JPH07243825A - 線状材の検査方法 - Google Patents
線状材の検査方法Info
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- JPH07243825A JPH07243825A JP6037402A JP3740294A JPH07243825A JP H07243825 A JPH07243825 A JP H07243825A JP 6037402 A JP6037402 A JP 6037402A JP 3740294 A JP3740294 A JP 3740294A JP H07243825 A JPH07243825 A JP H07243825A
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 線材の中間部分の皮剥部の良否を検査する。
【構成】 透過照明により線材1の途中の皮剥部を照明
し、画像処理部12により濃淡画像を得、線材の直径方
向の縦ラインについて濃度値を求めて複数画素分の近似
直線の傾きを計算し、一定値以上の傾きになった時の真
中の点を線材のエッジとし、この操作を線材の長手方に
沿って等間隔で複数回行い、基準の縦ラインのエッジ幅
と比較して被覆及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像
を2値化処理して皮剥部の外周のエッジのトレースを行
い、近接する複数の画素の近似直線の傾きを計算し、一
定値以上の傾きになったときの真中の点を被覆と芯線と
の境目として、皮剥部の良否を判断するものである。
し、画像処理部12により濃淡画像を得、線材の直径方
向の縦ラインについて濃度値を求めて複数画素分の近似
直線の傾きを計算し、一定値以上の傾きになった時の真
中の点を線材のエッジとし、この操作を線材の長手方に
沿って等間隔で複数回行い、基準の縦ラインのエッジ幅
と比較して被覆及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像
を2値化処理して皮剥部の外周のエッジのトレースを行
い、近接する複数の画素の近似直線の傾きを計算し、一
定値以上の傾きになったときの真中の点を被覆と芯線と
の境目として、皮剥部の良否を判断するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、線材の中間部の被覆が
一定長さに剥ぎ取られた中間皮剥部に他の線材の被覆が
剥ぎ取られた端を金属の圧着端子により圧着接続する場
合の中間皮剥部の皮剥の良否を検査する線状材の検査方
法に関する。
一定長さに剥ぎ取られた中間皮剥部に他の線材の被覆が
剥ぎ取られた端を金属の圧着端子により圧着接続する場
合の中間皮剥部の皮剥の良否を検査する線状材の検査方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】線材同士例えば、幹線の途中に枝線の端
末を金属の圧着端子により圧着接続する場合、図20に
示すように幹線1の接続すべき箇所(以下「中間皮剥部
分」という)の被覆2を所定の長さに亘り剥ぎ取って芯
線3を裸出させると共に、枝線4の被覆5の端末を所定
の長さ剥ぎ取って芯線6を裸出させ、図21或いは図2
2に示すように圧着端子7或いは8により幹線1の芯線
3に枝線4の芯線6を圧着接続する。
末を金属の圧着端子により圧着接続する場合、図20に
示すように幹線1の接続すべき箇所(以下「中間皮剥部
分」という)の被覆2を所定の長さに亘り剥ぎ取って芯
線3を裸出させると共に、枝線4の被覆5の端末を所定
の長さ剥ぎ取って芯線6を裸出させ、図21或いは図2
2に示すように圧着端子7或いは8により幹線1の芯線
3に枝線4の芯線6を圧着接続する。
【0003】このように幹線1の芯線3と枝線4の芯線
6とを圧着接続する場合、図23(a)のように幹線1
の中間部分の被覆2を所定の長さLに亘り確実に剥ぎ取
ることが必要である。この被覆2の中間部分の皮剥は、
中間皮剥機により自動で行われるために皮剥不良が発生
することがある。例えば、図23(b)のように被覆2
の皮剥部分の切り口2aが割れる亀裂不良、図23
(c)のように芯線3を形成する複数の素線3aの一部
が切れる(一部導体切れ)芯線切れ不良、図23(d)
のように皮剥が不完全で被覆の一部2bが残る樹脂かす
れ不良、等が発生する。
6とを圧着接続する場合、図23(a)のように幹線1
の中間部分の被覆2を所定の長さLに亘り確実に剥ぎ取
ることが必要である。この被覆2の中間部分の皮剥は、
中間皮剥機により自動で行われるために皮剥不良が発生
することがある。例えば、図23(b)のように被覆2
の皮剥部分の切り口2aが割れる亀裂不良、図23
(c)のように芯線3を形成する複数の素線3aの一部
が切れる(一部導体切れ)芯線切れ不良、図23(d)
のように皮剥が不完全で被覆の一部2bが残る樹脂かす
れ不良、等が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、このような皮剥
部の各検査は、目視検査により行っていた。しかしなが
ら、線状材処理装置としての全体の自動化が図られるに
伴い、このような被覆2の中間部分を剥ぎ取った皮剥部
の皮剥検査を自動化することが要望されてきている。
部の各検査は、目視検査により行っていた。しかしなが
ら、線状材処理装置としての全体の自動化が図られるに
伴い、このような被覆2の中間部分を剥ぎ取った皮剥部
の皮剥検査を自動化することが要望されてきている。
【0005】被覆線の端末の被覆を剥ぎ取り、芯線の端
末に圧着端子を接続した圧着端子の良否を検査する装
置、或いは方法として、例えば、特開平5−15752
6号公報に開示された端子圧着位置検査装置、特公平5
−15977号公報に開示された圧着端子の検査方法等
がある。これらは何れも圧着端子の圧着部における線材
の樹脂かみ不良、首つり、不良、はみ出し芯線等を光学
的に検査するものである。
末に圧着端子を接続した圧着端子の良否を検査する装
置、或いは方法として、例えば、特開平5−15752
6号公報に開示された端子圧着位置検査装置、特公平5
−15977号公報に開示された圧着端子の検査方法等
がある。これらは何れも圧着端子の圧着部における線材
の樹脂かみ不良、首つり、不良、はみ出し芯線等を光学
的に検査するものである。
【0006】前者は、圧着部の上方からスリット状のレ
ーザ光を照射し、その反射光を斜め上方からカメラに取
り込み、取り込んだ画像を端子外径の凹凸の光跡として
捕らえ、その変化を計測して圧着状態の良否を検査する
ものである。しかしながら、この検査方法は、検査対象
物の位置決めが精度良く行われた場合は検査可能である
が、それに伴う機械的機構が必要であり、検査装置が高
価となる。また、1本のスリット光跡によるため芯線の
はみ出しについての検査ができない等の問題がある。
ーザ光を照射し、その反射光を斜め上方からカメラに取
り込み、取り込んだ画像を端子外径の凹凸の光跡として
捕らえ、その変化を計測して圧着状態の良否を検査する
ものである。しかしながら、この検査方法は、検査対象
物の位置決めが精度良く行われた場合は検査可能である
が、それに伴う機械的機構が必要であり、検査装置が高
価となる。また、1本のスリット光跡によるため芯線の
はみ出しについての検査ができない等の問題がある。
【0007】また、後者は、側方からの透過光を使用し
て圧着端子の陰を画像として取り込み、その凹凸から圧
着状態の良否を検査するものである。従って、この検査
方法は、側面の画像を取り込むための機械的な機構を工
夫する必要がある。本発明は、上述の点に鑑みてなされ
たもので、線材の端以外の被覆が所定長さはぎ取られた
部分の皮剥の良否を光学的に検査する線状材の検査方法
を提供することを目的とする。
て圧着端子の陰を画像として取り込み、その凹凸から圧
着状態の良否を検査するものである。従って、この検査
方法は、側面の画像を取り込むための機械的な機構を工
夫する必要がある。本発明は、上述の点に鑑みてなされ
たもので、線材の端以外の被覆が所定長さはぎ取られた
部分の皮剥の良否を光学的に検査する線状材の検査方法
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素
分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上に
なった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操
作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、
基準の縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆
及び芯線の良否を判別するようにしたものである。
に本発明によれば、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素
分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上に
なった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操
作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、
基準の縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆
及び芯線の良否を判別するようにしたものである。
【0009】更に、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、前記濃淡画
像を2値化処理して前記皮剥部外周のエッジのトレース
を行い、近接する複数の画素の近似直線の傾きを計算
し、その傾きが一定値以上になった時の真中の点を被覆
と芯線との境目と判別して前記皮剥部の良否を判別する
ようにしたものである。
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、前記濃淡画
像を2値化処理して前記皮剥部外周のエッジのトレース
を行い、近接する複数の画素の近似直線の傾きを計算
し、その傾きが一定値以上になった時の真中の点を被覆
と芯線との境目と判別して前記皮剥部の良否を判別する
ようにしたものである。
【0010】更に、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素
分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上に
なった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操
作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、
基準の縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆
及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像を2値化処理し
て前記皮剥部外周のエッジのトレースを行い、近接する
複数の画素の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定
値以上になった時の真中の点を被覆と芯線との境目と判
別して前記皮剥部の良否を判別するようにしたものであ
る。
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素
分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上に
なった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操
作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、
基準の縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆
及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像を2値化処理し
て前記皮剥部外周のエッジのトレースを行い、近接する
複数の画素の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定
値以上になった時の真中の点を被覆と芯線との境目と判
別して前記皮剥部の良否を判別するようにしたものであ
る。
【0011】
【作用】透過照明により線材の皮剥部を照明し、その濃
淡画像の直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて
複数画素分の近似直線の傾きを計算し、一定値以上に傾
いた時の真中の点を線材のエッジとする。この操作を線
材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の縦ラ
インのエッジ幅と比較して皮剥部の被覆及び芯線の良否
を判別する。また、前記濃淡画像を2値化処理して皮剥
部外周のエッジのトレースを行い、その近接箇所の複数
の画素の近似直線の傾きを計算し、一定値以上の傾きに
なった時の真中の点を皮剥部の被覆と芯線との境目と判
別する。これにより皮剥部の良否を判別する
淡画像の直径方向の縦ラインについての濃度値を求めて
複数画素分の近似直線の傾きを計算し、一定値以上に傾
いた時の真中の点を線材のエッジとする。この操作を線
材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の縦ラ
インのエッジ幅と比較して皮剥部の被覆及び芯線の良否
を判別する。また、前記濃淡画像を2値化処理して皮剥
部外周のエッジのトレースを行い、その近接箇所の複数
の画素の近似直線の傾きを計算し、一定値以上の傾きに
なった時の真中の点を皮剥部の被覆と芯線との境目と判
別する。これにより皮剥部の良否を判別する
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。図1は、本発明の線状材の皮剥部の検査方法
を実施するための検査装置の概要を示し、検査装置10
は、線材の中間が被覆を剥ぎ取られた皮剥部の皮剥の良
否を検査する(以下、説明の便宜上「中皮検査」とい
う)装置で、線材の皮剥部を照明する照明部11、照明
された皮剥部をカメラで撮像し、その画像を取り込んで
画像処理を行い良否を判定する画像処理部12、画像処
理部12を制御する制御部(シーケンサ)13、及び画
像処理の過程及び結果を表示する表示器(CRT)14
により構成されている。検査開始、終了及び検査結果
(良否結果)は、制御部13を介して制御、監視され
る。画像処理部12は、イニシャル時に、制御部13か
ら検査対象物(線材)の必要データを受け取り、開始信
号を待ち、処理、結果を出力する。そして、処理の過
程、結果は、表示器14に表示される。
詳述する。図1は、本発明の線状材の皮剥部の検査方法
を実施するための検査装置の概要を示し、検査装置10
は、線材の中間が被覆を剥ぎ取られた皮剥部の皮剥の良
否を検査する(以下、説明の便宜上「中皮検査」とい
う)装置で、線材の皮剥部を照明する照明部11、照明
された皮剥部をカメラで撮像し、その画像を取り込んで
画像処理を行い良否を判定する画像処理部12、画像処
理部12を制御する制御部(シーケンサ)13、及び画
像処理の過程及び結果を表示する表示器(CRT)14
により構成されている。検査開始、終了及び検査結果
(良否結果)は、制御部13を介して制御、監視され
る。画像処理部12は、イニシャル時に、制御部13か
ら検査対象物(線材)の必要データを受け取り、開始信
号を待ち、処理、結果を出力する。そして、処理の過
程、結果は、表示器14に表示される。
【0013】検査において処理を効率的に、しかも容易
に行うことは、必要不可欠なものである。このため処理
するデータの特徴付け例えば、「区別しやすい性質であ
る」、「規則性がある」等何らかの基準となるものが必
要である。また、データの特徴量は、周囲の環境に影響
されることがあり、データを取り込む以前即ち、前工程
をどのようにするかも重要な要素である。特に、画像処
理におけるデータの特徴量は、照明、レンズ、カメラ等
を使用する光学系をどのように構成するかに大きく影響
される。
に行うことは、必要不可欠なものである。このため処理
するデータの特徴付け例えば、「区別しやすい性質であ
る」、「規則性がある」等何らかの基準となるものが必
要である。また、データの特徴量は、周囲の環境に影響
されることがあり、データを取り込む以前即ち、前工程
をどのようにするかも重要な要素である。特に、画像処
理におけるデータの特徴量は、照明、レンズ、カメラ等
を使用する光学系をどのように構成するかに大きく影響
される。
【0014】本発明は、被検査対象物即ち、線材の皮剥
部を陰として捕らえ、濃淡のデータを画像処理する。そ
こで、照明部11は、透過照明とされ、図2のように構
成されている。即ち、カメラ15のレンズ16と投光器
(光源)17は、離隔対向して配設固定されており、略
中央に幹線(以下「線材」という)1の皮剥部1aが水
平に配置されるようになっている。投光器17は、照射
部17aが平板状をなし、矢印のように線材1に平行光
線を照射する平板型ライトガイドである。投光器17
は、照射部17aが均一な面発光となっており、これを
透過光として用いることにより線材1の陰を取り込める
ようになっている。カメラ15は、例えば、CCD固体
撮像素子を使用したタイプのカメラで、レンズ16によ
る入力画像を0〜255段階の輝度階調として白、黒の
2値画像即ち、2値化して対応する信号を出力する。
部を陰として捕らえ、濃淡のデータを画像処理する。そ
こで、照明部11は、透過照明とされ、図2のように構
成されている。即ち、カメラ15のレンズ16と投光器
(光源)17は、離隔対向して配設固定されており、略
中央に幹線(以下「線材」という)1の皮剥部1aが水
平に配置されるようになっている。投光器17は、照射
部17aが平板状をなし、矢印のように線材1に平行光
線を照射する平板型ライトガイドである。投光器17
は、照射部17aが均一な面発光となっており、これを
透過光として用いることにより線材1の陰を取り込める
ようになっている。カメラ15は、例えば、CCD固体
撮像素子を使用したタイプのカメラで、レンズ16によ
る入力画像を0〜255段階の輝度階調として白、黒の
2値画像即ち、2値化して対応する信号を出力する。
【0015】また、検査装置10は、照明部11と画像
処理部12とが固定であり、従って得られる線材1の皮
剥部1aの画像データは、1方向のみとなる。そこで、
機械的に線材1を回転させる機構を設け、多方向からの
皮剥部1aの画像データを取り込むようにしている。即
ち、図3(a)〜(d)のように線材1を回転させて9
0°ずつ4方向から360°の画像を取り込むようにな
っている。
処理部12とが固定であり、従って得られる線材1の皮
剥部1aの画像データは、1方向のみとなる。そこで、
機械的に線材1を回転させる機構を設け、多方向からの
皮剥部1aの画像データを取り込むようにしている。即
ち、図3(a)〜(d)のように線材1を回転させて9
0°ずつ4方向から360°の画像を取り込むようにな
っている。
【0016】図4〜図6に線材1を把持して回転させる
ための回転把持機構20の一例を示す。回転把持機構2
0は、基台21上に各上端に夫々略U字状に開口して線
材を取り込む切欠22a、22aが設けられた支持板2
2、22が所定の間隔で垂設されており、これらの支持
板22、22の各内側には、円板状をなし切欠22a、
22aと整合可能とされ、外周に開口し中心に線材を取
り込む切欠23a、23aが設けられた一対の円板2
3、23が回転可能に軸支されている。回転軸24は、
支持板22、22に水平に且つ回転可能に軸支されてお
り、当該回転軸24に固定されたギヤ25、25が円板
23、23の外周面に刻設された歯と噛合してこれらの
円板23、23を回転させるようになっている。
ための回転把持機構20の一例を示す。回転把持機構2
0は、基台21上に各上端に夫々略U字状に開口して線
材を取り込む切欠22a、22aが設けられた支持板2
2、22が所定の間隔で垂設されており、これらの支持
板22、22の各内側には、円板状をなし切欠22a、
22aと整合可能とされ、外周に開口し中心に線材を取
り込む切欠23a、23aが設けられた一対の円板2
3、23が回転可能に軸支されている。回転軸24は、
支持板22、22に水平に且つ回転可能に軸支されてお
り、当該回転軸24に固定されたギヤ25、25が円板
23、23の外周面に刻設された歯と噛合してこれらの
円板23、23を回転させるようになっている。
【0017】把持機構26、26は、支持板22、22
の外側に配置され、且つ対応する円板23、23に固定
されており、これらの円板23、23と一体的に回転
し、線材1を把持して中心位置に保持する。また、把持
機構26、26の外側には、二股状をなし線材を支持す
る支持部材27、27が垂設されている。駆動用モータ
28は、基台21に載置され、ジョイントを介して回転
軸24に連結されてギヤ25、25を介して円板23、
23を回転させるようになっている。
の外側に配置され、且つ対応する円板23、23に固定
されており、これらの円板23、23と一体的に回転
し、線材1を把持して中心位置に保持する。また、把持
機構26、26の外側には、二股状をなし線材を支持す
る支持部材27、27が垂設されている。駆動用モータ
28は、基台21に載置され、ジョイントを介して回転
軸24に連結されてギヤ25、25を介して円板23、
23を回転させるようになっている。
【0018】そして、支持板22、22には、把持機構
26、26により円板23、23の中心位置に水平に保
持される線材1に対して一側にカメラ15及びレンズ1
6が、他側に投光器17が夫々所定の間隔で対向して配
設固定されている。これによりカメラ15は、固定した
状態で図3(a)〜(d)のように90°づつ4方向か
ら360°線材1の皮剥部1aの画像を撮像可能とな
る。即ち、検査装置10は、1箇所の皮剥部に対し、4
画面の検査を行い、これを1サイクル処理とする。尚、
1画面の検査に要する処理時間は、最大で約0.4秒で
ある。
26、26により円板23、23の中心位置に水平に保
持される線材1に対して一側にカメラ15及びレンズ1
6が、他側に投光器17が夫々所定の間隔で対向して配
設固定されている。これによりカメラ15は、固定した
状態で図3(a)〜(d)のように90°づつ4方向か
ら360°線材1の皮剥部1aの画像を撮像可能とな
る。即ち、検査装置10は、1箇所の皮剥部に対し、4
画面の検査を行い、これを1サイクル処理とする。尚、
1画面の検査に要する処理時間は、最大で約0.4秒で
ある。
【0019】中被検査は、対象物が1本の線材であり、
比較的容易な検査が可能となる。また、照明系の構成も
上述したように平板型の簡単な構成である。図7に画像
取り込みから、結果出力までの検査フローを示す。この
フローから明らかなように検査の流れは、画像の取り込
みから始まり、検査手法のブロック毎に段階を追って行
われる。即ち、画像取り込み信号が入力されると(ステ
ップS1)、対象物検出ウインドウの設定を行い(ステ
ップS2)、検査手法1(ステップS3)、検査手法2
(ステップS4)を経て皮剥部の検査結果の良否が出力
される(ステップS5)。
比較的容易な検査が可能となる。また、照明系の構成も
上述したように平板型の簡単な構成である。図7に画像
取り込みから、結果出力までの検査フローを示す。この
フローから明らかなように検査の流れは、画像の取り込
みから始まり、検査手法のブロック毎に段階を追って行
われる。即ち、画像取り込み信号が入力されると(ステ
ップS1)、対象物検出ウインドウの設定を行い(ステ
ップS2)、検査手法1(ステップS3)、検査手法2
(ステップS4)を経て皮剥部の検査結果の良否が出力
される(ステップS5)。
【0020】この時、1サイクル処理に数秒と検査に要
する時間が限られるために処理に無効なデータを省き、
できるだけ簡潔にする必要がある。その点を考慮して、
画像取り込み時は、画面上の検査対象物を検出した後、
必要なデータ部分のウインドウを切り、それ以外のデー
タは無効としている。そして、検査対象物が線材である
ことから、中皮検査においては、1画面の4分の1程度
のウインドウを切ることができる。
する時間が限られるために処理に無効なデータを省き、
できるだけ簡潔にする必要がある。その点を考慮して、
画像取り込み時は、画面上の検査対象物を検出した後、
必要なデータ部分のウインドウを切り、それ以外のデー
タは無効としている。そして、検査対象物が線材である
ことから、中皮検査においては、1画面の4分の1程度
のウインドウを切ることができる。
【0021】次に、ウインドウ設定方法について説明す
る。図8に示すように、照明部11の投光器17(平板
型ライトガイド)により、線材1の陰が画像として取り
込まれる。この時線材以外の部分は直接光としてカメラ
15に入射し、輝度値(例えば、明るさを0〜255段
階の階調として表した値)が最高の明るさで一定となる
ようにする。これにより、線材の部分では輝度が暗くな
るため、その輝度の急激な変化点P、Pを基準位置とし
て点線I、Iで示すように上下一定距離d、dを持った
ウインドウを切り取る。尚、実線II、IIの縦ライン
(線材の直径方向)は、背景輝度値を、点線III、I
IIの縦ラインは、最も暗い線材部分の輝度値を表して
いる。
る。図8に示すように、照明部11の投光器17(平板
型ライトガイド)により、線材1の陰が画像として取り
込まれる。この時線材以外の部分は直接光としてカメラ
15に入射し、輝度値(例えば、明るさを0〜255段
階の階調として表した値)が最高の明るさで一定となる
ようにする。これにより、線材の部分では輝度が暗くな
るため、その輝度の急激な変化点P、Pを基準位置とし
て点線I、Iで示すように上下一定距離d、dを持った
ウインドウを切り取る。尚、実線II、IIの縦ライン
(線材の直径方向)は、背景輝度値を、点線III、I
IIの縦ラインは、最も暗い線材部分の輝度値を表して
いる。
【0022】検査手法1は、抽出ラインII上の画素数
で寸法判別を行うもので、図9に示すように線材1の被
覆2の外径寸法(断面幅)a、芯線3の外径寸法(断面
幅)bを判別する。即ち、取り込まれた濃淡画像の縦ラ
インIIについて濃度値を求め、ウインドウ内における
複数画素(奇数)例えば、図10に拡大図して示すよう
に縦5画素分の近似直線Vの傾きを演算し、当該直線が
一定値以上に傾いた時点の真中の点pを対象物のエッジ
とする。背景部分は、透過光の均一な直接光が入射する
ので、傾きは小さいことが分かり、安定して対象物のエ
ッジが検出できる。この抽出ラインを図11に示すよう
に横方向即ち、線材1の長手方向に沿ってN本(例え
ば、128本)所定間隔で行い、皮剥部から所定距離離
れた位置における基準ラインIIsのエッジ幅(被覆2
の外径)との比較から、皮剥部における亀裂不良(図2
3(b))、樹脂かすれ不良(図23(d))等の検査
を行う。
で寸法判別を行うもので、図9に示すように線材1の被
覆2の外径寸法(断面幅)a、芯線3の外径寸法(断面
幅)bを判別する。即ち、取り込まれた濃淡画像の縦ラ
インIIについて濃度値を求め、ウインドウ内における
複数画素(奇数)例えば、図10に拡大図して示すよう
に縦5画素分の近似直線Vの傾きを演算し、当該直線が
一定値以上に傾いた時点の真中の点pを対象物のエッジ
とする。背景部分は、透過光の均一な直接光が入射する
ので、傾きは小さいことが分かり、安定して対象物のエ
ッジが検出できる。この抽出ラインを図11に示すよう
に横方向即ち、線材1の長手方向に沿ってN本(例え
ば、128本)所定間隔で行い、皮剥部から所定距離離
れた位置における基準ラインIIsのエッジ幅(被覆2
の外径)との比較から、皮剥部における亀裂不良(図2
3(b))、樹脂かすれ不良(図23(d))等の検査
を行う。
【0023】検査手法2は、検査手法1と同じ画像を2
値化処理し、画像の凹凸変化で皮剥部の長さの判別を行
うもので、図12に示すように線材1の皮剥部の変化位
置を測定する。線材1の背景部分は、均一な明るさであ
るので、閾値は固定とし、図13のように対象物のみを
検出することができる。2値化処理した後、矢印A、B
のように線材1の外周のエッジのトレースを行い、近接
する複数画素(奇数)例えば、図14に示すように5画
素の近似直線VIの傾きを演算し、一定値以上に傾いた
時点の真中の点qを対象物の変化点とする。この変化点
は、皮剥の境目即ち、被覆2と芯線3との段差部であ
る。この皮剥部の両側の変化点間の距離から当該皮剥部
の長さを測定する。
値化処理し、画像の凹凸変化で皮剥部の長さの判別を行
うもので、図12に示すように線材1の皮剥部の変化位
置を測定する。線材1の背景部分は、均一な明るさであ
るので、閾値は固定とし、図13のように対象物のみを
検出することができる。2値化処理した後、矢印A、B
のように線材1の外周のエッジのトレースを行い、近接
する複数画素(奇数)例えば、図14に示すように5画
素の近似直線VIの傾きを演算し、一定値以上に傾いた
時点の真中の点qを対象物の変化点とする。この変化点
は、皮剥の境目即ち、被覆2と芯線3との段差部であ
る。この皮剥部の両側の変化点間の距離から当該皮剥部
の長さを測定する。
【0024】そして、検査手法1、2により、皮剥ぎ無
し、皮剥幅(図23(a))、樹脂かすれ(図23
(d))に対する検査が可能であり、取り込まれた画像
の状態が良好である場合には、樹脂亀裂(図23
(b))、芯線切れ(図23(c))の検査が可能であ
る。勿論、これらの各検査手法は、夫々検査判断の基準
(画像の大きさ等による)を有しており、従って、検査
対象となる取り込み画像は、その判断基準内であること
が必要である。
し、皮剥幅(図23(a))、樹脂かすれ(図23
(d))に対する検査が可能であり、取り込まれた画像
の状態が良好である場合には、樹脂亀裂(図23
(b))、芯線切れ(図23(c))の検査が可能であ
る。勿論、これらの各検査手法は、夫々検査判断の基準
(画像の大きさ等による)を有しており、従って、検査
対象となる取り込み画像は、その判断基準内であること
が必要である。
【0025】図1に戻り、画像処理部12においてカメ
ラ15から出力された画像信号は、カメラアダプタ30
を介して画像処理装置31に入力される。画像処理装置
31は、入力される画像信号を、2値化処理及び濃淡処
理してその結果を出力して表示器14に表示する。検査
開始、終了及び検査結果(良否結果)は、制御部13を
介して制御、監視される。画像処理装置31は、イニシ
ャル時に、制御部13から検査対象物(線材)の必要デ
ータを受け取り、開始信号を待ち、入力される画像信号
を2値化処理及び濃淡処理し、結果を出力する。そし
て、この画像処理装置31による処理の過程、結果は、
表示器14に表示される。
ラ15から出力された画像信号は、カメラアダプタ30
を介して画像処理装置31に入力される。画像処理装置
31は、入力される画像信号を、2値化処理及び濃淡処
理してその結果を出力して表示器14に表示する。検査
開始、終了及び検査結果(良否結果)は、制御部13を
介して制御、監視される。画像処理装置31は、イニシ
ャル時に、制御部13から検査対象物(線材)の必要デ
ータを受け取り、開始信号を待ち、入力される画像信号
を2値化処理及び濃淡処理し、結果を出力する。そし
て、この画像処理装置31による処理の過程、結果は、
表示器14に表示される。
【0026】以下に図15、図16に示すタイミングフ
ロー及び図17〜図19に示す動作タイミングチャート
を参照して皮剥部の検査方法を説明する。先ず、検査イ
ニシャル時に、制御部(シーケンサ)13から画像処理
装置31にイニシャル信号、検査スタート信号、データ
書き込み信号等の検査に必要なデータが送られる(図1
7(e)、(a)、(c))。画像処理装置31は、制
御部13からイニシャル信号が入力され(図15ステッ
プS1)、続いて検査スタート信号が入力されると(ス
テップS2)、必要なデータの読み込みを開始し(ステ
ップS3、図17(b))、データを読み込む(ステッ
プS4、S5、図17(d))。次に、画像処理装置3
1は、検査回数をセットし(図16ステップS6)、制
御部13からサイクルスタート信号が入力されたか否か
を判定し(ステップS7)、サイクルスタート信号が入
力されないときには、ステップS9に進み、検査スター
ト時まで待機する。ステップS6における検査回数は、
皮剥部を90°ずつ360°検査するために4回であ
る。尚、図17中符号(シ)は、シーケンサ側の信号
を、符号(画)は、画像処理装置側の信号を示す。
ロー及び図17〜図19に示す動作タイミングチャート
を参照して皮剥部の検査方法を説明する。先ず、検査イ
ニシャル時に、制御部(シーケンサ)13から画像処理
装置31にイニシャル信号、検査スタート信号、データ
書き込み信号等の検査に必要なデータが送られる(図1
7(e)、(a)、(c))。画像処理装置31は、制
御部13からイニシャル信号が入力され(図15ステッ
プS1)、続いて検査スタート信号が入力されると(ス
テップS2)、必要なデータの読み込みを開始し(ステ
ップS3、図17(b))、データを読み込む(ステッ
プS4、S5、図17(d))。次に、画像処理装置3
1は、検査回数をセットし(図16ステップS6)、制
御部13からサイクルスタート信号が入力されたか否か
を判定し(ステップS7)、サイクルスタート信号が入
力されないときには、ステップS9に進み、検査スター
ト時まで待機する。ステップS6における検査回数は、
皮剥部を90°ずつ360°検査するために4回であ
る。尚、図17中符号(シ)は、シーケンサ側の信号
を、符号(画)は、画像処理装置側の信号を示す。
【0027】画像処理装置31は、制御部13から検査
スタート信号(図18(a))を入力すると(ステップ
S9)、作動を開始しカメラアダプタ30から皮剥部の
第1回目の位置即ち、0°の位置(図3(a))の画像
信号を取り込み(ステップS10、図18(d))選択
したパターンの処理を開始し(ステップS11)、同時
に線材1を把持して回転させる回転把持機構20(図4
〜図6)の、回転のスタートのタイミングとする(図1
8(a))。ステップS12の判別結果は否定(NO)
となり画像処理装置31は、第1回目の画像処理を終了
し(ステップS13)ステップS7に戻る。検査回数が
1減算されて3とされ、第2回目即ち、90°回転した
位置(図3(b))における皮剥部の検査が行われる
(ステップS9〜ステップS13)。回転把持機構20
は、図3(a)の検査開始位置から線材1を回転させ
(図18(c))、画像処理装置31は、皮剥部が0°
から90°回転する毎に順次画像を取り込んで処理す
る。
スタート信号(図18(a))を入力すると(ステップ
S9)、作動を開始しカメラアダプタ30から皮剥部の
第1回目の位置即ち、0°の位置(図3(a))の画像
信号を取り込み(ステップS10、図18(d))選択
したパターンの処理を開始し(ステップS11)、同時
に線材1を把持して回転させる回転把持機構20(図4
〜図6)の、回転のスタートのタイミングとする(図1
8(a))。ステップS12の判別結果は否定(NO)
となり画像処理装置31は、第1回目の画像処理を終了
し(ステップS13)ステップS7に戻る。検査回数が
1減算されて3とされ、第2回目即ち、90°回転した
位置(図3(b))における皮剥部の検査が行われる
(ステップS9〜ステップS13)。回転把持機構20
は、図3(a)の検査開始位置から線材1を回転させ
(図18(c))、画像処理装置31は、皮剥部が0°
から90°回転する毎に順次画像を取り込んで処理す
る。
【0028】画像処理装置31は、検査結果を読み込み
(図19(a)〜(c))、検査回数が所定回数(4
回)に達すると検査を終了して、読み込んだ検査結果を
制御部13に出力し(ステップS14)、画像処理を終
了して(ステップS15)ステップS16に進む。画像
処理装置31は、ステップS16においてイニシャル信
号(図17(e))が出力されている時にはステップS
2に戻り、出力されていないときにはステップS6に戻
る。そして、この検査結果は、表示器14に表示され、
線材1皮剥部の良否が判定される。
(図19(a)〜(c))、検査回数が所定回数(4
回)に達すると検査を終了して、読み込んだ検査結果を
制御部13に出力し(ステップS14)、画像処理を終
了して(ステップS15)ステップS16に進む。画像
処理装置31は、ステップS16においてイニシャル信
号(図17(e))が出力されている時にはステップS
2に戻り、出力されていないときにはステップS6に戻
る。そして、この検査結果は、表示器14に表示され、
線材1皮剥部の良否が判定される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、線
材の中間部分における皮剥部の皮剥の良否の判別を自動
化する事が可能となり、皮剥部の良否を迅速に、且つ良
好に判別することができ、作業能率の向上が図られると
いう効果を奏する。
材の中間部分における皮剥部の皮剥の良否の判別を自動
化する事が可能となり、皮剥部の良否を迅速に、且つ良
好に判別することができ、作業能率の向上が図られると
いう効果を奏する。
【図1】本発明に係る線状材の検査方法を実施するため
の検査装置の一実施例を示す概略構成図である。
の検査装置の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】図1の線材を透過照明する照明部の概要を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】図1の線材を360°回転させて90°毎に4
方向から皮剥部の検査を行う説明図である。
方向から皮剥部の検査を行う説明図である。
【図4】図3の線材を回転させる回転把持機構の一実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】本発明における検査手順の概要を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図8】本発明の画像処理において設定するウインドウ
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図9】線材の皮剥部の第1段階の検査手法の説明図で
ある。
ある。
【図10】図8に示すウインドウを使用して図9の検査
を行う実施例を示す説明図である。
を行う実施例を示す説明図である。
【図11】図10の検査手法により皮剥部を検査するた
めの実施例を示す説明図である。
めの実施例を示す説明図である。
【図12】線材の皮剥部の第2段階の検査手法の説明図
である。
である。
【図13】図12の皮剥部の画像を2値化した状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図14】図13の画像から皮剥部のエッジを検出する
方法を示す説明図である。
方法を示す説明図である。
【図15】図1の検査装置における画像処理のタイミン
グフローの一部を示す図である。
グフローの一部を示す図である。
【図16】図15のタイミングフローの残部を示す図で
ある。
ある。
【図17】図1の検査装置の検査イニシャル時における
動作タイミングチャートを示す図である。
動作タイミングチャートを示す図である。
【図18】図1の検査装置の検査スタート時における動
作タイミングチャートを示す図である。
作タイミングチャートを示す図である。
【図19】図1の検査装置の検査結果出力時における動
作タイミングチャートを示す図である。
作タイミングチャートを示す図である。
【図20】幹線の途中に枝線の端末を接続する場合の説
明図である。
明図である。
【図21】図20の幹線と枝線とを圧着端子で接続した
第1の態様を示す図である。
第1の態様を示す図である。
【図22】図20の幹線と枝線とを圧着端子で接続した
第2の態様を示す図である。
第2の態様を示す図である。
【図23】図20の幹線の途中の被覆を剥いだ皮剥部の
皮剥の状態を示す図である。
皮剥の状態を示す図である。
1 線材(幹線) 2、5 被覆 4 枝線 3、6 芯線 7、8 圧着端子 10 検査装置 11 照明部 12 画像処理部 13 制御部 14 表示部 15 カメラ 16 レンズ 17 投光器 20 回転把持機構 30 カメラアダプタ 31 画像処理装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明によれば、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の抽出ラインについての濃度値を求めて複数画
素分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上
になった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる
操作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行
い、基準の抽出ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部
の被覆及び芯線の良否を判別するようにしたものであ
る。
に本発明によれば、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の抽出ラインについての濃度値を求めて複数画
素分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上
になった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる
操作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行
い、基準の抽出ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部
の被覆及び芯線の良否を判別するようにしたものであ
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】更に、透過照明により線材の途中の皮剥部
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の抽出ラインについての濃度値を求めて複数画
素分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上
になった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる
操作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行
い、基準の抽出ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部
の被覆及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像を2値化
処理して前記皮剥部外周のエッジのトレースを行い、近
接する複数の画素の近似直線の傾きを計算し、その傾き
が一定値以上になった時の真中の点を被覆と芯線との境
目と判別して前記皮剥部の良否を判別するようにしたも
のである。
及びその近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の
直径方向の抽出ラインについての濃度値を求めて複数画
素分の近似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上
になった時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる
操作を当該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行
い、基準の抽出ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部
の被覆及び芯線の良否を判別し、前記濃淡画像を2値化
処理して前記皮剥部外周のエッジのトレースを行い、近
接する複数の画素の近似直線の傾きを計算し、その傾き
が一定値以上になった時の真中の点を被覆と芯線との境
目と判別して前記皮剥部の良否を判別するようにしたも
のである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【作用】透過照明により線材の皮剥部を照明し、その濃
淡画像の直径方向の抽出ラインについての濃度値を求め
て複数画素分の近似直線の傾きを計算し、一定値以上に
傾いた時の真中の点を線材のエッジとする。この操作を
線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の抽
出ラインのエッジ幅と比較して皮剥部の被覆及び芯線の
良否を判別する。また、前記濃淡画像を2値化処理して
皮剥部外周のエッジのトレースを行い、その近接箇所の
複数の画素の近似直線の傾きを計算し、一定値以上の傾
きになった時の真中の点を皮剥部の被覆と芯線との境目
と判別する。これにより皮剥部の良否を判別する。
淡画像の直径方向の抽出ラインについての濃度値を求め
て複数画素分の近似直線の傾きを計算し、一定値以上に
傾いた時の真中の点を線材のエッジとする。この操作を
線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の抽
出ラインのエッジ幅と比較して皮剥部の被覆及び芯線の
良否を判別する。また、前記濃淡画像を2値化処理して
皮剥部外周のエッジのトレースを行い、その近接箇所の
複数の画素の近似直線の傾きを計算し、一定値以上の傾
きになった時の真中の点を皮剥部の被覆と芯線との境目
と判別する。これにより皮剥部の良否を判別する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】次に、ウインドウ設定方法について説明す
る。図8に示すように、照明部11の投光器17(平板
型ライトガイド)により、線材1の陰が画像として取り
込まれる。この時線材以外の部分は直接光としてカメラ
15に入射し、輝度値(例えば、明るさを0〜255段
階の階調として表した値)が最高の明るさで一定となる
ようにする。これにより、線材の部分では輝度が暗くな
るため、その輝度の急激な変化点P、Pを基準位置とし
て点線I、Iで示すように上下一定距離d、dを持った
ウインドウを切り取る。尚、実線II、IIの抽出ライ
ン(線材の直径方向及び照明方向に対して直交する方
向)は、背景輝度値を、点線III、IIIの抽出ライ
ンは、最も暗い線材部分の輝度値を表している。
る。図8に示すように、照明部11の投光器17(平板
型ライトガイド)により、線材1の陰が画像として取り
込まれる。この時線材以外の部分は直接光としてカメラ
15に入射し、輝度値(例えば、明るさを0〜255段
階の階調として表した値)が最高の明るさで一定となる
ようにする。これにより、線材の部分では輝度が暗くな
るため、その輝度の急激な変化点P、Pを基準位置とし
て点線I、Iで示すように上下一定距離d、dを持った
ウインドウを切り取る。尚、実線II、IIの抽出ライ
ン(線材の直径方向及び照明方向に対して直交する方
向)は、背景輝度値を、点線III、IIIの抽出ライ
ンは、最も暗い線材部分の輝度値を表している。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】検査手法1は、抽出ライン(縦ライン)I
I上の画素数で寸法判別を行うもので、図9に示すよう
に線材1の被覆2の外径寸法(断面幅)a、芯線3の外
径寸法(断面幅)bを判別する。即ち、取り込まれた濃
淡画像の抽出ラインIIについて濃度値を求め、ウイン
ドウ内における複数画素(奇数)例えば、図10に拡大
図して示すように縦5画素分の近似直線Vの傾きを演算
し、当該直線が一定値以上に傾いた時点の真中の点pを
対象物のエッジとする。背景部分は、透過光の均一な直
接光が入射するので、傾きは小さいことが分かり、安定
して対象物のエッジが検出できる。この抽出ラインを図
11に示すように横方向即ち、線材1の長手方向に沿っ
てN本(例えば、128本)所定間隔で行い、皮剥部か
ら所定距離離れた位置における基準の抽出ラインIIs
のエッジ幅(被覆2の外径)との比較から、皮剥部にお
ける亀裂不良(図23(b))、樹脂かすれ不良(図2
3(d))等の検査を行う。
I上の画素数で寸法判別を行うもので、図9に示すよう
に線材1の被覆2の外径寸法(断面幅)a、芯線3の外
径寸法(断面幅)bを判別する。即ち、取り込まれた濃
淡画像の抽出ラインIIについて濃度値を求め、ウイン
ドウ内における複数画素(奇数)例えば、図10に拡大
図して示すように縦5画素分の近似直線Vの傾きを演算
し、当該直線が一定値以上に傾いた時点の真中の点pを
対象物のエッジとする。背景部分は、透過光の均一な直
接光が入射するので、傾きは小さいことが分かり、安定
して対象物のエッジが検出できる。この抽出ラインを図
11に示すように横方向即ち、線材1の長手方向に沿っ
てN本(例えば、128本)所定間隔で行い、皮剥部か
ら所定距離離れた位置における基準の抽出ラインIIs
のエッジ幅(被覆2の外径)との比較から、皮剥部にお
ける亀裂不良(図23(b))、樹脂かすれ不良(図2
3(d))等の検査を行う。
Claims (6)
- 【請求項1】透過照明により線材の途中の皮剥部及びそ
の近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の直径方
向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素分の近
似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上になった
時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操作を当
該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の
縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆及び芯
線の良否を判別することを特徴とする線状材の検査方
法。 - 【請求項2】透過照明により線材の途中の皮剥部及びそ
の近傍を照明してその濃淡画像を得、前記濃淡画像を2
値化処理して前記皮剥部外周のエッジのトレースを行
い、近接する複数の画素の近似直線の傾きを計算し、そ
の傾きが一定値以上になった時の真中の点を被覆と芯線
との境目と判別して前記皮剥部の良否を判別することを
特徴とする線状材の検査方法。 - 【請求項3】透過照明により線材の途中の皮剥部及びそ
の近傍を照明してその濃淡画像を得、当該線材の直径方
向の縦ラインについての濃度値を求めて複数画素分の近
似直線の傾きを計算し、その傾きが一定値以上になった
時の真中の点を前記線材のエッジとし、かかる操作を当
該線材の長手方向に沿って等間隔で複数回行い、基準の
縦ラインのエッジ幅と比較して前記皮剥部の被覆及び芯
線の良否を判別し、 前記濃淡画像を2値化処理して前記皮剥部外周のエッジ
のトレースを行い、近接する複数の画素の近似直線の傾
きを計算し、その傾きが一定値以上になった時の真中の
点を被覆と芯線との境目と判別して前記皮剥部の良否を
判別することを特徴とする線状材の検査方法。 - 【請求項4】前記近似直線を得るための画素数は、前記
皮剥部の被覆と芯線との境目の検査可能となる範囲内で
適当な奇数個である請求項1乃至3のいずれか一つに記
載の線状材の検査方法。 - 【請求項5】前記画素数は、5個である請求項4に記載
の線状材の検査方法。 - 【請求項6】前記判別は、前記線材を回転させて所定の
回転角度毎に360°の範囲に亘り行う請求項1乃至3
のいずれか一つに記載の線状材の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6037402A JPH07243825A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 線状材の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6037402A JPH07243825A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 線状材の検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07243825A true JPH07243825A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12496543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6037402A Pending JPH07243825A (ja) | 1994-03-08 | 1994-03-08 | 線状材の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07243825A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011122873A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Shinmaywa Industries Ltd | 被覆電線検査装置及びこれを備えた電線処理機 |
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| JP2018165657A (ja) * | 2017-03-28 | 2018-10-25 | 本田技研工業株式会社 | レーザ式測距装置を使用した物体エッジの検出方法 |
| CN120999480A (zh) * | 2025-08-20 | 2025-11-21 | 东莞市鼎力自动化科技有限公司 | 基于激光剥麦拉的112g高速线束组装方法及系统 |
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-
1994
- 1994-03-08 JP JP6037402A patent/JPH07243825A/ja active Pending
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