JPH0724362Y2 - 大型画像出力機の記録用紙集積機構 - Google Patents
大型画像出力機の記録用紙集積機構Info
- Publication number
- JPH0724362Y2 JPH0724362Y2 JP14513689U JP14513689U JPH0724362Y2 JP H0724362 Y2 JPH0724362 Y2 JP H0724362Y2 JP 14513689 U JP14513689 U JP 14513689U JP 14513689 U JP14513689 U JP 14513689U JP H0724362 Y2 JPH0724362 Y2 JP H0724362Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- recording
- image output
- frame
- output machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pile Receivers (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は比較的大型の記録用紙例えばA1、A2サイズ等の
記録用紙を用いて画像の記録を行なう大型画像出力機の
記録済み記録用紙の集積機構に関する。
記録用紙を用いて画像の記録を行なう大型画像出力機の
記録済み記録用紙の集積機構に関する。
画像出力機における記録済み記録用紙の処理機構として
は、比較的小型の機器例えばA3サイズ程度の記録用紙を
使用する機器においては、自動処理機構がかなりの程度
進んでいる。例えば、記録済記録用紙を順次堆積してい
く等などである。
は、比較的小型の機器例えばA3サイズ程度の記録用紙を
使用する機器においては、自動処理機構がかなりの程度
進んでいる。例えば、記録済記録用紙を順次堆積してい
く等などである。
ところで、記録用紙としてA2サイズ以上のものを用いる
画像出力機については、主として、記録用紙が大きく
なることにともない機器の設置スペース等重大な問題点
があることおよび記録用紙が大きくなることによりそ
の剛性等が弱くなりいわゆる「紙のくせ」が大きく現れ
てその適正な処理が困難であることの2つの理由により
用紙処理の自動化が困難であった。
画像出力機については、主として、記録用紙が大きく
なることにともない機器の設置スペース等重大な問題点
があることおよび記録用紙が大きくなることによりそ
の剛性等が弱くなりいわゆる「紙のくせ」が大きく現れ
てその適正な処理が困難であることの2つの理由により
用紙処理の自動化が困難であった。
上記のの設置スペースを大きくすることを許容し、ま
たのいわゆる「紙のくせ」を起こさせないように適当
な処理を施すことにより記録済記録用紙の自動処理機構
はできなくもないが、極めて高価かつ取扱いが困難な装
置となりうる。このような理由からこの種の大型画像出
力機においては、記録済記録用紙を整然と保持堆積する
等の高度な自動化処理を行なうことよりも、記録済記録
用紙を広い範囲に散逸させないという2次的処理を行な
うものが主流となっている。この考案もまた2次的処理
の改善に関わるものである。
たのいわゆる「紙のくせ」を起こさせないように適当
な処理を施すことにより記録済記録用紙の自動処理機構
はできなくもないが、極めて高価かつ取扱いが困難な装
置となりうる。このような理由からこの種の大型画像出
力機においては、記録済記録用紙を整然と保持堆積する
等の高度な自動化処理を行なうことよりも、記録済記録
用紙を広い範囲に散逸させないという2次的処理を行な
うものが主流となっている。この考案もまた2次的処理
の改善に関わるものである。
従来のこの種の2次的処理方式の典型的なものは第3図
に示す装置である。
に示す装置である。
画像出力機本体1から記録が成された記録用紙2はその
図示しない搬出部から所定のスピードで送り出される。
図示しない搬出部から所定のスピードで送り出される。
例えば、この画像出力機1に用いられる記録用紙2がロ
ール記録紙である場合、所定の記録範囲毎に図示しない
カッタ機構により切断されて排出される。排出された記
録用紙は、機器本体の足元に設けられた紙受箱3に落下
される。
ール記録紙である場合、所定の記録範囲毎に図示しない
カッタ機構により切断されて排出される。排出された記
録用紙は、機器本体の足元に設けられた紙受箱3に落下
される。
このような構成により、ある程度の記録用紙の集積を行
なっていた。
なっていた。
ところで、このような従来の構成においては、ロール記
録紙を用いた記録用紙では、あらかじめ記録用紙が巻か
れた状態で機器に装着されるので、いわゆる「巻きぐ
せ」が極めて強くついているので、紙受箱3に投入され
る記録用紙2は図に示すように巻かれ、結局多くの記録
済の記録用紙2を集積することができない欠点があっ
た。
録紙を用いた記録用紙では、あらかじめ記録用紙が巻か
れた状態で機器に装着されるので、いわゆる「巻きぐ
せ」が極めて強くついているので、紙受箱3に投入され
る記録用紙2は図に示すように巻かれ、結局多くの記録
済の記録用紙2を集積することができない欠点があっ
た。
また、紙受箱3が機器の足元に設置されているので、使
用者が機器操作を行なう場合等紙受箱3に接触しはなは
だしい場合には破損してしまう欠点があった。
用者が機器操作を行なう場合等紙受箱3に接触しはなは
だしい場合には破損してしまう欠点があった。
この考案は、これらの点について改善することを目的と
したものである。
したものである。
このため、この考案においては、 機器本体の下部に記録済記録紙の入口となる枠を設け、
この枠の前方端に複数のワイヤをほぼ等間隔に設け、こ
のワイヤの他方の先端部を機器の足元においてスプリン
グにより係止するよう構成したものである。
この枠の前方端に複数のワイヤをほぼ等間隔に設け、こ
のワイヤの他方の先端部を機器の足元においてスプリン
グにより係止するよう構成したものである。
記録済記録用紙の入口となる枠から記録用紙がが投入さ
れ、記録用紙は前方に張られたワイヤと後方のスタンド
とに規制された記録用紙収納部に集積保持される。
れ、記録用紙は前方に張られたワイヤと後方のスタンド
とに規制された記録用紙収納部に集積保持される。
集積された記録用紙を取り出す際には、側方の開いた領
域から容易に取り出すことができる。
域から容易に取り出すことができる。
第1図、第2図は、本考案の1実施例を示す画像出力機
をそれぞれ示すもので、第1図はこの機器の側方断面
図、第2図は機器の下方部から見た説明図である。図に
おいて、1は機器本体、11はスタンド、12は足、13は本
体1内に収納された記録部、2は記録済みの記録用紙、
21は本体1内に収納された未記録のロール記録紙、31は
記録済記録紙の入口となる枠、32はワイヤ群、33はスプ
リングである。
をそれぞれ示すもので、第1図はこの機器の側方断面
図、第2図は機器の下方部から見た説明図である。図に
おいて、1は機器本体、11はスタンド、12は足、13は本
体1内に収納された記録部、2は記録済みの記録用紙、
21は本体1内に収納された未記録のロール記録紙、31は
記録済記録紙の入口となる枠、32はワイヤ群、33はスプ
リングである。
第1図に示すように機器本体1の下面に進退自在に取り
付けられた枠31を有している。この枠31は、第2図に示
すように少なくとも前方端31と2つの側端312、313を有
している。そして、この枠31の前方端31に複数のワイヤ
321、322、323、324がほぼ等間隔に係止されている。こ
れらのワイヤ群32の他端は第1図および第2図に示すよ
うにスタンド11の足元に設けたスプリング33に係止され
ている。
付けられた枠31を有している。この枠31は、第2図に示
すように少なくとも前方端31と2つの側端312、313を有
している。そして、この枠31の前方端31に複数のワイヤ
321、322、323、324がほぼ等間隔に係止されている。こ
れらのワイヤ群32の他端は第1図および第2図に示すよ
うにスタンド11の足元に設けたスプリング33に係止され
ている。
また、第1図に示すように機器の使用時において、 枠31を引き出した状態においては、スプリング33の付与
する張力T1により、枠31をその位置に係止するための特
別な機構を必要としない構成を有している。また、機器
の使用が終わり、枠31を本体1の下方部に収納する場
合、スプリング33の付与する張力がT1からT2にその方向
および強さが徐々に変化し、ある位置において、枠31が
自動的に破線で示す収納位置に引き込まれる構成を有し
ている。すなわち、この実施例においては枠31を本体1
の下面に取り付ける際、単に進退自在に支持する部材を
設けることによりでき、構成を極めて単純化することが
できる。
する張力T1により、枠31をその位置に係止するための特
別な機構を必要としない構成を有している。また、機器
の使用が終わり、枠31を本体1の下方部に収納する場
合、スプリング33の付与する張力がT1からT2にその方向
および強さが徐々に変化し、ある位置において、枠31が
自動的に破線で示す収納位置に引き込まれる構成を有し
ている。すなわち、この実施例においては枠31を本体1
の下面に取り付ける際、単に進退自在に支持する部材を
設けることによりでき、構成を極めて単純化することが
できる。
一方、ワイヤ群32の他端におけるスプリング33との係止
は、第1図331に示すなめらかな部材により構成したワ
イヤ方向変換保持部材を介して結合されている。
は、第1図331に示すなめらかな部材により構成したワ
イヤ方向変換保持部材を介して結合されている。
機器の使用時には、枠31を引き出し記録済記録用紙2の
収納領域を形成し、未記録のロール記録紙21を引き出し
その記録部31により記録を施した後、所定記録範囲だけ
記録した後、図示しないカッタ機構により切断し収納領
域に落下集積される。
収納領域を形成し、未記録のロール記録紙21を引き出し
その記録部31により記録を施した後、所定記録範囲だけ
記録した後、図示しないカッタ機構により切断し収納領
域に落下集積される。
機器の使用を終了した時点においては、機器の側方部か
ら排紙された記録用紙2を取り出した後、枠31を押し込
む。
ら排紙された記録用紙2を取り出した後、枠31を押し込
む。
なお、この実施例においては、所定の大きさにカットさ
れている記録済の記録用紙について述べたが、カッタ機
構の付加されていない機器にも使用可能である。
れている記録済の記録用紙について述べたが、カッタ機
構の付加されていない機器にも使用可能である。
この場合には、いわゆる記録済記録用紙2は「たれ流
し」の状態となるが、第1図に示すように用紙収納領域
が下方に従って特に狭くなっている場合には、排紙のい
わゆる「カールぐせ」により巻き取られながら収納され
る。
し」の状態となるが、第1図に示すように用紙収納領域
が下方に従って特に狭くなっている場合には、排紙のい
わゆる「カールぐせ」により巻き取られながら収納され
る。
以上、説明したように本考案によれば記録済記録用紙の
集積を効率良く行なうことができる。
集積を効率良く行なうことができる。
第1図、第2図は、本考案の1実施例を示す画像出力機
をそれぞれ示すもので、第1図はこの機器の側方断面
図、第2図は機器の下方部から見た説明図である。第3
図は、従来装置の説明図である。 図において、1は機器本体、11はスタンド、12は足、13
は本体1内に収納された記録部、2は記録済みの記録用
紙、21は本体1内に収納された未記録のロール記録紙、
31は記録済記録紙の入口となる枠、32はワイヤ群、33は
スプリングである。
をそれぞれ示すもので、第1図はこの機器の側方断面
図、第2図は機器の下方部から見た説明図である。第3
図は、従来装置の説明図である。 図において、1は機器本体、11はスタンド、12は足、13
は本体1内に収納された記録部、2は記録済みの記録用
紙、21は本体1内に収納された未記録のロール記録紙、
31は記録済記録紙の入口となる枠、32はワイヤ群、33は
スプリングである。
Claims (1)
- 【請求項1】機器本体がスタンドにより比較的高い位置
に保持され、上記機器本体で記録された記録用紙を機器
本体の排出口付近で落下集積する大型画像出力機の記録
用紙集積機構において、 機器本体の下部に記録済記録紙の入口となる枠を設け、
この枠の前方端に複数のワイヤをほぼ等間隔に設け、こ
のワイヤの他方の先端部を機器の足元においてスプリン
グにより係止するよう構成し、上記スタンドの前面およ
び上記枠に係止されたワイヤ群によって挿まれた領域に
記録済記録用紙を落下集積することを特徴とする大型画
像出力機の記録用紙集積機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513689U JPH0724362Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 大型画像出力機の記録用紙集積機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14513689U JPH0724362Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 大型画像出力機の記録用紙集積機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382352U JPH0382352U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0724362Y2 true JPH0724362Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31691792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14513689U Expired - Lifetime JPH0724362Y2 (ja) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | 大型画像出力機の記録用紙集積機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724362Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP14513689U patent/JPH0724362Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382352U (ja) | 1991-08-22 |
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