JPH0724376U - スキーポール - Google Patents
スキーポールInfo
- Publication number
- JPH0724376U JPH0724376U JP5699993U JP5699993U JPH0724376U JP H0724376 U JPH0724376 U JP H0724376U JP 5699993 U JP5699993 U JP 5699993U JP 5699993 U JP5699993 U JP 5699993U JP H0724376 U JPH0724376 U JP H0724376U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- shaft
- ski pole
- cushioning material
- inner space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャフト1と、このシャフト1の上端部に取
付けられるグリップ(握り部)2を有してなるスキーポ
ールにおいて、雪面に突いたときの衝撃を良好に緩和
し、かつ構造が簡素で低コスト・軽量のスキーポールを
提供する。 【構成】 グリップ2の内空部2aにシャフト1の上端
部を直接的に挿入し、このシャフト1の上端部とグリッ
プ2の内空部2aとの間にゴムあるいは合成樹脂または
ゲルによりなる緩衝材8を介挿してなる構造とする。
付けられるグリップ(握り部)2を有してなるスキーポ
ールにおいて、雪面に突いたときの衝撃を良好に緩和
し、かつ構造が簡素で低コスト・軽量のスキーポールを
提供する。 【構成】 グリップ2の内空部2aにシャフト1の上端
部を直接的に挿入し、このシャフト1の上端部とグリッ
プ2の内空部2aとの間にゴムあるいは合成樹脂または
ゲルによりなる緩衝材8を介挿してなる構造とする。
Description
【0001】
本考案はスキーポールに関し、特に緩衝機能を備えたスキーポールにおいて構 造をより簡素化したものである。
【0002】
近年スキーポールにおいては、雪面に突いたときに手首、肘、肩などに伝わる 衝撃を軽減するための緩衝機能を備えたものが実用化されている。
【0003】 従来のこの種のスキーポールの構造を図1に示す。 図において1はアルミニウム製のシャフト、2はシャフト1の上端部に取付け られる樹脂製のグリップ(握り部)である。このグリップ2の内空部2aにはパ イプ状のシャフト(以下グリップ内シャフトという)3が固定され、このグリッ プ内シャフト3の上端部に嵌着された中栓4にグリップ2の上端面から止め螺子 5を貫通して螺着することにより手革6を固定してある。
【0004】 7はグリップ内シャフト3とシャフト1との間を連結するインナーシャフトで 、このインナーシャフト7の下半部7aをシャフト1の上端部に嵌合固着してあ り、一方このインナーシャフト7の上半部7bは下半部7aに対し細径とした絞 り形状を有し、この細径の上半部7bがグリップ内シャフト3に挿入され、この インナーシャフト7の上半部7bとグリップ内シャフト3との間には緩衝材8が 介挿されている。
【0005】 そしてこのように構成されるスキーポールを雪面に突いたときの衝撃は、緩衝 材8によって吸収され、このためグリップ2から手首、肘、肩に伝わる衝撃を緩 和することができるものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 上記の如き構成を有する従来のスキーポールは、グリップの取付部分の部品点 数が多いため、コスト高になると共に重量も重くなるという欠点があった。 本考案はこのような問題点を解消することを目的としてなされたものである。
【0007】
上記の目的を達成するために本考案は、シャフトと、このシャフトの上端部に 取付けられるグリップとを有してなるスキーポールにおいて、グリップの内空部 にシャフトを直接的に挿入した構造とすると共に、シャフトとグリップとの間に 、ゴムあるいは合成樹脂またはゲルによりなる緩衝材を介挿してなるものである 。
【0008】
上記のようにシャフトとグリップの間にゴムあるいは合成樹脂またはゲルによ りなる緩衝材を介挿したことにより、スキーポールを雪面に突いたときにはその 衝撃が緩衝材によって吸収され、このため手首、肘、肩などに伝わる衝撃を緩和 することができる。そして、このスキーポールは、グリップの内空部にシャフト を直接的に挿入し、その間に緩衝材を配した構造であるため、従来に比して部品 点数が少なくコストが安くなると共に軽量化が図られる。
【0009】
以下、図2〜図4を参照して本考案の実施例を説明するに、前述した図1の従 来例と対応する部分には同一符号を付しその説明は省略する。
【0010】 図2は第1の実施例を示している。 本考案のスキーポールは、前述した図1の従来例のスキーポールにおけるグリ ップ内シャフト3とインナーシャフト7を廃し、シャフト1の上端部を直接的に グリップ2の内空部2aに挿入した構造となされている。
【0011】 そしてこのシャフト1の上端部とグリップ2の内空部との間には緩衝材8が介 挿されており、即ちこの緩衝材8を介してシャフト1にグリップ2が取付けられ ている。この緩衝材8の材質としては、適度な硬さを有する弾性体、具体的には ゴムあるいは合成樹脂、またはゲル(ゼラチン等のゲル状物質を所定形状に成形 したもの、あるいはフィルム材によってゲル状物質を包装したもの)が好適に用 いられる。
【0012】 図3は第2の実施例を示している。 この実施例は、シャフト1の径が太いスキーポールに本考案を適用した例で、 即ちこの場合シャフト1の上端部を細径の絞り形状としてあり、この細径部分に 緩衝材8を介してグリップ2が取付けられている。このグリップ2の取付部分の 構造は図2の第1の実施例と同様である。
【0013】 以上の第1、第2の実施例の如く構成されるスキーポールは、シャフト1とグ リップ2との間に緩衝材8が介挿されていることにより、スキーポールを雪面に 突いたときの衝撃はこの緩衝材8において吸収され、このため手首、肘、肩など に伝わる衝撃を良好に緩和することができる。
【0014】 しかも、緩衝材8として用いられているゴムあるいは合成樹脂またはゲルは長 期にわたる使用においても質の変化が少ないので、緩衝効果が急激に低下するこ とはなく、信頼性の高いスキーポールを提供することができる。
【0015】 そしてこのスキーポールは、グリップ2の内空部2aにシャフト1を直接的に 挿入し、その間に緩衝材8を配した構造であるため、従来に比して部品点数が少 なく構成され、その分コストが安く製造できると共に重量も軽くなるものである 。
【0016】 以上、本考案の実施例について説明したが、本考案はこの実施例の構成に限定 されるものではないことは勿論である。
【0017】
以上に説明したように本考案のスキーポールでは、スキーポールを雪面に突い たときの衝撃を緩衝材によって効果的に緩和でき、しかも長期にわたる使用にお いても緩衝材による緩衝効果が低下することはないので信頼性の高いスキーポー ルを提供することができる。 そして特に本考案によるスキーポールは、グリップの取付部分の構造が従来に 比して大幅に簡素化され、部品点数が少なく構成されるため、より一層のコスト の低減及び軽量化を図る。
【図1】従来例を示すスキーポールの要部の縦断側面図
である。
である。
【図2】第1の実施例を示すスキーポールの要部の縦断
側面図である。
側面図である。
【図3】第2の実施例を示すスキーポールの要部の縦断
側面図である。
側面図である。
【図4】図2及び図3におけるA−A線の断面図であ
る。
る。
1 シャフト 2 グリップ 8 緩衝材
Claims (1)
- 【請求項1】 シャフトと、該シャフトの上端部に取付
けられるグリップとを有してなるスキーポールにおい
て、上記グリップの内空部に上記シャフトを直接的に挿
入した構造とすると共に、上記シャフトと上記グリップ
との間に、ゴムあるいは合成樹脂またはゲルによりなる
緩衝材を介挿したことを特徴とするスキーポール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699993U JPH0724376U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | スキーポール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5699993U JPH0724376U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | スキーポール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724376U true JPH0724376U (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=13043193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5699993U Pending JPH0724376U (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | スキーポール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724376U (ja) |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP5699993U patent/JPH0724376U/ja active Pending
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