JPH0724461Y2 - 人体局部洗浄装置の温水タンク - Google Patents
人体局部洗浄装置の温水タンクInfo
- Publication number
- JPH0724461Y2 JPH0724461Y2 JP3750289U JP3750289U JPH0724461Y2 JP H0724461 Y2 JPH0724461 Y2 JP H0724461Y2 JP 3750289 U JP3750289 U JP 3750289U JP 3750289 U JP3750289 U JP 3750289U JP H0724461 Y2 JPH0724461 Y2 JP H0724461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water tank
- perforated plate
- human body
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 5
- 241000238634 Libellulidae Species 0.000 description 1
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は人体局部洗浄装置の温水タンクに関し、詳しく
は温水タンク内における、洗浄水の温度分布に係るもの
である。
は温水タンク内における、洗浄水の温度分布に係るもの
である。
(従来の技術) 従来この種のものでは、温水タンク内洗浄水の温度分布
の均等化を計るため、タンクの底部に多孔板を設けて整
流室を構成せしめた技術が知られる。(実開昭60−5387
4) (考案が解決しようとする課題) しかし、上記技術における多孔板の小孔は、単純に平板
を上下方向に貫通しただけのものであつた。従つて、多
孔板の下部で整流された供給冷水は直上方向への水勢を
有し、既に温められた上方部の湯と混合して、温水温度
の低下をひきおこしていた。この欠点を補うため、多孔
板の他に仕切板を設4たものもみられたが、構成コスト
面の難点が伴いどの場合にも満足する温度分布が得られ
るぬ憾みがあつた。本考案では、このような欠点の解消
を課題としたものである。
の均等化を計るため、タンクの底部に多孔板を設けて整
流室を構成せしめた技術が知られる。(実開昭60−5387
4) (考案が解決しようとする課題) しかし、上記技術における多孔板の小孔は、単純に平板
を上下方向に貫通しただけのものであつた。従つて、多
孔板の下部で整流された供給冷水は直上方向への水勢を
有し、既に温められた上方部の湯と混合して、温水温度
の低下をひきおこしていた。この欠点を補うため、多孔
板の他に仕切板を設4たものもみられたが、構成コスト
面の難点が伴いどの場合にも満足する温度分布が得られ
るぬ憾みがあつた。本考案では、このような欠点の解消
を課題としたものである。
(課題を解決するための手段) 本考案では上記課題解決のため次のような手段を講じ
た。即ち、温水タンクの底部に多孔板を設けて整流室を
構成し、冷水が前記多孔板の小孔から直に上方に向い流
出するのを防ぐため、該多孔板の小孔部上に壁部分を成
形した。
た。即ち、温水タンクの底部に多孔板を設けて整流室を
構成し、冷水が前記多孔板の小孔から直に上方に向い流
出するのを防ぐため、該多孔板の小孔部上に壁部分を成
形した。
(作用) これにより、多孔板と一体となつた小孔の壁で、冷水は
一旦上方への流れを遮ぎられ、壁との間に形成されるス
キマから横方向へ流出する傾向となる。
一旦上方への流れを遮ぎられ、壁との間に形成されるス
キマから横方向へ流出する傾向となる。
このことは後段の効果につながるが、冷水は温水タンク
の底部全体に拡がり、温水を全体的に押し上げるように
作用する。
の底部全体に拡がり、温水を全体的に押し上げるように
作用する。
(実施例) 第1〜3図に基づき本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案装置を備えた温水タンクの全体(組)図
で、肛門及びビデ用の双方のノズルを備えたものが示さ
れるが、そのいずれも構成、作動は同一のため、一方側
のみについて述べる。
第1図は本考案装置を備えた温水タンクの全体(組)図
で、肛門及びビデ用の双方のノズルを備えたものが示さ
れるが、そのいずれも構成、作動は同一のため、一方側
のみについて述べる。
第1図において1は温水タンクで、2は給水口、3はバ
キユームブレーカである。
キユームブレーカである。
供給水は上記順路から、冷水路4、冷水浸入口5を経
て、温水タンク1の底部に設けられた多孔板6の下方、
即ち整流室7へ流入する。
て、温水タンク1の底部に設けられた多孔板6の下方、
即ち整流室7へ流入する。
この流入水は、第2及び3図に詳細拡大示する多孔板6
に設けられた多数の小孔6a、6a′より温水タンク1内へ
流出する。而して、第3図をみて分るように、前記小孔
6a、6a′上には一体的に壁部6b、6b′及びスキマ6c、6
c′等とが形成されている。
に設けられた多数の小孔6a、6a′より温水タンク1内へ
流出する。而して、第3図をみて分るように、前記小孔
6a、6a′上には一体的に壁部6b、6b′及びスキマ6c、6
c′等とが形成されている。
従つて、小孔よりの前記流出水は、壁部6b、6b′等に当
り、前後或いは左右のスキマ6c、6c′等より流出し温水
タンク内底部に広がる。そして、既にヒータ8により温
められた温水を全体的に押し上げる。
り、前後或いは左右のスキマ6c、6c′等より流出し温水
タンク内底部に広がる。そして、既にヒータ8により温
められた温水を全体的に押し上げる。
押し上げられた温水は、温水吐出口9aより温水路9を通
り、操作スイツチのON操作で電磁バルブ部10を経てノズ
ル11を進出せしめる。そして、所定の位置で先端の噴出
口11aより洗浄温水が噴出される。
り、操作スイツチのON操作で電磁バルブ部10を経てノズ
ル11を進出せしめる。そして、所定の位置で先端の噴出
口11aより洗浄温水が噴出される。
尚、前記多孔板の壁部は、一体的でなく別体構成として
もよい事は云うまでもない。
もよい事は云うまでもない。
温水タンク上方への冷水流出度合を押えるためには、従
来技術においても多孔板の小孔経を小さくすればよい
が、流通抵抗が増し、人体への洗浄噴出力が弱くなり、
供給水圧の低い場合は洗浄力が低下する。
来技術においても多孔板の小孔経を小さくすればよい
が、流通抵抗が増し、人体への洗浄噴出力が弱くなり、
供給水圧の低い場合は洗浄力が低下する。
本考案では、前記多孔板と一体構成の壁とで形成するス
キマの方向を、前後或いは左右に互に配設するようにす
れば、冷水のタンク底部への拡がりを一層効果的なもの
とする事ができる。
キマの方向を、前後或いは左右に互に配設するようにす
れば、冷水のタンク底部への拡がりを一層効果的なもの
とする事ができる。
第1図は本考案装置を備えた温水タンクの(組)図で、
第2図は多孔板の平面拡大図、第3図は第2図のA−A
矢線拡大断面図である。 1……温水タンク,5……冷水浸入口,6……多孔板,6a…
…小孔,6b……壁部,6c……スキマ,7……整流室,8……ヒ
ータ,9……温水路,10……電磁バルブ部,11……ノズル,1
1a……噴出口。
第2図は多孔板の平面拡大図、第3図は第2図のA−A
矢線拡大断面図である。 1……温水タンク,5……冷水浸入口,6……多孔板,6a…
…小孔,6b……壁部,6c……スキマ,7……整流室,8……ヒ
ータ,9……温水路,10……電磁バルブ部,11……ノズル,1
1a……噴出口。
Claims (1)
- 【請求項1】タンク下方に冷水浸入口を、上方に吐出口
を有する温水タンクにおいて、当該タンクの底部に多孔
板を設けて整流室を構成し、前記多孔板の小孔上に冷水
を基本的に横方向へ流すための壁を設けてなる人体局部
洗浄装置の温水タンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3750289U JPH0724461Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 人体局部洗浄装置の温水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3750289U JPH0724461Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 人体局部洗浄装置の温水タンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02129482U JPH02129482U (ja) | 1990-10-25 |
| JPH0724461Y2 true JPH0724461Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31544672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3750289U Expired - Lifetime JPH0724461Y2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 人体局部洗浄装置の温水タンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724461Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP3750289U patent/JPH0724461Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02129482U (ja) | 1990-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0724461Y2 (ja) | 人体局部洗浄装置の温水タンク | |
| JP2924151B2 (ja) | 人体局部洗浄装置の温水タンク | |
| JPH0640701Y2 (ja) | 洋風便器 | |
| JPH0232159Y2 (ja) | ||
| JP3155815B2 (ja) | 湯浴び室の床面暖房装置 | |
| JPS6437236U (ja) | ||
| JPH068777Y2 (ja) | 浴湯芳香機 | |
| JPS635718Y2 (ja) | ||
| JPH069648Y2 (ja) | 衛生設備室 | |
| JPH0710164Y2 (ja) | 浴室の床の暖房装置 | |
| JPS6359959A (ja) | 浴そうの気泡噴出装置 | |
| JPH0442381Y2 (ja) | ||
| JPH0442384Y2 (ja) | ||
| JP2548906Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0139819Y2 (ja) | ||
| JPH069257Y2 (ja) | サウナ兼用ユニットバスルーム | |
| JPH0626608Y2 (ja) | 洋風便器 | |
| JPH0754378Y2 (ja) | 水膜型トイレ装置 | |
| JP2520286Y2 (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0659714U (ja) | 浴室暖房装置 | |
| JPH0630925Y2 (ja) | 洗髪器洗面台 | |
| JPH0530257U (ja) | 流し台の水栓装置 | |
| JPH0626269Y2 (ja) | スチーム噴出器 | |
| JPH03111557U (ja) | ||
| JPH0544128U (ja) | スチーム噴出器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |