JPH0724052B2 - 文字処理装置 - Google Patents

文字処理装置

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JPH0724052B2
JPH0724052B2 JP62107507A JP10750787A JPH0724052B2 JP H0724052 B2 JPH0724052 B2 JP H0724052B2 JP 62107507 A JP62107507 A JP 62107507A JP 10750787 A JP10750787 A JP 10750787A JP H0724052 B2 JPH0724052 B2 JP H0724052B2
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佐藤  進
順一郎 久保田
佳紀 畑山
浩一郎 内潟
喜美男 長沢
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、ワードプロセッサ等の文字処理装置における
データ管理システムに関する。
(ロ) 従来の技術 特開昭60-183682号公報に開示されているように、最近
のワードプロセッサは作表処理等の表編集機能を備えて
おり、表の作成や修正を容易に行うことができる。
一方、パーソナルコンピュータ等におけるデータ管理シ
ステムでは、一般に、入力フォーマットを予め設定し、
この入力フォーマットに従って、1件1件カード形式で
データを入力し、入力された1件分のデータを1レコー
ドとしてデータ管理ファイルに保存するようにしてい
た。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 近年、ワードプロセッサ等の文字処理装置は、多機能化
の傾向にあり、このような装置においてもデータ管理機
能の需要が高まっている。
このような装置では、上述の如く、表形式にデータを作
成することが容易に行えるが、従来のデータ管理システ
ムにおける入力保存方式はカード形式であったため、表
形式のデータをデータ管理システムのデータとして保存
しようとすると、表形式のデータを一旦印字装置に出力
し、この出力を基に、設定された入力フォーマットに従
って1件1件データを入力し直さなければならず、その
作業が非常に面倒であった。即ち、ワードプロセッサと
しての編集機能とデータ管理システムが全く分離され、
データの互換性が取れず、データ作成に有効な編集機能
を生かすことができなかった。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、レコード単位のデータを複数レコード保存す
るデータ管理ファイルと、該データ管理ファイルへ1レ
コード単位にデータを入力するための複数項目から成る
カード型入力フォーマットの設定処理を行う入力フォー
マット設定処理部と、作表処理を含む表編集機能を備
え、前記データ管理ファイルのデータとは独立に表をテ
キストメモリ上に作成する編集部と、該テキストメモリ
上に作成された表を表示する表示手段と、表示された表
において、前記データ管理ファイルへ保存すべき項目を
指定するための第1指定手段と、該手段にて指定された
保存項目を前記入力フォーマットのいずれの項目に対応
付けるかを指定する第2指定手段と、前記第1指定手段
にて指定された保存項目のデータを前記テキストメモリ
より読出し、前記第2指定手段で指定された項目のデー
タとして前記データ管理ファイルへ保存する表形式デー
タ取込処理部とにより文字処理装置を構成して、前記問
題点を解決するものである。
(ホ) 作用 本発明では、ワードプロセッサ等の文字処理装置が元来
有する編集機能を有効に活用して、作成された表形式の
データを、設定済みの入力フォーマットに従ってデータ
管理ファイルへ直接保存することが可能となる。
(ヘ) 実施例 第1図は、本発明の実施例としてのワードプロセッサの
構成を示すブロック図であり、(1)は、文字キー,カ
ーソルキー,実行キー,取消キー,表作成キー,拡張キ
ー等を有するキーボード、(2)は入力制御部、(3)
は作表及び項目の挿入・削除や表内のデータ訂正・追加
等の表編集機能を含む編集部、(4)は表等の文書デー
タを記憶するテキストメモリ、(5)は作成された表等
の文書を保存する文書ファイル、(6)はファイルの読
出及び保存を制御するファイル制御部、(7)は表示内
容を記憶する表示メモリ、(8)は表示装置としてのデ
ィスプレイ、(9)は表示の制御を行う表示制御部であ
る。
更に、本実施例では、データ管理システムをも構築する
ため、データ管理ファイル(10)、データ管理処理部
(11)、表データバッファ(12)、レコードバッファ
(13)、バッファ(14)(15)(16)(17)を備えてお
り、データ管理処理部(11)は、入力フォーマット設定
処理部(18)と、データ入力保存処理部(19)と、表形
式データ取込処理部(20)とを有し、又、データ管理フ
ァイル(10)は、入力フォーマットファイル(21)と、
キー項目テーブル(22)と、データファイル(23)とよ
り成る。
データ管理処理部(11)は、拡張キーの押下により起動
されるものであり、押下時には、第3図(イ)に示す
〈データ管理メニュー〉が、ディスプレイ(8)に表示
される。尚、文書作成モードに戻すには、取消キーを押
下すればよい。
ここで、「1.入力フォーマットの設定」を選択すると、
データ管理処理部(11)内の入力フォーマット設定処理
部(18)が起動され、ディスプレイ(8)に、所定の大
きさの入力フォーマット作成領域が表示される。オペレ
ータが、例えば、第3図(ロ)に示すような所望の入力
フォーマットを該領域に作成し、実行キーを押下する
と、作成された入力フォーマットは、データ管理ファイ
ル(10)内の入力フォーマットファイル(21)に保存さ
れる。
このようにして、入力フォーマット設定後、「2.データ
の入力」を選択すると、データ入力保存処理部(19)が
起動され、保存された入力フォーマットをバッファ(1
4)に読出し、ディスプレイ(8)の画面に表示する。
このときの表示は第3図(ロ)と同じであるので、オペ
レータは、各項目名に続く括弧で囲まれたデータエリア
に、データを入力して行けば、1件分即ちこの例では1
人分のデータの入力が行える。1件分のデータ入力後、
実行キーを押下すれば、この1件分のデータが1レコー
ドとして、データ管理ファイル(10)のデータファイル
(23)に保存され、1レコード中の各項目データは、入
力フォーマットの順に保存される。更に、1レコードの
最初の項目データがキー項目データとして、キー項目テ
ーブル(22)に記憶される。1件分のデータが保存され
ると、再び、第3図(ロ)に示すように、空白のデータ
エリアをもつ入力フォーマットが表示されるので、以下
同様にして複数件のデータを1件分づつ入力することが
できる。そして、データファイル(23)には、各1件分
のデータがレコードNo.が付されて順に保存され、又、
各レコードのキー項目データが順にキー項目テーブル
(22)に記憶される。
以上、説明した1レコード毎のデータ入力は、従来より
行われている所謂、カード形式のデータ入力方法である
が、本実施例では、表形式データ取込処理部(20)が第
2図のフローチャートに示す処理を実行するため、表形
式のデータをもデータファイル(23)に記憶することが
できる。
例えば、文書作成モードで、表作成キー等を操作するこ
とにより、第3図(ハ)に示すような表を作成したとす
る。
作成した表内のデータをデータファイル(23)に保存す
るには、先ず、保存したい先頭の行にカーソル(24)を
移動し、拡張キーを押下する。拡張キーの押下によりデ
ータ管理モードに移ると、前述したように、〈データ管
理メニュー〉が表示されるので、ここで、「4.データの
保存」を選択する。すると、データ管理処理部(11)の
表形式データ取込処理部(20)が起動され、第2図に示
すように、先ず、データ管理ファイル(10)から、設定
されている入力フォーマット及びキー項目テーブルが、
各々バッファ(14)及び(15)に読出される。又、ディ
スプレイ(8)においては、カーソル位置以降の行が全
体に1行繰り下げ表示され、空白の指定行が挿入される
と共に、この指定行に、キー項目をマーク「*」で、そ
して、保存項目をマーク「+」で指定するよう要求する
メッセージが表示される。このメッセージに応じて、オ
ペレータがカーソルを操作し、第3図(ニ)に示すよう
に、表内の項目に対して、キー項目と保存項目の指定を
行うと、テキストメモリ(4)上のキー項目マーク位置
(X0,Y0)及び保存項目マーク位置(X1,Y1),(X2,
Y2),……が、第4図(イ)に示すように、左から順に
バッファ(16)に記憶され、ディスプレイ(8)には、
第3図(ホ)に示すような保存項目番号指定画面が表示
される。
この保存項目指定画面は、入力フォーマットとしてどの
ような項目が設定されており、且つ、これら各項目はデ
ータファイル(23)においてどのような順に記憶されて
いるのかを番号で示すと共に、指定した保存項目データ
を、どの項目のデータとして保存させるかを、オペレー
タに番号により指定させるための画面である。即ち、下
欄の第1の括弧(25)に、表の最初の指定保存項目の保
存開始行のデータが表示され、第2の括弧(26)内にカ
ーソルが表示されるので、データを保存すべき項目番号
をカーソル位置に入力して指定を行う。番号入力後、実
行キーを押すと、第1の括弧(25)には、表の次の指定
保存項目の保存開始行のデータが、順次表示されるの
で、これらのデータについても同様に、どの項目に保存
すべきかを番号で順次指定して行くのである。
例えば、第3図(ニ)の例では、第1括弧に、先ず、最
初の保存項目「英語」の保存開始行のデータ「100」が
表示されるので、第2の括弧に「4」を入力し、次に、
第1括弧に、2番目の保存項目「数学」の保存開始行の
データ「30」が表示されるので、第2の括弧に「5」を
入力する。
このようにして、保存項目番号が指定されると、これら
の項目番号は第4図(ロ)に示すようにバッファ(17)
に記憶され、次に、バッファ(16)に記憶した位置情報
に基づいて、テキストメモリ(4)から表の保存開始行
のキー項目データ「田中良夫」及び保存項目データ「10
0」,「30」が全て読出され、第4図(ハ)に示すよう
に、表データバッファ(12)に記憶される。この後、表
のキー項目データとキーテーブルのキー項目データが比
較され、一致するキー項目データがあれば、そのキー項
目データを含むレコードがデータファイル(23)から読
出され、第4図(ニ)に示すレコードバッファ(13)に
記憶される。そして、バッファ(17)に記憶しておいた
保存項目番号に基づいて、表データバッファ(12)に記
憶された表の各項目データが、レコードバッファ(13)
の対応する位置に書込まれてレコードの書替えが行わ
れ、この書替えられたレコードがデータファイル(23)
に保存される。仮に、キーテーブルに一致するキー項目
データがなければ、表データバッファ(12)の各項目デ
ータは空白のレコードバッファ(23)の対応位置に、保
存項目番号に基づいて書込まれ、これらのデータが新規
レコードとしてデータファイル(23)に追加保存され
る。例えば、上述の例の場合、データファイル(23)
に、「名前:田中良夫,……英語:90,数学:60……」と
いうレコードが既に保存されているとすれば、そのレコ
ードの英語及び数学の得点は、各々、「100」及び「3
0」に修正される。
以下、表の指定行以降の全ての行のデータについて同様
の処理が繰り返される。
依って、表のキー項目及び保存項目として指定した指定
行以降の項目データは、全てデータファイル(23)に保
存されることとなる。そして、この際、データファイル
(23)に、表のキー項目データと一致するレコードが既
に存在するときは、表の保存項目データは、そのレコー
ドの修正項目データとして保存され、一致するものがな
ければ、キー項目データと共に新規なレコードとしてデ
ータファイル(23)に保存される。尚、この場合も、カ
ード形式入力の場合と同様、入力された新規キー項目デ
ータは、キーテーブル(23)に順次記憶される。
言うまでもないが、取消キーを押下して通常のモードに
戻せば、作成した表全体をそのまま文書ファイル(5)
に保存することができる。
ところで、本実施例では、〈データ管理メニュー〉で
「4.データの読出し」を選択すると、表形式データ取込
処理部(20)が起動し、データファイル(23)のレコー
ドが、表形式に表示されるので、表編集機能によりデー
タの修正及び追加が容易に行える。
(ト) 発明の効果 本発明に依れば、作成した表形式のデータを従来の如く
入力し直す必要なく直接簡単にデータ管理システムのデ
ータとして保存することができる。そして、データ作成
時には多彩な編集機能を有効に活用できる。従って、デ
ータ管理システムへのデータの入力保存作業が簡略化さ
れ、オペレータの負担が軽減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、第2
図は本実施例の処理内容を示すフローチャート、第3図
は本実施例における表示例を示す図、第4図は種々のバ
ッファの記憶内容を示す図である。 (1)……キーボード、(3)……編集部、(4)……
テキストメモリ、(8)……ディスプレイ、(10)……
データ管理ファイル、(11)……データ管理処理部、
(18)……入力フォーマット設定処理部、(19)……デ
ータ入力保存処理部、(20)……表形式データ取込処理
部、(21)……入力フォーマットファイル、(22)……
キー項目テーブル、(23)……データファイル。
フロントページの続き (72)発明者 内潟 浩一郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 長沢 喜美男 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−103131(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レコード単位のデータを複数レコード保存
    するデータ管理ファイルと、該データ管理ファイルへ1
    レコード単位にデータを入力するための複数項目から成
    るカード型入力フォーマットの設定処理を行う入力フォ
    ーマット設定処理部と、作表処理を含む表編集機能を備
    え、前記データ管理ファイルのデータとは独立に表をテ
    キストメモリ上に作成する編集部と、該テキストメモリ
    上に作成された表を表示する表示手段と、表示された表
    において、前記データ管理ファイルへ保存すべき項目を
    指定するための第1指定手段と、該手段にて指定された
    保存項目を前記入力フォーマットのいずれの項目に対応
    付けるかを指定する第2指定手段と、前記第1指定手段
    にて指定された保存項目のデータを前記テキストメモリ
    より読出し、前記第2指定手段で指定された項目のデー
    タとして前記データ管理ファイルへ保存する表形式デー
    タ取込処理部とを有することを特徴とした文字処理装
    置。
JP62107507A 1987-04-30 1987-04-30 文字処理装置 Expired - Lifetime JPH0724052B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62107507A JPH0724052B2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 文字処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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Publications (2)

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JPS63273161A JPS63273161A (ja) 1988-11-10
JPH0724052B2 true JPH0724052B2 (ja) 1995-03-15

Family

ID=14460957

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JP62107507A Expired - Lifetime JPH0724052B2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 文字処理装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56164472A (en) * 1980-05-23 1981-12-17 Toshiba Corp Issuing machine of fixed form document by kanji (chinese character)
JPS59103131A (ja) * 1982-10-11 1984-06-14 Fujitsu Ltd 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

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JPS63273161A (ja) 1988-11-10

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