JPH07244653A - ジョブの動作予測方式 - Google Patents
ジョブの動作予測方式Info
- Publication number
- JPH07244653A JPH07244653A JP3383894A JP3383894A JPH07244653A JP H07244653 A JPH07244653 A JP H07244653A JP 3383894 A JP3383894 A JP 3383894A JP 3383894 A JP3383894 A JP 3383894A JP H07244653 A JPH07244653 A JP H07244653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- execution time
- average
- processing unit
- execution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジョブの動作予測方式に関し、ユーザが投入
した実行依頼ジョブの動作結果を予測することにより、
計算機システムをより効率的に使用できるようにする。 【構成】 ジョブの実行中、ジョブ平均実行時間記録処
理部13は、ジョブを構成するプログラムの終了ととも
に伝えられる実行時間と、実行時間データベース4から
読み出した当該プログラムの過去の平均実行時間とを合
わせて新たな平均実行時間を算出し、これを実行時間デ
ータベース4に書き込む。また、ユーザによるジョブの
実行時間予測依頼に応じて、ジョブ実行時間予測処理部
12は、指定されたジョブを構成する各々のプログラム
の当該ユーザに関する平均実行時間を実行時間データベ
ース4から読み出し、この合計値を当該ジョブの予測実
行時間として当該ユーザに報告する。以上により、ユー
ザが指定したジョブの実行時間を予測して、計算機シス
テムをより効率的に使用できる。
した実行依頼ジョブの動作結果を予測することにより、
計算機システムをより効率的に使用できるようにする。 【構成】 ジョブの実行中、ジョブ平均実行時間記録処
理部13は、ジョブを構成するプログラムの終了ととも
に伝えられる実行時間と、実行時間データベース4から
読み出した当該プログラムの過去の平均実行時間とを合
わせて新たな平均実行時間を算出し、これを実行時間デ
ータベース4に書き込む。また、ユーザによるジョブの
実行時間予測依頼に応じて、ジョブ実行時間予測処理部
12は、指定されたジョブを構成する各々のプログラム
の当該ユーザに関する平均実行時間を実行時間データベ
ース4から読み出し、この合計値を当該ジョブの予測実
行時間として当該ユーザに報告する。以上により、ユー
ザが指定したジョブの実行時間を予測して、計算機シス
テムをより効率的に使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブの動作予測方式に
係り、特に、計算機システムをより効率的に使用可能と
するためのジョブの動作予測方式に関する。
係り、特に、計算機システムをより効率的に使用可能と
するためのジョブの動作予測方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の計算機システムでは、個々のジ
ョブの実行時間を常時監視し、予めシステム管理者が設
定した実行時間に達したジョブの実行を打ち切るように
制御する方法(「日立製作所 プログラムプロダクト
VOS3/AS センタ運営−JSS3編−」マニュアルに記載の
制御方法)や、個々のジョブによる計算機資源の使用
料金を常時監視し、予めシステム管理者が設定した使用
料金に達したジョブの実行を打ち切るように制御する方
法(「日立製作所 プログラムプロダクト VOS3統合利
用者管理機能 TRUST E2 導入と運用」マニュアルに記
載の制御方法)などにより、円滑な運用管理を図ってい
た。
ョブの実行時間を常時監視し、予めシステム管理者が設
定した実行時間に達したジョブの実行を打ち切るように
制御する方法(「日立製作所 プログラムプロダクト
VOS3/AS センタ運営−JSS3編−」マニュアルに記載の
制御方法)や、個々のジョブによる計算機資源の使用
料金を常時監視し、予めシステム管理者が設定した使用
料金に達したジョブの実行を打ち切るように制御する方
法(「日立製作所 プログラムプロダクト VOS3統合利
用者管理機能 TRUST E2 導入と運用」マニュアルに記
載の制御方法)などにより、円滑な運用管理を図ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の計算機システムにおいては、ユーザが投入した実行
依頼ジョブを実行させた場合の動作結果(例えば、実際
にどの程度の実行時間あるいは使用料金を必要とするの
か、など)について事前に知ることができず、したがっ
て当該ジョブに対する実行形態の指定によっては、予め
設定されたシステムの制約(例えば、実行時間あるいは
使用料金の上限値など)のために当該ジョブの実行が途
中で打ち切られて、ユーザおよび計算機システムの両者
に時間的・経済的な損失が発生してしまうという問題点
があった。
来の計算機システムにおいては、ユーザが投入した実行
依頼ジョブを実行させた場合の動作結果(例えば、実際
にどの程度の実行時間あるいは使用料金を必要とするの
か、など)について事前に知ることができず、したがっ
て当該ジョブに対する実行形態の指定によっては、予め
設定されたシステムの制約(例えば、実行時間あるいは
使用料金の上限値など)のために当該ジョブの実行が途
中で打ち切られて、ユーザおよび計算機システムの両者
に時間的・経済的な損失が発生してしまうという問題点
があった。
【0004】したがって本発明の目的は、上記の問題点
を解決して、ユーザが投入した実行依頼ジョブを実行さ
せた場合の動作結果を予測することのできるジョブの動
作予測方式を提供することにある。
を解決して、ユーザが投入した実行依頼ジョブを実行さ
せた場合の動作結果を予測することのできるジョブの動
作予測方式を提供することにある。
【0005】
(1) 上記の目的を達成するため、本発明のジョブの動作
予測方式は、計算機システムの処理単位ごとに、前記処
理単位の個別動作情報を蓄積する蓄積手段と、指定され
た処理単位の実行が完了したとき、前記処理単位の動作
結果を前記個別動作情報として前記蓄積手段に記録出力
する記録手段と、投入された実行依頼ジョブを構成する
処理単位を求め、各々の前記処理単位に対応する前記個
別動作情報を総合して、前記実行依頼ジョブの動作結果
を予測する予測手段とを具備する構成としたものであ
る。
予測方式は、計算機システムの処理単位ごとに、前記処
理単位の個別動作情報を蓄積する蓄積手段と、指定され
た処理単位の実行が完了したとき、前記処理単位の動作
結果を前記個別動作情報として前記蓄積手段に記録出力
する記録手段と、投入された実行依頼ジョブを構成する
処理単位を求め、各々の前記処理単位に対応する前記個
別動作情報を総合して、前記実行依頼ジョブの動作結果
を予測する予測手段とを具備する構成としたものであ
る。
【0006】(2) また、(1)の構成に加えて、前記個別動
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測するものである。
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測するものである。
【0007】(3) また、(2)の構成に加えて、前記実行時
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いるものである。
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いるものである。
【0008】(4) また、(2)の構成に加えて、前記使用料
金情報として、最高使用料金,最小使用料金,平均使用
料金などを用いるものである。
金情報として、最高使用料金,最小使用料金,平均使用
料金などを用いるものである。
【0009】(5) また、(2)〜(4)のいずれかの構成に加
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めるものである。
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めるものである。
【0010】(6) また、(5)の構成に加えて、異なる時期
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測するもので
ある。
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測するもので
ある。
【0011】
【作用】上記構成に基づく作用を説明する。
【0012】(1) 本発明のジョブの動作予測方式では、
計算機システムの処理単位ごとに、前記処理単位の個別
動作情報を蓄積する蓄積手段と、指定された処理単位の
実行が完了したとき、前記処理単位の動作結果を前記個
別動作情報として前記蓄積手段に記録出力する記録手段
と、投入された実行依頼ジョブを構成する処理単位を求
め、各々の前記処理単位に対応する前記個別動作情報を
総合して、前記実行依頼ジョブの動作結果を予測する予
測手段とを具備する構成としたことにより、過去に実行
されたことのある処理単位(例えば、プログラム,タス
ク,プロセスなど)について蓄積されている個別動作情
報(後述する実行時間,使用料金のほか、CPUタイ
ム,入出力時間,入出力データ量,使用メモリ量,スワ
ップイン/アウトの頻度といったものも考えられる)に
基づいて、当該処理単位を一構成要素とするジョブの動
作結果(個別動作情報と内容は同じ)をジョブの実行に
先立って予測し、計算機システムの運用上の制約のため
にジョブが実行待ち状態のままとなったり、実行を途中
で打ち切られたり、あるいはジョブの投入から実行完了
までの時間が長大になるなどの現象を容易に防止するこ
とができる。
計算機システムの処理単位ごとに、前記処理単位の個別
動作情報を蓄積する蓄積手段と、指定された処理単位の
実行が完了したとき、前記処理単位の動作結果を前記個
別動作情報として前記蓄積手段に記録出力する記録手段
と、投入された実行依頼ジョブを構成する処理単位を求
め、各々の前記処理単位に対応する前記個別動作情報を
総合して、前記実行依頼ジョブの動作結果を予測する予
測手段とを具備する構成としたことにより、過去に実行
されたことのある処理単位(例えば、プログラム,タス
ク,プロセスなど)について蓄積されている個別動作情
報(後述する実行時間,使用料金のほか、CPUタイ
ム,入出力時間,入出力データ量,使用メモリ量,スワ
ップイン/アウトの頻度といったものも考えられる)に
基づいて、当該処理単位を一構成要素とするジョブの動
作結果(個別動作情報と内容は同じ)をジョブの実行に
先立って予測し、計算機システムの運用上の制約のため
にジョブが実行待ち状態のままとなったり、実行を途中
で打ち切られたり、あるいはジョブの投入から実行完了
までの時間が長大になるなどの現象を容易に防止するこ
とができる。
【0013】(2) また、(1)の構成に加えて、前記個別動
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測することにより、特
に、ジョブが計算機システムの制約のために実行途中で
打ち切られる現象を容易に回避することができる。
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測することにより、特
に、ジョブが計算機システムの制約のために実行途中で
打ち切られる現象を容易に回避することができる。
【0014】(3) また、(2)の構成に加えて、前記実行時
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いることにより、例えば最長(最短)実行
時間を参照して実行時間の上限(下限)を、平均実行時
間を参照して一般的な実行時間をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いることにより、例えば最長(最短)実行
時間を参照して実行時間の上限(下限)を、平均実行時
間を参照して一般的な実行時間をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
【0015】(4) また、(2)の構成に加えて、前記使用料
金情報として、最高使用料金,最低使用料金,平均使用
料金などを用いることにより、例えば最高(最小)使用
料金を参照して使用料金の上限(下限)を、平均使用料
金を参照して一般的な使用料金をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
金情報として、最高使用料金,最低使用料金,平均使用
料金などを用いることにより、例えば最高(最小)使用
料金を参照して使用料金の上限(下限)を、平均使用料
金を参照して一般的な使用料金をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
【0016】(5) また、(2)〜(4)のいずれかの構成に加
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めることにより、計算機システムの利
用実績を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握する
ことができる。したがって、より適切な運用管理を行っ
て計算機システム全体としての運用効率をさらに向上さ
せるとともに、新たな計算機システムの導入に関わる現
行システムの運用調査をも兼ねることができる。
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めることにより、計算機システムの利
用実績を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握する
ことができる。したがって、より適切な運用管理を行っ
て計算機システム全体としての運用効率をさらに向上さ
せるとともに、新たな計算機システムの導入に関わる現
行システムの運用調査をも兼ねることができる。
【0017】(6) また、(5)の構成に加えて、異なる時期
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測することに
より、例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユ
ーザによる利用頻度の増減をも含めてジョブの動作結果
を予測することが可能となる。したがって、より実際的
な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機システム
全体としての運用効率をさらに効果的に向上させること
ができる。
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測することに
より、例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユ
ーザによる利用頻度の増減をも含めてジョブの動作結果
を予測することが可能となる。したがって、より実際的
な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機システム
全体としての運用効率をさらに効果的に向上させること
ができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明のジョブの動作予測方式の一実
施例を図1〜図10を用いて詳細に説明する。
施例を図1〜図10を用いて詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明のジョブの動作予測方式の
第1実施例の概略構成を示す図である。同図中、1は計
算機システムの中央処理装置、2はジョブの投入などの
際に計算機システムに対して必要な操作指示を行うため
の操作卓、3は計算機システムに接続された外部記憶装
置や印字装置などの計算機資源、4は過去に実行された
ことのあるプログラムの平均実行時間(個々の実行時間
の平均値)が各々のプログラムごとに格納されている実
行時間データベース、11は中央処理装置1で動作して
いるオペレーティングシステム、12はユーザが投入し
たジョブの実行時間(ジョブの実行が開始してから完了
するまでの時間)を予測するジョブ実行時間予測処理
部、13はジョブを構成している各々のプログラムの実
行が完了する度に当該プログラムの平均実行時間の算出
および実行時間データベースへの記録を行うジョブ平均
実行時間記録処理部である。
第1実施例の概略構成を示す図である。同図中、1は計
算機システムの中央処理装置、2はジョブの投入などの
際に計算機システムに対して必要な操作指示を行うため
の操作卓、3は計算機システムに接続された外部記憶装
置や印字装置などの計算機資源、4は過去に実行された
ことのあるプログラムの平均実行時間(個々の実行時間
の平均値)が各々のプログラムごとに格納されている実
行時間データベース、11は中央処理装置1で動作して
いるオペレーティングシステム、12はユーザが投入し
たジョブの実行時間(ジョブの実行が開始してから完了
するまでの時間)を予測するジョブ実行時間予測処理
部、13はジョブを構成している各々のプログラムの実
行が完了する度に当該プログラムの平均実行時間の算出
および実行時間データベースへの記録を行うジョブ平均
実行時間記録処理部である。
【0020】本実施例の概要は次の通りである。すなわ
ち図1において、ユーザが投入したジョブの実行依頼
は、操作卓2から信号線51を介してオペレーティング
システム11に伝えられる。オペレーティングシステム
11は、当該ジョブを構成している各々のプログラムを
順次実行して、プログラムが終了するごとに上記ユーザ
名,終了したプログラム名,当該プログラムの実行時間
を信号線54を介してジョブ平均実行時間記録処理部1
3に通知する。ジョブ平均実行時間記録処理部13は、
信号線56を介して上記ユーザが過去に実行依頼したジ
ョブに含まれていた当該プログラムの現在までの平均実
行時間を実行時間データベース4から読み出し、通知さ
れた上記実行時間を合わせて新たな平均実行時間を算出
した後、算出された平均実行時間を再び信号線56を介
して実行時間データベース4に書き込む。以上により、
ユーザが投入したジョブを構成していた各々のプログラ
ムの平均実行時間のデータベースをユーザごとに作成す
ることができる。
ち図1において、ユーザが投入したジョブの実行依頼
は、操作卓2から信号線51を介してオペレーティング
システム11に伝えられる。オペレーティングシステム
11は、当該ジョブを構成している各々のプログラムを
順次実行して、プログラムが終了するごとに上記ユーザ
名,終了したプログラム名,当該プログラムの実行時間
を信号線54を介してジョブ平均実行時間記録処理部1
3に通知する。ジョブ平均実行時間記録処理部13は、
信号線56を介して上記ユーザが過去に実行依頼したジ
ョブに含まれていた当該プログラムの現在までの平均実
行時間を実行時間データベース4から読み出し、通知さ
れた上記実行時間を合わせて新たな平均実行時間を算出
した後、算出された平均実行時間を再び信号線56を介
して実行時間データベース4に書き込む。以上により、
ユーザが投入したジョブを構成していた各々のプログラ
ムの平均実行時間のデータベースをユーザごとに作成す
ることができる。
【0021】また、ユーザが指定したジョブの実行時間
予測依頼は、操作卓2から信号線51を介してオペレー
ティングシステム11に伝えられる。オペレーティング
システム11は、上記ユーザ名と指定されたジョブの内
容を信号線53を介してジョブ実行時間予測処理部12
に通知する。ジョブ実行時間予測処理部12は、当該ジ
ョブを構成している各々のプログラム名を読み出した
後、上記実行時間予測依頼を行ったユーザについて、実
行時間データベース4から信号線55を介して各々の当
該プログラムの平均実行時間の読み出しおよび合計を行
い、求められた合計値を当該ジョブの平均実行時間=予
測実行時間とする。以上により、ユーザが指定したジョ
ブの実行時間を予測することができる。
予測依頼は、操作卓2から信号線51を介してオペレー
ティングシステム11に伝えられる。オペレーティング
システム11は、上記ユーザ名と指定されたジョブの内
容を信号線53を介してジョブ実行時間予測処理部12
に通知する。ジョブ実行時間予測処理部12は、当該ジ
ョブを構成している各々のプログラム名を読み出した
後、上記実行時間予測依頼を行ったユーザについて、実
行時間データベース4から信号線55を介して各々の当
該プログラムの平均実行時間の読み出しおよび合計を行
い、求められた合計値を当該ジョブの平均実行時間=予
測実行時間とする。以上により、ユーザが指定したジョ
ブの実行時間を予測することができる。
【0022】次に、本実施例において用いられるデータ
について説明する。
について説明する。
【0023】図2は、図1中の実行時間データベースの
構成を示す図である。同図中、実行時間データベース4
は、あるユーザについて過去に実行されたプログラムの
平均実行時間が格納された平均実行時間表41を各々の
ユーザごとに複数設けることによって構成されている。
構成を示す図である。同図中、実行時間データベース4
は、あるユーザについて過去に実行されたプログラムの
平均実行時間が格納された平均実行時間表41を各々の
ユーザごとに複数設けることによって構成されている。
【0024】図3は、図2中の平均実行時間表の構成を
示す図であり、あるユーザに関するプログラムとその平
均実行時間との対応関係が格納される。同図中、項目4
1aには過去に実行されたプログラム名が格納され、項
目41bにはこれに対応して前述した平均実行時間が格
納される。
示す図であり、あるユーザに関するプログラムとその平
均実行時間との対応関係が格納される。同図中、項目4
1aには過去に実行されたプログラム名が格納され、項
目41bにはこれに対応して前述した平均実行時間が格
納される。
【0025】次に、本実施例における処理の詳細につい
て説明する。
て説明する。
【0026】図4は、図1中のジョブ実行時間予測処理
部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジョブ
実行時間予測依頼が操作卓2より入力された旨の通知を
オペレーティングシステム11から受けるまで待ち(ス
テップ121)、通知がありしだい、実行時間データベ
ース4から信号線55を介して上記予測依頼を行ったユ
ーザの平均実行時間表を読み出して(ステップ12
2)、実行時間推定値に初期値0を設定する(ステップ
123)。次に、ユーザに指定されたジョブの先頭で実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ124)、
先に読み出しておいた平均実行時間表を参照して上記プ
ログラム名41aに対応する平均実行時間41bを読ん
で(ステップ125)、この値を実行時間推定値に加算
する(ステップ126)。そして、上記ジョブ中で次に
実行されるプログラム名を読み取り(ステップ12
7)、次のプログラムの存在が確認されたか否かを判定
して(ステップ128)、次のプログラムの存在が確認
された場合にはステップ125に戻る。また、ステップ
128で次のプログラムの存在が確認されなかった場合
には、指定されたジョブを構成するすべてのプログラム
についての平均実行時間を加算して求められた実行時間
推定値を、予測実行時間としてオペレーティングシステ
ム11に返答し(ステップ129)た後、ステップ12
1に戻る。これを受けて、オペレーティングシステム1
1は信号線51を介して操作卓2に予測実行時間を回答
する。以上により、実際にジョブの実行を開始する前に
当該ジョブの実行時間を予測することができる。
部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジョブ
実行時間予測依頼が操作卓2より入力された旨の通知を
オペレーティングシステム11から受けるまで待ち(ス
テップ121)、通知がありしだい、実行時間データベ
ース4から信号線55を介して上記予測依頼を行ったユ
ーザの平均実行時間表を読み出して(ステップ12
2)、実行時間推定値に初期値0を設定する(ステップ
123)。次に、ユーザに指定されたジョブの先頭で実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ124)、
先に読み出しておいた平均実行時間表を参照して上記プ
ログラム名41aに対応する平均実行時間41bを読ん
で(ステップ125)、この値を実行時間推定値に加算
する(ステップ126)。そして、上記ジョブ中で次に
実行されるプログラム名を読み取り(ステップ12
7)、次のプログラムの存在が確認されたか否かを判定
して(ステップ128)、次のプログラムの存在が確認
された場合にはステップ125に戻る。また、ステップ
128で次のプログラムの存在が確認されなかった場合
には、指定されたジョブを構成するすべてのプログラム
についての平均実行時間を加算して求められた実行時間
推定値を、予測実行時間としてオペレーティングシステ
ム11に返答し(ステップ129)た後、ステップ12
1に戻る。これを受けて、オペレーティングシステム1
1は信号線51を介して操作卓2に予測実行時間を回答
する。以上により、実際にジョブの実行を開始する前に
当該ジョブの実行時間を予測することができる。
【0027】図5は、図1中のジョブ平均実行時間記録
処理部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジ
ョブ平均実行時間記録処理部13は、ユーザに実行依頼
されたジョブの実行中に、オペレーティングシステム1
1から当該ジョブを構成する個々のプログラムの実行が
終了した旨の通知があるのを待ち(ステップ131)、
通知がありしだい実行時間データベース4から信号線5
6を介して当該ジョブの実行依頼を行ったユーザの平均
実行時間表41を読み出す(ステップ132)。そし
て、読み出した平均実行時間表41から実行が終了した
旨の通知のあったプログラム名41aを探索して(ステ
ップ133)、当該プログラム名41aが平均実行時間
表41中に存在するか否かを判定する(ステップ13
4)。ステップ134において当該プログラム名41a
が平均実行時間表41中に存在すると判定された場合に
は、プログラム名に対応する過去の平均実行時間と今回
の実行時間を合わせた新たな平均実行時間を算出して、
表の内容を更新する(ステップ135a)。また、ステ
ップ134において当該プログラム名41aが平均実行
時間表41中に存在しないと判定された場合には、平均
実行時間表41に新たに実行されたプログラム名の項目
を追加し、今回の実行時間を平均実行時間とする(ステ
ップ135b)。そして、更新または追加された平均実
行時間表41を実行時間データベース4に書き込み(ス
テップ136)、ステップ131に戻る。以上により、
ユーザが実行依頼を行ったジョブを構成する各々のプロ
グラムについて、その実行時間に基づく実行時間データ
ベース4の作成が行われる。
処理部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジ
ョブ平均実行時間記録処理部13は、ユーザに実行依頼
されたジョブの実行中に、オペレーティングシステム1
1から当該ジョブを構成する個々のプログラムの実行が
終了した旨の通知があるのを待ち(ステップ131)、
通知がありしだい実行時間データベース4から信号線5
6を介して当該ジョブの実行依頼を行ったユーザの平均
実行時間表41を読み出す(ステップ132)。そし
て、読み出した平均実行時間表41から実行が終了した
旨の通知のあったプログラム名41aを探索して(ステ
ップ133)、当該プログラム名41aが平均実行時間
表41中に存在するか否かを判定する(ステップ13
4)。ステップ134において当該プログラム名41a
が平均実行時間表41中に存在すると判定された場合に
は、プログラム名に対応する過去の平均実行時間と今回
の実行時間を合わせた新たな平均実行時間を算出して、
表の内容を更新する(ステップ135a)。また、ステ
ップ134において当該プログラム名41aが平均実行
時間表41中に存在しないと判定された場合には、平均
実行時間表41に新たに実行されたプログラム名の項目
を追加し、今回の実行時間を平均実行時間とする(ステ
ップ135b)。そして、更新または追加された平均実
行時間表41を実行時間データベース4に書き込み(ス
テップ136)、ステップ131に戻る。以上により、
ユーザが実行依頼を行ったジョブを構成する各々のプロ
グラムについて、その実行時間に基づく実行時間データ
ベース4の作成が行われる。
【0028】このように、本実施例によれば、過去に実
行されたことのあるプログラムについて蓄積されている
平均実行時間に基づいて、当該プログラムを一構成要素
とするジョブの実行時間をジョブの実行に先立って予測
することができるので、ジョブが計算機システムによる
実行時間の制約のために途中で打ち切られる現象を容易
に回避することができる。なお、本実施例における実行
時間データベース4には、ジョブを構成する各々のプロ
グラムの平均実行時間が蓄積されていたが、平均実行時
間の他に最長実行時間や最短実行時間なども合わせて蓄
積することにすれば、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
行されたことのあるプログラムについて蓄積されている
平均実行時間に基づいて、当該プログラムを一構成要素
とするジョブの実行時間をジョブの実行に先立って予測
することができるので、ジョブが計算機システムによる
実行時間の制約のために途中で打ち切られる現象を容易
に回避することができる。なお、本実施例における実行
時間データベース4には、ジョブを構成する各々のプロ
グラムの平均実行時間が蓄積されていたが、平均実行時
間の他に最長実行時間や最短実行時間なども合わせて蓄
積することにすれば、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
【0029】図6は、本発明のジョブの動作予測方式の
第2実施例の概略構成を示す図である。同図中、1は計
算機システムの中央処理装置、2はジョブの投入などの
際に計算機システムに対して必要な操作指示を行うため
の操作卓、3は計算機システムに接続された外部記憶装
置や印字装置などの計算機資源、6は過去に実行された
ことのあるプログラムの平均使用料金(個々の使用料金
の平均値)が各々のプログラムごとに格納されている使
用料金データベース、11は中央処理装置1で動作して
いるオペレーティングシステム、14はユーザが投入し
たジョブの使用料金(ジョブの実行が開始してから完了
するまでの時間)を予測するジョブ使用料金予測処理
部、15はジョブを構成している各々のプログラムの実
行が完了する度に当該プログラムの平均使用料金の算出
および使用料金データベースへの記録を行うジョブ平均
使用料金記録処理部である。
第2実施例の概略構成を示す図である。同図中、1は計
算機システムの中央処理装置、2はジョブの投入などの
際に計算機システムに対して必要な操作指示を行うため
の操作卓、3は計算機システムに接続された外部記憶装
置や印字装置などの計算機資源、6は過去に実行された
ことのあるプログラムの平均使用料金(個々の使用料金
の平均値)が各々のプログラムごとに格納されている使
用料金データベース、11は中央処理装置1で動作して
いるオペレーティングシステム、14はユーザが投入し
たジョブの使用料金(ジョブの実行が開始してから完了
するまでの時間)を予測するジョブ使用料金予測処理
部、15はジョブを構成している各々のプログラムの実
行が完了する度に当該プログラムの平均使用料金の算出
および使用料金データベースへの記録を行うジョブ平均
使用料金記録処理部である。
【0030】本実施例の概要は次の通りである。すなわ
ち図6において、ユーザが投入したジョブの実行依頼
は、操作卓2から信号線51を介してオペレーティング
システム11に伝えられる。オペレーティングシステム
11は、当該ジョブを構成している各々のプログラムを
順次実行して、プログラムが終了するごとに上記ユーザ
名,終了したプログラム名,当該プログラムの使用料金
を信号線54を介してジョブ平均使用料金記録処理部1
5に通知する。ジョブ平均使用料金記録処理部15は、
信号線56を介して上記ユーザが過去に実行依頼したジ
ョブに含まれていた当該プログラムの現在までの平均使
用料金を使用料金データベース6から読み出し、通知さ
れた上記使用料金を合わせて新たな平均使用料金を算出
した後、算出された平均使用料金を再び信号線56を介
して使用料金データベース6に書き込む。以上により、
ユーザが投入したジョブを構成していた各々のプログラ
ムの平均使用料金のデータベースをユーザごとに作成す
ることができる。
ち図6において、ユーザが投入したジョブの実行依頼
は、操作卓2から信号線51を介してオペレーティング
システム11に伝えられる。オペレーティングシステム
11は、当該ジョブを構成している各々のプログラムを
順次実行して、プログラムが終了するごとに上記ユーザ
名,終了したプログラム名,当該プログラムの使用料金
を信号線54を介してジョブ平均使用料金記録処理部1
5に通知する。ジョブ平均使用料金記録処理部15は、
信号線56を介して上記ユーザが過去に実行依頼したジ
ョブに含まれていた当該プログラムの現在までの平均使
用料金を使用料金データベース6から読み出し、通知さ
れた上記使用料金を合わせて新たな平均使用料金を算出
した後、算出された平均使用料金を再び信号線56を介
して使用料金データベース6に書き込む。以上により、
ユーザが投入したジョブを構成していた各々のプログラ
ムの平均使用料金のデータベースをユーザごとに作成す
ることができる。
【0031】また、ユーザが指定したジョブの使用料金
予測依頼は、操作卓2から信号線51を介してオペレー
ティングシステム11に伝えられる。オペレーティング
システム11は、上記ユーザ名と指定されたジョブの内
容を信号線53を介してジョブ使用料金予測処理部14
に通知する。ジョブ使用料金予測処理部14は、当該ジ
ョブを構成している各々のプログラム名を読み出した
後、上記使用料金予測依頼を行ったユーザについて、使
用料金データベース6から信号線55を介して各々の当
該プログラムの平均使用料金の読み出しおよび合計を行
い、求められた合計値を当該ジョブの平均使用料金=予
測使用料金とする。以上により、ユーザが指定したジョ
ブの使用料金を予測することができる。
予測依頼は、操作卓2から信号線51を介してオペレー
ティングシステム11に伝えられる。オペレーティング
システム11は、上記ユーザ名と指定されたジョブの内
容を信号線53を介してジョブ使用料金予測処理部14
に通知する。ジョブ使用料金予測処理部14は、当該ジ
ョブを構成している各々のプログラム名を読み出した
後、上記使用料金予測依頼を行ったユーザについて、使
用料金データベース6から信号線55を介して各々の当
該プログラムの平均使用料金の読み出しおよび合計を行
い、求められた合計値を当該ジョブの平均使用料金=予
測使用料金とする。以上により、ユーザが指定したジョ
ブの使用料金を予測することができる。
【0032】次に、本実施例において用いられるデータ
について説明する。
について説明する。
【0033】図7は、図6中の使用料金データベースの
構成を示す図である。同図中、使用料金データベース6
は、あるユーザについて過去に実行されたプログラムの
平均使用料金が格納された平均使用料金表61を各々の
ユーザごとに複数設けることによって構成されている。
構成を示す図である。同図中、使用料金データベース6
は、あるユーザについて過去に実行されたプログラムの
平均使用料金が格納された平均使用料金表61を各々の
ユーザごとに複数設けることによって構成されている。
【0034】図8は、図7中の平均使用料金表の構成を
示す図であり、あるユーザに関するプログラムとその平
均使用料金との対応関係が格納される。同図中、項目6
1aには過去に実行されたプログラム名が格納され、項
目61bにはこれに対応して前述した平均使用料金が格
納される。
示す図であり、あるユーザに関するプログラムとその平
均使用料金との対応関係が格納される。同図中、項目6
1aには過去に実行されたプログラム名が格納され、項
目61bにはこれに対応して前述した平均使用料金が格
納される。
【0035】次に、本実施例における処理の詳細につい
て説明する。
て説明する。
【0036】図9は、図6中のジョブ使用料金予測処理
部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジョブ
使用料金予測依頼が操作卓2より入力された旨の通知を
オペレーティングシステム11から受けるまで待ち(ス
テップ141)、通知がありしだい、使用料金データベ
ース6から信号線55を介して上記予測依頼を行ったユ
ーザの平均使用料金表を読み出して(ステップ14
2)、使用料金推定値に初期値0を設定する(ステップ
143)。次に、ユーザに指定されたジョブの先頭で実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ144)、
先に読み出しておいた平均使用料金表を参照して上記プ
ログラム名61aに対応する平均使用料金61bを読ん
で(テップ145)、この値を使用料金推定値に加算す
る(ステップ146)。そして、上記ジョブ中で次に実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ147)、
次のプログラムの存在が確認されたか否かを判定して
(ステップ148)。次のプログラムの存在が確認され
た場合にはステップ145に戻る。また、ステップ14
8で次のプログラムの存在が確認されなかった場合に
は、指定されたジョブを構成するすべてのプログラムに
ついての平均使用料金を加算して求められた使用料金推
定値を、予測使用料金としてオペレーティングシステム
11に返答し(ステップ149)た後、ステップ141
に戻る。これを受けて、オペレーティングシステム11
は信号線51を介して操作卓2に予測使用料金を回答す
る。以上により、実際にジョブの実行を開始する前に当
該ジョブの使用料金を予測することができる。
部の動作を示すフローチャートである。同図中、ジョブ
使用料金予測依頼が操作卓2より入力された旨の通知を
オペレーティングシステム11から受けるまで待ち(ス
テップ141)、通知がありしだい、使用料金データベ
ース6から信号線55を介して上記予測依頼を行ったユ
ーザの平均使用料金表を読み出して(ステップ14
2)、使用料金推定値に初期値0を設定する(ステップ
143)。次に、ユーザに指定されたジョブの先頭で実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ144)、
先に読み出しておいた平均使用料金表を参照して上記プ
ログラム名61aに対応する平均使用料金61bを読ん
で(テップ145)、この値を使用料金推定値に加算す
る(ステップ146)。そして、上記ジョブ中で次に実
行されるプログラム名を読み取り(ステップ147)、
次のプログラムの存在が確認されたか否かを判定して
(ステップ148)。次のプログラムの存在が確認され
た場合にはステップ145に戻る。また、ステップ14
8で次のプログラムの存在が確認されなかった場合に
は、指定されたジョブを構成するすべてのプログラムに
ついての平均使用料金を加算して求められた使用料金推
定値を、予測使用料金としてオペレーティングシステム
11に返答し(ステップ149)た後、ステップ141
に戻る。これを受けて、オペレーティングシステム11
は信号線51を介して操作卓2に予測使用料金を回答す
る。以上により、実際にジョブの実行を開始する前に当
該ジョブの使用料金を予測することができる。
【0037】図10は、図6中のジョブ平均使用料金記
録処理部の動作を示すフローチャートである。同図中、
ジョブ平均使用料金記録処理部15は、ユーザに実行依
頼されたジョブの実行中に、オペレーティングシステム
11から当該ジョブを構成する個々のプログラムの実行
が終了した旨の通知があるのを待ち(ステップ15
1)、通知がありしだい使用料金データベース6から信
号線56を介して当該ジョブの実行依頼を行ったユーザ
の平均使用料金表61を読み出す(ステップ152)。
そして、読み出した平均使用料金表61から実行が終了
した旨の通知のあったプログラム名61aを探索して
(ステップ153)、当該プログラム名61aが平均使
用料金表61中に存在するか否かを判定する(ステップ
154)。ステップ154において当該プログラム名6
1aが平均使用料金表61中に存在すると判定された場
合には、プログラム名に対応する過去の平均使用料金と
今回の使用料金を合わせた新たな平均使用料金を算出し
て、表の内容を更新する(ステップ155a)。また、
ステップ154において当該プログラム名61aが平均
使用料金表61中に存在しないと判定された場合には、
平均使用料金表61に新たに実行されたプログラム名の
項目を追加し、今回の使用料金を平均使用料金とする
(ステップ155b)。そして、更新または追加された
平均使用料金表61を使用料金データベース6に書き込
み(ステップ156)、ステップ151に戻る。以上に
より、ユーザが実行依頼を行ったジョブを構成する各々
のプログラムについて、その使用料金に基づく使用料金
データベース6の作成が行われる。
録処理部の動作を示すフローチャートである。同図中、
ジョブ平均使用料金記録処理部15は、ユーザに実行依
頼されたジョブの実行中に、オペレーティングシステム
11から当該ジョブを構成する個々のプログラムの実行
が終了した旨の通知があるのを待ち(ステップ15
1)、通知がありしだい使用料金データベース6から信
号線56を介して当該ジョブの実行依頼を行ったユーザ
の平均使用料金表61を読み出す(ステップ152)。
そして、読み出した平均使用料金表61から実行が終了
した旨の通知のあったプログラム名61aを探索して
(ステップ153)、当該プログラム名61aが平均使
用料金表61中に存在するか否かを判定する(ステップ
154)。ステップ154において当該プログラム名6
1aが平均使用料金表61中に存在すると判定された場
合には、プログラム名に対応する過去の平均使用料金と
今回の使用料金を合わせた新たな平均使用料金を算出し
て、表の内容を更新する(ステップ155a)。また、
ステップ154において当該プログラム名61aが平均
使用料金表61中に存在しないと判定された場合には、
平均使用料金表61に新たに実行されたプログラム名の
項目を追加し、今回の使用料金を平均使用料金とする
(ステップ155b)。そして、更新または追加された
平均使用料金表61を使用料金データベース6に書き込
み(ステップ156)、ステップ151に戻る。以上に
より、ユーザが実行依頼を行ったジョブを構成する各々
のプログラムについて、その使用料金に基づく使用料金
データベース6の作成が行われる。
【0038】このように、本実施例によれば、過去に実
行されたことのあるプログラムについて蓄積されている
平均使用料金に基づいて、当該プログラムを一構成要素
とするジョブの使用料金をジョブの実行に先立って予測
することができるので、ジョブが計算機システムによる
使用料金の制約のために途中で打ち切られる現象を容易
に回避することができる。なお、本実施例における使用
料金データベース6には、ジョブを構成する各々のプロ
グラムの平均使用料金が蓄積されていたが、平均使用料
金の他に最高使用料金や最低使用料金なども合わせて蓄
積することにすれば、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
行されたことのあるプログラムについて蓄積されている
平均使用料金に基づいて、当該プログラムを一構成要素
とするジョブの使用料金をジョブの実行に先立って予測
することができるので、ジョブが計算機システムによる
使用料金の制約のために途中で打ち切られる現象を容易
に回避することができる。なお、本実施例における使用
料金データベース6には、ジョブを構成する各々のプロ
グラムの平均使用料金が蓄積されていたが、平均使用料
金の他に最高使用料金や最低使用料金なども合わせて蓄
積することにすれば、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができる。
【0039】また、上述した第1および第2実施例で
は、サンプルデータを得るためのサンプル期間を“過
去”すなわち全期間として、“過去”に実行されたすべ
てのプログラムの実行時間や使用料金に基づく平均実行
時間や平均使用料金と、今回ジョブ中で実行されたプロ
グラムの実行時間や使用料金とを用いることにより、新
たな平均実行時間や平均使用料金を算出していたが、本
発明はこれのみに限定されるものではない。例えば、サ
ンプル期間を“時間帯”,“曜日”,“日”,“週”,
“月”,“年”,“四半期”,“半期”,“年度”など
によって定めることにより、計算機システムの利用実績
を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握することが
できる。したがって、より適切な運用管理を行って計算
機システム全体としての運用効率をさらに向上させると
ともに、新たな計算機システムの導入に関わる現行シス
テムの運用調査をも兼ねることができる。
は、サンプルデータを得るためのサンプル期間を“過
去”すなわち全期間として、“過去”に実行されたすべ
てのプログラムの実行時間や使用料金に基づく平均実行
時間や平均使用料金と、今回ジョブ中で実行されたプロ
グラムの実行時間や使用料金とを用いることにより、新
たな平均実行時間や平均使用料金を算出していたが、本
発明はこれのみに限定されるものではない。例えば、サ
ンプル期間を“時間帯”,“曜日”,“日”,“週”,
“月”,“年”,“四半期”,“半期”,“年度”など
によって定めることにより、計算機システムの利用実績
を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握することが
できる。したがって、より適切な運用管理を行って計算
機システム全体としての運用効率をさらに向上させると
ともに、新たな計算機システムの導入に関わる現行シス
テムの運用調査をも兼ねることができる。
【0040】そして、異なる時期のサンプル期間ごとに
算出されたプログラムごとの平均実行時間や平均使用料
金をそれぞれ蓄積し、計算機システムの現在の運用時期
に対応するサンプル期間についておらかじめ算出および
蓄積された平均実行時間や平均使用料金の合計値を用い
てジョブの実行時間や使用料金を予測することにより、
例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユーザに
よる利用頻度の増減をも含めてジョブの実行時間や使用
料金を予測することが可能となる。したがって、より実
際的な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機シス
テム全体としての運用効率をさらに効果的に向上させる
ことができる。
算出されたプログラムごとの平均実行時間や平均使用料
金をそれぞれ蓄積し、計算機システムの現在の運用時期
に対応するサンプル期間についておらかじめ算出および
蓄積された平均実行時間や平均使用料金の合計値を用い
てジョブの実行時間や使用料金を予測することにより、
例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユーザに
よる利用頻度の増減をも含めてジョブの実行時間や使用
料金を予測することが可能となる。したがって、より実
際的な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機シス
テム全体としての運用効率をさらに効果的に向上させる
ことができる。
【0041】
(1) 以上詳しく説明したように、本発明のジョブの動作
予測方式によれば、計算機システムの処理単位ごとに、
前記処理単位の個別動作情報を蓄積する蓄積手段と、指
定された処理単位の実行が完了したとき、前記処理単位
の動作結果を前記個別動作情報として前記蓄積手段に記
録出力する記録手段と、投入された実行依頼ジョブを構
成する処理単位を求め、各々の前記処理単位に対応する
前記個別動作情報を総合して、前記実行依頼ジョブの動
作結果を予測する予測手段とを具備する構成としたこと
により、過去に実行されたことのある処理単位(例え
ば、プログラム,タスク,プロセスなど)について蓄積
されている個別動作情報(後述する実行時間,使用料金
のほか、CPUタイム,入出力時間,入出力データ量,
使用メモリ量,スワップイン/アウトの頻度といったも
のも考えられる)に基づいて、当該処理単位を一構成要
素とするジョブの動作結果(個別動作情報と内容は同
じ)をジョブの実行に先立って予測し、計算機システム
の運用上の制約のためにジョブが実行待ち状態のままと
なったり、実行を途中で打ち切られたり、あるいはジョ
ブの投入から実行完了までの時間が長大になるなどの現
象を容易に防止することができるという効果が得られ
る。
予測方式によれば、計算機システムの処理単位ごとに、
前記処理単位の個別動作情報を蓄積する蓄積手段と、指
定された処理単位の実行が完了したとき、前記処理単位
の動作結果を前記個別動作情報として前記蓄積手段に記
録出力する記録手段と、投入された実行依頼ジョブを構
成する処理単位を求め、各々の前記処理単位に対応する
前記個別動作情報を総合して、前記実行依頼ジョブの動
作結果を予測する予測手段とを具備する構成としたこと
により、過去に実行されたことのある処理単位(例え
ば、プログラム,タスク,プロセスなど)について蓄積
されている個別動作情報(後述する実行時間,使用料金
のほか、CPUタイム,入出力時間,入出力データ量,
使用メモリ量,スワップイン/アウトの頻度といったも
のも考えられる)に基づいて、当該処理単位を一構成要
素とするジョブの動作結果(個別動作情報と内容は同
じ)をジョブの実行に先立って予測し、計算機システム
の運用上の制約のためにジョブが実行待ち状態のままと
なったり、実行を途中で打ち切られたり、あるいはジョ
ブの投入から実行完了までの時間が長大になるなどの現
象を容易に防止することができるという効果が得られ
る。
【0042】(2) また、(1)の構成に加えて、前記個別動
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測することにより、特
に、ジョブが計算機システムの制約のために実行途中で
打ち切られる現象を容易に回避することができるという
効果が得られる。
作情報として前記処理単位の実行時間情報または使用料
金情報を前記蓄積手段に蓄積し、投入された実行依頼ジ
ョブを構成する各々の前記処理単位に対応する実行時間
情報または使用料金情報の合計値を用いて実行依頼ジョ
ブの実行時間または使用料金を予測することにより、特
に、ジョブが計算機システムの制約のために実行途中で
打ち切られる現象を容易に回避することができるという
効果が得られる。
【0043】(3) また、(2)の構成に加えて、前記実行時
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いることにより、例えば最長(最短)実行
時間を参照して実行時間の上限(下限)を、平均実行時
間を参照して一般的な実行時間をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができるという効果が得られる。
間情報として、最長実行時間,最短実行時間,平均実行
時間などを用いることにより、例えば最長(最短)実行
時間を参照して実行時間の上限(下限)を、平均実行時
間を参照して一般的な実行時間をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができるという効果が得られる。
【0044】(4) また、(2)の構成に加えて、前記使用料
金情報として、最高使用料金,最低使用料金,平均使用
料金などを用いることにより、例えば最高(最低)使用
料金を参照して使用料金の上限(下限)を、平均使用料
金を参照して一般的な使用料金をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができるという効果が得られる。
金情報として、最高使用料金,最低使用料金,平均使用
料金などを用いることにより、例えば最高(最低)使用
料金を参照して使用料金の上限(下限)を、平均使用料
金を参照して一般的な使用料金をそれぞれ推測すること
ができる。すなわち、計算機システムの運用状況をきめ
細かく把握して適切な運用管理を行うことが可能となる
ので、計算機システム全体としての運用効率を容易に向
上させることができるという効果が得られる。
【0045】(5) また、(2)〜(4)のいずれかの構成に加
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めることにより、計算機システムの利
用実績を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握する
ことができる。したがって、より適切な運用管理を行っ
て計算機システム全体としての運用効率をさらに向上さ
せるとともに、新たな計算機システムの導入に関わる現
行システムの運用調査をも兼ねることができるという効
果が得られる。
えて、前記個別動作情報を求める場合のサンプル期間
を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半期,年
度などによって定めることにより、計算機システムの利
用実績を異なるサンプル期間ごとにきめ細かく把握する
ことができる。したがって、より適切な運用管理を行っ
て計算機システム全体としての運用効率をさらに向上さ
せるとともに、新たな計算機システムの導入に関わる現
行システムの運用調査をも兼ねることができるという効
果が得られる。
【0046】(6) また、(5)の構成に加えて、異なる時期
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測することに
より、例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユ
ーザによる利用頻度の増減をも含めてジョブの動作結果
を予測することが可能となる。したがって、より実際的
な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機システム
全体としての運用効率をさらに効果的に向上させること
ができるという効果が得られる。
の前記サンプル期間ごとに算出された前記個別動作情報
を前記蓄積手段にそれぞれ蓄積し、計算機システムの現
在の運用時期に対応する時期における前記サンプル期間
について算出および蓄積された前記個別動作情報の合計
値を用いて実行依頼ジョブの動作結果を予測することに
より、例えば、夏季休暇,年度末など、時期に応じたユ
ーザによる利用頻度の増減をも含めてジョブの動作結果
を予測することが可能となる。したがって、より実際的
な予測に基づく適切な運用管理を行って計算機システム
全体としての運用効率をさらに効果的に向上させること
ができるという効果が得られる。
【図1】本発明のジョブの動作予測方式の第1実施例の
概略構成を示す図である。
概略構成を示す図である。
【図2】図1中の実行時間データベースの構成を示す図
である。
である。
【図3】図2中の平均実行時間表の構成を示す図であ
る。
る。
【図4】図1中のジョブ実行時間予測処理部の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図5】図1中のジョブ平均実行時間記録処理部の動作
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】本発明のジョブの動作予測方式の第2実施例の
概略構成を示す図である。
概略構成を示す図である。
【図7】図6中の使用料金データベースの構成を示す図
である。
である。
【図8】図7中の平均使用料金表の構成を示す図であ
る。
る。
【図9】図6中のジョブ使用料金予測処理部の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図10】図6中のジョブ平均使用料金記録処理部の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
1 中央処理装置 2 操作卓 3 計算機資源 4 実行時間データベース 6 使用料金データベース 11 オペレーティングシステム 12 ジョブ実行時間予測処理部 13 ジョブ平均実行時間記録処理部 14 ジョブ使用料金予測処理部 15 ジョブ平均使用料金記録処理部
Claims (6)
- 【請求項1】 計算機システムの処理単位ごとに、前記
処理単位の個別動作情報を蓄積する蓄積手段と、 指定された処理単位の実行が完了したとき、前記処理単
位の動作結果を前記個別動作情報として前記蓄積手段に
記録出力する記録手段と、 投入された実行依頼ジョブを構成する処理単位を求め、
各々の前記処理単位に対応する前記個別動作情報を総合
して、前記実行依頼ジョブの動作結果を予測する予測手
段とを具備する構成としたことを特徴とするジョブの動
作予測方式。 - 【請求項2】 前記個別動作情報として前記処理単位の
実行時間情報または使用料金情報を前記蓄積手段に蓄積
し、 投入された実行依頼ジョブを構成する各々の前記処理単
位に対応する実行時間情報または使用料金情報の合計値
を用いて実行依頼ジョブの実行時間または使用料金を予
測することを特徴とする請求項1記載のジョブの動作予
測方式。 - 【請求項3】 前記実行時間情報として、最長実行時
間,最短実行時間,平均実行時間などを用いることを特
徴とする請求項2記載のジョブの動作予測方式。 - 【請求項4】 前記使用料金情報として、最高使用料
金,最低使用料金,平均使用料金などを用いることを特
徴とする請求項2記載のジョブの動作予測方式。 - 【請求項5】 前記個別動作情報を求める場合のサンプ
ル期間を、時間帯,曜日,日,週,月,年,四半期,半
期,年度などによって定めることを特徴とする請求項2
〜4記載のジョブの動作予測方式。 - 【請求項6】 異なる時期の前記サンプル期間ごとに算
出された前記個別動作情報を前記蓄積手段にそれぞれ蓄
積し、 計算機システムの現在の運用時期に対応する時期におけ
る前記サンプル期間について算出および蓄積された前記
個別動作情報の合計値を用いて実行依頼ジョブの動作結
果を予測することを特徴とする請求項5記載のジョブの
動作予測方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383894A JPH07244653A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | ジョブの動作予測方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3383894A JPH07244653A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | ジョブの動作予測方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07244653A true JPH07244653A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12397636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3383894A Pending JPH07244653A (ja) | 1994-03-03 | 1994-03-03 | ジョブの動作予測方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07244653A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075160A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Decentralized processing system, job decentralized processing method, and program |
| JP2008152542A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Hitachi Information Systems Ltd | バッチジョブ再実行制御システム |
| JP2009271718A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Fujitsu Ltd | ジョブ処理システム |
| JP2011043968A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Hitachi Solutions Ltd | バッチジョブ処理装置、バッチジョブ処理システム |
| JP2012043010A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Nec Corp | 負荷分散システム、及び負荷分散方法 |
-
1994
- 1994-03-03 JP JP3383894A patent/JPH07244653A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003075160A1 (en) * | 2002-03-04 | 2003-09-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Decentralized processing system, job decentralized processing method, and program |
| JP2008152542A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Hitachi Information Systems Ltd | バッチジョブ再実行制御システム |
| JP2009271718A (ja) * | 2008-05-07 | 2009-11-19 | Fujitsu Ltd | ジョブ処理システム |
| JP2011043968A (ja) * | 2009-08-20 | 2011-03-03 | Hitachi Solutions Ltd | バッチジョブ処理装置、バッチジョブ処理システム |
| JP2012043010A (ja) * | 2010-08-12 | 2012-03-01 | Nec Corp | 負荷分散システム、及び負荷分散方法 |
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