JPH0724261Y2 - 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 - Google Patents
車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造Info
- Publication number
- JPH0724261Y2 JPH0724261Y2 JP1988054097U JP5409788U JPH0724261Y2 JP H0724261 Y2 JPH0724261 Y2 JP H0724261Y2 JP 1988054097 U JP1988054097 U JP 1988054097U JP 5409788 U JP5409788 U JP 5409788U JP H0724261 Y2 JPH0724261 Y2 JP H0724261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- door
- guide
- opening
- chain guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両の出入口を自動的に開閉する扉を駆動する
機構において使用される無終端状のチェーンを案内する
チェーンガイドの改良に関し、特にチェーンガイドの構
造を簡易化して製造及び組付け性を向上した車両用自動
開閉扉のチェーンガイドレールの構造に関する。
機構において使用される無終端状のチェーンを案内する
チェーンガイドの改良に関し、特にチェーンガイドの構
造を簡易化して製造及び組付け性を向上した車両用自動
開閉扉のチェーンガイドレールの構造に関する。
(従来の技術) 従来、ワンボックスカーの後部側方の扉のように、ボデ
ィ側面に沿って略平行に前後方向へスライド移動するこ
とによってボディ側面の後部出入口を開閉するようにし
た自動車の自動開閉扉にあっては、出入口のステップ部
分の上面に扉の開閉機構を設置しているのが一般であっ
た。
ィ側面に沿って略平行に前後方向へスライド移動するこ
とによってボディ側面の後部出入口を開閉するようにし
た自動車の自動開閉扉にあっては、出入口のステップ部
分の上面に扉の開閉機構を設置しているのが一般であっ
た。
この開閉機構は、前後方向に所定の間隔をおいて軸支さ
れた一対のスプロケットと、該一対のスプロケットに無
終端状に張設されたチェーンと、一方のスプロケットを
駆動するモータ等を有する。
れた一対のスプロケットと、該一対のスプロケットに無
終端状に張設されたチェーンと、一方のスプロケットを
駆動するモータ等を有する。
しかしながら、このようなステップ上に駆動機構を有し
た自動扉にあっては、出入口を狭めたり、昇降する人の
安全性を害したり、或は外観を悪化させる等々の不具合
があった。
た自動扉にあっては、出入口を狭めたり、昇降する人の
安全性を害したり、或は外観を悪化させる等々の不具合
があった。
このようなところから本出願人は、車両の出入口のステ
ップ下面に全構成部分を配設することができる自動開閉
機構を提案した(特願昭61−224628号)。
ップ下面に全構成部分を配設することができる自動開閉
機構を提案した(特願昭61−224628号)。
即ち、第4図、第5図(a)(b)(c)は本出願人提
案に係る発明装置の構成説明図、第6図(a)(b)は
この発明装置をワンボックスカーに設置した状態を示す
正面図及び平面図、第7図は支持部材と扉との取付状態
を示す説明図である。
案に係る発明装置の構成説明図、第6図(a)(b)は
この発明装置をワンボックスカーに設置した状態を示す
正面図及び平面図、第7図は支持部材と扉との取付状態
を示す説明図である。
この扉開閉装置24は、第4図(a)(b)第5図(a)
(b)に示すように出入口5のステップ6の下面におい
て前後位置関係を有して回転自在に支持された一対のス
プロケット28a,28bと、各スプロケット28a,28bに巻き掛
けられて前後方向へ無終端状に張設されたチェーン27
と、図示しないモータ等の駆動部からの駆動トルクをス
プロケット28aに伝達するギヤボックス29と、チェーン2
7上の所定位置(外側走行領域27a)に固定された支持部
材30と、外側端部31aを扉2に固定されるとともに内側
部分31bを支持部材30によって内外方向(チェーン27の
走行方向と直交する方向)へスライド移動自在に支持さ
れたスライド片(滑動部材)31と、ステップ6の外側端
面に形成された凹所6a内に形成された第1のガイドレー
ル32と、出入口5後方のボディ側面上に敷設された図示
しない第3のガイドレールと、第1及び第2のガイドロ
ール32、33にスライド移動自在に係合する第1及び第2
の被ガイドアーム34、35と、第3のガイドレールにスラ
イド移動自在に係合する図示しない第3の被ガイドアー
ムと、チェーンを覆うとともにチェーン及び支持部材30
の走行のための案内をするチェーンガイド36とを有す
る。
(b)に示すように出入口5のステップ6の下面におい
て前後位置関係を有して回転自在に支持された一対のス
プロケット28a,28bと、各スプロケット28a,28bに巻き掛
けられて前後方向へ無終端状に張設されたチェーン27
と、図示しないモータ等の駆動部からの駆動トルクをス
プロケット28aに伝達するギヤボックス29と、チェーン2
7上の所定位置(外側走行領域27a)に固定された支持部
材30と、外側端部31aを扉2に固定されるとともに内側
部分31bを支持部材30によって内外方向(チェーン27の
走行方向と直交する方向)へスライド移動自在に支持さ
れたスライド片(滑動部材)31と、ステップ6の外側端
面に形成された凹所6a内に形成された第1のガイドレー
ル32と、出入口5後方のボディ側面上に敷設された図示
しない第3のガイドレールと、第1及び第2のガイドロ
ール32、33にスライド移動自在に係合する第1及び第2
の被ガイドアーム34、35と、第3のガイドレールにスラ
イド移動自在に係合する図示しない第3の被ガイドアー
ムと、チェーンを覆うとともにチェーン及び支持部材30
の走行のための案内をするチェーンガイド36とを有す
る。
第1、第2及び第3のガイドレールの各前端部には前方
内側から後方外側へ湾曲したカーブ部が形成されてお
り、扉2が出入口5内に嵌着してボディ側壁と無段状に
なる閉塞位置と、扉2がボディ側壁の外側面上に平行に
重なり合う開放位置との間を、平行姿勢を保持しながら
円滑にスライド移動できるように構成されている。
内側から後方外側へ湾曲したカーブ部が形成されてお
り、扉2が出入口5内に嵌着してボディ側壁と無段状に
なる閉塞位置と、扉2がボディ側壁の外側面上に平行に
重なり合う開放位置との間を、平行姿勢を保持しながら
円滑にスライド移動できるように構成されている。
チェーン27は運転席の操作スイッチ15によってオンオフ
される図示しない駆動部によって可逆的に回転駆動さ
れ、チェーン27の前後方向への移動により、支持部材30
を介してチェーンに連結された扉2が前後方向へ開閉運
動できるように構成されている。
される図示しない駆動部によって可逆的に回転駆動さ
れ、チェーン27の前後方向への移動により、支持部材30
を介してチェーンに連結された扉2が前後方向へ開閉運
動できるように構成されている。
支持部材30は、第5図(b)(c)に示すようにチェー
ン27に直接固定されてチェーンガイド36内を前後方向へ
移動する断面コ字状連結片40と、連結片40の下面に所定
間隔をおいて回転自在に軸支された一対のローラ41と、
チェーンガイド36内を円滑に滑動できるようにするため
の樹脂製軸受42とから成り、一対のローラ41間のスペー
ス内にはスライド片31が内外方向へスライド自在に支持
されている。スライド片31は、扉2の各被ガイドアーム
34、35等が各ガイドレール32、33等の前部のカーブ部に
沿って内外方向へ移動する際に、扉2がチェーン27から
離間したり、接近することを許容するように構成されて
いる。
ン27に直接固定されてチェーンガイド36内を前後方向へ
移動する断面コ字状連結片40と、連結片40の下面に所定
間隔をおいて回転自在に軸支された一対のローラ41と、
チェーンガイド36内を円滑に滑動できるようにするため
の樹脂製軸受42とから成り、一対のローラ41間のスペー
ス内にはスライド片31が内外方向へスライド自在に支持
されている。スライド片31は、扉2の各被ガイドアーム
34、35等が各ガイドレール32、33等の前部のカーブ部に
沿って内外方向へ移動する際に、扉2がチェーン27から
離間したり、接近することを許容するように構成されて
いる。
以上の構成において、扉2が閉止した状態にあっては、
支持部材30の各ローラ41間に支持されたスライド片31
は、最も内方に引っ込むことによって扉2を出入口5内
に嵌着させている。
支持部材30の各ローラ41間に支持されたスライド片31
は、最も内方に引っ込むことによって扉2を出入口5内
に嵌着させている。
扉2が閉止状態にあるときに切替スイッチ15を開扉側へ
オンすると、駆動部が開放方向へ駆動を開始し、チェー
ン27の外側走行領域27aに固定された支持部材30及び支
持部材30と連結された扉2を開放方向へ移動させる。開
放方向への移動の始動時において、扉の各被ガイドアー
ム34、35等は、各ガイドレール32、33等の前部のカーブ
部に沿って後方外側へ案内されて行くが、このときスラ
イド片31が支持部材30のローラ41間を外方(チェーンと
直交する方向)へスライド移動することによって、扉2
がチェーン27から離間する外方向へ移動することを許容
する。
オンすると、駆動部が開放方向へ駆動を開始し、チェー
ン27の外側走行領域27aに固定された支持部材30及び支
持部材30と連結された扉2を開放方向へ移動させる。開
放方向への移動の始動時において、扉の各被ガイドアー
ム34、35等は、各ガイドレール32、33等の前部のカーブ
部に沿って後方外側へ案内されて行くが、このときスラ
イド片31が支持部材30のローラ41間を外方(チェーンと
直交する方向)へスライド移動することによって、扉2
がチェーン27から離間する外方向へ移動することを許容
する。
次に、扉2が全開状態にあるときに、切替スイッチ15を
閉扉側へオンすると、駆動部が逆転駆動を開始してチェ
ーンに固定された支持部材30は閉塞方向(前方)へ走行
開始する。こうしてスライド片31によって支持部材30と
連結された扉2が前方へ移動を開始すると、各被ガイド
アーム34、35等が各ガイドレール32、33等の直線部分か
らカーブ部に入って内側へ移動しようとする。この内側
への移動の過程で、スライド片31は支持部材のローラ41
を内側へ徐々にスライド移動することによって、扉2が
出入口5内に嵌着することを許容する。
閉扉側へオンすると、駆動部が逆転駆動を開始してチェ
ーンに固定された支持部材30は閉塞方向(前方)へ走行
開始する。こうしてスライド片31によって支持部材30と
連結された扉2が前方へ移動を開始すると、各被ガイド
アーム34、35等が各ガイドレール32、33等の直線部分か
らカーブ部に入って内側へ移動しようとする。この内側
への移動の過程で、スライド片31は支持部材のローラ41
を内側へ徐々にスライド移動することによって、扉2が
出入口5内に嵌着することを許容する。
しかしながら、この開閉機構において使用されるチェー
ンガイド36はチェーン27の外側走行領域27aと、内側走
行領域27b夫々に個別に設けられ、夫々個別にステップ
下面に止着されるため、部品点数の増大と、取付手数の
煩雑化、更にはコストアップを招く原因となっていた。
ンガイド36はチェーン27の外側走行領域27aと、内側走
行領域27b夫々に個別に設けられ、夫々個別にステップ
下面に止着されるため、部品点数の増大と、取付手数の
煩雑化、更にはコストアップを招く原因となっていた。
(考案の目的) 本考案は上記に鑑みてなされたものであり、自動扉の開
閉機構を構成する無終端状のチェーン用ガイドをチェー
ンの内外走行領域に共通の単一のものとすることによっ
て部品点数の低減と、取付手数の簡素化と、コストダウ
ンを可能とした車両用自動開閉扉のチェーンガイドレー
ルの構造を提供することを目的としている。
閉機構を構成する無終端状のチェーン用ガイドをチェー
ンの内外走行領域に共通の単一のものとすることによっ
て部品点数の低減と、取付手数の簡素化と、コストダウ
ンを可能とした車両用自動開閉扉のチェーンガイドレー
ルの構造を提供することを目的としている。
(考案の概要) 上記目的を達成するため本考案の車両用自動開閉扉のチ
ェーンガイドレールの構造は、ボディ面に沿って略平行
に移動することによってボディに形成された出入口を開
閉する扉と、該出入口のステップの下側に配設されて該
扉を開閉する自動開閉機構とから成り、該開閉機構は該
扉の開閉方向へ向かって無終端状に張設されたチェーン
を有し、該チェーンはその外側走行領域及び内側走行領
域を単一のチェーンガイドによって案内され、該チェー
ンガイドは、チェーンの外側走行領域から内側走行領域
に達する幅方向長さを有する上板と、該上板の幅方向両
端部下方において該上板の一部を折曲げることによって
夫々独立して画成された外側案内領域及び内側案内領域
とから成ることを特徴としている。
ェーンガイドレールの構造は、ボディ面に沿って略平行
に移動することによってボディに形成された出入口を開
閉する扉と、該出入口のステップの下側に配設されて該
扉を開閉する自動開閉機構とから成り、該開閉機構は該
扉の開閉方向へ向かって無終端状に張設されたチェーン
を有し、該チェーンはその外側走行領域及び内側走行領
域を単一のチェーンガイドによって案内され、該チェー
ンガイドは、チェーンの外側走行領域から内側走行領域
に達する幅方向長さを有する上板と、該上板の幅方向両
端部下方において該上板の一部を折曲げることによって
夫々独立して画成された外側案内領域及び内側案内領域
とから成ることを特徴としている。
(実施例) 以下、本考案の車両用自動開閉扉のチェーンガイドレー
ルの構造を詳細に説明する。
ルの構造を詳細に説明する。
第1図は本考案のチェーンガイド及び周辺部品との位置
関係を示す説明図、第2図は本考案のチェーンガイドの
構成説明図、第3図は取付状態の説明図である。
関係を示す説明図、第2図は本考案のチェーンガイドの
構成説明図、第3図は取付状態の説明図である。
本考案はチェーンガイドの構成を除けば前記従来例の説
明において示した駆動機構と変わるところがないため、
前記第4図乃至第7図を参照するとともに、同一部分は
同一の符号で示し、重視した説明は省略する。
明において示した駆動機構と変わるところがないため、
前記第4図乃至第7図を参照するとともに、同一部分は
同一の符号で示し、重視した説明は省略する。
本考案は、チェーンガイド50がチェーンの各走行領域27
a,27bに共通する単一の部材から構成されている点と、
スライド片31をスライド自在に支持する支持部材30から
伸びた連結片40の形状がL字状である点とにおいて前記
従来例と相違している。
a,27bに共通する単一の部材から構成されている点と、
スライド片31をスライド自在に支持する支持部材30から
伸びた連結片40の形状がL字状である点とにおいて前記
従来例と相違している。
このチェーンガイド50は、一枚の長尺な金属板から構成
されており、チェーンの外側走行領域27aから内側走行
領域27bに亙る幅方向長さ有した上板51と、上板51の両
端部を夫々下方へ直角に屈曲させた外側垂下片52及び内
側垂下片53と、外側垂下片52の下端を更に内側(第2図
右側)へ向けて水平に屈曲した外側水平片54と、内側垂
下片53の下端を外側(第2図左側)へ向けて水平に屈曲
した内側水平片55と、内側水平片55の先端を上方へ直角
に屈曲してなる垂直片56と、垂直片56上端を外側へ向け
て水平に屈曲した水平上片57と、水平上片57先端を直角
に垂下させた短尺の短尺垂下片58とから構成される。短
尺垂下片58と、外側水平片54との間には連結片40を案内
領域60内に差込むための開口59が形成されている。
されており、チェーンの外側走行領域27aから内側走行
領域27bに亙る幅方向長さ有した上板51と、上板51の両
端部を夫々下方へ直角に屈曲させた外側垂下片52及び内
側垂下片53と、外側垂下片52の下端を更に内側(第2図
右側)へ向けて水平に屈曲した外側水平片54と、内側垂
下片53の下端を外側(第2図左側)へ向けて水平に屈曲
した内側水平片55と、内側水平片55の先端を上方へ直角
に屈曲してなる垂直片56と、垂直片56上端を外側へ向け
て水平に屈曲した水平上片57と、水平上片57先端を直角
に垂下させた短尺の短尺垂下片58とから構成される。短
尺垂下片58と、外側水平片54との間には連結片40を案内
領域60内に差込むための開口59が形成されている。
上板51の外側部分と、外側垂下片52と、外側水平片54
と、短尺垂下片58とによって画成された外側案内領域
(空所)60内にはチェーンの外側走行領域27aが走行す
る。上板51の内側部分と、内側垂下片53と、内側水平片
55と、垂直片56とによって画成された内側案内領域(空
所)61内にはチェーンの内側走行領域27bが走行する。
と、短尺垂下片58とによって画成された外側案内領域
(空所)60内にはチェーンの外側走行領域27aが走行す
る。上板51の内側部分と、内側垂下片53と、内側水平片
55と、垂直片56とによって画成された内側案内領域(空
所)61内にはチェーンの内側走行領域27bが走行する。
チェーンの内側走行領域27aに止着された前記支持部材3
0には樹脂製軸受42が固定されており、この樹脂製軸受4
2が外側案内領域60内を滑動することによって支持部材3
0の移動を円滑にしている。
0には樹脂製軸受42が固定されており、この樹脂製軸受4
2が外側案内領域60内を滑動することによって支持部材3
0の移動を円滑にしている。
なお、本考案において特徴的なことは、チェーンの走行
領域27aから27bに達する幅方向長さを有する上板51と、
この上板の幅方向両端部下方に画成される外側及び内側
案内領域(空所)60及び61と、外側案内領域60に形成さ
れた開口59を有する点である。従って、本考案の要旨は
図示した実施例に限定されるものではなく、同等の効果
を発揮する構成は全て本考案の範囲に含まれるものであ
る。例えば、短尺垂下片58の有無や、水平上片57等々の
有無は本考案との相違を決定付ける要素とはならない。
領域27aから27bに達する幅方向長さを有する上板51と、
この上板の幅方向両端部下方に画成される外側及び内側
案内領域(空所)60及び61と、外側案内領域60に形成さ
れた開口59を有する点である。従って、本考案の要旨は
図示した実施例に限定されるものではなく、同等の効果
を発揮する構成は全て本考案の範囲に含まれるものであ
る。例えば、短尺垂下片58の有無や、水平上片57等々の
有無は本考案との相違を決定付ける要素とはならない。
支持部材30とスライド片31との係合関係、扉との連係
は、上記従来例において説明したため重複した説明は省
略するが、第3図に示すような状態で扉2と係合してい
る。
は、上記従来例において説明したため重複した説明は省
略するが、第3図に示すような状態で扉2と係合してい
る。
以上の構成において、チェーンガイド50はチェーンの各
走行領域27a,27bに共通しているため、これをステップ
6の下面に固定することによってガイドの設置は完了す
る。換言すれば、従来のように各走行領域毎に個別にガ
イドを設置する必要がなくなる。このため、チェーンガ
イドの位置決め固定を各走行領域毎に行うという煩雑な
調整作業等を一切不要にすることができ、作業性を向上
することができる。
走行領域27a,27bに共通しているため、これをステップ
6の下面に固定することによってガイドの設置は完了す
る。換言すれば、従来のように各走行領域毎に個別にガ
イドを設置する必要がなくなる。このため、チェーンガ
イドの位置決め固定を各走行領域毎に行うという煩雑な
調整作業等を一切不要にすることができ、作業性を向上
することができる。
さらにチェーンガイドの製造に際しても、一枚の金属板
を所定に成型加工することによって容易に作ることがで
き、製造工程の簡単化と、コストの低減を確実に達成す
ることができる。
を所定に成型加工することによって容易に作ることがで
き、製造工程の簡単化と、コストの低減を確実に達成す
ることができる。
(考案の効果) 以上のように本考案の車両用自動開閉扉のチェーンガイ
ドレールの構造によれば、自動扉の開閉機構を構成する
無終端状のチェーン用ガイドをチェーンの内外走行領域
に共通の単一のものとすることによって部品点数の低減
と、取付手数の簡素化と、コストダウンを達成すること
ができる。
ドレールの構造によれば、自動扉の開閉機構を構成する
無終端状のチェーン用ガイドをチェーンの内外走行領域
に共通の単一のものとすることによって部品点数の低減
と、取付手数の簡素化と、コストダウンを達成すること
ができる。
第1図は本考案のチェーンガイド及び周辺部品との位置
関係を示す説明図、第2図は本考案のチェーンガイドの
構成説明図、第3図は取付状態の説明図、第4図、第5
図(a)(b)(c)は本出願人提案に係る従来の発明
装置の構成説明図、第6図(a)(b)はこの発明装置
をワンボックスカーに設置した状態を示す正面図及び平
面図である。 2……扉、5……出入口、6……ステップ、24……扉開
閉装置、27……チェーン28、27a……外側走行領域、27b
……内側走行領域、28a,28b……スプロケット、30……
支持部材、31……スライド片、31a……外側端部、31b…
…内側部分、40……連結片、42……樹脂製軸受、50……
チェーンガイド、51……上板、52……外側垂下片、53…
…内側垂下片、54……外側水平片、55……内側水平片、
56……垂直片、57……水平上片、58……短尺垂下片、59
……開口、60……外側案内領域、61……外側案内領域
関係を示す説明図、第2図は本考案のチェーンガイドの
構成説明図、第3図は取付状態の説明図、第4図、第5
図(a)(b)(c)は本出願人提案に係る従来の発明
装置の構成説明図、第6図(a)(b)はこの発明装置
をワンボックスカーに設置した状態を示す正面図及び平
面図である。 2……扉、5……出入口、6……ステップ、24……扉開
閉装置、27……チェーン28、27a……外側走行領域、27b
……内側走行領域、28a,28b……スプロケット、30……
支持部材、31……スライド片、31a……外側端部、31b…
…内側部分、40……連結片、42……樹脂製軸受、50……
チェーンガイド、51……上板、52……外側垂下片、53…
…内側垂下片、54……外側水平片、55……内側水平片、
56……垂直片、57……水平上片、58……短尺垂下片、59
……開口、60……外側案内領域、61……外側案内領域
Claims (1)
- 【請求項1】ボディ面に沿って略平行に移動することに
よってボディに形成された出入口を開閉する扉と、該出
入口のステップの下側に配設されて該扉を開閉駆動する
自動開閉機構とから成り、 該開閉機構は該扉の開閉方向へ向かって無終端状に張設
されたチェーンを有し、 該チェーンはその外側走行領域及び内側走行領域を単一
のチェーンガイドによって案内され、 該チェーンガイドは、チェーンの外側走行領域から内側
走行領域に達する幅方向長さを有する上板と、該上板の
幅方向両端部下方において該上板の一部を折曲げること
によって夫々独立して画成された外側案内領域及び内側
案内領域とから成ることを特徴とする車両用自動開閉扉
のチェーンガイドレールの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054097U JPH0724261Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988054097U JPH0724261Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157021U JPH01157021U (ja) | 1989-10-30 |
| JPH0724261Y2 true JPH0724261Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31280041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988054097U Expired - Lifetime JPH0724261Y2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724261Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2707040B2 (ja) * | 1993-05-19 | 1998-01-28 | 株式会社大井製作所 | スライドドアの自動開閉装置 |
| KR100413507B1 (ko) * | 2001-02-21 | 2004-01-07 | 남궁정배 | 자동차의 슬라이딩도어 자동 개폐장치 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP1988054097U patent/JPH0724261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01157021U (ja) | 1989-10-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06104418B2 (ja) | 自動車のキャンバストップ | |
| US7337581B2 (en) | Guide assembly for sliding doors or pivotable sliding doors of vehicles and sliding door or pivotable sliding door | |
| JPH0724261Y2 (ja) | 車両用自動開閉扉のチェーンガイドレールの構造 | |
| JPH0120087B2 (ja) | ||
| JP2547258B2 (ja) | 窓と窓上昇アームとの間の連結装置 | |
| JPH078767Y2 (ja) | ワイヤ式のウインドレギュレータの構造 | |
| JPH0327000Y2 (ja) | ||
| JPH0421703Y2 (ja) | ||
| JP4269852B2 (ja) | 車両のスライドドア支持構造 | |
| JPS6212658Y2 (ja) | ||
| JPH0716497Y2 (ja) | 自動車用スライドドアのスライド装置 | |
| JP3262567B2 (ja) | 車両用扉の開閉機構 | |
| JPH0434090Y2 (ja) | ||
| JP4305101B2 (ja) | 車両のスライドドア支持構造 | |
| JP4265349B2 (ja) | 車両のスライドドア支持構造 | |
| JPH0343355Y2 (ja) | ||
| JPH0622580Y2 (ja) | 自動車用アウタスライドル−フ装置 | |
| JPH0359218U (ja) | ||
| JP3448841B2 (ja) | 車両用サンルーフ装置 | |
| JP2510059Y2 (ja) | 貨物自動車用の透窓付ドアに於けるウインドレギュレ―タ―機構 | |
| JP2577867B2 (ja) | カーテンの構造 | |
| JP4305100B2 (ja) | 車両のスライドドア支持構造 | |
| JPH0630508Y2 (ja) | 自動車のキャンバストップ | |
| JPH0519217Y2 (ja) | ||
| JPH0517293Y2 (ja) |