | バックライトユニット | |
| US20060255714A1 (en) | Flat fluorscent lamp and backlight unit having the same | |
| US20060076880A1 (en) | Flat lamp | |
| KR100453248B1 (ko) | 평판형 형광램프 | |
| US7800712B2 (en) | Cold cathode fluorescent lamp and liquid crystal display device | |
| JPH06223779A (ja) | 平面発光型放電灯 | |
| JP3141411B2 (ja) | 冷陰極けい光ランプ | |
| KR100453247B1 (ko) | 평판형 형광램프 | |
| TW556449B (en) | Illumination device | |
| JPH08273604A (ja) | 平面蛍光ランプ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010508 |