JPH0724273Y2 - サンルーフのシェード装置 - Google Patents
サンルーフのシェード装置Info
- Publication number
- JPH0724273Y2 JPH0724273Y2 JP3443490U JP3443490U JPH0724273Y2 JP H0724273 Y2 JPH0724273 Y2 JP H0724273Y2 JP 3443490 U JP3443490 U JP 3443490U JP 3443490 U JP3443490 U JP 3443490U JP H0724273 Y2 JPH0724273 Y2 JP H0724273Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- shade
- shade plate
- tip
- closing piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ルーフ開口を車室内側で遮蔽するサンルーフ
のシェード装置に関する。
のシェード装置に関する。
「従来の技術」 従来のサンルーフのシェード装置としては、例えば第5
図および第6図に示すようなものがある。
図および第6図に示すようなものがある。
すなわち、自動車のルーフ開口1に図示省略したサンル
ーフが設けられ、ヘッドライニング2に開設された室内
開口3を開閉するシェード板4により、車室内側でルー
フ開口1を遮蔽するシェード装置が構成されている。
ーフが設けられ、ヘッドライニング2に開設された室内
開口3を開閉するシェード板4により、車室内側でルー
フ開口1を遮蔽するシェード装置が構成されている。
シェード板4の先端部には取手4aが設けられ、シェード
板4を開くときは取手4aを持って行なっている。
板4を開くときは取手4aを持って行なっている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のサンルーフのシェード
装置では、第6図に示すように、シェード板4を全開し
たとき、先端部が収納部に納まらず、取手4aより先に引
き残しがあり、その分だけルーフ開口1の有効な開口が
狭くなり、狭苦しく使用感を損ねるという問題点があっ
た。
装置では、第6図に示すように、シェード板4を全開し
たとき、先端部が収納部に納まらず、取手4aより先に引
き残しがあり、その分だけルーフ開口1の有効な開口が
狭くなり、狭苦しく使用感を損ねるという問題点があっ
た。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、ルーフ開口いっぱいまでシェードを開くことが
できるようにしたサンルーフのシェード装置を提供する
ことを目的としている。
もので、ルーフ開口いっぱいまでシェードを開くことが
できるようにしたサンルーフのシェード装置を提供する
ことを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 ルーフ開口を車室内側で遮蔽するサンルーフのシェード
装置において、 シェード板をルーフ開口の下で摺動開閉可能に支持する
とともに、ルーフ開口を臨んで、シェード板の収納部を
ヘッドライニングの内側に設け、 前記収納部の出入口に内方に折れ曲がり可能な開閉片を
設け、 シェード板を先端部まで前記収納部に押し込んだとき前
記開閉片を内方に折り込み、該開閉片を持って開いたと
きシェード板の先端部を収納部の出入口から突出させる
ようシェード板に係合する連動部材を設けたことを特徴
とするサンルーフのシェード装置に存する。
は、 ルーフ開口を車室内側で遮蔽するサンルーフのシェード
装置において、 シェード板をルーフ開口の下で摺動開閉可能に支持する
とともに、ルーフ開口を臨んで、シェード板の収納部を
ヘッドライニングの内側に設け、 前記収納部の出入口に内方に折れ曲がり可能な開閉片を
設け、 シェード板を先端部まで前記収納部に押し込んだとき前
記開閉片を内方に折り込み、該開閉片を持って開いたと
きシェード板の先端部を収納部の出入口から突出させる
ようシェード板に係合する連動部材を設けたことを特徴
とするサンルーフのシェード装置に存する。
「作用」 シェード板はルーフ開口の下で乗員の好みに応じて摺動
開閉される。全閉したときは、サンルーフ開口からの日
射が遮られ、また、全開したときは、外光がいっぱいに
取り入れられ、また、外気も取り入れられる。
開閉される。全閉したときは、サンルーフ開口からの日
射が遮られ、また、全開したときは、外光がいっぱいに
取り入れられ、また、外気も取り入れられる。
閉じているシェード板を開くと、シェード板は後端から
収納部内に没入される。引き残しがないよう、シェード
板の先端部を収納部の出入口縁まで押し込むと、全開直
前にシェード板に連動部材が係合する。
収納部内に没入される。引き残しがないよう、シェード
板の先端部を収納部の出入口縁まで押し込むと、全開直
前にシェード板に連動部材が係合する。
シェード部材を先端部まで収納部内に全部押し込んだと
き、連動部材が収納部の出入口の開閉片を内方に折り込
み、収納部の出入口を隠蔽する。
き、連動部材が収納部の出入口の開閉片を内方に折り込
み、収納部の出入口を隠蔽する。
シェード板の先端部まで収納部内に押し込まれているの
で、閉じるときはシェード板を引き出すことができな
い。
で、閉じるときはシェード板を引き出すことができな
い。
シェード板を閉じるときは、収納部の出入口の内方に折
り込まれた開閉片に手を掛けて手前に開く。開閉片の動
作に応じて連動部材はシェード板の先端部を収納部の出
入口より突出させる。
り込まれた開閉片に手を掛けて手前に開く。開閉片の動
作に応じて連動部材はシェード板の先端部を収納部の出
入口より突出させる。
これにより、シェード板の先端部が突出して手を掛ける
ことができるようになるので、先端部に設けた取手部に
手を掛けてシェード板を収納部から引き出せば、ルーフ
開口を遮蔽することができる。
ことができるようになるので、先端部に設けた取手部に
手を掛けてシェード板を収納部から引き出せば、ルーフ
開口を遮蔽することができる。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示している。
各図に示すように、自動車の車体10のルーフパネル11に
ルーフ開口12が開設され、ルーフ開口12を外側から開閉
するサンルーフ(図示省略)が設けられている。
ルーフ開口12が開設され、ルーフ開口12を外側から開閉
するサンルーフ(図示省略)が設けられている。
シェード装置20はルーフ開口12を車室内側で遮蔽するも
のである。
のである。
車体10の車室内側には、ルーフパネル11に沿ってヘッド
ライニング13が装着され、ルーフ開口12と重なる室内開
口14がヘッドライニング13に開設されている。
ライニング13が装着され、ルーフ開口12と重なる室内開
口14がヘッドライニング13に開設されている。
室内開口14の後方のヘッドライニング13とルーフパネル
11との間にルーフ開口12を臨む収納部15が形成されてい
る。収納部15は室内開口14の後縁に出入口16を開口して
いる。
11との間にルーフ開口12を臨む収納部15が形成されてい
る。収納部15は室内開口14の後縁に出入口16を開口して
いる。
シェード装置20は、室内開口14の側縁に沿設された保持
レール17,17に、シェード板21をルーフ開口12の下で摺
動開閉可能に支持して成る。
レール17,17に、シェード板21をルーフ開口12の下で摺
動開閉可能に支持して成る。
シェード板21の側縁部には保持レール17に嵌合するスラ
イダ22,22…が装着され、シェード板21の先端部23には
室内側を向いた表面から内方に陥入した取手部24が設け
られている。
イダ22,22…が装着され、シェード板21の先端部23には
室内側を向いた表面から内方に陥入した取手部24が設け
られている。
ルーフ開口12を臨んで設けられた前記収納部15は、シェ
ード板21を先端部23を残すことなく収納できる程度の広
さに設定されている。
ード板21を先端部23を残すことなく収納できる程度の広
さに設定されている。
収納部15の出入口には、内方に折れ曲がり可能な開閉片
30が設けられるとともに、開閉片30とシェード板21とを
連動させる連動部材35が配設されている。
30が設けられるとともに、開閉片30とシェード板21とを
連動させる連動部材35が配設されている。
開閉片30は枢着ブラケット31によりヘッドライニング13
に枢支され、枢着ブラケット31には開閉片30を折り返し
方向に付勢するばね32が設けられている。
に枢支され、枢着ブラケット31には開閉片30を折り返し
方向に付勢するばね32が設けられている。
連動部材35は、シェード板21を先端部23まで前記収納部
15に押し込んだとき収納部15の出入口16に設けた開閉片
30を内方に折り込み、逆に開閉片30を持って開いたとき
シェード板21の先端部23を収納部15の出入口から突出さ
せるよう開閉片30とシェード板21とを連動させるもので
ある。
15に押し込んだとき収納部15の出入口16に設けた開閉片
30を内方に折り込み、逆に開閉片30を持って開いたとき
シェード板21の先端部23を収納部15の出入口から突出さ
せるよう開閉片30とシェード板21とを連動させるもので
ある。
連動部材35は、ロッド36の軸部36aの一端の揺動アーム
部37が開閉片30に連結され、揺動アーム部37がシェード
板21の出入方向に反転可能なよう軸部36aが収納部15の
出入口16の側部に取付ブラケット35aにより枢着されて
成る。
部37が開閉片30に連結され、揺動アーム部37がシェード
板21の出入方向に反転可能なよう軸部36aが収納部15の
出入口16の側部に取付ブラケット35aにより枢着されて
成る。
軸部36aの他端には係合アーム部38が屈曲形成され、係
合アーム部38の先端にはシェード板21の先端部23に設け
られた係合陥入部25に弾撥的に係脱する連動係合端38a
が設けられている。連動係合端38aはコイルばねであ
る。
合アーム部38の先端にはシェード板21の先端部23に設け
られた係合陥入部25に弾撥的に係脱する連動係合端38a
が設けられている。連動係合端38aはコイルばねであ
る。
連動係合端38aはシェード板21の出入に従い係合陥入部2
5に係合して開閉片30と連動させるものである。
5に係合して開閉片30と連動させるものである。
次に作用を説明する。
シェード装置20は、ルーフ開口12の下で乗員の好みに応
じてシェード板21を摺動開閉して利用される。シェード
板21を全閉したときは、サンルーフ開口12からの日射が
遮られ、また、全開したときは、外光がいっぱいに取り
入れられ、また、外気も取り入れられる。
じてシェード板21を摺動開閉して利用される。シェード
板21を全閉したときは、サンルーフ開口12からの日射が
遮られ、また、全開したときは、外光がいっぱいに取り
入れられ、また、外気も取り入れられる。
取手部24に手を掛けて閉じているシェード板21を開く
と、シェード板21は後端から収納部15内に没入される。
と、シェード板21は後端から収納部15内に没入される。
取手部24に掛けた手が収納部15の出入口16に当るほどに
なったら、取手部24から手を外し、先端部23の端に手を
当てて引き残しがないよう、シェード板21の先端部23を
収納部15の出入口16まで押し込む。全開直前にシェード
板21に連動部材35が係合する。
なったら、取手部24から手を外し、先端部23の端に手を
当てて引き残しがないよう、シェード板21の先端部23を
収納部15の出入口16まで押し込む。全開直前にシェード
板21に連動部材35が係合する。
すなわち、第4図(a)に示すように、連動部材35のロ
ッド36の係合アーム部38の先端の連動係合端38aが押し
込まれるシェード板21の先端部23に設けられた係合陥入
部25に弾撥的に係合する。
ッド36の係合アーム部38の先端の連動係合端38aが押し
込まれるシェード板21の先端部23に設けられた係合陥入
部25に弾撥的に係合する。
そして、係合してからさらにシェード板21を押し込む
と、連動係合端38aをたわませながら係合アーム部38を
奥に倒し込むので、第4図(b)に示すように、軸部36
aが回転してロッド36が反転する。
と、連動係合端38aをたわませながら係合アーム部38を
奥に倒し込むので、第4図(b)に示すように、軸部36
aが回転してロッド36が反転する。
ロッド36が反転すると、揺動アーム部37が開閉片30を収
納部15の出入口16の内方に折り込み、シェード板21は先
端部23まで収納部15内に入り、開閉片30は出入口16を隠
蔽する。
納部15の出入口16の内方に折り込み、シェード板21は先
端部23まで収納部15内に入り、開閉片30は出入口16を隠
蔽する。
全開したシェード板21を閉じるには、シェード板21の先
端部23まで収納部15内に押し込まれているので、閉じる
ときはシェード板21を引き出すことができない。シェー
ド板21を閉じるときは、第4図(c)に示すように、収
納部15の出入口16の内方に折り込まれた開閉片30に手を
掛けて手前に開く。
端部23まで収納部15内に押し込まれているので、閉じる
ときはシェード板21を引き出すことができない。シェー
ド板21を閉じるときは、第4図(c)に示すように、収
納部15の出入口16の内方に折り込まれた開閉片30に手を
掛けて手前に開く。
開閉片30を開くと、連動部材35の揺動アーム部37が手前
に倒れてロッド36が反転する。シェード板21の係合陥入
部25に連動部材35の係合アーム部38の先端の連動係合端
38aが係合しているので、連動係合端38aは係合陥入部25
を押し出すように反転し、シェード板21の先端部23が収
納部15の出入口16から突出する。
に倒れてロッド36が反転する。シェード板21の係合陥入
部25に連動部材35の係合アーム部38の先端の連動係合端
38aが係合しているので、連動係合端38aは係合陥入部25
を押し出すように反転し、シェード板21の先端部23が収
納部15の出入口16から突出する。
このように、開閉片30の動作に応じて連動部材35はシェ
ード板21の先端部23を収納部15の出入口より突出させ
る。
ード板21の先端部23を収納部15の出入口より突出させ
る。
これにより、シェード板21の先端部23が突出して手を掛
けることができるようになるので、先端部23に設けた取
手部24に手を掛けてシェード板21を収納部15から引き出
せば、ルーフ開口を遮蔽することができる。
けることができるようになるので、先端部23に設けた取
手部24に手を掛けてシェード板21を収納部15から引き出
せば、ルーフ開口を遮蔽することができる。
「考案の効果」 本考案に係るサンルーフのシェード装置によれば、シェ
ード板を全開したとき、先端部までの全部が収納部に納
まるようにしたから、ルーフ開口の有効な開口を狭める
ことがなく、広々とした快適な使用感を得ることができ
る。
ード板を全開したとき、先端部までの全部が収納部に納
まるようにしたから、ルーフ開口の有効な開口を狭める
ことがなく、広々とした快適な使用感を得ることができ
る。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示しており、第1
図はシェード装置を装着した自動車の車体の要部縦断面
図、第2図はシェード装置の分解斜視図、第3図は連動
部材近傍の分解斜視図、第4図はシェード板の各種状態
を示す説明断面図、第5図および第6図は従来例を示し
ており、第5図はシェード板を全閉した状態のシェード
装置を装着した自動車の車体の要部縦断面図、第6図は
シェード板を全開した状態のシェード装置を装着した自
動車の車体の要部縦断面図である。 10…車体、11…ルーフパネル 12…ルーフ開口、14…室内開口 15…収納部、16…出入口 20…シェード装置、21…シェード板 23…先端部、24…取手部 25…係合陥入部、31…枢着ブラケット 35…連動部材、37…揺動アーム部 38…係合アーム部、38a…連動係合端
図はシェード装置を装着した自動車の車体の要部縦断面
図、第2図はシェード装置の分解斜視図、第3図は連動
部材近傍の分解斜視図、第4図はシェード板の各種状態
を示す説明断面図、第5図および第6図は従来例を示し
ており、第5図はシェード板を全閉した状態のシェード
装置を装着した自動車の車体の要部縦断面図、第6図は
シェード板を全開した状態のシェード装置を装着した自
動車の車体の要部縦断面図である。 10…車体、11…ルーフパネル 12…ルーフ開口、14…室内開口 15…収納部、16…出入口 20…シェード装置、21…シェード板 23…先端部、24…取手部 25…係合陥入部、31…枢着ブラケット 35…連動部材、37…揺動アーム部 38…係合アーム部、38a…連動係合端
Claims (1)
- 【請求項1】ルーフ開口を車室内側で遮蔽するサンルー
フのシェード装置において、 シェード板をルーフ開口の下で摺動開閉可能に支持する
とともに、ルーフ開口を臨んで、シェード板の収納部を
ヘッドライニングの内側に設け、 前記収納部の出入口に内方に折れ曲がり可能な開閉片を
設け、 シェード板を先端部まで前記収納部に押し込んだとき前
記開閉片を内方に折り込み、該開閉片を持って開いたと
きシェード板の先端部を収納部の出入口から突出させる
ようシェード板に係合する連動部材を設けたことを特徴
とするサンルーフのシェード装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3443490U JPH0724273Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | サンルーフのシェード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3443490U JPH0724273Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | サンルーフのシェード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124917U JPH03124917U (ja) | 1991-12-18 |
| JPH0724273Y2 true JPH0724273Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31538897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3443490U Expired - Lifetime JPH0724273Y2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | サンルーフのシェード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724273Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP3443490U patent/JPH0724273Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03124917U (ja) | 1991-12-18 |
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