JPH1120937A - 検査システム - Google Patents
検査システムInfo
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- JPH1120937A JPH1120937A JP9175753A JP17575397A JPH1120937A JP H1120937 A JPH1120937 A JP H1120937A JP 9175753 A JP9175753 A JP 9175753A JP 17575397 A JP17575397 A JP 17575397A JP H1120937 A JPH1120937 A JP H1120937A
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- product
- conveyor
- control means
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 搬送コンベア上の被検査物である商品は、商
品同士が重なって搬送されることがある。すると、正確
に商品の厚さを求めることができず、所定のX線を照射
することができなくなり、商品中の異物を検出できなく
なった。 【解決手段】 検査装置3の上流側に整列装置を配置す
る。整列装置は搬送コンベア2の上方に商品1の厚さ分
の間隔をあけて配置し、商品1の種類及び搬送状態に対
応して昇降動し、搬送コンベア2との間隔を調整するこ
とができるようにする。また整列装置は、商品1の搬送
方向に直交する方向の回転軸13に当て部材14を放射
状に取付けたものとする。回転軸13の回転方向及び回
転方向は、商品1の搬送状態に対応して、変更すること
ができるようにする。
品同士が重なって搬送されることがある。すると、正確
に商品の厚さを求めることができず、所定のX線を照射
することができなくなり、商品中の異物を検出できなく
なった。 【解決手段】 検査装置3の上流側に整列装置を配置す
る。整列装置は搬送コンベア2の上方に商品1の厚さ分
の間隔をあけて配置し、商品1の種類及び搬送状態に対
応して昇降動し、搬送コンベア2との間隔を調整するこ
とができるようにする。また整列装置は、商品1の搬送
方向に直交する方向の回転軸13に当て部材14を放射
状に取付けたものとする。回転軸13の回転方向及び回
転方向は、商品1の搬送状態に対応して、変更すること
ができるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、搬送コンベア上
を搬送される被検査物が、異物を混入していないかどう
かを検査装置によって検査されるに先立ち、複数の被検
査物同士が重なることがなく、また所定の姿勢となって
検査されるようにした検査システムに関する。
を搬送される被検査物が、異物を混入していないかどう
かを検査装置によって検査されるに先立ち、複数の被検
査物同士が重なることがなく、また所定の姿勢となって
検査されるようにした検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種商品について、安全性に関す
る要求が高まっており、特に食品などの商品にあって
は、その商品中に金属やプラスチックなどの異物が混入
されたまま出荷されることがないように検査しておく必
要がある。このような要求に対して、商品の中に異物が
混入していないかどうかを検出するX線異物検出装置
が、特開平3−246485号公報などに開示されてい
る。
る要求が高まっており、特に食品などの商品にあって
は、その商品中に金属やプラスチックなどの異物が混入
されたまま出荷されることがないように検査しておく必
要がある。このような要求に対して、商品の中に異物が
混入していないかどうかを検出するX線異物検出装置
が、特開平3−246485号公報などに開示されてい
る。
【0003】この種のX線異物検出装置は、図4に示す
ような検査ライン中に組み入れられている。検査ライン
は、被検査物である商品1を搬送する搬送コンベア2の
上流部に検査装置3、中流部に計量・値付装置4、下流
部に仕分装置5をそれぞれ配置するものである。
ような検査ライン中に組み入れられている。検査ライン
は、被検査物である商品1を搬送する搬送コンベア2の
上流部に検査装置3、中流部に計量・値付装置4、下流
部に仕分装置5をそれぞれ配置するものである。
【0004】検査装置3では、シールドボックス内で搬
送コンベア2上の商品1にX線を照射して、金属やプラ
スチックなどの異物が混入されていないかどうかを検出
する。検査装置3における検査条件は、商品1の形状、
材質、質量、密度、その他の物理的特性に応じて調整さ
れる。計量・値付装置4では、搬送コンベア2上の商品
1の重量を計量し、その重量や重量から算出される価格
などのデータを印字したラベルを貼付する。仕分装置5
では、ラベルが貼付された商品1を配送先別に仕分けた
り、異物を混入した商品1や重量の不良の商品1を不良
品として排出する。
送コンベア2上の商品1にX線を照射して、金属やプラ
スチックなどの異物が混入されていないかどうかを検出
する。検査装置3における検査条件は、商品1の形状、
材質、質量、密度、その他の物理的特性に応じて調整さ
れる。計量・値付装置4では、搬送コンベア2上の商品
1の重量を計量し、その重量や重量から算出される価格
などのデータを印字したラベルを貼付する。仕分装置5
では、ラベルが貼付された商品1を配送先別に仕分けた
り、異物を混入した商品1や重量の不良の商品1を不良
品として排出する。
【0005】このような検査ラインの搬送コンベア2に
は、多種類の商品1が搬送される。したがって、それぞ
れの商品1に最適な照射量のX線を照射する必要があ
る。このため検査装置3の上流側には、商品1を撮像す
るカメラ(図示せず)と、カメラからの信号によって商
品1の厚さを求める画像処理部(図示せず)と、商品1
の厚さに応じて最適の照射量のX線を照射するようにす
る制御装置(図示せず)とが配備される。
は、多種類の商品1が搬送される。したがって、それぞ
れの商品1に最適な照射量のX線を照射する必要があ
る。このため検査装置3の上流側には、商品1を撮像す
るカメラ(図示せず)と、カメラからの信号によって商
品1の厚さを求める画像処理部(図示せず)と、商品1
の厚さに応じて最適の照射量のX線を照射するようにす
る制御装置(図示せず)とが配備される。
【0006】制御装置には、品目コードごとに、X線照
射量設定データと重量検査用データとを記憶した記憶部
が接続される。X線照射量設定データは図5に示すよう
に、X線の基準照射量X1,X2,…Xn,…と、商品1の密
度に応じた補正係数K1,K2,…Kn,…とを記憶したもの
であり、重量検査用データは、各品目ごとの基準重量W
1,W2,…Wn,…と、許容誤差範囲D1,D2,…Dn,…と
を記憶したものである。
射量設定データと重量検査用データとを記憶した記憶部
が接続される。X線照射量設定データは図5に示すよう
に、X線の基準照射量X1,X2,…Xn,…と、商品1の密
度に応じた補正係数K1,K2,…Kn,…とを記憶したもの
であり、重量検査用データは、各品目ごとの基準重量W
1,W2,…Wn,…と、許容誤差範囲D1,D2,…Dn,…と
を記憶したものである。
【0007】そして、搬送コンベア2上の商品1がカメ
ラに撮像され、商品1の厚さTが求められると、商品1
の厚さTが基準の商品1の厚さT0の何倍になるかを計算
し、その倍率(T/T0)をX線の基準照射量Xnに掛ける
とともに、これを密度補正係数Knを用いて補正する。こ
れにより、商品1の厚さや密度にかかわらず、商品1に
は最適な照射量のX線が照射される。
ラに撮像され、商品1の厚さTが求められると、商品1
の厚さTが基準の商品1の厚さT0の何倍になるかを計算
し、その倍率(T/T0)をX線の基準照射量Xnに掛ける
とともに、これを密度補正係数Knを用いて補正する。こ
れにより、商品1の厚さや密度にかかわらず、商品1に
は最適な照射量のX線が照射される。
【0008】したがって、商品1には最も明瞭に識別す
ることができるX線が照射され、商品1中に混入してい
る異物を確実に検出することができる。異物を混入した
商品1は、下流側の仕分装置5によって排出場に排出さ
れる。ただし、パック詰めのショートケーキのように取
り扱いに慎重を期するような商品1にあっては、「異物
あり」といった警告ラベルが搬送中のパックケースに印
字され、その異物を混入した不良品を良品と区別するこ
とができるようにされている。
ることができるX線が照射され、商品1中に混入してい
る異物を確実に検出することができる。異物を混入した
商品1は、下流側の仕分装置5によって排出場に排出さ
れる。ただし、パック詰めのショートケーキのように取
り扱いに慎重を期するような商品1にあっては、「異物
あり」といった警告ラベルが搬送中のパックケースに印
字され、その異物を混入した不良品を良品と区別するこ
とができるようにされている。
【0009】なお、検査装置としてX線検査装置の他に
金属検出機が使用されることがある。金属検出機の場合
も被検出物である商品に応じて検出感度が変更される。
検出感度は、各アイテムごとに感度や位相などの検出条
件が登録されていることから、それを呼び出しコードな
どで指定することによって特定される。
金属検出機が使用されることがある。金属検出機の場合
も被検出物である商品に応じて検出感度が変更される。
検出感度は、各アイテムごとに感度や位相などの検出条
件が登録されていることから、それを呼び出しコードな
どで指定することによって特定される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来装置で
は、商品1が搬送ライン上を1個ずつ間隔をあけた状態
で搬送されると、その商品1の厚さが求められ、上記の
ように最適な照射量のX線が商品1に照射される。しか
し、商品1が肉などをトレーにパックしたような扁平な
ものであると、2個の商品1が重なって搬送ライン上を
搬送されることがあり、このような場合は、商品1の厚
さを正確に求めることができない。すると、その重なっ
た状態の商品1には、最適な照射量のX線を照射するこ
とができなくなる。
は、商品1が搬送ライン上を1個ずつ間隔をあけた状態
で搬送されると、その商品1の厚さが求められ、上記の
ように最適な照射量のX線が商品1に照射される。しか
し、商品1が肉などをトレーにパックしたような扁平な
ものであると、2個の商品1が重なって搬送ライン上を
搬送されることがあり、このような場合は、商品1の厚
さを正確に求めることができない。すると、その重なっ
た状態の商品1には、最適な照射量のX線を照射するこ
とができなくなる。
【0011】また、商品1が三角おにぎりのように嵩の
あるものは、倒れた姿勢や立った姿勢で搬送されること
がある。倒れた姿勢で搬送されている商品1の厚さに対
して、最適な照射量のX線が照射されるように、X線照
射量設定データが記憶部に記憶されていると、立った姿
勢の商品1には、厚さの大きな商品1に対するX線照射
量設定データから算出されたX線が照射されてしまう。
あるものは、倒れた姿勢や立った姿勢で搬送されること
がある。倒れた姿勢で搬送されている商品1の厚さに対
して、最適な照射量のX線が照射されるように、X線照
射量設定データが記憶部に記憶されていると、立った姿
勢の商品1には、厚さの大きな商品1に対するX線照射
量設定データから算出されたX線が照射されてしまう。
【0012】このように、最適な照射量のX線が商品1
に照射されないと、商品1中の異物を確実に検出するこ
とができなくなり、異物を混入した商品1が出荷され、
消費者に被害を及ぼす可能性が生じるという問題点があ
った。このような問題点は、検査装置として金属検出機
を使用したときも、同様に生じる。
に照射されないと、商品1中の異物を確実に検出するこ
とができなくなり、異物を混入した商品1が出荷され、
消費者に被害を及ぼす可能性が生じるという問題点があ
った。このような問題点は、検査装置として金属検出機
を使用したときも、同様に生じる。
【0013】そこで、この発明は、複数の被検査物同士
が重なることがなく、また所定の姿勢となって検査され
るようにした検査システムを提供することを目的とす
る。
が重なることがなく、また所定の姿勢となって検査され
るようにした検査システムを提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの第1の検査システムは、被検査物の物理的特性に応
じて検査条件が調整されるように構成された検査装置
と、上記検査装置に被検査物を供給する搬送コンベア
と、上記搬送コンベアで搬送される被検査物の姿勢を、
上記検査装置の検査条件に適合する姿勢に変更する姿勢
制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
めの第1の検査システムは、被検査物の物理的特性に応
じて検査条件が調整されるように構成された検査装置
と、上記検査装置に被検査物を供給する搬送コンベア
と、上記搬送コンベアで搬送される被検査物の姿勢を、
上記検査装置の検査条件に適合する姿勢に変更する姿勢
制御手段と、を備えたことを特徴とするものである。
【0015】上記の第1の検査システムによれば、搬送
コンベア上の被検査物は、姿勢制御手段によって検査条
件に適合する条件に姿勢が変更されるため、検査装置に
おいて正確に検査される。ここで、被検査物の物理的特
性とは、例えば、形状、材質、重量、密度、その他の何
れか、あるいはそれらの複合をいう。
コンベア上の被検査物は、姿勢制御手段によって検査条
件に適合する条件に姿勢が変更されるため、検査装置に
おいて正確に検査される。ここで、被検査物の物理的特
性とは、例えば、形状、材質、重量、密度、その他の何
れか、あるいはそれらの複合をいう。
【0016】上記の課題を解決するための第2の検査シ
ステムは、被検査物の物理的特性に応じて検査条件が調
整されるように構成された検査装置と、上記検査装置に
被検査物を供給する搬送コンベアと、上記搬送コンベア
で搬送される被検査物の姿勢を、上記検査装置の検査条
件に適合する姿勢に変更する姿勢制御手段と、上記姿勢
制御手段と上記検査装置とを連動させる連動手段と、を
備えたことを特徴とするものである。
ステムは、被検査物の物理的特性に応じて検査条件が調
整されるように構成された検査装置と、上記検査装置に
被検査物を供給する搬送コンベアと、上記搬送コンベア
で搬送される被検査物の姿勢を、上記検査装置の検査条
件に適合する姿勢に変更する姿勢制御手段と、上記姿勢
制御手段と上記検査装置とを連動させる連動手段と、を
備えたことを特徴とするものである。
【0017】上記の第2の検査システムによれば、検査
装置に入力された検査条件が連動手段によって姿勢制御
手段に送信され、姿勢制御手段は検査条件に基づいて操
作され、搬送コンベア上の被検査物は検査条件に適合し
た姿勢とすることができる。また、被検査物の物理的特
性とは、上記のように、例えば、形状、材質、重量、密
度、その他の何れか、あるいはそれらの複合をいう。
装置に入力された検査条件が連動手段によって姿勢制御
手段に送信され、姿勢制御手段は検査条件に基づいて操
作され、搬送コンベア上の被検査物は検査条件に適合し
た姿勢とすることができる。また、被検査物の物理的特
性とは、上記のように、例えば、形状、材質、重量、密
度、その他の何れか、あるいはそれらの複合をいう。
【0018】上記の課題を解決するための第3の検査シ
ステムは、上記の第1又は第2の検査システムであっ
て、被検査物の種類及び/又は搬送状態に対応して、搬
送コンベアとの間隔を調整することができる姿勢制御手
段を、搬送コンベアの上方に配置したことを特徴とする
ものである。
ステムは、上記の第1又は第2の検査システムであっ
て、被検査物の種類及び/又は搬送状態に対応して、搬
送コンベアとの間隔を調整することができる姿勢制御手
段を、搬送コンベアの上方に配置したことを特徴とする
ものである。
【0019】上記の第3の検査システムによれば、姿勢
制御手段は被検査物の種類に対応して搬送コンベアとの
間隔を調整することができるため、多種類の被検査物が
搬送コンベア上を搬送されても、その被検査物は姿勢を
確実に整えて搬送される。
制御手段は被検査物の種類に対応して搬送コンベアとの
間隔を調整することができるため、多種類の被検査物が
搬送コンベア上を搬送されても、その被検査物は姿勢を
確実に整えて搬送される。
【0020】上記の課題を解決するための第4の検査シ
ステムは、上記の第1から第3のいずれかに記載の検査
システムであって、被検査物の搬送方向に直交する方向
に配置した回転軸と、前記回転軸に放射状に取付けた回
転羽とを具備した姿勢制御手段を、搬送コンベアの上方
に配置したことを特徴とするものである。
ステムは、上記の第1から第3のいずれかに記載の検査
システムであって、被検査物の搬送方向に直交する方向
に配置した回転軸と、前記回転軸に放射状に取付けた回
転羽とを具備した姿勢制御手段を、搬送コンベアの上方
に配置したことを特徴とするものである。
【0021】上記の第4の検査システムによれば、姿勢
制御手段を構成する回転軸によって回転する回転羽が、
重なった被検査物や異常な姿勢の被検査物を押し当て、
被検査物は検査条件に適合する姿勢となって搬送され
る。
制御手段を構成する回転軸によって回転する回転羽が、
重なった被検査物や異常な姿勢の被検査物を押し当て、
被検査物は検査条件に適合する姿勢となって搬送され
る。
【0022】上記の課題を解決するための第5の検査シ
ステムは、上記の第4に記載の検査システムであって、
被検査物の種類に対応して、回転速度及び/又は回転方
向を調整することができる姿勢制御手段を、搬送コンベ
アの上方に配置したことを特徴とするものである。
ステムは、上記の第4に記載の検査システムであって、
被検査物の種類に対応して、回転速度及び/又は回転方
向を調整することができる姿勢制御手段を、搬送コンベ
アの上方に配置したことを特徴とするものである。
【0023】上記の第5の検査システムによれば、姿勢
制御手段の回転羽の回転速度及び/又は回転方向を調整
することができるため、搬送コンベア上の被検査物の搬
送速度に同期して回転羽の回転速度を調整し、また、被
検査物の重なり状態に対応して回転羽の回転方向を調整
することにより、被検査物を所定の状態に整えて、搬送
することができる。
制御手段の回転羽の回転速度及び/又は回転方向を調整
することができるため、搬送コンベア上の被検査物の搬
送速度に同期して回転羽の回転速度を調整し、また、被
検査物の重なり状態に対応して回転羽の回転方向を調整
することにより、被検査物を所定の状態に整えて、搬送
することができる。
【0024】上記の課題を解決するための第6の検査シ
ステムは、上記の第1から第5のいずれかに記載の検査
システムであって、上記の姿勢制御手段の下流側に配置
する検査装置に、計量・値付装置及び/又は仕分装置を
併設したことを特徴とするものである。
ステムは、上記の第1から第5のいずれかに記載の検査
システムであって、上記の姿勢制御手段の下流側に配置
する検査装置に、計量・値付装置及び/又は仕分装置を
併設したことを特徴とするものである。
【0025】上記の第6の検査システムによれば、姿勢
制御手段の下流側に配置した検査装置に計量・値付装置
及び/又は仕分装置を併設したことによって、被検出物
の重量や価格などのデータを印字したラベルの貼付ま
で、及び/又は異物を混入した商品の排出までの一貫し
たシステムを作ることができる。
制御手段の下流側に配置した検査装置に計量・値付装置
及び/又は仕分装置を併設したことによって、被検出物
の重量や価格などのデータを印字したラベルの貼付ま
で、及び/又は異物を混入した商品の排出までの一貫し
たシステムを作ることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1から
図3を参照しながら説明する。なお、従来と同一部分
は、同一符号を付してその説明を省略する。
図3を参照しながら説明する。なお、従来と同一部分
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0027】この発明の検査システムは、搬送コンベア
2上の被検査物である商品1を検査する検査装置3の上
流側に姿勢制御手段10を配備したことを特徴とするも
のである。姿勢制御手段10は搬送コンベア2で搬送さ
れる商品1の姿勢を、検査装置3の検査条件に適合する
姿勢に変更する装置である。
2上の被検査物である商品1を検査する検査装置3の上
流側に姿勢制御手段10を配備したことを特徴とするも
のである。姿勢制御手段10は搬送コンベア2で搬送さ
れる商品1の姿勢を、検査装置3の検査条件に適合する
姿勢に変更する装置である。
【0028】したがって、姿勢制御手段10は搬送コン
ベア2の上方に配置され、商品1の種類及び/又は搬送
状態に対応して、搬送コンベア2との間隔を調整するこ
とができるように昇降機11を備えたものとする。姿勢
制御手段10の上流側において、搬送コンベア2の上方
で対向する複数対の投光器と受光器20,20…を配置
し、その投光器と受光器20,20…によって商品1の
厚みを検出することによって、その商品1の厚みに応じ
て姿勢制御手段10と搬送コンベア2との間隔が調整さ
れるように昇降機11が駆動するようにする。
ベア2の上方に配置され、商品1の種類及び/又は搬送
状態に対応して、搬送コンベア2との間隔を調整するこ
とができるように昇降機11を備えたものとする。姿勢
制御手段10の上流側において、搬送コンベア2の上方
で対向する複数対の投光器と受光器20,20…を配置
し、その投光器と受光器20,20…によって商品1の
厚みを検出することによって、その商品1の厚みに応じ
て姿勢制御手段10と搬送コンベア2との間隔が調整さ
れるように昇降機11が駆動するようにする。
【0029】そして、姿勢制御手段10は、商品1を検
査条件に適合する姿勢とするため、搬送方向に直交する
方向に回転軸13を配置し、その回転軸13に回転羽1
4を放射状に取付けたものとし、回転羽4が商品1と当
接するようにする。回転羽14はバンコランなどのよう
にあまり硬くない材質で、板状又は櫛歯状とし、柔らか
い商品1であっても変形ないし損傷させることなく、所
定の姿勢に整えることができるようにする。
査条件に適合する姿勢とするため、搬送方向に直交する
方向に回転軸13を配置し、その回転軸13に回転羽1
4を放射状に取付けたものとし、回転羽4が商品1と当
接するようにする。回転羽14はバンコランなどのよう
にあまり硬くない材質で、板状又は櫛歯状とし、柔らか
い商品1であっても変形ないし損傷させることなく、所
定の姿勢に整えることができるようにする。
【0030】このような姿勢制御手段10は検査装置3
の上流側に2か所以上に配置し、回転羽14の回転方向
が異なるように操作する。このようにすることにより、
商品1の重なり具合に応じて、商品1は検査条件に適合
する姿勢に変更することができる。ただし、姿勢制御手
段10の上流側に、商品1の重なり状態を検出するカメ
ラや厚みセンサなどの検出器12を配置し、商品1の重
なり状態によって回転軸13の回転方向を切り替えるこ
とにより、姿勢制御手段10は1か所だけ配置すること
ができる。
の上流側に2か所以上に配置し、回転羽14の回転方向
が異なるように操作する。このようにすることにより、
商品1の重なり具合に応じて、商品1は検査条件に適合
する姿勢に変更することができる。ただし、姿勢制御手
段10の上流側に、商品1の重なり状態を検出するカメ
ラや厚みセンサなどの検出器12を配置し、商品1の重
なり状態によって回転軸13の回転方向を切り替えるこ
とにより、姿勢制御手段10は1か所だけ配置すること
ができる。
【0031】また、商品1を種類ごとにバッチ処理する
検査ラインにおいては、姿勢制御手段10は、連動手段
6によって検査装置3から入力した検査条件に基づいて
操作されるようにする。この場合は、操作に先立って、
まず検査装置3に対し、いずれの商品1を検査するかを
呼出コードなどを入力することによって指定する。検査
装置3に併設される制御装置(図示せず)には、図5に
示す各検査条件に加えて厚み情報も登録され、呼出コー
ドによって商品1が特定されると、それに対応する厚み
情報が読み出され、連動手段6によって姿勢制御手段1
0に送信されるようにする。そして、姿勢制御手段10
と搬送コンベア2との間隔が調整されるようにする。
検査ラインにおいては、姿勢制御手段10は、連動手段
6によって検査装置3から入力した検査条件に基づいて
操作されるようにする。この場合は、操作に先立って、
まず検査装置3に対し、いずれの商品1を検査するかを
呼出コードなどを入力することによって指定する。検査
装置3に併設される制御装置(図示せず)には、図5に
示す各検査条件に加えて厚み情報も登録され、呼出コー
ドによって商品1が特定されると、それに対応する厚み
情報が読み出され、連動手段6によって姿勢制御手段1
0に送信されるようにする。そして、姿勢制御手段10
と搬送コンベア2との間隔が調整されるようにする。
【0032】このような姿勢制御手段10の下流側に
は、検査装置3とともに図4に示すような計量・値付装
置4及び/又は仕分装置5を併設する。この発明の検査
システムは以上のように構成し、つぎに動作について説
明する。
は、検査装置3とともに図4に示すような計量・値付装
置4及び/又は仕分装置5を併設する。この発明の検査
システムは以上のように構成し、つぎに動作について説
明する。
【0033】姿勢制御手段10は、予め搬送コンベア2
との間隔を調整しておく。そのため、投光器と受光器2
0,20…によって商品1の厚みが検出され、あるいは
商品1が種類ごとにバッチ処理されるときは、制御装置
から読み取られた厚み情報が連動手段6によって制御手
段10に入力され、昇降機11を駆動することによっ
て、搬送コンベア2との間隔を調整する。
との間隔を調整しておく。そのため、投光器と受光器2
0,20…によって商品1の厚みが検出され、あるいは
商品1が種類ごとにバッチ処理されるときは、制御装置
から読み取られた厚み情報が連動手段6によって制御手
段10に入力され、昇降機11を駆動することによっ
て、搬送コンベア2との間隔を調整する。
【0034】ここで図2に示すように、商品1が扁平な
ものであって、搬送コンベア2上を重なった状態で搬送
されてきた場合について説明する。商品1が図2(a)
の右側に示すように、後ろ側の商品1bが前側の商品1
aの上に重なっているときは、回転軸13が同図におい
て時計方向に回転することによって、後ろ側の商品1b
を強制的に後方へ押し戻し、後ろ側の商品1bが前側の
商品1aに重ならないようにする。
ものであって、搬送コンベア2上を重なった状態で搬送
されてきた場合について説明する。商品1が図2(a)
の右側に示すように、後ろ側の商品1bが前側の商品1
aの上に重なっているときは、回転軸13が同図におい
て時計方向に回転することによって、後ろ側の商品1b
を強制的に後方へ押し戻し、後ろ側の商品1bが前側の
商品1aに重ならないようにする。
【0035】また、商品1が図2(a)の左側に示すよ
うに、前側の商品1aが後ろ側の商品1bに重なるとき
は、回転軸13が同図(b)に示すように反時計方向に
回転することによって、前側の商品1aを強制的に前方
へ押し出し、前側の商品1aが後ろ側の商品1bに重な
らないようにする。
うに、前側の商品1aが後ろ側の商品1bに重なるとき
は、回転軸13が同図(b)に示すように反時計方向に
回転することによって、前側の商品1aを強制的に前方
へ押し出し、前側の商品1aが後ろ側の商品1bに重な
らないようにする。
【0036】このように、商品同士1a,1bが重なら
ない状態となると、各商品1は姿勢制御手段10と検査
装置3との間に配置したカメラ(図示せず)に撮像さ
れ、正確に商品1の厚さが求められる。したがって、こ
の商品1には最適な照射量のX線が照射される。
ない状態となると、各商品1は姿勢制御手段10と検査
装置3との間に配置したカメラ(図示せず)に撮像さ
れ、正確に商品1の厚さが求められる。したがって、こ
の商品1には最適な照射量のX線が照射される。
【0037】つぎに図3に示すように、商品1が嵩のあ
るものであって、搬送コンベア2上を倒れた姿勢や立っ
た姿勢で搬送されてきた場合について説明する。制御装
置に接続された記憶装置(図示せず)が倒れた姿勢の商
品1の厚さで、最適な照射量のX線が照射されるよう
に、X線照射量設定データを記憶していると、倒れた姿
勢の商品1cには最適な照射量のX線が照射される。し
たがって、倒れた姿勢の商品1cは図3(a)(b)に
示すように、その倒れた姿勢のまま搬送コンベア2上を
検査装置3側へ搬送するようにする。
るものであって、搬送コンベア2上を倒れた姿勢や立っ
た姿勢で搬送されてきた場合について説明する。制御装
置に接続された記憶装置(図示せず)が倒れた姿勢の商
品1の厚さで、最適な照射量のX線が照射されるよう
に、X線照射量設定データを記憶していると、倒れた姿
勢の商品1cには最適な照射量のX線が照射される。し
たがって、倒れた姿勢の商品1cは図3(a)(b)に
示すように、その倒れた姿勢のまま搬送コンベア2上を
検査装置3側へ搬送するようにする。
【0038】そして、立った姿勢の商品1dは図3
(b)に示すように、回転軸13が時計方向に回転する
ことによって、回転羽14が商品1の上部を押し当てて
倒れた姿勢にする。すると、商品1はX線照射量設定デ
ータを記憶した記憶部から所定のX線が照射される。
(b)に示すように、回転軸13が時計方向に回転する
ことによって、回転羽14が商品1の上部を押し当てて
倒れた姿勢にする。すると、商品1はX線照射量設定デ
ータを記憶した記憶部から所定のX線が照射される。
【0039】上記の図2及び図3のいずれの場合であっ
ても、搬送コンベア2上の商品1の搬送速度に同期し
て、回転軸13の回転速度を調整し、回転羽14が、重
なった状態の商品1や立った姿勢の商品1を押し当てる
ことができるようにする。
ても、搬送コンベア2上の商品1の搬送速度に同期し
て、回転軸13の回転速度を調整し、回転羽14が、重
なった状態の商品1や立った姿勢の商品1を押し当てる
ことができるようにする。
【0040】このように所定の姿勢となった商品1に所
定の照射量のX線が照射されると、商品1中に混入して
いる異物を正確に検出することができる。そして、異物
を混入していない商品1は、計量・値付装置4によって
重量や価格などのデータを印字したラベルが貼付され、
仕分装置5によって配送先別に仕分けられる。また、異
物を混入した商品1や重量の不良の商品1は不良品とし
て排出される。特に取り扱いに慎重を期する商品は、従
来の技術において説明したように、警告ラベルを印字し
て、良品と区別するようにすることもできる。
定の照射量のX線が照射されると、商品1中に混入して
いる異物を正確に検出することができる。そして、異物
を混入していない商品1は、計量・値付装置4によって
重量や価格などのデータを印字したラベルが貼付され、
仕分装置5によって配送先別に仕分けられる。また、異
物を混入した商品1や重量の不良の商品1は不良品とし
て排出される。特に取り扱いに慎重を期する商品は、従
来の技術において説明したように、警告ラベルを印字し
て、良品と区別するようにすることもできる。
【0041】なお、この発明は上記の実施の形態に限定
することなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項
の範囲内において、種々の変更が可能である。例えば、
検査装置は、X線ではなく、金属だけを検出するように
した装置であっても同様に実施することができる。金属
を検出する場合も商品に応じて検出感度を変更する必要
がある。通常は各アイテムごとに感度や位相などの検出
条件が登録されているため、それを呼出コードなどで指
定して特定する。また、姿勢制御手段は、特にバッチ処
理するときに手動操作によって、搬送ベルトとの間隔や
回転速度などを設定することもできる。
することなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項
の範囲内において、種々の変更が可能である。例えば、
検査装置は、X線ではなく、金属だけを検出するように
した装置であっても同様に実施することができる。金属
を検出する場合も商品に応じて検出感度を変更する必要
がある。通常は各アイテムごとに感度や位相などの検出
条件が登録されているため、それを呼出コードなどで指
定して特定する。また、姿勢制御手段は、特にバッチ処
理するときに手動操作によって、搬送ベルトとの間隔や
回転速度などを設定することもできる。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、被検査物を所定の状
態で搬送させるための姿勢制御手段を、被検査物の厚さ
分の間隔をあけて搬送コンベア上に配置したことによ
り、被検査物は所定の姿勢となって所定の照射量のX線
などが照射される。したがって、被検査物中に混入して
いる異物は必ず検出される。この結果、この発明に係る
検査システムを組み込んだ検査ラインによって検査され
た商品は、不良品を出荷することがなく、消費者に被害
を及ぼさないようにすることができる。
態で搬送させるための姿勢制御手段を、被検査物の厚さ
分の間隔をあけて搬送コンベア上に配置したことによ
り、被検査物は所定の姿勢となって所定の照射量のX線
などが照射される。したがって、被検査物中に混入して
いる異物は必ず検出される。この結果、この発明に係る
検査システムを組み込んだ検査ラインによって検査され
た商品は、不良品を出荷することがなく、消費者に被害
を及ぼさないようにすることができる。
【図1】本発明に係る検査システムの全体構成を示す概
略図である。
略図である。
【図2】被検査物が重なった状態を整列させる動作を示
す概略図である。
す概略図である。
【図3】被検査物が立った姿勢から倒れた姿勢にする動
作を示す概略図である。
作を示す概略図である。
【図4】被検査物の検査ラインを示す斜視図である。
【図5】検出装置の記憶部に記憶されるデータの説明図
である。
である。
1 被検査物(商品) 2 搬送コンベア 3 検査装置 4 計量・値付装置 5 仕分装置 6 連動手段 10 姿勢制御手段 13 回転軸 14 回転羽
Claims (6)
- 【請求項1】 被検査物の物理的特性に応じて検査条件
が調整されるように構成された検査装置と、 上記検査装置に被検査物を供給する搬送コンベアと、 上記搬送コンベアで搬送される被検査物の姿勢を、上記
検査装置の検査条件に適合する姿勢に変更する姿勢制御
手段と、 を備えたことを特徴とする検査システム。 - 【請求項2】 被検査物の物理的特性に応じて検査条件
が調整されるように構成された検査装置と、 上記検査装置に被検査物を供給する搬送コンベアと、 上記搬送コンベアで搬送される被検査物の姿勢を、上記
検査装置の検査条件に適合する姿勢に変更する姿勢制御
手段と、 上記姿勢制御手段と上記検査装置とを連動させる連動手
段と、 を備えたことを特徴とする検査システム。 - 【請求項3】 被検査物の種類及び/又は搬送状態に対
応して、搬送コンベアとの間隔を調整することができる
姿勢制御手段を、搬送コンベアの上方に配置したことを
特徴とする請求項1又は2に記載の検査システム。 - 【請求項4】 被検査物の搬送方向に直交する方向に配
置した回転軸と、前記回転軸に放射状に取付けた回転羽
とを具備した姿勢制御手段を、搬送コンベアの上方に配
置したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記
載の検査システム。 - 【請求項5】 被検査物の種類に対応して、回転速度及
び/又は回転方向を調整することができる姿勢制御手段
を、搬送コンベアの上方に配置したことを特徴とする請
求項4に記載の検査システム。 - 【請求項6】 上記の姿勢制御手段の下流側に配置する
検査装置に、計量・値付装置及び/又は仕分装置を併設
したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載
の検査システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175753A JPH1120937A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9175753A JPH1120937A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 検査システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1120937A true JPH1120937A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16001659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9175753A Pending JPH1120937A (ja) | 1997-07-01 | 1997-07-01 | 検査システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1120937A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310942A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Shimadzu Corp | 異物検査装置 |
| JP2006292457A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Ishida Co Ltd | X線検査装置 |
| US7290666B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-11-06 | Fujifilm Corporation | Method and apparatus for sorting article |
| JP2008251002A (ja) * | 2008-03-12 | 2008-10-16 | Ishida Co Ltd | 商品情報処理システム |
| JP2009292613A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 物品搬送装置及び物品検査装置 |
| JP2022059301A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送制御システム及び搬送装置 |
| JP2024535505A (ja) * | 2021-10-08 | 2024-09-30 | 同方威視技術股▲分▼有限公司 | 被検体の走査検出の検出装置 |
-
1997
- 1997-07-01 JP JP9175753A patent/JPH1120937A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002310942A (ja) * | 2001-04-11 | 2002-10-23 | Shimadzu Corp | 異物検査装置 |
| US7290666B2 (en) | 2003-09-09 | 2007-11-06 | Fujifilm Corporation | Method and apparatus for sorting article |
| JP2006292457A (ja) * | 2005-04-07 | 2006-10-26 | Ishida Co Ltd | X線検査装置 |
| JP2008251002A (ja) * | 2008-03-12 | 2008-10-16 | Ishida Co Ltd | 商品情報処理システム |
| JP2009292613A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 物品搬送装置及び物品検査装置 |
| JP2022059301A (ja) * | 2020-10-01 | 2022-04-13 | 株式会社ダイシン | 搬送制御システム及び搬送装置 |
| JP2024535505A (ja) * | 2021-10-08 | 2024-09-30 | 同方威視技術股▲分▼有限公司 | 被検体の走査検出の検出装置 |
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