JPH072438B2 - 電子黒板装置 - Google Patents
電子黒板装置Info
- Publication number
- JPH072438B2 JPH072438B2 JP2215926A JP21592690A JPH072438B2 JP H072438 B2 JPH072438 B2 JP H072438B2 JP 2215926 A JP2215926 A JP 2215926A JP 21592690 A JP21592690 A JP 21592690A JP H072438 B2 JPH072438 B2 JP H072438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- writing
- key
- page
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキー操作により頁の更新が可能な大形の筆記用
シートを有する電子黒板装置に関し、特に筆記用シート
の移動に関するものである。
シートを有する電子黒板装置に関し、特に筆記用シート
の移動に関するものである。
従来の電子黒板装置として、例えば特願昭58−85774号
等に開示された装置が提案されており、第2図にその概
略図を示す。
等に開示された装置が提案されており、第2図にその概
略図を示す。
図において、1は水性フェルトペン等の筆記具により画
像の書込みができると共にその消去が容易なシート材に
よって数頁分の大きさに形成された筆記用シートで、正
転用パルスモータ2及び巻き戻し用パルスモータ3にそ
れぞれ連結された軸に結合されており、該両軸間で1頁
分の大きさに張設されていて、他の部分は軸に巻き取ら
れている。
像の書込みができると共にその消去が容易なシート材に
よって数頁分の大きさに形成された筆記用シートで、正
転用パルスモータ2及び巻き戻し用パルスモータ3にそ
れぞれ連結された軸に結合されており、該両軸間で1頁
分の大きさに張設されていて、他の部分は軸に巻き取ら
れている。
尚、ここでは図示していないが、この筆記用シート1に
はセンサによって検出される頁マークが各頁の境に施さ
れている。
はセンサによって検出される頁マークが各頁の境に施さ
れている。
4は主制御部、5はキー入力部、6は表示出力部、7は
前記両パルスモータ2と3を接続したシート駆動部、8
は前記筆記用シート1に書込まれた画像を光学的に読取
る読取手段、9は該読取手段8からの画像情報を記憶す
る記憶手段、10は該記憶手段9からの信号により画像を
所定サイズの用紙に縮小印刷する印刷手段である。
前記両パルスモータ2と3を接続したシート駆動部、8
は前記筆記用シート1に書込まれた画像を光学的に読取
る読取手段、9は該読取手段8からの画像情報を記憶す
る記憶手段、10は該記憶手段9からの信号により画像を
所定サイズの用紙に縮小印刷する印刷手段である。
このような構成を有する電子黒板装置は、会議等に使用
されるもので、会議室等において筆記用シート1に文
字,記号,図形等による所望の画像が書込まれ、書込ま
れた画像は出席者に表示される。
されるもので、会議室等において筆記用シート1に文
字,記号,図形等による所望の画像が書込まれ、書込ま
れた画像は出席者に表示される。
新しい頁に画像を書込む場合は、キー入力部5のキーを
操作して他のページを選択すると、主制御部4からシー
ト送りまたは戻しの信号がシート駆動部7に出力され、
それに基づくシート駆動部7の動作により正転用パルス
モータ2もしくは巻き戻し用パルスモータ3が回転して
筆記用シート1を軸に巻き取るので、これにより筆記用
シート1は右または左方向に送られる。このときシート
駆動部7では図示しないセンサにより検出した頁マーク
を判定し、その情報を主制御部4によりフィードバック
することにより、選択された頁がパルスモータ2,3の軸
間に位置付けられる。
操作して他のページを選択すると、主制御部4からシー
ト送りまたは戻しの信号がシート駆動部7に出力され、
それに基づくシート駆動部7の動作により正転用パルス
モータ2もしくは巻き戻し用パルスモータ3が回転して
筆記用シート1を軸に巻き取るので、これにより筆記用
シート1は右または左方向に送られる。このときシート
駆動部7では図示しないセンサにより検出した頁マーク
を判定し、その情報を主制御部4によりフィードバック
することにより、選択された頁がパルスモータ2,3の軸
間に位置付けられる。
一方、筆記用シート1に書込まれた画像を印刷複写する
場合は、キー入力部5のコピーキーを押すと、主制御部
から、シート駆動部7,読取手段8,記憶手段9,及び印刷手
段10へそれぞれ、シート送り指示,読取指示及び印刷指
示の信号が出力される。また、このとき、キー入力部5
のキー操作により印刷枚数を指定すると、その指定枚数
が表示出力部6に表示される。
場合は、キー入力部5のコピーキーを押すと、主制御部
から、シート駆動部7,読取手段8,記憶手段9,及び印刷手
段10へそれぞれ、シート送り指示,読取指示及び印刷指
示の信号が出力される。また、このとき、キー入力部5
のキー操作により印刷枚数を指定すると、その指定枚数
が表示出力部6に表示される。
シート駆動部7は主制御部4からの信号を受けると、正
転用パルスモータ2を回転させ、これにより前記と同様
に筆記用シート1が軸に巻き取られてシート送りが行わ
れるが、この軸に巻き取られるとき筆記用シート1に書
込まれている1頁分の画像が読取手段8によって読取ら
れ、電気信号に変換される。この電気信号が画像情報と
して記憶手段9に送られて記憶されると共に、更に印刷
手段10に転送されることにより、該印刷手段10によって
前記画像が所定寸サイズの用紙に縮小印刷される。
転用パルスモータ2を回転させ、これにより前記と同様
に筆記用シート1が軸に巻き取られてシート送りが行わ
れるが、この軸に巻き取られるとき筆記用シート1に書
込まれている1頁分の画像が読取手段8によって読取ら
れ、電気信号に変換される。この電気信号が画像情報と
して記憶手段9に送られて記憶されると共に、更に印刷
手段10に転送されることにより、該印刷手段10によって
前記画像が所定寸サイズの用紙に縮小印刷される。
印刷枚数が複数枚のときは、主制御部4により記憶手段
9から指定枚数分の画像情報が印刷手段10に出力され、
それに基づいて印刷手段10により印刷が行われる。
9から指定枚数分の画像情報が印刷手段10に出力され、
それに基づいて印刷手段10により印刷が行われる。
以上従来の電子黒板装置について説明したが、この装置
は以下に述べる問題を有している。
は以下に述べる問題を有している。
すなわち、上述した従来の電子黒板装置では、筆記用シ
ートが1頁分だけ装置表面に露出するように構成要素が
筐体内に収納され、かつ筆記用シートが頁単位で移動す
るようになっているため、筆記用シートに画像を書込む
場合、筆記者は自分がいる位置から離れた位置に画像を
書込みたい場合、その書込みたい位置に移動する必要が
あり、そのため筆記の作業性が悪く、負担が大きいとい
う問題を有している。
ートが1頁分だけ装置表面に露出するように構成要素が
筐体内に収納され、かつ筆記用シートが頁単位で移動す
るようになっているため、筆記用シートに画像を書込む
場合、筆記者は自分がいる位置から離れた位置に画像を
書込みたい場合、その書込みたい位置に移動する必要が
あり、そのため筆記の作業性が悪く、負担が大きいとい
う問題を有している。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、筆記用シートの所望の位置を筆記者による筆記が容
易な位置に位置付けられるようにして、筆記者が無理な
く筆記用シートの頁全体に画像を書込むことが可能な電
子黒板装置を実現することを目的とするものである。
で、筆記用シートの所望の位置を筆記者による筆記が容
易な位置に位置付けられるようにして、筆記者が無理な
く筆記用シートの頁全体に画像を書込むことが可能な電
子黒板装置を実現することを目的とするものである。
上述した目的を達成するため、複数頁分の大きさを有す
ると共に左右に配置された2本の軸により支持されかつ
両軸間において1頁分の大きさに張設された筆記用シー
トと、該筆記用シートを前記軸を介して左右方向に移動
させるモータと、筆記用シートに書込まれた画像を読取
る手段と、読取った画像を用紙に印刷する手段を備えた
電子黒板装置において、前記筆記用シートの移動を指示
するキーと、このキーを短押下した場合に比較的小さい
シート移動量,このキーを長押下した場合に比較的大き
いシート移動量で前記筆記用シートを移動させるシート
移動制御手段とを有し、前記キーの押下により前記筆記
用シートの所望の個所を筆記が容易な位置に位置付ける
ことを特徴とする。
ると共に左右に配置された2本の軸により支持されかつ
両軸間において1頁分の大きさに張設された筆記用シー
トと、該筆記用シートを前記軸を介して左右方向に移動
させるモータと、筆記用シートに書込まれた画像を読取
る手段と、読取った画像を用紙に印刷する手段を備えた
電子黒板装置において、前記筆記用シートの移動を指示
するキーと、このキーを短押下した場合に比較的小さい
シート移動量,このキーを長押下した場合に比較的大き
いシート移動量で前記筆記用シートを移動させるシート
移動制御手段とを有し、前記キーの押下により前記筆記
用シートの所望の個所を筆記が容易な位置に位置付ける
ことを特徴とする。
上述した構成を有する本発明は、筆記用シートへの画像
の書込みに際して、筆記者が筆記用シートの移動を指示
するキーを押下すると、シート移動制御手段がその押下
時間の長短に応じて筆記用シートの移動を制御し、これ
により前記画像を書込むべき所望の個所が画像の書込み
易い位置に位置付けられる。
の書込みに際して、筆記者が筆記用シートの移動を指示
するキーを押下すると、シート移動制御手段がその押下
時間の長短に応じて筆記用シートの移動を制御し、これ
により前記画像を書込むべき所望の個所が画像の書込み
易い位置に位置付けられる。
従って、これによれば、筆記者は一定の位置、例えばキ
ー操作可能な位置で筆記用シートの頁全体に画像を書込
むことができ、従来のように画像を書込見たい位置に移
動する必要がないので、筆記の作業性が向上し、負担を
軽減することができる。
ー操作可能な位置で筆記用シートの頁全体に画像を書込
むことができ、従来のように画像を書込見たい位置に移
動する必要がないので、筆記の作業性が向上し、負担を
軽減することができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明による電子黒板装置の一実施例を示す概
略図で、図において11は筆記用シートである。この筆記
用シート11は第2図の筆記用シート1と同一の素材によ
り無端状に形成されていて、ここでは2頁分の大きさを
有し、その頁と頁との境に線状の頁マーク12が施されて
いる。この頁マーク12はセンサで検出できればよいの
で、前記線状に限らず、他の任意の形状とすることもで
きる。
略図で、図において11は筆記用シートである。この筆記
用シート11は第2図の筆記用シート1と同一の素材によ
り無端状に形成されていて、ここでは2頁分の大きさを
有し、その頁と頁との境に線状の頁マーク12が施されて
いる。この頁マーク12はセンサで検出できればよいの
で、前記線状に限らず、他の任意の形状とすることもで
きる。
13と14は軸で、所定の間隔をあけて左右に平行に配置さ
れており、この軸13,14に前記筆記用シート11が巻き掛
けられて張設されている。尚、ここで軸13,14間の間隔
は筆記用シート11の1頁分に相当するように設定されて
いる。
れており、この軸13,14に前記筆記用シート11が巻き掛
けられて張設されている。尚、ここで軸13,14間の間隔
は筆記用シート11の1頁分に相当するように設定されて
いる。
15は正逆両方向に回転可能なパルスモータで、後述する
シート駆動部20に接続されており、このパルスモータ15
の回転力がベルト16を介して前記軸13に伝達されること
によって筆記用シート11が矢印a,bで示した左右方向に
移動する。
シート駆動部20に接続されており、このパルスモータ15
の回転力がベルト16を介して前記軸13に伝達されること
によって筆記用シート11が矢印a,bで示した左右方向に
移動する。
17は主制御部、18はキー入力部、19は表示出力部、20は
シート駆動部、21は読取手段、22は記憶手段、23は印刷
手段で、これらは第2図における4〜10の構成要素に相
当するものであるが、本実施例の主制御部17は以下の機
能が付加され、筆記シート11の移動を制御するものとな
っている。
シート駆動部、21は読取手段、22は記憶手段、23は印刷
手段で、これらは第2図における4〜10の構成要素に相
当するものであるが、本実施例の主制御部17は以下の機
能が付加され、筆記シート11の移動を制御するものとな
っている。
すなわち、主制御部17にはキー入力部18に設けられてい
る筆記用シート移動用の送りキー(図示せず)と、戻し
キー(これも図示せず)の押下時間をカウントするカウ
ンタ24が設けてあって、前記送りキーまたは戻しキーが
例えば0.5秒以上の比較的長い時間押下(以下長押下と
いう)されると、筆記用シート11が矢印aまたはb方向
へ1頁分移動し、また前記キーを0.5秒未満の短い時間
押下(以下短押下という)されると筆記用シート11が矢
印aまたはb方向へ一定量例えば1/4頁だけ移動するよ
うにシート駆動部20を介してパルスモータ15を駆動する
ように制御を行う。尚、キー入力部18には、上述した送
りキー及び戻しキーの他、印刷複写を指示するコピーキ
ーや印刷枚数等を指定するキー等が設けられている。
る筆記用シート移動用の送りキー(図示せず)と、戻し
キー(これも図示せず)の押下時間をカウントするカウ
ンタ24が設けてあって、前記送りキーまたは戻しキーが
例えば0.5秒以上の比較的長い時間押下(以下長押下と
いう)されると、筆記用シート11が矢印aまたはb方向
へ1頁分移動し、また前記キーを0.5秒未満の短い時間
押下(以下短押下という)されると筆記用シート11が矢
印aまたはb方向へ一定量例えば1/4頁だけ移動するよ
うにシート駆動部20を介してパルスモータ15を駆動する
ように制御を行う。尚、キー入力部18には、上述した送
りキー及び戻しキーの他、印刷複写を指示するコピーキ
ーや印刷枚数等を指定するキー等が設けられている。
次に上述した構成の作用を説明する。
第3図はキー入力から筆記用シート11の移動及び印刷複
写完了までの処理を示すフローチャート、第4図はパル
スモータ15の正転及び逆転処理を示すフローチャート、
第5図は頁マークサーチ処理を示すフローチャートであ
る。
写完了までの処理を示すフローチャート、第4図はパル
スモータ15の正転及び逆転処理を示すフローチャート、
第5図は頁マークサーチ処理を示すフローチャートであ
る。
まず、画像の書込みについて説明すると、第1図に示す
ように軸13,14間の1/2の位置から、軸13までの1/2の位
置に至る1/4頁の領域が筆記用シート11に対する画像の
書込みが容易な位置である場合、つまり筆記者が移動す
ることなく画像を書込むことができる位置である場合、
この領域を書込み位置Cとする。
ように軸13,14間の1/2の位置から、軸13までの1/2の位
置に至る1/4頁の領域が筆記用シート11に対する画像の
書込みが容易な位置である場合、つまり筆記者が移動す
ることなく画像を書込むことができる位置である場合、
この領域を書込み位置Cとする。
そこで、いま筆記用シート11の一方の頁の左右の一端か
ら他端まで順に画像を書込もうとする場合、図示されて
いる頁マーク12が軸13または14側に位置しているとする
と、この頁マーク12が書き込み位置Cの一端つまり軸1
3,14間の中央にくるように筆記用シート11を矢印a,bで
示した右または左方向へ移動させる。
ら他端まで順に画像を書込もうとする場合、図示されて
いる頁マーク12が軸13または14側に位置しているとする
と、この頁マーク12が書き込み位置Cの一端つまり軸1
3,14間の中央にくるように筆記用シート11を矢印a,bで
示した右または左方向へ移動させる。
この移動は第3図におけるキー入力処理で、キー入力部
18の送りキーまたは戻しキーを短押下することにより以
下のように行われる。
18の送りキーまたは戻しキーを短押下することにより以
下のように行われる。
すなわち、頁マーク12が軸13側にあるときは送りキーを
短押下し、また頁マーク12が軸14側にあるときは戻しキ
ーを短押下すると、主制御部17ではカウンタ24によりこ
の送りキーまたは戻しキーの短押下を検出し、シート駆
動部20を介してパルスモータ15を一定時間正転または逆
転させるので、これにより筆記用シート11が第4図に示
すように前記一定量例えば1/4頁分だけ矢印aまたはb
方向へ移動する。また、このとき主制御部17では、筆記
用シート11の移動と共に図示しない位置カウンタの更新
が行われる。
短押下し、また頁マーク12が軸14側にあるときは戻しキ
ーを短押下すると、主制御部17ではカウンタ24によりこ
の送りキーまたは戻しキーの短押下を検出し、シート駆
動部20を介してパルスモータ15を一定時間正転または逆
転させるので、これにより筆記用シート11が第4図に示
すように前記一定量例えば1/4頁分だけ矢印aまたはb
方向へ移動する。また、このとき主制御部17では、筆記
用シート11の移動と共に図示しない位置カウンタの更新
が行われる。
このように、送りキーまたは戻しキーを短押下した場
合、第3図及び第4図に太線で示した流れの制御が行わ
れる。
合、第3図及び第4図に太線で示した流れの制御が行わ
れる。
1度の一定量移動で頁マーク12が書込み位置Cの一端に
来ない場合は、再び上述した動作を繰り返し行って頁マ
ーク12を書込み位置Cの一端に位置付ける。
来ない場合は、再び上述した動作を繰り返し行って頁マ
ーク12を書込み位置Cの一端に位置付ける。
このようにして頁マーク12を書込み位置Cの一端に位置
付けた後、この書込み位置にある筆記用シート11の1/4
頁の部分に画像を書込み、その後送りキーを短押下して
筆記用シート11を矢印a方向へ1/4頁分送る。これによ
り書込み位置Cには画像が書込まれていない次の1/4頁
の部分が来るので再び画像の書込みを行い、これを数回
繰り返すことで1頁全体に画像を書込むことができる。
付けた後、この書込み位置にある筆記用シート11の1/4
頁の部分に画像を書込み、その後送りキーを短押下して
筆記用シート11を矢印a方向へ1/4頁分送る。これによ
り書込み位置Cには画像が書込まれていない次の1/4頁
の部分が来るので再び画像の書込みを行い、これを数回
繰り返すことで1頁全体に画像を書込むことができる。
ここで1頁全体の画像の書込みが終了すると、最初に画
像を書込んだ1/4頁は軸14の後側に回り込んで見えなく
なるので、戻しキーを短押下することにより筆記用シー
ト11を1/4頁分矢印b方向に戻せば、装置正面に1頁分
の画像を表示することができる。
像を書込んだ1/4頁は軸14の後側に回り込んで見えなく
なるので、戻しキーを短押下することにより筆記用シー
ト11を1/4頁分矢印b方向に戻せば、装置正面に1頁分
の画像を表示することができる。
更に、そのまま次の頁に画像を書込む場合は、前記と同
様に送りキーを短押下して筆記用シート11の一定量送り
を行った後、書込み位置Cで画像の書込みを行うという
動作を複数回繰り返すことにより、その頁全体に画像の
書込みを行うことができる。
様に送りキーを短押下して筆記用シート11の一定量送り
を行った後、書込み位置Cで画像の書込みを行うという
動作を複数回繰り返すことにより、その頁全体に画像の
書込みを行うことができる。
次に、上述した如く筆記用シート11に書込まれた画像の
印刷複写について説明する。
印刷複写について説明する。
第3図のキー入力処理において、キー入力部18の送りキ
ーまたは戻しキーを長押下すると、主制御部17ではカウ
ンタ24によりこの長押下を検知し、シート駆動部20を介
してパルスモータ15を一定時間正転または逆転させる。
これにより第4図に示す筆記用シート11の頁送りまたは
戻しが行われると共に、図示しないセンサにより頁マー
ク12が検出される。
ーまたは戻しキーを長押下すると、主制御部17ではカウ
ンタ24によりこの長押下を検知し、シート駆動部20を介
してパルスモータ15を一定時間正転または逆転させる。
これにより第4図に示す筆記用シート11の頁送りまたは
戻しが行われると共に、図示しないセンサにより頁マー
ク12が検出される。
つまり第5図に示すフローチャートのような頁マークサ
ーチ処理が行われ、これにより印刷複写すべき画像を書
込んだ頁が選択される。このとき同時に主制御部17では
図示しない位置カウンタ及び頁カウンタがクリアされ
る。
ーチ処理が行われ、これにより印刷複写すべき画像を書
込んだ頁が選択される。このとき同時に主制御部17では
図示しない位置カウンタ及び頁カウンタがクリアされ
る。
このようにして頁を選択した後、キー入力部18のコピー
キーを押下すると、主制御部17からシート駆動部20,読
取手段21,記憶手段22及び印刷手段23へそれぞれシート
送り指示,読取指示,印刷指示等の信号が出力される。
また、このとき他のキー処理として印刷複写の枚数を指
定するキーを押下するとその指定枚数が表示出力部19に
表示される。
キーを押下すると、主制御部17からシート駆動部20,読
取手段21,記憶手段22及び印刷手段23へそれぞれシート
送り指示,読取指示,印刷指示等の信号が出力される。
また、このとき他のキー処理として印刷複写の枚数を指
定するキーを押下するとその指定枚数が表示出力部19に
表示される。
さて、シート駆動部20は主制御部17からの信号を受ける
とパルスモータ15を正転させ、これにより筆記用シート
11の送りが行われると同時に、読取手段21によって前記
の選択された頁に書込まれている画像が順次読取られて
電気信号に変換される。この電気信号は画像情報として
記憶手段22に送られ、この記憶手段22に記憶されると共
に、印刷手段23に転送されることにより、この印刷手段
23によって前記画像が所定サイズの用紙に縮小印刷され
る。
とパルスモータ15を正転させ、これにより筆記用シート
11の送りが行われると同時に、読取手段21によって前記
の選択された頁に書込まれている画像が順次読取られて
電気信号に変換される。この電気信号は画像情報として
記憶手段22に送られ、この記憶手段22に記憶されると共
に、印刷手段23に転送されることにより、この印刷手段
23によって前記画像が所定サイズの用紙に縮小印刷され
る。
印刷複写枚数が複数枚のときは、主制御部17により記憶
手段22から指定枚数分の画像情報が出力され、それに基
づいて印刷手段23により印刷複写が行われる。
手段22から指定枚数分の画像情報が出力され、それに基
づいて印刷手段23により印刷複写が行われる。
尚、上述した実施例では無端状の筆記用シート11を用
い、これを左右左方向に移動するように軸13,14によっ
て支持しているが、第2図における筆記用シート1を用
いることも可能である。
い、これを左右左方向に移動するように軸13,14によっ
て支持しているが、第2図における筆記用シート1を用
いることも可能である。
更に、上述した実施例では、送りキーまたは戻しキーを
短押下したときの筆記用シート11の一定送り量を1/4頁
分としたが、これに限られるものではない。例えば、こ
のときの筆記用シート11の送り量は約5cm〜1/4頁以内と
するのが適当であるが、1頁未満の一定量であれば少な
くとも本発明の主要な目的であるところの画像を書込む
べき部分を筆記者が書き易い位置へ移動できるという構
成を実現できる。
短押下したときの筆記用シート11の一定送り量を1/4頁
分としたが、これに限られるものではない。例えば、こ
のときの筆記用シート11の送り量は約5cm〜1/4頁以内と
するのが適当であるが、1頁未満の一定量であれば少な
くとも本発明の主要な目的であるところの画像を書込む
べき部分を筆記者が書き易い位置へ移動できるという構
成を実現できる。
この他本発明では、筆記用シート11の移動量を頁マーク
12と対応するホームポジションよりカウントしておい
て、選択したページの先頭から1頁分だけを印刷複写す
ることもできるし、以下に述べるような印刷複写処理も
可能である。
12と対応するホームポジションよりカウントしておい
て、選択したページの先頭から1頁分だけを印刷複写す
ることもできるし、以下に述べるような印刷複写処理も
可能である。
すなわち、いま筆記用シート11の装置表面にでている状
態が、例えば第1図に示すように両頁にまたがる状態に
あるとき、この状態に対して、直前の頁、いまでて
いる両頁にまたがる部分、直後の頁の3種類を選択す
ることが可能である。
態が、例えば第1図に示すように両頁にまたがる状態に
あるとき、この状態に対して、直前の頁、いまでて
いる両頁にまたがる部分、直後の頁の3種類を選択す
ることが可能である。
この場合のキー入力処理は、戻しキーを1回長押下する
か、あるいは送りキーを複数回長押下して筆記用シート
11の移動を行うと、頁マークサーチにより前頁全面を装
置表面に出せるので、その後コピーキーを押下すれば、
前記の頁の画像の印刷複写を行うことができ、また単
にコピーキーを押下すれば、の両頁にまたがる部分の
画像の印刷複写が可能である。そして、送りキーを1度
長押下して筆記用シート11の送りを行うと、頁マークサ
ーチにより後頁全面を装置表面に出させるので、その後
コピーキーを押下すれば、の頁の画像を印刷複写する
ことができる。
か、あるいは送りキーを複数回長押下して筆記用シート
11の移動を行うと、頁マークサーチにより前頁全面を装
置表面に出せるので、その後コピーキーを押下すれば、
前記の頁の画像の印刷複写を行うことができ、また単
にコピーキーを押下すれば、の両頁にまたがる部分の
画像の印刷複写が可能である。そして、送りキーを1度
長押下して筆記用シート11の送りを行うと、頁マークサ
ーチにより後頁全面を装置表面に出させるので、その後
コピーキーを押下すれば、の頁の画像を印刷複写する
ことができる。
更に、上述した筆記用シート11は無端状でかつ2頁分大
きさを有することから、以下の構造を加えることで上述
した3種類の印刷複写をより容易に行うことができる。
きさを有することから、以下の構造を加えることで上述
した3種類の印刷複写をより容易に行うことができる。
すなわち、第6図に示すように前頁、該(いまでている
部分)及び後頁のモードを切り替えるモード切替キー25
と、それに対応して点灯する表示ランプ26〜28をキー入
力部18に設けておき、コピーキーの押下時にモード切替
キー25を押すとそれにより選択された前頁、該、または
後頁の画像が印刷複写されるようにしておけば、3種類
の印刷複写を簡単なキー操作により実現できる。
部分)及び後頁のモードを切り替えるモード切替キー25
と、それに対応して点灯する表示ランプ26〜28をキー入
力部18に設けておき、コピーキーの押下時にモード切替
キー25を押すとそれにより選択された前頁、該、または
後頁の画像が印刷複写されるようにしておけば、3種類
の印刷複写を簡単なキー操作により実現できる。
更にまた本発明は、電子黒板装置に適用するのみでな
く、例えば筆記用シートと、これを左右左方向への移動
が可能なように支持する軸,モータ,送りキー,戻しキ
ー,及びこれらのキーの押下により前記モータを駆動し
て筆記用シートを移動させる制御手段等から成る黒板装
置、つまり画像の読取手段や印刷手段を持たない黒板装
置にも適用可能である。
く、例えば筆記用シートと、これを左右左方向への移動
が可能なように支持する軸,モータ,送りキー,戻しキ
ー,及びこれらのキーの押下により前記モータを駆動し
て筆記用シートを移動させる制御手段等から成る黒板装
置、つまり画像の読取手段や印刷手段を持たない黒板装
置にも適用可能である。
以上説明したように本発明は、左右方向に移動する筆記
用シートの筆記用シートの移動を指示するキーと、この
キーを短押下した場合に比較的小さいシート移動量,こ
のキーを長押下した場合に比較的大きいシート移動量で
前記筆記用シートを移動させるシート移動制御手段とを
有する構成として、筆記用シートへの画像の書込みに際
し、筆記者が時間キーを押下すると、シート移動制御手
段がその押下時間の長短に応じて筆記用シートの移動を
制御し、これにより前記画像を書込むべき所望の個所が
画像の書込み易い位置に位置付けられるようにしている
ため、筆記者は一定の位置、例えばキー操作可能な位置
で筆記用シートの頁全体に画像を書込むことができ、従
来のように画像を書込見たい位置に移動する必要がない
ので、筆記の作業性が向上し、負担を軽減することがで
きるという効果が得られる。
用シートの筆記用シートの移動を指示するキーと、この
キーを短押下した場合に比較的小さいシート移動量,こ
のキーを長押下した場合に比較的大きいシート移動量で
前記筆記用シートを移動させるシート移動制御手段とを
有する構成として、筆記用シートへの画像の書込みに際
し、筆記者が時間キーを押下すると、シート移動制御手
段がその押下時間の長短に応じて筆記用シートの移動を
制御し、これにより前記画像を書込むべき所望の個所が
画像の書込み易い位置に位置付けられるようにしている
ため、筆記者は一定の位置、例えばキー操作可能な位置
で筆記用シートの頁全体に画像を書込むことができ、従
来のように画像を書込見たい位置に移動する必要がない
ので、筆記の作業性が向上し、負担を軽減することがで
きるという効果が得られる。
第1図は本発明による電子黒板装置の一実施例を示す概
略図、第2図は従来の電子黒板装置を示す概略図、第3
図は第1図の電子黒板装置のキー入力処理から筆記用シ
ートの移動及び印刷複写完了までの処理を示すフローチ
ャート、第4図はモータの正転及び逆転処理を示すフロ
ーチャート、第5図は頁マークサーチ処理を示すフロー
チャート、第6図は印刷位置を選択するためのキー及び
表示ランプの平面図である。 11……筆記用シート、17……主制御部 18……キー入力部、19……表示出力部 20……シート駆動部、21……読取手段 22……記憶手段、23……印刷手段
略図、第2図は従来の電子黒板装置を示す概略図、第3
図は第1図の電子黒板装置のキー入力処理から筆記用シ
ートの移動及び印刷複写完了までの処理を示すフローチ
ャート、第4図はモータの正転及び逆転処理を示すフロ
ーチャート、第5図は頁マークサーチ処理を示すフロー
チャート、第6図は印刷位置を選択するためのキー及び
表示ランプの平面図である。 11……筆記用シート、17……主制御部 18……キー入力部、19……表示出力部 20……シート駆動部、21……読取手段 22……記憶手段、23……印刷手段
Claims (1)
- 【請求項1】複数頁分の大きさを有すると共に左右に配
置された2本の軸により支持されかつ両軸間において1
頁分の大きさに張設された筆記用シートと、該筆記用シ
ートを前記軸を介して左右方向に移動させるモータと、
筆記用シートに書込まれた画像を読取る手段と、読取っ
た画像を用紙に印刷する手段を備えた電子黒板装置にお
いて、 前記筆記用シートの移動を指示するキーと、 このキーを短押下した場合に比較的小さいシート移動
量,このキーを長押下した場合に比較的大きいシート移
動量で前記筆記用シートを移動させるシート移動制御手
段とを有し、 前記キーの押下により前記筆記用シートの所望の個所を
筆記が容易な位置に位置付けることを特徴とする電子黒
板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215926A JPH072438B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電子黒板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2215926A JPH072438B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電子黒板装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23042384A Division JPS61110598A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 電子黒板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114793A JPH03114793A (ja) | 1991-05-15 |
| JPH072438B2 true JPH072438B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16680553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2215926A Expired - Lifetime JPH072438B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | 電子黒板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072438B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110598A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | 沖電気工業株式会社 | 電子黒板装置 |
| JPH0338117A (ja) * | 1989-07-04 | 1991-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 無線装置 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2215926A patent/JPH072438B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114793A (ja) | 1991-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4727431A (en) | Electronic print board | |
| JPH072438B2 (ja) | 電子黒板装置 | |
| JP3683686B2 (ja) | 電子黒板 | |
| JPS61110598A (ja) | 電子黒板装置 | |
| JP2932561B2 (ja) | 電子黒板 | |
| JPS61233578A (ja) | プリンタ | |
| JPH0346611Y2 (ja) | ||
| JPH05238097A (ja) | プリンタ | |
| JPS6347112Y2 (ja) | ||
| JPH0378079B2 (ja) | ||
| JPH0351193Y2 (ja) | ||
| JPH0327829Y2 (ja) | ||
| JPS59135582A (ja) | 文章処理装置におけるプリンタの空送り制御方式 | |
| JPS5983453A (ja) | 複写装置の原稿読取装置 | |
| JPH0347911Y2 (ja) | ||
| JPH04239865A (ja) | 電子式ボード | |
| JPH0764154B2 (ja) | 電子黒板装置 | |
| JPH02117261A (ja) | 板書装置 | |
| JPH01306297A (ja) | 電子黒板装置 | |
| JPH0580358B2 (ja) | ||
| JPH0531456U (ja) | 小型コピー装置 | |
| JPH09315091A (ja) | 電子黒板 | |
| JPH06113057A (ja) | 電子黒板 | |
| JP2002041263A (ja) | 印刷システム及び印刷方法 | |
| JPS63272270A (ja) | 拡大表示機能付黒板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |