JPH0724397Y2 - 高所作業車の上昇端警報装置 - Google Patents
高所作業車の上昇端警報装置Info
- Publication number
- JPH0724397Y2 JPH0724397Y2 JP11712690U JP11712690U JPH0724397Y2 JP H0724397 Y2 JPH0724397 Y2 JP H0724397Y2 JP 11712690 U JP11712690 U JP 11712690U JP 11712690 U JP11712690 U JP 11712690U JP H0724397 Y2 JPH0724397 Y2 JP H0724397Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aerial work
- hydraulic cylinder
- scissor
- warning device
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は高所作業車の作業台を上昇させたときに最上昇
位置であることを知らせるための装置に関するものであ
る。
位置であることを知らせるための装置に関するものであ
る。
(ロ)従来技術 従来の高所作業車は作業台と台車の間にシザースリンク
式の昇降装置を配置して、該シザースリンクを油圧シリ
ンダーにより伸縮させて作業台を平行に昇降させていた
のである。
式の昇降装置を配置して、該シザースリンクを油圧シリ
ンダーにより伸縮させて作業台を平行に昇降させていた
のである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、作業台上で上昇操作を行った場合、上昇レバー
を回動して作業位置まで上昇させる時に最上昇位置に至
ってもまだまだ上がると思い操作レバーを回動し続ける
ことがある。このとき過負荷表示ランプは点灯し続け、
作動油の油温が高温になってしまうのである。これを解
消するには最上昇位置を検出する必要があり、シリンダ
ーロッド或いはシザースリンクの最上昇位置にリミット
スイッチ等のセンサーを配置して警報を発するようにし
ていたのである。
を回動して作業位置まで上昇させる時に最上昇位置に至
ってもまだまだ上がると思い操作レバーを回動し続ける
ことがある。このとき過負荷表示ランプは点灯し続け、
作動油の油温が高温になってしまうのである。これを解
消するには最上昇位置を検出する必要があり、シリンダ
ーロッド或いはシザースリンクの最上昇位置にリミット
スイッチ等のセンサーを配置して警報を発するようにし
ていたのである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成したもので
ある。
ある。
台車B上に油圧シリンダーにて昇降するシザースリンク
式の昇降装置Cを設け、昇降レバー39の回動により制御
回路21を介して電磁比例弁45を切り換えて油圧シリンダ
ー2を伸縮する高所作業車において、電磁比例弁45と油
圧シリンダー2の間に圧力センサー34を設けて最上昇位
置を検知し、最上昇位置から設定時間後に警報を発すべ
く構成したものである。
式の昇降装置Cを設け、昇降レバー39の回動により制御
回路21を介して電磁比例弁45を切り換えて油圧シリンダ
ー2を伸縮する高所作業車において、電磁比例弁45と油
圧シリンダー2の間に圧力センサー34を設けて最上昇位
置を検知し、最上昇位置から設定時間後に警報を発すべ
く構成したものである。
(ホ)考案の実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面に示した
実施例の構成を説明すると。
実施例の構成を説明すると。
第1図は高所作業車全体側面図、第2図は油圧回路図、
第3図は制御ブロック図、第4図は警報フローチャート
である。
第3図は制御ブロック図、第4図は警報フローチャート
である。
高所作業車は台車Bと作業台Aの間にシザースリンク式
の昇降装置Cが介装され、作業台Aを昇降可能としてい
る。
の昇降装置Cが介装され、作業台Aを昇降可能としてい
る。
台車Bの構成は下部フレーム1の前部に駆動操向輪11と
キャスター輪12が配され、後部に駆動操向輪14とキャス
ター輪15が配され、駆動操向輪11・14とキャスター輪12
・15はそれぞれ対角線上に配されている。
キャスター輪12が配され、後部に駆動操向輪14とキャス
ター輪15が配され、駆動操向輪11・14とキャスター輪12
・15はそれぞれ対角線上に配されている。
前記駆動操向輪11・14はそれぞれ油圧モーター23・24に
て駆動され、操向シリンダー4・5にて操向回動され、
キャスター輪12・15は駆動操向輪11・14の回動により進
行方向に従動して回動するのである。
て駆動され、操向シリンダー4・5にて操向回動され、
キャスター輪12・15は駆動操向輪11・14の回動により進
行方向に従動して回動するのである。
前記台車Bの前端と後端にはバンパー25・25が設けら
れ、該バンパー25は駆動操向輪11・14に設けた油圧モー
ター23・24を保護し、該バンパー25には牽引用のフック
26が設けられている。
れ、該バンパー25は駆動操向輪11・14に設けた油圧モー
ター23・24を保護し、該バンパー25には牽引用のフック
26が設けられている。
台車B上に設けられた昇降位置Cは、下部シザースリン
ク6a・6b、中間シザースリンク7a・7b、上部シザースリ
ンク8a・8bからなり、該上部シザースリンク8a下端と前
記下部シザースリンク6a上端に中間シザースリンク7aが
枢支され、上部シザースリンク8b下端と前記下部シザー
スリンク6b上端に中間シザースリンク7bが枢支され、そ
れぞれシザースリンク中央が枢支軸にて枢結されてい
る。
ク6a・6b、中間シザースリンク7a・7b、上部シザースリ
ンク8a・8bからなり、該上部シザースリンク8a下端と前
記下部シザースリンク6a上端に中間シザースリンク7aが
枢支され、上部シザースリンク8b下端と前記下部シザー
スリンク6b上端に中間シザースリンク7bが枢支され、そ
れぞれシザースリンク中央が枢支軸にて枢結されてい
る。
そして、下部シザースリンク6aの一方の下端には摺動ロ
ーラーが枢支され、下部フレーム1上に固設した摺動レ
ール内で前後に摺動可能とし、他方のシザースリンク6b
下端は下部フレーム1前部に枢支されている。該下部シ
ザースリンク6a・6bの間には昇降油圧シリンダー2が介
装され、伸長させるとX状に開いて上昇できるようにし
ている。尚、シザースリンク6・7・8は左右一対設け
られている。
ーラーが枢支され、下部フレーム1上に固設した摺動レ
ール内で前後に摺動可能とし、他方のシザースリンク6b
下端は下部フレーム1前部に枢支されている。該下部シ
ザースリンク6a・6bの間には昇降油圧シリンダー2が介
装され、伸長させるとX状に開いて上昇できるようにし
ている。尚、シザースリンク6・7・8は左右一対設け
られている。
また、上部シザースリンク8a・8bの一方の上部シザース
リンク8aの上端にも摺動ローラーが設けられ、作業台A
の上部フレーム20下面に固設された摺動レールに摺動可
能とし、他方の上部シザースリンク8bの上端は上部フレ
ーム20下端に枢支されている。
リンク8aの上端にも摺動ローラーが設けられ、作業台A
の上部フレーム20下面に固設された摺動レールに摺動可
能とし、他方の上部シザースリンク8bの上端は上部フレ
ーム20下端に枢支されている。
そして、下部フレーム1の両側に操作ボックス19、バッ
テリー16、作動油タンク、充電チャージャー17等が配置
され、中央部に駆動モーターMが配置され、前記バッテ
リー16より電力の供給を受けて駆動されるのである。該
駆動モーターMの駆動軸には油圧ポンプP1・P2が固設さ
れており、第2図に示すように、油圧ポンプP1からは電
磁切換バルブ43・44を介して操向シリンダー4・5に圧
油を供給し、操作ボックス19・22上の操向レバー38を傾
倒して電磁切換バルブ43・44を切り換えることにより操
向が行われ、また、電磁比例弁45を介して昇降装置の油
圧シリンダー2に送油され、電磁比例弁42を介して駆動
操向輪11・14の油圧モーター23・24に送油される。
テリー16、作動油タンク、充電チャージャー17等が配置
され、中央部に駆動モーターMが配置され、前記バッテ
リー16より電力の供給を受けて駆動されるのである。該
駆動モーターMの駆動軸には油圧ポンプP1・P2が固設さ
れており、第2図に示すように、油圧ポンプP1からは電
磁切換バルブ43・44を介して操向シリンダー4・5に圧
油を供給し、操作ボックス19・22上の操向レバー38を傾
倒して電磁切換バルブ43・44を切り換えることにより操
向が行われ、また、電磁比例弁45を介して昇降装置の油
圧シリンダー2に送油され、電磁比例弁42を介して駆動
操向輪11・14の油圧モーター23・24に送油される。
油圧ポンプP2からは高低切換弁46を切り換えた時に油圧
シリンダー2・2、油圧モーター23・24に作動油を供給
し高速走行、高速上昇を可能としている。
シリンダー2・2、油圧モーター23・24に作動油を供給
し高速走行、高速上昇を可能としている。
そして、作業台Aの昇降操作や台車Bの前後進や旋回等
の操作は作業台A上の操作ボックス22及び台車Bに設け
た操作ボックス19にて行うことができ、それぞれの操作
ボックス19・22上に操向レバー38、昇降レバー39、電源
スイッチ、キースイッチ等が配設され、台車Bに設けた
操作ボックス19の近傍には牽引時等に使用するブレーキ
開放バルブ35及び油圧モーターの作動油が自由に流れる
ようにするバイパスバルブ36・37が設けられている。
の操作は作業台A上の操作ボックス22及び台車Bに設け
た操作ボックス19にて行うことができ、それぞれの操作
ボックス19・22上に操向レバー38、昇降レバー39、電源
スイッチ、キースイッチ等が配設され、台車Bに設けた
操作ボックス19の近傍には牽引時等に使用するブレーキ
開放バルブ35及び油圧モーターの作動油が自由に流れる
ようにするバイパスバルブ36・37が設けられている。
前記電磁比例弁45と油圧シリンダー2の間には第2図に
示すように、非常降下バルブ33及び圧力センサー34が配
設され、該圧力センサー34の信号は制御回路21に入力さ
れて、最上昇位置に作業台Aが位置すると一定圧力に達
し数秒後に警報装置が作動する。
示すように、非常降下バルブ33及び圧力センサー34が配
設され、該圧力センサー34の信号は制御回路21に入力さ
れて、最上昇位置に作業台Aが位置すると一定圧力に達
し数秒後に警報装置が作動する。
即ち、第3図、第4図に示すように昇降レバー39を上昇
側に傾倒すると、最上昇位置での圧力P0が読み込まれ、
上昇時の圧力センサー34からの圧力値P1が読み込まれ
る。このP0とP1を比較してP1が設定値P0以上の値になる
とタイマーがスタートされ(現実にはソフト上でカウン
トされる)、設定時間(約2〜3秒)が経過すると警報
ランプ31を点灯してブザー32を鳴動させオペレーターに
知らせるのである。このときオペレーターはブザーが鳴
動するので最上昇位置であることが判り昇降レバー39を
放し警報を停止できるのである。
側に傾倒すると、最上昇位置での圧力P0が読み込まれ、
上昇時の圧力センサー34からの圧力値P1が読み込まれ
る。このP0とP1を比較してP1が設定値P0以上の値になる
とタイマーがスタートされ(現実にはソフト上でカウン
トされる)、設定時間(約2〜3秒)が経過すると警報
ランプ31を点灯してブザー32を鳴動させオペレーターに
知らせるのである。このときオペレーターはブザーが鳴
動するので最上昇位置であることが判り昇降レバー39を
放し警報を停止できるのである。
(ヘ)考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような効果が得
られるのである。
られるのである。
即ち、作業台が最上昇位置に至ると設定時間後に警報が
発せられるので、オペレーターは警報後に昇降レバーを
放すことになり、警報ランプが点灯し続けることがな
く、作業油上昇もなくなるのである。
発せられるので、オペレーターは警報後に昇降レバーを
放すことになり、警報ランプが点灯し続けることがな
く、作業油上昇もなくなるのである。
また、上昇端にリミットスイッチ等の位置センサーを配
置する必要がないので、配線を省略できコスト低減化を
図ることができたのである。
置する必要がないので、配線を省略できコスト低減化を
図ることができたのである。
【図面の簡単な説明】 第1図は高所作業車全体側面図、第2図は油圧回路図、
第3図は制御ブロック図、第4図は警報フローチャート
である。 B……台車 C……昇降装置 2……油圧シリンダー 21……制御回路 31……警報ランプ 32……ブザー 34……圧力センサー 39……昇降レバー 45……電磁比例弁
第3図は制御ブロック図、第4図は警報フローチャート
である。 B……台車 C……昇降装置 2……油圧シリンダー 21……制御回路 31……警報ランプ 32……ブザー 34……圧力センサー 39……昇降レバー 45……電磁比例弁
Claims (1)
- 【請求項1】台車B上に油圧シリンダーにて昇降するシ
ザースリンク式の昇降装置Cを設け、昇降レバー39の回
動により制御回路21を介して電磁比例弁45を切り換えて
油圧シリンダー2を伸縮する高所作業車において、電磁
比例弁45と油圧シリンダー2の間に圧力センサー34を設
けて最上昇位置を検知し、最上昇位置から設定時間後に
警報を発すべく構成したことを特徴とする高所作業車の
上昇端警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11712690U JPH0724397Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 高所作業車の上昇端警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11712690U JPH0724397Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 高所作業車の上昇端警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0472999U JPH0472999U (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0724397Y2 true JPH0724397Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31865002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11712690U Expired - Lifetime JPH0724397Y2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | 高所作業車の上昇端警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724397Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010076888A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Toyota Industries Corp | 荷役車両 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP11712690U patent/JPH0724397Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472999U (ja) | 1992-06-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3858688A (en) | Self-contained mobile extendable tower | |
| US3957165A (en) | Straddle carriers | |
| US2564002A (en) | Power-driven material handling truck | |
| US4629391A (en) | Powered lifter | |
| EP1829815B1 (en) | A forklift truck | |
| GB2177660A (en) | An arrangement in industrial trucks | |
| US2833435A (en) | Materials-handling vehicle | |
| US3181640A (en) | Industrial trucks | |
| US2298196A (en) | Load transporting, slewing, and tiering device | |
| JPH07101698A (ja) | 高所作業車の速度制御機構 | |
| JPH0724397Y2 (ja) | 高所作業車の上昇端警報装置 | |
| US5190435A (en) | Fork lift truck | |
| US3280401A (en) | Hydraulic speed control system with braking | |
| JP2003221195A (ja) | 自走車 | |
| CN110294438A (zh) | 步行式叉车 | |
| JP2949497B1 (ja) | 荷役作業車 | |
| US4101040A (en) | Vehicle for transporting palletized loads | |
| JPH092275A (ja) | リフト機能付き電動運搬車 | |
| JPH0551888U (ja) | 高所作業車 | |
| JP4024586B2 (ja) | 軌陸作業車 | |
| JP2515979Y2 (ja) | 高所作業車の制動規制装置 | |
| JP3369220B2 (ja) | 車両の警報装置 | |
| JPH066478B2 (ja) | カウンタバランス型クレ−ンにおけるカウンタウエイト台車の油圧駆動装置 | |
| JPH0724398Y2 (ja) | 高所作業車の操向警報装置 | |
| US2591489A (en) | Hydraulic lift |