JPH07242325A - 物品分類監視装置及び物品分類監視方法 - Google Patents

物品分類監視装置及び物品分類監視方法

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JPH07242325A
JPH07242325A JP6035102A JP3510294A JPH07242325A JP H07242325 A JPH07242325 A JP H07242325A JP 6035102 A JP6035102 A JP 6035102A JP 3510294 A JP3510294 A JP 3510294A JP H07242325 A JPH07242325 A JP H07242325A
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JP
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JP6035102A
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Nobuhiro Oshima
信弘 大島
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Integrated Microtechnology Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Integrated Microtechnology Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は物品分類監視装置の改善に関し、手
作業による物品の分類正否や、物品の仕分けを監視し、
正確に良品/不良品を分類すること、及び、指定された
移動先に物品が到達したか否かを監視する。 【構成】 物品17を検査して物品検査信号S0を出力
する検査装置10と、物品17を第1の搬送先に移動す
るとき、該物品17の通過を検出し第1の物品検出信号
S1を出力する第1の検出手段11と、物品17を第2
の搬送先に移動するときに、該物品17の通過を検出し
第2の物品検出信号S2を出力する第2の検出手段12
と、物品検査信号S0と第1,第2の物品検出信号S
1,S2とに基づいて警報を発生する分類監視手段13
とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔目 次〕 産業上の利用分野 従来の技術(図8) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (1)第1の実施例(図2〜4) (2)第2の実施例(図5,6) (3)第3の実施例(図7) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、物品分類監視装置及び
物品分類監視方法に関するものであり、更に詳しく言え
ば、手作業を介在して仕分けされる物品(荷物や半導体
装置等)の分類正否を監視する装置及びその方法の改善
に関するものである。近年、物流分野では増加の一途を
辿る荷物や手紙を一か所に集合し、そこで各配達地域別
にそれらを分類している。また、半導体集積回路(以下
LSIという)装置の試験工程では、例えば、出荷試験
に合格したLSIと、不合格なLSIとが分類される。
いずれも、手作業を介在して仕分けされる場合が多い。
【0003】これによれば、試験後のLSIは、合格又
は不合格表示ランプ等を作業者が目視確認し、これに基
づいてLSIを分類している。しかし、作業者の軽微な
ミスにより、良品が不良品に混入したり、その逆の状態
を発生する恐れがある。また、従来例によれば、仕分け
装置により物品の配達先を識別し、この物品の配達先を
選別するコンベアを介して分類される方式が採用され
る。しかし、物品の大きさや、コンベア上の物品が何ら
かの原因で落下したりして、確実に分類されないことが
ある。
【0004】そこで、手作業による物品の分類正否や、
物品の仕分けを監視し、正確に良品/不良品を分類する
こと、及び、指定された移動先に物品が到達したか否か
を監視することができる装置及び方法が望まれている。
【0005】
【従来の技術】図8は、従来例に係る説明図である。図
8(A)は従来例に係るLSIの分類システムの構成図
であり、図8(B)は、従来例に係る荷物分類システム
の構成図をそれぞれ示している。例えば、出荷試験後の
LSIを手作業を介在して良品又は不良品に仕分けをす
るシステムは図8(A)に示すように、試験装置1,良
品トレイ2及び不良品トレイ3を備える。試験装置1は
合格表示ランプ1Aや不合格表示ランプ1Bを有し、装
置によっては試験後の合格LSI27Aや不合格LSI27
Bを移動する吐き出しコンベア1Cを有する。良品トレ
イ2は試験を合格したLSI27Aを収納する容器であ
り、不良品トレイ3は不合格なLSI27Bを収納する容
器である。
【0006】当該システムの運用方法(以下第1の分類
方法という)は、例えば、試験後に、試験装置1から吐
き出されたLSI27Aが良品か、又は、不良品かを合格
表示ランプ1Aや不合格表示ランプ1Bを作業者が確認
する。これにより、作業者はコンベア1Cから合格した
LSI27Aを手に持って、良品トレイ2に運び、それを
収納する。また、それが不合格の場合には、コンベア1
Cから不合格のLSI27Bを不良品トレイ3に持ち運
び、それを収納する。これにより、出荷試験後のLSI
が手作業を介在して良品又は不良品に仕分けされる。
【0007】また、荷物や小包等の物品17を配達先に
仕分けをするシステムは図8(B)に示すように、仕分
け装置4,行き先別ベルトコンベア5〜7を備える。仕
分け装置4は吐き出しコンベア4A及びダンパ付きコン
ベア4B〜4Dを有する。当該システムの運用方法(以
下第2の分類方法という)は、例えば、仕分け装置4に
より物品17の配達先が識別されると、コンベア4Aや
4Bにより移動される。これにより、例えば、物品17
の配達先を選別する行き先別コンベア7が選択される。
この際に、コンベア4D上に移動された物品17が、そ
のダンパ機能によってコンベア7に移動される。これに
より、荷物や小包等の物品17が配達先に仕分けされ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来例の第
1の分類方法によれば、試験後の試験装置1から吐き出
されたLSI27Aは、合格表示ランプ1Aや不合格表示
ランプ1Bが作業者により確認されている。しかし、作
業者の軽微なミスにより、良品LSI27Aが不良品トレ
イ3に混入したり、不良品LSI27Bが良品トレイ2に
混入する恐れがある。このことで、誤分類が発生したか
否かの判定は、例えば、全ロットの試験終了後の集計及
び照合時に始めて明かになる。これは、試験装置1に記
憶された良品のLSI27Aの数量と不良品のLSI27B
の数量とに対して、作業者を介在して実際に分類された
良品のLSI27Aの数量と不良品のLSI27Bの数量と
を個々に照合する方法である。
【0009】これにより、照合する数量を少なくしなけ
れば、手作業によるLSIの信頼性の良い分類が困難と
なるという問題がある。また、敢えて作業者の誤分類の
発生を抑制すべく、照合する数量を小さくすると、確認
作業が多くなり作業効率が落ちる。また、従来例の第2
の分類方法によれば、仕分け装置4により物品17の配
達先が識別されると、物品17の配達先を選別する行き
先別コンベア7が選択される。
【0010】しかし、ダンパ付きコンベア4B〜4Dの
機能によっては、物品17の大きさによって、コンベア
4B〜4Dから落下したり、その受渡し時の状態が悪
く、行き先別コンベア5〜7上に物品17が確実に移動
されないことがある。これにより、荷物や小包等の物品
17を行き先別に正確に仕分けすることが困難となると
いう問題がある。
【0011】本発明は、かかる従来例の問題点に鑑み創
作されたものであり、手作業による物品の分類正否や、
物品の仕分けを監視し、正確に良品/不良品を分類する
こと、及び、指定された移動先に物品が到達したか否か
を監視することが可能となる物品分類監視装置及び物品
分類監視方法の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明に係る物
品分類監視装置の原理図を示している。本発明の第1の
物品分類監視装置は図1に示すように、複数の物品17
を検査して物品検査信号S0を出力する検査装置10
と、前記物品17を第1の搬送先に移動するとき、該物
品17の通過を検出し第1の物品検出信号S1を出力す
る第1の検出手段11と、前記物品17を第2の搬送先
に移動するときに、該物品17の通過を検出し第2の物
品検出信号S2を出力する第2の検出手段12と、前記
物品検査信号S0と第1,第2の物品検出信号S1,S
2とに基づいて警報を発生する分類監視手段13とを備
えることを特徴とする。
【0013】本発明の第1の物品分類監視装置におい
て、前記分類監視手段13は、前記物品検査信号S0を
一次保持する保持回路13Aと、前記物品検査信号S0と
第1,第2の物品検出信号S1,S2とを比較して物品
17の分類正否を判定する判定回路13Bと、前記物品1
7の分類正否に基づいて警報を発生するアラーム発生回
路13Cとを有することを特徴とする。
【0014】また、本発明の第1の物品分類監視装置に
おいて前記物品17の移動時間を監視する時間設定回路
14が設けられることを特徴とする。本発明の第2の物
品分類監視装置は、第1の装置において、前記物品17
を各々の搬送先に移動する搬送手段15が設けられるこ
とを特徴とする。本発明の第3の物品分類監視装置は、
前記物品17が各々の搬送先に移動される状態の画像を
取得する画像取得手段16が設けられることを特徴とす
る。
【0015】本発明の物品分類監視方法は、複数の物品
17の搬送先を指定する指定処理をし、前記指定処理に
基づいて物品を各々の搬送先に移動するときに、該物品
17の通過を検出する検出処理をし、前記物品17の搬
送先の指定処理と、前記物品17の検出処理とに基づい
て物品17の分類正否を判定して告知処理をすることを
特徴とする。
【0016】本発明の物品分類監視方法において、物品
17の搬送先を指定する指定処理をし、前記指定処理に
基づいて物品を第1の搬送先に移動するときに、該物品
17の通過を検出する第1の検出処理をし、前記指定処
理に基づいて物品17を第2の搬送先に移動するとき
に、該物品17の通過を検出する第2の検出処理をし、
前記物品17の搬送先の指定処理と、前記物品17の第
1の検出処理と、前記物品17の第2の検出処理とに基
づいて物品17の分類正否を判定して告知処理をするこ
とを特徴とする。
【0017】本発明の物品分類監視方法において、前記
告知処理は、前記物品17の指定が第1の搬送先を示す
内容で前記第1の検出処理により該物品17の通過が検
出された場合及び前記物品17の指定が第2の搬送先を
示す内容で前記第2の検出処理により該物品17の通過
が検出された場合には物品の分類が正しいと判定し、前
記物品17の指定が第1の搬送先を示す内容で前記第2
の検出処理により該物品17の通過が検出された場合及
び前記物品17の指定が第2の搬送先を示す内容で前記
第1の検出処理により該物品17の通過が検出された場
合には物品の分類が誤っていると判定し警報を発生する
ことを特徴とする。
【0018】本発明の物品分類監視方法において、前記
指定処理には、少なくとも、物品17の仕分け結果、該
物品17の試験結果及び該物品17の検査結果に基づい
て該物品17の搬送先を指定することを特徴とし、上記
目的を達成する。
【0019】
【作 用】本発明の第1の物品分類監視装置の動作を説
明する。例えば、物品17が検査装置10により検査さ
れると、物品検査信号S0が分類監視手段13に出力さ
れる。また、物品17が例えば、手作業により第1の搬
送先に移動されると、該物品17の通過が第1の検出手
段11により検出され、該検出手段11から分類監視手
段13に第1の物品検出信号S1が出力される。
【0020】さらに、物品17が例えば、手作業により
第2の搬送先に移動されると、該物品17の通過が第2
の検出手段12により検出され、該検出手段12から分
類監視手段13に第2の物品検出信号S2が出力され
る。この際に、分類監視手段13の保持回路13Aに物品
検査信号S0が一次保持される。また、物品検査信号S
0と第1,第2の物品検出信号S1,S2とが判定回路
13Bにより比較され、物品17の分類正否が判定され
る。
【0021】ここで、物品17の検査の結果、例えば、
それを収納する指定が第1の搬送先を示す内容で第1の
検出手段11により該物品17の通過が検出された場合
及び物品17の指定が第2の搬送先を示す内容で第2の
検出手段12により該物品17の通過が検出された場合
には物品の分類が正しいと判定される。また、物品17
の検査結果、例えば、それを収納する指定が第1の搬送
先を示す内容で第2の検出手段12により該物品17の
通過が検出された場合及び物品17の指定が第2の搬送
先を示す内容で第1の検出手段11により該物品17の
通過が検出された場合には物品の分類が誤っていると判
定される。この場合には、物品17の分類が誤っている
ため、アラーム発生回路13Cから警報が発生される。
【0022】このため、分類監視手段13により、手作
業による物品の分類正否や、物品の仕分けを自動監視す
ることができ、作業者の軽微な分類ミスをリアルタイム
に検出することが可能となる。これにより、手作業によ
り物品17を正確に良品又は不良品を分類することが可
能となる。このことで、従来例のような良品が不良品に
混入したり、その逆の状態を発生する恐れが無くなる。
【0023】また、本発明の第1の物品分類監視装置に
よれば、物品17の移動時間を監視する時間設定回路1
4が設けられる。このため、検査装置10から各搬送先
に物品17が移動される時間を予め時間設定回路14に
より設定されると、検査装置10から分類監視手段13
に出力された物品検査信号S0が時間設定回路14を起
動することが可能となる。このことから、物品17が第
1の搬送先又は第2の搬送先のいずれにも到達されない
場合に、分類監視手段13から警報を発生することが可
能となる。
【0024】これにより、時間設定回路14を予め設定
することにより指定された移動先に物品が到達したか否
かを監視することが可能となる。本発明の第2の物品分
類監視装置の動作を説明する。例えば、物品17を保持
した搬送手段15が、第1の搬送先に移動されると、該
物品17の通過が第1の検出手段11により検出され、
該検出手段11から分類監視手段13に第1の物品検出
信号S1が出力される。
【0025】さらに、物品17を保持した搬送手段15
が、例えば、第2の搬送先に移動されると、該物品17
の通過が第2の検出手段12により検出され、該検出手
段12から分類監視手段13に第2の物品検出信号S2
が出力される。このため、搬送手段15から物品17が
落下した場合や、物品17の到達先が相違していた場合
等に、物品検査信号S0と第1,第2の物品検出信号S
1,S2とに基づいて分類監視手段13により警報を発
生することが可能となる。
【0026】これにより、指定された移動先に物品が到
達したか否かを監視することが可能となる。このこと
で、荷物や小包等の物品17を行き先別に正確に仕分け
することができる。本発明の第3の物品分類監視装置の
動作を説明する。例えば、物品17を保持した作業者の
手の動きが、画像取得手段16により取得される。これ
により、物品17が第1の搬送先又は該物品17が第2
の搬送先に移動する状態の画像が得られる。
【0027】このため、物品検査信号S0が指定する搬
送先と作業者の手の動きが、異なる場合には、分類監視
手段13から警報を発生することが可能となる。これに
より、手作業によるLSIの分類作業において、試験後
の分類を正しく行われたか否かを正確にチェックするこ
とが可能となる。このことで、作業者の人為的なミスに
よる誤分類が防止できる。
【0028】本発明の物品分類監視方法によれば、物品
17の搬送先が指定されると、これに基づいて物品が、
例えば、第1の搬送先に移動されるときに、該物品17
の通過が検出(第1の検出処理)される。また、物品1
7が第2の搬送先に移動されるときに、該物品17の通
過が検出(第2の検出処理)される。このため、物品1
7の搬送先の指定処理と、物品17の第1の検出処理
と、物品17の第2の検出処理とに基づいて物品17の
分類正否を判定することにより、その内容を告知するこ
とが可能となる。
【0029】これにより、手作業による物品の分類正否
や、物品の仕分けを監視し、正確に良品/不良品を分類
すること、及び、指定された移動先に物品が到達したか
否かを監視することが可能となる。
【0030】
【実施例】次に、図を参照しながら本発明の各実施例に
ついて説明をする。図2〜7は、本発明の各実施例に係
る物品分類監視装置及び物品分類監視方法を説明する図
である。 (1)第1の実施例の説明 図2は、本発明の第1の実施例に係るLSIの分類監視
システムの構成図であり、図2はその分類検出センサの
説明図である。また、図4は、本発明の第1の実施例に
係るLSIの分類監視フローチャートをそれぞれ示して
いる。
【0031】例えば、出荷試験後のLSI27Aや27B等
を手作業を介在して良品又は不良品に仕分けをするシス
テムは、図3に示すように、分類検出センサ21,2
2,LSI分類監視システム23,試験装置100 ,良品
トレイ101 及び不良品トレイ102 を備える。すなわち、
分類検出センサ21は第1の検出手段11の一例であ
り、試験に合格したLSI27Aを良品トレイ(第1の搬
送先)101 に移動するとき、該LSI27Aの通過を検出
し良品検出信号(第1の物品検出信号)S1をLSI分
類監視システム23に出力するものである。分類検出セ
ンサ21は図3(A)に示すように良品トレイ101 に近
傍に設置する。この例では、通過型センサの場合を示し
ている。
【0032】分類検出センサ21には、通過型センサの
他、焦電型センサ及び反射型センサを用いる。通過型セ
ンサは、手が一定ラインを通過したか否かを検出するも
のである。焦電型センサ21Aは、図3(B)に示すよう
に手の接近を検出するものである。これは、赤外線セン
サでも代用可能である。反射型センサは、手が一定ライ
ンを通過したか否かを検出するものである。
【0033】分類検出センサ22は第2の検出手段12
の一例であり、不合格なLSI27Bを不良品トレイ(第
2の搬送先)102 に移動するときに、該LSI27Bの通
過を検出し不良品検出信号(第2の物品検出信号)S2
を出力するものである。分類検出センサ22は不良品ト
レイ102 に近傍に設置する。図3(A)参照。分類検出
センサ22には、分類検出センサ21と同じものを用い
るため、その説明を省略する。
【0034】LSI分類監視システム23は分類監視手
段13の一例であり、試験装置100から転送されるパス
又はフェール判定信号(物品検査信号:以下単にP/F
判定信号という)S0と、各センサ21,22から得ら
れる良品検出信号S1,不良品検出信号S2とに基づい
て警報を発生するシステムである。例えば、LSI分類
監視システム23は、保持回路13A,判定回路13B,ア
ラーム発生回路13C及びタイマー回路24を有する。
【0035】保持回路13AはP/F判定信号S0を一次
保持する回路であり、それを判定回路13Bに出力する。
判定回路13BはP/F判定信号S0と良品検出信号S
1,不良品検出信号S2とを比較してLSI27A又は27
Bの分類正否を判定する。判定回路13Bは、例えば、L
SI27A又は27Bの分類が正しい場合には、判定信号S
A=「H」レベルをアラーム発生回路13Cに出力する。
また、判定回路13Bは、LSI27A又は27Bの分類が誤
っている場合には、判定信号SA=「L」レベルをアラ
ーム発生回路13Cに出力する。
【0036】アラーム発生回路13CはLSI27A又は27
Bの分類正否に基づく、判定信号SAにより、警報を発
生する回路である。例えば、判定信号SA=「L」レベ
ルによりアラームを発生する。タイマー回路24は時間
設定回路14の一例であり、LSI27A又は27Bの移動
時間を監視する回路である。例えば、タイマー回路24
はP/F判定信号S0を起動信号にして、タイムカウン
トを開始する。また、判定回路13Bからのタイム停止信
号SSによりタイムカウントを終了する。
【0037】試験装置100 は検査装置10の一例であ
り、LSI27Aや27B等を出荷試験をしてP/F判定信
号S0を保持回路13A及びタイマー回路24に出力する
ものである。試験装置100 は自動試験タイプのものと、
単に測定ソケットを有するような簡易タイプの試験装置
が対象となる。試験装置100 は合格表示ランプ1Aや不
合格表示ランプ1Bを有し、試験後の合格LSI27Aや
不合格LSI27Bを移動する吐き出しコンベア1Cを有
する。なお、良品トレイ101 は試験を合格したLSI27
Aを収納する容器であり、不良品トレイ102 は不合格な
LSI27Bを収納する容器である。
【0038】次に本発明の第1の実施例に係るLSIの
分類監視方法について、本発明のシステムの動作を説明
する。例えば、出荷試験後のLSI27Aや27B等を手作
業を介在して良品又は不良品に仕分けをする場合、図4
の監視フローチャートにおいて、まず、ステップP1
で、LSI27Aや27Bを試験して搬送先を指定する。具
体的にはLSI27Aや27Bが試験装置100 により試験さ
れ、P/F判定信号S0がLSI分類監視システム23
に出力される。これと共に、LSI27Aや27Bの試験結
果が合格表示ランプ1Aや不合格表示ランプ1Bに表示
される。また、LSI分類監視システム23のタイマー
回路24がP/F判定信号S0により起動される。
【0039】これにより、作業者は合格表示ランプ1A
や不合格表示ランプ1Bを目視確認して試験後の合格L
SI27Aを吐き出しコンベア1Cから良品トレイ101 に
収納し、不合格LSI27Bをコンベア1Cから不良品ト
レイ102 に移動する。この際に、ステップP2で、合格
LSI27Aを良品トレイ101 に移動するときに、該LS
I27Aの通過を検出(第1の検出処理)する。具体的に
はLSI27Aの通過が分類検出センサ21により検出さ
れ、該センサ21からLSI分類監視システム23に良
品検出信号S1が出力される。
【0040】また、ステップP3では、不合格LSI27
Bを不良品トレイ102 に移動するときに、該LSI27B
の通過を検出(第2の検出処理)する。具体的にはLS
I27Bの通過が分類検出センサ22により検出され、該
センサ22からLSI分類監視システム23に不良品検
出信号S2が出力される。その後、ステップP4で、L
SI27A又は27Bの分類正否を判定する。具体的にはL
SI分類監視システム23の保持回路13AにP/F判定
信号S0が一次保持される。また、P/F判定信号S0
と良品検出信号S1又は不良品検出信号S2とが判定回
路13Bにより比較され、LSI27A又は27Bの分類正否
が判定される。
【0041】ここでの判定基準は、LSI27Aの試験の
結果、例えば、それを収納する指定が良品トレイ101 を
示す内容で分類検出センサ21により該LSI27Aの通
過が検出された場合及びLSI27Bの指定が不良品トレ
イ102 を示す内容で分類検出センサ22により該LSI
27Bの通過が検出された場合にはLSIの分類が正しい
と判定される。
【0042】従って、ステップP4において、LSIの
分類が正しいと判定された場合(YES)には、ステップ
P6に移行する。また、LSI27Aの検査結果、例え
ば、それを収納する指定が良品トレイ101 を示す内容で
分類検出センサ22により該LSI27Aの通過が検出さ
れた場合及びLSI27Bの指定が不良品トレイ102 を示
す内容で分類検出センサ21により該LSI27Bの通過
が検出された場合にはLSIの分類が誤っていると判定
される。
【0043】また、ステップP4でLSIの分類が誤っ
ていると判定された場合(NO)には、ステップP5に
移行して、アラーム処理をする。ここで、判定信号SA
=「L」レベルによりアラーム発生回路22Cから警報が
発生される。また、各検出信号S1やS2がいずれも入
力されない場合には、判定回路13Bからタイマー回路2
4にタイム停止信号SSが出力されることから、タイム
カウントが終了する。これにより、試験装置100 から各
搬送先にLSI27Aや27Bが移動されていないと判断さ
れる。このような場合には、LSI27Aや27Bの分類が
誤っているか、又は、分類が行われていないため、アラ
ーム発生回路13Cから警報が発生される。
【0044】その後は、ステップP6でLSIの分類が
全て終了したか否かを判断する。分類作業の全て終了の
場合(YES)により監視を終了する。分類作業が終了し
ていない場合(NO)には、監視を継続する。このよう
にして、本発明の第1の実施例に係るLSIの分類監視
システムによれば、図2に示すように、試験装置100 ,
分類検出センサ21,22及びLSI分類監視システム
23を備える。
【0045】このため、LSI分類監視システム23に
より、手作業による物品の分類正否や、物品の仕分けを
自動監視することができ、作業者の軽微な分類ミスをリ
アルタイムに検出することが可能となる。このことで、
全LSIの試験終了前に分類の正否を明確にすることが
でき、従来例のように、試験装置100 に記憶された良品
のLSI27Aの数量と不良品のLSI27Bの数量とに対
して、作業者を介在して実際に分類された良品のLSI
27Aの数量と不良品のLSI27Bの数量とを個々に照合
する方法を採らなくても済む。
【0046】これにより、手作業によりLSI27Aや27
Bを正確に良品又は不良品を分類することができ、従来
例のような良品LSI27Aが不良品トレイ102 に混入し
たり、不良品LSI27Bが良品トレイ101 に混入する事
態が免れる。また、本発明の第1の実施例に係るLSI
の分類監視システムによれば、LSI27Aや27Bの移動
時間を監視するタイマー回路24が設けられる。
【0047】このため、タイマー回路24によって、L
SI27Aや27Bの移動時間を監視することにより、それ
らが良品トレイ101 又は不良品トレイ102 のいずれにも
到達されない場合に、LSI分類監視システム23から
警報を発生することが可能となる。これにより、タイマ
ー回路24を予め設定することにより指定された移動先
に物品が到達したか否かを監視することが可能となる。
【0048】また、試験装置100 からP/F判定信号と
分類検出センサ21,22の良品/不良品信号S1,S
2をそれぞれカウンタにて累計することにより、常時、
LSIの分類すべき数量と、分類された数量とが一致す
ることを確認することが可能となる。このことで、不一
致のまま試験を継続することが防止できる。さらに、本
発明の第1の実施例に係るLSIの分類監視システムに
よれば、作業者が特別な操作をすることなく、LSIの
分類の確認をすることが可能となる。また、試験装置10
0 及び試験治具の改造を行うことなく、分類確認ができ
る。なお、センサ21,22の種類を容易に変えること
ができるので、状況によって、最適なセンサを選択する
ことが可能となる。 (2)第2の実施例の説明 図5は、本発明の第2の実施例に係る荷物の分類監視シ
ステムの構成図であり、図6は、その分類監視フローチ
ャートをそれぞれ示している。なお、第1の実施例と異
なるのは第2の実施例では、荷物27を各々の搬送先に
移動する移動体25が設けられる。
【0049】すなわち、荷物の分類監視システムは図5
に示すように、荷物仕分け装置200,荷物分類監視装置2
01 ,移動体25,n個の搬送先収納部R1〜Rn及び
n個の分類検出センサD1〜Dnを備える。荷物仕分け
装置200 は複数の荷物の配送先を分別し、荷物分類信号
S00を荷物分類監視装置201 に出力するものである。例
えば、荷物分類監視装置201 は個々の荷物27に貼付さ
れたラベルコードを読取り、それを解読して当該荷物2
7の搬送先を認識する。これにより、当該荷物27の荷
物分類信号S00を荷物分類監視装置201 に出力する。
【0050】移動体25は搬送手段15の一例であり、
荷物27をn個の行き先別収納部R1〜Rnに移動する
ものである。移動体25は、例えば、リニアモータカー
や四輪駆動車等の平面を移動する装置又はベルトコンベ
ア等から成る。この他に移動体25には、機重機(クレ
ーン装置)や走行クレーン装置等のような荷物27を吊
り下げる装置でも良い。
【0051】n個の搬送先収納部R1〜Rnは例えば、
荷物27の配送地域別に取りまとめる容器である。容器
はコンテナであっても良いし、配送車であっても良い。
n個の分類検出センサD1〜Dnは配送地域が指定され
た荷物27を搬送先収納部R1〜Rnに移動するとき、
その荷物27の通過を検出し分類確認信号(第1の物品
検出信号)S1を荷物分離監視装置200 に出力するもの
である。分類検出センサD1〜Dnは各搬送先収納部R
1〜Rnの近傍に設置する。この例では、通過型センサ
の場合を示している。
【0052】次に、本発明の第2の実施例に係る荷物の
分類監視方法について、本発明のシステムの動作を説明
する。例えば、複数の荷物27を配送先毎に分類する場
合、図6の監視フローチャートにおいて、まず、ステッ
プP1で、荷物27を仕分けして配送先を指定する。具
体的には荷物27が荷物仕分け装置200 により仕分けさ
れ、荷物分類信号S00が荷物分類監視装置201 に出力さ
れる。これと共に、荷物分類監視装置201 のタイマー回
路が荷物分類信号S00により起動される。
【0053】次に、ステップP2で荷物27の移動処理
をする。ここでは、第1の実施例の手作業と異なり、例
えば、リニアモータカーやベルトコンベア等の移動体2
5に荷物27が載置され、それが搬送先収納部R1等に
移動する。この際に、ステップP3Aで、搬送先収納部R
1に荷物27が移動されたときに、当該荷物27の通過
を検出(第1の検出処理)する。具体的には荷物27の
通過が分類検出センサD1により検出され、該センサD
1から荷物分類監視装置201 に分類確認信号S1が出力
される。
【0054】また、ステップP3Bでは、搬送先収納部R
2に荷物27が移動されたときに、該荷物27の通過を
検出(第2の検出処理)する。具体的には荷物27の通
過が分類検出センサD2により検出され、該センサD2
から荷物分類監視装置201 に分類確認信号S2が出力さ
れる。また、ステップP3Cでは、搬送先収納部R3に荷
物27が移動されたときに、該荷物27の通過を検出
(第2の検出処理)する。具体的には荷物27の通過が
分類検出センサD3により検出され、該センサD3から
荷物分類監視装置201 に分類確認信号S3が出力され
る。
【0055】同様に、ステップP3Dでは、搬送先収納部
Rnに荷物27が移動されたときに、該荷物27の通過
を検出(第2の検出処理)する。具体的には荷物27の
通過が分類検出センサDnにより検出され、該センサD
nから荷物分類監視装置201に分類確認信号Snが出力
される。その後、ステップP4で、荷物27の分類正否
を判定する。具体的には荷物分類監視装置201 の保持回
路13Aに荷物分類信号S00が一次保持される。また、荷
物分類信号S00と分類確認信号S1〜Snとが判定回路
13Bにより比較され、荷物27の分類正否が判定され
る。
【0056】ここでの判定基準は、荷物27の仕分け結
果、例えば、それを収納する指定が搬送先収納部R1を
示す内容で分類検出センサD1により該荷物27の通過
が検出された場合,荷物27の指定が搬送先収納部R2
を示す内容で分類検出センサD2により該荷物27の通
過が検出された場合,以下収納部R3に対してセンサD
3,収納部Rnに対してセンサDnにより該荷物27の
通過が検出された場合には荷物27の分類が正しいと判
定される。
【0057】従って、ステップP4において、荷物27
の分類が正しいと判定された場合(YES)には、ステッ
プP6に移行する。また、荷物27の仕分け結果、例え
ば、それを収納する指定が搬送先収納部R1を示す内容
で分類検出センサD1以外により該荷物27の通過が検
出された場合,荷物27の指定が搬送先収納部R2を示
す内容で分類検出センサD2以外により該荷物27の通
過が検出された場合,以下収納部R3に対してセンサD
3以外,収納部Rnに対してセンサDn以外により該荷
物27の通過が検出された場合には荷物27の分類が誤
っていると判定される。
【0058】また、ステップP4で荷物27の分類が誤
っていると判定された場合(NO)には、ステップP5
に移行して、アラーム処理をする。ここで、判定信号S
A=「L」レベルによりアラーム発生回路22Cから警報
が発生される。また、各検出信号S1〜Snがいずれも
入力されない場合には、判定回路13Bからタイマー回路
24にタイム停止信号SSが出力されることから、タイ
ムカウントが終了する。これにより、荷物仕分け装置20
0 から各搬送先に荷物27が移動されていないと判断さ
れる。このような場合には、荷物27の分類が誤ってい
るか、又は、分類が行われていないため、アラーム発生
回路13Cから警報が発生される。
【0059】その後は、ステップP6で荷物27の分類
が全て終了したか否かを判断する。分類作業の全て終了
の場合(YES)により監視を終了する。分類作業が終了
していない場合(NO)には、監視を継続する。このよ
うにして、本発明の第2の実施例に係る荷物の分類監視
システムによれば、荷物27をn個の搬送先収納部R1
〜Rnに移動する移動体25が設けられる。
【0060】このため、移動体25から荷物27が落下
した場合や、荷物27の到達先が相違していた場合等
に、荷物分類信号S00と分類確認信号S1〜Snとに基
づいて荷物分類監視装置201 により警報を発生すること
が可能となる。これにより、指定した搬送先に荷物27
が到達したか否かを監視することが可能となる。このこ
とで、荷物27や小包等を行き先別に正確に仕分けする
ことができる。
【0061】(3)第3の実施例の説明 図7は、本発明の第3の実施例に係るLSIの分類監視
システムの構成図を示している。なお、第1の実施例と
異なるのは第3の実施例では、作業者が保持したLSI
27A又は27Bを移動する際の画像を取得するカメラ26
が設けられる。すなわち、第3の実施例に係るLSIの
分類監視システムは図7に示すように、カメラ26,パ
ーナルコンピュータ(以下パソコンという)103 及びモ
ニタ104 を備える。
【0062】カメラ26は画像取得手段16の一例であ
り、LSI27A又は27Bが良品トレイ101 や不良品トレ
イ102 に移動される際に、画像を取得し、画像取得デー
タDINをパソコン103 に出力するものである。パソコン
103 は画像取得データDINを画像解析し、予め標準化し
た作業者の手の動きの辞書パターンと比較し、その結
果、アラーム処理をする。
【0063】例えば、パソコン103 は、LSI27Aの試
験の結果、例えば、それを収納する指定が良品トレイ10
1 を示す内容の場合であって、LSI27Aを良品トレイ
101に移動する作業者の手の動きのパターンと、標準化
した作業者の手の動きの辞書パターンとが異なる場合に
は、LSIの分類が誤っていると判定され、警報を発生
する。
【0064】このようにして、本発明の第3の実施例に
係るLSIの分類監視システムによれば、作業者が保持
したLSI27A又は27Bを移動する際の画像を取得する
カメラ26が設けられる。このため、P/F判定信号S
0が指定する良品トレイ101 や不良品トレイ102請の場
所と、測定ソケット上から両トレイ101 や102 まで、手
の動きがカメラ26により追尾され、作業者の手の動き
が異なる場合には、モニタ104 やパソコン103 等から警
報を発生することが可能となる。
【0065】これにより、手作業によるLSI27Aの分
類作業において、試験後の分類を正しく行われたか否か
を正確にチェックすることが可能となる。このことで、
作業者の人為的なミスによる誤分類が防止できる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の物品分類
監視装置によれば、検査装置,第1,第2の検出手段及
び分類監視手段を備える。このため、分類監視手段によ
り手作業による物品の分類正否や、物品の仕分けを自動
監視することができ、作業者の軽微な分類ミスをリアル
タイムに検出することが可能となる。
【0067】本発明の装置によれば、物品の移動時間を
監視する時間設定回路が設けられるため、物品が搬送先
に到達されない場合には、分類監視手段から警報を発生
することが可能となる。本発明の装置によれば、物品を
二以上の搬送先に移動する搬送手段が設けられるため、
搬送手段から物品が落下した場合や、物品の到達先が相
違していた場合等に、物品検査信号と複数の物品検出信
号とに基づいて分類監視手段により警報を発生すること
が可能となる。
【0068】本発明の装置によれば、物品が二以上の搬
送先に移動する状態の画像を取得する画像取得手段が設
けられるため、手作業による物品の分類正否や、物品の
仕分けを正確に画像認識することが可能となる。本発明
の物品分類監視方法によれば、物品の搬送先が指定され
ると、該物品の通過が検出され、これに基づいて物品の
分類正否が判定される。
【0069】このため、物品の到達先が相違していた場
合にはアラーム等の告知処理を行うことができ、指定し
た移動先に物品が到達したか否かを自動監視することが
可能となる。これにより、手作業による物品の分類や、
物品の仕分け等を補助する物品分類監視装置の提供及び
人手による作業の信頼性の向上に寄与するところが大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る物品分類監視装置の原理図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例に係るLSIの分類監視
システムの構成図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る分類検出センサの
説明図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係るLSIの分類監視
フローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例に係る荷物の分類監視シ
ステムの構成図である。
【図6】本発明の第2の実施例に係る荷物の分類監視フ
ローチャートである。
【図7】本発明の第3の実施例に係るLSIの分類監視
システムの構成図である。
【図8】従来例に係るLSIの分類監視システム及び荷
物の分類システムの説明図である。
【符号の説明】
10…検査装置、 11…第1の検出手段、 12…第2の検出手段、 13…分類監視手段、 14…時間設定手段、 15…搬送手段、 16…画像取得手段、 13A…保持回路、 13B…判定回路、 13C…アラーム発生回路、 S0…物品検査信号、 S1,S2…第1,第2の物品検出信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06M 7/00 Z

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の物品(17)を検査して物品検査
    信号(S0)を出力する検査装置(10)と、 前記物品(17)を第1の搬送先に移動するとき、該物
    品(17)の通過を検出し第1の物品検出信号(S1)
    を出力する第1の検出手段(11)と、前記物品(1
    7)を第2の搬送先に移動するときに、該物品(17)
    の通過を検出し第2の物品検出信号(S2)を出力する
    第2の検出手段(12)と、 前記物品検査信号(S0)と第1,第2の物品検出信号
    (S1,S2)とに基づいて警報を発生する分類監視手
    段(13)とを備えることを特徴とする物品分類監視装
    置。
  2. 【請求項2】 前記分類監視手段(13)は、前記物品
    検査信号(S0)を一次保持する保持回路(13A)と、
    前記物品検査信号(S0)と第1,第2の物品検出信号
    (S1,S2)とを比較して物品(17)の分類正否を
    判定する判定回路(13B)と、前記物品(17)の分類
    正否に基づいて警報を発生するアラーム発生回路(13
    C)とを有することを特徴とする請求項1記載の物品分
    類監視装置。
  3. 【請求項3】 前記物品(17)の移動時間を監視する
    時間設定回路(14)が設けられることを特徴とする請
    求項1記載の物品分類監視装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の物品(17)を各々の搬送先
    に移動する搬送手段(15)が設けられることを特徴と
    する請求項1記載の物品分類監視装置。
  5. 【請求項5】 前記物品(17)が各々の搬送先に移動
    される状態の画像を取得する画像取得手段(16)が設
    けられることを特徴とする請求項1記載の物品分類監視
    装置。
  6. 【請求項6】 複数の物品(17)の搬送先を指定する
    指定処理をし、前記指定処理に基づいて物品を各々の搬
    送先に移動するときに、該物品(17)の通過を検出す
    る検出処理をし、 前記物品(17)の搬送先の指定処理と、前記物品(1
    7)の検出処理とに基づいて物品(17)の分類正否を
    判定して告知処理をすることを特徴とする物品分類監視
    方法。
  7. 【請求項7】 複数の物品(17)の搬送先を指定する
    指定処理をし、前記指定処理に基づいて物品を第1の搬
    送先に移動するときに、該物品(17)の通過を検出す
    る第1の検出処理をし、 前記指定処理に基づいて物品(17)を第2の搬送先に
    移動するときに、該物品(17)の通過を検出する第2
    の検出処理をし、 前記物品(17)の搬送先の指定処理と、前記物品(1
    7)の第1の検出処理と、前記物品(17)の第2の検
    出処理とに基づいて物品(17)の分類正否を判定して
    告知処理をすることを特徴とする請求項6記載の物品分
    類監視方法。
  8. 【請求項8】 前記告知処理は、 前記物品(17)の指定が第1の搬送先を示す内容で前
    記第1の検出処理により該物品(17)の通過が検出さ
    れた場合及び前記物品(17)の指定が第2の搬送先を
    示す内容で前記第2の検出処理により該物品(17)の
    通過が検出された場合には物品の分類が正しいと判定
    し、 前記物品(17)の指定が第1の搬送先を示す内容で前
    記第2の検出処理により該物品(17)の通過が検出さ
    れた場合及び前記物品(17)の指定が第2の搬送先を
    示す内容で前記第1の検出処理により該物品(17)の
    通過が検出された場合には物品の分類が誤っていると判
    定し警報を発生することを特徴とする請求項6記載の物
    品分類監視方法。
  9. 【請求項9】 前記指定処理は、少なくとも、物品(1
    7)の仕分け結果、該物品(17)の試験結果及び該物
    品(17)の検査結果に基づいて該物品(17)の搬送
    先を指定することを特徴とする請求項6記載の物品分類
    監視方法。
JP6035102A 1994-03-04 1994-03-04 物品分類監視装置及び物品分類監視方法 Withdrawn JPH07242325A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005153932A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Asahi Breweries Ltd 選別装置及び排斥装置
JP2010058848A (ja) * 2009-12-18 2010-03-18 Yamato Scale Co Ltd 箱詰め装置
JP2010089839A (ja) * 2009-12-18 2010-04-22 Yamato Scale Co Ltd 箱詰め装置

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