JPH0686689U - カッタ付トイレットペーパホルダ - Google Patents
カッタ付トイレットペーパホルダInfo
- Publication number
- JPH0686689U JPH0686689U JP3001393U JP3001393U JPH0686689U JP H0686689 U JPH0686689 U JP H0686689U JP 3001393 U JP3001393 U JP 3001393U JP 3001393 U JP3001393 U JP 3001393U JP H0686689 U JPH0686689 U JP H0686689U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- toilet paper
- toilet
- tip
- cutter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 片手でトイレットペーパを切断し得るトイレ
ットペーパホルダを提供する。 【構成】 ペーパ収納部1とペーパ引出し部2とからな
り、ペーパ引出し部内に、ガイドローラ6a、6b、6
cと、ペーパ引出し阻止板7と、カッタ9付の蓋板8を
設けた。
ットペーパホルダを提供する。 【構成】 ペーパ収納部1とペーパ引出し部2とからな
り、ペーパ引出し部内に、ガイドローラ6a、6b、6
cと、ペーパ引出し阻止板7と、カッタ9付の蓋板8を
設けた。
Description
【0001】
この考案は、カッタ付のトイレットペーパホルダに関する。
【0002】
従来の、一般によく知られたトイレットペーパホルダは図5に示すように、ト イレットペーパ31の筒芯32を両側から保持する側板33と、カバー板34か らなり、側板33はトイレの壁35に固定され、カバー板34は壁側で軸支され 、先端側は、上下自在に動くように構成されている。
【0003】
上記した従来のトイレットペーパホルダでは、トイレットペーパを所望の長さ にカットしようとする場合、トイレットペーパにミシン目が入れてあるものでも 、カバー板34は固定されていないし、ロール状のトイレットペーパ31は、引 張れば回転して、ペーパが出てくるのみであり、片手では不可能であった。その ため右手でペーパ31の先端を所望な長さに出した後、左手でカバー板34を押 さえ、ペーパ31をカバー板34の端縁に沿って、上方に引張り、カットしてお り、片手しか使えない事情の時は、不便であり、またカバー板34を左手で押さ えるとなると、沢山の人が共用する施設等では不衛生であるという問題があった 。
【0004】 この考案は、上記問題点に着目してなされたものであって、片手でトイレット ペーパを所望の長さに切断し得る、しかも直接触れる必要のないトイレットペー パホルダを提供することを目的としている。
【0005】
この出願の実用新案登録請求の範囲の請求項1記載のトイレットペーパは、ロ ール状のトイレットペーパを収納するトイレットペーパ収納部と、このトイレッ トペーパ収納部に連設され、前記トイレットペーパの先端を引出し、所要に応じ 、ペーパをカットするケース延設部とからなり、このケース延設部に、前記トイ レットペーパ収納部からのペーパを所定の経路を通り、外部に誘導するガイド部 と、側面視く字状で、く字状の二辺の連結点が軸支され、トイレットペーパの所 定方向の張力によって、回動力を受け、他の辺の先端でトイレットペーパの引出 しを一時的に阻止するペーパ引出し阻止手段とを備えている。
【0006】 このトイレットペーパホルダでは、ペーパを所望の長さまで、引出した後、例 えば上方に向きを変えて引張ると、ペーパ引出し阻止手段が回動し、そのためく 字状辺の一辺の先端で、ペーパが阻止され、ペーパは阻止力のため、カバーの端 縁等に沿わせて、片手で簡単にカットできる。 また請求項2記載のトイレットペーパホルダは、請求項1記載のものに加えて 、ケース延設部に一端縁が支着され、他端縁に沿ってカッタが設けられ、トイレ ットペーパの引出し力により開かれ、トイレットペーパのカッティングで、元の 状態に復帰する蓋体を備えている。
【0007】 このトイレットペーパホルダでは、ペーパを所望の長さまで引出した後、上方 に向きを変えて引張ると、ペーパ阻止手段で、引出しが止められるとともに、蓋 体先端のカッターで、ペーパが切断される。切断されると、ペーパ、蓋体ともに 下方に下がり、蓋体の幅分だけペーパが下方に、余分に下がり、次の引出しが容 易となる。
【0008】
以下、実施例により、この考案をさらに詳細に説明する。 図1は、この考案の一実施例トイレットペーパホルダの断面図である。このト イレットペーパホルダは、トイレットペーパ収納部1と、ペーパ引出し部(ケー ス延設部)2とから構成されている。ペーパ収納部1は、トイレットペーパ3を 収納し得る円筒状の室となっている。ペーパ引出し部2は、ペーパ収納部1に対 して一対的に連設されるほぼ直方体状の室である。また、ペーパ収納部1とペー パ引出し部2は、下部ケース体4と上部ケース体5とからなり、図示していない が下部ケース体4と上部ケース体5は、蝶番等により連結され、開閉自在とされ 、トイレットペーパ3の収納が容易なようにしている。
【0009】 ペーパ引出し部3内の上部ケース体5には、ペーパ2を下部ケース体4に沿っ て、引出すためのガイドとしてのローラ6a、6bと、側面視く字状であり、辺 板7a、7bからなり、上部ケース体5の天板に軸支されるペーパ引出し阻止板 7と、ペーパ引出し部2の外部への開口部に設けられ、ケース体5の天板端縁に 、蝶番等で外側に回転可能であり、他方の端縁に鋸歯状のカッタ9を持つ蓋板8 を備えている。ペーパ引出し部2の下部ケース体4の端縁にローラ6cが設けら れている。なおローラ6bは、図3に示すように、若干、上下移動可能に構成さ れており、ペーパ3の厚さが薄くなると、その位置が上がり抵抗を持たせるよう にしている。
【0010】 また、基板8の両端縁にペーパ3が左右にずれてはみ出ないように、針金によ る阻止部10が設けられている。 次に、この実施例トイレットペーパホルダの使用方法及び作用について説明す る。 先ずホルダは、図1に示す姿勢で、トイレの壁等に取付けられているものとす る。ペーパ3の収納は、下部ケース体4に対し、上部ケース体5を開き、ペーパ 3をペーパ収納部1に入れる。ペーパ2の引出しは、ペーパ収納部1の上から、 あるいは下からのいずれでも良いが、ガイドローラ6a、6bの下を経て、ロー ラ6cの上、蓋板8の下端より、ペーパ3の先端部3aを下方にたらしておく。
【0011】 使用に際しては、右手でペーパ3の先端部3aを持って、下方あるいは横方向 に引張ると、ペーパ収納部1のペーパ3が回転し、ペーパ3は必要な分だけ引き 出される。 ペーパ3を切断するときは、右手で持ったペーパ3を図1に示すように上方に 軽く引張る。これにより、蓋板8は、矢符Aの方向に上がる。軽い引張力で、ガ イドローラ6bと蓋板8先端間のペーパ3は、テンションがかかる。このペーパ 3によって、ペーパ阻止板7の辺板7bが上方に上がり、ペーパ阻止板7は、軸 点を中心に右方向に回動する。そのため、辺板7aの先端は下方に移動し、先端 でペーパ3を下部ケース体4に押しつけ、ペーパ2が外方に向かうのを阻止する 。この阻止力に対し、ペーパ3の先端部をカッタ9に沿って力を入れると、ペー パ3はカッタ9によって切断される。ペーパ3が切断されると、蓋板8及びペー パ3の先端3aは、自重で矢符Bの方向に移動し、図1に示す元の状態となる。 ペーパ3の先端部3aは、下部ケース体4のペーパ引出し部2の端縁より、かな り長い点でカットされるので、蓋板8が元の状態に復帰した状態は、図1のよう に、下方に垂れ下がり、次に使用する場合につかみやすい。
【0012】 なお、上記実施例において、蓋板8の先端にカッタ9を特別に設けているが、 この考案においては必須ではなく、蓋板8の端縁でもペーパの切断は可能である 。また、ガイドローラも3個設ける必要はない。 また、蓋板8を設ける代わりに、上部ケース5の天板を、図2に示す基板8の 先端程度まで延設しておいてもよい。また、ペーパ3の引出し方向は、図1に示 すように、収納部1の上方向から引張り出してもよいが、図2に示すように収納 部1の下部から引張り出すようにしてもよい。
【0013】
この出願の請求項1記載の考案によれば、引張り方向を変えることによりペー パを阻止する手段を備えいるので、片手だけで切断でき、また手で直接触れるこ とが少ないので衛生的である。 また請求項2記載の考案は、ペーパ引出し部に、上方に回転し、停止する蓋体 を設けているので、ペーパを切断した後、ペーパ引出し部の開口部より下方に、 ペーパの先端が常に余分に垂れるので、次の使用時に引出しやすいし、もちろん ペーパ以外に手を触れることが少なくなるので、やはり衛生的である。
【図1】この考案の一実施例を示すトイレットペーパホ
ルダの断面図である。
ルダの断面図である。
【図2】同トイレットペーパホルダにおけるペーパの他
の収納例を説明するための要部断面図である。
の収納例を説明するための要部断面図である。
【図3】同トイレットペーパホルダのガイドローラを説
明するための図である。
明するための図である。
【図4】同トイレットペーパホルダのカッタ付蓋体を説
明するための図である。
明するための図である。
【図5】従来のトイレットペーパを示す斜視図である。
1 ペーパ収納部 2 ペーパ引出し部 3 ロール状トイレットペーパ 6a、6b、6c ガイドローラ 7 ペーパ引出し阻止板 8 蓋板 9 カッタ
Claims (2)
- 【請求項1】ロール状のトイレットペーパを収納するト
イレットペーパ収納部と、このトイレットペーパ収納部
に連設され、前記トイレットペーパの先端を引出し、所
要に応じ、ペーパをカットするケース延設部とからな
り、このケース延設部に、前記トイレットペーパ収納部
からのペーパを所定の経路を通り、外部に誘導するガイ
ド部と、側面視く字状で、く字状の二辺の連結点が軸支
され、トイレットペーパの所定方向の張力によって、回
動力を受け、他の辺の先端でトイレットペーパの引出し
を一時的に阻止するペーパ引出し阻止手段とを備えたこ
とを特徴とするカッタ付トイレットペーパホルダ。 - 【請求項2】ロール状のトイレットペーパを収納するト
イレットペーパ収納部と、このトイレットペーパ収納部
に連設され、前記トイレットペーパの先端を引出し、所
要に応じ、ペーパをカットするケース延設部とからな
り、このケース延設部に、前記トイレットペーパ収納部
からのペーパを所定の経路を通り、外部に誘導するガイ
ド部と、側面視く字状で、く字状の二辺の連結点が軸支
され、トイレットペーパの所定方向の張力によって、回
動力を受け、他の辺の先端でトイレットペーパの引出し
を一時的に阻止するペーパ引出し阻止手段と、前記ケー
ス延設部に一端縁が支着され、他端縁に沿ってカッタが
設けられ、トイレットペーパの引出し力により開かれ、
トイレットペーパのカッティングで、元の状態に復帰す
る蓋体とを備えたことを特徴とするカッタ付トイレット
ペーパホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030013U JP2603409Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | カッタ付トイレットペーパホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993030013U JP2603409Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | カッタ付トイレットペーパホルダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686689U true JPH0686689U (ja) | 1994-12-20 |
| JP2603409Y2 JP2603409Y2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=12291984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993030013U Expired - Lifetime JP2603409Y2 (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | カッタ付トイレットペーパホルダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603409Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5988343B1 (ja) * | 2016-02-29 | 2016-09-07 | 株式会社Sc | ロール状シート用ホルダまたはそれ用の補助ホルダ |
| JP2016221282A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 貴夫 中野 | ペーパホルダ |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP1993030013U patent/JP2603409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016221282A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 貴夫 中野 | ペーパホルダ |
| JP5988343B1 (ja) * | 2016-02-29 | 2016-09-07 | 株式会社Sc | ロール状シート用ホルダまたはそれ用の補助ホルダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603409Y2 (ja) | 2000-03-13 |
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