JPH072422B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH072422B2 JPH072422B2 JP10868185A JP10868185A JPH072422B2 JP H072422 B2 JPH072422 B2 JP H072422B2 JP 10868185 A JP10868185 A JP 10868185A JP 10868185 A JP10868185 A JP 10868185A JP H072422 B2 JPH072422 B2 JP H072422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- paper feed
- paper
- lever
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/24—Detents, brakes, or couplings for feed rollers or platens
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はプリンタに係わり、特に小型ドットプリンタに
関するものである。
関するものである。
<従来の技術> 従来、小型ドットプリンタの紙送り機構は、例えば特開
昭58−102778号公報に開示されているように、印字紙の
1ピッチ送りである印字中の送りと、多ピッチ送りの早
送りである行間送りの駆動は、それぞれ別体のカムに各
々レバーが係合して回動されワンウエイクラッチを介し
てローラ軸を回転していた。
昭58−102778号公報に開示されているように、印字紙の
1ピッチ送りである印字中の送りと、多ピッチ送りの早
送りである行間送りの駆動は、それぞれ別体のカムに各
々レバーが係合して回動されワンウエイクラッチを介し
てローラ軸を回転していた。
しかし、この従来技術では、高価なワンウエイクラッチ
が2個も使用しなければならなくプリンタ自体も高額に
なるものであり、更には、行送りカムと改行送りカムが
それぞれ別体であることからそのリードの位相合わせや
相対精度が悪く紙送り品質が低下する課題を有してい
た。
が2個も使用しなければならなくプリンタ自体も高額に
なるものであり、更には、行送りカムと改行送りカムが
それぞれ別体であることからそのリードの位相合わせや
相対精度が悪く紙送り品質が低下する課題を有してい
た。
又、他の従来技術として、特公昭53−8240号に示される
ようにカムに追従して回動される揺動部材の回動量をソ
レノイドで規制する形式のものがあった。
ようにカムに追従して回動される揺動部材の回動量をソ
レノイドで規制する形式のものがあった。
しかし、この従来技術では、カム、揺動部材に回動され
る歯車の中間に配置された揺動部材を制御しなければな
らず、その為のソレノイドや揺動部材の回動を規制する
レバーは揺動部材若しくは歯車の下側に配置される為に
プリンタ高さが高くなり薄型化が達成できなかった。
る歯車の中間に配置された揺動部材を制御しなければな
らず、その為のソレノイドや揺動部材の回動を規制する
レバーは揺動部材若しくは歯車の下側に配置される為に
プリンタ高さが高くなり薄型化が達成できなかった。
<発明が解決しようとする課題> 本発明はこのような欠点を解決するためになされたもの
であり、その目的とするところは、紙送り精度が向上し
た薄型で廉価なプリンタを提供することにある。
であり、その目的とするところは、紙送り精度が向上し
た薄型で廉価なプリンタを提供することにある。
<課題を解決するための手段> 本発明は、紙送り軸に固定され第1の鋸歯状歯を具備し
た紙送り歯車と、紙送り軸に移動且つ回動可能に取付ら
れ、対向する紙送り歯車の第1の鋸歯状歯と噛合する方
向に付勢され、第1の鋸歯状歯と噛合する第2の鋸歯状
歯を具備した紙送り駆動歯車と、一端に紙送り駆動歯車
と係合する伝達部位と、他端には従動部位が配置され回
動可能な紙送りレバーと、従動部位を変位させて紙送り
レバーを回動させる溝状の第1のカムリードと第1のカ
ムリードよりも変位量が多く且つ溝深さが第1のカムリ
ードよりも深い第2のカムリードが形成された紙送りカ
ムと、紙送りカムを軸方向には移動可能で且つ外周方向
には回転不可能に取着し、紙送りカムを回転駆動するカ
ム軸と、早送りレバーを回転駆動する電磁石を備えた選
択手段と、紙送りカムに配置され従動部位と第1のカム
リードが係合する位相時に早送りレバーと係合して紙送
りカムを軸方向に移動させる移動カムとを有し、電磁石
が印加されない場合は、移動カムと早送りレバーが係合
して従動部位の係合量が少なくなる方向に紙送りカムが
移動し、従動部位は、第1のカムリードにより変位さ
れ、電磁石が印加される場合は、早送りレバーが回動し
て移動カムと非係合となって紙送りカムは移動しなく、
従動部位は、第2のカムリードにより変位されることを
特徴とする。
た紙送り歯車と、紙送り軸に移動且つ回動可能に取付ら
れ、対向する紙送り歯車の第1の鋸歯状歯と噛合する方
向に付勢され、第1の鋸歯状歯と噛合する第2の鋸歯状
歯を具備した紙送り駆動歯車と、一端に紙送り駆動歯車
と係合する伝達部位と、他端には従動部位が配置され回
動可能な紙送りレバーと、従動部位を変位させて紙送り
レバーを回動させる溝状の第1のカムリードと第1のカ
ムリードよりも変位量が多く且つ溝深さが第1のカムリ
ードよりも深い第2のカムリードが形成された紙送りカ
ムと、紙送りカムを軸方向には移動可能で且つ外周方向
には回転不可能に取着し、紙送りカムを回転駆動するカ
ム軸と、早送りレバーを回転駆動する電磁石を備えた選
択手段と、紙送りカムに配置され従動部位と第1のカム
リードが係合する位相時に早送りレバーと係合して紙送
りカムを軸方向に移動させる移動カムとを有し、電磁石
が印加されない場合は、移動カムと早送りレバーが係合
して従動部位の係合量が少なくなる方向に紙送りカムが
移動し、従動部位は、第1のカムリードにより変位さ
れ、電磁石が印加される場合は、早送りレバーが回動し
て移動カムと非係合となって紙送りカムは移動しなく、
従動部位は、第2のカムリードにより変位されることを
特徴とする。
<作用> 本発明の上記の構成によれば、第1のカムリード及び第
2のカムリードの深さが異なるので、紙送りカムを深さ
方向に移動すると、紙送りレバーの従動部位と溝の係合
量が変化し、その従動部位は係合量が少ない場合には浅
い溝の第1のカムリードへ案内され、係合量が多い場合
には深い溝である第2のカムリードへ案内される。
2のカムリードの深さが異なるので、紙送りカムを深さ
方向に移動すると、紙送りレバーの従動部位と溝の係合
量が変化し、その従動部位は係合量が少ない場合には浅
い溝の第1のカムリードへ案内され、係合量が多い場合
には深い溝である第2のカムリードへ案内される。
<実施例> 以下本発明によるシャトルプリンタの紙送り機構の構成
および特徴を図面に従って説明する。
および特徴を図面に従って説明する。
第1図は本発明によるシャトルプリンタの紙送り機構の
構造を示す分解斜視図である。1は端面に鋸歯状歯1−
1を有し、紙送り軸3に固着した紙送り伝え歯車、2は
長穴2−2を有し端面に鋸歯状歯1−1と係合しうる鋸
歯状歯2−1を有し紙送り軸3に軸支され回動可能な紙
送り歯車。4は紙送り軸3に固着した紙送りゴム。5は
紙押さえばね6の力によって印字紙7を紙送りゴム4に
押さえつけている紙押さえローラ。8は鋸歯状歯2−1
と鋸歯状歯1−1とが係合するように、紙送り歯車2を
矢印ア方向へ押えつけている紙送りばね。14は円筒部14
−1と移動カムであるカム14−2と第2のカムリードで
ある深溝カム14−3、および、第1のカムリードである
浅溝カム14−4を有し、カム軸20に保持され矢印イ、ソ
方向にスライド可能な紙送りカム。19は紙送りカム14を
矢印イ方向へ押さえつけている紙送りカムばね。9は長
穴2−2と係合する伝達部位であるピン9−1と深溝カ
ム14−3ならびに浅溝カム14−4と係合する伝達部位で
あるピン9−2を有し、紙送りレバー軸10によって保持
され回動可能な紙送りレバー。13はピン9−2が深溝カ
ム14−3ならびに浅溝カム14−4の外周側の壁と当接す
るように紙送りレバー9を矢印サ方向へ引張っている紙
送りレバーばね。17は円筒部14−1の度当り部となる平
面17−1と軸受17−2を有しフレーム11に固着したカム
軸受。15はカム14−2と係合するレバー部15−1を有
し、電磁石18と係合し早送りレバー軸21によって保持さ
れ回動可能な早送りレバー。16は早送りレバー15がピン
11−1にあたるまで矢印ウ方向へ引張っている早送りレ
バーばね。22は印字ヘッドを複数個搭載して矢印オ、カ
方向の往復運動を行うシャトルヘッド。23はヘッドピン
22−1と係合する溝カム23−1を有し、カム軸20に固着
し、動力によって矢印エ方向へ回転を行うヘッドカムで
ある。
構造を示す分解斜視図である。1は端面に鋸歯状歯1−
1を有し、紙送り軸3に固着した紙送り伝え歯車、2は
長穴2−2を有し端面に鋸歯状歯1−1と係合しうる鋸
歯状歯2−1を有し紙送り軸3に軸支され回動可能な紙
送り歯車。4は紙送り軸3に固着した紙送りゴム。5は
紙押さえばね6の力によって印字紙7を紙送りゴム4に
押さえつけている紙押さえローラ。8は鋸歯状歯2−1
と鋸歯状歯1−1とが係合するように、紙送り歯車2を
矢印ア方向へ押えつけている紙送りばね。14は円筒部14
−1と移動カムであるカム14−2と第2のカムリードで
ある深溝カム14−3、および、第1のカムリードである
浅溝カム14−4を有し、カム軸20に保持され矢印イ、ソ
方向にスライド可能な紙送りカム。19は紙送りカム14を
矢印イ方向へ押さえつけている紙送りカムばね。9は長
穴2−2と係合する伝達部位であるピン9−1と深溝カ
ム14−3ならびに浅溝カム14−4と係合する伝達部位で
あるピン9−2を有し、紙送りレバー軸10によって保持
され回動可能な紙送りレバー。13はピン9−2が深溝カ
ム14−3ならびに浅溝カム14−4の外周側の壁と当接す
るように紙送りレバー9を矢印サ方向へ引張っている紙
送りレバーばね。17は円筒部14−1の度当り部となる平
面17−1と軸受17−2を有しフレーム11に固着したカム
軸受。15はカム14−2と係合するレバー部15−1を有
し、電磁石18と係合し早送りレバー軸21によって保持さ
れ回動可能な早送りレバー。16は早送りレバー15がピン
11−1にあたるまで矢印ウ方向へ引張っている早送りレ
バーばね。22は印字ヘッドを複数個搭載して矢印オ、カ
方向の往復運動を行うシャトルヘッド。23はヘッドピン
22−1と係合する溝カム23−1を有し、カム軸20に固着
し、動力によって矢印エ方向へ回転を行うヘッドカムで
ある。
このシャトルプリンタは、ヘッドカム23が矢印エ方向へ
1回転する間にシャトルヘッド22が1往復する構造で、
シャトルヘッド22が矢印オ方向へスライドする際に印字
を行い、シャトルヘッド22が矢印カ方向へスライドする
際(復帰往程)に印字紙7を1ピッチ紙送りする印字方
式である。
1回転する間にシャトルヘッド22が1往復する構造で、
シャトルヘッド22が矢印オ方向へスライドする際に印字
を行い、シャトルヘッド22が矢印カ方向へスライドする
際(復帰往程)に印字紙7を1ピッチ紙送りする印字方
式である。
次に各部分の詳細な説明を行う。
紙送り歯車2と紙送り伝え歯車1は、ワンウエイクラッ
チであり、紙送り歯車2が矢印キ、ク方向への揺動を行
うと紙送り伝え歯車1は矢印ケ方向のみ回転を行い、印
字紙7は矢印コ方向へ紙送りされる。紙送り歯車1の矢
印ケ方向への回転角も大きくすることができる為、紙送
り量を大きくすることができる。
チであり、紙送り歯車2が矢印キ、ク方向への揺動を行
うと紙送り伝え歯車1は矢印ケ方向のみ回転を行い、印
字紙7は矢印コ方向へ紙送りされる。紙送り歯車1の矢
印ケ方向への回転角も大きくすることができる為、紙送
り量を大きくすることができる。
つづいて紙送りカム14の正面図を第2図(a)に側面図
を第2図(b)に示す。カム14−2は斜面部14−2aと平
面部14−2bとから成っている。また端面には溝深さhを
有した深溝カム14−3 と溝深さiを有した浅溝カム14−4 が設けてあり、深溝カム14−3のカムストロークcは印
字紙7を2ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯車
2に与えることが可能であり、またカムストロークdは
印字紙7を1ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯
車2に与えることが可能である。この様な構造の紙送り
カム14に於いて、紙送りカム14が矢印エ方向へ1回転し
た場合に紙送りカム14と係合している部品がどの様に動
作するのかを説明する。
を第2図(b)に示す。カム14−2は斜面部14−2aと平
面部14−2bとから成っている。また端面には溝深さhを
有した深溝カム14−3 と溝深さiを有した浅溝カム14−4 が設けてあり、深溝カム14−3のカムストロークcは印
字紙7を2ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯車
2に与えることが可能であり、またカムストロークdは
印字紙7を1ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯
車2に与えることが可能である。この様な構造の紙送り
カム14に於いて、紙送りカム14が矢印エ方向へ1回転し
た場合に紙送りカム14と係合している部品がどの様に動
作するのかを説明する。
最初に印字を行う場合の紙送りについて説明を行う。シ
ャトルヘッド22の復帰行程が終了し、矢印オ方向へスラ
イドを開始した直後の紙送りカム14とそれに係合する部
品の状態を第3図に示す。(a)は上面図、(b)は正
面図である。紙送りカム14に於いては円筒部14−1が平
面17−1に当接してスラスト方向の位置決めが成されて
おり、紙送りカム14と早送りレバー15との間には長さe
のクリアランスがある。この状態からカム軸20が矢印エ
方向へ回転を行うとシャトルヘッド22はさらに矢印オ方
向へスライドを行い印字を開始する。また紙送りカム14
もカム軸20と一緒に矢印エ方向へ回転を行う。矢印エ方
向への回転が進むと、斜面部14−2aとレバー部15−1が
接触を行い、この時点から紙送りカム14は矢印ソ方向へ
スライドを行いながら矢印エ方向へ回転を行うようにな
る。斜面部14−2aとレバー部15−1との係合が終了し、
平面部14−2bとレバー部15−1との係合へと変わった時
点で紙送りカム14の矢印ソ方向へのスライド量は最大と
なり、このスライド量は、深溝カム14−3と浅溝カム14
−4の溝深さの差つまり、〔h−i〕と同等となる。こ
の時点の状態を第4図に示す。(a)は上面図、(b)
は正面図である。紙送りレバー9のピン9−2の先端は
浅溝カム14−4のカム深さiよりも浅い長さpの位置に
ある。
ャトルヘッド22の復帰行程が終了し、矢印オ方向へスラ
イドを開始した直後の紙送りカム14とそれに係合する部
品の状態を第3図に示す。(a)は上面図、(b)は正
面図である。紙送りカム14に於いては円筒部14−1が平
面17−1に当接してスラスト方向の位置決めが成されて
おり、紙送りカム14と早送りレバー15との間には長さe
のクリアランスがある。この状態からカム軸20が矢印エ
方向へ回転を行うとシャトルヘッド22はさらに矢印オ方
向へスライドを行い印字を開始する。また紙送りカム14
もカム軸20と一緒に矢印エ方向へ回転を行う。矢印エ方
向への回転が進むと、斜面部14−2aとレバー部15−1が
接触を行い、この時点から紙送りカム14は矢印ソ方向へ
スライドを行いながら矢印エ方向へ回転を行うようにな
る。斜面部14−2aとレバー部15−1との係合が終了し、
平面部14−2bとレバー部15−1との係合へと変わった時
点で紙送りカム14の矢印ソ方向へのスライド量は最大と
なり、このスライド量は、深溝カム14−3と浅溝カム14
−4の溝深さの差つまり、〔h−i〕と同等となる。こ
の時点の状態を第4図に示す。(a)は上面図、(b)
は正面図である。紙送りレバー9のピン9−2の先端は
浅溝カム14−4のカム深さiよりも浅い長さpの位置に
ある。
第4図の状態で紙送りカム14が最大スライド量を保ちな
がらさらに矢印エ方向へ回転するとピン9−2は、深溝
カム14−3と浅溝カム14−4との分岐点jにさしかか
る。ピン9−2と溝カムとの係合関係は、第4図に示す
ように、浅溝カム14−4と係合する位置にある為、ピン
9−2は浅溝カム14−4と係合を行う。ピン9−2が浅
溝カム14−4と係合を行いながら、紙送りカム14がさら
に矢印エ方向へ回転を行い、浅溝カム14−4と深溝カム
14−3の合流地点kが過ぎたところで、平面部14−2bと
レバー部15−1の係合が外れる為、紙送りカム14は、紙
送りカムばね19の力によって矢印イ方向へスライドし
て、再び円筒部14−1と平面17−1が当接してスラスト
方向の位置決めが成される。この状態を第5図に示す。
(a)は上面図、(b)は正面図である。この時点に於
いてシャトルヘッド22は矢印オ方向のスライドが終了
し、やがて矢印カ方向へスライドを開始する。この状態
から紙送りカム14がさらに矢印エ方向へ回転すると、ス
トロークdを有する深溝カム14−3によって紙送りレバ
ー9を介して紙送り歯車2を揺動させ、印字紙7を1ピ
ッチ紙送りする。
がらさらに矢印エ方向へ回転するとピン9−2は、深溝
カム14−3と浅溝カム14−4との分岐点jにさしかか
る。ピン9−2と溝カムとの係合関係は、第4図に示す
ように、浅溝カム14−4と係合する位置にある為、ピン
9−2は浅溝カム14−4と係合を行う。ピン9−2が浅
溝カム14−4と係合を行いながら、紙送りカム14がさら
に矢印エ方向へ回転を行い、浅溝カム14−4と深溝カム
14−3の合流地点kが過ぎたところで、平面部14−2bと
レバー部15−1の係合が外れる為、紙送りカム14は、紙
送りカムばね19の力によって矢印イ方向へスライドし
て、再び円筒部14−1と平面17−1が当接してスラスト
方向の位置決めが成される。この状態を第5図に示す。
(a)は上面図、(b)は正面図である。この時点に於
いてシャトルヘッド22は矢印オ方向のスライドが終了
し、やがて矢印カ方向へスライドを開始する。この状態
から紙送りカム14がさらに矢印エ方向へ回転すると、ス
トロークdを有する深溝カム14−3によって紙送りレバ
ー9を介して紙送り歯車2を揺動させ、印字紙7を1ピ
ッチ紙送りする。
したがって、シャトルヘッド22の往行程時には紙送りは
行われず、復帰行程時に於いて印字紙7を1ピッチ紙送
りすることになる。
行われず、復帰行程時に於いて印字紙7を1ピッチ紙送
りすることになる。
以上が印字時の紙送りに関する説明であり、これらの部
品の動作を示すタイムチャートを第7図(a)に示す。
品の動作を示すタイムチャートを第7図(a)に示す。
つづいて、印字紙の早送りについての説明を行う。シャ
トルヘッド22が印字オ方向へスライドを開始した直後の
紙送りカム14と、それに係合する部品の状態は第3図
(a)(b)と同様である。この時点に於いて電磁石18
に通電を行い早送りレバー15を矢印タ方向へ回転させ、
第6図に示す状態とする。第6図から判る様に早送りレ
バーのレバー部15−1はカム14−2の軌跡内から外れ
る。この状態で紙送りカムが矢印エ方向へ回転を行った
場合矢印ソ方向へのスライドはない為、ピン9−2は常
に深溝カム14−3と係合する位置にあることになる。つ
まり、分岐点jに於いてはピン9−2は深溝カム14−3
と係合することになる。したがって、紙送りカム14が矢
印エ方向へ1回転すると、ピン9−2は全領域に於いて
深溝カム14−3と係合を行うことになる為、印字紙7に
於いては、カムストロークcによって2ピッチ紙送りさ
れ、さらにカムストロークdによって1ピッチ紙送りさ
れ、合計3ピッチ紙送りされることになる。印字紙の早
送り時に於ける各部品の動作を示すタイムチャートを第
7図(b)に示す。
トルヘッド22が印字オ方向へスライドを開始した直後の
紙送りカム14と、それに係合する部品の状態は第3図
(a)(b)と同様である。この時点に於いて電磁石18
に通電を行い早送りレバー15を矢印タ方向へ回転させ、
第6図に示す状態とする。第6図から判る様に早送りレ
バーのレバー部15−1はカム14−2の軌跡内から外れ
る。この状態で紙送りカムが矢印エ方向へ回転を行った
場合矢印ソ方向へのスライドはない為、ピン9−2は常
に深溝カム14−3と係合する位置にあることになる。つ
まり、分岐点jに於いてはピン9−2は深溝カム14−3
と係合することになる。したがって、紙送りカム14が矢
印エ方向へ1回転すると、ピン9−2は全領域に於いて
深溝カム14−3と係合を行うことになる為、印字紙7に
於いては、カムストロークcによって2ピッチ紙送りさ
れ、さらにカムストロークdによって1ピッチ紙送りさ
れ、合計3ピッチ紙送りされることになる。印字紙の早
送り時に於ける各部品の動作を示すタイムチャートを第
7図(b)に示す。
第7図(a)(b)から判る様に、早送りレバー15をカ
ム14−2の軌跡内から外すことによって印字時の3倍の
早さで紙送りを行うことができる。
ム14−2の軌跡内から外すことによって印字時の3倍の
早さで紙送りを行うことができる。
次に、他の実施例の説明を行う。
第8図は、本考案の他の実施例を示す斜視図である。11
−2はフレームに立てられたガイドピンである。34は、
円筒部34−1と、深溝カム34−3と、浅溝カム34−4
と、カム34−2を有し、カム軸20に保持されスライド可
能な紙送りカムである。他は、先に述べた実施例に示す
内容と同様である。
−2はフレームに立てられたガイドピンである。34は、
円筒部34−1と、深溝カム34−3と、浅溝カム34−4
と、カム34−2を有し、カム軸20に保持されスライド可
能な紙送りカムである。他は、先に述べた実施例に示す
内容と同様である。
つづいて紙送りカム34の正面図を第9図(a)に、側面
図を第9図(b)に示す。カム34−2は、ガイドピン11
−2と係合して一時的に紙送りカム34を矢印ソ方向へス
ライドさせる為のものであり、斜面部34−2aと平面部34
−2bとから成っている。また端面には溝深さlを有した
深溝カム34−3 と溝深さmを有した浅溝34−4 が設けてあり、深溝カム34−3のカムストロークcは印
字紙7を2ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯車
2に与えることが可能であり、またカムストロークdは
印字紙7を1ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯
車2に与えることが可能である。この様な構造の紙送り
カム34に於いて、紙送りカム34が矢印エ方向へ1回転し
た場合に紙送りカム14と係合している部品がどの様に動
作するかを説明する。
図を第9図(b)に示す。カム34−2は、ガイドピン11
−2と係合して一時的に紙送りカム34を矢印ソ方向へス
ライドさせる為のものであり、斜面部34−2aと平面部34
−2bとから成っている。また端面には溝深さlを有した
深溝カム34−3 と溝深さmを有した浅溝34−4 が設けてあり、深溝カム34−3のカムストロークcは印
字紙7を2ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯車
2に与えることが可能であり、またカムストロークdは
印字紙7を1ピッチ紙送りする為の揺動角度を紙送り歯
車2に与えることが可能である。この様な構造の紙送り
カム34に於いて、紙送りカム34が矢印エ方向へ1回転し
た場合に紙送りカム14と係合している部品がどの様に動
作するかを説明する。
最初に印字を行う場合の紙送りについて説明を行う。シ
ャトルヘッド22の復帰行程が終了し矢印オ方向へスライ
ドを開始した直後の紙送りカム34とそれに係合する部品
の状態を第10図に示す。カム34−2がガイドピン11−2
と係合している為、紙送りカム34はガイドピン11−2に
よってスラスト方向の位置決めが成されており、この状
態ではレバー部35−1と円筒部34−1との間には長さn
のクリアランスがある。この状態から紙送りカム34が矢
印エ方向へ回転を行うと、カム34−2とガイドピン11−
2との係合が外れる。カム34−2とガイドピン11−2と
の係合が外れた時点の各部品の状態を第11図に示す。紙
送りカムの円筒部34−1は矢印イ方向へスライドしてレ
バー部35−1と当接して、紙送りカム34のスラスト方向
の位置決めを成している。また、ピン9−2の係合深さ
rは浅溝カム34−4(深さm)よりも浅い位置で係合し
ている。この様な状態で紙送りカム34が矢印エ方向へ回
転を行い、深溝カム34−3と浅溝カム34−4との分岐点
0に到達する。先にも述べたが、ピン9−2の係合深さ
は、浅溝カム34−4よりも浅い位置にある為、分岐点0
に於いてはピン9−2は浅溝カム34−4に係合すること
になる。
ャトルヘッド22の復帰行程が終了し矢印オ方向へスライ
ドを開始した直後の紙送りカム34とそれに係合する部品
の状態を第10図に示す。カム34−2がガイドピン11−2
と係合している為、紙送りカム34はガイドピン11−2に
よってスラスト方向の位置決めが成されており、この状
態ではレバー部35−1と円筒部34−1との間には長さn
のクリアランスがある。この状態から紙送りカム34が矢
印エ方向へ回転を行うと、カム34−2とガイドピン11−
2との係合が外れる。カム34−2とガイドピン11−2と
の係合が外れた時点の各部品の状態を第11図に示す。紙
送りカムの円筒部34−1は矢印イ方向へスライドしてレ
バー部35−1と当接して、紙送りカム34のスラスト方向
の位置決めを成している。また、ピン9−2の係合深さ
rは浅溝カム34−4(深さm)よりも浅い位置で係合し
ている。この様な状態で紙送りカム34が矢印エ方向へ回
転を行い、深溝カム34−3と浅溝カム34−4との分岐点
0に到達する。先にも述べたが、ピン9−2の係合深さ
は、浅溝カム34−4よりも浅い位置にある為、分岐点0
に於いてはピン9−2は浅溝カム34−4に係合すること
になる。
ピン9−2と、浅溝カム34−4との係合が終了して、深
溝カム34−3と浅溝カム34−4との合流点s付近に到達
した時点で、シャトルヘッド22は矢印オ方向へのスライ
ドを終了して、やがて矢印カ方向(復帰行程)へのスラ
イドを開始する。この状態から紙送りカム34がさらに矢
印エ方向へ回転を行うと、ストロークdを有する深溝カ
ム34−3によって紙送りレバー9を介して紙送り歯車2
を揺動させ、印字紙7を1ピッチ紙送りする。
溝カム34−3と浅溝カム34−4との合流点s付近に到達
した時点で、シャトルヘッド22は矢印オ方向へのスライ
ドを終了して、やがて矢印カ方向(復帰行程)へのスラ
イドを開始する。この状態から紙送りカム34がさらに矢
印エ方向へ回転を行うと、ストロークdを有する深溝カ
ム34−3によって紙送りレバー9を介して紙送り歯車2
を揺動させ、印字紙7を1ピッチ紙送りする。
したがって、シャトルヘッド22の往行程時には紙送りは
行われず、復帰行程時に於いて印字紙7を1ピッチ紙送
りすることになる。
行われず、復帰行程時に於いて印字紙7を1ピッチ紙送
りすることになる。
紙送りが終了した時点より、ガイドピン11−2と、カム
34−2aとが係合を開始する為、紙送りカム34は矢印ソ方
向へスライドしながら矢印エ方向へ回転することにな
る。紙送りカム34がさらに矢印エ方向へ回転すると、ガ
イドピン11−2はカム34−2bと係合する為、再び第10図
に示す状態となる。
34−2aとが係合を開始する為、紙送りカム34は矢印ソ方
向へスライドしながら矢印エ方向へ回転することにな
る。紙送りカム34がさらに矢印エ方向へ回転すると、ガ
イドピン11−2はカム34−2bと係合する為、再び第10図
に示す状態となる。
以上が印字時の紙送りに関する説明であり、これらの部
品の動作を示すタイムチャートを第14図(a)に示す。
品の動作を示すタイムチャートを第14図(a)に示す。
つづいて印字紙の早送りについての説明を行う。シャト
ルヘッド22が矢印オ方向へスライドを開始した直後の紙
送りカム34とそれに係合する部品の状態は第10図と同様
である。この時点に於いて電磁石18に通電を行い、早送
りレバー35を矢印タ方向へ回転させ第12図に示す状態と
する。第12図から判るように、早送りレバー35のレバー
部35−1は、円筒部34−1の軌跡内から外れる為、紙送
りカム34が矢印エ方向へ回転して、カム34−2bとガイド
ピン11−2との係合が外れると第13図に示す状態とな
る。ピン9−2の係合深さtは浅溝カム34−4の深さm
よりも深く係合している。この様な状態で紙送りカム34
が矢印エ方向へ回転を行うと分岐点0に於いてピン9−
2は深溝カム34−3と係合を行う為、ストロークcによ
って印字紙7を2ピッチ紙送りし、さらにストロークd
によって印字紙7を1ピッチ紙送りすることになる。つ
まり紙送りカム34が1回転することにより印字紙7が3
ピッチ紙送りされることになる。印字紙の早送り時に於
ける各部品の動作を示すタイムチャートを第14図(b)
に示す。
ルヘッド22が矢印オ方向へスライドを開始した直後の紙
送りカム34とそれに係合する部品の状態は第10図と同様
である。この時点に於いて電磁石18に通電を行い、早送
りレバー35を矢印タ方向へ回転させ第12図に示す状態と
する。第12図から判るように、早送りレバー35のレバー
部35−1は、円筒部34−1の軌跡内から外れる為、紙送
りカム34が矢印エ方向へ回転して、カム34−2bとガイド
ピン11−2との係合が外れると第13図に示す状態とな
る。ピン9−2の係合深さtは浅溝カム34−4の深さm
よりも深く係合している。この様な状態で紙送りカム34
が矢印エ方向へ回転を行うと分岐点0に於いてピン9−
2は深溝カム34−3と係合を行う為、ストロークcによ
って印字紙7を2ピッチ紙送りし、さらにストロークd
によって印字紙7を1ピッチ紙送りすることになる。つ
まり紙送りカム34が1回転することにより印字紙7が3
ピッチ紙送りされることになる。印字紙の早送り時に於
ける各部品の動作を示すタイムチャートを第14図(b)
に示す。
第14図(a),(b)から判る様に、早送りレバー35を
円筒部34−1の軌跡内から外すことにより、印字時の3
倍の早さで紙送りを行うことができる。
円筒部34−1の軌跡内から外すことにより、印字時の3
倍の早さで紙送りを行うことができる。
<発明の効果> 以上述べたように本発明は、紙送り軸に固定され第1の
鋸歯状歯を具備した紙送り歯車と、紙送り軸に移動且つ
回動可能に取付られ、対向する紙送り歯車の第1の鋸歯
状歯と噛合する方向に付勢され、第1の鋸歯状歯と噛合
する第2の鋸歯状歯を具備した紙送り駆動歯車と、一端
に紙送り駆動歯車と係合する伝達部位と、他端には従動
部位が配置され回動可能な紙送りレバーと、従動部位を
変位させて紙送りレバーを回動させる溝状の第1のカム
リードと第1のカムリードよりも変位量が多く且つ溝深
さが第1のカムリードよりも深い第2のカムリードが形
成された紙送りカムと、紙送りカムを軸方向には移動可
能で且つ外周方向には回転不可能に取着し、紙送りカム
を回転駆動するカム軸と、早送りレバーを回転駆動する
電磁石を備えた選択手段と、紙送りカムに配置され従動
部位と第1のカムリードが係合する位相時に早送りレバ
ーと係合して紙送りカムを軸方向に移動させる移動カム
とを有し、電磁石が印加されない場合は、移動カムと早
送りレバーが係合して従動部位の係合量が少なくなる方
向に紙送りカムが移動し、従動部位は、第1のカムリー
ドにより変位され、電磁石が印加される場合は、早送り
レバーが回動して移動カムと非係合となって紙送りカム
は移動しなく、従動部位は、第2のカムリードにより変
位されるので、紙送り駆動歯車と紙送りカムの中間に配
置される紙送りレバーを制御するものでなく、端に配置
される紙送りカムを制御することから、電磁石は紙送り
カムと並べて端に配置できるので、プリンタの高さは低
くでき薄型化が達成できるものである。
鋸歯状歯を具備した紙送り歯車と、紙送り軸に移動且つ
回動可能に取付られ、対向する紙送り歯車の第1の鋸歯
状歯と噛合する方向に付勢され、第1の鋸歯状歯と噛合
する第2の鋸歯状歯を具備した紙送り駆動歯車と、一端
に紙送り駆動歯車と係合する伝達部位と、他端には従動
部位が配置され回動可能な紙送りレバーと、従動部位を
変位させて紙送りレバーを回動させる溝状の第1のカム
リードと第1のカムリードよりも変位量が多く且つ溝深
さが第1のカムリードよりも深い第2のカムリードが形
成された紙送りカムと、紙送りカムを軸方向には移動可
能で且つ外周方向には回転不可能に取着し、紙送りカム
を回転駆動するカム軸と、早送りレバーを回転駆動する
電磁石を備えた選択手段と、紙送りカムに配置され従動
部位と第1のカムリードが係合する位相時に早送りレバ
ーと係合して紙送りカムを軸方向に移動させる移動カム
とを有し、電磁石が印加されない場合は、移動カムと早
送りレバーが係合して従動部位の係合量が少なくなる方
向に紙送りカムが移動し、従動部位は、第1のカムリー
ドにより変位され、電磁石が印加される場合は、早送り
レバーが回動して移動カムと非係合となって紙送りカム
は移動しなく、従動部位は、第2のカムリードにより変
位されるので、紙送り駆動歯車と紙送りカムの中間に配
置される紙送りレバーを制御するものでなく、端に配置
される紙送りカムを制御することから、電磁石は紙送り
カムと並べて端に配置できるので、プリンタの高さは低
くでき薄型化が達成できるものである。
更に、第1のカムリードと第2のカムリードを同一の部
材で構成することにより、リードの管理が容易なことか
ら紙送り精度への変動要因が少なくなり、紙送り精度が
向上すると共に、構成部品の低減によるローコスト化と
小型化がはかれるのである。
材で構成することにより、リードの管理が容易なことか
ら紙送り精度への変動要因が少なくなり、紙送り精度が
向上すると共に、構成部品の低減によるローコスト化と
小型化がはかれるのである。
このように本発明の実用的効果は極めて大きいものであ
る。
る。
第1図は本発明の実施例を示す紙送り機構の分解斜視
図、第2図は紙送りカムの詳細を示すもので(a)は正
面図、(b)は側面図である。第3図〜第6図は紙送り
カム回りの様子を示すもので(a)は上面図、(b)は
正面図、第7図はタイムチャートで、(a)は印字時の
タイムチャートを示し、(b)は早送り時のタイムチャ
ートを示すものである。 第8図は本発明の他の実施例を示す紙送り機構の分解斜
視図、第9図は紙送りカムの詳細を示すもので(a)は
正面図、(b)は側面図である。 第10図〜第13図は紙送りカム回りの様子を示すもので
(a)は上面図、(b)は正面図、第14図はタイムチャ
ートで(a)は印字紙のタイムチャートを示し、(b)
は早送り時のタイムチャートを示すものである。 1……紙送り伝え歯車、2……紙送り歯車 3……紙送り軸、4……紙送りゴム 5……紙押さえローラ、6……紙押さえばね 7……印字紙、8……紙送りばね 9……紙送りレバー、10……紙送りレバー軸 11……フレーム 13……紙送りレバーばね、14……紙送りカム 15……早送りレバー、16……早送りレバーばね 17……カム軸受、18……電磁石 19……紙送りカムばね、20……カム軸 21……早送りレバー軸、22……シャトルヘッド 23……ヘッドカム 34……紙送りカム、35……早送りレバー 37……カム軸受
図、第2図は紙送りカムの詳細を示すもので(a)は正
面図、(b)は側面図である。第3図〜第6図は紙送り
カム回りの様子を示すもので(a)は上面図、(b)は
正面図、第7図はタイムチャートで、(a)は印字時の
タイムチャートを示し、(b)は早送り時のタイムチャ
ートを示すものである。 第8図は本発明の他の実施例を示す紙送り機構の分解斜
視図、第9図は紙送りカムの詳細を示すもので(a)は
正面図、(b)は側面図である。 第10図〜第13図は紙送りカム回りの様子を示すもので
(a)は上面図、(b)は正面図、第14図はタイムチャ
ートで(a)は印字紙のタイムチャートを示し、(b)
は早送り時のタイムチャートを示すものである。 1……紙送り伝え歯車、2……紙送り歯車 3……紙送り軸、4……紙送りゴム 5……紙押さえローラ、6……紙押さえばね 7……印字紙、8……紙送りばね 9……紙送りレバー、10……紙送りレバー軸 11……フレーム 13……紙送りレバーばね、14……紙送りカム 15……早送りレバー、16……早送りレバーばね 17……カム軸受、18……電磁石 19……紙送りカムばね、20……カム軸 21……早送りレバー軸、22……シャトルヘッド 23……ヘッドカム 34……紙送りカム、35……早送りレバー 37……カム軸受
Claims (1)
- 【請求項1】複数の印字要素を搭載した印字手段を往復
移動させ、往移動時には文字または記号等を印字するド
ットプリンタにおいて、 紙送り軸に固定され第1の鋸歯状歯を具備した紙送り歯
車と、 前記紙送り軸に移動且つ回動可能に取付られ、対向する
前記紙送り歯車の第1の鋸歯状歯と噛合する方向に付勢
され、前記第1の鋸歯状歯と噛合する第2の鋸歯状歯を
具備した紙送り駆動歯車と、 一端に前記紙送り駆動歯車と係合する伝達部位と、他端
には従動部位が配置され回動可能な紙送りレバーと、 前記従動部位を変位させて前記紙送りレバーを回動させ
る溝状の第1のカムリードと前記第1のカムリードより
も変位量が多く且つ溝深さが前記第1のカムリードより
も深い第2のカムリードが形成された紙送りカムと、 前記紙送りカムを軸方向には移動可能で且つ外周方向に
は回転不可能に取着し、前記紙送りカムを回転駆動する
カム軸と、 早送りレバーを回転駆動する電磁石を備えた選択手段
と、 前記紙送りカムに配置され前記従動部位と前記第1のカ
ムリードが係合する位相時に前記早送りレバーと係合し
て前記紙送りカムを軸方向に移動させる移動カムとを有
し、 前記電磁石が印加されない場合は、前記移動カムと前記
早送りレバーが係合して前記従動部位の係合量が少なく
なる方向に前記紙送りカムが移動し、前記従動部位は、
第1のカムリードにより変位され、 前記電磁石が印加される場合は、前記早送りレバーが回
動して前記移動カムと非係合となって前記紙送りカムは
移動しなく、前記従動部位は、前記第2のカムリードに
より変位されることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868185A JPH072422B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10868185A JPH072422B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61266275A JPS61266275A (ja) | 1986-11-25 |
| JPH072422B2 true JPH072422B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=14490969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10868185A Expired - Lifetime JPH072422B2 (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072422B2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10868185A patent/JPH072422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61266275A (ja) | 1986-11-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4653939A (en) | Thermal printer | |
| US4090410A (en) | Paper feeding mechanism | |
| US4565461A (en) | Pitch-changeable, cam-actuated paper feed for serial printer | |
| JPH05330182A (ja) | プリンタ | |
| JPH072422B2 (ja) | プリンタ | |
| US4551033A (en) | Serial electric printer using single unidirectional motor | |
| DE2951534C2 (de) | Antriebseinrichtung | |
| US4591882A (en) | Printer electromagnetic clutch drive | |
| JPH0223356B2 (ja) | ||
| US4347919A (en) | One revolution clutch assembly using gears | |
| JP4305765B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH072421B2 (ja) | プリンタ | |
| US4165687A (en) | Printing equipment and method of operation thereof | |
| US4424743A (en) | Printing device of type ring selection system | |
| JPS6154972A (ja) | サ−マルプリンタ | |
| DE3207374A1 (de) | Seriendrucker | |
| JPH0413180Y2 (ja) | ||
| JPH02270576A (ja) | プリンタ | |
| GB2057974A (en) | Printer | |
| JPH0223357B2 (ja) | ||
| JP2770745B2 (ja) | ドットインパクト式シリアルプリンタ | |
| JPH0235489Y2 (ja) | ||
| JPS6316540Y2 (ja) | ||
| JP2003080785A (ja) | 記録装置 | |
| JPS6230072A (ja) | シリアルプリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |