JPH0724348A - シュレッダ - Google Patents
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- JPH0724348A JPH0724348A JP16666293A JP16666293A JPH0724348A JP H0724348 A JPH0724348 A JP H0724348A JP 16666293 A JP16666293 A JP 16666293A JP 16666293 A JP16666293 A JP 16666293A JP H0724348 A JPH0724348 A JP H0724348A
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常の用紙をOHP用紙等と分別して有効に
リサイクルできるようにする。 【構成】 フィードロール15によって1枚ずつ装置本
体内に送られてきた用紙12はマイクロスイッチ21よ
りその先端が検知され、このとき透過率センサ18、1
9がその透過率を測定する。これにより、OHPシート
のような透過率の高い特殊紙とこれ以外の普通紙が区別
される。これらは裁断ロール23、24によって裁断さ
れ、区別された用紙の種類に応じて収納切換板25の働
きで収納箱26の所定の収納部28または29に分別収
納される。
リサイクルできるようにする。 【構成】 フィードロール15によって1枚ずつ装置本
体内に送られてきた用紙12はマイクロスイッチ21よ
りその先端が検知され、このとき透過率センサ18、1
9がその透過率を測定する。これにより、OHPシート
のような透過率の高い特殊紙とこれ以外の普通紙が区別
される。これらは裁断ロール23、24によって裁断さ
れ、区別された用紙の種類に応じて収納切換板25の働
きで収納箱26の所定の収納部28または29に分別収
納される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は用紙の裁断を行うための
シュレッダに係わり、特に用紙のリサイクルに適したシ
ュレッダに関する。
シュレッダに係わり、特に用紙のリサイクルに適したシ
ュレッダに関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスでは複写機やプリンタのように
用紙に情報を記録する装置や、オーバーヘッドプロジェ
クタのように用紙上に記された情報を活用する装置が盛
んに使用されている。これらの用紙は短期間のうちにそ
の使用目的を達成する場合もあれば、ファイルに綴じら
れて長期間保存されるものもある。しかしながら、保存
された用紙もいずれは廃棄される運命となっているのが
通常である。このようなことから、オフィスでは大量の
用紙が日々使用され、そして大量に廃棄されることにな
る。
用紙に情報を記録する装置や、オーバーヘッドプロジェ
クタのように用紙上に記された情報を活用する装置が盛
んに使用されている。これらの用紙は短期間のうちにそ
の使用目的を達成する場合もあれば、ファイルに綴じら
れて長期間保存されるものもある。しかしながら、保存
された用紙もいずれは廃棄される運命となっているのが
通常である。このようなことから、オフィスでは大量の
用紙が日々使用され、そして大量に廃棄されることにな
る。
【0003】最近、環境破壊に対する意識が高まり、用
紙についてもそのリサイクルの機運が高まっている。そ
こで、機密性の高い書類については、これを焼却して灰
にするよりもシュレッダで裁断し、再利用を図るべきで
あることが広く認識されるようになっている。
紙についてもそのリサイクルの機運が高まっている。そ
こで、機密性の高い書類については、これを焼却して灰
にするよりもシュレッダで裁断し、再利用を図るべきで
あることが広く認識されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、用紙には植
物の繊維を絡み合わせ膠着させたいわゆる通常の紙(以
下、本明細書では普通紙と総称する。)と、オーバーヘ
ッドプロジェクタ(OHP)に使用されるOHP用紙の
ように化学物質で製造された紙や金属シートのように普
通紙以外の用紙(以下、本明細書では特殊紙と総称す
る。)とがある。オフィスでは、各種用途に応じていろ
いろな用紙が使用されており、特に特殊紙の中のOHP
用紙には機密情報が記される確率が高い。
物の繊維を絡み合わせ膠着させたいわゆる通常の紙(以
下、本明細書では普通紙と総称する。)と、オーバーヘ
ッドプロジェクタ(OHP)に使用されるOHP用紙の
ように化学物質で製造された紙や金属シートのように普
通紙以外の用紙(以下、本明細書では特殊紙と総称す
る。)とがある。オフィスでは、各種用途に応じていろ
いろな用紙が使用されており、特に特殊紙の中のOHP
用紙には機密情報が記される確率が高い。
【0005】ところが、従来からシュレッダにはOHP
用紙等の特殊紙の使用が禁じられることが多い。これ
は、紙資源のリサイクルの観点から行われる制限であっ
て、細かく裁断された用紙の中から普通紙と特殊紙を分
けるのは事実上不可能なことによる。したがって、例え
ばOHP用紙を使用する部署では、裁断の対象となる用
紙類を普通紙と特殊紙に分ける作業を必要とした。この
ような作業は時としてかなりの煩雑なものとなる。例え
ば、複数のOHP用紙を保存しているような場合には、
一方に付着したトナー像等の画情報が他方のOHP用紙
に転移しないように、それぞれの用紙の間に薄い用紙
(普通紙)を挟み込んでいる場合が多い。このような場
合には、作業者は1枚1枚これらを仕分ける必要があ
る。
用紙等の特殊紙の使用が禁じられることが多い。これ
は、紙資源のリサイクルの観点から行われる制限であっ
て、細かく裁断された用紙の中から普通紙と特殊紙を分
けるのは事実上不可能なことによる。したがって、例え
ばOHP用紙を使用する部署では、裁断の対象となる用
紙類を普通紙と特殊紙に分ける作業を必要とした。この
ような作業は時としてかなりの煩雑なものとなる。例え
ば、複数のOHP用紙を保存しているような場合には、
一方に付着したトナー像等の画情報が他方のOHP用紙
に転移しないように、それぞれの用紙の間に薄い用紙
(普通紙)を挟み込んでいる場合が多い。このような場
合には、作業者は1枚1枚これらを仕分ける必要があ
る。
【0006】なお、用紙の仕分けについては例えば特開
平2−327842号公報に開示がある。ここでは、サ
ーマルカラープリンタにおいてOHP用紙と普通紙とを
反射式のセンサと挟持検出手段によって判別している。
また、特開平2−97276号公報ではこれらの用紙の
判別を行い、その結果によって画像の形成の可否を決定
するようになっている。これらは、単に用紙の判別を行
う手法を開示しているのみであり、上記したようなシュ
レッダにおける問題点を解決するものではない。
平2−327842号公報に開示がある。ここでは、サ
ーマルカラープリンタにおいてOHP用紙と普通紙とを
反射式のセンサと挟持検出手段によって判別している。
また、特開平2−97276号公報ではこれらの用紙の
判別を行い、その結果によって画像の形成の可否を決定
するようになっている。これらは、単に用紙の判別を行
う手法を開示しているのみであり、上記したようなシュ
レッダにおける問題点を解決するものではない。
【0007】そこで本発明の目的は、用紙を有効にリサ
イクルすることのできるシュレッダを提供することにあ
る。
イクルすることのできるシュレッダを提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、裁断の可否を用紙の
種類によって選択することのできるシュレッダを提供す
ることにある。
種類によって選択することのできるシュレッダを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、用紙を検知する用紙検知手段と、用紙検知手段が検
知した用紙の特性を検出する特性検出手段と、検出され
た用紙の特性を所定の基準値と比較する比較手段と、こ
の比較結果に応じて用紙を2つの種類のいずれかに選別
する用紙選別手段と、選別された用紙が予め定められた
一方の種類であるときこれを裁断する裁断手段と、裁断
後の用紙あるいは裁断の行われなかった用紙を収納する
収納手段とをシュレッダに具備させる。
は、用紙を検知する用紙検知手段と、用紙検知手段が検
知した用紙の特性を検出する特性検出手段と、検出され
た用紙の特性を所定の基準値と比較する比較手段と、こ
の比較結果に応じて用紙を2つの種類のいずれかに選別
する用紙選別手段と、選別された用紙が予め定められた
一方の種類であるときこれを裁断する裁断手段と、裁断
後の用紙あるいは裁断の行われなかった用紙を収納する
収納手段とをシュレッダに具備させる。
【0010】すなわち請求項1記載の発明では、搬送あ
るいは手差しされる用紙を検知し、その特性を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、この
選別結果に応じて一方の種類の用紙のときにはこれを裁
断し、他方の種類の用紙のときには裁断を行わない。裁
断が行われ、あるいは行われなかった用紙は収納手段に
収納され、選別結果に応じてリサイクル等に利用され
る。
るいは手差しされる用紙を検知し、その特性を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、この
選別結果に応じて一方の種類の用紙のときにはこれを裁
断し、他方の種類の用紙のときには裁断を行わない。裁
断が行われ、あるいは行われなかった用紙は収納手段に
収納され、選別結果に応じてリサイクル等に利用され
る。
【0011】請求項2記載の発明では、用紙を検知する
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の特性を
検出する特性検出手段と、検出された用紙の特性を所定
の基準値と比較する比較手段と、この比較結果に応じて
用紙を2つの種類のいずれかに選別する用紙選別手段
と、選別された用紙を裁断する裁断手段と、用紙選別手
段によって選別された種類別に裁断後の用紙を収納する
収納手段とをシュレッダに具備させる。
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の特性を
検出する特性検出手段と、検出された用紙の特性を所定
の基準値と比較する比較手段と、この比較結果に応じて
用紙を2つの種類のいずれかに選別する用紙選別手段
と、選別された用紙を裁断する裁断手段と、用紙選別手
段によって選別された種類別に裁断後の用紙を収納する
収納手段とをシュレッダに具備させる。
【0012】すなわち請求項2記載の発明では、搬送あ
るいは手差しされる用紙を検知し、その特性を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、これ
らを裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された
種類別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納すること
にして、リサイクル等に利用することになる。
るいは手差しされる用紙を検知し、その特性を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、これ
らを裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された
種類別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納すること
にして、リサイクル等に利用することになる。
【0013】請求項3記載の発明では、用紙を検知する
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の透過率
を検出する透過率検出手段と、検出された用紙の透過率
を所定の基準値と比較する比較手段と、この比較結果に
応じて用紙を2つの種類のいずれかに選別する用紙選別
手段と、選別された用紙を裁断する裁断手段と、用紙選
別手段によって選別された種類別に裁断後の用紙を収納
する収納手段とをシュレッダに具備させる。
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の透過率
を検出する透過率検出手段と、検出された用紙の透過率
を所定の基準値と比較する比較手段と、この比較結果に
応じて用紙を2つの種類のいずれかに選別する用紙選別
手段と、選別された用紙を裁断する裁断手段と、用紙選
別手段によって選別された種類別に裁断後の用紙を収納
する収納手段とをシュレッダに具備させる。
【0014】すなわち請求項3記載の発明では、搬送あ
るいは手差しされる用紙を検知し、その透過率を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、これ
らを裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された
種類別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納すること
にして、リサイクル等に利用することになる。
るいは手差しされる用紙を検知し、その透過率を検出し
て、この検出結果を所定の基準値と比較してこれにより
用紙を2つの種類のいずれかに選別する。そして、これ
らを裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された
種類別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納すること
にして、リサイクル等に利用することになる。
【0015】請求項4記載の発明では、用紙を検知する
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の導電率
を検出する導電率検出手段と、検出された用紙の導電率
を所定の2つの基準値と比較する比較手段と、この比較
結果に応じて用紙を植物の繊維を使用した通常の用紙と
それ以外の用紙に選別する用紙選別手段と、選別された
用紙を裁断する裁断手段と、用紙選別手段によって選別
された種類別に裁断後の用紙を収納する収納手段とをシ
ュレッダに具備させる。
用紙検知手段と、用紙検知手段が検知した用紙の導電率
を検出する導電率検出手段と、検出された用紙の導電率
を所定の2つの基準値と比較する比較手段と、この比較
結果に応じて用紙を植物の繊維を使用した通常の用紙と
それ以外の用紙に選別する用紙選別手段と、選別された
用紙を裁断する裁断手段と、用紙選別手段によって選別
された種類別に裁断後の用紙を収納する収納手段とをシ
ュレッダに具備させる。
【0016】すなわち請求項4記載の発明では、搬送あ
るいは手差しされる用紙を検知し、その導電率を検出し
て、この検出結果を所定の2つの基準値と比較し、これ
を植物の繊維を使用した通常の用紙と、化学繊維等を使
用した高抵抗のものや金属シートのように低抵抗のもの
の2つの種類のいずれかに選別する。そして、これらを
裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された種類
別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納することにし
て、リサイクル等に利用することになる。
るいは手差しされる用紙を検知し、その導電率を検出し
て、この検出結果を所定の2つの基準値と比較し、これ
を植物の繊維を使用した通常の用紙と、化学繊維等を使
用した高抵抗のものや金属シートのように低抵抗のもの
の2つの種類のいずれかに選別する。そして、これらを
裁断すると共に、用紙選別手段によって選別された種類
別に裁断後の用紙を別々の収納手段に収納することにし
て、リサイクル等に利用することになる。
【0017】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例におけるシュレッ
ダの内部構造の概要を表わしたものである。このシュレ
ッダ10は、その装置本体の上面の一部が裁断用トレイ
11を構成しており、ここに裁断予定の用紙12を積層
できるようになっている。上面パネル13には、裁断作
業の開始や作業内容を指定するための操作パネル14が
配置されている。積層した用紙12は、裁断用トレイ1
1の下方に配置されたフィードロール15によって装置
本体内に送り込まれるようになっている。送り込まれた
用紙12の搬送路には、1対の搬送ロール16、17
と、1対の光センサからなる透過率センサ18、19お
よびマイクロスイッチ21がこの順に配置されている。
透過率センサ18、19は、マイクロスイッチ21が用
紙12の先端を検知した時点でその透過率を測定するた
めのセンサであり、発光素子と受光素子によって構成さ
れている。
ダの内部構造の概要を表わしたものである。このシュレ
ッダ10は、その装置本体の上面の一部が裁断用トレイ
11を構成しており、ここに裁断予定の用紙12を積層
できるようになっている。上面パネル13には、裁断作
業の開始や作業内容を指定するための操作パネル14が
配置されている。積層した用紙12は、裁断用トレイ1
1の下方に配置されたフィードロール15によって装置
本体内に送り込まれるようになっている。送り込まれた
用紙12の搬送路には、1対の搬送ロール16、17
と、1対の光センサからなる透過率センサ18、19お
よびマイクロスイッチ21がこの順に配置されている。
透過率センサ18、19は、マイクロスイッチ21が用
紙12の先端を検知した時点でその透過率を測定するた
めのセンサであり、発光素子と受光素子によって構成さ
れている。
【0019】マイクロスイッチ21の後方には弓状に曲
がった用紙ガイド22が配置されており、その下には1
対の裁断ロール23、24と、揺動自在の収納切換板2
5が配置されている。収納切換板25の下の比較的広い
スペースには透明なプラスチックを成形した収納箱26
が引出し自在に配置されている。収納箱26は仕切り板
27によって2つに仕切られており、図で左側のスペー
スは普通紙収納部28に、また右側のスペースは特殊紙
収納部29になっている。収納箱26の収納される装置
本体の所定位置には1対の光センサからなるフルセンサ
31、32が取りつけられており、所定のタイミングで
これらが作動して裁断済みの用紙が満杯になった場合の
検出が行われるようになっている。
がった用紙ガイド22が配置されており、その下には1
対の裁断ロール23、24と、揺動自在の収納切換板2
5が配置されている。収納切換板25の下の比較的広い
スペースには透明なプラスチックを成形した収納箱26
が引出し自在に配置されている。収納箱26は仕切り板
27によって2つに仕切られており、図で左側のスペー
スは普通紙収納部28に、また右側のスペースは特殊紙
収納部29になっている。収納箱26の収納される装置
本体の所定位置には1対の光センサからなるフルセンサ
31、32が取りつけられており、所定のタイミングで
これらが作動して裁断済みの用紙が満杯になった場合の
検出が行われるようになっている。
【0020】図2は、このシュレッダの回路構成の概要
を表わしたものである。このシュレッダは用紙の裁断の
制御を行うためのCPU(中央処理装置)41を搭載し
ている。CPU41は、データバス等のバス42を通じ
て装置内の各部と接続されている。このうちROM43
は各種制御を行うためのプログラムや所定の固定データ
を格納したリード・オンリ・メモリである。固定データ
の代表的なものは、普通紙か特殊紙かの判別の決め手と
なる基準値である。RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)44は、このシュレッダの制御の際に必要とされる
データを一時的に記憶する作業用メモリである。このR
AM44の一部は図示しない電池によってバックアップ
されており、不揮発性メモリ領域を構成している。不揮
発性メモリ領域には、前記した普通紙か特殊紙かの判別
の決め手となる基準値に対する調整値(増減値)等が書
き込まれるようになっている。入出力回路45は操作パ
ネル14からデータを入力したり、操作パネル14上に
データを出力するための回路である。
を表わしたものである。このシュレッダは用紙の裁断の
制御を行うためのCPU(中央処理装置)41を搭載し
ている。CPU41は、データバス等のバス42を通じ
て装置内の各部と接続されている。このうちROM43
は各種制御を行うためのプログラムや所定の固定データ
を格納したリード・オンリ・メモリである。固定データ
の代表的なものは、普通紙か特殊紙かの判別の決め手と
なる基準値である。RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)44は、このシュレッダの制御の際に必要とされる
データを一時的に記憶する作業用メモリである。このR
AM44の一部は図示しない電池によってバックアップ
されており、不揮発性メモリ領域を構成している。不揮
発性メモリ領域には、前記した普通紙か特殊紙かの判別
の決め手となる基準値に対する調整値(増減値)等が書
き込まれるようになっている。入出力回路45は操作パ
ネル14からデータを入力したり、操作パネル14上に
データを出力するための回路である。
【0021】第1のソレノイド駆動回路46は、1対の
裁断ロール23、24の間隔を一時的に離間させるため
の裁断ローラソレノイド47の駆動を制御するための回
路である。裁断ローラソレノイド47が励磁されると、
1対の裁断ロール23、24の間隔が所定以上開き、用
紙ガイド22によって案内された用紙12はこれらの間
を通り抜けて普通紙収納部28あるいは特殊紙収納部2
9に裁断の行われない状態で収納される。裁断ローラソ
レノイド47が励磁されない状態では、1対の裁断ロー
ル23、24は回転によって用紙の裁断を行うことにな
る。搬送モータ制御回路48は、搬送モータ49の駆動
を制御する回路である。搬送モータ49は、用紙12
(図1)の搬送に使用するモータである。裁断モータ制
御回路51は、裁断モータ52の駆動を制御する回路で
ある。裁断モータ52は、用紙12の裁断に使用する1
対の裁断ロール23、24を回転させるためのモータで
ある。
裁断ロール23、24の間隔を一時的に離間させるため
の裁断ローラソレノイド47の駆動を制御するための回
路である。裁断ローラソレノイド47が励磁されると、
1対の裁断ロール23、24の間隔が所定以上開き、用
紙ガイド22によって案内された用紙12はこれらの間
を通り抜けて普通紙収納部28あるいは特殊紙収納部2
9に裁断の行われない状態で収納される。裁断ローラソ
レノイド47が励磁されない状態では、1対の裁断ロー
ル23、24は回転によって用紙の裁断を行うことにな
る。搬送モータ制御回路48は、搬送モータ49の駆動
を制御する回路である。搬送モータ49は、用紙12
(図1)の搬送に使用するモータである。裁断モータ制
御回路51は、裁断モータ52の駆動を制御する回路で
ある。裁断モータ52は、用紙12の裁断に使用する1
対の裁断ロール23、24を回転させるためのモータで
ある。
【0022】第2のソレノイド駆動回路53は、収納切
換板ソレノイド54の励磁を制御する回路である。収納
切換板ソレノイド54は、図1に示した収納切換板25
の位置の制御に使用される。すなわち、収納切換板25
は図示しないバネによって常時は図1における実線で示
した位置にあり、この状態では裁断ロール23、24に
よって裁断された用紙を普通紙収納部28に収納させる
ようになっている。収納切換板ソレノイド54が励磁す
ると、収納切換板25がその支点を中心として図1の点
線で示した位置まで回転し、停止する。この状態では、
裁断ロール23、24によって裁断された用紙は特殊紙
収納部29に収納されることになる。クラッチ制御回路
55は、搬送モータ49の駆動力を1または複数のクラ
ッチ56に伝達し、フィードロール15や搬送ロール1
6、17の駆動タイミングを制御するようになってい
る。センサ入出力制御回路57は、マイクロスイッチ2
1からの入力を検知すると共に、透過率センサ18、1
9およびフルセンサ31、32における発光素子側の発
光制御と、受光素子側から出力される信号の検知を行う
ようになっている。
換板ソレノイド54の励磁を制御する回路である。収納
切換板ソレノイド54は、図1に示した収納切換板25
の位置の制御に使用される。すなわち、収納切換板25
は図示しないバネによって常時は図1における実線で示
した位置にあり、この状態では裁断ロール23、24に
よって裁断された用紙を普通紙収納部28に収納させる
ようになっている。収納切換板ソレノイド54が励磁す
ると、収納切換板25がその支点を中心として図1の点
線で示した位置まで回転し、停止する。この状態では、
裁断ロール23、24によって裁断された用紙は特殊紙
収納部29に収納されることになる。クラッチ制御回路
55は、搬送モータ49の駆動力を1または複数のクラ
ッチ56に伝達し、フィードロール15や搬送ロール1
6、17の駆動タイミングを制御するようになってい
る。センサ入出力制御回路57は、マイクロスイッチ2
1からの入力を検知すると共に、透過率センサ18、1
9およびフルセンサ31、32における発光素子側の発
光制御と、受光素子側から出力される信号の検知を行う
ようになっている。
【0023】図3は、このシュレッダの操作パネルの構
成を表わしたものである。操作パネル14には、その中
央に裁断を開始させるための開始ボタン61と、緊急停
止を行う際の緊急停止ボタン62とが配置されている。
緊急停止ボタン62の左側にはモード選択ボタン63が
配置されており、これを順に押下することによってシュ
レッダは普通紙のみをカットする普通紙単独カットモ
ードと、特殊紙のみをカットする特殊紙単独カットモ
ードと、普通紙と特殊紙をそれぞれ選別しながらカッ
トする普通紙・特殊紙カットモードの3つのモードにサ
イクリックに切り替わるようになっている。モード選択
ボタン63の上には普通紙カットインジケータ64と特
殊紙カットインジケータ65が配置されており、それぞ
れ対応する用紙がカットされるモードでこれらが点灯す
るようになっている。開始ボタン61の右側にはフルイ
ンジケータ66が配置されている。フルインジケータ6
6はフルセンサ31、32が裁断済みの用紙の満杯状態
を検知したとき点灯するようになっている。
成を表わしたものである。操作パネル14には、その中
央に裁断を開始させるための開始ボタン61と、緊急停
止を行う際の緊急停止ボタン62とが配置されている。
緊急停止ボタン62の左側にはモード選択ボタン63が
配置されており、これを順に押下することによってシュ
レッダは普通紙のみをカットする普通紙単独カットモ
ードと、特殊紙のみをカットする特殊紙単独カットモ
ードと、普通紙と特殊紙をそれぞれ選別しながらカッ
トする普通紙・特殊紙カットモードの3つのモードにサ
イクリックに切り替わるようになっている。モード選択
ボタン63の上には普通紙カットインジケータ64と特
殊紙カットインジケータ65が配置されており、それぞ
れ対応する用紙がカットされるモードでこれらが点灯す
るようになっている。開始ボタン61の右側にはフルイ
ンジケータ66が配置されている。フルインジケータ6
6はフルセンサ31、32が裁断済みの用紙の満杯状態
を検知したとき点灯するようになっている。
【0024】図4は、本実施例のシュレッダのモード変
更作業の流れを表わしたものである。このシュレッダの
図示しない電源が投入されると、図2に示したCPU4
1はROM43に書き込まれたモード変更用のプログラ
ムに基づいて、RAM44の不揮発性メモリ領域に格納
された現在のモードの読み出しを行う(ステップS10
1)。そして、このモードに基づいて入出力回路45に
制御信号を送り、普通紙カットインジケータ64と特殊
紙カットインジケータ65の点灯制御を行わせる(ステ
ップS102)。すなわち、不揮発性メモリ領域に普
通紙単独カットモードが書き込まれていたならば、普通
紙カットインジケータ64のみを点灯させ、特殊紙単
独カットモードが書き込まれていたならば、特殊紙カッ
トインジケータ65のみを点灯させる。これに対して、
普通紙・特殊紙カットモードが書き込まれていた場合
には、普通紙カットインジケータ64と特殊紙カットイ
ンジケータ65の双方を点灯させる。
更作業の流れを表わしたものである。このシュレッダの
図示しない電源が投入されると、図2に示したCPU4
1はROM43に書き込まれたモード変更用のプログラ
ムに基づいて、RAM44の不揮発性メモリ領域に格納
された現在のモードの読み出しを行う(ステップS10
1)。そして、このモードに基づいて入出力回路45に
制御信号を送り、普通紙カットインジケータ64と特殊
紙カットインジケータ65の点灯制御を行わせる(ステ
ップS102)。すなわち、不揮発性メモリ領域に普
通紙単独カットモードが書き込まれていたならば、普通
紙カットインジケータ64のみを点灯させ、特殊紙単
独カットモードが書き込まれていたならば、特殊紙カッ
トインジケータ65のみを点灯させる。これに対して、
普通紙・特殊紙カットモードが書き込まれていた場合
には、普通紙カットインジケータ64と特殊紙カットイ
ンジケータ65の双方を点灯させる。
【0025】この状態でCPU41はモード選択ボタン
63の押下を監視している(ステップS103)。そし
て、オペレータがモード選択ボタン63を押すたびに、
前記した3つのモードをサイクリックに指定していく。
例えばモード選択ボタン63が押されたときに現在のモ
ードが普通紙単独カットモードであったとすれば(ス
テップS104;Y)、不揮発性メモリ領域に書き込ま
れているモードを示すデータを特殊紙単独カットモー
ドに変更する(ステップS105)。すると、CPU4
1はこのモードの読み出しを行い(ステップS10
1)、特殊紙カットインジケータ65のみを点灯制御さ
せることになる。
63の押下を監視している(ステップS103)。そし
て、オペレータがモード選択ボタン63を押すたびに、
前記した3つのモードをサイクリックに指定していく。
例えばモード選択ボタン63が押されたときに現在のモ
ードが普通紙単独カットモードであったとすれば(ス
テップS104;Y)、不揮発性メモリ領域に書き込ま
れているモードを示すデータを特殊紙単独カットモー
ドに変更する(ステップS105)。すると、CPU4
1はこのモードの読み出しを行い(ステップS10
1)、特殊紙カットインジケータ65のみを点灯制御さ
せることになる。
【0026】一方、オペレータがモード選択ボタン63
を押した時点でシュレッダのモードが特殊紙単独カッ
トモードであった場合には(ステップS106;Y)、
不揮発性メモリ領域に書き込まれているモードを示すデ
ータを普通紙・特殊紙カットモードに変更する(ステ
ップS107)。すると、CPU41はこのモードの読
み出しを行い(ステップS101)、普通紙カットイン
ジケータ64と特殊紙カットインジケータ65の双方を
点灯させる。
を押した時点でシュレッダのモードが特殊紙単独カッ
トモードであった場合には(ステップS106;Y)、
不揮発性メモリ領域に書き込まれているモードを示すデ
ータを普通紙・特殊紙カットモードに変更する(ステ
ップS107)。すると、CPU41はこのモードの読
み出しを行い(ステップS101)、普通紙カットイン
ジケータ64と特殊紙カットインジケータ65の双方を
点灯させる。
【0027】また、オペレータがモード選択ボタン63
を押した時点でシュレッダのモードが普通紙・特殊紙
カットモードであった場合には(ステップS106;
N)、不揮発性メモリ領域に書き込まれているモードを
示すデータを普通紙単独カットモードに変更する(ス
テップS107)。すると、CPU41はこのモードの
読み出しを行い(ステップS101)、普通紙カットイ
ンジケータ64のみを点灯させる(ステップS10
2)。このようにして、オペレータがモード選択ボタン
63を押すたびに、モードが順に変更されていく。現在
のモードはRAM44の不揮発性メモリ領域にそのたび
に書き込まれることになるので、シュレッダの電源が切
られても、次に電源を投入した初期状態で元のモードが
表示されることになる。なお、装置によっては予め定め
たデフォルト値としてのモードを初期的に設定してお
き、必要な場合にはモード選択ボタン63を押してモー
ドの変更を行うようにすることも可能である。
を押した時点でシュレッダのモードが普通紙・特殊紙
カットモードであった場合には(ステップS106;
N)、不揮発性メモリ領域に書き込まれているモードを
示すデータを普通紙単独カットモードに変更する(ス
テップS107)。すると、CPU41はこのモードの
読み出しを行い(ステップS101)、普通紙カットイ
ンジケータ64のみを点灯させる(ステップS10
2)。このようにして、オペレータがモード選択ボタン
63を押すたびに、モードが順に変更されていく。現在
のモードはRAM44の不揮発性メモリ領域にそのたび
に書き込まれることになるので、シュレッダの電源が切
られても、次に電源を投入した初期状態で元のモードが
表示されることになる。なお、装置によっては予め定め
たデフォルト値としてのモードを初期的に設定してお
き、必要な場合にはモード選択ボタン63を押してモー
ドの変更を行うようにすることも可能である。
【0028】図5は、シュレッダの裁断の制御の流れを
表わしたものである。オペレータが図3に示した開始ボ
タン61を押すと(ステップS201;Y)、CPU4
1は搬送モータ制御回路48を制御して搬送モータ49
を回転させる(ステップS202)。これにより、フィ
ードロール15と搬送ロール16、17の双方が回転を
行い、裁断用トレイ11に載置された用紙12がフィー
ドロール15によって1枚送り出され、搬送ロール1
6、17によって装置本体内部を搬送される。こ搬送
は、マイクロスイッチ21が用紙12の先端を検知する
まで行われる(ステップS203)。
表わしたものである。オペレータが図3に示した開始ボ
タン61を押すと(ステップS201;Y)、CPU4
1は搬送モータ制御回路48を制御して搬送モータ49
を回転させる(ステップS202)。これにより、フィ
ードロール15と搬送ロール16、17の双方が回転を
行い、裁断用トレイ11に載置された用紙12がフィー
ドロール15によって1枚送り出され、搬送ロール1
6、17によって装置本体内部を搬送される。こ搬送
は、マイクロスイッチ21が用紙12の先端を検知する
まで行われる(ステップS203)。
【0029】マイクロスイッチ21が用紙12の先端を
検知すると(Y)、CPU41はセンサ入出力制御回路
57を制御して透過率センサ18、19によってその用
紙12の透過率を測定する(ステップS204)。この
とき測定された透過率は、ROM43に格納されたデフ
ォルト値としての基準値にRAM44の不揮発性メモリ
領域に格納された調整値で調整された現在の基準値と比
較される(ステップS205)。この結果として、基準
値よりも透過率が大きい場合にはその用紙12は特殊紙
と判別される。特殊紙の場合、CPU41は第2のソレ
ノイド駆動回路53を制御して収納切換板ソレノイド5
4を励磁させ(ステップS206)、収納切換板25を
図1の点線で示した位置まで回転させる。この状態で
は、裁断ロール23、24によって裁断された用紙は特
殊紙収納部29に収納されることになる。
検知すると(Y)、CPU41はセンサ入出力制御回路
57を制御して透過率センサ18、19によってその用
紙12の透過率を測定する(ステップS204)。この
とき測定された透過率は、ROM43に格納されたデフ
ォルト値としての基準値にRAM44の不揮発性メモリ
領域に格納された調整値で調整された現在の基準値と比
較される(ステップS205)。この結果として、基準
値よりも透過率が大きい場合にはその用紙12は特殊紙
と判別される。特殊紙の場合、CPU41は第2のソレ
ノイド駆動回路53を制御して収納切換板ソレノイド5
4を励磁させ(ステップS206)、収納切換板25を
図1の点線で示した位置まで回転させる。この状態で
は、裁断ロール23、24によって裁断された用紙は特
殊紙収納部29に収納されることになる。
【0030】この状態でCPU41は現在のモードを不
揮発性メモリ領域によって確認し、特殊紙の裁断が必要
であるかどうかの判別を行う(ステップS207)。裁
断が必要な場合には、裁断モータ制御回路51に制御信
号が送られ、裁断モータ52の駆動が開始される(ステ
ップS208)。この後、搬送モータ制御回路48およ
びクラッチ制御回路55が制御され、1対の搬送ロール
16、17の回転が所定時間実行される(ステップS2
09)。これは、裁断用トレイ11に載置された次の用
紙12を送り込まない状態で、現在種別が検知されてい
る用紙12のみを裁断ロール23、24の間に送り込む
ためである。ステップS208で裁断モータ52の回転
が行われているこの状態では、これにより特殊紙の裁断
が行われ、裁断済みの用紙が特殊紙収納部29に収納さ
れることになる。
揮発性メモリ領域によって確認し、特殊紙の裁断が必要
であるかどうかの判別を行う(ステップS207)。裁
断が必要な場合には、裁断モータ制御回路51に制御信
号が送られ、裁断モータ52の駆動が開始される(ステ
ップS208)。この後、搬送モータ制御回路48およ
びクラッチ制御回路55が制御され、1対の搬送ロール
16、17の回転が所定時間実行される(ステップS2
09)。これは、裁断用トレイ11に載置された次の用
紙12を送り込まない状態で、現在種別が検知されてい
る用紙12のみを裁断ロール23、24の間に送り込む
ためである。ステップS208で裁断モータ52の回転
が行われているこの状態では、これにより特殊紙の裁断
が行われ、裁断済みの用紙が特殊紙収納部29に収納さ
れることになる。
【0031】一方、ステップS207で特殊紙の裁断が
不要と判別された場合には(N)、裁断モータ52の回
転は行われず、代って第1のソレノイド駆動回路46が
制御され、裁断ローラソレノイド47の励磁が開始され
る(ステップS210)。そして、この状態で1対の搬
送ロール16、17の回転が所定時間実行される(ステ
ップS211)。これは、裁断用トレイ11に載置され
た次の用紙12を送り込まない状態で、現在種別が検知
されている用紙12のみを裁断しないで特殊紙収納部2
9に収納させるためである。所定時間が経過してその特
殊紙が特殊紙収納部29に収納を完了させれば、裁断ロ
ーラソレノイド47の解磁が行われる(ステップS21
2)。そして、次の用紙が存在するかどうかの判別に進
むことになる(ステップS213)。
不要と判別された場合には(N)、裁断モータ52の回
転は行われず、代って第1のソレノイド駆動回路46が
制御され、裁断ローラソレノイド47の励磁が開始され
る(ステップS210)。そして、この状態で1対の搬
送ロール16、17の回転が所定時間実行される(ステ
ップS211)。これは、裁断用トレイ11に載置され
た次の用紙12を送り込まない状態で、現在種別が検知
されている用紙12のみを裁断しないで特殊紙収納部2
9に収納させるためである。所定時間が経過してその特
殊紙が特殊紙収納部29に収納を完了させれば、裁断ロ
ーラソレノイド47の解磁が行われる(ステップS21
2)。そして、次の用紙が存在するかどうかの判別に進
むことになる(ステップS213)。
【0032】一方、ステップS207で特殊紙の裁断が
必要と判別された場合には(Y)、ステップS209で
搬送ロール16、17の回転を所定時間行った後、裁断
モータ制御回路51を制御して裁断モータ52の回転が
停止される(ステップS214)。この後、ステップS
213に進む。ステップS213では次の用紙が存在す
るか否かの制御が行われる。
必要と判別された場合には(Y)、ステップS209で
搬送ロール16、17の回転を所定時間行った後、裁断
モータ制御回路51を制御して裁断モータ52の回転が
停止される(ステップS214)。この後、ステップS
213に進む。ステップS213では次の用紙が存在す
るか否かの制御が行われる。
【0033】図6は、この次用紙の有無の判別制御の流
れを表わしたものである。CPU41はフィードロール
15と搬送ロール16、17の双方の回転を行わせ(ス
テップS301)、マイクロスイッチ21が次の用紙1
2の先端を検知するか(ステップS302)、あるいは
この検知が行われるのに十分な時間が経過したかどうか
の判別を行う(ステップS303)。もし、この十分な
時間が経過する前にマイクロスイッチ21が次の用紙1
2の先端を検知したら(ステップS302;Y)、次の
用紙が存在すると判別される(ステップS304、S2
13;Y)。この場合には図5のステップS204に進
んで、その用紙12に対する先と同様の制御が行われる
ことになる。
れを表わしたものである。CPU41はフィードロール
15と搬送ロール16、17の双方の回転を行わせ(ス
テップS301)、マイクロスイッチ21が次の用紙1
2の先端を検知するか(ステップS302)、あるいは
この検知が行われるのに十分な時間が経過したかどうか
の判別を行う(ステップS303)。もし、この十分な
時間が経過する前にマイクロスイッチ21が次の用紙1
2の先端を検知したら(ステップS302;Y)、次の
用紙が存在すると判別される(ステップS304、S2
13;Y)。この場合には図5のステップS204に進
んで、その用紙12に対する先と同様の制御が行われる
ことになる。
【0034】これに対して、マイクロスイッチ21に次
の用紙12が到達するのに十分な時間が経過してもマイ
クロスイッチ21がその先端を検知することができなか
った場合には(ステップS303;Y)、次の用紙は存
在しないものと判別される(ステップS305)。この
場合には(ステップS213;N)、図5に示した一連
の用紙の裁断制御が終了することになる(エンド)。
の用紙12が到達するのに十分な時間が経過してもマイ
クロスイッチ21がその先端を検知することができなか
った場合には(ステップS303;Y)、次の用紙は存
在しないものと判別される(ステップS305)。この
場合には(ステップS213;N)、図5に示した一連
の用紙の裁断制御が終了することになる(エンド)。
【0035】図7は、本実施例におけるフルセンサの制
御動作を表わしたものである。CPU41は透過率の測
定が開始されたら(ステップS401;Y)、これと同
期してフルセンサ31、32を駆動させる(ステップS
402)。これにより、図1の2点鎖線で示した経路で
光線が送受され、この間に裁断された用紙等の障害物が
なければ収納箱26が満杯までにまだ余裕がある(フル
でない)と判別される(ステップS403;N)。この
場合には、フルインジケータ66の点灯は行われない。
これに対して、光線が完全に遮断され、収納がフルと判
別された場合(ステップS403;Y)、CPU41は
フルインジケータ66を点灯させる。
御動作を表わしたものである。CPU41は透過率の測
定が開始されたら(ステップS401;Y)、これと同
期してフルセンサ31、32を駆動させる(ステップS
402)。これにより、図1の2点鎖線で示した経路で
光線が送受され、この間に裁断された用紙等の障害物が
なければ収納箱26が満杯までにまだ余裕がある(フル
でない)と判別される(ステップS403;N)。この
場合には、フルインジケータ66の点灯は行われない。
これに対して、光線が完全に遮断され、収納がフルと判
別された場合(ステップS403;Y)、CPU41は
フルインジケータ66を点灯させる。
【0036】この点灯情報は、RAM44の不揮発性メ
モリ領域に書き込んでおくことができ、これにより、シ
ュレッダの電源をオンにした状態でフルインジケータ6
6を点灯させることもできる。また、装置によっては開
始ボタン61を押しても裁断が開始しないようにするこ
とも可能である。
モリ領域に書き込んでおくことができ、これにより、シ
ュレッダの電源をオンにした状態でフルインジケータ6
6を点灯させることもできる。また、装置によっては開
始ボタン61を押しても裁断が開始しないようにするこ
とも可能である。
【0037】図8は、透過率の基準値に対する調整値の
設定作業の流れを表わしたものである。CPU41はシ
ュレッダの電源立ち上げ時に、調整値の設定モードであ
るかどうかの判別を行っている(ステップS501)。
具体的には、モード選択ボタン63が押された状態で電
源が立ち上がると、調整値設定モードに設定される
(Y)。このモードに移行したことを示すため、CPU
41は入出力回路45を制御してフルインジケータ66
を5秒間点滅させる(ステップS502)。この後、調
整作業者が新たにモード選択ボタン63を押すと(ステ
ップS503;Y)、そのたびに不揮発性メモリ領域に
格納されている調整値が“+1”され(ステップS50
4)、基準値が高くなる。モード選択ボタン63が押さ
れたことが分かるように普通紙カットインジケータ64
をその度に点灯させることは有効である。
設定作業の流れを表わしたものである。CPU41はシ
ュレッダの電源立ち上げ時に、調整値の設定モードであ
るかどうかの判別を行っている(ステップS501)。
具体的には、モード選択ボタン63が押された状態で電
源が立ち上がると、調整値設定モードに設定される
(Y)。このモードに移行したことを示すため、CPU
41は入出力回路45を制御してフルインジケータ66
を5秒間点滅させる(ステップS502)。この後、調
整作業者が新たにモード選択ボタン63を押すと(ステ
ップS503;Y)、そのたびに不揮発性メモリ領域に
格納されている調整値が“+1”され(ステップS50
4)、基準値が高くなる。モード選択ボタン63が押さ
れたことが分かるように普通紙カットインジケータ64
をその度に点灯させることは有効である。
【0038】一方、ステップS502の後に調整作業者
が開始ボタン61を押すと(ステップS505)、その
たびに不揮発性メモリ領域に格納されている調整値が
“−1”され(ステップS506)、基準値が低くな
る。このようにして、本実施例では基準値に対する調整
値を8段階で調整することができる。なお、この調整値
設定モードで開始ボタン61が押されたことが分かるよ
うに特殊紙カットインジケータ65をその度に点灯させ
ることは有効である。以上と異なり、調整作業者が緊急
停止ボタン62を押したときには(ステップS50
7)、この調整値の設定モードが終了する(エンド)。
が開始ボタン61を押すと(ステップS505)、その
たびに不揮発性メモリ領域に格納されている調整値が
“−1”され(ステップS506)、基準値が低くな
る。このようにして、本実施例では基準値に対する調整
値を8段階で調整することができる。なお、この調整値
設定モードで開始ボタン61が押されたことが分かるよ
うに特殊紙カットインジケータ65をその度に点灯させ
ることは有効である。以上と異なり、調整作業者が緊急
停止ボタン62を押したときには(ステップS50
7)、この調整値の設定モードが終了する(エンド)。
【0039】変形例
【0040】図9は、本発明の第1の変形例におけるシ
ュレッダの構成を表わしたものである。図1と同一部分
には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略
する。この変形例のシュレッダ70では、1対の搬送ロ
ール16、17と用紙ガイド22の間に1対の導電ロー
ル72、73を配置している。このうちの一方の導電ロ
ール72には直流電源74によって電圧が印加されてお
り、他方の導電ロール72には電流計75が配置されて
おり、これらの間を通過する用紙12の導電率が測定さ
れるようになっている。すなわち、この変形例のシュレ
ッダ70では、用紙12の導電率を測定し、前記した普
通紙と特殊紙の区別を行うようになっている。
ュレッダの構成を表わしたものである。図1と同一部分
には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省略
する。この変形例のシュレッダ70では、1対の搬送ロ
ール16、17と用紙ガイド22の間に1対の導電ロー
ル72、73を配置している。このうちの一方の導電ロ
ール72には直流電源74によって電圧が印加されてお
り、他方の導電ロール72には電流計75が配置されて
おり、これらの間を通過する用紙12の導電率が測定さ
れるようになっている。すなわち、この変形例のシュレ
ッダ70では、用紙12の導電率を測定し、前記した普
通紙と特殊紙の区別を行うようになっている。
【0041】先の実施例では特殊紙のうちの金属ででき
たシート状の用紙は光線を透過しないために普通紙と区
別ができなかったが、この第1の変形例のシュレッダ7
0では、導電率が極端に良いものと悪いものを特殊紙と
判別し、これらの間のものを普通紙と判別することで、
これらの仕分けをほぼ完全に行うことができる。
たシート状の用紙は光線を透過しないために普通紙と区
別ができなかったが、この第1の変形例のシュレッダ7
0では、導電率が極端に良いものと悪いものを特殊紙と
判別し、これらの間のものを普通紙と判別することで、
これらの仕分けをほぼ完全に行うことができる。
【0042】また、この変形例のシュレッダ70では、
極めて微量の電流を検出する高感度の電流計75を使用
することによって実施例で示したマイクロスイッチ21
の先端検出の代わりに、この電流計75を使用して同様
の検出を行うことができる。この変形例のシュレッダ7
0では1対の導電ロール72、73は駆動系によって駆
動されておらず、用紙12の搬送は1対の搬送ロール1
6、17によって行われるようになっている。
極めて微量の電流を検出する高感度の電流計75を使用
することによって実施例で示したマイクロスイッチ21
の先端検出の代わりに、この電流計75を使用して同様
の検出を行うことができる。この変形例のシュレッダ7
0では1対の導電ロール72、73は駆動系によって駆
動されておらず、用紙12の搬送は1対の搬送ロール1
6、17によって行われるようになっている。
【0043】ただし、これら1対の導電ロール72、7
3を図1に示したような搬送モータ49によって駆動す
ることも可能である。この場合には、1対の搬送ロール
16、17を省略することができ、シュレッダ70の構
成を更に簡略にすることが可能になる。
3を図1に示したような搬送モータ49によって駆動す
ることも可能である。この場合には、1対の搬送ロール
16、17を省略することができ、シュレッダ70の構
成を更に簡略にすることが可能になる。
【0044】以上、実施例または第1の変形例のシュレ
ッダ10、70を説明したが、本発明のシュレッダにつ
いては更に多くの変形が可能である。これらを順に列挙
してみることにする。
ッダ10、70を説明したが、本発明のシュレッダにつ
いては更に多くの変形が可能である。これらを順に列挙
してみることにする。
【0045】まず、実施例および第1の変形例では、裁
断を行わない用紙12に対しては裁断ロール23、24
の間隔を広げることにし、この隙間を通過させて収納箱
26に収納させることにした。これ以外に、裁断を行わ
ない用紙12が検出された場合にはその搬送を停止させ
ると共に、図示しないブザーを鳴動させるようにしても
よい。この場合、オペレータは装置本体の上部を開い
て、内部に存在する搬送途中の該当する用紙12を取り
出すようにすればよい。もちろん、これ以外にも、裁断
を行わない用紙12が検出された場合には、この通路を
裁断ロール23、24以外のパスに切り換えるようにし
てもよい。
断を行わない用紙12に対しては裁断ロール23、24
の間隔を広げることにし、この隙間を通過させて収納箱
26に収納させることにした。これ以外に、裁断を行わ
ない用紙12が検出された場合にはその搬送を停止させ
ると共に、図示しないブザーを鳴動させるようにしても
よい。この場合、オペレータは装置本体の上部を開い
て、内部に存在する搬送途中の該当する用紙12を取り
出すようにすればよい。もちろん、これ以外にも、裁断
を行わない用紙12が検出された場合には、この通路を
裁断ロール23、24以外のパスに切り換えるようにし
てもよい。
【0046】また、実施例では光線を用いて、変形例で
は導電率を測定して用紙の特性を判別することにした
が、これらの双方を用いて用紙の特性を更に信頼性良く
判定できるようにしてもよい。もちろん、透過型の検出
器は回帰透過型の検出器であってもよく、更に他の測定
手段を用いて用紙の選別を行うことも可能である。
は導電率を測定して用紙の特性を判別することにした
が、これらの双方を用いて用紙の特性を更に信頼性良く
判定できるようにしてもよい。もちろん、透過型の検出
器は回帰透過型の検出器であってもよく、更に他の測定
手段を用いて用紙の選別を行うことも可能である。
【0047】更に実施例等では、普通紙と特殊紙の仕分
けを行い別々の収納部に収納することにしたが、一方の
用紙のみを裁断するような場合には同一の収納部に混在
して収納するようにしてもよい。また、用紙の仕分けは
普通紙とそれ以外の特殊紙に限る必要はない。例えばオ
フィス等で使用される用紙が普通紙とOHP用紙に限定
されるような場合には、OHP用紙の検出を行い、これ
を積極的に選別するようにしてもよい。
けを行い別々の収納部に収納することにしたが、一方の
用紙のみを裁断するような場合には同一の収納部に混在
して収納するようにしてもよい。また、用紙の仕分けは
普通紙とそれ以外の特殊紙に限る必要はない。例えばオ
フィス等で使用される用紙が普通紙とOHP用紙に限定
されるような場合には、OHP用紙の検出を行い、これ
を積極的に選別するようにしてもよい。
【0048】図10は、用紙を収納箱に選別して収納す
る際の他の仕分け方法を説明するためのものである。こ
の第2の変形例のシュレッダ80では、裁断ロール2
3、24の下方に上ガイド板81と下ガイド板82、8
3が配置されている。2つの下ガイド板82、83の間
には所定の空間85が設けられており、ここに可動バッ
フル85が配置されている。この可動バッフル86が図
で実線で示したように下ガイド板83の先端部と上ガイ
ド板82を連結するような回転位置にあると、裁断され
た用紙は空間85から下方に落下し、図で右側の収納箱
87に収納される。
る際の他の仕分け方法を説明するためのものである。こ
の第2の変形例のシュレッダ80では、裁断ロール2
3、24の下方に上ガイド板81と下ガイド板82、8
3が配置されている。2つの下ガイド板82、83の間
には所定の空間85が設けられており、ここに可動バッ
フル85が配置されている。この可動バッフル86が図
で実線で示したように下ガイド板83の先端部と上ガイ
ド板82を連結するような回転位置にあると、裁断され
た用紙は空間85から下方に落下し、図で右側の収納箱
87に収納される。
【0049】一方、可動バッフル86が図で点線で示し
たように2つの下ガイド板82、83を連結するような
回転位置にあると、裁断された用紙は下ガイド板83に
案内されて図で左側の収納箱88に収納される。この第
2の変形例のシュレッダ80では、フルセンサ91〜9
3がそれぞれの収納箱87、88に対応するように配置
されているので、これらの満杯状態を個別に検知して、
図示しない操作パネル上に個別に表示できるようになっ
ている。
たように2つの下ガイド板82、83を連結するような
回転位置にあると、裁断された用紙は下ガイド板83に
案内されて図で左側の収納箱88に収納される。この第
2の変形例のシュレッダ80では、フルセンサ91〜9
3がそれぞれの収納箱87、88に対応するように配置
されているので、これらの満杯状態を個別に検知して、
図示しない操作パネル上に個別に表示できるようになっ
ている。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、用紙を2種類に選別し、一方のみを裁断し他
方については裁断しないまで収納箱に収納することにし
た。したがって、収納箱を2つに分ける必要がなく、装
置の構成が簡単になる。また、裁断を要求されていない
用紙を収納箱から裁断していない状態で取り出すことが
できるので、裁断の要否のための仕分けを行う必要なく
シュレッダにかけることができという利点がある。
によれば、用紙を2種類に選別し、一方のみを裁断し他
方については裁断しないまで収納箱に収納することにし
た。したがって、収納箱を2つに分ける必要がなく、装
置の構成が簡単になる。また、裁断を要求されていない
用紙を収納箱から裁断していない状態で取り出すことが
できるので、裁断の要否のための仕分けを行う必要なく
シュレッダにかけることができという利点がある。
【0051】また請求項2〜請求項4記載の発明では、
用紙をその特性に応じて2種類に選別し、これらをそれ
ぞれ裁断して別々の収納手段に収納することにしたの
で、裁断後の用紙を仕分けできずに焼却処分を行ってい
た従来と比べて資源の有効利用を図ることができる。
用紙をその特性に応じて2種類に選別し、これらをそれ
ぞれ裁断して別々の収納手段に収納することにしたの
で、裁断後の用紙を仕分けできずに焼却処分を行ってい
た従来と比べて資源の有効利用を図ることができる。
【0052】特に請求項3記載の発明では、透過率によ
って用紙の選別を行っているので、OHPシートを他の
用紙と簡単に識別することができる。また、請求項4記
載の発明では、導電率によって用紙の選別を行っている
ので、有色のビニールシートや金属シートも通常の植物
繊維の用紙から効果的に選別することができるという利
点がある。
って用紙の選別を行っているので、OHPシートを他の
用紙と簡単に識別することができる。また、請求項4記
載の発明では、導電率によって用紙の選別を行っている
ので、有色のビニールシートや金属シートも通常の植物
繊維の用紙から効果的に選別することができるという利
点がある。
【図1】 本発明の一実施例におけるシュレッダの概略
構成図である。
構成図である。
【図2】 本実施例のシュレッダの回路構成の概要を表
わしたブロック図である。
わしたブロック図である。
【図3】 本実施例のシュレッダの操作パネルの平面図
である。
である。
【図4】 本実施例のシュレッダのモード変更作業の流
れを表わした流れ図である。
れを表わした流れ図である。
【図5】 本実施例のシュレッダの裁断の制御の流れを
表わした流れ図である。
表わした流れ図である。
【図6】 本実施例で次に送られてくる用紙の有無の判
別制御の流れを表わした流れ図である。
別制御の流れを表わした流れ図である。
【図7】 本実施例におけるフルセンサの制御動作を表
わした流れ図である。
わした流れ図である。
【図8】 本実施例で透過率の基準値に対する調整値の
設定作業の流れを表わした流れ図である。
設定作業の流れを表わした流れ図である。
【図9】 本発明の第1の変形例におけるシュレッダの
構成を表わした概略構成図である。
構成を表わした概略構成図である。
【図10】 本発明の第2の変形例におけるシュレッダ
の要部を表わした概略構成図である。
の要部を表わした概略構成図である。
10、70…シュレッダ、12…用紙、14…操作パネ
ル、15…フィードロール、16、17…搬送ロール、
18、19…透過率センサ、21…マイクロスイッチ、
23、24…裁断ロール、25…収納切換板、26…収
納箱、28…普通紙収納部、29…特殊紙収納部、41
…CPU、43…ROM、44…RAM、63…モード
選択ボタン、72、73…導電ロール、74…直流電
源、75…電流計
ル、15…フィードロール、16、17…搬送ロール、
18、19…透過率センサ、21…マイクロスイッチ、
23、24…裁断ロール、25…収納切換板、26…収
納箱、28…普通紙収納部、29…特殊紙収納部、41
…CPU、43…ROM、44…RAM、63…モード
選択ボタン、72、73…導電ロール、74…直流電
源、75…電流計
Claims (4)
- 【請求項1】 用紙を検知する用紙検知手段と、 用紙検知手段が検知した用紙の特性を検出する特性検出
手段と、 検出された用紙の特性を所定の基準値と比較する比較手
段と、 この比較結果に応じて用紙を2つの種類のいずれかに選
別する用紙選別手段と、 選別された用紙が予め定められた一方の種類であるとき
これを裁断する裁断手段と、 裁断後の用紙あるいは裁断の行われなかった用紙を収納
する収納手段とを具備することを特徴とするシュレッ
ダ。 - 【請求項2】 用紙を検知する用紙検知手段と、 用紙検知手段が検知した用紙の特性を検出する特性検出
手段と、 検出された用紙の特性を所定の基準値と比較する比較手
段と、 この比較結果に応じて用紙を2つの種類のいずれかに選
別する用紙選別手段と、 選別された用紙を裁断する裁断手段と、 前記用紙選別手段によって選別された種類別に裁断後の
用紙を収納する収納手段とを具備することを特徴とする
シュレッダ。 - 【請求項3】 用紙を検知する用紙検知手段と、 用紙検知手段が検知した用紙の透過率を検出する透過率
検出手段と、 検出された用紙の透過率を所定の基準値と比較する比較
手段と、 この比較結果に応じて用紙を2つの種類のいずれかに選
別する用紙選別手段と、 選別された用紙を裁断する裁断手段と、 前記用紙選別手段によって選別された種類別に裁断後の
用紙を収納する収納手段とを具備することを特徴とする
シュレッダ。 - 【請求項4】 用紙を検知する用紙検知手段と、 用紙検知手段が検知した用紙の導電率を検出する導電率
検出手段と、 検出された用紙の導電率を所定の2つの基準値と比較す
る比較手段と、 この比較結果に応じて用紙を植物の繊維を使用した通常
の用紙とそれ以外の用紙に選別する用紙選別手段と、 選別された用紙を裁断する裁断手段と、 前記用紙選別手段によって選別された種類別に裁断後の
用紙を収納する収納手段とを具備することを特徴とする
シュレッダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16666293A JPH0724348A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | シュレッダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16666293A JPH0724348A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | シュレッダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724348A true JPH0724348A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15835413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16666293A Pending JPH0724348A (ja) | 1993-07-06 | 1993-07-06 | シュレッダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724348A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074304A1 (de) * | 1999-07-24 | 2001-02-07 | SCHLEICHER & Co. INTERNATIONAL AKTIENGESELLSCHAFT | Dokumentenvernichter |
| JP2006116507A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
| JP2018128902A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社サカエ | 屑処理装置及びこれを用いた屑管理システム |
-
1993
- 1993-07-06 JP JP16666293A patent/JPH0724348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1074304A1 (de) * | 1999-07-24 | 2001-02-07 | SCHLEICHER & Co. INTERNATIONAL AKTIENGESELLSCHAFT | Dokumentenvernichter |
| JP2006116507A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Kyowa Seisakusho:Kk | シュレッダー装置 |
| JP2018128902A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | 株式会社サカエ | 屑処理装置及びこれを用いた屑管理システム |
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