JPH0724048Y2 - 係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 - Google Patents
係止ピン付ロープの係止ピン除去装置Info
- Publication number
- JPH0724048Y2 JPH0724048Y2 JP1990079423U JP7942390U JPH0724048Y2 JP H0724048 Y2 JPH0724048 Y2 JP H0724048Y2 JP 1990079423 U JP1990079423 U JP 1990079423U JP 7942390 U JP7942390 U JP 7942390U JP H0724048 Y2 JPH0724048 Y2 JP H0724048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- locking pin
- locking
- pin
- locking pins
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000020637 scallop Nutrition 0.000 description 5
- 241000237509 Patinopecten sp. Species 0.000 description 3
- 241000237503 Pectinidae Species 0.000 description 2
- 230000000366 juvenile effect Effects 0.000 description 2
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 1
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、再使用を目的として使用後の養殖ホタテ貝懸
垂用ロープから係止ピンを除去する装置に関する。
垂用ロープから係止ピンを除去する装置に関する。
(従来の技術) ホタテ貝の養殖においては、「耳づり」と称して、第4
図に示すように通常10〜20mのロープに約15cm間隔に係
止ピンを取り付け、この係止ピンにホタテ貝の稚貝を下
げて海中に懸垂し養殖を行っている。
図に示すように通常10〜20mのロープに約15cm間隔に係
止ピンを取り付け、この係止ピンにホタテ貝の稚貝を下
げて海中に懸垂し養殖を行っている。
養殖が終わり、成貝を回収したあとのロープは再使用す
るが、その際には残っている係止ピンを除去しなければ
ならない。このような係止ピンの除去作業は、従来はす
べて手仕事で行っていた。
るが、その際には残っている係止ピンを除去しなければ
ならない。このような係止ピンの除去作業は、従来はす
べて手仕事で行っていた。
1漁業家当り20〜50万本程度の係止ピン除去作業を行う
ことが多いので、それに要する手間と時間は極めて大き
なものであった。
ことが多いので、それに要する手間と時間は極めて大き
なものであった。
(考案が解決しようとする課題) 本考案が解決しようとする課題は、シンプルな構造で取
扱いも容易であり、係止ピン除去作業を非常に高速度で
行うことが可能な、係止ピン付ロープの係止ピン除去装
置を提供することにある。
扱いも容易であり、係止ピン除去作業を非常に高速度で
行うことが可能な、係止ピン付ロープの係止ピン除去装
置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) かかる課題を解決した本考案の要旨は、 1)両端に耳づり用係止針を一体的に設けた細長の係止
ピンをロープに所定間隔毎に貫入して多数取り付けた係
止ピン付ロープにおける係止ピンの除去装置であって、 所定の張力を付与して長手方向に搬送する係止ピン付ロ
ープの下方に、同係止ピン付ロープの搬送方向と平行な
回転軸を有し、外周面同士を接して回転する2つのロー
ラーを設けた係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 2)係止ピン付ロープの係止ピンを一定方向に整列され
る並行案内板を、同係止ピン付ロープを挟むようにロー
ラーの前方に立設した前記1記載の係止ピン付ロープの
係止ピン除去装置にある。
ピンをロープに所定間隔毎に貫入して多数取り付けた係
止ピン付ロープにおける係止ピンの除去装置であって、 所定の張力を付与して長手方向に搬送する係止ピン付ロ
ープの下方に、同係止ピン付ロープの搬送方向と平行な
回転軸を有し、外周面同士を接して回転する2つのロー
ラーを設けた係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 2)係止ピン付ロープの係止ピンを一定方向に整列され
る並行案内板を、同係止ピン付ロープを挟むようにロー
ラーの前方に立設した前記1記載の係止ピン付ロープの
係止ピン除去装置にある。
(作用) 本考案の係止ピン除去装置では、係止ピン付ロープ搬送
路の下方に設けた2つのローラーの間に係止ピンの下部
を挟み込み、同ローラーの回転で下方へ引っぱることに
より、同係止ピンをロープから抜きとるようになってい
る。同ロープに適度な張力を付与し、適切な支持板を設
けることにより、同ロープと同ローラーとの距離は一定
に保てるので、同ローラーで同係止ピンを抜きとる際に
も同ロープが同ローラーに巻き込まれるようなことはな
い。
路の下方に設けた2つのローラーの間に係止ピンの下部
を挟み込み、同ローラーの回転で下方へ引っぱることに
より、同係止ピンをロープから抜きとるようになってい
る。同ロープに適度な張力を付与し、適切な支持板を設
けることにより、同ロープと同ローラーとの距離は一定
に保てるので、同ローラーで同係止ピンを抜きとる際に
も同ロープが同ローラーに巻き込まれるようなことはな
い。
同係止ピン付ロープの長手方向への搬送及び同ローラー
の回転は、連続的に行うので同係止ピンの除去作業を高
速度で行うことができる。
の回転は、連続的に行うので同係止ピンの除去作業を高
速度で行うことができる。
本考案の係止ピン除去装置では、ローラーの前方に並行
案内板を設けたものもある。同並行案内板で係止ピン付
ロープの係止ピンは一定方向に整列させられるので、同
ローラーによる同係止ピン抜きとりにミス等がなくな
り、確実に係止ピン除去作業を行うことができる。
案内板を設けたものもある。同並行案内板で係止ピン付
ロープの係止ピンは一定方向に整列させられるので、同
ローラーによる同係止ピン抜きとりにミス等がなくな
り、確実に係止ピン除去作業を行うことができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は第1図
のA−Aにおける一部切欠断面図、第3図は第1図のB
−Bにおける一部切欠断面図、第4図は係止ピン付ロー
プの使用状態を示す説明図である。
のA−Aにおける一部切欠断面図、第3図は第1図のB
−Bにおける一部切欠断面図、第4図は係止ピン付ロー
プの使用状態を示す説明図である。
本実施例の係止ピン除去装置では、係止ピン(1)の付
いたロープ(2)に所定の張力を付与して長手方向に搬
送しながら、ロープ(2)の下方にロープ(2)の搬送
方向と平行な回転軸(3)を有し、外周面同士を接して
回転する2つのローラー(4),(5)を設けている。
いたロープ(2)に所定の張力を付与して長手方向に搬
送しながら、ロープ(2)の下方にロープ(2)の搬送
方向と平行な回転軸(3)を有し、外周面同士を接して
回転する2つのローラー(4),(5)を設けている。
2つのローラー(4),(5)の所まで搬送されてきた
ロープ(2)の係止ピン(1)を2つのローラー
(4),(5)で挟み込み、その回転で下方へ引っぱる
ことにより、係止ピン(1)をロープ(2)から抜きと
るようになっている。
ロープ(2)の係止ピン(1)を2つのローラー
(4),(5)で挟み込み、その回転で下方へ引っぱる
ことにより、係止ピン(1)をロープ(2)から抜きと
るようになっている。
ロープ(2)に適度な張力を付与し、適切な支持板を設
けることにより、ロープ(2)がローラー(4),
(5)の方へ引っぱられるのを防止できるので、係止ピ
ン(1)の抜きとりの際にロープ(2)がローラー
(4),(5)に巻き込まれるようなこともない。
けることにより、ロープ(2)がローラー(4),
(5)の方へ引っぱられるのを防止できるので、係止ピ
ン(1)の抜きとりの際にロープ(2)がローラー
(4),(5)に巻き込まれるようなこともない。
ロープ(2)の長手方向への搬送及びローラー(4),
(5)の回転は、モータ等により連続的に行うので係止
ピン(1)の除去作業を高速度で行うことができる。
(5)の回転は、モータ等により連続的に行うので係止
ピン(1)の除去作業を高速度で行うことができる。
本実施例では、ローラー(4),(5)の前方に並行案
内板(6),(7)を設けている。並行案内板(6),
(7)の間をロープ(2)が通過することにより、係止
ピン(1)は縦方向に整列するので、ローラー(4),
(5)による抜きとりにミス等がなくなり確実に係止ピ
ン(1)の除去作業を行うことができる。
内板(6),(7)を設けている。並行案内板(6),
(7)の間をロープ(2)が通過することにより、係止
ピン(1)は縦方向に整列するので、ローラー(4),
(5)による抜きとりにミス等がなくなり確実に係止ピ
ン(1)の除去作業を行うことができる。
本実施例の係止ピン除去装置により、係止ピン除去作業
をほぼ自動的に行うことができるので、従来の手仕事の
場合と比較すると飛躍的に合理化することが可能であ
る。
をほぼ自動的に行うことができるので、従来の手仕事の
場合と比較すると飛躍的に合理化することが可能であ
る。
本実施例の係止ピン除去装置では、ロープ(2)を水平
方向に搬送しながら係止ピン(1)の除去作業を行って
いるが、ロープ(2)の搬送方向については垂直方向等
であっても同様の係止ピン除去装置とすることができ
る。
方向に搬送しながら係止ピン(1)の除去作業を行って
いるが、ロープ(2)の搬送方向については垂直方向等
であっても同様の係止ピン除去装置とすることができ
る。
なお係止ピン(1)の付いたロープ(2)は第4図に示
すように、ホタテ貝の稚貝(8)を係止ピン(1)に下
げて海中に懸垂して使用するようになっている。
すように、ホタテ貝の稚貝(8)を係止ピン(1)に下
げて海中に懸垂して使用するようになっている。
(考案の効果) 本考案により、シンプルな構造で取扱いも容易であり、
係止ピン除去作業を非常に高速度で行うことが可能な、
係止ピン付ロープの係止ピン除去装置を提供することが
できる。
係止ピン除去作業を非常に高速度で行うことが可能な、
係止ピン付ロープの係止ピン除去装置を提供することが
できる。
第1図は実施例を示す一部切欠斜視図、第2図は第1図
のA−Aにおける一部切欠断面図、第3図は第1図のB
−Bにおける一部切欠断面図、第4図は係止ピン付ロー
プの使用状態を示す説明図である。 (1):係止ピン、(2):ロープ (3):回転軸、(4),(5):ローラー (6),(7):並行案内板、(8):ホタテ貝の稚貝
のA−Aにおける一部切欠断面図、第3図は第1図のB
−Bにおける一部切欠断面図、第4図は係止ピン付ロー
プの使用状態を示す説明図である。 (1):係止ピン、(2):ロープ (3):回転軸、(4),(5):ローラー (6),(7):並行案内板、(8):ホタテ貝の稚貝
Claims (2)
- 【請求項1】両端に耳づり用係止針を一体的に設けた細
長の係止ピンをロープに所定間隔毎に貫入して多数取り
付けた係止ピン付ロープにおける係止ピンの除去装置で
あって、 所定の張力を付与して長手方向に搬送する係止ピン付ロ
ープの下方に、同係止ピン付ロープの搬送方向と平行な
回転軸を有し、外周面同士を接して回転する2つのロー
ラーを設けた係止ピン付ロープの係止ピン除去装置。 - 【請求項2】係止ピン付ロープの係止ピンを一定方向に
整列させる並行案内板を、同係止ピン付ロープを挟むよ
うにローラーの前方に立設した請求項1記載の係止ピン
付ロープの係止ピン除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079423U JPH0724048Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990079423U JPH0724048Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0438258U JPH0438258U (ja) | 1992-03-31 |
| JPH0724048Y2 true JPH0724048Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31623574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990079423U Expired - Lifetime JPH0724048Y2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 係止ピン付ロープの係止ピン除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724048Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5052334B2 (ja) * | 2007-12-29 | 2012-10-17 | 株式会社むつ家電特機 | 貝係止具整列用具、貝係止具抜去用具、貝係止具整列抜去装置 |
| JP6865953B2 (ja) * | 2016-12-07 | 2021-04-28 | 株式会社森機械製作所 | 貝吊り用ピン除去装置 |
| JP6712698B2 (ja) * | 2017-09-29 | 2020-06-24 | 株式会社むつ家電特機 | 縦ロープへの貝取付け方法と縦ロープへの貝取付け装置 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP1990079423U patent/JPH0724048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438258U (ja) | 1992-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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