JPH07244453A - ドラムキット枠体装置及び画像形成装置 - Google Patents
ドラムキット枠体装置及び画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07244453A JPH07244453A JP6064502A JP6450294A JPH07244453A JP H07244453 A JPH07244453 A JP H07244453A JP 6064502 A JP6064502 A JP 6064502A JP 6450294 A JP6450294 A JP 6450294A JP H07244453 A JPH07244453 A JP H07244453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- photosensitive drum
- kit frame
- drum kit
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 大径感光ドラムを画像形成装置から着脱する
際に感光ドラムをキズつけないため、ドラムキット枠体
で、感光ドラム両端のジャーナル部を案内して取出して
いるが、案内部材を小さくするにはジャーナル部を小さ
くしなければならない。そうすると、感光ドラム両端の
フランジを取外す際の感光ドラムの縦置きが困難になる
のを解決するのが目的である。 【構成】 前フランジ1bにジャーナル部1hよりも高
い足部1b″を設けてある。キッド前後側板61にはド
ラムガイド部材66、軸受部材62が固定してある。組
立状態でジャーナル部1hは軸受部材62で支持されて
いる。分解時軸受部材62を外すとジャーナル部1hは
ドラムガイド部材66に支持される。図の位置に回動
し、案内溝66aに沿ってジャーナル部1hを移動する
ことによって感光ドラム1をドラムキット枠体(61,
65)から外す。その後穴1b′を持って感光ドラム1
を取扱い、縦置き時足部1b″を用いる。縦置きが安定
し、別途分解組み立て用の台を必要としないのでメンテ
ナンス性が向上する。
際に感光ドラムをキズつけないため、ドラムキット枠体
で、感光ドラム両端のジャーナル部を案内して取出して
いるが、案内部材を小さくするにはジャーナル部を小さ
くしなければならない。そうすると、感光ドラム両端の
フランジを取外す際の感光ドラムの縦置きが困難になる
のを解決するのが目的である。 【構成】 前フランジ1bにジャーナル部1hよりも高
い足部1b″を設けてある。キッド前後側板61にはド
ラムガイド部材66、軸受部材62が固定してある。組
立状態でジャーナル部1hは軸受部材62で支持されて
いる。分解時軸受部材62を外すとジャーナル部1hは
ドラムガイド部材66に支持される。図の位置に回動
し、案内溝66aに沿ってジャーナル部1hを移動する
ことによって感光ドラム1をドラムキット枠体(61,
65)から外す。その後穴1b′を持って感光ドラム1
を取扱い、縦置き時足部1b″を用いる。縦置きが安定
し、別途分解組み立て用の台を必要としないのでメンテ
ナンス性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置、例えば電
子写真複写機内の感光ドラムキット枠体装置に関するも
のである。
子写真複写機内の感光ドラムキット枠体装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、感光ドラムキット枠体装置は図
8、図9に示すように表面に光導電体層を形成された中
空円筒のドラムシリンダ1aと、このドラムシリンダ1
aの両端に嵌合させた一対の前後のフランジ1b,1c
と、この前後フランジ1b,1cを回転可能に支持する
軸受部材62及びこの軸受部材62の支持側板となって
いるキット前後側板61と、その側板61どうしを接続
する接続部材65によってなり、場合に応じてドラムシ
リンダ1aの表面を清掃するクリーニング器、画像潜像
を顕在化させる現像器、画像露光面の感光ドラム表面を
均一に帯電する一次帯電器等が枠体(61,65)内部
に加えられる場合がある。
8、図9に示すように表面に光導電体層を形成された中
空円筒のドラムシリンダ1aと、このドラムシリンダ1
aの両端に嵌合させた一対の前後のフランジ1b,1c
と、この前後フランジ1b,1cを回転可能に支持する
軸受部材62及びこの軸受部材62の支持側板となって
いるキット前後側板61と、その側板61どうしを接続
する接続部材65によってなり、場合に応じてドラムシ
リンダ1aの表面を清掃するクリーニング器、画像潜像
を顕在化させる現像器、画像露光面の感光ドラム表面を
均一に帯電する一次帯電器等が枠体(61,65)内部
に加えられる場合がある。
【0003】図7に示した固定現像装置を用いた1ドラ
ムフルカラー画像形成装置の場合、4色の現像器4y,
4c,4m,4Bkを感光ドラム1のまわりに配置する
ため、特に感光ドラム1が大径化する。従って大重量と
なり、又高価である。画像形成装置本体から感光ドラム
1を単体で出し入れする構成にすると、操作時感光ドラ
ム1にキズが発生しやすくまたキズによっては交換する
ほかなく損害額も大きい。
ムフルカラー画像形成装置の場合、4色の現像器4y,
4c,4m,4Bkを感光ドラム1のまわりに配置する
ため、特に感光ドラム1が大径化する。従って大重量と
なり、又高価である。画像形成装置本体から感光ドラム
1を単体で出し入れする構成にすると、操作時感光ドラ
ム1にキズが発生しやすくまたキズによっては交換する
ほかなく損害額も大きい。
【0004】感光ドラム1を枠体(61,65)で保護
する構成にすると画像形成装置本体から出し入れする際
は感光ドラム1の周辺部材も共に移動する。また感光ド
ラム1を枠体(61,65)から取り外す際は作業者が
作業しやすい場所へ感光ドラム1を収容した枠体(6
1,65)(感光ドラムキット枠体装置と称する)ごと
持って行き、行えるので操作時のキズはおおいに低減で
きた。
する構成にすると画像形成装置本体から出し入れする際
は感光ドラム1の周辺部材も共に移動する。また感光ド
ラム1を枠体(61,65)から取り外す際は作業者が
作業しやすい場所へ感光ドラム1を収容した枠体(6
1,65)(感光ドラムキット枠体装置と称する)ごと
持って行き、行えるので操作時のキズはおおいに低減で
きた。
【0005】感光ドラム1を画像形成装置本体から取り
外すのは保守上の場合もあるが感光ドラム1の定期交換
の場合がほとんどであり、交換された感光ドラム1は再
生利用されるため、何れにしてもキズをつけないように
扱う必要がある。前述したように比較的大径の感光ドラ
ム1の場合はその前後フランジ1b,1cも高額の場合
が多く費用のことも考慮すると感光ドラム1の交換時は
ドラムシリンダ1aを前後フランジ1b,1cから分離
しドラムシリンダ1a単体を交換して組み換える方法が
一般的である。
外すのは保守上の場合もあるが感光ドラム1の定期交換
の場合がほとんどであり、交換された感光ドラム1は再
生利用されるため、何れにしてもキズをつけないように
扱う必要がある。前述したように比較的大径の感光ドラ
ム1の場合はその前後フランジ1b,1cも高額の場合
が多く費用のことも考慮すると感光ドラム1の交換時は
ドラムシリンダ1aを前後フランジ1b,1cから分離
しドラムシリンダ1a単体を交換して組み換える方法が
一般的である。
【0006】感光ドラム1の構成は図8に示すように、
両端の前後フランジ1b,1cでドラムシリンダ1aを
はさみ込んでこのフランジ1b,1cを挿通して固定ネ
ジ1fをドラムシリンダ1a内に収容した連結ステイ1
dにねじ込み固定する方法が採用されているので交換手
順としては画像形成装置本体からドラムキット枠体装置
を取外し、ドラムキット枠体(61,65)から感光ド
ラム1(1a,1b,1c,1d)を外し、まず、この
感光ドラム1を縦置きし、その際上側に向いた何れか一
方のフランジ1b又は1cの固定ネジ1fを取り外すと
共にその前後フランジ1b又は1cを分離しその後ドラ
ムシリンダ1aを外し、上へ持ち上げてからドラムシリ
ンダ1aの交換をする順序である。
両端の前後フランジ1b,1cでドラムシリンダ1aを
はさみ込んでこのフランジ1b,1cを挿通して固定ネ
ジ1fをドラムシリンダ1a内に収容した連結ステイ1
dにねじ込み固定する方法が採用されているので交換手
順としては画像形成装置本体からドラムキット枠体装置
を取外し、ドラムキット枠体(61,65)から感光ド
ラム1(1a,1b,1c,1d)を外し、まず、この
感光ドラム1を縦置きし、その際上側に向いた何れか一
方のフランジ1b又は1cの固定ネジ1fを取り外すと
共にその前後フランジ1b又は1cを分離しその後ドラ
ムシリンダ1aを外し、上へ持ち上げてからドラムシリ
ンダ1aの交換をする順序である。
【0007】一方前述したような感光ドラム1はドラム
キット枠体(61,65)から取り外すためにまず両端
の軸受部材62を取り除く。その際感光ドラム1は自重
により下方へ落下するがそのままでは感光ドラム1の表
面に傷(落下によるもの)がついてしまうので軸受部材
62以外の仮保持部材を設けることが多い。例えば図9
に示すように取付フランジ62b付の球軸受62aであ
る軸受部材62が該フランジ62bをキット前後側板6
1に固定されており、両端のフランジ1b,1cに設け
られた円筒状のジャーナル部1hが軸受部材62で支持
されている。ジャーナル部1hの一部に係合するドラム
ガイド部材66を設け、軸受部材62を取り除いた後は
キット前後側板61に固定したドラムガイド部材66に
よりジャーナル部1hが支持される。その後はドラムガ
イド部材66に平行に設けられた案内溝66aに沿わせ
て感光ドラム1の軸方向と直角に移動させれば取り外せ
るので作業性は一層向上する。
キット枠体(61,65)から取り外すためにまず両端
の軸受部材62を取り除く。その際感光ドラム1は自重
により下方へ落下するがそのままでは感光ドラム1の表
面に傷(落下によるもの)がついてしまうので軸受部材
62以外の仮保持部材を設けることが多い。例えば図9
に示すように取付フランジ62b付の球軸受62aであ
る軸受部材62が該フランジ62bをキット前後側板6
1に固定されており、両端のフランジ1b,1cに設け
られた円筒状のジャーナル部1hが軸受部材62で支持
されている。ジャーナル部1hの一部に係合するドラム
ガイド部材66を設け、軸受部材62を取り除いた後は
キット前後側板61に固定したドラムガイド部材66に
よりジャーナル部1hが支持される。その後はドラムガ
イド部材66に平行に設けられた案内溝66aに沿わせ
て感光ドラム1の軸方向と直角に移動させれば取り外せ
るので作業性は一層向上する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特に大径、大重量の感
光ドラム1においては周囲に配置された固定部材(ドラ
ムキット枠体(61,65)のキット前後側板61の接
続部材65など)が充分離れた位置までドラムガイド部
材66により案内するのが望ましい。そのためには前後
フランジ1b,1cの中心からの距離がなるべく小さい
径のジャーナル部1hをドラムガイド部材66にのせて
移動させる方が、ドラムガイド部材66の案内部長さを
大きくしても、ドラムガイド部材66が大きくならず、
小さい部材でより多くの長さを案内でき、ドラムガイド
部材66のスペースを節約できる。従って前後フランジ
1b,1cのジャーナル部1hはなるべく小さい径が望
ましい。
光ドラム1においては周囲に配置された固定部材(ドラ
ムキット枠体(61,65)のキット前後側板61の接
続部材65など)が充分離れた位置までドラムガイド部
材66により案内するのが望ましい。そのためには前後
フランジ1b,1cの中心からの距離がなるべく小さい
径のジャーナル部1hをドラムガイド部材66にのせて
移動させる方が、ドラムガイド部材66の案内部長さを
大きくしても、ドラムガイド部材66が大きくならず、
小さい部材でより多くの長さを案内でき、ドラムガイド
部材66のスペースを節約できる。従って前後フランジ
1b,1cのジャーナル部1hはなるべく小さい径が望
ましい。
【0009】しかしながら上述のように小さい外径のジ
ャーナル部1hのついた前後フランジ1b,1cは前記
したような感光ドラム1のドラムシリンダ1a交換時、
感光ドラム1を縦置きした時にすわりが悪くなる。また
そのために専用台座を用意することも考えられるが、交
換は市場全域で行われるので繁雑であり、該台座の管理
に手間がかかる。
ャーナル部1hのついた前後フランジ1b,1cは前記
したような感光ドラム1のドラムシリンダ1a交換時、
感光ドラム1を縦置きした時にすわりが悪くなる。また
そのために専用台座を用意することも考えられるが、交
換は市場全域で行われるので繁雑であり、該台座の管理
に手間がかかる。
【0010】本発明は円筒状の像担持体を支持する軸受
に嵌入するジャーナル部を小径にすることが可能である
と共に像担持体をドラムキット枠体に対してドラムシリ
ンダにキズを付けるおそれなく脱着可能で、且つ像担持
体単体を台座を用いることなく安定して縦置き可能なド
ラムキット枠体装置を提供することを目的とする。
に嵌入するジャーナル部を小径にすることが可能である
と共に像担持体をドラムキット枠体に対してドラムシリ
ンダにキズを付けるおそれなく脱着可能で、且つ像担持
体単体を台座を用いることなく安定して縦置き可能なド
ラムキット枠体装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は画
像形成装置本体側に設けられた駆動回転軸に挿脱される
ドラムキット枠体装置であって、中空円筒状の像担持体
であるドラムシリンダと、前記ドラムシリンダ両端に夫
々着脱可能に固定され、その中心に画像形成装置本体側
に備えた駆動回転軸と係脱可能でドラムシリンダより見
て外方へ突出した中空ジャーナル部及び中空ジャーナル
部よりも半径方向の外側で中空ジャーナル部よりも高く
軸方向に突出した足部を有する一対の回転力伝達部材と
を備えた像担持体と、前記像担持体の中空ジャーナル部
を支持する軸受部材を着脱可能に備えると共に画像形成
装置から離脱した状態において前記像担持体の中空ジャ
ーナル部を軸直角方向に案内する案内部材を備えたドラ
ムキット枠体と、を設けたことを特徴とするドラムキッ
ト枠体装置である。
像形成装置本体側に設けられた駆動回転軸に挿脱される
ドラムキット枠体装置であって、中空円筒状の像担持体
であるドラムシリンダと、前記ドラムシリンダ両端に夫
々着脱可能に固定され、その中心に画像形成装置本体側
に備えた駆動回転軸と係脱可能でドラムシリンダより見
て外方へ突出した中空ジャーナル部及び中空ジャーナル
部よりも半径方向の外側で中空ジャーナル部よりも高く
軸方向に突出した足部を有する一対の回転力伝達部材と
を備えた像担持体と、前記像担持体の中空ジャーナル部
を支持する軸受部材を着脱可能に備えると共に画像形成
装置から離脱した状態において前記像担持体の中空ジャ
ーナル部を軸直角方向に案内する案内部材を備えたドラ
ムキット枠体と、を設けたことを特徴とするドラムキッ
ト枠体装置である。
【0012】本発明の第2の発明は前記足部は像担持体
ユニットを載置面上に縦置きした際、該足部で像担持体
が支持され、且つドラムキット枠体より像担持体を取外
す際、前記足部の移動の軌跡外に中空ジャーナル部を案
内する案内部材があるように前記足部が設けられている
ことを特徴とする第1の発明に記載のドラムキット枠体
装置である。
ユニットを載置面上に縦置きした際、該足部で像担持体
が支持され、且つドラムキット枠体より像担持体を取外
す際、前記足部の移動の軌跡外に中空ジャーナル部を案
内する案内部材があるように前記足部が設けられている
ことを特徴とする第1の発明に記載のドラムキット枠体
装置である。
【0013】本発明の第3の発明は前記像担持体を操作
者がつかむための把持手段を回転伝達部材に有すること
を特徴とする第1又は第2の発明に記載のドラムキット
枠体装置である。
者がつかむための把持手段を回転伝達部材に有すること
を特徴とする第1又は第2の発明に記載のドラムキット
枠体装置である。
【0014】本発明の第4の発明は把持手段は前記回転
力伝達部材に設けられた指挿入穴であることを特徴とす
る第3の発明に記載のドラムキット枠体装置である。
力伝達部材に設けられた指挿入穴であることを特徴とす
る第3の発明に記載のドラムキット枠体装置である。
【0015】本発明の第5の発明は把持手段は前記足部
が兼ねることを特徴とする第3の発明に記載のドラムキ
ット枠体装置である。
が兼ねることを特徴とする第3の発明に記載のドラムキ
ット枠体装置である。
【0016】本発明の第6の発明は周方向に夫々等配さ
れた複数の指挿入穴と足部とを有し、これらの指挿入穴
と足部は位相が互いに異なる位置に配置されていること
を特徴とする第4の発明に記載のドラムキット枠体装置
である。
れた複数の指挿入穴と足部とを有し、これらの指挿入穴
と足部は位相が互いに異なる位置に配置されていること
を特徴とする第4の発明に記載のドラムキット枠体装置
である。
【0017】本発明の第7の発明は記録媒体に画像を形
成する画像形成装置において、第1から第6の発明の何
れか1つに記載のドラムキット枠体装置を備えたことを
特徴とする画像形成装置である。
成する画像形成装置において、第1から第6の発明の何
れか1つに記載のドラムキット枠体装置を備えたことを
特徴とする画像形成装置である。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。本発明はドラムキット枠体で少くともユニ
ットとなった像担持体を支持したドラムキット枠体装置
を有する画像形成装置、例えば、図7に示す現像器固定
型のカラー画像形成装置に好適に適用できる。
に説明する。本発明はドラムキット枠体で少くともユニ
ットとなった像担持体を支持したドラムキット枠体装置
を有する画像形成装置、例えば、図7に示す現像器固定
型のカラー画像形成装置に好適に適用できる。
【0019】「実施例1」図7には本発明の実施例の適
用されるカラー画像形成装置の概略縦断面図を示す。
用されるカラー画像形成装置の概略縦断面図を示す。
【0020】本例は、上部にデジタルカラー画像リーダ
部、下部にデシタルカラー画像プリンタ部を有する。
部、下部にデシタルカラー画像プリンタ部を有する。
【0021】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部に送出される。
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査するこ
とにより、原稿30からの反射光像を、レンズ33によ
りフルカラーセンサ34に集光し、カラー色分解画像信
号を得る。カラー色分解画像信号は、(図示しない)増
幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて
処理を施され、プリンタ部に送出される。
【0022】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1は画像形成装置の本体側に設けられたドラム軸
1jから回転力を受けて矢印方向に回転するように支持
され、感光ドラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ
帯電器2、レーザ露光光学系3、電位センサ12、色の
異なる4個の現像器4y,4c,4m,4Bk、ドラム
上光量検知手段13、転写装置5、クリーニング器6を
配置する。
ドラム1は画像形成装置の本体側に設けられたドラム軸
1jから回転力を受けて矢印方向に回転するように支持
され、感光ドラム1の周りに前露光ランプ11、コロナ
帯電器2、レーザ露光光学系3、電位センサ12、色の
異なる4個の現像器4y,4c,4m,4Bk、ドラム
上光量検知手段13、転写装置5、クリーニング器6を
配置する。
【0023】また像担持体としての前記感光ドラムは、
例えば次のものが含まれる。先ず感光体としては光導電
体が用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシ
リコン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタンお
よび有機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感
光体を搭載する形状としては、本実施例はドラム状であ
って例えばアルミ合金等のドラムシリンダ上に光導電体
を蒸着または塗工等行ったものである。
例えば次のものが含まれる。先ず感光体としては光導電
体が用いられ、光導電体としては例えばアモルファスシ
リコン、アモルファスセレン、酸化亜鉛、酸化チタンお
よび有機光導電体(OPC)等が含まれる。また前記感
光体を搭載する形状としては、本実施例はドラム状であ
って例えばアルミ合金等のドラムシリンダ上に光導電体
を蒸着または塗工等行ったものである。
【0024】レーザ露光光学系3において、リーダ部か
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
らの画像信号は、レーザ出力部(不図示)にて光信号に
変換され、変換されたレーザ光がポリゴンミラー3aで
反射され、レンズ3b及びミラー3cを通って、感光ド
ラム1の面に投影される。
【0025】プリンタ部において画像形成時には、感光
ドラム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除
電した後の感光ドラム1をコロナ帯電器2により一様に
帯電させて、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形
成する。
ドラム1を矢印方向に回転させ、前露光ランプ11で除
電した後の感光ドラム1をコロナ帯電器2により一様に
帯電させて、各分解色ごとに光像Eを照射し、潜像を形
成する。
【0026】次に、所定の現像器4y,4c,4m,4
Bkの内の1つを動作させて、感光ドラム1上の潜像を
現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体としたトナー画像
を形成する。このため、現像器4y,4c,4m,4B
kは、夫々偏心カム24y,24c,24m,24Bk
の動作により、各分解色に応じ択一的に感光ドラム1に
接近するようにしている。
Bkの内の1つを動作させて、感光ドラム1上の潜像を
現像し、感光ドラム1上に樹脂を基体としたトナー画像
を形成する。このため、現像器4y,4c,4m,4B
kは、夫々偏心カム24y,24c,24m,24Bk
の動作により、各分解色に応じ択一的に感光ドラム1に
接近するようにしている。
【0027】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5
c、吸着帯電器5cと対向する吸着ローラ5g、互いに
対向する内側帯電器5d、及び外側帯電器5eとを有
し、回転駆動されるように軸支された転写ドラム5aの
周面開口域には誘電体からなる記録材担持シート5fを
円筒状に一体的に張設している。記録材担持シート5f
はポリカーボネートフィルム等の誘電体シートを使用し
ている。
記録材カセット7より搬送系及び転写装置5を介して感
光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写す
る。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯電
器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5
c、吸着帯電器5cと対向する吸着ローラ5g、互いに
対向する内側帯電器5d、及び外側帯電器5eとを有
し、回転駆動されるように軸支された転写ドラム5aの
周面開口域には誘電体からなる記録材担持シート5fを
円筒状に一体的に張設している。記録材担持シート5f
はポリカーボネートフィルム等の誘電体シートを使用し
ている。
【0028】ドラム状とされる転写装置5の転写ドラム
5aを回転させるに従って感光ドラム1上のトナー像は
転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持され
た記録材上に転写する。
5aを回転させるに従って感光ドラム1上のトナー像は
転写帯電器5bにより記録材担持シート5fに担持され
た記録材上に転写する。
【0029】このように記録材担持シート5fに吸着搬
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
送される記録材には所望数の色画像が転写され、フルカ
ラー画像を形成する。
【0030】フルカラー画像形成の場合、このようにし
て4色のトナー像の転写をを終了すると記録材を転写ド
ラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分
離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9
を介してトレイ10に排紙する。
て4色のトナー像の転写をを終了すると記録材を転写ド
ラム5aから分離爪8a、分離押し上げコロ8b及び分
離帯電器5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9
を介してトレイ10に排紙する。
【0031】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
トナーをクリーニング器6で清掃した後再度画像形成工
程に供する。
【0032】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、複数の排紙センサ、排紙フラッパ、排紙ロ
ーラ対を備えた選択排紙部23を介して中間トレイ22
に収納する。その後再び上述した画像形成工程によって
もう一方の面に画像を形成する。
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、搬送縦パス20を経て、反転パス21aにいった
ん導いた後、反転ローラ21bの逆転により、送り込ま
れた際の後端を先頭にして送り込まれた方向と反対向き
に退出させ、複数の排紙センサ、排紙フラッパ、排紙ロ
ーラ対を備えた選択排紙部23を介して中間トレイ22
に収納する。その後再び上述した画像形成工程によって
もう一方の面に画像を形成する。
【0033】また、転写ドラム5aの記録材担持シート
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
5f上の粉体の飛散付着、記録材上のオイルの付着等を
防止するために、ファーブラシ14と記録材担持シート
5fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラ
シ15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5
fを介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ
17の作用により清掃を行なう。このような清掃は画像
形成前もしくは後に行ない、また、ジャム(紙づまり)
発生時には随時行なう。
【0034】また、本例においては、所望のタイミング
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aを支持する
枠体(不図示)と一体化しているカムフォロワ5iを作
動させることにより、記録材担持シート5fと感光ドラ
ム1とのギャップを任意に設定可能な構成としている。
例えば、スタンバイ中または電源オフ時には、転写ドラ
ム5aと感光ドラム1の間隔を離す。
で偏心カム25を動作させ、転写ドラム5aを支持する
枠体(不図示)と一体化しているカムフォロワ5iを作
動させることにより、記録材担持シート5fと感光ドラ
ム1とのギャップを任意に設定可能な構成としている。
例えば、スタンバイ中または電源オフ時には、転写ドラ
ム5aと感光ドラム1の間隔を離す。
【0035】図1〜図4に本発明のドラムキット枠体装
置を示す。図2において一点鎖線で示された中空円筒形
のドラムシリンダ1aは外径がほぼドラムシリンダ1a
と同一な前フランジ1b、後フランジ1cによって両端
開口部が閉じられており、その内部には連結ステイ1d
が配置されている。
置を示す。図2において一点鎖線で示された中空円筒形
のドラムシリンダ1aは外径がほぼドラムシリンダ1a
と同一な前フランジ1b、後フランジ1cによって両端
開口部が閉じられており、その内部には連結ステイ1d
が配置されている。
【0036】前後フランジ1b,1cは前後フランジ1
b,1cを挿通して連結ステイ1dにねじ込まれた固定
ネジ1fによって連結ステイ1dにそれぞれ固定され
る。つまりドラムシリンダ1aは前後フランジ1b,1
cによりはさみ込まれ、固定ネジ1fの締結力により圧
接されることで一体的に前後フランジ1b,1cと固定
される。前後フランジ1b,1cの中心にはドラムシリ
ンダ1aより見て外側に突出する中空円筒形のジャーナ
ル部1hが設けられており、その中心の夫々に貫通穴1
e,1gが設けられており、図7に示すカラー画像形成
装置本体内に内蔵された時に、図3に示すようにドラム
軸1jが貫通穴1e,1gに嵌入されると共に、ドラム
軸1jのキー溝1pに嵌め込まれ中空のドラム軸1jの
内部に固定したバー1qに、小ネジ1rで固定された固
定キー1kが前フランジ1bのジャーナル部1h外径一
部に設けられた切り欠き部1h′に嵌合することでドラ
ム軸1jと前後フランジ1b,1cが回転方向に関し、
一体的に結合される。従って、前後フランジ1b,1c
はドラムシリンダ1aを支持すると共にドラム軸1jの
回転力をドラムシリンダ1aへ伝える一対の回転力伝達
部材をなすものである。
b,1cを挿通して連結ステイ1dにねじ込まれた固定
ネジ1fによって連結ステイ1dにそれぞれ固定され
る。つまりドラムシリンダ1aは前後フランジ1b,1
cによりはさみ込まれ、固定ネジ1fの締結力により圧
接されることで一体的に前後フランジ1b,1cと固定
される。前後フランジ1b,1cの中心にはドラムシリ
ンダ1aより見て外側に突出する中空円筒形のジャーナ
ル部1hが設けられており、その中心の夫々に貫通穴1
e,1gが設けられており、図7に示すカラー画像形成
装置本体内に内蔵された時に、図3に示すようにドラム
軸1jが貫通穴1e,1gに嵌入されると共に、ドラム
軸1jのキー溝1pに嵌め込まれ中空のドラム軸1jの
内部に固定したバー1qに、小ネジ1rで固定された固
定キー1kが前フランジ1bのジャーナル部1h外径一
部に設けられた切り欠き部1h′に嵌合することでドラ
ム軸1jと前後フランジ1b,1cが回転方向に関し、
一体的に結合される。従って、前後フランジ1b,1c
はドラムシリンダ1aを支持すると共にドラム軸1jの
回転力をドラムシリンダ1aへ伝える一対の回転力伝達
部材をなすものである。
【0037】このようにドラムシリンダ1a、前フラン
ジ1b、後フランジ1c、固定ネジ1f、連結ステイ1
dで構成された像担持体即ち感光ドラム1に対して図1
にドラムキット枠体装置を示す。
ジ1b、後フランジ1c、固定ネジ1f、連結ステイ1
dで構成された像担持体即ち感光ドラム1に対して図1
にドラムキット枠体装置を示す。
【0038】ドラムキット枠体は接続部材65によりキ
ット前後側板61(図1では前側のみ示す)が剛に結合
され、キット前後側板61の枠体内側には小ねじ63に
よりドラムガイド部材66が固定され、キット前後側板
61の枠体外側には小ねじ64により軸受部材62が固
定されており、図3に示すように取付フランジ62b付
の球軸受62aを備えた軸受部材62は前後フランジ1
b,1cに設けられたジャーナル部1hを支持してい
る。又、ドラムガイド部材66は軸受部材62を取り除
いた際にジャーナル部1hを支持するように、ドラムガ
イド部材66とボス部1h間には組立状態において小す
きまを設けてある。ドラムガイド部材66は図1に示す
ように感光ドラム1に対して直角方向で一方が開放され
た案内溝66aを備え、該案内溝66aは組立状態にお
いてジャーナル部1hとは小すきまを設けてある。この
案内溝66aによってジャーナル部1hは感光ドラム1
に軸直角方向に移動する際に移動の軌跡を限定され、ド
ラムキット枠体の図1の手前側の接続部材65(F)に
感光ドラムが触れることを防止されており、又、ドラム
キット枠体に感光ドラム1を挿入した際に図1の向側の
ドラムキット枠体の接続部材65(R)に触れることが
防止されている。ドラムガイド部材66は、前記小ねじ
63のねじ込まれるつば66bを案内溝66aを設ける
板面よりオフセットして案内溝66aに沿わせてあり、
図3に示すように軸受取付フランジ62bを半ば囲んで
いる。つまり感光ドラム1はカラー画像形成装置本体内
すなわちドラム軸1jがフランジ1b,1cに挿入され
ていなくても軸受部材62により支持されるようになっ
ている(図3参照)。
ット前後側板61(図1では前側のみ示す)が剛に結合
され、キット前後側板61の枠体内側には小ねじ63に
よりドラムガイド部材66が固定され、キット前後側板
61の枠体外側には小ねじ64により軸受部材62が固
定されており、図3に示すように取付フランジ62b付
の球軸受62aを備えた軸受部材62は前後フランジ1
b,1cに設けられたジャーナル部1hを支持してい
る。又、ドラムガイド部材66は軸受部材62を取り除
いた際にジャーナル部1hを支持するように、ドラムガ
イド部材66とボス部1h間には組立状態において小す
きまを設けてある。ドラムガイド部材66は図1に示す
ように感光ドラム1に対して直角方向で一方が開放され
た案内溝66aを備え、該案内溝66aは組立状態にお
いてジャーナル部1hとは小すきまを設けてある。この
案内溝66aによってジャーナル部1hは感光ドラム1
に軸直角方向に移動する際に移動の軌跡を限定され、ド
ラムキット枠体の図1の手前側の接続部材65(F)に
感光ドラムが触れることを防止されており、又、ドラム
キット枠体に感光ドラム1を挿入した際に図1の向側の
ドラムキット枠体の接続部材65(R)に触れることが
防止されている。ドラムガイド部材66は、前記小ねじ
63のねじ込まれるつば66bを案内溝66aを設ける
板面よりオフセットして案内溝66aに沿わせてあり、
図3に示すように軸受取付フランジ62bを半ば囲んで
いる。つまり感光ドラム1はカラー画像形成装置本体内
すなわちドラム軸1jがフランジ1b,1cに挿入され
ていなくても軸受部材62により支持されるようになっ
ている(図3参照)。
【0039】一方前後フランジ1b,1cには図1に示
すように前後フランジ1b,1c外周と同径の円弧状の
足部1b″と指挿入穴として円弧状の異形穴1b′がそ
れぞれ2個づつ周方向に90°ずらした位置に配置して
ある(図1では前側のみ示す)。
すように前後フランジ1b,1c外周と同径の円弧状の
足部1b″と指挿入穴として円弧状の異形穴1b′がそ
れぞれ2個づつ周方向に90°ずらした位置に配置して
ある(図1では前側のみ示す)。
【0040】このように構成された感光ドラムキット枠
体装置からドラムシリンダ1aを交換する手順を以下に
示す。 カラー画像形成装置本体内部にドラムキット枠体装
置が存在している図3の組付状態においてまず、小ネジ
1rを外して固定キー1kを左方へ引き抜いて取り除
く。 図3中矢印A方向へ感光ドラムキット枠体装置を引
き出す。この時ドラム軸1jはカラー画像形成装置本体
内部にとどまるのでドラムキット枠体装置は図4の状態
になる。 軸受部材62を固定してある図1の固定ネジ64を
取り外し、軸受部材62を取り除く。(前後共) この時感光ドラム1はドラムガイド部材66により仮支
持されているので重力方向Wに落下しない。(ドラムガ
イド部材66の案内溝66aは口部に向って上り坂にな
るようにドラムキット枠体装置が置かれている(図1の
状態)。 感光ドラム1を異形穴1b′と足部1b″が図1の
位置に来るまで回転させる。即ち、足部1b″が次に移
動する際にドラムガイド部材66に当らないように足部
1b″を位置させる。 異形穴1b′に指を挿入し、(尚、このため案内溝
66aの口部と重なるキット側板61の部分は切り欠か
れている。)前後フランジ1b,1cのジャーナル部1
hをドラムガイド部材66の案内溝66aに沿わせなが
ら感光ドラム1をドラムキット枠体から取り去る。 感光ドラム1は後フランジ1cの足部1h″が載置
面(水平面)に接するように縦置きする。 前フランジ1bを固定している固定ネジ1fを外し
(図2)ドラムシリンダ1aと前フランジ1bを分離す
る。 後フランジ1cとドラムシリンダ1aを外す。
体装置からドラムシリンダ1aを交換する手順を以下に
示す。 カラー画像形成装置本体内部にドラムキット枠体装
置が存在している図3の組付状態においてまず、小ネジ
1rを外して固定キー1kを左方へ引き抜いて取り除
く。 図3中矢印A方向へ感光ドラムキット枠体装置を引
き出す。この時ドラム軸1jはカラー画像形成装置本体
内部にとどまるのでドラムキット枠体装置は図4の状態
になる。 軸受部材62を固定してある図1の固定ネジ64を
取り外し、軸受部材62を取り除く。(前後共) この時感光ドラム1はドラムガイド部材66により仮支
持されているので重力方向Wに落下しない。(ドラムガ
イド部材66の案内溝66aは口部に向って上り坂にな
るようにドラムキット枠体装置が置かれている(図1の
状態)。 感光ドラム1を異形穴1b′と足部1b″が図1の
位置に来るまで回転させる。即ち、足部1b″が次に移
動する際にドラムガイド部材66に当らないように足部
1b″を位置させる。 異形穴1b′に指を挿入し、(尚、このため案内溝
66aの口部と重なるキット側板61の部分は切り欠か
れている。)前後フランジ1b,1cのジャーナル部1
hをドラムガイド部材66の案内溝66aに沿わせなが
ら感光ドラム1をドラムキット枠体から取り去る。 感光ドラム1は後フランジ1cの足部1h″が載置
面(水平面)に接するように縦置きする。 前フランジ1bを固定している固定ネジ1fを外し
(図2)ドラムシリンダ1aと前フランジ1bを分離す
る。 後フランジ1cとドラムシリンダ1aを外す。
【0041】従って以上のような構成にすることでドラ
ムユニット縦置き用足部1b″と、ドラムガイド部材6
6、ドラムガイド用フランジのジャーナル部1hの共存
が許されるためドラムシリンダ1aの交換時メンテナン
ス性が改善されると共に、感光ドラム1の操作時の倒
れ、衝突、落下などによるドラムキズを防止できるた
め、高額のドラムシリンダ1aの損失が減少し、ランニ
ングコストも低減できる。
ムユニット縦置き用足部1b″と、ドラムガイド部材6
6、ドラムガイド用フランジのジャーナル部1hの共存
が許されるためドラムシリンダ1aの交換時メンテナン
ス性が改善されると共に、感光ドラム1の操作時の倒
れ、衝突、落下などによるドラムキズを防止できるた
め、高額のドラムシリンダ1aの損失が減少し、ランニ
ングコストも低減できる。
【0042】上記において前後フランジ1b,1cはフ
ランジとしてあるが、この前後フランジ1b,1cの少
なくとも一方は駆動回転軸となっているドラム軸1jよ
りドラムシリンダ1aへ回転力を伝えるものであり、回
転力伝達部材として構成されれば、例えばスポーク付車
輪状であってもよい。
ランジとしてあるが、この前後フランジ1b,1cの少
なくとも一方は駆動回転軸となっているドラム軸1jよ
りドラムシリンダ1aへ回転力を伝えるものであり、回
転力伝達部材として構成されれば、例えばスポーク付車
輪状であってもよい。
【0043】「実施例2」図5、図6を用いて本発明の
実施例2を説明する。
実施例2を説明する。
【0044】図5では指挿入用異形穴1nが4個、ドラ
ム縦置き用足部1Lが4個等配置されている。またドラ
ムガイド部材66は(図5、図6中一点鎖線で示す)は
図5に示すような隣り合う足部1L間へ向って半径方向
に向いているのでドラムユニット1は図5中A矢印方向
に引き出し可能である。
ム縦置き用足部1Lが4個等配置されている。またドラ
ムガイド部材66は(図5、図6中一点鎖線で示す)は
図5に示すような隣り合う足部1L間へ向って半径方向
に向いているのでドラムユニット1は図5中A矢印方向
に引き出し可能である。
【0045】このような構成にしておけば前述の実施例
1において感光ドラム1の引き出し操作直前の引き出し
可能な位置に回転させる回転方向位置合せが最大90°
から最大45°に短縮できるため操作時間も少なくでき
る。
1において感光ドラム1の引き出し操作直前の引き出し
可能な位置に回転させる回転方向位置合せが最大90°
から最大45°に短縮できるため操作時間も少なくでき
る。
【0046】図6では指挿入用異形穴を設けない代わり
に足部1mを120°等分配し、足部そのものをつかん
で感光ドラム1を引き出し可能なよう構成している。
に足部1mを120°等分配し、足部そのものをつかん
で感光ドラム1を引き出し可能なよう構成している。
【0047】
【発明の効果】本発明の第1の発明は中空円筒状のドラ
ムシリンダの回転力伝達部材にドラムシリンダより見て
外方へ突出するジャーナル部よりも高く、ジャーナル部
の外側に足部を設け、ドラムキット枠体にジャーナル部
を案内する案内部材を設けたため、像担持体をドラムキ
ット枠体に脱着する際にドラムシリンダ表面をキズつけ
るおそれがなく、且つ取外された像担持体は足部を用い
て平面上に縦置き出来、その際、ジャーナル部は載置面
から離れており、ジャーナル部よりも中心から遠い足部
で像担持体を支持できるから、支持が安定している。従
って像担持体の分解を容易に出来、併せて像担持体を画
像形成装置にドラムシリンダをキズつけることなく脱着
でき像担持体を縦置するための台を用いる必要もないの
でメンテナンス性が向上するという効果がある。
ムシリンダの回転力伝達部材にドラムシリンダより見て
外方へ突出するジャーナル部よりも高く、ジャーナル部
の外側に足部を設け、ドラムキット枠体にジャーナル部
を案内する案内部材を設けたため、像担持体をドラムキ
ット枠体に脱着する際にドラムシリンダ表面をキズつけ
るおそれがなく、且つ取外された像担持体は足部を用い
て平面上に縦置き出来、その際、ジャーナル部は載置面
から離れており、ジャーナル部よりも中心から遠い足部
で像担持体を支持できるから、支持が安定している。従
って像担持体の分解を容易に出来、併せて像担持体を画
像形成装置にドラムシリンダをキズつけることなく脱着
でき像担持体を縦置するための台を用いる必要もないの
でメンテナンス性が向上するという効果がある。
【0048】本発明の第2の発明は第1の発明において
足部は像担持体を載置面上に縦置きした際、該足部で像
担持体が支持され、且つドラムキット枠体より像担持体
を取外す際、前記足部の移動の軌跡外に中空ジャーナル
部を案内する案内部材があるように前記足部が設けられ
ていることとしたため、ジャーナル部を極めて小さいも
のとしたとしても、足部はジャーナル部から充分離すこ
とができて安定して像担持体を縦置きできる。又、足部
をジャーナル部高さよりわずかに高くするだけで構成で
き、足部は中空ジャーナル部を支持する軸受部材と軸方
向に互いに入り込ませることができるのでドラムキット
枠体を軸方向に大きくしなくても実現できる。
足部は像担持体を載置面上に縦置きした際、該足部で像
担持体が支持され、且つドラムキット枠体より像担持体
を取外す際、前記足部の移動の軌跡外に中空ジャーナル
部を案内する案内部材があるように前記足部が設けられ
ていることとしたため、ジャーナル部を極めて小さいも
のとしたとしても、足部はジャーナル部から充分離すこ
とができて安定して像担持体を縦置きできる。又、足部
をジャーナル部高さよりわずかに高くするだけで構成で
き、足部は中空ジャーナル部を支持する軸受部材と軸方
向に互いに入り込ませることができるのでドラムキット
枠体を軸方向に大きくしなくても実現できる。
【0049】本発明の第3の発明は第1又は第2の発明
において回転力伝達部材に把持手段を設けたので、像担
持体をドラムキット枠体から脱着する作業が容易であ
り、特に大径の像担持体の場合は把持手段を用いて像担
持体単独の運搬等も容易となる。
において回転力伝達部材に把持手段を設けたので、像担
持体をドラムキット枠体から脱着する作業が容易であ
り、特に大径の像担持体の場合は把持手段を用いて像担
持体単独の運搬等も容易となる。
【0050】本発明の第4の発明は第3の発明において
把持手段が回転力伝達部材に設けた指挿入穴であるか
ら、像担持体のドラムキット枠体から脱着する作業がき
わめて容易となる。
把持手段が回転力伝達部材に設けた指挿入穴であるか
ら、像担持体のドラムキット枠体から脱着する作業がき
わめて容易となる。
【0051】本発明の第5の発明は第3の発明において
足部が把持手段を兼ねているため、別途把持手段を設け
る必要がない。
足部が把持手段を兼ねているため、別途把持手段を設け
る必要がない。
【0052】本発明の第6の発明は第4の発明において
指挿入穴と足部を周方向に等配し指挿入穴と足部を互い
に異なる位置に配置したため、指を用いて像担持体を持
つことが出来、ドラムキット枠体に像担持体を脱着する
際及び、ドラムキット枠体から像担持体を外した後の像
担持体の取扱いが楽である。
指挿入穴と足部を周方向に等配し指挿入穴と足部を互い
に異なる位置に配置したため、指を用いて像担持体を持
つことが出来、ドラムキット枠体に像担持体を脱着する
際及び、ドラムキット枠体から像担持体を外した後の像
担持体の取扱いが楽である。
【0053】本発明の第7の発明は第1から第6の発明
の何れか1つに記載のドラムキット枠体装置を備えてい
るため、画像形成装置のメンテナンス時に上記第1から
第6の発明の何れか1つの発明の効果を奏し、画像形成
装置のメンテナンス性を向上することに寄与する。
の何れか1つに記載のドラムキット枠体装置を備えてい
るため、画像形成装置のメンテナンス時に上記第1から
第6の発明の何れか1つの発明の効果を奏し、画像形成
装置のメンテナンス性を向上することに寄与する。
【図1】本発明の実施例1のドラムキット枠体部分の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図2】本発明の実施例1の感光ドラム(像担持体)の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明の実施例1のドラムキット枠体装置の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の実施例1の作用を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施例2の正面図である。
【図6】本発明の実施例2の正面図である。
【図7】本発明の適用される画像形成装置の実施例の縦
断面図である。
断面図である。
【図8】従来例の感光ドラムの斜視図である。
【図9】従来例のドラムキット枠体装置の縦断面図であ
る。
る。
1 感光ドラム 1a ドラムシリンダ 1b 前フランジ 1b′ 異形穴 1b″ 足部 1c 後フランジ 1e,1g 貫通穴 1h ジャーナル部 61 キット前後側板 62 軸受部材 65 接続部材 66 ドラムガイド部材 66a 案内溝 66b つば
Claims (7)
- 【請求項1】 画像形成装置本体側に設けられた駆動回
転軸に挿脱されるドラムキット枠体装置であって、中空
円筒状の像担持体であるドラムシリンダと、前記ドラム
シリンダ両端に夫々着脱可能に固定され、その中心に画
像形成装置本体側に備えた駆動回転軸と係脱可能でドラ
ムシリンダより見て外方へ突出した中空ジャーナル部及
び中空ジャーナル部よりも半径方向の外側で中空ジャー
ナル部よりも高く軸方向に突出した足部を有する一対の
回転力伝達部材とを備えた像担持体と、前記像担持体の
中空ジャーナル部を支持する軸受部材を着脱可能に備え
ると共に画像形成装置から離脱した状態において前記像
担持体の中空ジャーナル部を軸直角方向に案内する案内
部材を備えたドラムキット枠体と、を設けたことを特徴
とするドラムキット枠体装置。 - 【請求項2】 前記足部は像担持体を載置面上に縦置き
した際、該足部で像担持体が支持され、且つドラムキッ
ト枠体より像担持体を取外す際、前記足部の移動の軌跡
外に中空ジャーナル部を案内する案内部材があるように
前記足部が設けられていることを特徴とする請求項1に
記載のドラムキット枠体装置。 - 【請求項3】 前記像担持体を操作者がつかむための把
持手段を回転力伝達部材に有することを特徴とする請求
項1又は2に記載のドラムキット枠体装置。 - 【請求項4】 把持手段は前記回転力伝達部材に設けら
れた指挿入穴であることを特徴とする請求項3に記載の
ドラムキット枠体装置。 - 【請求項5】 把持手段は前記足部が兼ねることを特徴
とする請求項3に記載のドラムキット枠体装置。 - 【請求項6】 周方向に夫々等配された複数の指挿入穴
と足部とを有し、これらの指挿入穴と足部は位相が互い
に異なる位置に配置されていることを特徴とする請求項
4に記載のドラムキット枠体装置。 - 【請求項7】 記録媒体に画像を形成する画像形成装置
において、請求項1から6の何れか1つに記載のドラム
キット枠体装置を備えたことを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064502A JPH07244453A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ドラムキット枠体装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064502A JPH07244453A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ドラムキット枠体装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07244453A true JPH07244453A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=13260048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6064502A Pending JPH07244453A (ja) | 1994-03-07 | 1994-03-07 | ドラムキット枠体装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07244453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120801324A (zh) * | 2025-08-15 | 2025-10-17 | 杭州舜海光伏科技有限公司 | 一种具有拆卸式支撑梁组件的检测机器人 |
-
1994
- 1994-03-07 JP JP6064502A patent/JPH07244453A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120801324A (zh) * | 2025-08-15 | 2025-10-17 | 杭州舜海光伏科技有限公司 | 一种具有拆卸式支撑梁组件的检测机器人 |
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