JPH07242172A - 列車の扉開閉制御システム - Google Patents
列車の扉開閉制御システムInfo
- Publication number
- JPH07242172A JPH07242172A JP3505294A JP3505294A JPH07242172A JP H07242172 A JPH07242172 A JP H07242172A JP 3505294 A JP3505294 A JP 3505294A JP 3505294 A JP3505294 A JP 3505294A JP H07242172 A JPH07242172 A JP H07242172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- train
- door
- platform
- code
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 駅のプラットフォームにかからない列車の扉
が誤って開放されることがないように、駅のプラットフ
ォームの長さに応じて列車の扉の開閉を自動的に制御す
ることができる。 【構成】 列車5が駅に到着すると、その列車5の両側
に設置された符号読取装置7は、プラットフォーム1及
び取付板3に設置された駅識別符号部材4からその駅識
別符号を読取る。列車に搭載された制御装置は符号読取
装置7が読取った駅識別符号に基づき、プラットフォー
ム1にかかった列車扉のみを開放する。
が誤って開放されることがないように、駅のプラットフ
ォームの長さに応じて列車の扉の開閉を自動的に制御す
ることができる。 【構成】 列車5が駅に到着すると、その列車5の両側
に設置された符号読取装置7は、プラットフォーム1及
び取付板3に設置された駅識別符号部材4からその駅識
別符号を読取る。列車に搭載された制御装置は符号読取
装置7が読取った駅識別符号に基づき、プラットフォー
ム1にかかった列車扉のみを開放する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、列車の扉開閉制御シス
テムに係り、特に列車の扉の開閉を駅プラットフォーム
の長さに応じて制御する列車の扉開閉制御システムに関
する。
テムに係り、特に列車の扉の開閉を駅プラットフォーム
の長さに応じて制御する列車の扉開閉制御システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】都市部での通勤列車は、過密ダイヤにも
拘らず、特に通勤・通学時に混雑が激しく、その解消策
として列車の編成車両数を増やすことが行われている。
この編成車両数の増大に伴い、駅プラットフォームの伸
長を行う必要がある。しかしながら、駅が繁華街や市街
地等に位置している場合には、駅プラットフォームの伸
長が不可能なことがあり、そのため、或る路線の中で一
部の駅のプラットフォームが、他の駅プラットフォーム
に比べて短くなってしまうという事態が生じている。こ
のような場合には、列車の長さよりも短い駅プラットフ
ォームでは、車掌は列車が当該駅に到着する前に、手動
操作等によってプラットフォームにかかる扉のみを開放
できるように設定している。
拘らず、特に通勤・通学時に混雑が激しく、その解消策
として列車の編成車両数を増やすことが行われている。
この編成車両数の増大に伴い、駅プラットフォームの伸
長を行う必要がある。しかしながら、駅が繁華街や市街
地等に位置している場合には、駅プラットフォームの伸
長が不可能なことがあり、そのため、或る路線の中で一
部の駅のプラットフォームが、他の駅プラットフォーム
に比べて短くなってしまうという事態が生じている。こ
のような場合には、列車の長さよりも短い駅プラットフ
ォームでは、車掌は列車が当該駅に到着する前に、手動
操作等によってプラットフォームにかかる扉のみを開放
できるように設定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の列車
の扉開閉制御装置では、車掌が万一、設定ミス等の誤動
作を行ってしまうと、プラットフォームにかからない扉
が開放されてしまったり、逆に、プラットフォームにか
かっている扉が開放されないといった不具合が発生する
恐れがある。そこで、本発明の目的は、駅のプラットフ
ォームにかからない列車の扉が誤って開放されることが
ないように駅のプラットフォームの長さに応じて列車の
扉の開閉を自動的に制御することができる列車の扉開閉
制御システムを提供することにある。
の扉開閉制御装置では、車掌が万一、設定ミス等の誤動
作を行ってしまうと、プラットフォームにかからない扉
が開放されてしまったり、逆に、プラットフォームにか
かっている扉が開放されないといった不具合が発生する
恐れがある。そこで、本発明の目的は、駅のプラットフ
ォームにかからない列車の扉が誤って開放されることが
ないように駅のプラットフォームの長さに応じて列車の
扉の開閉を自動的に制御することができる列車の扉開閉
制御システムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1に記載された発明は、複数の車両から編成さ
れる列車がプラットフォームに到着した時に各車両の扉
の開閉を制御する列車の扉開閉制御システムにおいて、
上記プラットフォームまたはその近傍に設置されその駅
に関連する符号を有する識別符号部材と、上記列車に設
置され上記識別符号部材から上記符号を読取る符号読取
装置と、上記列車に設置され上記符号読取装置が読取っ
た符号に基づき上記列車の扉の開閉を制御する制御装置
とを具備することを特徴とするものである。
に請求項1に記載された発明は、複数の車両から編成さ
れる列車がプラットフォームに到着した時に各車両の扉
の開閉を制御する列車の扉開閉制御システムにおいて、
上記プラットフォームまたはその近傍に設置されその駅
に関連する符号を有する識別符号部材と、上記列車に設
置され上記識別符号部材から上記符号を読取る符号読取
装置と、上記列車に設置され上記符号読取装置が読取っ
た符号に基づき上記列車の扉の開閉を制御する制御装置
とを具備することを特徴とするものである。
【0005】この構成にあっては、上記識別符号部材の
符号は、その識別符号部材が設置された駅を他の駅から
識別する駅識別符号であり、上記制御装置は、上記駅の
各々について開放すべき扉を表す扉開放データをその駅
に関連付けて記憶するメモリーを具備し、上記符号読取
装置によって読取られた上記駅識別符号に基づき、上記
メモリーから上記扉開放データを読み出すことが好まし
い。上記識別符号部材の符号は、その識別符号部材が設
置された駅の上記プラットフォームの長さを表す長さ情
報を含み、上記制御装置は、上記符号読取装置によって
読取られた上記長さ情報に基づき開放する上記列車の扉
を決定することが望ましい。
符号は、その識別符号部材が設置された駅を他の駅から
識別する駅識別符号であり、上記制御装置は、上記駅の
各々について開放すべき扉を表す扉開放データをその駅
に関連付けて記憶するメモリーを具備し、上記符号読取
装置によって読取られた上記駅識別符号に基づき、上記
メモリーから上記扉開放データを読み出すことが好まし
い。上記識別符号部材の符号は、その識別符号部材が設
置された駅の上記プラットフォームの長さを表す長さ情
報を含み、上記制御装置は、上記符号読取装置によって
読取られた上記長さ情報に基づき開放する上記列車の扉
を決定することが望ましい。
【0006】また、上記符号読取装置は、上記列車が上
記プラットフォームで停車した時に、またはその直前に
上記識別符号部材から上記符号を読取り、上記符号読取
装置は、上記列車の床よりも下方に取付けられているこ
とが好ましい。更に、上記識別符号部材は上記プラット
フォームの側壁に設置されると共に、線路を挟んで上記
側壁に対向する位置にも設置されていることが望まし
い。上記列車の編成車両数を入力する車両数入力装置を
更に具備し、上記制御装置は上記符号読取装置が読取っ
た符号と上記車両数入力装置に入力された上記編成車両
数とに基づき上記列車の扉の開閉を制御することが好ま
しい。
記プラットフォームで停車した時に、またはその直前に
上記識別符号部材から上記符号を読取り、上記符号読取
装置は、上記列車の床よりも下方に取付けられているこ
とが好ましい。更に、上記識別符号部材は上記プラット
フォームの側壁に設置されると共に、線路を挟んで上記
側壁に対向する位置にも設置されていることが望まし
い。上記列車の編成車両数を入力する車両数入力装置を
更に具備し、上記制御装置は上記符号読取装置が読取っ
た符号と上記車両数入力装置に入力された上記編成車両
数とに基づき上記列車の扉の開閉を制御することが好ま
しい。
【0007】請求項7に記載された発明は、複数の車両
から編成される列車がプラットフォームに到着した時に
各車両の扉の開閉を制御する列車の扉開閉制御システム
において、上記プラットフォームに沿ってその先端部か
ら後端部まで少なくとも各車両の長さの間隔毎に配置さ
れた信号部材と、上記車両の各々に設置され上記信号部
材を検出する検出手段と、上記列車に設置され、上記信
号部材を検出した上記検出手段が設置された車両につい
てその扉を開放可能にする制御装置とを具備することを
特徴とするものである。
から編成される列車がプラットフォームに到着した時に
各車両の扉の開閉を制御する列車の扉開閉制御システム
において、上記プラットフォームに沿ってその先端部か
ら後端部まで少なくとも各車両の長さの間隔毎に配置さ
れた信号部材と、上記車両の各々に設置され上記信号部
材を検出する検出手段と、上記列車に設置され、上記信
号部材を検出した上記検出手段が設置された車両につい
てその扉を開放可能にする制御装置とを具備することを
特徴とするものである。
【0008】この構成にあっては、上記信号部材は上記
列車の少なくとも扉の間隔毎に配置され、上記検出手段
は上記列車の扉毎に設置され、上記制御装置は上記検出
手段の検出出力に基づき、上記扉毎にその開閉を制御す
ることが好ましい。また、上記信号部材は上記プラット
フォームの全長にわたって連続して設置されていること
が好ましい。また、上記信号部材は上記プラットフォー
ムの側壁に設置された発光体であり、上記検出手段は光
電センサであることが望ましい。
列車の少なくとも扉の間隔毎に配置され、上記検出手段
は上記列車の扉毎に設置され、上記制御装置は上記検出
手段の検出出力に基づき、上記扉毎にその開閉を制御す
ることが好ましい。また、上記信号部材は上記プラット
フォームの全長にわたって連続して設置されていること
が好ましい。また、上記信号部材は上記プラットフォー
ムの側壁に設置された発光体であり、上記検出手段は光
電センサであることが望ましい。
【0009】
【作用】請求項1に記載された発明にあっては、列車が
駅に到着すると、その列車に設置された符号読取装置
は、プラットフォームにまたはその近傍に設置された識
別符号部材からその符号を読取る。制御装置は符号読取
装置が読取った符号に基づき列車の扉の開閉を制御す
る。このように、各駅毎の識別符号部材の符号に基づ
き、その駅における列車の扉の開閉を制御するので、駅
のプラットフォームの長さに応じた正しい扉を開放する
ことが可能となり、車掌等による誤操作に起因する事故
を防止することができる。
駅に到着すると、その列車に設置された符号読取装置
は、プラットフォームにまたはその近傍に設置された識
別符号部材からその符号を読取る。制御装置は符号読取
装置が読取った符号に基づき列車の扉の開閉を制御す
る。このように、各駅毎の識別符号部材の符号に基づ
き、その駅における列車の扉の開閉を制御するので、駅
のプラットフォームの長さに応じた正しい扉を開放する
ことが可能となり、車掌等による誤操作に起因する事故
を防止することができる。
【0010】請求項7に記載された発明にあっては、列
車が駅に到着すると、その列車の各車両に設置された検
出手段は、プラットフォームに沿ってその先端部から後
端部まで少なくとも各車両の長さの間隔毎に配置された
信号部材を検出する。制御装置は、この信号部材を検出
した検出手段が設置された車両について扉を開放可能に
する。こうして、プラットフォームにかかった車両のみ
について、その扉を開放するので、車掌等による誤操作
に起因する事故を防止することができる。
車が駅に到着すると、その列車の各車両に設置された検
出手段は、プラットフォームに沿ってその先端部から後
端部まで少なくとも各車両の長さの間隔毎に配置された
信号部材を検出する。制御装置は、この信号部材を検出
した検出手段が設置された車両について扉を開放可能に
する。こうして、プラットフォームにかかった車両のみ
について、その扉を開放するので、車掌等による誤操作
に起因する事故を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明による列車の扉開閉制御システ
ムの実施例を図1乃至図14を参照して説明する。図1
乃至図3において、駅プラットフォーム1の側壁1aに
対して線路2を挟んで対向する位置に取付板3が地面に
立設されている。これらのプラットフォーム側壁1aと
取付板3とには、同一高さに駅識別符号部材4、4が夫
々設置され、これらの駅識別符号部材4、4は、その設
置された駅を他の駅から識別する符号がバーコードの形
で付されている。また、駅識別符号部材4、4は、本実
施例では図4及び図5に示したように駅プラットフォー
ム1の先端部に設置され、読取りの信頼性を増すために
上述のバーコード形の駅識別符号が列車の進行方向に複
数個繰り返し形成されている。
ムの実施例を図1乃至図14を参照して説明する。図1
乃至図3において、駅プラットフォーム1の側壁1aに
対して線路2を挟んで対向する位置に取付板3が地面に
立設されている。これらのプラットフォーム側壁1aと
取付板3とには、同一高さに駅識別符号部材4、4が夫
々設置され、これらの駅識別符号部材4、4は、その設
置された駅を他の駅から識別する符号がバーコードの形
で付されている。また、駅識別符号部材4、4は、本実
施例では図4及び図5に示したように駅プラットフォー
ム1の先端部に設置され、読取りの信頼性を増すために
上述のバーコード形の駅識別符号が列車の進行方向に複
数個繰り返し形成されている。
【0012】車両5は、複数車両編成の列車の先頭車両
を示したもので、複数の扉6が設けられている。この車
両5には駅識別符号部材4、4のバーコード形の駅識別
符号を読取る符号読取装置7、7が設置され、これらの
符号読取装置7、7は、列車がプラットフォーム1の適
正位置に停車した時に、駅識別符号部材4、4に対向す
るように、車両5の各側面の床下に取付けられている。
なお、符号読取装置7、7は、流通業などで広く使用さ
れているバーコード・リーダーと基本的には同様の構成
の読取装置を使用することができ、駅識別符号部材4、
4を照明する光源とそれからの反射光を検出する光電セ
ンサとを具備する。
を示したもので、複数の扉6が設けられている。この車
両5には駅識別符号部材4、4のバーコード形の駅識別
符号を読取る符号読取装置7、7が設置され、これらの
符号読取装置7、7は、列車がプラットフォーム1の適
正位置に停車した時に、駅識別符号部材4、4に対向す
るように、車両5の各側面の床下に取付けられている。
なお、符号読取装置7、7は、流通業などで広く使用さ
れているバーコード・リーダーと基本的には同様の構成
の読取装置を使用することができ、駅識別符号部材4、
4を照明する光源とそれからの反射光を検出する光電セ
ンサとを具備する。
【0013】車両5には、更に開閉スイッチ装置8及び
制御装置9が夫々設置され、この開閉スイッチ装置8
は、列車の最後尾車両の車掌が操作した扉開閉操作スイ
ッチからの扉開放信号を受け、制御装置9に送る。この
制御装置9は図6に示したように、メモリー9aを有
し、このメモリー9aには、その列車が走る路線の各駅
毎の開放すべき扉を表す扉開放データがその駅に関連付
けて記憶されている。例えば、A駅では先頭から8両目
までの車両がプラットフォームにかかり、B駅では先頭
から10両目までの車両がプラットフォームにかかる場
合には、メモリー9aには、先頭から8両までの扉に関
する扉開放データがA駅に関連付けて記憶され、同様に
先頭から10両までの扉に関する扉開放データがB駅に
関連付けて記憶されている。
制御装置9が夫々設置され、この開閉スイッチ装置8
は、列車の最後尾車両の車掌が操作した扉開閉操作スイ
ッチからの扉開放信号を受け、制御装置9に送る。この
制御装置9は図6に示したように、メモリー9aを有
し、このメモリー9aには、その列車が走る路線の各駅
毎の開放すべき扉を表す扉開放データがその駅に関連付
けて記憶されている。例えば、A駅では先頭から8両目
までの車両がプラットフォームにかかり、B駅では先頭
から10両目までの車両がプラットフォームにかかる場
合には、メモリー9aには、先頭から8両までの扉に関
する扉開放データがA駅に関連付けて記憶され、同様に
先頭から10両までの扉に関する扉開放データがB駅に
関連付けて記憶されている。
【0014】次に、この実施例の作用を説明する。列車
が駅に到着しプラットフォーム1の適正位置に停車する
と、符号読取装置7、7が駅識別符号部材4、4に対向
し、この駅識別符号を読取り、この読取った駅識別符号
を制御装置9に送出する。この制御装置9は、入力され
た駅識別符号からこの停車駅に関する扉開放データをメ
モリー9aから読み出し、この駅における開放すべき扉
を表すデータを得る。次いで、車掌が扉開放操作スイッ
チを操作すると、この信号が開閉スイッチ装置8を介し
て制御装置9に送られ、制御装置9はメモリー9aから
読み出した扉開放データに基づき、必要な扉を開放す
る。
が駅に到着しプラットフォーム1の適正位置に停車する
と、符号読取装置7、7が駅識別符号部材4、4に対向
し、この駅識別符号を読取り、この読取った駅識別符号
を制御装置9に送出する。この制御装置9は、入力され
た駅識別符号からこの停車駅に関する扉開放データをメ
モリー9aから読み出し、この駅における開放すべき扉
を表すデータを得る。次いで、車掌が扉開放操作スイッ
チを操作すると、この信号が開閉スイッチ装置8を介し
て制御装置9に送られ、制御装置9はメモリー9aから
読み出した扉開放データに基づき、必要な扉を開放す
る。
【0015】こうして、車掌は、列車の扉の全てがプラ
ットフォーム1にかかるか否かを考慮することなく、単
に扉開放操作スイッチを操作するだけで、適正な扉のみ
を開放することができる。なお、このような駅識別符号
の読取りに基づく扉の開放制御は、車両単位、または扉
単位で行うことができる。具体的には、或る車両の複数
の扉のうちの一部の扉はプラットフォーム1にかかる
が、しかしその車両の残りの扉はプラットフォーム1に
かからない場合には、そのような車両の全ての扉をその
駅では開放不可能と定めることもできるし、または上述
のプラットフォーム1にかかる一部の扉を開放可能と定
めることもできる。
ットフォーム1にかかるか否かを考慮することなく、単
に扉開放操作スイッチを操作するだけで、適正な扉のみ
を開放することができる。なお、このような駅識別符号
の読取りに基づく扉の開放制御は、車両単位、または扉
単位で行うことができる。具体的には、或る車両の複数
の扉のうちの一部の扉はプラットフォーム1にかかる
が、しかしその車両の残りの扉はプラットフォーム1に
かからない場合には、そのような車両の全ての扉をその
駅では開放不可能と定めることもできるし、または上述
のプラットフォーム1にかかる一部の扉を開放可能と定
めることもできる。
【0016】本実施例では、列車の両側に駅識別符号部
材4、4を設置し、これらの駅識別符号部材4、4を列
車の両側の符号読取装置7、7によって読取る二重読取
構成であるので、駅識別符号の読取りの信頼性が大幅に
向上する。特に、符号読取装置7、7の列車両側への設
置は、列車が往路の運転及び復路の運転の両方に読号読
取装置7、7が有効に使用できるので、好都合である。
もちろん、原理的には、駅識別符号部材4、4の一方の
みでも十分である。
材4、4を設置し、これらの駅識別符号部材4、4を列
車の両側の符号読取装置7、7によって読取る二重読取
構成であるので、駅識別符号の読取りの信頼性が大幅に
向上する。特に、符号読取装置7、7の列車両側への設
置は、列車が往路の運転及び復路の運転の両方に読号読
取装置7、7が有効に使用できるので、好都合である。
もちろん、原理的には、駅識別符号部材4、4の一方の
みでも十分である。
【0017】また、上述の実施例では、駅識別符号部材
4、4はプラットフォーム1の先頭部に設置された。し
かしながら、駅識別符号部材4、4は必ずしも先頭部で
なく、プラットフォーム1の任意の位置に設置すること
ができる。この場合には、符号読取装置7、7は列車が
停車した時に駅識別符号部材4、4に対向する位置に設
置される。更に、符号読取装置7、7は必ずしも列車が
停車した後に、駅識別符号部材4、4を読取るタイプに
限ることなく、列車の停車前、即ち列車の減速時に駅識
別符号部材4、4を読取るように構成することもでき
る。
4、4はプラットフォーム1の先頭部に設置された。し
かしながら、駅識別符号部材4、4は必ずしも先頭部で
なく、プラットフォーム1の任意の位置に設置すること
ができる。この場合には、符号読取装置7、7は列車が
停車した時に駅識別符号部材4、4に対向する位置に設
置される。更に、符号読取装置7、7は必ずしも列車が
停車した後に、駅識別符号部材4、4を読取るタイプに
限ることなく、列車の停車前、即ち列車の減速時に駅識
別符号部材4、4を読取るように構成することもでき
る。
【0018】また、符号読取装置7、7と開閉スイッチ
装置8と制御装置9は、必ずしも同一の車両に設置され
る必要はなく、別々の車両に設置することもできる。ま
た、上述の実施例では、駅識別符号部材4、4の符号は
その駅識別符号部材の設置駅を表すものであった。しか
しながら、駅識別符号部材4、4の符号がその駅のプラ
ットフォーム1の長さを表すようにすることもできる。
この場合には、制御装置9は、既知の列車の長さ情報と
駅識別符号部材4、4から読取られたプラットフォーム
1の長さ情報とから、その駅での開放可能な扉を算出す
ることができるので、図6のメモリー9aは不要とな
る。
装置8と制御装置9は、必ずしも同一の車両に設置され
る必要はなく、別々の車両に設置することもできる。ま
た、上述の実施例では、駅識別符号部材4、4の符号は
その駅識別符号部材の設置駅を表すものであった。しか
しながら、駅識別符号部材4、4の符号がその駅のプラ
ットフォーム1の長さを表すようにすることもできる。
この場合には、制御装置9は、既知の列車の長さ情報と
駅識別符号部材4、4から読取られたプラットフォーム
1の長さ情報とから、その駅での開放可能な扉を算出す
ることができるので、図6のメモリー9aは不要とな
る。
【0019】次に、本発明の第2の実施例を図7及び図
8を参照して説明する。図7及び図8において、車両数
入力装置10は、車両5に設置され、列車の編成車両数
が入力される。その他の構成は第1の実施例と同一であ
る。その列車の編成車両数が決定された時に、その編成
車両数が車両数入力装置10に入力される。制御装置9
は、符号読取装置7、7が読取った符号に基づくメモリ
ー9aからの扉開放データと車両数入力装置10からの
編成車両数とからその駅における開放すべき扉を求め
て、開閉スイッチ装置8からの信号に応じて、プラット
フォーム1にかかった扉のみを開放する。
8を参照して説明する。図7及び図8において、車両数
入力装置10は、車両5に設置され、列車の編成車両数
が入力される。その他の構成は第1の実施例と同一であ
る。その列車の編成車両数が決定された時に、その編成
車両数が車両数入力装置10に入力される。制御装置9
は、符号読取装置7、7が読取った符号に基づくメモリ
ー9aからの扉開放データと車両数入力装置10からの
編成車両数とからその駅における開放すべき扉を求め
て、開閉スイッチ装置8からの信号に応じて、プラット
フォーム1にかかった扉のみを開放する。
【0020】図9乃至図14は本発明の第3の実施例を
示したもので、プラットフォーム1の全乗車位置には、
発光体から構成されるプラットフォーム存在信号部材1
1、11が設置されている。これらのプラットフォーム
存在信号部材11、11は、第1の実施例の駅識別符号
部材4、4と同様に、プラットフォーム側壁1aと取付
板3とに夫々取付けられている。また、プラットフォー
ム存在信号部材11、11は路線の全て駅に設置されて
いる。
示したもので、プラットフォーム1の全乗車位置には、
発光体から構成されるプラットフォーム存在信号部材1
1、11が設置されている。これらのプラットフォーム
存在信号部材11、11は、第1の実施例の駅識別符号
部材4、4と同様に、プラットフォーム側壁1aと取付
板3とに夫々取付けられている。また、プラットフォー
ム存在信号部材11、11は路線の全て駅に設置されて
いる。
【0021】列車の全ての車両5には、各扉6毎に信号
検出センサ12、12と制御装置13が設置されると共
に、車両毎に共通の開閉スイッチ装置14が設置されて
いる。信号検出センサ12、12は、各扉6の下方に配
置され、プラットフォーム存在信号部材11、11を検
出する。これらの検出センサ12、12としては、プラ
ットフォーム存在信号部材11、11が発光体であるの
で、フォトダイオード等の光電センサが使用される。
検出センサ12、12と制御装置13が設置されると共
に、車両毎に共通の開閉スイッチ装置14が設置されて
いる。信号検出センサ12、12は、各扉6の下方に配
置され、プラットフォーム存在信号部材11、11を検
出する。これらの検出センサ12、12としては、プラ
ットフォーム存在信号部材11、11が発光体であるの
で、フォトダイオード等の光電センサが使用される。
【0022】次に、この第3の実施例の作用を説明す
る。プラットフォーム1の乗車位置のプラットフォーム
存在信号部材11、11は、列車が駅に進入したことを
表す信号に応じて、発光を開始する。その後に、列車が
プラットフォーム1に停車すると、プラットフォーム1
にかかった扉6に関連した信号検出センサ12、12
は、プラットフォーム存在信号部材11、11からの光
線を検出し検出信号を発生し、他方、プラットフォーム
1にかからなかった信号検出センサ12、12は検出信
号を発生しない。その後に、車掌が扉開放操作スイッチ
を操作すると、この操作スイッチからの扉開放信号は各
車両5の共通の開閉スイッチ装置14を介して各扉6の
制御装置13に送られる。すると、各扉6の制御装置1
3は、この開閉スイッチ装置14を介した扉開放信号と
信号検出センサ12からの検出信号とに基づき、扉6を
開放する。こうして、信号検出センサ12、12がフラ
ットフォーム存在信号部材11、11を検出した扉のみ
を開放することができる。なお、本実施例にあっては、
例えば特急券や乗車券や指定席券の検札などのために、
列車の特定の扉のみを開放する必要がある場合には、そ
の扉に対応したプラットフォーム存在信号部材11、1
1のみが発光するように構成することもできる。
る。プラットフォーム1の乗車位置のプラットフォーム
存在信号部材11、11は、列車が駅に進入したことを
表す信号に応じて、発光を開始する。その後に、列車が
プラットフォーム1に停車すると、プラットフォーム1
にかかった扉6に関連した信号検出センサ12、12
は、プラットフォーム存在信号部材11、11からの光
線を検出し検出信号を発生し、他方、プラットフォーム
1にかからなかった信号検出センサ12、12は検出信
号を発生しない。その後に、車掌が扉開放操作スイッチ
を操作すると、この操作スイッチからの扉開放信号は各
車両5の共通の開閉スイッチ装置14を介して各扉6の
制御装置13に送られる。すると、各扉6の制御装置1
3は、この開閉スイッチ装置14を介した扉開放信号と
信号検出センサ12からの検出信号とに基づき、扉6を
開放する。こうして、信号検出センサ12、12がフラ
ットフォーム存在信号部材11、11を検出した扉のみ
を開放することができる。なお、本実施例にあっては、
例えば特急券や乗車券や指定席券の検札などのために、
列車の特定の扉のみを開放する必要がある場合には、そ
の扉に対応したプラットフォーム存在信号部材11、1
1のみが発光するように構成することもできる。
【0023】この第3の実施例では、乗車位置毎のプラ
ットフォーム存在信号部材11、11を検出した信号検
出センサ12、12の検出出力に基づき扉の開閉を制御
する。従って、路線によっては時間帯に応じて列車の車
両増結が行われ、この車両増結によってその路線中の一
部の駅では一部の扉がプラットフォームにかからなくな
る場合があるが、このような場合にも、本実施例では、
列車の編成車両数の変更を列車に入力することが不要と
なる。
ットフォーム存在信号部材11、11を検出した信号検
出センサ12、12の検出出力に基づき扉の開閉を制御
する。従って、路線によっては時間帯に応じて列車の車
両増結が行われ、この車両増結によってその路線中の一
部の駅では一部の扉がプラットフォームにかからなくな
る場合があるが、このような場合にも、本実施例では、
列車の編成車両数の変更を列車に入力することが不要と
なる。
【0024】更に、第3の実施例によると、列車がプラ
ットフォームからオーバーランした時に、車掌がこのオ
ーバーランの状態のまま誤って扉開放操作スイッチを操
作してしまった場合にも、そのオーバーラン部分の扉
は、開放されることなく閉鎖状態のままであるので、乗
客の転落事故を未然に防止することができる。
ットフォームからオーバーランした時に、車掌がこのオ
ーバーランの状態のまま誤って扉開放操作スイッチを操
作してしまった場合にも、そのオーバーラン部分の扉
は、開放されることなく閉鎖状態のままであるので、乗
客の転落事故を未然に防止することができる。
【0025】この第3の実施例では、プラットフォーム
存在信号部材11、11が発光体であり、信号検出セン
サ12、12が光電センサであった。しかしながら、本
発明は、フラットフォーム存在信号部材11、11及び
信号検出センサ12、12としては両者の協働によって
フラットフォームの存在を検出することができるもので
あれば、任意の構成のものを使用することができる。例
えば、プラットフォーム存在信号部材11、11として
反射体や磁石を、信号検出センサ12、12として一対
の照明光源と光電センサや磁気検出器等を使用すること
ができる。
存在信号部材11、11が発光体であり、信号検出セン
サ12、12が光電センサであった。しかしながら、本
発明は、フラットフォーム存在信号部材11、11及び
信号検出センサ12、12としては両者の協働によって
フラットフォームの存在を検出することができるもので
あれば、任意の構成のものを使用することができる。例
えば、プラットフォーム存在信号部材11、11として
反射体や磁石を、信号検出センサ12、12として一対
の照明光源と光電センサや磁気検出器等を使用すること
ができる。
【0026】また、上述の第3の実施例では、プラット
フォーム存在信号部材11、11は、車両の扉の間隔に
合わせて設置されていた。しかしながら、プラットフォ
ーム存在信号部材11、11はプラットフォームの全長
にわたって連続して設置してもよい。更に、プラットフ
ォーム存在信号部材11、11及び信号検出センサ1
2、12は、扉毎でなく、車両毎に設置してもよい。こ
の場合には車両単位で扉の開閉制御が行われる。
フォーム存在信号部材11、11は、車両の扉の間隔に
合わせて設置されていた。しかしながら、プラットフォ
ーム存在信号部材11、11はプラットフォームの全長
にわたって連続して設置してもよい。更に、プラットフ
ォーム存在信号部材11、11及び信号検出センサ1
2、12は、扉毎でなく、車両毎に設置してもよい。こ
の場合には車両単位で扉の開閉制御が行われる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように請求項1
に記載された発明によると、識別符号部材から符号読取
装置が読取った符号に基づき列車の扉の開閉を制御する
ので、駅プラットフォームの長さに応じた正しい扉を開
放することが可能となり、車掌等による誤操作に起因す
る事故を防止することができる。
に記載された発明によると、識別符号部材から符号読取
装置が読取った符号に基づき列車の扉の開閉を制御する
ので、駅プラットフォームの長さに応じた正しい扉を開
放することが可能となり、車掌等による誤操作に起因す
る事故を防止することができる。
【0028】請求項7に記載された発明によると、プラ
ットフォームに沿ってその先端部から後端部まで少なく
とも各車両の長さの間隔毎に配置された信号部材を検出
手段によって検出し、この検出手段の検出出力に基づき
車両の扉を開放制御するので、プラットフォームにかか
る車両の扉のみを開放することができ、車掌等による誤
操作に起因する事故を防止することができる。
ットフォームに沿ってその先端部から後端部まで少なく
とも各車両の長さの間隔毎に配置された信号部材を検出
手段によって検出し、この検出手段の検出出力に基づき
車両の扉を開放制御するので、プラットフォームにかか
る車両の扉のみを開放することができ、車掌等による誤
操作に起因する事故を防止することができる。
【図1】本発明による列車の扉開閉制御システムの第1
の実施例を一部断面で概略的に示した正面図。
の実施例を一部断面で概略的に示した正面図。
【図2】第1の実施例の車両を示した側面図。
【図3】第1の実施例の線路と駅識別符号部材の設置位
置との関係を示した平面図。
置との関係を示した平面図。
【図4】プラットフォームに設置された駅識別符号部材
を示した概略図。
を示した概略図。
【図5】取付板に設置された駅識別符号部材を示した概
略図。
略図。
【図6】第1の実施例の制御系を示したブロック図。
【図7】本発明による列車の扉開閉制御システムの第2
の実施例を概略的に示した側面図。
の実施例を概略的に示した側面図。
【図8】第2の実施例の制御系を示したブロック図。
【図9】本発明による列車の扉開閉制御システムの第3
の実施例を一部断面で概略的に示した正面図。
の実施例を一部断面で概略的に示した正面図。
【図10】第3の実施例の車両を概略的に示した側面
図。
図。
【図11】第3の実施例の線路とプラットフォーム存在
信号部材の設置位置との関係を示した平面図。
信号部材の設置位置との関係を示した平面図。
【図12】第3の実施例のプラットフォームに設置され
たプラットフォーム存在信号部材を示した概略図。
たプラットフォーム存在信号部材を示した概略図。
【図13】第3の実施例の取付板に設置されたプラット
フォーム存在信号部材を示した概略図。
フォーム存在信号部材を示した概略図。
【図14】第3の実施例の制御系を示したブロック図。
1 プラットフォーム 4 識別符号部材 5 車両 6 扉 7 符号読取装置 9 制御装置 11 信号部材 12 検出手段 13 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高 橋 毅 東京都府中市東芝町1 株式会社東芝府中 工場内
Claims (10)
- 【請求項1】複数の車両から編成される列車がプラット
フォームに到着した時に各車両の扉の開閉を制御する列
車の扉開閉制御システムにおいて、上記プラットフォー
ムまたはその近傍に設置されその駅に関連する符号を有
する識別符号部材と、上記列車に設置され上記識別符号
部材から上記符号を読取る符号読取装置と、上記列車に
設置され上記符号読取装置が読取った符号に基づき上記
列車の扉の開閉を制御する制御装置とを具備することを
特徴とする列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項2】上記識別符号部材の符号は、その識別符号
部材が設置された駅を他の駅から識別する駅識別符号で
あり、上記制御装置は、上記駅の各々について開放すべ
き扉を表す扉開放データをその駅に関連付けて記憶する
メモリーを具備し、上記符号読取装置によって読取られ
た上記駅識別符号に基づき、上記メモリーから上記扉開
放データを読み出すことを特徴とする請求項1に記載の
列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項3】上記識別符号部材の符号は、その識別符号
部材が設置された駅の上記プラットフォームの長さを表
す長さ情報を含み、上記制御装置は、上記符号読取装置
によって読取られた上記長さ情報に基づき開放する上記
列車の扉を決定することを特徴とする請求項1に記載の
列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項4】上記符号読取装置は、上記列車が上記プラ
ットフォームで停車した時に、またはその直前に上記識
別符号部材から上記符号を読取り、上記符号読取装置
は、上記列車の床よりも下方に取付けられていることを
特徴とする請求項1に記載の列車の扉開閉制御システ
ム。 - 【請求項5】上記識別符号部材は上記プラットフォーム
の側壁に設置されると共に、線路を挟んで上記側壁に対
向する位置にも設置されていることを特徴とする請求項
4に記載の列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項6】上記列車の編成車両数を入力する車両数入
力装置を更に具備し、上記制御装置は上記符号読取装置
が読取った符号と上記車両数入力装置に入力された上記
編成車両数とに基づき上記列車の扉の開閉を制御するこ
とを特徴とする請求項1に記載の列車の扉開閉制御シス
テム。 - 【請求項7】複数の車両から編成される列車がプラット
フォームに到着した時に各車両の扉の開閉を制御する列
車の扉開閉制御システムにおいて、上記プラットフォー
ムに沿ってその先端部から後端部まで少なくとも各車両
の長さの間隔毎に配置された信号部材と、上記車両の各
々に設置され上記信号部材を検出する検出手段と、上記
列車に設置され、上記信号部材を検出した上記検出手段
が設置された車両についてその扉を開放可能にする制御
装置とを具備することを特徴とする列車の扉開閉制御シ
ステム。 - 【請求項8】上記信号部材は上記列車の少なくとも扉の
間隔毎に配置され、上記検出手段は上記列車の扉毎に設
置され、上記制御装置は上記検出手段の検出出力に基づ
き、上記扉毎にその開閉を制御することを特徴とする請
求項7に記載の列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項9】上記信号部材は上記プラットフォームの全
長にわたって連続して設置されていることを特徴とする
請求項8に記載の列車の扉開閉制御システム。 - 【請求項10】上記信号部材は上記プラットフォームの
側壁に設置された発光体であり、上記検出手段は光電セ
ンサであることを特徴とする請求項7に記載の列車の扉
開閉制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505294A JPH07242172A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 列車の扉開閉制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3505294A JPH07242172A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 列車の扉開閉制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07242172A true JPH07242172A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12431274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3505294A Pending JPH07242172A (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 列車の扉開閉制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07242172A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226573A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-02 | Nippon Signal Co Ltd:The | 車輌用扉開閉装置 |
| GB2424288A (en) * | 2005-03-17 | 2006-09-20 | Aea Technology Plc | Train door control system |
| GB2436152A (en) * | 2006-03-17 | 2007-09-19 | Knorr Bremse Rail Systems | Apparatus for Controlling the Opening and Closing of a Platform Screen Door |
| JP2012171455A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Nec System Technologies Ltd | 列車の扉開閉装置及び列車の扉開閉方法並びに扉開閉制御プログラム |
| EP3281834A1 (en) * | 2016-08-11 | 2018-02-14 | ALSTOM Transport Technologies | Railway vehicle with end doors release inhibition |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP3505294A patent/JPH07242172A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09226573A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-02 | Nippon Signal Co Ltd:The | 車輌用扉開閉装置 |
| GB2424288A (en) * | 2005-03-17 | 2006-09-20 | Aea Technology Plc | Train door control system |
| GB2424288B (en) * | 2005-03-17 | 2008-06-18 | Aea Technology Plc | Door control system |
| GB2436152A (en) * | 2006-03-17 | 2007-09-19 | Knorr Bremse Rail Systems | Apparatus for Controlling the Opening and Closing of a Platform Screen Door |
| GB2436152B (en) * | 2006-03-17 | 2011-05-04 | Knorr Bremse Rail Systems | Platform screen doors |
| JP2012171455A (ja) * | 2011-02-21 | 2012-09-10 | Nec System Technologies Ltd | 列車の扉開閉装置及び列車の扉開閉方法並びに扉開閉制御プログラム |
| EP3281834A1 (en) * | 2016-08-11 | 2018-02-14 | ALSTOM Transport Technologies | Railway vehicle with end doors release inhibition |
| EP3281834B1 (en) | 2016-08-11 | 2019-06-26 | ALSTOM Transport Technologies | Railway vehicle with end doors release inhibition |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101226638B1 (ko) | 차량의 차량 측 도어 및 대응하는 플랫폼 가이딩 시스템, 특히 플랫폼 스크린 도어를 통합적으로 작동시키기 위한 방법 및 장치 | |
| AU2004320284B2 (en) | Passenger guiding system for a passenger transportation system | |
| EP1493610A2 (en) | Automatic train stop system | |
| JP5042360B2 (ja) | 車両乗務員支援装置 | |
| JP5851829B2 (ja) | ホームドアシステム | |
| KR101701232B1 (ko) | 버스 승객 수 카운팅 시스템 및 그 방법 | |
| JP2009057006A (ja) | 車両別混雑度に基づく乗車位置誘導システム及び方法 | |
| KR100475625B1 (ko) | 열차 승강장 안전시스템의 제어장치 | |
| KR100756187B1 (ko) | 열차 정위치 정차 자동 제어 시스템 및 그 제어방법 | |
| JP2009248830A (ja) | 列車乗務員支援システム | |
| JP3746406B2 (ja) | 閉そく装置 | |
| JPH106991A (ja) | 停車支援システム | |
| JP3329650B2 (ja) | 車載用非接触型自動改札機 | |
| JP2582173B2 (ja) | 搬送装置に監視装置を後から取り付ける方法およびこの方法を実施する装置 | |
| KR102530998B1 (ko) | 철도차량 출입문 자동제어 장치 | |
| KR102246208B1 (ko) | 승차인원 분산시스템 | |
| JP2000233752A (ja) | 駅通過制御装置 | |
| JP6964496B2 (ja) | 可動ホーム柵列制御システム | |
| RU2682519C1 (ru) | Система управления устройствами закрепления железнодорожного подвижного состава | |
| JPH0818557B2 (ja) | 保守用車保安制御方法 | |
| JPH0492765A (ja) | 列車・地上間情報伝送装置 | |
| EP4717548A1 (en) | System and method for evaluating a time of use of a railway infrastructure | |
| JP2005047348A (ja) | 自動列車運転装置 | |
| KR940005270B1 (ko) | 철도선로의 확인장치 | |
| WO2025191719A1 (ja) | 列車情報管理装置、車両空席検知システムおよび車両空席検知方法 |